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#下田ハヤト
shintani24 · 3 months
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2024年6月22日
2024 明治安田J1リーグ 第19節 柏レイソル 0-1 サンフレッチェ広島@三協フロンテア柏スタジアム 12867人/33分 ドウグラス ヴィエイラ
マルコス ジュニオール選手/ポジションチェンジは自分で提案した
……45分で変わったから、またケガかと思いました。
クリリン●ボランチで慣れつつあった時に、交代となりました(笑)。監督からも「よくやった」と言われたんですけど、「変えるよ」という話でした。
……ボランチになったのは、ムツキくんが「マルコスから言われた」と言っていたんだけど。
クリリン●自分が試合を見て判断しました。(ムツキは)プレーをずっと長くしていたし、自分の方がフレッシュだったかなと思って。監督に話をしたら「いいよ」って言われた。その後にゴールも決めたし、点も入ったし。
……次は最初からボランチでどうかな。
クリリン●プレーしたいんですけど、あのポジションでもできると思うけど、多分(ベストは)あそこではないと思います。まあ、センターバックとGK以外はどのポジションもやってきたんだけどね。
……もちろん、得意なのは前だと思うんだけども。
クリリン●練習が必要ですね。練習を重ねないといけない。ボランチの練習がないと難しさが出てくるし、苦しい部分が出てくるんじゃないかと思います。
加藤陸次樹選手/ボランチは難しい
……スタートからのボランチは初めてだと思うけど、やってみてどうだった。
加藤●いや、かなり難しかったですね(苦笑)。プレーに集中できなかった。もう頭がいっぱい、いっぱいで。早めのタイミングでマルコスがチェンジしてくれたんで、よかったっす。
……あれはベンチからの指示?
加藤●自分たちでの判断です。マルコスも僕の疲れてる感じがわかって、1回チェンジしようと話してくれた。
……うまくはまったね。
加藤●そうっすね。
……シャドーに行くと、持ち味が出る。でも、ちょっと下がると難しかった。
加藤●今日は相手が守備うまかったし、難しいサッカーだったんで、そこも含めて慣れないボランチだったので、全然駄目でした。
……こんな難しいゲームの中で勝ったのは大きいね。
加藤●大きいです。上のチームも、ちょっとつまずいてることが多いんで。この勝利は、アウェイっていうことも考えたらすごく大きい勝利だと思います。
……中3日で、新潟戦があるけど。
加藤●サッカー自体は、僕たちは変わらない。とにかく今のサッカーを続けて、ハードワークして、点をとるサッカーができればいいかなと思います。
……前から行けないのは疲れもありましたか。
加藤●いや、そうっすね。立ち上がり、全然前から行けなかったんで、やっぱスイッチ入らないと、広島のサッカーができないなと思います。
……受けて回ると厳しいものがある。
加藤●そうっすね。
……とりあえず休み。
加藤●休みます。
ミヒャエル スキッベ監督/後半のケイスケに救われた
スキッベ監督●3日前の横浜FM戦はアンラッキーで負けてしまった部分があったと思います。ただ、今日は本当にその反対で、ラッキーで勝てました。現在、ディフェンスラインのけが人が続出していて、2人のボランチがいなくなってしまったっていうところから、前まで見せていたようなディフェンスの安定感はなかなか見せれなくなってきています。
前半はこちらも素晴らしい攻撃のチャンス、シュートまでいったチャンスもあったと思います。後半はそういうシーンもほとんど作れませんでしたが、耐え忍んだ、素晴らしい後半だった。そして今日は、本当にケイスケに助けられた部分がたくさんあったと思います。
今日は3ポイントを持って帰れることがすごく嬉しい。次の新潟戦では中3日でやれるので、次に向けて良い準備をしていきたいなと思っています。
……前半の30分ぐらいだったと思うんですけど、マルコス ジュニオール選手と加藤選手のポジションを入れ替えてマルコス選手がボランチをやる形になったと思う。そこのポジションチェンジの狙いについて。
スキッベ監督●自分たちは先ほども言ったように、DFラインのけが人、それから移籍によってボランチの選手2人がいなくなった状況で、現在真ん中をできる選手層がすごく薄くなっている状態です。その中でやっていこうとして、今日はいろいろと試しながら、変えながらやっていきました。ただ後半、真ん中はかなり落ち着いたと思うんですが、その代わりにサイドから攻撃される形になってしまいました。
この状況を打開するには、まず(荒木)ハヤトに早く戻ってきて欲しい、ケガから回復して戻ってきてもらいたい。移籍のウィンドウが開いたら、ボランチの選手をしっかりと補強して、今の状態から抜け出したい。
あと、今日は偶然ですけど(野津田)ガクが戻ってきてくれていたんで、試合が終わった後はロッカーでお別れができました。
……マルコス ジュニオールの45分での交代の理由について。
スキッベ監督●後ろに重点を置かなきゃいけないって考えたときに、前から誰かを落とさなといけない。そこで彼をベンチに下げました。
……ケガというわけじゃないんですね。
スキッベ監督●ケガではありません(苦笑)
……これほど攻め込まれた状況の中で、今シーズン初の1-0の勝利だと思いますが。
スキッベ監督●今回の勝ちは、失点ゼロで抑えられたことが大きい。あれだけの攻撃を受けながら失点ゼロに抑えた。そこに関しては、チームは自信をつけたんじゃないかと思います。もちろん、うちのディフェンスラインが本当にギリギリのところで防いだところもたくさんありましたが、それよりも何よりも特に後半のケイスケは本当に素晴らしかったと思います。
……今日のゴールはドウグラス ヴィエイラ選手でしたが、それは大橋選手の粘りから生まれました。大橋選手の今日の試合を含めて、今シーズンの全体的なプレーはどう評価されますか。
スキッベ監督●彼は今年、補強して入ってきた選手なんですけれども、最高の補強だったと思っています。加藤陸次樹とのコンビネーションもすごくいいですし、前からのディフェンスもできます。今日のようなオフェンスでの大きな仕事もできる。一番良い補強だったんじゃないかというふうに思っています。
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petitcinema · 10 months
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2023.11.26 [ プチシネマ寄席10周年記念のらくごフェス ] レポート③
さあ!いよいよ後半戦。
鹿児島が生んだ天才、瀧川鯉八師匠のご登場です!!
今回動画撮影からご協力いただいた鯉八師匠。
マクラから鯉八節全開の空間に染め上げていかれます!!
実は個人的に聴きたい演目があり、、
ホワイエにてバタバタとしつつモニターに注視。
タバコを燻らす仕草に
きたーーーーーーーー!!!と。
あの一言目が放つ威力半端ないです。
こちらのネタ下ろしの日にも東京に観に伺ったのですが
更にその「間」が持つパワーが増し増しになっていて、
今回も鹿児島のお客様が一つになった瞬間でした。
めくるめく鯉八師匠の「厚化粧」。最高の最高です。
後から聞いたところ、袖に控えていたホールのスタッフさんも
あの一言目の瞬間に
裏方と思えないほど笑ってしまった、と話されていて
「ですよね!!!!」と強めにお伝えしちゃいました。
そして鯉八師匠って本当フォトジェニックです!!
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さあ、そしていよいよトリの一之輔師匠のご登場。
舞台裏では演者さん皆さんが集まり、どことなく緊張感が漂い。
思えばこの10年間、毎年一之輔師匠にはご出演して頂きました。
初めてお会いした時からものすごい方だったのに、
更にご活躍の幅を広げられて最早雲の上の存在となられた師匠。
今回が最後となるプチシネマ寄席へのご出演。
何をかけられるんだろう、と舞台裏で耳を澄ませていました。
マクラも短めに
始まったのは「文七元結」。
もう何も言うことはありません、、
お客様の涙と拍手が全てを物語っておりました。
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飄々としながら真摯な落語への愛情は凄まじく、
私たちに対しても沢山アドバイスを下さる一之輔師匠。
お人柄も高座もその魅力に虜になる人は日々増え続け、
今回改めて
一之輔師匠の高座をより一人でも多くの人に観てもらいたい。
出来れば落語を初めて観る人に!
だってめちゃくちゃすごいんだから!!!
だからこそ大きいところでバンバンご出演して頂きたい。(余計なお世話。笑)
もしも次一之輔師匠をお呼びすることがあるとすれば
それはぜっっっったい一之輔師匠じゃなきゃダメな時。
そして一之輔師匠からも「確かにそれは行かなきゃね」と
言われるような。
そんな夢みたいな会があるのか、ないのかは別として
と、心の中で強く思いました。なのでここに書いちゃいました。
終始裏でバタバタと走り回っていた今回。
最後だけでも、と一之輔師匠の高座を
舞台裏で聴きながら
あぁ終わるんだなぁ。
なんて切なくなってしまったり。
サゲが近づく頃合いに皆さんが楽屋からゾロゾロと舞台裏に。
終演とともに
一斉に「ありがとうございましたーー!!」のお声。
初めて目にした光景に一人感動していました。
美しいのなんのって!!!
こんなに素晴らしい落語家さんがご出演してくださったこと、
本当に奇跡みたいな。
どうぞ皆様今後も推しまくってください。
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万雷の拍手の中、フェスは最高の終わりを迎えました!!!
今思い出しても鮮明な感動。
大きなトラブルもなく、
帰られる際のお客様のホクホクとしたお顔や
嬉しいお言葉を沢山いただけて
心からよかった!!!!!!!と安堵いたしました。
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こんな身の丈に合わない大きい会を無事開催できたのも
ライカ南国ホールのスタッフの皆様、
1お願いすれば50こなしているプチシネマ寄席の大切なチーム、
前夜祭運営から撮影、送迎までマルチすぎるクッキーさん、
鳥肌が立つその瞬間を切り取る天才カメラマンこせちゃん、
二年前から奔走してくれたブッキング岡田氏、
そして何よりご来場いただいたお客様皆様のおかげです。
今回Twitter上で、沢山のかたが応援してくださったことも
とっっっっっても嬉しかったです!!
鹿児島の落語会の先輩ゆるいと亭さん、みなみ寄席さんも
心強いご協力ありがとうございました!
