#一件不平凡的小事
Explore tagged Tumblr posts
Text
教學人生:關於端午節一件不平凡的「小事」
適逢端陽,給大家送上一個小故事。 每天上學或放學站在學校門口,或是在走廊走走,都會遇到不少有趣的事。前幾天,剛巧上課的鐘聲響起,有一位家長跑來學校,她帶點喘氣聲,拿了糉子給我,說是多謝學校老師;儘管她的孩子是中途轉校的插班生,進步卻十分之大。我口頭代表老師們多謝她。畢竟,這是老師們盡心盡力的成果,並��我的功勞;最好的做法就是把糉子平分給全體老師們。 腦裡正在胡思亂想之際,忽然想起手中拿著熱騰騰的糉子,這種溫熱的感覺有點奇怪。我簡單地推敲一下:首先,家長來到校門前,旁邊並沒有學生,即表示家長已經帶學生回校了;她拿著糉子前來,已經是第二次往返學校。那她應該送孩子回校後,駐足觀看孩子上樓梯,然後看見我站在校門前,於是返回家中,再拿糉子給我。 當天,剛巧我沒有帶上早餐,家長送來的糉子正好給我果腹;解開糉子,溫度剛好,材料十足,是自家製的味道。如果要把已經做好的糉子翻熱,有幾種方法:1.…
View On WordPress
#環球天道傳基協會#真心待人#祂要人們真心的獻呈#端午節#陳章華校長#談天說道#十個童女的比喻#千里送鵝毛慶幸有份#多謝學校老師#家長自家製糉子#小事背後的心意不簡單#心中感恩學校有這樣的家長#教學人生#早有準備聰明童女#明報#有一群好老師#有一些願意求進步的學生#一件不平凡的小事
0 notes
Text
生活中的小性愛
近期內,有跟之前已有過關係的男生偷偷去做愛
他是有穩交女友的人
所以我們就找了個彼此都能配合的空檔時間去旅館
其實我對他的外型以及棒棒大小沒有非常偏愛
但就是一種刺激
他喜歡讓我先穿好衣服然後一件一件脫去
這過程中,我不需要摸他
他的老二就會立刻硬到不行的那種
旅館內我們就這樣盡情性交
他好幾次都快要射得先暫停
他說我的小穴真的太舒服了
套套內都會被他的精液灌飽
然後再幫我洗澡
洗澡過程中又會舔遍我全身真的很色
再來跟一個不是工作相關的業務有點接觸
他對我很積極
那天跟他在他的居家辦公室談事情
後半段都在聊天什麼的
我讓他撫摸了我的胸部
然後我看到他休閒褲已經撐起來好明顯
我幫他把褲頭拉下來看到他頗粗的肉棒
有點意料之外的粗
然後就讓他伸進內褲裡摸我的私處
一被摸他就說我已經濕了
他問我他的棒棒大小如何
我說很粗
他就拉著我的手往他的肉棒上下套弄
我握著他的粗屌
讓他一邊用手揉濕穴
粗屌很脹很硬
被這樣的粗肉棒塞進穴裡應該會整個被塞滿滿...
他原本想要把我的內褲都脫下來
我不太想 但還是被脫到了膝蓋
那時已經濕到不行
他也自己把外褲內褲都脫下
露著粗硬屌邊摸我的肉穴
被摸到高潮時我還是抓著他的肉棒
他看我高潮了
用他摸我穴的那隻手
上面還帶著我的很多淫水
抹在他的肉棒上快速套弄打手槍
他要我看著 然後一直說
"很粗吧 想不想要插進去感受一下"
但我沒有回他
就看著他在我面前套弄老二然後看他射精
粗屌真的蠻色的
手感握起來很飽滿
後來他一直說要請我去吃飯什麼的
不過我還想多等一些時間看看
也許你的身邊也有我這樣平凡低調的女生
內心有著反差喜歡色情的那面
等著你的發掘
53 notes
·
View notes
Quote
ジャニーが同性愛者(真性の少年性愛者、児童性愛者)であり、事務所に所属する男性タレントに対して性的児童虐待(同性愛行為の強要)を行っているとの話は、1960年代から散発的に繰り返し報道されてきた。 まず、駐留米軍の「在日軍事援助顧問団 (MAAGJ)」に勤務していた頃(1958年~1966年)から、外交官ナンバーの車(クライスラー)で新宿・花園神社の界隈に繰り出し、「ケニー」、「L」、「牛若丸」といったゲイバーで遊んでいたこと、更に新宿駅南口で網を張り、田舎から出てきた少年たちに声をかけては、常宿の「相模屋」(1泊600円のベッドハウス)に連れ込んでいたことを、当時のゲイ仲間・原吾一が、著書『二丁目のジャニーズ』シリーズで明かしている。 ジャニー喜多川が最初に手がけたタレントは「ジャニーズ」の4名(真家ひろみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良)で、当初は池袋の芸能学校「新芸能学院」に所属させていたが、学院内にてジャニーが15名の男子生徒たちに性的児童虐待行為をしていたことが発覚。 オーナーの名和太郎学院長(本名:高橋幸吉。2000年6月7日に急性心不全で逝去。81歳没)はジャニーを1964年6月28日付で解雇した。 しかしジャニーが、ジャニーズの4名も一緒に引き連れて出て行ってしまったためにトラブルとなり、ジャニーらが所属中の授業料やスタジオ使用料、食費など270万円を求めて学院長がジャニーを提訴し、裁判へと発展した (通称:ホモセクハラ裁判)。 なお、当時のジャニーは在日軍事援助顧問団(MAAGJ)に在籍する下士官事務職員として、米国軍人および外交官の立場にあったが、新芸能学院との騒動は「MAAGJの公務の範囲外の職業活動」で起こった問題であるため、「外交関係に関するウィーン条約」(日本では1964年6月8日に発行)の第31条1項による外交特権「外交官は接受国の刑事・民事・行政裁判権からの免除を享有する」の対象から漏れ、訴えられた。 この裁判は長期化し、1964年から実に4年に渡って行われた。 ジャニーズの4名も実際に証言台に立っており、その証言記録は『女性自身』(1967年9月25日号)、『ジャニーズの逆襲』(データハウス刊)、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社刊)にて再現されている。 『週刊サンケイ』(1965年3月29日号)でも「ジャニーズ騒動 “ジャニーズ”売り出しのかげに」として5ページの記事が組まれた他、ルポライターの竹中労も、著書『タレント帝国 芸能プロの内幕』(1968年7月、現代書房)の中で「ジャニーズ解散・始末記」と題してジャニーの性加害について言及した (当書はその後、初代ジャニーズを管理していた渡辺プロダクションの渡邊美佐の圧力で販売停止)。 なお、『ジャニーズスキャンダル調書』では「同性愛」という表現自体を否定しており、ホモセクハラである以上、「性的虐待」、善意に表現しても「少年愛」であるとしている。 『週刊現代』(1981年4月30日号、講談社)にて、「『たのきんトリオ』で大当たり アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」と題し、ジャーナリストの元木昌彦がジャニーの性趣向問題について言及。 (直後、ジャニーの姉のメリー喜多川から編集部に「今後、講談社には一切うちのタレントを出さない」と猛クレームが入り、元木は処分として『週刊現代』から『婦人倶楽部』の部署へと異動させられた。 この件については、『週刊文春』(1981年5月28日号、文藝春秋)でも、「大講談社を震え上がらせたメリー喜多川の“たのきん”操縦術」と題して報じられた。 なお、ジャニーの性的児童虐待についてメリーは、「弟は病気なんだからしょうがないでしょ!」と言ってずっと放任していた) 雑誌『噂の眞相』(1983年11月号)が、「ホモの館」と題してジャニーズ事務所の合宿所の写真を公開。 元所属タレントの告発も相次いだ。 元フォーリーブスの北公次は『光GENJIへ』(1988年12月)、 元ジューク・ボックスの小谷純とやなせかおるは『さらば ! ! 光GENJIへ』(1989年9月)、 元ジャニーズの中谷良は『ジャニーズの逆襲』(1989年10月)、 元ジャニーズJr.の平本淳也は『ジャニーズのすべて ~ 少年愛の館』(1996年4月)、 豊川誕は『ひとりぼっちの旅立ち ~ 元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』(1997年3月)、 山崎正人は『SMAPへ』(2005年3月)をそれぞれ上梓。 タレントの生殺与奪の全権を握るジャニーの性的要求を受け入れなければ、仕事を与えられずに干されてしまうという実態が明るみに出た。 中でも『SMAPへ』は、ジャニーが行っていた性行為の内容について最も細かく具体的に描写しており、少年に肛門性交を強要して��たことも明かしている。 同じく元Jr.の蓬田利久も、漫画『Jr.メモリーズ ~もしも記憶が確かなら~』(竹書房の漫画雑誌『本当にあった愉快な話』シリーズに掲載。著:柏屋コッコ、2014年1月~2015年4月)に取材協力する形で暴露している。 ジャニーは肛門性交時にノグゼマスキンクリーム、メンソレータム、ベビーローションなどを愛用しており、少年隊もラジオ番組で、錦織一清が「ジャニーさんと言えばメンソレータム思い出すなぁ・・・」、東山紀之は「合宿所はいつもメンソレータムの匂いがしてた」など、分かる人には分かるギリギリの発言をしている。 元Jr.の星英徳も、ジャニー喜多川の死後になってネット配信で、「ただのJr.だった自分ですら、何十回もやられた。 ジャニーさんが特に好んだのは、小中学生の段階のJr.。 時には平日の朝から学校を休んで合宿所に来いと呼び出され、マンツーマンで性行為を受けた。 その最中は、当時付き合ってた彼女のことを毎回必死に頭で思い描きながら耐えてた。 メジャーデビューしたメンバーは必ず全員やられている。 必ずです! 全員やられてる! そもそも断ったらデビュー出来ない」と幾度も打ち明け、ジャニーによる性被害や当時の事務所内での異常な状況を説明した。 ジャニーズの出身者以外からも、浜村淳が関西ローカルのラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)の中でジャニーのことを「あのホモのおっさん」と発言したり、ミュージシャンのジーザス花園が、2009年発表の自作曲『ジャニー&メリー』で、AV監督の村西とおるもブログやTwitterで糾弾している。 ジャニーに対する感謝、愛情が誰よりも強いことで知られるKinKi Kidsの堂本剛(児童劇団の子役出身)は、小学5年生の段階で子役活動を辞め、一旦芸能界を引退していたが、姉による他薦でジャニーズのエンターテインメントの世界に触れ、自分もスターになって成功したいという感情が芽生える。 しかし成功するためには、まだ幼い小学6年生の段階からジャニーの性的な行為を耐え忍ぶしかなく、剛が中学2年生の14歳の時に奈良県から東京の合宿所に正式に転居してからは、ジャニーの性行為は更に過熱していった。 当時剛と非常に親しい関係にあった元Jr.の星英徳も、「剛は普通のJr.たちとは違うレベルの性行為をジャニーさんから受けていて、そのことにいつも悩んでた。剛が病んじゃったのはジャニーさんが原因」と、2021年6月25日の深夜にツイキャ���配信で証言した。 剛にしてみれば、確かにジャニーには芸能界で大成功させて貰って感謝はしているものの、幼い頃から異常すぎる性体験を強いられ、自分の心と体を捨て去るという代償を払わされてきた訳であり、更に人一倍繊細な性格がゆえ、15歳からは芸能活動へのストレスも相まってパニック障害を抱えるようになり、長年に渡って自殺を考えるほどに苦しんだ時期が続いた。 自分で選んだ道ではあるし、ストックホルム症候群、トラウマボンド(トラウマティック・ボンディング)、グルーミングなどの効果によって、ジャニーに対して大きな感謝はしつつも、もしジャニーと出会わなければ、こんなにも苦しい思いをすることは無かった、という愛憎が入り混じった複雑な感情から、剛の自作曲『美しく在る為に』は、ジャニーへの思いや、芸能活動への葛藤が描かれた曲だと、一部のファンの間では解釈されている。 その歌詞の一部には、 「あたしが悪いなんて 云わせないの あなたが悪いなんて 云う筈がないの 人は勝手だったもの 何時も勝手だったもの 美しく在る為に 勝手だったもの」とある。 [1] 元光GENJIの諸星和己も、2016年11月6日放送のバラエティ番組『にけつッ ! !』(日本テレビ)に出演した際、千原ジュニアとの会話でジャニーについて、 千原 「数年後に大スターになると見抜くその力よ」 諸星 「違う違う、たまたま、たまたま」 千原 「先見の明がすごいんでしょ?」 諸星 「僕の考えだと、“結果論”だね。 あの人(ジャニー喜多川)の目がいいとか、見抜く力がすごいとか、“全く”無い!」 と断じ、ジャニーに対する世間の過大評価に異を唱えた。 そして番組の最後では、「ジャニーの感性はね、あれホ〇だから!」と締めくくった。 ジャニーについてはよく、「少年の10年後の成長した顔が見えていた」などと評されてしまうことがあるが、それは間違い。 確かに子供の頃は冴えない平凡な顔をした者が、美容整形なども踏まえて将来二枚目に化けたパターンもあるが、その一方、小さい頃は可愛かったのに、成長と共にどんどん劣化してしまったパターンも少なくない。 そもそも、テレビなどで頻繁に同じタレントの顔を目にしていれば、視聴者の目はその顔に慣れていく訳だから、マイナス面はどんどん軽減されていく。 ジャニーが持っていたのは権力と財力であって、人の10年後の顔はおろか、人の本質や将来を見抜けるような特殊能力、神通力は存在しない。 ジャニーは将来を予見して採用していたのではなく、ただ単に、今その瞬間の��自分の好み”の少年、個人的に性欲を感じる“ヤりたい相手”を選んでいただけであり、その少年がたまたまスターになるかならないかは、諸星が述べた通り、後からついてきた“結果論”に過ぎない。 ジャニーに個人的に嫌われれば、いくらスター性や才能がある者であっても捨てられるし、ジャニーに個人的に好かれれば、スター性の無い者であっても権力と財力でメディアにゴリ推しされ、結果、誰でも人気者になれた。 こうした、ジャニーの個人的な好み、機嫌だけで全てが操作・決定される、非常に特殊で独裁的な事務所だったため、多くのスターを製造した一方、本当に将来有望だったはずの多くの才能も死んでいった。 なお諸星はこの放送の一ヶ月後の2016年12月2日に大沢樹生と共に開催したトークライブでも、ステージ上で「俺が何で結婚しないか? ホモだから。 ジャニーみたいなものだから」と発言し、ジャニーを茶化している (諸星自身がゲイであるという部分は自虐による冗談であり、諸星はゲイではない)。 1988年~1989年にかけ、月刊誌『噂の眞相』もこの問題を数回取り上げた。 しかしジャニーズ側は、「『噂の眞相』という雑誌はこの世に存在しないもの」という姿勢を貫いていたため、全く相手にされることは無かった。 週刊誌『FOCUS』(1989年8月11日号、 新潮社)に、ジャニー喜多川が合宿所で撮影した田原俊彦の全裸のポラロイド写真が流出掲載される。 1999年10月28日号から2000年2月17日号にかけ、『週刊文春』がジャニーズ事務所に対する糾弾を14回に渡ってキャンペーンとしてシリーズ掲載。 ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所内では未成年所属タレントの喫煙や飲酒が日常的に黙認されていると報道し、約15名もの元ジャニーズJr.が取材に協力した。 出版元である文藝春秋は、他の大手出版社と違ってジャニーズ事務所との癒着や影響力が皆無に等しかったために出来たことだった。 【キャンペーン開始の引き金的な記事】 江木俊夫 公判で元アイドルが「ジャニーズ」批判 (1999年10月7日号) 【14回のキャンペーン】 青山孝 元フォーリーブス衝撃の告発 芸能界のモンスター「ジャニーズ事務所」の非道 TVも新聞も絶対報じない (1999年10月28日号・p252~255) ジャニーズの少年たちが耐える「おぞましい」環境 元メンバーが告発 「芸能界のモンスター」追及第2弾 (1999年11月4日号・p190~193) ジャニーズの少年たちが「悪魔の館」合宿所で 「芸能界のモンスター」追及第3弾 強いられる“行為” スクーブグラビア ジャニーズ「喫煙常習」の証拠写真 (1999年11月11日号・p26~29)[1] テレビ局が封印したジャニーズの少年たち集団万引き事件 追及キャンペーン4 マスコミはなぜ恐れるのか (1999年11月18日号・p188~191) ジャニー喜多川は関西の少年たちを「ホテル」に呼び出す 追及第5弾 芸能界のモンスター (1999年11月25日号・p188~191)[1] ジャニーズOB���決起! ホモセクハラの犠牲者たち 芸能界のモンスター追及第6弾 (1999年12月2日号・p195~197) 小誌だけが知っているジャニー喜多川「絶体絶命�� 追及第7弾 (1999年12月9日号・p179~181)[1] ジャニーズ人気スターの「恋人」が脅された! 追及第8弾 (1999年12月16日号・p185~187) ジャニー喜多川殿 ユー、法廷に立てますか? 「噴飯告訴に答える 追及第9弾」 (1999年12月23日号・p179~181) 外国人記者が「ジャニー喜多川ホモ・セクハラは日本の恥」 追及第10弾 (1999年12月30日号・p38~40) ジャニーズ裁判 元タレントはなぜ「偽証」した キャンペーン再開! (2000年1月27日号・p180~181) ジャニー喜多川よ、ファンもこんなに怒っている 徹底追及(第12弾) (2000年2月3日号・p165~167) NYタイムスも報じたジャ二ー喜多川「性的児童虐待」 (2000年2月10日号・p172~173) ジャニー喜多川「性的虐待」 日本のメディアは腰くだけ ピュリツァー記者が激白 (2000年2月17日号・p34~35) 【追加報道】 スクープ撮! ジャニー喜多川の素顔 (2000年3月16日号) ジャニー喜多川の性的虐待! 母親が決意の告白 「息子は私に訴えた」 (2000年3月23日号・p184~186) 新展開 ついに国会で質問されたジャニーズ性的虐待 なぜNYタイムスしか報じないのか (2000年4月27日号・p176~179) ジャニーズ疑惑 梨元勝国会で証言へ! (2000年5月4日・11日合併号・p180~181) 大手メディアがこの性的児童虐待問題をこれほどまでに取り上げたのは1960年代以来初めてのことで、その波紋は大きく、自民党衆議院議員・阪上善秀(後の宝塚市長)も、2000年4月13日にこの問題を衆議院で取り上げた [注 6]。 1999年11月、ジャニー側は名誉毀損であるとして文藝春秋を訴え、1億700万円(ジャニーズ事務所に対し5350万円、ジャニー喜多川に対し5350万円)の損害賠償と謝罪広告1回を求める民事訴訟を起こした。 2002年3月27日、東京地裁の一審判決では、「高度の信用性を認めがたい。 証人の証言はたやすく信用できない点を残している」としてジャニー側が勝訴し、東京地裁は文藝春秋に対し、ジャニーへ440万円、ジャニーズ事務所へ440万円の、計880万円の損害賠償を命じた (井上哲男裁判長)。 文春側はこれを不服として東京高裁に控訴。 これに対抗するかのようにジャニー側も控訴。 2003年7月15日の二審判決では、ジャニーの性的児童虐待に関する記述について、 「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものである」 と結論づけられ、ジャニー側の性的児童虐待行為を認定 (矢崎秀一裁判長)。 このため、性的児童虐待部分のジャニー側の勝訴は取り消され、損害賠償額はジャニーへ60万円、ジャニーズ事務所へ60万円の、計120万円に減額された。 ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され (藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と性的児童虐待行為認定が確定した。[1]、[2] しかし各芸能マスコミは、一審の880万円から120万円に減額された事実だけをベタ記事で書いて済ませ、「性的児童虐待が認められた」という肝心の部分は書かなかった。 この問題について、懐疑主義団体「JAPAN SKEPTICS」の機関誌『NEWSLETTER 53号』にて、当時同会の副会長だった草野直樹が批判。 「マスコミの誤りというのは、『間違ったことを報じる』だけでなく、『必要なことを報じない』ことも含まれる。 そして後者の多くは、いくつかの『タブー』に縛られていることが原因になっている。 報道におけるタブーのベールを抜いた報道には、オカルト・疑似科学の類と同様に騙されないようにしよう」と訴えた。 芸能評論家の肥留間正明も、「芸能界でホモセクハラが裁判になったのは異例。 真実と認められたのも初めてで、これは社会的な事件」と語っている。 また、ニューヨーク・タイムズや、イギリスの新聞・オブザーバーなどの海外メディアも大々的に取り上げ、この問題をタブー視するなどして真実を報道しない卑怯で腰抜けな日本のマスメディアの姿勢、体質を批判した。 以後もジャニーズ事務所と文藝春秋は対立。 2006年に『武士の一分』が映画化された際、ジャニーズは文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に、主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、という対抗措置を取っている。 また、木村が工藤静香と結婚した際にも、会見への週刊文春の参加を禁じた。 そのため、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。 2010年3月14日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「新約・ジャニーズ暴露本」開始。 2018年6月6日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道」開始。 2019年7月9日にジャニーが逝去。 その際、テレビや雑誌など、日本の主要メディアではジャニーを賛美する歯の浮くような美辞麗句のみが並べられ、まるでジャニーを聖人君子かのように崇め奉った。
ジャニー喜多川 - ジャニーズ百科事典
90 notes
·
View notes
Text
迷奸体育老师
吴中豪是我们班的体育老师,30岁左右吧,是一个180几公分高大壮硕的阳光男人。
他的性格爽朗,像个大男孩一样,每次上课总是看他整堂课嘻嘻哈哈的,一边作示范一边自顾自的讲一些冷笑话,也不管我们这种所谓的好班,却大多都是体育白痴的四眼田鸡。
他到底是懂还是不懂?
不过每次一堂课上下来,的确是让人轻松不少,至少有一种接触到外面空气的感觉。学校不再只是局限在自己的课桌椅和前面的黑板而已。
中豪老师是带我们学校的篮球���,每天放学都可看到他在球场喂球给校队的样子,运气好的话,还可以看到他裸着上半身和一群17、8岁的年轻肉体在篮框下推挤厮杀。
也是从这些画面,我发现到一个成熟男人的躯体跟少年的不同。
扎实的肌肉加上一种粗糙的肤质触感,就好像一头血气饱满的斗牛在一堆羊群中冲撞一样,有一股刺激和性的高昂。
听说他以前主修的是游泳,无怪乎一身漂亮线条的肌肉显得这么健美匀称。
看他在阳光下身上冒着薄薄汗水的样子,真是一种感官上无比的遐想。体育课也顺理成章变成我最期待的的课。
这天上的是棒球,阿豪老师一早就在操场上放垒包整理球具,一件polo衫再配上一条略显贴身的运动长裤,远远看就让人有一种想抱上去的冲动。
照例一开始带着我们做暖身操,他应该不知道他的一个动作或一个转身都被我眼睁睁的注意着吧!
