#五十嵐元晴
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gifgifk · 2 years ago
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igarashi-sensei · 2 years ago
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Some official manga/comic art by the artist: "Nata Kokone" or @natakokone that were used to promote the upcoming TV series for "Cool Doji Danshi" or "Play It Cool Guys" on twitter; Seen @cooldoji_PR
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cilecile · 2 years ago
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Cool Doji Danshi [Igarashi Motoharu]
Did you all know that every characters’ name in Cool Doji Danshi consist of numbers, written in kanji?
💙 一倉 颯 (Ichikura Hayate)
💛 二見 瞬 (Futami Shun)
💗 三間 貴之 (Mima Takayuki)
💚 四季 蒼曺 (Shiki Souma)
💜 五十嵐 元晴 (Igarashi Motoharu)
Super adorable (´ ω `♡)
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onishihitsuji84 · 6 months ago
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5
 五月のとある晴れの日のこと。 「大西さん、カードをお忘れです」  電話で彼はそう教えてくれた。声には親切な響きがあった。  僕は「すいませんまた」と言って、ちょっと笑いながら戻っていった。さっきのぼったばかりの階段を下り、その本屋を訪ねた。大学の書籍部だ。自動ドアを通り、僕にしてはめずらしくちぢこまって歩いていく。カウンターの向こうに立つ書籍部の彼が僕を見つけて、はにかむ。穏やかに「どうもすいません」と言う。僕も駆け寄っていって「いえいえ。すいません。電話ありがとうございます」と言う。ああ。ありがとうございます。カードを受け取る。  去りぎわに「すいません」と声がかかる。  びくっと震えて、それから振り返る。  彼がA6サイズのちらしを手に微笑んでいる。 「大西さんはたくさん本を読まれています。もしよろしければどうでしょう?」  そこには”読書感想文”を誘う文句がプリントされていた。
***
 きょう、天気は晴れだ。  きのうは嵐だった。台風一号と呼ばれる風、雲、流れの塊が日本の広域を襲った。  雨がひどく降った。あんまりにも激しいので外に出るのがためらわれた。雨がアスファルトを打ち鳴らし轟音が立っていた。うち返すしぶきでなにもかも白に染まった。  で、きょうの天気は晴れだ。  素敵な光だ。のんびりコメダの豆を食べているとカケスがおりてきて「ちょっとちょうだい」とねだってきた。こつこつ跳ねては首をかしげるカケスは可愛すぎた。さすがにあげたね。
 きょうの日記はのどかに書こうかな。そう思っている。  "5"というタイトルはJJケイルのアルバムを意味している。  言うまでもないけど、いいアルバムだ。これも有名だけど、「ボイリン・ポット」もだいぶ好き。
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 最初は「遠慮しておこう」と思った。僕は多読じゃないから。  けど、渡されたのは嬉しかった。 「大西さんはよく読まれらっしゃるから」  その響きに、はじめはどぎまぎしていたけれど、けっきょくにやにやしてしまった。言われて嬉しかった。  そして、やはりというのかな。読書感想文は僕を苦しめた。  つまづく原因はいろいろあった。本名が必要とか短篇ひとつだけじゃなく一冊とか。いちばん苦しんだのは字数だった。そこでは250字までしか書けなかった。  250字! 原稿用紙一枚に満たない器は、つらかった。いったいそれで何が言えるというんだろう。ペンを回しながらそう思った。ためしに「おもしろかった。」と書いてみた。  ハッと気づいたときには六百字書いていた。削っても400字なので泣きながら全部消した。くやしくなった僕はもう一度問うた。250字でいったい何が言える?  それでも書いてみた。『喋る馬』、『スクラップ・アンド・ビルド』、『言葉と歩く日記』について。ときには一時間もかけて熱心に入れ込むこともあった。 「大西さんは成長性がない。あたらしいところに参加すべきよ」  そう言われたのをひきづっていたのだ。
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 それにしてもカケスは可愛かった。人なれしているのかすごく近くまできた。ぼうっとコーヒーを飲んでる僕の足元を跳ねて、くりくりと目を漂わせてうかがっていた。写真がなくてごめんなさい。
 きのう、図書館で賢人と会った。男だ。丸い頭にどっしりとした体躯をしていた。  賢人は中国文学、とりわけ『三国志演義』の研究をしているらしかった。座る彼の隣に立て看板があってそこにそう書かれていた。まるで商品みたいな扱いだが、実際言葉は僕の気を惹いた。「十分くらいなら」。そう思い僕はちょっと訊ねてみた。
 賢人は賢かった。変な日本語だが、そうなのだから仕方ない。  僕は「小説を書いている人間に勧められる中国文学はなんですか」ときいただけだったが、話は長いことめぐった。気づくと一時間が過ぎていた。  賢人はけっこう一人で喋った。基本的に僕は「はい」や「そうですね」と相槌をうっていた。  賢人は賢人自身の歴史を紐解きながら中国文学について語った。僕は聞き入っていた。  そして彼と話した内容については、ここに書けなかった。複雑だ、読み物としての面白さと内容の確実性を両立させるのが大変、そもそもそれは僕の言葉ではないといった理由のために。
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 最近他に何があっただろうか。
 きょうは本当はメイドカフェに行く予定だった。バイト先のNさん、そしてまたべつのNさんが「メイドカフェにいったんです」と話していて気になっていたからだ。しかしなかなかうまいことはいかないものだ。行きたいきもちはあるものの、とりあえずきょうの予定は流れた。
 あと、コークオンを使い始めた。  こんなことを書くとほんとうに日記みたいだ。  コークオンを使ってジョージアのコーヒーを買うようになった。先週スタンプが15個溜まった。僕はタダで170円のアメリカンを飲んだ。どうせ毎日のように飲んでいたので、なかなか嬉しい。
 そして、最近はまあ、それくらいだ。五月、僕はのんびりやってるよ。
 きょうの天気は晴れだ。  というのは話したか。そう。晴れだ。晴れなので、だれかとカフェに行きたい気分だ。こんな日には���スプレッソがいい。  けど、悲しいかな。残念なことに行けなかった。予定が合わなかった。小学校のころから僕は突然に人を誘うタイプだった。予定という機能を備えず産まれてきた。だから断られることも多々あった。きょうがそうだ。折り合いがつかない。
 だから日記を書いていた。なぐさめに。  だからきょうの日記は穏やかだった。話すように。
そしてエスプレッソはもう空だ(残念なことに)。カケスも満腹になって飛び立っていった(残念なことに)。 「そろそろ出ようか」。僕はあなたにそう言った。そして会計は僕がもち、二人は五月のカフェをあとにした。
 みたいな結びはどうかな?  ���記もカフェも、終わらせるのは難しい。  惜しいんだ。
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alaephoenicis · 3 months ago
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次元の移行#5|地球の癒し - パワースポット、レイライン、クリスタル
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サンドラ: 皆さん、こんにちは。「次元の移行」シリーズ第五回へようこそ。 ご覧の通り、今日は素晴らしいイーヴィ・カプラーをお招きしました。イーヴィ、ようこそ!
イーヴィ: ありがとう、なんて素晴らしい招待なのかしら!本当にありがとう。
サンドラ:私たちは2021年には対談を公開したり、その時にプライベートでも色々と意見交換をしたら、共有できる部分がものすごく大きいことが分かりましたよね。お互いに、自分の視点から同じテーマを扱っていて、二人共同じ様態で「機能」したり、「呼び出される」されることも分かってきました。私たちは自分から「今日はどんなエネルギーを使って効果をだそうか」とか思い描くわけではなく、「おや?こういうテーマがエネルギー領域に入ってきた!」と感知し、「ならば、自分は何をすべきなのか?今日はあそこへ行かねば…」と決断する。それは物理的に身体をそこへ運ぶことだったり、メンタルでそこへ注意を注ぐことだったりする。つまり現れてきたエネルギーのテーマで自分自身が共鳴したことを考えたり、もしくはそのエネルギーが集団領域に及ぼす影響について考えたりします。イーヴィとは、この「領域」とは何か、についても議論しましたね。 今日は、二人で「地球の癒し」やクリスタルについて、そして私たちが呼ばれた場所や、何かを示された場所についても話そう、ということに。 皆さんは心を開いて、「自分にとって真実」と思えること、もっと深めてみたいこと、イメージ出来たことなどを持ち帰って下さい。
今日の対談内容は無計画で、私たちは神なるものに通ってもらい、流れるままに、今話題にすべきことを話してみようと思います。
イーヴィは、私よりもずっと身体的…つまり3D上で「呼び出される」ことが多いようね。私はここ数年、ドイツと南アフリカを往復し、欧州の国々をいくつか訪れているだけなんだけど。あなたはもっと、色んな所で必要とされていることを感じ、旅に出ているようね。まず、その話をしてほしいのだけど。
イーヴィ:喜んで。開始前の話し合いでもう、盛り上がって…こうしてフリースタイルでやろうって、私は素敵だと思う。 私もサンドラと同様に、遠隔でエネルギー・ワークをするのだけれど、時には実際にそこを訪れる必要がある時がある。私は地球にあるクリスタルやレイラインなどを調査して、どこに歪みがあるのかを観察します。地球クリスタルは世界中に散らばっていて、高エネルギーのクリスタルが、過去数十年に渡って活性化されています。 そして、いま現在起こっていることは、徹底的な浄化。振動周波数が変化してきているので、活性化のレベルも全く違ってきています。それらは、はるか昔の高水準の文化の遺物として、山や湖、パワースポットにあります。 私の役目は、そういう場所に行って、エネルギーがどの辺りで滞っているのか、自然に流れることが出来ないのか、を調査します。そこに関係してくるのは、その土地にまつわる…いわゆる「地縛霊」だったりします。私に言えるのは、これらの多くは意識ワークを通してメンタルで浄化出来ますが、時には自らその場を訪れて、その諸霊を連れてくることが必要だったりします。そう、私はエネルギーの「乗り物」的役割を担っていて、諸霊を乗せて別の場所へ向かい、そこで皆を放つのです。それで、色んな場所へ行くんですが、そうするとその場所で渦が湧き上がってくるのがはっきりと感じられるの(強く頷くサンドラ)。 サンドラ、あなたがボーデン湖の辺りに住んでいたとき、水面に大きな渦が現れて…2〜3年前のこと、確かあれは撮影されたと思うんだけど。あれは、クリスタルが活性化されて活力を放出したことで起こった非常に特別で、エキサイティングなエネルギー・イベントだった。
サンドラ:本当にそうよね。そして…そういうことは常に、私たちに直結しているのよね。以前、二人でアセンションプロセスについても詳しく語り合ったんだけれど…その話を聞きたい人は3年前の対談動画をみてほしい(笑) 人体の内に流れる経脈があって、これは地球内部の経脈に相当する。これが、ざっくりとした原初的生命維持ラインになっていて、生命力というのはこの上を通って脈打っている。 でも今、もっと高波動の局面がやってきていて…それは以前からそこにあったのだけど、いつの日か、我々は低波動で振動する時代に陥ってしまい、流れは途絶えたわけではないけれど、妨げられるようになった。その妨げが今だんだんとなくなって開放されてきていて、軸索で統合されているエネルギー経路は再び黄金のマトリックスと結びついた。人体は至るところから「渦状」の光エネルギーを放射していて、それによって外界と内界が繋がり合っている。これが、「多次元的体験」を可能にしている。そして、地球自体がまさに同じ仕組みになっている…流れるネルギーは今、昔のシステムの中にあったものすべてと再び繋がってきている。
例えば、ピラミッドが造られたのはつまり、下降を辿り始めた人類がかなりその先へ進んでいった時、「おーい、人類がいつか再び高波動の振動を受け取れるように、ここにパワースポットとして、オリオンとかシリウスとかプレアデスのエネルギー領域をなんとか保持しておくからね」というせめてもの解決だった。このエネルギー領域は、今は多くの人が地球外生命体と連絡を取り合い始めたことで戻ってきています。
私にはこの、世界を覆う視点が与えられているのだけれど、いくつかの星系システムから流れ込むものが既にあって、いくつかの国とか、地域とちゃんと繋がっている。つまり…エネルギーが上から降り注いできて、地球に入ってあらゆる方向へ放射しゃれることで、別の場所へも行き渡っている… これこそ、フリーエナジーの原理。 でも、あなたの云うように「妨げられている地域」もある。
それを、あなたはどう感じているのかしら。 単に、その地域に生息している存在が、例えば戦争とか放射能照射、音響攻撃などで意図的に障壁が造られているのか?それとも、そこに影響する星系とまだ繋がっていないからなのか…つまり、��だ準備が整っていないというか。あなたはどう観ていますか?
