#佐々木千枝
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365idolmaster · 3 months ago
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DAY 15
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Today's randomly chosen character is Chie Sasaki! Chie is a shy but very kind girl. She gets afraid around people she doesn't know, but becomes very mature and level-headed when she opens up to people. She is very considerate and observant of others and the world around her.
FUN FACT: Chie has had her autograph changed, and is one of the few idols to go through an autograph change. originally more complex, it's now her name in hiragana with a bunny attached, which is very cute.
i got her outfit from a mobamas R but i don't think i put it in the image folder. i thought it was cute and i think this drawing is cute as well. also i've been drawing cinderella girls characters for a week straight lol. this is pretty much guaranteed to happen at least a few times considering that there are 190 of them. i wonder what the longest "uninterrupted cinderella girls chain" is going to be, so far we're at 7.
that is all bye!
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delodelobar · 2 years ago
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deadscanlations · 1 year ago
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Slender Fellows - Various
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000 Cover Author Comments 001 [入江亜季] 松の木は時々目覚める 002 [山本和音] 銀河鉄道の女 003 [大槻ー翔] サプライズ 004 [宇島葉] 大和魔女大学箒部 005 [菊池まりこ] カオリ、お前の 胸とその愛に 006 [大上明久利] THE TALLBOY 007 [嵐田佐和子] 地獄のあかねちゃん 008 [namo] だって好きだから 009 [伊藤真希] つるの��めかし 010 [樫木祐人] 仕立て鳥 011 [高橋那津子] 猫のカルパス 012 [長蔵ヒロコ] 嘘と箒星 013 [犬童千絵] 夏川さん 014 [浜田咲良] 枝のような彼は 015 [山本直樹] 自撮り (not a chapter, just an illustration) 016 [中村哲也] アンナ祭り 017 [梶谷志乃] 課外授業 018 [福田星良] ホテルレイングラ?ド 019 [黒川裕美] がんばれ涼子さん 020 [舘石まい] 夕陽に映える時 021 [紙島育] 乙女座流星群 022 [福島聡] スレンダ?な人々 023 [櫻井良太] どっかの星の調査隊 024 [西公平] スレンダ?のS 025 [中河星良] 悪魔の痩せ我慢 026 [佐野菜見] いとしの紙一重 027 [井上きぬ ] へびさんの願いごと 028 [柴田康平] 胸を借りる 029 [百名哲] 雨を見たかい 030 [丸山薫] 痩身の秘薬 031 [久慈光久] セレネとエンデュミオン 032 [渡邉紗代] クララオンザベツド
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mindrat · 1 year ago
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Hey Guys! Here are all the members of AKB48!
Team A 入山杏奈 [Anna Iriyama], 加藤玲奈 [Rena Kato], 佐藤美波 [Minami Sato], 篠崎彩奈 [Ayana Shinozaki], 鈴木くるみ [Kurumi Suzuki], 田口愛佳 [Manaka Taguchi], 千葉恵里 [Erii Chiba], 西川怜 [Rei Nishikawa], 古川夏凪 [Nazuna Furukawa], 道枝咲 [Saki Michieda], 宮崎美穂 [Miho Miyazaki], 向井地美音 [Mion Mukaichi], 山根涼羽 [Suzuha Yamane], 横山由依 [Yui Yokoyama]
Team K 市川愛美 [Manami Ichikawa], 岡田梨奈 [Rina Okada], 小林蘭 [Ran Kobayashi], 込山榛香 [Haruka Komiyama], 下口ひなな [Hinana Shimoguchi], 長友彩海 [Ayami Nagatomo], 永野恵 [Megumi Nagano], 武藤小麟 [Orin Muto], 武藤十夢 [Tomu Muto], 茂木忍 [Shinobu Mogi], 安田叶 [Kana Yasuda], 湯本亜美 [Ami Yumoto]
Team B 岩立沙穂 [Saho Iwatate], 大竹ひとみ [Hitomi Otake], 大盛真歩 [Maho Omori], 大家志津香 [Shizuka Oya], 柏木由紀 [Yuki Kashiwagi], 北澤早紀 [Saki Kitazawa], 久保怜音 [Satone Kubo], 齋藤陽菜 [Haruna Saito], 佐々木優佳里 [Yukari Sasaki], 田北香世子 [Kayoko Takita], 谷口めぐ [Megu Taniguchi], 中西智代梨 [Chiyori Nakanishi], 福岡聖菜 [Seina Fukuoka], 山邊歩夢 [Ayu Yamabe]
Team 4 浅井��海 [Nanami Asai], 石綿星南 [Sena Ishiwata], 稲垣香織 [Kaori Inagaki], 大森美優 [Miyuu Omori], 岡田奈々 [Nana Okada], 蔵本美結 [Miyuu Kuramoto], 黒須遥香 [Haruka Kurosu], 佐藤妃星 [Kiara Sato], 多田京加 [Kyoka Tada], 馬嘉伶 [Chia-Ling Ma], 村山彩希 [Yuiri Murayama], 山内瑞葵 [Mizuki Yamauchi], 吉橋柚花 [Yuzuka Yoshihashi]
Team 8 坂口渚沙 [Nagisa Sakaguchi], 横山結衣 [Yui Yokoyama], 御供茉白 [Mashiro Mitomo], 岡部麟 [Rin Okabe], 本田仁美 [Honda Hitomi], 清水麻璃亜 [Maria Shimizu], 髙橋彩音 [Ayane Takahashi], 吉川七瀬 [Nanase Yoshikawa], 小栗有以 [Yui Oguri], 小田えりな [Erina Oda], 左伴彩佳 [Ayaka Hidaritomo], 歌田初夏 [Hatsuka Utada], 服部有菜 [Yuna Hattori], 橋本陽菜 [Haruna Hashimoto], 平野ひかる [Hikaru Hirano], 坂川陽香 [Hiyuka Sakagawa], 髙橋彩香 [Sayaka Takahashi], 永野芹佳 [Serika Nagano], 福留光帆 [Mitsuho Fukutome], 大西桃香 [Momoka Onishi], 濵咲友菜 [Sayuna Hama], 徳永羚海 [Remi Tokunaga], 奥原妃奈子 [Hinako Okuhara], 奥本陽菜 [Hinano Okumoto], 下尾みう [Miu Shitao], 春本ゆき [Yuki Harumoto], 行天優莉奈 [Yurina Gyoten], 高岡薫 [Kaoru Takaoka], 吉田華恋 [Karen Yoshida], 川原美咲 [Misaki Kawahara], 倉野尾成美 [Narumi Kuranoo], 山田杏華 [Kyoka Yamada], 上見天乃 [Sorano Uemi], 藤園麗 [Rei Fujizono]
Wow! That's a lot of members!
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fumiterawaki · 3 months ago
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができ���展覧会形式のブックフェアです。
「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前ま��)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり協議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういもこ、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、鈴木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾���芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・クリエイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔、北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、蓮沼昌宏 ほか
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ignitiongallery · 1 year ago
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朗読フェス ’23
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三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』で、 心にあそびが生まれる夏の一日を。 翻訳家、詩人、ミュージシャン、俳優、画家、モデル、作家たちの表現を、 からだで聴き、知らないあなたと分かち合える喜びを。
「朗読フェス ’23」を、8月16日に開催します。
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日程:2023年8月16日(水)
会場:twililight (世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
タイムテーブルと料金:
10時45分:開場
11時:柴田元幸(翻訳家)                           料金:1,500円
12時30分:水沢なお(詩人)                            料金:1,500円
14時:浮(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
15時30分:菊池明明(俳優)+小山義人(画家)                   料金:2,500円
17時:前田エマ(モデル、作家)                        料金:1,500円
18時30分:安達茉莉子(作家)                           料金:1,500円
20時:butaji(シンガーソングライター)                      料金:2,500円
21時30分:ninoheron(イラストレーター、ミュージシャン)  料金:2,500円(キャンセル待ち)