作头部运动时,颈部露出来的背肌线条;抬腿时,隔着裤子显现出来的大腿肌肉;和转腰时,结实臀部印出来的内裤形状,都让我意犹未尽。
尤其是他背向后弯时,裤档间突出来的那一大包,更是让我口水直流,巴不得可以一把抓住,好好的玩弄。
我怀疑我对他的喜好已经慢慢的超出原有的想像。
中午过后天气很热,每个人都锁着眉头眯着眼的看着老师作示范:
「挥棒时眼睛要看着球,两膝微蹲,重心向下,两支手臂都要打直,面向前,腰部要整个扭到后面,最后收棒,棒子要轻轻放在地上,不要甩棒。找一个同学来示范,就你吧,眼睛一直看着老师,一定知道老师在说什么。」
我一怔,「啊?我啊!?」
我低着头走到大家前面,想着这一次铁定要出糗。
谁知道我在本垒板上一站定位子,老师强壮的身体就从后面贴上来,
「来,双手握紧。」
老师一双大手握住我微微发抖的腕部,传来一阵体温,闻到他身上的味道,一股浊浊的高温气味,让我有一点陶醉。
「屁股向后翘出去,让重心放在下半身。」
老师粗壮的手臂环住我的腰微微向后拉,我的臀部立刻贴到他的裤档上…
我略为感觉到一根应该是老师阳具的棒状物,突然间心中窃喜,好像是个尺寸不小的东西,感觉自己这一次真的太幸运了。
「等一下挥棒时,要用腰部出力,整个转身,试试看。」
前面的同学投球过来,我在无意识下顺势把球棒一挥,连我自己都惊讶的,球被我打出一个又高又远的弧度。
同学发出一声惊呼,老师很满意的拍拍我的屁股,微笑的说:「不错喔,应该是个二垒打。」
超低腰立体特殊剪裁,能产生前凸后翘的球状性感曲线,先睹为快>>>>
这个时候,我觉得我好像跟老师很近,看着他的笑容,恍惚中我都要幻想我们是一对情侣了,满心欢喜又骄傲的回到队伍里,心里只有想着,我好像真的爱上阿豪了…我的体育老师,我的初恋。
三天后,又是有体育课的日子,我满心期待,希望今天能有上一次的艳遇。
不过当我一早进教室,就发现同学们议论纷纷,打听之后才知道,我的体育老师竟然跟对面班的女生传出师生恋,虽然还未被证实,不过从校长到教务处好像都已经知道这件事了。
班上的大嘴阿明立刻八卦说,有一次还看到老师跟那个女学生单独一起吃冰,我听了之后,一股难掩的吃惊、难过和忌妒涌上心头。
心里才刚要开始的恋情就这样被一下撕碎了。
这一天的体育课如预料中的,气氛显得很诡谲,老师不再像以往爱说说笑笑,只是简单的讲解一下动作要领,便要我们自行练习。
我在一旁看了真是百感交集,我不能就这样失去老师,你为什么会喜欢她,那个女的凭什么能跟你在一起?我多喜欢你,知道吗?
心里充满气愤和无奈,不久后,我便在心中下了一个决定。
当天晚上我偷偷溜到父亲的诊所,拿了一小瓶GHB。
GHB是一种药用麻醉剂,大概5分钟见效,有点类似FM2,不过效果较久,���以持续4个钟头。
当听我父亲说到GHB的功用时,我心中就有一种蠢蠢欲动的念头,只是并不明确也没有对象;可是现在不同了,我有喜欢的人。
我很想得到他,就算他爱上了别人,我也要先占有他。
突然间,那个越过蓝空的2垒打在脑中闪过,我心中的意志更坚定了。
隔天放学前,我藉着倒垃圾的名义,趁机溜到体育室,把药剂倒进老师桌上的茶杯里。
这是他的习惯。下班前,老师一定会把桌上的茶喝完再洗干净晾在杯架上。
看着老师的办公桌和他用过的东西,这一些我每天远远窥视的一切,让我满怀遐想的畸梦,就等着今晚成真。
不出所料,喝完茶后的老师在还没来得及把杯子洗净之前,就失去平衡感趴在桌子上了。
我轻声的关上所有门窗,接着拿出预藏的绳子和刀子,准备好好的开始这一场性的典礼。
隔着衣服我抚摸起老师全身的肌肉,以往只可以看的,现在我都能够真实的触碰到。
他两块硬挺饱满的胸肌随着呼吸上下起伏着…
我解开老师的衬衫扣子,轻轻地弹逗他的黑色乳头。
我禁不住地凑上去吸了一下,他有一点反应,乳头和乳头周围明显的硬了起来,在他的大胸肌上耸立着。
这时,老师的双脚无意识的抽动几下,这药的效果还真强,还好先前有偷听老爸跟药商聊过,不然,依我的胆小的个性,我还会用加倍的药量。
我迫不及待地脱光老师的衣服,露出他强壮肌肉的身体,老师真的太俊、太壮了,要不是他讲话时有点木讷,应该可以去当大明星。
我取出绳子牢牢绑住老师强壮的裸体,再套上眼罩。
这样的安全措施,让我更有恃无恐。
接着,我的手由上而下,滑过他垒垒的腹肌,来到我平日目光焦点的胯下…
我一把抓住老师的大屌和大睾丸,在手心里秤了又秤,想要确定这肉棒到底有多大?
用摸的当然无法满足,我轻轻的解开老师紧贴的裤腰带,拉下拉炼,一个日夜期盼的东西就要在眼前出现…
老师穿的是三角型的紧身白色内裤,腹部有一搓浓密的黑毛一直延伸下去,大腿间探出一根又一根粗黑的阴毛。
老师是个多毛又巨大的家伙,眼直直看着这个��秘性感的三角地带,我发现我的下体早已经勃起湿了一片。
「谁,你是谁?放开我,干!变态,把我放开。」
我确实被吓了一跳,应该才不到一个小时,老师竟然就醒过来。
一开始,我还有一点惊慌失措,不过随即就恢复了镇静。
我双眼一沈,用力地把他的裤子全部扯了下来。
老师一双粗壮的双腿和一副饱实的下体,就这样赤裸无遗的展现在我面前…
老师剧烈地扭动身体想要挣脱,不过全然无功,反而让他全身的肌肉更加立体紧绷,好看极了。
我趁他体力还没恢复过来,把他的脚抬高,垫着椅子,绑在办公桌上。
我欣赏着老师性感、强壮、成熟的肉体被我完全解放,心中莫名的成就感油然而升。
我猴急的开始搓弄起老师的阴茎,看着它迅速的一直涨大,直到褪去包皮透出浑圆饱满的龟头,果然是个大家伙。
但这时老师却显得又羞又怒:「你要干嘛?放开,操!把我放开。」老师国台语夹杂着怒吼。
为了怕警卫发现,我顺势抓起桌上老师被我脱下的白色三角内裤一把塞进他的嘴里。
「不要这样,我会好好的对你。」我轻声的说。
听到我的话之后,老师的身体扭动得更加剧烈,显然他是不想被男生搞吧,我想。
看着他因挣扎而绷出的肌肉和汗水,我忍不住整个趴上去,把头埋在老师高耸的胸肌里,用牙齿咬出两道血印。
老师的表情变得十分痛苦,接着我含住他的黑色乳头用力大口的吸吮,一路往下舔去,经过那结实硬朗的6块腹肌时,我忍不住摸了又摸,这么强壮的身体,简直是一具完美的性爱机器,我将舌头伸入老师的肚脐眼死命的转动,他的腹肌立刻紧张绷得更紧,嘴里发出「呜呜」的声响,听起来不像是挣扎,倒像是舒爽的呻吟。
最后我的嘴往下滑到他茂盛粗黑的阴毛堆里,老师的阴毛真的是男人最性感的装饰品,非常的浓密卷曲,而且大片地蔓延在他下腹部直到大腿,还散发出淡淡的腥咸麝香味,我拔了一根最粗长的阴毛放在口袋里,老师似乎很生气,一双粗壮的腿不停踢着。
接着,我毫不客气的吞下他整根粗大勃起的阴茎,用舌头在嘴里不停的搅动这根肉棒…
老师粗大的阴茎不停地在我口中进出,我的口水几近泛滥地把他的肉棒弄得晶亮,连阴毛也湿了一整片闪闪发光着。
我用力的吸住他紫红色的龟头,再用力的滑下直顶我的喉头,我像野兽食肉般发出低吼声,老师的大肉棒此时又膨胀到我感觉吃力的地步。
学体育的人发育果然不同凡响,虽然这是我的第一次,不过我还是用嘴唇熟练的上下套动这根极品阴茎。
「呜~呜~呜~」他的鼻息短促而紧凑。
这时我可以确定老师正舒服地享受我的口交服务。
我紧握住他抖动的大家伙,它坚挺地顶住腹肌,我的天,男人竟然可以硬到这个地步,像根滚烫炽热的钢铁。
像支水母伞不停的缩放,老师的龟头已经充血变成深紫黑色,我一手紧握他的粗大肉棒,一口紧紧含住他的大香菇头在嘴里疯狂转动。
老师像发羊癫疯似地全身抽搐着,肌肉血管紧绷到一束一束地浮在肌肤上,这时,他竟然挺起活动能力有限的臀部,开始将他涨到极限的粗大阴茎,戳干暗恋他已久的学生的我的嘴。
他狂野的戳,连椅子都「嘎滋!嘎滋!」的发出巨大声响,老师的臀用力地收缩着,把全身的力量都集中在他强势的生殖器上,我则是尽己所能地扩张喉咙吞含他的屌而几乎快要窒息。
老师的睾丸挤压着我的下巴,浓密的阴毛在我的脸摩擦得「沙沙」做响。最后,他的身体硬成一块铁板似的,在我用力把他龟头抵住喉肉的同时,像根巨大消防水管送水,一注灼烫强硷的精液让我来不及品尝它的滋味,直接由食道灌入体内强烈腐蚀着…
我大口地分泌唾液想要中和老师特浓的精液,接着有股强烈的麝香味由鼻孔窜出,像吃「哇沙米」那样地上冲脑门,随即喉头涌出一阵鲜甜的回甘。
我喜欢这个味道……和老师激射过后的喘息声。
老师瘫着身子,胸肌均匀的起伏着,全身的肌肉放松,自有一种慵懒的美态。
我则是趴在老师粗壮的毛腿上,欣赏起他被我大量唾液润滑的阴茎……
令我不敢置信的是已经过数分钟,他的阳具竟然还坚挺着,而我的唾液像融雪般流下老师的龟头…阴茎…睾丸…,最后汇流到他大腿交会处的浓密黑色丛林中……
这个位置是老师的屁眼。
一个更邪恶的想法占据我的脑海中,「我要夺去老师宝贵的第一次!」。
我将头深深埋进老师的两股之间,舌头对准他的黑毛丛缝中舔舐着。
老师惊讶地迅速绷紧着肌肉,他应该猜得出我的念头。
强烈的恐惧感让被绳索紧缚住的老师缩紧屁眼,这样做却让我更兴奋。
我用力地掰开他的双臀,将舌头强硬地对准屁眼中心舔去,像一头贪婪的狼狗,老师的屁眼渐渐被我舔开了。
老师的屁眼好香啊!而且浓密的黑毛下,竟然是粉红色的肛门。
我的老二硬到前所未有的境界,马眼不停地流出透明汁液,睾丸还因为过度充血而隐隐发痛。
或许是从未享受这样的刺激,老师的双腿由挣扎变成大大张开,一只粗大的黑毛阳具高高指着天抖跳着,这是一个欢迎的讯号吗?
我管不了了,把硬得快不行的老二,对准粉嫩的洞口摩擦准备要插进去时,老师似乎惊觉我的意图,嘴巴「呜……呜……」的发出惨叫,身体扭动得异常剧烈,但当我想到老师跟那个女学生恩恩爱爱的画面时,就毫不迟疑的就把屌狠狠的推送进去……
「呜……呜……呜……」
老师的脸出现异常痛苦的扭曲表情,这却让我突然有一种占有与惩罚的快感,看着自己尺寸也不小的阴茎,缓缓地插入老师的屁眼,再慢慢地拔出,再慢慢地插入……
这样的过程越来越顺利,因为我不断吐唾沫在我的阴茎上,老师的屁眼肉都被干到翻出来了,我的粉红龟头也被老师的屁眼肉紧紧的套着。
我开始毫不留情的加速抽动,一种很难形容的爽快传来晕眩感,而让我不由自主的呻吟出来。
「喔……好爽……喔…喔…」
或许麻醉药的药力还在,老师没感到多大的疼痛,竟然也开始享受起来。
我双手紧扣住他粗壮的腿,这样,我每一次的插入都能到达最深处,他的阳具还坚硬地前后晃动。
看到这样的情景,更让人想奋不顾身的大力冲刺。
老师被我干得神情恍惚,此时又突然惊觉自己反常地享受这种禁忌的性爱,他紧急地收缩屁眼,更让我感到莫大的刺激。
我疯狂地往前狂顶,他全身一阵颤抖,阴茎竟然洒射出精液来。
我被这景象惊骇住,接着一阵欣喜,精关一松,把我蓄积已久的浓稠精液全数射进老师的身体里面。
「喔…啊…喔…喔…」
老师的腹肌上满是他自己的精液,而屁眼中则流出大量我的精液,看自己如此得意的杰出表现,我应该列入资优生吧。
老师被我折磨得全身软瘫,经过几分钟的休息后,却看老师的大屌仍然毅立不倒,让我不得不佩服自己的眼光,老师果然体能非凡,我想,我也应该回报我的第一次给老师,让他有个比较。
「呵!老师,我不会只顾自己的,第一次被男人插吧,很爽的。」
我说,「应该试一下男人跟女人的不同。」
我张开双股坐在老师粗壮的大腿上摩擦,然后压平大腿,慢慢的坐上他的豪华大屌……
「啊…啊…啊…」
我终于可以体会老师刚才的痛苦;屁眼好像要被剥开一样,撕裂到一个我快不能忍受的极限。
我极力的忍耐,因为插入我的是老师过人尺寸的阴茎,一支温暖又巨大的肉棒在我体内侵入压迫。
我疼得痛澈心扉,尤其是最后坐到底的那一刻,我想我的肛门已经被老师坚硬的肉棒弄破了。
足足有几分钟的时间,我一动也不动,奇怪的是那种撕裂的痛感,竟随着老师在我体内蠕动的巨根,慢慢地消失,取而代之的是一种充实的满足感。
我慢慢的扭动身躯,感受老师巨根在我体内滑动,我把身体向上在他龟头快滑出的一刻又用力地往下坐,整支大阳具深深的插入我体内深处,这时会有一种酥麻的欢爽畅快,来来回回之间,我从一开始的痛苦慢慢变成享受。
老师似乎也得到某一些满足,他开始挺起腰杆配合我的动作往上顶,越来越强的力道几乎让我无法招架。
「哦…哦…哦…哦…」
在用力顶了几下之后,我的龟头竟然流出白色的精液,顺着我的阴囊、股沟往下流在老师正在插我的阳具、睾丸上。
真的受不了了,但老师并没有要停的打算,我不再主动夹送他的大屌,老师却用粗壮的大腿撑起我全身的重量,把我上抬放下继续干着我。
「啊…啊…啊…我不行了…」
不知过了多久?我只紧抓着他宽厚的肩膀随他干。
这是老师的惩罚吗?
我真的感觉那张单薄的椅子快支持不住的时候,老师用力的放下我的屁股,接着肌肉一阵痉栾,一道又一道的精液注射在我体内…
我大口呼着气,老师的黑毛大屌也在我的体内吐着气。
最后,我一个人软软的摊在地上。
入夜前,我在老师拼命摇头拒绝下,又用手把老师打出来一次,我要亲眼看到他的精液。
出乎我的意料,第四次老师竟然又射出来许多。
我一手把玩老师软掉的阴茎,一手把他溅在腹肌上的精液和阴毛搅在一起。
生平遇到这么强壮的男人,我实在是不愿意离开,于是我又将老师软掉的阴茎放入我的口中,又吸、又吹、又咬的。
经不起我这样胡闹的刺激,老师又硬了,一直膨胀到我感觉吃力的地步。
我惊讶地睁开眼,瞳孔放到最大,天底下哪有这样的男人?
那种刚射精出来之后,龟头又被嘴巴舌头吹、舔、含、碰、转,酥麻和爽快的超级感觉,哪是一般人所能承受的了?
全身已经酥麻无力的老师,几乎快要崩溃,让我更加强火力攻击他的龟头,终于,在老师虚脱之前,再次发射最后的子弹、射入我的口中。
我是真的再也无能为力了。
我在老师的手边放了一把美工刀,然后扬长而去,回家的路上我又是满足又是落寞。
这件事我想老师应该不会张扬出去;但另一件校园新闻却在此时传开。
原来老师的绯闻是女同学捏造的,原因是她爱慕老师遭拒而设计出来陷害他,最后事情以女学生转学告终。
那我对老师做的事呢?
又是他的体育课。
「各位同学,今天我们做个随堂测验,引体向上,及格次数是二十下。」
「二十下?」大家议论纷纷,「简直要命,比当兵还操吧?」
这次老师似乎特别认真,每个同学做的时候,他都认真的在单杠底下看着,大家只好使出浑身解数用力做测验,无不惨叫连连,轮到我才三个人过关。
做到第十三下我已经撑不下去了。
老师则是一旁严肃地叫我继续。
「啊…啊…啊…我不行了……」终于支持不住掉下来。
「李志永,放学后到体育组办公室报到,其他同学下次再测。」
是因为我的叫声吗?我看见老师脸上闪过一抹诡异的微笑。
我真的不是故意的。
13 notes
·
View notes
Text
Casual by resibc 情节现实出处参考链接
Casual & 中文翻译 on ao3
他们再次发生争吵,他愤怒地说道加布里埃尔永远不会在党内获得职位。
加布里埃尔·阿塔尔在被他的前伴侣疏远政党生活后,感觉自己又长出了翅膀。 “我必须成为总理才能有权重返我的政党,”他在参加他被任命为马蒂尼翁后组织的第一个行政办公室的间隙透露道。
他刚刚接受了《解放报》的采访
他不像达尔马宁那样,为了获得一丝总统候选人的机会而毁掉整个政党的形象。
黄背心抗议,众多其他顾问离职、被曝光,
那个混蛋终于决定去上班了
“2019年的调查也预测我们将遭受巨额损失。”
“在仍然非常紧张的社会背景下,选举结果是奇迹:LRM以22.42%的选票紧随国民联盟之后。 »
当他听说科隆纳与马克龙的关系在 10 月 7 日的袭击事件后恶化时
“此外,10 月 7 日,哈马斯袭击以色列时,斯特凡·塞茹内意识到奥赛码头的大门可以向他敞开。爱丽舍宫认为外交首脑的第一反应是不平衡的。 »
这个地方会让他处于选举战的边缘。
他已经下定决心了。
“我认为总统从 12 月起就牢记着他的名字”
找到一位与巴德拉相对应的人,以恢复他的第二任期。
“两年,”他最终回答道。
第一届部长会议
行动,行动,行动 ,第一次报告不会公开,他们还得任命一半的内阁成员,
您对自己的私生活特别谨慎,但在任命当天,您却宣布您与加布里埃尔·阿塔尔的同性伴侣关系两年前已经破裂。为什么会这样?
(沉默)首先,这样我们与首相的关系就不会产生歧义。
他们祝贺他的任命
穿越雪原和森林,到达首都,持续 9 个小时,
为什么他的主页变成了他的博物馆
他的错误
乌克兰、德国、波兰、印度和中东
猫
秘书总是留在桌上的黄色荧光笔
拿出他的手机
慷慨地为他拉出一把椅子
他们有加布里埃尔,他用赞许的眼光看着斯特凡,即使没有其他人这样做,他也会和他一起笑。
第一次议会质询会关于加沙
会议结束后他们与加布里埃尔交换的微笑
自拍一张
先去纽约在联合国发表演讲,然后和总统一起去印度,最后在中东进行了短暂的访问,
加布里埃尔·阿塔尔政府的总体宣言。
这只是一种形式而已。早在第一次部长会议期间,加布里埃尔就要求协调他们的工作。
他要求:“你们每个人和属于你们两极的部长的旅行、仲裁和演讲必须在我们和我在马蒂尼翁的团队之间完美协调。”
瓦莱丽被选为他们的主席
谴责基于 Portal Kombat 调查结果的干涉。’
最后,他们自拍了一张,
重返阿根廷
那个梦想成为一名飞行员的斯蒂芬
经济危机之后
最重要的是 2000 年代初在布宜诺斯艾利斯获得学士学位,当时阿根廷因其领导人的过错而陷入破产。这段插曲标志着他政治承诺的开始:“2001年,我17岁,我加入了社会党,因为它是唯一具有国际结构的组织。当时,我在阿根廷看到整个中产阶级陷入极端贫困,整个中产阶级退出。 无论如何,我意识到政治决策会对人们的生活产生影响,”他说。“在法国和欧洲,我们的印象是这种情况不会发生在你们身上。但事实并非如此。”
伊曼纽尔正在组织一次乌克兰支持会议
用乌克兰国旗的颜色点亮奥赛码头
伊曼纽尔的重磅炸弹
斯特凡没有缺席国民议会
战略模糊性
当加布里埃尔离开座位时,他朝他的方向瞥了一眼。
问他是否吃午饭了
在那样的混乱局面中,他如何完成伊曼纽尔交给他的棘手任务,修复法国与摩洛哥的关系,这对他来说也是一个谜。
将堕胎权加入宪法
他们举行了第一次会议
瓦莱丽是农民的女儿
当一切终于结束时
当他们一起看电影时
加布里埃尔从他身边走过
“查看我的信息,”
尽管他在宣布候选人名字时表现得很笨拙
于是他走近了一些,利用了他们之间现在空着的座位。
亲爱的瓦莱丽,亲爱的斯特凡
加布里埃尔谈论他们过去的工作
看到通过即时通讯进行外交仍然让他感到惊讶。
“我的大多数同行都是同一代人,我们直接写信给对方,进展很快。”
消极攻击性推文
自从未能获得绝对多数以来,伊曼纽尔就一直在思考这个问题。
“自2022年以来,总统阵营已经处于相对多数的尴尬境地,这也意味着自任期开始以来,解散总统阵营以打破政治僵局的假设时常出现。”
他们乘船顺流而下
我开始对 Emmanuel 感到厌烦了
他访问了中国,并很快访问了与法国友好的非洲国家,甚至有记者在那里等着接受采访
在肯尼亚,听一个女孩唱《最后之舞》
“选举后你还会竞选总统吗?”
戴着加布里埃尔的旧领带
承认巴勒斯坦或者最终履行访问乌克兰的承诺。
“法国没有禁忌,我完全准备好承认巴勒斯坦国,但是(......)我认为这种承认必须在一个有用的时机”
你有没有看到那个混蛋巴德拉解释说,如果他的政党获胜,他就会要求我解散议会?
