#便利店小妹
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tgtxiaonyz · 12 days ago
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wangyuyixixi · 12 days ago
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antsloveyun · 11 months ago
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oka-akina · 10 months ago
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0401(百合など)
高校生のとき書店で『百合姉妹』を見つけたとき、こういうのがあるんだと驚いた。女の子と女の子の恋愛の漫画があるんだ。ちゃんと雑誌で売ってるんだ。ドキドキしながら立ち読みして、その書店に何度も通った。今日もあるな、まだ売れてないな、じゃあこれはわたしが買っていいってことかな…。コミケで同人誌を買うよりよほどドキドキした。 百合っていう名前もいいなと思った。ボーイズラブがあるんならガールズラブもあるんだろうけど「ガール」はな〜と思っていた。「ガール」にどうしてもなじめなかったからお花の名前でごまかしてくれるのはいいなと思った。ただまあこれは当時高校生だったわたしの感覚なので、花の名前にされるのをいやがる人の方が多い気はする。あとこれ同世代なら伝わるかもなんだけど、「ガール」はYUKIとかあんじとか市川実和子のための語で、わたしの語ではないな��みたいな感覚もあった。 百合姉妹の作家陣、ひびき玲音、硝��あや、蔵王大志…。当時のわたしとしては”ワンピースとかナルトの同人誌で見かけた名前”だったので、あっこの人たち女の子の話も描くんだ!とワクワクした。よく同人誌のあとがきとかで作家同士が「◯◯ちゃんもう結婚してくれよ〜」とか馴れ合っていたのを見ていたから、わーーっわーーってなんかこうジタバタしてよろこんだ。CUTiEのモデルより同人誌の作家の方が距離が近い感じ。
ボーイズラブの漫画や小説、二次創作の同人誌は身の回りにたくさんあって、でも女性同士の物語ってあんまりないんだなあと当時ちょっとさみしく思っていた。まあ探し方が悪かったんだけど、まだSNSもpixivもなかった時代の高校生だからそんなもんだったと思う。周囲に読んでる人もいなかったし。マリ見てはなんかしっくりこなかった。あずまんが大王はけっこう好きだった。NANAはナナとハチがカップルになる漫画かも?と思って読み始めた(ちがった)。少年漫画でいえばBLEACHのたつきと織姫の同人誌ないかな〜とか思っていた。ぜんぜんあったんだろうけどうまく探せなかった。BLEACH、クラスメイトでレズビアンのキャラクターがいて、クリトリスが勃起するってせりふがあってちょっとドキドキしたんだけど正直よくわからんと思っていた(自分の性器ってよく見えないから)。 あと当時ヤマシタトモコがワンピースの同人誌を描いていて、らくがき的に女性キャラクターの絵もちょこちょこ描いていたのがスタイリッシュでとても好きだった。秀良子、のばらあいこ、阿弥陀しずく…その後商業BLで活躍している作家たちがワンピースにいて(このいるって感覚面白いよな)、たまに描いてくれる女性キャラクターを大事に大事に噛み締めていた。 ジャンプだとジョジョの6部がやっていたころ。コミケで探せば徐倫とかエルメェスの同人誌があったことはあった。でもカップリング感はあんまなかったかな。ジョジョは当時そんなにスペース数なくてコピー本が多かった。まあでも徐倫とエルメェスとFFの連帯の感じは原作を読んでいるだけでも本当にワクワクして大好きだったので、二次創作でそれ以上の掘り下げは求めていなかったかもしれない。またジョジョの二次創作はおしゃれな絵柄が多くて、作家の絵柄に落とし込んだイラストを眺めているだけでも面白かった。
コミケではモー娘。の同人誌を買ってうれしくなっていた。芸能系二次創作というのはいろいろ危ういものがあり言及が難しいんだけど、女性と女性が恋愛することを喜び��かった。わたしが見た限りだと同人誌でもあまり激しいものは見たことなくて、いわゆる現パロとかおとぎ話パロでちょっといちゃいちゃしながら仲良く暮らすような感じ…いってしまえばガワだけ借りてきて、女性同士の親密さをよろこぶような感じのものをよく見かけた。女性作家が多かった記憶。 現実にいる人間でそういう創作をやるのはあんまり行儀のよくはないことではあり、その感覚は当時だってあったけども、とはいえ、自分の「これ」はうそではないのだと思いたい、そういう素朴な切迫をなぐさめるものとして現実の人間をモデルにした絵柄でやる漫画同人誌というのはありがたい存在だった。すごいおぼえてるのが、モー娘。の風俗嬢パロ。後藤真希の娘。卒業を作中では「嬢の引退」とし、いやーーすごい読み応えあったな…。 モーヲタみたいな呼称もけっこう便利だった。いや自分モーヲタなんで〜〜とか冗談ぽく言って、写真集やグラビア雑誌を買ってみたりして。アイドルだからそんなにきわどい衣装やポージングはなかったのが、わたしにはかえってうれしいものが多く、飯田香織が素敵なワンピース着てメガネかけて図書館に佇んでいるとか、後藤真希と吉澤ひとみがおそろいのパジャマで歯みがいているとか、すごく幸せな気持ちで眺めていた。
その後大学生になり、まあなんかこうそこそこ遊び回るようになって百合の漫画を熱心に読まなくなってしまったので、いわゆる百合ジャンルの盛り上がりみたいなのはあんまりよくわからない。志村貴子の漫画をけっこう買っていたくらい。百合姉妹が百合姫になってからのことや、「尊い」みたいな言い回しも正直馴染みがないし、百合雑誌、百合ジャンルがどっちかというとシスヘテロ男性向けっぽくなってからはよくわからない(『百合姉妹』の想定読者は女性だったと思う)。百合SFで「百合が俺を人間にしてくれた」とかの感じは本当にもうわからん…。ただまあわたしは百合以前のこともあまり掘り下げてないのでわたし自身リスペクトに欠けるといわれればそうではある。ジャンルのファンというわけではなくて自分の時間のなかでそうであったということ。まあ最近はまた百合の作品で好きなものけっこうあるので、マイペースに楽しんでるんだけど(妹サブスクリプションよかったです)。 だから百合について語れることってあんまりないんだけど、それでも自分としては、『百合姉妹』を見つけたときのうれしさをすごく覚えているので、エイプリルフールに百合的な表現と接続したかたちで悪ふざけをやるのは悲しい。同人作家同士の馴れ合い的なやりとりが、じっさいどういう感覚だったのかわからんけども、高校生の自分としては素朴にうれしかったという思い出もあるので、なんというかそういう…中の人のじゃれあい的なのが「営業」みたいになっちゃう、「営業」でしかないみたいなの���苦しい。オタク的な表現にとても救われた子どもはけっこういた・いると思う。 だから百合で活動(とくに商売)している人たちはそういう悪ふざけや迂闊さにNOって言ってほしいし、同性婚にも言及してほしい。ほんとは。べつに創作は創作だとは思うというのはそりゃそうなんだけど、「言及しません」って堂々と言うのはけっこう驚く。驚くというかさみしいし心ぼそいのだと思う。でもぜんぜん黙っててもいいと思います(言えることしか言えないと思うから。これ伝わるかな…)。
ぜんぜん余談だけど、自分が大学生のとき資生堂でブランド整理があり、マキアージュの登場が印象深い。篠原涼子、伊東美咲、蛯原友里、栗山千明。タイプのちがう4人が並んで、「この世のハルがきた」というキャッチコピー。なんとも鮮烈で感激したな。CM内のキャラにちゃんと設定もあって、スペシャルドラマもやって…。レズビアンの物語ってわけではなかったけど、ちょっと百合っぽい親密さがあって大好きだった。あと篠原涼子どタイプなので最高だった。コフレドールがブランド終了ときいて思い出したけど、百合の話題からの連想でもある。
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moonshine-utopia · 10 months ago
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《金锁记》剧本改编
喧闹的商业街的午后,街上处处是叫卖声、吆喝声。街上熙熙攘攘的,人们不停地进出各式各样的店铺,手上拎着满满的物品。从外往内数的第三家,是一家麻油铺。店里满是芝麻的油香,柜台是带着油污的黑色,油缸上吊着不同大小的舀子。
曹七巧,大约十八、九岁的模样,着蓝夏布衫裤,镜面乌绫镶滚,站在麻油铺柜台后,正和一个头缠白色汗巾、身着带血污的背心的男孩相互打趣着。
男孩是肉铺里的朝禄,他看向七巧时,眼里总是带着些许欣喜。朝禄叫她曹大姑娘,或是巧姐儿。七巧略带愠色地打了朝禄一巴掌,眼角却带着笑意。
麻油铺旁的肉铺,伙计正在分割猪肉,只见他从钩子上摘下一片生猪油,重重地抛向肉案。初夏的微风,伴随着逐渐升高的温度,空气中弥漫着腻滞的死去的肉体的气味。
三十来岁的曹七巧睁开了双眼,她试图将自己的丈��固定在椅子上,但这一团毫无生命力的肉体却不断向下滑,曹七巧用力踢了一下桌角,脸上是委屈的泪痕。她垂下头。
曹七巧的声音:“你碰过他的肉没有?是软的、重的,就像人的脚有时发了麻,摸上去那感觉……”
她带着戏谑打量着周围的一切,眼中曾经的光芒荡然无存,只有对眼前苟延残喘生命的嫌弃以及对周遭一切的不满:
丫鬟在曹七巧背后的窃窃私语以及轻视的眼光;
姜季泽的摸自己脚的轻薄以及自己对他又爱又恨的交织情感;
分家时孤儿寡母被欺负的无助与无奈……
五十来岁的曹七巧半躺在床上,她的脸色枯黄,牙齿是被鸦片熏过的黄色。她带着玉质的、银质的、金质的手镯与戒指,手上握着枪杆,吞云吐雾。
姜长白进入屋内,试图找七巧要钱,七巧顺手将身旁的枕头扔了过去,长白悻悻地退了出去。
长安的脸浮现在曹七巧眼前,曾经满怀期待的少女,如今眼中的光已然全部熄灭。七巧脑海中的长安好像已经永远失去了笑容,眼中只有对母亲的怨恨与失望。
七巧好像突然受到了什么惊吓,手中的烟枪重重地落到了地上。她摸了摸胸前挂着的、已经有些褪色的金锁,缓缓闭上了双眼。
出现皎洁月光缓缓泻下的场景。
片头:金锁记。
片头完。
1
这是姜季泽家中。
小姐太太们时常在家中支起麻将桌,约上三五好友,闲话家常,有时会请说书的、唱戏的来家中逗乐,大家在牌桌上消磨时光。屋内的丫鬟们进进出出,时而添茶送水,时而呈上吃食。
洗牌的声音回响着,麻将敲击桌面,发出脆响。女人的笑声尖利,贵妇们身上的首饰叮铃作响。似乎每一桌都拥有闲聊的话题,人��的注意力更多在八卦上。呷一口茶,摸一张牌,然后全身心地投入到闲谈他人的生活中。
一进门是许多牌桌,每一张桌子上都坐满了人。桌上摆着茶壶与点心,不时有丫鬟呈上热毛巾揩手。屋内的装潢是���式风格,有一木质的屏风,墙上挂着中国山水画。屋前有一矮桌,有一个训鸟人正在教鹦鹉学舌,但并没有多少人注意他。
突然一声惊呼,所有的声音戛然而止。
兰仙(大笑着):“哎!又和了!对不住了,今天手气好。”
兰仙发现周围的人都在看向自己,不好意思地向周围人点头示意,并连连小声道歉。周围的牌桌又渐渐恢复到了先前的热闹。
与兰仙同桌的牌搭子们露出了些许的不悦,但很快就用讪笑掩饰过去。与兰仙同桌的牌搭子三人分别是李太太、王太太与陈太太,四人都是阔太太,衣着华丽,身上佩戴着许多首饰,交谈甚欢。
李太太(着手准备开始洗牌):“姜太太,这都第几把了,您这是有什么顺心事吗?所有的好火气都在您这儿。”
兰仙没有回答,眼里满是自得的神气。李太太左手边的王太太一边洗牌,一边做惊讶状。
王太太(惊讶状):“嗐,李太太,您还不知道呢。自打姜老夫人仙去、姜家分家后,姜太太这不和她家那位讨人嫌的麻油铺分开了嘛,这可不是天大的喜事。”
四人不约而同地发出了笑声。
陈太太(呶呶嘴,不屑状):“要我说,麻油铺就是一扫把星。姜太太之前和我们打牌的时候,总是愁眉苦脸地说着麻油铺的‘奇闻轶事’,又是家中丢了东西,又是争执不断、鸡犬不宁的。这一分家,人逢喜事精神爽,可不手气好嘛。”
兰仙的眼中带着戏谑,伸出手连连摆了摆,试图让三人讨论的声音降低些。
兰仙(食指放在嘴前,“嘘”声):“哎哎,这可离人家地盘儿不远,可不敢这样说。(大笑)想我刚嫁到姜家的时候,她倒好,先是要姜家云泽姑娘早些出嫁,甚至写信给人家未来夫家,赶她出门,又是把我揣着捏着、捶着打着,恨不得把我一并赶走好。你说说,就算她命苦嫁了个残废,这谁可受得了她!”
王太太因为久坐,颈椎有些难受。她向左右侧了侧头,似乎是在拉伸,同时一只手放在颈部揉捏。
王太太:“可不是嘛,毕竟和我们不是一个出身。早年听我家老妈子说,这麻油铺可是街上一枝花呢,那肉铺家的、修鞋的、拉车的,可都把她视若天仙,她可不心高气傲!谁成想她兄嫂钻���眼里了,把亲妹妹卖给姜家作姨太太,侍奉个残废。可真��狠的!”
兰仙眼前浮现出曹大年夫妇的模样:欠着腰、唯唯诺诺的,身上穿的还不及姜家下人好,看到姜家人就像是见了活菩萨般。
兰仙(翻了个白眼,冷笑):“麻油铺心里恨毒了她兄嫂,却又不得不接济他们,毕竟这是她在世上仅存的亲人。她兄嫂也正是认准了这点,才敢继续腆着脸来我们姜家要这要那,装得满满的进来,一样装得满满的出去。我可看见了,麻油铺可是拿了金镯子、金簪子、金锞子给他们!她兄嫂那道谢不迭的样子,可像极了陈太太家那只哈巴狗!”
四人似乎联想到了陈太太家那只吐着舌头,看见人就摇尾巴的哈巴狗,不由得同时发出大笑。
陈太太虽然感觉有些被冒犯,但碍于主人家的面子不好发作,只能将这口气咽了下去,脸上不得不赔着笑脸。
陈太太(尽可能压抑心中的不悦):“姜太太,您这可是折煞我家的狗了!”
兰仙的丫鬟小双端着明前的龙井和各类茶点从门口进入。她半弯着腰,给每个太太都换上了新茶水,将变凉的揩手巾一并收了。转身欲退下。
兰仙看到小双,突然反应她原来在姜家时服侍二房的。兰仙心生一计,伸手拉住了正欲离开的小双,对她莞尔一笑。
兰仙(不怀好意状):“我近年来年岁长了,记忆力也大不如从前,小双,你来详细说说之前曹家舅爷来姜家的场景给各位太太听吧。”
小双想到在姜家被曹七巧打压的过往,心中不由得涌起愤怒。她将手中的托盘放在麻将桌旁的小茶几上,双手抱胸,十分努力忍住不让自己翻白眼。
小双:“那天我可记得清清楚楚。各位太太,麻油铺一听到我说她兄嫂来了,嘴上说着怎么又来了,可她的眼睛居然亮了起来,好像来的是两个大宝贝!明明每次来姜家都是拿这拿那,象征性问候两句,她居然还盼着他们来?要换做是我,我可巴不得离这二位瘟神远远儿的呢!”
四位太太相互交换眼神,想到曹七巧会对将她推入火坑的兄嫂还有所期待,仿佛像是听到了天大的笑话一般,笑着摇了摇头。
小双看到四人的反应,以为是和她有共鸣,内心甚至有些窃喜。便继续讲了下去。
小双:“她不停地给这个给那个的,谁还不贪呢!除了自己要的,还给儿女,甚至是家里的老妈子都拿了东西。一��扣扣搜搜的麻油铺在这个时候倒是大方得很呢!”
李太太(深表赞同状):“可不,按她这样的脾性,姜家上下谁会乐意接近她?这也是自作孽不可活!”
小双听到李太太的赞同,十分高兴,准备继续往下说
小双:“李太太,您说的对极了。我看她送走兄嫂时还舍不得呢,那个时候我还觉得她有点可怜,但想起她平日里是怎么对我们这群下人的,我只觉得恶心!说起……”
兰仙见小双洪水决堤般的牢骚,内心有些许的厌烦,敲了敲桌子。
兰仙:“小双,够了,下去吧。”
小双似乎也意识到自己说得有些多了,拿起刚刚放下的托盘,向四位太太鞠了一躬,缓缓退下。
四位太太的牌局正酣,手上摸牌、打牌的速度也渐渐变快。突然,陈太太好像想起了什么的样子,起身调整了一下坐姿,将头凑近牌桌。
陈太太(低声):“话说回来,我一直好奇,这残废到底是怎样能够生儿育女的?麻油铺的一双儿女看起来可正常得很,完全没有残废父亲的影子呢。”(打出了二饼)
李太太兴奋地抓过那张二饼。
李太太:“哎,我听牌了!”(揉了揉微微发酸的手腕)“陈太太,我想,麻油铺既然能在年轻的时候吸引那么多男人,自然有她的厉害之处,谁知道她有没有什么秘籍呢!”
四人再次交换眼神,发出轻蔑的笑声。好像想到了什么,恍然大悟。
兰仙(厌恶状,仿佛在回忆极度不愿回首的事情):“嗐,在姜家时,她可一直和姜季泽在我眼皮子底下眉来眼去呢,连脚都摸上了,还以为能瞒住我?她自己都说残废的肉是松的,还要我们去碰他的肉,说是软的、重的。天哪,真是令我作呕。”
王太太:“八万。这可不是想拉着别人可怜可怜她?她诚然可怜,但可怜也不是她恶心别人的托词吧?说到姜先生,姜太太,前几日我可见他去麻油铺家了,您可知道这事?”
兰仙摸了一张牌,兴致突然高涨了起来,她将自己面前的牌推倒,脸上又浮现了得意的笑容。三位太太有些无可奈何。
兰仙:“自摸,清一色!不好意思了各位。(三人数了数钞票递给兰仙)我知道这事,姜季泽有什么事情我不知道?早前姜家分家的时候,他就盯上麻油铺这块肥肉了。年轻的时候姜季泽还称得上端正,姜家本身也没几个正常男人,麻油铺对他有意实属正常。这些年他愈发肥头大耳,头发也稀疏了,儿女一天天大了,他也开始逛起窑子了,还真以为我傻?”
兰仙呷了一口茶,仿佛将自己的怨气也一��咽了下去。三位太太交换了眼神,但是并没有任何意外的神情。姜季泽本就花名在外,听到兰仙对丈夫的描述,三人心中反而有些许嘲讽的意味。
兰仙(清了清嗓子):“咳,他去找麻油铺,无非是以为麻油铺还念着旧情,会乖乖拿钱出来给他用。麻油铺哪有这么傻!死了丈夫的女人,只有钱不会背叛自己了,这不就把姜季泽扫地出门了?可把我笑死了。”
陈太太用戴着戒指的手小心地夹起一块桂花糕,就着一口茶送入嘴中。细细咀嚼后,用手绢擦拭手上的残屑。她想起前几日在曹七巧家门前曾见到过姜季泽。
陈太太(试探状):“我是说怎么姜先生从麻油铺家出来的时候一脸晦气,脸色微红。不得不说姜先生这如意算盘打得可够好。没成想这麻油铺倒还机灵,知道自己配不上姜先生,把钱紧紧攥在自己手里。”
王太太听到陈太太认为曹七巧知道自己配不上姜季泽,十分不同意,她将手放在陈太太的手腕处,轻轻一捏。陈太太抬头看了王太太一眼,有些疑惑。
王太太:“她那哪是知道自己配不上姜先生?在我看来,年轻的时候被那么些男人中意,她的心气可高了吧,在听到姜先生的表白时怎么可能没有一丝心潮涌动?只不过是提到钱了,就好似突然察觉到了危险信号,这时被泼了一盆冷水吧?听说分家的时候就闹得不愉快?”
回想起分家时曹七巧带着一双儿女将整个姜家闹得鸡飞狗跳,兰仙翻了个白眼,咬紧牙关,像是从牙缝中蹦出一个个字。
兰仙(咬牙切齿):“是,当初分家的时候,她说她家那个有病不能出去做官,她是个没脚蟹,长白还不满十四岁,往后苦日子有得过呢。九老太爷问她想怎么办,她也没个想法,只会哭哭啼啼,喊着人家欺负她们孤儿寡母,最后把九太爷直接气走了。最后还是按原计划分家,你说闹这一出,何必呢?”(不耐烦地抓起一张牌,恨恨地摔在牌桌上)
坐在她下手的李太太被她突然的举动吓到了,抬头看了兰仙一眼。兰仙端起茶杯,猛地吞了一大口,眼中是无比的痛恨。李太太摇了摇头,将心思放在牌上。
李太太(与兰仙相反,轻轻地放牌):“四筒。真是会给姜家丢人。这姜长白和姜长安也这么大了,他们妈把人都给丢完了,这俩孩子以后可怎么过哟!真造孽!”
