#中田裕二
Explore tagged Tumblr posts
Text
KEU / 中田裕二
#spotify#pops#music#nowplaying#newreleases#newsong#newmusic#jpop#jmusic#音楽#音楽好き#新譜#おすすめの音楽#音楽のある生活#プレイリスト#FeriosList 197#中田裕二
2 notes
·
View notes
Text
Jun Ichikawa
- Osaka Story
1999
#jun ichikawa#Osaka Story#市川準#大阪物語#Kenji Sawada#Yuko Tanaka#Yūko Tanaka#田中裕子#沢田研二#japanese film#1999#澤田研二
46 notes
·
View notes
Text
The screenshots from "Nino-San". Guests of this episode: "WEST". 28.07.2024. Part 2.
#Ninomiya Kazunari#Arashi#二宮和也#Kikuchi Fuma#Timelesz#菊池風磨#Daiki Shigeoka#重岡大毅#Akito Kiriyama#桐山照史#Junta Nakama#中間淳太#Tomohiro Kamiyama#神山智洋#Fujii Ryusei#藤井流星#Takahiro Hamada#濵田崇裕#Nozomu Kotaki#小瀧望#WEST#Nino-San#Japanese Entertainment Programme#Nippon TV
4 notes
·
View notes
Text
2024年5月26日放送回
満点DAMミュージックレジェンズ
文字起こし(後半)
横田さん
本当ですねぇ、いやーでもその永山のスタジオで皆さんが若い頃にこう遊ぶように練習してそして素晴らしく上手になられて、そしてもうバンドというよりは、演奏家としての技術のレベルがもう当時から凄かったということですね。
武沢さん
凄かった、特にそうなんですよ。やっぱり六土開正グループと合流した事によって。僕なんかそのほら、当然ロックは好きで聴いてましたけど、そういうブルースのセッションとかね。そのロックンロール系のセッションなんて、全然自分は。だから最初の安全地帯の頃ね、そういうこともまったくね、頭にないというか。考えてなかったですけど。やっぱり六土開正の…はなから皆プロ状態ですよね。もう全然、今と変わんない。当時から、田中ちゃんも含め。カキくんも六ちゃんも。ただ、僕はもうあれによっていい勉強になったと思ってますし、もう音楽の楽しさっていうね、そういうのをやっぱりここまでちゃんと音楽をできるようになったのも、やっぱり六土開正と一緒になったおかげだと思いますよね。
横田さん
ああ〜。
武沢さん
前にあのレコーディングでロサンゼルス行ったってつったじゃないですか。あん時話したかどうかちょっと覚えてないですけど。夜、あ、何日か居てね、ブルースセッションをやってるライヴがあるんで、武沢さんも来ませんかっていう話があってね。どういう所で、ライヴハウスとかでやってるのかなと思って、一応ギター借りて皆で行ったんですよ。セッションていっても誰がどこまで参加できるのかどういう事なのか全然分からず、行った時に、なんかホールみたいなところでやってるんですよ。結構大きめの。多分ね1000人ぐらい入るような。
横田さん
あ、そんなデカいところで?
武沢さん
そうそう。
横田さん
そんなデカいところで、セッション!?
武沢さん
で、旭川の公会堂が800人くらいだったんで。
横田さん
もっとデカいとこだってことだ。
武沢さん
もうちょっとデカくて、ま、満員一杯じゃないんですけどね。ただ、ま、自由な感じで、全員アメリカ人です。黒人も結構居て、で、やってるのは白人が多いけど、黒人もいましたね。ドラムだったかな。で、本当にブルースとかばっかりやってるんですよ。
横田さん
そこに、飛び入り参加したの?
武沢さん
そうそう、あの、まず行った時に、白人の人がギター弾いてて、多分その人がセッションとして参加した人。で、バックでドラム、ベース、ピアノも居たと思いますけど、あの聴いてる人が。セッションをやるという事で、最初から参加…、今日は僕がやるよ、みたいな感じで、集まって、でそれを観に来てる人も結構居たんですね。で、最初にそこで観た時は、その白人の結構若い人なんだろうけど、デッカイ…背デカくて、あの、僕なんかこれですから、65(165cm)ぐらいしかないんで、180ぐらいある、その人とギター弾いたんですね。ん〜、格好いい人だけど、なんか…どうなんだろうな、と思いながら…
横田さん
ああ、いまいちギターがね(笑)ふっふっふっふ…
武沢さん
いやその、何しろ向こうの人ってめちゃめっちゃ上手い人居るじゃないですか。
横田さん
まぁだからもっと上手い人居るのかなぁと思ったら、まー、そおうでもねーなー、みたいな。
武沢さん
その時ね、…なんだなぁ、と思ってて。何曲かやった後に、武沢さん行きましょうって言われて、英語で。で、そこに案内してくれたりして。で、ギター持ってって参加させてもらったんですよ。…そしたら、さっき言ってたようなセッション、で始まって、弾き出し…まぁ僕だけど速弾きとかあんまやんないの、元々ね。で、まぁでも気持ちを込めてやって。ア��プかなりフルテン(アンプのつまみを全て最大にセッティングした状態)にしといて最初抑えめにしてあの、ちょっとずつ盛り上げていくような弾き方で、やってって。そしたら、その白人さんがやってた時は、おとなしかったんですよ、全然あの、
横田さん
会場がね。
武沢さん
そうそう。あぐらかいているような感じで。そうだったんですけど、僕が弾いたら急にあの、なんか、あ、聴いてくれてるかもって。
横田さん
うん。
武沢さん
で、そのブースが盛り上がってきてね。で、弾くじゃないですか。次弾くのは3コーラス目ぐらいは盛り上げるんだろうなと思って。で、盛り上げ出したら、いきなり盛り上がってきて。うん、もう嬉しかったですね。それで、で最後それをその曲3コーラスぐらいでちょっとずつ盛り上げてって、最後4コーラス目5コーラス目あたりを、行くぞ〜っ‼︎ってくらい思いっきり自分なりの感じでいったら、もうありがたい事にウワーッってなんか、
横田さん
スタンディングオベーションで。
武沢さん
に近い、ほぼそんな感じになって、もらって。「おお、イケた〜!」と思って、したら、ナーイス、なんとかボーイとかって…
横田さん
おお…
武沢さん
だから僕のこと子供だと思ったらしい。
横田さん
(笑)ハッハッハッハッハッハッハッハ、まぁ武沢さんあのーかなり童顔だからね〜(笑)
武沢さん
童顔だし小さいしね。
横田さん
うん〜
武沢さん
なんせあの身長があの、みんなよりも2〜30cm低いんで。っていうこともあって。もうナイスボーイ!とか言われちゃって。
横田さん
いやぁそうですかぁ(笑)
武沢さん
そっか小学生と間違われたんだ、それで盛り上がったのかぁ…(笑)
横田さん
違う違う、違いますよぅ。音楽が国境をやっぱり超えるんですよ。
武沢さん
でもね、本当にね、ありがたかったです。
横田さん
いや、素敵な話だなぁ。
武沢さん
うん、本当ねー。
横田さん
それはとっても素敵な経験だし素敵な思い出ですね。はい。
武沢さん
田中ちゃんのそういうセッションで、ちょっと思い出しちゃいました。
横田さん
田中さんのセッションで、あの技術を磨いたって事ですね〜。
武沢さん
そうですね。
横田さん
そうして、アメリカでも。
武沢さん
そうですね、そう、そこでもまぁ認められるようにさしていただいた、田中ちゃん中心とした六土開正(グループ)の、凄さっていうね、有難いと思いました。
横田さん
と、いうわけでじゃあもう一曲田中さんの曲、聴いていきたいと思います。
らずりんさん「田中さんのベストプレイは安全地帯35周年ライヴ『I love you からはじめよう』でお願いします。オリジナルの重厚さとは違ったスネアとバスドラの跳ねるような軽快なリズムがアニバーサリーらしく楽しさを強く感じさせてくれました。また、締めのdrrrrrの粒はフロアタムにおりていくバランスも最高。先週これを選ぶために音源を聴いてましたが、この時の田中さんの太陽のような笑顔を思い出して、見たくなって、皆んなも他のメンバーもすごく輝いていて、こ���が私の人生初の安全地帯のライヴで最後の田中さんのドラムだった事もあって、もう日曜の夜とかこんなの見ちゃだめだな〜」
なんて呟きがありました。その『I love youからはじめよう』聴いてください。
youtube
横田さん
はい、というわけで先程らずりんさんが言った通り最後のタム回し、素晴らしかったですね。
武沢さん
素晴らしいですね!