但你不是戴高乐
戴高乐解散了议会,获得了比以前更多的席位,希拉克解散了议会,最终组建了其他政党的政府
我认为与 Larcher 和 LR 达成协议也是好的
他没让我通知你。
Stéphane 走进他的第二次 Besoin d’Europe 会议
Stéphane 鼓起勇气发起亲吻问候
他这次的演讲,
他听到了加布里埃尔的声音。
把手放在椅子边缘
不是单独拥抱他们,而是把他们拉到一起拥抱,
大会上,加布里埃尔互相对视,点头致辞,
加布里埃尔有咬笔的坏习惯
我将在月底与巴德拉进行辩论。
他们或许仍能获得超过 20% 的支持率,这将让所有人满意,首先是马克龙。
通过萨科齐谈话很有趣
要求和加布里埃尔坐在同一张长凳上,
2 notes
·
View notes
Text
fluid dynamical components for professional races
ーー以下、前回からの続きです。ーー
この疑問に関して、最初に考え始めた時には、自由度の高いエアロ パーツをプロのロード レースの世界へ導入するのは興行的な理由から難しいんじゃなかろうか…と思っていました。
無制限にエアロ パーツ使用を認めてしまうと、導入初期はパーツ形状の素早い最適化に成功する特定のチームに所属する選手たち、やがて高効率なエアロ パーツがコモディティ化する以降は、おそらく特定の選手しか勝てなくなる可能性が高いのではないかと思っていたのです。
最初はタイム トライアルで速い順、もう少し丁寧に表現すると、スタート直後の序盤から逃げて、そのままゴールまでもたせてしまえる様な選手は特に有利になるのかな…と考えていました。
その様なタイプの選手が現在よりも仮に10%くらい少ないエア ドラグで走って逃げると、今以上に集団に捕まりにくくなり、ステージ勝利数だけでなく、毎日のギャップ積立ても容易になるはずです。
単独、あるいは少数走行でのエア ドラグが小さくなるという事は、後方に流れる空気の乱れを減らせるという事でもあるので、接近して走る後続車のドラグはむしろ増大し、大きな集団になってもそれほどドラグの低減には繋がらなくなる、という事と同じ意味を持ちます。
言い換えると、エアロ パーツによるドラグの低減が進むほど、単独あるいは少数では楽になりますが、そもそも大きな集団になる事自体が既に大規模なエアロ パーツ化なので、単独での効果とは異なり、大集団では殆ど速度に変化が無いはずです。
そうなると、大集団での迫力のあるゴール スプリントだとか、山岳地帯で集団から少しづつ篩い落とされて強いクライマー選び抜かれるだとか、そういった場面になるずっと前、初日から数日の間に何度もスタート直後から長距離少数で逃げられる選手がいれば序盤で既に大量のタイム差を稼いでしまい、以降、逆転困難な状態が早々に作れてしまうのではないか…。
また、山岳ステージでも緩斜面エリアなど、同様にエアロ パーツの恩恵に与れる速度帯で走り続けられれば、クライマーより速い速度で逃げ続ける事ができるTTスペシャリストが目立つ様になり得るかも…。
もちろん、単独で走っても速く強い事が勝つ、あるいは好成績を得る為の条件である事には変わりはないですが、いろんなタイプの選手が活躍する場面を見られる機会は減りそうですし、序盤から総合順位が半ば固定されてしまう様な状態だと、興行的には商品価値を維持しにくくなるんじゃなかろうか…。
…と思っていたのですが、もう少し考えていて、ふと、タイプ別で分けた時に「平地で長距離を逃げるのが苦手な選手」ほど、エアロ ドラグの低減が有利に働きそうなのかなぁ、と思う様になりました。
重量出力比 w/kg (Power-to-Mass Ratio)という概念がありますが、それとは少し違う考え方で、表現を変えると、出力をサイクリストの体重ではなく、流体力学的な抵抗値で割った値(仮にPower-to-Drag Ratioとでも表現しましょうか)が小さくなる選手ほど、ドラグに出力を取られる事になっているので、そ��ドラグを減らす事によって得られる速度の上昇率がより大きくなり、"PDR"(抵抗出力比)が大きい選手は比��的速度の上昇率が小さいはずです。
但し、実際にはこの選手ごとの「流体力学的な抵抗値」を得るのが結構大変かもしれません。
具体的には乗車状態で風洞施設のトンネル内に一人づつ色々な姿勢で実際に走らせてリアルな抵抗値を計測する必要があります。
ただ、実際には体重と違って、選手毎に多少体の大きさが違っても、体重ほどの影響はあまり無い筈です。
体重が1.5倍になったとしても、エアロ ドラグまで1.5倍になる為にはとんでもなく体積が増える必要がありますが、実際には体格や車体も含めた前面投影面積、あるいは全体の表面積でも構いませんが、それらが出力や体重ほどには大きく変わらないからです。
粗雑な捉え方ですが、一般的に出力の大きな選手は、単純に言って「筋肉量が多い=体重が重たい」傾向があります。
ですが、実��にロード レースではいつも高出力の選手が有利でもなく、コースの状態によっては、それほど出力が大きくない選手が有利になる事もあります。
そう言った比較的、出力の小さい選手は「筋肉量が少ない=体重が軽い」傾向があります。
仮にFTPのPMRが同じ6w/kgだとして、体重が75kgと50kgの選手がいるとすると、それぞれのFTP値は450wと300wになり、その差は150wになります。
平地主体のコースでは体重の重たさがそれ程抵抗にはなりませんが、登坂時には1.5倍、25kgの体重差がそのまま追加の錘となり、仕事量も斜度に応じて増える為、それが150wで賄うことができなくなれば、例え高出力でも体重の重たい選手が不利になる状況もあります。
この斜度や体重を平地でのエアロ ドラグに置き換えた場合、体重と違って1.5倍の差は無く、もっと公平に、ほぼ同等のドラグがかかると、単純に出力の小さい選手は不利で、集団の中などドラグの小さい環境に居なければ、ペースに付いて行くのも難しくなります。
これが現実の世界でクライマーが平地のスピードに付いて行きづらい主な理由で、この場合、300wで出せる速度のドラグにまで到達してしまうと、出力の小さな選手はそこから抜け出る事が困難になりますが、450wの出力があれば、そこから更に150w分の加速が可能です。
つまり、登坂時と違い、速度が上がれば上がるほど、出力がドラグに喰い潰される為、絶対的な出力の違いが影響してくるようになります。
この状況下で何か劇的にドラグを低減させる装備があれば、登坂時ほどでは無くても、小さな出力の選手にとっては、より有効に作用する可能性があります。
例えば、平地のステージで序盤に逃げを打つ小さなグループにクライマーが交ざり混む、と言うような新鮮な光景が見られたり、山岳でもないのに前走集団にブリッジをかけようとしたりするクライマーが現れるかもしれません。
ただ、そこから更に大集団でのゴール スプリントの中で先頭争いまでできる様になるかと言うと、流石に厳しいとは思います。
現実的にありそうなのは、山岳ステージでの下りの直線や高速区間で、ドラグに負けて失速する事で、上りで稼いだギャップを守って逃げるのが難しかった���、重たい選手に置いて行かれていたのは、いくらか改善できそうです。
特に日本の山間地域の様なカーブの多い峠道であれば、旋回速度自体は軽い方が有利なので、上りの強いクライマーがそのまま下りも逃げ切りやすくなる可能性は大きくなる筈です。
また、上りといってもちょっとした丘程度や、急勾配が始まる前の緩斜面で、ヒルクライムとは言いづらい様な比較的スピードの出る上りに入った時にもエアロ ドラグの低減は助かるかもしれません。
本来であれば、エアロ ドラグに喰われる筈の出力を登坂に振る事ができれば、より早い段階から強みである登坂力を発揮させる事に繋がるからです。
これに似た実際の状況は既に存在していて、メジャー レースなどの山岳ステージには2000mを超える様な標高を走る事がありますが、そういった高地では平野部に比べると、大気圧が低く、空気の密度も小さくなる為、ドラグも同様に小さくなっています。
例えば、平地での速度が48km/h.だとして、上り区間ではそれが32km/h.まで落ちる場合、エアロ ドラグは半分未満になりますが、高地では大気密度の低下から更にそのドラグが減る事になり、平地での48km/h.走行時と、高地での32km/h.走行時を比べると、ドラグは凡そ1/3程度まで減ります。
空気の密度が低いという事は、呼吸気中に含まれる酸素量も少なくなっているので、出力(と体格も)の大きい選手はその出力を出しきるのが難しくなる事もありますが、出力が小さい選手はドラグに喰い潰される出力が減る分、更に登坂に回せる様になり、クライマーとしての特性を発揮しやすくなります。
これに似た状況をエアロ パーツによって緩斜面でも発揮できる様になる可能性があります。
…とは言ったものの、これらは全て妄想であり、現実にはプロのロードレースにどんな変化をもたらすのかは全然分かりません。
実際にどうなるのかは「規制緩和」をして数シーズンの経過を観察する必要があります。
但し、レース中の痛ましい事故への懸念が無くならなければ、こう言った競技速度の向上に直接繋がる様な規制緩和の実現は難しいのかもしれません。
本来の優先順位で考えると、まず先により高い安全性と快適性を両立したプロテクター類や、車体構成部材の衝撃吸収構造の研究などを優先すべきではないか、という気もしています。
アスリート達がプロとして仕事で走る為には命を懸けなくても良い環境を優先して確保する必要があります。
それとは別に、これらのエアロ パーツ類によってホビーサイクリストの多くが「より小さな力」でも効率的に移動出来る様になる可能性もあります。
極限のスピードやタイムの削減を追求するのではなく、より小さな力でも楽しく遠くまでサイクリングが実現できる様になるのであれば、UCIの規定だとか認可だとかとは無関係に開発が進むと面白そうな領域なんじゃなかろうかとも考えています。
一般公道を走って楽しむのに、自動車だってFormula1等の純粋なレーシング カーである必要は無いのと同様に、「普通の人が一般公道でサイクリングを楽しむ」のに「職業競技者用規格のロード レーサー」である必要はあるのでしょうか。
天井知らずの昨今の車体の高価格化の原因もそこが大きな理由になっている可能性が高いです。
そろそろロード バイクの世界にも競技目的ではない楽しみ方や機材の開発に目が向けられてもいいんじゃないかと。(^_-)d
2 notes
·
View notes
Text
『 ZAZEN BOYS 雜談——洪申豪x唐世杰 』
橫跨二十年的回憶特別企劃——邀請到透明雜誌兩位成員,曾在日本與向井秀德共演的洪申豪、多次舉辦 Zazen Boys 來台演出的長腦筋唱片唐世杰,互相聊聊各自對 Zazen Boys 、向井秀德的印象與回憶。
﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍
1.兩位一開始是怎麼接觸到Zazen Boys音樂的呢?
洪:我記得很清楚好像是第一次去日本的時候,可能是2004年,就在日本的唱片行看到Zazen Boys第一張同名專輯《ZAZEN BOYS》上架,白底黑字、小畫家噴霧筆刷的那張。日本的唱片行有寫好多字卡,記得當時寫著「來自九州的刺客」類似這種文字介紹,也有提到Number Girl。我當下沒有買,因為那時候日幣還很貴,我也沒那麼多錢,現在買得起了。 當下就記住這個名字,回來我記得就直接在Soulseek上抓,很震撼,因為聽Number Girl那時最後一張,就很明顯的感覺到向井想要搞點不一樣的,歌的結構跟前幾張那種單純直線都不太一樣,第一首《Fender Telecaster》,超帥,這大概是2000年初的時候。
唐:應該差不多也是這個時期,但我第一個深刻的印象應該是看到《CRAZY DAYS CRAZY FEELING》的 MV,YouTube還沒有那麼方便的時候,那時候幾乎都用Soulseek抓專輯和MV。
洪:我們在Studio A上班是200幾?(註:解答請見 ME VS MUKAI VS ZAZEN 第一章)
唐:Studio A那時候可能已經發兩三張了。
洪:他們那個發行速度很快,幾乎一年一張。
唐:那時候已有YouTube。
洪:有,YouTube也有Facebook。
唐:當時那個時期,你要找這些音樂還不太可能在YouTube看到,所以就要自己找,尤其以前很多的影像主要都是製作給電視節目,需要有心人把節目錄下來再轉到電腦才有機會看得到。現在這些內容在YouTube都很好找了。以前為了要找這些內容都只能用抓的。 一開始的印象就是聽了《CRAZY DAYS CRAZY FEELING》才回去聽更多作品,之前雖然也聽過Number Girl,但是接觸到Zazen已經是發了第二張的時候,我記得應該是這樣。那時候對他們很著迷,聲音和內容很有趣,小鼓壓一個超破、貝斯顆粒很大,riff很有存在感,超緊,感覺有點理解後期Number Girl的內容,就是下一個階段的向井的感覺。
youtube
空:近幾年他們作品都有陸續上網路串流了,有些Live版本的《透明少女》在一場演出內唱了三次?
洪:這很帥,他們故意的,這是他的任性,我就喜歡他這一點。這就是向井世界,哈哈哈。TAKE THIS!還有同一個Set唱兩次,因為太短了。
唐:我們是從頭唱?有倒過來嗎?
洪:沒那麼帥,是從頭唱,是そのまま從頭再唱一次(笑)。
2.記得2014年洪申豪有和向井秀德在日本一起演出過,你還記得當時的心情嗎?
洪:他很自由,也不管你歌詞記不記得,和弦熟不熟,就突然問你要不要。他突然問,突然出招,你就是接招,但我覺得那個感覺都很輕鬆,我也無法完全把歌詞記得,但他也不在意。然後唱完就是喝酒,他是真的一直以來都是這個感覺的人。
3.你們各自對向井秀德的個人印象是怎樣子呢?
唐:很獨特,感覺一直是個人意識很鮮明的人,從Number Girl到Zazen都一樣,你看不出什麼生澀的階段,無論是作品或者表演上都很老練,一直到現在還是維持著這個狀態。甚至互動相處上也是如此,很特別的人。
洪:所以我覺得這就是他的替身能力,向井世界就是那個領域範圍。
唐:前年那次台北演出結束後送機,我們聊到了一些彼此喜歡的東西,我記得他聊到自己很喜歡馬丁史柯西斯早期的King of Comedy、松本清張、還有一些早期日本的搞笑藝人什麼的,算是我們第一次聊到比較再更之前的成長啟蒙,這次我對他的印象就更深刻。在這之前,你對一個創作者的想像多半建立從他的作品、歌詞、音樂風格等等,無論如何都已經是他轉化成自己作品的結晶,再怎麼熟悉一位創作者都很難理出更深的脈絡,而為什麼讓他作出這些聲音,或為什麼表演中要抽一排煙,作出舉起手槍的手勢什麼的,我覺得都是他整個藝術形式的一環,向井會時不時把這些脈絡偷渡在裡頭。那次聊天之後又得到更多的喔~原來啊~怪不得的感覺。
洪:從他青少年的時候啟蒙他的。
唐:然後我現在看待他的表演形式,會覺得他越來越沒有包袱的感覺,越來越自然,好像很嚴肅又好像不太正經,可以有這種平衡我覺得蠻棒的。
4.向井秀德世界中的《我們的靈魂樂》?
唐:他之前���《我們的靈魂樂》的側標時,也是很有他的風格。唱片公司邀請他寫我們的側標,好像二話不說就答應了。他寫來到台北的時候,他在街上遇到人就問說「Are You Touming Magazine?」就這樣,他沒有要評論你的音樂,也沒有什麼廢話,這就是他會說的話,超好笑。
洪:這件事最棒的就是,有一家唱片公司那時要重發Superchunk的《Foolish》還有《Indoor Living》,我記得好像是戴子找了透明雜誌寫推薦,但是我們推給好友羅宜凡寫,我記得好像是這樣,超亂來。羅宜凡的寫評論就是,因為他在東岸住過一陣子,他說他去Chapel Hill的時候,在街上遇到人,他就會問說「Are You Superchunk?」。 (註:羅宜凡就是精裝少年壞報的主編。) 過了沒多久我們去日本,又碰到向井的時候,我們就跟向井講,然後他回應「誒~這可這不太好。」哈哈哈超好笑。
唐:就是這個笑話的脈絡。
洪:超inside joke但超好笑。
空:看到側標的人一定在想說莫名其妙(笑)。
洪:對欸,如果有人同時有那兩張專輯的側標,超好笑,而且這個笑話超棒。
5.當初是什麼契機,長腦筋唱片去邀請到Zazen Boys的呢?當時情況大概是如何呢?
唐:他們幾年前來過台灣參加一個音樂祭叫《音樂航空站》,那時候一位朋友當他們的隨行翻譯,他應該是知道剛好我們這一群人有在愛,就讓我們和他們打招呼,才有後來這些演出的後續。但我有一點不確定我們是不是之前就有碰過面還是什麼?
洪:已經認識了。
唐:那可能就是先前有一次是我們一群人飛去日本大阪。看銀杏BOYZ和Zazen Boys一場共演,大概一千多人的場地,當時我們都很喜歡就飛去看了。
洪:那時候銀杏BOYZ還沒來台灣?
唐:來了,就是那一年的野台開唱還是隔一年,就看到他們合演的消息,當時銀杏他們來台灣有見到面,經紀人就說你們要來跟我說,我們一群大概七八個朋友就飛過去看。那次就是第一次看Zazen Boys,他們開場,銀杏BOYZ壓軸,超級好看。
洪:最後還一起合唱,超好看。這個不是第一次共演,那時候他們好像已經有辦過幾次共演。
唐:那次演出結束應該就是第一次正式見到面,後來吃飯後還去一個BAR聊到天亮。
洪:那個晚上CASIO MAN也在,我記得跟他聊很久,覺得那一次去就算是真的有認識到。
《君と僕のMATSURI SESSION》 2007
《音樂航空站》2009
6.之前幾次長腦筋唱片舉辦Zazen Boys演出時,有發生哪些特別的事情嗎?
唐:他喝開了會很有趣。我記得他第一次來只想吃牛肉麵,後來幾次來我就只給他幾間店名,他都會一個人去。
空:就是自己行動那種。
唐:對,上一次來他還從飯店走到旁邊的師大育成中心前面彈吉他唱歌。
7.那2014年師大公園那次突襲演出也是這樣決定的嗎?
唐:突然在師大公園演出那次是第二次來台灣演《世界》的隔天,他們預計是傍晚左右的飛機回國,在此之前沒有別的計畫,有機會的話想路上唱唱歌,但不確定台灣可不可以這麼做,怕有法律問題。我有印象好像之前有在網路上看到他在下北澤車站附近唱歌的影片,他就問說台灣可以這樣做嗎?我們就想說不如那就師大公園,當晚就在網路上發個消息說他們明天會在,然後人就來了。
《世界》2014
8.你們看過的Zazen Boys的演出哪一場最印象深刻呢?
洪:我印象最深刻就是前面說的Zazen Boys跟銀杏BOYZ共演的那一場。
唐:真的,超深刻。
洪:真的是好看欸,對我來講那整個人體驗都是太奇幻到不行。跟朋友一群這樣坐飛機去看演出,演出之後還去跟他們一起吃飯去喝酒,還真是超爽的,爽歪。那時他們就是兩個最大的BOY團,銀杏BOYZ、Zazen Boys,銀杏BOYZ那時應該是當時日本受歡迎的樂團之一,傳奇的演出,很屌。
( END )﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍﹍
4 notes
·
View notes
Text
超人 徹底敗北淫墮(上)
超人站在附近的塔樓頂端,俯瞰著他所守護的城市。他的目光掃描四周,尋找著這個他稱為家的大都會中任何��煩的跡象。他那結實雕塑般的肌肉身軀,高達六英尺兩英吋,穿著一件緊身的藍色戰衣,隨著太陽的餘暉閃耀,展現出他身上每一塊肌肉的波紋和線條。他那波浪狀的棕色頭髮和綠色的眼睛,嵌在一張經典粗獷卻又英俊的臉龐上,人們本會將超人定義為典型的全美國式男孩。然而,他們錯了,因為超人來自遙遠的星辰,是一個垂死文明遺留下來的孤兒,這個文明將其子民之一送往一個遙遠的星球,在那裡,賦予了他超乎常人的力量和不可摧毀的體質,讓他能夠成為該星球對抗黑暗勢力的秩序守護者。
超人自小就乘坐一艘載有他星球上所有收藏作品的船隻抵達這裡。被一個小鎮家庭收養,他們發現了他和他的飛船,超人就在他們簡樸的美德中長大。超人變得強壯而挺拔,學會了將自己的力量隱藏於好奇的目光之外,並帶著對自己命運的認知長大。25歲那年,他離開了收養他的家庭,來到了他在帝國城的新家,在這裡,過去8年他一直在與他最大的敵人雷克斯進行秩序之戰,雷克斯是一個致力於混亂的龐大犯罪組織中陰險的天才。雷克斯發誓要粉碎超人,對這位英俊的肌肉超級英雄的憎恨無遠弗屆,但超人有信心他們每次遭遇都會勝利。
與此同時,在一個陰濕的地下巢穴裡,雷克斯在策劃著陰謀。矮胖、像蟾蜍一樣的外表,中年的雷克斯很早就決定要花一生去獲取權力,以報復所有人。他的心靈因為一生中感受到的嘲諷和侮辱而扭曲。在他看來,這位引人注目的對手代表了所有那些更有力量、更英俊、更強壯的男孩和男人,他們讓他感到挫折和嘲笑,即使這些人在性方面激起了他的羞愧。現在,打敗超人成為他所有陰謀中的主要目標。雷克斯會坐在椅子上,花上好幾個小時沈思超人那純粹的身體美。32歲的他,腰身細長,二頭肌隆起,擁有結實的八塊腹肌,肌肉發達的腿部,還有那圓潤飽滿的翹臀。
超人擁有雷克斯想要成為卻又不是的一切:英俊、令人嚮往、陽剛、支配一切。雷克斯會喃喃自語:「我必須戰勝你。」當他計劃和策劃征服這位引人注目的英雄時。
在這些沈思中,雷克斯自己的慾望會隨著對超級英雄屈服於他性慾要求的想法而變得堅硬。他嘶嘶作響地說:「是的,」當他幻想著抓住那位年輕壯碩的臉,將其深深壓入他那鬆弛的肚子皺摺中。雷克斯能感受到那位肌肉男的豐滿雙唇分開,吮吸著他曾經的死敵。
「吸我,超人,」雷克斯閉著眼睛呻吟著,當他不自覺地打擊自己達到高潮,沈迷於他腦海中的畫面。隨著時間的推移,這成為了雷克斯主要的性釋放來源。一系列永無止境的腦海影像,展現超人在各種性行為中對雷克斯的色情慾望順從。超人被綁、被剃、被擠奶、被羞辱或者被搞,這一切都在這位罪犯發燒般的想像力的畫布上上演。
每次性釋放後,雷克斯都急忙著手安排他在犯罪世界的下一步行動。但如同往常,他總是被他現在最憎恨且最渴望超越的那個男人所阻擋。
當超人一次又一次地挫敗雷克斯的目標時,這位邪惡天才的憤怒日益增長。他現在變得無法理智地著迷,不僅要打敗超人,還要滿足他內心無法控制的性征服對手的渴望。在雷克斯的心理、生理和性方面,徹底擊敗他的宿敵將是對所有那些身體完美、性吸引力對他人來說只是強調了他自己身體缺陷的男人和男孩的終極勝利。多年來,這一切似乎都是無望的,雷克斯只能策劃並觀察,因為超級英雄每次都會破壞邪惡罪犯精心佈置的計劃,但現在出現了新的發展。
他的一個手下發現了一本超人飛船上帶來的書籍。純屬偶然,它在超人降落的那天與其他書籍分離,並在他的敵人的收養家庭那天撿起年幼的超人和他的書籍時被忽略了。雷克斯付了一大筆錢來獲得它,甚至更多的錢來翻譯它。他原本只是希望獲得一些知識碎片來幫助他的追求,但運氣似乎站在了他這邊。他的翻譯者報告說,這是一本關於居民構成和他們文化的簡單生物學和社會學教科書。
雷克斯立刻派人取書,並花了數小時仔細研讀那篇冗長的文本。當他讀完時,他笑了。」我抓到你了!」他在他的巢穴中大叫,邪惡的笑聲在回音中迴盪。超人有一個遺傳缺陷,雷克斯確信超人不知道,這將給雷克斯他一生中最渴望的東西。」我終於要得到你了。」這個像蟾蜍一樣的胖男人低聲說,一邊伸手拉下拉鍊,一邊撫摸著他現在膨脹的陽具。
雷克斯在廣闊的大廳中呻吟著,他想像著征服那個肌肉發達的超級猛男,更精確地說,是侵犯超人顫抖的處子般圓潤肉感的臀部。他現在知道,有了這個新發現的信息,他的夢想即將成真。他射出邪惡的種子時高聲喊道:「我抓到你了」,邪惡的種子在冰冷的大理石地板上劃出一道高弧線!邪惡的壞蛋迅速清理了現場。他跑到門口,打開了門。「叫我的化學家來!」他吼道!
