#全力おじさん今シーズン最終戦
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上記シリーズが好きなので、コロコロ大好きっ子の自分も書いてみた。 コロコロは小学生をターゲットとしているため、「自分が子供の時に読んだ時代の作品が一番で、それ以外の作品はそもそもほとんどor全く知らない」となりがちと思われる。そのために「なぜこの作品が入っていないんだ!」という感想を抱かれやすい可能性はあるかもしれない。なるべく公平に選んだつもりだが、あくまで独断と偏見による10選であることをお断りしておく。 掲載は年代順で、数字は順位ではありません。 先達にならい、1作家最大1作品のみとしています。 殿堂入り:ドラえもん/藤子・F・不二雄 連載期間1977年~ いきなりの番外扱いで申し訳ないが、コロコロコミック自体が『ドラえもん』の総集編本として創刊された歴史があり、以降現在に至るまでコロコロコミックにとって『ドラえもん』はいつの時代も特別な存在である。他の雑誌にこのようなスペシャルofスペシャルな作品が存在している例ってあるのだろうか? その存在感と功績は他と比肩できるものではなく、殿堂入りという形で別枠とさせていただく。 ちなみにコロコロコミックに掲載された『ドラえもん』は基本的に「小学一(~六)年生」といった学年誌などで発表された作品の“再録”で、藤子Fの生前コロコロ向けに新作が描かれたのは実は数話のみである。(『大長編ドラえもん』についてはコロコロコミック描き下ろし) 1 ゲームセンターあらし/すがやみつる 連載期間1979年~1983年 コロコロコミック史だけでなく、マンガ史に燦然と輝く画期的な「ビデオゲーム」漫画の始祖。 単に「ビデオゲーム」を題材とした作品というだけでなく、その後コロコロコミックは「ラジコン(RCカー)」や「ファミコン」「ミニ四駆」といった子供向けホビーを題材としたヒット作品を多数生み出すが、その礎を作った記念碑的作品である。企画はコロコロ編集部発案によるものだが、この題材をすがやに描かせた慧眼も光る。 2 つるピカハゲ丸/のむらしんぼ 連載期間1985年~1995年 「つるセコ」などの名台詞を生み出し、アニメ化もされたの���らしんぼ最大のヒット作。元よりギャグ作品の多かったコロコロの中でも当時際立ったヒット作となったが、この作品の画期的なポイントとして「4コマ漫画」という点も見逃せない。当時でも4コマ漫画は“古典的”な形式と見られており、当時では新聞はじめ大人向けマンガ以外で見かけることは意外と少なかったが、児童誌にこのフォーマットを定着させた功績は大きい。 3 おぼっちゃまくん/小林よしのり 連載期間1986年~1994年 後に『ゴーマニズム宣言』などの大人向け作品で名を馳せる小林よしのりだが、言うまでもなく元はギャグ漫画家である。常識外れに大金持ちのおぼっちゃまが主人公で、ち○こやウ○コなど下ネタも多く小学生男子のハートをガッシリと掴む。「ともだちんこ」「こんにチワワ」などの茶魔語も子どもたちの間でブームとなり、平成初頭のコロコロコミックを牽引する大ヒット作品となった。 4 ダッシュ!四駆郎/徳田ザウルス 連載期間1987年~1992年 ホビー漫画に力を入れるコロコロは田宮模型(タミヤ)とのつながりは深く、同社とのタイアップによるメディアミックス戦略は『ラジコンボーイ』(大林かおる/1983~1989年)を嚆矢とするが、その戦略が大きく花開いたと言えるのがこの作品。田宮模型の「ミニ四駆」も、そしてこの作品もお互いの相乗効果で大ヒットを果たした。当時のミニ四駆ブームを牽引。 5 炎の闘球児 ドッジ弾平/こしたてつひろ 連載期間1989年~1995年 熱血主人公の多いコロコロコミックだが、シンプルにスポーツを題材とする漫画は意外と少ない。 その中で、スポーツ漫画といえば「野球」「サッカー」が多くを占めていた時代に、小学生には非常に馴染み深い「ドッジボール」をテーマにした新規性は、意表を突かれながらも「なるほど!」と唸らせられる。アニメ化のほか、ファミコン・スーファミ・ゲームボーイ・PCエンジン・メガドラ・ゲームギアと、当時発売されていたありとあらゆるゲーム機でゲーム化もされている(すげえ)。 6 スーパーマリオくん/沢田ユキオ 連載期間1990年~連載中 コロコロコミックにゲームのコミカライズ作品は非常に多い。ヒット作も数多いが、その中でコロコロを代表する作品をどれか一作を選べと言われたら、これしか無いだろう。 任天堂の人気キャラ・スーパーマリオを題材とした沢田ユキオの超ロングランギャグ作品。連載開始は1990年で、なんと現在も連載中である。昭和末期~平成以降に生まれた子どもなら、きっと誰もが一度は読んだことや目にしたことがあるであろう。 7 コロッケ!/樫本学ヴ 連載期間2001年~2006年 コロコロの歴史を語るうえで、80年代から活躍し『江戸っ子ボーイ がってん太助』『学級王ヤマザキ』などアニメ化されたヒット作も数多い樫本学ヴ作品を外すわけにはいくまいが、その中から『コロッケ!』をセレクト。一話完結ギャグやタイアップ作品の多いコロコロコミックとしては珍しい、連続冒険ストーリー漫画である。2年にわたるアニメ化、そして樫本学ヴはこの作品で小学館漫画賞児童部門を受賞した。 8 絶体絶命でんぢゃらすじーさん/曽山一寿 連載期間2001年~2010年(続編連載中) 21世紀のコロコロコミックの『顔』である。じーさんと孫が織りなす子供向け不条理ギャグの大ヒット作品。表題作は2010年で連載終了しているが、続けざまに『でんぢゃらすじーさん邪』『なんと!でんぢゃらすじーさん』と20年以上に渡り、コロコロの看板作品として現在も続編が描き続けられている。 9 ケシカスくん/村瀬範行 連載期間2004年~連載中 強烈で個性的な文房具のキャラクターが繰り広げるギャグ作品。2004年連載開始、現在も続く超絶ロングラン作品である。でんぢゃらすじーさんと並び、長らくコロコロの2大ギャグマンガとして君臨。一話が短めでサクッと読める。SNSを見ると、コロコロコミックは卒業しても、このマンガだけは読み続けているという声もちらほら見られる。 10 怪盗ジョーカー/たかはしひでやす 連載期間2008年~2017年 どんなものでも盗み出す怪盗ジョーカーを主人公としたたかはしひでやすのヒット作。魅力的なキャラクターたち、一部では強引とも評される(?)トリックも含め子どもたちの大きな支持を得た。 別冊コロコロに連載開始され、その後月刊コロコロに移籍。根強い人気でアニメもシーズン4まで続く。別コロ時代を含めると10年以上という長期連載で、連載開始時に小学校高学年だった子どもは連載終了時にはもう大人だが、最終話は見届けられたのだろうかと気になる。 次点 一作家一作品縛りのため選外としたものも含め、次点作品を挙げておく。他の方の意見も聞いてみたい。 ・とどろけ!一番(のむらしんぼ)1980-1983 ・ラジコンボーイ(大林かおる)1983-1989 ・がんばれ!キッカーズ(ながいのりあき)1984-1989 ・ファミコンロッキー(あさいもとゆき)1985-1987 ・あまいぞ!男吾(Moo.念平)1986-1992 ・かっとばせ!キヨハラくん(河合じゅんじ)1987-1994 ・ビックリマン(竹村よしひこ)1987-1990 ・おれは男だ!くにおくん(穴久保幸作)1991-1996 ・爆走兄弟レッツ&ゴー!!(こしたてつひろ)1994-1999 ・爆球連発!!スーパービーダマン(今賀俊)1995-2001 ・学級王ヤマザキ(樫本学ヴ)1995-2001 ・ポケットモンスター(穴久保幸作)1996-2002 ・超速スピナー(橋口隆志)1997-2000 ・うちゅう人 田中太郎(ながとしやすなり) 1998-2004 ・ドラベース ドラえもん超野球外伝(むぎわらしんたろう)2000-2011 ・ペンギンの問題(永井ゆうじ)2006-2013
月刊コロコロコミック史上、最も重要な漫画10選
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ハロー(´ー∀ー`)2024.12.17
続!!ガス屋点検に来るの巻!
(前回ブログにて)「点検行く前に電話する」と言っていたのに、普通に連絡ないままやって来たよ
\\\\٩( 'ω' )و ////
予想通りだね
\\\\٩( 'ω' )و ////
(前回ブログにて)「小さいお子さんいましたかね?」と質問された意図は全くわからないままだったよ
\\\\٩( 'ω' )و ////
「ガスコンロ使わない時は必ずロックする習慣をつけるようにして下さい。掃除の時とかに当たって火がついたら危ないので…まぁ初めの時にそんな説明もなかったんでしょうけど」
ある訳ねーだろ
\\\\٩( 'ω' )و ////
説明されてたら今頃ロックしとるわい。
入居時そんな説明もなく人の家の中うろついて勝手にタオルで手を拭くくらいだからねぇ!
(根に持ちすぎて草。生霊飛ばすレベル
ほんの10分くらいで終わったけど、去り際に
「連絡くれて助かりましたーーアパート関連って連絡してくれない方多いので…」
と言われました
事前告知もなく勝手に家に���るからじゃない?電話対応もそんなだからじゃない?
\\\\٩( 'ω' )و ////
って言いたかったけど言えなかったよねーーーーえーーーー
ってなことで無事にガスの点検という名のガス屋戦争は終結いたしました。
話題変わりまして、先日自分へのご褒美としてヘッドスパに行ってきました。
美容院で追加のヘッドスパをしてもらった事はあるんだけども、今回初めて専門のお店へ行ってきました。
気持ち良かったのですが、やっ��私の性格的に初対面・初めての場所でかなり緊張して全然リラックスできませんでした笑
終始ソワソワが止まらない、気づいたら筋肉が強張っている、男性と個室2人きりというのもちょっと耐えられそうにない←
無駄に色んな事考えて癒される予定が逆に疲れたよね←
女性の方のお店探した方がいいかもしれない笑
という結論です。
そして次回予約断る勇気なくて一旦予約する形で帰ったんだけども、整体もそうだけどすぐ戻ってしまうからやっぱ2〜3週間で2回目行ってそれからは月一メンテとかがいいって言われたんだけどさ。
ご褒美で行くってことは月一なんかで行ける訳ないんだよってこと。
通える人前提なんだよねってこと。
私通うつもりで行ってないんだよねってこと。
(この人予約キャンセルする気満々やないかい←
そして整体の時もそうだったんだけど、揉み返しが結構ひどい方なのですよね。これは施術側の問題も少しはあるかもしれないけど、私の血流とか凝り具合が酷いって事なのだと思うんだけども。(整体・鍼の時は揉み返し酷すぎて吐いた)
今回も結構揉み返しが痛くて、施術前に「整体行った時に揉み返しひどかったので普通の強さでお願いします」って言ったんだけども結構しっかり目にしてくれたんだよね←
力加減ってわからんよな。その人にとってはその強さでみんなしてるんだとしたら、それが普通の強さって事やもんな。
実際私も痛くなかったししっかり目だなとは思ったけど、どれくらいで揉み返しくるかなんて自分にもわからんからな。
ヘッドスパも難しいのね…ってなりましたよね。
テレビとかでよく見た事がある、絶対に寝させる自信があります!みたいなヘッドスパのお店行ってみたいよね〜
ちなみに美容院でのヘッドスパの方が気持ちよかったです←
今週はキングダムの最新巻出るし、アマプラの「レッドワン」観ないとだし(このブログ書いてる間に視聴済み)今月結構予定詰まってて年末年始の予定も入りつつなんだかんだ奇跡の9連休とか世間で言われてるけどいつもよりは忙しい連休になる…かも?しれません
イカゲームのシーズン2始まるからそれに合わせてネトフリも入る予定だし、イルミナティカードの解説書も届いたので読まないといけないし←
趣味活が山積みすぎて草超えて山でございます🌱
(もう訳わからん笑
最後に、、
ファンタジアミッキーのうるぽちゃちゃん欲しい😤
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ラジコン備忘録 2024/9/15
Miniz-Cup 2024 Hokkaido Day.2
レース編2日目。これでラストです。
朝起きて、着替え・チェックアウトの準備。大会の日は絶対に赤い靴を履くという決まりにしています。赤い靴を履くと良い成績が残せると誰かが言い出したことがキッカケ。それ以来、仲間も赤い靴を履きだしたのでぼくも戦闘服の一部に。普段の生活ではジンクスとかあまり信じないんですが気合の入った勝負では大切にしています。
ホテルをチェックアウトして、まずはエナジーチャージ。大会の朝はエナジードリンクで気合を入れています。いつもはモンスター派だけど、特別な日はレッドブル。
開場20分前。意外と並んでますね。
本日の陣形。一応、2日目も本気で挑むつもりです。前日の感触を元に少しだけセッティング変更。フロントタイヤ外径を少しだけ上げて、リアタイヤは前日と同じ柔らかいコンパウンドを選択。柔らかいタイヤはあまり用意してきていないので、手持ちの在庫だとタイヤ交換ペースを考えると1日持たないと思っていたら、提供してくれる人がいたので助かりました。
練習走行。相変わらず路面グリップが低すぎ。昨日の決勝レースではある程度上がっていましたが、一晩経って元通り。今日も苦戦しそう��す。とはいえ、今日は昨日よりも速度域の遅いカテゴリー。スロットルジャイロは低めで行けそうです。
自分の出番の合間に仲間の走りを応援。2階から、あーでもないこーでもないと言ってます。色々とアドバイスしていた人が何人か全国権利とれて良かった。
予選1回目。2日目も1回目は微妙ですね。後列グリッドでスタートだったので、スタート後3番手についた形。1位に離され、追い上げようとするも2位の処理に手間取っていたら離されました。とはいえベストラップは一番出ているので、車の仕上がりは申し分なし。
予選2回目。スタートで少し出遅れて順位が下がりますが、その後2位をパスして1位浮上。タイム差も3秒あったので、ノーミスで決めたい気持ちでクルージング走行に切り替え。2回目はトップゴールでした。しかしながら、予選1回目の1番手タイムの方が速かった模様。
予選順位は2番手で確定です。昨日からの流れでトップタイムを刻みたかったですが、決勝で巻き返しを狙います。依然として路面グリップが低くて苦戦しているものの、それはみんな同じ条件なので気にしていません。
決勝前にコースを再度確認。路面の凹凸が大きいところ、グリップ感が変わりそうなところを確認。正直、見るだけじゃ分からないのでハッタリです。ラジコン業界においてソレっぽさはかなり大事です。
カメラも持って行ったので撮影してみました。スケールスピードが速すぎて腕もAFも追いつきません。会場も暗いので、ISO6400にしても絞り開放でSS1/250ほど。正直この被写体、1/1000くらいじゃないと止まらないので流��撮りに徹していました。AFが追従しきれない流し撮り、非常に難しい。お世話になってた人のマシンだけ撮って早々に諦めます。
決勝Aメイン8分レース。
2番グリッドから、スタート直後は順位を維持。序盤で1位のミスがあったためすぐにトップに浮上。後ろとはタイム差5秒。
3番手以降はペースが違うため、僕と予選トップ選手だけの一騎打ち。僕は残り6分をトップ維持���なければなりません。
ここで問題になるのが、相手がかなりの強豪ということですね。昨シーズン全国3位の実力の持ち主です。とはいえ、僕も負ける気はないので超ハイペース。タイム差5秒を使い切ってもいいのでトップゴールすれば良いだけです。
差が広がる訳でも縮まる訳でもない、僕にとっては一番気持ち悪いペースで後ろは走っています。そんな展開が5分くらい続きました。
残り2分くらいになって、後ろとのタイム差が縮まり始めた...。こちらはリアタイヤがタレてきた感触。超ハイペースだったので、リアタイヤの負担が大きすぎましたね。普段のタイヤだったらタレることはありませんが、柔らかいタイヤを使っている影響ですね。コーナー立ち上がりでリアが踏ん張らなくて、内側に巻く感じ。そんな挙動なので最後に何回かミス。
残り30秒、後ろとのタイム差は0.5秒。ガチンコバトルです。踏ん張り切れるかの勝負どころ。このままだと抜かれてしまうのは目に見えているので、インをガッツリ占めてブロック。挙動が安定しなくなったマシンでそんなことしているので案の定インにヒットするミス。2番手に後退。
残り20秒、トップとのタイム差0.2秒で何かできることかといえば、死ぬ気で攻めることですね。ここで攻めなくて2番手なら、一か八か攻めて最後のチャンスを狙います。一度インに差し込むものの、角度が悪い。もう一度チャレンジしたところ、攻めすぎてミス。8分経過。そのまま2位ゴールです。
レース直後、1位選手と今回の展開について話していました。予選の走りから、僕が柔らかいタイヤを使っているのに気づいて最後にタレるのを予測していたみたいです。だから中盤で勝負に来るよりも、終盤で追い上げて勝負に行ったとのこと。中盤までタイヤ温存の走りで、最後に一気��タイヤライフを使い切るさすがの作戦。また今度の機会に要リベンジですね。
2日目は初日に比べれば少しモーターが遅いので、その分余裕だと思って制御をカットしたのもタイヤを痛める原因だったかも。少しずつの空転でタイヤが減っていたのかもしれません。
決勝2位の賞状と、意外なことにコンデレ賞をもらいました。その日に一番イケてるボディの賞ですね。コンデレってベテランのペインターが貰うイメージで、全く狙っていなかったのでビックリでした。
予選2回目でトップゴールした後、車検終了マシンを取りに行くときにコンデレって言われたんですが、これが心臓に悪い。
予選で速いマシンはモーターの回転数も測られるわけですが、車検後に呼び止められると、車検アウトの可能性が大です。そんな状況なので、呼び止められて車検アウト・記録抹消なのか不安になっていました。(過去に一度車検アウトになったトラウマも?) 車検アウトか~なんてヒヤヒヤしていたら、コンデレなんて予想外のことを言われたので頭が展開に追いつきません。非常に嬉しい限りですが...。
最近はコース上での見やすさとオリジナリティを考えてオレンジベースのペトロナスカラーで塗っていますが、他人から見てカッコイイかは分かりませんでした。こうやって公式にイケてる賞をもらえるとなんだか自信になりますね。
翌日は片付けを兼ねてホームサーキットに行って諸々の挨拶。
大会に参加していた本州からの遠征組も走っていました。大会でよく走っていた我がマシンをぜひ見たいということだったので、試走もしてもらいます。マシンの完成度の高さに驚いていましたが、そりゃ~今年一年でこのサーキットを少なくとも2万周は走っているマシンですから当然。足回り細部の写真も撮って、満足して帰ったみたいです。
オリジナルカラーのボディ���増えてきたので整理。全部同じように見えて仕様が違う...。
そんなわけで、今回の大会では賞状を3枚貰いました。
ここまで結果を残せるとは思っていなかったので、本人が一番驚いています。2日目カテゴリーの方が練習時点では気合は入っていましたが、やはり1日目のポールトゥウィンというのは特別に思い入れが深いかも。地区大会でもポールトゥウィンというのは本当にごく僅かのエキスパートしか獲得できないというのが僕の考え。それに加えて最速クラスのオープンクラスで獲るというのは訳が違う。腕・マシン・運の全てが揃っていないと難しい。本当に嬉しかったです。
以下、後日酒呑みの感想......
