#伸ばしかけアレンジ
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europiumoooon · 18 days ago
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微睡幸せメモ
週末の昼からピラティスに行った。好きな先生がいて、その人担当かついつもよりハードなクラスで死んだけど楽しかった。上半身弱々。恋人と逆。
溜まりに溜まったレシートの整理ができた
カルディに寄ったらたまたま好きなバタフライピーを見つけてハッピー
東京駅に行ったら弟と出くわした。2時間ばかり話して見送った。
爪が1ヶ月折れてもないし割れてもいない!オイル効果!絶大!
あっ、カルディでチャイティも買ったよ
BGMに包まれて編み物をした
宅飲みワインした
デザートチーズ美味しかったな
手帳を買った
その手帳に今年メモした知らない言葉をまとめて書いてみたら3ページかかった。減らしたいね!
週末散歩をした眠りもよくお通じも良い
ディフューザーの中の香りをバラにして良い感じ
布団も枕も恋人の渾名を捩ったゾウのぬいぐるみも干した
洗濯物たくさん回した
週末部屋掃除楽しい
かぎ針のでっかいの買った
買い物してたら9,999円になった!
手帳見返してたときに年始の頃しっかり書いていたので恥ずかしさもありつつ私を抱きしめたくなった。来年こそは疎かにはしたくないな
ユニクロのふわふわフリースが1,990円だったので購入!寝る時のお供!
桃色が変わらず好きなことに気づいた
明日会う小学生からの腐れ縁にプレゼントを買った
髪が少し伸びてアレンジしやすくなった気がする
白菜を消費できた
後輩と飲みの後月島から三越前まで歩いて途中カフェに寄って帰った
メイクが上手く行った
好きだったヒートテックも安く買えた
M-1をみた
からからせんべいから花が出てきた
家事も一通りこなして眠りにつける
昔知り合いが、最近の幸せシェアしてくださいな、とことあることに言っていたし、嫌ではなかったのでなんとなく私自身に今週末幸せシェア
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おやすみなさい🌙
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elle-p · 2 months ago
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Transcription of Persona3 The Movie #1&#2 Fanbook's music interview
INTERVIEW
音楽
目黒将司
小林哲也
Profile
目黒将司。株式会社アトラスに所属するゲームミュージック作曲家。同社ゲーム多数の音楽を制作している。『ペルソナ』シリーズの他、『真・女神転生』シリーズや『カドゥケウス』シリーズ等。『ペルソナ』シリーズのライブイベントでは、自身でギターを担当しバンドとして演奏を行っている。
Profile
小林哲也。株式会社ジーアングルに所属する作曲家。作曲、アレンジ、プロデューサーとしてJ-POPや声優を含む多数のアーティストの楽曲を手がけるほか、キーボーディストとしてライブやレコーディングにも参加。『ペルソナ』シリーズのライブイベントにも、編曲・バンドマスターとして参加。
02
PERSONA3 THE MOVIE
Creators Interview 2
Music
Shoji Meguro/
Tetsuya Kobayashi
「ゲームを開発期間中にやっていて、��ーこれは歌が入っているなぁって思ったから入れただけ��んですよ(笑)」(目黒)
「僕たちまで楽しませてくれるとでも言いますか。レコーディング作業自体がエンターテインメントになっている感じです」(小林)
目黒さんにとって、『ペルソナ3』の音楽の位置づけは他の作品とは異なるのでしょうか?
目黒 作っているスタンスに違いはまったくないのですが、いろいろな媒体で扱っていただいたり、劇場版になったりということでそれまでと比べてメジャー路線になったといいますか(笑)転機にはなりました。うちのゲームは『ペルソナ3』が出るまでは割とオカルトで鬱屈した感じのゲームばっかりで(笑)、それに合わせて音楽も作っていたのですが、『ペルソナ3』は作品自体に明るい方向性があるので、それに合わせて音楽も作っていったということになります。『ペルソナ3』は作品自体もアトラスの中で転機になったタイトルだと思いますが、僕自身の転機にもなっていますね。
BGMに歌が入るようになりましたが、どこから発想されたのでしょう?
目黒 ゲームを開発期間中にやっていて、あーこれは歌が入っているなあって思ったから入れただけなんですよ(笑)。作っている最中に呼ばれたというか、これ歌入っているよって声をかけられたみたいな感じです(笑)。歌が入っているバトル曲とかは、開発の中盤あたりで入れたと思うので、もう実機上で途中までゲームが動くようになっていたんです。でもまだバトルシーンに入っても無音で、ディレクターの橋野に「いい加減サンプルでいいから何か曲を入れてくれ」って言われて(笑)、以前『魔剣X』を作っていたときのファンクっぽい曲が合うんじゃないかと思ったんです。合わせてみたらそんなに違和感がなかったので、こんな雰囲気で、あとこれ歌入っているなぁって思って歌を入れたという流れです。
それまでゲームの音楽に歌を入れるという発想はなかったと思うのですが、アイデアとして持っていたのですか?
目黒 これは僕の考えなんですけど、他の作家さんもゲーム中に、「ここ、歌あるな」って思ったことは絶対にあると思うんです。ただ、音楽を外注さんにお願いしていない場合はなかなか歌を入れようという考えになりにくかったとは思います。ゲームの音楽と歌ものの音楽業界とがあまりりンクのなかった頃なので、周囲にも反対されるでしょうし、そこを飛び越えるのが結構難しかったりしたんじゃないかと思います。だから、僕はたまたまがんばっただけなんですよ(笑)。
劇場版の第1章と第2章のメインテーマについてですが、こういう曲が欲しいという感じで発注があったのでしょうか?
目黒 そうですね。足立(和紀)プロデューサーから、第1章はエンディングで使う予定で、原作ゲームのエンディングテーマの『キミの記憶』という曲ほど儚げな感じではなく、第2章に続くポジティブさを感じさせる曲にしたいという風にお話を���ただきました。第2章は冒頭のバトルシーンで使われるということでそんなに細かいイメージはなかったのですが、重厚な感じかなと思ったらラブホテルで戦うシーンなのでもっとおちゃらけた感じにして欲しいとか、『ペルソナ3』の通常バトルほど明るくしなくてもいいけど、ボス戦ほど重厚さに振らない、その間くらいにという話になりました(笑)。あとはどちらも、劇場版なので劇場版らしい重厚さは欲しいとも言われていましたね。
劇場の音響を考えると、曲作りも変わってくるものなでしょうか?
目黒 音色とかアレンジメントとかで重厚感を出すよう意識しています。と言っても、足立プロデューサーが「ゲームの曲を主軸にするので、いわゆる劇場版のBGMという感じにはしないで欲しい」というオーダーだったので、ゲームのノリでありつつ重厚感を加えるっていう方針で作っていました。
第2章以降に続くイメージというのは、曲としてはどう作っていくのでしょうか。
目黒 第2章に続く、仲間たちとの絆が芽生え始めてこれから物語が動き始めるぞ⋯⋯みたいな感覚ですね。これから仲間たちと困難に面と向かうことになるし、楽しいこともあってそれを一緒に迎えるんだっていう感覚を曲にと考えました。なので、サビもポジティブに聞こえつつも困難も待っているという意味で影の部分も感じられるようにと作っています。
小林さんは第2章からの参加ということになるのでしょうか。
小林 第1章のときも、お手伝いをしていました。楽曲制作はしていないのですが、ちょっとした作業のお手伝いというところから始まっています。例えば既存曲のテーマがループ仕様になっているのにアウトロ(※楽曲の終わりの部分)を付けたり、といった感じですね。最初の頃は、そういうデータのやり取りで進めていたので、目黒さんには直接お会いしないままお手伝いしていた期間が割とありました。
どのようなきっかけで関わることになったのでしょう?
小林 一番初め『PERSONA MUSIC LIVE-Velvetroom in AKASAKA BLITZ-』というライブイベントからで、2007年くらいからお手伝いしています。『ペルソナ』シリーズのゲーム音楽をライブで再現するイベントで、バンドメンバーを集めたり、ライブ用のアレンジをさせていただいたのが最初です。最初は1、2回で終わるのかなと思っていたのですが、こんなに長いお付き合いになるとは思いませんでした(笑)。
だんだん関���ることが増えてきた感じですか?
小林 去年は1年間ずっと『ペルソナ』のことを考えていたんじゃないかと思います(笑)。
この第1章はアウトロを作るというところからということですが、第2章ではどのような作業になったのですか?
小林 第2章からはガラッと変わりまして、作曲・編曲で劇中の映像に合わせて音を付けていくというところまでやらせていただいています。まさかそこまでとは夢にも思っていなかったので、何かの間違いじゃないですかって思いました(笑)。それまでアレンジはたくさんやっていたのですが、曲自体を作ってはいなかったんです。それも、2、3曲くらいかと思ったらもうがっつり最初から最後までということで、歌ものまでやらせていただきま��た。
制作中、目黒さんとはどのようなやり取りをされたのでしょうか。
目黒 何もしていないです(笑)。
小林 何もしていないですね(笑)。
目黒 小林さんを信頼して、すべてを任せているので、特にやることもなく(笑)。
小林 最終的なところでは、目黒さんからここはこうしようとかあるのかなと思ったのですが、一度もなく(笑)。大丈夫だったのでしょうか?(笑)
目黒 もちろんです。
作曲もということで、やはり目黒さんの作曲スタイルを意識されましたか?
