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#全力おじさん今シーズン最終戦
benediktine · 10 months
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【チャリを交通の主役に 魅力発信、片山右京の挑戦 疾走チャリノミクス(1)】 - 日本経済新聞 : https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK132ME0T10C21A2000000/ : https://archive.is/XQzTa 2021年3月21日 2:00 (2021年3月22日 2:00更新)
環境に優しく、健康によく、密も避けられる夢の乗り物――。脱炭素や新型コロナウイルス禍で改めて脚光を浴びる自転車。チャリンコと侮るなかれ。IT(情報技術)などの最新テクノロジーを取り込み、自転車経済圏は国内外で広がる。競技から開発、安全対策までそれぞれのフィールドを全速力で走るチャリダー(自転車乗り)を追う。
■《自転車競技の中心にカミカゼ右京》 東京五輪の競技運営責任者に、新設するプロリーグのチェアマン――。いま日本の自転車競技界の中心には、元F1レーサーの片山右京(57)がいる。かつて怖い物知らずの走りから「カミカゼ・ウキョウ」と呼ばれた男だ。
 {{ 図版 1 : 東京五輪の自転車競技スポーツマネジャーも務める片山 }}
「あなたの街へ興奮と感動を届けます」。こんなうたい文句で3月27日にシーズン1年目の幕を開ける自転車ロードレースのプロリーグ、ジャパンサイクルリーグ。新設に汗をかいた一人が片山だ。チェアマンとして組織体制作りやスポンサーの獲得に奔走。メインスポンサーには不動産大手の三菱地所が就いた。「多くの人たちが自転車に関心を持ち、スポーツとして応援しようとしてくれている」
人生最初の挑戦は小学校5年生の時、三重県から神奈川県の自宅まで走破した自転車旅行だったという。いったん遠ざかったが、F1レーサー時代、体力トレーニングで再び自転車に乗るようになった。引退後はその魅力に取りつかれ、数々の市民ロードレースに参加。2012年には自らロードレースチームを立ち上げた。「40代半ばから本格的に始めても、毎年記録が上がったり、200キロメートル以上走れたりする。頑張った分だけ確実に力がつき、生きてるという感覚をもらえる」
■《登山で環境破壊に危機感》
自転車に託すのは競技への思い入れだけではない。F1引退後、自転車とともに登山にのめり込み、キリマンジャロなど世界6大陸の最高峰登頂に成功した。だが、そこで見たのは消えゆく氷河やプラスチックゴミなどの環境破壊だった。
人力でペダルをこいで進む自転車は二酸化炭素(CO2)を一切出さない。脱炭素への意識が世界的に高まるなか、究極のクリーンモビリティとして注目され始めた。片山は「今後30年で公共交通の構造が変わり、自転車はその中心の一つになる。皆が自転車に乗って動き回るようになれば、自動車が入りにくい裏通りの価値も変わる」と訴える。
■《日本の自転車利用、拡大の余地》
特定の移動手段の利用頻度から算出した「交通分担率」をみると、日本の自転車は13%。最も高いのは自動車の48%だが、国土交通省の調査によると、自動車の移動距離は5キロメートル未満がうち43%を占める。同省は「短距離の移動で今後、自動車から自転車へ交通手段がシフトする可能性がある」(道路局)とみている。
 {{ 図版 2 : 日本の交通分担率の内訳 主要国の交通における自転車分担率 }}
■《車椅子に乗る15歳の社長》
「自転車産業はITとの融合でもっともっと成長する」。シェアサイクル事業、チャリチャリを展開するneuet(ニュート、東京・港)の社長、家本賢太郎(39)は、真っ赤な自転車が並ぶ本社内のガレージで力を込める。家本は15歳でネット関連のコンサルティング企業、クララオンライン(同)を立ち上げた異色の経歴を持つ。
 {{ 図版 3 : クララオンラインとニュート社長を兼務する家本(東京・港) }}
脳腫瘍の手術の後遺症で14歳から18歳まで車椅子生活を送った。電車など公共交通機関での移動に大変な不便を感じ、「移動に選択肢があることは幸せと感じるようになった」。特に羨望のまなざしで見たのは、自らの力だけで自由に移動できる自転車だ。
車椅子生活を終えた後、自転車は家本の趣味になる。そしてITを武器にアジアへ事業を拡大した際、中国で目の当たりにしたのはシェアサイクル事業の勃興だ。鍵となっていたのが、あらゆるモノがネットにつながるIoTだ。ITに精通した家本は「これなら自分にもできる」と思い立つ。
■《ITからシェア自転車に》
17年秋には福岡市でシェアサイクル事業を展開しようとしていたメルカリから「一緒にやりませんか」と声がかかり、IoT関連のサポートなど裏方仕事に携わった。そして19年夏、「ここから先は僕にリスクを取らせてほしい」と事業譲渡を持ちかけ、チャリチャリとして再スタート。今は名古屋、東京と事業を広げ、専用駐輪場(ポート)は430カ所、保有台数は2000台に達した。
 {{ 図版 4 : シェアサイクル「チャリチャリ」の専用駐輪場は430カ所に達した }}
チャリチャリはITの塊だ。利用者はまずスマートフォンにアプリをダウンロードし、付近のポートにある自転車を探す。見つけたらサドルの下にあるQRコードをアプリで読み取り、解錠。利用後は近くのポートに駐輪し、施錠する。料金は1分4円で、アプリに登録したクレジットカードに課金される。24時間365日利用できる。
全地球測位システム(GPS)が搭載されているため、万が一ポート以外に放置されても、すぐに見つけ出せる。買い物や通勤などの短距離移動はシェアサイクル、サイクリングなどの遠出は自分の自転車と住み分けが進めば、「日本が長年抱える放置自転車の解決につながる」。
日本のシェアサイクル事業は地方自治体が関わっていることが多いが、チャリチャリは行政から補助金を一切貰っていない。自立には利用率の向上が必須で、昼間人口の多さや人口密度の高さに加え、公共交通機関の乗り換えが不便な場所などを狙ってポートの候補地を探す。「シェアサイクルが日本でちゃんと事業として成り立つことをみんなに見せたい」
■《環境派市長「パリをつくり替える」》
チャリノミクスは国境を越える。「環境保護を進めるため、今すぐパリをつくり変えなければいけない」。市長のアンヌ・イダルゴ(61)は自転車でパリ中心部を疾走する。優先レーンを���るなどして、全ての道で24年までに危険なく自転車を利用できるようにする目標を掲げる。
 {{ 図版 5 : イダルゴ市長は環境保護のため、市民に自転車の利用を呼びかけている(パリ)=ロイター }}
14年に就任したイダルゴは環境派として、セーヌ川沿岸の一部を自動車進入禁止にするなどの政策を取ってきた。コロナ禍で人との接触を避ける動きが強まったのをきっかけに自転車の利用を一層促す。20年には自転車用レーンを60キロメートル分延ばすと表明した。
かつて自動車で混雑していたルーヴル美術館前の有名なリボリ通りはいまや、自転車で混み合うほどの様変わりだ。「大気汚染や騒音が著しく減っている」。イダルゴは胸を張る。
フランス政府も自転車の利用を後押しする。コロナ発生後、自転車の修理費を50ユーロ(約6500円)まで補助すると発表した。一時は数カ月待たないと予約が入らないほど修理業者がにぎわった。市場は爆発的に拡大している。仏テレビLCIによると、20年の仏自転車販売台数は330万台と19年比3割近く増えた。
■《自転車経済、年7%で成長》
今後も世界的に自転車市場の拡大は続きそうだ。英調査会社テクナビオによると、20年の世界の自転車市場は約540億ドル(約5兆9000億円)で、25年まで年平均7%で成長するという。
 {{ 図版 6 : スポーツ自転車が大きく伸びている(1店舗あたりの国内販売台数の前年比) }}
日本国内の20年の自転車市場規模(国内生産と輸入の合計)は約1300億円。最近では特にスポーツ自転車の伸びが大きい。野村証券チーフエコノミストの美和卓(53)は「スポーツ車は単価が高いだけでなく、ヘルメットやライトなどを追加購入しないと走れない。アパレルや付属品など周辺市場の広がりに期待できる」と話す。自身も約15万円でロードバイクを購入し、本体以上のお金をかけてギアやホイールを好みの部品に取り替えた。
 {{ 図版 7 : ロードバイクで通勤をする野村証券チーフエコノミストの美和(東京・千代田) }}
前日のニューヨーク市況のチェックから始まる美和の朝は早い。西東京市の自宅から東京・大手町の職場まではロードバイクで1時間半。夜の喧噪の名残ある新宿の繁華街を抜け、大手町が近づくころには皇居のお堀に反射する荘厳な朝日が見えてくる。6時過ぎに会社近くの駐輪場に愛車を止め、サイクルジャージからジャケットに着替えると、今日も美和の一日が始まる。
=敬称略、つづく
(生田弦己、松本萌、福井環、パリ=白石透冴)
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gupaooooon · 8 months
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(ハズビンホテル感想続き、Twitterからのツイートまとめです)
・ハズビンホテル、8話、最終回まで観ました。
すごいエンターテイメント回だったな、ファンが観てみたかった衣装やシーン全部盛りという感じだった……おおお………
・チャーリーとバギーのラブソング……やっと……嬉しい……2023年のこのちょい見せをみてからほんと楽しみで……………しかも5話のチャーリーとルシファーの父子の歌からのこれ………愛の歌……more than anything ……よかった………大好きだ………
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・最後は、結局ルシファーがいろいろいいとこ持っていってしまうのか?と思ったところで、チャーリーのカウンターパンチからの、ニフティがトドメを刺す、という展開もよかったな。
・ルシファー、1話で語られたことだけど、一万年の間、地獄を“治める”“守る”立場でありその力を持つ者であったけど、そうは生きてこなかった(これなかった?)
つまり、リリスの負担が大きかった、離婚の要因のひとつ?、とかいろいろ考えてしまう描写あってからの……この物語なので。
チャーリーが圧倒的な確固たる主人公でありながらも、父であるルシファーの生き直しと自覚(かつふたりの、親子の、特権/支配階級のノブレスオブリージュもの)も下地にある訳で。
そこからリリスが、母がどう語られていくのか、……謎だ……期待が高まる………続き楽しみだな……
・7.8話の全体の流れや歌は、レ・ミゼラブルの流れがオマージュされてる気がするのも、すごい楽しかったな。
立場も関係も全く違うけど、立ち上がる民衆達な流れで2人で「勝ち組になるぜ!」を歌うアラスターとロージーとか、宿屋の2人っぽい入れ方で面白かった。
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・アダムとリュートの関係は、2人なりの“情”みたいなものがあったのか……と思う描写だったけれど。「アダムの死」は取引材料のひとつでもあった事実とか……リュートもまだまだ謎だらけで面白い……
・アラスターの二転三転する印象がほんと謎で、わからなすぎて、楽しかった……こういう不安さが残る複雑な立ち位置が魅力的で、ほんとパイロット版からの謎だらけな彼“らしくて”……面白いなアラスター……
・しかしサーペンシスの「自己犠牲」な展開からの昇天結末は、自分には、どうにもしんどさが、モヤっとしたものが残る描写だった。
昇天の条件が一切わからない以上、なにが「満たされた」のか「決め手」なのかは不明だけれども(そもそも「何もかも不確か」であったことが欺瞞だった訳だが)、
何が天国行きで何が地獄行きか、何をどう罪人とみなすのか、の恣意的な線引きや運用は、既にヘルヴァボスで糞なありさまが語られていて、からのハズビンホテル6話で更に欺瞞を描いていて。
その辺りに、またひとつの材料を加えてきたサーペンシスの存在、シーズン2でどうなっていくのかな……
「自己犠牲」をひとつの結末/大きな盛り上がりとすること。
マイノリティを描く作品として大好きな「シーラとプリンセス戦士」「ニモーナ」などでも繰り返されてることだし、物語の型として盛り上がるのだけど、やっぱりその“賛美”はこわい側面があるし納得いかねえなって気持ちは忘れたくねえな、とも
・ハズビンホテル、繰り返しになるが、結局……支配者たる父ありきか?……とも思う展開ではあり。モヤモヤが残る点の一つなんだが。
ヘルヴァボスで優しいシングルファザー描きつつも、モクシー父やストライカーで、家父長制やホモソーシャルを批判的に描いてるので、シーズン2、リリス含めて期待したいな……
アダムを煽る目的だとしても、リリスやイヴの“在り方”が全く描かれていない……伏せられている中で、「いかに女性に好かれたか」みたいな話をしてるのも(リリスとの離婚状態も謎だし、最初の昔話含めてどこまでアダム、イヴ、リリス、ルシファーの語りや描写や関係性を信用していいのかわからないしで)すげえ気になり。
シーズン2で色々明かされたら、グロテスクにみえる会話になったり……するかもしれない……? 
まさかの天国にいた、あのリリスが、どう描かれていくのか……イヴも含めて……期待……
・(前回、ルシファーのキャラクター造形から、大好きなHADESが連想され、いろいろ書いていたので引き続き書くのだが……)  
HADESは(父だけでなく天界とも)歩み寄りが描かれる話(抑圧者としての父との戦い/家族の話がテーマとして重点置かれてる物語で、納得だし好きな帰結)なんですが。
怒りと抵抗、追い詰められ抑圧されてきた側の立ち上がりと反撃を……明確に描いたハズビンホテル。女性主人公ものとしてもすごく好きだな。
HADES、Ⅱは女性主人公になる訳だけど、どんな物語になるのかな……
・ヘルヴァボスのミリーのお姉さんサリー・メイのように、トランスジェンダーとしてはっきり明言されるキャラクターが、ハズビンホテルにも来ないかなあ(または彼等がハズビンにも出てきたりも素敵だ)と思っていたので……そこも、シーズン2に期待したいですね……
・最終回、女性ヒーローに魔法戦士な感じの衣装のバギーとチャーリーとか。仲良しV軍団(熱烈なヴォックスとヴァルと、楽しそうに写真撮ってるヴェルヴェット、めっちゃ良いですね好きですね…)とか。めっちゃキーブレード使いなルシファーとか。
画面を最後まで観るのが忙しかった楽しかった……モヤモヤが残る描写もある上で、とても素晴らしい作品でした……楽しかった……
すこしルシファーやリリスについて追記↓
以下、過去投稿繋ぎ。
・4話までの感想
・6話までの感想
・この作品がAmazon配信であることについて、忘れたくないこと。
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oy4z · 10 months
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2023冬~秋を振り返る
祝ブログ開設1周年!
あいやしばらく
はい、投稿を死ぬほどサボっていたら1ヶ月以上前に1周年を迎えてた…
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今後もぼちぼち投稿したりしなかったりするので、見たり見なかったりをどうぞ宜しゅう
ってなわけでとくに節目でもなんでもない今回、少し早めの年納めってことでゆったり1年の各シーズンを振り返るのもいいものかと
2023冬
Buddy Daddies
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P.A.WORKS製のスパイファミリー。殺し屋家業の男2人が子育てに奮闘するっていう映画とかでありそうなジャンル この手の王道を踏みつつちゃんと大筋を通してきれいにまとめていくやり方がさすがP.Aって感じ
転生王女と天才令嬢の魔法革命
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たまには転生モノでも見るかと手を出してみたら結構おもしろかった作品
まさかの強めの百合でびっくりした(けどこれはこれでいいんですよ(オタクスマイル)) 一方で転生要素はかなり薄かった、むしろそれが見やすさに繋がってた気もする
TRIGUN STAMPEDE
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名作TRIGUNのリメイク。3Dアニメ作品らしく激しいアクションが見ていて気持ちよかった やや複雑な本筋だったけど、ぐるぐる動くカメラワークとガンアクションが必ず毎話入るので、メリハリがついて見やすかった
お兄ちゃんはおしまい!
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TS一直線、令和5年の平成アニメ(???)。さすがにこれを触らずに冬アニメ話すのは無理でしょ スタジオバインドの意外なパワーというか変態性を見せつけるいい作品だった
冬は正直おにまいの印象しかない。ただ見てみると他も良作が多くて結構楽しく見られた記憶がある
2023春
BIRDIE WING season 2
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ネタ枠だと思ったらちゃんと面白いゴルフアニメ
内容は王道スポーツ一直線な展開で、主人公が成長していくわけだけど。押さえるとべきころをちゃんと押さえててやり方が上手い…
正直毎週めちゃくちゃ楽しみにするレベルで面白かった。本当に悔しい。
江戸前エルフ
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完全な日常モノ。まっったくお話の展開が発生しないのが最高
こういうのでいいんだよ、こういうので
ウマ娘 ROAD TO THE TOP
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ウマ娘のゲームはほとんどやっていないが、なぜかしっかりアニメは見てた。
レースの作画がありえなく良い上、シナリオもシリアス展開が多めで食い入るように見てた。ただ半分くらい「ナリタトップロードかわ」しか考えてなかった
推しの子
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有馬かな、好きだ…
この春アニメは大豊作の時期だと思う。上記の作品のほか他水星の魔女の2シーズン目や、このすばのスピンオフとかも追っていた
見てはいなかったが、鬼滅の刃などもこの時期だったはずなのでかなりライト層も含めて人気作品が多かった印象がある
2023夏
白聖女と黒牧師
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推しの子でノリノリの動画工房作品。安定してて良い
教会で過ごす聖女と牧師のラブコメだが、一切の毒を感じずぼーっと見れるのはさすが動画工房
てんぷる
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割りと純正なお色気ハーレム。同作者の「ぐらんぶる」が面白かっただけにハードルを見る前から上げすぎてた…
ライザのアトリエ
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ふっっっっっっっっっと
夏は正直、不作だと思う...