22時15分:終演
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出��者ごとに定員18名の入れ替え制になります。
2回参加は合計金額から200円OFF、3回参加は500円OFF、4回参加は700円OFF、5回参加は1000円OFF、6回参加は1500円OFF、7回参加は2000円0FF。
一日通し券(キャンセル待ち)は3000円OFFの13,000円です。
件名を「朗読フェス’23」として、
お名前・ご予約人数・当日のご連絡先・参加ご希望の出演者名を明記の上、メールをお送りください。
複数回予約される方は、出演者それぞれのお名前をご明記ください。一日通し券をご希望の方は、一日通し券とご明記ください。
*当日無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております。
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出演者プロフィール:
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
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水沢なお(みずさわ・なお)
静岡県生まれ。詩人。2016年第54回現代詩手帖賞、2020年第1詩集『美しいからだよ』(思潮社)で中原中也賞受賞。詩集『シー』(思潮社)、小説集『うみみたい 』(河出書房新社)。
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浮(ぶい) 
米山ミサによるソロユニット。 2018年頃から「浮」としてガットギターの弾き語り、作詞曲を始める。 2019年、FABIENNEより1stAlbum"三度見る"をリリース。 2020年、白と枝、松井亜衣��ユニット”ゆうれい”を結成。 2021年、藤巻鉄郎(ds)、服部将典(cb)とトリオ”浮と港”の活動を開始。 2022年11月1日、Sweet Dreams Pressより2nd Album"あかるいくらい”リリース。
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菊池明明(きくち・めいめい)
千葉県出身。和光大学在学中に演劇をはじめる。2008年ナイロン100℃劇団員オーディションに合格、2009年に劇団員となり2023年4月まで在籍。ナカゴー『黛さん、現る!』にて2012年度佐藤佐吉賞最優秀助演女優賞受賞。2021年に第一子を出産、2022年に復帰し、映画やドラマなど映像出演の機会も増えている。公開中の出演作は映画『テン・ストーリーズ』(山西竜矢監督他)、『おーい!どんちゃん』(沖田修一監督)、『家族・する』(渡邉高章監督)。近年の出演舞台はマームとジプシー『cocoon 』、東葛スポーツ『ユキコ』、ナカゴー特別劇場『もはや、もはやさん』、東京にこにこちゃん『シュガシュガ・YAYA』など。
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小山義人 Yoshito Koyama
イラストレーター、ペインター。セツ・モードセミナー卒業。 主な仕事に装画『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) 、『バグダードのフランケンシュタイン』(アフマド・サアダーウィー 著 / 集英社) 、『首相が撃たれた日に』(ウズィ・ヴァイル 著 / 河出書房) など。
HP https://www.yoshito-koyama.net Instagram https://www.instagram.com/yoshito_koyama/ Twitter https://twitter.com/koyama_13
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前田エマ(まえだ・えま)
1992年生まれ、神奈川県出身。東京造形大学卒業。オーストリア ウィーン芸術アカデミーに留学経験を持つ。現在、韓国・ソウルの語学堂に留学中。モデルを中心に、執筆やラジオパーソナリティ、ペインティングなど、幅広く活動。著書に小説集『動物になる日』(ミシマ社)。『オズマガジン』の他、ウ���ブサイト『ミシマガジン』『ARToVILLA』『Hanako web』でエッセイ連載中。
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安達 茉莉子 (mariko adachi)
作家・文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集��での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。 著書に『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE 』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(ignition gallery)など。
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butaji
東京に住むシンガーソングライター。幼少期からクラシック音楽に影響を受けて作曲を始める。コンセプト立てた楽曲制作が特徴で、生音を使ったフォーキーなものから、ソフトシンセによるエレクトロなトラックまで幅広い楽曲制作を得意とする。2013年に自主制作したep「四季」が話題を呼び、1stアルバム「アウトサイド」、2ndアルバム「告白」を発売。2021年に3rdアルバム「RIGHT TIME」を発売し、「APPLE VINEGAR – Music Award2022」の大賞を受賞。2022年にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」に作詞、作曲で参加した。ライブでは弾き語りを始めバンド、デュオなどさまざまな形態で活動中。トラックメイカーの荒井優作とのユニット・butasakuとしてもライブ&リリース中。
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ninoheron(にのへろん)
東京を拠点に活動するイラストレーター/ミュージシャン。 バンドや雑誌などにアートワークを提供しつつ自身の制作活動を行う。 2022年9月、1stアルバム『Image』を自主レーベル「MADAM」より発表。 楽曲とドローイングが一冊にまとまった作品集となっている。 uri gagarnやgroup_inouのメンバーとしても活動。
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宣伝美術:ササキエイコ
企画:twililight
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minatokucarpet · 2 years ago
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  ペルシャ絨毯買取専門店 当店は東京都港区、埼玉県川越市、神奈川県横浜市を拠点に 関東全域にてペルシャ絨毯の出張買取を致します。 お引越しや模様替え、リフォームや家の解体などで使わなくなります ペルシャ絨毯、高級絨毯、ブランド絨毯、ブランドラグの買取を行っています。 また、織が良い物は絨毯ほかキリム・ギャッベも買取致します。 お住まいが遠方の方は便利な宅配買取をご利用ください。(下部参照) 当店はリビング用の絨毯から玄関用の小さな絨毯まで幅広く取り扱っております。 併せまして高級家具や高級時計、ブランド品、エルメスやクリストフル マイセン、リヤドロやラリックなどの西洋アンティーク、銀製品なども買取致します。 私どもはペルシャ絨毯買取やアンティーク買取に自信を持っております。 満足いただけますよう精いっぱいで査定させていただきます。 ぜひペルシャ絨毯買取はペルシャ絨毯買取 専門にお任せください。 Read the full article
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kachoushi · 2 years ago
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬􄼲な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三􄼹路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふ��りと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆか��� 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり���柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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fantasticgoateecandy · 29 days ago
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不当裁判・不当判決を告発します(新訂版)
(No.12)=((No.11)からの続き 水撒き人W氏側の藤田先生が奈良地裁宛に提出された「調査嘱託申立書」を私共が大歓迎・大喝采した理由は下記の通り。 第1:私共は、既にH.22.4月中に、当マンション全28所帯のうち(501号室(W氏宅)と401号室(私共宅)を除く)26所帯に対して「聞き取り・アンケート調査」を実施し、「若し、藤田先生の御考え通り、赤錆云々が元々排水枝管の物理的瑕疵に因るものならば、当マンション内の全63本の排水枝管中、アチコチの枝管に赤錆云々が多発する筈であるが、実際には赤錆云々は(501号室からの漏水被害を受けた)401号室��枝管☆②と☆③の2箇所にのみ発生し、他の所帯・他の部屋・他の枝管には、赤錆云々などは一切発生して居なかった事を既に確認済みであった。また同じ401号室(私共宅)内にあっても、☆①と☆④は「上階501号室(W氏宅)からの漏水被害を受けなかったので、赤錆・シミなどは全く発生して居なかった事実も確認済みであった。即ち、これ等の赤錆云々は、元々排水枝管の物理的瑕疵に因るものではなく、上階501号室(W氏宅)から漏水被害を受けたからこその痕跡である事、既に確認済みであった。従って私共は「たとえ藤田先生が、奈良地裁宛に、そんな調査嘱託申立書などを提出されても、その結果は却って御自分達の不利になるだけ(=勇み足=ヤブヘビ)だろう、と私共には推察できて居た。 第2:嘗て松村・南両先生は「W氏の無茶苦茶な水道使用振りを客観的数値で立証する為、奈良市水道局から『W氏の水道使用量証明書』(『ダメ押し証拠No.2』)を取得すべく、裁判所に調査嘱託申立書を提出されたが、裁判所は頑として許可して呉れなかった。両先生は「斯んな重要証拠の取得を、何故、裁判所は許可しないのか?これこそW氏の『無茶苦茶な大量水撒き』振りを数字上で立証できる重要証拠なのに!」と頻りに残念がって居られたのである。(こんな具体的数字による『W氏の水道使用量証明書』までが提出されては、『メンツ丸潰れ』になる事を恐れた裁判所が「これは何が何でも阻止せよ!」とばかり、頑として『不許可』にしたのは当然だった!)、然し今回、図らずもW氏側の藤田先生が上記の調査嘱託申立書を奈良地裁へ提出され、奈良地裁は、当然、藤田先生からの此の調査嘱託申立書を受理するだろう、そうなれば当方も「待ってました!」とばかり、(嘗ては裁判所が意地を張って[不許可]にした)奈良市水道局からの「W氏の水道使用量証明書」の調査嘱託を[再申し立て][再申請]すれば、奈良地裁は(W氏側の「調査嘱託申立書」を許可してしまった手前)、今度は止むを得ず「私共からの調査嘱託再申立」も許可せざるを得まい、私共は『これこそ正しく千載一遇のグッドチャンス』と大喝采した。そして正にその通り、奈良地裁から、漸く(?)許可が得られて、後日、松村・南両先生は首尾よく此の『W氏の水道使用量証明書』を取得され、此の「経過報告書」の随所に「W氏の病的に異常な水道使用量」を(各月毎の具体的数字で)組み入れる事が出来た。これは言わば、藤田先生の上記調査嘱託申立(=『勇み足』『ヤブヘビ』)のお陰である。嘗て旧売主S氏が401号室に居住中に、上階501号室(W氏宅)から頻繁に蒙って居た筈の漏水被害も、更に「501号室(W氏宅)のベランダからヤモリが排水枝管外周を伝って階下401号室(S氏宅)へ這い降りて来た」「だからヤモリを防ぐ為にアルミホイルを詰め込んだ」「漏水被害とは全く関係は無い」などという、旧売り主(=老詐欺師)S氏の[大ウソ・化けの皮]も、これで剥がされてしまっただろう。
