#写真撮影場所
Explore tagged Tumblr posts
Photo
《《 Works 》》 人生節目のポートレート撮影 50歳の記念に写真を撮ってほしい!というご依頼。 とても良いと思います。 「ポートレート」とは「肖像画」の事。 自分の姿をしっかり写真に留めておく事は人生のためになると思います。 20歳、30歳、40歳、とかそういうディケイドな単位でもいいですし、特になんでもないキリがいいわけでもない年齢でもいいと思います。 その時の自分、をしっかり保存する。 そしてそれを自分で確認する。 多分めちゃくちゃ良い事だと思います。 自分らしく、ナチュラルにそのまんま保存するのも良いでしょう。 またはその反対にこうなりたい、という自分に近づけて写真にして固定化してみるのも良いでしょうね。 今、この時の自分を容赦なくしっかり保存しておきたくなったら、ぜひご相談ください。 まず、打ち合わせしましょう。 #撮影のご相談はおきがるにどうぞ #一見さんでも大丈夫です #フクダマコトフォトグラフィー #人物写真 #ポートレート写真 #ロケーションフォト #ロケーションはおまかせください #あなたのお気に入りの場所でも #出張撮影 #全国出張いたします *あいこさん、今回のアップにあたり、ビミョーーーーに色味とトーンを変えました。 https://www.instagram.com/p/CnOwyc9ra3I/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#撮影のご相談はおきがるにどうぞ#一見さんでも大丈夫です#フクダマコトフォトグラフィー#人物写真#ポートレート写真#ロケーションフォト#ロケーションはおまかせください#あなたのお気に入りの場所でも#出張撮影#全国出張いたします
0 notes
Text
豊島 心桜は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。 ウィキペディア
生まれ: 2003年9月25日 (年齢 21歳), 新潟県 五泉市
身長: 167 cm
事務所: アービング
活動期間: 2018年 - 現在
職業: 女優、グラビアアイドル
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという[8]。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
2歳時に中山競馬場へ親戚のおじさんに連れて行ってもらったことをきっかけに、競馬好きとなった。当時は遊具場にて遊んでいてレースは見て��なかったが、新聞と赤ペンを持って大騒ぎするおじさんのディープな姿に抵抗はなく自然と惹かれていき、馬券を買えるようになった後の2024年2月24日には同競馬場にて馬券師デビューを飾ったという。
72 notes
·
View notes
Text
おおしおからとんぼ
中型で独特の青白い色をしたトンボを子供の頃から「シオカラトンボ」と一括りに呼んできたが、当地に初夏の頃から現れる写真のトンボは「オオシオカラトンボ」であるらしい。「シオヤトンボ」を含め、これら3種類はとてもよく似ている。
このトンボ、自分の留まりたい場所があるようで、農作業のため近づいた私に警戒して一旦は飛び立つも、しばらくすると戻ってきてまた同じ場所に留まっている。そのうちこちらへの警戒も緩み、近接の撮影も可能になった。別に彼のためにやったわけではないが、私が引いたトラロープを気に入ってくれたようでちょっと嬉しい。いずれにしてもトンボの類は蚊や蛾などの害虫を食らってくれるので当地では大歓迎だ。
黄色いのは別の種類だと思い込んでいたけど、これオオシオカラトンボの雌だった。雄も羽化した時は黄色だが、成長につれて青白くなるらしい。
屋外の洗い場排水が流れ込む水溜まりで、雌がホバリングしながら水面に尾の��を何度も叩きつけ産卵をしていた。ただ残念ながらそこは半日もすれば干上がり、一生懸命産んでくれたのに全て無駄になっちゃうな。何か凄く申し訳ない気持ち。
#田舎#田舎暮らし#里山#自然#生態系#生き物#虫#昆虫#益虫#シオカラトンボ#オオシオカラトンボ#トンボ#蜻蛉#伊豆#下田市#countryside#rural life#nature#agriculture#cultivation#farm#farming#creature#ecosystem#insect#beneficial insects#dragonfly#izu#shimoda#japan