横田さん
うんー!本当に。
mamacanさん「『I love youからはじめよう』に一票です。素晴らしい演奏の曲が色々あって迷いましたが演奏している田中さんのトレードマークのようなさわやかな笑顔が印象的な曲だと思います。97年には生声をたっぷり聴かせてくれたのもこの曲でしたね。2017年武道館35周年ライヴは田中さんの真骨頂でした。」
という事で、武沢さん本当に素晴らしいですね、この田中さんのプレイ。
武沢さん
もう田中ちゃんのドラムはもうね、世界一ですよ!へへっ。(笑)
横田さん
本当にそう、だと思います。
武沢さん
もう玉置とおんなじ事こないだも電話で言ってましたよ。
横田さん
ああ、玉置さんが?
武沢さん
うん、そう、玉置がね。
横田さん
ああ〜、玉置さんとあの田中さんの話を電話でしたんですね。
武沢さん
ま、よくしてますよ。
横田さん
ああ、そうですか。うん〜
武沢さん
田中ちゃんはもうほんっとに、世界一だってね、まぁ今でも思ってますし。
横田さん
や、本当にそう思いますね。素晴らしいドラマー。
武沢さん
ほんとに素晴らしい。ドラム…ま、音楽に対する姿勢っていう、そういうのがやっぱり、すばらしいですよね。
横田さん
あっ、そうなんですね。そうですか。例えばどういうところが…
武沢さん
やっぱり田中ちゃんが叩いてるだけで、曲の��さと。全然良くなるじゃないですか。やっぱり存在感ですよね、田中ちゃんのね。やっぱり曲も大きくなるし、もう全体のテンションが上がるし。田中ちゃん、あの感じで明るい笑顔、それだけで全然。もう全てグーですよね。
横田さん
はい、では皆さんのお言葉を少し、ご紹介させていただきたいと思います。また、ランダムでいきます。
きなこまみ吉さん「安全地帯40周年の『情熱』です。田中さんのあの曲での映像で登場。メンバーの皆さんがパッと笑顔になり、曲のラストのドラムソロ、映像でも圧巻でした。ああ、田中さんを生で見たかったな、ファンになるのが少し遅かったようです。」
柳@ういろさん「ドラムではないのを選んでしまったら田中さんに失礼であるのは重々承知なのですが、パッと真っ先に思いついたのが、玉置さんのソロコンサートで急に促されて歌った『I love youからはじめよう』です。一昨年の紅白の流れで田中さんのためにあったかのようなタイミング。選曲だったんで。」
nanaokさん「たくさんありすぎて選ぶのは大変ですが『yのテンション』のイントロのドラムはゾクゾクします。」
ぴーたんホニョ子さん「『パンチ♾️トンチ』『cherry』『情熱』…
そんな曲もあるんですね、パンチ♾️トンチなんていうあるんですか、
『真夜中すぎの恋』『熱視線』『じれったい』『ビリケツ✖️ケチャップ』『恋はDANCEではじめよう』『ショコラ』『ジョンがくれたguitar』『SEK’K’EN=GO』などいっぱいあり選びきれませんが、『悲しみにさよなら』に一票。間奏のズドン!が田中さんにしか出せないなぁといつも感じています」
『悲しみにさよなら』にズドンなんてあるんでしたっけ?
武沢さん
間奏で?
横田さん
(笑)間奏で田中さんのズドンて…僕もちょっと思い出せないな。
武沢さん
間奏の…ああ、♪チャラララン、ズドンてあの、4拍目にあるですか、
横田さん
あ、パーンて入るのかな?リムショットかなんかいい音が…
武沢さん
あ、4小節目か、2小節おきか、にやってるやつかな。
横田さん
うんー、
武沢さん
あ、key分かるんすけど、たぶん、タムって田中ちゃん3つか。ズドンってやる、「ズ」が2つ目に大きいタムで、「ドン」がフロアタム。「ズドン」てやるやつ、の、事じゃないですかね、たぶん。
横田さん
あ、了解です!
あおさこさん「2017年武道館の初日『夕暮れ』の演奏時で武沢さんをずっと見守る表情が泣いているように見えました。あの時はファンもご病気後の武沢さんをこの目で確かめるまでは内心心配しながらの参加だったかと思います。感情が揺れながらもよく刻み続けられるなとその姿を実際初めて目撃した日でした。」と
武沢さん
ああ…ありがとうございます。
横田さん
Kazuさん「『燃えつきるまで』『夢になれ』の繋ぎでの田中さんのファンキーでかっこよすぎて…のドラム、何度も聴いてしまいたくなります。
武沢さん
ええ。
横田さん
yuccoさん「『情熱』40周年ガーデンシアターで1、2、3、4とカウントが始まった時、(え、田中さんいるの!?)とプチパニックになってしまいました。」
(ここでエンディングテーマが流れ始める♩)
あるふぁさん「one night theater 『inst#1』ドラムソロ」
karinさん「40周年の『情熱』です。」
団長さん「私のイチオシは1997年2月20日に日本武道館で田中裕二さんが歌う『I love youからはじめよう』です。
歌ったんですねぇ(笑)
玉置さんから指名されて(え!?俺が歌うの?)と一生懸命歌う田中さんに感動しました。」
ABCさん「『情熱』です」と
チャックさん「多くの方が挙げられてますが40周年の『情熱』です。元々大好きな曲でスクリーンに田中さんが登場した時、もう涙腺が崩壊しました。確かに田中さんがガーデンシアターに居ました。田中さんがあの笑顔でダイナミックにドラムを叩く姿はいつまでもファンの心に大切に刻まれています。」
という事でまぁここら辺…えーまぁまだあるんですけども残念ながらちょっとお時間がそろそろ迫ってしまいましたのでここら辺にしたいと思います。いや、でも今回田中さんの素敵なドラムを改めて聴けて良かったなと思います。
武沢さん
良かったですねぇ!
