#中庭のあるお家
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足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ許せる。 まず、知的障がい者は素直な方が多い。 知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ひとり親世帯はDVやモラハラで弱りきった女性が多い。 DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐待や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。 そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。 倫理的にも心情的にも、そしてこの方たちが育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。 高齢単身女性は善良な方が多い。 専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。 一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。 逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男 X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。 そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。 なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか? 答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。 暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。 ヤクザが死に絶えるまでの過渡期だとは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつらへの対応。 そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。 「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」 お前らがヤクザから足洗えば済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。 生育歴で頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。 家庭訪問をすると暴言で済めばまだマシ。普通に手や足、場合によっては凶器が出てくる。 そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。 ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。 弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にしたビジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。 こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる 少し強い態度で挑めば怯むチー牛であることだけが救い。 自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネット上で女性に対する���イトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。 福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。 と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。 どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。 そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話 自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わっていく。 俺はもう疲れた。
弱者と福祉に対する失望
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2025/02/22 猫の日
多頭飼いの我が家。

一番最初に我が家に来たアメショのこじ��ーだけは庭に出しても全然心配じゃない。どこかに行ったり決してせず、私の見える範囲にいてぽかぽかの太陽を楽しんだり、風の匂いをくんくんと嗅いでみたりのんびりと過ごす。あまりに静かにそこにいるので時々しまい忘れてしまうことさえある。そうするとにゃあにゃあと窓の向こうで鳴いてくれるのがありがたい。
ただ誰よりも食欲旺盛で他の子の餌や吐き戻したものまで食べてしまったり、カバンの中に入れてある未開封のパンやバウムクーヘンまで見つけ出して食べてしまう。そのおかげですっかりデブ猫と化している。

他の猫たちにも一番寛容。コミニュケーションもうまい。賢いので人の動きをよく見ていてあれこれ覚えるのも早い。
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岡田 紗佳は、東京都出身の日本プロ麻雀連盟、KADOKAWAサクラナイツに所属するプロ雀士、アーティストハウス・ピラミッド所属のタレント、グラビアアイドル、ファッションモデル。 ウィキペディア
生まれ: 1994年2月19日 (年齢 30歳), 東京都
学歴: 青山学院大学 青山キャンパス、 青山学院高等部、 世田谷区立松沢中学校
身長: 170 cm
プロ入会: 2017年
所属団体: 日本プロ麻雀連盟
登録者数: 16万人
愛称 おかぴー
生年月日 1994年2月19日
現年齢 30歳
出身地 東京都世田谷区
血液型 O型
身長 / 体重 170 cm / ― kg
スリーサイズ 85 - 58 - 83 cm
カップサイズ G
靴のサイズ 24.5 cm
日本人の父と中国人の母の間に生まれる。6歳まで日本で両親と暮らしており、経済的にも非常に余裕のある家庭だったが、母から「中国語を勉強しに、小学校を卒業してきなさい」と言われ、単身で中国に渡り、上海で雀荘を経営する中国人の祖母と2人で暮らした。これに当初は捨てられたのかと思ったという。そして、小学校を卒業、中学生になるまで滞在し、この時期に初めて麻雀体験(中国麻雀)をする。本格的に麻雀を始めたのは大学生の頃で、モデル仲間がアプリの麻雀ゲームをやっていたことがきっかけ。
2009年に青山学院高等部へ入学、内部進学で2012年に青山学院大学国際政治経済学部へ進学、2016年に卒業した。
2011年に、「第43回non-noモデルオーディション」でグランプリを受賞し、2012年2月号から『non-no』(集英社)の専属モデルとなる。
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I have illustrated many Dad!Ominis, but as I have not yet published my headcanon on DadOmi, I would like to explain it in drawing and text because I am not good at English😳

In my headcanon, Ominis discussed this with his girlfriend, MC, while he was still at school, and they chose to drop the Gaunt name and elope together. The pair jumped ship on a steamer to the USA soon after graduation. As you know, the Gaunt family has ties to the USA, as the mother of the founder of the Ilvermorny School of Witchcraft and Wizardry in the USA was born a Gaunt, and there is a Slytherin wand buried in the garden of that school.

(This is an illustration of that scene that I posted on Twitter in May, but there are lots of things I want to correct 😂)
They then started a new life together in the USA, where Ominis was lucky enough to get a job as an employee at MACUSA, which had just moved to New York and was short-staffed. (I have no idea of the details of how Ominis, under a pseudonym that presumably hides his Gaunt family origins, was hired as a permanent employee, and whether his obvious posh English could hide his identity in the US. Never mind the details!🤣)

And secondly, how Ominis became a father in the place where he eloped. In my personal opinion, he would surely be reluctant to leave offspring, even if he became a couple with the woman he loved. A witch named Rionach Steward, daughter of the founder of Ilvermorny School, has become so thick with Gaunt blood that she is rumoured to be a Parselmouth. She remained celibate for the rest of her life in order not to leave her cursed blood to future generations. Ominis is very serious and thoughtful and, like Rionach, would not want to leave the Gaunt blood flowing in his body to future generations.
Where Rionach and Ominis differ, however, is that he is a man. If Ominis were heterosexual and had a healthy body, it would be difficult for him to completely abstain from sexual desire for women. (As an aside, I think this dichotomy is the spice that makes Ominis' smut more attractive.)
Two young, loving people who are financially strapped and starved for entertainment are sure to indulge their carnal desires. Soon, they find out that MC is pregnant.
In other words, in my headcanon, ominis become fathers for the pathetic reason of contraceptive failure. I guess there are two sides to this, but of course I am convinced that Ominis is not the kind of irresponsible man who would run away from an unwanted pregnancy. Ominis will be very bewildered, but he will be cheerful in front of his pregnant wife and will support her with dedication, as in the manga and illustrations I posted the other day! During MC's pregnancy, Ominis will be repeatedly struck with anxiety, but as he sees his wife's belly growing bigger day by day, he will gradually develop paternal feelings for her. And after the birth of his first child, when he holds his baby for the first time, Ominis will be moved by the preciousness of the creature in his arms and the weight of life, and he will awaken as the best dad…!