去年は北海道大会2カ月前からラジコン練習を再開していましたが、今年は1カ月前から再開。そんなに準備の時間があるとどうしてもダラダラしてしまうからね。結果的には1カ月でちょうど準備万端まで持っていけました。ここ1年で抑えるべきところ、後回しにして良いところがよくわかったというのはあります。
表彰台に上がって、全国大会の権利が取れる状況でも今年は権利を譲ることに決めていました。結局、一年を通してラジコンするモチベーションは無いし、あまりガチでやると面倒なことも増えると感じているから...。それなら、本気で行きたい人に譲った方が幸せだと思って権利を譲りましたが、2日間とも知ってる人に譲ることができて良かった。一度全国大会は経験できた訳だし僕の性格上、次はきちんと腕前を上げてからチャレンジしたいしね。
今年は2月の全国大会に始まり、ラジコンという趣味に対して距離が近��なりすぎて、フラストレーションが溜まったり義務感でやっている瞬間が度々あった年なので、また気が向くまでお休み。やっぱり趣味なんだから、楽しい瞬間の方が多くないとね。適度な距離感で楽しむ方が僕には合っているのかもしれません。ホームコースには忘れたころに顔を出す程度で、ガチでやるのはまた今度。来年の北海道大会にできれば良いかな。
それでもきちんと結果が出たので今回の北海道大会編、終わってみれば楽しい1カ月でした。大人になってもガチンコで勝負できる環境があって、それに結果も伴ってくれば良い経験になります。今回もいろんな人のアドバイス・サポートがあって大感謝。
Miniz-Cup 2024 Hokkaido編おわり。
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【チャリを交通の主役に 魅力発信、片山右京の挑戦 疾走チャリノミクス(1)】 - 日本経済新聞 : https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK132ME0T10C21A2000000/ : https://archive.is/XQzTa 2021年3月21日 2:00 (2021年3月22日 2:00更新)
環境に優しく、健康によく、密も避けられる夢の乗り物――。脱炭素や新型コロナウイルス禍で改めて脚光を浴びる自転車。チャリンコと侮るなかれ。IT(情報技術)などの最新テクノロジーを取り込み、自転車経済圏は国内外で広がる。競技から開発、安全対策までそれぞれのフィールドを全速力で走るチャリダー(自転車乗り)を追う。
■《自転車競技の中心にカミカゼ右京》 東京五輪の競技運営責任者に、新設するプロリーグのチェアマン――。いま日本の自転車競技界の中心には、元F1レーサーの片山右京(57)がいる。かつて怖い物知らずの走りから「カミカゼ・ウキョウ」と呼ばれた男だ。
{{ 図版 1 : 東京五輪の自転車競技スポーツマネジャーも務める片山 }}
「あなたの街へ興奮と感動を届けます」。こんなうたい文句で3月27日にシーズン1年目の幕を開ける自転車ロードレースのプロリーグ、ジャパンサイクルリーグ。新設に汗をかいた一人が片山だ。チェアマンとして組織体制作りやスポンサーの獲得に奔走。メインスポンサーには不動産大手の三菱地所が就いた。「多くの人たちが自転車に関心を持ち、スポーツとして応援しようとしてくれている」
人生最初の挑戦は小学校5年生の時、三重県から神奈川県の自宅まで走破した自転車旅行だったという。いったん遠ざかったが、F1レーサー時代、体力トレーニングで再び自転車に乗るようになった。引退後はその魅力に取りつかれ、数々の市民ロードレースに参加。2012年には自らロードレースチームを立ち上げた。「40代半ばから本格的に始めても、毎年記録が上がったり、200キロメートル以上走れたりする。頑張った分だけ確実に力がつき、生きてるという感覚をもらえる」
■《登山で環境破壊に危機感》
自転車に託すのは競技への思い入れだけではない。F1引退後、自転車とともに登山にのめり込み、キリマンジャロなど世界6大陸の最高峰登頂に成功した。だが、そこで見たのは消えゆく氷河やプラスチックゴミなどの環境破壊だった。
人力でペダルをこいで進む自転車は二酸化炭素(CO2)を一切出さない。脱炭素への意識が世界的に高まるなか、究極のクリーンモビリティとして注目され始めた。片山は「���後30年で公共交通の構造が変わり、自転車はその中心の一つになる。皆が自転車に乗って動き回るようになれば、自動車が入りにくい裏通りの価値も変わる」と訴える。
■《日本の自転車利用、拡大の余地》
特定の移動手段の利用頻度から算出した「交通分担率」をみると、日本の自転車は13%。最も高いのは自動車の48%だが、国土交通省の調査によると、自動車の移動距離は5キロメートル未満がうち43%を占める。同省は「短距離の移動で今後、自動車から自転車へ交通手段がシフトする可能性がある」(道路局)とみている。
{{ 図版 2 : 日本の交通分担率の内訳 主要国の交通における自転車分担率 }}
■《車椅子に乗る15歳の社長》
「自転車産業はITとの融合でもっともっと成長する」。シェアサイクル事業、チャリチャリを展開するneuet(ニュート、東京・港)の社長、家本賢太郎(39)は、真っ赤な自転車が並ぶ本社内のガレージで力を込める。家本は15歳でネット関連のコンサルティング企業、クララオンライン(同)を立ち上げた異色の経歴を持つ。
{{ 図版 3 : クララオンラインとニュート社長を兼務する家本(東京・港) }}
脳腫瘍の手術の後遺症で14歳から18歳まで車椅子生活を送った。電車など公共交通機関での移動に大変な不便を感じ、「移動に選択肢があることは幸せと感じるようになった」。特に羨望のまなざしで見たのは、自らの力だけで自由に移動できる自転車だ。
車椅子生活を終えた後、自転車は家本の趣味になる。そしてITを武器にアジアへ事業を拡大した際、中国で目の当たりにしたのはシェアサイクル事業の勃興だ。鍵となっていたのが、あらゆるモノがネットにつながるIoTだ。ITに精通した家本は「これなら自分にもできる」と思い立つ。
■《ITからシェア自転車に》
17年秋には福岡市でシェアサイクル事業を展開しようとしていたメルカリから「一緒にやりませんか」と声がかかり、IoT関連のサポートなど裏方仕事に携わった。そして19年夏、「ここから先は僕にリスクを取らせてほしい」と事業譲渡を持ちかけ、チャリチャリとして再スタート。今は名古屋、東京と事業を広げ、専用駐輪場(ポート)は430カ所、保有台数は2000台に達した。
{{ 図版 4 : シェアサイクル「チャリチャリ」の専用駐輪場は430カ所に達した }}
チャリチャリはITの塊だ。利用者はまずスマートフォンにアプリをダウンロードし、付近のポートにある自転車を探す。見つけたらサドルの下にあるQRコードをアプリで読み取り、解錠。利用後は近くのポートに駐輪し、施錠する。料金は1分4円で、アプリに登録したクレジットカードに課金される。24時間365日利用できる。
全地球測位システム(GPS)が搭載されているため、万が一ポート以外に放置されても、すぐに見つけ出せる。買い物や通勤などの短距離移動はシェアサイクル、サイクリングなどの遠出は自分の自転車と住み分けが進めば、「日本が長年抱える放置自転車の解決につながる」。
日本のシェアサイクル事業は地方自治体が関わっていることが多いが、チャリチャリは行政から補助金を一切貰っていない。自立には利用率の向上が必須で、昼間人口の多さや人口密度の高さに加え、公共交通機関の乗り換えが不便な場所などを狙ってポートの候補地を探す。「シェアサイクルが日本でちゃんと事業として成り立つことをみんなに見せたい」
■《環境派市長「パリをつくり替える」》
チャリノミクスは国境を越える。「環境保護を進めるため、今すぐパリをつくり変えなければいけない」。市長のアンヌ・イダルゴ(61)は自転車でパリ中心部を疾走する。優先レーン���作るなどして、全ての道で24年までに危険なく自転車を利用できるようにする目標を掲げる。
{{ 図版 5 : イダルゴ市長は環境保護のため、市民に自転車の利用を呼びかけている(パリ)=ロイター }}
14年に就任したイダルゴは環境派として、セーヌ川沿岸の一部を自動車進入禁止にするなどの政策を取ってきた。コロナ禍で人との接触を避ける動きが強まったのをきっかけに自転車の利用を一層促す。20年には自転車用レーンを60キロメートル分延ばすと表明した。
かつて自動車で混雑していたルーヴル美術館前の有名なリボリ通りはいまや、自転車で混み合うほどの様変わりだ。「大気汚染や騒音が著しく減っている」。イダルゴは胸を張る。
フランス政府も自転車の利用を後押しする。コロナ発生後、自転車の修理費を50ユーロ(約6500円)まで補助すると発表した。一時は数カ月待たないと予約が入らないほど修理業者がにぎわった。市場は爆発的に拡大している。仏テレビLCIによると、20年の仏自転車販売台数は330万台と19年比3割近く増えた。
■《自転車経済、年7%で成長》
今後も世界的に自転車市場の拡大は続きそうだ。英調査会社テクナビオによると、20年の世界の自転車市場は約540億ドル(約5兆9000億円)で、25年まで年平均7%で成長するという。
{{ 図版 6 : スポーツ自転車が大きく伸びている(1店舗あたりの国内販売台数の前年比) }}
日本国内の20年の自転車市場規模(国内生産と輸入の合計)は約1300億円。最近では特にスポーツ自転車の伸びが大きい。野村証券チーフエコノミストの美和卓(53)は「スポーツ車は単価が高いだけでなく、ヘルメットやライトなどを追加購入しないと走れない。アパレルや付属品など周辺市場の広がりに期待できる」と話す。自身も約15万円でロードバイクを購入し、本体以上のお金をかけてギアやホイールを好みの部品に取り替えた。
{{ 図版 7 : ロードバイクで通勤をする野村証券チーフエコノミストの美和(東京・千代田) }}
前日のニューヨーク市況のチェックから始まる美和の朝は早い。西東京市の自宅から東京・大手町の職場まではロードバイクで1時間半。夜の喧噪の名残ある新宿の繁華街を抜け、大手町が近づくころには皇居のお堀に反射する荘厳な朝日が見えてくる。6時過ぎに会社近くの駐輪場に愛車を止め、サイクルジャージからジャケットに着替えると、今日も美和の一日が始まる。
=敬称略、つづく
(生田弦己、松本萌、福井環、パリ=白石透冴)
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(ハズビンホテル感想続き、Twitterからのツイートまとめです)
・ハズビンホテル、8話、最終回まで観ました。
すごいエンターテイメント回だったな、ファンが観てみたかった衣装やシーン全部盛りという感じだった……おおお………
・チャーリーとバギーのラブソング……やっと……嬉しい……2023年のこのちょい見せをみてからほんと楽しみで……………しかも5話のチャーリーとルシファーの父子の歌からのこれ………愛の歌……more than anything ……よかった………大好きだ………
・最後は、結局ルシファーがいろいろいいとこ持っていってしまうのか?と思ったところで、チャーリーのカウンターパンチからの、ニフティがトドメを刺す、という展開もよかったな。
・ルシファー、1話で語られたことだけど、一万年の間、地獄を“治める”“守る”立場でありその力を持つ者であったけど、そうは生きてこなかった(これなかった?)
つまり、リリスの負担が大きかった、離婚の要因のひとつ?、とかいろいろ考えてしまう描写あってからの……この物語なので。
チャーリーが圧倒的な確固たる主人公でありながらも、父であるルシファーの生き直しと自覚(かつふたりの、親子の、特権/支配階級のノブレスオブリージュもの)も下地にある訳で。
そこからリリスが、母がどう語られていくのか、……謎だ……期待が高まる………続き楽しみだな……
・7.8話の全体の流れや歌は、レ・ミゼラブルの流れがオマージュされてる気がするのも、すごい楽しかったな。
立場も関係も全く違うけど、立ち上がる民衆達な流れで2人で「勝ち組になるぜ!」を歌うアラスターとロージーとか、宿屋の2人っぽい入れ方で面白かった。
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・アダムとリュートの関係は、2人なりの“情”みたいなものがあったのか……と思う描写だったけれど。「アダムの死」は取引材料のひとつでもあった事実とか……リュートもまだまだ謎だらけで面白い……
・アラスターの二転三転する印象がほんと謎で、わからなすぎて、楽しかった……こういう不安さが残る複雑な立ち位置が魅力的で、ほんとパイロット版からの謎だらけな彼“らしくて”……面白いなアラスター……
・しかしサーペンシスの「自己犠牲」な展開からの昇天結末は、自分には、どうにもしんどさが、モヤっとしたものが残る描写だった。
昇天の条件が一切わからない以上、なにが「満たされた」のか「決め手」なのかは不明だけれども(そもそも「何もかも不確か」であったことが欺瞞だった訳だが)、
何が天国行きで何が地獄行きか、何をどう罪人とみなすのか、の恣意的な線引きや運用は、既にヘルヴァボスで糞なありさまが語られていて、からのハズビンホテル6話で更に欺瞞を描いていて。
その辺りに、またひとつの材料を加えてきたサーペンシスの存在、シーズン2でどうなっていくのかな……
「自己犠牲」をひとつの結末/大きな盛り上がりとすること。
マイノリティを描く作品として大好きな「シーラとプリンセス戦士」「ニモーナ」などでも繰り返されてることだし、物語の型として盛り上がるのだけど、やっぱりその“賛美”はこわい側面があるし納得いかねえなって気持ちは忘れたくねえな、とも
・ハズビンホテル、繰り返しになるが、結局……支配者たる父ありきか?……とも思う展開ではあり。モヤモヤが残る点の一つなんだが。
ヘルヴァボスで優しいシングルファザー描きつつも、モクシー父やストライカーで、家父長制やホモソーシャルを批判的に描いてるので、シーズン2、リリス含めて期待したいな……
アダムを煽る目的だとしても、リリスやイヴの“在り方”が全く描かれていない……伏せられている中で、「いかに女性に好かれたか」みたいな話をしてるのも(リリスとの離婚状態も謎だし、最初の昔話含め��どこまでアダム、イヴ、リリス、ルシファーの語りや描写や関係性を信用していいのかわからないしで)すげえ気になり。
シーズン2で色々明かされたら、グロテスクにみえる会話になったり……するかもしれない……?
