#爆笑問題カーボーイ
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花澤香菜、『爆笑問題カーボーイ』の魅力について語る「おニ人がちょいちょい揉めてるところが好きです(笑)」
https://radsum.com/archives/72835
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爆笑問題田中、「X」やってないのにここ最近のTwitter騒動にやたら詳しい「慣れ親しんだものが急に変わることに動揺があるってことだろうね」
若干の某書き起こしブログ風(タイトルの癖が強い)。
「俺やんないから」 「俺は関係ないけど。Twitterもやらないし」
と念を押しながらも
「(名称が変わったりするのは)ほんとヤダ」 「サンジャポでも『番組Twitterで』を『番組Xで』とかって言い直して、しょうがないんだけど・・・」 「慣れ親しんだものが急に変わることに動揺があるってことだろうね」
そのへんのコメンテーターよりもよっぽど的確な現状把握。「Threads」だの「Clubhouse」だのワードもぱっと出てきたりして。やたら詳しい。
以前から「Twitterで話題になってること」を知ってるというトークをしたり、ちょくちょくそういう片鱗は見せてて、そのたびに"なんか裏アカでも持ってる?ROM専?"と疑ったりしてる。まぁ娘さんから情報を仕入れてる可能性のほうが高そうではあるけど。
以上、2023/8/1『JUNK 爆笑問題カーボーイ』より。
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日記
ある事柄で「候補」を選んでいくつか底から掬い上げてみました。
(きょうしゅくです)
毎年撮っている木。
たまたま配達でも通る目印のような存在。
そして毎年よく撮れない。例年いつか並べられたら。
今は木立の音を聞くような時期で何を着てもだめ。
そして友たちはみな同じように黙っているものだから、
友というのは居ないんじゃないかってなる。
爆笑問題カーボーイ。
ベルクソンの話をしていた。星の話。
あたたかくなると星空の四季をかかえて川へ行く。
アトリエからジョギングと称して。
アカシア、ニセアカシアの匂い。
流行りに乗じて42枚。それを聞いた以前と以降のある作品。
これたのしいのでいくらでも組んであそべます。
足の裏、手の甲と血みどろ場所が今たくさん。
絆創膏、買ってくればよかったな。
わたしジャケットはやりたい。
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2023/2/26
先生に今週末に博論のイントロダクションと終章を送ります、と言ってしまったせいで、ひいひい言いながら書いている。終章はとりあえず書き終わったが、要修正でまだやっておらず、イントロダクションはあとは本稿の構成みたいなのを書いて終わり。
書きながら、ラジオのタイムフリーとか録音を消化しつつ、彼女とちまちまメッセージのやりとりくらいしかしていない日。うっかりするとまた彼女とのことを書いてしまうので、今日はラジオのことでも。先週はANNの特番がやっており、TBSラジオはもう取りやめているが、スペシャルウィークであった。爆笑問題カーボーイで太田が、日曜天国の裏で伊集院がANNやることに怒っているのとか、電気グルーヴのANNのP瀧留置所話を面白く聞いていた。ラジオの話といっても、それくらい。
ここ数日のテンションのアップダウンのなかで、Burger Nudsへと遡り、また中村一義へと行きついた。そのせいか、自分のなかで中村一義の波がまた来ている。ここ数日で、『対音楽』と『金字塔』を持ち出してしまったので、今日はかわりに100sから『世界のフラワーロード』。リリースのとき高校生だった記憶があり、ジャケットにある小岩のフラワーロード商店街に行きたいなどと思っていたが、多摩地域からはどうにも遠く、今になっても一度も行けてない。
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【20周年記念JUNK大集合スペシャル】 特番ということで、これまでに書いたJUNKパーソナリティーの似顔絵イラストをまとめてみました。 ・伊集院光 深夜の馬鹿力 ・爆笑問題 カーボーイ ・山里亮太 不毛な議論 ・おぎやはぎ メガネびいき ・バナナマン バナナムーンGOLD
現パーソナリティが勢揃い!2023年2月にJUNK20周年特別番組を放送!20周年記念「JUNK大集合スペシャル」 ・放送日時:2023年2月12日(日)深夜1時~3時(生放送) ・出演(曜日順):伊集院光、爆笑問題(太田光・田中裕二)、山里亮太、おぎやはぎ(矢作兼・小木博明)、バナナマン(設楽統・日村勇紀)敬称略 ▼JUNK20周年スペシャルサイト https://www.tbsradio.jp/c/junk20/