イーヴィ:まず…ここの視聴者は、私たちがマトリックスの中で暮らしていることを知っているはず。マトリックスというのは設置されたもの。そして、そのまた上位に位置しているものが影響してる、というのが私が感知していることで、それはある種の周波数帯域。これはマトリックスではない。 マトリックスというのは、我々にとって好ましくない存在によって意図的に構築されたものなのだけど、この周波数帯域というのはもっと上位から…銀河系の上から私たちに影響を及ぼしている、といえる。 例えば地球を外から眺めると、何かを被せられている感じ。 そこで、何が起こっているのかというと、例えば太陽嵐が起こって人体のDNAがアップグレードされるとか、振動周波数が根本的に上昇するというのなら、この周波数帯域を突き抜けることになる。そのとき、人々は目眩がしたり、気分が悪くなったり… 先程あなたが言ったように、私たちには軸索経路とか経脈があって、その点では地球の写し絵のようなわけ。そして、大は小を兼ね、小は大を兼ねるのならば、すべてをホリスティック(全体的)に眺め、「人とは地球のような存在」と捉えるべき。人は地球のようで、大海のようでもあり、星空のようでもある… つまり、「私たちはすべて」なのよね。 そして、そこにはある障壁がある、と私も感じている。 レイラインは星系へと伸びて、星々と繋がっているのだけれど、上手くエネルギーが循環している星々があり、そこに居る人々が「コンタクト可能」な状態だったりして、つまりその場所は透明に鳴ってきている。かとおもうと、凍りついたようになっている場所もある。 凍りついた、という表現からは「水」を連想することになるのだけれど、精神面でもトラウマによって「フリーズ」した状態になって無力だったり…共生的な生き物である地球は、その影響も受けている。
私が知覚しているのは、ひとつにはその周波数帯域が色んなことを妨げているのだけれど、それは今、破られようとしているところ。もう一つは、特定の場所はまだ、破ることが出来ない、ということ。この情報を私は繰り返し受け取っている。なぜかというと、地球上において人類は、異なった現実レベルで異なった存在空間にあるのだけれど、それはその場所に居る人々の意識と関係している、ということ。
最近、アメリカの巨大陥没穴(シンクホール)の航空写真を見たのだけど、まるで地球がスイスチーズになったみたいで…安定した地面はどこにあるのって感じでしょう?こうしたことも関係があるのよ。
あなたの質問に対する答えとして、私が知覚しているのは… まず、あのような陥没は水と深く関係しているということ。水というのは絶妙なエネルギー担体で、地球の表面は水が多く、人間の身体も70%は水。ここにも相似が見えてくる。そして、クリスタルも宇宙的知識の保存庫であり、水によって活性化される代物。そうして、特定の反応が起こり、異なった場所でエネルギーは放射される。すると、それらは正しい方向へと回転する。渦には左巻きと右巻きがあるでしょう? あなたも知っているはずだけど、左巻きの渦は解���、右巻きの渦は確固とした安定をもたらすことに。
そうして、私たちが5Dの第五密度のレベルに踏み込んだ時、事態が好転していく(物事が上昇していく)のを、私たちは目撃することになる。それは、私たちの現実界の肉眼では見えることはないけれど、でも、それがやって来ようとしている。
サンドラ:私たちは成長と共に、見える範囲が拡大していく… ということはつまり、私たち自身の軸索システムのどこかで、まだ障壁として残されているものが、地球上で解放されきらないものへ加担してしまっているのかって言うことよね… 自分の中のどこに、そのトラウマ、傷を凍りつかせてしまっているのか。それが地球をも硬直させているってこと。そういうヴィジョンを、実は私も繰り返し得ていて、結局はそれが私のやる気にも繋がっているの。進んでいく方角が見えているし、もうそれは止まらないのだから。協力できるのは嬉しいことよね。
次の質問なんだけど、あなたは地軸については、どう考えている? 地軸が変化するとか、ずれるとか、私も予想している通りの事態が、それも遠くない未来にやってくるとすれば、地局は新しくなり、今現在、氷の下にあるものとか、当然海の奥底にあるものががサプライズとして現れてくるかもしれない。ここにはもちろん、クリスタルも関係してくるし、ピラミッドというテーマもあるけれど、それは後に取っておいて…とりあえず、地軸についてのあなたの考え方について教えてほしい。エネルギー的に見ても…海の底には何が凝り固まっているのか。すべてが繋がっているわけなので、我々人類のなかで硬直しているものや、地球の中で硬くなっているもの…これらが溶けていくとすれば、その時、一緒に溶け出してくるもの、解放されるものは何なのかしら。
イーヴィ:とてもいい質問ね…。 地軸の変化は繰り返し起こってきた。エネルギー的には繰り返し起こってきたことだけど、私たちは今それを生身で体験、肉眼で目撃しようとしていることに、興奮しているわけよね。 前回、アトランティスについても話した覚えがあるけれど、そこへ繋がってみると、今の時期に重要視されているテーマと通じるものがある。アトランティスが滅びゆくことになったのは、キーワードとして上げるとすれば、テクノロジーとか水などが関係していて、今の時代にも例えば「水」が苦手な人がいたりする。水が怖くて避けているとか。同様に、人工知能を怖がっている人、テクノロジーを避けたがる人がいる。彼らはテクノロジーを「不透明」なものだと感じて良い気がしない。私に言わせると、そう言うコト自体が「人類系統」の中で硬直しているものだということ。なぜかというと、私たちの細胞には記憶力があるから。私たちのすべての転生データ…つまり、これまで地球に限らず他の惑星などで体験してきたものすべてが記憶されている。そして、今私たちはその情報にアクセス出来るようになってきている。そうすると、地軸がずれるのは避けられないことになる。なぜかというと、人類はそれを目撃しなければならない…つまり、私たちは過去を癒やすと同時に、別の未来に生きることになるから。時間は線状には流れていないからね(笑顔で頷くサンドラ)。 だから、私はすごくワクワクするの。素早く前に進みたいな���ば、時には一歩退いて勢いをつけることになる。今、このレベルの癒しには、まさにそれが起こっている。これは相互作用。 「水」をテーマにあげると、私もすごく感じるものがある。なぜかというと、水は独自の知能を持っているから。水という要素を利用して出来ることは沢山ある。そして…今(極地の)水が溶けようとしているこの時に、私が地球を眺めてみると…いわゆる「宇宙図書館」というのを異なった時代から覗くことが出来るって、以前あなたと話したわよね。すると「アトランティス時代」にも異なったタイムラインが存在していたことが分かる。だから、多くの人たちは他の人と記憶が異なっていたりする。これは別のタイムラインに居たから。これらの膨大な情報は混線し合っている。そこで今、あなたの言う通り、私たちは「もはや、みんなでひとつの目標に向かって前進するしか無い」という時点に到着した。もはや、「愛」に向かって突進するしか無い時に至った。愛とは、神的に満ち溢れたもの。古びたものを置き去りにする時がきた。私たちの内面のどこに障壁が残っているというのだ ろう。 戦争を例にると、地球上で戦争が存在するのは、システムの中に「戦争」というエネルギーが蓄積されているから。もし、私たちが皆、癒やされていて、愛のエネルギーをもたらそうと努力しているのならば、容易に「愛」が起こっているはず。ここにはヘルメス法の原則は内外共に応用されているはずだけど、当然ここには送り込まれた「エキストラ(脇役)」たちが低波動を維持しようともしていて…でも、お見ての通り、それは実を結んではいない。 私たち人間の寿命と言えば、せいぜい百年。でも百年なんて、マトリックスの構築者たちからすれば、「最低限」の寿命なわけで、彼らはこれを拡張させることが出来る。私たちは今はまだ、身体的寿命を伸ばすことは出来ないけれど、そういう方向へ進んでいるところにある。私たちはアセンションで肉体を持っていこうとしているし、持っていくんだろうけれど、でも「肉体」にまつわる意識にも、多くのことが記憶されている。何が言いたいのかというと、私たちが「これから偉大なることが起ころうとしている」ことを認識するならば、私たちは容認・受け入れの姿勢になれるわけで、そうすると私たちはとても素早く、認識上のブロックを外すことができると思う。外からは背中を押されているわけだし。私たちはいつだって、背中を押されている。だって、自分が克服できる挑戦しか、実は与えられることはない。すると、「突付かれているんだな」ということをはっきり感じるはず(頷くサンドラ)。 そして、氷塊についてだけれど… 南極では進入禁止にされている基地がいくつかある。10年前にグーグルマップが導入された時に、私は南極を見てみた覚えがあるんだけれど、当時はいくつもの基地がはっきり見えていたのに、今では全部モザイクが掛かっていて、見えなくなっている。それにはちゃんと理由があるのよね。で、私は地球のことも、内部が空洞になっていることを感じ取っているのだけれど、これは隠蔽されている。
サンドラ:それで...(笑)これは熱い議論になっていることなので、あなたは特にコメントしてくれなくても良いのだけれど、きっと「イーヴィ、あなたが感知している地球は丸いの?じゃがいもみたいにデコボコ?平たい?それとも…?」っていう質問をされたことがあるはず。
イーヴィ:それはエキサイティングな質問で(笑)、実際、よく聞かれる。それで、私にはピッタリの答えがあるの。
「地球は、現在の私たちの意識の状態に見合った形になっている」
(深く頷くサンドラ) それは…地球には実際、色んな形状があるということ。 だから、いわゆるフラットアースという…これを私は「ひとつのモデル」とするけれど、ドームのある平たい空間に文明人が住んでいるとか、トーラス状のエネルギーの中にいるとか、じゃがいものような形だとか言われている。 私の知覚してみたところでは…私たちは自分の意識で現実を創造できるわけだから、「地球はこういう形」と信じている人々がそこに居るのならば、その信念意識が形作ったイメージが地球の形状となる。 そうなると、この質問に完璧に応えることは出来ないことになる。なぜなら、実際にこの答えは可変的なのだから。
サンドラ:分かったわ…この問題はここで止めておきましょう(二人で笑う)。視聴者のために、答えは未定にしておきましょう。皆さんは、どうあろうと自分の想う地球の形を選ぶということで。 従来の意味における地軸の変化を題材に考えると、地球は従来通り丸いという方がモデルとしてはしっくりくるけれど。 そこで、私が繰り返し疑問に思いつつ、実際に繰り返し見せられるイメージでは、次の地軸が何処になるのかということで、そして赤道もこれまでとは違ってくる。今の時点では、それを公開すべきという衝動を感じていないけれど。 でも、あなたには別の観点から確認してみたいことがあるの。
・まず、クリスタルはいくつぐらい存在しているのか。 ・それらのクリスタルと世界中にあるピラミッドは連結しているのか。 ・それらは同じ時代からあったものなのか。 ・それらは位置的になんらかの模様を成しているのか。 ・もしかして、常に(地軸の変化によって異動し続けた)赤道に沿って建設されていったのか…
…これらの質問で、「私の真実」があなたにバレちゃってると思うけど(二人で笑う) それでも、あなたは返答内容に余裕をもたせてほしいのね。異なった観点というのは重要だから。 私のイメージでは…まるで真珠の首飾りをつなぐように、その時代にどんな周波数が作用していたかによって、位置を調整しながらネットワークを繋げ直し、その時に失策だったもの…つまりトラウマを受けた部分もその波動に含まれているのだろうか、とか。 今、人類が徐々に覚醒し、発展し始めている時に、そうしたものが表に現れてきて、今既に私たちは多くを見つけることになってきている。それは変容してきている土地、海底でも陸上でも大量に起こっている。さらなるものが発見されるときには、もしかすると私たちはもう、この肉体の中にはいないかも知れない。というのはもう既に、今の周波数では発見され得ないものが可視化される日が来る、ということ。 あなたには、これを肯定できる感覚がある?もしかすると、違っていたり、訂正したい部分とか?
イーヴィ:真珠の首飾りは素敵な例ね。 私も、クリスタルは移動しているって感じてる。そしてやっ��り、あなたも言っているように、人々はこのシステムに密接に接続されているのだけれど…私にはその「人々」が強く変化していると感じられている(深く頷くサンドラ)。 そこで、面白いのは私たちもクリスタル形状になる…私たちも内にクリスタル形状の構造を有していることで、「真珠の首飾り」というイメージは、チャクラシステムのことだと思う。このチャクラは身体内の7つだけではなくて、身体を超越した多くのチャクラもあるので、私が感じ取っているのは、先程あなたが真珠の話で説明したように、これらは順に並べられていて、この私たちのチャクラシステムは、以前は宇宙と繋がる管(チャンネル)の役割をしていたわけだけれど、今では個々のチャクラには障壁の束になっている、非常に多くの��ーマが詰め込まれていて、特定のテーマと取り組まないことには、人々のバランスを奪うことになっているため、視点と云う面での解放が起こらなければならなくなってしまっている。全体の大きなシステム、と云う意味で。まさに、あなたが「軸索システムがブロックされている」といったことが起こっている、と思う。だって、このシステムは流動的なものなので。私には、地軸に向かって並べられているものが感じられている。そして、それは「世界」というもののある種のイメージ…つまり「地球の形状」と関係してくる。