まさかの天国にいた、あのリリスが、どう描かれていくのか……イヴも含めて……期待……
・(前回、ルシファーのキャラクター造形から、大好きなHADESが連想され、いろいろ書いていたので引き続き書くのだが……)
HADESは(父だけでなく天界とも)歩���寄りが描かれる話(抑圧者としての父との戦い/家族の話がテーマとして重点置かれてる物語で、納得だし好きな帰結)なんですが。
怒りと抵抗、追い詰められ抑圧されてきた側の立ち上がりと反撃を……明確に描いたハズビンホテル。女性主人公ものとしてもすごく好きだな。
HADES、Ⅱは女性主人公になる訳だけど、どんな物語になるのかな……
・ヘルヴァボスのミリーのお姉さんサリー・メイのように、トランスジェンダーとしてはっきり明言されるキャラクターが、ハズビンホテルにも来ないかなあ(または彼等がハズビンにも出てきたりも素敵だ)と思っていたので……そこも、シーズン2に期待したいですね……
・最終回、女性ヒーローに魔法戦士な感じの衣装のバギーとチャーリーとか。仲良しV軍団(熱烈なヴォックスとヴァルと、楽しそうに写真撮ってるヴェルヴェット、めっちゃ良いですね好きですね…)とか。めっちゃキーブレード使いなルシファーとか。
画面を最後まで観るのが忙しかった楽しかった……モヤモヤが残る描写もある上で、とても素晴らしい作品でした……楽しかった……
すこしルシファーやリリスについて追記↓
以下、過去投稿繋ぎ。
・4話までの感想
・6話までの感想
・この作品がAmazon配信であることについて、忘れたくないこと。
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2023冬~秋を振り返る
祝ブログ開設1周年!
あいやしばらく
はい、投稿を死ぬほどサボっていたら1ヶ月以上前に1周年を迎えてた…
今後もぼちぼち投稿したりしなかったりするので、見たり見なかったりをどうぞ宜しゅう
ってなわけでとくに節目でもなんでもない今回、少し早めの年納めってことでゆったり1年の各シーズンを振り返るのもいいものかと
2023冬
Buddy Daddies
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P.A.WORKS製のスパイファミリー。殺し屋家業の男2人が子育てに奮闘するっていう映画とかでありそうなジャンル この手の王道を踏みつつちゃんと大筋を通してきれいにまとめていくやり方がさすがP.Aって感じ
転生王女と天才令嬢の魔法革命
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26057
たまには転生モノでも見るかと手を出してみたら結構おもしろかった作品
まさかの強めの百合でびっくりした(けどこれはこれでいいんですよ(オタクスマイル)) 一方で転生要素はかなり薄かった、むしろそれが見やすさに繋がってた気もする
TRIGUN STAMPEDE
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26049
名作TRIGUNのリメイク。3Dアニメ作品らしく激しいアクションが見ていて気持ちよかった やや複雑な本筋だったけど、ぐるぐる動くカメラワークとガンアクションが必ず毎話入るので、メリハリがついて見やすかった
お兄ちゃんはおしまい!
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26047
TS一直線、令和5年の平成アニメ(???)。さすがにこれを触らずに冬アニメ話すのは無理でしょ スタジオバインドの意外なパワーというか変態性を見せつけるいい作品だった
冬は正直おにまいの印象しかない。ただ見てみると他も良作が多くて結構楽しく見られた記憶がある
2023春
BIRDIE WING season 2
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26301
ネタ枠だと思ったらちゃんと面白いゴルフアニメ
内容は王道スポーツ一直線な展開で、主人公が成長していくわけだけど。押さえるとべきころをちゃんと押さえててやり方が上手い…
正直毎週めちゃくちゃ楽しみにするレベルで面白かった。本当に悔しい。
江戸前エルフ
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26280
完全な日常モノ。まっったくお話の展開が発生しないのが最高
こういうのでいいんだよ、こういうので
ウマ娘 ROAD TO THE TOP
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26307
ウマ娘のゲームはほとんどやっていないが、なぜかしっかりアニメは見てた。
���ースの作画がありえなく良い上、シナリオもシリアス展開が多めで食い入るように見てた。ただ半分くらい「ナリタトップロードかわ」しか考えてなかった
推しの子
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26315
有馬かな、好きだ…
この春アニメは大豊作の時期だと思う。上記の作品のほか他水星の魔女の2シーズン目や、このすばのスピンオフとかも追っていた
見てはいなかったが、鬼滅の刃などもこの時期だったはずなのでかなりライト層も含めて人気作品が多かった印象がある
2023夏
白聖女と黒牧師
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26459
推しの子でノリノリの動画工房作品。安定してて良い
教会で過ごす聖女と牧師のラブコメだが、一切の毒を感じずぼーっと見れるのはさすが動画工房
てんぷる
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26471
割りと純正なお色気ハーレム。同作者の「ぐらんぶる」が面白かっただけにハードルを見る前から上げすぎてた…
ライザのアトリエ
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26458
ふっっっっっっっっっと
夏は正直、不作だと思う...
呪術廻戦の2期がこの時期にあったりBLEACH続編もこの時期にあたったり、少年漫画やバトルものが多い気はしたが、**その他の記憶がライザの太ももくらいしかない
2023秋
まだ未完だけども
葬送のフリーレン
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26609
香辛料や人退の系譜を感じる旅物語モノ。ただしその手のジャンルの中ではかなりお金が入っている方で金曜ロードショーぶち抜きで4話先行し2クールやる勢いがすごい
大筋は感動展開が多く非常に涙腺に来る。この手のジャンルがあまり覇権レベルに台頭するのが珍しいけど、それくらい本筋やキャラに魅力があって良い
マッドハウス��しい静かな物語の運び方もすごくマッチしてる…
ひきこまり吸血姫の悶々
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26600
時代が時代なら釘宮理恵が声優をやっていそうなベタなちびっこ金髪ツンデレキャラが主人公のファンタジー
展開が面白く、キャラ立ちも良いので結構楽しみに見てる
SHY
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26606
エイトビット製の日常モノだと思ったら割りとシリアス/アクション多めな作品
今やってる家族絡みの感動展開非常に良い
16bitセンセーション
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26628
この令和の時代に真正面からエロゲを取り上げた作品。主人公がKanonを語るって本当に令和???
しかもタイムリープモノとしてしっかり展開していてかな~り面白い
そんでもってOP/EDがこれまた良くて、OPをしょこたんが歌う。EDをエロゲ業界の大物達が作る(折戸伸治作曲 渡辺明夫キャラデザって何事?)と時代を逆行するような感じで最高
冬はまだまだ続いている最中なのでなんとも言えないが、今のところはかなりアタリ作品が多い印象。この調子でクライマックスも期待したい
おわり
各シーズンで追ってた作品のうち面白かったのをただただずらずら並べてみた
こうして振り返ると色々な作品と出会えて楽しく過ごせたなあと、早くも年納めみたいな感想が湧いてくる
各々が今まさに追ってる作品、これから手を出す作品、のんびり見ながら残りの冬アニメ終盤を皿まで食らって締めるような年もまた一興ってやつかもしれない
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NCAAカレッジフットボール 第5週
第5週のAPランクのトップ10チームでは、第1位ジョージア大、第2位ミシガン大、第3位テキサス大がそれぞれ勝利し、ランクに変化はなかった。トップ10チーム同士の対戦で第9位だったノートルダム大が第6位だったオハイオ州立大に敗れことを除いて、内容の差はあるがトップ10チームは全て勝利した。 トップ10で順位を上げたのは、ノートルダム大との激戦を制したオハイオ州立大が第4位にランクを2つ上げ、ペン・ステートが第6位、ワシントン大が第7位、オレゴン大が第9位、ユタ大が第10位にそれぞれランクを1つ上げた。一方、順位を下げたのは、フロリダ州立大がランク外のクレムソン大に勝利したが苦戦してランクを1つ下げて第5位、USCもランク外のアリゾナ州立大にパッとしない勝利でランクを3つ下げて第8位。 トップ10以外では第21位だったワシントン州立大が第14位だったオレゴン州立大に終始リードして勝利し、ランクを一気に5つ上げて第16位に上昇させたのが目立った。なお、第14位だったオレゴン州立大はランク5つ下げて第19位、第15位だったミシシッピ大はアラバマ大に敗れて同じくランクを5つ下げて第20位に降下した。 また、開幕4連勝の第23位ミズーリ大、第24位キャンザス大、第25位フレスノ州立大の3チームが、ランク外からランク・インした。逆に、第19位だったコロラド大、第22位だったUCLA、第24位だったアイオア大が敗れて、ランク外に転落した。トップ10チームの状況は以下の通り。
第1位 ジョージア大 変化なし
ジョージア大は総合力で勝るアラバマ大バーミングハム校に、49対21で順当に勝利し21連勝を記録した。新スターティングQBカーソン・ベックは、338ヤード投げて、3回のTDと次第に主戦QBらしくなってきた。エースTEブロック・バウワーズは、9回のレシーブで121ヤード獲得、2回のTD。4ゲーム目にして今シーズン初のTDを奪い、シーズン中盤に向けて調子を上げてきた。一方、アラバマ大バーミングハム校に負ける気配はなかったが、3回のファンブルでうち2回ロス��とターンオーバーを喫した。強敵と対戦するまでに修正が必要な懸念事項である。今週末はランク外とは言え、名門オーバーン大と対戦する。
第2位 ミシガン大 変化なし
ミシガン大はHCジム・ハーボウが大学による出場停止が解けてサイドラインに復帰した。ラトガース大との対戦ではラトガース大に今シーズン2回目となるTDを奪われた先行されたが、次第にランとパスの両面で盛り返して31対7で勝利した。QB・J.J.マッカーシーは格下のチーム相手の対戦が続いているとは言え、全米でトップの79.8%のパス成功率を誇る。守備は3Qにラトガース大の第4ダウン残り2ヤードのギャンブルを止めて、ゲームのモメンタムを確保した。ミシガン大は今週末、今シーズン初めてアウェーでネブラスカ大と対戦する。11月11日のペン・ステートとの対戦までランク入りのチームとの対戦がない上位チームとしては楽なスケジュールだ。
第3位 テキサス大 変化なし
テキサス大は敵地で2連敗していたベイラー大に38対6で快勝した。QBクイン・イワーズは23回投げて18回成功、293ヤード獲得、1回のTD、被インターセプト無しと余裕のクォーターバッキングだった。今週末は4連勝で第24位キャンザス大と対戦する。キャンザス大は開幕から4連勝だが、順当ならばテキサス大が勝利するだろう。
第4位 オハイオ州立大 2ランク上昇
オハイオ州立大は第9位だったノートルダム大と対戦し、4Qに逆転勝利を収めてランクを2つ上昇させた。新QBカイル・マコードは、敵地ノートルダム・スタジアムの逆境の中で、耐えるクォーターバッキングで逆転勝利して、チームメイトの信頼を確固たるものにした。一方、現時点では他チームを圧倒する強いチームというイメージはなく、まだこれから成長する余地が多いチームというイメージである。今週末は4連勝のメリーランド大と対戦する。
第5位 フロリダ州立大 1ランク下降
フロリダ州立大はACCの宿敵クレムソン大とのオーバータイムの激戦を制した。フロリダ州立大がクレムソン大に勝利するのは10年ぶりで、ACCのパワーバランスの変化を予感させた。しかし、攻撃は安定していたとは言えず、QBジョーダン・トラビスは負傷していた左肩を悪化させてしまった。守備はファンブル・リターンで得点し、オーバータイムにクレムソン大を抑え込んだ。今週末のバイウィークを経て、バージニア工科大、シラキュース大のランク外チームと連戦する。
第6位 ペン・ステート 1ランク上昇
ペン・ステートは第24位だったアイオワ大に31対0で勝利した。APランク入りチームを完封したのは1999年以来で、アイオワ大の攻撃には課題が多いとは言え、守備の強さが印象に残った。ミシガン大から転校したアイオワ大QBケイド・マクナマラは、14回投げて5回成功、42ヤード獲得と振るわず、アイオア大の総獲得ヤードはわずか76ヤードに抑え込まれた。ペン・ステートはフィジカルに強く、スキルもしっかりしているので、今週末のノースウェスタン大、続くマサチューセッツ大に連勝して、10月21日の第4位オハイオ州立大��の大一番を迎えることは確実と言って良いだろう
第7位 ワシントン大 1ランク上昇
ワシントン大はカリフォルニア大と対戦して、インターセプト・リターンTD、パント・リターンTDを奪い、攻撃がフィールドに出る前に14対0でリード。その後も攻守に手綱を緩めず、59対32で快勝した。ハイズマン賞候補に浮上したQBマイケル・ピニックスは25回投げて19回成功、304ヤード獲得、4回のTD、1回の被インターセプト。全米で最多の4ゲームで16回のTDパスを奪っている。前半だけで45点得点は20年ぶりと好調ぶりを示している。今週末はアリゾナ大と対戦し、その後10月14日に第9位オレゴン大とのビッグ・ゲームが待っている。
第8位 USC 3ランク低下
USCはアリゾナ州立大と対戦して42対28で勝利した。535総獲得ヤード、8回のQBサック、14回のタックル・フォー・ロスを奪ったが、アリゾナ州立大を突き放せず5TD差で有利と目されていたUSCにとっては懸念が残る内容だった。攻撃はQBケイレブ・ウィリアムズがパスで322ヤード獲得、3回のTD、RBマーショウン・ロイドが14回キャリーで154ヤード獲得した。しかし、反則が10回と多く全体としてピリッとしたゲーム運びではなかった。守備はファンブル・ロスト、インターセプトで2回のターンオーバーを奪った。今週末は第10位オレゴン大に6対42で敗れてランク外に転落したコロラド大と対戦する。
第9位 オレゴン大 1ランク上昇
オレゴン大は第19位だったコロラド大に42対6で圧勝した。コロラド大がチーム最高のプレー・メーカーのCB・WRトラビス・ハンターを負傷で欠いていたのが残念だったが、オレゴン大は攻守にコロラド大を圧倒してフットボールをさせなかった。QBボウ・ニックスはオーバーン大時代と合わせて55回のTDを奪った。QBポジションが脆弱なオーバーン大はニックスを失ったことを悔やんでいるだろう。オレゴン大は今週末は1勝3敗で元気がないスタンフォード大との対戦になる。
第10位 ユタ大 1ランク上昇
ユタ大の守備が第22位UCLAのフレッシュマンQBダンテ・モアの攻撃最初のパスをインターセプトしてTD。UCLAはFBSで3位となる1ゲーム当たり279.3ヤードのラン攻撃を誇っていたが、ユタ大の守備フロントが優勢でゲームを通じてわずか32ヤードのランに抑え込まれた。ユタ大はエースQBキャメロン・ライジングがいつ戦線に戻るのか不明なのが懸念と言えば懸念である。ユタ大は今週金曜日に第19位オレゴン大とアウェーで対戦する。UCLAはランク外に転落した。(注:ユタ大は金曜日にオレゴン州立大に7対21で敗戦)
トップ10ランク外のチームの話題は以下の通り。
第16位ワシントン州立大 5ランク上昇 ワシントン州立大は第14位だったオレゴン州立大と対戦して、前半に28対14でリードしてモメンタムを掴んだ。その後35対14とリードと広げた後、オレゴン州立大に4Qに21得点を奪われたが、38対35で逃げ切った。QBキャメロン・ワードは運動能力が高い上に基本に忠実なプレーで、34回投げて28回成功、404ヤード獲得、4回のTD、被インターセプト無し。一方、オレゴン州立大はQB・D.J.ウイアンガレレイは34回投げて17回成功、198ヤード獲得、1回のTD、1回の被インターセプトと安定を欠いた。今週はバイウィークで、10月7日にUCLAとアウェーで対戦する。 第19位オレゴン州立大、第20位ミシシッピ大 5ランク降下 オレゴン州立大は第21位だったワシントン州立大、ミシシッピ大は第13位だったアラバマ大に敗れて、それぞれ順位を5つ下げた。 ランク外コロラド大 新HCディオン・サンダースが80人以上と言われる転校生を中心にしたチーム強化に成功し、昨年1勝11敗だったチームが開幕から3連勝でスタート・ダッシュした。しかし、コロラド州立大との対戦でチーム改革の中心的存在だったCB・WRトラビス・ハンターを負傷で失い、オレゴン大には地力の差が露呈して6対42で一方的に敗れた。今週末は第8位USCと対戦。その後、USCに食い下がったアリゾナ州立大、ランク・イン・チームの実力があるUCLA、第19位オレゴン州立大、第16位ワシントン州立大、第10位ユタ大など、厳しいスケジュールが待っている。コロラド大は選手層が厚いわけではないので、強豪チームとの連戦は試練である。 ランク外上位チーム ランク外ではキャンザス州立大が57票、ケンタッキー大が41票、ルイビル大が32票、コロラド大が32票、UCLAが28票、メリーランド大が20票、TCUが17票、チューレーン大が11票、シラキュース大が8票、空軍士官学校が6票、ウィスコンシン大が6票、テキサスA&Mが5票、クレムソン大が5票となっている。
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やっぱり今年も花粉症、な3月(2023年3月の日記)