100 notes
·
View notes
Text
42 名前: マンネングサ(新潟県)[] 投稿日:2009/08/25(火) 21:06:55.96 ID:y4RUs5uy 俺の親父、4年ほど前小学校の同窓会に行ってきたのだが・・・・ クラスメイトの��を全然覚えておらず、名前もほとんど忘れていた。 とりあえずハシャいだフリして、「ひっさしぶり!名前なんだっけ?アハハ・・・」 と、ふざけたそぶりで名前を聞き出したそうな。なのに、名前を聞いても全然記憶と一致しない。 その後、酒飲んで料理食って、担任だったであろう老人にビールついで「本当にお世話になりました!今でも尊敬しています!」って涙を流し、最後に記念撮影してから、二次会三次会・・・・ 翌日知ったのだが、同窓会は次の週。 つまり、同じ場所で別の日にちに行われた、まったく無関係の同窓会に飛び入り参加し、語り合い、涙を流し、記念写真まで撮ってきやがった。 初めて父を尊敬した。
並々で平々凡々な日々 : 俺の親父、4年ほど前小学校の同窓会に行ってきたのだが・・・・
74 notes
·
View notes
Text
夏旅2024 新潟散策 - マリンピア日本海+うみがたり
旅に水族館撮影は欠かせない(?)ということで日本海側の2つの水族館 新潟市水族館マリンピア日本海と上越市立水族博物館うみがたりをはしごしてみた。
新潟市水族館 マリンピア日本海
本州 日本海側最大規模の水族館、マリンピア日本海。新潟駅から比較的運行本数の多いバス 1本で到着。アクセスの良さはありがたい。朝一でも入場券売り場には列が。。。それを見越して前日 コンビニで前売り券を購入していたため、列をスルーして入館。前日の自分に感謝。
入ってすぐ、浅瀬や干潟が再現された潮風の風景から始まり、波立つ日本海を再現した大水槽、暖かい海域のエリア、信濃川の清流ゾーン等、見所いっぱい。もちろんクラゲも激写。
屋外ではアシカやアザラシ、トド���コーナーへ。海面から顔を出してぷかぷか浮かぶ姿がかわいくて、ずっと見て飽きが来ませんね。 (1枚目のアイキャッチ画像もマリンピア日本海にて)
上越市立水族博物館 うみがたり
直江津駅から歩くこと15分弱の上越市立水族博物館 うみがたりへ。朝一 高田の蓮へ寄り道して出遅れた、+夏休み真っただ中で、「すみっコぐらし」とのコラボ展示の影響もあるのか(?)、なかなかの混雑具合。。。こちらも前売り券を事前手配していたからよかったものの、入場券の窓口は炎天下の中 長蛇の列となっていました、お疲れ様です。。。
こちらの水族館はマゼランペンギンの飼育数が世界一で知られているとのこと。ちょうど到着したタイミングはペンギンさんのお食事タイム、ということでまだかまだかと順番待ちするペンギンさんの様子を撮影してみた。
日本海、上越エリアの豊かな自然の中で育まれる生命の美しさを堪能できました、満足。
29 notes
·
View notes
Text
'23.12.3 滝坂の道にて
この日は @masachi さんと @neko-no-oto さんが来奈。新緑の頃に周った滝坂の道~春日山遊歩道を秋にも見たい!巨木に再開したい!!とのmasachiさんのリクエストで春と同じコースを撮り歩き。
もうすでにお二方は当日の模様を数編ずつアップされていて、レポはほぼ結びを迎えておられます(早いな��)
そして僕がのたのたと当日のレポを始めるというこのスローモーさ・・。お二方のレポでは撮影風景も取り混ぜておられますが、三脚にPLフィルターというスローシャッター仕様で撮ってた僕はカメラでのお二方の写真はなく(すまぬ😓)、自分勝手な写真ばかりのレポになります・・。
この森は接写も勿論良いのですが、個人的には10~15mほどの距離感で木々を撮るのが好きな場所。そんな写真が多くなりがちですが、数回に分けてレポしてみます。
・・9枚目は春にもほぼ同じようなアングルで撮っていました。このレポの2枚目がそうです↓
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#滝坂の道#takisaka no michi path#旧柳生街道#old yagyu road#春日山原始林#kasugayama primeval forest#紅葉#atumn leaves#秋#autumn
108 notes
·
View notes