横田さん
はい〜。
武沢さん
最高です。
横田さん
というわけで、武沢さん、本日も有難うございました。
武沢さん
はい、有難うございます。じゃあね、またね!
Ending theme ♪安全地帯「ひとりぼっちのエール」
youtube
文責:mamacan
0 notes
Text
爆笑問題・田中、水原一平のニュースを見た長女の一声に驚く「奥さんどうやって生きていったら…」
0 notes
Text
爆笑問題田中、「X」やってないのにここ最近のTwitter騒動にやたら詳しい「慣れ親しんだものが急に変わることに動揺があるってことだろうね」
若干の某書き起こしブログ風(タイトルの癖が強い)。
「俺やんないから」 「俺は関係ないけど。Twitterもやらないし」
と念を押しながらも
「(名称が変わったりするのは)ほんとヤダ」 「サンジャポでも『番組Twitterで』を『番組Xで』とかって言い直して、しょうがないんだけど・・・」 「慣れ親しんだものが急に変わることに動揺があるってことだろうね」
そのへんのコメンテーターよりもよっぽど的確な現状把握。「Threads」だの「Clubhouse」だのワードもぱっと出てきたりして。やたら詳しい。
以前から「Twitterで話題になって���こと」を知ってるという��ークをしたり、ちょくちょくそういう片鱗は見せてて、そのたびに"なんか裏アカでも持ってる?ROM専?"と疑ったりしてる。まぁ娘さんから情報を仕入れてる可能性のほうが高そうではあるけど。
以上、2023/8/1『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
0 notes
Photo
#笠浩二 逝くの悲報記憶新しい中 #高見知佳 も #安全地帯田中裕二 も… [つд者][つдと][作дと] https://www.instagram.com/p/Cmfcx6vPtL4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
Scan and transcription of the Persona 3 part of Otomedia February 2016
●第4章2016年1月23日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー/2016年1月20日第3章Blu-ray、DVD発売
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
HP http://www.p3m.jp
STAFF 原作/「ペルソナ3」 (アトラス)、脚本/熊谷 純、スーパーバイザー/岸 誠二、キャラクターデザイン/渡部圭祐、ぺルソナデザイン/秋 恭摩、プロップデザイン/常木志伸、色彩設定/合田沙織、美術監督/谷岡善王 (美峰)、美術設定/青 木薫 (美峰)、コンポジット&ビジュアルディレクター/高津純平、編集/櫻井 崇、音楽/目黒将司・小林哲也、音響監督/飯田里樹、第4章監督/田口智久、制作/A-1Pictures
CAST 結城理/石田 彰、岳羽ゆかり/豊口めぐみ、伊織順平/鳥海浩輔、桐条美鶴/田中理恵、真田明彦/緑川 光、山岸風花/能登麻美子、アイギス/坂本真綾、天田乾/緒方恵美、イゴール/田の中勇 (特別出演)、エリザベス/沢城みゆき ほか
◀スイートピーの花言葉は「優しい思い出」。滅びの運命の中、理は“奇跡”を掴むことができるのか⋯⋯?
ゆ う き まこと
結城 理
声/石田 彰
4月に月光館学園に転入した2年生。類まれなるぺルソナ能力を持ち、「特別課外活動部 (S.E.E.S.)」のリーダーを務める。
バレンタイン ホワイトデー
ペルソナ使いのV&W予想
チョコをもらっても、ホワイトデ一は全無視しそう (笑)、周囲に「あんだけもらっといて返さないのかよ!」と怒られて、しぶしぶコンビニとかで気を使ってない感じのお返しを買ってそう。(田口監督)
▶両親を失った幼い日の事故の様子が明らかに!?
夜の女神が微笑む甘くほろ苦いV&Wの運命
思わぬ人物から滅びの運命を突き付けられた理。下した決断は―。全4章にわたる超大作がついに終幕!第3章での理&綾時の様子を見ていると、今作での関係の変化が気になるところですが⋯⋯?「理と綾時の関係は、一言では表せないですね。友達以上ではあると思うのですけど、親友ともちょっと違うし、兄弟とも言えない。アイギスも理にとって重要なポジションにいますが、それでもこの二人の間には入っていけないんです。関係は変わってしまいますが、お互いがどんな立場でも、強い絆で繋がっている気がします」と語るのは最終章を担う田口智久監督。しかし滅びの時が刻一刻と迫るなか、理たちのバレンタインはどうなっちゃうの!?
▲見所のひとつはコロマル(のプリケツ)!「今作中唯一の癒しポイント!」と太鼓判です
●作画/山田裕子 仕上げ/合田沙織
真冬のラブFIRE!!
LOVE
❤️💙💛本命男子サーチ&バレンタイン💚💜🩷
◀自らの正体を知り、理に重大な決断を迫る
も ち づ き りょう じ
望月綾時
声/石田 彰
理たちのクラスに転入してきた謎の少年。明るく朗らかな性格で、何かと理に接し、交友を深めていくか⋯⋯。
ペルソナ使いのV&W予想
女好きが浸透してしまって、意外ともらってなさそう。というより、むしろ配ってそうですね!気の利く男です (笑)。ホワイトデーは大盤振る舞いで、大量のお返しを用意してそう。(田口監督)
S.E.E.S.のV&W予想
本命大量!?