■2023/3/1 寝坊しちゃいましたよ、な水曜日ではじまる3月。娘は昨夜からお腹が痛いということで今日は学校を休むことに。何もなければ良いですが。たぶん花粉が大変なことになっている。昨日のうちに薬を手に入れておいて良かった良かった。お昼は丸亀製麺にて釜揚げ大とジャンボカニカマ天。毎月一日は釜揚げの日!ってことで釜揚げ半額。早めに行ったつもりだったけどけっこう並んでた。そしてそのけっこう並んだあとに釜揚げ食べない人はなんなんだろう。お金持ちなのかな。早めに会社を出て立川へ。シネマシティ(シネマツー)で『AKIRA 4Kリマスター』鑑賞。Disney+『マンダロリアン』S3E1を見る。ダンク・ファリック!やっぱぶっちぎりで面白い。もうアバンタイトルの戦いだけでわくわく。マンダロリアンのゲームがあって(もうあるかな?)レイドバトルをやったらこんな感じだろうか。そして話の展開も熱い。エンドロールもあのイラストと音楽で見てしまう。監督はリック・ファムイーワ。E1の監督としては意外な人選。と思ったけど今回のシーズンはジョン・ファヴローもデイブ・フィローニも演出するエピソードなし。監督として最多登板となるのがこのリック・ファムイーワ なんですね。S1とS2で彼が監督したエピソードではメイフ���ルドが出てきたので、このS3でも後半に登場するかもしれない。あと今回のシーズンではリー・アイザック・チョンや、『スパイダーバース』の監督のひとりであるピーター・ラムジーが監督するエピソードもあるとのこと。約2か月間、毎週楽しみです。シネマシティ(シネマワン)でもう1本、『少女は卒業しない』鑑賞。帰宅してclubhouseにてラフランスさんとLukeさんが雑談していたのでラジオのつもりで作業していたら、うどんの話になったのでつい上がってしまった。あぁ、本日のベタコが見終わらず。。
■2023/3/2 木曜日。娘は昨日1日休んでいたら元気になったっぽい。大事なくて良かった。お昼はCoCo壱にて、焙煎スパイスのチキンカレー。昨日のうちに観れなかったNetflix『ベター・コール・ソウル』S4E6を見終わる。仕事終わりで立川へ。やよい軒でとり天とだんご汁の定食を食べる。大分ではからしとポン酢で食べるらしいとり天、なかなかうまい。Netflix『ベター・コール・ソウル』S4E7を見る。監督がデボラ・チョウ!画面分割&ダイジェストの見せ方すごい。シネマシティにて『BLUE GIANT』鑑賞。aスタ極音上映にて。後半ボロ泣き。映画終わり映画館を出たとこからMCTGM『アントマン&ワスプ:クアントマニア』回に遅刻参加。涙を拭きながら。参加しながら歩いたりモノレールに乗って帰るという器用なことをやる。帰宅してシャワーから出たら、杉田監督と安楽監督のスペースがやってたので聴く。面白かったので最後(26時)まで聴いてしまった。杉田監督のスペースはいつも口外禁止なので内容については何も書けない。
■2023/3/3 金曜日。通勤途中でApple TV+『シュリンキング:悩めるセラピスト』E6を見る。昼はマクドナルド。夕方、ぴあの先行抽選の発表。小林賢太郎は当選、シン・仮面ライダーは落選。仕事終わりで立川へ。Amazon Prime Video『スター・トレック:ピカード』S3E3を見る。なんかピカード責められるかわいそうだな。あと「息子が現れて舞い上がるのもわかりますが」ってきびしいこと云うなライカー。松屋にて、カルビ焼肉定食。U20のAFCアジアカ���プの試合を前半だけ見る、DAZNで。シネマシティで『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』bスタ極音上映で観る。車を借りに実家に向かおうとしたのだが、なんと実家の最寄り駅にたどり着く終電にはもう間に合わないことが判明。マジかよ。調べたらバスが間に合うのでバスで向かう。バスに乗りながらイシヤマさんがはじめた『エブエブ』スペースを聴く。喋れなくてすいません。バスを降り実家で車を借りる。ここらへんからスペースにスピーカーで参加。車を自宅近くのパーキングにとめたところで車のウィンドウをトントンとたたかれた。なんかこわいなぁと思いながらウィンドウをおろす。酔っぱらっている男性で、最初何を云っているのかわからなかったが、どうやら「代行の人ですか?」と云っている。なるほど。僕が実家から借りてきた車が白いMOVEだったので、待ち合わせている代行の車と間違えたのだ。いや、僕ひとりだし。と酔っている人に云ってもムダだろう。すげー謝られた。という一連の流れをスペースで流してしまい申し訳ありませんでした。人は咄嗟にミュートできないもんですね。
■2023/3/4 土曜日。わー、完全に寝坊した。9時に家を出るのに8時に起きた。急いで娘に準備をさせ、僕も最低限の準備をする。なんとか間に合った。というわけで娘と車でMOVIX昭島へ。『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』観賞。公開して最初の土曜なので子供の観客多い。娘はクライマックスで泣いておりました。車で実家へ。午後はのんびり過ごす。DAZNで京都×FC東京戦を見る。うーん負けたか。京都、とても良いチームな感じがしました。くそー。夕飯までご馳走になり帰宅。両親はドイツ村に行ったらしくお土産をもらった。ラーメンズのコントを思い出す、ドイツ村。夜はclubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S4E8同時視聴に参加。今回から同時視聴パートと感想パートの部屋を分けて、感想パートだけ後から聴ける設定にするという。なるほど意外と考えてますねラフランスさん。見てて面白い回でした。この作品って、感想パートで登場人物の心情や考えをあーでもないこーでもないとみんなで話すことが多いのですが、これって演出的にはっきりと描いていないから、というのがある気がします。演出がうまくないわけではなく、視聴者それぞれが考える余白がある。こういう作品を見るときに、それぞれが自分の経験や考え方と照らし合わせる。だからそれぞれの感想の違いが出てくる、ような気がします。
■2023/3/5 日曜日。今日は久々に映画を3本観れるぞ。というわけで気合いを入れて早起き。仕事に行くより早く家を出る。radikoを聴きながら立川へ。オールナイトニッポン55時間SPの余波がまだ続いていて、聴いてるラジオ番組がかなり遅れ進行。まだ先週のサンソンを聴いてるぐらいなので試聴期限ギリギリすぎる。シネマツーで『マジック・マイク ラストダンス』観賞。朝8:45の回だからさすがにお客さん少なかったけど、僕以外は女性のひとり客でしたね。スパゲティ PiaPia ウィンズ立川店にて、ミートソース(粉チーズ)+厚切りベーコン。Apple TV+『シュリンキング:悩めるセラピスト』E7を見る。kino cinéma 立川高島屋S.C.館『対峙』と『アラビアンナイト 三千年の願い』を観る。帰宅して夕飯はセブンイレブンのろかプレート。カレーフェアいろいろ食べたいけどなかなかチャンスがない。U-NEXT『イエローストーン』S1E1を見る。『ベター・コール・ソウル』の視聴スケジュールに余裕があるので見はじめてしまった。1話目長いぞ。配信にて「画餅」第二回公演『ホリディ』を見る。本当に配信に特化したコントライブって感じでカット割りが面白い。Netflix『雨を告げる漂流団地』を見る。
■2023/3/6 月曜日。朝食ウインナーを焼いててうっかり指を火傷したぞ。小雨ニモマケズ、朝からウォーキング。午後半休を取るので午前中に全力で働く。うまそうな韓国料理の写真がLINEで送られてきた。なんなんだ。昼で仕事を切り上げ。拝島駅近くのVINTAGE MEMORYにて、チーズナンセット。マトンとレンズ豆。食後は毎朝ウォーキングしているルートで帰宅。昼の鴨ウォッチングも良い。U-NEXT『THE LAST OF US』E8を見る。なんとアリ・アッバシ監督回。小学校へ行き、ひとつ書類をチェックしてサイン。これのための午後半休。U-NEXT『イエローストーン』S1E2を見る。「枕に刺繍しておかないと」って台詞、この前見た『ベター・コール・ソウル』にも出てきたな。アメリカの定番なんでしょうね。夕方から娘は塾へ。お疲れ様です。とゆうわけで僕はMOVIX昭島へ。『フェイブルマンズ』鑑賞。途中でお腹が痛くなってしまったが、これは一場面も見逃せない、という気持ちで我慢して観る。観終わってトイレにかけこんだ。たぶんお昼に食べたチーズナンなんだよなぁ。僕はある種のチーズを一定量を以上食べると腹をくだすことがあるんですよ。とくに映画観る前は気をつけないとな。帰宅してからWOWOWオンデマンド『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』を見る。『タイタニック』について語るスペースには作品を見直してないので参加できなかったけど、二次会的なclubhouseにだけちょっと参加。古畑クイズが面白かったですね。酢豚弁当食べたい。
■2023/3/7 火曜日。なんだかひじょーに忙しい。お昼は丸亀製麺にて、かけ並と子持ちししゃも天。本日から値上げの丸亀、しかたないですね。午後のMeetingで使う資料の作成がぎりぎり。忙しいといろいろがぎりぎりになりしんどい。僕モテメルマガの原稿送付も帰宅してからになってしまった。そして夜はラロッカさんとDiggin' Netflix収録。音源の編集をやる。雑談clubhouseでちょっと話す。最後は古畑クイズでした。
■2023/3/8 水曜日。ちょっと寝坊。昨夜編集したDiggin' U-NEXTを配信。配信できていない音源がたまってきてしまった。Disney+の『デアデビル』新作にパニッシャー(ジョン・バーンサル)出演の報道。それは嬉しいがどうやらカレンとフォギーは出ないらしい。マジかよ。とくにフォギー。。お昼はマクドナルドの瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたま。僕はあまりてりたま好きじゃないのですが、これはレモンがいい感じ。東映シアターオンライン(YouTube)『ビューティ・ペア 真赤な青春』を見る。すごい映画があるもんですね。U-NEXT『イエローストーン』S1E3を見る。仕事終わりで立川へ。はなまるうどんにて、ごま��々うどん(小)+細筍天、とり天。Disney+『マンダロリアン』S3E2を見る。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『逆転のトライアングル』観賞。帰りにclubhouseでLukeさんたちが『マンダロリアン』感想回をやっていたので聴きながら帰る。勉強になります。
■2023/3/9 木曜日。めちゃくちゃくしゃみが出る。今日は夜まで寒くないみたいなので上着なしで出かける。本当に暖かい。お昼は丸亀製麺にて、うま辛坦々うどんとかしわ天。U-NEXT『イエローストーン』S1E4を見る。仕事帰りに重い腰をあげてついに予約をしようと自宅最寄り駅の歯医者に行ったら臨時休の張り紙が。なんだよなんだよ。帰宅してからAmazon Prime Video『ダイ・ハート』を見る。clubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S4E9を見る。キム、優しいな。そして油断をしてたら僕までソウルのCMのネタをやらされることに。すいません、難しいですね。さらにラフランスさんに呼び出されてclubhouseにて最近見た映画、ドラマの話を短時間で集中して話す。こうゆうのもいいですね。
■2023/3/10 金曜日。今日は午後半休をとるので午前中がんばって働く。昼で仕事を切り上げ下北沢へ向かう。みん亭でお昼を食べたかったけど2組ぐらい店の外に並んでいたのであきらめ。最近ホントにいつでも並んでる感じになっちゃったなぁ。代打で般゚若へ。ベジまめササミカツカレー(中辛)を食べる。ナイロン100℃ 48th SESSION『Don't freak out』観劇@スズナリ。観劇好きになって20年近くになるけど、スズナリでナイロンを観るのは初。座席も極限レベルまで入れていてすごい密度。そして熱気でした。あとからTwitterをチェックしたら西田尚美さんも同回を観てたみたい。気づかなかった。吉祥寺へ移動。シナボンにて、ミニいちごチョコボン。おやつ。U-NEXTで『シャザム!』を見る。吹替で見たのですが、主人公の少年の吹替が緒方恵美で、彼がウジウジしてるときの声が抜群に合っている。吉祥寺をぶらぶら。Lucky Rocky Chickenにて、オリジナルチキンとクラフトコーラ。僕のチキン食べたい欲は満たされた。クリスピー感強い。Amazon Prime Video『スター・トレック:ピカード』S3E4を見る。ジャック、最初にする質問が頭髪のこと。まぁ気になるよね。そして面白いエピソードでした。東中野へ移動。『劇場版 センキョナンデス』観賞@ポレポレ東中野。お芝居観たり映画館観たり美味しいもの食べたりで良い午後半休だったな。Apple TV+『シュリンキング:悩めるセラピスト』E8を見る。Fun Dips食べたい。U-NEXT「イエローストーン』S1E5を見る。
■2023/3/11 土曜日。娘は明日の塾の試験のためにがっつり勉強する日とのこと。お父さんはがっつり家で映画を見ますかね。Amazon Prime Video『彼女を面影』を見る。お昼はパスタ。娘が残した分まで食べたら腹ぱんぱん。運動がてら自転車で図書館へ。娘の本を借りたり返したり。DVDで『紅の豚』と『ハウルの動く城』を見る。DVDで見てもとても面白いジブリ。WOWOWオンデマンド『ブラックボックス:音声分析捜査』を見る。夜はclubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S4E10を見る。これでシーズン4完走。『ブレイキングバッド』に近づいてきてる。Netflix『劇場版 ほんとうにあった怖い話 ~事故物件芸人~』を見る。
■2023/3/12 日曜日。ちょっと花粉がおさまってきたかな。気のせいかな。飲んでるアレルギーの薬がきいてきたのかな。Netflix『ちひろさん』を見る。劇場鑑賞に続いて2度目。昼を食べてから娘は塾の試験へ。がんばれー。僕は飛田給へ向かう。移動しながらNetflix『ベター・コール・ソウル』S5E1を見る。いやーE1から面白い。ガスVSラロ・サラマンカの攻防。ソウルは話がのってくると「バーン!」ってやつ入れるの好きなんだな。何回も云ってる。ロバート・フォスター出た、と思ったらラストで追悼メッセージ。FC東京×横浜FC @味スタ。調べたら2019年の浦和戦以来となる味スタ。しかも勝利。ディエゴの2得点、仲川のFC東京初得点。嬉しい。スウォビィクのスーパーセーブが3本ぐらいありましたけどね。帰り、八王子でホワイトデー的なやつを買っておく。最寄り駅まできて駅近の歯医者で治療の予約。なんと翌日の予約が取れた。帰宅してからNetflix『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』を見る。WOWOWオンデマンド『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を見る。DAZNでU-20のアジアカップの準々決勝日本×ヨルダンを見る。ハーフタイムで『シン・仮面ライダー』のチケ取りも忘れない。
■2023/3/13 月曜日。風が強い小雨。ウォーキングはあきらめて最寄り駅から電車に乗る。アカデミー賞受賞式の月曜だけど、いつもより忙しい午前中。なぜなら先週の金曜に午後半休を取ったからだな。アカデミー賞がTwitter上でしか追えない。Meetingも二つあるし。そうだ、去年までの3年間は在宅だったから普通にWOWOWの放送(配信)を横目に見ながら仕事してたもんな。個人的にはオフィスでの仕事の方が集中できてよいのですが在宅も楽しかったですね。今日から日本ではマスクをするかどうかは個人の判断にまかせます、的なモードに移行するってことですが、僕が務めている会社ではマスク継続、と正式にアナウンスされた。まぁそれでいいと思います。決めてくれた方がやりやすい。お昼は雨の中マクドナルドへ。シャカシャカポテトの梅のり塩。U-NEXT『THE LAST OF US』E9を見る。これでシーズン1完走。まだ何も云えないですけど良い最終回でしたね。アリ・アッバシ、前のエピソードよりこっちの方が良かったです。あと僕もキリンに餌あげたことあります。アカデミー賞の結果、A24とNetflixが力を見せつけた結果でしたね。受賞予想にはまったく興味ない(だってみんな受賞予想の情報を見て予想するだけなんだもの)ですが、スピーチとか見るのは好きなので字幕版で後ほど見ます。仕事を早めに切り上げ歯医者へ。もう数年ぶりの歯医者。詰め物が取れてしまっていて、痛くないからまぁいいやと思っていたら口腔外科の先生に怒られたのでしぶしぶ。心配していたのは手術の影響で僕の口が大きくあけられないこと。歯医者に行くと必ず「口を大きくあけてください」って云われるじゃないですか。まずあれができない。なので担当の歯科医に僕の病気と手術後の状態のことを丁寧に説明。が、さすが歯科医であっさり理解してくれた。口のあきぐあいについても、なんとか治療していきます、とのこと。あー良かった。今日はレントゲン撮ったり、仮の詰め物をして終了。これで口腔外科の先生に怒られないですむぞ。昭島へ。Netflix『ベター・コール・ソウル』S5E2を見る。ナチョ、今度はガスに脅される。つらいなー。クレイジーエイトの由来がわかったり。エレベーターのくだりは実にソウルらしい。「ウソだろー」とか云ってたけど、見てるこっちが云いたいですよ。MOVIX昭島にて『Winny』鑑賞。帰りながらラロッカさんのジブリスペースに参加。もうラロッカさんが好きな作品かどうかでだいぶ扱いが変わってくるジブリ会。帰宅してそのまま参加し続け、終わったらもう25時。シャワー浴びて、なんとか音源編集を1本だけやって寝る。眠い。
■2023/3/14 ホワイトデーな火曜日。今年、娘からはチョコもらってないけどお返しはほしいというので僕チョイスのお菓子の詰め合わせをあげる。若干納得がいかない。お昼は丸亀製麺でカレーうどん並とジャンポカニカマ天と細竹天。ダウ90000の公演、先行で当選。楽しみだ。帰宅してからNetflix『ベター・コール・ソウル』S5E3を見る。さらなる『ブレイキング・バッド』キャストが登場。こういう回はクレジットがOPには出なくて、EDロールにだけ出るのを『ベター・コール・ソウル』は徹底していて素晴らしい。DVDにて『リバティ・バランスを射った男』を見る。なるほどね。財布の中のレシートを捨てていたら、何を買ったのかわからないレシートを発券。店名(?)は「エームサービス」、商品名はよくわからない英数字の羅列、価格は400円、日時は昨日の昼12時45分。なんだろう、何を買ったのか。昨日の昼はマクドナルドに行ったはずだ。他に何かを買った記憶がない。ぼんやりと考えながら過ごしていてやったとわかった。さて、これは何か買ったレシートだったのでしょう?ヒントは前日の僕の行動を思い出してみてください。答えは明日の日記で。ロン畑任三郎でした。