兰仙冷哼一声。
兰仙:“麻油铺把钱看得死死的,都不给自己儿女花。姜长白是个男孩,还供他读书,姜长安这么大了,看上去还像七八岁的女孩,感觉像是长期在家吃不���饭。(眼中突然迸射光芒,将身子和声音都压得低低的)我听有人说,麻油铺这么多年也没个男人,她现在眼里就只有他们家白哥儿咯!”
四人不知道联想到了什么画面,笑作一团,伴随着嫌弃与厌恶的表情。
王太太成功接受到兰仙的信号,抓住机会,做出谄媚的神情。
王太太(拿了一张牌,看着兰仙,嘴角牵了一丝笑):“对比一下您家的长馨,小小年纪便聪颖过人,在学堂里也是拔尖儿的,麻油铺不是一直心高气傲嘛,这儿女也比不过姜太太您呀!”
兰仙似乎很受用的样子,脸上的笑意是对王太太的赞同。但是将她家长馨同姜长白姜长安相比,她内心还是十分鄙夷的。这份不屑十分明显地在她的眼底显露出来。
兰仙:“可不敢和她比,可不敢和她比。我们和麻油铺不是一道人,我们家长馨以后是要嫁给好人家的,可不像姜长安一样是个没爹的野丫头。(陈太太出了幺鸡,兰仙看了一眼自己的牌,高声笑道)哎呀陈太太,谢谢您的幺鸡,我又和啦!哈哈!”
洗牌的声音渐渐淡去,四人依旧在牌桌前叽叽喳喳地。笑声与交谈声逐渐淡去,门口的训鸟人教会鹦鹉“恭喜发财,吉祥如意”这句话,鹦鹉不断地重复着,略带哀凉。
2
曹七巧家的宅子在这片尽是阔太太的街区显得格格不入,斑驳的鹅黄色小洋楼,生锈的铁栅栏,常年紧闭的大门,无一例外地像是在向他人宣告主人的“贫穷”,甚至连推销员与报童也绝不会去“打扰”这一家人。
院内也是十分的荒凉,秋风将法国梧桐枯黄的叶子吹落,由于老妈子与丫鬟的数量不够,这满庭院的落叶竟无人打扫,远远望去像是一层黄色的薄毯覆盖于深灰色的地面上。老妈子与丫鬟各自心怀鬼胎,都想方设法地偷着懒,都最怕太太的突然召唤。
曹七巧的侄子曹春熙风风火火地从大门进入院内,好像给这座死气沉沉的宅子带来了些许生机。他与长白、长安的年纪相仿,三人很快成为了玩伴。
有天,长安想要拿放在柜子最上方的莲子,长白摆摆手,表示要妹妹自己拿。长安便搬了个凳子,支在柜子旁,拼命踮着脚,试图够到莲子。但由于她长期营养不良,十三岁的年纪却只有七、八岁的身高,怎么都够不着。这时曹春熙看到了。
曹春熙(担心状):“哎呦,安姐儿可别摔了,回头我可脱不了干系!”
话音未落,长安一个没站稳,向后一仰,凳��被踢翻,曹春熙果断上前扶住了长安。长安有些惊魂未定,大口喘着粗气。
曹七巧(突然冲入房间内,将曹春熙扶住长安的手打掉,十分愤怒,冲曹春熙咆哮):“我三茶六饭款待你这狼心狗肺的东西,什么地方亏待了你,你欺负我女儿?你那狼心狗肺,你道我揣摩不出么?你别以为你教坏了我女儿,我就不能不捏着鼻子把她许配给你,你好霸占我们的家产!”
曹七巧顿了顿,上下打量了一下不过十来岁的曹春熙,又回想起这么多年以来兄嫂对自己的压榨与欺负,顿时恍然大悟。
曹七巧(冷笑):“我看你这浑蛋,也还想不出这等主意来,敢情是你爹娘把着手儿教的!那两个狼心狗肺忘恩负义的老浑蛋!齐了心想我的钱,一计不成,又生一计!”
曹春熙听了这席话,气得只想翻白眼,但碍于曹七巧是长辈而不得不压下心中的怒火。他刚欲开口为自己辩解,甚至连长安都想开口解释时,曹七巧更是气不打一处来。
曹七巧(指着他们俩的鼻子,叉着腰):“你们还有脸顶撞我!(对曹春熙)还不给我快滚,别等我乱棒打出去!(对长白长安)你们俩也给我滚,多大的人了,还胳膊肘往外拐了?你们是想气死我吗!”
三人咧咧呛呛地从房间里退了出去,曹七巧在发完脾气后感到一阵眩晕,扶着丫鬟也离开了房间。
曹春熙年轻,血气方刚,从小到大哪里受过这种委屈?他回到房间后,忿忿不平地开始收拾行李,嘴里还小声骂骂咧咧,当天晚上头也不回地离开了曹七巧的宅子。
姜长安内心虽然也觉得对不起表哥,但这么多年,深知自己母亲脾性的她也不敢和母亲顶撞。在曹春熙离开后,长安蹑手蹑脚地来到七巧的卧室。只见七巧靠坐在床上,腰间垫了一个小枕头,她闭着双眼,手不停地揉着太阳穴,好像是头疼。长安见状有些心疼,悄悄在床边坐下。
姜长安(轻声):妈,对不起,我让你头疼了。
曹七巧缓缓睁开双眼,眼前的长安让她感觉有些模糊。那一刹,她突然不想让长安长大。虽然很气愤,但曹七巧还是握住长安的手,轻轻抚摸着。
曹七巧(因为疲惫而声音略带温柔):“你今年过了年也有十三岁了,也该放明白些。表哥虽不是外人,天下的男子都是一样混账。你自己要晓得当心,谁不想你的钱?”
曹七巧想到前些日子姜季泽的所作所为,心中五味杂陈,一是愤怒姜季泽竟然会打孤儿寡母的主意,一是伤感自己对姜季泽竟然还有不切实际的幻想。她撅了噘嘴,表情逐渐严肃。
曹七巧(长叹一口气,悲哀状):“男人……碰都碰不得!你娘这几个钱不是容易得来的,也不是容易守得住。轮到你们手里,我可不能眼睁睁看着你们上人的当——以后提防着些,听见了没有?”
姜长安垂下了双眼,在内心深处并不苟同母亲的想法,随后脸上挂着一丝悲哀。在她心中,母亲永远把钱看得比一切都重,甚至比自己和哥哥更重。长安感到无可奈何,但在这个家里,曹七巧才是那个拥有绝对权威的人。她很快收起自己脸上的悲哀,微微点了点头。
姜长安(十分小声):“我听到了。”
曹七巧看了看自己曾经被姜季泽捏过的脚,又看了看长安的一双大脚。突然,她意识到,如果给长安裹脚,她是不是就会待在家中,远离所有的男人?她不出门抛头露面,是不是也意味着节省了很大一笔开支?她咧着嘴,盯着长安笑,长安只觉得有些毛骨悚然。
曹七巧(试探):“你嘴里尽管答应着,我怎么知道你心里是明白还是糊涂?你人也有这么大了,又是一双大脚,哪里去不得?按说你今年十三了,裹脚已经嫌晚了,原怪我耽误了你。马上这就替你裹起来,也还来得及。”
话音未落,周围的老妈子倒笑了,她们看向彼此,有些不可置信。姜长安在听完母亲的一席话后直直定在了原地,她感到十分恐慌,双眼放大,嘴巴微微打开,想说些什么却又什么都说不出。
曹七巧(笃定地拉着长安):“我不愁我的女儿没人要,不劳你们替我担心!真没人要,养活她一辈子,我也养得起!”(招呼着几个老妈子按住长安,她亲自替长安裹脚)
姜长安的哭喊声在寂静的黑夜中惊醒了整条街。
第二天,曹七巧盘算着自己的女儿已经缠足,也没办法再去学堂,便寻思着去学堂把学费要回来。她带着两个老妈子,气势汹汹地冲进了学堂,在校长办公室找到了校长。校长本是儒雅之人,先是静静地聆听她的诉求,但当他听到曹七巧在给长安缠足并希望要回学费时,校长感到十分震惊。他愤然起身,坚定地回绝了曹七巧的无理要求。曹七巧哪肯依,她也起身,分开腿,叉着腰,手指着校长,痛骂他不要脸、钻钱眼里了。最后,校长让保安将她们三人架出了校园。
整个学堂都知道了这件轶事,每当长安上街遇见老同学时,总感觉他们在背后窃窃私语。久而久之,姜长安眼中原有的热忱与希望已经被世俗磨灭。再见到她的人,会发现她打了一根辫子,叉着腰,迈着小碎步,不停地发表对世俗的高���,紧紧攥着手中的钱──谁都说她是活脱的一个七巧。
3
姜长白在完成学业后,成天无所事事,先是染上了赌瘾,后来渐渐和姜季泽一起逛起了窑子。曹七巧看着儿子一天天花着这么多钱,便想着为他张罗婚事。曹七巧对媒婆带来的人选总是挑三拣四,媒婆早已厌烦,背地里总是骂七巧“不撒泡尿照照自己”,但表面上还是要赔着笑脸。一顿手忙脚乱之后,她为长白定下了袁家名为芝寿的小姐。
新妇过门,曹七巧怎么都看她不顺眼,还暗中给她使绊子。芝寿心中委屈,但丈夫不体谅,又不能回娘家,只能将满腹委屈自我消化。
这天,芝寿的母亲前来探望女儿,曹七巧便约上另外两个太太(张太太、赵太太),一起吃午饭。另外两位太太不知道这是芝寿的母亲,只当是曹七巧的朋友,便以芝寿作为话题开始闲聊。
丫鬟们陆续送上了菜,放眼望去,西红柿鸡蛋、小葱拌豆腐、清炒时蔬、虎皮青椒。袁太太有些惊讶,请客竟然一点荤腥都没有。但看张太太和赵太太习以为常的模样,她也不好问些什么。
张太太(让丫鬟给自己倒了一杯茶,润了润嗓子):“姜太太,我看您这新媳妇嘴唇可有些太厚呢!听说嘴厚的人天性厚呢!”
曹七巧抬起眼,瞟了一眼袁太太,只见她的脸一阵红一阵白,额前冒了细细的汗珠,神情十分不自然。她勾起嘴角,一副看好戏的模样。曹七巧天生一副高爽的喉咙,扃扃的,刮得人疼痛,像剃刀片。
曹七巧(大笑):“张太太,天性厚可并不是什么好话。我只但愿咱们白哥儿这条命别送在她手里!(她夹了一筷子豆腐)你们瞧咱们新少奶奶老实呀,一见了白哥儿,她就得去上马桶!”(不屑地哼了一声)
袁太太此时有些愣住,刚刚伸出的筷子猛地抖了一下,她悄悄打量了一下身边的三人,发现另外两位太太并没有发觉到她的异样,便稍微低下了自己的头,呷了一口茶。
曹七巧察觉到袁太太的坐立难安,心中却是一份窃喜。她用手绢揩了揩嘴,扭头和赵太太攀谈。
曹七巧(略带骄傲意味):“赵太太呀,不是我说,我家白哥儿和我可亲了。我要他给我烧一夜的烟,他可甘之如饴!这新媳妇啊……”(曹七巧将自己儿子亲口招供的媳妇的秘密宣布了出来,有声有色地渲染着)。
张太太和赵太太听得津津有味,还时不时打断七巧,试图与她一同探讨。这边的袁太太脸上挂不住了,她慢慢放下筷子,神色有些恍惚,汗珠顺着她的脸颊滑落,滴在有些掉漆的餐桌上。
张太太发现袁太太有些不对劲,便投来了关切的目光。
张太太(关心状):“袁太太,您没事吧,是哪儿不舒服吗?”
袁太太正愁没有一个台阶可以下,她猛然起身,向席间三人欠身致意。
袁太太(有气无力):“三位太太,实在是不好意思,我突然有些头晕,就先回去了。三位慢吃。”
曹七巧也没有挽留的意思,她对着袁太太笑了笑,眼底带着不屑和嫌弃。她也缓缓起身,走到袁太太面前,挽住她的胳膊。
曹七巧(带着笑意):“哎呀,这可真是不巧,那我就让丫鬟送您到门口。亲家母,下次您再来看芝寿的时候,我们再聊。”
袁太太连连点头,却很快地拿开曹七巧的胳膊,和丫鬟匆匆离开了。她离开时脸皮紫胀,心中觉得也无颜再见女儿,乘了包车回去了。
姜长白和芝寿本就不亲密,在曹七巧的搅和后更是渐行渐远。姜长白的心又回到了花柳巷之中,花销越来越大,曹七巧看着账簿上的每日支出也是越发心烦。为了拴住长白,她把一个丫鬟娟儿给长白做了小,又让长白和她一起抽烟,长白这才安心在家守着烟袋和姨太太。
4
姜季泽的女儿姜长馨给长安介绍了一个留学归来的男朋友,名叫童世舫。多年以来,姜长安第一次感受到了恋爱的滋味,每每见到童世舫,她总会心跳加速。过去十年她总是过着“小曹七巧”式的生活,这是第一次,她想要逃离自己的母亲、自己的家庭。
童世舫是一个具有英伦气质的绅士,多年在海外的求学使他对中国的传统女性抱有极大的兴趣。他在姜长馨的介绍下认识了姜长安,他被长安身上的传统气息所吸引:她的一颦一笑总是温婉的,旗袍下她的身姿婀娜,眉眼间总是明媚的。在几次约会后,二人确定了恋爱关系,最后甚至瞒着曹七巧定下婚约。
曹七巧不知从哪里听到了这个消息,她气急败坏地质问长安。长安被爱情蒙蔽了双眼,只想着自己未来的幸福。曹七巧恨她执迷不悟,总是以自己嫁到姜家被欺负的过往来警告长安,甚至侮辱童世舫,认为他这么多年在海外没有娶亲是不正常的事情。多年顺从的长安在这一件事全然不肯让步,最后七巧竟只能答应见童世舫一面。
童世舫来到姜家时,有一种莫名的恐惧感。当他落座吃饭时,见他的却只有姜长白一人。两人就着酒谈天说地,气氛相对缓和了许多。正当童世舫以为这场“鸿门宴”即将顺利结束时,他突然看见,姜长白身后的阴影里,出现了一个有些驼背的、干瘦的老太太,他的直觉告诉��——这是一个疯子,他只觉得毛骨悚然。
曹七巧在阴影中打量了童世舫许久,她上前一步,微微欠身,算是问好。童世舫也连忙向七巧鞠了一躬。
曹七巧(略带疲惫):“童先生您好,我老了,若有招待不周,请您多多谅解。”
童世舫(连忙摇头):“姜太太不必如此客气,您能邀请我前来作客我已经感到十分荣幸了。只是不知道长安现在何处?”
曹七巧的眼中突然闪现一丝光芒,童世舫很快捕捉到了,这只让他觉得可怖。曹七巧缓慢地转身。
曹七巧(慢悠悠地):“您还没有参观过我们的宅子吧,我带您参观一下,您就能看到长安了。”
童世舫随着曹七巧穿过昏暗的走廊,宅子不大,却是死一般的寂静,曹七巧轻微的咳嗽在宅子里竟然有回音。微黄的灯光下,墙壁上藏青色在这一刻仿佛成为了死亡的黑色。童世舫不禁打了一个寒颤。在二楼站定,二人面前是微微虚掩的房门。
曹七巧(回头,声音有些飘忽):“童先生,这就是长安的房间,她正在里面,您自己去见她吧。”(说完便又走进了一片黑暗中)
童世舫微微推了一下房门,并不急着进去,他的视线定格在了躺在床上的长安身上:长安的右手拿着烟枪,正在吞云吐雾,那一双三寸金莲似乎是长安“旧女性”身份的“勋章”。那种吸鸦片之人特有的糜烂与恍惚全然不似他平时所认识的那个活泼的、满眼爱意的中国少女。眼前的瘾君子头发散落着,像极了《聊斋》中尚未化成人形的聂小倩,她直直地盯着天花板,浑身竟然没有一丝生气。童世舫被眼前的场景惊吓到了,他悄悄带上了房门。
童世舫(小声嘟哝):“这就是现在的中国闺秀了吗?为什么传统的女性也会抽鸦片?是我离乡太久不知道现在的习俗了吗?”
正当童世舫有些神游时,一个丫鬟不小心撞到了他。丫鬟连忙道歉,还一边小声向外吐着“姨太太”、“生了”之类的词语,童世舫有些疑惑不解。
童世舫(拦下丫鬟,疑惑状):“姑娘为什么这样着急?是有什么急事吗?”
丫鬟(十分不耐地挣脱他的手,匆忙欲离开):“哎呀,我们少爷的姨太太要生了,我得赶紧过去帮忙了,您请别拦着我。去完了太太要骂的!”(说完便急匆匆往上赶)
童世舫消化了一阵,才将丫鬟说的话完全理解。他的神情依旧有些恍惚。
童世舫(继续小声嘟哝):“姨太太,这难道不是旧时代的糟粕?三寸金莲,不也是对女性的剥削与压迫?”(他的眼前突然浮现出曹七巧那干枯的脸庞以及空洞的双眼)
童世舫只觉得冷汗一阵一阵的,他不敢在这座吃人的监狱里再多��一分钟,他只觉背后好似有什么人在追赶着他,不由得加快步伐,跌跌撞撞、头也不回地离开了姜家,从此再无音讯。
5
病入膏肓的芝寿听到丫鬟说娟儿生了个小少爷,她已经瘦得皮包骨头,曹七巧和姜长白很少过问她的死活。她艰难地翻了个身,头歪在枕头上,嘴角淌着涎水,她缓缓张开嘴,试图说些什么,却发不出任何声音。没有人知道她是什么时候咽的气。
娟儿虽然被扶正,但是曹七巧长期以来的打压与嘲讽、抚养孩子的艰辛与痛苦、对长白迷失于花柳巷的无奈与愤怒,使她本就不坚强的心理防线彻底崩塌了。仅仅过了一年,她便吞生鸦片自杀了。
姜长白不敢再续弦,他成天在外面闲逛,有时赌上几把,有时嫖个妓女,有时抽上几口。每当囊中羞涩时,他总是会去找曹七巧,刚开始七巧还有些可怜他,渐渐也只让他滚。
长安又回到了“小七巧”的状态,她叉着腰,对这个世界充满怨恨与不满。她时常暴怒,对家里的丫鬟、老妈子冷嘲热讽。七巧再也不提给嫁人一事,长安也再也不和七巧说上一句话。
七巧半躺在床上,手边放着烟枪。窗外皎洁的月光泻下,好似曾经她在麻油铺当姑娘时看到的一般。她的眼前突然出现朝禄那年轻的脸庞。
朝禄(半羞赧半开玩笑地):“巧姐儿,等我攒够钱,就娶你回家好不?”
曾经的七巧轻轻给了朝禄一巴掌。
曹七巧(羞红了脸):“嗐,你说什么呢!别乱开这种玩笑!”