さ な だ あ き ひ こ
真田明彦
声/緑川 光
月光館学園の3年生。2年前からシャドウ討伐隊として活動している。トレーニングを欠かさないストイックな人物。
本命チョコをたくさんもらうのに、行事に疎くてなんでチョコをもらえるのかわかってなさそう⋯⋯。(田口監督)
お返しは手作りで
あ ら が き し ん じ ろ う
荒垣真次郎
声/中井和哉
月光館学園の3年生で、真田の幼馴染。S.E.E.S.の一員だったが、ストレガとの戦いのなかで命を落とした。
寮の女子たちすら、渡すのをためらいそう (笑)。ただ、もらったら手作りのお返しをくれそうですね。(田口監督)
見栄っ張り侍
い お りじゅんべい
伊織順平
声/鳥海浩輔
月光館学園の2年生で理のクラスメイト。時折悪のりもするが、気のいいS.E.E.S.のムードメーカー的な存在。
義理チョコ多そうですね!ホワイトデ一はもらった以上の数のお返しを用意して、見栄を張ってそうです。(田口監督)
律儀な紳士
あ ま だ け ん
天田 乾
声/緒方恵美
月光館学園初等部の5年生。S.E.E.S.最年少のためか、少し背伸びをして大人っぽく振る舞おうとする一面も。
本命多そうですね。お返しはきっちり準備して、周囲に「まだ用意してないんですか?」って言いそう (笑)。(田口監督)
みんなのアイドル
コロマル
長鳴神社の“忠犬”として話題の柴犬。長らく野良犬だったが、ペルソナ能力を覚醒させS.E.E.S.の一員となる。
街を歩くだけで、いろんな人から犬用のおやつとかもらいそうですね!ホワイトデーももらってそう。(田口監督)
#persona 3#p3#ryomina#tried so hard to get the scan to look good...#had to stich together 4 different ones#only for them to be too big for tumblr aagggghhhhhh......#i mean it still looked bad anyway...#since i edited them i saved them as a png instead of my usual png
40 notes
·
View notes
Photo
男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 1982年
沢田研二 渥美清 田中裕子
(XユーザーのPretty Vacant Japさん: 「https://t.co/M2Yec9SExs」 / Xから)
27 notes
·
View notes
Text
ビターネス / 中田裕二
#spotify#pops#music#nowplaying#newreleases#newsong#newmusic#jpop#jmusic#音楽#音楽好き#新譜#おすすめの音楽#音楽のある生活#プレイリスト#FeriosList 196#中田裕二
2 notes
·
View notes
Text
The screenshots from "Nino-San". Guests of this episode: "WEST". 28.07.2024. Part 1.
#Ninomiya Kazunari#Arashi#二宮和也#Kikuchi Fuma#Timelesz#菊池風磨#Daiki Shigeoka#重岡大毅#Akito Kiriyama#桐山照史#Junta Nakama#中間淳太#Tomohiro Kamiyama#神山智洋#Fujii Ryusei#藤井流星#Takahiro Hamada#濵田崇裕#Nozomu Kotaki#小瀧望#WEST#Nino-San#Japanese Entertainment Programme#Nippon TV
2 notes
·
View notes
Text
2024年5月26日放送回
満点DAMミュージックレジェンズ
文字起こし(前半)
Opening theme♪ワタユタケ「惑星」
youtube
MC 横田岳史(ヨコタタカシ)さん
満点DAMミュージックレジェンズ、この番組はカラオケDAMでおなじみの第一興商の提供で札幌FMしろいしが制作し、ただいま和歌山県エフエムマザーシップ、山形県酒田ハーバーラジオ、新潟県エフエムピッカラ、秋田県ACB秋田コミュニティ放送の5局ネットでお送りしております。
てことでお聴きの皆さん、お元気ですか?番組MCエフエムしろいし“何にもせんむ(専務)”こと横田岳史です。この番組は安全地帯ギタリスト武沢侑昂レジェンドとともに心揺さぶる音楽を求めてタイムトリップしちゃう、そんな番組なんですが武沢さん元気ですかッ⁉︎
安全地帯ギタリスト 武沢侑昂さん
♪「情熱」のフレーズをギターで演奏
おはようございます!
横田さん
はい、おはようございます。 というわけで、あのー元気そうでございますというか、あのーこれはもう皆さん完璧にわかったでしょう。
武沢さん
あはは〜。これはわかる…
横田さん
これは分かんなかったらもう…うふふふふ…というわけであのま、基本的にあまりね、この放送は何日にとか言わない様にはしているんですけど、本放送がですね、ちょうど5月26日と言うことで。でまぁちょうどねその3日後の29日が田中さんの67回目の誕生日という…
武沢さん
そうですね。
横田さん
はい、まぁ今回リスナーの皆さんから田中さんのベストプレイはと言う事で、たくさんの皆さんのコメントを頂きましてね、今日は田中さんのベストパフォーマンスを聴いてみようじゃ無いかと言う事で。はい、ええ。
武沢さん
なかなかね、これはあのいわゆる、僕たちが東京へ出て、最初陽水さんのツアーやってたじゃないですか。
横田さん
はいはいはいはい。
武沢さん
で、基本的には東京に出てからの安全地帯ってなかなか田中ちゃんのソロ、っていうのがなかなか出来ない。と言うのはどういうことかって言うと、旭川時代って田中ちゃんのソロ結構あったんですよ。
横田さん
あっ、そうなんですねぇ〜。
武沢さん
そうなんですよ。結構…もう10分ぐらい演ってるんで。
横田さん
あ〜…そうか。じゃぁそれを井上陽水さんのバックでは当然出来ませんもんね。
武沢さん
出来ないし、その僕たちがツアーとか東京でライブハウスでやる時も、どっちかって言うと色んな事で、その…曲を何曲出来る、出来ないとかね。要するに与えられた時間が何分で。
横田さん
あ、時間が短いからね。
武沢さん
基本的にね。ただ、自分たちのコンサートだ〜って感じでやれる様になって漸くドラムソロも演れる。
横田さん
あー要するにワンマンライブになってから、みたいな。
武沢さん
そうですね。ワンマンライブで。ただワンマンライブをやると言っても、やっぱり曲…演奏してどんどん皆に知ってもらうって事を考えると、ライブでああいいな、と思って、基本はやっぱり歌、を聴きに来るじゃないですか。
横田さん
ああー、そうか〜。もう今はキャッチーなものを出して皆さんに知ってもらうところを考えるとドラムソロを入れてる時間が当時は無かったと言う事。
武沢さん
そう、そうですね。
横田さん
はい。
武沢さん
例えば、演奏を結構聴かせるバンドってま、日本にはあんまり居ませんけど。例えばインストゥルメンタルをやるバンドとかあるいはロック系でもインストの部分が長い人達とか、そう言う場合はドラムソロとかもやりやすいというか。やる場面がけっこう来やすいんですけど。なかなか安全地帯の曲って逆にやっぱりある程度これだ〜ってところまでいって自分達のライブを本来の自分達のスタイルで曲順とか構成とかを考えてやれる様になってから漸く田中ちゃんがソロをやったりとかする様になったと思うんですね。
横田さん
そうかそこまで、そ���なにあの、最初から自分達のやりたい様に出来てたって事じゃないって事ですよね。
武沢さん
ですね。だと思うんですよ。だから今出てるCDとか探しても、80年代のライブでも、そんなに田中ちゃんのソロってなかなか出てこないんじゃないかと思いますけど、おそらく。
横田さん
あ、そうですか。
武沢さん
じゃないすか?