■2023/3/15 水曜日。なんだかとっても眠いんだ。ついつい二度寝してしまいますね。朝ウォーキング途中のファミマでダウ90000のチケット振り込み。7000円ぐらい。本多ですけどけっこうな金額になったな。まぁしょうがない。お昼はマクドナルドにて、シャカシャカポテトにんにく黒胡椒マヨ味シーズニングを試す。こちらもなかなか良い。Netflix『ベター・コール・ソウル』S5E4を見る。これも見どころありまくりの回。冒頭でソウルが何を探していたのか。エピソードタイトルの意味。ガスのパート、二つの場面が並行して描かれるうまさ。あと暗渠は英語でculvert、覚えました。仕事終わりで昭島へ。Disney+『マンダロリアン』S3E3を見る。リー・アイザック・チョン監督回。すき家にて、麻辣やきとり丼を食べる。スタバにて、スターバックス コーラ フラペチーノを飲む。MOVIX昭島にて『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』観賞。2回目。初見も面白く観たのですが、世間の評価があまりに真っ二つ。絶賛している人たちもぼんやりしたことしか云ってないのでよくわからなかったのですが、自分が何か見逃しているんじゃないかと思って再観賞。2回目なので作品が描こうとしている部分はよりわかったけど、映画���印象は初見とあまり変わらず。大きく見逃している要素はなかったようだ。さて、前日の日記に書いた「謎のレシート事件」の回答編です。答えは会社の売店で購入した「歯ブラシセット」でした。歯医者に行く前に歯を磨いておく必要があって購入したのをすっかり忘れておりました。なんでこんなのを忘れてしまうのかしらん。
■2023/3/16 木曜日。朝から八王子の病院へ。朝食食べずに向かったので腹ペコ。早めの時間からレントゲンだけ撮影してもらって診察。意外に待ち時間なし。病院の待ち時間だけで読んでいる本がぜんぜん進まなかった。10時半には出社できたのでフレックスで吸収。お昼にNetflix『ベター・コール・ソウル』S5E5を見る。立ち退きを拒むアッカーさん。フォルムがポテトヘッドに似てますよね。仕事終わりで松屋にて、富士山豆腐の本格麻婆めしを食べる。これホントに美味しい。MCTOS『ちひろさん』回に参加。どうしても漫画原作ものはそれとの比較の話が出てきちゃいますね。来月のお題は『キル・ボクスン』みたいですよ。
■2023/3/17 金曜日。朝ウォーキング途中でコンビニに寄りキン肉マンジャンプを買おうとしたら売ってない。拝島駅構内の書店で見つけGET。新しいアニメ化が発表されましたが楽しみですね。午前中だけ働き午後半休で吉祥寺へ。おにやんまで温かいかけ並とゲソ天。UPLINK吉祥寺で『メグレと若い女の死』鑑賞。これで今年の劇場鑑賞回数が50回に到達。のはず。去年よりちょっと早いペース。これなら上半期で100本いくはず。という皮算用。さとうでメンチを買って、食パンにはさんで食べる@井の頭公演。これたまにやる贅沢なやつ。雨降らないで良かった。立川へ移動。夜に収録する映画感想を考えてなかったのでPCを開いて考える。ぎりぎりすぎるな。シネマツーで『シン・仮面ライダー』全国最速公開 舞台挨拶の生中継付き回で鑑賞。ライダーカードは仮面ライダーとルリ子でした。Amazon Prime Video『スター・トレック:ピカード』S3E5を見る。イシヤマさんとDiggin' U-NEXTを収録。もう1本映画を見てたけど眠さの限界がきて最後まで見るのをあきらめて寝る。
■2023/3/18 土曜日。うわー8時半まで寝てしまった。朝ごはんを食べていたら中尾ちひろさんのツイキャスがはじまり見る。バンドで参加予定だったLIVEが雨天中止となり、でもバンドで集まったからリハーサル的なやつを1時間ほど聴けて贅沢。とゆうわけで雨である。娘は今日も塾の試験に行くとのこと。僕は一日集中して家で映画を見よう。U-NEXT『地球に落ちて来た男』を見る。Netflix『僕の人生に追いつくとき』を見る。DAZNで名古屋×FC東京戦を見る。ドロー。Netflix『ウィー・ラブ・ア・ゴースト』を見る。U-NEXT『テリファー』を見る。clubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S5E6を見る。やっぱ撮影チーム出てくると面白い。イシヤマさんが『別れる決心』を観たってことでラフランスさんと3人でclubhouseにて話す。まぁ『別れる決心』の話からは脱線しまくり27時ぐらいまで駄話。まぁこういう時間が実は大切なんだ、ということを『イニシェリン島の精霊』の話に絡めてしようかと思ったら二人とも見事に観ていなかった。
■2023/3/19 日曜日。今日も基本的に家でのんびり過ごす。午前中のうちに昭島の図書館に行って娘の本を借りたり返したり。昭島の丸亀製麺でテイクアウト。梅おろしぶっかけうどん弁当。U-NEXT『BODIES BODIES BODIES ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ』を見る。新世代の嵐の山荘ものとも云えるA24作品。ひとりPodcastをやっている登場人物が、番組の文句を云われてぶち切れるとこが面白い。Amazon Prime Video『007 ロシアより愛をこめて』を見る。午後から妻が不在だったので娘がのびのびしている。娘が好きな部屋にお菓子を隠して探すやつをやって遊ぶ。ヒントのメモとか作ってやるのだけど、そういうの作るレベルが上がってきていてお父さんも楽しいぞ。U-NEXT『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』を見る。U-NEXT『GLIDE』を見る。apple tv+『シュリンキング:悩めるセラピスト』E9を見る。日付変わって『キン肉マン』のエピソードが更新されたけど、バッファローマン勝てる気しないな。でも頑張ってほしい。
■2023/3/20 月曜日。妻が不在なので娘をたたき起こすため絶対寝坊はできない。なんとか起きられてホッとしました。がしかし腰が痛し。もともと(骨に異常があり)腰は痛いのですが、たまにレベルの違う痛さがくるのですがそれです。痛み止めを飲んでも痛い。慎重に行動しないと。お昼はマクドナルドでU-NEXT『イエローストーン』S1E6を見る。午後も腰がけっこうやばい感じ。鎮痛剤を追加で飲む。仕事終わりで昭島へ。コリアンキッチン シジャン 昭島モリタウン店にて、チーズラッポギ。Apple TV+『エクストラポレーションズ:すぐそこにある未来』E1を見る。MOVIX昭島にて『シャザム!~神々の怒り~』観賞。いやー腰の痛みがヤバいかもしれない。映画館の座席から立つ時めちゃくちゃ痛かった。帰り、clubhouseでラフランスさんとLukeさんが話していたのでちょっと参加。コヨイチ企画会議みたいに。
■2023/3/21 祝日の火曜日。休みの日ですがきっちり起きて朝からU-NEXT『イエローストーン』E7を見る。僕以外の家族は起きてこない。自転車で昭島図書館へ。娘の本を借りたり返したり。腰が痛いので気をつけながらの自転車である。こわい。U-NEXT『ベイビーわるきゅーれ』を見る。WBC準決勝も見る。にわかで申し訳ないですけど祝日にこんなの見せてくれるなんて最高ですね。メキシコの選手たちがすっごい楽しそうなのも良い。お昼を食べてから下高井戸へ。映画のチケットを買ってからぶらぶら。桜がとても良い感じで咲いている。その下でApple TV+『エクストラポレーションズ:すぐそこにある未来』E2を見る。下高井戸シネマにて『あのこと』鑑賞。再鑑賞です。藤元組FSCのイベント、シアター遠足ってことでこの映画をいっしょに観たあと、藤元明緒監督も参加で感想会@中華料理屋。藤元監督の映画監督目線の感想になるほど、と。あと藤元組の撮影でおなじみの岸建太朗さんも来られていたので『Winny』の話もたくさん聴けたし感想も話すことができました。こういう機会は嬉しい。帰宅してからU-NEXT『グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編]』を見る。これも劇場鑑賞以来の2度目ですが、やっぱ鹿目ちゃんがかわいい。
■2023/3/22 水曜日。まだまだ腰が痛いです。朝ウォーキングもゆっくり目。ちょっと早めの昼休憩に出てWBC決勝をAmazonPrimeVideoで見る。いやー凄い。これ僕でも興奮しちゃうんだから野球好きな人たちとか大興奮でしょうね。マクドナルドにて、いちご大福パイを食べる。おいしい。仕事帰りにDisney+『マンダロリアン』S3E4を見る。今回も面白い。マンダロリアンの食事、めんどくさいな。アクションの場面でズームになるやつが熱い。Netflix『男はつらいよ 葛飾立志篇』を見る。中断していた寅さんをまた見ていきたい。前半の隠し子騒動の顛末に声出して笑ってしまう。clubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S5E7同時視聴に参加。がってん承知。U-NEXT『イエローストーン』S1E8を見る。東映シアターオンライン(YouTube)にて『東京アンタッチャブル』を見る。
■2023/3/23 雨の木曜日。朝ウォーキングは断念だ。腰の痛み、深刻な状態は脱した感じ。油断しちゃダメだけどとりあえずホッとしています。U-NEXT『イエローストーン』S1E9を見る。これでシーズン1を完走。普通だと悪役になりそうな側が主人公なんですよね。牧場の土地をめぐる争いはまだまだ続きそうだ。お昼はサイゼリヤのランチ。ハンバーグの上にのっているはずの目玉焼きがほうれん草に変更されている。深刻なたまご不足。まぁサイゼリヤのランチ500円なんでなんも文句云えないですが。中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。昨日『男はつらいよ』を一作見て、次のタイトルは何かなぁと検索しようとしたらNetflixに出てこない。えええ。Netflixの配信は終了したのだろうか。そうなると僕が昨日見たのはすごいタイミングだったのかもしれない。てゆーか次作から見れないのかよ、と一瞬あせったけどU-NEXTにありました。さすがU-NEXT。仕事終わりで吉祥寺へ。譚仔三哥(タムジャイサムゴー)にて、お得な夜のセット。しびれる。Apple TV+『エクストラポレーションズ:すぐそこにある未来』E3を見る。UPLINK吉祥寺で『別れる決心』観賞。昨年の先行上映で観た以来となる2回目。見直せて良かった。clubhouseでラフランスさん、Lukeさん、Yuさんが話していたので聴いてみたら映画の余韻がぶっとびました。いやーくだらないこと考えるスピード、マネできない。
■2023/3/24 金曜日。朝から暖かい。桜もがっつり咲いていますね。お昼は丸亀製麺でかけ並とジャンボカニカマ天。今月はうどん札10枚に届きそうにない。U-NEXT『イエローストーン』S2E1を見る。長年関係部署で働いていたパートさんのお別れセレモニー的なのに出る。僕より長く働いている方ですが、おそらく65歳で契約終了ってことなのでしょう。ぜんぜんそんな年齢に見えない。お疲れさまでした。仕事終わりで立川へ。松屋にて、牛バラ焼定食。Abemaでサッカー日本代表×ウルグアイの試合を見る。映画の時間ギリギリまで試合を見ていたがラスト30分ぐらいは断念。シネマシティで『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』鑑賞。帰りながらAbemaでサッカーの残りを見る。便利な時代になったもんだ。Amazon Prime Video『スター・トレック:ピカード』S3E6を見る。やや強引ですがメンバーが大集結してきたー。
■2023/3/25 雨の土曜日。あー雨はこまるよ。午前中から娘と実家へ遊びに行く。お昼はスシロー、お腹いっぱい。午後は実家の車を借りて散髪へ。さっぱり。車を借りたのでついでに図書館へ行き、娘の本を借りたり返したり。U-NEXT『イエローストーン』S2E2を見る。夕飯までご馳走になり帰宅。夜はclubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S5E8同時視聴に参加。マイクがかっこいい回でした。さらにclubhouseにてイシヤマさん、ラフランスさんとPodcast企画会議みたいな部屋で話す。まぁ半分以上駄話。深夜2.5時まで。
■2023/3/26 日曜日。朝一から歯医者へ。口を大きく開けられないので治療してもらうのもなかなか大変。娘は今日��ら春期講習。お疲れ様です。お昼は、マルちゃんZUBAAAN!濃厚味噌。東京ポッド許可局でうまいうまいと云っていたので食べてみたらうまかった。午後は新宿へ。藤元組FSCのお花見、はあいにくの天気でできなかったので���んなでベトナム料理食べながらいろいろお話を聞く。まるゆさんも来てた。藤元監督の準備中の新作や、海外上映の話などを聞く。あと『サッドティー』でおなじみの永井ちひろさんが来てたのでお話しできた。僕とかまるゆさんにとっては今泉監督や入江監督の作品でおなじみの女優さんではある。僕らの日本映画チェックしてるレベルに驚かれる。たぶん僕らが普通ではない。しかしベトナム料理いろいろ食べれて美味しかったー。U-NEXT『サイコハウス 血を誘う家』を見る。U-NEXT『イエローストーン』S2E3を見る。U-NEXT『エスター』を見る。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Video収録。収録終わってから無駄に漫画の話とかしちゃう。めずらしく頭痛があったので倒れるように寝る。
■2023/3/27 月曜日。昨夜きつかった頭痛は朝にはおさまっていてホッとする。お昼はマクドナルドでハッピーセット食べながら中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。帰宅しながらU-NEXT『イエローストーン』S2E4を見る。夕飯はZUBAAAN!濃厚味噌。連日。これはいい袋麺ですよねー。U-NEXT『メタモルフォーゼ/変身』を見る。僕モテの原稿書きながらclubhouse、『フェイブルマンズ』を見たラフランスさんと感想回。
■2023/3/28 雨の火曜日。朝ウォーキングは断念だ。お昼になってもまだ雨。しかも寒い。丸亀製麺にて、かけ並とジャンボカニカマ天。U-NEXT『イエローストーン』S2E5を見る。帰宅してからサッカー日本代表×コロンビアの試合をTVで見る。カシーフの代表デビュー戦。これをきっかけにさらに成長してほしい。DVD『バルタザールどこへ行く』を見る。娘の寝相を見がてらごろんとしていたら自分も寝てしまった。不覚。
■2023/3/29 水曜日。昨夜寝るつもりなかった時間に寝てしまったので7時間ぐらい寝たかも。お昼はOKで買った油淋鶏を会社の近所の公園で食べる。税込322円はとても安い。週に何回かOKで弁当を買うことでランチ代をセーブしていかなけば。それぐらい物価が上がってますよね。U-NEXT『イエローストーン』S2E6を見る。Apple TV+『シュリンキング:悩めるセラピスト』E10を見る。これで完走。ハリソン・フォードがドラマに出るってことで見てみましたけどまぁまぁでしたかね。仕事終わりで池袋へ。肉汁うどん奥村にて、黒カレー肉汁うどん(あつもり)と野菜天。カレーもなかなかうまい。野菜天はピーマンが出てきたのでハズレだったなぁ。『三茶のポルターガイスト』鑑賞@池袋シネマ・ロサ。帰宅しながらラロッカさんがやってた『ブラッシュアップライフ』のスペースを聴く。僕がこのドラマですごいと思ったポイントと、設定上の謎についても話す。帰宅したあと録画したテレビ番組を横になりながら見ていたがいつのまにか寝てしまったようだ。
■2023/3/30 木曜日。ラジオ(radiko)を聴くのがぜんぜん追いつかない。日々の時間って圧倒的に足りないですよね。出社したら会社からメールがきていて、所属している部署の勤続25周年ありがとう、というレターであった。僕は入社してからずっと同じ部署にいるので会社の勤続年数がイコールである。しかしレターのみか。たしか昔はこうゆうアニバーサリーイヤーの際は長い休みがもらえたりお金がもらえたりしていたと聞いている。その頃を経験したかったなぁ。お昼はOKの肉旨!メンチカツ明太弁当。安い。U-NEXT『イエローストーン』S2E7を見る。夜はclubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S5E9を見る。二つ前のエピソードで疑問だった部分なんかが回収される要素があって、僕はこういうの好きです。さらにスピルバーグについて話したくてたまらないラフランスさんにclubhouseに召喚されて話す。いつのまにか平成仮面ライダーの話になっていたり、またスピルバーグの話に戻ったりで深夜2.5時まで。ちなみに僕が見た平成ライダーは電王、ディケイド、W、オーズ、フォーゼぐらいです。
■2023/3/31 金曜日。朝ウォーキング中に撮影できるカモがぜんぜんいなくてさみしい。午前中、ひじょーに集中して仕事。マシンと化した感じ。お昼はOKの塩唐のり明太弁当。安い。U-NEXT『イエローストーン』S2E8を見る。仕事終わりで昭島へ。MOVIX昭島にて『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』鑑賞。初日舞台挨拶の全国同時生中継ライブヒューイング回で。松屋にてプーパッポンカレーを食べる。家に向かいながら『ネメシス』のパンフ買うの忘れたことに気づく。日曜に映画館に行ったら買おう。帰宅してからU-NEXTで『ジョーズ』を見る。なんだかすっごい眠くてそのまま寝てしまった。そんな感じで3月も終わり。
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【eN de baR】06 June 2023 休日のお知らせ
*06 [June 2023] - Regular holiday - 定休日: 毎週月曜,火曜 We're closed every Monday and Tuesday.
