#伊勢神宮おはらい町
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utsuroyihon · 9 months ago
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(Xユーザーの後藤ひなの【dela】8/14ダイホ単独💎さん: 「伊勢神宮おはらい町 でロケ中に出会った お芋スイーツ店 「 #芋ぴっぴ。伊勢店 」さん🍠💜 私が頂いたのは 1mm絹糸の紫芋とアイス🍨 紫芋モンブランが繊細な舌触りでとても美味しかったです✨伊勢神宮の鳥居クッキーも可愛い⛩ みなさんも伊勢に遊びに行った際は ぜひ食べてみてくださいね♡ https://t.co/JAhAwJBVGk」 / Xから)
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Sean bienvenidos japonistaarqueológicos a una nueva entrega de arqueológica japonesa dicho esto pónganse cómodos que empezamos. En esta ocasión, nos trasladamos a las ruinas de Saigu que están localizadas en la prefectura de Mie además es un sitio histórico nacional en Meiwa-cho, en el cual vivió Saio, la princesa que sirvió a Ise Jingu en lugar del emperador. - Esto lo sabemos gracias a los restos arqueológicos se, cree que se construyó entre el período Nara tardío y el período Heian temprano, se componen de cuatro edificios. - Estén atentos ya que les iré informando de todo lo que se vaya sabiendo,¿ Conocían este lugar? Espero que os haya gustado y nos vemos el día 22 nuevamente, os deseo un cordial saludo. - 日本の考古学の新しい記事へようこそ。 今回は、伊勢神宮に仕えた皇女・斎王が住んでいた、三重県明和町にある国の史跡「斎宮跡」に移動しました。 - 考古学的遺跡のおかげで、奈良時代後期から平安時代初期に建てられたと信じられており、4つの建物で構成されています。 - わかっていることはすべてお知らせしますので、お楽しみに、このサイトをご存知でしたか? 気に入っていただけて、22日にまたお会いできることを願っています。 - Welcome japonistasarqueológicos to a new installment of Japanese archeology, having said that, make yourself comfortable, we're starting. This time, we moved to the Saigu Ruins, which is located in Mie Prefecture and is a national historic site in Meiwa-cho, where Saio, the princess who served Ise Jingu instead of the emperor, lived. - We know this thanks to the archaeological remains, I know, it is believed that it was built between the late Nara period and the early Heian period, it is made up of four buildings. - Stay tuned, since I will inform you of everything that is known, did you know this site? I hope you liked it and see you again on the 22nd, I wish you a cordial greeting.
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nigebanigenige · 22 days ago
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2025/01/11
松江で行った器やさんが外苑前でポップアップをやるという告知を見たので午後から出かける。毎時神宮前からHAYの店舗、MoMAのショップデセール品をみながらでる。表参道の歩道橋を渡ると、きらきらとおしゃれした男女に紛れて作業服の男性が端に向かって何か作業していた 白昼堂々落書きか!?と思ったら橋の塗装を直しているようだった。ごめんなさい
小原さんの唐揚げ弁当〜をよむためにJCOOKに入った。蓮見さんが大絶賛していたから読み始めたけど、意外と、そうでもなかった。わたしでもかけるかもな、とちょっと思ってしまった→最後まで読み切って舐めすぎ反省 構成がすごく良かった 
objectのポップアップに行き、お財布と相談した結果ぐっとこらえて湯町窯の小皿を買う。ほんとはさけのせる細長い皿が欲しかったけどちょうど良いサイズ感がなくて断念。お店で接客してくれたお姉さんもいた。現地のお店がすてきで湯町窯のボウルがお気に入りで毎日使ってて どうしても来たかったです、と伝えられずに出た
ワタリウム美術館、青山ブックセンターに寄り道 表参道からブックセンターの流れかなりいいな 途中の古本屋もよかった 入った瞬間にあらゆることは今起こる、が目に入ってきてびっくりした 次に見かけたら買おうと思ってたから でも結局文藝が日記特集だったのでそれを買った デザイナーのまとめ本みて、こういうの載りたいなあとちょっとだけおもう ちょっとだけ
SPIRALが通り道にあることを思い出して寄り道する。ずっと素敵だと思っていたテキスタイルデザイナーの靴下があったので即決する。いつもなら派手な色を買うけどたまにはいいかなとブラウンを買ってみた。かわいい。足元にお花を掲げて歩ける
foxcoご本人がいらっしゃった 美しかった