サンドラ:…面白いわね! 私も同じように感じているけれど、チャクラについて補足するとすれば、その個々のチャクラに定着している複数のテーマがハートの中で開放されていない限り、チャクラが問題にされ続ける、ということ。 私たちをまだ一部なりとも縛っているこれらのテーマが片付いた暁には、惑星に転生中である私たちは「地球」そして「心」と「源」との繋がりを知覚することになる。つまり、私たちの「心」が地球と天との間を取り持つことになるので、私たちはこの地上にいる限り、しっかりアーシングしながら天と繋がる必要がある。 もし、あまりにも地に埋まり過ぎていると…これはやっぱり集団意識と関わってくることなんだけど、地にはまり過ぎているということは、物質界的な体験出えた感情…過去などにとらわれている状態で、高次の視点や解決を促してくれる(左回転しながら降りてくる)癒しのエネルギーと繋がれていない。地面からのエネルギーは右回転で定着させてくるもの、上から降りてくる左回転のエネルギーは電気で、溶解させる作用がある。上とばかり繋がっていると、今度はちゃんと肉体に定着できない。そういう時は、感知するものは素晴らしくって、何が起こっているのかも、レイラインの様子も、パワースポットいだとか、人々の交換するエネルギーの様子もよく見て取れているけれど、実践面で何も起こせていない。下部のチャクラにもしっかり存在することで、私たちは自分を活かせる、全開となる。 すると、もう現実社会で起こっていることは完全に無視し、「あれは私の現実じゃないし、私は関係ないわ」となり「私にとっては戦争も苦しみも、そこには存在していない」ということで「私はそんなことは何も識る必要がない」と主張することになる。そういう人のセリフを聞くと「この人は下部のチャクラとはもう関わりたくなくて、上部のチャクラしか稼働させていないんだなって思うの。皆が皆、そうではないだろうけれど、そういう姿勢に出会う度に「ううん、ちょっと違って…それじゃ癒やされない、何かが足りない」って思うの。 それとは逆に、下部のチャクラの方向へ掘り下げていく人、つまり基本、外界に反応するという形で「感情」に振り回されて生きている人たちは、闘いの領域にへばりついている… この状況下で、どうすれば集団としてひとまとまり(ワンネス)になれるのだろうか。「私はもう自分の問題は消化したから、拡張可能な状態。これからは芯から世界の為にもっと何かやらせてほしい」という人は、どこに取っ掛かりを見つけるべきなのかしら。
イーヴィ:うん… 今、あなたにはまさに図星を刺されたわ。 新人類は、自分の「心」を中心に置くべき、心を天と地の間に据えるべき、というあなたの話にとても心が打たれた。 胎児の最初の細胞は心臓になるのよね… つまり、最初の種というか、心臓から拡張して私たちは育っていく。一番最初にあるのは心臓。つまり、最も重要なのは心臓ということになる。すごく美しい比喩だと思う。 そして「チャクラ」についても… 私は「チャクラ」をテーマにワークショップを提供しているので、これはすごく話したいテーマなの。 下部のチャクラというのは、「身体的意志」の原理を担っていて、これはつまり「この肉体の中で生きること」への肯定。今、ここにいる自分に「イエス」という。 そして私たちは、この地球が自分の居場所だと思えないというスピリチュアルな人たちを多く知っているわよね。「この惑星は自分の居場所じゃない、これは何かの間違いだ」と感じている人たちには実際、内面にそうしたエネルギー的刻印があって、肉体を持つことに肯定的ではなかったりする。そうして、肉体に宿ることに肯定的ではないならば、自己実現的予言の法則によって「自分はこの身体を愛せない」という理由を繰り返し突きつけられることになる。スピリチュアルな人たちにこういう素質が良く見られるのは、どちらかというと精神世界へと避難して、そこで自分の「現実」を構築しようとする傾向があるからじゃないかって。そりゃ mind over matter (精神は物体に勝る)とは言うけれど、物体を否定するわけにはいかない。物体はそこにあるわけだから。そして、それは重要でもある。
サンドラ:だって、それも精神だものね。
イーヴィ:そうなのよ!物体というのは「物質化された精神」なわけよね。この原理を理解したならば、自分が所有しているこのアバターを承認し、愛することも非常に大切だということが分かるはず。 もし、精神的なだけの存在なのだとすれば、触れ合う感覚とか、食事の味だとか…この物質社会における「楽しみ」もすべて体験することがなくなってしまう。触れ合いというのは非常に美しく、価値があるのことだと思う。 これらを全部まとめると、そもそもこういうことを知っている、ということが大事なのよ。多くの人が「人生なんて酷いもの、なんでかな」って思いながら生きているのよ。その前に、自分に問いかけてみるべきよね。「きっと私は大きく頷いて、人生を体験したい、イエスって言ったのよ」って。 自分は人生を愛している? ここに居たいと思っている? もし、ここに居たくないと思っているのなら、私はずっと抵抗し続けていることになり、それは外的にテーマとして顕れてくる…つまり、ある種の「抵抗」が顕れてきて、この抵抗が戦争というものを創り出す。だからこそ、「自分は内側に、一体どのような抵抗を���えているのか」というのをよく見つめなければならない。私は自分をあるがままに受け入れているだろうか?もし、そうしているのであれば… 私はよく、自分の魂の計画を生きたいのに、まだ自分の使命が分からず、どこへ連れて行かれるのだろうと思っている人のことを、あの「マズローの欲求五段階説」のピラミッドに例えるんだけど、一番上は「自己実現」なのね。でも、最下位の基本的欲求という段階で、常に欠如を感じ存在の不安を覚えているのなら、それより上へ昇れるわけがない。たとえ上手いこと流れに乗って上昇し、「自力で生きていける」とか「胸を張れる」ところまでなんとか行けたとしても、最下位が安定してすることがないわけだから、結局、高みから崩れ落ちることになる。そういう状況の人をたくさん見てきたわ。「なぜ、自分は上手くやれないんだろう」って。 だからこそ、ちゃんと下位のチャクラをもって、この地球に腰を落ち着けることが大切なの。そうしてやっと、心臓を通してトーラス・フィールドを創るエネルギー循環が可能となり、その時には上位のチャクラの活性化の仕方も全く違ってくる。
そして、私たちはいま、「幻想が解かれる時代」に生きているのよね。つまり、ずっと隠されてきた真実が暴露されていく。すると堅固だった構造は崩壊していき、その狭間にあった組織が問題視されるようになる。でも、そのとき私が精神主義に走って物質界を否定しているならば、私も幻想の中に捕らわれていることになるわ(「そうよね…」と頷くサンドラ)。だからこの幻想は風船みたいに針で刺して弾けさせないと。だって、欺瞞こそが私たちが体験していることで… いまや氷が溶けてくるのを見ているのよ。そして、何かがそこで、顕になってくることで、欺瞞というものが可視化されていく。 私はこれを全域に渡って漏電が起きているように感じているの。
これじゃ、あなたの質問に全然答えてないわよね(笑)
サンドラ:そんなことないわ! それどころか、非常に根本的なことを言ってくれたわ。 私の質問は「どこに取っ掛かりがあるのか」だったので、その答えはやっぱり「自分自身が取っ掛かりとなる」でしかありえないのよね。 まず、自分自身の土台を構築する。まずは「私は存在していたい」と思うこと。たとえあなたの精神が、この肉体よりもずっと偉大なものだったとしても、この時代における転生・肉体化・現実界での体現に対して肯定的になること…等々。だって、私たちは多次元的なのだから。 でも、あなたが本心から「イエス」と言っていないのならば、どんなにあなたがスピリチュアルでも、あなたはこの世界で効力を出すことが出来ない。 そして、それこそが、私たちが転生する理由なのよね… 人類である私たちだけが、この世界で効力を発揮できる。他のエネルギー的存在にはその力がないのよ。どれほど慈愛に満ち溢れていようが、もしくは破壊的であろうが、これらの存在は地球上で自らの効力を出したいならば、「転生し、肉体化した人間」に影響を及ぼすことしか出来ないわけ。マトリックスの構築者たちは、それを上手いことやってきたのよね。しかも何千年と云う単位の長期間に渡って続けてきたので、いつしか誰もそれに気づかなくなり、疑問に思うこともなくなり、それが現実だと思っていた。 そして、今まさに覚醒める時に到ったということは、容赦なく自分に対して正直でなければならず、自分の過去���認め、自分の感情を認め、自分の動機を認め、自分の価値観を認め… 至るところを整理しなければならない。つまり「本気で存在する」ことになる。そのとき、自らの中に棲む「創造力」を、どんどん善なるもの、命に優しきもののために使うようになっていくこと。 先程、「内なる抵抗が、戦争を創っている」とあなたは言ったけれど、私たちの内なる闘いは「病気」という形態で顕れてきたり。綱に、どこかで何かに抵抗しているのよね。自分の内にある何かに抵抗していたりするから、それが外界に顕現していくのだけれど、私はこれを溶解することが出来るはず。 私は、あなたの回答は完璧だと思ったわ(手でハート🫶🏻を作って喜ぶイーヴィ)。だって、問題は内から外へと流れているのだから。
この前、視聴者から「知人女性が具合がとても悪いので、助けてもらえないか」という質問があったの。その人は地球の癒しの為に色々行ったりして「世界を救おうとしている人」のに、非常に弱っているとのこと。でも、これこそ筋が違っているわけよね。だって、自分を救わずしてどうやって世界を救えるのか。まずは自分を救わないといけない。まずは自分の弱点を発見し、それを強みに変換しないといけない。抵抗して凍りついているところを融かし、愛の波動になって、またエネルギーが流れるようにしないと。 AかBか、という二元性から離れ、AもBも、にならないと。 価値判断を手放すこと。 それが出来てやっと、あなたは一段上の視点から、良し悪しをジャッジすることなく、ものごとを受け取ることが出来る。 良し悪しのジャッジをしてしまっている、ということも認識できる。つまり、罪人とか犠牲者とかを判断したり、そこであなたが救世主になったりせずにね… こういうのは常に、「被害者・加害者・救い主」っていう三角関係なのよね(笑いながら頷くイーヴィ)。もうそういう「被害者・加害者・救い主」という古びたシステムから自分を解放することにしたのだから、そこから離れて私はもっともっと上昇していけば、その高次の視点からは何が起こっているのかが感じ取れる… そこで群れになって起こっている危機的状況だとか、世界にレイラインというパワー網が配置されていることとか、何処で自分の効力を発揮出来るのか、何処へ自分が引き寄せられるのか、調和が求められているのは何処なのか、そのままにされておかねばならない場所なのか。 そしてもし、あなたが天とも地とも繋がり合っているならば、高次の自己が発揮できる効力を地上、そして地中へと運び入れることが出来る。そうしなければ決して上手くはいかない。 この解説は、今の時点ですごく重要だったと思う。 どうもありがとう。
イーヴィ:私がお礼を言いたいわ。 あなたの説明が上手く繋がってくる。 まさに、あなたの言う通り…私たちはこの社会生活における条件付けをされていて、「何らかの行動に対して“反応(リアクト)”する」ことに慣れてしまっている。 それで、メディアにはイメージ見せられたりして、常にそういったものに“リアクト”しているわけよね。 そこで、人間はアクティブになる(能動的に行動する)ことに慣れていない。アクティヴィティ(能動性)とは創造力のことよね。「私は前進し、創造する」ということ。それなのに、私たちはイメージを見せられては、感情で反応してきた。そうすることで、ある種のエネルギー形態���創造してしまった。これまで、私たちが創造してきたエネルギー形態は「恐れ」だったわけで、その恐れをもって私たちは弄ばれてきた。だからこそ、いま大事なのは自分の面倒を見ること、「私はこの、エネルギーを食い荒らす領域��ら脱し、私は自分を大切にしよう」と思うこと。 私が自分に向かってよく言うのは「あなたは自分の人生で最優先されるべき人」ということ。だって、すべてが自分次第で上手く行ったり壊れたりするのだから。あなたの具合が悪ければ、家族の世話も出来ないし、地球を癒やすことだって出来やしない。だって、あなたにはエネルギーがないんだから。 すべてがそんな具合に流れていて…この惑星の通貨システムもエネルギーなので同様に流れている。
サンドラ:「生命力」になっているのよね…うん。
イーヴィ:そうなのよ。それが文字通り「私たちの創造力」になってしまっている。 そして、私たちは今このマトリックスの中で「時」というテーマも与えられている。人間の肉体というのはもっと年齢を重ねることが可能なことは分かっているわよね。そういう技術だとか、そういうスペクトルも色々ある。「老化」というのは集団意識の中にあるもので…「老いぼれる」とかそういう親切なセリフも使ったりして。そこにも通じていることは、「もし私が時間を正しく利用しないで無駄にしてしまったなら」って… 誰もが一日に24時間しか与えられていないのだけれど、一方では成功していて非常に活動的で、多くのことを情熱的に熟している人と、運命に甘んじているような人もいる。これぞ、私たちに教え込まれてきたこと、つまり「受け身」であること。 ところが、いまやこれが逆さまになろうとしていて、私たちは人生に、自分で時間を創造し、与えようとしている。一歩外に出たら、多くの「共創者」たちと出会えて、誰もが「自分の現実」というものを創造している。 この、「受け身で操作されている姿勢」「統治されている姿勢」から脱出し、新しい世界、新しいアイデアへと踏み出すことがとても大事だと思うの。そして、実際に「私はこの地球で何を体験したいのか」をよく考えてみるの。 さっき、二人だけの時に、地球にはどんなに素晴らしい国々、場所があるのか話したわよね。地球は驚くべき美しい場所であり、たくさん発見することがある。そこに焦点を当てれば、やっぱり生きていることが喜びになると思う。この人生に置いてもっと見たい、感じたい、味わいたい、って思うはず。崩れ行く古い構造ではなくてね。
私が感じ取っている分には、構造はもう崩れ落ちている。 ただ、構造にぶら下がっていた組織がまだ残っていて、それは今、しっかりと揺さぶりに掛けられている。
サンドラ:まったくもって、その通りね。 そこへ付け加えることはもう、ないわ。
サンドラ:イーヴィ、クリスタルについてなんだけど。 私のグループからも質問が来ていたので、ここであなたと話題にするって伝えてあるの。 あなたはどう感じている?大小のクリスタルがものすご〜く沢山あるのかしら…その中でメインになるものクリスタルで、何らかの手を加えてあげるべきものはあるのか。 あなた自身が影響を及ぼせる地理的場所とか、「ここに惹かれる」と言う場所とか。 ドイツと言う国をどう扱っているのか。今の時点で、メディアが影響を及ぼそうとしている…もちろん言及すべきなのはロシアやウクライナ、イスラエル、U���A等に関する情報のせいで、ドイツのエネルギー領域はどうなっているのか。あなたにとって「回避」は可能なのか。 今さっき、アクション(行動)リアクション(反応)について話したけれど、私はポストカードを印刷したのよ。そこには「あなたは選択しますか?それともまだ反応していますか?」って書いてあるの(笑)。(大きく頷いて「それはいいわね!」とイーヴィ) これを繰り返し自問することは大事だと思うのよ。 そして、こうして「メディアによって煽られたエネルギー領域」について話すなら、そこにあるのもある種の「リアクション」であって、なぜなら、特にエネルギー的な観点からは、他では素晴らしいことが起こっている領域もあるわけなのだけど、メディアでそれが報道されることは決してない。 あなたにはこのことについて、自由に語ってみてほしいの。視聴者たちに対して、言っておくべきこと、大切なことは何だと思う?