小林 まず原作をもっと知ろうというところから始めました。やっぱり独特な世界観と音楽なので、ひと通り目黒さんのサントラを勉強しました。
目黒 怖い怖い怖い(笑)。
小林 それでも、やはり実際に作品に合う曲を作るまでは苦労しました。10曲くらいは捨て曲になったと思います。目黒さんの音楽はオンリーワンのもので、誰もやっ ていないことをやり通しているので、勉強していてとても引き出しが増えました。「こういうこともあっていいんだな」と思ったり、今後の別の作品を作るときにもそれが出てくるのではないかと思うくらい、自分の作品も変わっていく良い機会になったと思います。
歌ものも、やはりオンリーワンだと思われますか?
小林 パッと聴いて、これ目黒さんだってわかるんですよ。それって僕たち作曲家ならば、みんなそうならないとダメだって教わってきていることなんです。そういうところは、作曲家として目指していくところにいる方だなって思っています。
原曲のアレンジというのは、どの程度変わっているのでしょうか。
小林 元のメロディーをほぼ崩さない形で、周りはガラッと変えたりしています。ピアノの曲が多かったので、自分なりの弾き方をするとそれはまた別物になってしまうんですよ。『暗闇より出でしもの』という原曲の場合、曲を伸ばしてほしいというお話だったので、大枠でいえばアレンジではあるのですが、半分曲を作って加えるみたいなところもあります。前半が目黒さんの曲で、後半から自分のメロディーになるので自分としても印象に残っています。
目黒さんの曲に合わせるには、どんな意識をするものなのですか?
小林 最近の自分の結果論から申し上げますと、目黒さんの真似をしようとするとボツ作品が生まれてしまうんです。作曲ってその人の聴いてきた音楽の人生だと思うので、そこに立ち入ることは誰でも不可能なんです。その人の人生を同じように体験しなければ同じものは作れない。だから目黒さんの真似をしようとするのではなく、自分なりの『ペルソナ3』の作品を考えようって意識するようになって、ボツ作品にならなくなった感じです。目黒さんの曲をずいぶん勉強させていただいた上で、その場のシーンや全体を考えて作ることで、目黒さんの楽曲とも共存できるようになったと思います。
目黒 そんな話を前にもしましたね。小林さんの中でそういう結論が出たとき、僕に確認してくれたんだと思うのですが。
小林 そうですね。
目黒 僕もまったく同じことを思っていたですよ。部下に、僕の真似したら『劣化した目黒』しかできないから、自分が思う『ぺルソナ』ってこういうものだからというのを作ったほうがいいよって言っているんです。だから同じ結論��達したんだなって話をしたんですよね。
小林 それで、考えていたことが間違ってなかったなと思ったんです。その後は、音響監督さんやプロデューサーさんからのフィードバックもガラッと変わった感じで、『ペルソナ』っぽくなりましたねって言われるようになりました(笑)。
ゲームでの曲作りとは違いますか?
目黒 ゲームは割とシステム面、ゲームのプログラムに関わる部分から関わらざるを得ないので、制作のかなり早い段階から曲作りが始まるのでだいぶ感覚が違います。ゲームのほうは、開発が始まってすぐくらいからもう関わり始めている感じですね。とはいっても、曲自体をすぐに作り始めるわけではないのですが、こういう曲でここは鳴らそうとか、そこで使っているメモリはどのくらいなのかみたいな話から入っていきます。ゲームの中の音楽の仕様を詰めていくところから、という感じですね。劇場版の場合は、脚本の第何稿っていう感じで先にできているシナリオをいただいてから作ります。作っている最中に絵コンテとかを見せていただくことも多いですね。あとは、この劇場版に限った話というわけでもないのですが、アニメの場合コンテ撮影みたいな状態で映像になっているものを先にいただいて、ここからここまではまだ抑え気味で、ここから盛り上がり始めるみたいな指示があったりもします。それに曲を合わせて出して、しばらく経ったあと新しい映像を見てみると前と全然変わっている、みたいなこともあります。あんなに苦労したのに⋯⋯みたいな(笑)。
小林 ありますあります。ぴったり合わせたのに全部カットされていたりしたこともあります(笑)。
目黒 どちらかといえば、テレビの『ペルソナ4』のほうがコンテ撮影に合わせたりするのは多かったんですけどね。アニメは劇場版でもそうですけど、同じ曲をいろいろなシーンで使うので、その都度演出に合わせてカットしたり細かく調整できるのが大変だけどすごいですね。ゲームだと同じ曲を使っても長さはプレイヤーの気分で変わってしまうので、ぴったりタイミングを合わせることは出来ないですから。
どこで盛り上げようみたいなところは、ゲームのときも意識されるのですか?
目黒 ゲームでもよくやります。バトルシーンだと、平均でどのくらいで終わるかをプレイして出して、それを基準にタイミングを考えます。僕らの作るゲームの音楽というのは、長い間同じ曲を聴かせることになるので飽きさせないというか、同じ曲をイライラさせずに聴かせる手法で作っています。バトルの曲だと、平均して50秒くらいで1回終わるようなら、サビに入る直前くらいで終わらせるとか⋯⋯曲が終わりまでいって頭に戻った頃にバトルが終わると飽きてしまうんです。だからそういうのに慣れてくると、バトルが終わりそうだなってタイミングで、曲を最後まで聴きたいなって思わせるように終わらせたりして、プレイヤーの遊び方にも音楽がちょっと介入できるようになります。
ゲームのテーマ曲も共に制作されているLotus Juiceさんは、どのような方ですか?
目黒 Lotusさんは原作ゲームの『ペルソナ3』の頃にラップをやっていただいた方で、その後何度も一緒にお仕事をさせていただいています。他の曲でも、歌詞とかを書いていただいたりしています。今回の劇場版では第2章のテーマ曲で作詞とラップをお願いしています。すごく熱い心を持った方なので、ラップと歌詞だけお願いしたんですけど、彼自身どん��んこっちに入ってきてくれているんです。第2章のテーマでは、僕が「この部分をラップで歌っていただいて、サビはピアノでぽーんって出すので、その隙間で適当に合いの手を入れて下さい」という感じの発注をしたところ、サビの部分をいくつものアイディアを入れて作り込んできてくれたんです。Lotusさんは今回、歌というか音程のあるパートもサビの部分で入れてきてくれているのですが、そういう積極的な関わり方で曲のクオリティを一段階も二段階も上げてくれたと思います。
ボーカルの川村ゆみさんについてもお聞きしたいのですが、どのような経緯でお仕事をお願いすることになったのでしょうか?
目黒 川村さんは『ペルソナ3』の前に 『DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー』という作品の2本目でオープニングのコーラスを担当していただいたんです。そのときのメインボーカルの桃田佳世子さんが川村さんのお弟子さんだったので、「私がボーカルディレクションしましょうか」とおっしゃってくださったのでお願いしたら、すごく的確な指示を出されていたんですね。その後コーラスを入れていただいたら、これがまた素晴らしい出来で、次の機会があったら川村さんに直接お願いしたいと心の中で決めていたんです。それが実現したというわけです。
川村さんだからこそ実現した曲だったといえそうですね。
目黒 川村さんだったら、嫌がるだろうけどもこれくらい歌えるだろうなというところを突いて作っていますから(笑)。それでも実際に歌っていただいたらそれがまたすごくてびっくりしました。巧いだけじゃなくて、なにをやるにも的確で早いんですよ。多分、周りのエンジニアさんたちも初めて彼女を見た人はびっくりしていたと思います。それから何度か一緒にお仕事をさせていただいて、最初の頃はただ圧倒されていたのですが、「こちらでいろいろと考えなくてもいいものができる」と思うようになっていきまして(笑)。普通は、ボーカルを録るときってきっちり僕の中でイメージを固めて前準備を整えるのですが、川村さんの場合は「漠然とこういうイメージになるんだろうな」くらいで充分というか、あとは現場でお任せにしてしまおうと(笑)。お仕事をしていく度に、川村さんのほうでやってもらっている仕事の割合が増えていっているのかもしれません(笑)。
言わなくても、何を求めているのかわかってもらえる感じですか?
目黒 「ざっくり言うとこういうことなんでしょ」って言ってくれる感じです。さらに、「こういう感じの方が面白くない?」って提案もしてくれるので、Lotusさん同様作品のレベルを引き上げてくださっている方ですね。
川村さんからは、具体的にどのような提案があったのでしょうか。
目黒 メロディーをこうしましょうって話はほとんどないのですが、「コーラスワークはこういう乗せ方よりもこうした方が上がっていきますよね、最後に向かってこうしていくといいんじゃない?」みたいな感じです。「ここで上にもう一本こんなのを乗せると雰囲気が出るんじゃない?」と言われて実際にコーラスを乗せてもらって、「なるほど、それで行きましょう」みたいな感じでどんどん意見を取り入れて良くなりました。
小林さんから見た川村さんの印象はいかがですか?