超人對這一切毫不知情,他在夜晚涼爽的空氣中放鬆地守護著,對自己的力量和超凡男性力量的形象滿懷自信。他隨意地撥開眼前的一縷波浪狀濃密棕色頭髮,臉上露出了一絲寧靜的微笑。「看起來一切都井然有序,」他用那深沈性感的聲音嘆息道,這聲音曾讓不少人聽了心潮澎湃。如果他知道這種觀念很快就會開始崩潰就好了。
突然,超人看到有東西朝他飛來。那是一架小型飛行無人機。英俊的英雄飛上前去攔截,發現裡面有一條信息:「我向你挑戰。如果你敢的話,今晚來一場正面對決!雷克斯簽名。」一個微笑出現在英勇壯碩的臉龐上。「他難道從不學乖嗎?」超人搖著頭說,他對自己的能力和力量有著至高無上的自信,這是只有從未嘗過敗績的人才會有的。
然而,在某種程度上,他的外星感官一定察覺到了事物的變化,因為在他沒有意識到的情況下,英雄的處子般的括約肌突然在英雄肌肉飽滿的臀部緊縮了一些。
-
那晚在邪惡大敵的陰險巢穴裡,已經很晚了。雷克斯站在寬敞房間裡的一個火堆旁,���信地等待著,一位年輕男子坐在附近的椅子上抽搐著。
「我不,啊,嗯,先生,他不會來的,對吧??」那位年輕人緊張地詢問。
「他會來的,」雷克斯一邊凝視著火焰一邊喃喃自語。「但我準備好了嗎?」
「您指示我製作並注射給您的化學配方,先生,還能再維持一個小時,」年輕人輕聲說道。
「我希望先生,在沒有試驗對象的情況下直接在您身上試驗是明智的。」
「他會來的,」雷克斯咆哮著,他的思緒封鎖了對年輕化學家的聽覺。
「我來了!」一個深沈而感性的聲音從房間的另一邊回應。
雷克斯和他的助手轉向那個聲音的方向。在搖曳的火光中,超人爾以他全部的壯麗輝煌站在那裡。噼啪作響的火焰在他健壯的身軀上反射著光芒,他英俊的臉龐帶著決心。
「這次你給我什麼挑戰?」他一邊向他的宿敵走去一邊問道。
一個愉悅的微笑照亮了那位罪犯主腦醜陋膨脹的臉。
「一個簡單的,我的朋友。」
「我不是你的朋友,」超人爾咬牙切齒地回答。
雷克斯舉起手臂。「無意冒犯。我的挑戰很簡單。我想要和你進行一場公平的角力比賽。」
「什麼,」超人爾露出一絲完全驚訝的表情。
「就是這樣,」雷克斯平靜地說。「你和我角力,不要使用你那超強的力量,如果你贏了,我就保證一個月內不從事任何犯罪活動。」
「如果我輸了呢,」超人爾詢問,他懷疑有什麼陷阱但不確定是什麼。
「哦,沒什麼。如果我贏了,你必須再來一場肉搏戰。」
「這不算什麼,對吧?」雷克斯挑逗著,他知道自己已經在敵人身上釣上了鉤。超人爾不能退出,那樣就會顯得是個懦夫。
超人爾凝視著他面前那個矮胖、像蟾蜍一樣的男人。這聽起來太簡單了,但……「我同意。」他說。
「還有一件事。輸家必須戴上這條細而簡單的鏈子,以此提醒自己的失敗。」雷克斯一邊露出得意的微笑,一邊拿出一條細銀鏈。
超人爾接過鏈子檢查。看起來沒有什麼特別的。
「同意。」他堅定地回答,一邊坐在房間裡的桌旁,一邊擺好手臂準備比賽。
超人知道,即使不用他那額外的力量,他也會贏,因為不像雷克斯,他的肌肉從不疲勞。他看著那個惡魔般的對手坐到他對面,舉起他那肥胖的手臂,緊握住那肌肉發達的壯漢的手。
超人驚訝地發現,在那層脂肪下,那個大罪犯竟然很強壯,但超人感到自信,更重要的是,他知道即使只用一半的平常力量,他也更有力量。助手過來抓住他們的手,檢查握法。
「開始吧,先生們。」他放開手說。
超人決定不要迅速獲勝,以避免激怒對手,使他退出約定的獎勵。他沒有意識到,這正是雷克斯所依賴的。
幾分鐘過去了,兩個男人的手臂都緊繃著,卻沒有動。然而,突然間,那個英俊的英雄臉上浮現出一副奇怪的表情。
「你還好嗎?」雷克斯天真地問道,當他看到那個短暫的標誌。
「我沒事,」超人爾沙啞地說。但他內心知道並非如此。不知為何,他的呼吸變得越來越深,一種奇怪但不討厭的刺痛感正慢慢襲來……他感覺……是臉紅了嗎?
兩個男人的手臂緊緊地勒住。超人爾能感覺到對手的皮膚質感與自己的接觸。他在椅子上微微扭動,發現自己正不自覺地在椅子上緊緊地夾縮他那有力的大腿。
突然間,他們緊緊地擠壓在一起,毫無預警地讓他瞬間失去了焦點。
巴瑞特默默地觀察著超人爾微小但明顯的椅子扭動。他臉上露出了微笑。然後他勉強聽到了那塊頭輕微的喘息聲。超人爾的瞳孔瞬間放大。巴瑞特看到他那討厭的超級英雄低頭看向自己的胸膛和腿上。
趁著敵人分心的機會,他使出全力,出其不意地將那英勇的大個子的手臂摔到桌上。巴瑞特贏了。那位超級英雄驚訝的表情,對於這個矮小的惡棍來說,僅此一幕就已經值得了!
「你贏了,」超人爾在掩飾內心的動盪時說道。這位曾經無敵的英雄靜靜地拿起銀鏈,並將其繫在脖子上。他坐了幾秒鐘,沒有看巴瑞特,然後站起來轉身。
「說出下一次比賽的時間,我會到的。」他說著飛走了。
「我做到了。」雷克斯歡呼著,他那豐滿的身軀在椅子上晃動。「你看到了嗎!」
「是的,先生,我看到了。」助手回答道。
「我按照您的指示觀察了他,他確實顯示出了跡象,先生。事實上,他的身體以一種超出您預期的方式展現了它。」
「的確,」雷克斯開心地笑了。「告訴我你看到了什麼。」
「嗯,我從他的椅子上很好地看到了他的身體,還有……」
超人站在他城市中的一座塔樓的邊緣。被打敗的滋味很苦,但更苦的是事情的發生方式。超人在比賽中感覺到了一些事情。那是他以前從未有過的感覺。他無意識地摸著鏈子。他停下來,感受著每一節鏈環。這條鏈子將會提醒他那一夜發生的事情。一個象徵,正如雷克斯所意圖的,一個記憶的象徵。
那一夜,當他們的手在戰鬥中緊握時,這位陽剛的英雄感到了……對這位大罪犯的性吸引。事實上,那一夜他經歷了他的第一次情慾激發。那些讓他有點頭暈的急促呼吸。當他的大腿壓在他迅速膨脹的男性氣概上時,他回想起自己感受到的快感。當他們擠壓著他那發炎的陽具時,這位肌肉發達的英雄幾乎達到了高潮。
只有將他的心思引向那個方向,才阻止了它的發生,即便如此,他之後也不得不坐在椅子上「冷靜」一下,以免雷克斯也注意到他的困境。
即使他不敢看雷克斯,是因為害怕這會……什麼……再次激起他的慾望嗎?他會被雷克斯·蘭吸引嗎?當那位強壯的漢子觸碰到鏈子時,他再次深思。他感覺到雷克斯的皮膚與自己的相觸,那層脂肪下的力量壓倒了他那結實強壯的身體。那個念頭……被雷克斯壓倒的念頭困擾著他,然而……什麼?當他沈思這個念頭時,他不自覺地又勃起了。
「他勃起了!」雷克斯大叫。「我就知道我們從那本書中提煉出來的費洛蒙會起作用。我從毛孔中傳遞到他的體內,建立了我們的聯繫。哦,第一步已經成功了!」雷克斯開心地笑了。
「哦,超人,你是你們人民基因的孩子,通過這一點,我將迅速取得勝利!」
「不過,一個人永遠無法確定任何事情。」助手在默默離開房間時想。「測試。總是要先測試。」
遙遠的地方,一位英雄沈思並首次體驗到……是恐懼還是渴望?
6 notes
·
View notes
Text
1978年的中国,正处于改革开放的初期,社会氛围充满变革的激情。在这个时代背景下,蔡霞,一位刚刚从军队退伍的年轻女性,来到了苏州化肥厂工作。蔡霞出生在一个有权有势的家庭,她背景神秘又雄厚,在一定程度上为她在化肥厂的职业生涯铺平了道路。
尽管军队生活本应培养出优良的作风和纪律性,但蔡霞却并未将这些品质带入到她的新工作中。在化肥厂,蔡霞以她的身世和背景而在厂里行为放纵,常常好吃懒做,甚至在小事上占便宜,这在工厂同事中引起了不小的不满。然而,由于她家庭的背景,大多数人选择了沉默,不敢公开指责。1980年,蔡霞凭借着家族的影响力和在工厂中的人脉关系,被提拔为工会副主席,并兼任计划生育办公室主任。这个职位的提升,让她拥有了更多的权力和资源。然而,蔡霞并没有用这些资源去做有益于工厂和员工的事情,而是开始利用职务之便为自己谋取私利。
20世纪80年代的苏州,热闹非凡,全国各地的供销员都相聚于此,旅馆的大通铺里躺着天南地北的人。蔡霞发现许多供销员都从厂里购买化肥产品运到外地出售。而那些产品在工厂生产成本极低,并且十分廉价,低于供销员的进价五分之一。蔡霞发现,由于化肥市场的波动,厂里的一些化肥产品价格暴涨,而这正是他谋取私利的绝佳机会。他开始偷偷地从库房中挪用化肥,通过黑市渠道高价卖出,赚取差价。起初,她只是小规模地操作,但随着第一笔交易的成功,他变得越发大胆。
1982年,一次偶然的机会,一位同事在库房外偶遇蔡霞与一个不明身份的人交谈。起初,这位同事并未多想,但随后,在一次偶然的机会中,他发现了蔡霞在库房中的不寻常行为。他开始暗中观察,逐渐揭露了蔡霞的秘密。蔡霞伪造了工厂化肥产品的商标,非法制造了假农用品,让其亲属加价后在全国各省经销单位和化肥厂倒卖,严重扰乱了市场管理,破坏了社会主义经济秩序。
随着时间的推移,蔡霞积累了大量的财富。她的生活方式开始变得奢侈,这在平凡的化肥厂工人中间显得格外引人注目。虽然有些同事开始怀疑,但出于对蔡霞背景的敬畏,没有人敢于公开质疑。
然而,真相终究是藏不住的。厂里的一位审计员在进行年度财务审计时发现了一些不寻常的数据。经过深入调查,蔡霞的不法行为终于被揭露。面对铁证如山,她无法再辩解。厂方对这起事件感到震惊,但也十分为难。蔡霞的家族背景使得厂方不敢对她采取太过严厉的措施。最终,在领导层的一番权衡后,决定处罚蔡霞,但并未对她进行法律上的严厉追究。在全厂大会上,领导决定对她进行公开羞辱,以示警告。在全厂员工面前,蔡霞被迫站在台上,忍受着同事们的指责和嘲笑。
随着时间的流逝,蔡霞的行径并未因为曾经的公开羞辱和轻微的惩罚而有所收敛。相反,这些经历似乎让她更加坚信只有权力和金钱才能保证她在这个世界上的地位和安全感。她对自己的犯罪行为视而不见,甚至在某种程度上开始合理化这些行径。蔡霞开始利用头衔伪装身份,在被送往苏州市委党校学习期间,蔡霞并没有真心接受教育和反省,反而利用这个机会扩大了自己的关系网。她没有意识到这背后的责任和重负,更多的是在计划如何利用新结交的关系来为自己谋取更大的利益。
6 notes
·
View notes
Text
Slash:Aragorn/Bormir
作品标题:《I hate myself for loving you》
等级:Nc17
警告与说明:波洛米尔与阿拉贡在河边争执,他恨自己陷入这无望的爱,在黑暗的欲望中放纵自己,无力挣脱。
我写这篇同人的时候,卡顿了很久。它不长,很简单的一个小片段,但因为各种杂事,以及我不是很擅长处理这个部分,放置了一段时间,现在又重新捡起。
互攻背景,波洛米尔视角,描写旅途上一个心理非常不成熟的场景,最终而因此导致悲剧。有人物失控的愤怒,冲动下的自我厌恶描写。可能这篇文章混乱的结构,对人物的不够恰当的解读,以及文字上的表达,会让你感到很不适。那么,不喜欢请不要看它,也尽量保留一些网络礼仪,不要让我们都不开心。
——————————————————
1.盐柱
“波洛米尔,你听说过一个关于盐柱的故事吗?”
很久很久以前,阿拉贡和波洛米尔在护戒的路上闲聊,在那些无聊又需要舒缓众人过于紧张情绪的夜晚,北方的游侠讲到那些稀奇古怪的传闻异事。
“那是什么故事?”
南方的刚铎统帅一直忙于对抗魔多的战事,在刚铎战士对事情的排序等级中,他的个人娱乐总是放在最次要的位置,对这些见闻并不太涉猎。他有些好奇的问,语气中不太介意自己的无知。
“这是一个异世界来的传说,真假难以考据,诸位听过足矣。”
阿拉贡打开话匣子,在今夜的长风中,讲述那些故事里的故事。
“有一个古老的城市,城中之人得罪了他们的神,神于是降下天火,要毁去他们。只有一个义人得救,义人带着他的妻女,离开那罪恶之城。神的使者嘱咐他们,一路上千万不要回头看任何东西,一次回头,就一切都功亏一篑。那义人做得到,遵守与他的神的约定,狠了心一路向前,逃离这灭顶的苦难,去接近与神同在、有亮光的道义与命运,义人离神越近,血里的原罪就离堕落的人更远。但他的妻子听到了背后城市万千生灵在熔浆中毁灭的声音,却忍不住心中怜悯,那血肉之躯中有柔软之心的女人回头,回头去看那天火毁城的惨景。她仅仅是回头看了一眼,只是一眼,只是一眼而已——白花花的盐从她的脚底漫到头顶,于是她化作了海边的一根人形盐柱,至今屹立。”
“……哀哉,多么可悲的命运。”
波洛米尔沉默良久说。
一个普通的女人,在她逃亡的路上,化作了盐柱。她本可以义无反顾往前走,走向那许诺好的救赎的光明,然而却受缚于她的血肉凡心。
波洛米尔很想知道,那颗心在化作盐碱的瞬间,���否与那注定恒古万年的盐柱一样苦?
他可以问有关战争,有关作战策略,有关如何对抗,有关所有更符合他刚铎统领身份一切的问题,唯独直接讲不出这么多愁善感的语句。
于是他将那些不适合一个刚强的人类男性战士问出口的疑惑,放在心底,没有再在这个晚上再问任何关于盐柱的一句话语。
2.阴影
在河边,在月光稀薄的黑暗中,来自刚铎的人类统领焦躁不安。
尽管知道从来不能得到他期盼中的最有效的支持,他依然提出了作为一个生来就要负责刚铎对抗魔多战事的领导者该提出的建议。
波洛米尔像无数次试图抓住最后的稻草的无望之人一般,抓紧那点细弱的可怜希望。他向与他一起守夜的伊西铎的后人,低声建议:
“走米那斯提力斯会更安全,你知道的!我们可以在那里重整旗鼓,然后一鼓作气前往魔多!”
然而游历四方不敢归家的北方游侠又一次掐灭了他的焰火。——只有这件事,阿拉贡不能也不敢轻易冒险和试错:
在阿拉贡的脑海中,波洛米尔在雪山上拾起魔戒,神情迷惑,受到试探的那一幕再次出现。
阿拉贡太清楚那枚魔戒对众人不同的诱惑了。
如果波洛米尔试图抢夺魔戒,在魔戒的强大阴影下变得不再是他自己……无论阿拉贡过后会多么痛苦,多么憎恨自己,恐怕那一刻,阿拉贡会真的毫不犹豫拔剑伤害他、杀死他。
对魔戒邪恶作用的了解,以及对波洛米尔性格和愿望的洞知,让黑云般的阴霾再次笼在阿拉贡心头。
如果回到了刚铎,在白城统帅能一呼百应的地界,在拯救人民欲望的深层驱动下,波洛米尔会用这邪恶戒指的力量去做什么?
他急于拯救刚铎解救他的人民和结束战争的高尚本意好心,会被这枚只为达到自己目的不择手段的魔戒扭曲到什么程度?
他会堕落进怎样的黑暗之中?
魔君的力量,会怎样利用人性中出于善意的这一点,混淆它,搅乱他们,这会给整个世界带来什么样灭顶之灾的毁灭?
那个令阿拉贡自己也一身冷汗的无言拔剑动作,又在他心里无声的回放。
在他内心中,在失去灰袍巫师甘道夫、他结识了多年的米斯兰迪尔,这个让他心碎的挚友以后,阿拉贡揽过来了那个领导者的角色。他作为一个团队的领袖角色,有责任去继续带好这支每个成员都被魔戒折磨到松散的队伍,出于保护整个团队能顺利完成摧毁魔戒任务的潜意识——阿拉贡心里锋利的刀剑,在这一刻又缓缓出鞘。
“回到刚铎也无济于事。”
来自南方的人类统领连声线都因愤怒而不自觉地轻微颤抖,每当他如此,阿拉贡便觉得刚铎之子外显的所有强势都是纸糊的:
“你对那些精灵倒是深信不疑,对自己的子民却一点信心都没有?没错,人类有缺点,脆弱不堪……但人类还拥有勇气和荣耀……可这些你都视而不见!”
宰相的长子金发凌乱,咸涩的汗液像苦透的泪一般让那些刘海黏着他的额头,风霜的脸庞在这一点点可怜的月光下更加脆弱与沧桑。
他的痛苦无法隐藏,如不可回避的荆棘牢笼,刺进所有挣扎的、本身力量微弱、却还要固执前行之人的脚底。
最后一点月光被乌云遮盖了,同时掩盖了阿拉贡脸上不易察觉的羞愧与逃避,遮住了他还没有为承担重任做好准备的心。
他欲低头转身的肢体反应,对冲突升级处理的反射性退让,彻底激怒了波洛米尔。
他一把揪住他的领口,鼻尖粗重的热息拂过阿拉贡逃避的脸,强迫伊西铎的血脉正视他。
波洛米尔揪扯阿拉贡的衣襟用力到他指关节发白,盛怒与失望,让他丝毫不能控制此时此刻自己声音里的尖刻控诉与力量的粗鲁无礼:
“你怕了!你一辈子都躲在阴影之中,害怕承认自己的身份,自己的内在!”
阿拉贡的回应却像一个字一把尖刀一样,挖空波洛米尔的心脏所有的血肉。
恐怕连他自己都意识不到,他顾全大局的理性与客观,他被戳中最令他自己无法接受、和最让他感到痛苦的心魔时刻那一瞬间,条件反射的封闭,和眼中只有一刹那的冰冷防备,有多么的伤人。
那些更伤人的话只在他喉咙里停留半秒,就从他嘴里出来:
“我绝不会让魔戒靠近你的城市半步!”
排山倒海的冰,仿佛来自红角峰的冰,一整座冰山的冰,这世界上所有的冰���起加起来一般——一下扣到波罗米尔心上,瞬间冻住了波洛米尔极盛的怒火。
“……我的城市?”
冰山被底下火山爆发的熔浆嘣开轰碎。
他的拳头比他的其他部分做出的反应快,一下打到阿拉贡有浅沟的下巴上。
“我的城市?!我的城市???!!!”
波洛米尔几乎是爆发性地扑到阿拉贡身上,用体重把高个子一下掼倒。
波洛米尔压在阿拉贡身上,不顾阿拉贡身为一个战士条件反射打在他身上让他疼痛的反击,和这北方的游侠撕打在一起,喘着沉闷的粗气继续揍他。
波洛米尔又冷又热,两种极端情绪在他身体里交织……
——他替那些所有为刚铎舍弃了生命,抗争到底,流干了千年的血泪,在枯竭中苦等那个空了千年的虚空王位重新迎回主人的人们不值。
“是了…确实只是我的城市……刚铎没有国王,刚铎也不需要国王!”
又一拳狠狠揍到了阿拉贡的下巴上,那一拳有力到波洛米尔自己的指甲都磕进了拳心,但波洛米尔感觉不到痛。
波洛米尔强迫自己无视他尖锐的话语让阿拉贡的双眸中压着的剧痛,这一拳狠到打得阿拉贡下巴瞬间青了。
那里留着前几个夜晚,他和他在洛林的夜晚,阿拉贡允许波洛米尔在激情之下留下的浅浅牙印。
现在,那下巴的浅沟被波洛米尔打出了破裂的血污。
恍恍惚惚间,波洛米尔想起那个洛林的夜晚——他们的身体与心灵,第一次向对方坦诚的打开的那一夜。
3.幽境
在那个幽蓝色的夜晚,白城的统领一个人,远离了那些出于同情与友好,给他们留宿的精灵,远离了所有的伙伴们,在那个孤独的角落,陷在精灵女王凯兰崔尔在他脑海中留下的声音中,陷在他个人巨大的心理挣扎里。
洛林的夜晚回响着精灵们如诉如泣的低声挽歌,这挽歌中是让所有人听之会心口破碎的悲曲,为那护戒九人小队在摩瑞亚矿坑中失去的灰袍巫师。
如今他们只剩八人,团队中的一半成员惊魂未定,内心戚戚,更沉重的压力让波罗米尔无法像旁人般安心入眠。
“休息吧…波洛米尔……这里都警戒好了。”
白城的将军为那安慰他的声音回头,看向这支并不算稳固的队伍中,他唯一的人类伙伴。他的目光落入阿拉贡那双带着关心和温柔的灰蓝色眼睛。
“……我在这里无法平静下来。”
白城的统领低着头,极力去控制他的脆弱,但他放在膝盖上微弱颤抖的拳头,和气息不定的声线,却出卖了他内心的真实状态。
“她的声音一直在我脑海盘旋……她提到了我的父亲……还有刚铎的堕落……”
阿拉贡缓缓坐到他身边,近到一个让波洛米尔觉得此刻可以接受的距离,只是很安静的倾听,并不打断他,也不评价他。
“她说,就算是现在…也还有希望。”
波洛米尔低头,干燥的嘴唇嗫嚅,尽量不看阿拉贡的脸,他像在自己一直的困惑里自言自语,又像需要一个倾听他无法对旁人诉说话语的倾听者。在这个异国他乡的夜晚,在黑暗中,在那些远离对他个人期盼的遥远距离中,在同是人类的阿拉贡的面前,他才能够做到这不易的示弱。“……可我根本看不到,希望早就消失不见了。”他沮丧的偏了一下头。
“我父亲……”他转首看一眼阿拉贡,在阿拉贡用安静营造的支持中,鼓起来莫大的���气,倾吐他自己的私事。
“我父亲品行高尚,却治国无方,人民丧失了信心。”
他的父亲…刚铎的摄政宰相德内瑟尔,那个让他情感复杂的人。
波洛米尔敬重他,认可他对刚铎的良苦用心,竭尽全力的辅助他,但又那么的畏惧他。在德内瑟尔面前,他需要扮演的角色太多——一个靠谱的统帅,一个尽责的儿子,一个军队士气的鼓舞者,一个能代表刚铎英勇无畏军人气概、不允许轻易流露脆弱的男性偶像……
他始终不能如愿的成为那个更完整的他自己。
“他希望我能扭转乾坤……我也想……我也想复兴刚铎……”
波洛米尔闭上眼睛,在沉重的期许和自我期待中克制着自己。他又抬头看向远方的夜空,在远方夜空的幻影中,好像看到片片了云层堆叠成故乡刚铎的海市蜃楼。
慢慢的,波洛米尔叙述的声音,为他不在眼前的故乡,从沉郁到充满感情的深深眷恋,仿佛他仍置身其中,从不曾因为寻梦的旅途与护戒的重任而远离。
“阿拉贡…你见过吗?埃克塞理安的白塔,珠光闪耀…银光倾泻…白色旗帜在晨风中飘扬……”
波洛米尔声音低沉,遥远,嘴角在想象与回忆中不自觉的弯起笑意。
“有过清澈的银号角,召唤你回家乡吗?”
他问他未归的王,流连荒原的游侠。
“我见过白城……很久以前……”
阿拉贡微微合眸,闭上眼睛,前尘往事漫上心头,轻声回答刚铎的统领。
那是他不曾与波洛米尔多言论过的过去,那时他仍化名为索隆吉尔,投身于埃克塞理安二世的帐下,为刚铎效力,留下战功与美名。
阿拉贡没有告诉波洛米尔,他那时与现在一般,仍旧不肯认领他自己的血脉与身份;阿拉贡也没有告诉波罗米尔,彼时还年轻有锋芒的自己,与敏感多疑的德内瑟尔结下的误会,最终只身离开那个白色的城市;他在波洛米尔身上,有时常常能看到他父亲高傲又决绝的影子,刚铎战士祖祖辈辈不变的忠勇与血性,在他们身上是多么的相似。
白城的统帅看向北方的游侠,在洛林的星光下,脸上绽露出温暖又明亮的笑意。他期盼着,终有一日,能带他未来的领袖回到他们共有的城市,与阿拉贡一起,共同归去。
波洛米尔的手忍不住稳稳的握在阿拉贡的肩头,亲热如兄弟般,用力拍拍未归的游侠。他绿色的眼睛中,闪烁着为那个其实并不存在的希望而燃起的璀璨星光,与伊西铎最后的血脉贴得那样的近。
“终有一天,我们会到那里, 塔上的守卫会高呼,刚铎之王回来了……!”
在波洛米尔渴盼又热烈的声音中…阿拉贡不语地眨眨眼睛,高高的眉弓在月色下,在深邃眼窝中投下只有他自己清楚的内心阴影。
阿拉贡的手,缓缓回握住刚铎之子放在他肩头的手背上,垂下的视线与波罗米尔仰起的目光浅浅的交汇。
白城统领的绿眼睛太过夺目,他带着笑意的嘴角太过温暖。
阿拉贡忍不住屏住了呼吸,就这么任由自己的手心贴着波洛米尔手背带着暖意的皮肤,他那双映在波罗米尔绿眸中的灰蓝色眼睛,目光温柔,沉静如水。
有一些呼之欲出的情愫,让这本是带来安慰与敞开心灵的夜晚变质了。
他又这样看着我了…………
还是这仅是我的错觉………?