どうしてもDiorのコンシーラーかコンデジが欲しくていったん中野のカメラ屋に行くことにする うわさのGRの前のバージョンが売っていたがなんとなく踏み切れずやめる。滞在十分程で中野から移動 新宿伊勢丹のDiorまで行くも、強めのお姉さんたちが並んでいてビビってしまう。裏にあるトンカツや思い出してご飯にする。ぶあついトンカツと辛すぎないカレー おいしい しあわせ 文藝が面白い。物欲と食欲にまみれていてだめかも。三丁目の方にいたのにまたJRの方に戻り、BERGでカフェラテを注文 小原晩さんの唐揚げ弁当の残り2篇を読み切った なんというか、ところどころで人を巻き込む愛嬌を発揮する場面があり 羨ましくなった 
Diorの列にならべなかった
となりのお兄さんのスマホの待ち受けがゴールドジムの外観だった
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ari0921 · 1 year ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし��を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人���若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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crispy-moratta · 7 months ago
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伊勢神宮へ 酔いと音の古殿地
先日、友人のピアニストであるふじいさんと伊勢神宮に行った。初めて観光地で昼間からお酒をのむということをし、今までの観光のなかでいちばん心地よく頭のまわらなさ、とてもよい小旅行だった。またわたしは偶然、京都の伏見と混号になっている伊勢特集のブラタモリを所持しており、これが今回とても役に立った。前の週に予習として読んだときは(ふ〜ん、)というくらいだったが、伊勢までの電車の中で読むと既に実感を伴い、(知識にも入れどきってもんがあるのよ〜)となった。わたしの人生初のお伊勢参りは午前中だったからか観光地としては非常にちょうど良いくらいの人の多さ(多くなく)で、曇り雨予報もお伊勢参り中は全く降られることなくとても良かった。神宮のつくりと見かけ、また観光地としての佇まいはとても美しく、気高く、tidyな賢さのある観光地であった。おおきく見ていてうれしかったポイントとしてはふたつある。
ひとつめは古殿地のシステム。古殿地というのは、伊勢神宮は20年毎に1回式年遷宮という正殿を筆頭にいくつかの社殿を真横にそっくりそのまま建て替えるということをする。古殿地とはそのための土地、要するにholyな空き地である。この20年を節目にして建て替えられるというのは飛鳥時代の620年あたりからで、ここまでのべ62回の造り替えが行われてきたそうだ。社殿に使われる装具品なども全て作りなおされるので、伊勢神宮はトラディショナルだが常に新しいということである。して、それの何がよかったのかというと、完成された社殿に開発できるスペースが常にあると言う状態がこの神宮の格式の高さだと思えたからだ。これをふじいさんに伝えようと思ったときに何に例えると良いだろうかと参道を歩きながら考えた。大抵いつもこういう感動を伝えやすいのはエンジニアの友人であるカイくんで、彼だったらプログラミング、書ききったコードにあらかじめバッファを残すやり方とかそういうものがありそうだな、���とか思ったが、その辺のプログラミングの素養がわたしにはないし、プログラミングに例えてもわたしもふじいさん��納得感が薄い感じ〜となりそうと思うと、ピアノのスケールに例えられる気がした。スケールというのは順当に並んだ音階のこと、単純言うとドレミファソラシドという音列(これはCメジャースケール)のことで、これをたとえば片手で1オクターブ分のスケールを引くときには、(右手で弾く場合)15音に対して指は5本しかないので運指を少し工夫する必要がある。ドレミまで123(親指から番号を振り)の指で引きファの音で指を潜らせて1の指で引いてやると次のドまでの音階を残った2345の指で弾いてやることができる。これを左手で行うと(小指から逆順に番号を振り)5432/1321の運指でありここまではとても美しいシステム、指の運びだなとわたしは思うのだが、わたしが気にしているのは2オクターブ以上引くときの運指である。音の始めはいずれにしても1の指からなのだが1オクターブ上のドに辿り着く指はいずれも345の流れである。つまり2オクターブ以上引くときには間で指を潜らせたり跨がせる所作をさらに加えて行う必要がある。具体的には右手の場合は123/1234/123/12345。左手だと54321/321/321/4321となる。このときの右手の運指に問題がある。1オクターブ引き切る前に2オクターブ目のスケールに向かうための運指の変化があるのだ。つまり1オクターブのスケールを弾くときと2オクターブ引くときの指を流れが違う。1オクターブ弾き切ってから(ア!もう1オクターブいきたいかも)にシステムとしては対応できていない。というようなことをつい先日スケールの練習をしているときにそういうことを考えていたことを思い出した。たとえばクラシックではそんな場面はあまりないかもしれないが、たとえばジャズでインプロビゼーションなどするのであれば土壇場でもう一音階上がりたいという場面があってもおかしくないのではと想像したのだ。前置きが長くなったが、どこまでも上がり下がりする音階をつくるためには一般的な運指ではなくあらかじめ次の音階に上がれる「音(指)の古殿地」が必要かもしれないということ。それを彼女に話すと、よくそんなこと思いつくと言ったあと、でもそういった場合たとえばペダルを併用したりもう一方の手でカバーを入れたりして澱みなく繋ぎ直す方法もあると教えてくれて、わたしはとても愉快になった。ふじいさんはとてもピアノが上手いし、いつも話を聞いているとピアノに対しての甘えのない人だ。そしてこの彼女がシステムを超えるためのアドホックな技巧があること、またそう言ったときの(おそらく演奏というものは必ずしもそういうことではない)というような毅然とした態度に、わたしは増してわくわくした。
ふたつめは終点の標識。伊勢神宮には愛知から名古屋を経由し国道23号線をずっと走ってくると伊勢神宮までたどり着くことができ���そこには国道23号の終わりがある。標識の23の文字の下には白地に黒文字で終点と書かれており、ことは内務省より「東京より伊勢宗廟に達する路線」 として国道9号が指定されたのが1885年、1920年には旧道路法に基づく変更にのり国道1号となり名実ともに日本を代表する幹線道路だったわけだが、終戦後に再び何度かの道路改正があり、一級二級といった区別がなくなり今の一般国道23号線になったのは1965年のことだそうだ。この終点の標識ひとつとっても、当時からの伊勢神宮の位の高さが伺える。神宮としてあり続けるために観光面においても、御司という平安から明治の初めにかけて多くいた伊勢神宮への参拝のための旅行コンシェルジュのような存在や、江戸の街並みを再現したおはらい町など、伊勢神宮の気高さは街全体がつくってきたのだ。そして終点もそのひとつ。観光地が維持されながらも同時にアップデートされていく一端を見れてとてもうれしい心持ちであった。なんといっても「終点」 というのが良い、目的地のなかでも終点と言われてしまえば(真に目指す必要のある場所だ!)と思うのも頷ける。