I hope that Ominis, who became a father after unexpected events in his elopement, lives happily ever after, chewing on how precious a healthy family is😍.
Of course, it's all my headcanon, so I like different people's different ideas about Ominis' future! Anyway, I am happy as long as I see Ominis living a long and happy life..!
Thank you for reading my long story 🫶🫶🫶
A Japanese translation of the text is placed in undercut. (ほぼTwitterで書き散らかしていた妄想をまとめたものです。画像内の文章を和訳する元気はありませんでしたすみません…😂)
(機械翻訳にブチ込む用に書いた文章なので、ちょっと変ですがご容赦ください🙏)
私の脳内設定(headcanon)では、オミニスは在学中にガールフレンドであるMCと話し合って、Gauntの名を捨て、二人で駆け落ちすることを選びました。 二人は卒業してすぐにアメリカ行きの蒸気船に飛び乗りました。
その後二人はアメリカで新生活を始め、ニューヨークに移転したばかりで人手不足のMACUSAでオミニスは運良く職員としての仕事を手に入れました。 (おそらくGaunt家出身であることを隠している偽名のオミニスがどのように正社員として採用されたか、また、明らかなposh Englishを話す彼がアメリカで素性を隠しきれるかどうかについては、私は細かいことは全く考えていません。こまけえこたぁいいんだよ!)
ご存知の通り、アメリカのIlvermorny School of Witchcraft and Wizardryの創始者の母はゴーント家の生まれで、その学校の庭にはスリザリンの杖が埋まっているなど、Gaunt家とアメリカには縁があります
そして次に、駆け落ち先でオミニスがどのようにして父親になっていったかです。 私の個人的な意見ですが、彼はきっと愛する女性と夫婦になっても、子孫を残すことを嫌がるでしょう。 Ilvermorny Schoolの創設者の娘のRionach Stewardという魔女はParselmouthという噂があるほどGauntの血を濃く継いでしまいました。彼女は呪われた血を後世に残さないために生涯独身を貫いた。 オミニスはとても真面目で思慮深い性格なので、Rionachと同じように、彼の身体の中に流れるGauntの血を後世に残したくないと思うでしょう。
しかしRionachとオミニスが違うところは、彼が男性ということです。 Ominisが異性愛者で健康的な身体を持っていれば、女性に対する性欲を完全に断つというのは困難でしょう。 (余談ですが、この二律背反こそ、オミニスのsmutをより魅力的にさせるスパイスだと私は思います)
金銭的な余裕もなく娯楽に飢えた、若い愛し合う二人は、きっと肉欲に溺れるはずです。 そして間もなく、MCの妊娠が判明するのです。
つまり私のheadcanonでは、オミニスは避妊失敗という情けない理由で父親になります。 これについては賛否両論かと思いますが、もちろん、オミニスは望まぬ妊娠から逃げ出すような無責任な男ではないと私は確信しています。 オミニスは非常に困惑しながらも、妊娠中の妻の前では明るく振舞い、先日投稿したmangaやイラストのように献身的に彼女をサポートするでしょう! MCの妊娠期間中、オミニスは何度も不安に襲われるでしょうが、日に日に大きくなる妻のお腹を見ていくうちに少しずつ父性が芽生える。 そして第一子が誕生後、初めて赤ちゃんを抱いた時に、オミニスは腕の中にある生き物の尊さと命の重みに感動し、最高のパパとして覚醒するのです…!!
駆け落ち先の予想外の出来事から父親になったOminisが、健全な家族がどれほど尊いものかを噛み締めて幸せに生きていてくれればと思います😍
もちろん、全て私のheadcanonなので、オミニスの将来については、色んな人の色んな考えも好きです! とにかく私は、幸せに長生きしているオミニスが見れればそれで幸せなのです…!
長い文を読んでくれてありがとうございました🫶🫶🫶
#hogwarts legacy headcanons#hogwarts legacy fanart#ominis gaunt#ominis gaunt headcanon#ominis gaunt x oc#ominis gaunt x mc
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My visit to BEEP!! a retro PC and gaming store in Akihabara.


When you open the door...



A retro eroge paradise awaits you. It's a small shop but there is so much to look at!



They've been around for ages, at one point they even put out a magazine. They are still the heart of retro gaming in Akiba.