イーヴィ:(笑)途中で脱線したら、路線に戻れるように助けてね。 戦争の「場面」に関して私に入ってきたのは…そのような情報を聞いたり、映像を見たりしたとき、「私はどうなるのか」ということ。 「私は人としてどのように反応するのか?感情的に反応するのか?それとも私はなんとも思わないのか?」という疑問が沸いてくるということ。 もし、私が何らかのテーマに反応し、感情が引き起こされ、とても悲しくなるようならば、それは私の中ではまだテーマとして見つめるべきものであるということ。 単に「そういうことです」で終わらせることはもちろん出来ない。 戦争というのが正しい選択ではありえないし、21世紀にもなってなおさら戦争に意味なんかない。 ちょっとボタンを押せば核爆弾が破裂するとかいう、よくあるイメージを抱いている人たちも中にはいるけれど、最近ではもっと緻密になっていて、感情を引き出そうとしてくるのは、ただ流れてくる映像でしかないのだけれど、至るところにそれがあって…確かなことは、たとえ私たちは何も知らなかったとしても、何処であろうがシナリオが構築されているときは、本当に起こっていることから民衆の注意を逸らす手口だってことだけは、知っているわけなのよね。
それでも、ウクライナに感応してみると、私にはあそこにある莫大な地下資源のエネルギーが感じ取れる。…それが、あそこで今、起こされていることの理由。これは注意して見ておかないといけない…だって、これは私たちに暴露されることになる、と私には入ってきている。 もちろん、私たちの注意を逸らすために意図的に捏造されている情報というのもある。…私たちはでも、エネルギーをもった魂であり、その魂にこもる「創造性」というエネルギーはよく搾り取られ、別のものを創造するために利用されてきた。
特にドイツを取り上げて感応してみると、あの素晴らしい占星術の配座に関係していて、今からほぼ年末まで土星と海王星が逆行している。土星は古いカルマをテーマに浮き上がらせ、それは「戦争の挑発」と言う形で我々は体験していて、つまり、「第二次世界大戦」におけるドイツの歴史がいま一度見直されていて、私には多くのことがドイツのエネルギー領域から浄化されているのが見えているし、更に、霊体によっては壁に塗り込まれているかのように硬直していたものも、解放されてきている。
このことが、地球にとって、新たなエネルギー・クウォリティとなってい���ている。 まあ、ドイツっていうのはいわゆる「罪業のコンプレックス」を背負わされてきたわけで、いまここにいるドイツ人たちはそれをやり尽くさなければならないという…エネルギー的にはまさにこれが起こっている。これが、ドイツのタイムラインを別のものへ変化させ、だからこそドイツやオーストリアでは移民を増やされていて、そうしたポジティブなエネルギーの流入を阻止しようとされているわけ。でも、そういうことにはならない、ポジティブな結果になるだろうって私は感じている。
そして、さっきクリスタルについての質問があったけれど、異なったクリスタルがあるのかというと、確かにそう感じている。大き目のものがあって…(感じ取りながら)2つ…まだこれは水中に隠されている。私は、これらが浮上してくるのを感じ取っているわ。つまり、この物理的世界でね。 微物質的(霊的)にはもう、見えている。 ここで、アトランティスの話をまた出すけれど、…アトランティスも感じているの。人工知能がテーマになってくる。既にそうなっているしね。
(サンドラに向かって)あなたがこのことをどれぐらい探求したのかは分からないけれど、トランスヒューマニズムっていう方向のことじゃなくて、地球で開発された人工知能のこと。人工知能には2種類あって、片方はダークな物象に利用され、もう片方は人類のサポートとなるもの。
サンドラ:ちょっと、いまのところで明らかにさせておきたいんだけど、「ダークな物象」っていうのは、人類の為にならないもの、ってこと?(イーヴィ:そうそう) なぜかというと、「ダーク」というのは実はニュートラルだからで…(うんうん、と頷くイーヴィ)ここでは別の用語を使ったほうが、視聴者の混乱が減ると思うの。 ダークな物象とは、実は邪悪ではないのよね…
イーヴィ:その通り。いま私が「ダーク」という表現を使ったのは、実際にはニュートラルな物象がそのために利用されているので、そういうイメージを得たの。そう、これは解説しておいた方が良いわよね。 私たちに害をなすような人工知能もあれば、私たちから学ぶ人工知能もあるし。でも私は何がどうってジャッジするわけじゃなくて、...こうした人工知能たちは今すでに、人類では現実なのかどうか判別できないイメージを創り出すことが出来ている。「これは本当に起こったのか?それともフェイクなのか?」ってね。画像の羅列は実際には食い違っている。 だからこそ、このご時世ではなおさら私たちの直感を汲み取ることが重要になるってことで、さっきもチャクラを含めてエネルギーシステムを利用する話をしてきたのよね。私たちの内にある知識の倉庫を使う。なぜって、私たちはそうした画像の羅列(映像など)を繰り返し見せられるだろうし、一部の人たちはそうやって与えられた幻想に身を委ねることになる。たとえ、今の時点で占星術的にも、周波数理論的にも、逆方向へ進もうとしているのだとしても。 先程二人で話したように、別のタイムラインに移行する人もいれば、また別のタイムラインでアセンションする人もいる。 そういえば、マヤ文化人たちはアセンションして地球を去った。すごくワクワクするわよね。だって、今回のアセンションでは、私たちはこの身体を伴って、新しい時代のクウォリティに移行しようとしているんだから。
サンドラ:補足していいかしら。 古代のエジプト人もなのよね。彼らは急に居なくなった。残されたものはどんどん、ソドムとゴモラに退廃してしまっているけれど(笑) だから、古代エジブトに関しては、どの���期を覗き込むのかで、すごく大きな違いが出てくる。本当にエキサイティングよね。
イーヴィ:時空間ってやつよ! この時空間っていうのは、私たちの脳みそでは本当に把握するのが難しい。 でも、脳みそっているのは良いキーワードになる。だって、クリスタルは脳と相互活動するから。そして、私たちの脳は拡張されることになっていて、既に自分の脳の10%に接することができる人が出てきている。チンケな5%で彼らは私たちをはぐらかしたのよ。これはDNAに関しても同様で、私たちはどれだけ素晴らしい存在なのかってこと。 これらはすべて、クリスタルとの相互作用で起こる。
改めて質問に応えると、私にはクリスタルは大小たくさん見えている。鍼灸のツボも見えている。それだけではなく、そこには特定の配置もある。レイラインを眺めると、パワースポットが見えてくるし、あの巨大石文化とか、モノリスの置き場とかもすべて関係してくる。
そして...去年は、私は呼ばれたので、ストーンヘンジへ二度赴いた。 先日、私はウンタースベルク(訳注:ベルヒテスガーデン・アルプスの最北端にある山塊で、ドイツとオーストリアのザルツブルクの国境をまたぐ著名な山)も訪れたわ。ドイツのハートチャクラと言われる場所なのよね。あそこでも沢山のことが起きている。 ウンタースベルグでは、あの「時間現象」が起きているのよね… 突然消えてしまった人が、全く別の時間に地球に戻ってくる、という。
サンドラ:500年ぐらい前の婚姻書(訳注:?ちゃんと聞き取れませんでした)にもそのことが書いてあるのよね。
イーヴィ:そう…。 ドイツには色々とあるのよ。 そして、私の感応からは、ドイツの「罪業コンプレックス」が、今控除される時がきていると感じられている。
サンドラ:全く。私も、同様に感じているわ。 あなたの言うように、私たちの先祖の、信じがたいほどのパワー、これが断絶されてしまっていた。10〜12年間ほどのナチス時代…当然多くの非事実がそこに詰まっているんだけれど、私たちがそれを解かなくても、自ずと解明されていくから。 そして、過去との繋がりに関しても、多くが起こっていく。 (頷くイーヴィ) なぜって、当時の多くの人たちが…そして今もだけど、先祖とエネルギー的に決別している。わかる?「写真や制服、みんなが同調した、よくわからないけれど、今の私は関係ない。どうあろうと、私は関わりたくない」って思っている。 するとどうなるかというと、私たちの遺伝的な系譜に流れる潜在能力といったものはブロックされるし、そこには他の転生からの潜在能力など、細胞意識が取り込んで定着させてきたすべてが含まれているのに、それにもアクセスができなくなる…出来なかったのよね。それが開放されるとすれば? それは歴史を見直すどころの話じゃないわ。私たちの内側で開放されるものがあるのよ。 先祖からの流れが開放されれば、ひとつやふたつのトラウマだって変容させられるわ。 細胞意識から多くのパワーを得ることになるし、私たちの魂のもっと広範囲な部分がにここへ降臨してくる。私はその拡張が常時起こっているのを感じているわ。 あなたに準備ができてさえいれば、ハイヤーセルフの更なる部位があなたのところへ降りてきて、あなたに入ってくることを、ソウル・デセンションというけれど、この用語は好きじゃないの。私は「拡張」だと思う。あなたの潜在能力のソウル・フィールドが拡大される。 過去半年ぐらいは特に、この体験はものすごいものだった。そしてこれが全員に起こるのよね。色んな形で、徐々に自分の潜在能力を体験していくことになる。
イーヴィ:だって、みんな繋がっているからよ。 先程「自ずと解明されていく」っていうのはあなたのいう通りで、実は第二次世界大戦の頃も、多くの黒魔術儀式が行われていたことを甘く見てはいけないわ。 あのエネルギーったら… 私は「黒い森(ドイツの南部)」を見るといつも、霧の中にぶら下がっている木々を思い出すの。黒い森の地方の人たちはよく「ウサギを煮ている」って可愛い表現をするんだけれど、そうした霧の層は地球から立ち上っているの。それは古の、それこそ黒魔術的なエネルギーで、もし私たちがこの層を解除することになれば、…私はそれで、何処かの城塞や宮殿など、彼方此方へ出向いているのだけれど、そこからは非常にピュアなエネルギーが流れ出てくる。当然、戦争の犠牲者、捕虜といった霊魂たちがいるのだけれど、皆がそのエネルギー領域で解放されていくことで、生きている人間同士もこのスピリチュアルなレベルでお互いにコミュニケートしやすくなっている。そうして情報がもっと伝わりやすくなってきていることで、血縁同士でも以前よりまして親密さを感じることが出来たりしている。 情報というのは、偽装についてだったり、捏造だったり、色々やられているもののことね。
そして、私が何かを拒否することで、結局のところ、私の内部で「抵抗」が起こされたことになる。私が何かを受け入れれば、私は成長し、拡張し、癒やされる。
サンドラ:その通りよね。 視聴者のためにはっきり解説しておくべきなのは、あなたのいう“縛られた”もしくは“壁に塗り込まれた”諸霊という表現(訳注:日本では「地縛霊」と言われているものではないかと思います)、これは家の浄化などの際に「地下室に霊が閉じ込められているんじゃ?」とか、多くの人を怖がらせる気がするの。この手の質問もよく受けるのだけど、そこに縛られている霊というのは、その霊体の全体ではないのよ。つまり、何百年・何千年もの間、誰かが偶然見つけてくれるまで何処かの地下に閉じ込められているんじゃない。 トラウマを受けた「部分」が、その場所に縛られている。 酷いトラウマを体験した場所。そこで起こったすべて、自分の苦悩、他人と共有した苦悩、不当な扱い等々… そういった、魂に含まれているエネルギーの一部がその場所に縛られている、ということ。魂はそれでも自由に動けるし、転生もできる。 でも、その魂は今回において、そのトラウマを抱いた。 そして、次に人として転生したその魂がそのトラウマを解放すれば…それが、私たちの先祖や、先祖として自らが転生していた自分たちの何世代も後の、私たちの世代になってからだったとしても、トラウマは変容できる。そのとき、その場所へ霊的に働きかける人がやってきて、「おや、魂が解放されている」と感じ取るかも知れない。 縛られている、というのは霊魂全体じゃないのよね?
イーヴィ:そう、決して全体じゃないわ。 あなたの描写は正しい。でも…その部分からの分離というのは意識的に行われるもので…そうやって、そ��から糧を得るの。なぜかというと、亡くなった人の魂エネルギーというのは、魂全体ではなくて、魂全体の局面でしかない。これを理解することが大切。だからこそ、この魂エネルギーは私たちに影響を及ぼすことになる。しかも、地球システムにも影響を及ぼす。だから、これらの魂を解放して、ワンネス(統合)に向けてもう一度呼び戻すのよ。
サンドラ:…そうよね。 そして、それ異なる層で観察することが出来るのよね… 例えば、戦時中に女性が辱めをうけるのは、大将(戦争を起こす人物)が「よし、お前ら突撃して女を犯せ」というサインを出すからで、そこには当然トラウマが生じるし、その闘争的なエネルギーを帯びた子ども達が生まれる。その子どもたちはそのような誕生エネルギーの中で生まれてくるからで、そうすると、その闘争エネルギーは複数の世代に受け継がれていく。 しかし、これを上位の層から眺めることができれば、こうした存在は分離されていたものを統合させたということが分かる。この状況から「暴力」というのを差し引くと、そこには愛しかない。そこではそれまで敵対されていた何かが、ある存在の中で「統合された」「合わさった」のだから。
イーヴィ:…いま、あなたが言ったことを受け取れる人は、明瞭な意識を持っている人でないと…うん、あなたが言わんとしていることは分かるわ。 …私も、同じように思っているわ。確かにそうなのよね(訳注:エネルギーの融合、という点だけを観察すると、強姦によって子どもが生まれるということで、敵味方という境界線がなくなると見なすことができる…ここではその時に生じる感情がそれについていけるかどうかにはフォーカスしていない)
サンドラ:物事には常に異なった層があるから。(訳注:どの視点から眺めるか、どの層に注目するか、によって解釈が真逆になることがある)。 すべての事象は「全く悪」だったり「全く善」だったりはしない。 でも、この話題からは離れて、先程あなたが取り上げていた、地球にはいくつかの「ツボ」があるという話をしましょう。 ご存知のように、私はいま南アフリカに住んでいるのだけれど、エネルギーを透視で追うと、常に欧州に惹かれるの。でも、いまここにいるが故に、別の角度で見ているようで。興味深いのは、それらのエネルギーの効力を、ここで混ぜ合わせることができること。 私の場合は、シリウス惑星との個人的な繋がりもあるので、これは私の著書にも書いたことだけど、アフリカというのはシリウスと特別な繋がりがあって、南アフリカから…エジプトでは、大なり小なりシリウスのような生活をしていた。 そして、私はナイル川の経脈について動画で話したこともある。これについては、私も知識がまだ浅いのだけど、東アフリカというのがナイル・ラインとなってエジプトへ上っていて、その間は歴史的・エネルギー的に非常に興味深い場所となっている。このラインをもっと上へ引いていくと、まっすぐウクライナに行き着くのよ。(もの言いたげな顔で黙るサンドラと、宙に視線を泳がせ、繰り返し微かに頷くイーヴィ)。 私には、このラインが何処へ繋がっていて、その地下に何があるのかが見せられた。ここには大きな発見がある、何か偉大なものが見つかるはずなの。(深く頷き返しながら、含み笑いをするイーヴィ) あなたが経脈の「ツボ」について話すと、私に見えてくるのはウクライナというたったひとつの「ツボ」を鍼で刺しておけば、まるですべてをブロックしておけるような感じなの。鍼というのは逆に、止まっているものを流す効力もあるのだけれど… つまり、ある一点でエネルギーが硬直して滞っている時に、それを解放させることができて、すると全身のエネルギー循環が戻るときがある。
イーヴィ:(宙を見て、繰り返しうなずきながら)そうね…あなたがそれに触れるのは非常に興味深いわ。 実は昨日、ふと「いまの時事ネタとして、動画放送で何のテーマを扱えば良いのか」と考えていたの。そのとき、ナイル川が見えて。 (思わず「なんてことなの…」と唸るサンドラ) そして、ナイル川のその下… ナイル川は物質的ピラミッドの側を通っているわよね、それで…(サンドラ:「そして、ピラミッドの下へと流路が続いているのよね...」)その通り!そして、私にはそのナイル川を流れる水の下に、いくつものピラミッドを見たの!その複数のピラミッドは体系をなして(システムとなって)、ずっとずっと先の砂漠にまで食い込んでいたわ。 私は「エジプト」という国は、他の国のように、テーマにしてあまり深めていなかったので、それらのイメージを見て、驚いたんだけど、いまのあなたの話と合ってくるわね。このシクロニシティはすごく面白いわ。 私も、こうしたウクライナの方向へ向かう場所にはこれから何かが出てくると思う。そして、戦争だのってやっているのは「フタ」の役割を果たしている気がする。 鍼はエネルギーを解放する、硬直を溶解するって、ああなたも言ったけれど、私がウクライナをエネルギー的に透視すると、まるでドーム型のチーズ容器の中に置かれているように見える。エネルギーは放射されているけれどね。しっかり放射はしているんだけれど、あの土地、フィールドはまだ非常に不透明なまま。私はそう感じ取っているわ。
サンドラ:私が感じるのは…あの場所にある本当のものの上に、作り物の何かが被せられている感じ。
イーヴィ:そうそう!意図的にね!