小林 目黒さんとまったく同じで。歌録りのときって、自分でコーラス譜面を書い��り、基本自分が引っ張っていかないといけないものだと思っていたのですが、川村さんも Lotusさんもそういったディレクションが必要ない方たちなんですよ(笑)。あのおふた方が提案してくれることは、こちらの予想を上回っているものばかりなんですよ。メロディーは全部しっかり踏んでいただいた上で、プラスの提案をしてくれて、僕たちまで楽しませてくれるとでも言いますか。レコーディング作業自体がエンターテインメントになっている感じです。自分もプロとしてその場にいるつもりなのですが、お客さんみたいな意識にもなっているのに気付きます。あと、おふた方とも仕事が速いですね。そういう意味でも助かっています。
第1章と第2章のメインテーマについて、聴きどころはどこになりますか?
小林 私の担当した第2章は、割とシリアスで、結構重い。戦闘も重かったり悲しいところが多い箇所で、エンディングテーマのメロディーをもじったパートが所々で流れるようになっています。そのラストで川村さんがメロディーを歌うという流れ自体がひとつのストーリーになっていて、それを知った上で試写会で聴いたとき自分も鳥肌が立っていたんです。荒垣が出てくるシーンなんですけど、2箇所にラストのメロディを仕込んでいて、そこが最後のエンディングテーマにリンクしています。ちょっとマニアックというか、注意していないと聴き逃してしまいそうなアレンジになっています。個人的には、そんな理由から『One Hand, One Heartbeat』は思い出深い楽曲になりました。楽しんでいただければ幸いです。
目黒 第1章のほうはそんなに派手な曲じゃないし、目立つ��じゃないなって思っているんですけど(笑)、僕はサビが結構好きなんです。自分の曲のサビが好きって言うのもなんだか変ですけど。第2章のほうは、サビって言っていいかわからないのですが、ラップの後のサビっぽくなっている部分が、僕の提案に対してLotusさんがいろいろやってくれたコラボ感がすごく面白くなったのではと思います。
小林さんはいかがですか?
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oniwabanryoko · 2 months ago
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紫キャベツのポタージュ。ささみと椎茸の磯辺焼き。
人参グラッセ。アボカドのぬか漬け。
キレイな色になったポタージュ、アントシアニン?が酢やレモンに反応すると赤くなるのかなぁ。甘酢の方は鮮やかな赤になるね。
私のポタージュは、メイン野菜と玉ねぎとじゃがいも、じゃがいもはなくてもいいけどポタージュは濃厚でドロっとしたのが好きだからあれば入れたくなる。味付けは玉ねぎ麹と塩だけでベースを作って、食べる分だけ豆乳で伸ばす方式。アレンジ効くから便利。
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kozuemori · 5 months ago
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薔薇の鉢を一時避難させて目覚めたら、台風一過で鮮やかな青空が広がっていました。上陸しないでなによりでしたが、私が住む地域では最高気温が37度になる予報が出ています。皆さまも十分に気をつけてお過ごしください。
私の『死ぬまでに読みたい本リスト』に入っていたガブリエル・ガルシア・マルケスの『百年の孤独』を一週間かけてやっと読み終わりました。毎晩、自分を寝かしつけるように少しずつ楽しみ、まだその余韻にどっぷりと浸っています。先月文庫化されたばかりなので誰かがテレビやネットで紹介したのか、それとも例の都市伝説のせいなのか、Amazonで一時在庫切れになったほどバズっていま���たが、隣駅の本屋には高く��積みになって普通に売っていました。
この神話的な物語の最大の特徴は、『マジックリアリズム』の影響を強く受けていることです。Wikipediaでは、『マジックリアリズム』とは日常にあるものが日常にないものと融合した作品に対して使われる芸術表現技法、と説明されています。主に小説や美術に見られるジャンルでシュルレアリスムと似ていますが、少し異なります。
『百年の孤独』の中では、奇妙で幻想的な出来事が疑問や矛盾を感じさせることなく描かれています。何世代にも渡る登場人物たちや未開の土地である架空の村を舞台に、叙事詩のような壮大な物語がほぼリニアに綴られてゆきます。その中で霊的なシンボルが幾度も現れたり、遠隔ヒーリングや死者との対話のシーン、古い羊皮紙に書かれた“針金に吊るした洗濯物のように見える”サンスクリット語の予言書などのマジカルなエピソードが宝石のように散りばめられていますし、目に見えるものと見えないもの、陰と陽を現す2人の主要な登場人物、雨季と乾季を繰り返す天候という、相反するエネルギーが互いに交錯しながら融け合い、新たなるエネルギーを生み出すという錬金術のような世界観にワクワクさせられました。そしてまた、いつか読みたいと思っていた非日常の『マジックリアリズム』が、いつの間にか私にとって日常になっていることに気づかされたのも予期せぬ展開でした。
100年前の人々から見たら、現在の私たちの生活や環境も『マジックリアリズム』満載の非日常な世界でしょう。この物語の中でジプシーの老人メルキアデスが吹聴している、「科学のおかげで距離なんてものは消えた。人間がわが家から一歩も外に出ないで、地上のすべての出来事を知る日も、そんなに遠くない。」ことを可能にしたインターネットの出現を筆頭に、あらゆる事が凄まじいスピードで起こり、変化し続けています。
以下のリンクは、『百年の孤独』に興味のあるヒト向けの動画と、本を読みながら登場人物やその複雑な関係、膨大なエピソードをその都度確認するために便利な読み解きキットです。
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マルケスはこの作品に関して、こう言い残しています。
私は権力の性質についてずっと問いかけていくことになるでしょう。けれども、こうしたことを本当に自覚しはじめたのは、『百年の孤独」を書いている時だったと思います。
あの時、私の背中を押したのは、おそらく法と秩序の勝利をうたっている公式の歴史に逆らってでも、悲劇的なあの事件の犠牲になった人たちを歴史の闇から救い出せるかもしれないという思いでした。
※ 『ぼくはスピーチをするために来たのではありません』ガブリエル・ガルシア・マルケス著(新潮社)より抜粋
思えば、『百年の孤独』は不自然なほどに食に関連する具体的な表現が少ない小説です。調理の風景や食器、食卓の場面は登場しても、お皿の上に盛り付けられているはずの料理の視覚、味覚、嗅覚的描写はほどんどありません。フードファイトのシーンがありますが、これも肯定的に描いていません。唯一、おいしそうに描かれている食べ物が、物語の舞台であるコロンビアの村、マコンドを訪れたアメリカ人の商人ミスター・ハーバートが生まれて初めて食べたバナナです。
この物語に出てくるバナナ農園のエピソードは、1924年コロンビアのシエネガという町で実際に起こった『バナナ労働者虐殺事件』を元に描かれています。私たちが店頭で見かけるバナナの99.9%はキャベンディッシュという品種ですが、このバナナがどのようにして生産され、流通し、市場を独占しているのかはアップルTVのドキュメンタリー『雑食するヒト』のシーズン1エピソード4の中で説明されています。ちなみに、私はこのエピソードの中に出てくるアップルバナナや、あまり流通していないバランゴンバナナ、ホムトンバナナを生協で注文していますが、キャベンディッシュとはまた違う独特の美味しさがあります。
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100年前の人が想像しなかったものに、多様性が重要視されている点も挙げられるでしょう。以前は多様性=ダイバーシティという言葉は消極的な意味で使われていましたが、それも今は変わりました。“より早く、より便利に、より確実に”を求めているうちに、私たちがいつの間にか失ったものがあることを『百年の孤独』は思い出させてくれます。この物語が今また人々の関心や共感を集めているのは、私たちの潜在意識の中にある回帰への要求が呼び覚まされているからかもしれません。『百年の孤独』は何世代にも渡る回帰、輪廻転生の物語でもあるのです。
Netflixによる『百年の孤独』のドラマ化が決定し、全16話で配信予定(時期は未定)となっています。
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私がアウェアネスクラスの生徒だった頃、夏休みの宿題として以下のことをしていました。ご興味のある方は、残りの期間にやってみてくださいね。
・積読している本を読む
・アウェアネステキストを読み返す
・展覧会などで美術やアートに触れる
・映画を観る
・絵を描く
・運動をする
・オグ・マンディーノ著『この世で一番の奇跡』の100日行
・ワークショップに参加する
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Spirit of Wonder 〜シックスセンスと六大要素〜
8月24日(土)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
8月26日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
私たちの周りにある五大要素ともう一つの元素、そしてそれらと自分自身の中にある五感と直感との関連について学びます。あなたの外側と内側にあるエネルギーについて理解を深め、その学びを日常生活において実践し、継続しながら、さらなる霊性開花を目指す6時間ワークショップです。レクチャーやゲーム感覚で楽しめる実習やカルマの法や輪廻思想などの哲学を通した内観を通して、ご自身の中にある光をさらに見出していただきたいと思います。
あなたの中に潜在する能力を探り、知り、育み、五感や直感の中で特化した感覚をさらに伸ばして磨き上げましょう。そして同時に自分の苦手分野を知り、それを伸ばす方法も試してみましょう。
私たち全員が生まれついた時点で履修する、人生においてずっと学び続けることのできる共通のカリキュラムが霊性開花です。それは私たちが永遠の可能性を秘めていること、大いなる存在に近づき、さらに���るい光になること教えてくれます。けれど、霊性開花は1人だけでは学べません。あなたの霊性を導いているスピリットの介在、その指導や協力があってこそ、あなたの魂は磨かれ、輝くことができます。スピリットとのコミュニケーションに欠かせないのが自分の感覚を伸ばし、育むことです。このワークショップでは五感や直感、インスピレーションやアイデアのアンテナをさらに伸ばしながら、霊であり光である本来の自分に出会っていただくお手伝いをしたいと思います。
レクチャー内容
 ・五大要素と最初の元素
 ・シックスセンスと直感
 ・大宇宙と小宇宙
 ・チャクラとオーラ
 ・聖なるマトリックス
 ・ミディアムシップにおける六大要素 
実習
 ・シッティング・イン・ザ・パワー 
 ・六大要素を感じ、活かす
 ・マトリックス内観
 ・直感と指導霊により深く繋がるための各実習
 このワークショップは以下のような方に向いています
 ・六大要素への理解を深めたい
 ・直感の練習、経験をしてみたい
 ・人体とオーラ、チャクラ、元素、世界との関連を知りたい
 ・指導霊との繋がりを深めたい
 ・本当の自分の人生の目的を探りたい
 ・自分自身の可能性や能力を探りたい
 ・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
このワークショップは、2019年夏イベントで開催した同タイトルのワークショップを一部変更し、内容を加えたりアレンジしてアップデートしています。
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。
ショップからも直接お申し込みいただけます。
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秋学期クラスへのお申し込みを受付中です。クラスの詳細とラインナップはサイトとショップからご覧いただけます。(アイイスのサイトでも告知されています)
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もうすぐ秋学期が始まります。今年1年間のアウェアネス、霊性開花の総まとめです。私も講師として参加してはいますが、クラスの中で皆さまの目標、夢や憧れを共有させてもらいながら、更なる気づきや学びと癒しのエネルギーを受け取っていきたいと思います。3ヶ月間、一緒に今年1年を振り返りながら更なる光の道を進み、来年への道筋へと繋げてゆきましょう!