曹七巧至今还能记起朝禄略微失望的模样。
她摸了摸自己胸前挂着的金锁,这一生像电影般在她的脑海中不断闪回。她知道她儿子女儿恨毒了她,她婆家的人恨她,她娘家的人恨她,就连她自己也恨毒了她。她左手腕上的玉镯子,还是当姑娘时带上的。她侧过身,用右手徐徐将这镯子向上推,竟然推到了腋下。
她又穿着蓝夏布衫裤,镜面乌绫镶滚,这件衣裳不知道从何时起竟如此大了。她直直地盯着前方,少女时代对邻家少年的悸动,嫁入姜家后承受的屈辱,自己当家后对子女与金钱的掌控,在如今的七巧看来,全是荒唐中带着些许心酸。眼角的泪水滑落,她把脸侧向头底下的荷叶边小洋枕,凑上脸去揉擦了一下。
朝禄的脸庞又突然浮现在了她的眼前,似乎是在等待一个答案。
曹七巧已经没有任何力气了,她只觉得脑袋昏昏沉沉的,四肢已然麻木,意识也逐渐模糊了。
曹七巧(艰难地长大嘴巴,面部有些狰狞):“好”��
她闭上了双眼,脸上残留最后一滴眼泪,她就由它挂在腮上,渐渐自己干了。
6
渐渐淡出的、皎洁月光泻下的场景。
叠印字幕:剧终。
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cookingarden · 1 year ago
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ヴィム・ヴェンダース監督 『PERFECT・DAYS』
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最後に流れるニーナ・シモンの「Feelig Good」に息を飲んだ。いったいこれは・・・聞き覚えのあるこの歌が、世界に満ち溢れている。自分もまさにそのなかにいる。感動というより、圧倒的な覚醒感に心が震えた。
ルーチン
『PERFECT DAYS』にこれといったドラマはない。東京の下町で清掃員を務める平山の日常が描かれる。平山の毎日は実にシンプルだ。
笹箒で道を履く音で目覚める。布団を畳み歯を磨く。いつもの持ち物をポケットに収めドアを閉める。アパート脇の自販機で飲み物を買う。クルマのドアを閉める。清掃道具の詰まった軽四を走らせる。カセットテープを選ぶ。『朝日の当たる家』が流れる。
平山が向かうのは、東京の下町に点在する公衆トイレだ。
仕事場に着くと、掃除用具を下げてトイレに向かう。ドアノブを磨き、丁重に便座を拭く。利用者が来ると手を止め外で待つ。昼休みになると、いつもの境内のベンチで昼食をとる。揺れる木漏れ日にカメラを向け、ときに小さな若木を採集する。
仕事を終えると銭湯に行く。その足で地下通路の居酒屋でくつろぐ。アパートに帰るとポケットのものを玄関に揃え、布団を敷いて灯りを付ける。幸田文の『木』を開く。数ページを読んだら灯りを消し眠りに就く。一日が終わる。
映画は平山の一日を追い、振り出しに戻るように再び次の日の平山を描く。そしてまた次の日も。
繰り返されるルーチンのなかで、ときに問題も起きる。相棒は仕事をサボり、余命いくばくの男に、「スナックのママをよろしく」と告げられたりもする。突然現れた妹の一人娘は嬉しそうに平山の部屋に転がり込む。トイレ掃除を手伝うという。ときに起こる起伏もまた、周期の異なるルーチンのように平山の日常に差し込まれている。
別の世界
映画に描かれる平山の日常は、多くの人の日常とさほど変わらない。私たちもまた、同じ時刻に目覚め職場に向かう。厄介な問題を抱えることもある。晩酌もすれば銭湯にも行く。スナックに立ち寄れば、職場では聞くことがない打ち明け話しに耳を傾けたりもする。
それにも関わらず、平山の日常が自分のそれとはまるで別の世界に見える。
彼の日常が自分と決定的に異なるのは、繰り返されるルーチンへの率直な態度だ。平山はルーチンに決して文句を言わない。それどころか、同じ繰り返しのひとつひとつを受け入れ、楽しんでいるように見える。
しかし、平山はただ受け身なわけではない。彼の表情に迷いはなく、行いは自然で落ち着きがある。仕事をこなす姿はむしろ洗練されている。周りを自分のものにしている。平山のルーチンには輝きがある。なぜ、平山はこうも日常と交われるのだろう。
饒舌
私たちはルーチンを嫌う。同じことの繰り返しをつまらないと思う。そう思いながらもルーチンをこなしているのは、繰り返しを意識しなくても済む方法を身につけているからだ。時間があればスマホを眺める。人を待つときも、電車に乗っても、食事のときでさえ。そして、トイレに入ってもスマホを手放すことはない。
私たちは平山ほど無口ではない。よく喋る。饒舌ではないまでも、さまざまなメッセージを受け止める。というより言葉を消費することに忙しい。その点、平山は口数が少ない。相棒が話しかけても滅多に口を開かない。たまにガラケーに電話がかかっても、「うん」「ああ」で話は終わる。平山にスマホは似合わない。
平山の部屋にはモノが少ない。あるのは古本と苗木くらいだ。言葉の数とモノの多さは比例しているのだろう。私たちは周囲の者ともっと多くの言葉を交わす。お金でモノを求めるにはそれなりに言葉がいる。そうして世界は広がり複雑になる。そうするうちに、平山の日常が別世界になってくる。
滑る世界
しかし、世界を広げたところで、他人やモノとの関係が深まるとは限らない。平山が運転する軽四も、掃除をするトイレも、見上げる境内の木も、東京に無数にある似たもののひとつに過ぎない。その同じものを私たちもまた目にし、手にし、使い、過ごす。しかし、平山が木漏れ日に目を細めるようには外界と交わらない。
私たちの日常風景は、滑るように過ぎて行く。歩く側から通行人や植え込みが現れては消える。
しかし、平山のそれは異なる。木立から見れば、平山は言葉を交わすことができる、数少ない通行人の一人だろう。木立に小さな熱が生まれる。葉を透過する光が、微かに輝きを増す。
私たちも平山と同じ世界を生きている。東京の下町を行き交う数多の生活者の一人だ。路地から見上げる先にはスカイツリーが立ち、銀座線の改札を出れば地下商店街を通り過ぎる。夜闇を照らす自動販売機はいたるところにある。掃除の行き届いた公衆トイレもある。しかし、そうした日常に気持ちを止めることはまれだ。
それに比べ平山を取り囲む外界の、なんと満ち足りていることだろうか。同じ世界がなぜこうも違って見え、異なる関係で結ばれているのだろうか?
罪滅ぼし
おそらく平山には暗い過去があるのだろう。妹に「お父さんの見舞いにでも行ったら」と言われた平山は、立ちながら嗚咽を漏らす。弱り果てた父親だけが非日常のように断絶し、向こう側にいる。本来なら最も近いはずの関係に平山は近づけないでいる。そのことが却って、平山に日常との親密な交わりを促しているように見える。
関係の断絶から生まれる親密な世界。これはひとつの罪滅ぼしかもしれない。不幸なことかもしれない。私たちが平山とは正反対の世界にいるとしたら、私たちは親密な関係のせいで日常から断絶していることになる。はたしてどちらが不幸なのだろうか。どちらが幸せなのだろうか。
ひとつだけ確かなことがある。完全な関係も、完全な親密も、完全な幸せも不幸も存在しないことだ。矛盾する二つが同時にある。その矛盾を純粋に受け入れるとき、人は虚飾を離れ自分に忠実に生きることができる。そのとき世界はなぜか親密で美しい。何故もなく、ただ受け入れ慈しむだけの完全な日々が訪れる。
完全な日々
鳥が飛ぶ… 太陽の輝き… そよ風が流れる… 夜が明け、一日がはじまる… ああ、生きている。 なんという自由、ずっとこの時を待っていた。 ああ、生きている。
木漏れ日の向こうに木立がある。その向こうには太陽がある。
世界のなかに日本がある。日本のなかに東��がある。東京に平山が暮らしている。その平山を木漏れ日が包んでいる。
ニーナ・シモンの歌声が、至高の生きる喜びを伝えていた。平山が見ている木漏れ日が歌になっている。��きることなら、こんな東京がいつまでも続いていてほしい。この「TOKYO物語」が生きながらえてほしい。
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ins7ki · 2 years ago
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jackgreen7777 · 2 years ago
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2023年 1月 耕讀關東名勝 走訪江戶遺跡
前兩個月才剛結束「步學關西古都;激安大和鑑賞」的大阪京都長輩幼童自由行,稍稍緩解了睽違三年之久,受疫情限制而無法跨境移動的苦澀情懷。
但畢竟是與家人的長輩幼兒團,一天一景點,行動都受到先天上的限制,七天的旅程,總覺得意猶未盡,我都笑著跟友人說,我是去出差當保母的,甚至還有人真誤以為我生了個小寶寶呢!(怎麼會是我生呢?要也是我未來的老婆生)
有鑑於尚有上個旅程未花完少許殘留的日幣,再加上日本觀光產業已經復甦,旅社、商家及各種景點活動都準備周全,我又再次選擇日本為這次旅程的目的地。
其實本來的首選是北海道和名古屋,由於經費有限則��就選擇飛東京先,再看要轉乘去哪裡。
把這次東京行算進去的話,剛好是我第50次出國,第7次去日本、第3次造訪東京了,撇除在澳洲打工度假和菲律賓讀書,東京將一舉耀升成我旅行逗留天數最長的城市,直接擊敗我非常喜歡的義大利佛羅倫斯,和度假耍廢聖地越南河內。
簡單交代一下我此次旅行的行程:
1/6五 搭機:朝馬轉運站 桃園機場第一航廈 樂桃航空mm860羽田機場通關 睡機場 買Tokyo Subway Ticket 48hours(1200円)無限搭乘東京地鐵/都營地鐵
1/7六 明治神宮與新宿:前往新宿放行李 明治神宮參拜 逛韓國街 鬼王神社 歌舞伎町 午餐麥當勞 新宿逛街 晚餐一蘭拉麵 睡Hotel Listel Shinjuku
1/8日 淺草晴空鐵塔:逛雷門觀音街 午餐海產料理 淺草寺參拜 逛晴空塔及周邊百貨 逛東京鐵塔 晚餐松屋 睡Hotel Listel Shinjuku
1/9一 淺草日光:淺草神谷午餐 淺草買票前往日光 逛日光周邊 泡日光當地溫泉 便利商店自製晚餐 住東武公園旅社
1/10二 日光中禪寺湖:巴士中禪寺湖賞雪 華巖瀧觀瀑 午餐華巖瀧餐食 暴風雪過境 鬼怒川溫泉散步 整頓買晚餐 住東武公園旅社
1/11三 日光世界遺產:早餐自理 世界遺產日光東照宮 日光二荒山神社 日光山輪王寺 大猷院 泡和式溫泉 住東武公園旅社
1/12四 日本友人會面:早餐自理前天晚上買好退房東武公園旅社(負評)
春日部郵局 午餐Nakau丼飯
春日部lala garden uniquelo 購衣物 蠟筆小新活動 入住淺草 阿尼中野吃烤肉 住hotel mju 旅館
1/13五 逛街日:退房 放行李 阿美橫町逛街 午餐生魚片 買大草莓 逛秋葉原 晚餐烤串燒 住成田機場
1/14六 返航:酷航酷航 TR875 午餐outlet 搭車回台中
如果有仔細看的話就會發現,別說沒有五星飯店、沒有吃到飽的大餐,還不是每天都有像樣的住宿和飲食。
其實,這就是我的風格。背包客式極簡約自由行,把硬底開銷諸如交通、住宿、飲食降到能力值的偏��,拉長旅程時間,盡情的享受當地人文、祭典、藝術以及世界遺產。
第一次的東京行我往西走,去箱根看富士山;第二次的東京行我往南走,去橫濱歷經跨年;這一次的東京行,我往北走,去日光賞雪看寺院。
這一次我在日光就待了三天,背包客棧發生了很多趣事,有機會見面分享。礙於篇幅字數限制日光的美還有德川家族的故事自己google 。
最後,我要說的是:我在明治神宮進行新年參拜、在淺草寺參加誦經法會、在日光山輪王寺領受祈福、東照宮聆聽龍鳴、華巖瀧觀瀑、中禪寺經歷暴風雪、秋葉原看正妹等,也品茗了許多地方特色美味食物和大和經典藝術創作,與友人一起共同建立交織創造浪漫美好愉悅充實豐盛的旅程回憶。
這幾天就是新年了,祝大家 : 大吉大利 事事如意 一路發財 闔家平安 富貴有餘 福壽雙全 事事如意 四季進財 五福臨門 財源廣進 恭喜發財 招財進寶 年年高升 日日見財 步步高升 成長茁壯 平安喜樂 學業進步 學業有成 身體健康 笑口常開 天天開心 持之以恆 篤志好學 學業有成 前程似錦 樂學苦思 敏銳創新 學業有成 健康快樂 快樂跟隨 健康常在 前程似錦 美夢成真 玉兔迎春 好運兔U 揚眉兔氣 奮發兔強 福兔迎祥 宏兔大展 前兔似錦 錢兔似錦 兔躍納福 福兔賀歲 兔年行大運 玉兔迎春添新象 新春旺市迎玉兔 金兔祈福 闔家幸福 新春開運 鴻兔大展 Happy New Year 兔 you. 萬事如意迎新年 玉兔迎春旺全年 去年虎哩發大財 新春兔來事業展
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germinal16 · 2 years ago
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在朦朧交匯的地方
「當時的世界還太年輕,很多東西沒有名字,要表達時,還只能用手去指。」
這或許是我在吉隆坡的小印度區點早餐時,最貼切的寫照了。坐在門口的客人買了一份像氣球一樣,介於麵包與燒餅之間的食物,我想要點跟他一樣的東西,走進餐廳以後卻不知道要怎麼樣表達,只好吱吱唔唔地指著菜單上的照片,點了一個我覺得看起來最像的東西。
「現在沒有了,」店員說話的聲音裡有著南方的溫度,「因為⋯⋯,⋯⋯,要別的嗎?」,他說的話大概有七成以上我都沒聽懂,只能選了另外一個看起來也有點類似的餐點。上來的是一個圓圓、炸得酥脆的,像是蔥油餅灌了氣的圓形球體,配著椰漿與咖哩;咖哩的味道很淡,馬鈴薯的口感粉粉的,散在醬汁裡,粘著餅吃味道還不錯。我又點了一杯Lassi,乳酸飲料搭配著強烈的甜味,也算是吃印度料理的標準配備了。
那道菜叫���什麼名字來著?
我穿梭在小印度裡尋找可以購買伴手禮的地方,超市的架子上有著咖啡、祭拜用的香、果醬、油品和各式罐裝的湯,中心則放著幾個桶子,裝著各式各樣的香料。我最後在中央車站樓上的百貨公司買到了一袋有牌子的咖啡,和友人強烈推薦的咖椰醬。在巧克力展覽館買了據說台灣買不到的紅寶石巧克力以後,我叫了一台Grab共乘,到茨廠街Chinatown的一間西式咖啡廳,點了一杯混有荔枝汁與西瓜汁的「夏日時光」,開始寫下在吉隆坡的見聞,才想起早餐時那一道由咖哩、椰漿和酥炸餅皮構成的印度料理。
我們仍不知道那天所吃到的菜的名字。
古蘭經文在晌禮時響起。
吉隆坡的街道有一種專屬於熱帶的濕潤,卻又略顯清爽感的氣息,或許是源自於穆斯林的整潔感,讓街上不至於留下潮濕又沾滿泥濘的下水道氣味。Kuala Lumpur,漥流濘波,在泥濘渦流匯聚的川口;穆斯林在鵝嘜河與巴生河的交匯處建立了清真寺,後來英國人又在這裡建立了蒙兀爾哥德式風格的各式政府機關大樓。烏鴉們圍繞著河岸尋找用來築巢的枝枒,一群帶著頭巾的女大學生開心的和建築拍照。午後突然下起的雷雨,沖掉了膚色各異的觀光客們內心的躁動,他們靜靜地靠在騎樓下,聽著從清真寺裡傳來的古蘭經文。
時間像是被切割成片段,又像是從未停止流動。
在飛機上的馬來西亞歷史讀本裡寫道,在馬來西亞官方版本的建國史詩裡,馬來人從蘇門答臘遠道而來,「國破家亡的王子跟他的人民來到此地,重建他們曾經有過的國家」,後來就在此地生根,再也沒有回到海的彼端。市場裡,華人攤商所販賣的咖啡烏氤氳著芬芳,被熱帶的薰風給吹到好遠的地方。一個淡米爾小販向我介紹美麗的蠟染披肩,我用不甚流利的英語向他談價,最後買了中意的商品收藏。陽光和煦地灑在遮陽用的帆布上,一個個離散的音符抖落四散,在巴剎隨風搖曳的招牌裡、在城市喧囂的車水馬���裡、在鐵路車站的電風扇裡鼓動。從北方漂流來此的天地會成員,以及乘著季風遠來的斯里蘭卡海商,還有終於落地生根的印尼王子,都隨著河流平穩地流淌成時間,緩慢地在歷史裡延長,成為一首不會結束的曲調。
古蘭經文在晡禮時響起。
吉隆坡舊火車站裡的食堂裡販售著泥爐烤雞,熱氣裹著香味四溢。鏡頭無法捕捉舊站建築的美,在夕陽下卻映襯得特別美好,一組攝影團隊在在火車站前幫一對男女拍著照,我竟然有點分不清他們究竟是在拍婚紗照還是在角色扮演。河流安靜地穿越城市緩緩前行、鐵路向著巴生的港口一去不復返,我看著站前的車水馬龍川流不息,畫出了一個無法供給行人通過的圓環,快得像是下一秒就會像老虎一樣,全都溶解成奶油。
時間明明從未停止流動,卻又被蒙太奇式的切割開來。
我鑽進歷史的縫隙裡,迎面而來的時間將我的身體打濕。像是駱駝穿梭在漫長的絲路上,回首曾經漫步過的經文。在伊斯蘭藝術博物館裡,看著陳列在玻璃展櫃裡的硬幣,串成一條長長的時間軸,從絲路的盡頭牽繫上另一個盡頭:是倭麥雅的,是阿拔斯的,是法蒂瑪的;是庫德人的埃宥比,是波斯人的薩非,是蒙古人的蒙兀兒⋯⋯遙遠的信仰,和禱告的聲音,被逐漸帶到星羅棋布的千島之海。國家清真寺裡的導覽員向我介紹他們的宗教建築的特色:幾何圖形、排除畫像的設計,以及四處刻有的阿拉伯文書法——他說,普羅大眾的馬來人其實是不懂阿拉伯語的,就像華人並不真的懂南無阿彌陀佛或唵嘛呢叭咪吽。但禱告時的虔心,或許便能夠克服語言的鴻溝,將心裡所祈願的平靜,真實地傳達到所愛的神那裡。
清真寺地板的涼爽,透過襪子輕輕碰觸我的肌膚。
古蘭經文在昏禮時響起。
或許因為地處熱帶的關係,即使在週末,也能感覺到吉隆坡的夜晚和白天彷彿是不同的世界。白天杳無人煙的獨立廣場,到了晚上聚集了好幾台餐車,人們帶著孩子們在舊政府大樓前騎單車、吹泡泡,閃爍的霓虹讓城市的故事變得鮮艷起來;茨廠街的夜市裡已經開始被攤販們擺放的桌椅擠得水泄不通,車流難以行進,街邊販賣的肉乾瀰漫可口的香氣,一口咬下鮮甜酥脆,我又挑了幾串沙爹、幾份炸串,還買了一份峇里島風叉燒飯。慢慢轉移到星光大道Bukit Bintang,街頭藝人在地鐵站前高聲歌唱,觀眾們為了傾聽他們的歌聲,在人行道上圍成一個難以跨越的圓。適逢佛誕節的花街遶境,馬路上實施了交通管制,來自世界各國的佛教徒搭著一輛又一輛花車,向周圍的人撒下祝福。
我踏進一間有伴唱帶的酒吧,店裡客人寥寥無幾,點了一杯可樂,在吧檯坐下,一個店員用簡單的英語跟我攀談,她告訴我她是從緬甸來的華人,一個弟弟在台灣學中文,一個妹妹則已經在台灣結婚生子:她給我看弟弟和妹妹的照片,表情中滿是驕傲。老闆娘是客家人,我隨口唸了幾句台灣捷運廣播裡的客家話:承蒙您、恁仔細,她卻一頭霧水,我問他,那在馬來西亞的客家話裡怎麼說「謝謝」,她答了我一句「唔該」——但是用的是客語發音。哈哈,溝埋一齊做瀨尿牛丸呀,我想,在點唱機上點了一首林憶蓮,一首周杰倫,就算開不了口也至少還有你;一個日本客人點了一杯啤酒,倒進杯裡都變成了鄧紫棋的泡沫。老闆娘一時興起,問我們打烊以後要不要一起去深夜的亞羅街嚐點街頭美食——我們在熱炒店裡點了五人份的雞翅、一大盤炒麵,還有馬來西亞人最愛的「拉拉」——我以為那是福建話「蜊仔(la-a)」的訛寫,但吃著吃著,眼前的蜊仔像是在我眼前唱起了拉拉Land。
我想起在前一晚,背對著人潮走進書店,在店裡物色有趣的英文書籍,彷彿自己是一具遠渡重洋的幽靈,正在搜羅已經死去、卻未被埋葬的故事碎片。這樣就好了。知道故事並不會這樣結束,這樣就好了。知道時間並不會在我們身上劃下句點,這樣就好了。知道那些藏在伊斯蘭博物館的時間軸,那些在國家清真寺裡計算禮拜的時鐘,知道書包裡的小說,並不是歷史的終局。我心想這樣就好了。
我喜歡吉隆坡那種聚集了所有的歷史,卻又還沒寫好結局的樣子。
古蘭經文在宵禮時響起。
飛機上,我打開電子書閱讀器,繼續閱讀還沒讀完的馬來西亞史書籍:故事裡葡萄牙攻破了馬六甲,白人拉惹「繼承」砂拉越,不列顛與荷蘭瓜分馬來世界,還有試圖建設美好世界的殖民者萊佛士和瑞天咸。飛機起程往北,窗外天氣晴朗,雲朵在飛機旁滾滾飛躍。
我又聽見古蘭經文,在晨禮時被想起。
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style-yesnews · 2 years ago
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每次去 Calgary 最重要的目的都一樣:取護照!所以 Day 5 一早起來再次享用酒店早餐後,我們就收拾行李 check-out 離開 Days Inn Airport,然後去只有週二上午才開門、巴巴閉閉的中國領事館拿護照。之後由於回程需時,也沒再多作停留,直接出發去晚上留宿的 Moose Jaw 了!