呪術廻戦の2期がこの時期にあったりBLEACH続編もこの時期にあたったり、少年漫画やバトルものが多い気はしたが、**その他の記憶がライザの太ももくらいしかない
2023秋
まだ未完だけども
葬送のフリーレン
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香辛料や人退の系譜を感じる旅物語モノ。ただしその手のジャンルの中ではかなりお金が入っている方で金曜ロードショーぶち抜きで4話先行し2クールやる勢いがすごい
大筋は感動展開が多く非常に涙腺に来る。この手のジャンルがあまり覇権レベルに台頭するのが珍しいけど、それくらい本筋やキャラに魅力があって良い
マッドハウスらしい静かな物語の運び方もすごくマッチしてる…
ひきこまり吸血姫の悶々
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時代が時代なら釘宮理恵が声優をやっていそうなベタなちびっこ金髪ツンデレキャラが主人公のファンタジー
展開が面白く、キャラ立ちも良いので結構楽しみに見てる
SHY
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エイトビット製の日常モノだと思ったら割りとシリアス/アクション多めな作品
今やってる家族絡みの感動展開非常に良い
16bitセンセーション
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この令和の時代に真正面からエロゲを取り上げた作品。主人公がKanonを語るって本当に令和???
しかもタイムリープモノとしてしっかり展開していてかな~り面白い
そんでもってOP/EDがこれまた良くて、OPをしょこたんが歌う。EDをエロゲ業界の大物達が作る(折戸伸治作曲 渡辺明夫キャラデザって何事?)と時代を逆行するような感じで最高
冬はまだまだ続いている最中なのでなんとも言えないが、今のところはかなりアタリ作品が多い印象。この調子でクライマックスも期待したい
おわり
各シーズンで追ってた作品のうち面白かったのをただただずらずら並べてみた
こうして振り返ると色々な作品と出会えて楽しく過ごせたなあと、早くも年納めみたいな感想が湧いてくる
各々が今まさに追ってる作品、これから手を出す作品、のんびり見ながら残りの冬アニメ終盤を皿まで食らって締めるような年もまた一興ってやつかもしれない
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blue-aotan · 10 months
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ハロー(´ー∀ー`)2023.11.16
先日免許更新に行ってきました。
毎回手続きの途中で必ず交通安全協会の寄付金に誘導されるのですが、今回はおかしな文言を言っていたので紹介しようと思います。
「交通安全協会の活動をしております〜よかったらこちらへどうぞ〜きちんとお話聞くようになってますので!お話聞きまーす!」
とか言われたんですよ。
ナニイッテル?
こっちは話す事ないんだが?
変な宗教の勧誘みたいな言い方すなw
初めから「よかったら寄付金お願いします」でよくない?
毎度「こっちどうぞ〜」って半ば強引に《寄付金》の単語は使わずに誘導する手口なんよな。
そこが毎回不信なんだわ。
そんなだから皆しなくなるんだわ。
(私はスルーしました
トータルで1時間くらいで終わり、帰りに頑張ったご褒美としてジョイフルへ行きました。
キングダムメニューを2つ注文しました。
前日に姉達と「龐煖と河了貂が1番いらんよね〜」って会話をしてたのですよ。
そしてクリアファイルを渡され即開封してみると
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これですわ。
言ったら絶対来るの何でなん?←
ご褒美のはずだったのにめちゃくちゃ凹んで帰りましたわ。
しかもね、クリアファイル貰った後に別の店員さんが「こちら特典のクリアファイルですー」ってまた持ってきたんですよ。
咄嗟にさっき貰いましたよ〜って答えた後に
(何で正直に答えてんだ!真面目かバカが!)
って貰っておけばよかったと後悔しました←
本当真面目なんだよねぇ〜クソ真面目すぎて嫌になるよねぇ〜
で、結局職場のキングダムファンの上司にプレゼントしました←
喜んでもらえてよかったです🥹
アニメ「進撃の巨人」をようやく見終わりました。
シーズン3あたりから急に面白くなくなって、見るのが苦痛でした←
壁の外にも生活してる人間がいて、そこの人間は壁の中の人間が悪魔だとか結局巨人関係なく戦争してるみたいな話がどうでもよすぎました😭
私が1番嫌だった展開はエレンが壁の外の世界を全て消し去ろうとして動いていた部分です。
元々エレンが好きじゃなかったので、どんどん嫌いになるしかない展開←
あとよくわからないw
始祖ユミルだの何だの理解が難しい話になってくるんですよね(理解力の問題
最後の最後までアルミンとミカサはエレンを救おうと頑張ってたんだけど、私だったらすぐ殺しに行くと思いました←
一つも共感できなかったし、エレンが父親を食べた時点でもうエレンはエレンじゃなくなったってことなのか?
他の人の記憶が継��されて、テセウスの船みたいにエレンはもう純粋なエレンではいられないみたいなそんな話なのか、よくわかりませんでした。
もしそうだとしても私はエレンを可哀想だとも思わないし、これが悲劇なんてことも思いません。
それ以上に罪のない人々を殺戮し、全てを消し去りミカサ達には長生きしてほしいだなんてあまりにも身勝手すぎるんだよねってこと。
私としては残される人の気持ち考えた事あんのか?
自分の気持ちばかり優先して本当自己中ヤローだな!
人々を殺戮した上で長生きしてほしいだ?何ふざけた事言ってんだ?
ってなりますもの←
最後死にたくないとか言ってたのも「?」でした。
最後の最後に人間らしい弱音とか吐かれてもね。
同情の余地もありませんけど?
何かっこよく「進むだけだ!」とか言ってるのか
本当に嫌い←
私の好きな悲劇は自己犠牲の上に成り立つ物語なんですよ。こんな自己中心的で身勝手な悲劇なんて何の感動もないのですよ。
(考え方によってはエレンの自己犠牲で一定の平和が戻ったとなるのかもしれないけど
なーんか違う。
序盤で「駆逐してやる」って言ってた時点でこの主人公の人格がまともではない事はわかっていたよね。
そこを可哀想と思うのかどうかで好き嫌いが分かれそう。
って言いながら、私自身進撃の巨人を理解できているのかどうかすら怪しいのですが←
やっと見終わって���放感を味わっております
(どんだけきつかったんや
ずっと暗かったからねー
明るいやつ見たくなるよね…トークサバイバー2みたいな←
それでさ、やめておけばいいのに実写版進撃の巨人が気になってきて観てしまったんだけども←
噂で不評だった事は知ってたけど、まさかここまで酷いなんてね!←
想像を上回る低クオリティでした…
何でこんなレベルで製作決めたんやくらいのやつ←
邦画史上に残る黒歴史←
まさに邦画界の汚点←
(けちょんけちょんやないかい
春馬はかっこいいんだけどさ。
壁が崩れて巨人達が雪崩れ込んできてからのお笑いスタートなんよ←
巨人やないのよ。
ただの裸体の変態やら←
ただお腹空かせたデブやら←
ただの進撃のババアなのよ←
巨人とは…???
ってなると思う。
しまいには巨人の中に北京原人がいた!とかアンガールズ田中?とか探してる自分にびっくりだよね!!←
で、いちいちその巨人がドアップになる度に笑いが出てイラっとしたので途中でギブアップさせてもらいました。
観てはいけないものを観てしまった気分です…
これは開けてはいけないパンドラの箱でございました…
最後に進撃の巨人ファンの皆様、言いたい放題で大変申し訳ございませんでした。
私なりに楽しませていただきました😇
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touchdownnetwork · 1 year
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NCAAカレッジフットボール 第5週
第5週のAPランクのトップ10チームでは、第1位ジョージア大、第2位ミシガン大、第3位テキサス大がそれぞれ勝利し、ランクに変化はなかった。トップ10チーム同士の対戦で第9位だったノートルダム大が第6位だったオハイオ州立大に敗れことを除いて、内容の差はあるがトップ10チームは全て勝利した。 トップ10で順位を上げたのは、ノートルダム大との激戦を制したオハイオ州立大が第4位にランクを2つ上げ、ペン・ステートが第6位、ワシントン大が第7位、オレゴン大が第9位、ユタ大が第10位にそれぞれランクを1つ上げた。一方、順位を下げたのは、フロリダ州立大がランク外のクレムソン大に勝利したが苦戦してランクを1つ下げて第5位、USCもランク外のアリゾナ州立大にパッとしない勝利でランクを3つ下げて第8位。 トップ10以外では第21位だったワシントン州立大が第14位だったオレゴン州立大に終始リードして勝利し、ランクを一気に5つ上げて第16位に上昇させたのが目立った。なお、第14位だったオレゴン州立大はランク5つ下げて第19位、第15位だったミシシッピ大はアラバマ大に敗れて同じくランクを5つ下げて第20位に降下した。 また、開幕4連勝の第23位ミズーリ大、第24位キャンザス大、第25位フレスノ州立大の3チームが、ランク外からランク・インした。逆に、第19位だったコロラド大、第22位だったUCLA、第24位だったアイオア大が敗れて、ランク外に転落した。トップ10チームの状況は以下の通り。
第1位 ジョージア大 変化なし
ジョージア大は総合力で勝るアラバマ大バーミングハム校に、49対21で順当に勝利し21連勝を記録した。新スターティングQBカーソン・ベックは、338ヤード投げて、3回のTDと次第に主戦QBらしくなってきた。エースTEブロック・バウワーズは、9回のレシーブで121ヤード獲得、2回のTD。4ゲーム目にして今シーズン初のTDを奪い、シーズン中盤に向けて調子を上げてきた。一方、アラバマ大バーミングハム校に負ける気配はなかったが、3回のファンブルでうち2回ロストとターンオーバーを喫した。強敵と対戦するまでに修正が必要な懸念事項である。今週末はランク外とは言え、名門オーバーン大と対戦する。
第2位 ミシガン大 変化なし
ミシガン大はHCジム・ハーボウが大学による出場停止が解けてサイドラインに復帰した。ラトガース大との対戦ではラトガース大に今シーズン2回目となるTDを奪われた先行されたが、次第にランとパスの両面で盛り返して31対7で勝利した。QB・J.J.マッカーシーは格下のチーム相手の対戦が続いているとは言え、全米でトップの79.8%のパス成功率を誇る。守備は3Qにラトガース大の第4ダウン残り2ヤードのギャンブルを止めて、ゲームのモメンタムを確保した。ミシガン大は今週末、今シーズン初めてアウェーでネブラスカ大と対戦する。11月11日のペン・ステートとの対戦までランク入りのチームとの対戦がない上位チームとしては楽なスケジュールだ。
第3位 テキサス大 変化なし
テキサス大は敵地で2連敗していたベイラー大に38対6で快勝した。QBクイン・イワーズは23回投げて18回成功、293ヤード獲得、1回のTD、被インターセプト無しと余裕のクォーターバッキングだった。今週末は4連勝で第24位キャンザス大と対戦する。キャンザス大は開幕から4連勝だが、順当ならばテキサス大が勝利するだろう。
第4位 オハイオ州立大 2ランク上昇
オハイオ州立大は第9位だったノートルダム大と対戦し、4Qに逆転勝利を収めてランクを2つ上昇させた。新QBカイル・マコードは、敵地ノートルダム・スタジアムの逆境の中で、耐えるクォーターバッキングで逆転勝利して、チームメイトの信頼を確固たるものにした。一方、現時点では他チームを圧倒する強いチームというイメージはなく、まだこれから成長する余地が多いチームというイメージである。今週末は4連勝のメリーランド大と対戦する。
第5位 フロリダ州立大 1ランク下降
フロリダ州立大はACCの宿敵クレムソン大とのオーバータイムの激戦を制した。フロリダ州立大がクレムソン大に勝利するのは10年ぶりで、ACCのパワーバランスの変化を予感させた。しかし、攻撃は安定していたとは言えず、QBジョーダン・トラビスは負傷していた左肩を悪化させてしまった。守備はファンブル・リターンで得点し、オーバータイムにクレムソン大を抑え込んだ。今週末のバイウィークを経て、バージニア工科大、シラキュース大のランク外チームと連戦する。
第6位 ペン・ステート 1ランク上昇
ペン・ステートは第24位だったアイオワ大に31対0で勝利した。APランク入りチームを完封したのは1999年以来で、アイオワ大の攻撃には課題が多いとは言え、守備の強さが印象に残った。ミシガン大から転校したアイオワ大QBケイド・マクナマラは、14回投げて5回成功、42ヤード獲得と振るわず、アイオア大の総獲得ヤードはわずか76ヤードに抑え込まれた。ペン・ステートはフィジカルに強く、スキルもしっかりしているので、今週末のノースウェスタン大、続くマサチューセッツ大に連勝して、10月21日の第4位オハイオ州立大との大一番を迎えることは確実と言って良いだろう
第7位 ワシントン大 1ランク上昇
ワシントン大はカリフォルニア大と対戦して、インターセプト・リターンTD、パント・リターンTDを奪い、攻撃がフィールドに出る前に14対0でリード。その後も攻守に手綱を緩めず、59対32で快勝した。ハイズマン賞候補に浮上したQBマイケル・ピニックスは25回投げて19回成功、304ヤード獲得、4回のTD、1回の被インターセプト。全米で最多の4ゲームで16回のTDパスを奪っている。前半だけで45点得点は20年ぶりと好調ぶりを示している。今週末はアリゾナ大と対戦し、その後10月14日に第9位オレゴン大とのビッグ・ゲームが待っている。
第8位 USC 3ランク低下
USCはアリゾナ州立大と対戦して42対28で勝利した。535総獲得ヤード、8回のQBサック、14回のタックル・フォー・ロスを奪ったが、アリゾナ州立大を突き放せず5TD差で有利と目されていたUSCにとっては懸念が残る内容だった。攻撃はQBケイレブ・ウィリアムズがパスで322ヤード獲得、3回のTD、RBマーショウン・ロイドが14回キャリーで154ヤード獲得した。しかし、反則が10回と多く全体としてピリッとしたゲーム運びではなかった。守備はファンブル・ロスト、インターセプトで2回のターンオーバーを奪った。今週末は第10位オレゴン大に6対42で敗れてランク外に転落したコロラド大と対戦する。
第9位 オレゴン大 1ランク上昇
オレゴン大は第19位だったコロラド大に42対6で圧勝した。コロラド大がチーム最高のプレー・メーカーのCB・WRトラビス・ハンターを負傷で欠いていたのが残念だったが、オレゴン大は攻守にコロラド大を圧倒してフットボールをさせなかった。QBボウ・ニックスはオーバーン大時代と合わせて55回のTDを奪った。QBポジションが脆弱なオーバーン大はニックスを失ったことを悔やんでいるだろう。オレゴン大は今週末は1勝3敗で元気がないスタンフォード大との対戦になる。
第10位 ユタ大 1ランク上昇
ユタ大の守備が第22位UCLAのフレッシュマンQBダンテ・モアの攻撃最初のパスをインターセプトしてTD。UCLAはFBSで3位となる1ゲーム当たり279.3ヤードのラン攻撃を誇っていたが、ユタ大の守備フロントが優勢でゲームを通じてわずか32ヤードのランに抑え込まれた。ユタ大はエースQBキャメロン・ライジングがいつ戦線に戻るのか不明なのが懸念と言えば懸念である。ユタ大は今週金曜日に第19位オレゴン大とアウェーで対戦する。UCLAはランク外に転落した。(注:ユタ大は金曜日にオレゴン州立大に7対21で敗戦)  
トップ10ランク外のチームの話題は以下の通り。
第16位ワシントン州立大 5ランク上昇 ワシントン州立大は第14位だったオレゴン州立大と対戦して、前半に28対14でリードしてモメンタムを掴んだ。その後35対14とリードと広げた後、オレゴン州立大に4Qに21得点を奪われたが、38対35で逃げ切った。QBキャメロン・ワードは運動能力が高い上に基本に忠実なプレーで、34回投げて28回成功、404ヤード獲得、4回のTD、被インターセプト無し。一方、オレゴン州立大はQB・D.J.ウイアンガレレイは34回投げて17回成功、198ヤード獲得、1回のTD、1回の被イン���ーセプトと安定を欠いた。今週はバイウィークで、10月7日にUCLAとアウェーで対戦する。 第19位オレゴン州立大、第20位ミシシッピ大 5ランク降下 オレゴン州立大は第21位だったワシントン州立大、ミシシッピ大は第13位だったアラバマ大に敗れて、それぞれ順位を5つ下げた。 ランク外コロラド大  新HCディオン・サンダースが80人以上と言われる転校生を中心にしたチーム強化に成功し、昨年1勝11敗だったチームが開幕から3連勝でスタート・ダッシュした。しかし、コロラド州立大との対戦でチーム改革の中心的存在だったCB・WRトラビス・ハンターを負傷で失い、オレゴン大には地力の差が露呈して6対42で一方的に敗れた。今週末は第8位USCと対戦。その後、USCに食い下がったアリゾナ州立大、ランク・イン・チームの実力があるUCLA、第19位オレゴン州立大、第16位ワシントン州立大、第10位ユタ大など、厳しいスケジュールが待っている。コロラド大は選手層が厚いわけではないので、強豪チームとの連戦は試練である。 ランク外上位チーム ランク外ではキャンザス州立大が57票、ケンタッキー大が41票、ルイビル大が32票、コロラド大が32票、UCLAが28票、メリーランド大が20票、TCUが17票、チューレーン大が11票、シラキュース大が8票、空軍士官学校が6票、ウィスコンシン大が6票、テキサスA&Mが5票、クレムソン大が5票となっている。
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ronpe0524 · 1 year
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やっぱり今年も花粉症、な3月(2023年3月の日記)