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アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス 
土曜日:19:00~21:00 (後期も土曜日・同じ時間に開催) 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
火曜日:10:00~12:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:9/15
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00  日程:9/10、9/24、10/8、10/22、11/5
木曜日:10:00〜12:00 日程:9/5、9/19、10/3、10/17、10/31
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
金曜日:19:00〜21:00 日程:9/13、9/27、10/11、10/25、11/8
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00  日程:9/8、9/22、10/6、10/20、11/3 水曜日:16:00~18:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
月曜日:16:00~17:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
土曜日:10:00~11:00 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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マントラ入門 Zoomクラス  
土曜日:13:00~15:00 日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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トランスZoomクラス
水曜日:10:00~12:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
土曜日:19:00~21:00  日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
月曜日:13:00~15:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
水曜日:19:00~21:00    日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
クラスの詳細はサイトのこちらのページをご覧ください。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
9月29日  担当ミディアム:惠子・森
11月17日 担当ミディアム:松山:森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト 
10月17日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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モーニングワーシップ&コミュニオン(目覚めと祈りと瞑想)
10/27(日)9:00〜10:30  担当ミディアム:開堂・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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witching---hour · 1 year ago
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フルスクラッチ ドムプラス
知る人ぞ知るドムプラスです。 小林誠先生のデザインによるMSでして、 HJ別冊「ガンダムZZ」にて小林誠先生の劇画に登場、 その後、87年4月号にて鎌田勝先生により立体作例も作られています。 実は「ジオンの再興」にも、1コマのみ、ゲスト的に登場しており、 遠景にて全体像はわからないながら、 近藤先生アレンジが加えられたドムプラスが確認できます。 そんな近藤版ドムプラスとして作成しています。 「ジオンの再興」で確認できるのは上半身の前側だけですので、 そのほかは鎌田先生の作例に合わせつつ、 自身の他作品と違和感が出ないようにアレンジしています。 過去の作品でのツインメリットコーティングは、 エポパテを薄く伸ばし、エッチングソウでちょこちょこと跡をつけるという手法をとっていましたが、 今回は1㎜プラバンの断面に段差を掘った治具を用いて、 パテ表面にスタンプしています。 オーバースケール気味ですが、こちらの方がそれっぽく仕上がったように思います。 塗装はファレホでの基本塗装後、タミヤエナメルでウォッシング、 さらにファレホでの描きこみを行い、 最期にタミヤエナメルのタンで足回りを中心にドライブラシを入れています。
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kabukicat · 2 years ago
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アーロ・パークス@梅田クラブクアトロ。
待望のライブ。生で聴くアーロの声は天から降ってきたようで、まさにエンジェル・ヴォイスだった。その清らかさとアルバムよりもロックにアレンジされたバックの音の絡みが心地よい。
どうしてその曲ができたかを、まるで友だちに話しているかのように、丁寧に説明してくれる。「今まで書いてきたなかでいちばん本当にハッピーな曲」「自分にとって特別な曲」くらいしか私にはわからなかったけど、音楽に対する真摯な気持ちが伝わってきました。
狭いステージを彼女独特のパフォーマンスで動きまわり、観客の差し伸べる手にもできるだけこたえてくれて、とてもフレンドリーなステージで楽しかった!
ハッピーな時間をありがとう🌻🌻🌻
#music #arloparks #osaka
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usatamago · 3 months ago
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すえひろがり続
体力尽きてきたので残りは後日にして加筆予定ブログを下書きに収納します(※これを書いたのは現地帰りのバスの中か、帰りの飛行機の中ですが、今の今まで忘れっぱなしで下書きにしまわれていました。音曲祭参戦日記を書こうとしたうさたまが一年を経て修正投稿します)
今回ほんとお席がよくて、通路側だったので色んな人がたくさん横を通ってくれてですね(人どころか車も通りました)、横を通るということは近いということでして、生のとうけんだんしたくさん間近で見ちゃった……数年ぶりのライブ、大量のかわいいわかっこいいを浴びて目がつぶれました。うそです寿命が伸びました。そのかわり沼も深まりました。人間の記憶を永久保存できない以上記憶が薄れる前に新しい公演にいかなくてはならない、人はこうやって全通オタクになるんですね。
ええとあれだ、多少なんとか情報のありそうなことを言うと、なんとなく松井くんは左側(下手)にいることが多い気がする あと階段の上段にいることも多くて私はそのたびに舞台構成スタッフと振り付けスタッフを心のなかで拝んでいる……推しを目立つところに立たせてくれてありがとうね……。もしかしたらみんな同じことを思っているのかもしれないけど私は常に松井くんを見ているので私に福利厚生がいいな!って思いながらライブを見ています。松井くん推してくれてる人多いね?って思うけどバイアスかもしれない(青いアイテム身につけてる人めっちゃ見てる)それはそれとして私は松井くんのことずっとくん呼びでなんとなくみんなそうだと思いこんでいたので松井呼びの人に連続して出会ってなんか新鮮な驚きを感じました。というかなんで私はずっと松井くんをくん呼びしてるんだろうな……ゲーム内の誰もくん付けで呼ばないのに私は歌合の時からずっと松井くんて呼んでいます。呼びかけでみんなと声が揃わないよ。
そういえば松井くんのかわいい仕草の話していい?するね。配信でもたまに抜かれてるけど手袋を直してるとこがとても好きです。かわいい。前から移動中とか位置変更の時とかにちょちょっと直すの毎回かわゆって見てたけど現地ではカメラに抜かれてなくても見れるので最高でした 左側(下手)の細いステージから戻るとこで直してた確か
中の服チラ見せとかはみんなファンサービスとしてやるけど、服の裾や手袋、和服組だと袂��サッと直す仕草、「その服を日常的に着ている人の所作」って感じですごく好きです。
松井くんの立ち振る舞いがなにもかもほんとかわいくて……ガバッと足開いても高貴な雰囲気が醸し出されるの最高すぎる
そういえば松井くんのタートルネックありがとうございますって言ったけどそもそもゲームの松井くんが服の下にどんな首飾りを下げているか明かされてないのだよなって思って……あのこ軽装でも首元隠してるからな……極になったら開陳してくれたりするんだろうかねえ(※2024年追記、江メンの極は色チェンで統一っぽいので松井くんの首が解禁されることはなさそうだね。それでいいよ)
松井くんかわいかっこいいので何回も見ちゃう野外乱舞祭のお衣装みんな良き
何度も言いますけどわたしフォーマットが共通で人に合わせて細部を変えるタイプの衣装が大好きでしてふだんの乱舞祭は基本的にお衣装は公演から持ち寄りだけど壽と野外乱舞祭はフォーマットが共通なのでそれぞれの個性がアレンジに出ていてとても良い。衣装担当の人のインタビュー探して読んじゃったもん……ありがとうございます……