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繼續詳文之前,也多講一點點:在眾多加拿大城市中,Winnipeg 算是很不方便的,很少國際航線也算了,每次要辦理甚麼重要文件都要到別的城市去,中國領事館如是,日本領事館及美國領事館也如是;身邊要辦美國簽證的朋友,也像我們密密往 Calgary 跑。甜魔家已經第二次來領事館,這次是老公要拿新護照,他一人去取證,我們連拍照都懶了,取完證就往 SK 省方向駛去。
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由 Calgary 去 Moose Jaw 大概要7小時,我們中間在 Calgary Costco 及 Medicine Hat Costco 都停了一會,分別是入油去廁所、買輕食午餐、再入油再去廁所,然後一口氣駛到 Moose Jaw。由於中間的兩場停頓,抵達 Moose Jaw 時已經天黑了,大家也餓了,就先去 Boston Pizza 吃晚餐。
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關於 SK 省甜魔媽媽沒有很多著墨,因為該省的確比 MB 省更少人更荒蕪,去年回程時留宿的 Swift Current 如是,這次留宿的 Moose Jaw 也一樣,不能期望找到甚麼合心意的亞洲菜了,安安份份的吃鬼佬餐吧!BP 的出品不會驚艷,但起碼 family friendly,而且兩兄妹至今還未吃厭。
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講真,只要不追求亞洲美食或用品,生活在 SK 省或 MB 省,只幫襯西式超市、只吃西餐的模式是完全沒有問題的,還屋大路闊,生活不知幾寫意呢。
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  當晚住宿 Best Western Plus Moose Jaw,房間挺大還有 Kitchette,雖然其實我們一點也用不著;會預訂這裡主要為了它的滑水梯,因為預計到小小 Moose Jaw 市並沒甚麼好玩,舟車勞頓一天後,讓兩兄妹開心玩玩水最好。
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媽媽一早過了滑水梯的年紀,給兩兄妹用手機拍照留念,又陪他們去 Jacuzzi 泡一會兒已經非常滿足了。當然最辛苦的還是爸爸,不得不讚這次選搭 Pathfinder 出遊可以使用 Auto-Pilot 模式,已經減省了不少辛勞;但在飽餐一頓後還是早早去睡吧~~~
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來到 Day 6 早上,酒店是包自助早餐的,一家四口可以吃飽飽,甚至去 Gym Room 稍稍減一減肥(主要是 Matthew 啦...),然後約11時才 check-out 出發。
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還算不錯的早餐
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由 Moose Jaw 回 Winnipeg 要6個半小時,我們目標是天黑前回去,所以中間只在 Regina Costco 稍停加一加油,之後在 Brandon 來頓 A&W drive-thru 午餐,就一個大直路回 Winnipeg 了~
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都忘了照片是何時拍才會看到紅霞,總之在 SK 及 MB 的路上大多是一片荒蕪,最大的娛樂已是車上的音響/預早下載的影片了。最終,我們在日落前順利抵達 Winnipeg 家中,Calgary 第二次 Road Trip 完滿結束。
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相比之前的 Vancouver 或緊接 2/10 - 2/16 進行的 Toronto 旅程,驟看 Calgary 的美食行程沒那麼緊湊豐富,其實很大原因是因為花了太多時間在車程/取護照上。接著5月又有一個機會/藉口又要再訪 Calgary,那次將會搭飛機,也會住宿 Downtown 品嚐更多美食,到時再作分享吧!😎
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Yan Lo 甜魔媽媽的新天地,在這裡與大家分享美食、育兒,以及旅遊資訊~~~24小時為你介紹不同的餐廳,各國美食精選等!
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ittybittyhuac · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF QIN SHI HUANG
的是不我一有大在人了中到资要可以这个你会好为上来就学交也用能如文时没说他看提那问生过下请天们所多麽小想得之还电出工对都机自後子而讯站去心只家知国台很信成章何同道地发法无然但吗当於本现年前真最和新因果定意情点题其事方清科样些吧叁此位理行作经者什谢名日正华话开实再城爱与二动比高面又车力或种像应女教分手打已次长太明己路起相主关凤间呢觉该十外凰友才民系进使她着各少全两回加将感第性球式把被老公龙程论及别给听水重体做校里常东风您湾啦见解等部原月美先管区错音否啊找网乐让通入期选较四场由书它快从欢数表怎至立内合目望认几社告更版度考喜头难光买今身许弟若算记代统处完号接言政玩师字并男计谁山张党每且结改非星连哈建放直转报活设变指气研陈试西五希取神化物王战近世受义反单死任跟便空林士台却北队功必声写平影业金档片讨色容央妳向市则员兴利强白价安呵特思叫总办保花议传元求份件持万未究决投哪喔笑猫组独级走支曾标流竹兄阿室卡马共需海口门般线语命观视朋联参格黄钱修失儿住八脑板吃另换即象料录拿专远速基帮形确候装孩备歌界除南器画诉差讲类英案带久乎掉迷量引整似耶奇制边型超识虽怪飞始品运赛费梦故班权破验眼满念造军精务留服六图收舍半读愿李底约雄课答令��票达演早卖棒够黑院假曲火准百谈胜碟术推存治离易往况晚示证段导伤调团七永刚哥甚德杀怕包列概照夜排客绝软商根九切条集千落竟越待忘尽据双供称座值消产红跑嘛园附硬云游展执闻唱育斯某技唉息苦质油救效须介首助职例热毕节害击乱态嗯宝倒注停古输规福亲查复步举鱼断终轻环练印随依趣限响省局续司角简极干篇罗佛克阳武疑送拉习源免志鸟烦足馆仍低广土呀楼坏兵显率圣码众争初误楚责境野预具智压系青贵顺负魔适哇测慢怀懂史配呜味亦医迎舞恋细灌甲帝句属灵评骑宜败左追狂敢春狗际遇族群痛右康佳杨木病戏项抓徵善官护博补石尔营历只按妹里编岁择温守血领寻田养谓居异雨止跳君烂优封拜恶啥浪核聊急状陆激模攻忙良剧牛垒增维静阵抱势严词亚夫签悲密幕毒厂爽缘店吴兰睡致江宿翻香蛮警控赵冷威微坐周宗普登母络午恐套巴杂创旧辑幸剑亮述堂酒丽牌仔脚突搞父俊暴防吉礼素招草周房餐虑充府背典仁漫景绍诸琴忆援尤缺扁骂纯惜授皮松委湖诚麻置靠继判益波姐既射欲刻堆释含承退莫刘昨旁纪赶制尚艺肉律铁奏树毛罪笔彩注归弹虎卫刀皆键售块险荣播施铭罗汉赏欣升叶萤载嘿弄钟付寄鬼哦灯呆洋嘻布磁荐检派构妈蓝贴猪策纸暗巧努雷架享宣逢均担启济罢呼划伟岛歉郭训穿详沙督梅顾敌协轮略慧幻脸短鹰冲朝忍游河批混窗乡蛋季散册弃熟奖唯藏婚镜紧猜喝尊乾县伯偏偷秋层颗食淡申冠衣仅帐赞购犯敬勇洲束斗徒嘉柔绩笨拥漂狮诗围乖孤姓吸私避范抗盖祝序晓富译巨秀馀辉插察庆积愈端移宫挥爆港雪硕借帅丢括挂盘偶末厅朱凡惊货灭醒虚瑞拍遗忠志透烈银顶雅诺圆熊替休材挑侠鸡累互掌念米伴辅降豪篮洗健饭怜疯宏困址兮操临骗咧药绿尼蔡玉辛辈敏减彼街聚郎泡恨苏缩枢碰采默婆股童符抽获宇废赢肯砍钢欧届禁苍脱渐仙泪触途财箱厌籍冰涛订哭稳析杰坚桥懒贤丝露森危占茶惯尘布爸阶夏谊瓶哩惨械隐丰旅椰亡汽贝娘寒遭吹暑珍零刊邮村乃予赖摇纳烟伦尾狼浮骨杯隔洪织询振忽索惠峰席喵胡租款扰企刺芳鼠折频冒痴阴哲针伊寂嘴倚霸扬沉悔虫菜距复鼓摩郑庄副页烧弱暂剩豆探耐祖遍萧握愁龟哀发延库隆盟傻眉固秘卷搭昭宁托辩覆吵耳閒拨沈升胖丁妙残违稍媒忧销恩颜船奈映井拼屋乘京藉洞川宪拟寝塞倍户摆桌域劳赚皇逃鸿横牙拖齐农滚障搬奶乌了松戴谱酷棋吓摸额瓜役怨染迫醉锁震床闹佩牠徐尺干潮帽盛孙屁净凯撞迴损伙牵厉惑羊冬桃舰眠伍溪飘泰宋圈竞闪纵崇滑乙俗浅莲紫沟旋摄聪毁庭麦描妨勒仪陪榜板慕耀献审蟹巷谅姊逐踏岸葛卧洽寞邦藤拳阻蝎面殊凭拒池邪航驱裁翔填奥函镇丌宽颇枪遥穹啪阅锋砂恭塔贺魂睛逸旗萨丸厚斋芬革庸舒饮闭励顿仰阁孟昌访绪裕勿州阐抢扫糊宙尝菩赐赤喊盗擎劝奋慈尽污狐罚幽准兼尖彰灰番衡鲜扩毫夸炮拆监栏迟证倾郁汪纷托漏渡姑秒吾窝辆龄跌浩肥兽煞抹酸税陷谷冲杜胸甘胞诞岂辞墙凉碎晶邱逻脆喷玫娃培咱潜祥筑孔柏叭邀犹妻估荒袋径垃傲淑圾旦亿截币羽妇泥欺弦筹舍忌串伸喇耻繁廖逛劲臭鲁壮捕穷拔于丑莉糟炸坡蒙腿坦怒甜韩缓悉扯割艾胎恒玲朵泉汤猛驾幼坪巫弯胆昏鞋怡吐唐悠盾跃侵丹鑑泽薪逝彦后召吕碧晨辨植痴瑰钓轩勤珠浓悟磨剪逼玄暖躲洛症挡敝碍亨逊蜜盼姆赋彬壁缴捷乏戒憾滴桑菲嫌愉爬恼删叹抵棚摘蒋箭夕翁牲迹勉莱洁贪恰曰侨沧咖唷扣采奔泳迹涯夺抄疗署誓盃骚翼屠咪雾涉锺踢谋牺焦涵础绕俱霹坜唬氏彻吝曼寿粉廉炎祸耗炮啡肚贡鼻挖貌捐融筋云稣捡饱铃雳鸣奉燃饰绘黎卷恢瞧茫幅迪柳瑜矛吊侯玛撑薄敦挤墨琪凌侧枫嗨梯梁廷儒咬岚览兔怖稿齿狱爷迈闷乔姿踪宾家弘韵岭咦裤壳孝仇誉妮惧促驶疼凶粗耍糕仲裂吟陀赌爵哉亏锅刷旭晴蝶阔洩顽牧契轰羞拾锦逆堕夹枝瓦舟悦惹疏锐翘哎综纲扇驻屏堪弥贯愚抬喂靖狠饼凝邻擦滋坤蛙灾莎毅卒汝征赠斗抛秦辱涂披允侦欲夥朗笛劫魅钦慰荷挺矣迅禅迁鹿秤彭肩赞丙鹅痕液涨巡烤贱丈趋沿滥措么扭捉碗炉脏叔秘腰漠翅余胶妥谣缸芒陵雯轨虾寸呦洒贞蜂钻厕鹤摔盒虫氛悄霖愧斜尸循俩堡旺恶叉燕津臣丧茂椅缠刑脉杉泊撒递疲杆趁欠盈晃蛇牡慎粒系倦溜遵腐疾鸭璃牢劣患祂呈浑剂妖玻塑飙伏弊扮侬渴歪苗汗陶栋琳蓉埋叡澎并泣腾柯催畅勾樱阮斥搜踩返坛垂唤储贩匆添坑柴邓糖昆暮柜娟腹煮泛稀兹抑携芭框彷罐虹拷萍臂袭叙吻仿贼羯浴体翠灿敲胁侣蚁秩佑谨寡岳赔掩匙曹纽签晋喻绵咏摊馨珊孕杰拘哟羡肤肝袍罩叛御谜嫁庙肠谎潘埔卜占拦煌俄札骤陌澄仓匪宵钮岗荡卸旨粽贸舌历叮咒钥苹祭屈陋雀睹媚娜诱衷菁殿撕蠢惟嚣踊跨膀筒纹乳仗轴撤潭佛桂愤捧袖埃壹赫谦汇魏粹傅寮猴衰辜恳桶吋衫瞬冻猎琼卿戚卓殖泼譬翰刮斌枉梁庞闽宅麟宰梭纠丛雕澳毙颖腔伫躺划寺炼胃昂勋骄卑蚂墓冥妄董淋卢偿姻砸践殷润铜盲扎驳湿凑炒尿穴蟑拓诡谬淫荡鼎斩尧伪饿驰蚊瘟肢挫槽扶兆僧昧螂匹芝奸聘眷熙猩癢帖贫贿扑笼丘颠讶玮尹詗柱袁漆毋辣棍矩佐澡渊痞矮戈勃吞肆抖咳亭淘穗黏冈歧屑拢潇谐遣诊祈霜熬饶闯婉致雁觅讽膜挣斤帆铺凄瑟艇壶苑悬詹诠滤掰稚辰募懿慨哼汁佬纤肃遨渔恕蝴垫昱竿缝蹈鞭仆豫岩辐歹甄斑淹崎骏薰婷宠棵弓犬涂刹郁坎煎螺遮枯台昔瘾蒂坠唔瞎筝唇表吁冤祷甩伞酱范焉娇驼沦碳沾抚溶叠几蜡涌氧弦娱皓奴颓嘎趟揭噹剥垦狭魁坊盐屎郝佩摧栗菊瘦钧匿砖嘘缚嘟盆债霞挽逍畔蕴颈获畏喂脾姬赴囊噪熄锡诀肇璋晕浊伐峡窃枕倘慌垮帕莹琦厢渺脏削锣虐豔薇霉衍腊喧娶遂睁裙韦矢伺钉婴蓄奸廿堵葬蓬鸦尝挨蕾璿挚券厨醇呻霍剃浆葡暨滨履捞咕耕棉烁尉艰妓棺鹏蒸癌纬菌撇惩绑甫崩魄拂汰氓歇萝呒萄蕃曝疋向胏烛腻襄妆髓朴薯颂薛滩橘贰嘲叹枚侮豹巢酬碑翩蚕辽矿屡谴卵撰攀肌冯宴盏阪浦迦颁炼尬胀辟艘株只湘饲爹梨喽侍疫雕黯并铝弗爪鄙钗栽狸谘柄悸喉擅劈秉芷裸锵贾逗寓咚璞烫铅啸炳屿竖惶仕挪栅迄顷窄鸥鲢郊倩兜茧磊抒夷绰溯拙僚芙杖溃凶鸽妒沌祺呐卦聆栖蝇佮唾汇楣匠蛛悼舜耿瞄芋瞒竭茵吼苛浸拯克豆沛掠廊凸搅俺酌倡朦蕉暱焕掏蝉焰狄绳惰芽裹宛御赎燥滔贬悍袂坟颉啤押尴颤钝腥缔粮哑槟簿斧肿纶僵齣辖蹲敷喘扎酿佑肖愈隧嗜檬迳碌襟凋圭寇污哨倪筠桦诈姜旬秃脂噢撼衅庚炫谭惭涩崔贷胡晒琉捏绮膝拭暗醋膨杠鑫瀑喃剖袜逾涅扳惘凳呃掘捍榔窍蜗旷梵暇稻柠抉辗蔚钩卜莺匡蜘祯哔窟亟谛溢黛晦伶逮傍葱刁堤恍匣谍禧轿耸瀚斐忿泓拐驴罕沫绽刃窈渝仄瑛葵噜绣奕窥浏隶蔽仟敛丞诘鳖疤膏锥窕皱晰晖舅孰煽姚钞袱绊焚芦咸沮呕瞪淳丐茹盘菱篠涕衬蚀溉瑄翟怠钰躯肺掷丑奢荫靶纱芸佰峻阱哄肾庄囡阑戳腕菸凹蟾蒐呱巾雏螃盯馈垄毓犀逞姨穆樵阀弥跷搁隙疵憧忏琨阙萱怅辄搏榕饥捣渣眺虞俯绅谤珑咫俏淆蜀楠乞诅匀貂寰迋敞跪囚溺骆憬苇脊瑶疆乍杆眸窜孽卅夭簧徘馒趴鎚啼冗缉絮啄沸萃嘶鸳禽惫徨屐舆邂掀嫖苟檯矫铎棱哗徊拱蕙徬滞吠妞氾芹叩朽侪赦汐丰虔茅棠仑膳魉儡鸯懦渗邵筱畜崖瑕蕊揣擒挂屯莽矽侏弧澈饺奎裘塌饵偎泻蔓彗樽衔茍磋萎廓悯铸茎歼壤浇蚤恃瞻拚汀椒嚼粥磅佫勘脖吨澜锻笙厄嚷伽徽隅寥缤簾烘茜驯噎厦闰煤链锈诫颊俐曳蓓暧郤淌喀昆蔑峙躁菇逅雇殴泌酥缮莓辕骇巍糗扛杏茁琵礁秽岔僻焊嗡诵瞌捌遁赃涡琮卯锯扔苏邹莅隘蹋湛昼岫蛰桩藐汲禄皂濑绒耽粪粤卤曜懋咎痘聂垢瞳闵睿跤鉴躬斟淇莒毯幸骋岱庐殃橄恤叽鳞蒙芥榄楷硫苔麒椎禹喙厘袅亥倌吭诃裔梓蓦岩帜瓣狡惕蒙怯嫩龚嚎豚埠暸唆妃瓢蹄厮讥啃琶愿噱狷搪氢橙咆靡砌筷兑溼呸镀踹冢祟懈术搓攸橡膛俞祉冀炊瓷遐揽鹭茄蜢塘郡韬挟牟糙阎旻赘霆呎炭霄媳瘤猿颺煚铠蝠钜苓傀烬墅璇困愣恬嫉琐嫂淼梳憎搂藻酵屉陡摺箫飨桐蚱曦璧偈蹦昶咙铮嗤戌屌耘裳啾嵘胺笃烹巩厝疚鸶汹蔷沐咽烙畸讳揍曙铐朔涓睬矶岐凄鲫楞鲤荆偕徜饥肮蔼辙恁霈诛鞠茉煜傭嗓酹昙铨艳绷峨揉珈鹃诲臆焰隽熔堇韧扒憨舵肛戊坝抠骷碘鞍冕榨肘羔哺霓巳铲蚵惆驹撷稽羹纺蜕趾吊豁褪癸眨臻慷蝙胧沼舱柚抨葭枷靥硝绚绞缆讪褚砗嫣蒲丫鹦蒹憩懊聋盎婊盔峦矜凛铺鹉蜴惚畴羁媛堑泛疮韶憋祁诟搔蜥袒奄忱玖拌悴祠扼髅筑蛤茱骐捶须亢葔艸筛岳岳慵戮跎砰仑炜篱笈瘫吏痊庶厥棘娑沁窘鲸缕硷俨栈蔬鸠闲迢恣昀泠涟眩噫娥荼鳄镖侃虏俾樟榴咛炬窦笠翱莘躇翡姜枭匕藩徉觞拣吱皈墉傌梢巅踌萌幌杭侥栾奠痲夸瘖芯蟀驿耨禾瑾
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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rsauke0509 · 10 days ago
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非典型丑闻 02
如果让夏洛克评价这一次的委托,牠唯一会给出的词是“无聊”。
从楼上走下来的那个男人据其口音判断,是东欧人。若添加麦克罗夫特对其的称呼与欧亚人种混合的长相,那么范围不但缩小至东欧人,还能精确到无论米哈伊诺夫是否有俄罗斯国籍,牠两代内的近亲——不是母亲就是姥姥——中一定有俄罗斯族人,因相比主要以东斯拉夫人为国民的白俄罗斯和乌克兰,作为多民族国家的俄罗斯境内有着大量的、蒙古人种的少数民族。而尽管米哈伊诺夫的脸上没有残留的睡痕,但依牠略带困倦的神态以及牠与琼斯的对话来看,牠刚起床不久,至少在此处住了一晚。
虽然米哈伊诺夫穿着件不匹配牠的体格与在大部分人看来也不匹配牠的性格和年龄的上衣,可拥有一位喜爱穿裙子的舅舅的夏洛克用自身经验可推导出米哈伊诺夫不是异装癖,牠并未将穿上异性服装视作一种挑起自身性欲的手段或一个可暂时逃避伴随‘米哈伊诺夫先生’而来的压力、责任的虚拟身份,牠对上衣的选择更像是一种无意识的、已形成多年的审美偏好。这种审美偏好总是源于幼少年时期极亲近的人的影响。更具体的说,能产生此类影响的人通常是母亲或姐妹。因此要么是米哈伊诺夫的母亲渴望获得一个女儿故给儿子选择布满了蝴蝶结和蕾丝的可爱服装聊以慰藉,要么是米哈伊诺夫拥有姐妹,且牠同姐妹的关系自童年至今一直保持良好、亲密。
夏洛克之所以作出此推论,是因只有童年时期与姐妹关系亲密到愿意充当姐妹的可玩儿换装游戏的人形玩偶,才会培养出固定且偏向性明显的、对服装的审美,而只有现今依旧同姐妹关系良好,米哈伊诺夫的姐妹才会记得牠近期的身体数据并赠送给牠一件由于尺寸几乎无法在商店中买到的上衣。以及显然的,不会是母亲,因为除非一个女人的精神状态真的很成问题,否则她不会试图将自己体格高大的、二十多岁的儿子打扮成小女孩儿的模样。且母亲的病态精神状况总会蔓延到孩子身上,通常是以创伤以及随之而来的诸如酗酒、药物成瘾、自残等方式体现,而米哈伊诺夫看上去没有任何成瘾品导致的诸如面部胀红、颤抖、大量出汗、眼震等典型症状。
至于米哈伊诺夫同柯克兰、琼斯的相处模式则表现得有些奇怪,显然不是恋人,甚至不能说是普通的、能友好相处的朋友。可观察牠们三人交谈时的神态和内容,在讽刺与幸灾乐祸之下,又藏着种犹如啮合在一起的、转动着的齿轮般流畅的熟稔,以及一种夏洛克不太愿意承认的、类似于牠和麦克罗夫特之间的那种容易被旁人误解为仇恨的亲昵。当然,相比潜在的委托人的情感和人际关系,那段离开公路后的、无法用常理解释的道路更吸引夏洛克的兴趣,而牠之所以留意这两类牠已不擅长三十七年之久的、近几年刚开始探索的事物,无非是由于麦克罗夫特和潜在的委托人表露出的迹象显示,这次的委托与情感、人际关系有关,很可能是以两者为前提的勒索或恐吓。
假如时间往前推几年,在夏洛克判断出委托内容且听见潜在的委托人保证这次不存在任何能调动牠情绪的趣味后,牠一定会干脆利落的起身离开,即便得靠双脚走上四个多五个小时也在所不惜。然而大约是这一年多以来,牠同麦克罗夫特的关系产生了新的、符合普通人对‘友好’的认知的变化,又或者是睡眠不足导致的坏心情终于随着时间彻底消逝,牠竟没有立即挖掘对面沙发上三人的隐私——倒不如说,就目前那三人身上的细节所推导出的东西来看,夏洛克尚未发现什么说出来会让人恼羞成怒的东西——然后抬着下巴,竖起衣领,将风衣下摆甩出令人印象深刻的幅度再走出这栋屋子的想法————
夏洛克的思维猛然停止,下一瞬,再次恢复运转的思维检视其运行过程出了什么差错,几秒后,牠突然发觉自己的思维竟不知不觉向着某个奇怪的方向前进,牠已不自觉表现出了太多的违和之处。第一,牠同麦克罗夫特关系的变化不会影响牠对所接委托类型的判断,即使牠接下了牠本不想接的委托,例如上次牠之所以愿意坐在白金汉宫的沙发上将来自皇室的委托听完,是因在下定决心裸着走出去的前一刻牠判断出了藏在那个被麦克罗夫特唤作“哈利”的人背后的委托人的身份,以及尽管牠蔑视一切庸俗的普罗大众喜欢遵守的规则,可裸着出现在白金汉宫外会给牠的生活带来牠难以解决和忍受的长期负面影响。而牠最后之所以愿意接下委托,乃由于那个女人——至今牠仍倾向于避免使用艾琳·阿德勒来称呼她,因为一旦使用了具体的名字,就仿佛将人性赋予了一个象征,也将牠的情感交予了那个象征——引起了牠的好奇和兴趣。
第二,虽然不明显,但夏洛克察觉牠毫无缘由的对柯克兰产生了一种牠暂且不知该归类成什么但总之是积极的情感,因着这积极的情感,牠才未冲对面沙发上的三人吐出一段由无聊和愚蠢的近义词构成的话并起身向屋外走去。
第三,则是米哈伊诺夫的眸色。浅色的虹膜在色彩、强度不同的光照下会呈现出不同的颜色,采用特定的光照和角度,一些蓝色的虹膜看上去会暂时变成紫色。然而米哈伊诺夫的虹膜在室内都显现出明显的紫色,普通人会不经思考就认定米哈伊诺夫戴了美瞳,不过夏洛克的视力和观察力都足够好,因此牠能看出米哈伊诺夫的虹膜并未呈现出美瞳特有的、带有机械的单调感的颗粒状纹路,而是呈现出放射状的、可被控制收缩的肌肉拥有的自然纹理。
人们一直流传着天然的紫色与其它少见色彩的虹膜的传说,但经夏洛克核查,大部分据称是紫色的虹膜其实是位于特定光照下的蓝色虹膜,或那张作为证据的照片经过了程序编辑,余下的案例据说与某种基因突变有关,但无法给出任何证据证明拥有此基因突变的人真实存在过。因此,夏洛克本该像屁股下忽然安装上一个弹簧那般弹起跃至米哈伊诺夫面前盯住并研究米哈伊诺夫的眼球,同时开始询问米哈伊诺夫一些与基因、家族遗传病史有关的问题,可牠的真实反应是将米哈伊诺夫的紫色虹膜视作一个已解决的、不再需要牠关注的谜题,仿佛牠满足于得知米哈伊诺夫没有戴美瞳而缺乏进一步探究的欲望。事实上,现在夏洛克必须得时刻提醒自己才能避免牠如方才那样将对稀有活体样本的兴趣抛之脑后。
最后也最为关键的,是夏洛克意识到就如牠缺乏对米哈伊诺夫眸色的兴趣和研究欲般,牠也缺乏对离开公路后的那段无法不符合常理的道路的兴趣和研究欲,而这种缺乏,毫不夸张地说是违背牠人格和本能的。此外,夏洛克意识到那段道路的奇特且牠对其的关注莫名其妙的消失前,在短暂的、针对空间与距离的思考和推理过程中,牠犹如一只被绿带彩蚴吸虫寄生后爬上灌木顶端的蜗牛一般,自以为自己的思维和行为全出自自身的意愿和操控,直到此刻,牠才醒悟约翰说的没错,牠向来对神秘学或类似的东西嗤之以鼻。上一个看似涉及神秘学的委托里,就算夏洛克尚不知牠在药物的影响下产生了幻觉,牠脑子里的警报依旧被牠的直觉触响,以至于牠开始质疑牠双眼亲见的黑毛红眼且全身发光的巨大猎犬的真实性,并尝试用致幻药物、生物基因编译等科学定律解释牠的所见。
而这一次,同科学相对立的那一面悄悄入侵了牠的思维,虽未引诱牠将那段道路视作神迹或魔法的结果,但也令牠使用了“神秘”一词——不过若让夏洛克自辩,牠会说牠使用那个单词的动机在于表现出牠惯有的戏剧性——同时与那段道路相关的是琼斯来到这里的方式。根据米哈伊诺夫的话可知,琼斯是今日凌晨、即数小时前来到此处的。几个小时不会让泥土表面的车辙、脚印消失,然而夏洛克翻看自己下车后的记忆片段后发现彼时泥路上只有他们一行人留下的痕迹,琼斯的鞋与裤脚也干净的仿佛牠是从空中降落在石板路上接着走进这栋屋子。考虑到英国王室及为王室服务的人们拥有同夏洛克相似的表演欲和戏剧性,例如用直升飞机把约翰从案发现场带去白金汉宫,因此夏洛克不排除琼斯真的是从空中降落在石板路上的可能。但不提地图,这片区域甚至未被地球成像卫星拍下,加之直升机很可能被巴克赫斯特希尔镇的居民目睹,没准儿森林边缘的住户还能听见直升机机翼旋转的动静,故夏洛克不认为上空是进入此区域的正确途径,也许此地像阿瓦隆、提尔纳诺[1]等存在于传说中的、人们得通过特定方式才能抵达的地区————
夏洛克的思维再次卡顿了一下,因牠发觉受某种牠还不知是什么的力量或存在的干扰,一想到这片区域的异常,牠就再次莫名其妙的将神话故事纳入牠的思维中,同时牠对这一切的兴趣与关注也如阳光下伦敦地面上的雪般快速消融,于是赶在牠的注意力全转向柯克兰正讲述的委托上以前,牠问:“你们是什么?”