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'24.4 東大寺のとある院にて
東大寺の敷地内には、多くの院(住職さんの自宅)があります。それぞれに「〇△院」といった名前があって、おそらく昔から代々住み継がれてきているのだと思います。
そんな院の中は綺麗な庭園があることも多いのですが、基本的に個人のお家なので門から中へ入ることはできません。でもこの日は院の奥方様のご厚意で庭へ入らせてもらい、写真を撮らせてもらうことができました。
いつもは土塀越しや門の外から見える範囲だけしか見られなかった庭の景色、中は綺麗に手入れされていて非常に興味深かったです。
・・お庭の花木やお地蔵さん、石塔も並ぶ日本庭園。もちろんよき雰囲気で写真も撮らせてもらうのですが、ついいつものクセで古い建物のパーツに眼が行ってしまいます・・。
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#東大寺#todaiji temple#桜#cherry blossoms#春#spring#院#home of the temple's abbot#日本庭園#japanese-style garden#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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先日22日、母が亡くなった
それまで母が亡くなるということを想像しただけで、
無理だ
と思ってた。
母子家庭の上、私は5人姉妹の4女で
仕事と子育てに日々追われるように生きていたはずの母と私だけの思い出なんて
本当に、ない。
そういえば、ふたりでおしゃべりした記憶もほぼ無い
物心ついた頃、私はいろんな親戚の家にちょこちょこ預けられたりしていたのでなおさら。
それでも、母が私にとって世界のはじまりで、私の根っこで…
母を喪うということは、自分の中心を喪うということで、私の世界が消えてしまうということ、
想像しただけで無理だ、と。
その日がくることが怖くてしかたなかった。
そして、実家から離れて暮らしていた私に
姉から連絡がきた。
今日明日にも…
急いで帰っておいで、と。
仕事中だったので、翌日以降の休みをもらって、翌日、飛行機でむかった。
実家に着いた頃には、母は亡くなっていた。
棺のなかの母の顔は
寝てるように見えるくらい穏やかだった
私は、想像していたような痛みや苦しみ、哀しみではなく、
母に何もしてあげられなかったことへの苦い後悔と、でも、母が穏やかな顔で最期を迎えられたことに安堵した
私以外の姉妹は、母の最期に間に合ったということ、それも私の気持ちを明るくしてくれた。
そして、驚いたことに、私の中心は無くなっていない。
もう母とは会えないけど、消えてない。
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【興福院(こんぶいん)】 興福院で気になったもの色々♫
近年に20年ぶり30年ぶりと言われて公開された興福院ですが タイミング合わずに拝観出来ず ほっこりとした作品を制作される(金峯山寺のカエル作品が好き) 松田大児さんの作品展があると聞いて行ってきました。
興福院は現在浄土宗知恩院派の尼寺です。 創建は奈良時代で、江戸時代には徳川家の庇護され 庭は家光寄進・小堀遠州が制作したものです。
今回、本堂まで行く事が出来ませんでしたが お庭と重要文化財指定の客殿の中を拝見。 ��庭は少し手入れが??でしたが 傾斜を利用した緑いっぱいのお庭で 作品を見てる時に急に雨が降ってきたのですが 開け放たれた客殿で聴く雨の音は さらに居心地の良いものになりました。
襖絵など見るもの見るもの興味深くて いつまで居ても飽きず 参道での撮影時間も含めたら 4時間近く滞在してました(笑) 2025年3月27日撮影
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The general consensus regarding the canonicity of XX is that most (if not all) of it has been disregarded by later entries. However, since Vastedge is purported to recycle quite a bit of dialogue from XX, are those specific pulls the only bits we should regard with any legitimacy? Especially since it can get really screwy in regards to the timeline (Zappa being a prime example, since presumably he's portrayed as still being haunted by spirits, when Xrd implies he's been in control for a while).
There are layers to the question being asked here, so this answer might end up being a bit long-
First, let's address the idea of a "general consensus regarding the canonicity of XX".
Overall, the idea of a true "canon" in Guilty Gear is nebulous, especially in all of its earlier entries, not just XX. All of ML's endings as seen in game can't have occurred exactly the way they're portrayed, and X had alternate paths and endings just like XX did. Even events that we know "actually happened" are often shown to differ slightly when revisited later in the series.
And this is without considering the fact that alternate timelines have been shown to exist in the world of Guilty Gear, too.
For the purposes of our wiki, we actually intend to phase out the term "canon" in favour of phrases like "the main storyline" and the like, depending on the context. "Canon" is ultimately not a term we can definitively apply most of the time, and our Western fandom understanding of "canon" is also not quite the same perspective as it would be for the actual developers and writers of the series.
Now, one context in which one might've heard the term "canon" used in Guilty Gear material is the "Guilty Gear Codex", an artbook that came with the limited edition of Xrd -Sign-, exclusively in North America.
This book largely contained bits of information that were translated from the Japanese-only "Guilty Gear 10th Memorial Book" (But please note that the English Codex contains some mistranslations in places.)
The term translated as "canon" in the English Codex was 正史/seishi in Japanese, which translates literally to "official history", and can roughly be considered analogous to the term "canon" when it comes to how fans use it, but still has slightly different connotations.
In any case, both in the English Codex and the original Japanese 10th Memorial Book, canon/正史 is often applied to XX with the sentiment of "If it's a thing that comes up later, it's canon/part of the 正史"- but this isn't the case for XX as a whole, only a few scenarios in it.
Aside from those instances, XX isn't treated as if its overall "canonicity" is up in the air.
To give one example, here is a quote in reference to Accent Core's story mode (on page 15 of the 10th Memorial Book, English translation by me):
(…) なお、ストーリー内容は『2』につながるものもあるので、『2』から『GG』シリーズのファンになった人、また、『XX』の続きがどうなるかきになる人は、是非ともプレイしてみよう。
"(…) Also some of the story content (of Accent core) is connected to GG 2 Overture, so folks who became fans of the GG series with Overture, or folks who want to know what happens after XX should definitely check it out."
Another interesting example is this bit from Anji's profile (on page 95 of the 10th Memorial Book, English translation by me):
闇慈の明確な目的については、アーケード版の中ではあまり触れられていない。 『2』 に通じる正史から見ると、 ifストーリーが多い家庭用において、 『XX』で彼が 「あの男」に述べた 「ギアは兵器計画ではなく、 人類を強化する計画」 という仮説は否定されていない。 これが正史だとしたら、 非常に重要な伏線となるが・・・・・・?
"Anji's exact goal doesn't come up a lot in the arcade versions. Going by the official history leading up to "Overture"- there are many What-if stories in the home console versions, and in "XX", he proposes the theory to That Man that Gears were not intended to be weapons, but rather to strengthen humanity, which has not been denied. If this turns out to be part of the official history, this might actually end up being crucial foreshadowing…?"
I point this one out because it's a prime example of a detail from XX that is treated as up in the air here in the book, but eventually was revealed to be actual foreshadowing later- with Anji's theory being confirmed in Xrd -Revelator-.