サンドラ:そして、それは反ウクライナだとか何だとかとかではなくて、単にエネルギー観察眼で見ると、「作り物の国家」に何かが被せられていて、でもそれは何らかの「救い」を求めている。法的な救いが求めれているのか、それとも何かが解決するのか。でも、この作り物のままでは居られない。だから、エネルギー的にはいま起こっていることはポジティブなこと… 「どのように起こっているのか」は良くなくても。だって、人が死んでいるわけなので。 ただ、ここからは何かビッグなことが出てくるはず。このことが明るみに出てくる時は、噴水のように噴き出してくる、そして、宇宙との繋がりに関わることが暴露される。
イーヴィ:そう、その通りに私も感じているわ。鳥肌が立ってきた。 だから、あのチーズ・ドームは欺瞞のためなの。霧の中に在るように見えているその向こうでは、何かが形成してきている。あそこでは、何かが起こっているわ。砂嵐の砂が落ち着いてきたとき、視界がクリアになる。 特に、今年に何か出てきそうなので、私たちは良からぬ方向へ注意を持っていかれることなく、良い思念をあそこへ送るべき。美し��、善きことが、羽ばたいていけるように。
サンドラ:(暫く沈黙後、ニッコリして)私たちは、テーマ���素晴らしく包括的にとりあげることが出来たわね。 きっと、コメント欄には質問は出てきそうだけれど、それは別の機会に又、扱いましょう。 話すべきテーマは全部押さえたと思うけれど、あなたからまだ、何か言いたいこと、重要だと思うことがあれば。
イーヴィ:(少し考えて)…上手く、全部扱えたと思うわ。ちょっと長くなっちゃったけど。 今回は、招待してくれてありがとう、またあなたと話せてとても嬉しかったし、話したいことも情報盛りだくさんで上手く扱えたと思う。
サンドラ:全く。世界をテーマに、エネルギーの作用についてなど、全体を関連付けて話せたわよね。 視聴者の皆さん、あなたにとってタイムリーな内容が届くことを願っています。 イーヴィ、あなたの時間とエネルギーをどうもありがとう。 愛を込めて。
そして、お家にいるみなさんも、ご視聴ありがとう。 そして、自分が感じたこと、付け加えたいことなど、コメント欄に書いてね。イーヴィと私で、皆さんのコメントについてまた、議論したいと思っています。
イーヴィ&サンドラ: ありがとう
・・・・・・・・・・・・・ 翻訳者より この内容が気に入った方は、是非Telegramのチャンネル「ALAE PHOENICIS」へお越しください。 https://t.me/alaephoenicis (ブラウザでも開けます) 魂の奥から微かに聞こえてくる「自分の声」。 もっとはっきり聞きたい、ともどかしく思っていませんか? 心の奥に行き着けるまでの旅路は癒しと感動と喜びでいっぱいです。 チャットは、純粋に暖かい気持ちをやり取りし合う場になっています。 ALAE P.が歩む「アセンションのプロセス」を奥深く観察し、得られた気付きをつぶやいているダイヤリー(音声)も日々公開しています。
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honnakagawa · 4 months ago
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8月14日(水)open 12-18
お盆ですね。 お店の前にも張り紙、そして何度もお知らせして大変申し訳ないのですが、当店はお手洗いのご用意がございません。 不便極まりなく申し訳ありませんが、済ませてからお出かけいただくことをおすすめいたします。 入��口脇の工事が終われば、お手洗いもご用意できますので、もうしばし、お待ちくださればと思います🙇
五十嵐大介さん『ねこまがたけ』原画展2週目となりました。 五十嵐さんの描く海、魚、やはり素晴らしいです。 写真では伝わりきらない瑞々しさ、是非目からも涼をおとりください。 『人魚のうたがきこえる』や『海獣の子供』など、色んな意味でヒヤッとなる、閲覧用書籍もギャラリー内に置いています。 ごゆっくりお過ごしくださいね。
そして新しくお取り扱いが始まった本のお知らせ。 ひとり出版社の秋月圓さん @shugetsuen より『夏葉社日記』が届きました。 今年の春に出版され、すでに3刷が決定! 著者であり、版元の代表でもある秋峰善(しゅう ぽんそん)さんに、ハングルでサインを入れていただき、お届けいただきました! 美しい文字。素敵なんです。 夏葉社で島田さんと働いた1年間の日々が綴られています。 島田さんが『長い読書』(みすず書房)の中で書かれた、「アルバイトの秋くん」で秋さんのことをご存知の方も多いかもしれませんね。 夏葉社にいる頃に、中川への荷物も発送手配などしてくださっていたようで、店名がシンプルでありながら、記憶に残るお名前だ、と思ってくださっていた、とやり取りの中で仰っていただき、しみじみと嬉しい。 なんと長野県では初の取扱い店!だそうなので、是非『夏葉社日記』お手に取ってくださいませ。 わたしもゆっくりと楽しませていただきます。
さらにこれから発売の楽しみな一冊のご案内。 ZINEを取扱わせていただいている、メグマイルランドさん @megumireland が、現在マガジンハウスの漫画サイトSHUROにて連載中の『棕櫚の木の下で』が単行本になります! ひと足お先にご恵投いただきました。 ありがとうございます。 やっぱり紙…紙が好い!! webで読んでいる皆さまも、是非単行本でも。 もちろん入荷いたしますので、ご予約承ります! (すでにご予約のお客さまも🌴) 柔らかな佐賀弁と、小学生のソテツくん、かりん��ゃんの直向きな姿が本当に愛おしい。 頬が紅潮したり、鼻の穴が膨らんじゃうの。 懐かしかったり、暑く熱く胸がいっぱいになる『棕櫚の木の下で』是非ご体感ください。 メグさんの漫画は温度や匂いや湿度まで感じるから、やっぱり夏に読むのが良いねぇ。
台風がどうか大暴れしませんように。
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kachoushi · 4 months ago
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各地句会報
花鳥誌 令和6年8月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年5月2日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
ホロホロと鍬に砕ける春の土 喜代子 亡き猫の声かと覚む春の闇 同 四姉妹母に供へる柏餅 由季子 薫風にうだつの揚る港町 都 青嵐甍の波をひとつ飛び 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
誰待つや水子地蔵と風車 毬子 愛宕山水の匂ひのして立夏 光子 湧水の鯉は真珠になりたくて きみよ 虎ノ門ヒルズそれとも蜃楼 光子 そそくさと愛宕詣での蟻ひとつ 三郎 新しきビルの隙間にある新樹 久 常盤木の落葉は坂の底の底 小鳥 日傘手に男の上る女坂 昌文 虎ノ門ヒルズ這ひ来し蚯蚓かな 美紀
岡田順子選 特選句
新緑の堂宇律する木魚かな 毬子 猿寺のへその緒めきし花藻かな 小鳥 耳に髪かけたる指が蝶を呼ぶ 和子 生まれては緋目高といふ名を借りて 小鳥 風車回らぬほどの風を受く はるか そそくさと愛宕詣での蟻ひとつ 三郎 馬駆けし愛宕山とは蝶ひとつ 俊樹 緑蔭のどれも過去向く拡声器 きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
壱岐対馬越えて釜山へ卯波立つ たかし 人を待つ昂りに似て卯浪立つ 孝子 春愁はもつれたあやとりの紐 修二 さまざまの風に出合つて若葉かな 孝子 逃水を追ひいくばくの疲労感 修二 しやぼんだま戦火の子らに向けて吹く 朝子 雲雀の巣踏み潰し行く重戦車 たかし チューリップ手足ふつくり乳母車 成子 八方に餓鬼うづくまる黄砂かな 朝子 糸柳お岩は細き指を垂れ 修二 十字架を仰げば風の薫りけり 孝子 廃校の土俵に花の散りしきぬ 朝子 卯波立つ沖を眺めて昼の酒 かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月6日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
柿若葉母の天麩羅語り種 和魚 ふくよかに葉音さらさら風五月 聰 山匂ひ水音響く五月かな 三無 沖へ帆の連なりわくや風五月 聰 パステルを選びて描く若葉山 ことこ 浅間への雑木若葉の葉音きき ます江 岩に波飛び散る光五月来ぬ 秋尚 日に濡るる若葉見上げつ峠越ゆ 三無 鯖街道歩きしところ穂高見ゆ ます江 甥つ子の声変はりして五月来ぬ 美貴 風五月江の電海へ大曲り 三無 思ひやる言葉を選び五月の夜 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月6日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
蛇穴を出でて振り向く顔もたず 雪 聞きに来よてふは椿の落ちる音 同 女踏む如く男の踏む椿 同 藤房の先に見えざる風生まる かづを 葉桜の神社まはりを鎮めをり 匠 アイリスを活けてサツチモ聞く深夜 清女 朧夜や母に逢ふ夢覚めやすき 笑子 荷を解けば青き匂ひの莢豌豆 希子 葉桜や旧制校のありし跡 泰俊 万象の輝く五月来りけり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
やはらかき音の騒めき若楓 秋尚 結び目に母の思ひの粽解く 百合子 リハビリを終へて正午や街薄暑 恭子 中子師を偲ぶ五月の句座なりし 亜栄子 樟若葉風に煌めく音静か 秋尚 海の風山の風吹く捩花 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
何某の宿祢の杜やかかり藤 都 花祭瑞雲を呼ぶ釈迦の指 宇太郎 余花の雨幹の裂傷深くして 都 新緑にろ過され朝の息甘し 佐代子 手に湿り春椎茸の肉厚く 和子 葉桜の土手ゆく白き犬曳いて 悦子 老眼のルーペで愛でし花楓 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
後遺症無いとは云へず蝶の昼 清女 福助の貯金箱あり五月晴 ただし 手鏡の髪なで乍ら土用干し 世詩明 戻り来て剥がす日めくり四月馬鹿 ただし 花卯木友と語りし通学路 英美子 金色の囲む在所や麦の秋 みす枝 夏来るシャンパングラス走る泡 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
紙灯篭復興祈る輪島初夏 みえこ 初夏の列車に恐竜描かれし あけみ 花水木街路にいつか咲いてをり 令子 折紙の金環��き鯉幟 実加 祭町子等のよろこぶ菓子選び 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月14日 萩花鳥会
鴨ゆきて燕戻りて川住居 祐子 花の雨抜けて仮眠の深夜便 健雄 残されしボール一つに浅き夏 俊文 更衣する間も無くて半袖に ゆかり 水田の浅瀬泳ぐや鯉のぼり 明子 急階段挑みて天守若葉風 美恵子
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令和6年5月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
扁額の一字が読めず梅雨の宿 世詩明 若葉風わらべ地蔵をつつみゆく 笑子 お精舎の風鐸ゆらす梅雨晴間 同 路地裏をしよぼしよぼ歩く梅雨鴉 希子 獣めく匂も混じる草いきれ 泰俊 古りたりな三国祭の誘ひ文 雪 牡丹を切りて一日の贅とせん 同 牡丹に待てば現れさうな人 同 退屈を欠伸してゐる葱坊主 同 椿落つ終の一花と云ふ色に 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月17日 さきたま花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
葉桜や百葉箱はぽつねんと 月惑 黙祷の黙に扇子の音止まず 裕章 古民家も古木も包む若葉風 泉 せがまるる父の草笛音の出ず 康子 十薬の干されしままに家売られ 順子 蚕豆は反重力の世界とも 月惑 朝日受け夜来の雨に光る薔薇 彩香 道をしへ誘はれ来れば妓楼跡 裕章 薔薇一輪仏に供へ留守頼む 順子 祝酒ちよこに浮き立つ夏の月 同 結跏趺坐する禅堂に蚊は廻る 月惑 お互ひにためらひもなき更衣 八草 母の日や乳を持ちたる大銀杏 紀花 菖蒲田に挙るサーベルの直線 月惑 五月晴れ複々線の縄電車 良江 母の日の���口の兄の大あくび としゑ 掌に乗る子猫にも髭のあり みのり 夏館蒼穹の野へ開け放つ 裕章
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
万緑を深く映して奥の池 亜栄子 師の句碑に句友の墓碑に黒揚羽 三無 沙羅の花散りて積れる密寺かな 慶月 雨雲の近づく気配蝸牛 久 草むらに昼顔溺れさうに浮く 秋尚 十薬の花もかをりも無縁墓と 亜栄子 D51は永遠や夏野に据ゑられて 久子 新緑のメタセコイアは太古の香 久子 蛙田に昭和の声の残りたる 千種
栗林圭魚選 特選句
子等のこゑ池塘に生るる太藺かな 幸風 鮮やかな青翻へし瑠璃蜥蜴 久 一面の青草の丘登り急 軽象 師の句碑に句友の墓碑に黒揚羽 三無 沙羅の花散りて積れる密寺かな 慶月 暗闇坂薄暑の袖を捲りけり 斉 老鶯やメタセコイアの闇を抜け 亜栄子 新緑の森に山鳩奥の池 経彦 隠沼の静寂破りて蟇 芙佐子 新緑の木漏れ日揺るる年尾句碑 経彦 寺出でて定家かづらの香に触るる 秋尚 キャンパスに続く山道夏薊 久子 花卯木森の昏さに寄り添ひし 斉 草むらに昼顔溺れさうに浮く 秋尚 峠路に仰ぐ卯の花空重く 芙佐子 寄せ墓に甘茶の花の日和かな 亜栄子 ひと筋に姫沙羅の花すつと落つ 秋尚 隠沼にメタセコイアの新樹光 幸風 お絵描きの子らや泰山木の花 斉 野薊のぱつと明るき母の塔 文英 日ざしきて暗さ呼び込む新樹蔭 千種 石仏の眼にも優しきさつき雨 軽象 切株に園児忘れし夏帽子 経彦 菖蒲田の間に間に低き白菖蒲 久子 新緑のメタセコイアは太古の香 同 走り茶を呷り民話の始まれり 経彦 堂前に沙羅の花散る僧の留守 亜栄子 初夏の少し気怠き二人の歩 斉 庫裡裏に零れる実梅夥し 芙佐子 蜘蛛の囲の元禄仏の肩に揺る 慶月
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年5月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
覗くまじ編笠百合の笠の中 雪 伊勢神楽牡丹の庭に舞ひ納む 同 大蚯蚓這ひ出て暗き穴残る 同 花は葉に店に残りし桜餅 ただし 大杉も岩も当時の夏の庭 洋子 かづら橋渡りきりたる夏の声 紀代美 万緑に全身染まる露天風呂 みす枝 胸奥は語らぬことに草を引く 一涓 春炬燵触れたる足のなかりけり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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johnelic · 9 months ago
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Wikipedia書き抜き(更新中)
異歯性は顕著であり、頭蓋骨は後頭部でオーバーハングしている。二次口蓋は、咀嚼と同時に呼吸が出来た事を示している。大量の酸素を必要としていた彼らは恒温性を獲得しつつあった。身体を丸め、眠った姿のまま化石化した。
夜はボクシングジムで鍛練を重ねる裏の顔を持ち、部長の愛人を麻薬とセックスで籠絡する。1億円強奪殺人事件で奪った1億円を安全なヘロインに換えるため、市会議員の磯川とも接触。刺客たちも難なく始末した。
「しまったー! 99800円のパソコンなんてどう考えても安くしすぎだ! うっかり、してました」という特徴的なコーラスでインパクトを与えたが、「ウソテック」や「総鉄屑」「粗ーテック」「糞ーテック」といったあだ名(インターネットスラング)が登場するなど、同社は著しく株を落とした。
2019年に特化則非該当の「サラセーヌAZ」へとさらなる進化を遂げ、「サラセーヌ堅鎧(タフガイ)システム」が実現した。
その影響はこれ以外にもジバンの機械的な動作や、各種メカニックの描写などにも大きく現れており、このようなロボット戦士路線は宇宙刑事シリーズのような正統派ヒーロー路線への回帰が意図されたものとなった。また、当初は主人公と���ーローが同一であるような演出をしない効果的にアナクロニズムを生かした手法や、主人公と深く繋がる少女である五十嵐まゆみの登場など1950年代の特撮ヒーローを彷彿させる設定となっている。
再び首と身体が一緒になるのではないかと恐れて、頭と身体を二つの岩の頂上に置いて、その岩の裂け目の中に石像をおき、それぞれの寺院を建立した。二つの寺院の間は、以前は4ヨージャナあったが、今は1クローシャしかないと言われている。 わたしの師匠が見たとき、寺院は岩壁がくっついて入り口がなく、窓から見ると、両方とも台座の上に石像の破片のようなものがそれぞれ置いてあったと言う。
土間基礎のコンクリートを打設しました。仕上げに『ヘラコプター』を使用しています。 業界入りたての頃、先輩に出力を2倍にすると空に飛べると教えられ、しばらく信じていた事を思い出しました。
サマラの「蜘蛛歩き」と呼ばれる四つん這いで、手(肩)よりも足が前に出る股関節が外れたような人間では考えられないような不気味な動きはCGではなく、実際にサマラを演じたボニー・モーガンが行なっている。