这个问题引来近十秒的、仿佛空气都凝固的沉默,不止是柯克兰和米哈伊诺夫,连微阖眼揉着额角的琼斯都睁眼看向夏洛克。随后沉默被右侧传来的、带有提醒和警告意味的、约翰发出的“夏洛克”打断,而柯克兰露出一个饱含赞赏的微笑。“虽说我们并未刻意隐瞒,但不得不说只有极少数人能做到这一点,人们通常不会留意那些异常之处,或在留意到之后总选择自我说服着忽略它们,更别提摆脱——”柯克兰顿了顿,“——用便于你们理解的用词来说,是思维暗示的影响。至于我们是什么,人类给出的定义与我们对自身的认知至今仍存在一些小小的分歧,但概括而言,你可将我视作英格兰。”
此时此刻,约翰在短暂的一瞬间里怀疑要么牠突然产生了幻听,要么柯克兰突然使用了另一种听起来发音和英语相似可释义完全不同的语言,否则牠怎么会听见一个人类说自己可被视作英格兰呢?然而似乎牠是唯一一个震惊并怀疑自己听错了的人,当牠下意识侧头看向夏洛克且因方向相同故也顺带看向麦克罗夫特时,牠看见福尔摩斯兄弟表现出同等的平静,只不过麦克罗夫特是单纯的平静,而夏洛克的平静中混合着每当牠遇上感兴趣的案件时会有的专注。
“你是美利坚合众国。”夏洛克在数秒的沉默——也可能是沉思——后看着琼斯说,约翰完全搞不懂为什么夏洛克会得出这样的结论,也不懂为什么夏洛克竟然毫不怀疑的接受了柯克兰的自称声明,“哈维不是你们认识的某个人的名字或姓氏,”牠的视线在琼斯和米哈伊诺夫之间移动了一个来回,“而是指二十五日登陆美国的飓风哈维。”其后牠以约翰几乎从未听见牠用过的、谨慎又不确定的语气说:“飓风哈维给美国造成的损失导致了你头部的不适。”
“聪明。”琼斯说,牠面露赞赏——那一丝赞赏迅速融入了因忍受头疼而出现的苦闷中——并停下了揉搓额角的手指略直起身子向后靠在沙发上。
按照顺序,下一个将被夏洛克推测出身份的是米哈伊诺夫,可夏洛克只说出“而你————”这两个单词就住了口。约翰完全明白为何夏洛克的声音会戛然而止,因牠也怔愣的、无法为其它事物分神地瞧着米哈伊诺夫在给自己倒了杯红茶后拿起放在司康饼旁的伏特加,往茶里倒了点儿酒精,接着还用茶勺舀了几勺果酱。
“哦,我永远无法厌倦这个。”米哈伊诺夫的话唤回了约翰的神智,牠勉强的将自己黏在米哈伊诺夫的茶杯上的视线扯开移至米哈伊诺夫的脸上,并竭力控制自己的五官以防牠露出太过愚蠢或太过冒犯米哈伊诺夫的表情,“只需一点儿伏特加和果酱,就能吸引在场所有英国人的目光。”米哈伊诺夫带着你清楚的知道你的行为正在惹恼你想要惹恼的某些人时会有的那种兴高采烈说。仿佛呼应米哈伊诺夫的语气,柯克兰的眉眼皱成同琼斯类似的、忍受着痛苦的形状,可同时,约翰又能肯定,伏特加和本用来配司康饼的果酱一定是由柯克兰准备的。以及颇出乎约翰的意料,接话的不是柯克兰,而是被夏洛克推理是美国且间接认可了夏洛克的推理的琼斯,“你表现得太快乐了,布拉金斯基。”琼斯用了个与麦克罗夫特的介绍不同的、不知是姓氏还是名字的名称来称呼米哈伊诺夫,“你难道不该苦恼吗,鉴于你家泛滥的同性恋恐惧症。”
“你不会想打这张牌的,琼斯。”米哈伊诺夫维持着那种快乐到仿若哼唱的声调,牠盯着自己的茶杯,专心搅拌着红茶和茶水里的果酱,杵着杯底的茶勺发出算不上刺耳但无法被忽视的动静,导致一旁的柯克兰神色里的痛苦变得更深重了,“我的孩子们对同性性交习以为常时,你们正将同性恋挂在绞刑架上。我的孩子们将同性亲吻当作友好和信任的象征时,你们制定了逮捕、驱逐进行同性间亲密的肢体接触的人们的法律并以过度的热情执行那些法律。我的孩子们是从德国人那儿学来对同性恋的仇恨的,即便如此,列昂尼德·伊里奇与埃里希·昂纳克的吻也被记录在照片中和柏林墙上。”
琼斯没有立即回应,约翰猜头疼影响了牠的思考速度,尤其是米哈伊诺夫使用了语法复杂的长句,夏洛克则借着米哈伊诺夫和琼斯间的语言争斗游戏的间隙干巴巴地对米哈伊诺夫说:“……而你是俄罗斯联邦。你的长相具有明显的、斯拉夫人种与蒙古人种混合在一起的特征,你的口音显示你的母语在发音时会使用齿龈颤音,以及最明显的,你虹膜的颜色。虹膜的颜色由黑色素与光波决定,这就是人们的眼睛在不同的光照下看起来颜色不同的原因,虹膜色素上皮细胞内的黑色素浓度越低,越容易观察到虹膜颜色在不同光波下的变化。因缺乏特定的色素,故人类并不真的拥有蓝、绿、灰等色泽的虹膜,那些色彩的出现是由丁达尔效应导致的。可你的虹膜在室内光照下呈现出了稳定的、明显的紫色,这违背了人类生理,同时,你虹膜内自然的肌肉纹理显示了你没佩戴任何人工产物。”夏洛克以快到除非违背社交礼仪否则根本找不到插话和打断机会的速度说完了牠的推理过程,米哈伊诺夫倒没如琼斯那样说出任何称赞的词语,只对夏洛克的推理回以一个肯定的微笑。
“你们的确没有对约翰和我隐瞒你们的身份,但从你们的存在不为公民所知的现状来看,你们也不打算让非必要人员得知你们是什么。那么,为何要让约翰跟来,一个普通的、与针对你们间关系的勒索案件根本不需约翰的参与,牠没用处。”夏洛克皱着眉说,随即仿佛听见了约翰未说出口的抗议般侧头看了牠一眼并低声补充了句“无意冒犯”,“解决委托后你们也不可能允许牠在牠的博客上透露任何关于此案的信息,牠甚至不会被允许如那个女人的案子那般留下篇毫无意义的博文。你对约翰的道歉显示你本不打算邀请约翰,但发生了某件事改变了你的主意,甚至为确保约翰和我同来而越过约翰的意愿替牠请假。那件事是什么?”
约翰犹豫着牠是否该替夏洛克向柯克兰道声“抱歉”,因夏洛克的语气有些咄咄逼人。不过柯克兰似乎并未被夏洛克的语气冒犯,牠拿起茶壶给约翰和麦克罗夫特的茶杯倒茶,带着分不清是发自内心还是非常良好的伪装出的歉意说:“无需担心,那不是会威胁华生医生的安全或干扰牠的日常生————”
“我们就你俩的关系、具体来说是近期是否性交过打了个赌,”米哈伊诺夫突然插话道,“得亲眼瞧一瞧你们才能知道答案。”
约翰怔愣地看着米哈伊诺夫,牠再次怀疑自己听见了某种发音近似英语的外语,也后悔自己干嘛不在柯克兰倒茶后立刻将茶杯拿在手中,那样牠至少能把茶杯举在脸前来遮住自己的尴尬。‘现在伸手去拿茶杯就太刻意了。’约翰想,牠假装没听见令牠极其想要在沙发里不自在地扭动的话,若无其事地看向柯克兰指望对方能开始讲述关于此次委托的信息。遗憾的是,别名为‘不恰当的好奇心’的夏洛克充满怀疑地问:“你们能瞧出来?”
“是的。”米哈伊诺夫似乎很高兴有机会继续这个话题,约翰余光里的柯克兰无声地叹了口气,而琼斯向牠投来同情的眼神,“不过不是你们的那种……你们管它叫什么来着?”牠瞥了眼麦克罗夫特问。
“演绎法。”麦克罗夫特回答道,牠毫无波澜的语气忽然提醒约翰,没准儿通过监控以及近几次见面时的演绎,麦克罗夫特早知晓牠和夏洛克的关系的变化,于是牠感到更加不自在了。
“对,是这个名字。”米哈伊诺夫点点头,“你们的演绎法是以定律与概率平衡原则根据观察到的细节、线索进行推演,而我们则是拥有大部分人类不具有的感官,用便于你们理解的方式来比喻,”米哈伊诺夫说着同柯克兰相似的话,“我们能看见每个人的颜色或嗅到每个人的气味,而人们性交过后,颜色或气味总会混合在一起。”约翰无法自控的露出呆愣且震惊的表情,奇怪的是,牠余光中的琼斯竟也向米哈伊诺夫与柯克兰投去略惊恐的眼神,米哈伊诺夫忽然瞥了牠一眼,“而我赌你们的关系虽发生了变化却还未有肉体上的进展。不得不说,你们的动作迅速到既出乎我的意料,又让我有些失望。”
“就如布拉金——米哈伊诺夫所说的那样,”柯克兰插话道,牠的语气并不激烈但也不容忽视,“华生医生的安全与日常生活不会受到影响,年轻的福尔摩斯先生。此次的委托也如你推测的那样,是勒索,但不止是勒索。本月月初,我们曾在伦敦的俱乐部有过一次私人性质的相聚,而不幸的是,由于小小的冒失与一些巧合,那次相聚不但被以照相、录音的方式记录,还被记录者视作可获得一笔额外收入的交换物以及可证明某些阴谋论的证据。”
柯克兰的描述过于委婉以至于约翰未能立即且彻底的理解柯克兰想说什么,不过随即夏洛克的提问启发了牠。“不体面的、和性有关的照片与录音?”夏洛克问。
“严格意义上来说,那些照片并非不体面,录音更是与性无关。” 米哈伊诺夫从容地说,牠放下已喝了大半茶水的茶杯,开始再次制作添加了伏特加和果酱的、约翰无法认可是茶的饮用品。
“请允许我简略讲述一些同委托有关的信息。”柯克兰接话道,“目前,我们三人在各自的政府机构中皆担任着某个不起眼的职务。虽不起眼,可若被人调查,我们的职位也未不起眼到令调查人将我们同现任政府切割开来。”柯克兰对职位的描述让约翰想起了麦克罗夫特对自己职位的描述,“因此,人们极有可能对我们间非工作场合的见面进行复杂化的、涉及阴谋的解读或将其视作某个可证明他们的阴谋论的证据。”
柯克兰拿出牠背后的文件夹放在咖啡桌上,夏洛克接过文件夹,约翰则探头看去。牠看见一张黑白且有些模糊的、大约从监控视频中截下来的图片,以及另一些彩色且清晰的、对应了截图中坐在沙发上的几人的身份的照片及其个人资料。那堆个人资料里,一个姓里夫斯的英国男人和一个姓卡特的美国男人的资料更多、更详细,约翰猜这两人就是此次委托的目标人物,且美国人卡特是琼斯在此处的原因。除去个人资料外,还有一张打印出的电子邮件,其内容是几句含糊的、号称手中有证据的宣告与紧接宣告的勒索。
“当日我们前往的俱乐部禁止记者进入,卡特先生也不是作为记者而是作为受朋友邀请的客人出现于俱乐部。牠与牠的朋友们恰巧坐在我们座位的邻侧,而阿尔同米哈伊诺夫交谈时又恰巧提及‘制裁’、‘俄罗斯’等词,这些词引起了卡特先生的注意。”柯克兰说,琼斯闻言不满地瞥了柯克兰一眼并小声嘟囔着‘不能怪我’、‘谁能料到牠能听见’一类的话——由此约翰推测柯克兰口中的“阿尔”便是琼斯的昵称——米哈伊诺夫侧头小声地接了琼斯的话,柯克兰则再次假装没听见琼斯的嘟囔继续道:“其后,卡特先生假装自拍以通过手机前置摄像头拍摄我们的座位。以及,我想我应为我们提前辩解一番,作为一直身处权力中心的、国家的化身,我们生活于政治之内。所以一切与政治有关的事物,无论是内部对社会福利政策、税收制度的调整,还是外部的谍报与信息的战斗、同它国在贸易或反对恐怖主义方面的合作,对我们来说都是日常生活的一部分,我们会像人们聊天气、聊新上映的影视剧、聊红茶产地那样聊政治。”
尽管柯克兰在讲述同委托有关的、导致此次委托发生的背景,可也许是米哈伊诺夫同琼斯间的对话重点有些奇特且含带一些吸引约翰兴趣的、印证柯克兰辩解的信息,约翰发现牠难以专注于柯克兰的讲述。牠的心神一小部分听着米哈伊诺夫抱怨琼斯在俱乐部使用英语而琼斯称米哈伊诺夫无法保证邻座无人能听懂俄语,其后两人的嘴里又冒出别的、不知是他们相同的存在还是别的人类的名字,并开始谈论美国大选——令约翰惊讶的是,琼斯的态度显示牠并不认为俄罗斯干涉了选举——余下的大部分心神仍被约翰拽着放在柯克兰的讲述上。
“幸运的是,卡特先生是一位主要向小报供稿的民间记者,政治不是牠了解和擅长的领域,牠对我们的调查止于查出阿尔和我的人类身份与职位。卡特先生对金钱的渴望也令牠选择向牠以为的、作为下级公务员的阿尔发了封邮件,以保密为条件企图交换来数十万美元,并威胁阿尔若拒绝牠的条件,牠会把视频及调查得来的、阿尔和我的人类身份及职位投给媒体并发表在社交平台上。”柯克兰说,“同时,也许卡特先生非常谨慎,也许卡特先生拥有分享潜在的额外收入来源的美德,牠将视频及查出的资料发给了英国同行,即里夫斯先生。而不管里夫斯先生是否了解政治,牠都比卡特先生更善于联想且忠诚于牠的母��,以至于牠做了更多的调查,且不愿将调查的结果作为勒索材料而决定曝光一个牠认为存在的、暗地里试图掌控或已经掌控了美国和英国政府的俄罗斯机构是牠的使命和义务。”
“那个机构不存在吗?”约翰情不自禁地脱口问,牠怀疑地看着对面沙发上的三人——假如牠们算是人类的话,事实上,约翰仍对英格兰、俄罗斯和美利坚正坐在自己对面这一事感到怀疑——尤其是米哈伊诺夫。但在质疑的同时,约翰多少也通过柯克兰的用词与先前琼斯对俄罗斯据称干涉了美国大选一事的态度而猜出柯克兰和琼斯的回答。
“尽管我非常希望如里夫斯先生一般的人的猜想是真实的,可惜俄罗斯并不存在能操控或干涉欧洲、北美国家的政府的机构。”米哈伊诺夫面带真诚的遗憾说,“要论对这两区域内国家的干涉度,美国不但位于榜首,同其它国家间还有着难以跨越的差距。”
约翰瞥了眼再次开始揉自己额角的、似乎不打算反驳米哈伊诺夫的指控的琼斯。大约是因无论怎么看琼斯都像一个在派对上熬夜放纵后翌日饱受宿醉折磨的男大学生,也可能是除去四年前《卫报》曾报道了由斯诺登揭露的、美国对己国公民及盟友国家的监控行为外,约翰再未看见过美国监控它国、操控它国选举、干涉它国政治决策的报道,因此约翰质问道:“可常出现在新闻中的、被报道说操控其它国家的选举或贿赂它国政客的国家是俄罗斯而非美国。”
“正是如此。”米哈伊诺夫微笑着说。约翰不知是否是牠的错觉,但牠感到米哈伊诺夫正用着看一个已说出答案而不自知的、困惑的孩童的眼神看着牠。
“这不是你需要担心的问题,华生医生,”柯克兰插话道,“否则过会儿你得签署的保密协议文件的厚度恐怕会增厚几麦豪[2]了。里夫斯先生可能惹出的麻烦也同针对它国的谍报机构无关,而是在于……概括来说,在于两个方面。一方面,当我们在俱乐部私下见面的事配以我们在各自政府机构中的职位登上新闻后,将那次见面视作支撑各类阴谋论的证据的人们必然会对现任政府乃至已持续多年的政治体系产生质疑,从而引起将整个欧洲与北美卷入的动荡乃至民众掀起的暴乱中。”
也许是约翰脸上疑惑不解的表情太过明显,也可能约翰是这个房间中受智慧和信息量限制而成为唯一一个需要更详细的解释的人,柯克兰向约翰补充道:“恐惧和不信任能驱使人们做出他们本以为自己不会做出的事,还能在极短的时间内降低人们的道德底线,令人们陷入一段短时间内不会消弭的、对暴力和审判他人的热衷内,其造成的后果及带来的负面影响花掉数十倍的时间也不一定能抵消。相信我,华生医生,我们已经经历过许多次了。”柯克兰的语气倒缺乏同牠话语内容相匹配的严肃和郑重,牠似乎并不为可能出现的、长期的动荡和混乱感到担忧,也不知是牠不真的认为那会发生,还是如牠自叙的那样牠已习以为常。
“另一方面则在于我们的人类身份。”柯克兰叹息一声,“不得不说发展和迭代皆非常迅速的现代科技增加了非人类智慧存在隐藏于人类社会中的困难度。”约翰闻言留意了一下余光中的夏洛克,夏洛克维持着沉浸在一个牠感兴趣的谜题时才有的、专注且安静的状态,牠没如通常会有的那样立即对委托人说出的、特定的词——此情此景中显然是“非人类智慧存在”——提出问题。约翰本想提问,但鉴于柯克兰给出的、会随着牠知晓的信息而增厚的、等待牠签署的保密协议文件,牠保持了沉默。
“我们尽可能将人类身份制作得没有漏洞。”柯克兰端起茶杯抿了口茶,“然而人类若调查我的行踪和生活,便会发现我去了许多我的人类身份没有权力去的地方,参加了许多我的人类身份没有资格参加的会议和活动,拥有我的人类身份的薪资无法负担的财产和消费方式。更糟糕的是,上个世纪我们没有预料到照相机、录像机等光学仪器的普及,未能对其升起应有的警惕,从而留下了不少与我们的人类身份有矛盾之处的照片、录影。”
米哈伊诺夫像是听见了什么只有牠和柯克兰知道的笑话般突然笑了起来并不带恶意地揶揄了一句“就告诉你最好换个姓名”,柯克兰瞥了牠一眼,神色里的无奈多过恼怒,“我们对那些矛盾之处进行了补救,现在的人们也倾向于用巧合或科学定律去解释那些矛盾之处,可我认为,最好还是别去赌某人误打误撞发现真相并将其公布给公众的概率。你们的任务很简单,年轻的福尔摩斯先生和华生医生,赶在里夫斯先生在媒体和社交平台上发布牠的阴谋论前取回一切用于证明牠的阴谋论的证据即可。”
约翰感到牠脑中的疑惑正随着柯克兰含糊的讲述增多,牠好奇柯克兰留下了什么威胁到,嗯,非人类智慧存在的隐匿性的照片和录像,好奇非人类智慧存在们做了怎样的补救,也不明白为什么非人类智慧存在们不干脆向公众公布他们的身份。牠的意思是,也许‘非人类智慧存在’这一称呼下还包含了诸如皮克西、仙子女王、黑安妮丝[3]等传说生物,那些传说生物不全是受人类欢迎或强大到能抵御人类的捕捉和伤害的——假如皮克西真的存在且存在为人类所知,约翰几乎能肯定五年内那些尖耳朵的小家伙就会成为被关在笼子里的宠物出售,或被赶进一小块号称是保护区、实则为观光区的地区里被人类研究与观赏——可国家的化身?柯克兰一定会获得远超过英国皇室的喜爱和崇敬……
‘等等,柯克兰说牠是英格兰而没有说牠是联合王国,即意味着——’约翰盯着柯克兰,心中对可能存在的北爱尔兰化身的好奇多到几欲溢出,不过左侧传来的、夏洛克的提问声拉回了牠的注意力。
“你完全可以命令你的下属做这份跑腿的工作。”夏洛克说,约翰觉得“跑腿的工作”这一短语或许是在影射麦克罗夫特,“上一个类似案件中我的委托人名下只有海军,而你拥有整个王国的武装部队和情报机构。信任问题?”