Text
〜お知らせ〜
ここTumblrでお知り合いになった@neko-no-otoさん、@masachiさん、@brownie-picsさんとご一緒させて頂きグループ展に参加します。皆さん、素敵な写真を撮影されています。何かを感じ取って頂ければ幸いにございます。タイミングが合えば現地でお声がけ下されば嬉しいです。お越し頂いて楽しんで下さいね♪
場 所:同時代ギャラリー(京都寺町三条 1928ビル2F)
会 期:2024/2/20(火)~25(日) 12:00~19:00
※最終日のみ12:00~17:00
59 notes
·
View notes
Text
2024.4.27 山口 長門本山駅から近い本山岬公園のくぐり岩
干潮時なら1枚目の写真の場所まで行ける(岩の隙間から撮影)
さりげに桜が咲いていた 🌸🏁 小野田港駅 厚狭駅
23 notes
·
View notes
Text
【間人浦】
紫金山・アトラス彗星とスーパームーンは 雲に覆われ撃沈…(笑) ですが穏やかな夕景を見る事が出来ました✨ 2024年10月17日撮影
親子がいる!と思ったら「間人(はしうど)皇后・聖徳太子母子像」でした(笑) 聖徳太子の母・穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に身を隠し、戦乱が収まった後、都へ帰る時に村人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈りました。村人は皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いとして、皇后の御退座にちなみ、「間人」と書いて「たいざ」と読むようになったと伝えられています。 写真を撮りそびれたのですが 撮影した場所の直ぐ横に古墳の石室がありました。 石舞台みたいに中が見える感じでした。 古墳時代後期(6世紀末~7世紀初)の古墳で ヤマト王権や吉備などと並ぶ独立性ある「丹後王国」があったとか。 聞いた事がなかったのでびっくり。 また訪れてみたいです✨
15 notes
·
View notes
Text
ラリー北海道を見に行きました。
通算で3回目の観戦でしたが、過去2回は撮影に執着しすぎて、場所もあまり変えずファインダー越しに車を追うばかり。
今回は観戦スポットを転々とし、撮りたい場所で撮りたい車両が撮れたら肉眼でしっかり観戦しました。 そのお陰か撮影も楽しかったし、写真の出来も満足できるものでした。
16 notes
·
View notes
Text
かとゆり(2000年5月10日 - )は、日本のグラビアアイドル、芸能マネージャー、インフルエンサー、実業家。
生年月日 2000年5月10日
現年齢 24歳
出身地 東京都
身長 155 cm
カップサイズ G
東京都出身。2021年11月にはYouTuberのヒカルが夜の新宿・歌舞伎町を散歩しているところに声を掛け、YouTuberヒカルの動画に出演したことがきっかけで注目され、「美しすぎる上智大生」として話題になる。
アイドルグループ『ルルネージュ』の芸能マネージャーを務めるが、ヒカルのYouTubeに出演した後にはグラビアアイドルとしても活動を開始し、2024年7月時点でのSNSのフォロワー数は150万人を超えている。
2023年6月、青年漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で水着グラビアデビューを果たす。同年8月21日には男性向け週刊誌『週刊プレイボーイ』36号(同社)のグラビアに登場し、12月7日には『週刊ヤングジャンプ』の表紙および巻頭グラビアを飾る。
2024年4月には「SPLASH SUMMER×近代麻雀水着祭2024」でMCを務め、7月に初の写真集を小学館から発売した。
上智大学理工学部情報理工学科出身。1年留年しており、2024年3月に卒業。
一度もフットサルをしないフットサルサークルに所属していた。
かとゆりの撮影者(相方)は元『ルルネージュ』メンバーの時田紗凪。
51 notes
·
View notes
Quote