Given all this, I want to add that I personally feel the extent to which XX's two story campaigns have been labelled as "disregarded" is a bit much.
There are many aspects of XX that reappear later in the series beyond things like Anji's conversation with That Man. Faust's friendship with Slayer, Robo-Ky's fondness of certain women, Bridget's interest in the entertainment business- just to name a few.
Another example is Crow, a crucial character in Accent Core, having an entry in GG World that describes the details of his storyline much as they were portrayed in XX (creating the Robo-Ky series, experimental copies of Justice, being secretly Japanese), and goes on to mention what he’s been up to more recently.
A lot of these examples could be dismissed as “this is true, but the details of the event/how it came about could differ from how they were shown in XX.” But this just puts XX in the same boat as ML and X.
All of this to say, XX should not be dismissed entirely. Anything that has not been contradicted could potentially be revisited by the writers at any point, and there are precedents for this happening.
This kinda brings us back to your actual question about XX in regards to VXT (and the games that followed.) And things do get a bit screwy here, even outside of the XX context.
For starters, what complicates any story-related discussion of VXT is the fact that it doesn't really tell a story in a conventional way. There are only three-ish events that can be called cutscenes, and almost everything else happens in the form of random lines that fly across the screen with next to no context.
Nothing is really shown in chronological order either, because you will be tossed forward or backwards in the "narrative" depending on your rolls. It's all very chaotic, making it hard to deduce what one is supposed to take away from some of the minor characters especially.
And, like you mentioned in your question, it's not just XX that's a problem- VXT doesn't always align well with Xrd either, even though their narratives are explicitly connected.
The main "continuity" issue here is the portrayal of Zappa, and to a lesser degree Bridget, as seen in VXT.
Now, VXT does not actually "recycle quite a bit of dialogue from XX" really, but I see where the idea comes from.
Anyway, based on Zappa's and Bridget's dialogue, they seem to be in the same point of their storyline as they were in XX, even though no quotes are reused verbatim. This becomes confusing when they return later in Xrd -Revelator- and Strive. There, their stories seem to have progressed further than what some assume could have reasonably happened in the gap between VXT and those games- or outright do not fit into the timeframe VXT portrays.
Bridget can be explained easier, as her story in Strive occurs in her Arcade Mode. That one takes place an unspecified amount of time after Strive's main story, so there is more wiggle room.
Zappa, however, is a bit harder to justify, as only three months pass between VXT and Xrd. This seems too short of a time for Zappa to have had his epiphany and study the science behind paranormal activities to the degree that he clearly has by the time of Xrd.
Adding to that, his VXT dialogue also reads as if his troubles are a more recent thing-
俺はザッパ。最近、体の調子がおかしいので、名医を探して旅をしているんだ。
"My name is Zappa. I've been feeling strange lately, so I'm travelling to look for a doctor." (English translation by me)
-which also wouldn't match Xrd nor XX!
His troubles being a fairly recent thing wouldn't really work with XX, because it takes place nearly 6 years before VXT. And it would't work with Xrd either, since there Zappa suggests he's had these troubles for at least 5 years.
Focusing on XX again for a moment, Zappa's VXT dialogue also reads like he might not even have met Faust yet, which would also render any of their interactions in XX as disputed, if we take his VXT appearance as the more "valid" one.
But again, since Zappa's VXT portrayal doesn't quite align with Xrd either, and there are aspects where XX is actually closer to Xrd…
As you can see, you're going to run into some issues either way.
A possible explanation for inconsistencies like these is that the writing team could've simply changed their mind about how to write Zappa's storyline once he was included in Xrd.
While this seems likely to me, keep in mind that it's still speculation.
This leaves us with many questions, like:
“Can we assume Faust and Zappa first met in 2181 as shown in XX, or did they not meet until 2187 as suggested in VXT?”, etc.
The answer to these, generally, is that we do not know for sure unless they decide to revisit these story beats and clarify.
Some events of XX are surely supposed to have happened, and a good deal of VXT is surely supposed to have happened, but the finer details remain vague.
Sorry if this wasn't the definitive answer you'd hoped for, but the fact is that definitive answers like this are tricky in a series like Guilty Gear.
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友人は筋ジストロフィーだった。
あと、何年生きるかは未知なれど調べてみる限りは人よりは尽きるのは早そうだ。
気持ちは落ち着かないが、少なくとも友人は感傷に浸っておらず自分自身に同情もしていない。
となれば他人が勝手に憐れんだりするのは失礼なので、普通を続けられる限りは普通でいるのが良いのだろう。
翌日、連れ合いの妹夫婦が新居に遊びに来ると言うのにその日はけっこう深酒をしてしまった。
あとで、レシートを見たらビール、ハイボール、梅サワーで16杯飲んでいた。17-23時までいた。
寒い中、足を引きずるように帰った。友人は元気にキャバクラへ行った。
好きに生きれば良いし、生きる意味は自分で決めて良いし。長いも短いも関係ないし。
地元の駅を眺めて、少し中学の時のことを思い出した。並んで授業を受けていたあの頃。友人は学級委員でとにかく要領が良くて不���嫌さや落ち込んだ姿を見せないやつで。
あの教室にいたみんなは今もちゃんと生きてるのだろうか。
「すべてが人並に上手くいきますように。」といつの間にかに付けたイヤホンから切実な声で歌う、随分昔の曲が流れていた。
部屋に自殺するための紐をぶら下げて書き上げた曲だとミュージシャンは言った。
離婚家庭で、両親にたらい回しにされ、学校も何度も転校して貧乏で、ろくでもない日々。あの頃望んだ人並みはとっくに手元にある。それでも。
人並みってなんだよ。と石を蹴飛ばしながら帰る。蹴った石は何度目かで排水溝に消え、次の石も茂みに入る。とっくにそんなものは消えてなくなってしまったよ。なぁ?そうだろう。それでもみんな普通の顔して歩いていくんだ。イカれてる。
悲しむことさえ、自分に許せないなんてね。
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栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
栗浜陽三 九十九里浜(写真)

栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人��荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)

栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これは海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を��ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわ���走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
#栗浜陽三#九十九里浜#ムルム#六尺褌#ふんどし#褌#藤井千秋#kurihama youzou#youzou kurihama#fujii tiaki#loincloth#japanese national costume#japanese underwear#common japanese daily underwear#japanese formal wear#MLMW
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我が家には中1の娘がいますが、娘は結婚もしないし子供も産みたくないと言っています。そんな中1から言わなくとも、好きな人が出来たら一緒にいたいとか子供ほしいなとかなるかもよと言っても、大変そうだしメリットがないと言ってます。我が家は共働き家庭ですが、きっと保育園時代から小学校時代と旦那と私の働く姿を見て子供を持ちながら働くことは難しいと思ったのかもしれないですよね。子供が体調不良で仕事を休まないといけない時に一体どっちが休み取るんだと喧嘩もしつつ、そんな姿を娘は見てるからそう思ってしまうのは当然かもしれないです。共働きを推進するのではなく、やはり片方の収入でやってけるようにして、小さい時の大切な時間はゆったり育てていった方がいいと思う。共働きで気持ちに余裕がなかったりするのを子供は見ているとおもうから。中1の娘からそんな言葉が出るとは思わなかったです。
出生率は過去最低の1.2、東京0.99の衝撃…子持ち様vs子無し様だけじゃない?世代間でも深まる対立、止まらぬ少子化(あいテレビ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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2025/02/27 なにかと慌ただしく

まだ暗いうちに駅まで娘を送っていく。今日は地元の駅の始発に乗らないと間に合わないとのことで、まだ暗く寒いのが気の毒なので市駅まで乗せて行った。この家から通うのも今日が最後だというのにこんな早出でかわいそうに、とつい思ってしまう。
3月になったらすぐに引越し。上も下も同時に出て行くので家の中が随分と寂しくなるだろう。そんなことは娘たちはお構いなしだが、きっとそのくらいでないと生きてはいけない。新生活が始まれば足りないものもたくさんあるだろう。自分達で協力してやっていってくれたらと思う。私がするべきことは大学生になる下の娘への仕送りと学費。最後に残る子育ては金銭面だ。最低限あと4年は頑張らなきゃ。
駅からの帰り道、日が登り始めていてきれいだったので車を止めてしばらく眺めていた。送迎の時間を気にする生活も終わる。


田舎に住んでいるので、若い人はほとんど出て行ってしまい近隣の高齢化が目立つ。両隣はどちらも旦那さんに先立たれ残された奥さんが独居だったのだが、片方は去年認知が進んでほぼ寝たきりになり食事もままならないとかで入院したきり戻らず。もう片方は体は元気そうだったのだけれどやはり認知が進み、徘徊が近所でも色々と問題になっていて、どうするのかなと心配していたらついに施設入所したと聞いた。
そこの家は昔からある大きな家なので庭には立派な紅白の梅の木や金柑、文旦などが植えてある。奥さんの認知が進んだ頃から庭木や草が生え放題でジャングルみたいになっていた。それが昨日業者により一気に刈られ、急にすっきりした。大きなチェーンソーの音が鳴り響いていたので全て切ってしまうのかと他人の家ながら心配になったが、梅の木などは残っていたので安心した。
隣家からの木々が押し寄せ鬱蒼と茂って暗かった我が家の犬走りも明るくなった。ありがたい。

切り落とされた山茶花が少し寂しそうに見えたけれど、きっとまた来年の冬には所狭しと花を咲かせるのだろう。時が流れて家人は年をとる。私もいつかそうなるだろう。いくら娘たちが巣立って寂しくなっても庭には木を植えないようにしなければ。なんてことを思ったり。
未来のことは誰にも分からない。健康であれ笑顔であれと願うことしかできない。
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ちょいと一息
ムギ助 この何日かは天気が悪く、庭仕事が思うようにできません🥲 クルマのほうも部品到着に時間がかかってて手をつけられず😩 こんな時ではありますがウチの三男、ムギを紹介したいと思います😅 自分は今現在某ゴルフ場にて勤務で、未明に出て行って午後イチくらいに帰宅しますがよくこんなふうに昼寝をしてますね😅 ムギは家を建て替えた年の夏に産まれたトイプードル。今年で7歳になります。 自分が作業や用事などを済ませた後、4時〜6時くらいには散歩に行くようにしてます。雨降りで道路の状況が良くない時はキャンセル💦 なので梅雨時は調子が狂ってムギも戸惑いがちですね。 南国であっても季節が変わるとそれなりに寒いので、上着も必要になります😂 家の中ではオモチャで遊ぶこともあります😅 人間の子供みたいなもので、とても甘えんぼ😂 お気に入りのオモチャで鬼ごっこっみたいにしてよく遊んでます😆 去年の梅雨明け頃に歩きづ…