■2023/3/1 寝坊しちゃいましたよ、な水曜日ではじまる3月。娘は昨夜からお腹が痛いということで今日は学校を休むことに。何もなければ良いですが。たぶん花粉が大変なことになっている。昨日のうちに薬を手に入れておいて良かった良かった。お昼は丸亀製麺にて釜揚げ大とジャンボカニカマ天。毎月一日は釜揚げの日!ってことで釜揚げ半額。早めに行ったつもりだったけどけっこう並んでた。そしてそのけっこう並んだあとに釜揚げ食べない人はなんなんだろう。お金持ちなのかな。早めに会社を出て立川へ。シネマシティ(シネマツー)で『AKIRA 4Kリマスター』鑑賞。Disney+『マンダロリアン』S3E1を見る。ダンク・ファリック!やっぱぶっちぎりで面白い。もうアバンタイトルの戦いだけでわくわく。マンダロリアンのゲームがあって(もうあるかな?)レイドバトルをやったらこんな感じだろうか。そして話の展開も熱い。エンドロールもあのイラストと音楽で見てしまう。監督はリック・ファムイーワ。E1の監督としては意外な人選。と思ったけど今回のシーズンはジョン・ファヴローもデイブ・フィローニも演出するエピソードなし。監督として最多登板となるのがこのリック・ファムイーワ なんですね。S1とS2で彼が監督したエピソードではメイフェルドが出てきたので、このS3でも後半に登場するかもしれない。あと今回のシーズンではリー・アイザック・チョンや、『スパイダーバース』の監督のひとりであるピーター・ラムジーが監督するエピソードもあるとのこと。約2か月間、毎週楽しみです。シネマシティ(シネマワン)でもう1本、『少女は卒業しない』鑑賞。帰宅してclubhouseにてラフランスさんとLukeさんが雑談していたのでラジオのつもりで作業していたら、うどんの話になったのでつい上がってしまった。あぁ、本日のベタコが見終わらず。。
■2023/3/2 木曜日。娘は昨日1日休んでいたら元気になったっぽい。大事なくて良かった。お昼はCoCo壱にて、焙煎スパイスのチキンカレー。昨日のうちに観れなかったNetflix『ベター・コール・ソウル』S4E6を見終わる。仕事終わりで立川へ。やよい軒でとり天とだんご汁の定食を食べる。大分ではからしとポン酢で食べるらしいとり天、なかなかうまい。Netflix『ベター・コール・ソウル』S4E7を見る。監督がデボラ・チョウ!画面分割&ダイジェストの見せ方すごい。シネマシティにて『BLUE GIANT』鑑賞。aスタ極音上映にて。後半ボロ泣き。映画終わり映画館を出たとこからMCTGM『アントマン&ワスプ:クアントマニア』回に遅刻参加。涙を拭きながら。参加しながら歩いたりモノレールに乗って帰るという器用なことをやる。帰宅してシャワーから出たら、杉田監督と安楽監督のスペースがやってたので聴く。面白かったので最後(26時)まで聴いてしまった。杉田監督のスペースはいつも口外禁止なので内容については何も書けない。
■2023/3/3 金曜日。通勤途中でApple TV+『シュリンキング:悩めるセラピスト』E6を見る。昼はマクドナルド。夕方、ぴあの先行抽選の発表。小林賢太郎は当選、シン・仮面ライダーは落選。仕事終わりで立川へ。Amazon Prime Video『スター・トレック:ピカード』S3E3を見る。なんかピカード責められるかわいそうだな。あと「息子が現れて舞い上がるのもわかりますが」ってきびしいこと云うなライカー。松屋にて、カルビ焼肉定食。U20のAFCアジアカップの試合を前半だけ見る、DAZNで。シネマシティで『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』bスタ極音上映で観る。車を借りに実家に向かおうとしたのだが、なんと実家の最寄り駅にたどり着く終電にはもう間に合わないことが判明。マジかよ。調べたらバスが間に合うのでバスで向かう。バスに乗りながらイシヤマさんがはじめた『エブエブ』スペースを聴く。喋れなくてすいません。バスを降り実家で車を借りる。ここらへんからスペースにスピーカーで参加。車を自宅近くのパーキングにとめたところで車のウィンドウをトントンとたたかれた。なんかこわいなぁと思いながらウィンドウをおろす。酔っぱらっている男性で、最初何を云っているのかわからなかったが、どうやら「代行の人ですか?」と云っている。なるほど。僕が実家から借りてきた車が白いMOVEだったので、待ち合わせている代行の車と間違えたのだ。いや、僕ひとりだし。と酔っている人に云ってもムダだろう。すげー謝られた。という一連の流れをスペースで流してしまい申し訳ありませんでした。人は咄嗟にミュートできないもんですね。
■2023/3/4 土曜日。わー、完全に寝坊した。9時に家を出るのに8時に起きた。急いで娘に準備をさせ、僕も最低限の準備をする。なんとか間に合った。というわけで娘と車でMOVIX昭島へ。『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』観賞。公開して最初の土曜なので子供の観客多い。娘はクライマックスで泣いておりました。車で実家へ。午後はのんびり過ごす。DAZNで京都×FC東京戦を見る。うーん負けたか。京都、とても良いチームな感じがしました。くそー。夕飯までご馳走になり帰宅。両親はドイツ村に行ったらしくお土産をもらった。ラーメンズのコントを思い出す、ドイツ村。夜はclubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S4E8同時視聴に参加。今回から同時視聴パートと感想パートの部屋を分けて、感想パートだけ後から聴ける設定にするという。なるほど意外と考えてますねラフランスさん。見てて面白い回でした。この作品って、感想パートで登場人物の心情や考えをあーでもないこーでもないとみんなで話すことが多いのですが、これって演出的にはっきりと描いていないから、というのがある気がします。演出がうまくないわけではなく、視聴者それぞれが考える余白がある。こういう作品を見るときに、それぞれが自分の経験や考え方と照らし合わせる。だからそれぞれの感想の違いが出てくる、ような気がします。
■2023/3/5 日曜日。今日は久々に映画を3本観れるぞ。というわけで気合いを入れて早起き。仕事に行くより早く家を出る。radikoを聴きながら立川へ。オールナイトニッポン55時間SPの余波がまだ続いていて、聴いてるラジオ番組がかなり遅れ進行。まだ先週のサンソンを聴いてるぐらいなので試聴期限ギリギリすぎる。シネマツーで『マジック・マイク ラストダンス』観賞。朝8:45の回だからさすがにお客さん少なかったけど、僕以外は女性のひとり客でしたね。スパゲティ PiaPia ウィンズ立川店にて、ミートソース(粉チーズ)+厚切りベーコン。Apple TV+『シュリンキング:悩めるセラピスト』E7を見る。kino cinéma 立川高島屋S.C.館『対峙』と『アラビアンナイト 三千年の願い』を観る。帰宅して夕飯はセブンイレブンのろかプレート。カレーフェアいろいろ食べたいけどなかなかチャンスがない。U-NEXT『イエローストーン』S1E1を見る。『ベター・コール・ソウル』の視聴スケジュールに余裕があるので見はじめてしまった。1話目長いぞ。配信にて「画餅」第二回公演『ホリディ』を見る。本当に配信に特化したコントライブって感じでカット割りが面白い。Netflix『雨を告げる漂流団地』を見る。
■2023/3/6 月曜日。朝食ウインナーを焼いててうっかり指を火傷したぞ。小雨ニモマケズ、朝からウォーキング。午後半休を取るので午前中に全力で働く。うまそうな韓国料理の写真がLINEで送られてきた。なんなんだ。昼で仕事を切り上げ。拝島駅近くのVINTAGE MEMORYにて、チーズナンセット。マトンとレンズ豆。食後は毎朝ウォーキングしているルートで帰宅。昼の鴨ウォッチングも良い。U-NEXT『THE LAST OF US』E8を見る。なんとアリ・アッバシ監督回。小学校へ行き、ひとつ書類をチェックしてサイン。これのための午後半休。U-NEXT『イエローストーン』S1E2を見る。「枕に刺繍しておかないと」って台詞、この前見た『ベター・コール・ソウル』にも出てきたな。アメリカの定番なんでしょうね。夕方から娘は塾へ。お疲れ様です。とゆうわけで僕はMOVIX昭島へ。『フェイブルマンズ』鑑賞。途中でお腹が痛くなってしまったが、これは一場面も見逃せない、という気持ちで我慢して観る。観終わってトイレにかけこんだ。たぶんお昼に食べたチーズナンなんだよなぁ。僕はある種のチーズを一定量を以上食べると腹をくだすことがあるんですよ。とくに映画観る前は気をつけないとな。帰宅してからWOWOWオンデマンド『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』を見る。『タイタニック』について語るスペースには作品を見直してないので参加できなかったけど、二次会的なclubhouseにだけちょっと参加。古畑クイズが面白かったですね。酢豚弁当食べたい。
■2023/3/7 火曜日。なんだかひじょーに忙しい。お昼は丸亀製麺にて、かけ並と子持ちししゃも天。本日から値上げの丸亀、しかたないですね。午後のMeetingで使う資料の作成がぎりぎり。忙しいといろいろがぎりぎりになりしんどい。僕モテメルマガの原稿送付も帰宅してからになってしまった。そして夜はラロッカさんとDiggin' Netflix収録。音源の編集をやる。雑談clubhouseでちょっと話す。最後は古畑クイズでした。
■2023/3/8 水曜日。ちょっと寝坊。昨夜編集したDiggin' U-NEXTを配信。配信できていない音源がたまってきてしまった。Disney+の『デアデビル』新作にパニッシャー(ジョン・バーンサル)出演の報道。それは嬉しいがどうやらカレンとフォギーは出ないらしい。マジかよ。とくにフォギー。。お昼はマクドナルドの瀬戸内レモンタルタルベーコンてりたま。僕はあまりてりたま好きじゃないのですが、これはレモンがいい感じ。東映シアターオンライン(YouTube)『ビューティ・ペア 真赤な青春』を見る。すごい映画があるもんですね。U-NEXT『イエローストーン』S1E3を見る。仕事終わりで立川へ。はなまるうどんにて、ごま坦々うどん(小)+細筍天、とり天。Disney+『マンダロリアン』S3E2を見る。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『逆転のトライアングル』観賞。帰りにclubhouseでLukeさんたちが『マンダロリアン』感想回をやっていたので聴きながら帰る。勉強になります。
■2023/3/9 木曜日。めちゃくちゃくしゃみが出る。今日は夜まで寒くないみたいなので上着なしで出かける。本当に暖かい。お昼は丸亀製麺にて、うま辛坦々うどんとかしわ天。U-NEXT『イエローストーン』S1E4を見る。仕事帰りに重い腰をあげてついに予約をしようと自宅最寄り駅の歯医者に行ったら臨時休の張り紙が。なんだよなんだよ。帰宅してからAmazon Prime Video『ダイ・ハート』を見る。clubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S4E9を見る。キム、優しいな。そして油断をしてたら僕までソウルのCMのネタをやらされることに。すいません、難しいですね。さらにラフランスさんに呼び出されてclubhouseにて最近見た映画、ドラマの話を短時間で集中して話す。こうゆうのもいいですね。
■2023/3/10 金曜日。今日は午後半休をとるので午前中がんばって働く。昼で仕事を切り上げ下北沢へ向かう。みん亭でお昼を食べたかったけど2組ぐらい店の外に並んでいたのであきらめ。最近ホントにいつでも並んでる感じになっちゃったなぁ。代打で般゚若へ。ベジまめササミカツカレー(中辛)を食べる。ナイロン100℃ 48th SESSION『Don't freak out』観劇@スズナリ。観劇好きになって20年近くになるけど、スズナリでナイロンを観るのは初。座席も極限レベルまで入れていてすごい密度。そして熱気でした。あとからTwitterをチェックしたら西田尚美さんも同回を観てたみたい。気づかなかった。吉祥寺へ移動。シナボンにて、ミニいちごチョコボン。おやつ。U-NEXTで『シャザム!』を見る。吹替で見たのですが、主人公の少年の吹替が緒方恵美で、彼がウジウジしてるときの声が抜群に合っている。吉祥寺をぶらぶら。Lucky Rocky Chickenにて、オリジナルチキンとクラフトコーラ。僕のチキン食べたい欲は満たされた。クリスピー感強い。Amazon Prime Video『スター・トレック:ピカード』S3E4を見る。ジャック、最初にする質問が頭髪のこと。まぁ気になるよね。そして面白いエピソードでした。東中野へ移動。『劇場版 センキョナンデス』観賞@ポレポレ東中野。お芝居観たり映画館観たり美味しいもの食べたりで良い午後半休だったな。Apple TV+『シュリンキング:悩めるセラピスト』E8を見る。Fun Dips食べたい。U-NEXT「イエローストーン』S1E5を見る。
■2023/3/11 土曜日。娘は明日の塾の試験のためにがっつり勉強する日とのこと。お父さんはがっつり家で映画を見ますかね。Amazon Prime Video『彼女を面影』を見る。お昼はパスタ。娘が残した分まで食べたら腹ぱんぱん。運動がてら自転車で図書館へ。娘の本を借りたり返したり。DVDで『紅の豚』と『ハウルの動く城』を見る。DVDで見てもとても面白いジブリ。WOWOWオンデマンド『ブラックボックス:音声分析捜査』を見る。夜はclubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S4E10を見る。これでシーズン4完走。『ブレイキングバッド』に近づいてきてる。Netflix『劇場版 ほんとうにあった怖い話 ~事故物件芸人~』を見る。
■2023/3/12 日曜日。ちょっと花粉がおさまってきたかな。気のせいかな。飲んでるアレルギーの薬がきいてきたのかな。Netflix『ちひろさん』を見る。劇場鑑賞に続いて2度目。昼を食べてから娘は塾の試験へ。がんばれー。僕は飛田給へ向かう。移動しながらNetflix『ベター・コール・ソウル』S5E1を見る。いやーE1から面白い。ガスVSラロ・サラマンカの攻防。ソウルは話がのってくると「バーン!」ってやつ入れるの好きなんだな。何回も云ってる。ロバート・フォスター出た、と思ったらラストで追悼メッセージ。FC東京×横浜FC @味スタ。調べたら2019年の浦和戦以来となる味スタ。しかも勝利。ディエゴの2得点、仲川のFC東京初得点。嬉しい。スウォビィクのスーパーセーブが3本ぐらいありましたけどね。帰り、八王子でホワイトデー的なやつを買っておく。最寄り駅まできて駅近の歯医者で治療の予約。なんと翌日の予約が取れた。帰宅してからNetflix『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』を見る。WOWOWオンデマンド『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を見る。DAZNでU-20のアジアカップの準々決勝日本×ヨルダンを見る。ハーフタイムで『シン・仮面ライダー』のチケ取りも忘れない。
■2023/3/13 月曜日。風が強い小雨。ウォーキングはあきらめて最寄り駅から電車に乗る。アカデミー賞受賞式の月曜だけど、いつもより忙しい午前中。なぜなら先週の金曜に午後半休を取ったからだな。アカデミー賞がTwitter上でしか追えない。Meetingも二つあるし。そうだ、去年までの3年間は在宅だったから普通にWOWOWの放送(配信)を横目に見ながら仕事してたもんな。個人的にはオフィスでの仕事の方が集中できてよいのですが在宅も楽しかったですね。今日から日本ではマスクをするかどうかは個人の判断にまかせます、的なモードに移行するってことですが、僕が務めている会社ではマスク継続、と正式にアナウンスされた。まぁそれでいいと思います。決めてくれた方がやりやすい。お昼は雨の中マクドナルドへ。シャカシャカポテトの梅のり塩。U-NEXT『THE LAST OF US』E9を見る。これでシーズン1完走。まだ何も云えないですけど良い最終回でしたね。アリ・アッバシ、前のエピソードよりこっちの方が良かったです。あと僕もキリンに餌あげたことあります。アカデミー賞の結果、A24とNetflixが力を見せつけた結果でしたね。受賞予想にはまったく興味ない(だってみんな受賞予想の情報を見て予想するだけなんだもの)ですが、スピーチとか見るのは好きなので字幕版で後ほど見ます。仕事を早めに切り上げ歯医者へ。もう数年ぶりの歯医者。詰め物が取れてしまっていて、痛くないからまぁいいやと思っていたら口腔外科の先生に怒られたのでしぶしぶ。心配していたのは手術の影響で僕の口が大きくあけられないこと。歯医者に行くと必ず「口を大きくあけてください」って云われるじゃないですか。まずあれができない。なので担当の歯科医に僕の病気と手術後の状態のことを丁寧に説明。が、さすが歯科医であっさり理解してくれた。口のあきぐあいについても、なんとか治療していきます、とのこと。あー良かった。今日はレントゲン撮ったり、仮の詰め物をして終了。これで口腔外科の先生に怒られないですむぞ。昭島へ。Netflix『ベター・コール・ソウル』S5E2を見る。ナチョ、今度はガスに脅される。つらいなー。クレイジーエイトの由来がわかったり。エレベーターのくだりは実にソウルらしい。「ウソだろー」とか云ってたけど、見てるこっちが云いたいですよ。MOVIX昭島にて『Winny』鑑賞。帰りながらラロッカさんのジブリスペースに参加。もうラロッカさんが好きな作品かどうかでだいぶ扱いが変わってくるジブリ会。帰宅してそのまま参加し続け、終わったらもう25時。シャワー浴びて、なんとか音源編集を1本だけやって寝る。眠い。
■2023/3/14 ホワイトデーな火曜日。今年、娘からはチョコもらってないけどお返しはほしいというので僕チョイスのお菓子の詰め合わせをあげる。若干納得がいかない。お昼は丸亀製麺でカレーうどん並とジャンポカニカマ天と細竹天。ダウ90000の公演、先行で当選。楽しみだ。帰宅してからNetflix『ベター・コール・ソウル』S5E3を見る。さらなる『ブレイキング・バッド』キャストが登場。こういう回はクレジットがOPには出なくて、EDロールにだけ出るのを『ベター・コール・ソウル』は徹底していて素晴らしい。DVDにて『リバティ・バランスを射った男』を見る。なるほどね。財布の中のレシートを捨てていたら、何を買ったのかわからないレシートを発券。店名(?)は「エームサービス」、商品名はよくわからない英数字の羅列、価格は400円、日時は昨日の昼12時45分。なんだろう、何を買ったのか。昨日の昼はマクドナルドに行ったはずだ。他に何かを買った記憶がない。ぼんやりと考えながら過ごしていてやったとわかった。さて、これは何か買ったレシートだったのでしょう?ヒントは前日の僕の行動を思い出してみてください。答えは明日の日記で。ロン畑任三郎でした。