かわいいを反芻して2時間が過ぎました。ライブ、自分アイで推しを定点観測できるの最高だな……全体を見ようとすると目が足りなくなるけど
私、刀ミュの衣装スタッフに毎回感謝してるというか、同じTシャツベースでも各キャストに似合う襟と袖の形を合わせてくれてありがとう……解釈一致なんですよね、キャラの個性をキャストに似合うようにデザインしてくれるの素晴らしくて、毎回心の中で手を合わせている……壽もそうだけど基本仕様が共通で細部が違うのめちゃくちゃ参考になる
着ないし作らないしファッション雑誌も読まないので服オタではないんだが、色や形による似合わせの工夫を見るのが好きなのだ。要約すると松井くんのタートルネック最高って話です。がわい"い"
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dakishimeteiku-dodoto · 5 months ago
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銀を攫って self-linernotes
 8曲目は「銀を攫って」です。
 この曲もたぶん3年前くらいからありました。でもライブでは歌ったことがなかったはず。
 高校の頃、学校の行きしなにコンビニでお菓子を買うのが癖で、それをクラスの友達によくあげていました。私のお菓子袋から勝手に飴やキャラメルを食べている子がそういえば何人かいたな、と、その頃のことをなんとなーく思い出しながら書いた曲、だった気がしますが、思い出に浸るようなノスタルジックな曲ではないです。現在進行形。曲の中の一瞬の現在が、永遠に引き伸ばされているような、そんなつもりで歌っています。
 夕方の柔らかいオレンジの光と森永のキャラメルの包み紙の銀色のイメージ、それと、教室の木でできてる感じをなみきちゃんに伝えて、二人で3時間かけてみっちりアレンジを練りました。なみきちゃんと演奏していると、コントラバスの音からなみきちゃんの息遣いまで伝わってくるような感じがするのが楽しいです。録音の時は別の部屋で演奏していたのでお互いの顔が見えていなかったのですが、ヘッドホンから聞こえ��くる音だけでしっかり合わせられたのがよかったです。私はそんなに心配していませんでしたが、なみきちゃんはわりと心配だったらしいです。結果、2テイク録りましたが、確か採用したのは1テイク目?だったような。なので、実質1テイクです。
 なみきちゃんはいつもお菓子袋を持っていて、スタジオや録音の日はみんなそれぞれお菓子をもらっていました。私は主にラムネをもらっていました。クッピーラムネっておいしいですね。久々に食べてみてしみじみと感じました。
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umeko-material · 5 months ago
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✨四季送り自陣まとめ
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⚠️以下ネタバレあり
プロフィールと梅子からみた所感
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🌸春-藤璃(とうり) PL:ちぇり
26歲 179cm APP14 一人称:俺 二人称:貴方、〜くん、〜さん、〜ちゃん
穏やかで家事が得意
家族の意思が何よりも最優先で家族の為なら家族でも殺せる 夏からみて異常者
でも男友達のようにも思ってる 現在居候中
🔪スタンガン▶︎ 意識消失後心臓に花を生けて殺す▶︎その時々に応じて本数とか花の種類は変わるが、メインになるのは何らかの「白い花」▶︎人に生ける���用の太針を支柱に花を挿していく▶︎針に鎮静や神経毒になる薬品を塗布している為、刺した後覚醒して暴れることは殆どないあったとして刺した直後の痙攣程度▶︎時間が経つと花は血で赤くなる
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🌻夏-雲雀(ひばり) PL:梅子
本名:姫雛 式(ひめひな しき)
23歲 182cm APP17 一人称:俺 二人称:お前、(呼び捨て)
本編中で一回も下記の殺し方をやっていない 殺しが好きではない 一般人メンタルのまま裏社会に来てしまった ノンデリ 冬に弱い 無自覚に好き キスした でも本編ではそれより自分の目的を優先した
4人の中で1番ガキ 直情 高appなとこも殺し屋向いてない
🔪キック▶︎気絶したら壁にもたれ掛けさせて口に火薬をいれて爆破 壁に飛び散った血が花火みたいになる 目立つ殺し方が必要だったのでこれを選んだ
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🍁秋-一色 紅(いつしき べに) PL:れれ
本名: 叶目 糸(かなめ いと)
24歲 155cm APP16 一人称:アタシ 二人称:アンタ、(呼び捨て)
無口 何考えてるかわからない
悪人でも善人でもないと思う 殺しはただ自分が生きるために必要だからやってきた 感情が無い訳じゃないから人の好意とか無碍にしてない 殺意スイッチ入ると徹底してる
🔪ナイフ▶︎ 対象の頸動脈を切る→死者の口元に紅を引く→眼球をくり抜いてガラス細工に置き換える→抜いた眼球でマリッジリングを作り(宝石の部分に目のイメージ)、十字架(手のひらサイズ)と一緒に死者の似顔絵を描いたものを置いて去る
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❄冬-篁 小駒(たかむら ここま) PL:べこ
26歲 150?cm APP14 一人称:ボク 二人称:キミ、(呼び捨て)
冷え性 ほわっとしてるけど結構しっかりもので賢い 雲雀何回か怒られた 幼そうなとことのバランス感覚ミラクル
記憶を失った時が怖いため人とのかかわりを減らしている
🔪火炎放射器改造した液体窒素放射銃 ツヨイ アマリニモ
設定画と差分
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①夏のキャラクターデザイン②本編中に生えた差分(春が「動きやすそうでいいね」言ってたの聞いて春のも買いに行った)
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①3人兄妹の中間子-兄と一緒にサッカーするのが好きだった キックが得意なのはサッカー由来 サッカーボールと妹が描いた絵は捨てられてない②冬を探すために髪伸ばして髪染めて派手な殺し方をして回ってた
セッションに関わる絵
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①手を引いて逃げた時②秋に強い言葉を言ったら冬に脇腹に軽くパンチされて変な声でた
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①秋が家族を殺したと知った後の店裏での夏秋PvP②冬と春が消えるとき、春に花を売ってくれと言い冬に渡しに行った 泣いてるのダサくて顔を見せたくなくて抱き着いてた
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①エピローグで京都から出ていくときダイスで行く県決めたら奈良になってPLめちゃくちゃ笑われた 近すぎ②秋に絵を貰っていたのであびに帰ってきてから秋の絵を描いて渡した
イメージ(セッション外)
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①夏冬継続サムネはちぇりさん②セッション中の夏
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①もしかしたらあったかもな温泉卓球2P/②本編後の春夏の夕飯買い物(同居中)
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①春が返ってくる前に料理練習とかね②マリ○カート
ファンアート(その他)
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ふせったー(PLごとに投稿順のはず!)※細かいのは省き
🌸春(ちぇり)のふせ
https://fusetter.com/tw/MKMu1Ahk
https://fusetter.com/tw/YhVR9qUj
https://fusetter.com/tw/CItC3GHx
https://fusetter.com/tw/4mHLVODC
https://fusetter.com/tw/oO8etgmR
🌻夏(自探索者)のふせ
https://fusetter.com/tw/bTAOi472
https://fusetter.com/tw/11WeutOf
https://fusetter.com/tw/6wQkA93P
https://fusetter.com/tw/ZDPyp25w
https://fusetter.com/tw/m2gwspyG
https://fusetter.com/tw/RfQ8fDVm
https://fusetter.com/tw/vNuy99OU
https://fusetter.com/tw/4oYPGSE6
https://fusetter.com/tw/6fHOE00O
https://fusetter.com/tw/biFmWX7O
https://fusetter.com/tw/2vdVtx9w
https://fusetter.com/tw/N05zCtjf
🍁秋(れれ)のふせ
https://fusetter.com/tw/hZL8EF9D#all
https://fusetter.com/tw/UfpEyY2V#all
https://fusetter.com/tw/PT9PLxrX#all
❄️冬(べこ)のふせ
https://fusetter.com/tw/2d7HstqH#all
※補足…?全部は書ききれませんが〜!