亦或是他早已发现,我的目光在这一路上无法不偷偷跟随他的事实………?
波洛米尔痛苦地眨眼。
我看着他的目光……强烈到连我自己都摒弃我自己……
游侠的目光太像一张网,网兜住波洛米尔一路上内心一直苦苦挣扎的彷徨野兽。
阿拉贡又用他们在瑞文戴尔初见时的目光那样看着他,带着试探,又带着洞悉,与波洛米尔的视线交汇,如神秘的月光,与波洛米尔像夕阳般带着余温的目光交缠在一起。
这令统帅忍不住太长时间放纵自己沉醉在游侠的眼眸里,盯着阿拉贡唇上干涩的唇纹看了太久。
但我不能……但是我不敢……
在阿拉贡定定的注视下,波洛米尔原本热情的目光,在他自己不敢诉说又极力隐藏的内心欲望中,又再次变得闪躲。
夜空中是精灵们如梦似幻的歌谣,那黄金森林里的歌谣是波洛米尔听不太懂的辛达语。
那些声音似乎很远,隔着一层薄膜般,让波洛米尔此刻只听得清自己如雷的心跳。
阿拉贡的目光像魔戒那样牵制住波罗米尔,让他内心深藏的火一般的欲望无处遁行。
波洛米尔呼吸都顿滞了,想把那停留在游侠身上太久的手,从阿拉贡结实的肩头上急急抽走。但阿拉贡却牢牢握住了他的手腕,不让他撤离。
游侠低头,近得与统帅呼吸浅浅的交织在一起。
贴得太近了……我害怕我会………
波洛米尔的背后全是冷汗,然而他的下腹因为这过近的距离,从马裤中腾起了欲望之火,这细小的火苗煎熬他,让他苦苦强忍着不体面的生理反应。
维拉啊…仅仅是他的目光而已…我就如此的不得体………
波洛米尔绝望的闭上眼睛,阴茎在织物的束缚中痛到勃起。
我恐惧他一旦知道我对他的渴望,会认为这是对他肮脏的亵渎,我恐惧他的厌恶与不齿………
他盯着游侠开合的嘴唇,暗夜中亮晶晶的唇齿,波洛米尔嚅嗫的唇情不自禁的颤抖起来。
“波洛米尔……你为什么…一直不愿意直视我?”
波洛米尔可以用上自己最大的力气给阿拉贡一拳,为这个直击他内心挣扎的唐突问题,用以掩饰他内在埋藏起来巨大而隐秘的羞耻。
但是他无法在这难得又暧昧的亲密距离中奋身挣脱,他像一具干死的尸体,浸泡在阿拉贡如水柔情又展露出阿拉贡本心的眼睛里。
“我恳求你不要追询这个答案,阿拉贡……”
此时此刻,波洛米尔连声音都是干涩而颤抖的,他庞大的身躯也控制不住的战栗,震颤般的抖动像一场小型地震一样,从拳握的手链接到阿拉贡抓住波洛米尔手腕的手,传递在阿拉贡的躯体上,一样震颤着阿拉贡的心房。
在今夜的洛林,波洛米尔已暴露了太多的自己,可他语言中的坦白并没有停。
“…它太过不体面,叫我自我憎恨,也会让你在今夜以后…看到我就恶心……”
“你为什么会那样想…?难道你没有发现…我的视线……我……”
阿拉贡停顿了一下,轻眨一下羽睫,这样近的距离,这样能听到彼此悸动不止的心,这样几乎能够相贴在一起的嘴唇…隐藏在年长游侠目光里的理智,一样在慢慢像融化般碎裂。
“波洛米尔……你难道没有察觉…我的视线…同样不能停止去看着你吗?”
是的,阿拉贡有,在每一次波洛米尔视线快速错开的那些瞬间,在波洛米尔以为将情感掩饰得足够好的目光中,阿拉贡的眼睛亦会去寻找他,不止一次的寻找他。
那些敌意,那些挑衅,那些傲慢,那些成见,那些差距,那些外在规则的社会外衣,始终无法阻止心和心的吸引力。
“……这会叫你一样的厌恶我,一样让你感到恶心吗?”
伊露维塔,阿拉贡以为自己是那个能把这份克制在旅途中保留到最后的人,当做一切无事发生,忽略掉他心里所有的声音。
可他做不到,他根本做不到。
这世界上,在爱情之中,唯独投入了真实到忘我的感情,才能不受那么多理性考虑利弊的限制。
“这是一个黑夜中的安慰吗?还是仅仅是一个怜悯?”
我不能承受,这仅仅是一个施舍。
波洛米尔向后仰去,吞下他自己嘴里颤动的叹息。他不安又执着的看着游侠,像有罪的人等一个最后的审判。
回答他的是阿拉贡前倾的身体��停靠在他嘴唇上的呼吸。
一个干燥的亲吻贴着波洛米尔的嘴唇,时间那样长,长到足矣波洛米尔闻到阿拉贡唇上烤焦的烟草味,波洛米尔自身欲望燃烧的火焰味,那些难用语言去表达、情欲破壳而出的,末日火山岩浆的焦味。
“波洛米尔……我看着你…就仅仅是因为我自己渴望你…我吻你……也没有除了遵从我的内心之外的附加性……你会因为我想吻你,就安慰和怜悯我吗?”
阿拉贡直视波洛米尔的眼眸,掌心在他手背上温柔的摩挲。
“告诉我,波洛米尔…你会仅仅因为怜悯就答应吗?你能这样吗?至少我自己不可能做到这样子……你厌恶我们现在的距离吗?如果这冒犯你…你不愿意…我们……”
根本不让阿拉贡说完剩下的话,刚铎的统帅紧紧搂住北方游侠的腰,将更炙烈的亲吻推进那张微张的嘴里。
他的舌头和游侠的舌头在密闭的空间中几乎是迫不及待的纠缠。在游侠缠上来抢夺一样的舌头上,在游侠扣着他后脑勺的向后深压中,气喘吁吁的来回顶弄与迂回,无穷尽的去探索对方口腔中有限的空间。
他们干燥的嘴唇在这浓烈的亲吻中完全的湿润了,唾液从唇齿的间隙中滑落,溢在唇角,狼狈的挂在对方下巴上胡茬上,分不清哪些是自己的,哪些是对方的。
“我该碰触你哪里…阿拉贡……阿拉贡……阿拉贡……维拉啊……”
阿拉贡的手引导波洛米尔发抖的手摸进自己的马裤中,去咬波洛米尔的下巴与喉结。统帅在自己的呻吟中拉开游侠的衣领,一样急切的牙印落在阿拉贡脖子上,让阿拉贡发出同样难耐的轻喘。
缠斗中如此贴近的身躯让他们下身同样硬热的勃起密密的贴在一起,在他们拳握住对方性器、一下接一下的套弄频率、火热的拳头中。
他们的腰弓起来,胸膛紧贴,有力的胳膊互相用力搂抱着对方。
两个人类战士不分你我的急切亲吻,舔对方身上滚落的汗水,用勃起到狰狞的阴茎在逐渐配合起来的节奏中互相操对方粗糙的手,直到手心中沾满对方顶端中渗出的粘糊前液。
不知不觉中,他们在纠缠里互相脱去了对方的腰带和衣服,蹬掉了马靴。
性奋和羞耻的深红色染上统帅苍白的皮肤,月光下,刚铎之子衣衫凌乱,敞露着因呼吸而起伏,有淡金色细小绒毛的饱满白皙胸肌,额头上凝着颗颗热汗,大手摸索着阿拉贡微湿又毛发浓密的小麦色强壮胸膛,发红的眼角盯着阿拉贡双腿间亢奋到深红的粗大僵直剑柄,握住阿拉贡爱抚他大腿内侧抽动肌肉的手。
“阿拉贡……我从来没有和任何人……我不知道要如何和男性………”
一如啊,他向他说了什么可怕的话?
波洛米尔向他坦诚他没有任何与同性间性爱的经验——这句话像雷电一样击中阿拉贡在情热中发晕的天灵盖,让游侠黝黑的脸庞都不自禁因为统帅的空白而烧红,胯间的性器为他硬到发痛。
阿拉贡喉间滚出精灵语的低咒,波洛米尔轻笑了一声。他猜想,那或许不是什么文明的语句。
游侠从统帅身上爬起来,因勃起而走得一点都不自然的在那堆衣服里翻找。
他狗一样弯腰把脑袋凑在衣服里翻他要的东西,弯腰的姿势让统帅看清楚了游侠比例完美肌肉漂亮的腰背,宽阔的双肩,充满男性美感、棱角分明的身体线条,瘦削但充满力量、像野生狼科动物般紧凑的强健肢体,深麦色的窄臀,沉甸甸的饱满睾丸,又深又性感的股沟。
这让统帅的手都忍不住放在自己的硬物上,低声急喘着给自己手淫。
“我们只有这个……”阿拉贡掌心中放着一个晶莹透明的瓶子,波洛米尔认得那个,那是游侠随身携带的阿塞拉斯草的汁液。
“那是……凉的……”
“我知道……所以得……”
阿拉贡不再多说了,打开瓶盖往自己掌心中和指头上倒了一些绿色的草汁,绿意又苦凉的味道充斥波洛米尔的感官。
他缓慢地张开笔直修长的腿,伏低了劲瘦的腰,把住统帅的肩膀,跨坐在波洛米尔大腿上。在统帅的眼前,那个充满野性生命力的男人用微阖的目光,锁一般勾住波洛米尔的视线,不容他错开。
维拉在上,但愿我们的初次不算太糟糕。
阿拉贡在心中祈祷。
他不好意思告诉波洛米尔,和同性在一块儿深入至此——这事儿他也是头一次。
所有同性性爱的知识,仅仅限于过去军队中游骑兵与正规军职业的男人们粗俗黄色笑话和吹嘘自己性能力中的纸上谈兵。
他想不到他能做到为另一个同样没有经验的男人而准备用手操开自己。
他想不到的事情还多的是。
游侠微微抬起腰,将一根油润的指节缓缓推进自己紧窄的体内,微簇着眉头,并不熟练地扩张他自己。
波洛米尔瞳孔睁大,条件反射双手握住游侠的腰,耳朵中灌满了阿拉贡在松懈的神情中尽量放松自己的绵长呼吸音。
阿拉贡的表情专注,沉着,微张而抖动的嘴唇开着,缓缓的吐气,汗液积聚在他雕塑般的鼻尖,热潮的汗水蒙着他线条硬朗的五官,在用手指开拓自己的过程中,游侠并不发出什么声音。但波洛米尔能从游侠逐渐不能聚焦的瞳孔,和鼻端变粗的呼吸音里察觉得出来,阿拉贡强压的理智在慢慢的逐渐溃败。
一根…两根…但是阿塞拉斯草的汁液并不能完全使他内部紧绷的肌肉得到充分的润滑。阿拉贡咬着牙冠抽出自己体内的指头,在微凉的肠道感官中轻声嘶气,他在波洛米尔面前将手指含进自己嘴里,猩红色的舌尖在黑暗中闪扫了几下,卷住他自己的指节做了一些补充性的深吞。
波洛米尔连呼吸都停顿了,下身发硬到极致。
他拉开阿拉贡的手指,捏着阿拉贡胡须柔软的下巴,拇指爱抚他下巴上的浅沟,摸索游侠在刚刚的啃吻中变得红润的嘴唇。
统帅往手指中沾了一些草汁,把自己的指头操进游侠的嘴里,夹玩他的舌头,眼中闪烁浓烈而危险的情欲,模拟口交一样去顶压他舌根,上鄂和喉口。阿拉贡在错愕了一两秒后,随即配合的去吸吮波洛米尔的手指,舌头扫刷波洛米尔的指根,像挑逗波洛米尔的阴茎一般,轻轻含吮住又用力吸紧,舌头在卷住波洛米尔指头的过程中,吞咽下阿塞拉斯草液冰凉的苦汁,咽下灼烧他喉管的凉液。
游侠那双锐利如鹰的目光紧紧缠着波洛米尔,雄性的本能在接受中与他角力。他的目光和他的目光,两把钢锁一样锁死了对方。
波洛米尔阴茎上紫色的青筋都绷了出来。他用拳头把阿拉贡的手腕别到游侠身后,掌心稳稳托住那个深麦色的屁股,撤出游侠嘴里的指头,往手上倒了更多草汁,推进阿拉贡为他而准备的体内。
他的腔内紧得令波洛米尔难以想象。游侠皱眉,轻哼着抬腰又缓缓下落,那一圈外环的肌肉在推拒的力量中咬着波洛米尔的指根。
这草汁这么冰凉,但阿拉贡的体内那么灼热,足够将波洛米尔低温烫伤。
统帅屈指,转动了一下指头将穴里的热肉拉开,一圈又一圈,触探阿拉贡身体内部的隐私,草汁混合肠液,溢出来润湿统帅的手指,波洛米尔再往上探索着按去,似乎他按中了让阿拉贡失神然而快乐的��关,游侠突然绷直大腿伸直了脖子,将波洛米尔的指头夹得更紧,从胸腔发出窒息般短促的气音,笔直阴茎上的腺液溅甩到刚铎之子的下腹,指甲扣进波洛米尔肩膀的肉中,埋在统帅肩窝处脱力的喘气。
“你还好吗?阿拉贡……”
波洛米尔的声音透露出对游侠的怜爱,关切,与小心翼翼的温情。
“…糟透了,想要你想要到发疯……把油倒在你那里,哈啊……”
阿拉贡的声音嘶哑得不行,干哑的声带中缀满水汽的湿意。
游侠虚拢着拳掌去捧着统帅的脸,牙齿咬扯他的下唇,灰蓝色眼眸中全是对他信任的情欲。
他握住波洛米尔的硬热,指甲抠进他冠顶溢着露珠的细缝,湿热的穴口压在统帅的勃起上。在眼冒金星饥渴到混乱的情欲中,声音沙哑的胡言乱语。
“然后操我……进入我里面……唔!”
油弄湿了波洛米尔的耻毛,整瓶都用完了。阿塞拉斯草汁像冰镇在他烧得通红烙铁般的阴茎上,让波洛米尔快意到面目扭曲。
他把阿拉贡掰开,握住阿拉贡夹在他有力胳膊上的腿骨,毫不客气一鼓作气操进他紧致的内里,整根缓缓的插入。
阿拉贡的里面热得波洛米尔发晕,冰凉的阿塞拉斯草滞黏在阿拉贡的肠穴和波洛米尔的阴茎之间,像一个透明的薄膜,在插入的链接形式里,同时令他们双双在高热和冰凉感中,体会最私密性的地方被灼烫又被冻伤。
阿拉贡把拳头抵撑在波洛米尔的肩上,无声低喘着,像在催促他继续干他。然而波洛米尔一旦轻轻抽动,游侠的脑袋就在冰火两重天的热痛中,拱进波洛米尔颈窝间,在急促呼吸中咬住他的颈侧,忍耐疼痛与快感。
一如啊,波洛米尔大得要把他给活生生劈开了,他比他们两的手指都粗得太多。阿拉贡眼冒金星,鼻间喷着热气,尽量放松自己的身体,他都不需要怎么夹波洛米尔,就能从波洛米尔咬着腮帮子吸气的表情中,知道自己身体里面紧绷成什么样子。
阿拉贡想,如果我们还能有下一次,如果他允许…我希望轮到我抱他的时候,我们能有更充足的准备,更好的环境,我会更充分的打开他,让他无所介怀的为我带来的快乐而痛快喊叫,而不是像现在,幕天席地,没有一张好床,我们两个都要小心翼翼。
我只希望我能给他一些更美好的体验。
统帅的手扶住游侠的腰,抚慰性的抚摸着,掐住了,开始了专注于在阿拉贡低垂着头难得的羞赧表情中,在他的狭窄身体中试探性的浅浅律动,那腔道里的肉推他,挤压他,在生涩艰难中又无以伦比的欢迎他。
阿拉贡的内部像一条朝圣者的直路,庄重,紧热,潮湿,神圣。让波洛米尔攀越着山峰,用自己的肉体一次次撞上去追逐他,直到在山顶巅峰处遇到那个人神一体的肖像。
他的血肉凡胎再次带着充满了勇气与力量的原始巨大冲击力与撞击力,将阿拉贡撞回苦乐参半、欲望的人间,让游侠在他的怀抱中,在他的硬热上颤抖着,跌落堕回七情六欲的红尘,神像的外壳破碎开,阿拉贡于欲望中流露真实自我凡人的那个部分。
他喜欢阿拉贡流露出那么多因为欲望的表情,丢掉了克制的面具,挣扎,苦闷,渴求,快乐……很生动,很美丽。
“阿拉贡…阿拉贡…阿拉贡!嗯…!哈啊……”
他小声叫喊他的名字,看着阿拉贡赤红到变湿的眼睛,一下又一下的伏腰挺胯,向上一次次深深顶进他,直至没根的深度,直至不能插入更多。
阿拉贡的胳膊铁钩一样勾住波洛米尔的脖子,压低了胯部吞吃他的阳物,喘着粗气默许他一下比一下深重的拓开和占有。
波洛米尔记得刚刚自己的手指操到令阿拉贡可以快乐的那个位置。他沿着那个硬起的肉块小力的抽插,冠头磨碾那个潮热的地方,手掌包笼住游侠不停滴水到弯曲的硕大阳物,用所有男人都无法拒绝的强势节奏,上下拉划着给他手淫。
“啊……呃…………哈啊………”
阿拉贡从喉咙深处发出无声的喘叫,波洛米尔从不知道,阿拉贡微微挑高但克制的尾音可以这么甜蜜,在性事中能够如此精准地直击他的内心和阴茎。
阿拉贡的内壁无意识的收窄,紧紧锁住抵住自己腺体操弄的那根阴茎,男性在性交中更动物性也更占据主动性的那一面开始主宰他的意识,支配他身体的性本能。
荒野游侠的腰开始主动的起落,将波洛米尔几乎颠出来,又再压实了,全根吃进去,节奏几近是在马背上颠簸般的狂野,气息粗砺而不羁,黑发因汗液湿漉成一条条,他向后甩头,汗水从发尖滴落到波洛米尔脸上,统帅烧红着绿眸,盯住他咧舌舔去,嘴角尝到的汗味是欲望的咸腥,温度像熔浆般��情,激发波洛米尔牢牢将阿拉贡钉在他阴茎上,腰胯耸动得更加剧烈,让阿拉贡在震颤中发出失控的低声尖叫。
他在被他操,又在用自己吞噬他的所有。像水火相融,再难分所有。
“你是我的吗?你是我的吗?你是我的吗?阿拉贡……”
这一夜在眩晕中,欺骗他一句也可以,哪怕天明了他恢复了所有的理性。
波洛米尔低喘着热气,在顶弄中亲吻阿拉贡的唇齿,呼吸他嘴里的热气,仰首去吮咬游侠毛发浓密胸肌中的深色乳头,把阿拉贡全部锁抱在自己汗透的火热臂弯中。
他跳动的心听不到指环的声音,只听得到两人贴近交颈时,阿拉贡擂动的心跳。
拥有伊西铎最后血脉的男人回抱住波洛米尔,在体内坚定的贯穿顶操里,压着喉咙间断断续续的粗喘,用舌尖在统帅口腔内壁回以攻占般缠绵又缱绻的热吻,并不单单只为情欲中的投入与迷失。
“我是你的…你一人的……波洛米尔…”
他说出了他心底最深的愿望…并不止是出于性欲,游侠的眼神深邃迷蒙又清澈。
“过了今夜以后还是你的……将来也一样是……”
统帅低吼一声,伏撑在游侠身上,在更深的埋入中圈抱住他,把他揉进自己骨血之中,与他纵情。阿拉贡的腿紧紧缠在波洛米尔健硕的腰间,胳膊拉下刚铎之子的脖子,唇齿相依到舌头上都是他的汗味、唾液和泪水的味道,与他抵死缠绵。
“你真美……阿拉贡……”
波洛米尔捧着阿拉贡的脸,摩挲他发红温热的高高颧骨,热吻贴在他嘴唇上低声地呢喃。
“男性的美…力量的美……野性的美…鲜活的…你生命的美…我感谢你让我进入到你的生命……让我和你一起经历这所有……”
波洛米尔一下又一下亲吻阿拉贡汗湿的肩头。
阿拉贡简直要为这赤忱的告白发出绝望的呐喊,浑身硬湿到不能自抑,他胸口滚烫,从阴茎贲张的小孔中期期艾艾地漏出混合了精液的腺液,像一串缀着珍珠的项链一样,漏在他自己黑色毛发虬结的腹肌上,他用小臂挡住自己的眼睛,神志不清地吐着热气。
“我坚持不了多久了……我坚持不了太多………”
游侠向后仰头呻吟。阿拉贡的体内全是波洛米尔,任他插入到这么深,这么饱,满涨到不能再多。
“波洛米尔……让我为你射出来……你也要射在我里面……波洛米尔……”
回应他的是波洛米尔又深又有力的撞击……阿拉贡蜷曲了脚趾,在波洛米尔对他硬热的抚摸与穴道的最后一记狠击中,低声吼叫着射了出来。
游侠的高潮牵引着他环状肌中颤动般的哆嗦,高潮的阵阵涟漪像一张没有形状的嘴,密实地吸吮统帅的在临界边缘的阳具。
在阿拉贡身上,波洛米尔压低了自己埋在游侠汗泞的颈间,嘶吼着,咬住了阿拉贡仰起的下半张脸上,咬住那个浅沟上全是汗珠的下巴。
波洛米尔控制不了自己浑身的发抖,与沉沦情潮依旧在喷射中的阿拉贡,十指亲密地合握在一起。他埋在阿拉贡体内的阴茎突突弹跳着,一股股热液毫无保留的射进游侠的体内。
洛林的夜晚,没有一句直接的诉说,去表达他爱他的言语,但他们确实又都坠入了爱的奔涌河流。冷河一般的空气中,只有他们肉体在交媾中相缠的情热气味。
4.内河
波洛米尔用力捏住阿拉贡青紫色的下巴,用拇指与食指抹开阿拉贡下巴上的血,将深红的血腥液体抹到那张他那夜热吻过无数回的嘴唇和嘴角上。
“刚铎的国王确实不在这里,这里只有一个北方的游侠,他可以在深夜与我苟且,容许我无礼的放纵,但也仅此而已……”
波洛米尔的声音变得更黑暗,更危险,更充满攻击性。
他戴着手套的手指摸向阿拉贡的马裤,触摸他赤裸温热的皮肤。拳心握住游侠未硬的勃起,侵犯一般去撸弄阿拉贡沉睡的阴茎,在阿拉贡的低吟与用力推搡阻止中,测量他的长度。
“但是你知道吗?北方的游侠老爷,我们南方的刚铎人从不亏欠任何人的人情……”
波洛米尔把阿拉贡捏握得更紧,全然掌控了他最脆弱的男性部分。这让游侠难受,并不赞同也不舒适地皱起眉头,眯着眼眸看着他身上的波洛米尔,游侠的颧骨上有波洛米尔留下的淤青。
在闪闪的河光中,阿拉贡强制自己压抑着怒火的硬朗五官,不要流露出太多表情与情绪。他在努力平息体内因为一场突如其来的相互不信任,斗殴、血腥味、暴力、疼痛感而被提起来的肾上腺素,面部线条显得更加疏离与冷硬。
但是波洛米尔的火热手掌用上了那些自慰的技巧,他用牙咬下一只皮手套,露出那些有粗茧的手。他从这辈子唯一一次与他人的性经验中知道,游侠喜欢他手上的粗茧,因此故意拢着四指压着力道,节奏分明的向侧边拔拉套弄,用指节和手掌上那些螺旋形的凸起茧纹刮蹭阿拉贡敏感的顶端,去挑逗阿拉贡的硬起。
直到在阿拉贡的鼻息声中,波洛米尔揉搓出手掌中让他满意的硬度。
“停下来,波洛米尔!波洛米尔,这不真的是你想要的,别让我们再因为这个而动手…!”