宣伝ご協力いただいたKちゃん、リビング新聞さん、
Mちゃん、福元ゆみさん、
Uさん、毎日新聞さんもめちゃくちゃありがたかったです!!!
打ち上げでは笑二さんのバースデーと
吉笑さんの真打ち昇進内定のお祝いも少しだけ♡
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後日頂いた嬉しすぎるSNS投稿。
「プチシネマ寄席がなければ
こんなに落語会を楽しみに待つことなかった。
10年前なら考えられない」
こう言ってくれる方を一人でも多く増やしたかったんです!!!
ちょっっとかもしれませんが、鹿児島に落語好きを増やせたのかもしれません。ね!
改めまして、
鹿児島の小さい落語会
フェス、出来ました!!!!!
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[ プチシネマ寄席10周年記念のらくごフェス ]
SPECIAL THANKS
<ご出演いただいた落語家の皆様>
春風亭一之輔師匠
瀧川鯉八師匠
桂宮治師匠
立川吉笑さん
立川笑二さん
春風亭貫いちさん
<ライカ南国ホールスタッフの皆様>
ナオさん・大明神・キクさん・コガさん・フォレストさん・ハヤトさん
<カメラマン> コセリエちゃん
<前夜祭運営・記録撮影・送迎> クッキーさん
<めくり> 松下美紅ちゃん
<プチシネマ寄席チーム> あきのさん・川井田さん・まっきー・淳平
<プチシネマ寄席ブッキング> 晴道��ん
<OUR10YEARS 撮影> コク��アオイちゃん
<他色々> シモ
さあいよいよ太福師匠で華やかに締めだーーーー!!!!
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tsumikashares · 6 years
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スタンドマイヒーローズ・Stand My Heroes
その他
成瀬明・Akira Naruse 山崎慎一郎・Shinichiro Yamazaki 山口タケル・Takeru Yamaguchi 下田ハヤト・Hayato Shimoda 穐山修司・Shuji Akiyama 関賢一郎・Kenichiro Seki 番馬恩慈・Onji Banba 早海千紘・Chihiro Hayami 夏目ユウリ・Yuri Natsume アンリフェレ・Henri Ferre
Coly Inc
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ryooooto · 4 years
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3/22
最近は日記になるようなことがあったのに、このブログサイトが使い辛いので更新を引き伸ばしにしてた分、書きます。
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とりあえず、3/19のことから書いていこうかな。
龍ノ平氏に呼ばれたので、下北沢に出向いてみると、PK Shampooのライブが演っていたので、前田として入場したところから
まず、ワンマンでこんなに人が集まるんだな、こんな光景久しいな、とか思ったのと、あと、その10倍キャパの申込みが来てたとかで、数字にわーってなったのと、ヤマトさんのMCが長過ぎて、これでいいのかってなったのと、やっぱり曲がいいなあ、と思った。
ライブを見に行った際の感想なんか、僕は本当に小学生の読書感想文になってしまうから、心の中に留めておきたかったと保険をかける
ライブが終わり次第、久しぶりに会ったPKの面々や、関係者に挨拶をしたんだけど、意外と存在を覚えてくれていて嬉しかった、これは常人特有の感情で、これを失ったら俺は終わりだと思っている
挨拶もそこそこに、カメラを撮っているミズキさんと煙草を吸いながら世間話なんかをしていたら、飲みに行こうってなって、結局なかなかどこも空いていなくて、路上で呑む羽目に、久しぶりに酒を飲んだ、やはり向いていない、もうこの時点で体調が悪かった。
フラフラしていると、なんだか店が見つかったとのことで、そこに向かって、色々な人と軽くおしゃべりをした、大分体調が悪い
転々としながら、最終的に最初の店で朝まで飲むことになったが、この時点で死にそうだった、多分ウーロンハイ一杯しか飲んでいないが、良く考えれば僕がグラス一杯でも酒を飲むのは事件だ。
やめておけばよかった、と心の底から思っていたのもつかの間、寝落ち
起きたら吐いていた
龍ノ平さんは爆笑、ヤマトさんはこれがロックだとかなんとか、よく覚えていないけど、迷惑をかけたのに、優しくしてくれた。
本当にこうなるんだから、俺はもっと酒を拒むべきだった、酒で吐くやつは最悪だと思っていたが、いざ立場になってみると、もうどうすればいいんだよって感じ、凹んだ
帰り際に、明日のライブ来てくださいとかなんとか俺は言っていたっぽくて、マジでどの面下げてって感じ、阿呆か
しかし、次の日になると、本当に来てくれたりした。
pinfu企画、何がパンクだ畜生とか思っていたが、楽しくて写真とか撮っていた、尖るのはもうやめよう、物持ちの良い女子生徒の消しゴムになろう
ライブ本番は、酔いから覚めて居ないのか知らないけど、シールドが一曲目から抜けた、結構落ち込んだけど、まあこれがライブだし、みたいな、ライブを大義名分にして、馬鹿をした。
MCも正直何を言ってるのか自分でもわからなかったけど、あれは反省、これからはもう少し起承転結を押さえる、あ、ブックオフ行きたい
pinfu企画ということもあって、主催の彼らは愛されそうなライブをしていて、僕ももっと素直になれたらな、と思った。
けんぢろうさんは人見知りというが、余裕というか優しさがあって、打ちひしがれた、優しい言葉を吐く人のあるべき姿だ、まあお互い歌詞通りですね、みたいなことを心のデビルが囁いていたが、空想のピストルで撃ち殺した、またの名を理性とも呼ぶ
このご時世打ち上げなんて出来ないから、少しPAと音のことについて喋ったりして、すぐに帰った
久しぶりに、お客さんが話しかけてくれたりしたから、気分は良かった、先日のDaisyBar、ハヤト君ラストの日もそうだった、ライブというものは素晴らしい、ライブだけをしていたい、というのは嘘、マインクラフトが最近面白いし、ネット掲示板も見たい。
福満しげゆき先生のゾンビ取りガールの続きはもう出ないらしいけど、俺は別にそれでも良い、心のなかでその後を妄想��ながら死ぬ、死んだら俺だって続きはない、妄想で良い、妄想天国
どうでもいいけど、とらドラ!も最近見た、今更だとは思う、俺はみのりんが好きだ、可愛い、人間らしい、キモくていい、キモいやつ好き。
そういいながら自己肯定感を高めているが、僕は理性的でキモさはない、普通だ、普通というのも大分キモい、気持ち悪いを略してキモい、エモーショナルいを略してエモい、ヤバい
なんとなく今日は休日だからでかけようかなと思っていたが、もうこんな時間だ、もういいか。
もういいかなんて言うのはやめたいけど、まあ仕方ないか
久しぶりに楽しい日常だった、もっとこんな日々が続けばいいと思う、朽ちるまで続けていきたい、死なないでくださいね、と言われたけど、死ぬまで死ぬ気はないから安心してね
死んだらそのときだ、来月からここで書かなくなるかも、そのときは本当によろしくね、うおおおお
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wish-less-gallery · 6 years
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東京・神田のギャラリー「TETOKA」で開催のグループ展に、Rob KidneyとYOKEYが参加いたします。期間中、DJイベントなども予定してますので、ぜひお足をお運びください! . . WHERE’S THE MUSIC? EXHIBITION 会期: 2019年2月22日(金)~3月17日(日) 【オープニング・レセプション:2月22日(金)19:00~】 営業時間:16:00-23:00 休廊日:水曜日 イベントのある日は営業時間が変更となる場合がございます。 TETOKAホームページ、フェイスブックをご確認下さい。 会場:TETOKA 東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1F Tel: 03-5577-5309 http://tetoka.jp/archives/6488 . . 【 参加者 】 b.or.o / 堀 千晶 / 近藤 ちはる / Erika / 長嶋 五郎 キユナ ハヤト / 新納 英仁 / 中島 宏樹 / Hosssssy 念形師 家元 須永健太郎 / バンドウ ジロウ 寺門 克也 / 野島 渓 / 太田 京子 / 伊藤 桂司 菊地 和広 / 黒田 潔 / 平田 かい / マジック・コバヤシ / 沼田 学 / こむろ めぐみ / 山田 道生 / 水田 茂夫 小野 奈緒子 / 矢後 直規 / Onigiri / Rob Kidney 川尻 竜一 / 池田 隆佑 / 小川 哲 / 藤本 正平 Shoji Shohei / 伊藤 貴泰 / 鈴木竜矢 / Yokey / Yusuke Isao 白根 ゆたんぽ / Yu Tomoyuki / ワビサビ ・ #tetoka #WHERESTHEMUSICEXHIBITION #robkidney #yokey #painting #pottery #art #groupexhibition #exhibition #tokyo #wishless #ceramis #drawing #手と花 (手と花(tetoka)) https://www.instagram.com/p/BuGDCAMjp4M/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1v45k1wmsu75y
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srxo3 · 2 years
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ナマケモノに化けた狸 に 沼ってます ‪‪♡⃛ 2month.
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突撃訪問大歓迎してます。オンリーにして欲しかったら言ってください。その代わり俺もオンリーワンね。
固定有。縁者乗せます。(敬称略)
*は1人の固定。²は2人居る為 固定。
まふまふ / うらたぬき / 志麻 * / あほの坂田* / センラ ² / あらき* / nqrse / めいちゃん / この子 / Kamito / 橘 ひなの / 黛 灰 / 不破湊 / 葛葉 / 緑仙 / 樋口 楓 / 長尾 景 / 加賀美 ハヤト / 花畑 チャイカ / うるか /レオス・ヴィンセント / キヨ / ワタナベ マホト / ありさか / だるまいずごっど / 川村壱馬 / 佐藤勝利 / 山田涼介 /
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megumiaratame · 6 years
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ILLUSTRATION WAVE展に参加します。
三月の展示でも発表しましたが、 一年を締めくくるような展示と感じて 今年描いてきた中で自分が一番好きな絵にしました。 よろしくお願いいたします。
------------------------------------------------------------- ILLUSTRATION WAVE VOL.1 2018
https://www.3331.jp/schedule/004529.html
日程:2018年10月27日(土)~2018年11月04日(日) 時間:11:00-20:00/最終日18:00閉館/会期中無休 料金:一般800円 / 65歳以上、高校生以下無料 ※障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料、当日に限り出入り自由 会場:3331アーツ千代田 1F メインギャラリー ※期間中 トークセッションが開催されます、3331アーツ千代田ホームページにてご確認ください
日本を代表するイラストレーター 222人の作品が3331に大集結する。 これが日本のイラストレーションだ!