とりあえず外宮と内宮を見て周り、初お伊勢参りとしては十分及第点だろうといったところで、そのまま横に流れ、おはらい町へ。てこね寿司を食べようと思ったが、ふじいさんがそんなに乗り気ではないように思われたので、とりあえずコロッケのおいしいという店でコロッケとメンチカツを頼んだタイミングで、焼酎をのもうと言われ2号をふたりで飲んだら、すごくきれいに酩酊。わたしは観光地ではいつも専ら学習モチベーションが高く、神宮でも、最高な巨木!美しい五十鈴川。気高き社殿群と、直感的には伊勢の空気に触れつつもしばしばブラタモリを開いてはふむふむしていたお昼まで、初めて旅行先の外でしっかり酔っ払いとても愉快であった。神宮に行く前に伊勢うどんを食べたこともあり、めちゃくちゃ腹減りという感じでもなく、すっかり機嫌の良いわたしたちは観光地とはおおよそ関係の希薄そうなアイスクリームを食べ、こちらは子供サイズというひと巻きかふた巻きほど少ないのが大きさのものがあり、一個は多いが、というニーズにぴったりであった。その後は本店の赤福を食べ、ふじいさんの友人の谷さんいわくお土産の赤福とは一線を画すとの前情報であったが、たしかに、食感においていつもの赤福より餅が柔く、餡も心なしかみずみずしいように感じられた。このあたりでは少し酔いが覚めてきて、非常にちょうど良さではあったが、良さのもう一段上、更なる心地よさへの高みに想像がはたらき(酔いの古殿地)、別のお店であともう一杯だけ日本酒をのむと、それはなんとも贅沢な昼の心地であった。そ��こうしているとおおよそ帰路に着く時間に近づいてきていたので、わたしのリクエストでバスで宇治山田駅へと向かう。かく宇治山田駅もお伊勢参りの後援として一役買っている重要な場所である。1931年に建てられたこのモダン調の駅舎は近鉄電車、大阪のなんばから宇治山田駅間を2時間ほどで繋いでおり、関西から参拝にくるひとの多くが利用するルートのひとつである。ちなみにブラタモリには駅舎のテラコッタ色のタイルが印象的であると書かれていたのだが、わたしが見る限りではどこにテラコッタ色のタイルはなく(見つけられず)、それは少し悔やまれたが、しかしそんなことはどうでも良いと思わせるほどのサプライズがあった。なんと宇治山田駅にはストリートピアノなるものが設置されていたのだ。開けた構内には普段であればちょっとピアノ弾くか迷うくらいのひとの多さがあったが、ここで追い日本酒がほどよく効いていたのもあり、純粋に突如現れたグランドピアノにテンションがあがった。思いもしないタイミングでふじいさんの演奏を直に聴くことができるのがうれしい。確実に演奏家として彼女の方がはるかに上手に弾くだろうと思ったので、先に私から演奏する。すこし音をならすと、非常に良い調律というか鍵盤の硬さで(あとでピアノの写真を見返すとYAMAHAであった)、初見でこんなに手に馴染むピアノがめずらしく、また酔いも助けてわたしはとても良いモチベーションで演奏できた。楽しく弾くことができたし聴き手からしても楽しさ〜という演奏になっていたように思う。あとからあれはBLUE GIANTの2巻でダイが、「音楽はいいな〜音楽はスゲェな〜を吹きます」 のシーンの心持ちだった。それからふじいさんの演奏。連弾用に椅子が二脚あり横に座って聴いたのだが、彼女の演奏はとても流暢で、酔いのなか、彼女としてはどんな出来だったのかは分からないが、とても軽やかで流れのある水を撫でているような心地よさ、砕けたいうにはいささか繊細な粒子の細かいフランクな音でとてもよかった。彼女の手の動きは見ていてもおもしろかったし、途中からは音楽に身を委ねて目を瞑って聴いたのであった。彼女は2曲(だったと思う)弾いてくれ、一曲はラヴェルだと言っていた(もう一曲はなんだったんだろう)そのあとは少しだけふたりでポロポロと弾いたり弾かなかったりした。あらためてとても良い旅であった。
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myonbl · 1 year ago
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2023年8月5日(土)
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今年の夏のミニ旅行、第一弾は夫婦としては5年ぶり(?)の東紀州訪問である。尾鷲市の<三重県立熊野古道センター>で特別展を学び、隣接する<夢古道おわせ>でランチをいただく。熊野市へ移動して友人たちとの再会、夜は<浜峰商店ファミリー>と<鮨割烹 徳川>で会食(もちろん一方的にご馳走になる)。美味しく楽しい1日はあっという間に更けていったのだ。
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2時30分起床。
日誌書く。
二度寝する。
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朝食を頂く。
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今日は久しぶりの東紀州訪問、ところが朝から名神は事故渋滞、いつもの京都南ICから渋滞の中へ突入するのは避けたい。MK石油で給油の後、稲荷山トンネルを抜けて山科へ、本当に久しぶりの京都東ICから名神高速道路・新名神高速道路・東名阪道・伊勢自動車道・紀勢自動車道・熊野尾鷲道路を経て、昼前には尾鷲市に到着した。
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まずは夢古道おわせ・イサバヤでランチ、迷わず海鮮丼を頂く。ついで熊野古道センターへ移動し、御浜町の写真展を興味深く拝見する。
熊野市へ移動、晴れてはいるが雨が降り出した。
浜峰商店・浜街道店でK夫婦・T兄と久しぶりの近況報告、互いの加齢情況を確認しあった。
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新宮市へ移動して速玉大社へ参拝、神木の大梛はいつ見ても凄い。
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コンビニで寝酒用に🍷を購入してから今夜の宿の<フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜>にチェックイン、もちろん初めてお世話になる。
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浜峰夫妻に迎えに来ていただき、新宮市へ移動していつもの店で歓待を受ける。帰路はファミリーでホテルまで送っていただく、大感謝!