“和你推测的不同,无论是作为人类还是作为英格兰,我都没有如摆弄玩偶屋里的玩偶那样随意使用英国的武力或情报人员的权力。”柯克兰摇摇头,“以及,将此案委托给你们的主要原因在于官僚机构的臃肿与调动人员所需的手续的累赘。若命政府机构处理此案,即便他们成功完成了任务,也只会让原本的一个风险和漏洞、即里夫斯先生扩大成至少两位数的风————”
“柯克兰想说的是,越多人知晓我们是什么,我们越有可能遭遇轻则日常生活受打搅、重则沦为实验室小白鼠等糟糕的事。”米哈伊诺夫不耐烦地打断道,牠冲柯克兰说了句很可能是俄语的、约翰完全听不懂的话,而柯克兰用英语回答说:“你明知使用人类不懂的语言会引起他们的不安。请原谅,”柯克兰看向麦克罗夫特,“米哈伊诺夫只是提醒我,鉴于年轻的福尔摩斯先生和华生医生已受到了和你相同的约束,使用更直接、清晰的用词可以节省我们双方的时间。”
“我赞同。”琼斯突然插嘴,柯克兰瞪了琼斯一眼,牠正打算继续说什么,未说出口夏洛克又再次提问道:“那个约束,或者说使我们保密的手段和你将这栋住宅及附近的地区隐藏在约七英亩的区域内,且多年来游客与巴克赫斯特希尔镇的居民从未发现此地或误入的手段相同吗?”
“是的。”柯克兰颔首。
“人类目前的科技不足以做到此事。”
“等你们解决委托,我想麦克罗夫特会抽出时间满足你们的好奇、解答你们的困惑。”柯克兰说着,从西装口袋里掏出一个闪存盘,“里面的程序能销毁里夫斯先生留存在电脑及网络中的、关于我们的资料。”
约翰的脑中刚冒出‘这是某种我们政府特意开发的程序吗?’的念头,甚至来不及升起政府正在网络上时刻监控着人们的担忧,就看见米哈伊诺夫冲牠们三人笑了笑说:“不用谢。”米哈伊诺夫的视线在牠的脸上停顿一秒,“无需担心,华生,这只是我小小的个人爱好的成果,和我的政府无关。”
米哈伊诺夫的话丝毫未消除约翰的不安,可夏洛克猛得合上文件夹,拿起咖啡桌上的闪存盘,只说了句“我接下你的委托”就起身朝外门走去,从牠几乎跳起来的动作与大跨步的、只有极为了解牠的人才能看出其中充满了雀跃的步态来看,约翰肯定夏洛克迫不及待想完成无趣的委托以便能从麦克罗夫特那儿获得牠感兴趣的问题的答案。
“约翰!”已走至楼梯处的夏洛克头也不回地喊道,约翰只好匆忙向对面沙发上的三人,或三个存在说了句“很高兴见到你”后跟上夏洛克,牠听见麦克罗夫特说“请允许我为我弟弟的无礼道歉”,听见琼斯说“我不明白,布拉金斯基,你家目前的确将对同性恋的仇视打造成凝聚保守派的工具”,紧接着米哈伊诺夫的“小心点儿,琼斯,我差点儿以为你在担心我。你也说了,只是工具。你真以为弗拉米基尔不知道我们间的那些————”的声音响起,又在外门被关上后戛然而止。
‘真是一个奇怪的周四。’约翰再次想到,没准儿受到了夏洛克的情绪的感染,牠也开始期待能快速解决委托再向麦克罗夫特提问了。
[1]Tír na nÓg
[2]Barleycorn 一种英制长度单位,越为8.47毫米,没有官方中译,所以我取了单词的含义‘大麦’和长度对应的中文单位
[3]皮克西Pixie 仙子女王Fairy Queen 黑安妮丝Black Annis
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oka-akina · 1 year ago
Text
1207-1211
1207 たくさん洗濯をした。朝から暖かかい日だった。キムチ鍋の残りにごはんと卵と餅を入れておじやっぽいものを食べた。この餅は母が仕事のお客さんからもらったもので(毎年餅つきするらしい)、食べきれないからと毎年わたしのところにもやってくる。わたしも食べきれなくて冷凍していたやつ。いや母はとっくに退職している。これはいつの餅だろう。いつのかわかんないけどふつうに食べられた。スープジャーにこれを入れてお昼にし、入りきらないぶんを朝食べた。
角川ふざけんなとバチぎれた日記を書いた。バチぎれた日記を書くとソワソワしてしまう。わたしはいろんなことをのろのろのろのろ考えているタイプで結論を遅らせがちなんだけど(意図して遅延させている面もある)、この件の差別的な宣伝文に関しては言える人がすぐ言わないとだめだと思った。「伝染する」はひどい。今後いろんな価値観や常識は変わっていく可能性があるけど、いま、この瞬間、「伝染する」にショックを受ける(受けた)人たちがいることを無視しちゃだめだと思った。どのような本も出版を妨げられるべきではないというのはそれはそうなんだろうけど、と同時にNOは言わなきゃと思った。このあいだの日記でも書いたけどわたしにはひどいミサンドリーがあり、自分のあたまで考えたつもりのことはまちがいだらけなんじゃないかと不安でたまらないし、実際しくじりも後悔も多い。でもそれはそれとして「伝染する」はありえねーわ。そう思ったいまのこの気持ちを大事にしたいと思った。
なんかいろいろ終わらなくて観に行きたかった映画を観に行けなかった。しょんぼりしながら帰って寝た。
1208 今日も暖かい。寒さに慣れてきたのもあるかもしれない。デニムのセットアップで出かける。セットアップって好き。太ってからメンズのセットアップをよく着るようになった。 甥の誕生日プレゼントを買う。妹にリクエストをきいたら絵本がいいとのこと。「からすのパンやさん」と「スイミー」が気に入っているからそれ以外のかこさとしかレオ・レオニとの指定。五歳になる。絵本の読み聞かせは書いてある文字をぜんぶ読んであげないと怒るそうで、奥付も音読しているらしい。偕成社、東京都新宿区市ヶ谷砂土原町…とかそういうの。わたしも親向けの解説とかぜんぶ読んでたな。
ブックファーストに行ったら絵本はほぼシュリンクされていて、中身が見られなくてちょっと困った。汚損防止だろうけど表紙しかわかんないんじゃネットで買うより不便だ…。 「どろぼうがっこう」、「だるまちゃんとてんぐちゃん」、「おんがくねずみジェラルディン」、「さんびきのやぎのがらがらどん」をチョイス。中身がわからないから自分の好きなものになる。ジェラルディンはえものおすすめ。だるまちゃんとてんぐちゃんだけシュリンクされてなかったのでぱらっと読んだ。こんないい話だったっけ…ちょっと泣きそうになった。
だるまちゃんがてんぐちゃんの持ち物をつぎつぎほしがり、お父さんに相談して近しいものを手に入れていく。天狗の下駄とか帽子とか。似ているものを探し、自分用を作り出していくさまがかわいくて面白い。あるときてんぐちゃんの鼻にちょうちょがとまって、だるまちゃんも長い鼻をほしがる。最初お父さんは蝶がとまるなら花だと思って色とりどりのお花を並べてみせるんだけど、ちがうそうじゃないんだ、花じゃなくて鼻なんだ、自分は長い鼻がほしいのだとだるまちゃんは訴える。お父さんはお餅をついて鼻を作ってあげて、だるまちゃんは立派な鼻を手に入れる。鼻の先に小鳥がとまって、てんぐちゃんも一緒によろこんで、めでたしめでたし。 めっちゃいい話だな。こういうのって、他人の所有物や身体の特徴をうらやましがるのはやめましょう、自分のあるがままを愛しましょう的なメッセージにしちゃいがちだけど、ほしいものをなんとかこしらえ手に入れるっていうのがいい。めちゃめちゃいい。飛躍しすぎかもだけどこれFTMの話だなって思った。
お昼はピザ。ドミノピザがブラックフライデーで600円というのをやっていて、ブラックフライデーってもう終わってないか?と思ったんだけど(一応ネットでも調べた、12/3までのキャンペーンと書いてあった)、店の窓には600円ですと書いてあるのでこれまだやってるんですかとたずねたらやっていた。一人で昼間からピザ食べるの浮かれてて面白いな。食べたらとても眠くなりやるべきいろいろが捗らなかった。夕方、通販とか書店さんへの荷物を送った。 夜ごはんはかぶと豚の炊き込みご飯。インターネットで見かけたレシピ。あとじゃがいもの煮物と、ほうれん草を炒めたやつ。ほうれん草はナムルかごまあえにしようかと思っていたけどめんどくさくなって塩胡椒で炒めた。炒めただけなのにやけにおいしくて、なんだか感心してしまった。それで(っていうのも意味わかんないと思うけど)久しぶりにヘミングウェイの『老人と海』を読み返した。
1209 甥の誕生日会。妹と妹の夫の勤めている会社の保養所みたいなところですき焼きを食べた。旅館みたいな畳の個室。甥が卵を割ってかきまぜてくれた。駅から保養所への道で父が転んで血だらけになり、店の人にばんそうこうをもらった。何やってんのと母は呆れ、父はばつの悪そうにしていた。これ以上言ったら機嫌が悪くなるからさっさと手当てして話題を変えようという連携プレーがあった。うちの父はいつも威張っていて口が悪く、その一方で信じられないくらいうっかり者で、離れて暮らしていると困った奴だなーとやや笑えるけど毎日一緒にいると扱いづらくて大変だろうなと思う。ただ母も言動に軽はずみなところがありわたしはしばしばぎょっとするので、まあちょうどいいんだろうなと思う。ちょっと飲みすぎた。瓶ビールを何本か飲んだあと、妹と父とわたしで日本酒の四号瓶をあけた。甥がどんぐりをたくさん拾った。一個ちょうだいと言ったら二個くれた。すべすべした立派などんぐりだった。すごく眠かったけど帰り道だったので新宿アルタ前のスタンディングにちょこっとだけ参加。STANDING DEMO QUEERS FOR PALESTINEっていうやつ。人多かった。帰ってから少し寝て、起きて小説を書いた。夜になっておなかがすいたのでコムタンを食べた。
1210 原稿を提出。ちょっとすっきりした気持ち。日記祭に行く。望月柚花さんと待ち合わせ。新しい下北沢にいまだ慣れないという話。ずっと慣れない気がする。バインミーを食べた。レバーペーストがこってりしていてパンがしっかり固くて、これだよ〜!というバインミーだった。 日記祭、わたしの探し方が悪いのかもなんだけど委託?の本がどこにあるのかよくわからなくていくつか見つけられなかった。売り切れもあった。うろうろ歩きまわって見つけらんない感じにきのうの父を思い出した。似てんのかな。口ばかり達者でうっかり者。でもいい天気であたたかくて、見つからないのもしょうがないなという気持ちになった。外でやるイベントいいな。隙間さんの『うつわ日記』と図Yカニナさんの『沖縄に六日間』を買った。 柚花さんと文章の話とか着物の話とかしながらビールを飲んだ。ミントマイナスマイナスのことを覚えていてくださってうれしかった。そしてしゃべっている途中、ネプリにしているステッカーのPalestinaのつづりがまちがってませんかと糸川さんがDMで教えてくださって、自分はほんとにうっかり者だな…と反省した。父はわたしの名前の漢字をしょっちゅうまちがえるのを思い出す。
ドーナツを買って柚花さんとバイバイし、国会前のデモへ。この日は黒のオールインワン(ツナギ)を着ていて、最近イベントとかスタンディングに行くときよく着てる。どこでも座れるしポケットいっぱいあって便利。日記祭行ってビール飲んでドーナツ持ってデモ行くのどうなんだと思いつつ、そのくらいで参加するおっちょこちょいがいてもいいような気もする。あとやっぱりこういうのにぶらっと行けるのは関東民の特権なんだろうなとは思うので、行けるやつは行っとくほうがいいかなと思っている。そこそこ元気で、子育てや介護やぜったい抜けられない仕事とかもないし。 国会前のデモは年齢層が高くてちょっとびっくりした。ナクバを生き延びたパレスチナ人のお孫さんという方がスピーチしていて、胸が詰まった。警察がすごく多かった。地下鉄の出口を出たところで「イベントに参加の人ですか?」と道案内されかけ、イベントではなくないか…?と思った。
日比谷公園でドーナツを食べ、さっき買った日記を読む。隙間さんの日記、写真(LINEの画面のスクショ)がたくさん袋に入っているもので、公園でこの束をカサカサめくる時間がすごくいいなと思った。内緒話みたいな感じ。futouさんのツイッターから流れてきてなんとなく日記を眺めたことが何度かあって、すっかり忘れていたんだけどちょっと前にツイッターをフォローしてくださってああそういえばと思い出した。日記祭でお話してみたかったんだけどfutouさんから来ましたとか意味わかんないことしか言えなかった。このあいだ角川にバチギレた日記を書いたとき、「毎日書いてる日記だけど、怒っていることについて書くと日記ではなくなるな…。でもこの日これを考えていたという記録だからまあいいかという日記。」というツイートにいいねしてくれてうれしかったの。でもわざわざ言うことでもないなと思った。『沖縄に六日間』は旅日記的なものが読みたくて買った。装丁がすごくいい。国会前の時点でスマホの充電はだいぶ少なかった。電源のあるカフェとかに行けばよかったんだけど天気がよくて思わず公園でぼーっとしてしまった。『ピュウ』を読みすすめた。 体力的にきついかなーと思ったんだけど渋谷ハチ公前のプロテストレイヴをちょっと見に行った。すごくよかった。スピーチがパワフルなのもよかったけど、音楽がす���くよくて…。赤と緑のスモークもよかった。渋谷駅前、スリバチの底に煙と音と声が溜まり、うねっていた。通りすがりに足を止める人も多かったように見えた。これ何やってるんですかと聞かれたのでちょっと説明。ステッカーをあげた。つづりまちがってないほうのやつ。帰って肉を焼いて食べた。
1211 何も捗らない一日だった。きのうおとといと活動的に過ごして疲れているんだと思う。そりゃそうだよなと思う。労働の電話がかかってきたのを無視した。「こわいよお」とか言って布団にもぐった、部屋に一人でいるのにかわいこぶって。メールは返した。春菊とキムチでチヂミを作って夕飯にした。食べながら蘭たんの動画を見た。8番出口のやつ。夜になっても洗濯物はあんまり乾かなかった。今度参加するアンソロの小説を書き進めた。
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giselle-0209 · 1 month ago
Text
【ggad】Circling With U
*麻瓜现pa,微量德哈。
*时间线混乱,私设如山。
六岁的阿不思·邓布利多重复地做着一个他无法理解的梦。
故事的开头是一段陡崖,一声蝉鸣,两个人在一个类似于谷仓的地方,十指相扣;接着是一个雨夜,他看到那个金发的少年从窗口一跃而下。一根小木棍从一个红发少年的手中无力地落下。
他先是感到好奇,就把梦的内容告诉了家人。母亲揉揉他的头发,告诉他可能是电影里面的情节影响到了他。后来随着次数的增加,阿不思习以为常,他会冷静的站在梦境的角落沉默地观看,他已经逐渐长大,不会在看到雨夜时为两人撕心裂肺的别离而哭鼻子了。
时过境迁,阿不思耀眼的成绩护送他接受着优秀的教育。弟弟阿不福斯很是嫉妒,因为就连他们的小妹妹阿丽安娜也在文学上初步展现了她非凡的天赋,而他只能对着自己糟糕的数学成绩咬牙切齿。
阿不思16岁的一个下午,他和阿不福斯约好去饰品店帮阿丽安娜买生日礼物,这是他们兄弟两个为数不多的能和平共处的机会。在饰品店中,两个男孩逛着逛着就偏离了他们来到这里的目的,阿不福斯大笑着把一顶橙色的帽子扣在阿不思头上,推着阿不思要他看看自己滑稽的样子。阿不思被推到镜子前,抬眸看了一眼,却愣住了。
他仿佛看见了多年前那个梦境中的红发少年。虽然五官稍显稚气,但是眉眼之间的神韵却是奇妙的重叠了。那天下午到底买了什么,阿不思记不太清了,但是那天晚上他久违地做了相似的梦。梦中的两个少年都已成长成了男人,金发少年的头发褪成了极浅的白金色,眼睛是不一样的颜色,胸口的衣袋里放着一个花纹复杂的小瓶子;红发的男人在夜晚掀开一面镜子的遮挡布,他伸出手触碰着镜面,眼睛里是无底的悲伤。
阿不思不知道男人为什么要对着一面镜子如此的悲伤,但是这种情感仿佛是从他心里钻出来的一般,让阿不思的心脏也隐隐作痛。
过了两天,阿不思又看到了新的内容。红发的男人和金发的男人站在高塔上,用他之前看到的小木棍指着对方,后来——从红发男人的小木棍中,突然冒出了一串奇怪的光芒,金发的男人愣了一下,将他的小木棍对准了红发男人,他们之间充斥各色各样的闪光。然后,阿不思看见那个金发的男人重重地倒地,红发的男人,还有一大群人将金发男人关进了另一座高塔之中。
阿不思从床上弹坐起来,发现自己的脸颊湿漉漉的。窗外的月光皎洁又明亮,一点都不像梦境里的那般大雨滂沱、电闪雷鸣。他看了看床头柜上的电子闹钟,显示的时间是夜里两点三十七分,他坐到自己的书桌前,打开了台灯,找出一本新本子和笔,从那个明亮的夏天开始,到阴森的高塔,他把梦境中的故事一个字一个字认真地记录下来。当写到两人的名字时,他犹豫了一会,还是选择用A和B代替,毕竟名字是一个人物的眼睛,而他现在还没有能力去完全掌握这两个纠缠不清的人物。
今天是阿不思的18岁生日,明天他就要离开他的家庭,前往大学学习,他各科成绩都很拔尖,经过深思熟虑后,阿不思选择了进修化学——不仅仅是因为如今的社会发展需要,更是因为阿不思本身也对这门学科非常着迷。
那天晚上,阿不思过得非常开心,母亲做了一个大蛋糕,父亲送了他一把车钥匙,“但是要先考驾照!”父亲装作严肃地说,指了指屋外停着的敞篷跑车,“哦,父亲,你知道我根本就不适合跑车。”阿不思笑着说。阿不福斯送了他一本相册,“用来装你那些无处安放的奖状。”阿不福思说。“阿不福斯!你真笨!一本根本就不够放!”阿丽安娜大笑着说,最后阿不福斯还是红着脸抱了抱阿不思,“祝你天天开心,笨蛋哥哥。”阿不思被阿不福斯的拥抱勒得有些喘不过气,但他还是非常幸福——阿不福斯从六岁起就没再叫过他哥哥了。阿丽安娜送了他一条自己织的围巾,红金配色,非常暖和。
也就是那天晚上,阿不思又做了那个梦。这一次,两个人都是满面皱纹的老人,但阿不思还是凭借他们眼睛的颜色和说话的语气认出了他们。他放轻呼吸,观看着一整个故事的走向。一个头上有疤的男孩,另一个金发男孩,好人,坏人,隔着铁门的谈话,红发的人从高塔上坠落,金发的人在一道绿光之后停止了呼吸……
阿不思醒来了,带着一些对于两人悲惨结局的遗憾。他看了眼电子闹钟,六点十五,还很早,他可以在去往火车站之前就把这个结局的大概记录下来。
“嘿,阿不思!又在写你那本小说啦?”说话的是查理·多尔伦,他的一个舍友。
“查理,我没有在写,我只是把我以前的手稿打成电子文档而已。”阿不思说,把目光从笔记本电脑的屏幕上移开,“奖学金开始颁发了么?”