もういまは2018年だし、イラストレーションとグラフィックアートを分け過ぎたり、その違いを議論したりなんてことはあまり意味がない。違いは違いとし てあるが、そこにヒエラルキーはないからだ、ところで数年前に1人の画家がある都市に拠点を移した。その街では誰もイラストレーションとアートを区別する ことに興味がない。ただ関心を寄せた対象を思うように描くうち、彼女はイラストレーション的な立ち位置をごく自然に標榜し、作品世界は軽やかな広がりと有 機的な連関をつくりだした。硬軟問わず気骨をもって、情熱を傾け愛さずにはいられないものや気になって仕方ない事象を、描くことにより図解する=イラスト レーションという営為は、アートへのアプローチを「コンセプト」「コンテクスト」「マーケット」という3つの足枷から解き放ち、時にそれはより純粋でコア な創作を可能にする。本質に迫るといってもいい。それが2018年、現代のイラストレーションだ。 住吉智恵 アートプロデューサー/ライター
参加者 IC4DESIGN 青山タルト 赤池佳江子 浅妻健司 浅野みどり あずみ虫 東 逸子 姉川たく 網中いづる AYUMI TAKAHASHI 新井苑子 荒井良二 新目 惠 あわい 飯田 淳 飯野和好 いざわ直子 石川えりこ 石山好宏 板垣しゅん 井筒啓之 井筒りつこ 伊藤彰剛 伊藤桂司 いとう瞳 いぬんこ 伊野孝行 今井トゥーン ズ 白尾可奈子 上路ナオ子 上田三根子 上田よう ウエノ★アモーレ★ヒロスケ 宇野亞喜良 浦野周平(Shu-Thang Grafix) えつこミュウゼ 遠藤拓人 えんどうゆりこ 大高郁子 大西 洋 大森とこ 小笠原 徹  小川かなこ 小岐須雅之 奥原しんこ 音部訓子 小渕もも 海谷泰水 影山 徹 加藤裕將 金子ナンペイ 河井いづみ 川上和生 川崎真奈 河野未彩 川村 易 河村康輔 川元陽子 管野研一 管弘志 木内達朗 北澤平祐 北沢夕芸 北住ユキ 北谷しげひさ 北見 隆 北村 治 北村ケンジ 北村 人 橘田幸雄 木原未沙紀 木村晴美 国井 節 久保周史 久保誠二郎 くまあやこ 熊井 正 久村香織 黒田愛里 黒田 潔 KUNTA 近藤圭恵 サイトウマスミ 斉藤美奈子ボツフォード サイトウユウスケ 阪口笑子 坂口友佳子 さかたしげゆき 坂本奈緒 櫻井砂冬美  佐々木悟郎 笹部紀成 ささめやゆき 佐藤香苗 佐藤邦雄 佐藤昌美 sanoooo Jennykaori 七戸優 信濃八太郎 篠崎三朗 霜田あゆ美  下村 勝 JUN OSON 城芽ハヤト 白根ゆたんぽ しりあがり寿 Sui Yumeshima スージー甘金 スガミカ 須川まきこ 須田浩介 赤 勘兵衛 五月女ケイ子 空山基 高橋キンタロー 高橋 潤 竹井千佳 田尻真弓 田島征三 田代 卓 多田景子 建石修志 田名網敬一 谷口広樹 田村映二 タムラフキコ タラジロウ 丹下京子 チカツタケオ 辻 恵子 土谷尚武 都築まゆ美 tupera tupera 寺田克也 寺本愛 天明幸子 唐仁原教久 時吉あきな とどろきちづこ 戸屋ちかこ とんぼせんせい 永井博 永井もりいち 中川 学 長野 剛 ナガノホナミ 長場 雄 中村幸子 中村 隆 薙野たかひろ 西口司郎 西山寛紀 二宮由希子 野村俊夫 鴻 奈緒 長谷川慶子 長谷川洋子 秦 直也 初谷佳名子 花くまゆうさく 早川モトヒロ 樋口たつの 日端奈奈子 平井豊果 平澤一平 ヒロ杉山 廣中 薫 ヒロミチイト face 福井真一 藤井桜子 藤井紗和 藤居正彦 舟橋全二 古川タク 古谷充子 ほししんいち 堀内結 マスリラ 松井有希 松倉 香子 松本孝志 真鍋太郎 真々田ことり 丸山一葉 丸山誠司 micca みずうちさとみ 水上みのり 水口理恵子 水沢そら ミック・イタヤ 南 伸坊 ミナミタエコ 峰岸達 ミヤギユカリ ミヤタチカ 村井和章 もとき理川 本 秀康 森 邦保 モリスン YASUNARI AWAZU 矢吹申彦 山口はるみ 山口マサル 山崎綾子 山下以登 やまぞえみよ 山田博之 山本重也(Shige) 山本由実 ユムラタラ 吉岡里奈  吉實 恵 Rockin'Jelly Bean 若林 夏 渡辺 宏 渡辺浮美生 渡辺リリコ わたべめぐみ
日本のイラストレーションは70年代、80年代に、欧米諸国のイラストレーションとは違った 日本独自のスタイルで広がっていきました。ヘタウマという概念も生まれ、イラストレーションは 大きなブームとなりました。そして今、また日本のイラストレーション界が、大きく動き出そうと している予感があります。日本のイラストレーションの本当の魅力を、この展覧会で世の中に プレゼンテーションしたいと考えています。 --------- ヒロ杉山(本展ディレクター)
お問合せ ILLUSTRATION WAVE 展実行委員会 [email protected]
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shintani24 · 4 months
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2024年5月15日
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2024 明治安田J1リーグ 第14節 サンフレッチェ広島 1-3 鹿島アントラーズ@エディオンピースウイング広島 25302人/5分 植田 直通、15分 PK 鈴木 優磨、65分 マルコス ジュニオール
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マルコス ジュニオール選手/もっと成長しないといけない
……素晴らしいゴールでした。
クリリン●ありがとう。ただ、個人的に言うと、チームはもっと良くならないといけない。試合でプレーしたら絶対に勝つっていう気持ちで自分はいます。大きな目標を持つためには、もっともっと成長しないといけない。
……どの部分が一番足りないでしょう。
クリリン●言葉にするのは難しいです。自分としてはわかってるつもりですけど、でもこれは監督に任せています。チームメイトのこともあれこれ、言いたくないですからね。自分は選手としてベストを尽くすことしか考えてないですし、そういう気持ちでいます。
……左サイドで越道選手や佐々木選手とのいいコミュニケーションもできていた。
クリリン●あのポジションだったら、お互いがいい距離感があればコネクションがいろいろとできると思う。ゴールに近いポジションでそれができれば、さらにもっともっと良くなると思います。
……マルコス選手の力が絶対に必要だなと改めて思った。
クリリン●まずは落ち着いて、ちょっとゆっくりして、その上でどこを良くしないといけないのか、そういうことをしっかりとやっていきたいなと思います。次の試合にベストを尽くせるようになりたい。
……コンディションはどうなんでしょう。
クリリン●自分自身としてはだいぶ良くなったフィーリングもありますし、感覚も戻ってると思います。あとは監督がどう決めるのかということ。今日のゴールは自信に繋がるし、さらにモチベーションも高くなります。次の試合に高い気持ちで臨みたいなと思っています。
……得点シーンのところなんですけど、このプレーってどういうことを考えて、どういう狙いを持ったか。
クリリン●2日前にすごくいい練習ができて、いい感覚でシュートを打っていたんです。通訳にはいつも「シュートを打て」って言われてるので、打つ瞬間に思い出しました。うまく決めてよかったなと思います。
越道草太選手/リバウンドメンタリティー
……PKのシーンを振り返って。
越道●ちょっと焦っちゃった感じはありますね。「やられたらやばい」っていう意識が強くて、判断を間違えたなって感じです。あそこでしっかりと耐えて、滑らずにボールに行ってたら、結果は変わってたかもしんないっす。あれは自分の失敗。
……立ち上がりのところから、相手は広島の左サイドのところをあえて狙ってきた感じがするけど
越道●向こうの選手が結構、前に上がってくるっていうのは分析してたんで、そこは気をつけようっていう話を(佐々木)ショウくんとしていました。
……立ち上がりは結構やられて多分あると思うけど、その後は。
越道●そうですね。跳ね返してこっちのペースが多かった印象があります。
……PKを与えてからリバウンドメンタリティを見せた。
越道●あそこで落ち込んでも意味はない。それでは何も変わらないんで、何かをやってやろうっていう気持ちは、逆に沸いてきました。
……後半、柏選手のクロスは決めたかったね。
越道●いやあ、本当にもう最高のクロスでしたね。
……ああいうクロスを上げたい。
越道●そうですね。
……リバウンドメンタリティをしっかり見せられたことは悪くないとは思うけど。
越道●こういう失敗を、いい経験に変えて、次またリベンジです。
佐々木翔選手/結果を出さないと評価されない
……ブーイングを浴びたことについて。
佐々木●このホームでしっかり結果を出して、この新しいスタジアムで喜びたい。なのに、ここ何試合か勝ちがない。そういう意味での形(ブーイング)なんじゃないかなと、僕は思います。なんにせよ、結果を出さないことには評価されないと思いますんで。
……セットプレーでの失点。
佐々木●1試合で3失点したら勝てない。本当に良くても引き分けでいけるかどうかっていうことになる。厳しい現実ですけども、そこはしっかり受け止めていくしかない。セットプレーのところ、PKになってしまったところ、チームとして各々が少しずつできることがあると思います。そこは日々のトレーニングからこだわっていくところです。そこで解決していくしかない。ただ、下を向かずにやり続けなきゃいけないですし、試合はすぐ来ますから。自信を持って行きたいところですね。
……中3日で京都戦ですが。
佐々木●あれをすればいい、これをすればいいっていう話じゃない。もちろん全員でしっかりと守備をしないといけないし、DF陣ももっともっとやれると思います。これから本当に、個人個人が少しずつ少しずつ、チームのために考えてプレーをしていく。そういったところを、みんなで求めて、トレーニングからしっかりやっていく。それが、結果を出していく上で、必要で重要なことだと思います。
正直ね「変わらず続けていく」と言えるような状況ではないし、ここまで勝ちがないのはチームとしてもきつい部分ではあります。一つしっかり勝って、しっかり前を見られるように��ていきたいなって感じてます。
東俊希選手/僕の責任。
……1失点目のボールロストについて。
東●僕の責任だなと感じています。
……そこから立て直すのに相当時間かかったんだけど、チームとしての問題は?