シャワーで汗を流し、テレビで女子サッカーの勝利を知り、少し🍷をいただいて大満足の1日を閉じたのだ。
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さすがに長距離の車移動、3つのリングはこんなもの。水分は1,860ml。
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tokyomariegold · 1 year ago
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2023/10/21
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10月21日 半月が上る空を見ながら帰ってきた。 今朝、鴨川沿いを散歩していたのがだいぶ昔のことのように感じるくらい、次々と大阪と兵庫で予定を済ませて、次はもっとそれぞれの場所にじっくりいられるような旅行をしたいと思っている。 どこへ旅行へ行っても、何か良い時間を過ごせて満たされた感じがあるけれど、京都や大阪は、一度数年間そこで暮らしてみたい、と行くたびに思わせてくれる。昨晩もホテルのお部屋で京都のシャーメゾンを調べていた。
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あまりぐっすり眠れなくて、ホテルのチェックアウトギリギリまで眠ってしまって焦ったり、体調が悪くなる夢を見て、現実と混同しながら、もしかして本当に体調よくない?と不安になりながら起きた。 本当に分刻みスケジュールになってしまうけれど、坂田焼菓子店の9:00オープンに間に合うようにホテルを出るつもりで、その前に時間があったので鴨川沿いを散歩した。
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京都の方々からしたらそれでも汚されてしまっているのかもしれないけれど、鴨川沿のゴミの少なさに感心してしまう。対岸の方が日陰で、ランナーたちはそちら側をみんな走っていた。帰りは日陰側へ渡って帰った。
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チェックアウトをして分刻みスケジュールスタート!と思ったけれど、乗りたかったバスがなかなか来ず、結局これ以上バタバタするのも嫌だったのでそのまま地下鉄で京都駅まで行ってしまった。 まだ早い時間だったので伊勢丹も開いてなく、地下のマールブランシェで少しだけお土産を買った。
あといつもお部屋から見ているライブカメラが映すスポットへ、今回も行ってきた。
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JRに乗って、友人夫婦と待ち合わせしている芦屋駅へ向かう。京都、大阪と人が多かったので、友人たちと会えたのと、落ち着いた芦屋の雰囲気にほっとした。 短い時間だったけれどモーニングをやっている喫茶店へ入ってお話をしてもらう。 芦屋は東京で言うと田園調布のようなまちで、大阪の百貨店文化の象徴(?)である大丸があるところ、と教えてもらう。大丸って確かに全国区で、何もない父の実家にも下関大丸があって、なんか安心したことを思い出す。
最近のお仕事のことや、NHKの夜ドラの話、昨日行った京都の一乗寺周辺は出町柳より家賃がだいぶ安い話、写真の話、モーニングを食べ比べしている話などを聞かせてもらう。 次はみんぱくや太陽の塔がある大阪の北エリアを中心に観光したくなる。
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関西に行く楽しみの一つがお二人に会うことで、お二人を見ていて自分も関西で暮らしてみたい、と思うようになった。 多分色々あるんだけれど、でも良いと思ってお二人がその場所で生活している感じを勝手にとても感じていて、そこに魅力を感じているのだと思う。
またすぐ遊びにきますね、と改札で別れる。 振り返るとずっと手を振って見送ってくれていて、きゅっと言う気持ちになった。
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三ノ宮へ移動して、神戸の友人と待ち合わせ。 三ノ宮は三ノ宮で関西の若い方々(みんなおしゃれに見える)がたくさんいた。 こちらもあまり新幹線まで時間がない中だったけれど、兵庫県立美術館でPerfumeの衣装展をみて、新神戸までお散歩してもらった。
友人は最近マラソンをしていて、レースに出場するため、応援をするために遠征もしたりするそう。「このへんから家まで走っているんだよ、だいたい5キロくらい」と教えてくれた。
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兵庫県立美術館はとても立派な安藤建築だった。 空気の蛙が乗っかっていた。 あまりPerfumeの気持ちでなかったけれど、展示の衣装もPerfumeも可愛くてとても楽しかった。Perfume CLOSETのお洋服欲しくなる。
三ノ宮から新神戸まで歩きながら、数分歩いただけでさっきまでの人たちはどこへ?と言うくらい人気がなくなってしまって、東京は人が多すぎるよね、と言っていたら「虹だ!」と友人が虹を見つけた。 「神戸で初めて虹を見たよ〜」と言っていた。 関東に住んでいたときは、高台の家で、東の窓からたまに虹を見ていたそうで、虹って東側の空に見えるらしい。