“早得很!但是肯定少不了你,而且你应该会有一个大奖,比如门捷列夫奖或者夸克杯之类的——关于你对新材料的贡献!”查理拍了拍阿不思的肩膀。
“那么是发生了什么大事?我注意到卢克和尼尔都不在寝室里。”
“哦,你肯定是忘记了!”查理说,“德国的交换生今天到了!要我说,如果你不是大一生,才入学不到半年,早就被学校拉去德国交换了!”
“我想起来了。但我自认为我配不上校方的高度关注。哦,现在已经是下午3点了么,我们快去体育馆吧,如果不是你过来提醒我,我都要忘记时间了。”阿不思合上了笔记本电脑。
在他们去往体育馆的路上,查理悄悄地告诉阿不思:“听说这次的交换生里面有个特别厉害的人,今年才16岁,是被破格录取的,也是搞新材料的,跟你方向一样。”他特意加重了“一样”两个字。
“或许我们可以交流见解。”阿不思想了想,说。
“是啊,是啊。听说那个家伙还有一张迷人的脸蛋,该死,他甚至还没有成年不是吗!”查理狠狠地说。
两个人说着一些有关大学趣事的话,走进了体育馆,在卢克和尼尔占好的位置上坐了下来。“开始了!”查理兴奋地说,他希望交换生中有漂亮的女生。来自德国的交换生坐在第一排,其中有一个砂金色的脑袋格外醒目,就像梦境中的金发少年一样,阿不思想到。接着,校长开始介绍交换生。当介绍到盖勒特·格林德沃的时候,阿不思感觉自己心脏狠狠地被一只无形的手攥住了,接着,他看到那个有着砂金色头发的人缓缓地站起来,鞠了个躬,目光扫过全场,最后穿过重重的人群,定格在坐在后排的阿不思身上。
直到他们四个人一起走出体育馆,阿不思还是有些精神恍惚。那个金发青年,16岁的盖勒特·格林德沃,他英俊的脸庞与梦中青年的五官重合在一起,分毫不差。“阿不思?你怎么了?不会是看中了某个女生吧?”查理开着他的玩笑。“不,是格林德沃。他……”“哦——阿不思,看不出来啊——”这回,不仅是查理,卢克和尼尔也惊讶地叫了出来。“你们在想什么啊?”阿不思觉得又气又好笑,“我只是觉得他眼熟而已。”“哇——”其他三个人再次齐声大喊,阿不思真的有些生气。“我都说了——”
“先生,占用你的几分钟时间。”听到声音,阿不思转过头,看见他们谈话的主角——盖勒特·格林德沃本人正站在他们面前,正礼貌地朝他们之中的某个人问话。查理、卢克和尼尔面面相觑,把阿不思推出去,然后一起跑掉了。
“当然可以,格林德沃先生。”阿不思朝他们的背影丢去一个眼刀子,转过身,微笑着对格林德沃说。
“您可以直接称呼我为盖勒特。”盖勒特说,迷人的笑容出现在他的脸上。
“哦,好的,盖勒特,我是阿不思·邓布利多。”阿不思点点头,接受了这个新称谓,“那么你要问我什么问题呢。”短短几句话,他几乎晕倒在这双浅蓝色的眼睛中,梦中的故事飞快地在他脑海中过了一个来回。哦,这都要怪夏天太热了。阿不思痛苦地想到。
“我想问问你星期六有没有时间,我听说你我的专业方向是一样的,或许我们可以找个餐馆谈一谈我们的课题?”盖勒特说到,他一动不动地盯着对面比他矮了半个头的红发青年。
“研究课题的话,图书馆就可以。”红发青年这么说,露出一个微笑。
“阿不思——我可以叫你阿不思吗?”得到阿不思的允许后,盖勒特稍有些结巴地继续说,“我在德国就看过你的报告,关于57号新材料的十二种实际用途,我觉得这非常厉害。或许我们能在讨论课题之外顺便交个朋友,图书馆太安静了——”
“哦,当然!”阿不思大笑着,用手把散下来的头发拨回耳后——他的头发有些长了,正披在肩头——“校门口的三把扫帚怎样?”
“真是太好了,星期六早上十点如何,不见不散。”盖勒特说着,松了口气。
“我说,盖勒特,你勾搭上邓布利多了?有没有兴趣帮我们问问他们的研究成果?”盖勒特的一个舍友,阿伯内西正在收拾自己的行李,看到盖勒特风风火火地冲进宿舍,问。
“该死,阿伯内西,我说过我不是为了他的什么研究成果而来交换的。”盖勒特抓着他砂金色的头发,比阿不思的还要长一些,也更卷一些,他暴躁地收拾着自己的行李,把一个枕头狠狠地扔到床上。“嘿,邓布利多跟你说了什么吗?你看起来非常的——生气。”阿伯内西被盖勒特弄出的巨大声音吓了一跳。
“我没事,阿伯内西,只是在烦恼明天要怎么申请实验室使用权限。”盖勒特心烦意乱,随便找了个理由搪塞过去,接着草草收拾了一下行李,便又出了宿舍。
该死的,怎么会有那么巧合的事情。盖勒特走进了三把扫帚,心里想着,面前摆着一份咖喱鸡排。他在两年前看过一篇关于某种试��的分析,当时他还是整天游手好闲的初中生,浑浑噩噩地过日子,当他在那个网站上偶然看到这一篇文章后,他立刻被那严谨的分析思路所征服——尽管他才初步涉及化学不久,有些名词还需翻查字典——当他看到作者的署名,阿不思·邓布利多后,他感觉自己就像是被人狠狠地打了一拳,一种久远的熟悉感,就像他从前听过这个名字一样。从这天以后,盖勒特收起一切杂心,整个人以一种令人害怕的狂热投入到了相关学科中,并在15岁时凭借多篇论文及优秀的专科成绩被一所大学破格录取。进入大学后,他又马不停蹄地投入他的另一个目标之中——与英国一所大学的交换生名额,而这正是阿不思·邓布利多的意向大学。为了他的课题,盖勒特几乎把寝室搬到了实验室中,在成功地炸坏了三套完整的实验器具之后,盖勒特终于拿出了能让他获得交换名额的傲人成果。也就是这个时候,他开始做梦。
梦的开头是明亮的夏天和少年们,中间是狂风骤雨中的对立和决战,结局是一座高塔上的坠落和另一座高塔的绿光。仿佛是要在他的心中留下永久的记忆一般,连续几个晚上都是同样的梦,盖勒特深受震撼,有一段时间一直心神不宁,而现在,他在英国。在体育馆中时,他追着一道目光穿过人海,惊讶地看见他梦中的那个红发青年与这个在观众席注视他的人重合到了一起,分毫不差。而他在路上拦住那个人,得知他的姓名时,盖勒特几乎是难以呼吸——梦中人和那个姓名缠绕在一起所带来的巨大冲击几乎将他压倒在地,不过他还是站住了。
盖勒特百般无聊地戳着面前的咖喱鸡排,心里无比期盼周六的到来。
“我很抱歉,邓布利多先生,没有多余的实验室了,所以你不得不和另一位先生共用一间。”阿不思的导师,克劳德教授在校园的一条小路上拦住了他,皱着眉头告诉阿不思这个消息。
“我不是很在意共用这个问题,不过我的课题具有一定的危险性,我担心……”
“啊。这正是我接下来要说的。”克劳德教授扶了扶眼镜,“这位先生的方向也是新材料,而且申请的时间也与你一样。这意味着你们不得不在一间实验室中工作三天,而且你们研究的方向还是相同的。”
“……我想我会处理好的,谢谢您,克劳德教授。”阿不思说着,点点头。
阿不思走到门口时,实验室中已经亮起了灯。他有些吃惊,毕竟这个时间点,其他人应该还在吃早餐才对。他抱着资料和笔记本电脑走进了实验室,冲着那个正在穿防护服的背影打了个招呼。“你好,我是阿不思·邓布利……”那个身影突然转过来面对着他,阿不思惊讶了一下,随即笑出了声。
“盖勒特!我真想不到是你!”他轻快地说,把资料放在另一张试验台上,去取挂在柜子里的防护服。“是你,阿不思!这真是太让人开心了。”阿不思注意到,在盖勒特说这话的时候,他浅蓝色的眼睛便闪闪发光。查理说的没错,盖勒特确实非常迷人,阿不思赞同地想着。“既然和我共用一间实验室的是你,那我也不必隐瞒了,来,过来。”盖勒特说着,扯下手上的防护手套,把阿不思拉到他身边,解锁了自己的笔记本电脑,点开一个标记着“炼金术”的文件夹。“噢,盖勒特,你不是要向我展示魔法吧。”阿不思打趣道,但也为他们之间这种熟悉的相处模式和氛围感到惊讶,就像他们之前已经认识了很久一样。
“当然不是!这只是我的一个项目!”盖勒特笑着说。“那你还让我看?”阿不思挑高一边的眉梢,问。“这本来就是在你的成果上发现的!”盖勒特让开一些,让阿不思可以看到他的电脑屏幕。
“57号新材料的三种新用法”
阿不思惊讶地睁大了眼睛。“我的天啊,盖勒特,这不会是——”
“不错,阿不思。这正是你半年前发现的那个新材料。”盖勒特点了点头,轻声说道,“你发现了它的12种用途,在这之后,我又发现了3种。”
“听我说,盖勒特。”阿不思激动地说,声音有些颤抖,“你是一个天才,你理应拥有一个大奖和一笔巨大的奖金。这真是难以置信,如今整个科学界都默认那12种方法便是57号的所有用途,而你居然做到了那些科学权威都做不到的事情。”
“阿不思,不是的,没有你��发现,这三种方法便不会存在。”盖勒特按着阿不思的肩膀,使他面向自己。“当时我需要一个发现来稳固我的交换名额,你知道的,很多人对我心存不满。”阿不思点了点头,没有挣脱的意思。“于是我就想到了你——感谢你,阿不思,不仅使我保证了这个名额,更使我能够离你更进一步。天哪,世上不会再有人能够做到这种事了。”
“所以现在是——”
“这个项目还不完全,因此我需要继续研究它,这就是我在这个实验室里的原因。”盖勒特说完,放开了阿不思的肩膀。
“这真是太神奇了,盖勒特。我的发现使你得到了这次机会,而你又用这个发现给了我一份见面礼。”阿不思感慨着,眼中闪烁着对知识的渴望,“遇见你是多么的幸运,你的见解,你的学识——”
“那你的课题是什么呢?”
“这个啊,”阿不思狡黠地眨了眨海蓝色的眼睛,“57号材料的后续资料完善。”
盖勒特屏住了呼吸。
“这是不是说明——”他急切地说,迫切地想要听到阿不思的回答。
“请允许我当你的助手,格林德沃先生。”阿不思行了一个标准的脱帽礼,尽管此时他并没有戴着帽子。“天哪,这正是我渴望的,邓布利多先生。”盖勒特说着,紧紧地拉着阿不思的手。
结束了第一天的研究,阿不思提出晚上一起去三把扫帚吃饭。“我想我们不需要等到周六了。”他说。
回了一趟寝室放资料,他们在三把扫帚门口再次见面。
“来吧,盖勒特,三把扫帚提供的晚餐还算可以,不过千万不要点——”
“咖喱鸡排。”盖勒特喃喃道,注意到阿不思投来的目光,他又补充,“呃,这是我的个人见解,我昨晚来过一次,点了一份咖喱鸡排。”
“我也正想说咖喱鸡排!”阿不思惊讶地说,“咖喱没有味道,而且……”“鸡排炸得不太好。”盖勒特说。随即他们相视一笑。“我没想到我们连口味也那么相似。”阿不思开心地感慨。“我几乎要怀疑我们等下的点菜也是一样的了。”盖勒特打趣道,抓着阿不思的手腕进了餐厅。
最终他们的晚餐吃的还是不一样的。因为盖勒特不顾阿不思“未成年人不可以饮酒”的警告,点了一杯黄油啤酒,“我前天过了生日,所以我现在已经17岁了。”盖勒特摇着脑袋说,“而且黄油啤酒算什么酒啊!”而阿不思执意要吃饭后甜点,“阿不思,这是不是你最不健康的生活习惯?甜品使人发胖!”阿不思假装生气地反驳:“事实上,只要你平日注意保持健康的生活习惯就不会!”
他们因为阿不思讲的一个关于山羊的笑话而大笑着走出三把扫帚。盖勒特说的没错,黄油啤酒确实不算什么酒,阿不思想着,因为此时的盖勒特连脸都没有红,甚至更加神采奕奕。“没有人能让我如此快乐。”盖勒特在阿不思耳边说,“老天的安排真是巧妙无比。”“是的,是的,盖勒特,很难相信我们才认识了一天,或许人们说的缘分是真的。我很高兴我能遇见你。”阿不思说着,脸上都是笑容。
接下来的两天,他们一起完成了盖勒特的项目。
成果公布之后,在科学界引起了轩然大波。在被问道是否给予了格林德沃先生学术上的帮助时,那个半年前以发现新材料而震惊科学界的红发青年将此话题一带而过。“格林德沃先生的才华是显而易见、毋庸置疑的,我只是他的助手,负责给他整理仪器。”但是凭这个发现而一举夺得夸克杯提名的格林德沃先生十分果断地否定了邓布利多先生的说法。“没有他我根本就做不到这些东西!”一旁的邓布利多先生扯了扯格林德沃先生的西装袖口,但格林德沃先生还是把这句话大声地说了出来。
他们一起上了科学权威报纸——未来周刊的头版。
********************
阿不思揉了揉眼睛,茫然地看了一眼床头柜上的闹钟。他昨晚为了查资料,一直到凌晨两点才睡下,导致第二天十点才起床。他在床上躺了一会,才想起来今天是什么日子。
奖学金颁发!
他一跃而起,看到宿舍里空空如也——查理他们把他丢下了!阿不思在心里责怪他们,一边匆匆地穿衣洗漱,冲出宿舍的时候还在扣衬衫的最后几颗扣子。晚起的后果就是当阿不思到达体育馆时,几乎所有人都已经坐在位子上了,而脸皮薄的阿不思不在在众目睽睽之下出现,于是从后门进了体育馆,打算偷偷地找查理。
当他经过一排座位时,他感觉自己的手被扯住了。“阿不思!”是盖勒特,显然在为能抓住他而感到骄傲。“迟到了?”阿不思点点头。“坐我旁边吧。”盖勒特期盼地说。“不行,盖勒特,我等会要上台,这不方便。”阿不思想了想,补充道,“不过从台上下来之后我可以坐在你旁边。”���到阿不思的保证,盖勒特才点点头,放开了抓着阿不思手腕的手。
阿不思在查理旁边坐下,两人聊了聊查理的新课题——查理是土木工程系的,阿不思并不了解,因此只能单方面听查理诉苦。查理本来想在阿不思领完奖后继续抱怨,谁知阿不思从台上下来之后便钻进了阴影,再也没有回来。
颁奖结束后,盖勒特抓着阿不思的手冲出体育馆。
“我们去哪?”阿不思被带着跑,气息有些不匀。
“去庆祝你今天拿到奖学金!”盖勒特大笑,金色的头发在阳光下像金子一样闪闪发光。
他们登上了前往城郊的公交,在白鼬山脚下了车。
“那么我们要干什么?”阿不思饶有兴趣地环顾四周,自他进入大学以来,他还没有来过城郊,没想到盖勒特对此比他还熟悉。
“兜风。”盖勒特神秘一笑,从口袋里掏出一串机车钥匙,“这一段盘山公路人非常少,即使有人也是在夜晚。噢,你今天有课么?”盖勒特现在才想起两人的课程,他有些尴尬地问,因为阿不思是不可能翘课的……
“没有!”阿不思大声说,“今天可是周末啊,不然我就不会乖乖地跟你过来了。”他抿嘴笑了笑。
“太好了。”盖勒特从旁边的树荫里推出一辆崭新的机车,黑金配色,“我让我这边的亲戚提前把车放在这了。”他把一个头盔扣在阿不思头上,自己也戴上一个。
“盖勒特,我以为你……”阿不思一边整理自己的头盔,一边悄悄地看了一眼盖勒特。
“以为我这种性格的人都不喜欢戴头盔?”盖勒特注意到阿不思的目光,挑了挑眉毛,“遇到你之前是不戴的。”
阿不思想追问原因,却看见盖勒特已经坐到了机车上。“阿不思,快来。”他向阿不思招着手,阿不思咽下舌尖的问话,坐上了机车的后座,然后犹豫了一会,缓缓地伸出手,抱住了盖勒特的腰。
当感受到阿不思的双手扣在自己腰上时,盖勒特感觉自己脑内经历了一场恒星爆炸。他强迫自己冷静下来,随后启动了机车。盖勒特开上了盘山公路,但并没有像独自飙车时一样开那么快,他感受到阿不思松开了一只手,然后搭着他的肩膀,在他耳边欢快地说话:”风景好漂亮!盖勒特,谢谢你!”盖勒特一边大喊不用谢,一边欣赏贴在自己身上的这份热度。噢,他快烧起来了。盖勒特痛苦地想。
阿不思的一只手搭在盖勒特的肩上,他的金发被风吹起来,刮过阿不思的指尖,挠的他痒痒的,他环顾着四周,他们已经快接近山顶了,此时可以俯瞰整座城市,大大小小的楼房星罗棋布,人和汽车都显得十分微小。他收回了目光,专注地盯着前面人的金发,像精灵一样……
那天他们玩得非常开心,回到大学时都已经是晚上七点了。洗漱过后,阿不思躺在床上,久违地刷了一会校园论坛,头版是他今天的领奖,但是底下就是一篇热度飙升的帖子,讲的是交换生盖勒特·格林德沃的介绍,楼主在帖子中频频赞扬盖勒特,还附上多张高清图片,评论区也是一片尖叫。阿不思笑了笑,关闭了论坛界面,再一次赞同查理说的话。
昨晚下了今年的第一场雪,盖勒特早上起床走到走廊上时看到的就是雪花飘落在窗檐上,四周都是白茫茫一片,同时,宿舍楼下的一个红色脑袋也格外醒目。
“阿不思!”盖勒特有些迟疑地冲楼下喊。
那个人抬起头。“嘿!盖勒特!今天有安排吗?”阿不思快活地大喊。
“等我五分钟!”盖勒特几乎是旋转着进了宿舍,吵醒了还在睡觉的阿伯内西。“小声点,盖勒特,不是谁都想知道你今天要和邓布利多出去的。”“十分抱歉。”盖勒特一边毫无诚意地道歉,一边穿衣服,随后又冲出了宿舍,还把门狠狠地带上了。“该死!”阿伯内西骂道。
“阿不思,你找我有什么事?”盖勒特跟阿不思并肩走在雪地里,他看着阿不思被冻得红扑扑的双颊,觉得非常可爱。
“去我的朋友——埃菲亚斯·多吉的店里做客。”阿不思说着,看到盖勒特的金发上挂着一片小雪花,便顺手帮他拂了去。
埃菲亚斯的蛋糕店就在大学门口,紧挨着三把扫帚。他们走进店中,立刻就被热可可和奶油曲奇的温暖的气味所环绕。阿不思和前台的店长打了个招呼,便带着盖勒特走进了厨房。
“我们不是来做客的吗?”盖勒特问。
“这不就是做客吗?我已经和埃菲亚斯说过了。你还没有亲手做过甜点吧?”阿不思说着,从柜子中取出两条围裙,扔了一条给盖勒特。“不……我不行,”当阿不思绕到盖勒特身后帮他系围裙时,盖勒特立即感到一阵头晕目眩,“我是厨房杀手!”阿不思被这个说法逗笑了,他在盖勒特腰上打了个蝴蝶结,“不会的,盖尔。把这里想象成实验室就好。”
“我尽量,阿尔。”盖勒特呼吸停滞了一秒,在阿不思腰上也打了蝴蝶结。
埃菲亚斯走进厨房时,看见了一幅地狱般的场景。
戚风蛋糕正在烤箱中烤着,巧克力松饼正在放凉,而两个人正绕着操作台跑来跑去,阿不思的红发上全是面粉,盖勒特的脸上糊着一大片奶油。
“你们两个!马上!离开厨房!”埃菲亚斯怒吼道。他把烤好的戚风蛋糕从烤箱里拿出来,跟放凉的松饼一起塞进一个盒子中,往一脸歉意的阿不思怀中一塞,再把他们身上的围裙扒下来,然后把一头面粉的阿不思和一脸奶油的盖勒特推出了店门。天气很冷,盖勒特脸上的奶油很快就冻得硬邦邦的,扯也扯不下来,反而疼得他龇牙咧嘴。
“我们回宿舍再弄。”阿不思说着,从盒子中挑出一块奶油松饼塞进了盖勒特嘴里。
“那我们得快点,这附近的人多起来了,我可不想被他们看见我现在这副样子。”盖勒特恼火地说,试图从阿不思手中拿到一个戚风蛋糕。“拜托,这可是你先把面粉洒到我头上造成的。”阿不思说,躲开了盖勒特的手,但是转身就把一个戚风蛋糕放到他手上。
他们并肩走进校门,在雪地上留下了四串脚印,空气中回荡着他们的笑声。
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“阿尔!”盖勒特在晚餐时间找到了阿不思,他们正在食堂里,阿不思刚刚解决掉饭后的草莓布丁,就听见盖勒特大声喊他,接着看见一团砂金色如旋风似的冲过来,一眨眼的时间,盖勒特就勾着他的肩膀在他耳边嚷嚷着要阿不思帮他了。
“怎么?”阿不思被盖勒特的头发搔得有些痒,他转头避开了盖勒特的手。
“出来说。”盖勒特神秘兮兮地把阿不思拉到走廊上,完全无视了目瞪口呆的查理。
阿不思靠在走廊的墙上,抱着胳膊,歪头看向盖勒特。“现在你可以告诉我了吧,什么事?先说好,杀人放火的事我可不干。”
盖勒特抓了抓金发,像是在想从哪里说起。“交换生内部的先进评选,我提交的是‘抗辐照能力对航天材料的作用’,”盖勒特的语速很快,而每当他着急时,德国口音就会非常明显,“但是我现在发现我的样本提交错了,而明天早上就要评选了!”