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H.24.7.31.「W氏の弁護人・藤田先生からの『調査嘱託申立書』を奈良地裁が受理して呉れました」との知らせを、南先生から聞いた。更に松村・南両先生より「再審被告準備書面」が提出された。その抜粋「水漏れはW氏が発生させたものである」「水漏れの頻度について旧売主S氏の主張が『買主B(私共)は一度しか水漏れを見ていない』とするが、水漏れが一度しか無かったというS氏の主張は尋問手続きを経て認定された事実ではなく、その信用性には疑いがある」「1度や2度の水漏れで赤錆が生じることは考えられない」「W氏が当マンション内での異常な言動など」を挙げ、「民法上の不法行為に該当する」。 H.24.8.2.午前10時から奈良地裁で行われる裁判に私共は出席・傍聴した。その際、私共は予て南先生から要��されて居た書類(1.弁護士照会に対する不二建設㈱からの回答書、2.当マンションの重要事項説明書、3.住友不動産販売㈱の販売活動報告書、4.私共が旧売主S氏から当マンションを買付けた際の購入契約書、5.私共がK女史に当マンションを転売(売却)した際の販売契約書、6.住友不動産販売㈱の査定書)等の(いずれも)原本を提出した。 此の時、私共は南先生から「W氏の『水道使用量の証明書』を奈良市水道局から取得する件、奈良地裁の許可が取れましたよ」との報告を受けた。私共は「今度こそ裁判も有利に運べるかも知れない」とも期待したが、一方で「そうなると奈良地裁・大阪��裁のメンツは丸潰れ」だが、結局、両裁判所はマタゾロ『初めから結論ありき』正に『アア言えばコウ言う』、「そんな新規証拠などは、従来通り、徹底的に無視・握り潰してしやろう」と屁理屈を捏ね上げ、「マタゾロ私共を敗訴させ続けるに決まって居る」と予想した。案の定、両裁判所ともに「W氏が大量の水を使用したからと言って、それが、即、[階下へ漏水被害を齎した証拠]にはならない」と結論付け、結局、私共の不安が現実のものとなってしまった。詳しくは後述する。 H.24.8.28.W氏側の藤田先生より証拠申出書が提出された。W氏の妹君・S子氏に「W氏と水漏れについて知って居る事」を述べさせ、「水漏れはW氏が大量の水を流した為に生じたのではない事」「元々、枝管の詰りが原因だった事」を立証しようとする意図。同日、藤田先生からの要請に基づき、W氏の妹君・S子氏から第2通目の陳述書が提出された。冒頭に「自分はW氏の財産管理人である」と説明し、今までの経緯を報告するもの。該当箇所は日付順に此の経過報告書に既に組み入れたが、原文(全文)は添付DVDに収めてある。第1通目の陳述書に加え、今回の第2通目では、新たに実父母の介護事情を縷々説明し、裁判官の同情心を買おうとの魂胆がミエミエ。嘗て「旧売主S氏vs買主B(私共)」の第一審①で、旧売主S氏が「妻が病弱で、裁判中に死去した」事実を答弁書の中に記載して、宮本初美裁判官の同情心を掻き立て(?)、勝訴の一因とした時と同様か?」と私共は思った。 H.24.8.30.奈良市水道事業管理者池田氏より調査事項(W氏の水道使用量)についての回答が発行された。特にH.20.8月~H.21.5月の10カ月に亘り、W氏の異常な水道使用振りが具体的数字の上で明らかになり、特に旧売主S氏の居住して居たH.19.3月~H.21.3月は正に此の期間内に該当し、S氏が上階501号室(W氏宅)からの漏水被害に如何に苦悩して居たか?これにより、W氏の異常な水道使用振りが具体的数字で明らかになった。此の「W氏の水道使用量証明書」(ダメ押し証拠No.2)と当マンションン「管理日誌」(ダメ押し証拠No.1)、そして私共が既に撮影・収集・提出済みだった数多の漏水被害を示す大判(A4)証拠写真・イラスト・図表などで、奈良地裁・大阪高裁の「S氏が主張する如く『水漏れは1回だけ』だった」「従って本人等(売主S氏・買主私共B夫婦・水撒人W氏)、証人(仲介人・マンション管理人)、その他(当マンション住民諸氏)の出廷・尋問は一切必要無し、証拠調べも必要無し」との裁判所・裁判官諸氏等が一貫してゴネ続けた判断・判決は、全くのインチキだった事が証明された(筈だった)。
H.24.9.5.私共から陳述書を提出した。W氏の妹君・S氏は「水漏れは(W氏がベランダに大量の水を撒いたからではなく)排水枝管の瑕疵ではないか?」と主張して居るが、「これは枝管の瑕疵ではなく��W氏自身がベランダの排水溝・排水口に何でも捨てて枝管内を木の葉・ゴミ類でビッシリと詰まらせ、その状況でベランダに大量の水を撒いた事が原因である事」。一方、W氏自身は既に当時からマンション管理人に対して「もう二度とベランダに水は撒きません」とマンション管理人には再三・再四、謝罪・約束して居り、漏水被害に対する自己責任を認めて居た。また私共がH.21.4.15.に初めての「漏水シャワー」を食らわされて以来、今日まで毎週3~4回の頻度で401号室を訪れ、漏水被害程度の調査をして居たが、その度に☆③の排水枝管クランク部からほゞ毎回、漏水が滴り落ちるのを目撃して居り、私共以外にも、それぞれ異なる人物(それ等の方々の氏名を挙げれば、最初に当マンションを私共B夫婦に紹介して呉れた近鉄不動産㈱武内聖介氏(同氏は、実は上階501号室からの漏水被害を旧売主S氏から聞き知って居たにも拘らず、勝手に「大した事は無かろう」と判断して、売主S氏と買主私共B夫婦との「売買契約書の物件状況等報告書」欄に『漏水被害無し』『浸水被害無し』と書いてしまった」と正直に私共に告白して呉れた人物である)、当時のマンション管理人岩井昭雄氏、その後任・佐藤秀司氏、ダスキンターミニックス奈良北店セールスマネージャー西久保明男氏、住友不動産販売㈱尾崎真実氏ら)が異なる時期に排水枝管☆➂部の漏水を目撃・現認して居る。当マンションではW氏の病的「水撒き癖」は有名で、当マンションの殆どの住人はW氏の「水撒き」はじめ異常な言動振りを知悉して居る。それにも拘わらず、旧売主S氏の弁護人・藤本先生や、W氏の弁護人・藤田先生はじめ奈良地裁・大阪高裁いずれもが「漏水は(実質的には)たった一度きり」「売買契約を撤回するほどの理由にはならない」「生活には何ら不都合はない」と主張して居るが、これ等について私共は承服できない、と言う趣旨である。 H.24.9.7.南先生から私共に電話があった。「来る10月12日(金)午前10時から奈良地裁へ貴方に出廷して貰う事になりました。一方、W氏は出廷せず、妹君・S子氏が代理出廷する事になります」同時に南先生は「奈良市水道局から『W氏の水道使用量証明書』を裁判所経由で受け取りました。これを見ると、W氏は何カ月にも亘って、普通人の10~14倍、全く無茶苦茶に大量の水を使用して居ますね、ハハハ、これじゃあ『単なる水道栓の閉め忘れ』との言い逃れなど、とても通用しないと思いますよ」とも話された。
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(若し、上階501号室からの漏水が、W氏の主張する『単なる水道栓の閉め忘れ』に因るものならば、これは清潔な水道水であるから、階下401号室の枝管クランク部・スノコ(目皿)部に強烈な赤錆が、そしてベランダ床面・壁面にしつこいシミなどが頻発する筈は無い。これ等の赤錆やシミは明らかにW氏宅(=501号室)のベランダや排水枝管内の詰まりゴミ・溜り汚物成分を多く含有した汚水、更にW氏がベランダにバケツで頻繁に(而も長期間に亘って)撒き散らし続けた排水・汚水に因る赤錆・シミであった事、容易に推察される)。私共から南先生に問い合わせの電話を掛ける事は屡々あるが、温厚・寡黙な南先生から私共に電話が掛かって来る事は極めて珍しい。「斯かるグッドニュースは一刻も早くB夫婦(私共)に知らせてやろう」との南先生の心遣いか?それとも「W氏の『大量水撒きの決定的証拠(ダメ押し証拠No.2)』を首尾良く取得できた事により、勝訴の可能性が出て来た」と予想されたのか? H.24.10.12. 奈良地裁で私共に対する口頭弁論が行われた。私共は過去の経過を正直に有りの侭に答えるだけだから気楽だった。一方、S子氏に対する口頭弁論および本人調書で、S子氏は「H.20.9.8.付け管理日誌にある『501号W氏 水道使用量対前検針より12倍」とあるのを指摘され、S子氏は「兄(=W氏)は、当時、痔を患っており、トイレ���大量のトイレットペーパーを使用するので、それで詰まったのではないかと考えています」と回答したが、これは明らかにウソである。「痔を患って居た」との医師の診断書も無く、ましてや「患者は痔を患って居るが故に、トイレにスルメ・箸・昆布を流さざるを得なかった」などと言う診断書を書いて呉れる医師など居るか?トイレが溢れるほどトイレットペーパーを流し続ける者が居るか?もっと早く気が付きそうなものだ。痔の所為だけでトイレットペーパーを流し続けたのならば、何故、スルメ・箸・昆布が溢れ出て来るか?S子氏は永井尚子裁判官の前で「真実を述べます」と宣誓して居ながら、平然と斯かるウソを吐き、更に「今現在(階下の401号室に)住んで居られるK女史(=女性薬剤師)が、パイプ詰まりを管理組合に申し出て(近畿衛生技研㈱に)修理して貰ったという事なので、パイプの詰まりが原因だと思うので(=それじゃあW氏以外の一体誰が(501号室の鍵を所持して居ないのに)ワザワザ501号室に入り込んで、其のパイプを詰まらせたのでしょうか?当マンション竣工時(H.19.2.23.)から早々と501号室を購入し、それ以来ズット501号室を独占所有・占有し続けて居たのはW氏だけ、其の501号室内に入り込んで、枝管を詰まらせる事が出来るのは、W氏以外には誰も居ません!)、私は兄(W氏)の水漏れ(=水撒きの事か?)に因るものとは思って居ないので、訴訟は認められません」と反論、更にS子氏は更に「パイプは初めから詰まって居たのです」などとシラバクレて「兄(W氏)が水を撒いたのが直接の原因とおっしゃっているので、その事実が本当にあるのかどうか、パイプの詰まりを後に入った人(=K女史)が(近畿衛生技研㈱に)直して貰っているという事なので、本当は初めから詰まっていたんじゃないかと思うんです。そこまで徹底しなくて入居されなかったんですけれども、それで訴えられるのは、ちょっと不本意です」とS子氏は「階下401号室への漏水は兄(W氏)が水を撒いたからではなく、パイプの元々の詰りが原因です」と述べた。(然し、パイプの元々の詰まりが原因ならば、当マンション全体で28所帯、全体で63本ある排水枝管のアチコチに、最初から[枝管詰まり]が発生した居た筈である。私共がH.22.4月に実施した全28所帯に対する聞き取り調査では、「排水枝管が最初から詰まって居た」などと答えた所帯はゼロでした。それを「パイプの元々の詰まりが原因です」などと主張するとは!W氏自らが自分の病気(=統合失調症)から501号室のパイプを(長年に亙るゴミ類投棄で)詰まらせ、其処へ更なる汚水・ゴミ類を撒き散らせた張本人である事は明白である。弁護士諸先生方・裁判官諸氏は例によって「ベランダは風雨に曝されており、外界から木の葉・泥・土・ゴミ類が入り込む事も有り得ると考えられるのであって…」とか「W氏が実際に木の葉・泥・土・ゴミ類をベランダの排水溝・排水口に捨てて居る現場を、B夫婦(私共)は目撃しては居ない」「B夫婦の主張を裏付ける証拠は全く存在しない」などと反論されるかも知れないが、これ等は他のページで私共が纏めて反論したので、此処では再度反論する煩は避ける。
S子氏は更に続けて「なお、現在の訴訟で、購入価格から転売価格を引いた金額と慰謝料を含めて、700万円の請求をされている事には、そういう事が不満です。兄(W氏)が水を撒いたことが原因だと思わないので、納得が行かないんです」と主張した。W氏からの漏水被害を受けて居た401号室はH.23.4.23.に私共B夫婦からK女史に売却されたが、其の上階のW氏宅501号室はH.23.10.11.に近畿衛生技研㈱によってパイプ菅の高圧洗浄を受け、漸くパイプ菅の詰まりが解消されたが、同社の武本和也氏は「私達は最初(当マンション竣工時=H.19.2.23.)から当マンションの点検を請け負って居ますが、此の5年間(=正確には4年8ヶ月)で当マンション内の排水枝管を高圧洗浄したのは、今回(此の501号室)が初めてです」と語って居る。即ち、当マンションの竣工以来、此の5年間(=正確には4年8カ月)で当マンション内で排水枝管を詰まったのは501号だけであり、漏水被害を受けたのは真下の401号室だけであった事実から「W氏以外に501号室の枝管を詰まらせた者、且つ同室のベランダに大量の水を撒いて階下401号室へ漏水被害を齎した者、その張本人は、結局、W氏以外には誰も居ない」という事実は上述の通り明らかである。
H.24.10.15.私共は当マンション管理人佐藤秀司氏を訪ね、「当マンションでは、最初はマンションの点検人が不二建設㈱だった筈なのに、一体、何時から如何なる理由で近畿衛生技研㈱に変更になったのですか?」と尋ねた。同氏は「H.22.3.18.に岩井昭雄氏から私が当マンション管理人職を引き継いだ時には、点検人は既に近畿衛生技研㈱になって居たので、私は変更時期・変更理由などは知りません」と答えた。嘗て近鉄側はヤバイ存在として(漏水被害の実情を知悉する)岩井昭雄・前管理人を更迭し、今回も(『此の排水枝管は嵌め込み式なので補修できません』『マンションではベランダに大量の水を撒いてはいけないのですよ』などとブッキラボウに不誠実・突き放した回答で漏水被害訴訟沙汰を引き起こす一因を作った)不二建設㈱を、近畿衛生技研㈱に切り換えたのも、いずれもヤバイ存在を切り捨てて置こう」との魂胆だろうか?