事件の経過 ※経過については、茨城県教育委員会の第三者委員会報告書(2019年)の内容に基づいて記述する。 いじめに関与した生徒は、女子生徒A、女子生徒B、女子生徒Cの3人だとされる。 自殺した女子生徒は成績上位で、またピアノを習っていて、校内の文化祭・合唱コンクールではピアノ伴奏者を務めたり他クラスのピアノ伴奏者が欠席した際には急遽代役を務め、また校外ではプロの交響楽団との共演コンサートをおこなったことがあるほどの実力だったという。ピアニストを目指し、音楽科の専門高校への進学を希望していた。同級生からも教員からも「争いごとなどを好まず、真面目で穏やかな性格」などとと評されていた。 3年進級の際、女性教諭(40代)が担任のクラスになった。小学校時代から仲のよかった友人とは別のクラスとなり、出身小学校も異なりそれまで特に接点がなかったとされる女子生徒Aと同じクラスになった。 Aはこの女子生徒に接近した。Aは生活���導面での課題が多い・乱暴な物言いが目立つとされていた生徒で、この女子生徒と一緒にいる様子には周囲から違和感をもたれていたとされる。 携帯電話事件 女子生徒は、2年の時に同じクラスで親しくしていて3年進級後にほかのクラスになった生徒とともに昼休みを過ごすグループを作り、そこにAが加わる形になった。しかしAが2015年6月、携帯電話でその様子の写真を撮影して無断でSNSにあげるなどの行動を取った。 そのことを把握した学校側は、校内持ち込みを禁止されている携帯電話を持ち込んだとして、Aに指導をおこなった。その際にグループの生徒についても指導をおこない、担任教諭はその場にいただけの女子生徒やほかの生徒についても「連帯責任」「近くにいただけでも、携帯電話を持ち込んだAと同じように悪い」とした。 携帯電話事件をきっかけに、昼休みを過ごしていたグループは「たまたまそこに居合わせただけなのにAの行為の巻き添えになった」という不満もあり、自然消滅する形になった。女子生徒もAと距離を置くことを図った。 しかしAが「この女子生徒から無視された」と言いふらすなどした。別の女子生徒Bもそれに同調した。女子生徒は「不本意な悪口を振りまかれたくない」と追い詰められ、Aに再接近した。 席替え事件 担任教諭は席替えの際、生活指導面で課題のある生徒の近くに、「その生徒の面倒を見る」生徒を配置する方策をとった。 女子生徒は、課題のあった男子生徒Dの隣の席になった。そのことで女子生徒とDが会話をするようになると、Dに好意を持っていた女子生徒Cが嫉妬し、女子生徒に敵意を向けるようになった。またA・BもCに同調し、女子生徒に対して、これ見よがしにひそひそ話をしたりなど、揶揄するような行動を取った。 休み時間にDと話したいからこの女子生徒が自席にいると邪魔とするCの要望を受け、休み時間になるとAとBがこの女子生徒を連れ回すようになった。 担任教諭は、その後の複数回の席替えでも同様に女子生徒をDの隣の席に配置し続けた。 その他のいじめ A・B・Cは、女子生徒に対してそのほかにも複数のいじめ行為をおこなった。 「くさや」とあだ名を付け、連日のように女子生徒のことを「くさや」と呼ぶ。 AとBが女子生徒のことを「くさい」などと���口を言いふらし、ほかの生徒のところに女子生徒を連れて行って女子生徒の手のにおいをかがせ、「くさいんじゃね」などと中傷した。 体育の授業でバスケットボールのチーム分けをした際、Cが主導し、この女子生徒だけを故意に外すように仕向ける。 女子生徒の卒業アルバムに、AとBがこの女子生徒を中傷する文言を書き込む。 担任教諭の指導 女子生徒は従来は授業への遅刻などはなかったが、加害生徒A・Bに連れ回されるような形で、2学期以降は授業に遅刻してしまう状況も生まれた。担任教諭が担当する英語の授業に3人が遅刻した際、担任教諭はこの女子生徒だけを教卓の前に呼び出して���ラスの生徒の前で叱責するなどした。 このクラスでは受験対策として放課後に居残り授業もおこなっていた。しかし女子生徒がピアノのレッスンのために参加せずに帰宅しようとすると、担任教諭は「ピアノばっかりやっていても仕方がない」などと女子生徒に嫌みを言ったこともあったとされる。 同級生によると、「担任教諭も女子生徒に嫉妬していたように見えた」「Cの嫉妬で激しくなったいじめだが、担任教諭が加勢した形に見えた」という。 担任教諭は1学期の進路指導の際、私立高校音楽科を第一志望とした女子生徒に対して、単願ではなく県立高校音楽科との併願を薦めた。当初は単願のつもりで準備していた生徒・保護者は進路指導を受けて、形式的にでも併願するという方向性に変更すると、教諭は「私立が第一志望の場合は県立との併願は認められない」(※そのような取り扱い方針はなく、教諭の誤認)と発言した上で、「志望校を受験できるかどうかは2学期の生活状況次第」と発言した。