横田さん
うん、本日ご用意してるのはね、ちょうど1985年のね、ライブの時のやつでちょっとインストっぽいやつを、用意してますけども…
武沢さん
ああ、あの頃になって漸く出来たんじゃない。
横田さん
1985年ぐらいになって漸くって事ですか。
武沢さん
うんうん、1985年で、ある意味そのヒット曲がちゃんと見えてきて。で、自分達の構成でちゃんとしたライブが、コンサートができるようになった時初めてじゃないですか。
横田さん
そうか〜、だって1985年って言ったって、武沢さんたちが東京に出てきてからもう5年…とか経ってる頃ですよね。
武沢さん
そうですね。はい。
横田さん
まぁ逆に言えばその5年間ぐらいは自分達もっとこういう風にやりたいんだけどっていう思いはあったけどもそれはまぁ、出来なかった時代。
武沢さん
そう、ドラムソロまではなかなか、
横田さん
出来ない。
武沢さん
事が多かったので、という事でね。今日は何しろ田中ちゃんの一番いいところをね。ちょっと聴いて、もう一回聴いてみたい。
横田さん
はい。というわけで、1曲目はこちらです。
youtube
youtube
横田さん
というわけで35周年の、ライヴという事で。 ライヴから「情熱」。
武沢さん
ね!
横田さん
いやぁ〜。もうーこれが40周年に繋がると思うと…、感激ですね。
武沢さん
そうすね。
横田さん
はい。あの少しずつですが皆さんのお言葉をちょっとご紹介させていただきたいと思います。
まりねさん「35周年=40周年に繋がる、の『情熱』でお願いします。初めて田中さんのドラムを生で聴いてとても感動したのを覚えています。最後のドラムソロでは真剣な表情で圧巻のパフォーマンス。演奏を終えて立ち上がり、スティックを握った手を高く上げ、弾ける笑顔の田中さんが本当に眩しかったです。」
あ、ランダムにいきますね。
ハチドリのひとしずくさん「田中さんのベストパフォーマンスの曲は『ダンサー』です。イントロが特に好きです。エレキと息のピッタリのドラムのリズムと迫力。そしてシンバルの音がシュッと消えるところ、何度聴いても“快感”と思います。『ダンサー』のドラムの音は他の曲と比べても乾いた音だと感じますが、何の違いでしょうか。雲ひとつない青空の様な田中さんの笑顔が大好きです。」
Rieさん「40周年の『情熱』をお願いします。ガーデンシアターの初日、田中さんが現れた瞬間の会場全体が揺れるくらいの驚きと喜びと涙が忘れられません。」
我が人生に悔いはあるさん「田中さんと言えば、1997年2月20日日本武道館、『I love youからはじめよう』の歌唱です。」
え?!歌ったの?(笑)
「玉置さんからの指名で驚きや困った様な表情、照れた様な笑顔、全力で歌う姿がすごく印象に残っています。田中さんの人柄が表れています。今は見ると涙が止まりません」
武沢さん
『情熱』に絞って、あの、一つに絞ってるんじゃなくて…
横田さん
あー、ごめんなさいね、今日なんか出来る限りたくさんご紹介したいなと思ってて色んな人の、色んな曲を紹介しつつ。まぁでも『情熱』いっぱい出てきます。『情熱』が一番多かったですから。
武沢さん
ああ、そうすか。
横田さん
まぁでも次でまず一回。
ちゃんくらさん「『ワンナイトシアター インスト#1』でお願いします。CDの方ドラムソロ、カットされていないと思うので。」
というわけで沢山の方がね、本当に田中さんのベストパフォーマンスに参加して頂いてですね、はい。
というわけでまぁ35周年の『情熱』ですけども、いかがですか?
武沢さん
そりゃもう、最高ですよ!田中ちゃんが1番いいところが全て自分でピックアップして最高のドラムソロに尽くされてるという感じ。昔からあの、さっき言った様にアマチュアの時からドラムソロやってて、何しろ…ライブでもやってたけども、永山のスタジオでね。
横田さん
はい。
武沢さん
田中ちゃんが練習してるじゃないですか。練習。田中ちゃんの練習って基本はね、色々身体を準備する体操っていうかそういうのを含めて、運動ですよ。そういうこともやりつつ、ドラムに座るとまあ色々チューニングとかそういうのもずーっとやってるんですけど。でも基本はまぁ他のメンバーもいますけど、他のメンバーいる時は曲というよりも、ドラム、ブルースセッション。
横田さん
はぁ〜、ブルースセッションをしてたんだぁ。
武沢さん
そうそうそう。カキくんと六ちゃんと、ま、僕が入ったり入んなかったり。他のメンバーが入ったり入んなかったり。まぁブルースセッションやって、次はロックンロール、まぁだいたい、3keyでまぁあの…(♪エレキギターをかき鳴らしつつ)こうですね、オーギュメント。
横田さん
あ、これがオーギュメントか。
武沢さん
そうそう。これ今歪んでますけど、これをクリアな音でやって…
横田さん
そうか!ここでオーギュメントって使えるんか!
武沢さん
ここで、使わない時もありますけど。
横田さん
ここでも使えるという事ですね。
武沢さん
で、だいたいこれをね、例えばこれを1番とすれば、2番、これの繰り返し、もっとクリアな音でね。田中ちゃんは途中でリムカット(※リムショット)っていうんですか?ドゥンカッ、ドゥ、ドゥンカッ…っててまぁこういう風にやって、で、カキくんが最初から(♪エレキでメロディを弾いて見せて)みたいな感じ。
横田さん
まぁ弾かれるわけですね。
武沢さん
で、あのまたオーギュメントの次ね。1番オモテ、(♪フレーズを弾きながら)また同じ様に…、でここで僕が(♪フレーズを弾きながら)こういうマイナー、これはAmエーマイナー、で普通(♪フレーズを弾きながら)こういうのマイナーでやるところを、(♪フレーズを弾きながら)メジャーで入ってるの。
横田さん
ああ〜…はいはいはいはい、
武沢さん
そうそうそう…(♪フレーズを弾きながら)こういう事をやりながら今度3番になると、いきなり盛り上がって。それで2番がオーギュメントで。(♪フレーズを弾いて)リズムがウラで進ませて、(♪フレーズを弾いて)で、田中ちゃんがダンッ、ダン、ダン、ダダダスッ、ダン…てもうオカズが増えていってね。
横田さん
はい、はい。
武沢さん
ほとんど後半はドラムソロみたいな感じになって、今度終わったらそのまま田中ちゃんのドラムソロ。もう何分もやってる。そんな様な練習が多かったですよ昔。
横田さん
うむー。そうかぁ〜。
武沢さん
もちろん、曲を作るアレンジしたりする練習もありましたけど、練習っつーか。こういう、田中ちゃんのドラムっていうのがとにかく、あのバンド…1番大切なところにいるんですよね。やっぱりその、テンションを保つっていうんですかね。で、基本のやっぱりブルースとロックを時々自由に演奏できる、歌無しでね。ま、ここに玉置が入ってきて、もうあの叫びまくったりとか。色々やったりするんです。
横田さん
それは楽しそうですね!