H.24.10.16.私共は、近鉄大和高田駅前の喫茶店で近畿衛生技研㈱担当者・武本氏と面談、前述の事情(H.23.10.11に501号室の枝管内を高圧洗浄し、枝管内の『詰まり』を清掃して階下401号室への漏水被害問題を無事に解決した事情)を詳しく話して貰った。 H.24.10.26.奈良地裁でW氏および私共との和解勧告が行われた。然し、W氏側より「和解は拒否、飽く迄も正式裁判で決着を付けたい」との要望が有った。だが担当裁判官はH.24.2.17.の「④旧売主S氏に対する再々審」で『モノスゴイ判決理由(=屁理屈 )』を羅列、私共をヤスヤスと敗訴させた張本人・永井尚子裁判官その人である。W氏側の藤田先生は法律のプロであって「永井尚子裁判官の本件の過去一連の『インチキ裁判・オソマツ判決』振りを知悉して居り、此処��『なまじ和解よりも飽く迄も判決を望む』方が遥かに有利だ」と計算・判断されたのであろう。「W氏側が『和解を拒否』すれば、結局、永井尚子裁判官は飽く迄も正式判決を出さざるを得ないが、永井尚子裁判官は(今迄の行き掛り上、今更『私共B夫婦の逆転勝訴』の判決などを出せる筈が無く)、此処は何が何でも、今まで通りに『W氏の勝訴』『B夫婦(私共)の敗訴』の判決を出さざるを得まい」「これで十分に勝算あり」と計算された藤田先生の作戦だろうが、こんな簡単な計算・推測ならば、法律のプロ(=藤田先生)でなくても、法律の素人(=私共)でも容易に計算・推測はできる。そして実際に(私共の推測通り=案の定)の判決(=W氏側の勝訴、私共の敗訴)が出てしまった。 漏水被害を示す数多の大判(A4)証拠写真、イラスト、W氏の異常な水道使用振り・水撒き癖・トイレ詰まり・ゴミ不法投棄など・多くの不法行為を記した管理日誌(ダメ押し証拠No.1)、奈良市水道局からの「W氏の異常な水道使用量証明書」(ダメ押し証拠No.2)、岩井・佐藤両管理人の言葉、当マンションおよび近隣住民諸氏等の言葉、そしてW氏の(統合失調症による)病的な言動を示す妹君・S子氏の2通の(ウソまみれの)陳述書など、多くの証拠があり、��もH.24.10.12.の口頭弁論では「501号室の枝管の詰まりは(物理的欠陥などではなく)W氏自身がゴミ類で枝管を詰まらせ、其処へW氏自身が水を撒いて階下へ漏水させた」という事実も明らかになったにも拘わらず、永井尚子裁判官は、嘗て旧売主S氏に対する再審④で『モノスゴイ判決理由(=屁理屈)』を羅列し、ヤスヤスと私共を敗訴させた手前もあり、『自分が嘗て担当した裁判・下した判決は、飽くまでも正しかった』と固執せざるを得まい。私共の予想通り、永井尚子裁判官は壇上から私共を見下ろして『実はね、上階(501号室のW氏宅)から階下(401号室の私共宅)への不法行為(=漏水被害)を立証するのはね、実はね、これは大変に難しいのですよ!』などと、マルッキリ『上から目線』『私共を見下し』て、まるで幼児でも諌めるような口振りで、私共(=オイボレ夫婦)の顔を見詰めながら、ニッコリと微笑み掛けた。私共は「此の永井尚子裁判官は『少し頭がオカシイ』(=[バカ]じゃなかろうか?)と思った。それとも頭から私共を完全に嘗め切って居るのか?何故に私共(=オイボレ夫婦)に向かってニッコリと微笑み掛ける必要があるのか?永井尚子裁判官としては、個人的には「裁判所・裁判官諸氏等のメンツを死守する為とは言え、斯んな無茶苦茶な判決理由を示して置いて、内心忸怩たるものがあるのであろう!そこで([照れ隠し]の為か?)仕方なく私共に対してニッコリと微笑み掛けながら「実はね、斯んな不法行為(=漏水被害)を立証するのはね、これは、とても難しいのですよ」だなんて!「一体、何が、そんなに難しいのか?」、(以下は私共の想像であるが)恐らく永井尚子裁判官は私共に向かって「だから此の判決を不服として控訴・上告など、そんなツマラナイ事なんかするのは止めましょうね!そんな事などしても、何にもなりませんよ!無駄ですよ!」とでも言いたかったのか?私(夫)は永井尚子裁判官の『余りの予防線・逃げ口上』に呆れたが、勤めて平静を装って『何がそんなに難しいのでしょうか?』と永井尚子裁判官に質問し、同席の南弁護士先生に窘められた。だが私(夫)の本音を言えば「裁判官様、そんな���難しければ、御自身が直接に現場へお越しになって、実際に現場を現認されては如何でしょうか?また原告・被告・多くの証人など全員出廷させ、詳しく証言させ、尋問されては如何でしょうか?私共から提出した数多の証拠類も今一度詳しく検証・精査されては如何でしょうか?そうして正規な裁判手続きをお取りになれば、本件のような単純な裁判では、何もかもがスッキリと明らかになり、いとも簡単に解決します。チットも難しい事なんか無いと思いますよ!」とでも発言したかったのだが…。プロ野球でも、監督・選手が審判の判定を不服として抗議した場合、審判は「伝家の宝刀」「退場!」を命じる場合もあるが、それでも数万人の観客が環視して居る中、(特に最近ではビデオ判定も採用されて居り)審判と雖もイイカゲンな判定は出来ず、無暗に「伝家の宝刀」「退場!」を命ずる事は出来ない。然し(本件のような単純・チャチな裁判では)法廷では別に衆人環視して居る訳ではなく、正に担当裁判官の言いたい放題・やりたい放題、若し、私(夫)が永井尚子裁判官に向かって上記の如き発言でもすれば、先刻、私共にニッコリと微笑み掛けたばかりの永井尚子裁判官は、恐らく形相一変(?)、烈火の如く怒り狂って(?)、直ちに私共に法廷侮辱罪(?)を適用し、「伝家の宝刀」「即刻・退廷!」を命じられた事であろう。此処は南先生のアドヴァイスに従って、私(夫)は大人しく黙らざるを得なかった。 H.24.11.28. W氏の弁護人・藤田先生から準備書面が出された。「B(私共)はW氏が水を撒いている姿を現認している訳ではないので、W氏が大量の水を流した事は何等立証されて居ない」と反論。(これ等については既に纏めて反論したので、此処に再度反論する煩は避けるが、W氏の『統合失調症』なる病気からしても、W氏が周囲の住民に迷惑を掛け続けて居た事は、ダメ押し証拠No.1 およびNo.2からも容易に把握できる。実際、岩井昭雄(前)・佐藤秀司(現)管理人によれば「当マンションの住人で、同氏の異常行動・迷惑行為、特に『水撒き癖』は有名で、管理人はもとより、当マンション内の住人で、それを知らぬ者は殆ど居ない。 20013(H.25)年 H.25.1.25.奈良地裁から判決が出た。その判決書より抜粋「W氏の水道使用量が増加したからと言って、W氏が501号室のベランダに大量の水を撒いたとは認められない(=[案の定]だった、正に『アア言えばコウ言う』訳だ!)」「錆であれば、その発生には湿度や材質も影響すると考えられ、501号室からの頻繁な水漏れがあったと事を認めるに足りる証拠とは言えない」「上記アルミホイルが詰められて居たからと言って、501号室のベランダから頻繁な水漏れがあった事を認める証拠とは言えない」「再審原告が501号室のベランダに頻繁に大量の水を流した事を認めるに足る証拠とは言えない」etc.etc.(これ等の判決理由に対して、私共は既に纏めて詳しく反論したので、此処に再度反論する煩を避ける)。
嘗て、(1)私共から「漏水被害を示す数多の証拠写真」「ヤモリ糞の写真」「犯人のマヌケな足跡写真」「S氏のウソまみれの主張・捏造工作を立証する写真・イラスト」などを多数提出しても、裁判所からは「こんなものは信用できない」として全て一蹴・徹底的に握り潰され、原告・被告・証人等を一切出廷・尋問・証言させて貰えず、(2)裁判所が「K先生からの調査嘱託」を頑なに不許可にした筈の「マンション管理日誌(ダメ押し証拠No.1)」は、その後、松村・南両先生によってヤスヤスト入手されて裁判所に提出され、(3)また裁判所が松村・南両先生に対しても、当所は頑なに不許可にして来た「奈良市水道局の『W氏の水道使用量証明書』(ダメ押し証拠No.2)」までもが、藤田先生の『勇み足』『ヤブヘビ』のお蔭で首尾よく取得でき、これも裁判所に提出された以上、(4)最早(永井尚子裁判官にとって)あとに残された判決理由としては「W氏の水道使用量が通常の10~14倍にも達して居るからと言って、ベランダに大量の水を撒いたとは認められない」正に「アア言えばコウ言う」「何とかして『自分が下した原判決は正しかった』『裁判所のメンツを守らなくては!』と必死に御苦労されて居る」様子がアリアリ、それ以外の数多の証拠写真・イラスト・岩井・佐藤両管理人等の証言、S氏・不二建設㈱等の無責任な主張、S氏・S子氏等の卑劣な捏造工作などには、一切言及せず無視した侭であった。「これ等はいずれも、何等、正規の裁判手続き(原告・被告・証人等の出廷・尋問、証拠物件の精査、裁判官諸氏らを始め関係者らの現場確認など)を経て判決されたものでは全くない。担当裁判官諸氏等の恣意的独断的な判断に因るものばかり」これでは幾度(たとえ100回)裁判を繰り返しても無駄だ」と私共は観念した。私共は矢張り「控訴するしか他に方法は無い」と考え、松村・南両先生に控訴手続きをお願いした。  H.25.1.29.「マンション管理組合つれづれblog」に下記のような記事が載って居た。
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この記事は「賠償命令判決取り消し マンション水漏れ再審」の中で、本件を担当した奈良地裁の永井尚子裁判官は「男性(W氏)が統合失調症の為に訴訟能力が無かった」「男性(W氏)は(掃除の為に水を流しただけであって)不法行為は無かった」(=ウソばっかり!)W氏は自分の病的性格から何の意味も理由も無く、単にアチコチに大量の水を撒き散らして居るだけ、決してベランダを頻繁に掃除するほどの几帳面な人間ではない事、既述の通りである)として既に確定して居た判決(H.23.6.7.付け判決③)を取消し、住民(私共B夫婦)の請求を棄却した(H.25.1.25.付け判決⑦)」との内容だった。然し、 永井尚子裁判官は、私共が既に奈良地裁に提出した:(1)W氏が齎した漏水被害を示す数多の証拠写真・イラスト・図表など、(2)W氏の病的な言動(特に水撒き癖、ゴミ不法投棄等の数多の不法行為)に因る漏水被害を記載した「マンション管理日誌」(ダメ押し証拠No.1)、(3)W氏の病的なまでの大量水道使用振りを立証する「奈良市水道局からの(W氏の)水道使用量証明書(ダメ押し証拠No.2)」等を徹底的に無視、握り潰し、而も自分は一度も現場検証・確認に来る事も無く、然る後に下したのが此の逆転判決であった。永井尚子裁判官が、たとえ一度でも現場検証・確認に来て(例えばH.22.1.21.に私共が第2回目漏水シャワーを食らわされた)現場の惨状(=此の現場写真は既に前掲した)でも現認して居れば『男性に不法行為は無かった』『通常の範囲を逸脱して居たとは言えない』などの大ウソは付けない筈だ。然し、結局、永井尚子裁判官は最後まで一度も現場検証・確認に来る事なく、まるで[何事も無かった]かのようにスマシ顔で、斯んなウソッパチ記事を堂々と載せた侭だった!