このことが、高校受験を見据えた女子生徒にとっては「学校を休むことができない」などの大きな圧力となり、いじめに苦しんでいた女子生徒をさらに追い詰めたと指摘された。 自殺当日:ガラス事件 2015年11月10日、Aが音楽室のガラスを割る事件を起こした。 ガラスを割った瞬間には女子生徒は離れた場所にいたが、ガラスを割ったAと一緒にいたBが女子生徒のところに駆け寄って3人になったとき、ガラスの割れる音に気づいて様子を見に来た非常勤女性講師と鉢合わせした。この教員が3人の名前をメモし、担任教諭に連絡した。 女子生徒は「Aがガラスを割った。自分は関与していない」と訴えた。しかし担任教諭は、連帯責任としてこの女子生徒を追及するような対応を取った。女子生徒は割れたガラスを掃除させられた。一方でガラスを割ったAは、「手にケガをした」として掃除には参加しなかった。 女子生徒は教室に戻った際、「やっていない」と訴えて泣きはらしていたのを目撃されている。 女子生徒は午後5時40分頃に帰宅した。帰宅時間が遅くなったことで母親が「何かあったの」と聞いたところ、女子生徒は「Aがガラスを割った」「私は関係ない、知らない」「ガラスを弁償しないといけないかも」などと訴えた。 女子生徒が取り乱している様子に、状況が飲み込めなかった母親は学校に連絡した。担任教諭はガラス事件の一部始終を説明し、「女子生徒がガラスを割ったわけではないが、逃げる態度を取ったのが悪い」などといったという。 母親は電話を切ったあとに女子生徒に改めて確認した。女子生徒は「本当のことをいうとAから攻撃される」「1学期の携帯電話事件の際にAと距離を置いたら悪口を言いふらされた」など訴えた。また担任教諭への不満を訴えた。 生徒の自殺 女子生徒はその後、家族の車で、茨城県つくば市の教室に音楽のレッスンを受けに行った。レッスンへの行き帰りの車中や、レッスンが終わってから帰宅した後も、女子生徒は普段とは異なる様子だったという。母親は「学校でのできごとがショ��クだったのだろう。落ち着いてからゆっくりと話を聞きたい」と判断していた。 女子生徒は同日2015年11月10日午後11時過ぎに自宅で自殺を図り、翌日11月11日未明に死亡した。 遺書はなかったが、生徒が付けていた日記には、同級生の実名を挙げて「もういじめられたくない」「これ以上苦しめないで」などと記載されていた。また2015年12月になり、生徒の遺品を整理していた家族が、生徒の制服のポケットに「くさや」と記された付箋があったのを見つけた。 学校・教育委員会の対応 翌日2015年11月11日早朝、生徒の自殺の一報が学校側に入った。家族側は同日のうちに「生徒の死亡は自殺だと公表してもよい」と学校側に伝えた。しかし校長は茨城県県南教育事務所・取手市教委の担当者と協議の上で、「不慮の事故」として公表する方針を決めた。 後日、「くさや」と記された付箋の存在を知らされた教育委員会側は、同級生への聴き取りを実施した。しかし「女子生徒の家庭が厳しかった」と誘導するとも受け取れる内容にもなっていたという。 学校側は2016年3月、「いじめかどうかおよび学校生活と自死との関連は判断できない」とする見解を記した報告書を、取手市教育委員会に提出した。 取手市教育委員会は2016年3月16日、当該案件を「いじめによる重大事態には該当しない」とする議決をおこなった上で、調査委員会を設置した。案件審議のために呼ばれた学校関係者は教育委員に対し、「学校側の聴き取りでは、この女子生徒へのいじめを訴えた生徒はいなかった」などと説明した。 一方で保護者側は独自に調査をおこない、女子生徒へのいじめがあったとする、複数の同級生からの証言を得ていた。 市の調査委員会が動き出したことを把握した保護者側は、「重大事態ではない」という前提の、いじめ防止対策法に沿っていない調査委員会の設置に不満を示し、調査の中止と調査委員会の解散を求めた。また文部科学省にも要請をおこなった。 文部科学省は、当該案件にかかる取手市教委の処理は不適切という見解を示して指導をおこなった。取手市教委は2017年5月30日付で「重大事態ではない」とする議決を撤回した。その後市の調査委員会は2017年6月20日付で解散した。 県の第三者委員会で調査 その後改めて、本来取手市がおこなう調査を茨城県が並行受託する形で、県がいじめ防止対策法に基づく第三者委員会を設置して調査をおこなった。 