武沢さん
そうなの。だから練習が楽しくて楽しくてしょうがないっていう。もうそういう状態(笑) で、曲を挙げていってだんだんライヴを増やすんです、あ、曲のね、レパートリーを増やして。で、旭川の公会堂で、永山スタジオやりながら、公会堂で演り出した頃は、途中から田中ちゃんのドラムソロ。になったりとか、何分もやってる。
横田さん
はい〜。結構長い間やるんですか、10分とか。
武沢さん
下手すると10分…、そこまでは無かったと思うんですけど…
横田さん
まぁでも5〜6分はやってると。
武沢さん
うん、やってちょっと玉置がそこで休んでたりとか。やってた様な記憶、まぁちゃんと細かいことは僕も覚えてない。
横田さん
いやいやいや、
武沢さん
まぁその頃の方がそういうのが多かったことは確かです。
横田さん
そうかぁ〜。いやー、その頃の音源とかお持ちの方もきっと居るんでしょうね。そして今もそれを聴いて楽しんでいる方もいらっしゃるんでしょう。
武沢さん
そうですね。だから、僕も田中ちゃんのドラム聴きながら本当に素晴らしいので、そのね、その頃から。も、ドラムだけでここまでやられるんだ。…いやぁ、素晴らしい。もう…
横田さん
いや、前あのー、ドラムとかベースの打ち込みをされるっていう話をした時に、結局田中さんとか六土さんの素晴らしいプレイをずっとそばで聴いてたから、それが今自分の打ち込みにも反映されてるって。
武沢さん
ちょ、反映されてるって…いうにももちろん
横田さん
もちろん限界はありますけど。
武沢さん
だからすごい参考になるというか。基本がやっぱり分かるので。だから、どっちかっていうと僕が、特にドラムもベースもそうですけど、やっぱドラム…田中ちゃんが基本なんですよ。自分でね。その、曲を作ったりアレンジしたりする時に。
横田さん
はい。
武沢さん
だから田中ちゃんなら絶対ここでこう来るだろうとかって。田中ちゃんのあのスネアのロールワークとかハイハットとかシンバルのあのかっこよさ。タムの使い方ね。タムの回し方っていうんですか。の、やっぱりそれが基本になってるんでね、本当にそうです。
横田さん
はい。というわけで、その田中さんのドラムがフィーチャーされてると言われている「ワンナイトシアター」の中のこの『インスト#1』というのがあるということで、僕もちょっと初めて聴くんですけども。ちょっと楽しみに聴いてみたいと思います。
武沢さん
はい。
横田さん
こちらです。
youtube
(inst#1 の演奏は22:23〜25:45あたりまで)
横田さん
というわけでOne night theater1985年横浜スタジアムのライヴから、『inst#1』ですけども、これ、まさしくフュージョンでメシ食っていける、(笑)ふっふっふっふっふ…
武沢さん
メシ食っていけるって(笑)
横田さん
いやだってこれ、完全にもうその当時のカシオペアとかね、あそこらへん、ちゃんと彼らともう全く対等の張れる…いやもちろん、素晴らしい…すね〜。
武沢さん
カシオペアさんとかもね〜、素晴らしい。これ、あの、最後のところのね生ドラム、ソロのところね。その前に聞いた『情熱』の時みたいに生ドラムだけでやってるんじゃなくて、いわゆるパッドを叩いてるんですよね、ドラムの。で、パッド、まぁ承知の方もいらっしゃいますけど、ドラムだけじゃなくて、メインの色んな楽器、要するに打楽器のサンプルが入ってる、そのサンプルを単に入れてあるだけじゃなくて、強く叩いたらちゃんと強く鳴って、弱く叩くと弱くね。ダダダダダダっとね。で、民族楽器系のも入ってるし、シンセっぽいのも入って。当時としてはちょうど流行り出したドラムの楽器として、そういうのも取り入れながら。
横田さん
はい。
武沢さん
うん、いい感じ。
横田さん
いや、イケてる音ですね。あの、皆さんのまたお言葉を頂戴したいと思いますけども。 Junkoさん「one night theater 1985年の横浜スタジアムでの『inst#1』の田中さんのドラムソロとてもかっこよかったです。初めて横浜スタジアム。遊園地みたいなセットの中で、野外なのにしっかり聴こえて、しびれました。」
えーまだ今回もちょっとランダムにいきますけれども。
ピグレットさん「『情熱』40周年のガーデンシアターの演出は涙が出ました。まさか翌月にそんな結果になるとは。田中さんのニコニコ笑顔今でも大好きです。最高の癒しです。」
はこべさん「one night theaterの『風』に投票します。田中さんの激しいドラムパフォーマンスも好きですが、この曲の様にそよそよと風がそよぐように歌や演奏を支え、寸分の狂いもなく刻まれるリズムにもううっとり。メンバーを見守る田中さんの後ろ姿にも胸が熱くなります。」
に〜さんさん「安全地帯版『田園』は結界のカップリングの方かもしれません」『田園』の田中さんのプレイが好きだということです。
はい、というわけで、本当にねあの田中さんのプレイ、というか皆さんのプレイ、本当に凄かったんだなぁとあらためてこう思いますね。
武沢さん
そうすね。だから、まあ今日みたいに派手なソロとか目立つのを取り上げるのは当然ということもありますけど。先ほどね、言っていらっしゃったあの『風』とかね、そういう時は、アコースティックサウンドの時の田中ちゃんのドラムの演奏の仕方とか、そういうのもね、あのなかなか素晴らしいんですよね、田中ちゃんね。
横田さん
本当ね〜
武沢さん
もうちゃんと曲を聴いてる。歌いながらも支えてる、みたいな。そういう、ところもありますけどね。もう言うことないです、田中ちゃん。
(後半へ続く)
0 notes
Text
爆笑問題・田中、長女が「生まれ変わるなら、大谷翔平の犬のデコピンが良い」と言っていたと明かす「めちゃめちゃイージーモードじゃね?」
https://radsum.com/archives/72405
0 notes
Photo
実写版『聖闘士星矢THE BEGINNING』の主人公、実写版『ONE PIECE』のZORO役で国際的な人気俳優となった #新田真剣佑 と #田中泯 が主演する、日本の隠れた政財界の黒幕“フクロウ”を描いたシリアス連続ドラマ #フクロウと呼ばれた男 https://x.com/takigawa_w/status/1790397107632996456?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w フクロウは真夜中であっても、いつでも見える目ですべてを見ている。 70歳のカリスマ・大神龍太郎 (田中泯) には4人の子どもがいる。 長男の一郎 (#安藤政信) は頼りなく、妻とも不仲で、銀座のホステスを愛人にしていた。父の影響から脱するため、父から資金を借りずに新しい高級レストランを計画していた。 しっかり者の長女・由美子 (#長谷川京子) は、イケメン商社マンの夫との間に二人の子どもをもうけ、一見幸せそうに見えたが、夫は由美子に隠れて (メジャーリーグの有名選手の通訳とは別の) 裏取引をしていた。 父親とうまくいかない次男・龍(新田真剣佑) は、アメリカ留学後、家族に連絡せずに小さなNPO法人で働くために帰国。ある日、龍は公園でジョギング中に美しいアメリカ人女性と出会い、携帯電話が道に落ちて壊れてしまう。龍は弁償すると約束し、女性の連絡先を聞くと、女性は龍に「記者」と書かれた名刺を渡す。 シンガーソングライターを目指す末次女・理沙子 (#中田青渚) はすでに25歳だが、天性の歌声と作詞作曲の才能を持ち、メジャーデビューが期待されていた。理沙子は父・龍太郎に夢を語るが、龍太郎は理沙子が芸能界の闇に飲み込まれるのではないかと恐れる。 ある夜、次期首相候補・竹内 (#中村雅俊) の息子が酒席での喧嘩の末に殺される。息子には薬物疑惑もあった。犯人は捕まったが、刑務所で「自殺」してしまう。 全体的にクールなテイストでシリアスな展開。政治家のスキャンダル、一郎の愛人、由美子の夫の破滅的な取引、美人記者と付き合い始めた龍、夢に向かって突き進む理沙子など、それぞれの人生が生き生きと描かれる。 龍太郎の妻・京子を演じる #萬田久子 の抑えた演技が光る。 東京のクラブ (ホステスのいる方)のシーンを木村多江がホステス役で演じることで、よりリアルさが増している。 龍太郎が情報源として重視するホステス役の #木村多江 は、実際に東京のクラブで働いているかのような臨場感がある。 「フクロウと呼ばれた男」が他のドラマと違うのは、大げさな演技や大げさな音楽を使わずに、家族の葛藤を真剣に描いていることだ。 日本のドラマにありがちな大げさな音楽や大げさな演技、大げさな (意味不明の) ジョークもないし、日本でスキャンダルを起こした有名芸能事務所の男性タレントもいないし、下手な歌やダンスを披露する数十人の女性アイドルグループからの女性キャストもいない。 それだけに、フクロウのカリスマ・黒幕・大神龍太郎とその家族の生き方を冷静に観察できる。 本物のフクロウに天敵がいるように、「フクロウ」を狙う天敵も多く登場する。 これまでのエピソードを注意深く見てきた人なら、後半の一連の出来事にショックを受けるかもしれない。 シリーズのクライマックスは、衝撃的な出来事の連続で、次のシーズンが待ち遠しくなる。政治や金融の世界に巻き込まれた家族の複雑な生活を垣間見ることができるドラマを探している人は必見だ。 セカンドシーズンが待ち遠しい。 ■エグゼクティブ・プロデューサー&脚本:#デビッドシン(『#時をかける愛』) ■演出:#森義隆(『#宇宙兄弟』)、#石井裕也(『#船を編む』)、#松本優作(『#Winny』) #長塚京三 #益岡徹 #大友康平 #原田美枝子 #池田良