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新神戸で友人と別れて、2時間超えると腰が痛いな〜と思いながら、うつらうつらしながら新幹線に乗った。 新大阪から隣に女の子二人組が座り、イブサンローランの化粧品と推しのアクリルキーホルダーを並べて写真を撮ったり、綿矢りさの“かわいそうだね”を読んだりしていた。 途中、うとうとして目を覚ましたら女子学生の集団が前4列くらいに入っていて、先生からお弁当とパックのお茶を配られていた。“でらなごや”と書かれたお弁当を食べていて、中途半端な時間に何ご飯だろう?と思った。
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夜に新幹線に乗るのは久しぶりで、熱海の海とかオフィスビルの赤い点々とか楽しかったけれど少し疲れている方が勝ってしまっていて、今日はなるべく掃除に励まずに休もうと思った。
一先ず帰って来れてよかったかな。 いつも行くスーパーにつくと、クリスマスケーキや年賀状のプリントの予約が出ていて年末。 芦屋で会った友人達と三ノ宮で会った友人にも「良いお年を」と言った日だった。
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a-class03 · 1 year ago
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西大畑・西海岸公園エリア
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【西堀通】
昔は名前の通り堀があったが、のちに埋め立てられ道路となった。
多くの寺が1直線上に並んでいた。
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【地獄極楽小路】
2つに分かれた路地。黒塀側が極楽、レンガ側が地獄となっている。極楽側は高級料亭、地獄側には昔新潟刑務所があった。
料亭からの三味線の音や歌声は収容者にも聞こえていたそうだ…
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【新潟大神宮】
「新潟のお伊勢様」の名で親しまれている。
住宅が隣接していたり、境内には幼稚園があったりと地域住民の生活の一部になっていることが伺える。
いろしらべのおみくじを引いてみた。挑戦の時、行動に移せと書かれていた。
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【カトリック新潟教会】
和洋折衷の木造建築として昭和2年に建堂された。
教会に入ると色とりどりのステンドグラスやパイプオルガンがあり、神聖な空気を感じられた。
平日、そして日曜のミサには誰でも参加できる。
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【どっぺり坂】
坂の名が付いているが階段である。上からはネクスト21など古町の街並みを一望できる。
下にはヒロクランツというドイツやスイスの伝統菓子を販売するお店があった。紅茶のクッキーを購入した。優しい甘さ、本格的な紅茶の風味がとても美味だった。
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ace-burger-cafe · 1 year ago
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2023.10.02
おはようございます!
月曜日どうぞ宜しく!
9月から始めたフライドチキンバーガー、予想以上の反響ありがとうございます🍗🍔
三重県地鶏を使ったフライドチキンバーガーは、三重県松阪市や明和町で飼育されている地鶏、錦爽鶏(キンソウドリ)の胸肉をしっとりジューシーさが増すバターミルクに漬け込みカリカリに揚げたフライドチキンをフェンネル入りのキャベツのコールスローと合わせました。
バターミルクのお陰で胸肉でもパサつかずしっかり柔らかです☺️
そしてボリュームは写真より1.5倍くらいの200g前後のデカいチキンを使っておりますので腹ペコの方も満足頂けると思います🤤
10月末までの販売予定ですので是非お試しください。
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minatokucarpet · 2 years ago
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  ペルシャ絨毯買取専門店 当店は東京都港区、埼玉県川越市、神奈川県横浜市を拠点に 関東全域にてペルシャ絨毯の出張買取を致します。 お引越しや模様替え、リフォームや家の解体などで使わなくなります ペルシャ絨毯、高級絨毯、ブランド絨毯、ブランドラグの買取を行っています。 また、織が良い物は絨毯ほかキリム・ギャッベも買取致します。 お住まいが遠方の方は便利な宅配買取をご利用ください。(下部参照) 当店はリビング用の絨毯から玄関用の小さな絨毯まで幅広く取り扱っております。 併せまして高級家具や高級時計、ブランド品、エルメスやクリストフル マイセン、リヤドロやラリックなどの西洋アンティーク、銀製品なども買取致します。 私どもはペルシャ絨毯買取やアンティーク買取に自信を持っております。 満足いただけますよう精いっぱいで査定させていただきます。 ぜひペルシャ絨毯買取はペルシャ絨毯買取 専門にお任せください。 Read the full article