样本提交错误,会极大拉低评选分数,而这个错误对于盖勒特这类专科成绩拔尖的交换生来说无疑是晴天霹雳。要是落榜,还有可能会被校方强制要求提前结束交换期。
现在是晚饭时间,所有的实验室在一个小时之前就关门了。
阿不思屏住了呼吸。“我需要在今晚进入实验室,把正确的样品放进去。”盖勒特紧紧地盯着阿不思海蓝色的眼睛,“阿尔,我需要你帮我从你的导师那拿到2号实验室的钥匙。”
阿不思下意识地想要拒绝,想要告诉盖勒特这是严重违反校纪且对他人不公平的行为,但是他脑海中的另外一个又在让他帮助盖勒特。去他的校纪!那个声音说,校纪是看不见的,但你眼前的可是有血有肉的盖勒特·格林德沃,只要你愿意,一抬手就可以勾住他的肩膀。
“我会帮你拿到钥匙,但是这需要点时间。”阿不思说,海蓝色的眼睛里风平浪静,“九点钟,2号实验室门口等我。”
他在克劳德教授的办公室中拿到了那把钥匙,而此时教授正在三把扫帚吃着晚饭。阿不思本想直接将钥匙带走,却担心教授发现——年过半百的老人非常细心,每天下班都要清点一遍实验室钥匙。他想了想,将口袋里常备的泡泡糖加水软化之后将钥匙两面印在上面。完成这一切后,他小心地将钥匙及门把手上的指纹抹去,将一切恢复原位。
阿不思的心脏紧张地砰砰直跳,鼻尖上冒出一层细汗。他没有在校外配钥匙,一是时间问题,现在已经是六点半了,出入校门需时不少;二是他担心走漏风声。他回到空无一人的宿舍,打开了自己的储物柜,在柜子底部找出了液体树脂和固化剂,上次做模型时剩下的,没想到居然派上了用场。阿不思松了一口气,戴上了橡胶手套。
九点钟,是保安换班的时间。阿不思将钥匙揣在口袋里,快步向实验室走去。天气很冷,他却出了一身汗——过度的紧张造成的。阿不思看见实验室门口正站着另一个人,他脱下帽子,一头金发在黑幕中异常显眼。
“走廊监控?”盖勒特问。
“死角。”阿不思点了点头。
“非常抱歉将你卷入我的冒险,”盖勒特抱歉地看向阿不思,接过钥匙开门,“你可以回去了,阿尔,不要被发现了——为了你的学分及奖学金着想。”
阿不思几乎想转身就走,但是先前在他脑海中出现的另一个声音再次响了起来。不!你不能走!那个声音大喊道,你不能再次逃避!
再次?阿不思疑惑地想,但还是相信了那个声音。“你的样品放在几号柜?我带你去。记住,我们不能开灯。”
“……3号。”盖勒特犹豫地说,他想再次劝阻阿不思,但是担忧的目光一投向阿不思,阿不思立即严肃地开口。“我不走。”他说这话时声音都在发抖,可是身子却动都没有动。
他们进入实验室,找到了3号柜,成功地将样品换了过来。
“真是难以置信……”阿不思感慨道,转头看向盖勒特。
盖勒特和阿不思靠得极近,阿不思这么一转头,盖勒特的嘴唇直接蹭过阿不思的侧脸。温热的触感一瞬而过,两个人都愣住了。
不知道是谁先开始的,等到两个人反应过来时,盖勒特的手紧紧地扣着阿不思的头,而阿不思的手臂也攀上了盖勒特的脖颈,四片唇瓣贴合在一起。最后两人分开时,唇上拉出了让人遐想的银丝,盖勒特缓了口气,随即伸手将还是气喘吁吁的阿不思拉进自己怀里,低下头,更加用力地吻他。
阿不思感觉自己融化了。他的双腿像是没有力气一般支持不住他身体的重量,他整个人挂在盖勒特身上,脑袋晕乎乎的……
直到仪器碎裂的声音击醒了他。
阿不思吓了一大跳,急忙将盖勒特推开,下一秒,混合的试剂便在两人之间燃起了火焰,实验室的烟雾报警器自动报警,整条走廊充斥着刺耳的警铃声。
熊熊火光照亮了两人的脸庞,在两双蓝色的眼睛中燃起了火花。隔着火墙,阿不思呆呆地看着盖勒特。
他想起来了,前世的记忆一下子涌入了他的脑海,那些少年时期的梦境根本不是臆想产物,而是真实发生过的、他和盖勒特之间的往事。
火焰的另一侧,他看到盖勒特的眼里燃烧着同样的火花。
“你什么时候想起来的?”阿不思问,声音低沉。
“和你一样,刚刚。”盖勒特说,眉眼间又带上了阿不思见惯的那种专横跋扈。“听我说,邓布利多,”盖勒特平静地看着火焰对面的阿不思,看着火光在他年轻的脸上明明灭灭,“你现在出去,向校方举报我,你的奖学金和学分都能保住。”
阿不思一言不发,直勾勾地看着盖勒特。他上辈子听说盖勒特发明了一种名叫“恶魔护体”的魔咒,用来检验追随者对自己的忠诚。忠于自己者能毫发无损地穿过蓝色的火焰,居心叵测者将会被火焰吞噬。他忘不了那些在霍格沃茨的晚上,厄里斯魔镜既是欲望的映照也是残酷的博格特。他想,那个雨夜,要是自己追上去,哪怕是狠狠地、用麻瓜的方式揍盖勒特一顿,他们也不会走到如此极端的对立面上,但是他没有,他的退缩杀死了他的爱情,只留给他一些残影。1945年他打败了盖勒特,因此获得一枚梅林骑士团的勋章,多么讽刺——他打败了他的爱人,获得了荣誉。食死徒闯进霍格沃茨的那个夜晚,他完成了自己的任务,从高塔上奔向自由之地,除了向家人忏悔之外,他还想到了盖勒特,阿不思知道伏地魔会去找他,但是阿不思由衷地希望盖勒特能逃过一劫,或者,至少是一种体面的死法,这个骄傲的人受到侮辱已经够多了。
阿不思后退了两步。
盖勒特讽刺地咧嘴笑了笑。他上辈子曾无比希望他的爱人能够穿过蓝色的火焰,投入他的怀抱,只不过梦醒了之后,睁眼还是纽蒙迦德冰冷的墙。在没有决战之前,多少个失去睡眠的夜晚他的手指反复摩挲着血盟的外壁,试图捕捉上面的一丝温度,他回忆那个夏天的事情,却只能在无限的痛苦与懊悔中越陷越深。他忏悔,忏悔自己的傲慢,自己的急躁。盖勒特希望阿不思能自私一些,这样他们就不会变得那么极端,但是如果自私的话,阿不思就不是阿不思了。他爱他,盖勒特痛苦地认识到,经历了一个世纪的对立,他还是爱着那个独一无二的灵魂,他们是完美契合的存在,却被命运带领着走上相反的道路。
前世的记忆和现世的情感夹杂在一起,让人无从说起。
在他的注视下,阿不思后退了两步,然后——
然后他向前助跑,越过了两人之间腾起的火焰。
阿不思的裤脚上的火星一闪即灭,他扑入盖勒特怀中,伸出双臂紧紧地抱住了他。
“去他的魔法界。”阿不思的头埋在盖勒特怀中,声音听起来闷闷的,“去他的学分和奖学金。”
或许让他们转生成麻瓜又让他们恢复生为巫师时的记忆是一种惩罚,但这种惩罚在随之而来的奖励下显得微不足道。他爱他,阿不思抓着盖勒特的衣服,即使是在上辈子,他也没有一刻后悔过在年少时遇见盖勒特。
“我上辈子常常对我的学生说‘the power of love’”,阿不思抬起头,看着盖勒特,“但我却没有勇气去展现这种能力。而现在,我终于能讲这句话说出口了。”
“我爱你,盖勒特·格林德沃,以我全部的灵魂为燃料。虽然它迟到了,但它从未消失甚至减弱半分。”
盖勒特顿了一刻,随即抬起手,同样用力地回抱着阿不思。“我等到了,”他垂下头,在阿不思耳边近乎吹气般喃喃着。
“我以为会再一次将这个秘密带进坟墓。我爱你,阿不思·邓布利多,我曾羞于启齿,但如今我无所畏惧。我爱你,一直如此。”
保安进来时,火焰已经由于缺乏可燃物而灭得差不多了。手电筒的光打在两人身上,在墙上投下他们的影子。阿不思整个人埋在盖勒特怀中,希望灯光不要照到他烧得通红的脸颊。
“你们在干什么?”保安吃惊地问道。
“他答应我了。”盖勒特直面着保安,高傲地说。
“那什么,你们最后怎样了?”查理戳了戳阿不思的手臂,小心翼翼地问。
实验室事件发生后,校方紧急召见了他们两个,在了解了整件事情后,校方决定从轻处理——看在两人优异的成绩上。
“我数额最大的那份奖学金没了,”阿不思轻飘飘地说,“他的交换名额没了。”
“这叫从轻处理?”查理愤懑不平地大喊起来,“这分明是棒打鸳鸯!”
那件事件经过校方改编,流传在校园里的版本就是两个成绩优异的学生半夜跑到实验室谈恋爱被保安抓个现行,只有当事人身边的朋友才知道真相。
“没关系。”阿不思笑了笑,海蓝色的眼睛里装满了愉悦,“我们经历了那么多……”
“什么?”查理皱起了眉头,“你们不才认识了两个月么?”
阿不思连忙改口。“我是说,这一点处罚根本不算什么。”
“因为我已经取得了下个学期的德国交换生名额。”
【END】
2020/8/6
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kennak · 2 months ago
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学校給食の支払いシステム市場は3社に牛耳られている。貧困家庭の親が1ドル入金するごとに最大60セントを搾取し、年間1億ドルもの利益を上げている。文字通り、貧しい子どもたちの給食費を盗んでいるのだ。 消費者金融保護局(CFPB)の最新報告書は、この詐欺まがいの行為をつまびらかにしている。 https://files.consumerfinance.gov/f/documents/cfpb_costs-of-electronic-payment-in-k-12-schools-issue-spotlight_2024-07.pdf この報告書は、2万5000校、1670万人のK-12(幼稚園から高校まで)の生徒を対象にしている。その結果、学校の87%が食堂の決済を外部業者に委託しており、キャッシュレス化が急速に進んでいることが明らかになった。この市場を独占しているのが、Myschoolbucks、Schoolcafé、Linq Connectの3社だ。 これらの企業は通常のクレジットカード決済業者ではない。多くの生徒がクレジットカードを持っていないため、刑務所の売店口座のような仕組みで、子どもたちが口座を開設し、家族が現金をチャージできるようにしている。そして、刑務所の売店口座と同様に、家族が口座にお金を入れるたびに、決済業者は手数料という名目で法外なジャンクフィーを搾取しているのだ。 https://pluralistic.net/2024/02/14/minnesota-nice/#shitty-technology-adoption-curve 減額給食の対象となる子どもの親(つまり、貧困家庭)である場合、子どもの口座に入金された金額の約60%が、手数料という名目で決済業者の懐に消えてしまう。 貧困であることには多くの出費が伴うが、これも例外ではない。給食補助の対象にならない子どもの場合でも、約8%の手数料が取られている(これですらクレジットカード会社の決済手数料の3倍だ)。 この格差が生まれる理由は、手数料の計算方法にある。決済業者は入金のたびに定額の手数料を徴収する。しかし、貧困家庭は年度や学期の始めに一括で支払うことができず、給料日ごとに少額ずつ入金せざるを得ない。そのため月に2回(あるいはそれ以上の頻度で)手数料をとられることになる。 問題は3社による市場独占だけではない。学区も親も、まともな選択肢がないのだ。学区にとって、決済処理は学生データ管理や人事データ処理などと一緒にパッケージ化されている。親が別の決済業者を選ぶことはできず、学区が選んだ業者を使うしかないのだ。 これらはすべて違法だ。減額給食プログラムを提供・規制するUSDAは、学校が給食提供に手数料を課すことを禁じている。USDA規則では、学校は子どもたちが現金で支払うことを認め、手数料なしで学校で現金チャージができるようにしなければならない。USDAは繰り返し(2014年、2017年)これらの規則を公表している。 にもかかわらず、多くの学校は安全性とセキュリティを理由に現金の取り扱いを拒否している。現金や小切手を受け付けている学校でさえ、そのことをきちんと周知していないケースが多い。 USDAはまた、学校に決済業者が請求する手数料を公表することを義務付けているが、調査対象の多くの学区がこの規則に違反している。手数料を公表している学校でも、0.26〜0.50ドルの費用しかかからないACH送金に最大3.25ドルもの手数料を課したり、通常であれば1.5%のデビット/クレジットカード取引に4.58%もの手数料を課している。さらに、多くの決済業者は、プログラムへの登録時に一回限りの手数料を取ったり、兄弟姉妹間の資金移動に「便利料(convenience fees)」を請求している。ご丁寧にも、年間を通じて複数回の手数料を支払わせるために、最高額も設定しているのだ。 これらは典型的なゴミ手数料(junk fee)だ。マット・ストーラーの言葉を借りれば、「便利ではない『便利料』や、サービスのない『サービス料』」だ。こうした手数料がゴミ手数料の定義に当てはまるもう一つの点は、取引の最後に計算され、事前に明示されないことだ。 他のゴミ手数料を徴収する企業と同様、学校の決済業者も自動定期支払いの解約を極めて難しくしている。返金を受けるのも一苦労で、実際に返金されるまでには長い時間がかかる。 この報告書は、USDAや学者、ジャーナリストでも作成できたはずだ。しかし、CFPBが作成したことに大きな意味がある。なぜなら、CFPBにはこの問題に対処する能力と意志、そして権限があるからだ。 CFPBは強力な規制当局として、一般のアメリカ人の利益を実質的に守る取り組みを行ってきた。例えば、ロックダウン中には立ち退き禁止令に違反した悪徳家主に対処した。 https://pluralistic.net/2021/04/20/euthanize-rentier-enablers/#cfpb また、雇用主がペイデイローン業者と結託して従業員を年利300%の借金地獄に陥れる「給与前払いアクセス」プログラムとも戦った。 https://pluralistic.net/2023/05/01/usury/#tech-exceptionalism さらに、銀行に対して口座の移動をワンクリックで可能にすることを義務付けている。これには支払い履歴、登録済みの受取人、自動支払いなどすべての情報が含まれる。加えて、口座データを分析し、最適な取引条件を提供する銀行を教えてくれるサイトを立ち上げてもいる。 https://pluralistic.net/2023/10/21/let-my-dollars-go/#personal-financial-data-rights 借り手保護規則を無視する「今買って、後で払う」企業の追及したり、常習的な企業犯罪者リストを作成し、細字の抜け穴条項の禁止なども行っている。これらの取り組みは、CFPBの権限を認める7対2の最高裁判決の後に加速している。 https://pluralistic.net/2024/06/10/getting-things-done/#deliverism CFPBには、3つの巨大フィンテック企業による年間1億ドルもの給食代の搾取から、米国の貧困層の親子を守る力がある。そして、実際に行動を起こすだろう。 しかし、カマラ・ハリス政権下でも同様の姿勢が維持されるかは不透明だ。ハリスはこれまで、バイデン政権下のCFPB、司法省反トラスト局、FTCによる企業不正への取り組みを高く評価してきた。その一方で、彼女の有力支援者の中には、これらの機関のトップの解任と政策の転換を要求する声もある。 https://prospect.org/power/2024-07-26-corporate-wishcasting-attack-lina-khan 例えば、ハリスの選挙運動や支援団体に巨額の寄付を行っているリード・ホフマンのような億万長者たち。ホフマンは、FTC委員長のリナ・カーンが「アメリカのビジネスに戦争を仕掛けている」と批判している。 https://prospect.org/power/2024-07-26-corporate-wishcasting-attack-lina-khan さらに、民主党の裕福な大口寄付者の一部は「フィナンシャル・タイムズ」紙に対し、ハリスがカーンを解任することを条件に寄付を行っており、その保証を得ていると語っている。 https://archive.is/k7tUY これが実現すれば、米国にとっても、ハリスの選挙戦にとっても大きな打撃となるだろう。ハリスと彼女の側近たちがこの状況を理解していることを願うばかりだ。 ハミルトン・ノーランは「How Things Work」ニュースレターで、労働組合がFTC、CFPB、司法省の反トラスト活動への支持を公に表明すべきだと主張している。 https://www.hamiltonnolan.com/p/unions-and-antitrust-are-peanut-butter 「巨大企業とその愚かな億万長者のボスたちに世界を牛耳らせたくない? ならば彼らを分割し、労働者を組織化しろ。これが我々の最善の戦略だ」 反トラスト法は労働者の敵だと思っている人もいるかもしれない。確かに、過去には労働運動を抑圧するために使われてきた。しかし、それは常に法の本来の意図に反するものだった。実際、米国の反トラスト法の歴史を紐解けば、議会が「ドルを狙うもので、人を狙うものではない」ことを繰り返し強調してきたことがわかる。 https://pluralistic.net/2023/04/14/aiming-at-dollars/#not-men 民主党はただの「反トランプ」の党以上の存在にならなければならない。党として、そして米国人の未来を守る勢力として成功するためには、労働者、親、子ども、退職者など、すべての人々を企業の搾取から守る党にならなければならないのだ。
子どもたちの給食費を盗むフィンテック | p2ptk[.]org
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