水素の音は漫画だけではなく、多くの関連イラストも作成され話題になりました。多くの人が水素の音の通販動画の虜になり、作成されたのでしょう。ただ再現するだけのイラストだけではなくストーリー性を持つものも多くあったのです。 それもまた面白く、水素の音が長くトレンドに残った要因の一つでしょう。人の想像力は本当に素晴らしく、多くの関連イラストを見ているだけで時間をつぶすことができるでしょう。AA(アスキーアート)でも水素の音が作成されました。AAとは文字や記号を組み合わせて作られる絵のことです。ずれが生じたりするため、それを作ることは容易ではありません。 水素の音のAAは、もちろん「あぁ~!水素の音ぉ~!」という場面です。ほかにもある可能性がありますが、やはり話題になるのはこの場面でしょう。 イラストやMAD動画、ノムリッシュ版に漫画、そしてAAなど様々な場面で作り変えられるほど水素水が話題になったことがよくわかりました。
素晴らしい時間の過ごし方だと思います。将来私のために勉強することができて嬉しいです。 私は自分のPTSDと複数の外傷性脳傷害で正社員として働けなくなりました。 精神的にも身体的にも社会人として生活することは難しいけど、将来につながる勉強と大麻が今の私の希望です。
エチゼンクラゲが地球で果たしている役割が明らかになっている。エチゼンクラゲは体がベタベタしており、弱って泳げなくなると体の表面に細かいごみがまとわりつき、重くなって沈んでしまう。このような形で、地球の生物地球化学的循環(生物循環)に寄与している。 ズワイガニもエチゼンクラゲを捕食している。 細かくしてアイスクリームに入れ、エチゼンクラゲアイスとして販売されることもある。 2009年は大発生して日本各地で漁業に大きな被害を与えたが、2010年度はその千分の一に激減した。
広く好まれた見世物であり、熊や猿を連れた旅芸人が犬をけしかけたり、観衆に石を投げさせて娯楽とした。狂人の観察などと並ぶ人気の興行であり、芝居見物などと等しいごく普通の習慣だった。
シーモンキー(アルテミア)は普通の塩とエサではうまく育ちません。孵化は容易ですが、その後の育成は難しいです。シー藻はシーモンキー飼育に最適な藻。シー藻を入れると良質なバクテリアが繁殖し、それをアルテミアが食べるので餌やりが全く不要になります。死んだシーモンキーや糞はシー藻の養分となって水槽内で循環します。併せてシー藻が酸素を出すため酸欠が起きず水も腐りません。過去に失敗された方にもおすすめです。小さな容器では水温や水質が安定しないため、なかなかうまく育ちません。大きな容器で飼うほどに失敗が激減します。孵化率の低い中古の飼育セットも出回っているようです。アルテミアは生き物です、おもちゃではありません。小さな生物だからこそ最上の環境で育ててあげてください。お子様の教育にもお役に立ちます。
マディディティティはオレンジ色から茶色の体毛で、頭に特徴的な金色の王冠のような模様を持つ。尾は白く、手足は赤褐色である。自然保護の基金を作るために命名権を競売に出し、オンラインカジノ会社のゴールデンパレスが65万ドルで落札した。そのため、ゴールデンパレスドットコムモンキー(http://GoldenPalace.com monkey)とも呼ばれる。
26世紀の愛のピアノ音楽。Limb 1st。辺境の惑星でいま二人のピアニストの魂が出会う。どうしてわかりあえるのにこんなに時間がかかってしまったのか。さる東欧のX地区でソ連解体以前、アンダーグラウンドピアノレジスタンスがロケット基地を占拠した。ピアノを演奏する事により推進力を得るピアノエンジンが積まれたロケットに乗り、宇宙に脱出するレジスタンスの演奏記録。ヴァルカンピアノ砲照射、大気圏脱出後の強烈な光が。ピアノが宇宙に行くとどうなるんでしょうか。
最弱童貞の俺、非モテ女子に告ってイチャイチャライフを送ることにしました。~今更羨ましいと言ってももう遅い~
また、オリジナルデザインにしたらもっと良い物ができたのではないかという質問に対しては「デザインは全くのオリジナル。至る所に新しい機軸を取り入れている」と、このデザインはあくまでもオリジナルだという事を主張した。 今後の方向性としては、カラーバリエーションは考えず、トランスルーセントではないバージョンやPentium IIIなどを搭載した高速化を考えているという。 ゲストとして招かれていたインテル株式会社の傳田代表取締役社長は、「今までパソコンはデザインが良くなかった。このe-oneでリンゴのマークの人たちがこちらに来てくれる事を期待している」と語り、会場の笑いを誘った。
生きているロゴマークは、ずっと「変わりたい」と願っていました。ある時、清い水と出会ったことで、色々な形に姿を変えることが出来る様になりました。その時から、ロゴマークはこのキャラクターと、ひとつになりました。ロゴマークは「なりたい自分になる」そう願いながら日々、より善き姿を求めて変化しています。
リング状に成型して焼き上げたいちご味のもちもち生地を、いちごチョコでコーティングしました。リング状に成型して焼き上げたいちご味のもちも���生地を、いちごチョコでコーティングしました。ファミマのいちごモッチうますぎて、口に入れた瞬間女の子座りして泣いちゃいました。
HONUMIスーパーナチュラルシステム 海の作り方発明しました。 水換え不要の凄い生簀・活魚水槽の特長 従来の生簀と当社の凄い生簀の比較
車が炎上、爆発。全身にヤケドを負い、病院で息を引き取るが、亡くなったのは替え玉で、本人は生きていた。亡くなった替え玉も、死んでも死にきれず、真棹を絞殺しようとした。しかし真棹を殺せず、それが事件にとって最大の誤算を生み出したため、洞窟で真棹を殺そうとした。
パンダは大量に竹を食べ、快速に排出する食べ方で、自分の体の需要を満足しています。一日の食糧は大体:筍23~40㌔、笹は104~18㌔、竹の枝は17㌔です。 パンダは垂直移動する習性があります。夏には高山へ筍を取り、秋と冬には雪のない中低山の地区へ移動します。 多量な竹が開花し、枯死することはほかの植物の更新を促進する役目があるから、生物種と生物系統の多様性を保持するには必要な過程です。一種の竹が開花しても、まだほかの食べられる竹があるから、竹の開花はパンダの生存を脅かすことにはならないはずです。しかし、現在パンダの生息地がごくわずかしかないし、分断化されているから、この「小島」での唯一の竹が一旦開花したら、パンダも食物に困る状況に迫られるのです。
クロムウェル夫人は、自分が設立した町が北京の裏側にあると思っていたため、町を「ペキン」と名付けたと言われています。(1700年代後半から1800年代初頭にかけて、中国と米国は地球の正反対の側にあると考えられ、町はしばしば中国の場所にちなんで名付けられました。別の例はオハイオ州カントンです。
藤原さんの主たる活動は北見の基地にて隊員(何��人という、最大時は84人と聞いています。元自衛隊員が多かったと聞いています。)と共に、地下に潜り火山の爆発と地震を止める仕事をしていました。
最初に迷乱する因は、3つの無明である 。 自己を認知しないという局面は、所取と能取としては生じていないので、実際上は「不迷乱」であるが、それが迷乱になる。たとえば「無名」が名前になるようなものである。これが①「同一性の無明」である。 「それを認知しない境界」という対象化、それが②「倶生の無明」であって、「輪廻と涅槃の両者」という顕現として生じる。 対象としての顕現を、知によって単なる二元的顕現に分割分離し、名称の指示対象を実体として概念構想する局面に至っては③「遍計の無明」と呼ばれる。
世界で唯一のアルビノゴリラ・スノーフレークは、かつてスペインの植民地だったアフリカの赤道ギニア共和国で捕獲された。群れの仲間は皆ハンターに殺され、スノーフレークだけが1966年にバルセロナ動物園に連れてこられた。2003年に皮膚がんで死ぬまで同動物園で暮らした。
4人は進級し、堂郷和太郎の協力を得て楓は写真部を創部する。そこに声をかけたのは憧憬の路で楓の写真を撮り、賞をとった三谷かなえだった。写真部は楓とかなえ、そして楓を支援する3人が集まる「ぽって部」を合わせた5人で活動する。楓は、父の訪れた場所を訪ね、父の残した足跡を辿る。 また5人とかおるの姉の塙さよみは横須賀に行き、ちひろとその友人のともちゃんに会う。しかしかなえは受験のため、私たち展を最後に部活を引退する。その後かなえは大学に合格し、高校を卒業した。
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honyakusho · 1 year ago
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2023年10月20日に発売予定の翻訳書
10月20日(金)には27冊の翻訳書が発売予定です。 クリスマスを見すえた児童書が多数出ます。 そのほか、ロックバンドのピンク・フロイドで初期にリーダーだったシド・バレットの詩集、米FRBの元議長ベン・バーナンキの著書なども気になります。
ザ・リトル・ブラック・ブック・オブ・フライフィッシング
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カーク・ディーター/著 クリス・ハント/著 阪東幸成/翻訳
ふらい人書房
デジタルヒストリーを実践する
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ジョナサン・ブレイニー/著 ジェーン・ウィンターズ/著 サラ・ミリガン/著 マーティ・スティア/著 ほか
文学通信
マレー進攻航空作戦 1941-1942
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マーク・E・スティル/著 橋田和浩/監訳
芙蓉書房出版
文学的絶対
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フィリップ・ラクー=ラバルト/著 ジャン=リュック・ナンシー/著 柿並良佑/訳 大久保歩/訳 ほか
法政大学出版局
フェアリーテイル・オラクル
ルーシー・キャベンディッシュ/著 ジャスミン・ベケット-グリフィス/イラスト 福山良広/翻訳
ガイアブックス
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シド・バレット全詩集
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シド・バレット/著 ロブ・チャップマン/解説 ピーター・ジェンナー/著 茂木信介/翻訳
DU BOOKS
クレモナのリウトプランド『報復の書』/ヴァイセンブルクのアーダルベルト『レーギノ年代記続編』
三佐川亮宏/翻訳
知泉書館
簡体字版『歎異抄ってなんだろう』
高森顕徹/著 高森光晴/著 大見滋紀/著 『歎異抄ってなんだろう』翻訳チーム/翻訳
1万年堂出版
オープンサーキット 美しい電子部品の世界
Eric Schlaepfer/著 Windell H. Oskay/著 秋田純一/翻訳
オーム社
チビにいちゃんと馬のロッタ
エディス=ウンネルスタッド/著 小宮由/翻訳 さこももみ/イラスト
瑞雲舎
ゆきうさぎの クリスマスげきじょう : クリスマスのちいさなおはなし
レベッカ・ハリー/著 木原悦子/翻訳
株式会社 世界文化社
新装版 ゆきうさぎの ねがいごと : クリスマスの ちいさな おはなし
レベッカ・ハリー/著 木原悦子/翻訳
株式会社 世界文化社
新装版 ねずみくんの クリスマスの おうちさがし : クリスマスの ちいさな おはなし
レベッカ・ハリー/著 木原悦子/翻訳
株式会社 世界文化社
新装版 ゆきうさぎの おくりもの : クリスマスの ちいさな おはなし
レベッカ・ハリー/著 木原悦子/翻訳
株式会社 世界文化社
AIファースト・カンパニー : アルゴリズムとネットワークが経済を支配する新時代の経営戦略
マルコ・イアンシティ/著 カリム・R・ラカーニ/著 吉田素文/監修 渡部典子/翻訳
英治出版
まほうのよるに : はじめてサンタのそりをひいたトナカイのおはなし
マット・タバレス/著 前沢明枝/翻訳
株式会社 世界文化社
インド占星術大全
M・S・メータ/著 清水俊介/翻訳
太玄社
メルキゼデクの教え
ダニエル・ミテル/著 五十嵐多香子/翻訳
ナチュラルスピリット
ジジェク
クリストファー・クル=ワント/著 ピエロ/イラスト 望月由紀/翻訳
現代書館
外交史入門
ジョセフ・M・シラキューサ/著 一政祐行/翻訳
創元社
子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本
フィリッパ・ペリー/著 高山真由美/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
関係の世界へ : 危機に瀕する私たちが生きのびる方法
ケネス・J・ガーゲン/著 東村知子/翻訳 鮫島輝美/翻訳 久保田賢一/翻訳
ナカニシヤ出版
鳥になって感じてみよう
ティム・バークヘッド/著 キャサリン・レイナー/イラスト 水野裕紀子/翻訳 樋口広芳/著
化学同人
ひこうじょうのはたらくくるまたち
シェリー・ダスキー・リンカー/著 AG・フォード/イラスト 福本友美子/翻訳
ひさかたチャイルド
サンタさんのジングルベル
エリー・パターソン/著 ダン・テイラー/イラスト ゆりよう子/翻訳
ひさかたチャイルド
21世紀の金融政策 : 大インフレからコロナ危機までの教訓
ベン・S・バーナンキ/著 高遠裕子/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
国際関係論
クリスチャン・ルース=スミット/著 山本文史/翻訳
創元社
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baien575 · 2 years ago
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令和5年1月31日(火)その2 アーティスト 五十嵐靖晃さんによる 太宰府天満宮の 春の風物詩 「くすかき」🍃 @kusukaki_dazaifu その五十嵐さんによる 熊本・津奈木町での "海渡り" 全国の地元を「再考」し 「再興」させるための サイコゥ!な映像が 集う映像祭 「地元サイコゥ!映像祭」で グランプリに輝いたそうです❣️ 監督は仲信達也さん 「くすかき」🍃や 「宝満山のヒキガエル」🐸 の映像も撮られています 素晴らしいので ぜひぜひご覧下さい✨✨ 「海渡り」16分版 https://youtu.be/08nY-i_3HWA 「地元サイコゥ!映像祭 HP」 https://koshi-creator.jp/rethink/ award 1人でも 多くの人に 伝わると嬉しいです☺️ …………………………………… 「くすかき」🍃は 太宰府天満宮の樟の杜で 1000年続くことを めざした参加型の プロジェクト 今年は 3/25(土)-4/15(土)に 行われます❣️ 一緒にくすかき いたしましょう😊 梅園でも 「くすかき」のうその餅を 販売予定です(4/15前後) #くすかき#五十嵐靖晃#仲信達也#地元サイコゥ!映像祭#kusukaki_dazaifu (梅園菓子処) https://www.instagram.com/p/CoFQWMdpWvJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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igarashi-sensei · 2 years ago
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furuya01boy · 2 years ago
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古川慎さん𝐇𝐚𝐩𝐩𝐲 𝐁𝐢𝐫𝐭𝐡𝐝𝐚𝐲 🎉🎉
今後も更なるご活躍を楽しみにしています🧸💜🌟
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oy4z · 2 years ago
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褐色属性を嫌わないでくれ
※注意※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 1. 気持ちが悪い話をするので、オタクがニチャニチャしてるのが嫌いな方はブラウザバックしてね
2. この記事には"褐色"というワードが頻繁に出てくるよ 途中で「クソ記事つまらん、読む価値ねえ」と思ったら"褐色"が記事中に何回登場するか数えながら最後まで読んでみよう!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
無論こんなブログを書いている身なのでアニメに出てくる女の子が好きなんですよ 中でも特に好きな属性として褐色というのがあるのでちょっとキモ語りをば
褐色⊃黒ギャル 、褐色≠黒ギャル
淡麗な色白美少女に比べ褐色はそこまで人気の属性ではないのはわかってる...
ただひとつだけおっさんの小言を言わせてもらうと、黒ギャルだけが褐色じゃない
黒ギャルのイメージで褐色キャラといえばちょっと下品という誤解が若干ある気がする
むしろ褐色が性癖な人にも黒ギャル属性は苦手という人もいるくらい
褐色属性ってのは単に肌が少し浅黒いキャラを指すだけで、キャラの性格は作品でバラバラ
もちろんその中で黒ギャル属性が好きな人もいるけど、「褐色属性が好き」というのは一般に「このキャラが好き、更に褐色だからいいよね」という風な加点要素のことだと思ってる
そんなもんで、もし身近に「褐色が好きなんですよぉ~」という人がいたら安易に黒ギャルキャラを勧めないでやってほしい (というかむしろそんなキャラへの性癖を常日頃からオープンに話すのもどうかとは思うけど)
褐色属性、頭に浮かびますか?