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mxargent · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱��服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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bunkagaku · 27 days ago
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佐野美里 個展 『SHALL WE COZY?』
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【おしらせ】
2025年、文ヶ学での展示初めとして、
“犬“をモチーフに木彫で自刻像(ポートレート)を表現する彫刻家・佐野美里さんによる個展、
『SHALL WE COZY?』
の開催をご案内差し上げます。
2024 「Misato Sano × IGOONE ARAI 桃フェア」IGOONE ARAI / 宮城 2024 「日日是好日 / Everyday is a Good Day」Gallery Nucleus / California (The U.S.A.) 2023 「第9回 [ 雲、想、藝 ] 彫刻展」青雲画廊 / 台湾 2022 「time」FEELS / 宮城 2022 「Good to see you - A Misato Sano exhibition at Le pop-」Le pop / 宮城 2022 「HELLO HELLO!」Gallery Nucleus / California (The U.S.A.) 2021 「sleepyhead」Cyg art gallery / 岩手 2021 「WOODEN WONDERS: A HAND-CARVED EXHIBITION」Gallery Nucleus / California (The U.S.A.) 2020 「jumping!」伊勢丹新宿店 / 東京 2020 「I’m Ready!」松島パノラマハウスyohaku / 宮城 2020 「犬っこミーティング」四同舎 / 秋田 2019 「Hi sweetie!」大阪巡回展 ondo tosabori,osaka / 大阪 2019 「Hi sweetie!」ondo STAY&EXHIBITION / 東京 2019 「Feel so good」OOMACHI GALLERY / 福島 2017 「松島。彫刻と、暮らすこと。」松島パノラマハウス yohaku / 宮城 2017 「Let’s play!」KUGURU / 山形 2015 「Say Hello!」塩竈市杉村惇美術館 / 宮城 2014 「She is lovely」ビルドスペース / 宮城
といった、 誰もが羨む輝かしい経歴をポジティブに後方に置き去りにしながら、 楠を素材に、 その時々の自身の内面性を「犬の姿」を借りる形で表現を続ける作家さん。
”密度のある質感とフォルムを理由にして生まれるチャーミングさとダイナミズム”が作品の大きな特徴で、経年劣化を味方に、変わってゆく木彫り作品の味わいを含めた作家・佐野美里の世界に一人でも多くの方に溺れて頂きたく、大分の駅裏を舞台とした個展の開催を宣言致します。
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突然ですが、私の人生は「影刻」と出会えて本当にラッキーでした。なぜなら私の性格にとても良く合うからです。私は自分の暮らしを大切にしながら、心から自分が素敵だと思うものを作れた時に他の物では味わえない幸せな気持ちになります。さらに、そうしてできた作品を誰かに好きと言ってもらえたなら小躍りして嬉しくなります。いろいろ起こる大変なことも日々楽しく踏ん張ることができます。 健さんとの会話の中で、自分自身をじ続ける力について話した時、深く頷いて聞いてくださったのを覚えています。自分の表現がそのまま作品になることは、時々プレッシャーにもなります。それでも健やかに発表し続けていけるのは自分のことを信じて愛する力が強くなってきているからだと思うんです。同じ時代に生きる表現者として、このタイミングでお会いできて本に良かったです。健さんがそうであるように、私も私の場所からできることを言じて頑張ります。」
(佐藤健・神木隆之介 著『みやぎから、』/NHK出版 より抜粋)
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何と・・展示初日から宮城県より作家・佐野さんをお迎えし「あなたのお好きな犬のドローイングをお描きしますの会」・在廊会を開催いたします。是非佐野さんに会いにいらして下さい。
会期中はワンちゃんのご来場も大歓迎!!2025年の年明けは、是非ギャラリー文ヶ学にお集まり下さいね。
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⚫︎展示情報 佐野美里 個展 『SHALL WE COZY?』 期間:2025年1月18日(土)~2月8日(土) 時間:13時~19時 おやすみ:2月5日(水)  *2月1日のみ13時〜18時の短縮営業 会場:文ヶ学 @bunkagaku 〒870-0822 大分県大分市大道町2丁目6−26 N2Gビル 1F 入場料:無料
作家在廊日:1/18(土)、19(日)、20(月)
⚫︎関連イベント 「あなたのお好きな犬のドローイングを��描きしますの会」
1/18(土)、19(日)、20(月) ★要予約
佐野美里があなたのお好きな犬のドローイングをお描きします。モデルとなる犬と一緒にご参加、またはお好きなお写真をお持ちください。人間を犬の姿にして描くことも可能です!