東●タクムくんと僕のポジショニングがかぶってる時間帯が結構多くて、後ろにいる時間が、2人とも多かった。守備のところも、前半15分ぐらいまでは、はっきりとできていなかった。シャドーも含めてマークを途中からはっきりして、そこからはうまくでき始めた。最初からはっきりとマンツーマンで決めてたらよかったなと、みんなで話をしたんです。
タクムくんが後ろでさばいて前に出ていくプレーが好きなタイプだったんですけど、僕もそれを監督から言われていた。ただ、そのプレーを意識しすぎて同じ位置でかぶってしまってた。タクムくんが後ろにいるときはしっかりと前に行って、シャドーの手助けになるようなポジションを取っていればよかったなと思いました。
……うちの基本は人を捕まえるって守備だったんだけど、名古屋のときも今回も、そこがあんまり厳しく行けてなかった部分が?
東●名古屋のときより鹿島戦の方が難しく感じた。相手のFWが下に落ちてきて、0トップみたいな感じになったので、(荒木)ハヤトくんが浮いてしまった。難しいですけど、声掛けを含めてもっとできたなと思いました。
……45分での交代も悔しかったと思うんだけど、次に向かうために、無理やりでも前を向かないと。
東●リーグ戦なんで、今日で終わりってことではない。もうすぐ京都戦がありますから。連敗ということもあって落ち込んでしまうとは思うんですけど、まずはしっかりと休んで京都戦に向けて、前を向いて、勝利のためにうまくなりたいなと思います。
川村拓夢選手/自分が敗因。
……立ち上がりから、なかなか難しい状況になったんだけど、何か要因は?
川村●守備のときに、もうちょっとはっきりとすればよかった。それだけです。本当にそこが中途半端になってしまって。鈴木選手が中盤におりてきた中でチャンスを作られてしまったのは、中盤の後ろにいる僕の責任でもあります。最初の失点や2失点目は最初の15分は防げたものですから。
……チームとしてふわっとした感じがありましたね。
川村●個人的にもこのゲームには(最初は)入れていませんでしたし、強度にもついていけない部分があった。僕(のプレー)が敗因かなと思います。でも、試合はすぐにやってくるので、負けをしっかり受け止めて、もう勝つだけだと思います。
大迫敬介選手/次はPKを止める
……3失点すると、当然悔しい。特に、あのPKのところは悔しかったですね。
大迫●そうですね。あれだけボールに触っていたんで、悔しかったです。
……打つコースは完全に読んでた。
大迫●はい。ただ、ちょっと真ん中気味に蹴ってきたので、身体が(左に)行き過ぎたというか…。あれだけ触っていたら、かき出したかったです。
……次は止める。
大迫●はい。(PKについては)いい感覚がつかめているので、これを続けていければと思います。
……2試合連続3失点敗戦。この結果について感じることは?
大迫●守備の選手としては、試合の立ち上がりはもっと(チームを)引き締めないといけないと思います。早い時間帯に失点してしまうと、ゲーム自体も難しくなる。まずは試合の入りのところで集中しないといけない。それが大事だと思います。
……自信を失っている感覚が、特に前半には感じていた。
大迫●今日は相手のミスをついての得点でしたけど、自分たちは点は取れている。もっと我慢強く後ろが戦えば、もっともっと勝ちを拾えるゲームになってくると思う。だからこそ、入りのところも慎重でないといけないと思います。
ミヒャエル スキッベ監督/自分たちがやるべきサッカーを最初からやる
スキッベ監督●今日も残念ながら前回のホームゲームと同じように、序盤の15〜20分ぐらいまで、自分たちのサッカーを見せることができませんでした。
不必要なボールロストからCKをとられて、そこから失点。失点後すぐに、相手がペナルティーエリア内に入ってきて、すべらなくてもよかったかもっていうようなシーンでしたけれども、不必要なPKを与えてしまいました。
ただその後、いい攻撃もありましたし、たくさんセットプレーのチャンスがありました。後半もそこから攻撃に出るんだって思っていましたし、同点にできるチャンスは十分にありました。
鈴木優磨選手が中盤に降りてボールを受けたり、裏に抜けたりというプレーが効果的で、そういったところから相手にチャンスを与えて3-1という形になってしまいました。
最後の方にもう1回点をとるチャンスはあったんですが、全体の流れを見た中で、鹿島が自分たちより上回ったんじゃないかと思います。
……交代について。
スキッベ監督●後半、マルコス ジュニオールと松本泰志を入れました。マルコスには、技術の高さから前で収まる安定感に期待しましたしは、もっと安定した中盤をつくるということを考えて、拓夢の位置を下げて、泰志を前に入れました。(荒木)ハヤトの交代は当初考えていなかったんですが、警告をもらった時、次のカードをもらってレッドカードもあるんじゃないかと予想したため、交代しました。そこでパワーアップして攻撃に出たいと思ったのですが、おおちゃん(大橋祐紀)もムツキも少し体力的に苦しいところがありました。
……不必要だった2失点のところについては、前節と同じようにヒューマンエラーといいますか人為的なミスが多かったと思うんですけど、京都戦まで時間がない中で修正をどうするべきなのでしょうか?
スキッベ監督●ミスをしたことは、選手が一番わかっているところ。それに対してきつく言ったり、圧をかけるっていうことは、得策ではないと思っています。むしろポジティブにサポートする方が大事だと思います。
ただ問題は、そういうミスが序盤に起きていること。終盤に体力的に苦しくなったとかであれば、わかりやすいと思うんですけれど。序盤に起きているっていうところを考えれば、まずもう少し集中する必要があると思います。均衡した実力のJリーグで、前半の早い段階で2点差をつけられてしまうっては、盛り返すのは非常に難しいことです。
たとえば、PKを与えてしまったコッシーに関しては、前に向かうプレーが本当によかったと思っています。
……特に立ち上がり2失点の時間帯は、かなり自信を失ったような感じで、そのまま押し込まれた結果のPKだと思いますけれど、自信を取り戻すというところについては、何か得策ございますか?
スキッベ監督●サッカーなので、こういうことは起こりうるっていうことは間違いないと思います。ただ大切なのは、自分たちのサッカーを最初からやろうっていうところです。ミスや失点を修正することも大切ですが、自分たちがやるべきことは、相手のミスを誘発するサッカー。自分たちのミスを責めるサッカーではない。
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「広島の旗艦ホテルに」アパグループが広島駅前に32階建て高層ホテルを建設へ 起工式にはCEOなど関係者が参列(RCCニュース)
アパグループが、広島の旗艦ホテルとして位置づけ、建設中の広島駅南口駅ビルと直結する高層ホテルの起工式が行われました。
アパグループ 元谷一志 社長兼CEO「多くのお客さまに景観・アクセスすべての面において最上のおもてなしをすることができるホテルを建築することができることは本当にうれしく思います」
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広島駅南口のすぐそばで起工式が行われたのは、アパグループの「アパホテル&リゾート広島駅前タワー」です。地上32階建て・客室数600のホテルが誕生することになります。最上階には展望プールや大浴場と露天風呂を設け、館内には大型レストランも整備される予定です。
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当初は、2026年春開業を目指していましたが、建設業の時間外労働上限規制などの影響を受け、2028年春のオープンを予定しています。
アパグループは、7月開業予定の『広島駅前新幹線口』と、10月開業予定の『広島駅前スタジアム口』も建設中で、周辺では既存のホテルも含めて全5棟の展開となりますが、元谷社長兼CEOは築年数の古い『広島駅前』(91室)を建て替えることを明らかにしました。
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元谷 社長兼CEO「(91室から)154室のホテルを作ることにしました。広島駅周辺は1954室体制から63室増えまして、2017室体制になります。きのう、決めました」
元谷社長兼CEOは、2年後くらいに再オープンすることができればと話しています。
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市民を驚かせた回転展望ラウンジ 街の成長と歩んだ『ひろしま国際ホテル』営業終了「57年よく頑張った」(テレビ新広島)
半世紀以上に渡って営業したホテルの歴史が15日、幕を閉じました。昭和から平成、令和と街の成長とともにあったホテルの歩みをツイセキしました。
最後の宿泊客「結構いろいろなところに泊まっていますが (こんなホテルは)ないですね。歴史を感じるホテルです」
1966年に誕生した「ひろしま国際ホテル」。市民を驚かせたのは、ホテルの屋上に完成した座席が回転する展望ラウンジでした。
街の人は「珍しくはありました。珍しいので行ったというのはある」
「半世紀ぐらい前、まだ回っている頃に行きました。回っている頃に行って、そういうのは珍しかったです。広島では」
建物が回転するのではなく、お客が座っている場所がターンテーブルのように回る構造でした。なぜ、こんなホテルが誕生したのか?創業当時の意外なエピソードが明かされました。