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こんなんなので須藤にはばち切れてた 追いかけて個室で顔面殴ったとこでみんなに止められた 🌻「手に脂ついただろうが」理不尽悪態ついてた
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冬からかなり早い段階で夏は記憶のカミングアウトを受けた めっちゃショック受けてた
何かあったら自分の家にある手帳を見て欲しいってことも早い段階で言われた(いざみたら手帳の内容はシナリオで用意されてるものにべこさんのアレンジも加えられてて死んだ)
すぐ夏は手帳見せろ言うたけど冬にダメって言われた
その後別日に神社行ったタイミングで(やっぱり手帳 見た方がいいな?)と思ったので「用事思い出したから抜けるわ」と行って冬の家に向かう
多分KPから冬に夏が(冬の)家の方向に向かったみたいな秘匿があったのかな?冬が追いかけてくる
冬がDEX高くて中々撒けなくてずっと並んで早歩き
🌻「なんでついてくるんだ?」❄️「ボクの家こっちなんだ」みたいなこと言いながら早歩き
いよいよ冬の家まで撒けなくて、とりあえず冬はいるけどピッキングの用意してそのまま鍵開けを試みようとしたら冬が呆れて鍵開けてくれた
❄「目の前でピッキングする?」🌻「だよな?嫌な気分になるよな、だからお前がいない間にしようと思ったんだ」みたいな会話した
家に上がってからも冬がお茶出してくれようとしてるのに🌻「篁の部屋こっちか?」みたいな感じでノンデリ塊やった
手帳はくれた ありがとう
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夏と秋はPVPした 店の裏に2人で出てって殺し合い
夏から吹っかけた 出目はどっちもかなり良かった 夏の蹴りが秋に入って気絶▶︎そのまま一瞬考えて留め刺そうかとしたとこで春と冬が駆けつける▶︎春が夏の手当、冬が秋の手当、冬に「今やることじゃないよ」みたいに諌められる
諸々話してお開き
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冬から夏への現在の感情:冬はそもそもこんな生い立ちだしよく恋ってものはわかってないけど、向けている感情が愛だとはおもっているらしい
冬は出かけるのはデートだと宣言されなければわからない➡夏は絶対言わない自覚ない
夏がもし年下と年上の女性どっちが好きと聞かれたら「年下」って言う(妹とか想像しとる)➡冬は年上
一生すれ違ってる 藤璃はそんな様子みてニコニコたまに家で「最近小駒ちゃんとどうなの?」みたいなおせっかいするらしい 小駒はもしデートとか言われたら紅に相談しにいくらしい ウーーン
セッション中に春が卵焼き作ってくれた 3種類から味の好みをchoiceで振ったら夏と冬が一緒だった
夏まとめ
・常識の中で生きてきた良識あり、元々一般人のメンタル、4人の中で1番凡人
・家族が死んで家族の所に向かいたかったけどそれも怖い、死ねない理由を探してた
・助けてくれた小駒を探すこと、殺した人間を探すこと これが達成するまで死ねないと思ってた
・この為に裏社会に入って殺しをしていく内に良識あった故に罪の意識も積み重なる
・篁小駒は好きだって思えるはずの相手だったけどそれより自分が"死ねない理由付け"をするのに都合のいい存在として無自覚に使ってた
・本編で目的の解決や、小駒が消えることで死ねない理由が消えていったから、最後は罪を償って死のうと考えてた
・小駒に手帳やマフラーを託されて生きる理由が出来てしまった 小駒に白い薔薇を渡す(たまたま選んだ 意味は知らない)
・藤璃も小駒もいない今紅とあびにいる事も出来ずに京都を出る 去る前に紅に自分と詞が描かれた絵を貰う 大事にしてる
・蠱毒の墓参りも兼ねて1年後の祭りに京都に顔を出す、藤璃・紅・小駒にみつかる 小駒から祭りで売ってた白い花のリース?みたいなのを貰う 人混み4人で歩いてて小駒と並んで少し前歩いてる時しれっとキスした
・最後は今までしてきた逃避をやめて罪を抱えたまま、紅が1年守ってきたあびに戻る 藤璃の家に今は居候中 ご飯練習中 紅には紅を描いた絵を渡した 小駒と一緒に色々マフラー買いに行ったりしてる
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moko1590m · 6 months ago
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時間とは、この宇宙の基本的な要素ではなく、もしかしたら「量子もつれ」から生まれるただの幻想なのかもしれない。  時間は物理学者にとって厄介な問題だ。ミクロとマクロの世界においてそれぞれ最高の理論、すなわち「量子力学」と「一般相対性理論」との間で一貫性のない振る舞いをするからだ。  この矛盾のために、この世界のあらゆる物理を記述する「万物の理論」の完成が阻まれている。  だがイタリア国立研究評議会の物理学者アレッサンドロ・コッポ氏らは、時間は量子もつれの結果であると仮定することで、数学的にはミクロとマクロの両世界を矛盾なく記せることを発見したという。 広告 ミクロとマクロで振る舞いが異なる時間  時間が厄介なのは、ミクロとマクロの世界でなぜだか振る舞いが異なるからだ。  ミクロ(非常に小さいスケールでの物質の振る舞い)の世界を記す量子力学において、時間は固定された現象で、過去から現在に向かって澱みなく常に一方向に流れていく。  時間は、量子力学があつかう奇妙な変化し続ける量子の世界の外側にあり、時計の針のような外部にある物体の変化を通じてのみ知ることができる。  ところが、マクロ(直接観察可能なスケールの物理現象)の世界を記す一般相対性理論において、時間は空間に織り込まれており、速度や重力に応じて伸び縮みしてしまう。  量子力学と一般相対性理論は、それぞれの領域においては現代で最高の理論だ。それなのに、この時間のあつかいの食い違いが、両者が手を取り合うことを阻んでいる。  これを解決できなければ、両理論を統一し、万物の理論へと至ることはできないだろう。  「量子論には重大な矛盾があるようです。私たちはこれを”時間の問題“と呼んでいます」とコッポ氏は説明する。 1 photo by iStock 時間は量子もつれによって生じる?  コッポ氏はこの問題を解決するために、「ペイジ-ウッターズ機構(Page and Wootters mechanism)」と呼ばれる理論に注目した。  1983年に提唱されたこの理論は、ある物体が時計として働く別の物体と量子もつれを起こすことで、その物体の時間が現れると説明する。  ゆえに量子もつれのない系には時間が存在せず、宇宙は凍りついた不変のものとして認識される。  コッポ氏らが発見したのは、もつれてはいるが相互作用していない2つの量子状態(すなわち「調和振動子」と「時計として働く小さな磁石」)にペイジ-ウッターズ機構を当てはめると、その系を「シュレーディンガー方程式」で完全に書き表せることだ。  シュレーディンガー方程式は、量子的な物体の振る舞いを予測するものだ。  そしてコッポ氏らがアレンジしたシュレーディンガー方程式は、時間の代わりに、時計として働く小さな磁石の状態を利用することで、物理世界を書き記すことができる。  じつはこのアイデア自体は目新しいものではない。本当に注目すべきは、その次のステップだ。  磁石の時計と調和振動子を巨視的な物体と仮定して計算すると、この方程式を古典物理学の方程式へと単純化できるのだ。  このことは、時間の流れがマクロの世界においても量子もつれから生じていることを示唆している。 私たちは、量子物理学から出発して古典物理学に到達する方法を理解することが、正しく論理的な方向性であると強く信じています(コッポ氏) 3 photo by iStock まだまだ検証が必要とする物理学者も  ただしこうした発見について、慎重な姿勢をとる物理学者もいる。  例えば、オックスフォード大学のヴラトコ・ヴェドラル氏はペイジ-ウッターズ機構が時間の量子的起源を考える上で魅力的なアイデアであることを認めつつ、まだ検証可能なものは何も生み出していないと指摘する。 普遍的な時間を量子場と三次元空間の量子もつれというアイデアは、数学的には一貫しています。 ですが、量子物理学や一般相対性理論が修正されたり、それに対応する実験的検証が行われるなど、このアイデアから新しい発見や有益な結果が得られるかどうかは誰にもわかかりません(ヴェドラル氏)  ニューヨーク・ロチェスター大学の理論物理学者で、やはり第三者であるアダム・フランク氏は、世界を理解するには、それを認識する生命を理解することが必要だと語る。 時間を理解する唯一の方法は、神の視点ではなく、内側からの視点、つまり世界をこのように認識する生命とは何かを問う視点からなのかもしれませんね(フランク氏)  この研究は『Physical Review A』(2024年5月10日付)に掲載された。
時間は量子が生み出した幻想かもしれないと物理学者が研究結果を報告 : カラパイア
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voidplus-jp · 6 months ago
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[VOID+STOCK]exhibition: part3 2024.7.26(Fri)― 8.24(Sat)
ありそうでなかった “アートセレクトショップ”「VOID+STOCK」の特別企画[VOID+STOCK]exhibition part:3を開催します。
テーマは、アーティストのアトリエに眠る作品の再発掘。5人のアーティストが一堂に会し、人の目に触れることの少なかった“ストック品�� をメインに未発表作品や新作も加え、アートの魅力を最大限伝えるために空間全体をキュレーションします。
さらに、アーティストとの交流を促すためのイベントも開催し、より身近な存在としてのアートの可能性を探ります。
長年にわたりアートとデザインを結びつけてきた「void+」ならではのアートとインテリアのコーディネーションに、ぜひご期待ください。
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撮影:森政俊
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<展覧会概要> ■タイトル:[VOID+STOCK]exhibition: part3 ■会場:void+  東京都港区南青山3-16-14 1F ■会期:2024年7月26日(金)-8月24日(土) ■12:00-19:00(最終日は17:00まで) ■主催:Azone+Associates / void+ ■定休日:日・月 ■お問合せ:[email protected] ■www.voidplus.jp 
<オープニングレセプション> ■2024年7月26日(金)18:00-20:00
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<参加アーティスト>
佐藤好彦 Yoshihiko Satoh
生活に溶け込んでいる大量生産された工業製品と自身の実体験を重ね合わせ、アートとデザインの領域を行き来する。モチーフであるプロダクトその物を素材として『伸ばす』『増殖する』などの形態的アレンジによって、複合素材を中心とした彫刻作品を制作する。
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谷山恭子 Kyoco Taniyama