H.25.3.21.奈良県弁護士会から(本件とは直接関係は無いが)K先生に対し、「弁護士としての品位を失うべき非行に該当する」として懲戒処分が下された。この事実はH.25.4.23.付け「官報」(弁護士懲戒情報)にて公開された。嘗てK先生は宮本初美裁判官を「問題ある裁判官」と酷評されたが、今度は、そのK先生ご自身が奈良弁護士会から「品位を失った弁護士」と酷評されて懲戒処分を受けた。これまた何とも皮肉である。
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H.25.3.27.私共の弁護人・松村・南両先生から大阪高裁へ「控訴理由書」を提出。その抜粋「原判決は401号室ベランダでH.21.2.3.とH.21.4.15.の少なくとも2回は501号室からの排水により水漏れが生じて居る事、401号室の排水枝管に赤錆が生じて居る事、被控訴人W氏が通常の水道使用量の12倍もの水を使用して居て、501号室において水道を出しっ放しにしていた事を認定しており、原判決認定の各事実からすれば、被控訴人が日常的にベランダへ大量の水を流し、それにより401号室ベランダに水漏れを生じさせて居た事は明らかであるにも拘わらず、被控訴人W氏がベランダに排水していたとは認められないとして、不法行為の成立を否定している点で誤りがある」「そもそも水漏れが一度しか無かったというS氏の主張は、尋問手続きを経て認定された事実ではなく、その信用性には疑いがあるが、少なく後も被控訴人W氏はH.21.2月とH.21.4.15.の、僅か約2か月の間に2回も水漏れを発生させており、その後、401号室で生活する事を断念せざるを得なかった控訴人Bが管理の為に401号室を訪れた際にも排水枝管から水が滴り落ちている様子、あるいは排水枝管の下に水溜りが出来て居る状況を見て居り、少なくともH.21年以降に被控訴人が501号室ベランダに大量に水を撒いて401号室に頻繁に水漏れを生じさせて居る事は明らかである」 H.25.4.16. W氏側からの「控訴答弁書」より抜粋「B(私共)はW氏に会った事もなく、水を撒く音も聞いた事は無い、と供述しており、W氏に苦情を述べたり、管理人に報告した様子は窺えない」「B(私共)の主張を裏付ける証拠は存在しない」(これ等については既に纏めて詳しく反論したので、此処には再度反論する煩を避ける。ただ藤田先生は『B(私共)はマンション管理人に漏水被害などを報告しては居ない』『漏水被害を裏付ける証拠などは存在しない』などと本当に思って居られるのだろうか?今まで私共が提出した訴状・数多の大判(A4)証拠写真・イラストなどを全然読んで呉れては居ないのか?私共が幾度も岩井昭雄・佐藤秀司の両管理人に「上階501具室からの漏水被害」を訴え続けて来た事実、そして管理人が当マンション理事会でも501号室からの漏水被害を幾度も報告されて居た事実を御存知ないのか?どうか、私共が提出した各種訴訟資料などを、今一度詳しく念入りにお読み下さるよう御願いする。確かに「弁護士は何が何でも依頼人を弁護し、何が何でも訴訟相手を遣り込めるのが弁護士本来の仕事である」かも知れないが、これはチト酷過ぎる。 H.25.5.10.奈良地裁・大阪高裁共に「飽く迄も原判決は正しかった」「漏水は一度だけで、契約解除する理由にはならない」「従って原告・被告・証人などの出廷・尋問・証言は一切不要」「Bが提出した証拠類は信用できない・採用できない」との立場を固持し続ける以上、私共は苦し紛れの『非常手段』として、今回の漏水被害の全貌と、過去一連の全裁判の全経過・資料をマスコミ(テレビ・新聞・週刊月刊誌等)を通じて世間に広く公表して貰い、世論に訴える事を思い付いた。そして「斯かる裁判・判決を、世間・世論は如何に判断・評価して呉れるでしょうか?私共は人間として静かに聞いてみたい」と付記した拙い陳述書を作成した。此の陳述書は大急ぎで既にH.25.3.20.に書き上げたが、それからH.25.5.10.に至るまでの約2カ月間、私共は何ら読み直しをしなかった。(今回、読み直して一部を書き直したのが、此の「経過報告書」である)。だが私共は「こんなバカなマネをしても良いのだろうか?」と考え直した。裁判官諸氏から「一介のオイボレ夫婦づれ(私共)が、天下のエリートである我々(=裁判所・裁判官)をオドス気か?何たる無礼千万!」と受け取られはしないか?迷ったが「此の侭では幾度(たとえ100回)裁判を繰り返しても、時間と費用の無駄だ。絶対に勝てない」と考え直し、『ダメ・モト』で、結局、陳述書を提出する事にした。但し、これは飽く迄も上記一連の裁判・判決に深く絶望した私共が、苦し紛れに思い付き、勝手に書き上げた陳述書であり、私共を弁護して下さった松村・南両先生には全く関係無い、という事を今一度、念の為に申し添える。 私共は「裁判所・裁判官は、言わば『相撲の行司』『ボクシングのレフェリー』である」と単純に思って居た。だが此の行司・レフェリーは、当方の攻撃手段(証拠写真・イラスト・ダメ押し証拠No.1 & No.2など)を徹底的に無視して(=封じて)使わせて呉れず、相手側の反則(二転・三転・四転・五転するのウソまみれの主張・卑劣な捏造工作など)は一切お構いなし、而も両力士・両ボクサーを土俵・リングに上がらせず、勝負をさせて呉れず(=法廷に出廷させず、尋問・発言・証言は不許可)、最初から『判決・結論(=相手の勝ち・当方の負け)ありき』を固執、これを覆す怖れある材料は全て排除するとは!私共が『取り直し』『再試合』(控訴審・再審・再々審)を要求しても、後を引き継いだ行司・レフェリーが、いずれも「前取組(=前試合)の判定(=判決)結果は全て正しかった」と固執。これでは最初から全く勝負にはならない。相撲ならば勝負検査役から「物言い」が付くだろうが、今の侭では宮本初美・永井尚子・両裁判官は正に「やりたい放題」「言いたい放題」。これでは宮本初美裁判官の創案した『インチキ裁判・大作戦』の蒸し返しである。これは最早とても裁判ではない。嘗てK先生が「宮本初美裁判官の余りのワカラズヤ振りに愛想を尽かし、サッサと私共の弁護を中途で抛り出して(逃げ出して?)しまった時、私共は已むを得ず奈良市内の弁護士事務所・数か所を訪れて「私共の弁護を引受けて下さい」と相談したが、殆どの弁護士諸先生方は「飽くまでも裁判所・裁判官が正しい(?)」「貴方(=私共)が間違って居る(?)」と発言され、恰も「依頼人よりも寧ろ裁判所・裁判官を弁護する」かの如くであり、「御引き受けできません」とアッサリと断られた。然し、中にはポロリと本音が出て「それでは裁判所・裁判官を正面から敵に回す事になる」「そんな事など出来ない」「私は自信が無い」そして「裁判官も人の子、その心証を害するような言動は絶対に慎みなさい」と私共にアドヴァイスをして下さった弁護士先生も居た。だが「裁判官も人の子」だからと言って「こんな恣意的・無茶苦茶な裁判・判決を下しても良い」という事にはなるまい。而も、仮に私共が「裁判官の忌避を申し立て」などを行っても、到底、受理される筈も無い。
だが弁護士諸先生は、何故、これほどまで裁判所・裁判官を敵に回す事に逡巡されるのであろうか?裁判官諸氏は公務員として身分が保証されるが、弁護士諸先生方は民間人として「裁判所・裁判官に楯突き、睨まれてしまっては、将来、当該裁判所・裁判官から『報復的イジワル(?)』を蒙り、今後の御自分達の『弁護士としての職業活動』に多大の支障を来たすであろう」事を怖れられるからだろうか?但し、これは飽く迄も(法律の素人である)私共のアテズッポウであり、本当の理由など私共には到底分からない。また松村・南両先生によれば「こんな裁判・判決は、上告するだけの理由は、勿論、十分にあるが、然し、たとえ上告しても過去の一連の判決が最高裁で覆る可能性も、差し戻しになる可能性も、いずれもゼロだよ」との事。結局、恰も「病院が組織ぐるみで医療過誤を隠蔽」「警察が組織ぐるみで誤認逮捕・冤罪を隠蔽」「学校でのイジメ問題」「職場でのパワハラ・セクハラ問題」などと同様、法曹界でも「身内の不始末・恥(=今回のインチキ裁判・オソマツ判決)を組織ぐるみで隠蔽する」陋習が地裁・高裁だけでなく、最高裁にまで広がってしまって居るのだろうか?私共は唖然としたが、松村・南両先生は、斯んな陋習・状況を知悉して居られるからこそ、私共に斯かるアドヴァイスして下さったのだろうか?私共は「宮本初美・永井尚子、および両裁判官に賛意を表された裁判官諸氏等の如きは極く少数の例外であって、大多数の裁判官諸氏等は良心的な方々である筈」「いくら何でも最高裁ならば、もっと良心的な裁判官が居られる筈」「だから、もう少しマシな判決を戴けるだろう」と思いたいが、実は私共は嘗て奈良地裁から大阪高裁へ控訴した際に、私共は「奈良地裁と違って、大阪高裁場ならば、担当裁判官が3名も居られるのだから、もう少しマシな判決を戴けるだろう」と期待して、結局、ものの見事に裏切られてしまった苦い経験がある。矢張り松村・南両先生の言われる通りなのだろうか?一体、此の国(=日本)の法曹界は、どうなって居るのか?結局、私共は自分達だけの力で、斯かるインチキ裁判・オソマツ判決を世間に公開・公表して行くしか、他に何等の方法も無い事を改めて思い知らされたのである。今後は、出来るだけ多くの[ホームページ][ブログ]に投稿を続けて行きたい。
H.25.7.19.大阪高裁より控訴棄却の判決が出た。矢張り私共の陳述書が裁判官諸氏の心証を悪くしたか?陳述書は完全無視されたが、さすがに前回の奈良地裁・永井尚子裁判官が下したような『モノスゴイ・呆れ返る』ような判決理由は記載されず、過去の判決理由を単に蒸返しただけのような迫力・説得力に乏しい判決理由だった。その抜粋「Bらの請求はいずれも理由がないものと判断する」「S氏がH.21.2.3.に水漏れに気付いた事や本件水漏れの存在自体から、直ちにW氏が大量の水を日常的に501号室のベランダに流していた事実を推認することはできないほか、本件水漏れ部分を通る排水枝管の曲がり角部分の赤錆様の筋の存在が501号室からの頻繁な水漏れを推認させるものでない事、原判決の通りである(それでは、一体、[上階501号室からの日常・頻繁な漏水]以外の何が原因で赤錆が生じたのでしょうか?私共B夫婦がH.22.4月に行った当マンションの各戸別聞き取り・アンケート調査結果を、裁判官諸氏等はお読み下さったのでしょうか?)。Wが大量の水を日常的に501号室のベランダに流していたのであ��ば、水漏れが頻繁に生ずる筈であるのに、岩井管理人が水漏れについてH.21.2.3.のSからの相談以外に、相談を受けていた事実を認めるに足りる的確な証拠は見当たらない事(裁判官諸氏が実際に現場401号室へお越しになってツブサに現状を視察されれば、漏水が頻繁に(連日)生じて居る事実をイヤでも現認して戴けるのだが!また前述の通り、マンション管理日誌と雖も、上階501号室からの漏水事故を全件漏れなく記載して居る訳ではありません!)、H.20.8月からH.21.1.月分までの501号室の水道使用量においてはH.21.2月分の水道使用量よりも多い月が存在する事に照らせば、原判決の通り501号室の水道使用量の推移をもって直ちにW氏が大量の水を日常的に501号室のベランダに流していた事実を推認することはできない(=私共が既に予想して居た通りの[案の定の屁理屈]、何とかして[原判決は正しかった]と御苦労されて居る様子がアリアリ!)」「401号室のベランダは構造上、元来、外気に暴露され、風雨が入り込み得るものである。そうすると、本件水漏れが、Wの501号室のベランダにおいて水を流した事によって生じたものとしても、それが直ちにBらに対する不法行為を構成するとまでいうことはできないのであり、他にそのような評価を首肯させるような事実を認めるに足りる的確な証拠は見当たらず、ましてや本件水漏れをもってB夫婦らが401号室に居住することができなくなるようなものであるとまで評価することはおよそ困難である(これ等は既に私共が詳しく反論したので、此処には再び同様の反論をする煩は控えます)」「Bらの請求は、その余の点を判断するまでもなく、いずれも理由がないから、原訴訟での判決を取消して貰いたいとのBらの請求をいずれも棄却すべきであり、これと同旨の原判決は相当であって(何が相当(正当)なモノか?)、本件各控訴はいずれも理由がないから棄却する」(何とかして原判決を擁護して裁判所のメンツを守りたい魂胆がアリアリ!)。旧売主S氏(=老詐欺師)・近鉄不動産㈱担当者・水撒き人W氏・マンションの新・旧両管理人らの本人・証人を一切出廷させず、各種証拠類、更にダメ押し証拠類(No.1およびNo.2)をも全て握り潰し、裁判所・裁判官諸氏等は一度も現場検証・確認に来る事も無く、何等の正式な裁判手続きを経ない侭で、一方的に私共を敗訴させた過去の一連の裁判・判決と全く同じだった。これ等について私共は既に纏めて反論したので、此処に改めて反論する煩は避ける)。これは最早とても裁判ではない。