*66 [Trent John Alexander-Arnold] トレント・アレクサンダー=アーノルド POS:DF / HT:175cm / WT:72kg DOB:1998.10.07 / POB:England
長い名前なので通称である"TAA"で呼称する。 リヴァプールで生まれ育ったスカウサー (リヴァプール出身者や住人を指す俗称)。
トレントが名前でジョンが2ndネーム、 苗字は父方の姓と母方の姓をつなげた 複合姓で"アレクサンダー=アーノルド"。 日本人の苗字にも複合姓があったなら、 "松平=水野 家康"のような感じになる。
世界トップクラスのキック精度を持ち 超高精度のアーリークロス、サイドチェンジ 直接ゴールを狙える鋭いフリーキック、 ミドルシュートなど攻撃面で大きく貢献。
6歳からリヴァプールFCのユースに所属し、 2016年にトップチームに上がりデビュー。 元々はMFでプレイする選手だったが、恩師 ユルゲン・クロップ監督により右SBに コンバートされた。 右SBというポジションであるため守備での ハードワークも求められるが、スタミナや スプリント能力もあり自陣ゴール前でも仕事 をする。 ただ、守備判断や対人能力の技術は発達途上 であり、レアルマドリードのヴィニシウスJr やブライトンの三苫薫など攻撃スキルの高い 相手に右サイドを完全に支配されるなど 記憶に残るやられかたをすることがあり、 批判の的になりがちでもある。
イングランドの選手で66番という大きめの 数字を背負い続けるのは珍しく、だいたいの 選手は1~14番を欲しがるものだが、 "TAA"本人が66を気に入っているらしく 2016年にユースチームからトップチームに 上がってデビューした際にもらったこの番号 を背負い続けている。 今ではリヴァプールの66番は象徴的で大事な 番号になりつつあり、KOP(リヴァプール ファンの愛称)の小さい子供達が嬉しそうに 66番のユニフォームを着ていることからも それが見て取れる。
18-19シーズンのチャンピオンズリーグでの 活躍は素晴らしく、特に準決勝バルセロナ戦 で魅せたコーナーキックはサッカーファンを 沸かせた。 1stレグ、カンプノウでバルサに0-3で完敗。 2ndレグ、ホームのアンフィールドでバルサ 相手に4点差以上つけて勝つ必要があるが、 得点源のエースM・サラー、R・フィルミーノ を怪我で欠く状況。 前半早々にD・オリギがキーパーのこぼれ球 を押し込み1点目ゲット。後半早々には"TAA" のインターセプトからのクロスに合わせた G・ワイナルドゥムのシュートで2点目。 その数分後にX・シャキリの左サイドからの クロスにG・ワイナルドゥムがヘディングで 合わせ同点に追いつく3点目。そして後半 34分の右サイドからコーナーキックの場面。 "TAA"がボールをセット後、近寄ってきた X・シャキリにボールを譲る素振りをして 一旦ボールから離れて相手が油断した瞬間。 ボールに戻りクイックリスタートでCK。 このクロスをフリーになっていたD・オリギ が合わせて4点目をゲットし逆転。相手選手 ならびに全世界の意表を突いたこのプレイ で勝利し決勝進出。 決勝はトッテナム・ホットスパーズ戦、2-0 で勝利。"TAA"も攻守に活躍し、14年ぶりの CL優勝をリヴァプールにもたらした。
22-23シーズン、プレミアリーグは5月末に 最終戦を終えシーズン終了。リヴァプール は負傷者が続出し思うようなパフォーマンス が出せなかったシーズン、最終順位5位で フィニッシュ。なんとかEL出場権を獲得した が、CL出場権獲得には届かなかった。 来季、刷新される新チームに期待したい。 "TAA"については今季の終盤からポジション 変更が行われ、中盤のセンターで自由に 動けるようになり、守備のタスクが軽減され 攻撃参加の頻度が増すようになった。その分 右CBのイブラヒマ・コナテなどの守備負荷 が増して���り、このあたりのシステム改善も どのように行われるのか楽しみにしたい。
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ミラキュラス シーズン5
ディズニープラスでハマってるアニメ。
全4シーズンまでの配信で続きが気になってたんだけど、
昨年クリスマス頃にシーズン5が追加されたみたい!
で、今日5-3まで見た
&視聴された方々の感想を検索してなんとなく概要、雰囲気を知る。
シーズン5の最後も続きが気になるモヤモヤで終わるそうな😂次のシーズンの時に内容覚えてるかなw(年取ると前の話を忘れる)
それはそうと、
すれ違いの両片想いに大きな変化ありで、
期待バクバク。
ミラキュラスは主人公達の恋愛がもどかしい
というのが魅力で、
なんでこうなるかな〜、結局うまくいかないんかい!ってハラハラヤキモキさせられるんだけど、
やっぱり若さゆえの未熟さが原因なんだろうなと思わされて。
おいしい。
大人の恋愛じゃなくて
ティーンだからこうなっちゃうのも無理ないよね!ってなる。
未熟だからこその限界がストーリーに描かれてて、そこが良い、と改めて感じました。
シーズン5を少し見た&感想を読んだだけだけど、
期待で興奮してしまった。笑
両片想い、四角関係(※)、
だけどどんな形でも二人は最終的には惹かれ合うんだなとも思えて。
結ばれるまで長いいばら道だけど、
結ばれるのか、どうやって?
って先が気になってたまらない。
(もちろん敵との決着までの道のりも気になる)
※補足
主人公のマリネットは同級生のアドリアンに片想いしてて、実は二人は悪党と戦うヒーロー。
マリネットはレディバグに変身。
アドリアンはシャノアールに変身。
訳あってお互い正体を隠してる。
そしてシャノアール(アドリアン)はレディバグに片想い。
マリネット(レディバグ)→アドリアン❤️
アドリアン(シャノアール)→レディバグ❤️
お互い正体を知らずに変身前と変身後とでそれぞれ別々に片想いしてる。
シーズン5でそこに大きな変化ありそうで、
どうなるのか気になるソワソワ
もちろん悪党との戦いもかなり気になるのです(戦いの内容は割愛)
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2024年のはじめに、会社で習字を書いたんですね。どのような年にしたいか決意表明的なこともあって。「越」という字を書きました。
今まで勝手に決めつけていた自分の限界を越えたい。まだ頑張りたい、チャレンジしたい、まだできるでしょ?みたいな気持ちと、越前リョーマを心に宿して絶対負けないみたいな気持ちで「越」にしました。結果、なんか色々越えたなあと感じる一年でした。
一年前の12月はどん底にいまして、前職最後の日も4アポくらいやってて、なんかもうCRMの入力もぐちゃぐちゃで、体制変わって顧客数が2倍になって、それを要領良くできないのは自分が仕事ができないからだと塞ぎ込み、毎日電車に飛び込みたいと思っては起き上がれず、正直最後も全然綺麗な引き継ぎとか辞め方ができず。ご迷惑ばかりをお掛けしたと思います。いまだに、親友以外の前職の方々、誰にも会いたくない笑。というか会えないんだな、自分の過去の振る舞いが未熟すぎて、あの時色々負けずに綺麗に辞めれてたらってまだ後悔があるんだな。もう言っても仕方ないけど。尊敬してるし、大好きな人も沢山いるけど、あの12月を思い出すといまだに動悸がするのでメンタルヘルスに良く無いのでしょう。
一方で今年は、転職後にお客様先で役職につかせていただいたり、思いがけなかった昇給をしたり、図らずも周りに認めていただいた一年になりました。猪突猛進、社内政治は苦手、石橋叩くよりもとにかく動くしかできないみたいな私ですが、それでも正しい努力は報われると言わせて欲しい。なんか上半期はテニミュと仕事のことしか考えてなかったくらい鬼神のごとく行動してたし、異様に行動したから結果もなんとか出たし、馬力が半端なかったと思います。死ぬほど吸収してやると思ってたし、上司がメンバーにしたFBとかキモいけど書き出して、真似したり、乙骨憂太ばりに模倣してた。自分に自信がないし我流ができないので、私の仕事のセオリーは「その組織で一番成果が出てて仕事ができる人を真似する」です。資料はもちろん、会議での発言とかも。
あと昔からの運だけは強くて、運もあると思いますが、良いお客様、良い上司(メンターというか師匠)、良い同期・同僚、良い後輩に恵まれた一年でした。
そういう方々に何を恩返しできるのだと問われると私はやっぱり、結果でしかないと思っていて。そこに縛られたり、縛ることで自分自身苦しかったり吐きそうな時ばかりですが、「やっぱりこの人に頼んで(一緒にいて)良かったな」って思って貰えるような行動と努力を続けるしかないのだと思います。本当に、気抜いてサボったらすぐ結果出なくなる。
至らない人間なので、お仕事で関わる方々や人やメンバーからすると、越えた様々に対して「なんでお前が?!」なのは重々承知だし、完璧な人間なんていないので未熟ですがなにか?!!!みたいな血気盛んなところもありますが、頑張りますちゃんと来年。
最後に、「ミュージカルテニスの王子様4thシーズン関東大会 青学vs立海」へ。
お前がいないと私は今年何一つできなかったよ。転職と同時に、私の人生を変えた演目の4周目を毎日観ることができて、毎公演、歯を食いしばりながら負ける立海を見てきた。幸村くん(立海)が闘うから私も闘うし、俺に覚悟させた奴らよく聞いておけよ勝つまで負けないからなって1〜3月はずっと殺気立ってたと思う。それぐらい尖って勝ちにこだわりたい。改めてそう思わせてくれたのが関東立海公演でした。ありがとう。
2024年の振り返り
1月
転職。テニス。1/13から、とにかくひたすらテニミュ見ていた。チケットかき集めるのに40万くらい使った、気が狂っていたと思う。
2月
テニス。1月後半から今のご支援先のアサインになって仕事しまくっていた。出張→テニス→出張→テニスの日々で、新幹線で仕事をし、開演ギリギリまで仕事関連の本を読んでいた日々。土日18時間テニミュを観ていた。
3月
テニミュが終わって、ロスすぎて記憶がない。全地方遠征して、15/40公演観たけど何故もっと入らなかったのか後悔に苛まれた。結果出したくて気が気ではなかったので、仕事で受注がとれて喜ぶ。
4月
ロープレ一次の試験官をひたすらやってた気もする。記憶がない。
5月
ドリライで確定ファンサ貰って神戸で崩れ落ちる。ひたすらテレアポしてた、記憶がない。
6月
ドリライ青11卒業ロスで死んでいた。この辺から新しいプロジェクトに入って、空きがなかったと思うけど記憶がない。
7月
テニスを失い、仕事しすぎていた。出張展示会受注処理とか、新入社員のイネーブル作りとか、施策の部門連携とか。多分なんかとんでもなく働いていた気がする。
8月
出張しまくっていた気がする。飲酒量が増えたが記憶がない。
9月
多分ここら辺のタイミングで役の話が出て、来期の営業戦略とかでばったばたな感じだった気もする。記憶がない。
10月
誕生月でふにゃふにゃしていた気がする。しみったれた根性すぎて、行動量のリカバリが大変すぎて夜な夜な泣きながらメールを仕込む。
11月
ずっと行きたかった場所に行って夢が叶った。幸せ。そこでもMTGとかしており、頼まれたら断れない(断らない)根性の自分/自分の要領の悪さに辟易。
12月
行きたかった場所に沢山行った。幸せ。ただ毎年12月は不調で、もっとあれやらなきゃこれやらなきゃと後悔が多く、自制心がきかなく年末ムードになっちゃう自分に対して気が気ではない状態であった。
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ハロー(´ー∀ー`)2023.11.16
先日免許更新に行ってきました。
毎回手続きの途中で必ず交通安全協会の寄付金に誘導されるのですが、今回はおかしな文言を言っていたので紹介しようと思います。
「交通安全協会の活動をしております〜よかったらこちらへどうぞ〜きちんとお話聞くようになってますので!お話聞きまーす!」
とか言われたんですよ。
ナニイッテル?
こっちは話す事ないんだが?
変な宗教の勧誘みたいな言い方すなw
初めから「よかったら寄付金お願いします」でよくない?