ひろしま国際ホテルを運営 東洋観光グループHD 今井 誠則 代表「単純にホテルニューオータニを真似しただけです。あれはそんなに難しい技術ではなくて、ただ床にローリングを置いて、あとは電気で回すだけですから、電気代もそんなにかからないです」
矢野寛樹ディレクター「ここが創業当時、みんなの注目を集めたスカイラウンジです。57年間ずっと使われ続けて今こういう状態です」
創業と同時にオープンしたレストラン。店内のデザインは都会的で斬新なものでした。しかし・・・。
今井 代表「ホテル内のレストランというだけで敷居が高いところがあって、1階のレストランはずっと閑古鳥で」
そこで、起死回生の一手として繰り出したのが・・・
今井 代表「トルコランチというものを出したところ、これが、かなりヒットしました」
かつて、ここには映画館がありました。時代は、高度成長期、人々の生活が目まぐるしく変化する中で、このホテルは誕生しました。
今井 代表「だんだんと映画がだめになると同時に『ホテルが今からはいいだろう』という父親の発案でした」
竣工当時の写真を見ると、ホテルの周辺は、今のような繁華街ではなかったことが分かります。ホテルの誕生が、周辺に賑わいを生み出しました。
広島のシンボルともいえる新たなホテルは、歴史の舞台にもなりました。
1977年、8月。この年、14年ぶりの統一大会となった「原水爆禁止統一世界大会」。11年ぶりに参加したソビエトをはじめ、30か国が、核兵器の廃絶に向けて、討議を重ねたのもこのホテルでした。
この場所に、特別の思いを持つ人もいます。
広島市内で、「ちゃんこ料理店」を営む石川清文さん。かつて、石川さんは力士として活躍しましたが、1996年、引退して廃業しました。
元安芸の國 ちゃんこ料理 安芸の国 石川 清文さん「力士を引退した時に、応援してくれた人が集まって、引退記念の激励会を開いてくれた。その時の会場が国際ホテルでした。広島でお世話になった方にお礼のあいさつをする機会を作ってもらえた場所なので」
あの日から、27年。今でも、石川さんにとって、特別な場所です。
石川さん「ホテルの前に行ったりとか、近くでホテル見たりすると、僕の第2の人生はここからスタートしたんだなという気持ちになる場所なので、大切な場所です」
かつて、このホテルは時代のシンボルでした。
今井 代表「57年よく頑張ったなと。建物もですが、社員もよく頑張ってくれたし」
今後、建物は取り壊され、2027年7月には、この場所に新しいホテルが、建設されることになっています。高度経済成長期に誕生し、街の成長とともに歩んできたホテルは、次はどんな姿を見せてくれるのでしょうか。
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東京・豊洲店が国内第1号店 日本のコンビニ誕生から50年(テレ東BIZ)
日本のコンビニ誕生から50年を迎えました。1974年の15日にオープンした東京・豊洲のセブンイレブン国内1号店。50年前、オープン初日の売り上げは、約50万円でした。現在、国内のセブンイレブンの店舗数はコンビニチェーントップとなる約2万1,000店。年間の売り上げは、5兆3,000億円以上に規模を拡大しました。
永松文彦 社長 「50年前はコンビニエンスストアというものがどんなものか全くわからない状況の中、日本の小売業の歴史を作ってきたのではないか」
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kei139-line · 3 years
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にじさんじ新ユニット『ROF-MAO』本日より始動!新番組『木10!ろふまお塾』レギュラー放送開始! にじさんじ人気ライバー「加賀美ハヤト」「剣持刀也」「不破湊」「甲斐田晴」4名がタッグを組む男性ユニット!今後の展開にご期待ください!
ANYCOLOR株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:田角陸、以下「当社」)が運営するVTuber / バーチャルライバーグループ「にじさんじ」は、本日2021年10月21日(木)より所属ライバー「加賀美ハヤト」「剣持刀也」「不破湊」「甲斐田晴」4名のよる新ユニット「ROF-MAO」(読み:ろふまお)の結成をお知らせいたします。また、ROF-MAOによる新番組『木10!ろふまお塾』(毎週木曜22時〜・ROF-MAO公式YouTubeチャンネルにて放送)等に関する詳細情報をお伝えいたします。 男性ユニット「ROF-MAO」結成! VTuber /…
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ryooooto · 5 years
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8/13
駅のホームで、朝、昼か、眠いな。
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一昨日、バイト終わり、終電でカワノさんが居るとされる、経堂に向かう。
カーミくんとリクさんもいた。曰く、ディープな居酒屋でオタッキーな話をした、俺は一人だけキッズなので話にはあまりついていけなかったが、90年代のアニメを勧められたな…
人知れず酔い痴れた夜ではあったな〜、とちょっと思いながらカワノさん宅にお邪魔させていただくことに。
2度目ではあるけど、やっぱちょっと緊張してしまう、みんなで川の字で寝たのだが、カーミくんの寝言がヤバかった
起床し、起き抜けの一服を済ませ顔を洗うなどをした。新宿マーブルにて、カワノさんとカーミくんは弾き語りがあるとのことで、財布の中は空っぽにも関わらず着いてく。
カーミくんの計らいで、スタッフとして入場させてもらった、その上カシスコーラまで奢ってもらった
最初にトークショーがあったのだが…、面白かった。個人的には
その後腹が減ったとなり、蒙古タンメン中本に行くことになった。俺は蒙古タンメン中本の蒙古タンメンは大したことねー、という謎の自信があったのが終わりの始まり…。
俺はバカなのでカーミくんに流されるまま北極(二番目に辛いやつかな)を注文
昼飯というより、挑戦だった。俺はマジで何と戦っていたのか…。蒙古タンメンを頼んでいたカーミくんは汗だくで、普通に残してたけど…。
でも昼飯も奢っていただいた、申し訳ない所存である本当に
その後カラオケ館に。涼もうぜという感じではあった。
カワノさんのバンプや、カーミくんのゴイステを聴けたのは普通に嬉しかった。俺のサラバーズは酷かったので割愛する…
その後ライブハウスに戻って各々出演者の弾き語りを聴いた。スリマのカザマタカフミ氏、やっぱいいな。
伊織くんも良かった、カーミくんも、あびさんも、カワノさんも
俺は良いの受け皿は広い方だと思うので、基本何でも良く感じる。中でも特に良いものってなると、難しいな
なんかウチのクソバカうんこドラム野郎高木も観に来てたな。
弾き語りを観た後、ROKIのハヤト君に下北沢いる!?という連絡が来たため、いないけど暇なもんで向かった
数年ぶりに花火というものをした。シークレットベースだった、君と夏の終わり、だったわけさ。
ハヤトくんは悪魔のような顔で花火をこちら側に向けてきた、危険だ…
なんやかんやあって、終電を逃したので高木の家に泊まることに。あいつは今なんちゃらかんちゃらとかいう、下北沢から電車で10分くらいのとこに住んでる。
よくわからんが寝心地はよかった、高木は煩かったけど…
そうして朝になり、俺は久しぶりに蒲田とかいう街に帰ろうとしている。
これからバイトだ、いやはや疲れた
15日は新宿、新宿という街は正直嫌いだけど、よろしく頼む!!
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take-judge · 6 years
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新幹線変形ロボ シンカリオン 第17話「西へ!!シンカリオンVS大阪名物!?」
本話は『新世紀エヴァンゲリオン』のパロディー回である。その理由は500 TYPE EVAが劇中で登場したためである。
なお、シンカリオン 500 TYPE EVAが劇中で登場したら、頼もしい味方になるどころか、危険な存在と見做され封印されるだろうね。
なお、立木文彦(碇ゲンドウ役、以下敬称略)の物まねをする佐倉綾音(ハヤト役)には、笑ったわ。
本話の舞台は、京都鉄道博物館、西日本旅客鉄道(JR西日本)・東海旅客鉄道(JR東海) 新大阪駅、JR東海 京都駅、及び、東日本旅客鉄道(JR東日本)・JR東海 東京駅である。
明石の元ネタは西明石駅か明石駅(いずれもJR西日本所属)である。
ゴールデンウィークゆえ、ホクトは京都鉄道博物館での業務で忙しいのは非常にリアルである。
ハルカは速杉家の者では唯一の左利きである。
ハヤト達3人は京都駅から新大阪駅に移動する際に、新幹線を使うのは贅沢すぎるだろうw。
新大阪駅は新幹線が多数停車する鉄道の要衝だからね。当然、土産物店やお食事処も充実している。
ハヤトの指摘通り、JR西日本の新快速は日本で、在来線普通列車の営業速度が最も速い。
本話では、ハヤトは多数の新幹線を見て恍惚していたw。そのせいで、シャショットがツッコミ役になっているw。
アキタは大阪の菓子に夢中になっている。ところで、秋田県民の彼にとって、関西の菓子の味はあっさりとしていないか?