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秀一が七瀬に案内されたのは、一年二組の教室だった。大概、一組あたり三十名の生徒が学んでいるらしく、これまで男子校とは無縁だった秀一には「未知の世界」だった。やはり「むさ苦しい」のだろうか?と、彼は色々と想像を膨らませた。教室内から賑やかな声が聞こえ、一瞬「学級崩壊」しているのでは?と七瀬に聞いた。
「一応、国公立大学への進学率は高いって聞いてますけど…」
「まァ、本当だけど、休み時間は何処もこんな感じですよ」
「何やってるンですか?」
「う〜ん、何やってるンでしょうね」
流石に休み時間のことまでは解らない様だった。七瀬は教室の引き戸を開けると、何故か急に静かになった。談笑をしているだけだったのか、散り散りになっていた生徒らが一斉に着席した。K高校の制服は、紺色の詰め襟にサイドベンツが入ったものだった。七瀬が教壇に立つと、生徒の一人が起立の声かけをした。まるで防衛学校の様な号令である。七瀬は挨拶をすると、秀一の紹介も含めて話し始めた。
「今日から、一年生の現代文を担当することになった、益子秀一先生です。益子先生、皆に自己紹介してもらってイイですか?」
突然促されたので、少々慌てた様子を見せたが、
「はじめまして。益子秀一です。都内の私立高校で担任も受け持っていた経験もあります。早く皆と仲良くできるよう頑張りますので、よろしくお願いします」
と会釈した。生徒の中には、目を大きく見開いて興味を示す者もいた。一瞬どよめいたが、
「はいッ、授業を始めますよ!」
と七瀬は声を上げた。
授業の合間、秀一は教室の後ろで見学をしていた。その最中にも一部の生徒が振り向いてはヒソヒソと話し、落ち着かなかった。そんな生徒に秀一は、
「授業中だから、ヒソヒソ話は止めようね」
と小声で言った。
授業が終わり、廊下に出ると七瀬は溜息をつき、
「…実は、一年二組は一番やりずらいンです。ウチは特別進学コースと大学進学コースと分かれているンですけど、先刻のクラスはあまり出来がよくなくて…」
と話した。まァ、見りゃ判るよと秀一は割り切っていたが、
「恐らく、初めてだからかなァ?」
と言うと、
「何人か、益子先生に好意を持った奴がいたと思うンで、注意した方がイイですよ」
と強調した。
その後もクラスを転々とし、授業が終わる都度、七瀬はめいめいのクラスの特徴を話した。一環して共通しているのは、
「益子先生に好意を持った生徒がいる」
という言葉だった。秀一は、七瀬には「解りました」と言ったが、内心は「まァ、面白可笑しくやってやれ」と思っていた。
理事長室では、岩崎が秀一の様子を貢に報告していた。向かい合うソファに座り、貢自ら淹れたコーヒーを片手に岩崎は、
「七瀬先生からは、さっそく一部の生徒からモーションかけられたみたいです」
と話した。貢は『モーション』という言葉に反応した。
「それって…惚れられたって事?」
「う〜ん、何だか解ンないけど、そう言ってたヨ」
「そうなンだ…」
「そうそう、益子先生って白いビキニブリーフを穿いてるみたいよ」
「あら、やだ」
「あんな色黒な肌に…鼻血が出そう!」
「前立腺、うずいた?」
「でも、案外用心深いかもよ」
「そうかァ〜」
貢はカップアンドソーサーをローテーブルに置くと、岩崎の隣に腰を下ろした。内腿に触れながら、
「相変わらず、カワイイね」
と囁いた。
「な、何ッ!? 仕事中なのに、ダメよ」
「相変わらず、不安定なの?」
「…うん、ダメ。急に淋しくなっちゃうの」
「相変わらず独りでオ◯ニーしてるの?」
「だって、『セフレ』いないし…」
「今夜、亮ちゃんのところに晩酌しに行くけど、どう?」
「『亮ちゃん』って、用務員の?」
「『メチャクチャに抱いてやるからな』って…」
「乱暴はイヤ」
「淫乱パーティーやろうよ」
「う〜ん、考えてとく」
そんなやり取りの合間に貢は岩崎の唇を奪い、彼の股間を弄った。早くもスラックスの中で硬くなっている様だった。耳の方も息をかけられ、岩崎は貢を堅く抱擁した。彼は言った。
「…早く更年期終わって欲しいナ」
「淋しい時は、いつでもおいで」
実は、貢は岩崎とは彼がやはり上野のゲイバーで知り合い、そのまま意気投合した情人(アマン)の一人だった。妻子とは所謂「中年離婚」し、自暴自棄になっていたのを隣に座っていた貢が声をかけ、連れ込み宿に連れ込んだのだ。岩崎は妻子がいる頃にゲイビデオのモデルをやっていた程だった。一見ノンケっぽい雰囲気がある様子に貢は惚れ、しかも若いながら主任までやったことがあると言うものだから校長にしてやると誘ったのだ。
岩崎は貢の接吻と抱擁に満足すると残りのコーヒーを飲み干し、カップアンドソーサーをローテーブルに置いた。微かに涙がこぼれたのか、
「顔洗わなきゃ…」
と立ち上がった。貢は彼の方を見詰め、
「申し訳ない、仕事中に…」
と自分の行動を反省した。岩崎は、
「…貢クン、優し過ぎるのよ」
と振り向かずに言ったが、微笑は浮んでいた。何となく自分自身に優しくなれた様だった。ただの欲求不満だった様だ。彼は、
「失礼します」
と平然を装いながら理事長室を後にした。貢は、
「…だからアイツはカワイイんだよ」
と笑った。
一年二組では、生徒の一人がぼんやりと窓の方を見上げていた。背後から、
「おい、諸井!」
と同級生に呼ばれるも気付かなかった。うわの空の様だ。その同級生が再び、
「諸井、何ボ〜ッとしてるンだよ!」
と、今度は背中を叩いた。流石に、
「痛ッ、何するンだよ!」
と振り向いた。彼は諸井翔と言った。同級生の黒木正美は、
「もしかしたら、お前、あの益子先生に惚れちゃったのか!?」
とからかった。翔は、
「ち、違うよ!」
と顔を赤らめた。
「嘘つくンじゃねぇよ! 顔真っ赤だそ!」
「ち、違うよ! バカ!」
翔は、額がかかるぐらいの前髪を垂らし、中肉中背だった。中学生の時は、精通は経験したが未だオ◯ニーはしたことがなかった。母親が勉強しろとやかましく、しかも過保護だった。自分の下着もこれまで買ったことがなかった。