毎度「こっちどうぞ〜」って半ば強引に《寄付金》の単語は使わずに誘導する手口なんよな。
そこが毎回不信なんだわ。
そんなだから皆しなくなるんだわ。
(私はスルーしました
トータルで1時間くらいで終わり、帰りに頑張ったご褒美としてジョイフルへ行きました。
キングダムメニューを2つ注文しました。
前日に姉達と「龐煖と河了貂が1番いらんよね〜」って会話をしてたのですよ。
そしてクリアファイルを渡され即開封してみると
これですわ。
言ったら絶対来るの何でなん?←
ご褒美のはずだったのにめちゃくちゃ凹んで帰りましたわ。
しかもね、クリアファイル貰った後に別の店員さんが「こちら特典のクリアファイルですー」ってまた持ってきたんですよ。
咄嗟にさっき貰いましたよ〜って答えた後に
(何で正直に答えてんだ!真面目かバカが!)
って貰っておけばよかったと後悔しました←
本当真面目なんだよねぇ〜クソ真面目すぎて嫌になるよねぇ〜
で、結局職場のキングダムファンの上司にプレゼントしました←
喜んでもらえてよかったです🥹
アニメ「進撃の巨人」をようやく見終わりました。
シーズン3あたりから急に面白くなくなって、見るのが苦痛でした←
壁の外にも生活してる人間がいて、そこの人間は壁の中の人間が悪魔だとか結局巨人関係なく戦争してるみたいな話がどうでもよすぎました😭
私が1番嫌だった展開はエレンが壁の外の世界を全て消し去ろうとして動いていた部分です。
元々エレンが好きじゃなかったので、どんどん嫌いになるしかない展開←
あとよくわからないw
始祖ユミルだの何だの理解が難しい話になってくるんですよね(理解力の問題
最後の最後までアルミンとミカサはエレンを救おうと頑張ってたんだけど、私だったらすぐ殺しに行くと思いました←
一つも共感できなかったし、エレンが父親を食べた時点でもうエレンはエレンじゃなくなったってことなのか?
他の人の記憶が継承されて、テセウスの船みたいにエレンはもう純粋なエレンではいられないみたいなそんな話なのか、よくわかりませんでした。
もしそうだとしても私はエレンを可哀想だとも思わないし、これが悲劇なんてことも思いません。
それ以上に罪のない人々を殺戮し、全てを消し去りミカサ達には長生きしてほしいだなんてあまりにも身勝手すぎるんだよねってこと。
私としては残される人の気持ち考えた事あんのか?
自分の気持ちばかり優先して本当自己中ヤローだな!
人々を殺戮した上で長生きしてほしいだ?何ふざけた事言ってんだ?
ってなりますもの←
最後死にたくないとか言ってたのも「?」でした。
最後の最後に人間らしい弱音とか吐かれてもね。
同情の余地もありませんけど?
何かっこよく「進むだけだ!」とか言ってるのか
本当に嫌い←
私の好きな悲劇は自己犠牲の上に成り立つ物語なんですよ。こんな自己中心的で身勝手な悲劇なんて何の感動もないのですよ。
(考え方によってはエレンの自己犠牲で一定の平和が戻ったとなるのかもしれないけど
なーんか違う。
序盤で「駆逐してやる」って言ってた時点でこの主人公の人格がまともではない事はわかっていたよね。
そこを可哀想と思うのかどうかで好き嫌いが分かれそう。
って言いながら、私自身進撃の巨人を理解できているのかどうかすら怪しいのですが←
やっと見終わって開放感を味わっております
(どんだけきつかったんや
ずっと暗かったからねー
明るいやつ見たくなるよね…トークサバイバー2みたいな←
それでさ、やめておけばいいのに実写版進撃の巨人が気になってきて観てしまったんだけども←
噂で不評だった事は知ってたけど、まさかここまで酷いなんてね!←
想像を上回る低クオリティでした…
何でこんなレベルで製作決めたんやくらいのやつ←
邦画史上に残る黒歴史←
まさに邦画界の汚点←
(けちょんけちょんやないかい
春馬はかっこいいんだけどさ。
壁が崩れて巨人達が雪崩れ込んできてからのお笑いスタートなんよ←
巨人やないのよ。
ただの裸体の変態やら←
ただお腹空かせたデブやら←
ただの進撃のババアなのよ←
巨人とは…???
ってなると思う。
しまいには巨人の中に北京原人がいた!とかアンガールズ田中?とか探してる自分にびっくりだよね!!←
で、いちいちその巨人がドアップになる度に笑いが出てイラっとしたので途中でギブアップさせてもらいました。
観てはいけないものを観てしまった気分です…
これは開けてはいけないパンドラの箱でございました…
最後に進撃の巨人ファンの皆様、言いたい放題で大変申し訳ございませんでした。
私なりに楽しませていただきました😇
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いつも共感シアターをご覧いただきありがとうございます!
2024年12月10日(火)にオンエアした共感シアターナビにて、視聴者のみなさまから投稿いただいたお題「サブスクオリジナルのおすすめ作品」について、多くの投稿をいただきましたが、番組内ですべてを読み上げることができませんでした!そこでみなさんからのおすすめ作品を一挙公開!今後の映画ライフに役立つこと間違いなし!ぜひ、ご覧ください!
今後とも共感シアターナビに投稿をお送りください!
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●面迫良二さんの投稿
『沈黙の艦隊』『仮面ライダーブラックサン』
サブスクおすすめは『沈黙の艦隊』『仮面ライダーブラックサン』です。
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●じろさん(じろともトン)さんの投稿
『暴君』
パク・フンジョン監督「暴君」。ディズニーなのにレイティング高めの作品が多いディズニープラスのオリジナルドラマで、全4話なのにすごい充実感。面白さの秘密は監督&脚本が「THEWITCH魔女」シリーズのパク・フンジョン監督で、魔女シリーズ同一世界線のスピンオフ作品。国が秘密裏に開発した「暴君プログラム」を巡る濃いキャラクター達の争奪戦をアクション、心理戦、予測できない展開を深く描く為に敢えて映画より長い4 話のドラマにシフトした作品で、演技派4人のメインキャストが最高なオススメ作品。
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●NORI“アレックス”65tさんの投稿
『パンドラの果実 科学犯罪捜査ファイル』
実は未だ見れてないんですが、僕のオススメは『パンドラの果実 科学犯罪捜査ファイル』です。通常の常識では説明のつかない不思議な事件を最新の科学技術で解明するために新設されたチームの活躍を描く現代版『ブラックアウト』とも言える作品です。(例えになってないか?)チームリーダーの小比類巻警視にディーン・フジオカさん。ベテラン刑事にユースケ・サンタマリアさん。若き天才科学者でSPアドバイザーに岸井ゆきのさん。彼女の演じる最上博士のファンになりました。更にチームの新メンバーに話題の吉本実憂さん。シリーズを通してのラスボスになりそうな安藤政信さんと、見事に僕好みのキャスティング。とは言え、地上波で放送されたのはシーズン1と最新作SPのみ。シーズン2、3はhulu でという、最近よく聞くやつ。いよいよ配信に手を出すか、Blu-ray-boxを買ってしまうかお悩み中。
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●リノス屋さんの投稿
『犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説』
今現在、U-NEXTのみでしか見られない番組企画をオススメします。人気バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』でやっていた企画で、『犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説』というものです!ターゲットの芸人が、ドッキリで死体発見現場に居合わせてしまいます。誰がどう見てもドッキリだと分かるシチュエーションなんですが、仕掛人達がドッキリだとはネタバラシせず、そのままストーリーを進行し続けるんです。ターゲットがその進行にいやいやながら乗っかっていくんですが、“ミステリーもの”によくあるような展開が連続して起きるのと、ターゲット自身が本当に犯人を見つけなきゃならないというゲーム性が面白く、今でも度々話題にあがる企画です。『水曜日のダウンタウン』の2023年の欄の#320が第1弾、#354が第2弾の前編#355が後編(完結編)となっておりますので、気になる方は是非ご覧ください!
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●三分旧作さんの投稿
『ネットフリックスオリジナルドラマ3選』
青梅街道から大(おお)ガードをくぐり靖国通りへと向かう車窓の風景。左手に不夜城・歌舞伎町。流れる歌は鈴木常吉の『思ひで』。この『深夜食堂』のオープニングを観る度に常さんとの“思ひで”などが甦ります。エピソードが自分の“思ひで”と重なることが多く、ネトフリオリジナルとしてシリーズ続行が決定したのを機に初契約。と1本目は、まさかの先々週のリサイクル投稿。次に『クイーンズ・ギャンビット』。母を失った少女が施設の用務員から教わったチェスで、養母との絆を深めながら成長する物語。アニャ・テイラー=ジョイ出演作で一番好きです。『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』は、高校で壮絶なイジメを受けていた女性が、十数年後に復讐を果たす爽快なドラマ。イジメの描写が容赦ないけど、こまめに復讐ターンを入れてくるのが良いです。
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●tomotomoさんの投稿
『地面師たち』
Netflixの「地面師たち」です。土地を騙しとる為巧妙に仕掛けられた計画を遂行するする手口がリアルで自分でも騙されるかもと思いました。リーダー役の豊川悦司が演じるハリソン山中のインテリであるが狙った獲物は逃さないハンターで猟奇的な演技に魅了されました。
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●孔雀さんの投稿
『あの年のクリスマス』
Netflixで配信開始となったアニメ「あの年のクリスマス(96分)」を推します。サンタクロース映画でありながら雪降りしきるイギリスの小さな街を舞台にした群像劇でもあり、クリスマスが迫った時期のさまざまな人間模様が繰り広げられます。原作、脚本を「ラブ・アクチュアリー」の監督、脚本のリチャード・カーティスが手がけています。クリスマスの夜にかけて多くの登場人物のドラマがどのような回収を見せるのか、という所は「ラブ・アクチュアリー」も彷彿としますし、人々のドラマにサンタクロースがどう関わってくるのか、という所も注目です。孤独を抱える人やクリスマスでも仕事に追われる人たちをも優しく包み込む、愛に満ちた作品でラストには暖かい涙が溢れてきます。可愛い絵柄のサムネイルに惹かれて観たのですが、掘り出し物のアニメでした。共感族の皆さまも是非!
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●yuta(ユータ)さんの投稿
『ザ・ボーイズ』
おすすめのサブスクオリジナル作品はamazon prime videoのザ・ボーイズです。超能力を持つスーパーヒーローたちが裏ではめちゃくちゃヤバい奴で、それに対抗するために超能力を持たない人間たちが集まったグループ「ボーイズ」の戦いを描いた物語です。このドラマの一番の悪役・ホームランダーを始め、DCやマーベルの有名キャラクターをモデルにしたヒーローが数多く登場し、「これはあのキャラが元ネタだな」と考えながら観るのも面白いです。とにかくエロもグロもてんこ盛りでかなり好みが分かれる内容ではありますが、アメコミ映画���好きな人はきっと楽しめるはずです。今年配信されたシーズン4の最終回は「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を見終わった時と同じような気持ちになったので、完結編になるシーズン5が配信される2026年までは何としても生きようと思います。
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●ヒロ神崎さんの投稿
wowowオリジナルドラマ『撮休シリーズ』
急に撮休(撮影が中止)が入った役者という設定で、役者本人が休日をどう過ごすかというショートドラマです。本人以外は他の方がドラマの中の役を演じられています。これまでに有村架純さん、竹内涼真さん、神木隆之介さん、杉咲花さんバージョンがつくられています。本人役と言っても脚本があってドラマとして演じているだけというのは重々承知していますが、半分生の役者の方を見ている擬似ドラマ的な気分にもなれるので毎回楽しみにしています。1話30分くらいで気楽に見られるのも嬉しいです。中でもお気に入りは「有村架純」版の「死ぬほど寝てやろう」です。自分でテープに吹き込んだ妄想を聞きながら寝るとその通りの夢が見れる、というお話。果たして・・wowowオンデマンド以外にU-NEXTやHuluでも見れます。
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●孔明さんの投稿
Netflix 『ボクらを作ったおもちゃたち』
洋画や海外ドラマを見るとちょくちょく出てくる海外のキャラクターやおもちゃ。日本人だと馴染みが無いこれらをよく知ることが出来るドキュメンタリーシリーズ、それがNetflixで配信中の「ボクらを作ったおもちゃたち」です。主には80年代、90年代にアメリカで大流行したおもちゃ、キャラクターの誕生秘話や歴史を当時の関係者達の証言を基にまとめた番組です。ドキュメンタリーと聞くと堅苦しいイメージがありますが、テンポよくユーモアたっぷりに進んでいくので、あんまり詳しく無くても楽しめると思います。シーズン1第1話は「スター・ウォーズ」!他の話数を見るとスター・ウォーズがいかにおもちゃ業界に影響を与えたのかがよくわかります。それらのエピソードが昨今のユニバースモノのように繋がっていくのも面白いんです。個人的にシーズン1第2話「バービー」は昨年公開された実写版バービーの理解度が爆上がりするので必見です。日本のおもちゃも多数登場し、「トランスフォーマー 」「ハローキティ」「パワーレンジャー」の回があります。どれも日本で取材を敢行し、専門雑誌でも中々見かけないレアな方々のお話しも聞けました。楽しくおもちゃビジネスが学べて、ディズニーが何故マーベルやルーカスフィルムを買収したのかという背景も何となく見えてきます。映画やドラマがより楽しくなるオススメのシリーズです!
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●FirstIppoさんの投稿
Netflix 『コブラ会』
なんと言っても、Netflixのコブラ会がおすすめです。このドラマが素晴らしいのは、映画とドラマが、ストーリー上の不自然さがなくきれいに繋がっており、映画の役者がそのままドラマに出ている点です。 ドラマの視点が、いじめられっ子のダニエルから、敵役のジョニーに変わったのも素晴らしいアイデアです。ドラマの1話目の最初は、映画1作目の最後の試合から、きれいにつながります。映画とドラマに30年以上のギャップがあるのに、これほど見事につながってる続編は、他に見たことがないです。シーズン1の前半では、ダニエルが嫌なやつとして描かれてるのも面白いです。 ジョニーがどん底から這い上がろうとしてるのを、ダニエルが阻止しようとします。ジョニーとダニエルの、それぞれの子どもたちとの複雑な関係も面白いです。できることなら、パット・モリタさんに長生きしてもらい、このドラマに出て欲しかったです。
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●まろさんの投稿
Disney+『マンダロリアン』
こんばんは。加湿器は神。「サブスクオリジナルのおすすめ作品」、今こそ「マンダロリアン」の魅力を語りましょう。2019年、急に始まったスター・ウォーズの配信ドラマは「ボバ・フェットみたいな男とベビーヨーダ」の物語で、1話目からボバみたいな男とIG-88みたいなやつが丁々発止の大活躍。JJ三部作で「まあまあ面白いけど、見たかったのってこれかなぁ?」となっていた所に「そうだよ!これが見たかったんだよ」と思わずにいられませんでした。もうね、ファンによるファンのためのファンムービーです。自分が漠然と「こんなのが見たいな」と描いていたエッセンスを絶妙に突いてくる。ドラマ3シーズンと映画3作。マンドー改めディン・ジャリンは、もはやスター・ウォーズ史上最も長く描かれた人物ですね。もちろんフィギュア買いまくりのプラモ作りまくり、ベビーヨーダ改めグローグーなんてサイズ違いで10体くらいあると思います。今回は写真は自重しました。
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●古墳さんの投稿
Disney+『スターウォーズ・アコライト』
私がおすすめするサブスクオリジナル作品は、イカゲームのイ・ジョンジェやマトリックスのキャリー・アン・モス出演の「スターウォーズ・アコライト」です。作品の内容は、ほぼ土曜ワイド劇場です。びっくりするぐらい日本の二時間サスペンスに似ています。ドロドロの人間関係や殺人、そして崖がでてくるところが非常に類似しています。また、驚いたことにお色気、温泉シーンもありました。世間的な評判は悪いそうですが、「スター・ウォーズ」にとってはいつものことです。個人的におすすめなシーンは敵が頭突きでライトセーバーを破壊しようとするシーンです。
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●Vおじさんの投稿
Netflix映画 『パドルトン』
多くの人に、サブスクで絶対に観てほしい作品があります、それはネットフリックス映画「パドルトン」です。末期がん宣告を受け、症状が悪化する前に自分で人生を終わらせようと決めた中年男マイケルは、隣に住む親友のアンディーにその手助けを依頼します。安楽死するための薬物を買うために隣の州に向かう2人の中年男の、1時間29分のコメディ。切なくも何故が笑えて楽しい雰囲気で進みますが、確実に終わりの時は近づいてくるのです。台本はほぼ主演2人のアドリブで構成され、愛情深い友情のかたちを茶化さずまっすぐ描きます。過度に泣かせる展開や、感動は煽らずに、かけがえのない日常が穏やかに続いていく様子を丁寧に見せてくれます。笑えたぶんだけ、涙がこぼれ落ちた隠れた名作。最後はけして悲劇ではなく、希望に満ちた見事な着地を決めて、穏やかな気持ちにさせるという離れ業も決めてきます。苦しいけれど、最後には微笑んでしまう。まるで人生のような映画でした。
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●かっきーさんの投稿
『Hulu The Swarm』
私がオススメする作品はHulu配信の The Swarm(スウォーム)です。水圧の関係で宇宙以上に探索が困難な、深海で異変が起き、未確認知的生命体が人類を攻撃をするというSFドラマです。私はこの作品の原作を日本訳出版時から読んでいて、巻末に映像化の決定が書かれあり、今か今と持ち望んでいました。日本人俳優としては木村拓哉さんが日本企業の代表役で出演されてます。現在配信はシーズン1のみですが、長期休暇を使って視聴されてはいかがでしょうか?