2019年3月20日に公表された調査報告書では、いじめの存在を認定し、いじめと自殺の因果関係を認めた。また担任教諭および他の教員の不適切指導についても指摘し、当日のガラス事件での担任教諭の指導は生徒を追い詰め自殺の引き金を引いたと指摘した。また自殺事案発生後の学校・市教委の不適切対応についても言及し、「重大事態ではない」と一度議決した件については違法と指摘した。 担当者の「栄転」 取手市教育委員会で事件対応に携わっていた市教委事務局参事・指導課長はそれぞれ、2019年度に市内や近隣市の校長として転任した。 赴任先の学校はいずれも、当該校校長経験者が後年に市の教育長など��就任するケースも多く、「出世ルート」と噂されている学校でもあり、異動の状況にも疑問が呈された。 関係教職員への処分 茨城県教育委員会は2019年7月25日、関与した教職員の処分を発表した。 当時の担任教諭(2019年時点では別の取手市立中学校に異動、体調不良として休職)を、いじめへの対応を怠った・いじめを誘発する言動をとったなどとして停職1ヶ月の懲戒処分にした。 当時の校長(2019年時点では石岡市立小学校校長)、教頭(2019年時点では取手市内の茨城県立高校教頭)もそれぞれ減給処分となった。当時の学年主任(2019年時点では阿見町立小学校教諭)も戒告処分とした。 さらに、当時の取手市教委教育参事(2019年時点では取手市立小学校校長)、取手市教委指導課長(2019年時点では守谷市立中学校校長)についても、それぞれ減給処分とした。 また取手市も同日付で、第三者委員会設置を怠るなどいじめ不適切対応に関与したとして、当時の市教委職員の処分を発表した。当時の市教委部長(2019年時点では再任用)を減給処分とした。当時の市教委次長(2019年時点では再任用)を文書訓告、当時の市教委参事(2019年時点では再任用)を口頭訓告とした。 当時の教育長は2019年時点では辞任しているが、在任時の給与の月額10分の1・12ヶ月分相当額を自主返納するとした。また取手市長も自身の給与を6ヶ月間減給する条例案を準備しているとした。 元担任教諭、処分取り消しを求める 生徒の担任だった女性教諭は、処分を不服として、2019年10月に茨城県人事委員会に審査を申し立てた。しかし2021年9月に却下された。 教諭は2022年3月3日付で、「いじめについて、本人・保護者や、同僚教員・学校からも、全く情報を受けていなかった」などとして、自身への停職処分の取り消しを求め、水戸地裁に提訴した。 元担任教諭は「いじめに気づけなかったことは申し訳なく思っているが、いじめを助長したような言動をとったことはない。いじめを助長したなどありえない」と主張した。また処分の内容についても、必要な事実関係の摘示や立証などがなされていないと訴えている。 水戸地裁は2024年1月12日、教諭の訴えを認め、茨城県に対して処分の取り消しを命じる判決を出した。教諭の行為について「いじめを疑い対応を取るのは困難だった」「調査委員会が、教諭の行為について、何を根拠に認定したのか不明確」などと判断し、懲戒処分理由は違法だと指摘した。 茨城県は判決を不服として、2024年1月26日付で東京高裁に控訴した。東京高裁は2024年10月31日、一審判決を支持して茨城県の控訴を棄却し、処分を違法として取り消しを命じる判決を出した。 茨城県教育委員会は2024年11月14日、二審判決を受け入れ、上告を断念する方針を公表した。
茨城県取手市立中学校いじめ自殺事件 – 教育資料庫
9 notes
·
View notes
Text
Nakameguro, Meguro, Tokyo / Oct. 2012
現像が追いつかないので昔の写真
さてブツ撮りの現像なのだけど室内ストロボ撮影なので露出も安定しておりおおまかなとこはプリセット設定で一括同期させて仕上げられるわけでそういうとこはデジタル利便性の恩恵を受けている。ただ全てそれで済むわけでもなく数千枚のカットを見直しながら採用するカットを選び出し更にピン、ホコリ、ゴミなどチェックし最終的に個々のカットごと微調整し切り抜き。切り抜きも基本的には中心で揃えて撮っているものの引きや寄り、集合(カラバリ)と単体などがあり、角度や場所の微調整が必要になるので一括とはいかない。まぁ繰り返しの作業になるので淡々と進めればいつかは終わるけど終わらぬうちに明日、明後日それぞれ別のモデル撮影で更に覆い被さってくると心も折れる。
44 notes
·
View notes
Text