阿拉贡尽力保持理智,沉声呵斥波洛米尔,指节按在波洛米尔操控他性器的手上。他可以轻易一把弹起来狠狠揍刚铎的统领,用毕生战斗的老练技能,打到他鼻青脸肿,爬不起来,但是他不愿意对他再动刀兵。
波洛米尔嘴角噙起冷笑,故作惊讶的提高声线讽刺他。
“是吗?游侠,这有什么不合适的?和刚铎宰相的长子一起在旅途上做这事儿,看着他沉迷在傻子一样不管不顾的欢愉中,而不必去考虑你舍弃的,你嘴里的我的城市。我们之间,不就是用苟合来形容更合适吗?现在他还你人情,回馈你曾给他的恩惠,卑躬屈膝地帮你手淫,这是令你现在更兴奋更有成就感,还是感到更难堪恶心?你不要与我再继续苟合下去,那你这里怎么会这个反应?”
他将他腰带撕开,用力扯下阿拉贡的马裤,暴露他在昏暗光线下完全勃起竖在空气中的硬挺,他顶端冒着性欲腺液的硕大性器。
“你疯了…你不冷静……波洛米尔!”
“…疯?”
统帅顿了一下,脸上扯开傲慢的笑容,舌头舔一下勾起的嘴角,那地方被阿拉贡刚刚的还击打破了,有他自己的血味。
波洛米尔的声音变得更低,更哑,更干涩,更阴暗。
“你很快就知道疯是什么…!阿拉贡!”
他用阿拉贡的腰带把游侠的手紧紧绑起来,勒进皮肉,无视游侠在恼羞中踢踹他的胸口他的肩膀。
就在阿拉贡眼前,波洛米尔跪在地上,低下脑袋,伏低了宽阔的背,再次握住游侠的阳具。虎口强势地掐住阿拉贡阴茎的根部,立起的舌尖狠狠刮一下紫红色的冠状沟,低头去含住阿拉贡的性器。统帅费力的低压了张开的口腔,一点一点把那根狰狞硬起全部吞咽进嘴里。
吞咽的过程让波洛米尔嘴角的裂口更开了,伤口带来轻微的刺痛,但他不在乎,只是竭尽所能去继续做向下的吞咽。
他本能地将嘴里的阳物深深咽下去,再缓缓用舌苔抵着柱身提起来,将嘴收成一圈,堪堪卡在阿拉贡硕大的前端,舌尖旋控制口腔力度,沿着龟头转着轻轻一吸。
这让阿拉贡拱起的大腿绷得死紧,紧皱着眉,随着波洛米尔的口腔的收紧和舌尖肉粒擦在他顶端上的快意,在舌苔上的疙瘩擦到他柱身的时候腰部忍不住向上挺起,从牙关泄出闷吟。热流从僵硬的身体各处积聚过来,集中在他的下腹,让他的阴茎变得像鞭子一样更抽紧更硬。
波洛米尔压着阿拉贡肌肉绷起出漂亮纹理的大腿,毫无章法又毫无技巧地用力吸吮他的阴茎,让游侠的阳物把他的喉咙和脸颊撑得满满的,脸颊鼓出阿拉贡性器的弧度,吃吮游侠的硬物深到让自己窒息的程度。
他吸得又重又狠,牙冠轻擦柱壁的经络,令阿拉贡再次从喉间喘出一小串气声的呻吟,在他的强迫之下无意识的抬胯,给了统帅喉部深处几个深挺,顶得波洛米尔的喉口被塞得哽涨,波洛米尔下意识的咽下自己喉咙的强烈呕吐反应,堵住自己唾液里的呛咳,在这自己亲手制造的残忍中,几乎无法呼吸。
他埋在游侠带着咸味和苦汗味的耻毛中,鼻端在折磨一样的酥麻痒意里深吸他的味道,报复般竭力折磨阿拉贡的感官。统帅白皙的脸庞染上窒息的深红,嘴角是他自己的唾液白沫和血沫,混在荷尔蒙的麝香味里,混在阿拉贡被他舔到晶亮的硬毛和阴茎上。
波洛米尔故意舔吮出令阿拉贡难堪的响亮水声,在黑暗中埋头如蛰伏的老虎一样盯着阿拉贡,舌头像赤红的毒蛇一样缠在游侠柱身上。波洛米尔的目光,已全是失控的欲望与找茬的张狂挑衅。
“我吸得你好吗?嗯?北方的游侠老爷…你似乎很享受,也似乎很喜欢我这么回报你。”
“……别这么混蛋,这不是你,波洛米尔!”
阿拉贡也不好受,灰蓝色的眼眸染上阴霾,全身瘦长条束状的肌肉在欲望中紧绷成块,在他的欲火和理智中苦苦煎熬挣扎。
“我他妈的用不着你教我我是个什么样的人!”
我真正渴求的那些,你现在也给不了,我什么时候可以等得到……那个再能向前一步的你?
我什么时候可以等到,你和我真正的一条战线……?
你什么时候才可以…不再用这么冷静冰冷的视线凝视我,撕开我?
你永远永远,只能止步于你血脉的诅咒!
波洛米尔发出低声的咆哮,拳头压在阿拉贡脑袋一侧,捏着他的下巴粗暴的亲他。那个吻那么凶悍汹涌,几乎是带着恨,带着狠,带着欲望的腥气,带着利齿的无情噬咬,拖着阿拉贡在情欲的反抗中凶狠又被动的回击他,把阿拉贡的和波洛米尔的口腔内部和唇角都咬伤了,全是痛,全是血。
阿拉贡没有见过刚铎的统帅如此释放的盛怒,那个平常如太阳一样温暖别人的男人,爆发时如烤焦大地上一切的暴晒日头。
“很好…很好……这足够了……”
波洛米尔亲吮阿拉贡颤抖嘴唇上的血洞,血珠和粘稠的唾液,抖坠着,凝连在他们下唇上。波洛米尔用热硬的阴茎摩擦阿拉贡下身的暴涨,在游侠耳蜗里呵气。在黑暗中,他在他耳朵里说出了,毕生以来最不成体统最没有体面最不知羞耻的话。
“阿拉贡…你想不想?操到我身体里面?恶狠狠的把你现在强压的火操到我身体里?如果你带种,就该像我揍你那样,操到我发痛……”
波洛米尔缓缓扯下自己的马裤,阴茎在织物的拉下中卡住,沉甸甸的弹跳了一下,便贴在统帅的小腹,他将布料简单褪到自己肌肉发达的大腿上,掌心慢条斯理地揉搓着阿拉贡的阴茎。
“你不敢要吗?你不敢要我吗?阿拉贡……”
他将自己身体沉下去,触碰到阿拉贡在屏住呼吸中发烫的硬起。
“波洛米尔……”
阿拉贡声音嘶哑,征征地看着他。他也想要波洛米尔,但不是在这里,但不是这样。
“我说过的啊,阿拉贡…”他低头抚摸阿拉贡被打伤的颧骨,气息喷在阿拉贡面孔上。“我绝不亏欠任何一个情分……我有债必偿,我们互不相欠。”
波洛米尔的表情在月光下变得更加癫狂又绝望。
他拉开自己干燥的穴口,扯开到能容纳一根阴茎的宽度。膝盖跪在尖利膈脚的碎石河滩上,没有润滑,也没有准备,就这么径直的,一寸寸的,自我惩罚自我凌虐般坐到阿拉贡的硬热上。
一寸又一寸,阴茎破开一片经验空白的肠道,撕裂般钻心的痛苦,从穴心牵扯到心脏,让他流血的肠腔紧到去咬阿拉贡的阴茎。
波洛米尔喘气,摇晃了一下昏沉的脑袋上汗湿的金发,用拳心胡乱套弄了一下自己在疼痛感中硬到抽搐的发涨���茎,他舌头僵在张开的口腔中,颤抖着呼吸了几口冷空气,咬着酸涩的口腔壁和后牙槽让自己适应。在剧痛中他强迫自己继续往下坐,直到能彻底被身下的性器整根贯穿和击垮。
他低头,能看到自己大腿根处有蜿蜒的细血,他没有任何经验,肯定自己把自己弄伤了,但他没有感觉,甚至也不在乎他自己。
他甚至脸上也没有愉悦或痛苦的表情,只是疲倦和麻木。
他不再想向阿拉贡流露他的脆弱,亦或再打开他的心,再交换任何方式的投入,再讲任何一句真心话,唯有身体的剧痛能麻痹精神上无穷无尽的痛楚。
他直起尾椎上凝满冷汗、控制不住微微颤抖的健硕腰部,向上绷起腰,又重复灌满了力量,深深将臀坐压下去,让体内的刀剑在上顶和下坠的两股阻力中——继续���间断的破开他。
他不间歇的摇摆自己,不停的往下在深渊中堕落,坐到身下阿拉贡的那把刀锋肉刃上,在凌迟中用血肉勾缠住那柄刀具的锋芒。用吃痛的紧绞去与体内的阳具厮杀,紧绞到他内部肠壁受伤,和他的心一样。
他需要更多更多,持续到能让整个身心发麻的肉体痛苦。
他那么破碎,在他身上将自己更放纵的锤开碎裂开,因为他们两人内心被戳中的伤痕,因互相的不信任燃起暴怒,继而毫不留情的对待他和他自己,这破碎的剧痛余火——痛到阿拉贡整个心都揪起来,从骨头缝里难受。
阿拉贡想抱住他,抹去他们两个人眼里冷结的冰霜。
他想给波洛米尔自己本有的温柔,用自己原有的身体节奏拢住他,引导他,拥抱着他操他。
在他的怀里,阿拉贡会握住波洛米尔的腰骨,贴到自己胯间,只是用前端沿着一条欲望的窄路顶弄波洛米尔勃起弯曲的阴茎,和紧颤汗湿潮热的穴周。
他会给他口交,吮吸他的性器,舔吻他的洞,舔到波洛米尔洞里能湿到粘稠的程度,用内里的高热湿软咬阿拉贡的舌头或指头。然后他又重复用带有腺液或精液的冠头蹭他的穴,把他们的私处粘在足够粘合所有破碎的拥抱里,捧住他的脸庞,只是缠绵的深深吻他,直到吻到波洛米尔害臊,气喘,发出喉咙里的难耐咆哮和哽咽哭音,在阿拉贡的舌头里又像抢回主导权,又像在挣扎着回吻他,用力掐住阿拉贡的胳膊,在他怀中更坦然的发抖。
然后他再重重地操进他里面,操到很深,深重但是绝不粗暴的干他,顶到波洛米尔会羞耻也会极乐的地方,让他能更信赖的在唇舌纠缠中缠着自己霸道的索要。然后他再跟他好好的说对不起,让他不要深陷这绝望的痛楚,自我惩罚到极苦。
“波洛米尔,松开我……让我好好去干你…让我能抱着你操……”
阿拉贡喘着粗气,挣动他手腕的绳结,耸动腰部发力,试图干得慢一点,好一点。
“不,阿拉贡…收起你那些废话,我们只是苟合,仅仅是性交,是我在强奸你,是我操你。我不用你同情,不用你怜悯,我也不需要你的拥抱……”
波洛米尔用力按住阿拉贡的手腕,拒绝阿拉贡所有的好。
他怕阿拉贡真的抱住他的时候,他会崩溃到像头发疯的野兽,完全像个不能保有一丝人类尊严的疯子,像野蛮人一样,扑到他身上失去控制的揍他,发出非人又歇斯底里绝望到极点的痛苦哭嚎。
他不去看他悲伤到几乎泪流的灰蓝色眼睛,低头噬咬阿拉贡血污的下巴。存心辱没阿拉贡尊严一样,在游侠身上狠狠的操,强迫他在他的暴力下干他,强盗一般用下落的迎合劫掠他情欲中阴茎挺上来的所有贯力抽插,让那根性器把血淋淋的创伤撕开更大的伤口,撞击在他们下腹,撕痛他们的耻毛。
这就是我第一次的感觉。
……只有被刀剑捅穿撕裂般的痛苦。
在这么糟糕的情况下,我把它这么草率随便就给了阿拉贡,让这场性交像侮辱我自己和侮辱他一样。
他是我任何意义上的第一个男人。
这一刻,并不完全要我的男人,像他也不会要我的城市。
我羞辱他,更羞辱我自己。
我对他的虐待折辱,不会比我此刻对自己的虐待折辱更少。
我折磨我这辈子最爱的那个人,毫不留情,极尽残酷,乃至伤害到自己亦在所不惜。
——我们身体交缠得再近,心也将永远分离,不会再亲密地贴近。
他今后的日日夜夜,再不可能会对我露出一丝一毫往日的温柔和情义。
他看向我的眼神,从今往后都仅能剩下刻骨的厌恶,可怜,直至漠视。
波洛米尔浑身发抖,在阿拉贡身上自暴自弃、自我摧残般耸动着腰胯起落,借那支伤到他至深的剑柄,去残酷地搅碎自己的五脏六腑,把他带进他内心那个阴暗的地狱。
游侠难受到几乎破碎的表情,身体僵硬得如死去一般。在波洛米尔体内的凶器,像刀在割波洛米尔的心,也糟蹋阿拉贡的心。一把刀,同时凌虐两颗心脏,一刀又一刀,横七竖八的划下来,直到那颗心脏怖满丑陋的伤疤划痕,直到那些黑血溅泼到阿拉贡同样流血的心脏上。
“阿拉贡……我恨你……我真的好恨你……”
比起恨你,我更恨我自己。
我恨我放纵至此,我恨我此刻依然爱你,依然渴望你到让我无比憎恨我自己。
波洛米尔精神几近崩溃地坐在阿拉贡胯上,没有注意到他自己已经满脸泪痕。
他失了神僵住身体的那瞬间,游侠已默默转着腰劲,借助腿部力量把统帅重新压在自己身下。在波洛米尔的泪光和散涣的眼神中,阿拉贡小心翼翼的把被绑住的手腕放在波洛米尔头顶的石块上,形成一个波洛米尔本该拒绝的怀抱。
他小力伏挺着腰胯,浅浅的,漫长的,遵从他依旧尊重波洛米尔的内心的意愿,用男人的性本能寻找着统帅体内那些能给波洛米尔带来哪怕一丝快乐的地方,伏在他身上无声的操他。统帅木讷地用手掌遮住自己流泪的绿眼睛,不敢看游侠,不敢看被他亲手玷污了的阿拉贡,他张着嘴呼吸,在无言的沉默中只是喘气,没有任何喊叫,他像没有了生命力,又走进了内心的自我封闭,仅是放任自我去承受。
阿拉贡带着血痕的亲吻落在他手套上的骨节,落在他湿透的眼睑和冒着冷汗的鼻骨上,啄吻他带伤的嘴角,吸掉他嘴唇上的泪珠和苦盐。
“……对不起……波洛米尔……”阿拉贡贴在波洛米尔唇上用沙哑的气声说,那声道歉呵进他全是沙石碎块的心底。
他知道阿拉贡内心温柔,从来温柔,现在也依旧温柔,只是他是那个不配得到他温柔的糟糕透顶的人。
“阿拉贡……求你操快一点……求你射进来……”
他茫茫然低声喊叫,神情呆滞地喊出那些渴望的胡话。掐住阿拉贡被束缚的手臂,内里那么无助的夹住阿拉贡,无力的小腿松松的圈在阿拉贡腰上。
游侠的律动闻声变得又有力又急促,在难克制的气喘中稳稳撞在他体内,撞到让波洛米尔窒息的最深处,撞中波洛米尔内在和着血液的柔软,碾着那里缠人的顶弄,撞得统帅在无意识的快意和受苦中绷直他的腰,缠住他腰胯的力量更用力的收紧,阴茎在两人小腹间硬到漏出不成样子的腺液。波洛米尔抱住他,喘着喉咙间压抑又哽咽的粗气,咬住阿拉贡肩头的衣物承受。
直到波洛米尔的阴茎在又长又慢的性交中毫无知觉的射出一小股精液,直到阿拉贡把所有精液射在他身体里头。
他恍恍惚惚地把自己从游侠身上抽出来,和着一片狼藉的血污和精液,这让波洛米尔愧疚羞耻悔恨到恨不得杀了他自己。
阿拉贡也很糟,身心都很糟——他的个人心结没有打开,那个血脉的力量,依旧让他茫然陌生又痛苦。这也不是他想要的和波洛米尔的做爱。他只想在一张体面的床单上去拥抱波洛米尔,带给他们一个更美好的第一次,温柔的爱他,把他操到只能发出幸福的哭叫,让他的指甲把他赤裸又汗湿的背挠花。而不是在这个全是石头的河滩上,让波洛米尔痛苦崩溃到满面泪水,满身伤痕,因一腔愤怒而像一场被动的强暴,潦草到两个人都伤痕累累。
可他还无法将那个爱着波洛米尔的自己,仅仅是他这个人,仅仅是阿拉贡的爱,与刚铎的王座需要的,能统领人民,带去希望的继承人合而为一。他做不到,他还做不到——他还没有这个力量去接纳和做到,他尚且整合不了这两个部分的两个自己。
波罗米尔看到了,从阿拉贡充满痛苦的眼睛中,明明确确的能看得到——阿拉贡现在,仍无法与他在同一条生命的道路上汇合。他的时间还没有到,游侠或许还有,他自己的很长很长的旁道要走,他现在暂时还不在那里,也许遵从他的本心选择,他永远不想去到那条他此刻依然恐惧的路上。
波洛米尔解开阿拉贡手腕上的腰带绳索,那双手腕勒出了一圈血腥的伤痕,和阿拉贡狼狈不整的衣冠,脸上的伤口一样的刺目。
你对他做了什么?你怎么能如此侮辱伤害他?在他本来美好又出于真心邀请你进入过的生命里增添这样的一笔?你怎么能这样做?这到底有什么荣耀可言?这就是你想要的吗?
他心里有个声音在责问自己。
波洛米尔——你真的是个无可原谅的混蛋。
哆嗦的泪水滴落在阿拉贡伤痕累累勒紫的腕心,他想亲吻那些伤口,捧着阿拉贡的双手,埋在阿拉贡手心里对他说无数次无数声抱歉,脸庞却堪堪停留在他手腕之上的空间,只有眼泪滴在那上头。
他没有资格再碰触他,他没有资格再渴望他,也已没有任何资格,再去爱阿拉贡。
他只敢把自己镶着绒边的厚重披风颤抖地盖在阿拉贡的肩头,以免游侠再遭夜风的摧残。
波洛米尔转过身,踉跄着整理好自己,只身走进那茫茫夜色里。
“波洛米尔——”
阿拉贡在他身后叫他,他停顿了,却不能再回头。
他在他自己的脸上尝到了泪水绝望到苦盐的味道,苦涩的盐柱灌满他的脚步他的心,他现在知道心像盐般极苦的滋味了,但他只能向前走,带着自作自受满布身心的创伤,只能选择一步都不停顿的往前走。
前路渺茫,黑暗中亦未有尽头。
维拉啊……
波洛米尔痛苦的闭上眼睛,任那些泪水遍布脸庞,哭到全身抽搐般颤抖。
他想跪下来,为内心那些自我痛恨,为对阿拉贡无情无可挽回的伤害,为内心那些支离破碎,失望,崩溃,无望而去痛痛快快哭一场。但他只能笔直的站着,在黑夜中颤抖着前行,像一块完全摒弃了自己感情的巨大钢铁。
他愿做一根盐柱,自此沉没融化,沉进大河的水底。
Fin
2 notes
·
View notes
Text
爱泼斯坦,曾经是个“儿童慈善家”
#爱泼斯坦 #萝莉岛
说点大家不知道的事,爱泼斯坦在萝莉岛案爆发之前,是个著名的“慈善家”。
而且是专门“关爱儿童”的公益慈善家。
早在1998年,爱泼斯坦就创立了“国际失踪和被剥削儿童中心”(ICMEC)。宣称的宗旨是“帮助寻找”世界各国的失踪和受剥削儿童。它在5大洲有29个成员国设有分支机构。
你能想象吗,一个人口贩子、从事大规模儿童性犯罪的皮条客,打的是“关爱儿童”的口号。
还记得萝莉岛上的未成年幼女都来自哪里吗?俄罗斯、乌克兰、东欧……那些遭遇剧变和颠覆的前苏联国家,那些被颜色革命搞乱的世界。还记得很多年来媒体和NGO组织都在宣传美国人多么无私慷慨,到中国和其他第三世界国家领养女婴吗?
你们有没有发现,做“儿童慈善”的,跟“迫害儿童”的,是同一波人,“寻找被拐儿童”的,和拐卖儿童的,也是同一波人!贼喊捉贼。
据统计,在爱泼斯坦的“国际失踪和被剥削儿童中心”创立后,世界人口贩卖数量不降反增。据联合国发布的《全球人口贩卖报告》显示,2004年至2018年,可侦测的被贩卖人口总数始终保持上升趋势。每年会有60万至80万人被贩卖到美国,其中50%是未成年人。
你们还记不记得,几年前在互联网上造谣我国幼儿园虐待儿童、抽取儿童血浆骨髓生长素、用儿童来供老人长寿永生的阴谋论和地摊文学?这些东西眼熟不眼熟?是的,在“萝莉岛”上,美国的权贵们真的抽取幼儿的肾上腺素,搞人体药物实验,甚至玩一些非常邪恶的仪式……
这和西方传说中喝少女血、养少女皮、搞“儿童披萨”的魔幻故事,是不是很像?是的,我早就说过,它们的想象力有限,他们污蔑别人的谎言,说的就是他们自己真正干过的事情。
还记不记得,历史书上义和团最初起来反抗的最直接的目的,就是要捣毁天主教教堂里的“育婴堂”,他们说洋人“吃小孩”,当年的传媒都在骂义和团愚昧……有没有一种可能,当时朴素的义和团拳民真的看到了什么?
传教士是怎么对待孩子的?
武汉有个“万婴墓”,建于1951年,墓前建有白骨塔一座,并铭刻碑文:“这里埋葬的是被帝国主义分子所虐杀的一堆中国婴儿的骸骨。我们特建这个墓碑,让牺牲的婴儿永远留在中国人民的心里,让我们中国人民永远不忘帝国主义者的血腥罪行。”
美国天主教主教艾原道于1928年在武昌创办花园山育婴堂,委托德藉女士何德美主持,开始将收进的婴儿送到堂外,雇请奶妈托养。1929年,圣若慧善功修女会成立,其主要工作就是管理本育婴堂。二十多年接纳婴儿数万人,存活率只有千分之二,"育婴堂"成了杀婴堂,花园山成了婴儿的白骨山。
1951年3月,当地政府收到大量揭露育婴堂内幕的控告书后,接管了育婴堂,接收时,幸存婴儿只有35名,幼女48名。幸存婴儿骨瘦嶙峋,满身疮疥溃疡,幼女都被折磨致残或头癞、眼瞎、痴呆,所有婴幼儿无一健康……
1951年,“群众冲进了福州天主教“仁慈堂”,发现里面只有一个神经失常的傻子和一个哑巴,他俩就是所谓“抚养”婴孩的人。
“仁慈堂”内还设有暗房,从暗房里又搜出了14具婴儿尸体,有的破头烂额,有的头腹黑紫,有的缺手断臂……其惨状真是令人不忍目睹。”在另一座楼的三层楼上,群众发现了几十婴孩,小的一二岁、大的七八岁。天寒地冻,她们身上仅穿薄衫一件,一排一排躺着,每排孩子合盖一床短短薄薄的棉被,头脚都冻得红红地露在外面。吃饭时只煮一罐浆糊,女傻子用一根竹片往每个婴儿口中各抹上一团,管他有没有吃,饿死了就交给哑巴往门外送。那些年纪稍大的孩子,每日足不出户念经,当群众冲进的时候,问她们什么都不懂,甚至连猪、羊这样普通动物都不知为何物。被收留婴儿食不果腹,衣不遮体,因缺乏照料,经常发生大白天婴儿被老鼠咬掉耳朵、嘴唇和手指的事件。有的婴儿甚至被当作“科学试验品”,备受虐待而大批死亡。
还记得加拿大基督教原住民“寄宿学校”是怎么对待印第安人的孩子的吗?1876年的《印第安法》,规定7-14岁的原住民儿童必须前往寄宿制学校读书,这个“种族灭绝”的政策甚至一直执行到了20世纪90年代。加拿大警察甚至会将孩子从拒绝寄宿学校的父母身边强行带走,然后送入寄宿学校。不允许他们与父母亲人见面,不允许他们使用本民族语言。在这些寄宿学校内,普遍存在虐待、强奸、谋杀原住民儿童的现象,导致大量儿童死亡……这几年加拿大寄宿学校陆续挖出原住民儿童的累累白骨。
至于教会的神父们是怎么对待孩子的,不需要我们来评价,大家但凡多读一点西方的历史,就应当有所了解。
在美国、加拿大、爱尔兰、荷兰、奥地利、德国、西班牙、瑞士,天主教神父性侵儿童的案子源远流长此起彼伏。就连教皇都曾“大方”地承认,神父里面有2%的人就是娈童癖……美国自1992年爆发教会性侵儿童丑闻以来,已有一万多人针对神父对儿童性虐待提出起诉。
他们这帮人,早就是恶贯满盈的惯犯了。
所以,千万要警惕西方那些打着“慈善”、“关爱儿童”幌子的人,因为他们那个世界根本不存在什么道德、人权。
早些年,爱泼斯坦在美国政商学三界人缘特别好,一直是成功企业家、慈善家人设,他不但和克林顿、奥巴马、德肖维茨等人是朋友,还曾出资3000万美元资助哈佛大学的“进化动力学项目”的研究。哈佛大学还聘请他担任思维、大脑和行为委员会的委员。
他请霍金这些科学家去萝莉岛是很合理的,因为他一直在美国科学界的圈子混,资助了很多科学家,但是他试图研究的项目很奇怪,都是“性、永生、优生学、人口控制”之类的。
据《纽约时报》报道,爱泼斯坦曾频繁接触研究优生学和人体冷冻的科研人员。在一次晚宴上,爱泼斯坦直接对一名NASA的女科学家表示,想将自己的豪宅作为生殖基地,通过控制繁殖的方式让20名女性同时怀孕,基地里还有“基因池”,包括自己和许多诺贝尔奖得主的基因。在哈佛的一次研讨会上,爱泼斯坦还表示不应该为穷人提供医疗保障,因为他觉得那会增加人口过剩的风险。
这几乎是赤裸裸的“人口清除计划”了。
还记不记得,某个组织,确实有个把全世界人口控制在五亿之内的计划?