#JUNK20 #JUNK20周年 #ijuin #bakusho #fumou954 #meganebiiki #bananamoon
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太田光「次勝ったらごめんなさいって言うんだろ?」 W杯森保監督めぐる手のひら返しに「いちいち言うな」
1: ひかり ★ 2022/11/30(水) 10:57:54.62 ID:B6fGIA8t9 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(57)が、29日深夜放送のTBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1・00)に出演。サッカーW杯日本代表を率いる森保一監督(51)への反響に言及した。 (*゚∀゚)っ続きはリンク先からhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7cd4caf1fe1094afd5aa8346c668cbc1ae859851 続きを読む
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. ② これはラジオ #爆笑問題カーボーイ で当選したビデオ笑 競馬とか全く知らないけどね笑 ラジオで名前呼ばれたの嬉しかったなあ!!笑 #CD田中 めちゃくちゃ好きだった笑 働き始めたら聞けなくなったけどね . あの時代の雑誌とかもあったんだけどなあ 見つからなかった笑 また今度さがそ 海砂利水魚 とかの時ね #笑わせろ とかもめっちゃ見てたなあ! #X-GUN #U-turn ね! 笑わせろ めちゃくちゃおもしろかった! めちゃくちゃすきだったわ! 録画ビデオあるわw U-turnの話とか できてめちゃくちゃ嬉しかった笑 ほんとなつかしー!!! . #爆笑問題 #ガチ勢 ♡ https://www.instagram.com/p/CBXiY5tgJOu/?igshid=rnzel0he1bdz
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僕の聞いているラジオ2021秋
83 Lightning Catapult
かまいたちの ヘイ!タクシー!
空気階段の踊り場
ミルクボーイの煩悩の塊
まだ帰りたくない大人たちへ チョコレートナナナナイト!
囲碁将棋の情熱スリーポイント
アルコ&ピース DC Garage
JUNK 爆笑問題カーボーイ
Creepy Nutsのオールナイトニッポン0
佐久間宣行のオールナイトニッポン0
ハライチのターン!
ぺこぱのオールナイトニッポンX
ナインティナインのオールナイトニッポン
マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0
問わず語りの神田伯山
マイナビ Laughter Night
霜降り明星のオールナイトニッポン
東野幸治のホンモノラジオ
三四郎のオールナイトニッポン0
ラランド・ツキの兎
オードリーのオールナイトニッポン
霜降り明星のだましうち
さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ
ラジオ寄席
有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
ラランドの声溜めラジオ
Mercedes-Benz THE EXPERIENCE
ニューヨークのニューラジオ
空想メディア
大﨑洋と坪田信貴のら��ゆ〜きょうと
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太田光:そう、伊集院が「太田さんからブタって言われるのは、俺はイヤだけど、その後に『お前、いつかぶっ殺すからな』って言う、ここまで言うから、それは許してもらえるよね?」っていうの、一応言ってて。
田中裕二:ああ、それはありがたい。
太田光:「ただ、ヤダけどね」って言ってた(笑)
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:イヤなのかぁ、みたいな(笑)
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:微妙だよな。本人イヤがってんだから。
田中裕二:ねぇ。
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おはようございます。今日は店の定休日🌱毎度おなじみ、これから倉庫です📦📦📦ラジオと共に、ゆっくりペースで店作りを楽しみます😊 #カムトゥギャザー #ならやま大通り店 #toy雑貨大量入荷 #爆笑問題カーボーイ #ラジフェス #たまむすび #デイキャッチ #セッション22 #不毛な議論 (COME TOGETHER)