ツラヌキは大阪城等の巨大建築物に夢中になっているが、現在の大阪城は1931年11月07日に竣工されたぞ。
大阪のたこ焼きは確かに美味しい。そういえば、さいたま市民の速杉家にとって、たこ焼きは珍しいものになるか。でも、さいたま市等の関東地方では、築地銀だこが第一勢力になっているか。
ビッグアイはたこ焼きと言うかバックベアードと言うかw。
ビッグアイのビット攻撃は正確で、E6こまちとE7かがやきの脚を封じた。
E5はやぶさによるグランクロスの0距離射撃は凄かったが、あと一歩と言うところで健闘及ばず…。もっとも、最後にリュウジ+N700Aのぞみが美味しいところを頂いたが。
ハヤトはホクトから交通安全のお守りを貰ったが、狸谷山不動院のもの、下鴨神社のもの、または、伏見稲荷大社のものかが気になる。
エンディングに、函館市青函連絡船記念館摩周丸と青森ねぶた祭りのねぶたが追加された。
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umaggon627 · 4 years
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杉山厩舎2020年7月4、5日
ミスニューヨーク秋へ視界良好!! 24分の23 7月4日(土) 福島10R 松島特別 芝1800m 牝3ミスニューヨーク 加藤 祥太騎手 2人1着 スンナリと好位をキープ この馬の強みをポジションも取れて終いも足を使えるところ 前を射程圏に入れつつ後続の動きも待って余裕あるレース運び 今回は完勝と言えるし、これで秋が楽しみになった 阪神1R 2歳未勝利 芝1600m 牝2トウシンモンブラン 松山 弘平騎手 4人4着 5分のスタートも出して行って3番手を確保 前半ちょっと出していった分だけ終い甘くなった感じか ���走ほど切れなかったのは物足りない 次走試金石になりそう 阪神5R 2歳新馬 芝1400m 牡2ルルク 松若 風馬騎手 14人14着 好スタートを切ったもののペースについて行けてなかったし、道中狭くなるフリもあって後方から 直線も重い馬場に脚を取られていて良い走りが出来ていなかった 軽い馬場で見直したい 函館2R 3歳未勝利 ダ2400m 牡3マジックウォリアー C.ルメール騎手 1人2着 好スタートを切って先団に位置したが目まぐるしく変わる展開に もともと緩いところもあってズブいところのある馬で終始追っ付け通しだったがそれでもじわじわと脚を伸ばして2着を確保 あと一歩だっただけに惜しい敗戦となってしまった これくらいの距離での相手関係ならすぐ勝てそう 7月5日(日) 福島11R ラジオNIKKEI賞 芝1800m 牡3ベレヌス 西村 淳也騎手 11人9着 スタートは悪くなかったが他に速い馬がいて好位からの競馬 前走が逃げて勝っていただけにバビットの競馬がしたかったのも事実 ただ、重賞で揉まれた経験は活きてくるはずだし自己条件に戻って期待したい 阪神2R 3歳未勝利 芝1600m 牡3ハヤト ▲服部 寿希騎手 16人14着 スタート良く好位からの競馬 ただ、前半からついていけなくだんだんとポジションを下げてしまい3コーナーすぎではすでにいっぱいに v 最後まで粘っていたものの中央ではちょっと厳しそう 函館6R 3歳未勝利 ダ1700m 牡3オット 吉田 隼人騎手 6人12着 5分のスタートを切ると中団からの競馬 行きっぷりの良さは相変わらずだが、少しでも自分の展開に持ち込めないとモロい 勝ち時計も早く前走は3着に好走していたもののここでは相手が上だった よほど恵まれない限りは厳しそう GI:2勝 GII:1勝 GIII:1勝 JpnI:1勝 24分の23 2020年 芝 (11-2-6-12-4-42)77 ダ (10-11-7-8-15-67)118 障害(2-0-0-0-1-4)7 合計(23-13-13-20-20-113)202 TOTAL 芝 (42-29-25-40-39-266)441 ダ (47-62-42-46-58-381)636 障害(4-1-0-1-2-14)22 合計(93-92-67-87-99-661)1099
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fujimoto-h · 7 years
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民族と差別と白鴉30号発行作業と
 加藤直樹『九月、東京の路上で』(ころから)やオラシオ・カステジャーノス・モヤ『無分別』(白水社)を読み返したくなる今日この頃。岡本雅享『民族の創出──まつろわぬ人々、隠された多様性』(岩波書店)を読み、出雲族という存在を知った。太陽神を崇める大和、天孫族が主流となっている現在だが、かれらに国を譲ったとされる人々が水神、龍神を崇める出雲族だった。その出雲族の営為を掘り下げようとする著者の姿勢はハイネの『流刑の神々/精霊物語』を思い出したりなどさせられるが、やっていることはおなじことだろう。日本人が単一民族であるとする主張がとくにノンポリを巻き込んで大きく広がっていきがちな昨今、アイヌやエミシやクマソ、ハヤトなどのほかに出雲族もいたというのはたいへんに面白く、刺激的な読書だった(この本ではほかに池間族についても新しく知ることになる)。龍神を祀る貴船神社以外の神社にはあまりピンとこず、伊勢神宮はそうでもなかったけど出雲大社はなんかすごいなと感じた私はもちろん大和よりも出雲寄りだと考えているのだが、まあとにかくまつろいたがらない人の一人として書いていきたいものだなあと思うのだった。あと、文中に島国根性という言葉が持つイメージと実際の離島の人々の気質がまったく違うという話、リトケイの鯨本あつこ氏がTBSラジオ『久米宏のラジオなんですけど』や『伊集院光とらじおと』にゲスト出演していたときに話していたことそのままで、やはりそうなんだなあと思ったと同時に、世界地図の向きを変えてみてわかる日本海の内海感たるや想像以上のもので、江戸時代の日本地図なんかはまさに現在とは上下が逆だったのだから、驚くほかないのであった。そして驚くついでに、11月にTBSのラジフェスに行く予定にしていてホテルも予約してあったのだけれど、2年ぶりに出雲を訪れたくもなり、どうしたものかと悩むのだった。
 26日、白鴉30号の発行作業。昼ごろ作業所として利用させてもらう同人宅へ、三宮で待ち合わせして向かう。マンションの一室に入ると400部分の30号が入ったダンボールが数箱。今回は340頁を越えるだけあって近年では珍しい厚さ。10号台のころは常にこのぐらいの厚みがあった印象があるけれど。しかも二段組で。紙が厚かったこともあるか。作業は2時間ほどで終了。用事のある人は帰り、暇な私は同人がchatworkについて質問したりしているのをききながらスマホをいじり、この日梅田ヨドバシ前で行なわれたというヘイトスピーチ街宣の状況について情報を得るなど。はじまるや即座に終了へ持っていけたようでなによりであった。いつものように白鴉販売のツイートもする。さっそく1冊売れる。同人の母親が帰ってきて、たまたま買ってきていた焼きそばをご馳走になる。たいへん美味しかった。食べて落ちついたところで帰路へ着く。空がいやに色づいている気がして、西へ目をやると見事な夕陽。朝にゆうちょ銀行のatmへ行くことを忘れていたので北新地まで出たのだが、目的の預り入れは17時までで間に合わず。先月もおなじことをしていた気がするのであった。そして翌27日の午前2時現在、売れたのは先の1冊のみで、まあ、前の号の作品で失望されたのかもしれない。それか嘗められてるか。これから先、同人誌評に載るなりすればもうすこしは売れるだろう、きっと。売らずに配布するほかの同人のほうへ流れている可能性もかなり高いが。個人的には、金を取る覚悟もできていない作品を人は読みたいのか、という考えですのでご了承ください。かなり資本主義に染まった考えかもなあと反省もしつつ。
最近読み終えた本 岡本雅享『民族の創出──まつろわぬ人々、隠された多様性』(岩波書店)
最近観た映画 『セールスマン』(アスガル・ファルハーディー)
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blondelongtours · 5 years
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A post shared by Blondelonghair (@blondewronghair) on Mar 19, 2019 at 4:14am PDT
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3月終わって4月。昨日は夜中にハヤトのパーティーに行った。カブキラウンジ。HAYATO DELAROSSAはいつだって最高。その後に食べたラーメンも最高。
働かなきゃいけない。時間は無限じゃない!眠らなくちゃいけない!時間は無限じゃない!学ばなくちゃいけない。時間は無限じゃない!遊ばなくちゃいけない。だから時間は無限じゃない!
2月の振り返り。
2/1 劇場入りの前に新宿で打ち合わせ。12月の嬉しい企画。顔合わせしつつ、何をやるのか何がやれるのかどこまでやれるのか誰とやるのかなどなど。全方位的に未知数。あれこれ思いつくままに喋ったと思う。去年DIYでやってよかったと思えるお話で、悔しかったあらゆることも最高の形で昇華してやるぞという面持ち。夜は「うまれてないからまだしねない」2日目。敬三が来てくれて幸良さんと3人で缶ビール。
2/2 昼と夜。
2/3 千秋楽。朝から食べ過ぎたことは今も後悔しています。全てが終わって楽屋で飲むのビールが一番好きかも。完全に噛み締め系。絶対また戻ってくるぞと心の中で唱えまくったと思う。打ち上げまでの間に行った台湾料理のあの時間も忘れがたい。目の前に銀さんと野田さんがいて同じテーブルを囲んでいるんだってことにクラクラした。数日後、親に自慢してしまった。打ち上げはずっとバカな話をして千葉さんのちょっといい話を聞いて解散。全然朝まで飲みたい感じだったけどやむなく。またご一緒したい人ばかりだ。
2/4 昼過ぎまで寝て洗濯などして夜は渋谷で映画を見た。60年代のイギリスのカルチャーはこんなにやばかった的なドキュメンタリー。ああいうのをブリティッシュインベンションっていうのかな?違うかも。
2/5 プールに行ってオーディションの準備を始めて夜は銭湯に行ったと思う。
2/6 部屋を掃除したり台本をぐるぐる覚えていたと思う。はえぎわを見たのもこの日かもしれない。アニバーサリー公演なのに解散とその後の人生についての物語。かっこよくて不思議で危なっかしくて楽しくて分からない。素敵だったなー。観劇前にレンタル落ちのオフスプリングを百円で買ったと思う。ミーニングオブライフが入ってるやつ。この曲は思い出深いのだ。
2/7 今年初めての稽古会。シュンペイさんを招いて体のことを考える時間。台本も読んだ。
2/8 何してたんだろう。いだてんを見初めていたのはこの辺りかも。毎回オープニングで泣いてしまう。
2/9 この日の記憶もない。覚えていないので今日のことを。新しい年号、われいになりました。
2/10 台本台本台本。
2/11 オーディション。ばっちばっちに体を動かしガチンガチンにシーン稽古。あまりにハードな数時間にあの場にいた全員が度肝抜かれていたんじゃないか。それでもやれることはやった。後悔はなし!
2/12 エグめの筋肉痛。夜はたかくらくん達とご飯。あれこれ話す。話すべきこと話そうって話になる。オーディション吉報。しかしもう一関門あるとのこと。おっしゃ、やったろうじゃないかい!