■2023/3/15 水曜日。なんだかとっても眠いんだ。ついつい二度寝してしまいますね。朝ウォーキング途中のファミマでダウ90000のチケット振り込み。7000円ぐらい。本多ですけどけっこうな金額になったな。まぁしょうがない。お昼はマクドナルドにて、シャカシャカポテトにんにく黒胡椒マヨ味シーズニングを試す。こちらもなかなか良い。Netflix『ベター・コール・ソウル』S5E4を見る。これも見どころありまくりの回。冒頭でソウルが何を探していたのか。エピソードタイトルの意味。ガスのパート、二つの場面が並行して描かれるうまさ。あと暗渠は英語でculvert、覚えました。仕事終わりで昭島へ。Disney+『マンダロリアン』S3E3を見る。リー・アイザック・チョン監督回。すき家にて、麻辣やきとり丼を食べる。スタバにて、スターバックス コーラ フラペチーノを飲む。MOVIX昭島にて『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』観賞。2回目。初見も面白く観たのですが、世間の評価があまりに真っ二つ。絶賛している人たちもぼんやりしたことしか云ってないのでよくわからなかったのですが、自分が何か見逃しているんじゃないかと思って再観賞。2回目なので作品が描こうとしている部分はよりわかったけど、映画の印象は初見とあまり変わらず。大きく見逃している要素はなかったようだ。さて、前日の日記に書いた「謎のレシート事件」の回答編です。答えは会社の売店で購入した「歯ブラシセット」でした。歯医者に行く前に歯を磨いておく必要があって購入したのをすっかり忘れておりました。なんでこんなのを忘れてしまうのかしらん。
■2023/3/16 木曜日。朝から八王子の病院へ。朝食食べずに向かったので腹ペコ。早めの時間からレントゲンだけ撮影してもらって診察。意外に待ち時間なし。病院の待ち時間だけで読んでいる本がぜんぜん進まなかった。10時半には出社できたのでフレックスで吸収。お昼にNetflix『ベター・コール・ソウル』S5E5を見る。立ち退きを拒むアッカーさん。フォルムがポテトヘッドに似てますよね。仕事終わりで松屋にて、富士山豆腐の本格麻婆めしを食べる。これホントに美味しい。MCTOS『ちひろさん』回に参加。どうしても漫画原作ものはそれとの比較の話が出てきちゃいますね。来月のお題は『キル・ボクス��』みたいですよ。
■2023/3/17 金曜日。朝ウォーキング途中でコンビニに寄りキン肉マンジャンプを買おうとしたら売ってない。拝島駅構内の書店で見つけGET。新しいアニメ化が発表されましたが楽しみですね。午前中だけ働き午後半休で吉祥寺へ。おにやんまで温かいかけ並とゲソ天。UPLINK吉祥寺で『メグレと若い女の死』鑑賞。これで今年の劇場鑑賞回数が50回に到達。のはず。去年よりちょっと早いペース。これなら上半期で100本いくはず。という皮算用。さとうでメンチを買って、食パンにはさんで食べる@井の頭公演。これたまにやる贅沢なやつ。雨降らないで良かった。立川へ移動。夜に収録する映画感想を考えてなかったのでPCを開いて考える。ぎりぎりすぎるな。シネマツーで『シン・仮面ライダー』全国最速公開 舞台挨拶の生中継付き回で鑑賞。ライダーカードは仮面ライダーとルリ子でした。Amazon Prime Video『スター・トレック:ピカード』S3E5を見る。イシヤマさんとDiggin' U-NEXTを収録。もう1本映画を見てたけど眠さの限界がきて最後まで見るのをあきらめて寝る。
■2023/3/18 土曜日。うわー8時半まで寝てしまった。朝ごはんを食べていたら中尾ちひろさんのツイキャスがはじまり見る。バンドで参加予定だったLIVEが雨天中止となり、でもバンドで集まったからリハーサル的なやつを1時間ほど聴けて贅沢。とゆうわけで雨である。娘は今日も塾の試験に行くとのこと。僕は一日集中して家で映画を見よう。U-NEXT『地球に落ちて来た男』を見る。Netflix『僕の人生に追いつくとき』を見る。DAZNで名古屋×FC東京戦を見る。ドロー。Netflix『ウィー・ラブ・ア・ゴースト』を見る。U-NEXT『テリファー』を見る。clubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S5E6を見る。やっぱ撮影チーム出てくると面白い。イシヤマさんが『別れる決心』を観たってことでラフランスさんと3人でclubhouseにて話す。まぁ『別れる決心』の話からは脱線しまくり27時ぐらいまで駄話。まぁこういう時間が実は大切なんだ、ということを『イニシェリン島の精霊』の話に絡めてしようかと思ったら二人とも見事に観ていなかった。
■2023/3/19 日曜日。今日も基本的に家でのんびり過ごす。午前中のうちに昭島の図書館に行って娘の本を借りたり返したり。昭島の丸亀製麺でテイクアウト。梅おろしぶっかけうどん弁当。U-NEXT『BODIES BODIES BODIES ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ』を見る。新世代の嵐の山荘ものとも云えるA24作品。ひとりPodcastをやっている登場人物が、番組の文句を云われてぶち切れるとこが面白い。Amazon Prime Video『007 ロシアより愛をこめて』を見る。午後から妻が不在だったので娘がのびのびしている。娘が好きな部屋にお菓子を隠して探すやつをやって遊ぶ。ヒントのメモとか作ってやるのだけど、そういうの作るレベルが上がってきていてお父さんも楽しいぞ。U-NEXT『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』を見る。U-NEXT『GLIDE』を見る。apple tv+『シュリンキング:悩めるセラピスト』E9を見る。日付変わって『キン肉マン』のエピソードが更新されたけど、バッファローマン勝てる気しないな。でも頑張ってほしい。
■2023/3/20 月曜日。妻が不在なので娘をたたき起こすため絶対寝坊はできない。なんとか起きられてホッとしました。がしかし腰が痛し。もともと(骨に異常があり)腰は痛いのですが、たまにレベルの違う痛さがくるのですがそれです。痛み止めを飲んでも痛い。慎重に行動しないと。お昼はマクドナルドでU-NEXT『イエローストーン』S1E6を見る。午後も腰がけっこうやばい感じ。鎮痛剤を追加で飲む。仕事終わりで昭島へ。コリアンキッチン シジャン 昭島モリタウン店にて、チーズラッポギ。Apple TV+『エクストラポレーションズ:すぐそこにある未来』E1を見る。MOVIX昭島にて『シャザム!~神々の怒り~』観賞。いやー腰の痛みがヤバいかもしれない。映画館の座席から立つ時めちゃくちゃ痛かった。帰り、clubhouseでラフランスさんとLukeさんが話していたのでちょっと参加。コヨイチ企画会議みたいに。
■2023/3/21 祝日の火曜日。休みの日ですがきっちり起きて朝からU-NEXT『イエローストーン』E7を見る。僕以外の家族は起きてこない。自転車で昭島図書館へ。娘の本を借りたり返したり。腰が痛いので気をつけながらの自転車である。こわい。U-NEXT『ベイビーわるきゅーれ』を見る。WBC準決勝も見る。にわかで申し訳ないですけど祝日にこんなの見せてくれるなんて最高ですね。メキシコの選手たちがすっごい楽しそうなのも良い。お昼を食べてから下高井戸へ。映画のチケットを買ってからぶらぶら。桜がとても良い感じで咲いている。その下でApple TV+『エクストラポレーションズ:すぐそこにある未来』E2を見る。下高井戸シネマにて『あのこと』鑑賞。再鑑賞です。藤元組FSCのイベント、シアター遠足ってことでこの映画をいっしょに観たあと、藤元明緒監督も参加で感想会@中華料理屋。藤元監督の映画監督目線の感想になるほど、と。あと藤元組の撮影でおなじみの岸建太朗さんも来られていたので『Winny』の話もたくさん聴けたし感想も話すことができました。こういう機会は嬉しい。帰宅してからU-NEXT『グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編]』を見る。これも劇場鑑賞以来の2度目ですが、やっぱ鹿目ちゃんがかわいい。
■2023/3/22 水曜日。まだまだ腰が痛いです。朝ウォーキングもゆっくり目。ちょっと早めの昼休憩に出てWBC決勝をAmazonPrimeVideoで見る。いやー凄い。これ僕でも興奮しちゃうんだから野球好きな人たちとか大興奮でしょうね。マクドナルドにて、いちご大福パイを食べる。おいしい。仕事帰りにDisney+『マンダロリアン』S3E4を見る。今回も面白い。マンダロリアンの食事、めんどくさいな。アクションの場面でズームになるやつが熱い。Netflix『男はつらいよ 葛飾立志篇』を見る。中断していた寅さんをまた見ていきたい。前半の隠し子騒動の顛末に声出して笑ってしまう。clubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S5E7同時視聴に参加。がってん承知。U-NEXT『イエローストーン』S1E8を見る。東映シアターオンライン(YouTube)にて『東京アンタッチャブル』を見る。
■2023/3/23 雨の木曜日。朝ウォーキングは断念だ。腰の痛み、深刻な状態は脱した感じ。油断しちゃダメだけどとりあえずホッとしています。U-NEXT『イエローストーン』S1E9を見る。これでシーズン1を完走。普通だと悪役になりそうな側が主人公なんですよね。牧場の土地をめぐる争いはまだまだ続きそうだ。お昼はサイゼリヤのランチ。ハンバーグの上にのっているはずの目玉焼きがほうれん草に変更されている。深刻なたまご不足。まぁサイゼリヤのランチ500円なんでなんも文句云えないですが。中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。昨日『男はつらいよ』を一作見て、次のタイトルは何かなぁと検索しようとしたらNetflixに出てこない。えええ。Netflixの配信は終了したのだろうか。そうなると僕が昨日見たのはすごいタイミングだったのかもしれない。てゆーか次作から見れないのかよ、と一瞬あせったけどU-NEXTにありました。さすがU-NEXT。仕事終わりで吉祥寺へ。譚仔三哥(タムジャイサムゴー)にて、お得な夜のセット。しびれる。Apple TV+『エクストラポレーションズ:すぐそこにある未来』E3を見る。UPLINK吉祥寺で『別れる決心』観賞。昨年の先行上映で観た以来となる2回目。見直せて良かった。clubhouseでラフランスさん、Lukeさん、Yuさんが話していたので聴いてみたら映画の余韻がぶっとびました。いやーくだらないこと考えるスピード、マネできない。
■2023/3/24 金曜日。朝から暖かい。桜もがっつり咲いていますね。お昼は丸亀製麺でかけ並とジャンボカニカマ天。今月はうどん札10枚に届きそうにない。U-NEXT『イエローストーン』S2E1を見る。長年関係部署で働いていたパートさんのお別れセレモニー的なのに出る。僕より長く働いている方ですが、おそらく65歳で契約終了ってことなのでしょう。ぜんぜんそんな年齢に見えない。お疲れさまでした。仕事終わりで立川へ。松屋にて、牛バラ焼定食。Abemaでサッカー日本代表×ウルグアイの試合を見る。映画の時間ギリギリまで試合を見ていたがラスト30分ぐらいは断念。シネマシティで『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』鑑賞。帰りながらAbemaでサッカーの残りを見る。便利な時代になったもんだ。Amazon Prime Video『スター・トレック:ピカード』S3E6を見る。やや強引ですがメンバーが大集結してきたー。
■2023/3/25 雨の土曜日。あー雨はこまるよ。午前中から娘と実家へ遊びに行く。お昼はスシロー、お腹いっぱい。午後は実家の車を借りて散髪へ。さっぱり。車を借りたのでついでに図書館へ行き、娘の本を借りたり返したり。U-NEXT『イエローストーン』S2E2を見る。夕飯までご馳走になり帰宅。夜はclubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S5E8同時視聴に参加。マイクがかっこいい回でした。さらにclubhouseにてイシヤマさん、ラフランスさんとPodcast企画会議みたいな部屋で話す。まぁ半分以上駄話。深夜2.5時まで。
■2023/3/26 日曜日。朝一から歯医者へ。口を大きく開けられないので治療してもらうのもなかなか大変。娘は今日から春期講習。お疲れ様です。お昼は、マルちゃんZUBAAAN!濃厚味噌。東京ポッド許可局でうまいうまいと云っていたので食べてみたらうまかった。午後は新宿へ。藤元組FSCのお花見、はあいにくの天気でできなかったのでみんなでベトナム料理食べながらいろいろお話を聞く。まるゆさんも来てた。藤元監督の準備中の新作や、海外上映の話などを聞く。あと『サッドティー』でおなじみの永井ちひろさんが来てたのでお話しできた。僕とかまるゆさんにとっては今泉監督や入江監督の作品でおなじみの女優さんではある。僕らの日本映画チェックしてるレベルに驚かれる。たぶん僕らが普通ではない。しかしベトナム料理いろいろ食べれて美味しかったー。U-NEXT『サイコハウス 血を誘う家』を見る。U-NEXT『イエローストーン』S2E3を見る。U-NEXT『エスター』を見る。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Video収録。収録終わってから無駄に漫画の話とかしちゃう。めずらしく頭痛があったので倒れるように寝る。
■2023/3/27 月曜日。昨夜きつかった頭痛は朝にはおさまっていてホッとする。お昼はマクドナルドでハッピーセット食べながら中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。帰宅しながらU-NEXT『イエローストーン』S2E4を見る。夕飯はZUBAAAN!濃厚味噌。連日。これはいい袋麺ですよねー。U-NEXT『メタモルフォーゼ/変身』を見る。僕モテの原稿書きながらclubhouse、『フェイブルマンズ』を見たラフランスさんと感想回。
■2023/3/28 雨の火曜日。朝ウォーキングは断念だ。お昼になってもまだ雨。しかも寒い。丸亀製麺にて、かけ並とジャンボカニカマ天。U-NEXT『イエローストーン』S2E5を見る。帰宅してからサッカー日本代表×コロンビアの試合をTVで見る。カシーフの代表デビュー戦。これをきっかけにさらに成長してほしい。DVD『バルタザールどこへ行く』を見る。娘の寝相を見がてらごろんとしていたら自分も寝てしまった。不覚。
■2023/3/29 水曜日。昨夜寝るつもりなかった時間に寝てしまったので7時間ぐらい寝たかも。お昼はOKで買った油淋鶏を会社の近所の公園で食べる。税込322円はとても安い。週に何回かOKで弁当を買うことでランチ代をセーブしていかなけば。それぐらい物価が上がってますよね。U-NEXT『イエローストーン』S2E6を見る。Apple TV+『シュリンキング:悩めるセラピスト』E10を見る。これで完走。ハリソン・フォードがドラマに出るってことで見てみましたけどまぁまぁでしたかね。仕事終わりで池袋へ。肉汁うどん奥村にて、黒カレー肉汁うどん(あつもり)と野菜天。カレーもなかなかうまい。野菜天はピーマンが出てきたのでハズレだったなぁ。『三茶のポルターガイスト』鑑賞@池袋シネマ・ロサ。帰宅しながらラロッカさんがやってた『ブラッシュアップライフ』のスペースを聴く。僕がこのドラマですごいと思ったポイントと、設定上の謎についても話す。帰宅したあと録画したテレビ番組を横になりながら見ていたがいつのまにか寝てしまったようだ。
■2023/3/30 木曜日。ラジオ(radiko)を聴くのがぜんぜん追いつかない。日々の時間って圧倒的に足りないですよね。出社したら会社からメールがきていて、所属している部署の勤続25周年ありがとう、というレターであった。僕は入社してからずっと同じ部署にいるので会社の勤続年数がイコールである。しかしレターのみか。たしか昔はこうゆうアニバーサリーイヤーの際は長い休みがもらえたりお金がもらえたりしていたと聞いている。その頃を経験したかったなぁ。お昼はOKの肉旨!メンチカツ明太弁当。安い。U-NEXT『イエローストーン』S2E7を見る。夜はclubhouseにて、Netflix『ベター・コール・ソウル』S5E9を見る。二つ前のエピソードで疑問だった部分なんかが回収される要素があって、僕はこういうの好きです。さらにスピルバーグについて話したくてたまらないラフランスさんにclubhouseに召喚されて話す。いつのまにか平成仮面ライダーの話になっていたり、またスピル��ーグの話に戻ったりで深夜2.5時まで。ちなみに僕が見た平成ライダーは電王、ディケイド、W、オーズ、フォーゼぐらいです。
■2023/3/31 金曜日。朝ウォーキング中に撮影できるカモがぜんぜんいなくてさみしい。午前中、ひじょーに集中して仕事。マシンと化した感じ。お昼はOKの塩唐のり明太弁当。安い。U-NEXT『イエローストーン』S2E8を見る。仕事終わりで昭島へ。MOVIX昭島にて『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』鑑賞。初日舞台挨拶の全国同時生中継ライブヒューイング回で。松屋にてプーパッポンカレーを食べる。家に向かいながら『ネメシス』のパンフ買うの忘れたことに気づく。日曜に映画館に行ったら買おう。帰宅してからU-NEXTで『ジョーズ』を見る。なんだかすっごい眠くてそのまま寝てしまった。そんな感じで3月も終わり。
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endebar · 1 year
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【eN de baR】06 June 2023 休日のお知らせ
*06 [June 2023] - Regular holiday -   定休日: 毎週月曜,火曜   We're closed every Monday and Tuesday.