一方、正美は髪を真ん中で分けた、細めの黒縁メガネをかけた中肉中背である。父子家庭だが殆んど仕事で、祖父母が面倒をみていた。母親��彼が幼い頃に病死し、再婚もせずに海外赴任が多かった。K高校には、彼自ら入学を希望した。父親に心配されなくてもイイ様に、との考えからだった。
翔は、秀一が私語を慎むよう他の同級生に声をかけていた様子を見た時、その距離が短いことに気付いた。耳元で囁く様に言われ、その同級生はドキドキしたと授業の後に周囲に話していた。日焼けした肌に冴える水色のワイシャツが残像として残り、微かに透けてみえたタンクトップに男らしさを感じた。彼はこれまでにない憧れを抱いた。また、性衝動も起き、授業の後にトイレへ行って個室の中でスラックスを下ろすと、ブリーフから先走り汁が沁み出ていた。未だオ◯ニーをした経験もないので、とりあえずトイレットペーパーで包皮を剥いて拭き取った。いよいよオ◯ニー「デビュー」か?と彼は思った。
或る同級生が、今週の宿直が体育教師の大平雅之先生だと話した。大平は、普段は全学年の保健体育を担当しているが、ラグビー部の顧問も兼務していた。コ◯ドームの付け方をこれからの時代は教えなきゃダメだと提案したのも彼であり、宿直に入ると生徒の誰かしらは男色の「洗礼」を受けていた。正美は言った。
「実はさァ、入寮したその日にあの、益子先生に注意されていた野澤、大平先生に『食われた』らしいよ」
「マジで?」
「でも、アイツ、中学生の時には付き合っていた教師がいたみたいだし、ずっと宿直室で大平先生と寝てたって」
「それって、ヤバくね?」
野澤佳憲は、スポーツ刈りで細めの容姿だったが、中学生の時は美術部に所属し、その顧問と肉体関係だったらしかった。モデルをいつも任され、ヌードが殆んどだった。彼自身も顧問だった教師のヌードをデッサンで描き、部活動が終わると必ず人気のない山林で「カーセッ◯ス」をしていた。すっかり男色癖がついている様だった。佳憲は自席から立ち上がり、正美と翔の話に加わった。
「あまりバラすなよ…。高校入学してからセッ◯スしてなかったンだから」
「お前、大平先生の何処がイイの?」
「チ◯ポがデカいンだよ。サポーターの様なビキニブリーフからはみ出る様にデカくて…しかもザー◯ンもとてつもなくて。オレ、気絶しちゃったよ」
「な! コイツ、スケベだろ!?」
二人のやり取りに翔はついていけなかった。オレはオ◯ニーすらしたことないのに…。この高校に入学してから、ずっとそんな話ばっかりだと、彼は塞ぎ込んだ。もし、大平先生が誰とでも大丈夫なら今夜宿直室に行ってみようかと思った。佳憲は言った。
「益子先生、カッコイイよなァ〜」
「あれ、大平先生はどうでもイイの?」
「否、何か違うンだよ。オーラを放ってる感じがして…」
「『オーラ』って、何だよ」
「う〜ん、何か触れてはいけない感じだな」
「そうかなァ?」
次第に、正美と佳憲の会話に翔はイライラし、ついにそれが「爆発」してしまった。彼は教室を出て行き、上履きのまま校舎を飛び出した。二人は、
「何だ、アイツ…」
と呆気にとられた。
これまで性というものに興味はあったが母親によって抑圧され、押し殺してきた翔にはどうしてイイのか解らなくなっていた。彼は山林の中に入ると絶叫し、慟哭した。バカ! バカ!と、何度も心の中で訴え、地面の上に転がった。まるで駄々っ子の様に這いずり回り、頭を抱えた。そんな彼の声に気付いたのか、「別荘」の居間でラジオを聴きながら夕食の支度をしていた亮司が出て来た。彼は泣き続ける翔に声をかけた。
「おい、大丈夫か!?」
だが、依然として地面に顔を伏せて泣き続けている。亮司は無言で翔を起こし、土だらけになった制服を手で叩きながら別荘に連れて行った。
亮司は翔に制服を脱ぐよう話し、上下とも洗濯機に入れて洗った。その間、翔はワイシャツに白いセミビキニブリーフという格好で居間のソファで塞ぎ込んでいた。亮司はコーヒーを淹れたマグカップを渡し、飲むよう言った。泣き疲れたのか先刻の様なイライラした感情はなく、ぐったりしていた。コーヒーを一口飲むと翔は口を開いた。
「…おじさんは、ここの用務員?」
「あぁ、先月から」
「こんなところがあるなンて、知らなかった」
「狂った様に泣いてどうしたの?」
「…おじさん」
そう言葉にすると翔は亮司に抱きつき、再び泣き始めた。亮司は背中を撫でながら泣くのを止めるよう促し、まずは事情を話すよう言った。翔はこれまでの経緯を伝えた。亮司は、
「つまり、お母さんの目は離れたもののなかなか性の処理をどうしてイイんだか解らないンだね?」
と聞いた。翔は涙を手指で拭いながら頷き、
「…中学生に入学して間もなくチ◯毛が生えて声変わりもしたけど、なかなか父さんも仕事で忙しくて…。母さんも勉強しろとうるさかったし、塾の先生が好きだったけどそんな思いも押し殺してきた」
と話した。
亮司は、翔の母親が彼にとって絶対的な存在で、心許して色々と相談できずに内なる思いを抱えつつ黙殺してきたのだなと分析した。大抵、両親からの愛情が希薄だと何らかの不具合が出て来るものだ。彼は、翔をベッドに連れて行った。股間を弄りながら接吻し、ワイシャツを脱がせた。突然の行動ではあったが、翔は亮司の体温に何か安らぎを感じた。唇ってこんなに柔らかいンだと、彼は亮司の背中に両腕を絡ませた。Tシャツを脱ぎ、翔はブリーフだけになった。すでに先走り汁で滴り、太く硬直していた。亮司も灰色のセミビキニブリーフだけになり、
「性は、決して怖がるものじゃない。身体が反応しているってことは、求めてるンだよ。君はおかしくなんかない、正常だ」
と、ブリーフ越しに彼は翔のチ◯ポを頬擦りした。翔は赤面しながら、
「イヤ、恥ずかしい…」
と、しかし内腿は何故か大きく開いていた。そのまま亮司は翔の身体に覆い被さり、乳房など彼の諸部位を接吻した。
「あッ、あッ、あん…」
二人はブリーフを脱ぎ、亮司はいきり勃ったチ◯ポを翔のと重ね、「兜合わせ」をした。未だ十六歳と若気の塊の様な翔は恥じらいも捨て、
「…おじさん、気持ちイイ」
と唇を求めた。すっかり接吻の虜になった様だった。