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爆笑問題・太田、藤田ニコルの結婚で安室奈美恵『CAN YOU CELEBRATE?』がBGMとして流していたところデーブ・スペクターがとんでもないことを言い出したと明かす
爆笑問題・太田、藤田ニコルの結婚で安室奈美恵『CAN YOU CELEBRATE?』がBGMとして流していたところデーブ・スペクターがとんでもないことを言い出したと明かす #爆笑問題 #太田光 #デー���・スペクター #藤田ニコル #bakusho
2023年8月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、藤田ニコルの結婚で安室奈美恵『CAN YOU…
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ロマン優光のさよなら、くまさん 連載第114回 はあちゅうとしみけんの結婚
突然飛び込んできた、はあちゅうさんとしみけんさんの結婚の知らせ。自分の癖のある性的指向をオープンに語っているしみけんさんと結婚するということは、そういう部分で色々といじられることは自明の理であり、「はあちゅうさん、たいへんだなあ。でも、覚悟決めてきたんだなあ。」と思いました。また、事実婚という形態をとることによって生まれる問題提起や、その制度的な実態が広まることはよいことであり、がんばっているなとも思ってました。 ところが、爆笑問題にTBSラジオの『JUNK爆笑問題カーボーイ』で結婚に触れられたことに対してブチ切れる彼女と、その理由を見た時に、別にそういうわけじゃなかったのが、よくわかりました。今までどおり、彼女はリスクの高い行動に果敢にうってでるわりには、実際にそれで生じる想定されるリスクにとても弱いままだったのです。 まず、はっきりさせておかなければならないのが、しみけんさんがAV男優だからという理由で職業差別的に二人を中傷することは許されないということ。はあちゅうさんに対して脅迫めいたことや、はあちゅうさんの家族や友人に対して誹謗中傷を送りつけることは許されないということです。これは当たり前の大前提ですよね。こういう目にあっていることに関しては、はあちゅうさんは本当に気の毒だし、許されないことだと思います。もし、二人に関するデマが飛ばされているなら、当然訴えてもいいと思います。 しかし、爆笑問題がラジオで語ったことは、こういったこととは全然違います。まず、太田さんははあちゅうさんについて語ったのではありません。太田さんは彼女について知識を持っていないために、特に言及することができず、しみけんさんについて語っているだけなのです。しみけんさんについて考えてみると、トップAV男優であり、その特異な個性と芸人的な面白さで知られる人物であり、その活動から考えるならば、あの扱いは不当なものでは全然なく、逆に「おいしい」と考えてもいいはずだったものです。また、ろくでなし子さん、ぱいぱいでか美さんの名前が出てきたのは、特にはあちゅうさんと一緒にしたわけではなく、単に連想ゲーム的にひらがな多めの変わった名前を連ねただけでしかないでしょう。 わかりますよ。結婚という一大イベントを外野から面白おかしく��じられるのはイヤなことです。だから、素直に「旦那の活動を考えると仕方がないことだけど、やっぱりイヤだなあ。冗談でも他の女の人と結婚したほうがよかったなんて言われたらこたえるな…。なんか悲しい」ぐらいに心情を吐露すれば、同情もあつまったことと思います。あくまで、そういう割りきれない気持ちの問題だったはずです。 それを、「太田さんはよく知らないものは全部まとめてキワモノ扱いする」と言って、ピントがずれた批判をするから、世間に反感をかってしまったわけです。その��ークで名前があがった、ろくでなし子さんやぱいぱいでか美さんに対しても、失礼であったわけだし、二人を下に見たわけではないと釈明しても、「どこからキワモノという言葉が出てきたのか? 二人の名前の印象で勝手に思ったのではないか?」という突っ込みを入れられるのは仕方がないことだと思います。 本人の釈明にある通り、嫌がらせがあってまいってるために、感情的に反応してしまって雑な文章を書いてしまった、単に誰であっても一緒にされていじられるのが嫌だったというのは、本当のことだと思います。ただ、あの二人ではなくて、浜崎あゆみさんでも嫌だったと言ってるけれど、浜崎さんだったらキワモノという言葉は出てこなかったと思うのです。そこには、無意識に二人に対する偏見が生じていた可能性を感じてしまいます。