*66 [Trent John Alexander-Arnold] トレント・アレクサンダー=アーノルド POS:DF / HT:175cm / WT:72kg DOB:1998.10.07 / POB:England
長い名前なので通称である"TAA"で呼称する。 リヴァプールで生まれ育ったスカウサー (リヴァプール出身者や住人を指す俗称)。
トレントが名前でジョンが2ndネーム、 苗字は父方の姓と母方の姓をつなげた 複合姓で"アレクサンダー=アーノルド"。 日本人の苗字にも複合姓があったなら、 "松平=水野 家康"のような感じになる。
世界トップクラスのキック精度を持ち 超高精度のアーリークロス、サイドチェンジ 直接ゴールを狙える鋭いフリーキック、 ミドルシュートなど攻撃面で大きく貢献。
6歳からリヴァプールFCのユースに所属し、 2016年にトップチームに上がりデビュー。 元々はMFでプレイする選手だったが、恩師 ユルゲン・クロップ監督により右SBに コンバートされた。 右SBというポジションであるため守備での ハードワークも求められるが、スタミナや スプリント能力もあり自陣ゴール前でも仕事 をする。 ただ、守備判断や対人能力の技術は発達途上 であり、レアルマドリードのヴィニシウスJr やブライトンの三苫薫など攻撃スキルの高い 相手に右サイドを完全に支配されるなど 記憶に残るやられかたをすることがあり、 批判の的になりがちでもある。
イングランドの選手で66番という大きめの 数字を背負い続けるのは珍しく、だいたいの 選手は1~14番を欲しがるものだが、 "TAA"本人が66を気に入っているらしく 2016年にユースチームからトップチームに 上がってデビューした際にもらったこの番号 を背負い続けている。 今ではリヴァプールの66番は象徴的で大事な 番号になりつつあり、KOP(リヴァプール ファンの愛称)の小さい子供達が嬉しそうに 66番のユニフォームを着ていることからも それが見て取れる。
18-19シーズンのチャンピオンズリーグでの 活躍は素晴らしく、特に準決勝バルセロナ戦 で魅せたコーナーキックはサッカーファンを 沸かせた。 1stレグ、カンプノウでバルサに0-3で完敗。 2ndレグ、ホームのアンフィールドでバルサ 相手に4点差以上つけて勝つ必要があるが、 得点源のエースM・サラー、R・フィルミーノ を怪我で欠く状況。 前半早々にD・オリギがキーパーのこぼれ球 を押し込み1点目ゲット。後半早々には"TAA" のインターセプトからのクロスに合わせた G・ワイナルドゥムのシュートで2点目。 その数分後にX・シャキリの左サイドからの クロスにG・ワイナルドゥムがヘディングで 合わせ同点に追いつく3点目。そして後半 34分の右サイドからコーナーキックの場面。 "TAA"がボールをセット後、近寄ってきた X・シャキリにボールを譲る素振りをして 一旦ボールから離れて相手が油断した瞬間。 ボールに戻りクイックリスタートでCK。 このクロスをフリーになっていたD・オリギ が合わせて4点目をゲットし逆転。相手選手 ならびに全世界の意表を突いたこのプレイ で勝利し決勝進出。 決勝はトッテナム・ホットスパーズ戦、2-0 で勝利。"TAA"も攻守に活躍し、14年ぶりの CL優勝をリヴァプールにもたらした。
22-23シーズン、プレミアリーグは5月末に 最終戦を終えシーズン終了。リヴァプール は負傷者が続出し思うようなパフォーマンス が出せなかったシーズン、最終順位5位で フィニッシュ。なんとかEL出場権を獲得した が、CL出場権獲得には届かなかった。 来季、刷新される新チームに期待したい。 "TAA"については今季の終盤からポジション 変更が行われ、中盤のセンターで自由に 動けるようになり、守備のタスクが軽減され 攻撃参加の頻度が増すようになった。その分 右CBのイブラヒマ・コナテなどの守備負荷 が増しており、このあたりのシステム改善も どのように行われるのか楽しみにしたい。
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shintani24 · 3 days
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2024年9月21日
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スポーツカー「RX―7」と四半世紀 79歳女性が免許返納を決意 愛車は意外な「第二の人生」へ 長崎(長崎新聞)2024年9月21日
身長148センチの小柄な女性が運転席から降りてくると驚きの視線が集まるという。長崎市の主婦、西本尚子さん(79)が四半世紀乗り続ける愛車はマツダのスポーツカー「RX-7」(セブン)。マニュアル車を難なく操る西本さんは、12月に迎える80歳の誕生日を機に免許を返納する予定だ。残り3カ月。“友だち”と過ごす最後の時をかみしめ、きょうもハンドルを握る。
米映画「ワイルドスピード」に登場するなど世界的に知られ、数あるスポーツカーの中でも人気の高いセブン。マツダによると、2002年に製造を終えており、「今は手に入れることが難しい車。しかも、女性オーナーは全国的にも珍しい」と希少性を認める。
「頭文字(イニシャル)D」がきっかけ
車を好きになったきっかけは「思い出せない」が、好きな理由は「スピード感」だと即答。歴代の愛車との思い出を振り返る西本さんの言葉は躍った。
初めて車を買ったのは21歳の時。ボーナス一括払いで、トヨタの「パブリカ」を手に入れた。当時はまだ女性ドライバーが少なかったといい、「車ですれ違うと、通行人が振り返って見ていた。『女が運転してる』って驚いている顔をバックミラーで見るのが楽しみで」。23歳で結婚。子どもが生まれ、しばらくはトヨタのファミリーカー「コロナ」「コロナクーペ」を乗り継いだ。
24年前、自宅で次男とテレビを見ていた時、カーレースをテーマにしたアニメ「頭文字(イニシャル)D」が流れ、そこにセブンが登場。「(直感で)これだ、と」。次男にマツダの車だと教えてもらい、そのまま店へ向かい、銀色に輝く1台を迷わず選んだ。
若者が「いいね」
高速道路でスピードを出すと「道路と車と自分の体が一体化するような感じ」。それがたまらなく気持ちいいと魅力を語る。ただ、5匹のネコの世話や庭いじり、コーラスや朗読の教室にも通い、スマホでの脳トレも日課。毎日忙しく、愛車で走り回る時間はない、と笑う。普段の目的地は、近所のスーパーやドラッグストアがもっぱらだ。
街中を珍しい車が走れば、車好きがほっとくわけもない。愛車をほめられることが何よりうれしく、セブンを通じた日々の出会いに楽しみを感じている。最近、自宅近くの道路で信号待ちをしていると、隣車線に2台の大型バイクが並んだ。若い2人は車体をじっくりと眺め、運転席に向かって親指を立て「いいね」のポーズ。「私もつられて、つい親指立てちゃって」
「路線バスに乗ったことがなくて」
セブンと最後の思い出をつくるため、この春、次男と一緒に県内の桜の名所を巡った。夏には入道雲を目指し、海へ、山へ。「私が好きなのは後ろ姿。羽根(リアウイング)下の丸みが何とも言えないでしょ」。スマホのカメラで愛車のかっこいい姿を撮影。たくさんの写真を見返し、生活を支えてくれた愛車に感謝しつつ、「やり残したことはない」と穏やかに言った。
運転操作への不安はないが「(事故など)何もないうちに」と80歳での免許返納を決断した。この先に待つ新たな日常。「実は路線バスに乗ったことがなくて」と明かし、頭の中では「車のない生活」のシミュレーションも始めた。「駐車場がなくて諦めていた店も結構あって。そんな場所に行くのが楽しみ。友だちと一緒に行こうって、もう約束してるんですよ」
愛車を受け継ぐ人募ると…「最高の結末」
西本さんが大切にしてきた愛車は、製造元のマツダに受け継がれ、「広報車」として“第二の人生”を歩んでいくことになりそうだ。専門メカニックがメンテナンスを担い、「この先もずっと元気に走り続ける」(同社)。西本さんは「これからもたくさんの人に見てもらえる。最高の結末」と喜んだ。現在、買い取りに向け、協議が進んでいる。
先日、地元テレビのニュース番組で西本さんの愛車が特集され、車を受け継いでくれる人を募集したところ、メールが殺到。約400通の中の一通がマツダから届いた「思い」だった。「(もし譲ってもらえれば)『クルマの持つ力でいつまでも元気にいきいきと生きる』という物語で、多くの方々に元気を与えられると思っています」
同社国内商品マーケティング部商品広報チームシニアエキスパートの田中秀昭さんによると、広報車は撮影用にマスコミに貸し出したり、イベントの際に走らせたりする。5年前に当時90歳の女性オーナーから譲り受けたスポーツカー「初代ロードスター」も広報車として活躍しているという。田中さんは「それぞれの車の歴史も紹介しながら車の楽しさを伝えていきたい」と西本さんの思いも大切に受け止めている。
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J1にみるお金と順位 2023年王者の神戸は人件費2位(日本経済新聞 9月22日 編集委員 田中克二 スポーツよもやま話)2024年9月21日に追記
お金をかけないと勝てないけれど、お金をつぎこんでも勝てるとは限らないのがスポーツの難しさであり、面白さだ。経営情報を公開しているJリーグのデータはその現実を教えてくれる。7月末に出そろった2023年度の数字をもとにお金の話で昨季のJ1を振り返った。
チームの強化費に直結するのはトップチームの人件費だ。23年度、この額は浦和が38億6000万円で最多だった。浦和は23年春にあったアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝に勝ち、アジア制覇という偉業を遂げた一方、昨季のJ1は4位だった。
この人件費、浦和が最多になったのは16年以来、7年ぶりのことだった。17年から22年まで6年連続で人件費トップだったのは神戸だ。その6シーズン、リーグ制覇は遠かった神戸なのに、トップチーム人件費が2番手に後退した昨季、初めてJ1王者に輝いた。
といっても神戸のトップチーム人件費は38億円。浦和との差は6000万円だけ、ほぼ同額だ。浦和は23年秋からのACL1次リーグに向けて、より選手層を厚くする必要があった。そこを加味すると23年も事実上、神戸がJ1で勝つために最も強化費を投じたとの見方もできる。これまでの努力がようやく実った末の初戴冠と表現できそうだ。
お金の面でJ1をリードする両クラブの22年からの変化は対照的だ。22年度のトップチーム人件費は神戸の48億3900万円に対し、浦和は28億5300万円。23年、浦和は10億円増やしてACL王者になった一方、神戸は10億円減らしてJ1を制した。神戸は18年から在籍したスペインの名手、イニエスタが23年夏に退団したことも関係したとみられる。
23年のデータをもとに、縦軸に順位(1位が一番上)、横軸にトップチーム人件費の順位(最多チームが一番右)をとってグラフをつくった。
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23年、確かな成果を上げたのは2位横浜Mと3位広島だ。横浜Mのトップチーム人件費は4番手の30億4200万円ながら、23年秋開幕のACLでは1次リーグを突破、24年春の決勝まで進んだ。広島の人件費は10番手の24億3500万円なのに、昨季のJ1では3位だ。
福岡と新潟の健闘も目を引く。トップチーム人件費の順位から実際の順位を引いた値を比べてみると、7位福岡(トップチーム人件費15位)、10位新潟(トップチーム人件費18位)の2チームが最大の「8」だった。
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福岡のトップチーム人件費は16億1100万円だ。J1平均の23億4700万円を大きく下回りながら、昨季はルヴァンカップを制覇、クラブ初のタイトルも手にした。
新潟のトップチーム人件費はJ1勢で唯一10億円を下回る8億8900万円。J2平均の8億600万円に近い数字だ。J2でも10億円を超えたクラブが5つあった中、この資金力で存在感のある戦いをしたことに驚かされる。パスをしっかりつなぐ個性的なスタイルを確立している新潟だからこそ、できたことなのだろう。
「(トップチーム人件費の順位)-(実際の順位)」の値は広島、福岡、新潟の3チーム以外の15チームは「4」以下におさまった。Jリーグは海外のリーグに比べて、上位と下位の力量差が小さいと指摘される。それでも人件費で後れをとったクラブが優勝争いに加わることは容易でない、という現実は数字が物語っている。
投入した資金が順位につながらなかったチームはどこか。23年度、苦戦が目立ったのは16位G大阪(トップチーム人件費6位)と17位柏(トップチーム人件費7位)だ。両チームともJ2降格枠が1つ(18位横浜FC)だったことに救われた形となった。
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収入面を見てみよう。23年度の売上高が50億円以上あったのはJ2の清水を含めて9クラブで、浦和がクラブ史上初めて100億円の大台に乗せた。J1の優勝は1度だけながら(ACLは優勝3度)、他クラブにない確かなものを築き、J1随一のビッグクラブへの道を歩んでいるといえそうだ。
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今季のJ1は22日に第31節を終え、残り7節となる(未消化試合のあるチームは残り8〜9試合)。売上高50億円以上のクラブの中から優勝チームが出るのが順当なはずだし、16年以降は表にあるクラブのどこかがJ1を制してきたが、今年はそうでもなさそうな様相だ。
現時点で神戸、鹿島、G大阪以外の50億円超クラブは首位から遠い。J1初参戦の町田(J2にいた23年度は売上高34億900万円)や、23年度売上高41億9800万円の広島が今季の優勝争いの主役を演じてきた。
町田は23年、トップチーム人件費18億600万円でJ2を制した。果敢に補強を進めるクラブの24年の人件費は「23年の2倍には届かない見通し」(原靖フットボールダイレクター)という。開幕前に掲げた「5位以内」という目標に見合う資金を投じたら期待以上の成果が出ている、というのが現状のようだ。
9月に出版された町田の黒田剛監督の著書「勝つ、ではなく、負けない。」には、クラブの社長であり、親会社のサイバーエージェント社長でもある藤田晋氏と黒田監督の対談も掲載されている。そこで藤田氏はグローバリゼーションの必要性を強調し、以下のように述べている。
「この選手がJリーグにいるから見たいと思われる外国人選手を多く連れてきて活躍させないと世界に売れないです」「世界中から見られるリーグにしていかないといけない」
Jリーグは成長戦略の一環として世界に通じるクラブを生むことを目標に掲げている。そんな心意気を持つクラブの台頭がJ1に良き競争をもたらすことを期待したい。
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crydayz · 2 months
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240729 月
◆今日から始めるサイコパス
日記が2日も飛ぶ
それはオフが尋常ではなく忙しく変化に富んでいたか、病気で寝込んでいたかのどちらかだ
今回は前者
大事にしている(もとい依存しまくっている)習慣捨ててでもコストかけて向き合うに値��る労働 / チャレンジってもんはある
これはそういうやつだな、って思ったら普段の精神安定ルーティーン放棄してでもそれの為にエネルギー80%費やす
100%以上イレギュラーな行動にエネルギー使うと日常復帰できなくなってしまうので20%の恒常性は残しておく
ラジコンのリポバッテリーを100%放電すると恒久的に性能が下がってしまう(器質レベルで状態が変化してしまう)のと似たようなもんだ
重度の熱中症って内蔵のタンパク質が変性しちゃうから異常なタンパク質が代謝されるまで4~5年かかるん��そうな
コロナ後遺症なんかもそれと似たタイプの「代謝に超・時間かかる細胞の変性」なんだと思う。よく調べてないけど
まあ、なんでもダメージ受けすぎると肉体でも精神でもそうなっちゃうってこと
これ以上はレッドゾーンって思ったら「あっ、ちょっ、すみません 自分ちょっと急用思い出したんで!」とかなんとか言ってどんな修羅場からでも即離脱した方がよい
もとい「した方がよかった」のだ
----------------------- 最近、ホワイトすぎる環境に甘えていた
否、組織としてのコンプラ的な体裁整える為に本音をぶつける事ができない企業の弱みに漬け込んでサボっていたと言った方がよいだろう
ビジネスにおける「残酷な本音」をぶつけてくれる企業・・もとい「大成功している経営者」とサシで仕事していると気が抜けないし甘えられない
常識的な見地から観てどんなに余裕があろうとも決してその事実認めず、前倒しで焦り続け怯え続け「今やるしかない、今やらなければ全部おしまいだ」の精神でン十年前線を走り続けているアーティスト兼経営者...