褐色キャラの魅力を伝えるには皆さんがかつて見たアニメの褐色キャラを想像してもらうのが早いと思うんだけど
そもそも印象が強い黒ギャル以外で褐色キャラが思い浮かびますか...?
...
......
はい、そんなに出てこないよね それもそうで褐色キャラはわりと希少で「どんなキャラいたっけ」ってのがあると思うので...
イチオシ褐色キャラを並べさせてくれ!頼みます!! これをやりたいがために記事を書いてるんだよ!!
はい
じゃあ思いついた順にじゃんじゃん並べていきます
チョイ(たまこまーけっと)
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たまこまーけっとに登場する南国から来た女の子。かわいい
けいおんのあずにゃんのそれと同系統の魅力がある、加えて褐色なので健康的で見ていて健康になる
阿波根うみこ(NEW GAME!)
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プログラマ班の班長、主人公の青葉より年上のお姉さん。かわいい
2期から登場回数が増えてより魅力的なキャラになる。基本厳しいけどいい上司役という古き良きお姉さんスタイルのキャラクター
褐色!!!!丸眉!!!ほら、これが好きなんだろ!これが!!って感じが最高
ひびき(ダンベル何キロ持てる?)
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この作品の主人公、筋トレを始めた無邪気な女の子。かわいい
この作品は全体的に露出が多くて、見ていて元気をもらえる。
ジャヒー(ジャヒー様はくじけない!)
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タイトルの通り主人公、だいたいかわいそうな目にあっいる。かわいい
大人バージョンと子供バージョンの2形態あり、1作品で2��美味しいを味わえる。どちらもその肌が映えるような服装をしていてこの原作者から感じる並々ならぬ褐色愛が感じられる、いい
武本うるか(ぼくたちは勉強ができない)
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シンプルなスポーティ元気っ子。かわいい
ハーレムものなのでひとりひとりはそこまで凝った属性をしていないからこそ、こういうスタンダードな褐色元気っ子いいよね
黒部夏美(先輩がうざい後輩の話)
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大人な褐色お姉さん、おねショタのおね、かわいい
古き良き褐色金眼お姉さんなのに出たのは割りと最近、まさに温故知新
青沼ねいる(ワンダーエッグ・プライオリティ)
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エリートでクーデレな女の子、かわいい
登場人物の中で一番女の子らしい格好してるくせに本人がクールぶろうとしているのがいい
ラルク(トップをねらえ2!)
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トップをねらえ2の方に出てくるヒロイン、かわいい
だいたいノノとこの子がゴタゴタしてるせいであんまり明るい表情してる気がしないが、それはそれとしておでこがいい
長瀞(イジらないで、長瀞さん)
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褐色でドSな後輩、かわいい
作品自体は主人公があまりに情けなさ過ぎて見てられなくなるが、それを補う長瀞さんの魅力でギリギリ見れたというものだった
でもどちらかというと黒ギャルに近い部類な気もする
遠井成美(はるかなレシーブ)
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主人公ペアのライバルとなるクール系少女、かわいい
ビーチバレーを扱う作品上、必然的に露出が毎回多くなり健康的な褐色肌がたくさん見られる。同作品のかなたちゃんも褐色系でたいへん良い
ナディア(ふしぎの海のナディア)
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海が似合う儚げかつわがままな女の子、かわいい
褐色の子と言ったらこの子だろうってくらい有名だが実際可愛い
ただ無人島編以降から以上にナディアのわがままが強くなってもはや暴君と化すので、ナディアというキャラを楽しみたいなら個人的にはノーチラス号編まででいいと思っている
夜一(BLEACH)
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性癖破壊お姉さん、かわいい
褐色、紫髪、金眼、お姉さん...こんなキャラが夕方のアニメで流れたら少年たちの性癖はぐちゃぐちゃになっちまうよ...
黒猫からこのお姉さんに変身したときの衝撃はやっぱりスゴかった
夜一さんとソイフォンとのバトル好き
スレッタ(機動戦士ガンダム 水星の魔女)
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褐色丸眉のニュービー、���わいい
つねにおどおどしているところとその容姿からネットでタヌキ扱いされている、めちゃカワ
ガンダムシリーズは全く見たことなかったが、スレッタに惹かれて見始めて無事ハマり今季の楽しみになっている
ネメシス(ToLoveるダークネス)
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エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
ネメシスのせいで全部壊された。狂わされた。助けてくれ。
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chaukachawan · 4 years ago
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これはサプライズなので。(2)
続き!
B脚本:明日の世界の過ごし方
 
・橋本悠樹
前回と今回の公演を見て、これ���書いている奴は彼の演技が好きだと思った。モノローグ等「何かを訴えるときの演技」がとても好きだと感じる。最初は静かに少しずつ盛り上がっていく訴え方、その時の表情。今まで彼がモノローグ多めの役を割り当てられてきたのはその機微が絶妙だからなんだろうなと思う。またツッコミも上手い。前回の役は見ていてとても楽しかった。そんな彼がネタキャラをやったらどうなるのか、とても気になるのでいつか見てみたい。
「ごめんなさい」とノイローゼ気味に何回も謝りながら周囲の人を屠る二重人格系サイコパスとかやってほしさがある。…え、怖い?ごめん。
・渡部快平
今回彼の演じた役が兎に角かっこいい!見る度に泣きそうになっていました。彼の好きなところはその心の熱さ。普段はぶっきらぼうに見えて、その実空き時間とかに台詞の言い方を熱心に練習していらっしゃる。その熱心さなところがとても好き。声ももちろん好き。更に意外と自分からボケるお茶目な一面もあると耳にした。なんでこんな言い方なのかって?全然喋りに行けないからだよ…ものすごく話してみたい…話しかけていいですか…。
 正直去年の夏や秋みたいな「ちょっとイヤミないじめっ子」みたいな役がよく似合うなと。でもあくまでそれだけで、悪役そのものはあんまり似合わない気がする。
 ・堀文乃
彼女は兎に角演技が上手い。勿論これまで積み重ねてきた賜物なんだろうなとは思う。特に「二面性」や「マイムの細かさ」が彼女の好きなポイント。今回の役のような、裏がある演技がとてもうまいなと毎回思う。また、マイムもきちんと細かくて、「今どこに登場人物がいるのか」「どうやってここへ来たか」等がとてもよくわかる。何か書いて読んで貰うことがあるのだが、それについて「こうしたらいいかも」とアドバイスも的確で正直尊敬しかしていない。最近おしゃれに磨きがかかり更に可愛さが増している。好き。
 先ほど書いたように二面性のある役をやってほしさがある。悪徳社長の秘書で、最後の最後に上司さえ裏切りラスボスになる…みたいな。
 ・西田幸輝
彼の好きなところは普段のゆるっとした感じとは打って変わり舞台上での「かっこよさ」である。舞台上では役柄のせいとかもあるかもしれないがとても勇気が出るような言葉を叫ぶ演技、というものがとても似合うなって感じる。言うなれば今流行りの鬼滅の主人公のような感じ。声はそんな叫ぶイメージがないのにこの男が「人は心が原動力だ!」とか言ったらなぜか迫真力を感じるのである。普段何気に毒を吐くのもまたご愛敬。
 可愛い顔してやばいことしてそうなサイコパス系とか見てみたい。お金とかだけ取ってちゃっかり相手を罠にはめたりとか。
 ・島﨑愛乃
この子の好きな点も可愛さだなぁ。声が兎に角可愛らしいんですよ。小鳥のさえずりのような。それでも舞台では圧倒的存在感を放ってる。経験に裏付けられたその演技力は勿論、キャスパの踊りも凛としていて可愛い。一方スタッフワークでもあちこち奔走している。とても面倒見のいいしっかりした所も彼女の魅力ポイント。彼女がいないとちゃうかは成り立たない。いつもお世話になってます。
 に、似合いそうな悪役が思いつかない…です。はい。
・山内一輝
彼の好きなところは特に「意外性」。普段ホントに何気ない顔していきなりネタをぶち込んでくるイメージ。特に本番で意外なアドリブをぶち込んでいきお客さんの目を奪う。その手口の鮮やかさが素晴らしすぎる。「あ、そこ変えてくる!?」とか「そこそう動く!?」みたいな、発想も新しくて好き。しかも台詞がない時とか他の役者に迷惑をあまりかけないようなタイミングでばっちり入れてくる。何気に彼の動向はそんな感じでつい見てしまう。
 今回みたいな小物感ある悪役がよく似合いそうだな~…と思っている。
・中津川つくも
今回衣装もメイクもドンピシャ!ってなった子。ものすごく綺麗でした。彼女の推しポイントはその声と台詞の言い方。元放送部なだけあり兎に角言い方が綺麗なんだよな。元々声も耳にスッと入ってくる感じの声だから余計に彼女の放つ言葉をいつまでも聞いていられる。そしてその立ち振る舞いの美しさも推しポイント。いつもすごく背筋が伸びて凛とした佇まい。とても素敵。
 今回みたいな和風ファンタジーの悪役、またやってほしい…!
 ・lulu
お美しいちゃうかの副座長様。彼女の好きなところは兎に角「美しさ」だと思う。声もとても透明感があって綺麗。耳によく入ってくる。またダンスをされているということで、その動き一つとっても無駄がなく、またすらっと美しい。キャスパの踊りもキレがあり本当に見惚れる。よく看板女優、と評される方だけどまさにその通りだなと思わせてくださる方。それでいて普段はお茶目な一面もある頼れるお姉さん。推しにならないわけがない。
 この方も裏社会のボスとか、秘密結社のボスみたいな役がみてみたい…。
・なしもとはな
なんでもさらっとこなせてしまうのが彼女のすごいところだと思う。好きなものには全力な一方、スタッフの仕事を手早くこなしている。大道具作業から看板作りまで、すぐパパっと終わらせている様子を見ていると、とても器用なんだなと思うし、尊敬している。台詞も普段言わなさそうなものでもいざ言ってみるとさらっと本人が言っているみたいな錯覚に陥る。自然な演技ができるすごい人。普段の彼女のしっかりしたコメントやツッコミも実は割と好きだったりする。
 女スパイとか似合いそう。それか天才ハッカーとかも似合いそう。…そういや前回それに近い役を演じていたような。あれは天才…いや天災?
 ・西岡克起
各所から地笑いの被害報告が上がっているが、彼は本当に笑わせるセンスがあると思う。まず普段の笑顔が他の人も笑顔にしてくれる。そして真面目な演技になったときにそのギャップに地笑いする。勿論素の笑顔だけでなく演技としてのコメディセンスも充分ある。コメディシーンはやや動きが可愛い気がする。そして言い方ひとつとっても笑わせに来る。去年の秋は最後のステージでどマイナーチェンジアドリブを披露し地笑いを堪えるのに必死になった奴がいたとかいなかったとか。
 もう去年のターミネーターくらいのネタ悪役でいいよ…思いつかないよ…
・久保勇貴
前回の演技を見たときに「爽やかイケメン役がよく似合う」と思っていたが今回の執事役もとても似合っていた。彼の演技は「自然さ」を特に注目してほしい。今年から演劇を始めたと聞いているが、それを疑うほどにその演技が自然かつ堂々としている。またその声も優しく、耳に心地良い。正直今回みたいなコスプレみたいな役をまた見てみたい。そしてそのいい声を存分に発揮してほしい…今度はツッコミ役もしてほしいとか。
 
爽やかなゲス男みたいな役も見てみたいしイケメンな中ボスとかもいいかもしれない。あと悪役関係ないけど魔物の役も見てみたい。
・木下梨実
彼女も美しさが推しポイント。彼女の美しさは可愛さや可憐さも合いまった感じ。今回の役は彼女の魅力が一番よく表れていると思う。立ち振る舞いは勿論、説明中の凛とした声、飛び降りた時の着地も美しかった。そこから「仕方ないでしょう!」とか少しかわいらしさもあってほっこりした。あと某召喚シーンの立ち姿、ものすごく好きなのでまた見たい。そして本人には言えなかったけど今回の衣装本当に似合いすぎていた。いつか彼女がヒロインしている姿を…修羅の淵まだ見てないんだ…
スケバンって言いかけたけど去年考えたらスケバン役あったので、それ以外で言うと彼女も和風ファンタジーな悪役をやってほしさがある。
・トニーー板倉
彼も兎に角「演劇に対する熱意」が一番の推しポイント。脚本もあがったやつすぐ読んでいると噂。またその作品、役にもとてもよく向き合っている印象。経験を活かして前回は実質演出もやっていた。その熱量のまま真面目な台詞とネタ台詞を全力でこなせる、とても心はアツい。照明のチーフも担当しており、照明会議では初めて入る新入生のことを考えた資料作成をしていた。その心配りも彼のいいところ。因みにアフロは育成中…らしい。いつ戻ってくるのか。
 ギリギリまで味方だと思わせといて最後の最後で操られたりとかで悪堕ちする役とか見てみたい。…あれ、これ結局悪役じゃなくない?
・岸田月穂
彼女は「雰囲気」が特に好き。普段の笑顔、声、どれをとっても優しいお姉さん、と言う感じの方。しかしひとたび舞台に立てばその雰囲気はちゃんと役の雰囲気になっている。例えば前回の役とか。普段絶対刃物なんて振り回さない雰囲気なのに。すごい。あとさっきも書いたけど「笑顔」も好きなポイント。この人の笑顔は本当にあたたかくて癒される。癒しです。
 こんな癒し雰囲気の彼女だがなぜか浮気夫を刺すタイプのヒステリックな女性役をよくやってらっしゃる気がする…もうこれが見たい悪役ということで…
・楽園うさぎ
いつの間にか名前が変わっていた奴。こいつの良さは「器用さ」だと思う。仕事も役もさらっと自分らしくこなしている。スタッフとしては音響とかよく音楽を知っている彼にぴったりだと思うし、役者としても、自分の役をいい意味で彼らしく仕上げてくる。あとはすごく男子のおしゃれについてはとても詳しくて、その知識はどうやって手に入れているのか気になる。
あざとくて腹黒でサイコパスな役とか見たい。スタンガン持って動画で脅すような感じの。そんでもっていろんな人を嘲笑ってるような。あとハッカーとかも似合いそう。
 
・津島ヨモツ
三回目の演出。今回の脚本本当に好き。彼女の脚本は毎回伏線回収は鮮やかでわかりやすく、それでいてとても皮肉めいていて好き。また最終局面でいつも語られる現実を表す言葉が毎回心に刺さる。キャスパや衣装の拘りについても毎回すごくスタイリッシュかつおしゃれ。何度彼女チョイスの音楽に沼ったことか。そのセンスは本当に見習いたい。そして立て看板一つとっても兎に角いい物にしようと丁寧に何度もアドバイスや要求をくれる、とても信頼して仕事ができる演出である。また役者としても一級の演技力。前回の脚本でまさか電波の悪さによる砂嵐を自分の口で再現したときは本当にびっくりしたしすげぇってなった。
典型的な悪女…?うーん…?何か違うんだよな…やっぱり彼女にも悪役よりは主人公一派やってほしさが勝つ。
 
 
さて、ここからはそれを支えたスタッフ達の褒め大会。
名前順、敬称略。
 
 
・伊藤星乃介
まさかの今回スタッフのみで一番驚いた人。宣美のチーフとして大分板についてきた。また今回は幕のチーフも担当している。彼はとにかく「努力」をすごくする人。そこがいいところ。普段役をやるときはその動きの不自然と指摘された所を何度も自然になるように練習している。勿論台詞運びも何度も練習している。その姿勢は本当にすごく見習いたい。そして先ほどチーフだと言ったが幕チーフとして誰よりも先に動いていた。責任感もある、スタイリッシュ努力家。
淡々と依頼をこなす裏社会の掃除屋とか。でも普段は気さくだから表向きは別の仕事をしている設定もあり。
・加美千尋
この公演が確定して直後に入ってきてくれた子。後述する一緒に入ってきてくれた子と合わせて彼女の良さは「真面目さ」だと思う。初めてということでスタッフとして参加していたが、当日制作の仕事、照明オペと大変な仕事二つをいきなりこなしていた。当日制作ではドアの担当をしていて、完璧な仕事ぶりだった。正直すごく助かった人もいる。後述する舞弥ちゃんと共に天使。
彼女に悪役なんてさせられるわけないだろ!?