2/13 朝からさんぴんでTPAM参加。アトリエ銘苅ベースでの滞在制作についてのトーク。40分じゃ話し足りない!と思いつつ、自分の話の運び方を考えなきゃなとも思う。TPAMの雰囲気にむちゃくちゃ興奮した。海外への玄関口って感じ。来年は公演で参加したい!夜は飲んだ。今まで知ってたその人の知らないルーツに触れられるとそれだけで嬉しい。あとそう、とあるお笑いの動画を見て感動をしたのもこの日だ。お笑いのライブ行きたい。
2/14 稽古会。引き続き俊平さんによるワークと台本。思考によるノイズについて。
2/15 この日も何してたんだろう。。新しいDJミックスを作ろうとしていたかもしれない。おい、4月入ってもそのミックス完成してないぞ。
2/16 昼に贅沢貧乏。むちゃくちゃに面白かった。心の中でひーひー言いながら見ていた。ゆりちゃんいい台詞書くんだなー。人間も含めた配置に対するこだわりが、なんだろう、「気持ちいい」だった。この感覚は劇見てて初めてかも。おそろしや。。。
2/17 台詞覚えたりしていたけどそれ以外は何してたろ。シンガポールにいた時に読んでいた曽我部恵一さんのエッセイを再び読んでいたのはこの辺りだと思う。
2/18 プールに行ったりしつつ再びオーディション準備。とある嬉しいお話をいただいたのが恐らくこの日とかだったかも。渋谷で移動中、立ち止まって空を仰いでしまった。嬉しくてしょうがなかった。初めて誘われるより2回目に誘われるのがどれだけ嬉しいか。悔やんだってしょうがないことを悔やんでしまうものだけど、それでも振り切ろうとするので精一杯の日々だった。桜ヶ丘の桜、俺にはもう咲いて見えた!
2/20 知らない複数人を前に負けてたまるか。凹む。しゃんとしなくては。オーディション。
2/21 稽古会。俊平さんのワーク。体のアプローチから芝居につなげてみる。目から鱗。台本は「ブルー・ルーム」を読んだ。
2/24 プールからの台本台本台本。
2/25 最終オーディション。凹む。夜、次の台本を覚える。
2/26 下高井戸で映画を見た。とんでもなくへんてこりんな映画。Tシャツとパンツのサイズ感が最高だってずっと思いながら見てたと思う。
2/27 確定申告からのbozzoさんと打ち合わせ。渋谷のロックバー的なとこだったんだけど壁にデビッド・ボウイと書いてある。本物かどうかだいぶ怪しい。それでもなんとなく写真撮ってしまった。
2/28 撮影。ずっとアドレナリン出てたと思う。夜は洋介と飯。
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hiromichiito · 8 years
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mm presents 「僕らのThe Collectors」@ Gallery House MAYA
油絵が完成した。予定通りに進んで良かった。明日乾いたら仕上げにオイリーな感じにしておしまい。自分で言うのもなんだけれど、なかなかかわいくて切なくてロックな感じに仕上がりました。
この作品は、来週の月曜日からGallery House MAYAにて開催される「mm presents - 僕らのThe Collectors」にて展示致します。もしお時間がございましたら遊びにいらして下さいませ。
http://www.gallery-h-maya.com/schedule/18162/
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2017年2月27日(月)〜3月4日(土) mm presents 「僕らのThe Collectors」
© Kyoko Aoyama & Mami Shimazu mm presents 「僕らのThe Collectors」 活動30周年を迎えたロックバンド「ザ・コレクターズ」。 30年前にザ・コレクターズと出会った青山京子と嶋津まみがユニット「mm(えむえむ)」を 結成し企画するグループ展です。 カラフル&ポップそしてシニカルな歌詞の世界を32人のイラストレーターが描きます。
参加作家 mm(青山京子+嶋津まみ) いいあい 柿崎こうこ 河合美波 川島慎平  倉谷美代子 古賀鈴鳴 小久保アケミ Coklico*雛罌粟 佐々木千絵 sayasans  城芽ハヤト 杉山美奈子  CHINATSU 谷村あかね 辻和子 津々井良��つぼいよしこ neco*  原子高志 平澤一平 ヒロミチイト フジサワミカ BOOSUKA mamama 森邦保 山口歩 山下美千代 山本祐司 吉澤つぐみ 吉田利一 (イラストレーター32名 50音順敬称略)
青山京子 http://www.kyoko-aoyama.com 嶋津まみ http://www.mamishimazu.com
「僕らのThe Collectors」facebookページ https://www.facebook.com/bokuranothecollectors/
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rocksteadywaseda · 6 years
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【ロクでもないステきなBlog vol.11~今日も生きる〜】
オハヨウゴザイマス!こんにちはー!コンバンワ!
せーの、ふぁいてぃん!
https://youtu.be/tObESU1BYrI
韓国の国民的オーディション番組PRODUCE48の動画からひとつ。ちょっとお調子者の韓国のアイドルチェイェナとAKB48の中西さん、混ざればこんなに癒されるんですね。最後中西さんがオクトパァス(ドヤ顔)で不正解なの最高すぎる。いやしかしこの動画めちゃめちゃ元気出るので見ていただきたい。今日も生きれるよ。
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大好きなものに日々生かされて生きている人たちこんにちは。
ROCK SEADY WASEDA所属二年生の西澤結里奈です。
さて、11月4日開催、早稲田祭2018 Rock Steady Waseda presents.
「 HARU HARU 」のご予約はもうお済みでしょうか?
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2018.11.04 sun 早稲田祭2018×RSW presents, [ HARU HARU ]
場所:早稲田大学早稲田キャンパス7号館412教室
時間:open 13:30 / start 14:00
出演者:The Floor / ヤナセジロウ(betcover!!) / Tigermilk
入場券: 一般¥3000 (※ドリンク代なし)
予約方法: [email protected] 又は下記のGoogleフォームまで。
https://goo.gl/forms/QIp5Ud6F2MqJTtbC3
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素敵なフライヤーたちでしょ?素敵過ぎるくらい。
フライヤーのデザインについて話すと、作成してくれたのは私ではなく、私の友達みはるんことミハルちゃん。わたしには中学から(正確には幼稚園から)の幼馴染の子がいて、高校は別の学校に通っていました。そこで、幼馴染の子から高校に私と趣味が合いそうな子がいると報告を受けて、それならぜひ会わせて!とすぐに津田沼のお好み焼きをたべにいきました。そこで、みはるんはデザインの学校に通っていることを知りました。
ミハルちゃん、知り合えたとき話が合いすぎて、まわりに音楽のことを話せる友人がいなさ過ぎて悲しくなっていたので、地元にもこんな情熱的な人がいるんだと心底感動しました。この企画をちょうど考え始めたときに、みはるんと知り合えたので、フライヤーを頼みたいとすぐに思いついて、すぐにみはるんに相談し、わたしのふわっふわすぎる要望を申し訳ない気持ちで伝えて、それで作ってもらいました。最初の案送ってもらったとき、めちゃめちゃ可愛すぎて現物が来たときもめちゃめちゃかわいくて、いろいろな方にかわいいからと押し付けているくらいです。
もうフライヤーだけで魅力が節々と伝わってくるこのこのイベントについて、さらに魅力をお伝えするために私なりのアーティスト紹介と、きっかけの様なものを書いていきたいと思います。
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The Floor
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最初は、わたしが愛してやまないバンドです。
2012年に結成。北海道札幌市在住の4人組バンド。2018年にビクターエンタテイメントから「ターミナル」にてメジャーデビューをしています。2016 年5 月にリリースした1st mini album「ライトアップ」で、タワレコメンに選出され、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZOにも出演をしました。
彼らのサウンドの特徴は、ボーカルササキハヤトさんの透き通って伸びやかな歌声と、US、UKインディーズサウンドを取り入れたサウンドでありながら日本人のわたしたちの耳にきちんと残るメロディー、自然と体が動き出してしまうライブパフォーマンス。札幌のギターヒーローとライブでも紹介されるリードギター永田涼司さんのギターの音色は聞いた人の心を掴んでくる唯一無二の音。しっかり、かつ優しく刻むコウタロウさんのドラムとミヤシタヨウジさんのベース。リズム隊の安心感がものすごい。メンバー4人が唯一無二であるといっても過言ではない。
歌詞を書いているのはササキハヤトさんとコウタロウさん。The Floorの歌詞はとても暖かくて前向きな気持ちを生み出す。二人の暖かさは違うように思える。違う暖かさを持っているが、どこか駄目な所もあるありのままを受け入れてくれるような歌詞��心を包む。圧倒的なメロディセンスを生み出すのはギターヒーローの永田さん。新曲を聴くたび可能性が無限大で、泣きそうになります。新曲を始めて聞くタイミングで毎度泣いてしまうのは、永田さんのせい。「下北沢にて」で始めて『ドラマ』のギターリフを聴いたときに、思わず笑いが止まらず感動してしまって、音楽以外のことを考えられなくなってしまった。彼らは各CDによって、色が違って、何度聞いても飽きることを知らない。
彼らを知ったのは、たぶん2016年のTOKYO CALLING。友人がこのライブに出ていたフロアをみて褒め称えていたツイートを見て知った。わたしが高校3年生のとき。その後始めてライブを見に行った日にちを忘れることはない。この日の感想のメモが残っている。
『こんな自分が楽しみたいように楽しめたの久々だ~!とにかく楽しいの塊だった。人ってこんなに体が自然と乗るんだなって思った。音楽大好きだ』
(文章力が高校三年生のときから進歩していなくて泣けてきた。)
2016年12月23日の下北沢Daisy Bar。この日の対バンは、O,AでGRASAM ANIMAL、大阪からナードマグネット、vivid undress。びくびくしながら入ったDaisyBar。前のほうで少し下手に寄った場所で見たあの景色は、一生忘れることは無い。とにかく楽しくて楽しくて堪らなくてギターの永田さんのギターにたぶん心を打ち抜かれたんだと思う。恋しちゃったんだと思う。DaisyBarは廊下で物販をやることもあるので、物販やってます~と言っていたハヤトさんの横をビクビクしながら通って、ナードマグネットのすださんに会釈しようとしてやめて年末の下北沢を足早で帰った。そして、一ヶ月にひとつライブに行ければ良いほうだったわたしのスケジュールに、大きな変化が起こり、12月26日の渋谷O-nestのライブに電撃で行くことを決めたのであった。この日のライブは2016年最後の東京のライブで、最後にやっていたのは知らない曲だったけど、ファンの子が泣いていたのをすごく覚えてる。後々にあの曲は『夢が覚めたら』という曲だということを知り、わたしのだいすきな曲となる。
その後、「MUSIC GOLD LUSH」というテレビ番組でThe Floorが特集されていて、密着取材と23日のライブ映像が使われていた。勿論録画して、保護して、その当時繰り返し見た番組をいまでも繰り返して見ている。あの時、物珍しかった下北沢の映像はいまでは日常に過ぎない。
2017年に一番ライブを見に行ったのはこのバンドで。人生を大きく変えてくれた。ライブハウスに沢山通うことになった今の生活を創り出してくれたのは彼らである。底抜けに明るいサウンド、なのに背伸びしすぎていない歌詞。絶対楽しいと信頼をおけるライブ。世の中において一番困るといってもいい質問のひとつに「誰がすきなの?好きなアーティストはなに?」という質問がある、ほんとに困る。人によって伝わる伝わらない問題はやはり存在してしまう。そんな問題にわたしは迷わず「札幌のThe Floor」と答えている。
フロアの中で一番好きな曲がある。
2016.12.14 に発売された「Re Kids」の2曲目に収録されている『パノラマ』という曲。テレビ番組でもこの曲のライブ映像が使われている。この曲の歌詞が大好きだ。
” 毎日毎日挫折して ダメかというところで起死回生  地獄の淵に立ち尽くして初めて見えた色もあったんだ "
"  音は止まない 愛は止まない 止まないんだよ "
引用元:https://www.oricon.co.jp/prof/669866/lyrics/I232176/
好きなところはここじゃ収まりきらない。強いて言うのであれば、ここの部分で。パノラマには何度も心を救われた。ライブでやるとき、CDとは違ったアレンジで入るところもギターもベースもドラムもギターもすべての音色がただ愛おしい。下北沢シェルターの初ワンマンでもこの曲をやっていたけど、
" このままどこまでやっていけるのか しらない しらなくてもいいんだよ "
の部分は、誰よりも高く拳を突き上げたつもりである。
フロアを知るまで、実は洋楽にあまり縁が無かった。そもそも洋楽に入る入り口が上手く掴めなかった。そんな時、テレビで永田さんが自分たちのルーツとして「Two door cinema club」「Vampire weekend」を挙げていたので、若干の抵抗はありつつすぐに聞いたとき、衝撃だった。めちゃめちゃキャッチーで踊れて深みがあって。英語という言葉で敬遠していたのがむかついちゃうくらいだった。それから、好きになった人のルーツを探ることがすきになった。The Floorは色々な音楽を聴くきっかけのようなものをくれた、音楽的に尊敬して愛してやまないバンドである。メジャー1stシングル「革命を鳴らせ」に収録されている『FASHION』という曲は、walk the moonっぽくて初めて聴いたときついつい心がぎゅっとなった。新しいものが出るたびにすきが募り、既存の曲をいつまでも愛せる。最近の彼らのライブパフォーマンスは磨きがかかっていて、完璧という言葉が似合うし、この景色をずっと見ていたくなる。このThe Floorというバンドが何かのきっかけとしてあなたの記憶に残るといい。
https://www.cinra.net/interview/201801-thefloor
ヤナセジロウ(betcover!!)