それが僕が長年お世話になっているKKのシャチョーだ
一昨日からKKの埼玉のスタジオに戻っている。ここはいい。欲しい緊張とストレスがすべて揃っている
本当は1年前に戻るべきだった。華やかな「ラッキーちやほやシーズン」はガの本放送終了直後に終わったのだ
----------------------- 人間が腐るのは「腐ることを許してくれるキャパある環境」に居座っているから
精神腐り始めたな、と思ったらメタ認知を駆使して恒常性破壊し「自分を律さなきゃ"死ぬ"」環境に自分を放り込んでしまえばいい。意識的に「戦場」に身を置けばよい
一人暮らし&リモートワークというスタイルはまさに腐るにうってつけの甘えた環境。要するに「都市インフラに縋って生きる生き方」である
都市インフラってもんは人間一人を形式的に世話して命繋ぐくらいなら余裕でできる
だから他者とほぼ関与しないまま、精神を好き勝手に腐らせながら老後を迎える事があるいはできてしまう(これは核家族化と都市化が進んだ結果生まれた現代の「社会病理」である。放送大学でそう言ってた)
会社組織と関わり、オフィスに席を借りて作業しているとそうはいかない。自分が利用しているインフラは行政や都市が提供しているものではなく「名前も顔も分かりきったその会社の社長」が提供してくれたものなのだ
ヒラ社員であればデカい組織のバッファに漬けみインフラだけ享受し悠々自適なサラリーマン生活送る事もあるいはできるだろうが、組織内でのし上がり役員や社長とやり取りするようになればそうもいかない。上を目指せば目指すほど「対インフラ」ではなく「対・人間」になってくるのだ、最後は必ず
普通の「ビジネスマン的視野とモラル」持ってる人間なら当然それを意識しつつ組織内で動いている。あなたの観測範囲にその手の人間が一人もいなかろうと、組織の中核担うスタッフは必ずその視点とそれに基づいた「気負いとシリアス(真剣さ)」を持っている。それなしで会社組織が回せるほど資本主義社会は甘くない
そういう点においてもリモートワークは緊張感が無さすぎる
リモートワークは仕事用インフラの大半を自前で調達できてしまうので悪い意味で「気負いとシリアス」が減ってしまう
「裁量権と自由がありすぎる環境」は気分次第でいくらでもサボれるし、自分の覚悟と都合により「いつでも仕事を投げ出せる」って事なのだ
----------------------- 「集中力」を生むにはストレスが必要
ストレスの第一要因は「課された責任とそれにまつわる負い目」である
何もかも自分で決め、自分で始めた小さな仕事には責任や負い目を感じづらい。大勢の社員を雇い、彼らが能動的に仕事に向き合い会社に貢献してくれるようになったタイミングでようやく負い目が発生する
競争を是とする現場で大事なことは「集中力を奪うタイプの優しさや寛容さ」を徹底排除し、適切なストレスを維持し続けることである
KKは特に工夫せずとも周りが緊張とストレスを与えてくれる
正直お金払ってでも欲しい「負荷」だ。だから僕はガバナビーチを作らざるを得なかったのだ
これから僕は再び過負荷状態になってゆく。4~5年忘れていた焦燥や恐怖を取り戻していく事になるだろう。人生のラストスパートとしてはちょうどよい
----------------------- 人は相互に影響し合って生きている。こんなちっぽけで矮小な僕ですら、間違いなく「何十億ものお金動かしている社長」の人生に影響与えているのだ
そしてこのブログの読者やFANBOX支援者やDiscord参加者が投げてくれるボールはそんな僕に尋常ではない影響を及ぼしている
自分自身はちっぽけな存在であろうと、自分の存在は「ちっぽけではない人間」に確実に影響及ぼしているんだ
それだけで十分「おもしろい」だろ
大きなエネルギー動かす無数の小さな「火種」の一つになれたなら、ちっぽけ人間冥利に尽きるってぇもんだ
無論、皆から沢山のエネルギーもらって光り輝く「注視点(スター)」になるのもいいだろう。ただ、僕ら世代はそれをするには流石に時間切れだ。肉体と精神が負いすぎている
老いてはいるが、希望や夢を持つのに遅すぎるという事はない
まだ動く脳、動く身体がある限り「開ける扉」はいくらでもある
周回遅れは気にする必要なし。気にして生産性上がるなら気にしまくれ。そうじゃないなら思考から強引に切り離せ「得」がない
生産性やワクワクの上昇に繋がらないタイプのストレスは全部切り捨て「気がついたらいいものたくさん作っちゃってた」ってなるタイプの脅迫だけ摂取しろ。茹でガエルにならないようメタ視点で常に自身の肉体の「タンパク質変性限界」をチェックし、ヤバいと思ったら緊急脱出してしまえ
そのマニュアルに従うだけで年相応の最高ポテンシャル常に出せるっしょ。人を裏切りがっかりさせた事悔いても意味なし
----------------------- やりたいように、やれる範囲で「自由に不自由摂取して」生きていけばいい。誰もそれを咎めてはいない。止めたりはしない
自分の人生を退屈と後悔まみれの「卑屈未練地獄」に導こうとする人間の声を全部蹴飛ばし無視しろ。得がない
それでも嘘はいけないよ、だって?
バカ。ガチの無能な自分見つめて生産性や楽しさ上がった経験あんのかよ。あったとして何年持続できたよ? 数ヶ月も持たずにうつ病になったろうが
そんなネガティブな心理抱えて生産性上がる人間はこの世にいないんだよ
いたらそいつは他人の言葉を曲解して都合よくエネルギーに変えられるサイコパスなの!
・・・って、そうか、僕が自分に課している意識的な認知スライド(生産性上げる為の外部刺激の恣意的曲解)は「後天的サイコパス」になろうとする試みか...
じゃあ、なろう、サイコパス
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tatsumine · 2 months
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他チームからの移籍組も発表され、今シーズンのチームの形がほぼ見えたと言っていいのではないでしょうか。
23/24シーズン途中からの補強も含めてポジションごとに見ていきたいです。
PR1 山田裕介、稲田壮一郎、高橋拓也、◯松山青(大東大)、✕杣澤誠
シーズン通して裕介と稲田で回した1番。ソマちゃんが退団し、松山が入団したが、現状維持的な感じ
PR3 野口大貴、及川智孔、長田将大、◯髙橋 璃玖(國學院大)、✕束田涼太、✕フリン・イェーツ、✕鈴木淳司
イェーツがいればイェーツ、怪我のときは野口でほぼスタメンが固まっていた3番。イェーツが抜けた事自体がダメージ。スクラム対策には強い3番は一人いてほしいポイント。
HO 野口大輝、王野尚希、青柳魁、◯西林勇登(大東大)、✕郷雄貴
野口、郷、王野という序列をキングが猛烈な成長で郷を追い越した形のフッカー。郷が引退し、大東大から西林が加入。現状維持。
LO タタナ ダラス、ハミッシュ・ダルゼル、ベンジャミン・ニーニー、山田龍之介、△畑澤諭(静岡)、◯鈴木雄海(大東大)、✕セルジオ・モレイラ、✕髙橋聡太郎
終盤はニーニーが6番に回り、ダラス、ハミ��シュがスタメンで控えLOはなしという状態。退団したセルジ、龍之介が控えに入ることもありました。セルジ、聡太郎がいなくなったものの、畑澤が静岡から移籍、大東大から雄海が加入し、ダラス、ハミッシュ、ニーニーに加え、日本人LOの競争になります。
FL/NO8 サム・ヘンウッド、武者大輔、セタ・コロイタマナ、河野良太、石垣航平、髙橋泰地、△アンガス・フレッチャー(タスマン)、✕美﨑正次
ニーニー、武者、ヘニーがスタート、河野、セタ、航平リザーブ、美﨑くんは怪我でしいたけ販売、そして退団、泰地は怪我とほぼメンバーが固定さて体待っていました。ここにフレッチャーが割って入ります。ニーニー6番起用も継続の可能性あり、競争は激しいですね。
SH 南篤志、村上陽平、東海林拓実、古川浩太郎
陽平、南くん、りんりんの3人に平等に機会が与えられ、古川は出場がなかった。スピーディな陽平、落ち着いた珠捌きとクリエイティビティとフィジカルが持ち味のなんちゃんに比べるとりんりんの持ち味がまだ見えづらい、勝負の年か。古川もスタート争いに残りたいですね。
SO 落和史、中村良真、吉川遼、△ミッチェル・ハント(三重)、✕ジョシュア・スタンダー
スタンダーのシーズンアウトはとにかく痛かった。そのスタンダーが退団、吉川がFBでプレーしたが、シーズン途中に怪我してシーズン終了。落がほぼSO固定で良真がサブやFBに回ることが多かった。三重のスタートSOだったハントが加入し、落、良真、ミッチェルのSO争い、良真、ベイリー、遼のFB争いも面白い。そして良真、遼はリザーブに置いても脅威になる。とにかくみんなヘルシーなら、それだけで戦力。
CTB 村田オスカロイド、トンガ モセセ、畠中豪士、◯高居海靖、ダリエス・トマスヘルダス・ファンデルヴォルト、船木海都
ダスがシーズンアウト。スーパーセンターが2年間働けないのは歯がゆい。オスカ、モセ、かつとがシーズン通し、ダリエスも出場して印象的なプレーを見せたが怪我でシーズン終了、シーズン最終戦で海靖がデビュー、船木は怪我等で出場なし。ここはとにかく怪我が多いポジションなのでヘルシーであることも重要。
WTB ヘンリー ジェイミー、阿部竜二、小野航大、片岡将、◯川上剛右(相模原)、✕吹越大清
ふっこの退団は、「まだまだできる」というファン目線から考えても、加賀くんやうじーの退団と同じくらいショックだった。 ヘンリー、あべりゅーがほぼ固定で航大キャプテンが控えやメンバー外に回ることも多かったが将も含めて全員が出場した。 今シーズンもヘンリー、あべりゅー、キャプテンが核になるのは間違いないけど、ちょっと層が薄いよね。
FB キャメロン・ベイリー、千葉健、◯今大輝(山梨学院大)
ベイリーがいきなり怪我!、更に遼も怪我!と大変な状況だったFB、ジェイミーが入ることも多かった。 ベイリーがいないとしんどいという状態は後半良真がFBを勤めたりすることでだいぶ変わったけど、まだまだベイリー、ヘンリーのダブルFBは頼みの綱。チーバくんがなかなか出てこれない中今の成長もなければ、今年も良真や遼とベイリーが競う形になる。
相対的に見て、なんとなく現状維持的な匂いを感じてしまう補強です。バックスは人数が足りなくなることが多かったので、少なくとも将をコーチに専念させられるくらいにフィットネスを上げられるか、もう少しバックスの補強があってもいいんじゃないですかね。
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koshien-pocket · 3 months
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ぼくポケとくダネ!最強決定戦優勝インタビュー:マスターリーグ:どり☃*.·。さん編
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こんにちは!「ぼくらの甲子園!ポケット」専属記者の河原番太郎と申します!河原番太郎の「ぼくポケ!とくダネ!」第19回は第76回甲子園大会「第16回!最強決定戦優勝インタビュー」でございます!
マスターリーグ優勝インタビュー対象校は
首都圏北信越ブロック「城東七高校」でございます!!
そしてインタビューに答えていただきますのは、どり☃*.·。さんです!
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それでは最強のインタビュー、是非お読みください!
【自己紹介】
番太郎(以下、番):どり☃*.·。さんこんにちわ!この度は第16回最強決定戦優勝まことにおめでとうございますっ!!選手の皆様に自己紹介をお願いできますでしょうか!
こんにちは(*´﹀`*)城東七高校のどり☃️です!
優勝インタビューのご案内をいただき、ありがとうございます!
本当に名ばかりのリーダーですが、番ちゃんよろしくお願いします
( * . .)"ペコリ
番:ありがとうございますっ!!ぼくポケライフで優勝校とメンバーさんたちをご紹介するコーナーがあるのですが、城東セブン高校、そしてどりさんのお名前はもう、これでもか〜っ!というくらい紹介させていただいております!今回は最強決定戦ということで、優勝のご感想をお願いします!
【優勝の感想】
声に出すなら…(*/∇\*)
やったねー!
嬉しすぎる〜!ヾ(〃^∇^)ノ♡
(´▽`*)アハハ…物凄くありきたりな表現ですが、どんな時も優勝は簡単な事では無いと分かっているからこそ甲子園はいつでも真剣です
全員が結束して臨んだ甲子園ですから、優勝出来た瞬間はいつでも素直に、思い切りみんなで喜び合います。そして…ありがとう!の感謝も忘れずに(*^^*)
番:ありがとうございます!!そうなのですね…!これだけの強豪校をもってしても優勝の難しさそして、喜びというものはいつも新しく進化しているのですね...!
そんな超!強豪校「城東7(セブン)高校」は、いったいどんな高校なのでしょうか??まずは歴史を教えてください!
【城東七高校の歴史・カラー】
はい!(極・絆)統合の希ワールド8期に前身である大川原商業高校からブロック移動し、[城東高校]を創部した所からスタートします(*^^*)
城東高校では、いつしか途轍もない夢
「マスターリーグ5連覇するまでやめれまてん!」を目標に掲げました。
番:なんか聞いたことある企画名です(笑)!
(笑)!ただし強豪校の多かった当時は、どのチームも2連覇が限度だったので本気だったかどうかは定かではありませんが…笑
いつしか纏まりのある楽しいチームに成長し、成績は紆余曲折ありましたが、チームのモチベと温度感はずっと変わらず
47期〜51期に遂に5連覇の夢を達成出来たんです(//∇//)
番:47回~といえば、2023年の4月ですね!
はい。そして長い時間を走り抜けた達成感のもと60期に一旦リフレッシュを図ることを決めました。けれど仲良しのチームメイトとは当然離れがたく、いつでもみんなと会えるように
61期に[城東七(セブン)]が誕生したんです(*'-'*)ノ"
ありがたい事に創部1期、2期に優勝という良いスタートをきれました
番:おお、さすがでございます…!!!また会えるように…、集まれるように…って思えるチーム。そんな城東セブンのカラーはどうでしょうか??
セブンのカラーはですね…『楽しんだもん勝ち☆』
絶対の信頼!楽しむ事が優先度MAX!会話がおもろい(*´艸`)!
複雑な事は考えてない!ファミリー体質(仲良し)!ほんわかしててもやる気スイッチは持ち続けてる!(´▽`*)アハハハ
番:楽しむ、信頼というのは、どの世界においても最強ですもんね!またどの世界においても最も大変なことかもしれません。
なので試合のスタイルも…楽しもう!そして勝とう!(*'-'*)ノ"です!城東セブンは複雑な事や大変だった事を極力省いて、マイペースで楽しいのが一番!仲間に感謝!の精神で歩んでいます
チームのムードやその時々の事情に合わせて楽しむ事の中身は変わったりしますが、自然にみんなが歩調を合わせられるんですよね。
相変わらず私達はこのチームが好きなんだと思います
(´▽`*)アハハハ
番:わあ~~ん素晴らしい…大人になってそういう関係、そういう想いを抱ける人に出会い関係を作っていくことってすごく難しい。一緒に泣いて笑って走っているから生まれるシナジー…!そんな素晴らしいチーム環境の中挑んだ今回の最強決定戦はいかがでしたでしょうか??印象深い試合や、場面などはありましたか?
【印象深い試合について:決勝戦】
この質問にお答えする前に、少しお話したいのは、今期は城東セブンとリフレッシュ中の尚武高校との1期だけコラボが実現したシーズンでした
番:ほうほう!
最強決定戦は遅い発表でしたので、友情タッグの実現シーズンが思いもよらず最強決定戦となったのです(*^^*)
楽しいシーズンでしたし、思い出深い甲子園になったのは言うまでもありません。甲子園は毎試合が緊張ですから…
その中で挙げるならば、やはり…
上層高校さんとの決勝戦だと思います!
 うちはギリギリ間に合わず一人遅刻(ドンマイ!)で決勝の幕が上がりました。1ターン目が終わると0-1のビハインド
上層さんはチーム作りがとても上手な印象で、チームムードと結束力も強い頑丈な一枚岩はなかなか簡単には崩れません。2ターン目が終わってフルインでも得点はピクリとも動きません。
番:わお…!!そしてそして???!!
さてどーするか…司令塔から「友情で全員団結!しよか」という司令が出ました!
手前味噌ですが、ここで友情!なんか素敵♡(*´艸`)
結束力と決して諦めない気持ちはうちも負けません。友情パワーが後押ししてくれて3ターン目は、3-1で逆転する事が出来ました!
そして最終回を守り切り、辛抱強い逆転優勝はやっぱりメンバー15人に感謝の一言につきました
番:ということはズバリ優勝の決め手は・・・?!
【優勝の決め手】
信頼です!あとはみんなで楽しむ事!