なんであれ、よく知らないと自分から言ってる人たちに対して、キワモノという言葉を出てくるのは変な話ではあるのです。 はあちゅうさんは印象だけで語っている 私は、はあちゅうさんに対して新書で一度、この連載で一度言及しています。Twitterで触れたことは、7月27日の『ニコ生避難場所 はあちゅう、ヨッピー、中川さん』の感想以外ほとんどないと思います。新書では、はあちゅうさんのビジネススタイルや文章力に対して批判的なことを書きました。連載の方では、彼女が#MeTooに踏み切った際に協力した媒体が彼女がズレた人で炎上しやすいということを考慮せず、対策を怠った結果、彼女が不当に傷つけられることになってしまったことに関する媒体批判でした。まあ、それぐらいです。特に彼女の悪口を書きまくってるという記憶はありません。それを27日のニコ生ではいつも悪口を書いてると言われていたので、さすがに盛りすぎだと思うし、批評の範疇でおさまる範囲のことしか書いてないと思います。 私は批判的な原稿を書いたので、彼女に嫌われても当たり前なので別にいいんですが、私と一緒にロマンポルシェ。というバンドをやっているだけで、彼女に関して何ら言及をしたことがない掟ポルシェさんが、悪口を言ってるから嫌いというふうに扱われるのはさすがにひどいと思うのです。 以前、この連載でオフィス北野問題について触れた回があるのですが、その内容に対する批判ツイートを水道橋博士がRTしたところ、それを引用RTしながら掟さんを中傷して「アングラ宴会芸」と評するツイートする人が出てきて、博士がさらにRT。それをさらに、はあちゅうさんがRTしたり、���悪口書いてPV取るアングラ宴会芸にみんな飽きてほしい。」と呼びかけたりしてたんですよね。しかし、アングラ宴会芸というのは掟さんのライブやDJでの芸風を中傷してるだけなので、はあちゅうさんが言ってることはトンチンカンでしかないのです。単に無実の掟さんを攻撃しただけになってしまいました。 このツイートの印象だけで調べることをせずに、掟さんが自分の悪口を言っていると思い込んだんだと思いますけど、アングラ宴会芸とか言ってたのは他人の誹謗中傷する際にのみ使用されている典型的なアカウントで、匿名アカウントによる誹謗中傷を批判している彼女が、匿名アカウントによる誹謗中傷を元に他人を攻撃していたらどうしようもないと思うのです。自分の言葉で批判的な人間に対して反論すればいいだけなのに、そんないい加減なものに乗っかって印象だけで攻撃するから、無関係な人間を叩いてしまうような事態に。 私ははあちゅうさんに対して批判的な意見を書いてますが、それはあくまで批評的なものであり悪口ではありません。物書きであるならば、漠然とした印象による悪口ではなく、ちゃんとした文章で内容に関して反論すべきなのだと思います。悪口は読みたくないというスタンスでやっているのだと思いますが、読まずに印象だけで反撃しようとしても、ただの悪口です。 ニコ生を見て、改めて思ったのは、はあちゅうさんは、自分の思ったような反応ではないものは全て自分に対する悪口だと解釈するということです。吉田豪さんと揉めた時だって、吉田さんの言ってるのは意見であって、はあちゅうさんを攻撃してるわけでもないし、あの時は世間を煽っていたわけではないと思います。あれが炎上っぽくなったのは、単にはあちゅうさんの意見が変だと思った人が単純に多かっただけで、吉田さんが炎上を煽ったわけではないですよ。まあ、そこに乗っかって叩きたいだけの人が、はあちゅうさんに嫌がらせめいたことをするので、はあちゅうさんが余計に頑なになってしまったんだと思うんですけど、批判と悪口や嫌がらせを一緒にしては駄目だと思うんですよ。自分も、理不尽な悪口を言われたり、延々と嫌がらせをされたりしたこともあるので気持ちはわかるのですが、やっぱり一緒にしては駄目なのです。 ニコ生で、個人を攻撃したりしない、会ったことのある人を悪く言わないと言ってましたが、それも考え方がおかしいと思います。仕事に関する批評は悪口ではないし、面識があろうがなかろうが意見を表明するのは攻撃ではないのです。物書きとしての基本的な考え方の訓練がなされてないんだと思います。 感情的に反応しやすく、基本的に対象に対して雑であり、批評というものの存在を理解できない、物書きとしては不向きな資質の人なのかもしれません。童貞いじりも、「なぜ早稲田だと童貞くさいのか?」「なぜ午後の紅茶を飲んでると童貞くさいのか?」といった疑問が浮かんでくるだけで、特にあるあるネタになってるわけでもなく、反応に困ります。ちなみに、私は早稲田中退で家でよく午後の紅茶を飲んでます。それはともかく、単に雑にいじってるだけだから、面白ければ味方になってくれるような中間層にも、そっぽを向かれてしまったというのはあると思います。童貞いじりで声高に叩いてる人は、はあちゅうさんが嫌いで、何でもいいから叩きたくてしようがなくて持ち出してきている人が大半だと思うのです。