#長塚京三#木村多江#大友康平#kuromaru#davidshin#mackenyuarata#mackenyu#mintanaka#houseofowl#フクロウと呼ばれた男#新田真剣佑#真剣佑#田中泯#萬田久子#長谷川京子#安藤政信#中村雅俊#原田美枝子#池田良#中田青渚#デビッドシン#黒幕#フクロウ
18 notes
·
View notes
Text
Voice actors comments for the next episode
So we know the next episode is gonna be the Todoroki episode... therefore the main voice actors were interviewed.
For who didn't manage to see the interview here it is.
2024.09.26 9/28(土)放送「I AM HERE」に向けて、梶裕貴さん・稲田徹さん・下野紘さんのコメントが到着!
2024.09.26 Comments from Kaji Yuki, Inada Toru, and Shimono Hiro have arrived ahead of the broadcast of "I AM HERE" on September 28th (Sat)!
『僕のヒーローアカデミア』7期第19話(通算157話)「I AM HERE」が、9月28日(土)に放送!このエピソードで、エンデヴァー、轟焦凍、荼毘=轟燈矢の、轟家の戦いの決着が遂に訪れます。そんな“轟家決着回”に向けて、轟焦凍役の梶裕貴さん、エンデヴァー役の稲田徹さん、轟燈矢役の下野紘さんから、ファン・視聴者に向けてメッセージが届きました!
"I AM HERE", the 19th episode of season 7 of "My Hero Academia" (157th episode overall), will air on Saturday, September 28th! In this episode, Endeavor, Todoroki Shoto, and Dabi/Todoroki Touya's battle, the Todoroki family's battle, will finally come to a conclusion. In preparation for this "Todoroki family conclusion episode", Kaji Yuki, who plays Todoroki Shoto, Inada Toru, who plays Endeavor, and Shimono Hiro, who plays Todoroki Touya, have sent messages to fans and viewers!
―この7期第19話(No.157)「I AM HERE」のアフレコにはどのような気持ちで臨みましたか?
Q: How did you feel when recording the 19th episode (No. 157) of Season 7, "I AM HERE"?
梶裕貴 「ついに燈矢と炎司、兄と父が、本当の意味で向き合う時がやってきました。何度も間違えて、何度も悔やみ、何度も折れかけて…それでも立ち上がり、ようやく辿り着いた邂逅です。焦凍としても、僕としても、絶対に見届けないわけにはいきません。思い残すことのないよう、覚悟を決めてアフレコに臨みました。」
Yuki Kaji: "The time has finally come for Touya and Enji, his brother and his father, to truly face each other. He (Shouto) made mistakes many times, regretted many times, and nearly gave up many times...But he still got back up and finally arrived at this encounter. Both Shouto and I absolutely could not leave it unseen. I approached the recording with a strong resolve, so that I would have no regrets."
稲田徹 「俺個人としては、ヒーローとしてのエンデヴァーは、オール・フォー・ワンとの戦いで全て出し切ったので、今回は轟炎司として、父としてのケジメをつけるために臨みました。収録は、幼い時の燈矢を含む轟家全員で演じられたので、感無量です。話の内容にはそぐわない感情ですが、幸せでした。」
Inada Toru: "Personally, Endeavor as a hero gave it his all in the battle with All For One, so this time I went in as Todoroki Enji, to settle things as a father. The recording was performed by the entire Todoroki family, including Touya as a child, so I'm overwhelmed with emotion. It's an emotion that doesn't really fit with the story, but I was happy."
下野紘 「今回の157話「I AM HERE」が、燈矢にとって正念場というか、真の最後の一戦だと思いますので、燈矢の思いや自分の感情を、素直に全部出し切れるよう収録に臨みました。今回初めて、僕も含めた轟家全員で収録に臨めて嬉しかったのですが、演出上、僕だけ別室での収録になってしまい、少し悲しかったです!」
Shimono Hiro: "This episode, episode 157, "I AM HERE," is a crucial moment for Touya, or rather, I think it's his final battle, so I tried to be honest and express all of Touya's thoughts and his own feelings. I was happy that the whole Todoroki family, including myself, was able to record together for the first time, but due to production reasons, I was the only one who had to record in a separate room, which was a little sad!"