3 notes
·
View notes
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)12月15日(金曜日)
通巻第8050号
中国共産党中央規律検査委員会が大々的に金融界の汚職にメスを入れた
70名近い金融業界の幹部,取り締まり側の証券監督管理委員会の主席も逮捕した。
*************************
2023年12月13日、中国で注目の判決が出た。
中国銀行開平支店長だった徐国軍に対して汚職と横領の罪で終身刑を言い渡し、全財産没収、政治的権利を生涯剥奪された。
中国銀行開平支店は広東省、広州からバスで弐時間ほどのところ。支店長だった徐は犯罪行為が発覚する直前の2001年に米国に逃亡した。一年後に国際手配され、二十年後、インターポールは身柄を拘束し、2021年11月に中国へ送還していた。
元支店長は1993年から2001年までに部下の徐朝帆、余振東氏らとグルになって公的資金を横領した。虚偽の融資を行ったり、会社から返済資金を猫ばばしたり、資金を直接、外国へ送金したりで、合計23億元(邦貨換算460億円)を「失敬した」。
共犯の二人はすでに汚職と横領の罪で懲役12年、懲役13年の判決を受けていた。
「開平支店」と聞いてピントくるものがある。クーリー貿易の本場が、この広東省の街で、米国へ重労働で赴き、少数の成功者がアメリカで成功して故郷に錦を飾った。筆者は二十年近く前に開平へ撮影に行ったことがある。瀟洒な洋館が建ち並び観光名所になっていた。
つまり海外華僑の出身地の中枢であり、海外からの送金が多い。そのうえ中国銀行というのは外為、外国取引が専門の銀行であり、香港では香港ドルの発券銀行でもある。
もう一つの注目裁判は新幹線汚職に絡んだ。
中国新幹線の中核企業「中鉄集団」の元総経理(中国の総経理は社長)、盛光祖は汚職で懲役15年と罰金600万元(8邦貨換算1200万円)の判決を言い渡された(環球時報、12月12日)。
中国共産党中央規律検査委員会が大々的に金融界の汚職にメスを入れた。監査強化は2011年頃から何回かなされ、習近平政権発足後の2015年にも大々的な���察がなされて、2019年には恒大集団系の銀行からアリババの金融部門であるアントの前身組織にも及んだ。
一説に、引退した王岐山が金融界と濃厚な関係にあったため、これまで捜査のメスが入らなかったという。
2023年だけでも、すでに70名近い金融業��の幹部が逮捕されており、中央銀行の範一飛・元副総裁や、肝腎の取り締まり側の証券監督管理委員会の朱従久元主席補佐、中国銀行の劉連船元会長らも逮捕した。劉は党籍剥奪処分になった。
▼取り締まる側の責任者も逮捕された
2023年二月、銀行・保険監督当局、銀行保険監督管理委員会(銀保監会)は銀行5行に合計3億8770万元(5630万ドル)の罰金および不正利得の没収を科した。
処分を受けたのは、英スタンダードチャータード(スタンチャート)の中国法人、大手国有銀行の中国建設銀行と中国銀行、中国民生銀行、中国渤海銀行。
とくにスタンチャートの中国法人は、違法な不動産融資、個人向け融資の悪用など複数の違反行為で、総額4970万元の罰金と不正利得の没収に処せられた。
中国建設銀行は、地方政府の金融会社への違法融資、中小企業向け融資と富裕層向け事業に関し不正確な統計報告などで1億9890万元相当を処せられた。
このあおりを受けて地方のいくつかの銀行で取り付け騒ぎに発展し、騒動の鎮圧後、倒産した銀行は再編された。
2023年7月、野村ホールディングス香港の中国向け投資銀行部門の責任者・王仲何が中国本土からの出国停止を受けた。
これは大富豪・包凡(華興資本=チャイナ・ルネッサンスの創業者)ならびに同社元社長の叢林が、数ヶ月以上も消息不明になったことに関連するらしい。
もともと金融界には腐敗が深刻な状態に陥って庶民から怨嗟の声があがっていた。とくにマンションを購入しローン契約をして支払いが続いている人たちが、物件引き渡しがないばかりか、ローンの解約が出来ないのは金融行政が腐敗の伏魔殿だからだと批判が沸騰した。また大學をでても職のない若者失業者が非難の合掌を始めた。習近平の唱えた「共同富裕」って何だ、というわけだ。
金融界、とくに銀行の汚職は権限を利用した賄賂だが、不正融資を知りながら融資から3~5%のリベートを取ることなどが慣例になっていた。
▼不正融資の見返りがリベートと贅沢は接待漬けだった
不法な融資を受けるための接待、饗応と高給腕時計などの贈り物で銀行幹部を招待漬けとする。融資実行後は巨額リベート。したがって腐敗につかりきった銀行幹部等は贅沢な旅行、高給自家用車、側室の経費やら豪遊に使って、大都市のキャバレーやナイトクラブなど連日満員だった。
当局は世の中の批判、それもネットでも批判囂々に、慌てて金融機関の職員給与、ボーナスカットを行い、また職場で高価な服や腕時計着用を禁じ、旅行や娯楽の支出を控えるよう職員に指導した。
なれきった贅沢を引き締め、「倹約ムード」のイメージ作りを展開し格差拡大に神経をとがらす政府の意向を反映した動きだ。
若年層の失業率が過去最悪を記録した一方で、金融機関の専門職は給与水準が高く、裕福で派手な生活スタイルがしばしば批判されてきたが、欧米の「金融エリート」観を排除し、「高級志向」を過度に追求するような快楽主義を是正すると宣言した。銀行汚職摘発は氷山の一角でしかないが、ジェスチャーとして効果がある。
2 notes
·
View notes
Text
紫城十月花(3)
回到公司,我把手提包往办公桌上一放,便急匆匆去了茶水间,冲上一杯咖啡,拿上几块饼干,然后又回到自己的座位上。刚才忙的时候没在意,现在只觉得口干舌燥,肚子也饿的咕咕直叫。还好下午没有工作安排,在这里休息一会,便可回家,舒舒服服享受剩余的周末时光。
我打开自己随身的平板电脑,开始浏览起今天访客的信息。今天登记在册的共有四十多组访客,依过去的经验,像今天这种坏天气,能有十来组的访客已经算是不错了,但眼前的访客量要比往常翻了二番,这让我开始自鸣得意起来,料想下个星期来的人肯定会更多。
这时,我的目光不经意停在了Mary Cheng的名字上,在她名字的右边,还留有她的手机号码。Mary的形象又浮现在我的眼前,从她的举止、衣着、谈吐和带有口音的普通话来看,我可以断定她也来自上海。在这行干了二十多年,凡是从大陆来的新移民,我都能认出个六、七成,而从上海来的老乡,更可以猜出个八九不离十。如果Mary确实是上海人,那么她的出现是否与林女士有关联?她的反常举动让我不得不产生这样的联想。
按我们往常的做法,我需尽快与今天所有访客取得联系,作个市场问卷调查。然而对于Mary,我觉的还是先不打扰她为好,等一等再说。一来我对她的情绪是否平复没有太大把握,贸然打电话给她,徒增不必要的麻烦,万一又是不欢而散怎么办?二来有这么多的样本在手,也不缺她一个。我只是很期待下一次房屋开放日能再见到她。
一个星期很快过去,日子又来到了星期六。今天的天气特别晴朗,晴暖的天空不见一丝云彩,自从悉尼进入夏天以来,人们还是第一次尝到高温的厉害。
今天,我比预定时间晚到了十分钟。我在林女士家对面的树荫下停好车,匆匆穿过马路,这时我发现有好多人等在林女士家门口的树荫下。他们见我疾步走来,也纷纷围拢了上来。我一边穿过人群,一边向等候的来人打着招呼。我的同事Lisa正焦急的等在门口,见我来了,便打开了房门,我跟在她身后一同走进屋内。我先对她说了几句抱歉之类的话,然后大家开始做各自的准备工作。一切安排妥当后,我们便开门迎接今天第一批客人。
通常情况下,第二次房屋开放日,来看房的人要比前一次的人更多,但遇上今天这种高温天气,那就很难说了。确实也是如此,今天的情况有点反常,来看房的人大多集中在开放的前半段时间,所以等到时间过去一大半,屋子里的客人只剩下那么零星的几个,与刚开门时那种热闹场面形成鲜明对比。
人稍微空闲下来,便开始觉得无聊。不知怎的,我脑子里又出现Mary的身影,今天怎么没见到她呢?我满心疑惑的胡思乱想了起来,当然我可以有很多的假设,是不是上星期她看了房子之后,觉得不满意而不来,亦或者她上星期只是来凑个热闹,顺便了解一下房屋市场的行情,毕竟这些人的占比不在少数。然而我对Mary上星期的出现,更是从她的不同寻常的表现中去寻找答案。
上星期与Mary有一段并不十分愉快的交谈。她这个人至今像是笼罩在清晨的浓雾中,让人看不懂,猜不透,然而我对她性格还是有自己的判断。Mary是个情感丰富而又勇于表达的人,情感丰富我认为天生的成份居多,勇于表达的性格很可能是后来慢慢形成的,而这种率直在我看来更多来自于澳洲这块自由的环境,从这点来看,她在澳洲生活的时间应该不短。一个情感丰富的人,人生中的光谱更偏向于多姿多彩。而一个勇于表达的人,生活中更容易引起矛盾和冲突。如果一个人兼有这二种性格,那么他的人生之路走起来常会伴随着风雨。生活当中这样的人不少,但不会引起人们多大的注意。然而小说里的主要人物,这种人格特征就显得十分重要,它能制造矛盾,化解冲突,引导剧情,左右剧情,推动故事的发展,让整部小说变得紧张有趣。所以Mary无论是外表,还是性格十分契合我小说中的理想人物,我很好奇她背后的故事,这也是我想再见到她的原因。
我踱到了门口,站在廊下四处的张望,看看是否还会有人临时赶来,其实这样做没有任何必要,纯粹是心里的不安在作祟。我总觉得她今天肯定会来,但在门口踟蹰了几分钟,失望的情绪有增无减。
正午的太阳像一只火炉悬在半空,烤的空气都能让人发狂。街上热浪滚滚,行人稀少,绿树成荫的街道偶尔有几辆车驰过,打破片刻的宁静。街对面有几棵高大的蓝花楹,树枝上的紫楹花睥睨烈日,迎风怒放,宁静的空气中像是弥漫着一层紫色的雾气。当我把眼光从树梢上移到树下,正好看到一辆黑色宝马SUV汽车开了过来,停在一排浓荫遮蔽的树下。车熄火后,从车上走下一位女士,朝我这边走来。我盯睛一看,来人正是Mary。怎么只有她一个人来看房?通常第二次再来看房的客人,大多是因为上次看房的满意度较高,于是邀上家人或朋友一起过来给点意见,寻找认同感是一般人作重要决策的前提,生活上凡事都一意孤行的人并不少见,但在买房这样的大事上,人们���是慎之又慎。
Mary一进门,我直接就用上海话跟她打招呼,她也大大方方的用上海话作答。我先给Mary作了个登记,随后递给她一本宣传册。她连连摆手,说了声,谢谢!我懂她的意思,上个星期她已经拿过了一份。
Mary还是同上个星期一样,先是在下面的房间里各处转转。看到我在忙,她也不来打扰,只是碰上我的目光,她会轻轻的莞尓一笑。等我接待完最后一个客人后,发现Mary正从后门的平台拾级而下,来到了后花园。我出于好奇心,便走到书房的窗前,隔着明亮的玻璃窗看着她。虽然我知道这有点不太礼貌,但好奇的念头一起,也就顾不得那么多了。
今天Mary打扮的很漂亮,头发还是扎着上星期的发型。穿着一身剪裁合体的浅蓝色连衣裙,裙子上面印有一朵朵的小白花。她走在草坪上,裙裾飘舞,绰约多姿。她来到了树下,捡起几枚落在草地上的紫楹花,放在手心闻了闻,然后右手搭个凉棚,抬头仰望头顶上那满树的紫楹花。直射的阳光被树上的枝枝叶叶过滤后,留下大大小小的光斑,Mary连衣裙上的小白花也随着光斑不停的舞动。长裙飘逸的女子,满树的紫楹花,缤纷的后花园、蔚蓝的天空…… "一幅多么美的画面!"我在心里不由自主赞叹道。不知怎的,我像是想起了什么似得,回头望了望墙上的那幅画,相同的画面,神似的画中人,眼前的一切都让人觉得不可思议。
现在这张拼图总算有了点眉目,Mary,上海人,动情的看房客,与房东熟识,画中人——后二者可能性极高。那么房东林女士又是个什么角色?那个画画的人又是谁呢?看来故事的情节越来越曲折离奇。本来我对周围的人和事比较冷感,为此还经常成为太太揶揄的对象。都是写小说的冲动给闹的,竟让我变成一个细致入微,婆婆妈妈的男人。我痛恨这样的角色,但又不得不静下心来做个观察者,做个记录者。看来剧情的发展方向才刚露出一点端倪,值不值得我为之而倾注笔墨还不好说。
我看了一下时间,差不多都过了看房的时间,于是我吩咐Lisa先回办公室,然后我站在客厅里等着Mary。今天我不想去打扰她,愿意在这里等她,只要她不太过分。
不多时,Mary从后院走了进来,一见到我,一脸的不好意思,还连声道歉的说:"真对不起,耽搁你时间了。"
"没关系。"我微笑的说:"如果需要帮忙的话,我很乐意。"
"那我走了,再见!"说完Mary转身朝门外走去。
我在她身后说:"如果你有购房意向,可以随时给我打电话,祝你有个快乐的周末!"
这时,Mary像是想起什么似的停住脚步,转过身来对着我说:"上个星期的事情,真是对不住!"
"上个星期啥事,我早都忘了一干二净了。"我��不住的冲着她傻笑,好像是在呼应我的话,又像是在告诉她,学会忘记是件多么开心的事情。
"既然你没事,我也就释然了,不过还是当面向你说一声抱歉为好。"
我觉得Mary对人对事都过于严肃认真,在很多人眼中,上次的一点龃龉根本就无足轻重。认真诚可贵,但认真一旦过了头,很多时候反而伤害的是自己。想到这里,我说:"不是我没事,你就可以释然,而是你自己要学会释然。其实这种事最不该讲的就是‘认真’二字,只要不是有意为之,尽可以随心所欲,顾这顾那,可不像你的风格。"
"我的风格?你���怎么知道我的。"Mary露出一丝紧张的神情。
我笑着回答说:"放心吧!你全部秘密都写在你的脸上,还用得着人说吗?"停顿了一会,我觉的还是接上原来没说透的话题为好,于是又补充说道:"还有一个学会释然的办法,就是多关心一下你自己手头上的事情,找一个情绪渲泄渠道,这样可以弥补性格上的偏差。"不知怎的,我把上星期Mary说的一句话,原封不动地又用在她的身上。
"哈哈,刚才还说忘得一干二净,其实,我说的字字句句,你都记得清清楚楚。"她又调皮的笑了起来。过了一会儿,她一本正经地说:"做人口是心非了是吧?看样子我的尖嘴薄舌让你受伤了。"
我觉的自己说漏了嘴,连忙说道:"话是伤不到我,可有的时候笑能让人印象深刻。"
"谢谢你的忠告,说正经的,那天真是对不起!祝你周末快乐!"
"周末快乐!"看她一副释然的神情,我也开心的笑了。
然而这种高兴注定是空欢喜一场。后来的二个星期的开放日,我再没有见到过Mary,直到房子拍卖的那天,她也没有出现。这事要是搁在平时,实在不足为奇,但发生在Mary的身上,我总觉得有点不对劲,至于是什么地方不对劲,我也说不清。我有个预感,这件事不该这么早就划上了句号。
youtube
2 notes
·
View notes
Text
一起挤出来吧
我大二时很穷,因为我家里没什么钱能供孩子读大学。所幸那年夏天,包叔给我一个在他牧场打工的机会,供食宿而且一个月七千元,真是一个不错的机会!虽然我完全不了解牧场的状况,但我仍很愿意去尝试这种乡村生活。
包叔有两个十来岁的儿子,以及一个叫阿柏的雇工,我们五个人必须照顾三百多头乳牛,也就是说,假如一个人完全不瞭牧场生活,那么他将完全帮不上忙。因此头三天我只能作将肥料搬出仓库的活儿,虽然它不大有趣,不过这也是一个不错的方法来代替我平时的健身习惯。
第四天清晨四点,阿柏叫我起床,说要让我见识见识挤牛奶;毕竟这将是我每天的必行任务。在搬了三天的肥料后,我相信不管什么其它工作一定都会比不断搬东西好的多了,即使我接下来必须每天一大清早就起床挤奶。
阿柏介绍我一只黄毛的老母牛,「她叫金凤,她害怕挤奶器,所以我们必须用手挤它的奶。你知道我有多想把它放走吗?只不过它是你叔叔养的第一只乳牛,又加上它乳汁产量很多,真是!」阿柏将板凳和牛奶桶放定位,坐下说:「靠近一点,要看清楚啊。」
我靠近他出神地看他用手抓着乳牛的一个乳房,再稳稳地轻轻地一挤,「看懂我怎么做的了吧?」
「啊!最好再示范一次吧!」
「好,再看一次。」他两只手各抓一个乳房,并用着稳定的速度挤着牛奶。
我知道此时我应该看着他的手才是,但站着的我却看尽他的前胸。阿柏是一个有着黑发与橄榄色皮肤的酷帅男子,他拥有健康的肌肉与那露在只扣一个扣子的衬衫外的浓密胸毛,此外,裤裆那膨胀部位更是他的珍贵财产。
我发现阿柏很是喜欢穿衬衫却又总是只扣最下方那颗扣子,让人觉得他身上的衣服随时会掉下来一样。他又只穿最大size的衬衫,所以当他走路或干嘛时,我都会偷偷瞄他那紧绷的小腹和有弹性的胸肌。他又常穿那件破了许多洞的牛仔裤!乡村生活对穿衣总是不太讲究,不过我相信他裤子上的那些洞多少是有功能的。他裤子上有一道裂缝竟让我毫无阻碍地看到他那没穿内裤的屁股。唉!其实最让人感到痛苦的是我和他同住一间房,每次当他裸睡时,我会觉得若不到他那张床上我就会疯掉!
突然我发现,当我正在幻想着阿柏的时候,他竟瞪着我,等待我回答他的问题。
「唉~你刚问我什么呀?」
他露齿轻轻笑了笑,不知怎的我竟无法辨别这笑容代表什么。
「我说,你想不想试试看啊?」
「啊!好啊!」于是我们交换位置,我坐下来,而他站在我侧后方,他的胯部只距离我的脸几公分而已。「快试呀!」他催促着。
我现在应该作的,其实是靠到他身上并用脸颊摩擦着他的胯部,嗅着那男性气味并轻咬他胯下隆起的部位,让口水湿润他那件已褪色的裤子,品尝他的男性。
不过我仍压下这股欲望,毕竟我不能失去赚取学费的机会,此外,至今阿柏对我所放的饵都还没作出任何反应,我必须得到他友善微笑之外的东西。
我将注意力转回乳牛身上,在它的乳房用力挤着牛奶。
阿柏看出我的困难,用肘推了推我说:「你才第一次挤牛奶就能这样已经不错了!剩下的我来挤。」他坐上凳子有效率地挤着。我专心地欣赏着他的手,多么希望他的手是在我身上工作!总比挤那只身在福中不知福的神经质老母牛好多了!