しかし、そういう層とは別に���雑にいじられたり、雑にいじってる様子を見てイラっとしてる人が沢山いるのも確かなのです。 はあちゅうさんはアイドルに向いている、アイドル性が高いという意見もあります。確かに、物書きとしては不向きな資質としてあげた部分も、アイドルであれば全てが「可愛い」という風に受け入れられる可能性が高いと私も思います。みんなに私を好きになってほしいという我儘も、アイドルなら可愛く思われるし、対象に対する雑さも愛すべきポンコツ性だと可愛く思われる。そういう節はアイドルの世界にあります。しゃべり方とか声もアイドル的な可愛さはありますよね。今の活動も書いているものより、本人の個人の魅力に支えられたサロン的なものが目立ってますし、そういう方向性に特化した方が支持が増えるのかもしれません。しかし、本人はプライドの高い人ですし、権威的な評価が欲しい人ですから、可愛いだけみたいに思われたくはないでしょうし、それはないんでしょうね。 最後に言っておきたいのは、はあちゅうさんや家族、友人に対して脅迫とか嫌がらせめいたことをネットでやったり、直接したりするようなことは本当にやめて欲しいです。ダチョウ倶楽部的な話じゃなくて、真面目にやめて欲しい。批判的な意見というのも、あくまで作品や言動に対する批評の一部であって、本人に対しての憎しみではないのです。私は、はあちゅうさんに対して批判的な部分はありますが、そういうやり方は許せないと思います。
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2022/12/23
今日ラジオを聞いていたら、ジョン・レノンとオノ・ヨーコのHappy Xmas (War is Over)が何度か言及されていて、出だしの"Happy Christmas, Kyoko. Happy Christmas, Julian"というささやきが流れるたびに、爆笑問題カーボーイのCD田中が頭をよぎって笑ってしまってだめだった。昨日、夜にやっていた読書会で他の人がカップ焼きそばを食べていて、私も食べたいと思っていたが、風があまりにも強くて買いに行くことを断念した日。あとはようやく重い腰をあげて、本棚改築をしようと思い、カラーボックスを連結する器具を探しに行こうと思ったが、これも断念。それにしても、本棚を改築するためには、今ある本を全て取り出さねばならず、本棚を動かす余地を残しながら、取り出した本を置くスペースがあるかどうかわからない。
さて、今年の取りまとめ記事としてはてなブログのほうに「博士論文・宮沢小春・マッチング」を書いた。怒ったり落ち込んだりした出来事を書いてしまえば、本当に長大になってしまうので、印象的なこと以外は書かなかった。今日の日記はある種のあとがきのようなもので、タイトルに収まらなかったどうでもいいこと。
30歳になり、3月になれば31歳となるが、ここ数年気づいた加齢について。25を越したあたりに気づいたのは、皮膚の新陳代謝の低下で、例えば虫刺されのあとが夏を越して、秋か冬まで残っていたりとか、日焼けあとがいつまでも元に戻らなかったりとか。あとここ2年くらいの気づきとしては手の乾燥。昔はハンドクリームなんて必要としなかったが、なくてはならなくなった。ビニール袋の口を開けるなんて余裕だったはずなのに、あの指先を濡らす水のありがたさを実感するようになった。たまにあの装置が置かれていないときがあり、コロナで指先を舐めるのもどうかな、と考え込むことがまあまあある。
そして、今年とりわけ実感するようになったのは、時の流れのはやさ、言い換えれば生きられた時間と時計時間のずれ。多��の人がそうは言っていたものの、「本当にはやいんだって!」と言うだけで具体的にどういう感覚なのか言っていなかったが表現すれば次のようになる。今日の日記を書いている日にちは12/23だが、私の感覚としては12月の中盤を過ぎたころくらいで、最大で10日くらいのずれがある。つまり、自分のなかの日にち感覚と実際の日付のあいだとのずれが長大になってくる。7月とか9月頃に季節の変わり目でうだつがあがらなくなっていたために、博論を進められなかったことが大きな提出失敗の理由ではあるが、こうした感覚のずれに対応しきれなかったことも失敗の少なくない原因となっている気もする。おそらく今後、このずれはどんどん広がっていくことが予想され、後追い的にずれを調整しなければならなくなり、いつか一周回って一年遅れで日付だけあっているみたいなことになればいいと思っている。
手持ちのなかで探せば出てくるだろうけど、ぱっと思いつくものがなくなったので、もう一度Do As Infinity。今日は柊です。そうそう、今年の良かった音楽や漫画のまとめは土日に作ります。
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