*1回 /30分程度 12,000円  *紙のサイズ:F4(約33×24cm) *1匹ですと全身、2匹ですとバストアップ、  3匹ですとお顔のみのドローイングとなります。 *当日は原画をお持ち帰りいただけます。 *本展示期間中はワンちゃんも一緒にご来場いただけます。
1月18日(土)①15:00〜 ②16:00〜 ③17:00〜  1月19日(日)①15:00〜 ②16:00〜 ③17:00〜 1月20日(月)①15:00~ ②16:00~ ③17:00~ 
★専用フォームよりご予約ください。
⚫︎作家プロフィール
佐野美里 | Misato Sano @misato_sano 彫刻家 1987年生まれ。東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科専攻彫刻領域修了。現在、宮城県在住。
-作家コメント- 私の作品は全てが自刻像(ポートレート)です。その時々の自分を犬の姿で表現しています。私は自分の考えや内面性を解像度高く具現化する方法として犬の姿を借りることが最も適していると考えます。様々な自分自身を形にすることは、嘘偽りなく自分自身と対話することです。私は私自身と向き合う際に、犬のように情熱的で自由で愛情深くありたいと考えています。私の作品は、私を見つめる私自身でもあります。傍にいたり、離れていたりしながら、私を見守っている存在を作り続けているのかもしれません。
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tabilist · 29 days ago
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【静岡】熱海「常盤木羊羹店 總本店」
【タカトシ温水の路線バスで】レミーマルタン入りの羊羹『常盤木羊羹店』#土屋アンナ お正月は熱海に行こう! 2025/1/4放送 静岡県熱海市銀座町9-1 #タカトシ温水の路線バスで #ぶらサタ #ぶらぶらサタデー #タカアンドトシ #温水洋一 詳しく見る↓
来宮駅「常盤木羊羹店 總本店」 食べログでcheck! 大正時代から100年続く老舗の羊羹店 地元の人々のみならず、観光客にも長年愛され続けている羊羹の老舗。 特に「鶴吉羊羹」は、同店の看板商品として広く知られている。 創業は私の実の曾祖父である初代鶴吉から始まり、親子四世代に渡り家業を受け継いでいるとのこと。 “天下獲りの神様”として名高い伊豆山神社の御用菓子司を務めており、伊勢神宮外宮にも和菓子を奉納しているという由緒あるお店 喫茶スペースも設けられており、購入した和菓子をその場で味わうことができる。 4代目店主は元歌舞伎町のホスト レミーマルタン公認の高級羊羹(毎月50本限定)がある! 【一茂&良純の自由すぎるTV 熱海 常磐木羊羹店】一茂&カンニング竹山&大久保佳代子&ジャングルポケット熱海旅…
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straycatboogie · 1 month ago
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2024/12/28 BGM: Donny Hathaway - The Ghetto
ぼくが20代・30代のころだからいまから20年ほど前だろうか……ぼくがまだ自分のことを発達障害者だとはこれっぽっちも思っていなかったころのことで、同時にこの町の発達障害関係の自助グループの結成に立ち会う前のことでもある。当時ぼくは、仕事が休みの時を見計らって京都にあった自助グループの毎月の定例会(ミーティング)に参加させてもらっていた。その自助グループを知ったのは、当時宮台真司が運営していたサイトのBBSでそのグループのリーダーが積極的に政治からポップカルチャーに至るまで、実に鋭く分析的な意見を投稿しておられたことに惹かれたからである。ぼくは兵庫に住む。だから、京都は行こうと思えば行けないわけではなかった(とはいえ、発達障害ゆえの不器用でぼくはいまだに車を運転できず行くにはバスと電車を乗り継ぐしかない。結局のところそのグループの他の参加者の方が助けてくださっていつも「一泊」させてもらうことになった)。実に濃密な時間を過ごせてもらったと思う。
そこでぼくたちは実にさまざまなことを語り合った。宮台真司の本について、『serial experiments lain』や『新世紀エヴァンゲリオン』について、ニューウェーブ期を中心にしたロックミュージックの名作群について(たとえばパブリック・イメージ・リミテッドなんか)、精神科診療の現状について。あるいは、当時ホットな概念だった人格障害についても教わる。実はぼくはそのころは発達障害のことなんて知る由もなく、それどころか(診断されたわけでもなかったというのに、素人の生半可な思い込み・知ったかぶりというのは実に恐ろしいもので)ぼくは人格障害なのだと思い込んで、だからいつしかそのリーダーの言葉に付き従い自分の中の問題ある人格を矯正しないといけないと思い始めていた。薬の投薬は対処療法に過ぎず、自分を虚心に見つめて問題点をつぶしていく忍耐強い自律的な姿勢が必要となって、そしてそのリーダーや他のメンバーたちの容赦ない批判に耐えて自分をさらに「是正」「変革」していかねばならない、といったことを信じるようになっていたというか。いやもちろん、いま思えばその方々だってどこまで人格障害について知っておられたか怪しいかなと思うけれど(ただ、齋藤学や斎藤環といった論者の本を読んだりはしておられたようだ)、ともかく「なんかおかしいなあ」とか「ヘンな人たちだ」と思いつつ、そんな京都のミーティングを楽しんだ。