ローションを使わなくても、翔の先走り汁だけで十分にその代わりを果たしていた。包皮を剥こうと亮司は試みた。本当に童貞(チェリー)なンだなと、翔のチ◯ポは先端の付け根までは剥けなかった。そのうちに翔は全身をくねらせ、
「イヤ、あッ、あん…」
とオルガズムに達しそうだった。亮司はこのままオレもイッてしまおうとしごき、翔も彼の唇を求めた。
「あ、あぁぁぁぁん!」
接吻しつつ、翔は前屈みになりながら紅潮したチ◯ポの先端からうっすらと黄ばんだドロッとした愛液を跳ばした。続けて亮司も絶頂を迎え、
「イ、イクッ! イクッ!」
と声を上げた。全身が火照り、二人の下腹部は数多の愛液が飛沫の様に跳び散った。翔は冷めぬ欲情のままに、
「あッ、あぁぁ、あぁッ…!」
と亮司を両腕の中に引き寄せた。これまで経験したことのない欲情が、彼を狂わせていた。そんな翔に応える如く亮司は彼を堅く抱きしめ、
「嗚呼、愛おしいよ…」
と囁いた。
情事はその後も続き、翔は二度目のオルガズムを経験した。あまりの烈しさに亮司は喘ぎ、ベッドの上で大の字になって横たわった。彼は、
「…シャワー浴びよう」
と、翔と二人で浴室に入って身体を浄めた。亮司は、未だ翔が十六歳であることを忘れていた。脚や腋の毛はそれなりに生えているものの、肉付きも齢相応で肌にハリがあった。先刻まで、なかなか性の処理ができずその苦しみの故に嘆き悲しんでいたとは思えないほど、彼の表情は柔らかくなっていた。亮司は聞いた。
「どうだい、性って素晴らしいだろう?」
「…うん。これまで押し殺してきたのがバカみたい」
「おじさんで良かったか?」
「…うん」
翔はすっかり亮司を好いてしまっていた。シャワーの湯水を全身に浴びながら、二人は抱擁した。唇も重ね、離れようとしなかった。その間に洗濯機からメロディーが流れ、乾燥も終えたということを告げ知らせた。二人は浴室から出ると、寝室の床に脱ぎ捨てた下着や衣類を拾い、着た。
時計の針は、すでに午後六時半を回っていた。亮司は翔を寮まで送って行くことにした。呼鈴を鳴らすと、宿直に入っていた大平が応対した。彼は、
「彼のクラスメイトから話は聞きましたが、どうしたンですか?」
と聞いた。亮司は一応、
「実は、山林の中でドロドロになっちゃって…。取り乱してもいたンで、しばらくウチにいてもらったンですよ」
と話した。翔はうつむいたまま、
「用務員さんが話を聞いてくれて…。今は大丈夫です」
と言い、上履きに履き替えた。大平は深々と頭を下げ、
「わざわざ、ありがとうございます。明日は休みなので、様子を見ていきます」
と伝えた。
寮を出ながら、まさか「彼と濡れ事をした」なんて口が裂けても言えまいと、亮司は思った。しかし、あんな興奮したのは何年ぶりかなァ、嗚呼、そうだ、あの時以来だなと、昔を思い出した。
「別荘」に戻ると玄関先で貢が、最寄りのスーパーで買って来たのか思いっきり膨らんだビニール袋を片手に座っていた。彼は、
「亮ちゃん! ずっと待ってたンだよ!」
と唇を尖らせた。亮司は、
「あぁ、すっかり忘れてたよ。悪い」
と頭を下げた。
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節分には豆まきをし、太巻きを食べました。立春を迎えるにあたり、これで準備は万端です( *´艸`)。と、ここまではほぼ毎年やってることなのでいいとして。ただ毎年やってると「あれ?」と思うこともしばしば。「鬼は外~福は内~♪」と玄関を中心に部屋中にばらまかれる豆なのですが、その豆ってどうしてますか?①拾って食べる ②掃除して捨てる ③ばら撒いた豆は放置して、別に歳の数だけ食べる ④一年中そのままにしておく ⑤拾い集めて味噌作りに使う ⑥その他 と、それぞれの家庭によってはルールが異なるのかと思います。実家は大豆ではなく殻付きのピーナッツにしていて、その理由としては「片づけやすい(埃がついても食べられるから)」らしいです。調べてみると大豆には豊かな生命力があり邪気を払うための力強さがあるからだとか。ピーナッツ使ってる実家、、、味覚重視、、、。それはそれで良しとしますか。
さて、ソラクモグループについてです。投稿数が少し落ち着いてきているかなと思います。その分クオリティが上がり見応えのある投稿が増えている気がします。僕は気���については知識がありませんし、気象そのものについてはあまり関心がありません。なので、●●雲だとか●●現象といった表現の投稿を見てすごく勉強になります。ただ、そういった呼称や現象面をコメント欄で説明したりすると、ある人は「何かの兆候ではないか」もしくは「そういったものは科学的に説明できるから」と、お互い納得のできない議論に発展しがちです。偶然、何気なく空を切り取って撮った一枚からストーリーが生まれればいいと考えています。さらに言えば、そのストーリーが他者の共感を得られたらもっと素敵だろうなと思います。 今回セレクトした潮 康史さんの写真は、ゴクリと生唾を飲み込んだ音が聞こえてしまいそうな静寂を感じる幻想的な一枚です。今月は迫力よりも柔らかい色彩のものを選ぼうとテーマを決めていました。そのテーマに沿ったたくさんの候補の中でこの写真は「この雲海の上で寝てみたい(笑)」と思ったのが決め手です。もちろん構図や色など他にもセレクトした理由はありましたが。 潮 康史さんからコメントをいただきました。「写真は、自宅から車で40分の荒谷山というハンググライダーの発進所があるのですが、そこまで車で登れるので、天気予報を確認してよく行きます。 前日の夜から当日の早朝にかけて気温がしっかり下がるかどうか。併せて夜に晴れていると、地面が冷えやすい。つまり放射冷却が起きることが条件です(写真は去年の11月撮影)。この日も午前4時に起床して日の出前に行きました。」とのこと。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
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