その場所特有の文化、歴史、日常風景からインスピレーションを得て、生命や存在、いまある環境をたたえるサイトスペシフィックなインスタレーションを制作する。2011年の東日本大震災以来、地域独自のアイデンティティや、 人々の属性に焦点を当てた作品を展開している。
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内藤忠行 Tadayuki Naitoh
専門学校を卒業後単身NYに渡り、ジャズミュージシャンを撮り始める。マイルス・ディビスとの出会いを機に自身の表現に磨きをかけ、ジャズへの傾倒からそのルーツであるアフリカを精力的に撮る。1980年後半より日本文化に回帰し「桜」「庭園」「蓮」などを撮り、独自の世界を創り出している。
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袴田京太朗 Kyotaro Hakamata
1990年代より工業製品といった“彫刻らしからぬ素材”をモ���ーフに、独自のフィルターを通しダイナミックかつユニークな作品を制作する。2007年以降は「複製」をテーマに、カラフルなアクリル板を積層させた人型像のシリーズを展開。彫刻の内部と表面、本物と偽物との関係性を探る。
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保井智貴 Tomotaka Yasui
人が空間に佇むと、その場の空気感が変わる。この“空気”は目に見えない多くのモノコトの作用によって構築され、人はそれを無意識に感じ取っている——そうした“空気”を内包するような人物彫刻を制作。木材のキューブを組み合わせた人物彫刻、螺鈿とアクリルキューブの彫刻、空間と像を町と家に置き換え彫刻に見立てるプロジェクト、彫刻のための服など、空気感を捉えるアプローチは広がりを見せている。
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<イベント開催> ① トークイベント  8月3日(土)17:00-18:00  出演:佐藤好彦 × 内藤忠行 × 特別ゲスト
② パフォーマンス  8月9日(金)18:30-/19:30-  出演:谷山恭子 × 森本誠士(サウンド・アーティスト)
③ アーティスト・トーク  8月24日(土)17:00-18:00  出演:袴田京太朗 × 保井智貴
※入場無料、事前予約不要(定員30名先着順)
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ragingsteel666-blog · 6 months ago
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"Worship"APHRODITE
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TERRA ROSA大好きだから、その後の岡垣正志氏についてもJill's Projectなどを色々つまみ食いしてきたのだが、どうも納得できない思いが続いてきた。ゲーム曲アレンジはどうでも良い。僕は興味はないが岡垣氏の懐が潤い音楽活動の足しになっていくなら喜ばしいことだ。しかしその中いくばくかあるオリジナル曲が、どうも精彩を欠いているように感じてきたのだ。これはもしや才能の枯渇…と危惧を抱きつつも、氏の徒弟によるAYA PROJECTの内容が非常に良いので、弟子にこれだけ出来て師匠に出来ないわけがないと、岡垣氏のオリジナル曲のみで構成された本作を取り寄せてみた。そして結果分かったことが一つ。TERRA ROSAの幻想にいつまでも囚われていた僕自身に、実は一番の要因があったのである。岡垣氏はとうの昔から、その向こうに焦点を合わせて歩み続けていたのたのに。
まず前提として踏まえなければいけない事は、本バンドも含め岡垣氏の現在の諸プロジェクトは、TERRA ROSAとは別物ということだ。メンバーも違えば成り立ちも違う。音楽的志向も、大分モダンだ。といってもそこまでなりきれないのがこの方らしいと言えるのだが。ヴォーカルの荒木真為氏の歌唱はかの久保田陽子氏を思わせる伸びやかなもので、この音楽のフロントとして申し分ない。所謂様式美のみならず、他の現行バンドだとMOONSTONEなどのジャパグレ(not プログレ)が好きな人にも良いかもしれない。もちろん自分は気に入った。AYA PROJECTと共に当分ヘヴィロテになりそうな一枚。
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chaukachawan · 6 months ago
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役者を紹介
こんにちは。こふくです。滑り込みで役者紹介書いてきます。ついでにその人から連想した駄菓子書いてきます。独断と偏見に基づいています
◯紫苑
もっちゃんだんご
この脚本中一番伸び率が高かった気がする。見るたびにどんどん上手くなってました。お菓子はふわふわ系とモチモチ系と味変わる系と背高い系で迷った 
◯宙音暁莉
指輪キャンディ
この人も見るたびに上手くなってた。作中のいろんな難しいシーンでも着実にすごくなってました。あと、ダメージジーンズ作ったりネイルチップ作ったり手先がすごい器用。きっと楽しくてキラキラしたものが似合うはず!
◯大良ルナ
3個に1個めっちゃ酸っぱい味が入ってるガム
とりあえず演技が上手い!みどりちゃんはこの人でしか考えられない。第一印象は実は、おしゃれで大人しそうな人でした。途中から、ん?ってなった。主にコラージュ写真作ってるって知ったくらいから。可愛い見た目の裏にはいたずらっ子が隠れてると思う。
◯鈴蘭リーフ
ヤンヤンつけボー
演技が上手い再び。しかも演出から指導もらったあとすぐにそこ改善できてるのがすごい。なんかいろいろ飾り付けてアレンジできるおやつがいいと思った。でも下地から全部作るんじゃなくて下地出来てる系のやつ。ちょっとカルパスと迷った
◯舞原まひろ
モロッコヨーグルト
演技と指導が両方上手い。稽古見てて、なんか違うけどどこ改善したらいいのか分かんないっていうシーンでもしっかり言語化してダメを出していました。なんでモロッコヨーグルト浮かんだんだろう…白いからかな…
◯児
ガチャガチャっぽく売られてるカラフルなフーセンガム
我らが演出。演技が信じられないくらい上手い。脚本面白い。演出手慣れてる。すごい人かと思いきやすごくもあるけど変な人でもある。水琴冬雪さんと何かをやっている。なんかこう、絶対着色料とかやばいよな〜と思いつつ見かけたら買いたくなってしまうあのガムに似てる。
◯海泥波波美
蒲焼さん太郎
この人がいると稽古場が何倍か明るくなる。盛り上げる力とコミュ力がすごい人。でもなぜか蒲焼をハチマキしながら屋台で焼いてるおじさんが頭をよぎる。噛めば噛むほど味が出るかもしれない。
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oniwabanryoko · 7 months ago
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今日の作り置き、コーンクリーム。
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母が買ってきた2本で198円のとうもろこし。皮を少し残してヘルシオへ。
本当は皮は身が見えない程度に1枚纏ったのがベストなんだけど、最初から見えるようにな���ていたので。
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蒸しあがり。良い色〜。
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とうもろこしを蒸して冷ましている間に、玉ねぎの準備。玉ねぎ一玉をバターと塩でさっと炒めて、水を足して蓋して蒸し煮。
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とうもろこしの身を削ぎ落とす。面倒なのはここだけだから頑張るw
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玉ねぎに合流。少し塩を足して、ひたひたの水を入れて弱火で20〜30分。玉ねぎが溶けるくらいまで。
10分くらい煮たらコンソメやブイヨンキューブを追加する。今回は玉ねぎ麹を追加。
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ブレンダーで滑らかになるまで。
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最後に濾してもいいけど、私は濾さないので出来るだけここで滑らかにしておく。
ブレンダーで飛び散るので、なるべく深い容器が良い。小さいお鍋に移し替え。
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粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
今夜はこれを豆乳で伸ばしてコーンクリームスープ。蒸しパン、サラダ、リゾットやパスタ、アレンジ無限なので便利。
去年の夏はこれとラタトゥイユのローテーションだった気がするので、今年もそうなりそう。
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kozuemori · 5 months ago
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先日、買い物中にゲリラ豪雨に見舞われてずっと店内で避難するハメになりました。駅から遠いし、傘も全く役に立たない横なぐりの雨。仕方がないのでスマホを取り出してタクシーを呼ぼうとするも、「あなたがいる付近で86人の人がタクシーを待っています」との表示が。近所のカフェもいっぱいで食事メニューは売り切れ。ずっと立ちっぱなしでお腹は空いてくるし、山奥ならわかるけれど、大都会の真ん中でこんなに心細い状態になるなんて想像もつきませんでした。
昨今、防災について考えさせられることが多いな…と思っていたら、区から防災ギフトの案内が届きました。指定されたポイントまで防災グッズが選べ���無料交換できるみたいです。でも、何から揃えたらいいのやら…。来週の日曜日、9月1日は防災の日ですね。台風の季節が本格的に到来する前に、家の中や外回りをしっかりとチェックしてみたいと思います。
今週はずっとワークショップの準備に明け暮れていました。見始めていたアップルTVの『フォー・オール・マンカインド』もアメリカ大統領選の演説もしばしお預け。不安定で過酷な気候の中、バラたちも健気にこれってバラ?というような不思議な形や色の花を咲かせながら応援してくれていました。
前回、5年前に行ったときの同タイトルのワークショップの副題は『シックスセンスと五大要素』でしたが、今回は六大について興味が湧いたのでタイトルを変更しました。前の資料が使えるかな、と思って取り掛かったら、ノリノリになってきてアイデアやインスピレーションが次々に降りてきました。そして、新たな展開も…。ということで、資料を一から全部作り直して、レクチャーと実習用のスライドショーを準備していたら、いつの間にか30枚になっていました。今回も楽しみながらわかりやすく学べる内容になったと思いますし、いつもながらあっという間に6時間が過ぎそうです。まだ月曜の開催分はご参加可能となっていますので、ご興味がある方はどうぞお申し込みください。お待ちしています!