いまでも思い出せることとして、ある日ミーティングの席でぼくは両親か職場の愚痴をこぼしたことがある。当時はぼくは両親のことを嫌っていたのだった。すると、リーダーが「そうなったらもう、キミは親を殺ってしまうしかないよ。そうでないとぜったい自由になれない」といったことをおっしゃった(正確には覚えていないが、こんなことをおっしゃったのはたしかに覚えている)。もちろんそんなこと、理性的・論理的な思考を超えたことがらでありしたがってできるわけもなく、試すことはおろか想像することすらできない(両親の身体に包丁を刺すかどうにかすることなんて、考えただけで怖気立つ)。そんなことがたぶん一因となったのと、そもそもぼくは根っからのナマケモノなのでリーダーや他メンバーたちの厳しすぎる言葉に耐えられなくなったこともあって、ある小競り合いというかいさかいのあと結局決裂してしまった。いま、それなりに時間も経ち思うのは、そんなこともあったにせよ当時ぼくがそのグループと過ごせた時間をイヤミでもなんでもなく貴重な・かけがえのないものと受け取って感謝を禁じ得ないということだ。あの、職場でしごかれたりイビられたりして地獄を見て、酒でどろどろになって這這の体で生きていた時期、グループの支えなければプレッシャーで文字どおりペシャンコに「つぶれて」スクラップになってしまっていただろう。ヘタをすれば過労死か自殺してしまっていて、こんなふうに生き延びてノンキに日記を書くなんてことも楽しめていないにちがいない。
時は流れ……いま、コロナ禍でZoomなどの通信手段が注目されたこともあってか、もちろんリアル・対面のミーティングにそれ相応の「旨味」「貴重さ」があることも否めないが、オンラインで気楽に・ゆるく集まれるようにもなった。今日は夜に、Discordにて忘年会に興じる。他のメンバーの方々と俳句や短歌を詠んでみたり、チャットに興じたりした。その後、時間も経ち会を出てから阿部昭の本の続きを読もうかとも思ったが、疲れてしまっていたからかすぐまぶたが重くなりスヤスヤと寝てしまっていた。楽しい時間を実にうれしく思う。ありがとうございました。
以下は余談。今年読んで印象的だった本の数々だ。
ビオリカ・マリアン『言語の力』 三木那由他『言葉の道具箱』 沢木耕太郎『ミッドナイト・エクスプレス』 澤田直『フェルナンド・ペソア伝』 坂本龍一『ぼくはあと何度、満月を見るだろう』 刀祢館正明『英語が出来ません』 ミア・カンキマ���『清少納言を求めて、フィンランドから京都へ』 柴崎友香『あらゆることは今起こる』 リービ英雄『日本語の勝利/アイデンティティーズ』 林志弦『犠牲者意識ナショナリズム』 片岡��伊『日本の小説の翻訳にまつわる特異な問題』 ハン・ガン『すべての、白いものたちの』 日野啓三『光』 佐々木テレサ、福島青史『英語ヒエラルキー』 梁石日『タクシードライバー日誌』 ベンジャミン・クリッツァー『モヤモヤする正義』
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ohnoyoshito · 1 month ago
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「くうや茶屋餅」大好きです!
先日友人と二人で、ふらっと伊勢神宮に参拝に行った際、 おはらい町通りで、少し食べ歩きし、 10年振りくらいに「くうや茶屋餅」をお土産に買いました。   「赤福餅」や「へんば餅」「二件茶屋餅」等など、 三重県にはおいしい餅菓子がたくさんあるのをご存じでしょうか。 私は約10年、伊勢の「和菓子の万寿や」という会社で 営業責任者をしていたので、研究も兼ねて多くの和菓子を 食べましたが、中でも「桜餅」や「さわ餅」「羽二重餅」 といった餅菓子が一番好きでした。 そしてその中でも、「くうや茶屋餅」が一番好きです! (回し者ではありません(^_^;)) お店の方にその事を伝えると、凄く喜んでくれて、 「社長に言うとくわ~」と仰ってました。 皆さんも三重県に来た際には、多くの名物の餅菓子を 食べてみて下さい。 どれも美味しいですよ! 多くの餅菓子の中でも私が一番好きな「くうや茶屋餅」
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myonbl · 2 years ago
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2023年4月25日(火)
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毎月1回、SOU・SOUから伊勢木綿手ぬぐいと足袋下(靴下)2足が届く頒布会、<皐月号>が届いた。今月のテーマは<扇>とのこと、なるほど艶やか華やかな図案が花開いている。とは言え、前期高齢者のおじさんの足下にはちと賑やかすぎるかな。いずれ、友人へのプレゼントに使わせていただこう。
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5時30分起床。
いつも通り、ツレアイは息子たちの朝食を用意し、私は洗濯機を回す。
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ツレアイの火曜日、今月から新しい事業所の訪問業務に就いたので、朝出て昼には戻る。したがって、弁当は私一人分である。
彼女は先に自転車で出勤、私は弁当を用意し、午前8時にO姉と一緒に出発。
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順調に到着する。
O姉は2限から授業、私は昨日の入力課題をチェックする。
弁当を済ませ、3限・4限は<スタディスキルズ(看護学科)>の3回目、<テーマからトピックへ>、これからのレポート作成作業のスタートだ。サンプルとして、<環境問題>というテーマから<弁当を作ることで国土環境を保全する>というトピックへの絞り込み作業を紹介、その後、彼女たちにはSDG'sから<すべての人に健康と福祉を>をテーマとして提示し、自分に引き付けたトピックを考える作業を課す。次週は、このとぽっ区からのレポート作成に必要な資料をさがし、図書館の利用法を実習する予定。
いつも通り、O姉を九条大宮で降ろして帰宅、すでにツレアイが夕飯準備を始めて暮れていた。
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今夜は浜峰商店の干物、息子たちには<鰆たまり干し>、私たちは<カマスの一塩干し>、やはりということで熱燗を少し付けてからワインへと進む。
天満天神繁昌亭の昼席配信、今夜は昨日の分から「禁酒関所」笑福亭松喬を楽しむ。
片付け、入浴、体重は50g減、もう少し頑張らねば。
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雨のために腹ごなしの町内ウォーキングは無し、辛うじて3つのリング完成、水分は1,680ml。
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