夏旅2024 新潟散策 - スナップ集
新潟旅 最終回は、道中に撮影したスナップ写真をご紹介。
長岡生姜醤油ラーメン もやしトッピング
長岡駅にて乗り換え待ちを兼ねたお昼ご飯に頂きました。ほんのり生姜が香るあっさり醤油ラーメン。おいしかったですが、薄味好きな私にはちょっと塩辛すぎる気も、たっぷりもやしがあってちょうどよかったかも。
風味爽快ニシテ
新潟のご当地(?)ビール。スッキリした飲み心地で、日中大汗をかき干上がった身体に染みわたりました。おいしすぎてついつい飲みすぎた…。
町中の歩行者用信号
雪国の自動車用信号が縦向きなのは知っていましたが…、横向きの歩行者用信号は初めて見た。調べてみると雪国故のアーケードが多い新潟県内では、アーケードの高さの都合上、縦向きでは人に接触する恐れのある場所では横向きの信号機がポピュラーらしい。
新潟市水族館内の公衆電話
スポットライトに照らされた公衆電話に惹かれてしまい一枚。このタイプの公衆電話を最後に使ったのは…、まだ携帯電話を持っていなかった中学生時代なので、20年近く前になっちゃうのかな。当時と変わらぬ姿で佇むのが愛おしい。
直江津駅
かつて北陸新幹線延伸前までは、上越新幹線と接続し、首都圏と北陸エリアを結ぶ特急がいきかっていた主要駅。現在は地域輸送に特化した第三セクター えちごトキめき鉄道の起点駅として新たな役割を担う。特急停車時には必要だった長いホームもいまではほんの一部しか使われなくなっていることに一抹の寂しさを覚える。もちろん、えきごトキめき鉄道になったからこその楽しさ・味わいもあり、その点が個人的にはすごく好きで応援したいと思う。
高田城 観蓮会
東洋一ともいわれる高田城お堀の蓮を鑑賞。お堀一面を埋め尽くす蓮の花は圧巻でした。
直江津名物 さけめし
旅の最後を締めくくる列車の中でいただいたのは、直江津駅で仕入れた名物駅弁 さけめし。ホロホロとやわらかい鮭の身といくら+出汁ご飯の組み合わせが大変 美味でした。旅の余韻に浸りながら、ペロリといただけました。
22 notes
·
View notes
Text
2024/1/28
本日も20:00までですー。
新しいZINEをお届けいただきました。
竹澤征一さんによる写真集、radianceとTRANSLUCENT SCAPESの2冊。
竹澤さんは、ご自身の住まれる街を被写体に作品を制作されています。
radiance=輝きと題された写真集。電線や道路といった日常的な風景のカラーが反転されることで、そこに現れるイメージはまったくの別物となり「ここではないどこか」へ迷い込んだかのような感覚に陥ります。
対照的に、TRANSLUCENT SCAPESはカラーで撮影された写真で編まれた写真集です。目の前に現れた景色を素直な眼差しで捉えると同時に、その場所・時間の中にある神秘性をも掬い取った写真たちが並びます。
ご来店の際はどうぞご覧くださいませ。
36 notes
·
View notes
Text
23.5.16 中の禰宜道、春日野園地、東大寺にて
前回速報の詳細版です。この日は朝に所用があって、正午前に現場入り。写友さんから今季第1子鹿との遭遇情報があったので、期待しつつ公園内を撮り歩いていると・・いました😍。まだ生まれて2時間も経っていないような子鹿ちゃんと母親。よろよろと立つ子鹿を母親が毛繕いしていました。おぼつかない足取りで母親のお乳を飲みだすその姿に、撮り手はもう歯や顎や腰やらあちこち抜け落ちそうな程メロメロになっておりました。
お乳を飲んではちょっと休み、といった繰り返しを遠くから眺めていましたが個人的に今季初ということもあって、可愛くて見飽きません😍。元気に育ってほしいものです。
・・��の親子の写真は離れた場所から望遠レンズで撮影、一部トリミングして掲載しています。
お願い:奈良公園内で子鹿を見つけても、近づいたり、触ったりしないようにしてください。逃げる際の飛び出しによる交通事故や母鹿の育児放棄に繋がるおそれがあります。また、母鹿が子供を守るために攻撃してくることもあります。
#奈良#nara#日本#japan#奈良公園#nara park#鹿#deer#子鹿#fawn#中の禰宜道#nakano negomichi path#春日野園地#kasugano enchi#東大寺#todaiji temple#初夏#early summer#photographers on tumblr#natgeoyourshot
203 notes
·
View notes