次回のブログは都合により、9月1日(日)にアップいたします。
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Spirit of Wonder 〜シックスセンスと六大要素〜
8月24日(土)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
8月26日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
私たちの周りにある五大要素ともう一つの元素、そしてそれらと自分自身の中にある五感と直感との関連について学びます。あなたの外側と内側にあるエネルギーについて理解を深め、その学びを日常生活において実践し、継続しながら、さらなる霊性開花を目指す6時間ワークショップです。レクチャーやゲーム感覚で楽しめる実習やカルマの法や輪廻思想などの哲学を通した内観を通して、ご自身の中にある光をさらに見出していただきたいと思います。
あなたの中に潜在する能力を探り、知り、育み、五感や直感の中で特化した感覚をさらに伸ばして磨き上げましょう。そして同時に自分の苦手分野を知り、それを伸ばす方法も試してみましょう。
私たち全員が生まれついた時点で履修する、人生においてずっと学び続けることのできる共通のカリキュラムが霊性開花です。それは私たちが永遠の可能性を秘めていること、大いなる存在に近づき、さらに明るい光になること教えてくれます。けれど、霊性開花は1人だけでは学べません。あなたの霊性を導いているスピリットの介在、その指導や協力があってこそ、あなたの魂は磨かれ、輝くことができます。スピリットとのコミュニケーションに欠かせないのが自分の感覚を伸ばし、育むことです。このワークショップでは五感や直感、インスピレーションやアイデアのアンテナをさらに伸ばしながら、霊であり光である本来の自分に出会っていただくお手伝いをしたいと思います。
レクチャー内容
 ・五大要素と最初の元素
 ・シックスセンスと直感
 ・大宇宙と小宇宙
 ・チャクラとオーラ
 ・聖なるマトリックス
 ・ミディアムシップにおける六大要素 
実習
 ・シッティング・イン・ザ・パワー 
 ・六大要素を感じ、活かす
 ・マトリックス内観
 ・直感と指導霊により深く繋がるための各実習
 このワークショップは以下のような方に向いています
 ・六大要素への理解を深めたい
 ・直感の練習、経験をしてみたい
 ・人体とオーラ、チャクラ、元素、世界との関連を知りたい
 ・指導霊との繋がりを深めたい
 ・本当の自分の人生の目的を探りたい
 ・自分自身の可能性や能力を探りたい
 ・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
このワークショップは、2019年夏イベントで開催した同タイトルのワークショップを一部変更し、内容を加えたりアレンジしてアップデートしています。
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。
ショップからも直接お申し込みいただけます。
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秋学期クラスへのお申し込みを受付中です。クラスの詳細とラインナップはサイトとショップからご覧いただけます。(アイイスのサイトでも告知されています)
もうすぐ秋学期が始まります。今年1年間のアウェアネス、霊性開花の総まとめです。私も講師として参加してはいますが、クラスの中で皆さまの目標、夢や憧れを共有させてもらいながら、更なる気づきや学びと癒しのエネルギーを受け取っていきたいと思います。3ヶ月間、一緒に今年1年を振り返りながら更なる光の道を進み、来年への道筋へと繋げてゆきましょう!
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アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス 
土曜日:19:00~21:00 (後期も土曜日・同じ時間に開催) 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
火曜日:10:00~12:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:9/15
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00  日程:9/10、9/24、10/8、10/22、11/5
木曜日:10:00〜12:00 日程:9/5、9/19、10/3、10/17、10/31
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
金曜日:19:00〜21:00 日程:9/13、9/27、10/11、10/25、11/8
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00  日程:9/8、9/22、10/6、10/20、11/3 水曜日:16:00~18:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
月曜日:16:00~17:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
土曜日:10:00~11:00 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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マントラ入門 Zoomクラス  
土曜日:13:00~15:00 日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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トランスZoomクラス
水曜日:10:00~12:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
土曜日:19:00~21:00  日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
月曜日:13:00~15:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
水曜日:19:00~21:00    日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
クラスの詳細はサイトのこちらのページをご覧ください。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
9月29日  担当ミディアム:惠子・森
11月17日 担当ミディアム:松山:森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト 
10月17日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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モーニングワーシップ&コミュニオン(目覚めと祈りと瞑想)
10/27(日)9:00〜10:30  担当ミディアム:開堂・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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karasuya-hompo · 8 months ago
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手放さなかった円盤の話1・洋ドラ編
 異動の話が出たとき、新店に勤務するのは「2年くらい」という話だった。しかし5年いた挙げ句、退職しても更に10年、同じアパートに住み続けていた。  15年も居座れば購入した物品の数もけっこうな量になる。DVD・BDも例外じゃない。音楽や本はDLでいいや、電子書籍でいいやとなっても、映像コンテンツに関しては何故か購入=物理で、厳選してはいてもそこそこの数が手元にあった。  今回の引っ越しに際して大半を処分したが、手放せなかったものが今、ここにある。つまりは今後も繰り返し見るに決まっている、好きな映画・ドラマ・アニメということだ。  実家に戻ったはいいけれど職はなく、時間だけはあるので、この機に自分の思い出メモとして、持ち帰ったそれらを列挙しつつ、なにがどう好きなのかなど、気ままに書き綴ってみたい。
【「シャーロック・ホームズの冒険」BOX】  ホームズものと言えば「シャーロック」がブレイクしたけれど、自分が好きなのは俗に"グラナダ版"と呼ばれるこれ。  ホームズ役であるジェレミー・ブレットは原作の挿絵イメージにかなり忠実だと思う。ワトスン役は初期とそれ以降とで二人いるけれど、元気で愛嬌のあるデビッド・バークによるワトスンも、穏やかで落ち着いたエドワード・ハードウィックのワトスンも、ホームズの相棒としてはこのうえもないほどフィットしていた。  初期の放映分は、ホームズの奇矯な振る舞いというのがいい具合に織り込まれているし、物語としてもかなり良質だと思う。  終盤に近づくにつれ、面白くないアレンジや無闇な引き伸ばしなどでお粗末になっていったし、ジェレミー・ブレットが確か病気のせいで太って(というよりむくんで)しまって、「鷲のように鋭い印象」がなくなってしまったのは残念だった。  それでも手放そうと思えないくらい好きな回は大好きで、ふと思いついては見てしまう。
【Person of Interest(S1・S2)】  TSUTAYAではアルバイト・正社員合わせて8年くらい働いていた。だから日々の"業務"として洋ドラのタイトルくらいはほぼ全部知っているのが当たり前だった。  ただし、見ているとは限らない。  「24」、「プリズン・ブレイク」、「冬ソナ」、「HEROS」など、知ってはいたしちょっと見てはみたけどハマることはなかった。  そんな自分が初めて洋ドラにハマったのがPOIである。設定が気になって見てみたら面白くてたまらず、速攻でS1のBD BOXを買った。S2も予約購入したはずだ。  しかしS3、S4と見ていくにつれ、つまらなくなってきた。  ドラマとしては上質だったと思う。ただ、シーズンを越えて通っているメインのストーリー=つまり縦軸は、自分の見たいPOIじゃなかったのだ。  自分は横軸が好きだった。1話ごとに独立した"その回だけの物語"のほうだ。社会保障番号が知らされる。犯罪に関わるのは確かでも、犯人7日被害者なのかは分からない。どちらにせよ半沿いを未然に防ぐため、フィンチ大好きリースくんが活躍する。そして、ターゲットが犯人になる人物だったのか、被害者になる人物だったのかが判明し、一段落。  その中で少しずつ縦軸に関するものが匂わされ、明らかになり、続いていく。S1・S2では縦軸についても興味津々で見ていた。しかしS3からは、ドラマ��ほとんどが敵味方合わせた主要人物を中心にして展開するようになり、"その回だけのターゲット"の物語はどんどん薄れていった。それが自分にはしんどくなってきた。  そのため、S4まではBOXで買ったが、手元に残したのはS2までになったのである。
【オールモスト・ヒューマン】  これも洋ドラだが、有名なものではまったくない。どこで知ったのかと言われるともう覚えていない。確かなのは、手元にBOXがあるということだ。  S1だけのあからさまな打ち切りで、ちりばめられた謎や伏線は全力放置。それでも気に入っている。  近未来の世界で刑事として働く主人公ジョンと、相棒のドリアン。ジョンは人間だが、ドリアンはアンドロイドである。ただし、他のアンドロイドには搭載されていない感情がある。それは時に、ジョン以上に人間的な言動として表れてくる。  "杓子定規にしか判断しないアンドロイド"警官が大嫌いなジョン。(とある事件の際、命の危機にある人間の同僚をなんとか助けに行きたかったジョンなのだが、相棒の警官ドロイドは淡々と撤退を進言し、実行してしまう) 相棒として付けられたアンドロイド警官が気に入らないと、車から突き落として"壊して"しまうような男だ。それでもこの世界の警察官は、アンドロイドの相棒と組んで行動するように規定されている。そんなジョンと、他のアンドロイドとはまったく異なるドリアンが共に事件解決に奔走しつつ、友情を築いていく。  ドリアンには謎の記録……記憶があるし、脇を固める同僚たちも個性的で面白い。ライバルみたいな立ち位置でいっつもいがみ合ってる同僚なんてのもいるし、オタク系の技官みたいなのもいる。ジョンの父親の事件(殉職)、元カノにもなんらかの謎があって、これから少しずつそれらが絡み合い、解明されていくんだろうな、というところで、打ち切りだった。  しかし、ダラダラ続くうちに面白くなくなることも珍しくないので、これはこれで良かったのかもしれないとも、思っている。
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