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●randさんの投稿
『おやすみ オポチュニティ』
ドキュメンタリー映画『おやすみ オポチュニティ』には、涙ぐんでしまいました。NASAが開発した火星探査車「オポチュニティ」は、2004年に火星に着陸し、地質学のデータ収集や写真撮影に成功します。その後、約15年間、砂嵐が起きる過酷な環境で、大幅に耐用年数を超えてミッションをこなしました。この映画は、関係者へのインタビューと、資料映像、火星での様子を描くCGで構成されています。オポチュニティは様々な調査を行いますが、時間が経つにつれ、部品が故障し始め、終わりの時が近づいてきます。一方、地球の管制センターにいるスタッフは、若い世代に入れ替わっていきます。観ていると、オポチュニティがひたむきで健気(けなげ)で、えらいぞ!頑張れ!という気持ちになります。ただの機械に過ぎないはずなのに、オポチュニティが家族の一員のように思えてくる、暖かい映画でした。
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●アンキモさんの投稿
Amazon prime video 『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』
私がおすすめしたい配信作品はAmazonプライムビデオの『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』です。ひょっとしたら瀬田さんは既にご覧になっていらっしゃるかもしれませんが改めて紹介させてください。本作、あの世界的な名作の前日譚作品にも関わらず、それに見合う注目をイマイチ集めきれてないような気がいたしております。確かにこのドラマ盤、化け物的なクオリティを誇る映画版と比べるとどうしても分が悪い部分があることは否めず、特に序盤はクオリティ上の欠点が目立っていた感覚が確かにありました。また原作となるトールキンの作品が世界中に熱狂的なファンを持つことも相まって、他のサブスク作品以上に求められるハードルが上がっている状態にもあると思います。しかしそれでも私は、現在配信されているS2までを全話鑑賞した上で、本作を強くおすすめしたいです。何故なら「第二紀中つ国における冥王サウロンの勃興」というメインストーリーを語るにあたって、サウロンというヴィランが非常に魅力的に描かれているからです。映画盤6作の時代においてはサウロンは物質的な肉体を失った、ほとんど抽象的存在としてしか描かれてきませんでしたが、本作が描く時代のサウロンは歩き、喋る、人間的実体を持ったキャラクターとして登場します。彼がどのタイミングでどのような形で登場するかという点がストーリー上のネタバレを含むため、演じる役者さんの名前は一応ここでは伏せさせていただきますが、とにかく彼の演技が素晴らしい!しかも話数を重ねるごとに「人の姿をした人ならざるもの」としての迫力が増していき、その役者としての成長を追うだけでも見応えがあります。またサウロンをガンダルフやサルマンのような等身大のキャラクターとして描けるようになったことで、原���設定にはない「悪の存在としてしか生きられない悲しきサイコパス」的な苦悩と悲哀を含んだオリジナル設定が付与され、これが非常に効果的に機能しています。いわば作品全体を、サウロンが中つ国を滅ぼそうと権謀術数を巡らす、一瞬のサイコスリラーとしてもとらえることができるのです。最新のS2では、S1に見られた欠点(話のスローさ、地味さ)も徐々に改善され、確実にドラマとしても成長しているのが分かります。特に終盤3話ほどを使って描かれる、古のエルフの都エレギオンを舞台にした大迫力の合戦シーンは「ここまで見てきてよかった」と思わせてくれ感涙ものでした。サウロンは力の指輪を生み出すという野望の達成のため優秀なエルフの鍛治ケレブリンボールを利用するのですが、サウロンが彼に謀略をしかける演出、そしてこの2人のドラマは凄まじい迫力でした。そしてそのやりとりの中で、何故この一連の物語のタイトルが「The Lord of the Rings=指輪の主」なのかを遡って意味づけるような非常に粋な台詞が登場します。他にも、サウロンと主人公ガラドリエルの非常に濃ゆい因縁、『旅の仲間』で廃墟として登場したカザド=ドゥームやアラゴルンのルーツである人間の王国ヌーメノールの全盛期が描かれる等、映画版を見返すのが何倍も楽しくなる仕掛けもちゃんと散りばめられています。先日S3の制作が無事発表されましたが、打ち切りになることなく、是非予定されている全5シーズン、映画版のプロローグで一瞬登場した滅びの山の麓での最後の同盟の戦いまでを描き切って欲しいです。『旅の仲間』公開と同じ年に生まれ、小学生時代にDVDを何度も見返し、一昨年のIMAX上映、今年の4DX上映にも駆けつけた自分にとって、本作は是非多くの指輪ファンに見て欲しい配信シリーズです。追伸:共感シアターの『ロード・オブ・ザ・リング』の同時視聴のアーカイブ、何度も聴かせていただいております。
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●中学28年生さんの投稿
『韓国の有名な料理人が集まって超有名シェフ達と対決するリアリティーショー』
韓国の有名な料理人が集まって超有名シェフ達と対決するリアリティーショー。恋愛リアリティーショーには興味ないのですが、韓国のそれは妙に面白い。超有名シェフ達は当然ながら料理のアイデアも腕も格上。なのですが、各エピソードで出されるお題にひねりが加えられているので、単純に勝負がつかない。インフルエンサーにウケる料理などで勝負していきます。韓国料理だけではなく日本食やイタリアンなど、世界各国の美味しい料理を見られるので年末年始のアゲてる気分にピッタリいわゆる単純な飯テロ作品ではなく、それぞれの料理人の姿勢や個性が上手い演出されており、料理バトル漫画かのように、誰を応援するのか?といった点でも大人数で見る作品としてはぴったり。Netflixオリジナルです。
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●ロコモコさんの投稿
『陪審員2番』
申し訳ありませんが禁じ手を使わせて頂きます。今回のお題ですが、「サブスクオリジナル」の「おすすめ作品」に当てはまっていれば、まだ未鑑賞の作品を投稿しても可のハズです!ということで選んだ作品はクリント・イーストウッドの新作「陪審員2番」!何故私がこんな屁理屈をこねて本作を上げたのか。それは明らかに宣伝が足りないし、していないからです。配信限定になってしまったので公式サイトはありませんし、youtubeで検索しても日本版予告が作られていないので出てきません。イーストウッドの引退作かもしれないのにあまりにもヒド過ぎやしませんか?経緯は調べてもらえればわかりますが、そもそも劇場用に作った映画です。とはいえ、配信になってしまったからにはしょうがないです。「今月の20日からイーストウッドの新作がU-NEXTで観れますよ!イーストウッドってだけでオススメですよ!」これが言いたくて投稿した次第です。
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●バッファロー・ビルさんの投稿
Netflix 『ザ・ホワイトタイガー』
今回選んだ作品はNetflixで配信中のザ・ホワイトタイガーです。インドの貧しい村で生まれた青年バルラムは優れた頭脳を持ち、幼い頃からホワイトタイガーと呼ばれていました。ある日、彼は資産家の家で運転手として雇われることに。資産家の次男アショクはカースト制度の無いアメリカで育ち、使用人であるバルラムにも優しいナイスガイでした。身分制度を超えた友情を育んでいくバルラムとアショク、しかし、ある出来事が二人の関係を決定的に変えてしまうのでした。ネタバレになるので詳しくは言えませんが、これは「上手く言ってしまったパラサイト」だと思います。歌やダンスは一切無しのダークなインド映画をご希望の方はぜひおすすめです。
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中田一三監督 契約更新のお知らせ https://naraclub.jp/archives/60463
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24/11/5 (Tue)
野球の短期決戦おもろすぎる・・・
今年日ハムをじわじわと応援しはじめたんだけど、CS・日シリと通常のリーグとは違うポストシーズンの試合が面白すぎた。今期の日ハム戦を見て得た学びをメモしていきたい。
長くなるので今回は1テーマ!!
◆投手の球や投球テンポが攻撃にも影響する これを実感したのは以下の2つ ・10/13 CS1st vsロッテ戦 8回表から登板の山崎福也 ・10/14 CS1st vsロッテ戦 5回2アウトから登板の田中正義
テンポの良い投球で相手の攻撃が抑えられると、自陣営の攻撃も活気付いて流れが来やすいというのは野球を観てて面白いポイントのひとつ。 上記に挙げた2戦は投手のピッチングの良さに加えて、短期決戦であるが故の、リーグ戦とは違うイレギュラーな継投が試合���流れを変えた一因だと感じた。簡単に書くと良いピッチングと良い守備で良い流れを作ると攻撃も押せ押せになるよね。ついでにレアな継投で魂燃やしてる投手見ると、余計に攻撃にバフかかる感じあったりしない?!という気付きです。
ちにみにこれの逆はかなりよく見る。笑 守備のミスがピッチングのテンポを悪くしたり、明らかなチャンスを活かせずに潰すと相手に流れがいったり・・・しかしプロと言えどミスは起きる訳で。谷内コーチが言ってた「ミスをした方が負けるんじゃないよ。ミスをカバーできなかったチームが負けるんだ」って言葉はマジでその通りだな…と思うシーズンでした。
(余談) 谷内さんの言葉は松本剛選手のインタビューから。去年の日ハムは2年連続最下位で、しかも1点差の試合をかなり落としてて、悔しさの滲むインタビューだった(ぽい)んだけど、マジで2人とも良い選手・・・
以下引用
「接戦を落としている。本当に悔しい試合が多かった。その接戦を落とすというのはミス。見えないミス含めて結局ミスなんですよね。(今季限りで引退した)谷内さんにいい言葉を言われたんですけど『ミスをした方が負けるんじゃないよ。ミスをカバーできなかったチームが負けるんだ』って。確かにそうだなと思って。野球は9人でやっているので誰かが絶対ミスをする。誰かがカバーしたらそのミスは帳消しになる。守備でミスをしても、それが点に絡まなければそのミスは帳消しになるスポーツ。そのミスをカバーできなかった試合が多かった、とすごく思いますね」
↑元記事はこちら
話が逸れた。本題!
◇10/13 CS1st vsロッテ戦 8回表から登板の山崎福也
10/13(日)はこの試合負けたらシーズン終了、1点ビハインドの場面で登板したピッチャー山崎福也の投球。シーズン中より数段ギアを上げた気迫のピッチングで、まだ負けた訳じゃない、点は取られないだろうから追いつけばいける!という攻勢ムードを一気に作った(気がする笑) 紙一重の冷静さを保ちながら、まだ死んでねえ!!!的な気合いで試合の雰囲気がかなり変わったので印象的な場面だった。
今シーズン、ファイターズに移籍してからは全て先発登板していた福也と、捕手の伏見寅威が8回に一緒に守りについたのはイレギュラー采配すぎて痺れたのもある。笑 あの時のファイターズ最高戦力を出したので、これで打たれたらしょうがないし、絶対抑えてくれるだろうという信頼感のある采配だった。
リーグ優勝経験のある元オリックス組でファイターズでもずば抜けた人気のさちとらバッテリーが気合い入れて仕事をやり遂げている様と、7回裏からのチャンテが崖っぷちのサヨナラ勝ちに繋がったと思う!
なるほどな〜と思ったのは後日談で「ロッテさんは試合間隔が空いてたから速い球にちょっとだけ差し込まれるかなと思って(球速の速い)金村くん。金村くんのボールを見せておいて山崎福也くんの(緩急を活用)」と監督が言ってたこと。福也先発じゃないんだな〜とぼんやり思ってたけど、球速差を活かす采配があることを知ることができたのも面白かった! ↑の元記事はこちら
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🔼動画はこちら (冒頭の伏見が準備前にニヤついてるところかなり好き)
◇10/14 CS1st vsロッテ戦 5回2アウトから登板の田中正義
10/14(月)はCS1stの最終戦、2-2の同点の場面で調子の良くない先発・北山亘基が2アウト1塁で降り、対するバッターはロッテの4番ソト。リーグ戦ではほとんどの登板がクローザーとして9回を任されていた田中正義が5回表にマウンドに立った。
ソトはホームランばこばこ打ってくる印象だから怖!と思っていたら、普段クローザーの田中正義が上がって、最高の球で相手4番を3球三振に抑えて、球場全体が活気付いた感じがした! ここ1番でシーズン中以上に良い球投げてくれてめちゃめちゃテンション上がったよ・・・
自分が面白いなーと思ったのは、5回2アウトから7回1アウトまで、シーズン中にない変則回跨ぎをさせる采配。回跨ぎさせられるくらい普段以上に良い球を放ってたこともあるけど、程よく(?)抑えて変に打たれる前に良いかたちで次のピッチャーに託した継投がめちゃめちゃ面白いなと感じた。
2戦先勝の短期決戦でイーブンの場合、相手に先に点を取らせない事が大事になってくるから、普段7→8→9回を任せてる勝ちパターンの継投を9→8→7回みたいな形にしてるの、采配勝負な感じがあってかなり好きだし興奮した。笑 山崎福也の時と同じく、投手が最高のパフォーマンスで抑えてるんだから攻撃どうにか!みたいなムードになった感じがしたよ(多分)
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🔼動画はこちら (田中正義の顔に出やすいところ好き)
◆まとめ クライマックスシリーズの短期決戦の面白さって、チーム総出で行う団体戦的な面白さだなぁと今回色々書き連ねてみて感じた次第。柔道とか剣道とか卓球とかでよくあるやつです、団体戦。CS1st、CS Final、日本シリーズと回を重ねるにつれて、投手運用も中4日とかになってくるし満身創痍な総力戦になってくるのもやべえ仕組みだなと改めて感じた!
また書きたくなったら続き書きます! 今日はここまで👋 ⚪︎おまけ 山崎福也と田中正義の動画の序盤で流れてるロッテの応援歌もボス戦BGMみたいでめちゃめちゃ好き。笑 というかロッテの応援歌、ソト&ポランコはじめメロディアスなものが多くてかなり好き! 来シーズンはもっとロッテ戦いくぞ!
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8/24土
うちであのちゃんがゴロゴロして起きなくてひきずってたらおしっこ漏らしてトイレに案内するという夢を見て起床。
朝食は冷凍のプチクロワッサンをオーブンでチンして。
そして頭痛、服薬。
昼はのりたまご飯。
夜はおすし。
そしてケーキ。ショートケーキ半分とモンブラン半分。倒れてぐちゃぐちゃになっちゃったけど。
チャンネル登録してちょくちょく見ているおもちくんの両親が街録チャンネルに出ているのを見つけて視聴。
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なんと前後編。
おもちくんのチャンネル。
ツイン・ピークスは18話? 18章?まで視聴。
世界サブカルチャー史は、ゲームの3と次のシリーズのアニメの1を視聴。
あと、ザ・ノンフィクションの能登の老舗旅館「多田屋」の回を視聴。多田屋の多田は多田葉子さんの多田、とFacebookに知って興味深く視聴。
あと、アド街の新宿地下街のやつ視聴。えー、新宿の地下街、こんな風になってるの? あー確かにあのあたり工事してた。あそこかー。やーびつくり。
といった感じでDVD作業終わってやっと時間できたのであれこれ視聴デー。
そしてプライムビデオで「ウトヤ島」のやつ視聴。実際にノルウェーで起きたウトヤ島乱射事件を元にほぼ1カットな感じで被害者である主人公目線でドキュメンタリー風に編集した映画で、そんな感じなので犯人のことはよく分からなくて、何が起きているかも俯瞰できない。その表現はなかなか怖くて面白かったのだけど、改めてAmazonのレビュー見たらめちゃくちゃ酷い! 星ひとつだらけ! えー!?いや面白かったけどー!?
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