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二組目は、betcover!!のボーカルヤナセジロウさん。今回「HARU HARU 」には弾き語りで出演してくださいます。彼は1999年生まれの青年。わたしも1999年生まれなので、同世代です。ロッキングオン社が主宰するアマチュアアーティストコンテスト『RO69JACK』で優勝し、年末の大型フェス『COUNTDOWN JAPAN 16/17』にも出演しました。小学5年生でギター、中学生のときに作曲を始め2016年夏に本格的に活動をしています。文化祭というイベントに彼のような学生に近い立場の方が出演してくださるのは、言わばスパイスのようなもので、何かきっかけを生み出すと思ってます。ですが、彼をみるときは年齢を意識しなくていいかもしれ��せん。
https://www.cinra.net/interview/201712-betcover
このインタビューがすきです。
ヤナセジロウさんを初めて見たのは今年の6月13日、渋谷ClubAsiaでのイベント「Ajam」。Ajamのトリを務めていた彼をその時初めて聴いて、見て、目が離せなくなったのを覚えています。高い天井と高いステージがすごく似合っていた印象が強い。正直に言って、運命の出会いかと思うくらい釘付けになってしまった。まだまだ知らない音楽がありそれを聴いて育った別の人生を歩んでいる同世代のアーティストがいて。幸せなことだと思います。
https://youtu.be/2m7ZZGFohfc
これはCDJのライブ映像。今の彼と印象が違くてこんなんきゅんきゅんしちゃうよ。ヤナセさんは、自身の中にあるマイノリティや世界がきちんとあるので、本当に同世代だとは思えない。ライブでのbetcover!!がすごくすきだ。特に「high schoo !!」に収録されている『台北』がかっこよくて大好きなのだけど、いつかライブで聞いてみたい。「high school !! 」も「サンダーボルトチェンソー」も全く違う色を持っているため、是非全曲聴いていただきたい。こんなアーティスト他に出会ったことがない。『セブンティーン』は何故かとても泣きそうになってしまう。ギターの音色と力強いドラムと彼特有の歌い方。音楽に年齢は関係ないけれど、彼の高い音楽性と若さゆえの共鳴が泣きそうになってしまうのだと思う。そんな彼の弾き語り。今からわくわくしてしまってます。待ち遠しい。シンセサイザー!
Tigermilk
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最後にご紹介する3組目はTigermilk。
https://soundcloud.com/user-98109660/driftin-demo
都内在住4人組バンドTigermilk。ひとまず聴いてほしい。
このバンドを知ったのは今年の6月。まろさん主催の渋谷LUSHのイベント「はにほへゆ」でわたしのすきなバンド、時速36㎞というバンドが出ていたイベントの対バンに彼らがいた。わたしは「はにほへゆ」には行くのをやめてしまったけど、このイベントの後日に本当に行けばよかったと心底後悔した。「はにほへゆ」の出演していたバンドを一通り聞いてみたときにtigermilkの『Driftin』という曲がわたしの中に落ちてきたというか、ほかのバンドからは感じることのできないものを感じた。この企画のことを考えて思い悩んでいた時と彼らに出会ったタイミングがちょうど同じで、思い悩んでる部分をなくしてくれたのはTigermilkだった。ぶっちゃけ彼らしかいないと思った。だから、あなたも一度聴いて見てほしい。その2ヵ月後、8月に渋谷LUSHにてライブをするというので観にいったときに初めてライブを見ることが出来て、目が離せなくて、企画を一緒にやりたい!という気持ちが確信に変わりました。
Tigermilkの特徴はメロディセンスがとてつもなく素敵すぎるところだと思う。わたしは音楽を聴くときにメロディが先に頭に入ってくるタイプで、Tigermilkを初めて聴いたときも頭に残るギターの音が一番に入ってきた。どの曲を聴いてもすぐに「あ、良いな、好きだな」と思える。こういう気持ちはとても愛おしいし、何度でも感じたくなる。
https://www.youtube.com/watch?v=BGNAKmEAw00
https://www.youtube.com/watch?v=gGzEyBH5c_Q
大好きなライブ映像が二つあるので、絶対見てほしい。
ライブ映像を発見して、初ライブを見るまでわたしはこの動画でどうにか息を繋いでいた。(音源がまだ発売されてなかった。)この動画の概要に歌詞が載っていてわたしは歌詞をみてまた好きが募った。背伸びしすぎていなくて、歌詞の主人公がどんな人か想像でき、自分の気持ちに正直になれるような、さらに情景も想像できる。間奏のメロディがさらに心をぎゅっと締め付ける。Tigermilkをすきなひとたちは、みんなみんなこのバンドを愛している。
人によって好きなバンドや音楽に対する好きという感情の順位もちろんあって、ずっと好きでいようという音楽、ずっと聴いていたい、なんなら売れないでずっとそこにいてほしいなんてずるい感情だって生まれてしまうような、わたしはTigermilkにそんな感情を抱く。わたしが、そんな感情を抱くバンドがここにいる。わたしは私自身の感覚を信じているので、わたしがこんなに好きなんだから、きっとあなたも好きになると思うのです。聞いたら絶対に好きになれるバンドTigermilkを絶対に見てほしいと思うのです。音楽的分析などわたしは頭がわるくてできない。感覚で聞くわたしだからこそこのバンドに出会えたと思います。この音楽はきっと貴方を包んで離さない。わたしがこんなに言うんだから、きっと好きになるはず、わくわくしちゃうよね。ね?
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紹介と言いつつ、ほぼわたしの感情をつらつらと書いてしまいした。最後にわたしについて少しだけ。
都内の大学に入学し、ライブハウスに沢山遊びに行けるようになりました。新しいバンドにも沢山出会えて友達にライブハウスに行ってくると伝えると「またァ!?www」みたいな反応をよくされるほど、ライブハウスに入り浸る生活をしていました。そこで出会ったのが、「自ら企画を打つ人」。イベントを生み出すことがわたしにでも出来るんじゃないかと、できるのであればやってみたいと思うようになりました。そこで、縁がありロクステに入り、今こうして大好きな音楽を通じて企画を打っています。
学生時代のころは、学校そこまですきじゃなくて、どちらかというと地味な方で、行事に対してもいつしか関心もなくなって、音楽ばかりきいていました。それなりにコンプレックスがあって人と比べては落ち込む毎日で。だからこそ、音楽があってよかったです。ライブハウスという場所があってよかったです。ライブハウスに行って、初めて聴く音楽を「あ、好きだ」と思えるあの空間と時間がとてもすきです。
人によって好きな音楽というものはちがって、皆様のすきは一つかもしれないし多方面にわたるかもしれない。だけど、企画というのはひとつのものであるから、すきが一つでも、きっと通じるものはあるのです。
学校という、日常に近い空間で、なにも着飾ることをせず、できればありのままのあなたの感情で、できれば等身大で、音楽だけを感じて、この「HARUHARU」で感じたものを、いつしか大切に思い出せたらいい。
「HARU HARU」は韓国語で「一日一日」という意味です。
日常の中にある一日、特別な一日、きっと素敵な一日になるはずです。
長々と失礼しました。お読みいただきありがとうございました!
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