・佐藤舞弥
上に書いた彼女と共に一緒に入ってきてくれた子。もはやニコイチイメージ。彼女もその真面目さを推していきたい。今回映像オペとして参加していたが、朝早くからきて頑張っていた。またメイク班としてもとても頑張っていた。グレーワックスで髪を整え、上記の中津川つくもちゃんのメイクを担当したのは彼女。あれは本当に神か?ってなった。上述した千尋ちゃんと共に天使。
彼女に悪役なんて以下省略!!
 
・須田颯人
ご存知31期の裏ボス的存在。彼がいないとちゃうかの公演は成り立たない説。彼も「スマートさ」を推させてほしい。映像チーフとして映像作成は勿論、映像の作り方指導、映像のアップロードも行っている。また以前参加した映像会議でも淡々と要点を抑えて進めていた。そういうことがさらっとできる人は本当にすごい。因みに大道具班とかにも入っており舞台とかも設営できるという。ハイスペックが過ぎる。因みに相変わらずちゃっかりとした毒舌とお茶目さは健在。
 いやもう映像のドンですからね?やはりここは秘密結社とかハッカー集団とかそういう裏集団のボスやってほしみ。いつか役者してほしい。
・永満柊人
今公演から参加してくれた新入生。すごくすらっとしている。そしてそれはスタッフワークにおいてもそうだった。気が付いたら来ていてちゃっちゃと仕事している。すごいなぁ。またもうちゃうかに馴染んでいる感じもする。初対面でもなんだかんだ話しかけたら普通に返してくれた。嬉しい。そんなスタイリッシュな彼、これから役者も是非やってほしいところ。…ところで関係ないけどすんごく彼から身長欲しい…せめてごせんち…いえなんでもありません。
あまり話していないせいかもしれないけどあまり悪役やってるイメージができなかった。
・備前桃子
舞美のアイドルみこさん。彼女がくるとちゃうか全体で雄叫びが起こる。彼女の良さは「パワフルさ」と「優しさ」。普段本当に可愛い。話し方が可愛いし優しい。普通に「おはよー!」って声かけてくれる。一緒に仕事ができるとなると嬉しさで皆舞い上がる。しかし舞台に立てば急にパワフルに存在感を放っていく。去年のオムニの覆面、印象が違いすぎてあれがこの方だと気が付くのに暫くかかったのは内緒。ドスが効いた声でとてもかっこよかった…。
彼女にも悪役は似合わない…本当にさっき書いた覆面レベルで勘弁してほしい…あれテロリストだから十分ヤバい悪役だとは思うけど…
・藤丸翔
藤丸か…藤丸。藤、丸…丸…藤、丸藤…翔…うっ、頭が。…失礼、取り乱しました。彼の推しポイントはスタッフワークの働きとフレンドリーさ。すんなりちゃうかの空気に溶け込み、いつの間にか仕事をさくっとこなしている。その姿はまさに32期の須田ちゃん(上述)。照明等メインのスタッフとしてとても期待されている彼。話せばいつもニコニコで返してくれる、とても気さくな人である。
悪役…うーん…笑顔で凶器ぶん投げてそう。「そいやぁー!」とか言いながら金属バット振りかぶってそうな役とかどうだろ。某松さんの五男みたいな。
*******
これで全員かな。
悪役ほとんど書けてないじゃんか…まあそれだけちゃうかの人達は悪役より主人公とかヒロインが似合いそうな人ばかりってことでもあるんだけど…うん。
 今回参加していなかった方もいるけど、兎に角ちゃうかの人達は本当に「誰かが欠けたらそれだけで寂しい」ってなるくらいすごい人達がいっぱいで憧れます。愛が重いって?それは失礼。…ちょっとやりすぎたな、反省。
でもさっき言ったように見ても心に無理に留める必要はないんだし。忘れてくれたらいいよ。
さ、書きたいことは全て書ききったし、もうお終いにしないと。
そうそう、もし仮にこんなクソ長ったらしい文章を心に留めてしまって、これを書いた奴が誰なのかわかったなんて稀有な人がいたとしたら、その答え合わせを本人にしてみたらいいんじゃないかな。
当てられたらその時は…そうだな。何か一つお願いを聞くよ。
これを書いている奴以外の人が傷つかない願いならなんでもいい。そう、なんでも、ね。
 話がそれたね。今度こそ本当に終わらせよう。
 
それじゃあ、またどこかで。
せーの、かーいさん。
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oniwastagram · 4 years ago
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📸大津町家の宿 粋世 Inase Garden, Otsu, Shiga の写真・記事を更新しました。 ーー #東海道五十三次 🏘最後の宿場町・大津宿の #国登録有形文化財 の町家をリノベーションした旅館。近代の洋室も。 ........ 「大津町家の宿 粋世」(いなせ)は東海道最後の宿場町 #大津宿 の町家を活用した旅館。昭和初期に建築である主屋が国登録有形文化財となっています。 . 《こんな時だから、庭園のある京町家に泊まりたい》シリーズ。京都じゃないじゃんというツッコミが入りそうですが、ここもめちゃくちゃ良かったので続き読んで…。 . もともと県境移動解禁前、京都で「5,000円~10,000円以内ぐらいで #文化財 になっている個室の宿泊施設ないかな…」と思って色々調べていたのですが。(先に紹介した「胡乱座」以外では)京都市内の文化財旅館はさすがに2万円は下らない…。 そんな自分の探していた条件にピッタリハマったのが、この粋世。県違うけど。 . …県が違うと言っても京都駅🗼から2駅10分だし、自分の住む左京区からは山を越えたらすぐ。直線距離なら10km。「自転車で行けるんじゃね?」と思って県境移動解禁後に自転車で訪れました……🚲 が、距離は大したことないけど古くから謡われている逢坂山⛰など2つ山越えがあり……しんどかった……。 . ありがたいのが1名でもさほど割高にならない価格設定(7,500~8,000円)。その上で客室も5つのみと少ないので――独占と言わないまでもそれに近い雰囲気を味わえる。 ちなみに #ビワイチ の途中で訪れるサイクリスト向けに更に格安のプランやってるそうなので、検討中の方はぜひ🚴‍♂️ . 大津市で初めて古い町家を改修した宿として2017年に開業した粋世さん。1922年(昭和8年)に元は米穀商の邸宅として建てられたもの。 「なんだ、明治や江戸じゃないのか」と思うなかれ、近代に建てられたからこそ洋室があったり所々洋風のアイテムが取り入れられ、 #近代和風住宅 要素があるのがまた良い🛋 . 一方で屋根の高いトオリニワは京町家と同じで、共同スペースの大広間や客室の床の間の意匠、欄間の彫刻がとてもかっこいい!そして水回りや空調は2017年段階で新しくなっているのでその辺は快適。 . 今回は――まだ他に宿泊者が少ない時期なので、1名だけどお庭の見える広い部屋(晴嵐)に宿泊。部屋からは自転車で越えてきた逢坂山を目の前にのぞめました。良い風景。 …(´-`).。oO(明日またこれ越えるのかと内心思いながら…) . その客室や共用の大広間から中庭を眺められます。現在の庭園は2017年の開業時に新たに改修されたものだそうですが、敷地の一番奥にあるテラス前の裏庭ともども緑の空間を楽しめる庭園。 . 大津市。県庁所在地の中でも地味な方だと思うし、琵琶湖や比叡山坂本の方へ観光に出かけても駅近を観光する人はさほど多くないかもしれない(実際、賑わっている…とは言い難い…)。 けど大津宿はこちら含めて国の文化財になっている建物が結構沢山ある。一回それを目的に街歩きしたことがあったので、歴史的建造物が壊されず保存され、今回泊まることができたのはとても嬉しかった(この建物もコインパーキングになる話もあったとか🚜)。東海道巡りの方にも三井寺や比叡山坂本への中継点としてもオススメ。 . あと余談。「“おにわさん”というメディアに載せたいと思ってるのですが」と伝えたら、「えっ、よく見てます」と言われまして…ビックリ!当サイトも少しずつ見られてきてるんだなと実感…。 大津は坂本以外にも良い庭あるなぁって情報は収集できてきているので、今後少しずつ足を運んで紹介していきます! ・・・・・・・・ 🔗おにわさん紹介記事: https://oniwa.garden/inase-%e7%b2%8b%e4%b8%96/ ーーーーーーーー #庭園 #日本庭園 #大津 #滋賀 #japanesegarden #japanesegardens #jardinjaponais #jardinjapones #jardimjapones #japanischergarten #kyototemple #gardenstagram #японскийсад #gardeninspiration #japanesearchitecture #japanarchitecture #大津市 #otsu #shiga #近代和風建築 #kyotoryokan #ryokan #おにわさん #oniwasan (粋世 Inase Otsu Machiya Bed & Breakfast) https://www.instagram.com/p/CCyQ5D8J98_/?igshid=1a6qz3cex846m
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[January] J-Actors Birthday Calendar
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♪ January 1st
◎ Harashima Motohisa 原嶋元久 1993
◎ Mizuishi Atomu 水石亜飛夢 1996
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♪ January 2nd
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♪ January 3rd
◎ Shiono Akihisa 塩野瑛久 1995
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♪ January 4th
◎ Kanda Masakazu 神田聖司 1994
◎ Wada Takuma 和田琢磨 1986
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♪ January 5th
◎ Hayashino Takeshi 林野健志 1980
◎ Koike Teppei 小池徹平 1986
◎ Mashiko Atsuki 増子敦貴 2000
◎ Murakami Kisuke 村上貴亮 1995
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♪ January 6th
◎ Akira 瑛 1997
◎ Kizu Tsubasa 木津つばさ 1998
◎ Matsumura Yuu 松村優
◎ Momiki Yoshito 籾木芳仁 1992
◎ Tanaka Suguru 田中精 1977
◎ Yokoo Rui 横尾瑠尉 1984
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♪ January 7th
◎ Ishiwatari Mashuu 石渡真修 1993
◎ Kashiwagi Souta 柏木湊太 1995
◎ Okamoto Yuuki 岡本悠紀 1989
◎ Shindou Gaku 進藤学 1980
◎ Tomita Shou 富田翔 1982
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♪ January 8th
◎ Kazunari 和成 1989
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♪ January 9th
◎ Imari Yuu 伊万里有 1988
◎ Oosumi Yuuta 大隅勇太 1995
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♪ January 10th
◎ Ishiguro Hideo 石黒英雄 1989
◎ Kiyama Haruki 丘山晴己 1985
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♪ January 11th
◎ Akazawa Ryoutarou 赤澤遼太郎 1997
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♪ January 12th
◎ Iwata Tomoki 岩田知樹 1996
◎ Kubota Hidetoshi 久保田秀敏 1987
◎ Tsujimoto Yuuki 辻本祐樹 1985
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♪ January 13th
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♪ January 14th
◎ Fuchino Yuuto 渕野右登 1995
◎ Hashimoto Atsushi 橋本淳 1987
◎ Takeda Kouhei 武田航平 1986
◎ Tamaki Hiroshi 玉木宏 1980
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♪ January 15th
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♪ January 16th
◎ Ichichi Raito 伊地智頼統 2000
◎ Jinnai Shou 陳内将 1988
◎ Utsumi Akiyoshi 内海啓貴 1995
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♪ January 17th
◎ Izaki Ryuujirou 伊崎龍次郎 1994
◎ Kanshuuji Reo 勧修寺玲旺 1998
◎ Niihara Takeshi 新原武 1981
◎ Satou Ryuuji 佐藤流司 1995
◎ Takamatsu Kouichi 鷹松宏一 1991
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♪ January 18th
◎ Ayukawa Taiyou 鮎川太陽 1991
◎ Yamagiwa Kaito 山際海斗 1995
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♪ January 19th
◎ Higano Shou 日向野祥 1991
◎ Oota Motohiro 太田基裕 1987
◎ Watanabe Aoto 渡辺碧斗 1998
◎ Yamamoto Yuusuke 山本裕典 1988 
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♪ January 20th 
◎ Doi Kazumi 土井一海 1989
◎ Kubodera Akira 窪寺昭 1977
◎ Yanagihara Rin 柳原凛 1995
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♪ January 21st
◎ Miyamoto Hidemitsu 宮元英光 1992
◎ Suzuki Youta 鈴木遥太 2000
◎ Sonomura Masashi 園村将司 1998
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♪ January 22nd
◎ Nagata Akira 永田彬 1985
◎ Nukanobu Taishuu 糠信泰州 1998
◎ Sano Daiki 佐野大樹 1979
◎ Toda Shingo 戸田慎吾 1988
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♪ January 23rd
◎ Sawada Takurou 澤田拓郎 1993
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♪ January 24th
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♪ January 25th 
◎ Kitamura Ryou 北村諒 1991
◎ Kishi Kouhei 貴志晃平 1998
◎ Miyazaki Yuu 宮崎湧 1995
◎ Ozawa Ryouta 小澤亮太 1988
◎ Sugawara Takuma 菅原卓磨 1978
◎ Yamaki Toru 山木透 1995
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♪ January 26th
◎ 
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♪ January 27th
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♪ January 28th
◎ Itagaki Rihito 板垣李光人 2002
◎ Katou Ken 加藤健 1997
◎ Sakamoto Kota 坂本康太 1992
◎ Yokoi Shoujirou 横井翔二郎 1991
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♪ January 29th
◎ Kaji Masaki 加治将樹 1988
◎ Mende Tomoyuki 免出知之 1985
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♪ January 30th
◎ Ara Kazuharu 荒一陽 1995
◎ Imagawa Aoi 今川碧海 1999
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♪ January 31st
◎ Igarashi Maasa 五十嵐麻朝 1985
◎ Kimisawa Yuuki 君沢ユウキ 1985
◎ Mayama Akihiro 真山明大 1988
◎ Tarumi Keisuke 夛留見啓助 1987
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