①では原告・被告・証人等を一切、出廷・尋問・証言させず、私共が提出した数多の証拠物件は全て握り潰し、一方では被告S氏のウソまみれの陳述、稚拙・卑劣な捏造工作には全く言及せず、K先生からの調査嘱託申立は全て不許可、更に現場確認に来る事も一切無く、不当裁判・判決を下した奈良地裁の宮本初美裁判官、
②では、裁判所のメンツを守る為か?全面的に宮本判決を支持された大阪高裁の小松一雄、久保田浩史、片岡早苗の3氏裁判官、
④⑤⑥⑦では、ダメ押し証拠No.1およびNo.2を突き付けられながらも懸命に予防線を張り、悪あがきを続け、その一方でモノスゴイ判決理由・相矛盾する判決理由を羅列して私共をヤスヤスと敗訴させ続けた奈良地裁の永井尚子裁判官、
⑧では、矢張り裁判所のメンツを守る為か?全面的に永井尚子氏の判決を支持された大阪高裁の矢延正平、菊池徹、内野宗揮の3氏裁判官、これ等の裁判官諸氏等は、いずれも「天下のエリート=法の番人=裁判官」である。 私共が「旧判決には承服できず、控訴などする都度、(裁判所からの度重なる『不許可』にも拘わらず松村・南両先生の努力の結果、そして藤田先生の『勇み足』『ヤブヘビ』の結果)目新しい証拠類(ダメ押し証拠No.1およびNo.2など)も確保でき、同時に私共は高額の弁護料を捻出する為に正に四苦八苦、『今度こそ裁判所は、きっと此の新証拠類を受理し、公平・公正な判決をして戴けるだろう」と期待をした。だが、結局、私共の全ての期待は悉く、物の見事に裏切られてしまった。裁判所・裁判官諸氏にして見れば「我々エリート(=裁判所・裁判官)にとって、一介のオイボレ夫婦づれ(=私共B)の[台所事情]など知った事じゃない、幾度、裁判が繰り返されようとも、本人・証人らの出廷・尋問・証言などは、従来通り全て不許可、その後、たとえ、どんな新規証拠類が提出されて来ようとも、そんな物は片っ端から徹底的に無視・握り潰して敗訴させてやる。勿論、現場検証・確認にも出向く必要など全く無い。それよりも(組織ぐるみで)我々エリート(=裁判所・裁判官)の権威・メンツを護り続ける方が最重要!万が一にも我々エリートのメンツが潰れる事があってはならない」「オイボレ夫婦づれ(私共B)は、いずれは銭が尽きてしまって、そのうちに諦めるだろう」そして『上階501号室からの「漏水被害」などと言う不法行為を立証するのはね、実はね、これは大変に難しいのですよ!』などと、まるで幼児でも諭すかのように『上から目線で』私共を見下し、ニッコリと私共に微笑み掛けて、極めてワカリヤスイ(?)お説教まで食らわせ、私共を一貫して敗訴させ続けた。全く何という裁判だろうか!
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私共が偶々見たインターネット上には「裁判所に期待しないが得策」と言う書き込みがあったが、これは私共に対して「マスコミに事件を公表するなんて、そんなツマラナイ(=クダラナイ)事は止めた方が良い!」と警告して呉れた関係者諸氏の親切な(?)「御忠告」であろうか?それとも「そんなクダラナイ事をしても無駄だ!マトモに取り上げて呉れるマスコミなど居るものか、バカ共め!」という「お叱り」「嘲笑」であろうか?如何なる意図の下に書き込まれたのか?私共には分からない。矢張り私共には「上記漏水被害の全貌と一連のインチキ裁判・オソマツ判決の全経過とを(マスコミを通じて)世間に広く公表して貰い、世間・世論に訴えて、その評価・判断を仰ぐ」以外に方法を無さそうだったが、前述の通り、いずれのマスコミ社にも全て無視・ボツにされてしまった。それで今後は(止むを得ず)私共だけの力で、現行の[JUGEM BLOG]に加え、出来る限り多くの[ホームページ]・[ブログ]に投稿を続けて行く予定である。なお私共の本音を言えば、これ等の宮本初美・永井尚子の両[問題有る裁判官]は勿論、両氏の判決に[一も二も無く]賛意を表された裁判官諸氏等は、直ちに全員が[懲戒解雇]、[法曹界から永久追放]こそ相応しい、と思うが、世間・世論・識者は如何様に判断されるであろうか?是非、御意見を伺って見たいと思う。                  
以下、(No.13)へ続く
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kisuruby · 5 months ago
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お誕生日おめでとう! #佐々木千枝誕生日 #デレステ
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delodelobar · 2 years ago
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hachikenyakaiwai · 7 months ago
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【かいわいの時】明治二十七年(1894)4月12日:みおつくし、市章となる。
▼澪標の意味 類聚国史云 難波江始建澪標 澪ハ水ノ深サヲ云 標ハ印シノ木也 (A)
▼澪標の管理 摂津国衙(平安時代):難波津の澪標:最後の遣唐使船が承和4年(837)に難波津を発った。しかし、その後も平安京への玄関口として難波津の役割が重視された。延喜5年(927)に撰上された「延喜式」には「凡難波津頭海中立澪標 若有旧標朽折者捜求抜去」(およそ難波津頭の海中に澪標を立てよ。もし朽ちたり折れたりした古い澪標があれば探し出して抜き取れ)とあるから、摂津国衙は常に淀川河口における澪標を整えておかなければならなかった。(B)
大坂町奉行(江戸時代):近世町奉行の覚書:大坂町奉行の公務覚書である「川方地対卸用覚書」(正徳年間~元文3 年く1711~38>) に「両川口水尾木数・同建樣」があり、安治川・木津川の両川口に120間の幅、80間の間隔で、沖から1番~10番まで水尾木(杭木)を立てたという記事がある。また、元文3年2月10日の干潮時に水尾木の水深を測ると安治川口で1.45~0.67m、木津川口で1.15~0.64mで、あった。それで廻船の出入りは滞ることはないが大船は潮時を考えて往来せよとあった。(B)
▼澪標のスペック(江戸時代) 一の洲の沖にあるを大一番とし次第に上へ二番三番とつづけ都合十番ニいたる。これを俗に棒木と云即水尾木水尾串なり。其木の長さ六尋余り志かれども半ハ水に入且洋中の広大なるがゆへに爾あらんとハ覚へず。扨また一番の所をさして一の洲と号し此所にある水尾木ハ他に異にして上に志るし木あり。其形鱗魚の尾に似たれバ俗にこれを鯖の尾といへり。是浪花第一の景物なり。此修理料廻船問屋船持仲間の課役たり。(A)。六尋(=36尺)≒10.9m。鐘成は「それほど大きくない」とゆうておりますが、明治時代の絵画史料(写真)を見ると、かなりでかかったことがわかります。
▼澪標のリサイクル商品(江戸時代) 右澪標の古木を以て作る所の雅器品々左ニ記す ○短冊懸○枝折○香合○菓子盆○楊枝○手代板。これらは、暁鐘成が心斎橋通博労町に営んだ土産物屋「鹿廼屋」で、「浪花御土産」と称して販売していた珍品類の一つです。「天保山名器蓬萊型畧図」と紹介されている天保山の形をしている亀の置物もありました。暁鐘成編述画図『天保山名所図会 巻之下』1835より。
▼みおつくしの歌 万葉 ミをつくし心盡して思ふかもこなまももとな夢にしミゆる 拾遺 侘ぬれバ今はた同じ難波なるミを盡しても逢んとぞ思ふ 後撰 難波がた何にもあらずミをつくし深き心の志るしばかりそ 家集 吹風にまかせることも事も澪標まつと志らずやさしてくるらん 千載 難波江の蘆のかりねの一夜ゆへミをつくしてや恋わたるへき 以上、(A) 万葉 遠江引佐細江の澪標あれを頼めてあさましものを(浜松) 詞歌 住吉の細江にさせる澪標深きにまけぬ人はあらじな(住吉)
出典 (A)暁鐘成『摂津名所図会大成 巻之九上』1860頃。 (B)山野寿男「大阪市における水環境の変貌」2011季刊『水澄』創刊号。
(写真)中岳「大阪築港真景」明治~大正(大阪市立図書館蔵) 「なにわの海の時空館」旧蔵資料。沖に澪標あり、桟橋に軍艦が停泊、ほか蒸気船や大型帆船が航行する港の図. 海岸には大型倉庫、市電の線路など(大阪市立図書館)。
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slag0000 · 11 months ago
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年が明けたようなので、1月以降の予定を。今年もソロからスタート。7月の名古屋以来、久々のVARRISPEEDSもやります。去年は、妙にライブが多くて、もしかしたら今までで一番多かったかも?今年はどうなりますか。 ◇2024◇
●1/6(sat) Naoyasu Takahashi electric bass solo @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/731329275958001664/
●1/9(tue) 古川中鉢高橋木村 @ 国分寺 Art×Jazz M’s 古川忠幸(sax) 中鉢洋夫(g) 高橋直康(b) 木村由(dance) https://slag0000.tumblr.com/post/731329534241161216/
●1/12(fri) ZOZOZEZE @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) 藤ヨシア(b) 小川新(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/734939490152529920/
●1/14(sun)  宙の抜け殻 其之参 @ 阿佐ヶ谷 天 Lei Abe(voice) cixa(voice, move) 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) w/多田葉子(reeds)+Nira(g)+チェロしおり(vlc)+tsubatics(b)+清水亮司(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/735236088129601536/
●1/21(sun) VARRISPEEDS @ 阿佐ヶ谷 Yellow Vision w/ entangle, ごのせん https://slag0000.tumblr.com/post/733488674885582848/