番:信頼してるからこそできること。厳しい局面でもお互いに「あいつならやってくれる…」「みんなが信じてくれてる私には、きっとできる」と思えることでできる動きがあったり...!もともと城東セブンさんはとにかくお強い!!というイメージだったのですが、その強さがどういうものなのか教えてもらった気がします!!
前回の最強決定戦は神獣機能がリリースして間もないころの開催でした。今回は神獣リリースから1年経ちました。今、 城東七高校や、 どり☃*.·。さんにとって「神獣」はどのような存在でしょうか?
【神獣について】
神獣は頼もしいスキルだと思います(*'-'*)そして個人的にはセットの奥深さも感じています。
あくまで予測の元にいかに神獣ポイントを貯めるか…それは面白くもあり、予測が外れるとポイントが殆ど貯まらず、スキルをひとつも出せなかったりしてとんでもない事にもなります(笑)…まぁ、それをみんなで嘆き合い、笑い合うのも楽しいんですけどね!
結構駆け引きというか、頭を使いながら自分の勘のいい時の\(^o^)/と反対にポンコツの時の(。-_-。)を実感してます。
でも本音を漏らすと新しい神獣の出現が早すぎてちょっと辛いなぁと…(´▽`*)アハハ
番:なるほどありがとうございます!!私も始めのころはやっぱり単純に手数が増えたことも大変だったし、これから手に入れないと…という不安もありました。
でもどりさんのいうように、ミスちゃった時に笑いあったり試合の要素が増えて駆け引きや作戦を試行錯誤していったり、それが当たった時の楽しさも増えたなあと思いました!出てくるペース早い問題はありますね(;'∀')
(笑)
番:今後の展望はありますか?チーム単位でも、どり☃*.·。 さん個人でも!
【今後の展望】
将来的な事を予測するのは難しいですが、城東セブンは今のまま、楽しむ事を第一優先にしながら朗らかなチームのまま歩んでいけたらいいなと思っています(//∇//)
前身から変わらず、セブンのプライド(誇り)と宝はどんな時でもチームメイトとの絆なんです!これからも大切に育んでいきます!
番:このインタビューを通して一貫してどりさんが伝えてくれたことですね!!私が初めて「優勝エピソード」を読んだときに感じた、胸が熱くなるこの感じ…!どりさんのインタビューで改めて感じさせてもらいました!!
それでは、今年の9月で10周年を迎える、ぼくポケに期待していることを教えてください!
【ぼくポケに期待していること】
もうすぐ10周年!少し早いですがおめでとうございます!運営さんあってのぽくポケ!感謝しています。色々な新しい試みも感じられ個人的には愉しみも増えました(*'▽'*)
そして同時にポケ民あってのぼくポケ!10周年という長い歴史は凄い事だと思います。
その分私も年齢を重ねてしまいました(´▽`*)アハハ長く続けておられる方ほど、もはや若手では無くなってますよね?
(*´艸`)フフフ
賛否両論あるかもしれませんが、大好きなぼくポケも長い時間を費やさずに愉しめるといいなぁと思う事も多くなりました。
4試合となると毎日の試合時間は丁度忙しい事も多い時間帯だし、1日がかりの甲子園はだからこそ醍醐味もあるのですが、かなり忙しくなります(*´艸`)
参加してこそ愉しめるぼくポケだからこそ(試合数や試合にかかる時間の見直し、エラー等含め)公私のバランスを取りながら時短で参加しやすくなるシステムをちょっぴり期待しています
番:そうですね〜。いぶPも放送でお伝えしていましたが、この10年で世の中も大きく代わりエンタメの種類やその数もどんどん増えていく中でぼくポケも進化しないと行けない部分もおおいにあると…。ぼくポケの醍醐味とか良いところと、時間をなるべく~という所の相性が良いわけではないので、これからも小さな改善などでも取り組んでいくのだと思います!
はい!よろしくお願いします!
番:せっかくなのでこの場を借りてぜひ伝えたいことなどあればぜひお願いします!
【どり☃*.·。さんからのメッセージ】
先ずは城東〜城東セブンに今まで関わってくださったファミリーの皆さんに、また対戦校の皆さんに感謝♡しています
( * . .)"ペコリ
統合以降から長い時間が過ぎ、嬉しい事に新聞の数も21に増えました
優勝の度にチームにいただくお祝いのコメントは過去に関わって下さった方々からも届いたりします
個人的にはぼく友さんから���沢山いただき、それらは本当に嬉しくてありがたい事です!心からありがとうございます
また対戦校の皆さまがいて下さるからこそ切磋琢磨で楽しい時間が過ごせてきました!ありがとうございます!
それからチームを支えてくれているメンバーへ!
伝えなくてもきっと伝わってるはず(*´艸`)ですが、みんなで足りない所は補い合って、助け合って、人の温かさを感じられるチームなのはメンバー全員のおかげです
チームをまとめてくれるYouや、甲子園の指揮を取ってくれるYou、笑かしてくれるYou、優しいYou、突っ込んでくれるYou、物知りのYou…信頼出来る穏やかなみんながいてくれて本当にありがとう(*´﹀`*)
これからもよろしくね(*^^*)♬.*
番:あたたかいメッセージありがとうございます…!!どりさんから伝わるのは他者へのリスペクト...!他人は自分を映す鏡とも言いますけれども、どりさんがとても信頼されて、そしてとても愛されているんだなあと、改めて感じました!このような気持ちになったり、こんな人に自分も少しでも近づかないと...!て思える出会いの機会でもある今回のインタビュー!本当にありがたいなと思いました涙!!
最後に…   どり☃*.·。さんにとってぼくポケとは?!
【どり☃*.·。さんにとってのぼくポケとは】
私にとってぼくポケは…
「沢山の素敵な出会いと思い出の詰まった宝箱」
これ、前にも書きましたが、ずっと変わらない思いです
個人的にファミリーと呼べる人達に出会い、尊敬する素晴らしい人柄の先輩達に見守っていただき、良きご縁が繋がっていきました
良き人達との沢山の交流は、ゲームに留まらず私に学びや経験を沢山もたらしてくれ成長出来たと思っています
星の王子さまに出てくる「大切なことは目には見えないんだよ」というフレーズが大好きです(*^^*)
物質的なものだけが価値があるのでは無く、心の中にあるものこそが本当に大切なものなのだと…
ポケを続けて来れたのは、長い時間の大半がそんな方々のおかげで楽しく穏やかに過ごせたからだと思っているんです
私も星の王子様大好きです!!(ミュージアムにもいきました(笑)目に見えない大切なものを、大切にしてゆく、育てていくことは、毎日の生活の中で決して簡単でないときもあります。またそれか~って言われちゃうかもなのですが(笑)私がぼくポケ、そして選手の皆様を尊敬しているところってどりさんが言ってくださった心の中にあるものだなと…!私たちのポケットに…!
初夏に鮮やかにそしてあたたかく胸を駆け抜ける素晴らしい優勝インタビューをありがとうございました!!
春なら桜(みんな大好き)、夏なら向日葵(明るく元気)、秋ならコスモス(優しさ)、冬ならスイートピー(可憐さ)、インタビューを終えての番ちゃんのイメージでした♡そんな素敵な番ちゃん、これからも益々頑張ってくださいね!
私にとって宝物になるインタビューを本当にありがとうございました(*´﹀`*)
番:うわ~~堪えていた涙腺が崩壊しちゃいます><!!インタビューでのやりとりもお気遣いをたくさんいただきまして、私のほうがしなくてはいけないのに…!本当にありがとうございました!!
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itocaci · 6 months
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季節の変化を感じる服 - amachi. "Fluctuation Line One Piece" / "Fluctuation Line SS Shirt"
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こんばんは。
今日、家の近くの桜の木を眺めてみると、僅かだが桜が咲いていた。
本格的な桜の開花が間近に迫る頃。
そんな桜の開花の時期になると、毎年見たくなる映画がある。
映画「君の名は」でお馴染み、新海誠監督の作品「秒速5センチメートル」だ。
新海誠作品の中で、僕が最も好きな作品が「秒速5センチメートル」になる。
公開されたのが2007年ということで、振り返ると僕が大学生の頃だ。
そしてそんな「秒速5センチメートル」が、なんと3/29からリバイバル上映をしてくれるそうだ。
桜前線の北上に合わせて上映をするそうで、九州から南関東までは3/29から公開。北関東から北海道は4/12から公開するそうだ。
「桜前線上映」なんて粋なことをしてくれる。
せっかくなので、今年は家で見るのではなく、映画館に足を運んで見ようかなぁと思っている。
(当時見た感想と今見る感想は結構違うんだけど、それはそれで面白い。)
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さて、本題に。
本日は素敵なテキスタイルを使った"amachi."のアイテムを紹介させてもらおうと思う。
無意味に見える冒頭のお話も、実は多少なりリンクをしたりしているかも。
なので、ちょっと長いけど、最後までご覧いただけると嬉しく思う。
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amachi. : Fluctuation Line One Piece (Green × Blue) ¥63,800 (tax in)
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amachi. : Fluctuation Line One Piece (Brown × Pink) ¥63,800 (tax in)
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amachi. : Fluctuation Line SS Shirt (Green × Blue) ¥59,400
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amachi. : Fluctuation Line SS Shirt (Brown × Pink) ¥59,400
”Phenology”をシーズンテーマに据えた中でのアイテムとなる。
以下ブランドより発表されたテキストになる。
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Collection 014 / SS2024 “Phenology”
ツバメの飛来、桜の開花、河の凍結など
すべての生態学的現象は季節の移ろいとともに始まり、終わる
動物、植物、自然現象、それぞれががもつ周期性
常に変化しながら、様々な組み合わせとして現れる ”風景”
そのリズムや移り変わりそのものをテーマにしたコレクションを創ってみたい
そう考えていた頃、“季節学” と呼ばれる学問が存在することを知った
膨大なフィールドワークをもとに
動植物と自然環境の相互関係や連鎖を観測し研究する分野である
対象は自然界に留まらず、人々が夏服・冬服を纏う初日/末日を観測するなど
人間社会への観察をも含んだ
まさに ”万物が気候に応じて変化するありさま” をとらえる学問であった
一年を二つのシーズンに分け、およそ半年間のワードローブを
一つのコレクションとして発表する周期の中で
私たちなりに、季節と向き合い、思考する
これまで当然のように繰り返してきたことに改めて向き合う “季節学”
冬枯れから春へ向かう時期、ツバメや花々が見せるある瞬間の色の組み合わせのような
心に残る情景に感性をゆだねて表現したシーズンとなった
----------------------------------------
"amachi."のコレクションを通じて知った「季節学」。
季節の移ろいと生物の活動周期を研究する学問になるそうだ。
僕らも服を季節の移ろいに合わせて変えるように、私たちの生活に非常に密着した学問であり、気がつけば身体に浸透しているような。
そんな学問でもある。
今朝のニュースで、���春バテ」という、あまり聞き馴染みのない単語を知った。
今年は特に「春バテ」をする人が多いそうだ。
理由としては、春になっても肌寒い日が多いことが原因だということだ。
冬が寒いのは当たり前だと身体が覚えているのだが、いつまでも寒いことで、私たちの身体の周期もズレてしまい、自律神経の調整が効かなくなっているのだろう。
朝ご飯を食べながら、ボーッとした頭で、これも「季節学」の分野なのだろうか。
なんてことを考えてしまった。
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そんな"Phenology"のリサーチを通じて生まれたコレクションのアイテム。
特に個人的にはテキスタイルに心を奪われたアイテムとなる。
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細かいので、着画ではなかなかと伝わりにくいのだけど、近くで見るとステッチワークのような柄がとても素敵だ。
"amachi."の服に可愛いという表現が適しているのか分からないのだけど、僕としてはなんとも愛おしくて、可愛らしいテキスタイルだと感じた。
"Green × Brown"カラーは、冬から春にかけて、深く暗い緑に覆われた森に霧が立ち込めるイメージから生まれている。言わば針葉樹の森だ。だから、刺繍のような柄の部分に用いられている糸には、青みのかかった糸が用いられている。
一方、"Brown × Pink"カラーは、枯れ木に満ちた初春をイメージしている。葉が落ち、枯れ枝のみが残った色の失われた世界。そんな森に梅の花が咲き始めた様子になるそうだ。なのでこちらは広葉樹の森だ。そのため、刺繍のような柄の部分に用いられている糸には、ピンクの糸が用いられている。
山に近いエリアで育った僕には、とても懐かしい風景でもある。
まあ、正直、梅の花までは思い出せない。
でも冬の間、茶色だった山に、あちらこちらで桜が咲き始めて、それが徐々に深い緑へと変わっていく。そんな山が色を取り戻す風景を思い出してしまった。
さて、この不思議な柄はもちろん「織」でできている。
どうやったらこんな生地ができるのだろうか。
素敵なテキスタイルに出会うとすぐにそんなことを考えてしまう。
もはや反射と言っても良い。
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話を聞くと、実はこの生地に使われているテクニックは事故から生まれたというお話だ。
また、僕の心をくすぐるようなお話ではないか。
生地加工の段階で糸が収縮し、ジグザグの刺繍のような柄になってしまったということだ。(専門的な話ですみません。)
なので、狙ったというよりは、生地トラブルだ。
でも、工場に行くとそういった話を聞く機会は多いのだ。
面白い生地を作るような工場に行けば、色んなことに挑戦しているので、なおさらそういった話を伺う機会が多い。
さて、今回この2着に共通してオススメしたいポイントは、この素敵な生地の柄合わせになる。
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ワンピースは縦、横、斜めに生地を切り替えながら。
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シャツはフロントと背面、それぞれピッタリと柄が来るように。
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生地の使い方もデザインの一つとして、このアイテムのアクセントに一役買っているのだ。
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ちょっと分かりにくいけど、背中の斜めの柄合わせが効いて、非常に構築的な見た目が素敵だ。
ちょうどたまたま、先週非常にハイクオリティな縫製工場へお邪魔する機会があった。
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柄合わせの作業を見せてもらったのだけど、この工場では、生地がズレ無いようするため、こうやってレザーポイントを使って垂直にしっかりと生地を合わせるようにしているということだった。
(amachi.の依頼している工場ではないと思うし、依頼している工場にはその工場のやり方があるので、あくまでも参考として。)
それくらい工場も神経を使う工程になるのだ。
でもそれだからこそ出せる美しさはあって、この"amachi."のシャツは、そんな織物や縫製の工場の方の工夫や細部へのこだわりも欠かせないのだ。
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シャツは、肩線のない独特なパターンを用いている。
そのため、スッと身体に沿って落ちるため非常にすっきりとした印象だ。
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ワンピースはちょうど肩線のあたりくらいに、燕の巣を彷彿させるような異素材の切り替えがアクセントになっている。
こちら、素材は和紙になる。
もちろん、水で洗っても問題ない。
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また、ちゃんとポケットも付いている。
ポケット付き。
嬉しい方も多いでのはないだろうか。
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先ほど生地だけ見ると可愛いなんてお話をさせてもらったけど、ワンピースやシャツといった服に仕上がると、やっぱり上品で美しい。
店に到着して以来、何度見ても唸ってしまうようなアイテムだ。
正直、半袖シャツは僕も狙っている。
生地、パターン、縫製、デザイン(まあ生地もパターンも縫製もデザインの一部なんだけど)の全てがパーフェクトに揃ったアイテムになるのだ。
もし良かったらぜひ一度ご覧いただけると嬉しく思う。
なお、ワンピースの"Brown × Pink"は、現在"online shop"でもご覧いただける。
その他の色やアイテムに関しては、SNSもしくはメールにてお問合せください。
さて、冒頭で桜が咲くと見たくなる映画「秒速5センチメートル」の桜前線上映のお話をしたけど、僕という個人単体で見ると、桜が咲くと「秒速5センチメートル」を見たいっていうのも、ある意味では季節学に近いものなのかもしれない。
そんなことを思った。
季節の移ろいの中で姿を変える森。
そんな森の移ろいをイメージして生まれたテキスタイル。
素敵なテキスタイルを贅沢に、そして繊細に用いたアイテムを纏って、皆さんも季節の移ろいを装いで楽しんでもらえると嬉しく思う。
それでは次回もお楽しみに。
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blue-aotan · 2 years
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ハロー(´ー∀ー`)2023.1.21
最近は調べ物ばかりしている私です。
スマホの画面を見てばかりなので、よく気分が悪くなります←
この症状にはどうやら名前があるそうで(ネット調べ)
VDT症候群というらしいです。
ヴィジュアルディスプレイターミナル症候群
だそうです。
正式名称は覚えられそうにありませんが←
これに加えて昨今よく取り上げられているのが「スマホ認知症」についてです。この言葉、めちゃくちゃ目にするし耳にするのですが…このスマ��認知症にかなり当てはまってしまうのですよねわたくし😓
ここいらでスマホやネット、デジタルというものとの関わり方を本気で見直す時期がやってきてるかもしれません…便利な生活は人類をダメする…のかもしれない。
久しぶりに映画熱が少し湧いてきたので、感想ブログの始まり始まり〜
「ザ・スイッチ」
姉からのオススメで観てみたけど、面白かったです。殺人鬼と女子高生の魂が入れ替わっちゃった!?系のコメディホラー。
おじさんなのに可愛く見えてしまったり、冴えないJKが妖艶になったりと演技力も抜群でした。
私としては親友のオカマの子がとても好きでしたw
主人公は可愛いのにいじめられっ子キャラっていうのが謎だったし、親友2人いてめちゃくちゃ楽しそうな高校生活に見えたし全く負け組感ゼロでしかも主人公もちゃんと主張できるタイプだったのでそこにいじめられる要素がどうしても結び付かなくて変な感じでしたw
あとは個人的に母親が受け付けませんでした←
「ザ・ハント」
こちらも姉オススメのホラー…になるのか?序盤は主人公がどんどん交代していって、死んだら次の人、みたいな感じで視点がどんどん変わっていくのが面白いと思いました。
拉致された一般の人々が富裕層の人達から「人間狩り」をされるという話。
そこまで何も考えずに観れる作品と思いきや、社会の様々な問題も取り入れられていたり終盤は情報に踊らされていたり主人公は本人だったのか嘘をついていたのかさえも分からなかったし、とにかく女同士のアクションがすごくて釘付けになりました笑
というか主人公は不死身なのか?