―放送を待っているファン・視聴者の皆さまにメッセージをお願いします。
- Please give a message to the fans and viewers who are waiting for the broadcast.
梶裕貴 「ここにきて、ついに轟家の声優、全員そろってのアフレコが実現しました。ちゃんと燈矢も入れて、下野さんも入れて全員です。クソ親父がいて、お母さんがいて、冬姉がいて、夏兄がいて、燈矢兄がいて、焦凍がいて。それで、轟家なんです。それが、轟家なんです。感慨深かったなぁ。どこまでも不器用で、不細工だけど…やっぱり僕は、この家族が好きだなって思えました。どうか、轟家の行く末を見守ってください。リアルタイムで、ぜひ。」
Kaji Yuki "Finally, we've managed to get all the voice actors of the Todoroki family together to do the voice recording. Everyone, including Touya/Shimono-san. There's the shitty dad, the mom, Fuyu-nee, Natsu-nii, Touya-nii, and Shouto. And that's the Todoroki family. That's the Todoroki family. It was very moving. They're all clumsy and ugly, but... I think I really love this family. Please keep an eye on what happens to the Todoroki family. In real time, please."
稲田徹 「エンデヴァー、轟炎司、やり切りました。燃え尽きました。後は皆さんに判断してもらうだけです。轟家を、俺たちを、見ていてくれ!」
Inada Tohru : "Endeavor, Todoroki Enji, you've done it. You've burned out. Now it's up to you all to decide. Keep an eye on the Todoroki family, on us!"
下野紘 「各地で死闘が繰り広げられる中、暴走する燈矢と対峙した炎司…二人はどこへ向かうのか?そして焦凍たち轟家の家族は、何を思い、どんな結末を迎えるのか?轟家にとって最後の戦いを…そして、轟燈矢という男の思いと願いを、是非ともご覧ください。」
Hiro Shimono : "As deadly battles unfold all around the country, Enji confronts the out-of-control Touya...where will the two of them go? And what will Shouto and the rest of the Todoroki family think, and how will it end? Be sure to watch the Todoroki family's final battle... and the thoughts and wishes of the man known as Todoroki Touya."
毎週がクライマックスのような熱い展開が続くヒロアカ7期。今回の轟家決着回をお見逃しなく!!
The seventh season of My Hero Academia continues with exciting developments every week, like a climax. Don't miss the Todoroki family conclusive episode!!
#boku no hero academia#bnha spoilers#Todoroki Touya#Todoroki Enji#Todoroki Shouto#Todoroki Fuyumi#Todoroki Natsuo#Todoroki Rei
9 notes
·
View notes
Text
【かいわいの時】文久二年(1862)四月二十三日:南画家田能村直入らが大煎茶会「青湾茶会」を開催(大阪市史編纂所「きょうは何の日」)
清湾茶会には、天気がよかったこともあり千二百人もの人が参加したと記録されています(『清湾茶会図録』)。茶席は、大長寺から桜宮まで本席7副席4の11席で、1席の定員10人。1200人だと、延べ120席を11会場で回した勘定になり、1席30分としても6、7時間は要したであろうと思われます。
ところで、この茶会に参加した国学者の近藤芳樹(長州藩士。当時、京にて情報収集活動を行う)が、周防防府の酒造家で文化人のパトロンであった上田光美に送った書簡[註1]によると、
・切符500人前を前日より発売 ・当日に300人前を追加
正規チケットを持った参会者は1200人中800人で、つまり、あとの400人はタダ乗りとゆうことになりそうです[註2]。
船の席は小舟で送迎するので混雑はなかったが、その外の席には一度に大勢の者が押しかけ大混乱。切符を持っている人が席に入れず身動きもとれず、「あいつは切符も持たんと茶ァ飲んでけつかる」などと大声で叫んで大騒動になった。(近藤書簡を超訳)
茶会は、お世辞にも「清風」とは言い難い状況で、そんな中でも、切符をもった近藤さんは、ゆうゆうと全席コンプリートしたと述懐。勤王の志士でも、茶会は別格であったようだ。本人は9席と供述。実際は11席なので、2席は飛ばしたようです。世情穏やかならぬ幕末にあっても、たまたま京・大坂に滞在中であった近藤は茶会を楽しむ余裕があったようです[註3]。
[註1]『近藤芳樹書牘集一』(山口県文書館蔵)。幕末期の国学者。周防(すおう)の人。本姓田中、通称晋一郎、号は寄居(ごうな)。旧長州藩士で明倫館助教。維新後、東京に移り住んで、宮内省御用掛に任じ、御歌所寄人(よりうど)などをつとめた。本居大平、村田春門また山田以文に師事して、国文学、律令学を学んだ。同じ大平門の加納諸平を尊敬して最も歌をよくし、幕末歌壇に際立った活躍をした。学績として《令義解校本》《淫祠論》など、歌論書に《古風三体考》《寄居歌談》、紀行文に《陸路廼記(くぬかちのき)》がある(改訂新版 世界大百科事典 「近藤芳樹」の意味・わかりやすい解説 )。
[註2]売茶翁は、売茶の折、「茶銭は黄金百鎰より半文銭まではくれ次第、たゞのみも勝手、たゞよりはまけまうさず」(『近世畸人伝』1790)とゆう看板を掲げており、切符の代金はいくらであったのか定かではないが、タダで飲まれても文句はいえない。按ずるに、切符は単なる整理券で、茶会はタダだったのかもしれない。「僧侶の身分を放棄し、餓死に繋がる決断を下した売茶翁の声に想いを巡らし、且、清湾茶会が売茶翁の追善と懸賞の爲に開催されたとするなら、“無錢飮食”とゆう表現は、如何なものであらうか」(千三屋)。
[註3]近藤書簡には「伏見も大騒動ニ御座候然處大都會と申ものハ妙なものに而此内ニ過ル二十三日網島ニ於煎茶の大會御座候」とあり、丁度同じ日の夜に起こった伏見の寺田屋騒動にも触れている。
(写真)木村孔陽編・青木夙夜画『賣茶翁茶器圖』1823・1924復刻より「茶籏」 賣茶翁の茶道具は、翁と親交のあッた木村蒹葭堂が其の姿・形を記録した。翁沒後60年の文政6年(1823)に、蒹葭堂の後嗣・木村孔陽が、この圖を蒹葭堂と交友のあッた南畫家・青木夙夜に冩させ、圖譜にまとめて刊行した(千三屋)。高翁(賣茶翁)の衣の紘(切れ端)で作成、「清風」の文字は大典���師書。
14 notes
·
View notes