●1/24(wed) Itsuro1×2_6+Topological @ 三軒茶屋 Heaven’s Door Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr) w/ papalion, krinkle/クリンクル, スギムラリョウイチレボリューションズ, etymon
●1/26(fri) FLY! FLY! FLYING CIRCUS! @ 江古田 Cafe Flying Teapot Blacky(vo) 橋本英樹(tp) 小林ヤスタカ(sax) 宮本隆(b) 高橋直康(b) 山崎正明(g) 小川新(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/736559055331573760/
●2/2(fri) Naoyasu Takahashi electric bass solo @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/733306852074504193/
●2/14(wed) ??? @ 阿佐ヶ谷 天 Kirsten Carey(g) 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) and more…
●2/20(tue) DASH @ 阿佐ヶ谷 天 ken2(drag music) 山田邦喜(dr) コヤーノ(sax) cixa(dance) 高橋直康(b) Kirsten Carey(g)
●2/23(fri) ??? @ 江古田 Cafe Flying Teapot
●2/25(sun) FLYING JAM @ 江古田 Cafe Flying Teapot 村井千枝(dance) Lei Abe(voice) naco(electronics) 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/736248007675297792/
●3/1(fri) Naoyasu Takahashi electric bass solo @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/738219878266421248/
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shunsukessk · 11 months ago
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「遺跡としての晴海団地」参考文献
「遺跡としての晴海団地」は日本建築学会のウェブサイト「建築討論」で2023年1月から11月にかけて連載された。もしかすると、いつか誰かの役に立つかもしれないので、参考文献の一覧をまとめておく。なお、赤字は連載内で2回以上触れたもの。
都市
磯崎新「都市の類型」、『磯崎新建築論集2 記号の海に浮かぶ〈しま〉』、岩波書店、2013年。
磯崎新「建築=都市=国家・合体装置」、『磯崎新建築論集6 ユートピアはどこへ』、岩波書店、2013年。
レム・コールハース『S,M,L,XL+』、太田佳代子、渡辺佐智江訳、ちくま学芸文庫、2015年。 ・「シンガポール・ソングライン」 ・「ビッグネス、または大きいことの問題」
藤村龍至「超都市(ハイパー・ヴィレッジ)の建築」、『SD2021』、鹿島出版会、2021年。
山岸剛『TOKYO RU(I)NS』、山岸剛、2022年。
ジル・ドゥルーズ「無人島の原因と理由」、前田英樹訳、『ドゥルーズ・コレクション1 哲学』、河出文庫、2015年。
里見龍樹『不穏な熱帯 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学』、河出書房新社、2022年。
晴海
『万博』1938年5月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
「オリンピック中止 万国博覧会の延期 閣議で承認」、東京朝日新聞(夕刊)、1938年7月16日。
『万博』1938年11月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
東京都中央区役所編『昭和32年版 中央区政概要』、東京都中央区役所、1957年。
東京都中央区役所編『中央��史 下巻』、東京都中央区役所、1958年。
『観光お国めぐり 東京都の巻(上)』、国土地理協会、1959年。
東京都中央区役所編『昭和35年版 中央区政年鑑』、東京都中央区役所、1960年。
「運転手、死体で発見 血だらけ乗捨てタクシー」、朝日新聞(夕刊)、1963年12月7日。
「個人タクシーご難 晴海 三人組強盗に襲わる」、朝日新聞、1965年8月10日。
「運転手しばり放り出す 晴海 三人組タクシー強盗」、朝日新聞、1966年5月26日。
「スペインが初名乗り 万国博参加」、朝日新聞、1966年8月27日。
三島由紀夫『鏡子の家』、新潮文庫、1969年。
「カーサ晴海」、『近代建築』1977年8月号、近代建築社。
東京都中央区役所編『中央区史三十年史 上巻』、東京都中央区役所、1980年。
日東製粉社史編纂委員会編『日東製粉株式会社65年史』、日東製粉株式会社、1980年。
『第二次東京都長期計画』、東京都企画審議室計画部、1986年。
晴海をよくする会『晴海アイランド計画の提案』、晴海をよくする会、1986年。
「ソ連の一万トン客船 あす初寄港」、朝日新聞、1987年3月20日。
東京都港湾局、社団法人東京都港湾振興協会、東京港史編集委員会編『東京湾史 第1巻 通史 各論』、東京都港湾局、1994年。
小柴周一「晴海アイランド トリトンスクエア」、『新都市開発』1998年1月号、新都市開発社。
『晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業』、住宅・都市整備公団、晴海一丁目地区市街地再開発組合、1999年。
吉本隆明『少年』、徳間書店、1999年。
茅野秀真、大村高広「再開発地区計画の活用による一体的な広場・歩行者空間形成の実現──晴海アイランドトリトンスクエアにおける実践例──」、『再開発研究』第18号、再開発コーディネーター協会、2000年。
『トリトンプレス』vol.2、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2000年。
『トリトンプレス』vol.5、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2001年。
「晴海トリトンで「いい日常」」、朝日新聞(夕刊)、2001年3月23日。
「晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業 晴海アイランド トリトンスクエア」、『近代建築』2001年6月号、近代建築社。
佐藤洋一『図説 占領下の東京』、河出書房新社、2006年。
夫馬信一『幻の東京五輪・万博1940』、原書房、2016年。
渡邊大志『東京臨海論』、東京大学出版会、2017年。
晴海団地
「港に近く、高層アパート群」、朝日新聞東京版、1956年1月22日。
大髙正人「東京晴海の公団アパート」、『国際建築』1956年11月号、美術出版社。
志摩圭介「団地ずまい礼讃」、『新しい日本 第2巻 東京(2)』、国際情報社、1963年。
「団地に住んでゼンソクになった 工場ばい煙規制へ」、朝日新聞(夕刊)、1963年10月8日。
種村季弘『好物漫遊記』、ちくま文庫、1992年。
種村季弘ほか『東京迷宮考』、青土社、2001年。
中央区教育委員会社会教育課文化財係編『中央区の昔を語る(十六)』、中央区教育委員会社会教育課文化財係、2002年。
晴海団地15号館(晴海高層アパート)
小野田セメント株式会社創立七十年史編纂委員会編『回顧七十年』、小野田セメント、1952年。
河原一郎、大髙正人「新しい生活空間へ」、『新建築』1957年1月号、新建築社。
野々村宗逸「住宅公団の晴海高層アパート」、『住宅』1957年4月号、日本住宅協会。
『建築文化』1959年2月号、彰国社。 ・大髙正人「設計の概要」 ・河原一郎、大沢三郎「都市の住居:高層アパート」 ・野々村宗逸「いつまでも豊かさを」
川添登「晴海高層アパート──将来への遺跡」、『新建築』1959年2月号、新建築社。
前川建築設計事務所「晴海高層アパート」、『近代建築』1959年2月号、近代建築社。
木村俊彦「構造計画論の展開と私の立場」、『建築』1962年1月号、中外出版。
ロジャー・シャーウッド編『建築と都市 臨時増刊 現代集合住宅』、エー・アンド・ユー、1975年。
「アンケート:パブリック・ハウジングの可能性」、『都市住宅』1980年8月号、鹿島出版会。
日本経営史研究所編『小野田セメント百年史』、小野田セメント、1981年。
日経アーキテクチュア編『有名建築その後 第2集』、日経マグロウヒル社、1982年。
レイナー・バンハム「世界の建築の日本化」、伊藤大介訳、鈴木博之編『日本の現代建築』、講談社、1984年。
枝川公一『都市の体温』、井上書院、1988年。
大髙正人、小西輝彦、小林秀樹「昭和の集合住宅史(6)高密度高層住宅 広島市営基町住宅と公団高島平団地」、『住宅』1992年3月号、日本住宅協会。
野沢正光「〝ささやかな悠久〞をおびやかすもの──晴海高層アパート1958によせて──」、『住宅建築』1994年10月号、建築資料研究社。
住宅・都市整備公団、日本建築学会編『晴海高層アパートの記録』、住宅・都市整備公団、1996年。
『住宅建築』1996年8月号、建築資料研究社。 ・小畑晴治、野沢正光、初見学、松隈洋「座談会──晴海高層アパートから引き継げるもの」 ・初見学「晴海高層アパート残照」
井出建「都市に住まうことの戦後史 「晴海アパート」取り壊しと集合住宅の未来」、『世界』1998年1月号、岩波書店。
志岐祐一「晴海高層アパート 可変性検証の記録」、『住宅建築』1998年3月号、建築資料研究社。
高橋郁乃「「晴海高層アパート」は歴史館に行き、そして晴海は…」、『建築ジャーナル』1998年9月号、建築ジャーナル。
前川國男
田中誠「住宅量産化の失敗と教訓──プレモス前後」、『今日の建築』1960年9月号、玄々社。
ル・コルビュジエ『今日の装飾芸術』、前川國男訳、鹿島研究所出版会、1966年。
佐々木宏編『近代建築の目撃者』、新建築社、1977年。
前川國男、宮内嘉久『一建築家の信條』、晶文社、1981年。
丹下健三「前川先生の死を悼む」、『新建築』1986年8月号、新建築社。
伊東豊雄「公共建築の死・前川國男を悼む」、『住宅建築』1986年9月号、建築資料研究社。
宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』、晶文社、2005年。
生誕100年・前川國男建築展実行委員会監修『建築家 前川國男の仕事』、美術出版社、2006年。 ・井出建「前川國男と集合住宅」 ・「日本万国博覧会建国記念館 コンペ応募案」
前川國男建築設計事務所OB会有志『前川國男・弟子たちは語る』、建築資料研究社、2006年。 ・河原一郎「前川國男」 ・松隈洋「「生誕一〇〇年・前川國男建築展」という出発点」
団地
島田裕康「住宅団地におけるコンクリート塊の再生利用」、『月刊建設』1996年10月号、全日本建設技術協会。
原武史『団地の空間政治学』、NHK出版、2012年。
祝祭
岡本太郎、針生一郎「万博の思想」、『デザイン批評』第6号、風土社、1968年。
岡本太郎『新版 沖縄文化論』、中公叢書、2002年。
「五輪チケット、販売済みは収容人数の42% 7割が地元」、朝日新聞デジタル、2021年6月11日。URL=https://www.asahi.com/articles/ASP6C66BZP6CUTIL05R.html
「IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調」、毎日新聞デジタル、2021年7月29日。URL=https://mainichi.jp/articles/20210729/k00/00m/050/117000c
ギリシャ神話
ヘシオドス『神統記』、廣川洋一訳、岩波文庫、1984年。
呉茂一『ギリシア神話(上)』、新潮文庫、2007年。
賃金
労働大臣官房労働統計調査部編『昭和33年 賃金構造基本調査結果報告書 特別集計』、労働法令協会、1960年。
「賃金構造基本統計調査」、厚生労働省ウェブサイト。URL=https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html
銀座
東京都中央区役所編『中央区史 中巻』、東京都中央区役所、1958年。
赤岩州五編著『銀座 歴史散歩地図』、草思社、2015年。
築地
テオドル・ベスター『築地』、和波雅子、福岡伸一訳、木楽舎、2007年。
東京タワー
電気興業社史編纂委員会編『電気興業 40年史』、電気興業株式会社、1990年。
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ryxxsk · 1 year ago
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今繋がって下さってる方々。(随時更新)
伊野尾慧(2)、八乙女光、知念侑李、髙木雄也(Hey! Say! JUMP)、松本潤(嵐)、大倉忠義(関ジャニ∞)、菊池風磨、中島健人(SexyZone)、永瀬廉、髙橋海人(King&Prince)、中間淳太、藤井流星(WEST.)、河合郁人(A.B.C-Z)、渡辺翔太、向井康二、ラウール、深澤辰哉、目黒蓮(SnowMan)、京本大我、田中樹(SixTONES)、道枝駿佑、大橋和也(なにわ男子)、川島如恵留、松田元太(TravisJapan)、岩橋玄樹、神宮寺勇太、錦戸亮、八木勇征、佐野勇斗、塩崎太智、草川拓弥、吉沢亮、山﨑賢人、綾野剛、板垣李光人、関口メンディー、川村壱馬、池田直人、浦井のりひろ、ナカシマ、ありさか/Arisakaaa、だるまいずごっど、三枝明那、花江夏樹、谷山紀章、広瀬すず、池田美優、永野芽郁、金子理江、指原莉乃、佐藤綺星、谷崎早耶、吉原愛、松本かれん、森戸千沙希、宇野実彩子、宮脇咲良、今田美桜、さおりん、むく、にこ、一般(1) (最終11月20日)
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kachoushi · 3 months ago
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各地句会報
花鳥誌 令和6年9月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年6月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
切り通し省線吹きし若葉風 軽象 蜘蛛の囲に閉ざす社の狐たち きみよ ことごとく夏蝶となる水飛沫 緋路 白あぢさゐ女ばかりに愛でられて 和子 黴の間の亡者に点るシャンデリア 光子 夏の子はジャングルジムに天下とる きみよ 飛鳥山生まれ育ちの蟻の列 三郎
岡田順子選 特選句
乾きたる蛇口の先は夏の雲 緋路 黒南風やおづおづ開くみくじ歌 昌文 南天の花棲み古りし街の隅 美紀 黴の間の亡者に点るシャンデリア 光子 途切れなき列車音聴く四葩かな 風頭 ががんぼ来オルガンの鳴り止みてより 緋路 葉脈の青き稲荷の額の花 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
たてがみに綺羅したゝらせ競べ馬 かおり 負馬の負けを恥ぢざる眼の涼し たかし ユーミンの曲初夏の競馬場 美穂 負馬の誰にともなく息一つ 成子 鬼瓦の鼻ふくらめる若葉風 愛 熱砂駆け鼻息荒し佐賀競馬 たかし 競べ馬シャガールの馬天を駆く 修二 薔薇園にダイヤモンドのやうに雨 愛 勝馬に寄り添ふ笑顔女騎手 久美子 楽屋口より美しき絽の裾捌き かおり バンクシー赤い風船追ふ少女 修二 萍の沈黙にある水一枚 朝子 鞍壺に託す一戦競べ馬 久美子 蟻は蛾を人は柩をかかげゆく 睦子 早苗田の水の世界を行く列車 愛 紫陽花やすこしはなれて宇宙船 睦子 ひつそりと咲くこと知らず濃紫陽花 たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月3日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
短夜の沖に生活の灯のともり かづを 短夜や和尚偲びて尽きぬ宿 笑子 黒南風の精舎を昏め沈めをり 希子 十薬や花明りして父祖の墓地 匠 網を引く明易き浜声合はす 同 悠久の光を溜めて滴りぬ 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月6日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
麦の秋鳥の旋回しばし見ん 喜代子 黄金を刈り取る如き麦の秋 由季子 短夜に一夜の旅の用意せる 都 麦秋の大地を分ける鉄路かな 同 逝きし人思ひ起せる虹の橋 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
体内のおほかたは水田水張る 都 湯上りの鏡を閉ぢて蛍見に 美智子 麦秋の金波を運ぶ風頰に 宇太郎 春雨にすつかり濡れて泣黒子 悦子 杜深しすだまの降らす花樗 美智子 校庭に名札を付けたミニトマト 佐代子 南天咲く早世力士悼みては すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
空晴れて植田始まる農学部 亜栄子 一村に水ゆきわたり植田かな 百合子 としあつ師偲ぶ薄暑の石仏 教子 枡形の山気を吸ひて蝸牛 三無 下闇や気づけば猫の傍に 白陶 紫陽花の青き滴を受ける句碑 三無 月光をのせて十薬母の逝く 幸子 奥信濃瀬音まじりに河鹿鳴く 美枝子 故郷は懐深く初夏の旅 教子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月10日 なかみち句会
老鶯の声高らかに姿なく 廸子 老鶯や森の静けさ澄み亘る 聰 網戸開け小さき一匹逃しけり 貴薫 書を開く網戸の風の良き加減 三無 緑陰の􄼱間の光踏み遊ぶ のりこ 緑陰や刹那休らふ盲導犬 美貴 緑陰の森歩す空気異次元へ ます江 緑陰に入れば降るもの香るもの 怜
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令和6年6月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
風鈴を今年は出さうかと思ふ 昭子 石庭の砂紋に僧や水を打つ 時江 麦秋や己は小作小百姓 世詩明 万緑の真つ只中で友となる 三四郎 玻璃に付く守宮の目玉大きかり ただし ぬけぬけと嘘吐く男草虱 世詩明 堰音の六月の水裏返す ただし 田植済み静かな寝息一村に みす枝 一望の青田や下校チャイム鳴る 時江 野仏の一重まぶたや著莪の花 ただし サングラス外して白き歯を見せる 昭子 音もなく崩れる雲の峰一つ ただし 僧逝きて幾年寺の木下闇 英美子 緑蔭の不開の門や鐘響む 時江 菖蒲の湯頭脳ゆつくり休ませり みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月11日 萩花鳥会
久々の娘とのドライヴ花菖蒲 祐子 夢誘う伊豆の旅寝の夕河鹿 健雄 薫風に一味添へてウイスキー 俊文 能登思ふ絆の祭始まりて ゆかり 太陽の恵み包みし枇杷すゝる 吉之 夕立の雲が覆ひし我が旅程 明子 鮎解禁河原で塩焼き白むすび 美恵子
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令和6年6月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
黒い線行つたり来たり蟻の道 紀子 内緒話浜昼顔がそつと聞き 同 初夏や日々の葛藤過ぎゆきて 光子 畳紙に包まれし物黴にほふ あけみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
紫陽花のしづくを朝日移ろへる 千種 木道の谷戸田の隅に余り苗 幸風 木下闇これより先は獣道 慶月 夏草や弥生時代の息遣ひ 三無 水無月の木霊に道を迷はされ 千種 里山の道標なる立葵 ます江 濃あぢさゐ彩を増す夜半の雨 幸風 半夏生白く人声遠くせり 千種 夏蝶の白の大きく森に消ゆ 慶月 木道に釣り糸垂らす夏帽子 経彦
栗林圭魚選 特選句
鳴き交はす鴉に梅雨の森深く 要 滑り台順番を待つ夏帽子 経彦 今年竹撓ひて風の行方追ひ 三無 雨上るもりの朝やねむの花 芙佐子 紫陽花や森の匂ひに深呼吸 ます江 万緑や森に命を繋ぐ雨 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
露草に一輪挿の織部かな 雪 白鳳の野々宮廃寺跡 同 僧偲ぶ僧の手描きに絵団扇に 同 夏蝶の祈るが如し辻地蔵 同 終電の汽笛編戸を通し聞く 英美子 竹落葉散る音を聞く真昼時 同 毛虫焼く南無阿弥陀仏唱へつつ みす枝 咲いてをり咲きかけてをり七変化 かづを 白寿まで闘志抱きて更衣 清女 鷺一羽思考してをり青田中 やす香 売れ残る金魚に疲れ見えにけり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月19日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
青葉木菟夜を鳴かねばならぬかに 雪 五右衛門の煙管煙を吐ける山車 同 籠枕夫の遺せし油の香 清女 短夜を添ひ寝の犬に鼾きく 同 蜘蛛の囲の細きにかかるものは何 啓子 懐しき人に逢ふ夢明易し 笑子 風鈴の音とはならぬほどの揺れ 希子 短夜や星を眺めて聴く話 隆司 浴衣着て祭囃子の音に酔ふ 同 風鈴もそれぞれの色兄妹 和子 雨欲しきあぢさゐに色無かりけり 同 今夜だけ風鈴しづか話さうよ 令子 短夜や時の静かに広ごりて 千加江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年6月21日 さきたま花鳥句会
刺身盛り紫蘇一枚の境界線 月惑 路地裏の暮色に媚びる七変化 八草 夏見舞幼き文字に磯の風 裕章 草刈りの終へて現はる地平線 紀花 麦秋の風入れカフェの読書会 康子 梅漬けの重石に亡夫の酒の瓶 恵美子 たまゆらの時をあづけて啼く河鹿 みのり 麦の秋うねる大地の広々と 彩香 地に影を一瞬黒く夏つばめ 良江
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令和6年6月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
白鬼女の渡しと伝へ草茂る 雪 欠け初めし月に崩るる白牡丹 同 尻重な返事のいまだ梅雨に入る 同 山笑ふ声に呑まれてしまひさう 同 高層のビルに飛び込む夜這星 世詩明 夏旅に背中合せの駅の椅子 同 風遊ぶままに青田の百面相 同 極楽の風吹く寺に夕端居 ただし 朝倉の水の音する青蛙 同 音もなくむくりむくりと雲の峰 みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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