あれだけ負傷してたのにバーナーで傷口を焼き、ドレスを着て華麗なる復活を遂げたしw
強すぎだわ😂
そしてこちらも姉から強くすすめられてあまり乗り気ではなかったけど見た←
「僕のヒーローアカデミア」
シーズン1-6くらいでやめました笑
あとはU-NEXTで配信が始まったゲーム
「ラストオブアス」
のドラマを観ました。
ゲームのキャラにはほとんど寄せられていないキャストの皆さん。私としてはそこがイマイチでした…
ジョエルはジョエルっぽいんだけど、序盤で36歳は無理があるよねっと思ってしまいました😂
20年後とかになるから仕方ないんだろうけど。
娘のサラのビジュアルも全く違いました。トミーおじさんも全然違うし、テスも違う。
そしてエリーがね…サバンナの高橋にしか見えませんでした…←
ネットでほんの少しレビューをチラ見したら高評価な感じでした。
まだ1話しか配信されていないのですが、ゲームの事を忘れて観る分には楽しめるのかもね。
原作に寄せない実写化ってどうなのでしょう。
映画全般に言えることですが「楽しめる人には楽しめる」ということですね😂
VDT症候群のせいか体調不良なのかよくわかりませんが、そのせいで最近はゲームも配信外では全くできていません。(冬の鬱かもしれませんね❄️
今期のドラマ
ほぼ1話ギリばかりで私好みのドラマがありません😞
視聴継続は
「罠の戦争」
「6秒間の軌跡」
「インフォーマ」
のみです。(とか言いながら全部途中で離脱の可能性もありますが…特に本田翼も役も受け付けない←)
また言いたい放題になってきたし、気分悪くなってきたので本日はここまで〜
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4 notes · View notes
kaneninarananesaki · 7 months
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資源ごみの日 後編
前編はこちら
和歌山に行ったりなんやかんやした。
働き始めてからというもの、夏休みは一人で国内旅行に行くのが習慣となっている。「あえて現地はさして調べず、行きたいところ一か所だけ決めて、後のことは現地で決める」というなめ腐ったこのまちだいすきスタイルで慣行しているが、特に途方に暮れたことはない、毎回想像を超えた体験を得ることができていると思う。
飼育下とはいえイルカやクジラを間近で見れたのは本当に夢のような体験だった。東京ではあんまり食べられないけど本当においしいのよ和歌山ラーメン。
ボドゲのレビューをしてみたり、噂のフリーゲームSIBLINGSをやってみたりした。
ボドゲのレビューは盤面が動いている要所要所で写真を撮らないといけないから大変だなぁ。とか、単眼痩身はなんぼあってもいいものだなぁ。とか、やってみなければ分からないことは結構あるものです。
マリオRPGやったり、マダミスやったり、鱒釣り体験したり、風呂入ったりした。
釣り堀の手軽さと自然環境下のガチさの丁度中間の釣りが管釣り鱒だと思う。とてもいい塩梅なのよね。
リメイクのゲームの振り返りとか最早時間の距離感がいよいよよく分かんないよね、もっと昔の話のような気もするし、それってSFC時代の記憶の肌感覚だったりしない?って感じもするし。変な感じー。
管釣りをまたやったり、今年の手帳と来年の手帳の自慢をしたりした。いいでしょ?欲しい?欲しいか?ハイ上げた。ウェーイ
にしてもクランクベイトで釣れないこと、リアクションバイトでヒットするスプーンに比べてリトリーブに多少のテクニックを要するせいだろうか、とりあえずクランクベイトで一本上げてみたいところ、今シーズン中に。
悪ふざけのような初詣をしたり、ラーメンをすすったり、Recyclableになったりした。
悪ふざけのような戦勝祈願をしたところ、SF6の戦績がすこぶるいい、いや異様にいいと言っていい。うれしい反面これ絶対将門見てるよね?と思うとプレッシャーを感じる。
ここでRecyclableを名乗ったからこその一年纏めての振り返りが資源ごみの日になったりで我ながらなかなかシナジーがあると思っている。振り返りの振り返りが思ったより言うことなくてどうしたもんかと思ってることくらい。
ラグビー観たり、タロットカードいじったり、ハラペーニョの葬儀が行われたりした。
ラグビーのリーグ戦リーグワンの存在と、浦安D-Rocksを何卒お願い申し上げます。なんならもう浦安D-Rocksだけ覚えて帰ってください今日は、案外今シーズン終わったら別のチーム追ってるかもしれないけど。
「1か月ずつちゃんと振り返って、そんなのが12個集まれば厚みある1年になるわけだ。たぶん」とはよく言ったもので、これってこんな直近の出来事だっけ?と思うことが多くあった。そんなわけで、ま、悪くなかったんじゃないの?2023年。
向こう一年も何卒よろしく、というよりは「案外こういう節目でパッキリ興味を失って荒廃してしまうのはよくある話」というのがあっさり具現化されてしまったりしそうな訳で、腐って終わるくらいならこういう節目でパキッと終わらせるのもアリかな?と思いつつ、全ては神のみぞ知るカニの味噌汁、そんな資源ごみの日しゅらしゅしゅしゅ。
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groyanderson · 7 months
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ひとみに映る影 シーズン3情報まとめ
大変お待たせいたしました。 小説「ひとみに映る影」、ついに完結です。 このページではシーズン3の通販情報などをまとめてご紹介します!
◆本編◆ 電子書籍 390円 【BOOTH販売ページ】 ひとみに映る影 シーズン3 (最終巻)
今回は最終巻ということでイラストの力の入れ方がエッグいです! NICシリーズで西暦がなくなった秘密、 そして世界の根幹にまで風呂敷が広がって…… お値段はなんと!最後までいつものサンキュー390円です!
◆過去一かっちょいいCM◆ ひとみに映る影 シーズン3特報 CM15秒
◆ひとみに映る影 シーズン3 プロトタイプ版◆ 第一話「須弥山を破壊せよ」 第二話「現れたイヤなヤツ」 第三話「彼女が本当に必要だった物」 第四話「可哀想なあたくし」 第五話「外道vs邪道」 第六話「悟りの境地」 第〇話「ここを楽園とする」 第七話「決戦、ワヤン不動」 ※第∞話「サティア・ユガ元年」…書籍版限定エピローグ
もちろん今回も毎度おなじみ、無料公開のプロトタイプ版はありまぁす! 例のごとく段落とか誤字とか色々とグッチャグチャなのでご了承下さい。
書籍版は2文豪による文章校正を頂いてめっちゃ読みやすくなっています。 また衝撃のエピローグが追加されてるし 描きおろしイラストや次回作情報も入れるし 今回はアドビ税払ってかなり読みやすいレイアウトになったし プロト版ではできない文字演出も入れてるし アドビの完全合法AIのおかげで背景だけ妙にクオリティ上がってるから 書籍版もよろしくねえええええぇぇぇぇ!!!
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stash18 · 7 months
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V最お疲れ様でした!
エビオさんとシスコさんとチーム組めて本当に良かった!人見知りで慣れないと声が出せなくてなんも出来ない奴で、二人との顔合わせが腕試しカスタム、正直なんも出来なかった、不甲斐ない、申し訳ないっていう気持ちでいっぱいでした。でも「俺たちはのびしろしかない!」って言われた時にこの人達のために頑張りたい、努力したいって思って、他の人とAPEXで遊ぶ時も「今チーデスやってるから行かない?」って声を掛けて密かに練習してました。ボルト以外の武器だとオルタとヘムロックが好きな俺なんですけど、両方ともクラフトで遠距離出来ないな…見えないな…って少しマイナスなことを思っていたけど、逆に二人が遠距離見てる時は俺が二人が見ていない近くを見ればいいんだ!俺の役割はそれだ!って思って練習もやってました。二人とは本当に初めましてで、最初どういう立ち回りをする人達なのか、どういう雰囲気なのか、それが分からない状態で腕試しカスタムだったので、めちゃくちゃ緊張して吐きそうでした。でも回数を重ねていくうちに二人のことが分かって、自分はこういう立ち回りをしようって思ってしてたんですけど、多分二人には言えてなかったな、とか相談出来てなかったな、っていう気持ちです。合ってたかな…この選択…。新シーズンで色々と変わって、頭ぐるぐるしながら考えることがもっと増えて、うわあー!って叫びたくなる時も二人に励まされて、俺は俺が出来ることを全力でやる、それで二人を輝かせてうちのチームが最強なんだって、知ってもらいたい。そんな気持ちで定期カスタムもスクリムも本番もやってきました。
それが実ったのが本番二戦目。本当に嬉しかった。片手程度しかカスタムは出ていないし、2位だったことが2回あってチャンピオンなんて取れなかった。毎回悔しくて、悔しすぎて泣いてたことはめちゃくちゃあって、でも今回の涙は嬉しくて止まらなくて、やっとこのチームでチャンピオン取れた!やっと二人を輝かせることが出来た!俺らのチーム実は強いんです!そんな気持ちでいっぱいで、今も思い出すと涙が出るくらい嬉しかったです。新シーズンになってからカタリストの環境は本当に頑張らないと無理だ、って実は絶望していて。弱体化されて、思うように立ち回れるか、欲しい時に壁は炊けるか、正直不安でした。だからこそ、カタリストでチャンピオンを取りたかったし、少しでも長くあの円に居座っていたかった。その願いも叶うことが出来て、初めてカスタムでチャンピオンを取ったチームメイトが二人で良かった!2ヶ月間頑張って良かった!スクリムでチャンピオン取れなかったから本番では取りたい、みんなでお揃いにしたバナーもタグもチャンピオンになって見せたい!その願いがやっと叶った!もう色んな気持ちで大泣きして、自分を信じて良かった、三人で生きてる状態でチャンピオン取れて本当に良かった!多分これは語ると色々と出てきてしまうのでこの辺で…!
その他の戦いもキル出来たり、俺の中では本番が一番調子が良くて、でも時間が過ぎれば過ぎるほど寂しくなって、2ヶ月振り返ったらもっと寂しくなって。2人から「またリベンジしよう!」って言われた時も地味に泣いてて返事出来なくて。また一緒にチームを組みたいし、今後も話したり遊んだりしたい!そんな気持ちでカスタムが終わりました。
しすこさんはめちゃくちゃアッシュうまっ!縛るのうまっ!フェーズティア出すタイミング本当に完璧!って口には出てなかったけど、仲良い人に話す時そう言ってました(笑)自分はほぼカタリストしか使わない人間だけど、一緒にやる人によっては俺がアッシュ使うって感じで縛るのは出来ても完璧なフェーズティアが出せなくて、無駄してるな…ってことが多くて、しすこさんのアッシュかっこいい!いつかこう使えたらいいな!って憧れの目を向けながら後ろからついて行くことが多かったです。でも新シーズンになってからそれが見れなくなったのが地味に寂しかったり。レイスのしすこさんもかっこよくて、やっぱり憧れの目は変わらずにありました。頭をフル回転させて色々とチームの為に考えてくれて、本当にありがとうございます!しすこさんとやっていくうちに「ここまで来れるよ」って味方に教えられるようになって、言うだけじゃなくてピンを刺して分かりやすくして、そういうことも学んで、少しづつ盗めるものは盗もうと思って背中を見てきました。だから、大感謝マッチの時にアッシュが見れて、本当に嬉しかったです!心の中で大騒ぎしてました。初めてのIGLとは思えないくらい的確で、それでいてしすこさんはすごく強くて、その強さのサポートをしたい!そう思ってました。なんでもない時でも話したりして、それが楽しくてもっとチーム練したい、みんなで話したいって気持ちになりました。本番にチャンピオン取れたのも二戦目始まる前に話していた話題(?)で俺の緊張が解けて、リラックス出来たことにも救われました!
リーダーのエビオさんはスナイパーうまっ!なんでそんなに当たる!?ってこれも仲良い人に話してました(笑)俺が遠距離が苦手で全く当たらないし、ひゃー!ってなっちゃうんで、俺に無いものを持っている、自慢のリーダーって感じでした。ヴァンテージをまだ開けてなくて、エビオさんのヴァンテージを見てから開けて少し使ってみようかな…と思って開けて、戦場に出た時にエビオさんはこの時にこういう感じで見えていたのか!とか勝手に思ってました。新シーズンになってヴァンテージが見れなくなっちゃうのか…って寂しい気持ちと、コンジットでのサポートで少しでも生きることが出来て本当にありがたい!って気持ちになりました。本番まで一週間でキャラを変えるって大変だと思うし、ウルトも完璧に置けるかとか練習が必要だと思うけど、エビオさんのウルト全部完璧でした!エビオさんのウルトと俺のウルトが重なったら俺たち最強になれる…!って勝手に舞い上がってたのは内緒で。俺がしっかり来れているか、後ろから敵が来ていないか、確認をしていたのも分かったし、本当に安心しました。一週間でキャラを変えたとは思えないくらい完璧なウルトに助けられました!こんな俺を選んでくれたエビオさんに本当に感謝してます!リーダーがエビオさんで良かった!自慢のリーダーです!
そしてコーチのなるせさん!自分はカスタム経験が少ないのですが、仲のいい友人に「ぼんじりなるせはめちゃくちゃ強いぞ!」って言われてそんな人に見てもらって教えて貰える俺って最強じゃない?なんてことを思ってました。カタリストの壁の出し方も自分は毎回不安なことが多かったんですけど、なるせさんに壁の出し方褒められる度にニコニコして、これで間違ってなかった、良かった!って心の中で大騒ぎしてました。過去のカスタムで完璧に壁を出さないと、こうならないとって想いを背負いすぎて、カスタム数週間前にカタリストで出ることを諦めた時があって、今回もカタリストでいいのかな…出来るかな…と挫けそうになる度に「あさひさんのこの試合の時、壁めちゃくちゃナイスだった!」って言われる度毎回泣きそうで、コーチが褒めてくれた嬉しい…!って言いながらも対面を強くなりたい、もっと二人の為にも戦闘面でもカバーをしっかりしたい!そう思うようになりました。個人的に新シーズンになってからのカタリストのアップグレードをどっちにしたらいいかの相談をした時も、自分は間違えてないかな…って不安になって、多分普段だったら自分から相談も出来なかったけど、二人の為にも完璧な壁を出したい、戦闘をしたい、って気持ちが勝って気づいたら長文の相談をしてました…(笑)でも、その選択も間違えてなくて、良かった、これでいいんだ、頑張ろうっていう勇気に変わりました。ありがとうございました!本番当日に言われた「あさひさんのカタリストは強い!」にめちゃくちゃ泣いて、それを他の人にも見て欲しい、頑張りたい、チャンピオン取りたい。そんな気持ちと共に当日頑張りました!コーチから見てまだまだ下手なところがある俺だったと思うんですけど、2ヶ月間の成果をすべて本番に出し切ることが出来ました!これもコーチがなるせさんだったから出し切れたことです!本当にありがとうございました!
APEXを始めて1年。こんなに素敵なチームの二人と色々と教えてくれたコーチに本当に感謝してます!瀬戸あさひって誰だ…って思われることは重々承知でしたが、最初から呼び方が「あさひさん」だったことが地味に嬉しくて、腕試しカスタム終わり、反省点の中にその呼び方で嬉しい気持ちで実はルンルンでした。元気ない時にエビオさんとしすこさんとなるせさんの動画を見て元気を出してたくらい3人のことが大好きです!共通点も見つけてカスタム以外のことも話すことが出来て本当に嬉しかったです!真面目なAPEXを普段することがなく、急に歌ったり、1人でカバンと話したり、実はそんなやつだったんですけど、その変な奴練習の時に居ませんでしたか…?(笑)それだけが本当に心配!変な奴って思われたくないって思いながら練習もしてたんで…。二人の力に俺はなれてたかな。なれてたらいいな。戦闘が上手く出来なくてもカバーやサポートだけでも二人の力になれていたらいいな。コーチ、俺は2ヶ月前よりも強くなってましたかね?コーチに教わったことを今後のカスタムでも活かして頑張りたいな。
またコーチも一緒に遊べたらいいなぁ、2月になってから終わるのが寂しくて寂しくて仕方なかったんで、3月も4月も月一ペースくらいで遊べたら本当に嬉しい!何度でも言うけど、二人とチームになれて、最強の人達に出会えて、大好きな三人に出会えて、本当に良かった!本番チャンピオン取れて良かった!みんなで見たチャンピオンという景色は本当に最高だった!!だいすきだ!!愛っ!!!!!!
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バナー、スキン、タグお揃い&チャンピオン記念📸
たった1回だけでもこの景色を見れたことに感謝。
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# EMTBwin
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