保尔将牛奶桶放入冰箱,告诉我:「现在我教你挤其它乳牛的奶。」
那实在是太简单的工作了!多亏包叔有先进的挤奶机器,因此我只需把乳牛的乳房接在机器上就可以了。
接下来我只需在牛群间看挤奶器有没故障,并在牛的乳汁快挤光时给予按摩,看看奶是不是已经挤完。这工作实在是太简单了,简单到会让人觉得厌烦!我有太多时间在剩下的挤奶管上研究着,我想,会有谁不想「接上」挤奶管呢?当我想到这,我的老二逐渐变硬。挤奶管并不粗,不过我的老二也没多粗呀。我觉得我可以先涂上凡士林,再将半硬的屌接上挤奶管。我瞄了一下阿柏,他正在牵牛,偷偷望着他��破烂牛仔裤下的浑圆屁股,我总需要一些发泄啊,尤其是那欲望所造成地狱般的痛苦。于是我决定今晚要偷偷下来试试,我一边磨擦着牛仔裤里不安份的老二,一边作着打算。
突然阿柏爆出一声大笑,我转过头去看到他正看着我,我一手拿着挤奶管,一手抚搓着裤裆的样子。「我打赌我知道你在想什么!」他大声地说,我整个脸通红,他转过身去也没再说些什么。
因为三百多头牛都必须挤奶,所以我们中午直接就在牛栏中休息,此外,有些牛每天��得挤两次咧。当晚餐准备好时,我已经累得半死,晚餐后婉拒了包叔提议玩的朴克牌,就拖着累坏了的身子回阁楼去。这是一间没啥家具的房间,除了两张床和一张桌子外;不过,从这间房间倒可以欣赏到非常棒的农场景色。
上了床,就和平时一样,在阿柏趴着爬上床时,欣赏着他的臀部。我是多么希望能看看他的老二啊,但他这种上床方式都让我无法开眼界。他的屁股很可爱;又小又紧,还有肌肉形成的凹陷。天!看起来多棒啊!但光只是看却又是多么无聊,今晚,我另有打算。
在他上床后,我躺了半个小时,等阿柏睡熟后,我只穿着牛仔裤下楼去,借着月光到牛栏中找挤奶管。我先堵住同一部机器中的其它挤奶管,好让我要用的那根有更强的吸力,然后在我的老二涂上凡士林,再接到挤奶管上。但我的屌太硬而挤奶管又不够粗,我决定要让屌软点,我想些别的事,甚至看窗外,试着以分心来让它软下来。
突然牛栏这边的灯亮了起来,天啊,该不会是包叔以为我是小偷吧。他一定带着枪和家人一起过来,而他们将看到我试着将挤奶管套到老二上,我完全不敢回头去看到底是谁,直到我听到阿柏的笑声。
我转过去看他,他站在那看了我手上的机器一眼,「瑞迪,不要试这东西啦。」他穿着那件有破洞的牛仔裤和一件花衬衫(当然还是只扣一颗扣子!),顽皮地笑着。「别用这机器!」他又说了一遍。
「什么?…我…我只是…」我咕哝地。
「我知道,我知道,」他说,「你并不是第一个有这种想法的人。」阿柏走向我,他的眼睛没有离开我的老二,我的老二在他的注视之下又硬了起来,「我也试过要玩这东西啊,不过这太细了,野兽般的屌是插不进去的,瑞迪,你的有几寸?」
「九寸。」我回答他。我那根石头般的硬屌和他的眼光交会着。我试着控制我的呼吸,但仍像只赛马一样喘着,我的胸膛正随着我的欲望起伏。
「我知道,你有割包皮。」阿柏更靠近我,「我喜欢割过包皮的屌,它们看起来比较美。」他的眼神把我像囚犯般地锁了起来。我感觉到他的手包围着我那油腻的硬屌。
「要知道即使你的老二塞进了挤奶管,机器也无法作用,结果就不能让你享受打枪了。」他轻轻地上下搓着我那肉棒,「我这样才是你想要的,不是吗?」
他的眼着火般,在那眼中的烈焰与他那工人的粗糙手掌中,我完全迷失了,我闭上眼睛,呻吟着叫着好。
阿柏站到我的身后,一只手仍在我的硬屌上抽送着,另一只手则在我的乳头上作着轻柔的圆周运动。而他那坚硬的下体也在我的臀部上磨擦着,他轻咬着我的耳朵,同时轻声地强调着:「这不正是你所想要的吗?」
「嗯….」我呻吟着,并把头躺在他的肩上,他的肩膀是如此的宽厚坚硬啊。他的舌头伸入我的耳中,我喘息着把头转过去,将他那饥渴的双唇贴到我的嘴上,缓缓地,我们互相享受着对方的舌头。
「瑞迪,自从你来那天,我就想让你上我的床了,没想到我们竟浪费了这么多天的时间。」
「别难过,阿柏,」我转过身拥着他说:「我会让你想要的都在今夜成真。」我紧抱着他并深深地与他热吻着,我的手也在他那雄壮的胸膛上游走着。我感到他紧绷着肌肉,「怎么啦?」
「这灯还亮着,你叔叔还在等我回去通报哩。」他回答
「喔!那我们该怎么办?」
「我们得回楼上。」他说:「我会小心的。你现在应该还在床上还在熟睡!懂吗?」
「嗯!」我以最快的速度爬回到阁楼,听着楼下的动静,只听到阿柏将牛栏门关起来并向包叔回报没有小偷。
不久阿柏就回到我们阁楼上的房间,脱去他的衬衫并在月光下露出他那我最喜欢的笑容,「现在,我们该作什么?」
我笑着将我身上的衣物全脱光,在他面前展现我的裸裎,说:「我们应找回前几天所失去的时光。」
「对!」他褪去裤子,那野兽般的巨根昂然竖立。
「你的有多长啊?」我渴望地问。
「八寸。」
也许他的老二真的只有八寸而已,但看起来总不像这么回事,它很大,真的是大而粗,是一根有我的老二勃起时两倍粗的包皮粗屌。
「你是怎么将你的粗屌塞进挤奶管中呢?」我很好奇地问。
「我骗你的。」他一边说一边和我爬上床,「我知道我的」缺陷」。」同时他将他的屌调到比较舒服的位置「我还没遇过一个能够好好掌握我这根大屌的男人。」
我们开始狂吻,他爬到我的身上,调弄着我们俩的巨大老二,他温热的舌裹着我的舌,而他那钢铁般直硬的阳具则在我的跨下磨蹭。我将手脚紧紧紧紧地缠绕着他的身体,几乎想将他抱进我的身体。
「喔~天啊~阿柏~干我~」在不断的吻中,只要嘴巴一有空档我便这样求着他。
「嘿!已经润滑过的是你那根耶!」一边说,阿柏一边跨坐到我身上,以轻柔、熟练的动作将我的屌送入他的屁眼。他屁股的肌肉慢慢地动作着,直到我的睾丸碰到他的臀部,这是我享受过最棒的感觉。他挺直上身并开始上下地用肛门吞吐我的老二。
「喔~耶~享受我的屌吧~享受我又硬又粗的巨棒吧~」我一边享受着他那规律的摆动,一边叫着。我知道我再也不用对这个饥渴的农场工人表现任何矫饰的绅士态度了。
我伸出双手,抓住阿柏的两个乳头,重捏轻揉地让它们变硬。「哦~爽啊~」他呻吟着,同时也向我的奶头抓来。当他这样稍微弯身取悦我上半身的同时,我便感到下半身的主宰深深地插到他的最深处。
我将我们俩翻过来,使着最大的力气抽插着他的洞口。他爽到将腿夹着我的臀,两个脚板也紧紧贴在我的膝后。阿柏也乘着这姿势,在我每次奋力插入时将我推得更进去。我抓起他的屌,但他却把我的手推掉,「不~不!」他一边呻吟着一边说:「我不想在你的手中射,答应我,等一下你会让我进入你。」
我放开他那诱人大鸟,转而开始吻他,随着干着他那一下又一下的激爽。阿柏用力地吸吮着我的嘴,我感到只能由鼻子进出的空气实在不足,痛苦地放开他后,用力的吸着气,随着新鲜空气的进入,我达到前所未有的高潮。
「我要射了~阿~~阿~柏~我要射了~我~哦~~」我将一大滩的精液射进他的体内,我全身只能意识到不可思议的爽,与阿柏那紧绷扭着的屁眼。我的脸埋在他的胸膛,感受那似乎快要窒息的感觉,同时尝着他身上狂泻而出的咸咸汗水。
在我们的活塞运动慢慢减速时,阿柏突然将腰和臀部用力挺起,他也喷射出来了,虽然他不想现在就把那宝贵的汁液浪费掉。他那滑润粘稠的精液激射在我们俩身上,「天啊~这真是可惜。」他失望地对着他那不听话的老二叹息。
「嗯~柏~把我弄湿~用你的精液把我弄湿吧~」享受过人生中最狂烈的高潮后的我在他耳旁轻轻的请求他。我的肚子可以感觉到他那被我压着的老二仍随着一口一口吐着糨糊般的液体而颤动着。
我们在彼此的怀中喘息着,回味着方才过后仍持续不已的爽快,品尝着大地震后不断的余震。
「真该死!」阿柏仍哼着:「这份原本是要留给你的屁眼享用的。」
「嘿!你到底是积了多久没爽啊?」当我感到两人身体间那湿到不能再湿的程度,我便这样问他。
他吃吃笑着,「超久的!在这农场没啥机会爽,你懂吧!?」
「其实我很高兴它就这样喷出来耶。」我说,同时离开他的身子。「现在,我要开始尝尝你了!」我舔着他射到胸前的精液,用舌头轻轻舐抚着他珠硬的奶头,然后顺精而下,汗汁与精液同时在我的嘴里交混,一种咸味中交杂着另一种咸味。最后来到精华的大本营,我把阿柏的鸟上吮到一干二净,而那可爱的东西也很争气地开始抖动变大,我立刻将它塞入我的口中,直到他恢复为又硬又大且雄壮威风的铁棒。
我坐起来,看着那另人兴味盎然的硬挺器官,说:「阿柏,我想你应该准备��枪上场啰。」
他笑着:「瑞迪啊,你在作梦哩!在你那二十琅当的年纪,我一晚射上几十次都没问题,但我现在可是比你老至少十岁了啊。」
「我才不信哩。」我又把他那硬邦邦的阳具吞入,品味着那具大肉棒的雄性气息。
接下来就看我的表现了,我的舌头一点一点的开始进犯他的男根根部,手指在他的蛋蛋上游移着。然后我抓起一颗睾丸,开始慢慢转动着它。「噢!小心点啊!」阿柏叫着。
我以同样的方式对待他的另一颗蛋,不过这次我抓的比较用力。阿柏惊喊着,而他的屌开始抽动。它真的硬到像石头一样!
我的舌头逐渐上移,同时慢慢地用他的包皮磨擦着龟头。当我舔到那肉根的最前端时,我轻轻地将那龟头边的包皮咬起,把它拉长到不能再长的地步。我的嘴一放开,那层可爱的皮便乖乖地弹回,并回躺到龟头的周围。
我吸吮着那颗果实,并舔着马眼,努力地为阿柏的小弟润滑。我知道我就快要能靠它爽上天了。
最后,我快速地将阿柏的整根屌送入我的口中。我努力地想让那肉棒深入挤压我的咽喉。终于,我成功地将它整根没入。
阿柏又惊又爽地喘息着说:「啊~你把它吞进去了~从来没有人有能力征服我这一根干人工具的啊~!」
我将他的老二拉出,试着说:「免惊啦!在你面前就是一个大屌杀手!」
他翘起眉毛看着我说:「不过在玩一零时就不一样啰!因为你不会是第一个征服它的!」
我笑着,「我又没说我那么厉害!给我凡士林。」
我没把握能不能让屁眼整个地吞食那具大阳物,但我真希望可以达成。我在学校的室友就有一根很大的屌,所以我相信我在这方面也蛮熟练的。我在他那根上涂抹大量凡士林,也擦了些在我的屁眼上。用手指搬开自己紧缩的肛门,慢慢地坐上他。
「现在让我来取悦你吧,我会用我自己的速度来搞定这根怪兽。」
当我将他的龟头送入屁眼中后,便一寸一寸地逐渐将它含入。我将肛门放松,当感觉到那屌已经进入我的括约肌时,我忽略疼痛开始上下抽送吞吐着他整根火热、再度复活的肉棒。
阿柏吹了下口哨,「瑞迪,你作到了!你竟能把它整个插进去!你的‘征服’果真是征服啊~」他扭动着下半身,我改变个姿势。「噢~爽哦~」阿柏享受着那整根火热器官埋在我体内的感觉,叫着:「我觉得我陷入爱河了~」
当我的身体能够适应这感觉,我开始慢慢地上上下下骑着他,不让他的屌离开我身体太多。我必须让它持续地埋在我的体内,因为我不确定当它出我的屁眼后,我是否还能够再让它进来。
「哦~爽啊~阿柏~干我~干我的屁眼~」
这时,我的老二也又硬了起来,我准备开始打手枪时,阿柏又将我的手推掉,说:「我想到怎么玩你那根了,先别浪费,等我干完你吧。」他将我翻到床上,趴到我的背后,双臂绕过我的腋下,紧紧地抱着我。而他的臀部用力着让每下冲刺都更深入我。
他的龟头在我体内挤撞着我的前列腺,我身上充满着不可思议的高潮。「啊~啊~」我喘息着。
「瑞迪,你可别射啊!忍着,千万别现在就射!」
不过他并没因这样就停下来。我的屁眼紧夹着他的硬屌。「我不知道有没有办法控制不射~」我呻吟着:「就是那么爽~~~~」
于是他开始加速,似乎也快达到高潮了。弹簧床随之摇出狂野的旋律,阿柏压着我好象要把我压进床中一样。我挺起背,那高潮果真一波波绵密不断地冲激着我,就如老虎的扑攫一般。
「瑞迪,忍住,再爽也别让它射出来!」阿柏也喘息着,一面爽着一面提醒我。
「太晚了~阿柏~来不及了~」我呻吟着,一边以屁眼紧紧夹着他,另一边已经射出,高潮撕裂着我的肉体。这时阿柏也开始吼着,接着用那又浓又热的汁液喂饱我的身体。大家都说身体里面其实感觉不到什么,但我确实地能体验到那每一道狂射而出的精液打在我体内的感觉。
阿柏疲躺在我的背上,调息着呼吸,并像在牛栏中一样咬着我的耳朵。我感到他那温热而充满男性的身体完全地裹着我,我们欲望的气味在空中徘徊流动着。我已经和世上最棒的男人享受过最棒的高潮,阿柏,他会是我的,至少,在这个暑假。
2 notes
·
View notes
Quote
注意 表現にはかなり気をつけていますが、念のため性虐待のフラッシュバック等がある人は読まない方がいいと思います。いわゆる小児性愛者と言うやつで、ストライクゾーンは主に小4以下の男児。女児もナシではない。インスタに3歳の推しがいる。近年地位向上の機運が高まりつつある「多数派性的少数者」とは違って、小児性愛者は対象との接触どころか記録物の単純所持すら加害になるので、日々の糧はもっぱら二次元頼みだ。対象の合意を得ることは天地が逆転しても実現し得ないため、修正のギリギリを攻めたショタ同人誌やイラストを描いてくださる神々には足を向けて寝られない。最近は児童を性的に描いた創作物の規制がさらに厳しくなり、有名なイラスト投稿サイトは使い物にならなくなってしまった(AIに紛れて本物の児ポが撒かれていた件の発覚より以前からの動きだ)。下腹部を覆い隠す黒い長方形を見て何を感じろというのか。そのうち乳首まで隠されるんだろうか。そうなればもうお先真っ暗だ。逃げ場がない。脱線するが、同じ同人誌でも児童を性の対象とした小説はサイト側から厳しい扱いを受けるらしい。絵なら「●学生」と所属をブラックボックスにぶちこめば躱しやすいが、小説は詳細の描写���省くとロリ・ショタものとして成立しないからだ。古い知識なので、今はもっと厳重かもしれない。ここまで読んで、鳥肌を立てて増田の死を願う人もいるかもしれない。いや、いるだろう。それくらい世間の風当たりは厳しいし、緩和する見込みはこの先もないだろうなと感じている。関係の成就は絶対不可能。しかも一部の犯罪者のせいで恐ろしくイメージが悪い。そのため存在自体が社会悪と言わんばかりの偏見を持たれており、カミングアウトしたところで、失うものこそあれ得るものなど何一つないため、集団で声を上げることも出来ない。我々には永遠に市民権獲得の機会は訪れない。世間ではLGBTQ+(このQ+の馬鹿馬鹿しいことよ)の受け入れと並行して小児性愛者を排除するエクスキューズとして、同性愛は「指向」小児性愛は「嗜好」だからというフレーズが定番化している。要は同性愛者の性的欲求は対象が多数派と違うだけで異常ではないが、小児性愛は児童を対象とする歪んだ「趣味」であり、常識から逸脱した異常なものであるという極めて恣意的な理屈だ。数十年前は同性愛者も「そっち系の趣味」などと呼ばれ、立場によってはバレた瞬間社会的に死んでいた。好きでもない相手に「襲わないでよ」と一方的に拒絶される屈辱は、今まさに小児性愛者が受けているそれと同じだ。実のところは、対象との合意が不可能であること以外、同性愛と小児性愛に大きな差などない。社会に認められるかは多数派の気まぐれによるのだ。小児性愛は有害な趣味だというのなら、その趣味を止めるにはどうすればいいのだろう。かつての同性愛者のように、矯正キャンプに参加すれば治るだろうか。一体どのような形に治るのが「正しい」のだろうか。小児性愛は性加害をする?大嘘だ。性的「指向」に関わらずする奴はするし、性的「嗜好」に関わらずしない奴はしない。妻子がいる異性愛者でも児童に性加害することがあるらしい。そして、加害者がどんな属性であれ、被害者が児童なら非難の矛先は必ず小児性愛者全体に向く。ある陰謀論では、裏社会にはヤバい小児性愛者の秘密結社があることになっているらしい。もし事実なら、結社はトランプと戦うのを後回しにして、小児性愛者も平凡な人間だということをサブリミナルか何かで世間に刷りこんでいただきたいところだ。願わくば、二次元だけでももう少し自由を許してほしい。締め付けられるばかりで気持ちを逸らすすべがなくなる辛さを知ってもらいたい。実在児童を守るための法律を定めるのは構わない。子供が護られるべき存在なのは異論ない。ただ、認めなくていい、肯定しなくても気持ち悪がってもいいから、我々に逃げ道と息抜きを与えてほしい。「結局表現の規制緩和しろって言いたいだけかよ死ねペド野郎!」と思われるかもしれないが、他に訴えられることがないだけである。実在する子供への虐待を認めろなんて思ってもいない。自分自身が元被害者だから、子供への性加害がいかに残酷かはよく理解している。安全に生きるためには、ただ自分を抑えて性的なことに興味が薄い人のふりをして生きるしかない。追記案の定の手合いがいらっしゃってるんですけど、隙あらば児童と性的に接触したいぜ!とか一言も書いてないんだけどな。むしろ加害性を自覚して弁えていますという話なんだけど、内心の自由すら許さない勢いなのかな。追記2別に児童が好きなのはパワーバランスが不均衡で制圧しやすいからじゃないです。好きだからです。可愛いからです。同性愛者が同性を好きなのは「異性に苦手意識があるから」「異性の良さを知らないから」ですか?違いますよね。それと同じです。追記3二次元でもう少し自由を、ってこれ以上何を求めてるんだろう?制作も販売も所持も自由だしネットでもpixivにでもXにでも大量にあるだろうにこれ以上とは?好きだった作品群がサイト側の要請で残念なことになったのが辛すぎて、つい書いてしまった。追記4実のところは、対象との合意が不可能であること以外、同性愛と小児性愛に大きな差などない。社会に認められるかは多数派の気まぐれによるのだ。ここに引っかかってる方が数人いるようなので。表現がまずかったです。『無実の小児性愛者がただ存在しているだけで差別を受けるのは、誤解と偏見に基づく心証の悪さによる。』に訂正します。受け入れられるも疎外されるも、マジョリティがキモいと思うか否かが肝なんだよなぁ、と言いたかっただけでした。ブコメの黒線の話ですが、媒体やサイトによります。ギリギリのを提供してくれる場所もまだ生きてますけど、ダメなところはダメになりましたね。前述したように最近好きな作品が非公開を食らってしまって、かなりショックを受けました。もし今後もっと厳しくなったらどうしようかと危機感を抱いてます。追記5※思うところあってディティールを大幅に削りました。・被害児童の気持ちがわかるか→読みにくい文章で申し訳ないけど、もう書いてます。私は元々被害児童です。・AIを使え、自分で書け(描け)→もうやってます。自作の非公開小説は原稿用紙に換算すると約3000枚分ありますが、自分で書くのと他人の描いたものは違うんですよ。全然違う。
小児性愛者だけど生きるのが辛い
2 notes
·
View notes
Text
我的女體淫之路(一)
我是個情慾早熟的孩子,小學二年級,身子還白皙纖弱時,
就會利用上半天課放學後的下午,溜進漆黑的戲院裡,
偷看著愛的死去活來的瓊瑤電影,卻幻想著自己是劇中的女主角,
那時我才只有8歲。
我出生在一個平凡的小家庭裡,是唯一的孩子,
父親在工作之餘,染上好賭的習慣,
常徹夜不歸,弄得家裡總是爭吵不休。
母親後來鐵了心,乾脆在自宅內開了個家庭賭場,
原本想要留住父親的人,沒想到���開啟了幼小的我淫慾之門。
是賭場,自然進出的都是一些三教九流之人,
而父母為了貼補家用,更在我的房間擺上另外一張床,
租給一個叫老盧的賭客,我叫他盧伯伯的人。
盧伯伯 50多歲,看起來頗為斯文,聽說他曾是個軍醫,
卻剛從牢裡出來,犯的好像是跟男女問題有關的案子,
實在很難想像他會是個被判刑的人。
家中開了賭場,最終並未留住父親,
父母越來越疏離,連爭吵聲都聽不到了,
但卻漸漸的在父親不在的夜晚,
父母的房間裡,屢屢傳出了奇怪的呻吟聲。
剛開始,只要是父親不在,我在半夜起床尿尿的時候,
會看不見鄰床的盧伯伯,到了廁所,也不見他的人。
9歲的一個夏夜 ,又是一樣的情形,
當我回房時,經過父母的房間,
卻聽到了房內應該在睡覺的母親,傳出了奇特的呻吟聲。
幼小的我,自然還不懂呻吟聲的含意,
好奇心的驅使下,我從門縫往內看去,這一看,可看的我臉紅心跳起來。
只見全身赤裸的盧伯伯,在躺在床上也是光溜溜的母親上方,
一手揉捏著母親的肥乳,一手扶著自己的大雞巴,
硬擠進母親滿是陰毛的濕穴裡。兩個人的喉嚨裡都發出粗重的喘息聲,
母親額外的淫叫,更讓在門外偷窺的我,
經歷人生中第一次的性興奮,
我的小雞雞竟流出黏黏的液體來。
此後,在窗外透進的月光下,
偷看著盧伯伯和母親兩人裸體流汗的激烈性交,就成了早熟的我午夜嗜好。
只是我卻發現,兩人偶爾會在插幹中爭執起來,
原來,盧伯伯有一個極為特殊的癖好,那就是幹屁眼,
一般女人都無法接受,母親也不例外,
只要盧伯伯插完陰道,又想幹菊穴時,都只聽到母親哇哇叫不肯配合,
盧伯伯只好翹著硬邦邦的大雞巴,悻悻然起身,往我房內走回。
幾次之後,9歲的我,突然有一個奇異的念頭,
那就是我想讓盧伯伯的大雞巴插進我的嫩穴裡。
我知道盧伯伯是個只喜歡女人的男人,但是我有信心,
因為從小,母親在幫我洗澡的時候,就常聽到她在跟父親抱怨,
怎麼生的是兒子,卻長了一副女孩子的身形,
細腰肉臀的,皮膚又嫩又白,將來可怎麼找對象,
母親不知道的是,這個秀氣的兒子,根本只想當個女孩子。
根據以往的經驗,盧伯伯只要沒幹進母親的屁眼,就不會想射精,
回我房間時,大雞巴都是翹的老高,
硬邦邦的,久久軟不下來,一夜難眠。
七月的盛夏晚上,又是盧伯伯跟母親的性愛之夜,
聽到兩人例行的爭吵聲,我知道機會來了。
夏天,家中活動的男人都是上身打著赤膊,
今晚,9歲的我,要加演一場肉戲,
我把下半身的四角內褲輕輕地脫了下來,
全裸的側躺在床上,整個白嫩肉感的背部和屁股,
正對著隔壁盧伯伯的床,然後輕輕的拉了張薄毯蓋住下半身裝睡。
沒多久,盧伯伯果然就翹著大雞巴回房了,
我趕緊撇過頭,裝著好像自然的移動身體,
把毯子往前落下,露出一整個白皙背部和嫩肉屁股,
只聽到背後盧伯伯的腳步聲在我床前就停了下來,他沒有躺回去,
隱約感到他在盯著我的裸體,我的呼吸也輕聲急促。
突然,屁股感覺到被一雙手撫摸,
一會兒的工夫,我的嫩穴就伸進一根濕滑手指,
不急不徐的進進出出起來。
天哪,怎麼這麼舒服啊!
我根本擋不住這樣的攻勢,不自覺的出聲呻吟,
盧伯伯這時才知道得到寶貝了,
擠上我的床,躺在我的身後,
把大雞巴頂在我的穴口,一點一點的往前推。
盧伯伯很溫柔,明白我是第一次,
所以他把沾滿母親陰道淫水的大雞巴推得很慢,
讓我的嫩穴能夠逐漸的適應他的粗根,
所以整個過程中,我並不感覺痛,反而有種被塞滿的疼愛感。
終於整根巨屌都進去了,由於我還是個9歲孩子的身軀,
只覺得巨屌把我的小肚子撐的突了起來,
盧伯伯就這樣插著我不動有10分鐘之久,
我知道他在讓我適應,盧伯伯看我醒了,
在我耳邊輕聲問,舒服嗎?我閉眼點著頭,
盧伯伯便開始抽動著在我穴裡的大雞巴,
我扭著白嫩的身軀,發出跟母親一樣的淫叫聲,
盧伯伯一手把我的頭轉過來,將舌頭放進我的嘴巴裡跟我深吻,
一手揉捏著我的肉屁股,伴著我的呻吟聲,逐漸激烈的幹起我來。
我們在彼此的喘息聲中,像男女一樣,淫蕩的交配,
我的小雞雞沒多久就吐出稀稀黏黏的精液,
身後的盧伯伯見狀,發出一聲低吼,
把他濃黃的腥精,全部射進我幼嫩的腸道,
我的小肚子好像剛吃飽一樣,鼓了出來。
性愛高手的盧伯伯,讓我的第一次就被幹射達到高潮,
從此走上我人生淫亂的不歸路。
由於盧伯伯終於找到他要的人 – 我,很自然地開始疏遠起母親來,
所幸母親不缺姘夫,很快的就搭上了另一個男人,老鄧,
所以也沒懷疑過盧伯伯什麼。
我雖然年紀還小,卻被盧伯伯調教的完全像是他的小新娘,
50幾歲的他,性慾很強,幾乎每天都要做愛,
我也完全能融入和盧伯伯夜夜春宵的淫靡關係中,
只是盧伯伯對我是小男孩這件事,仍覺有些礙眼,
私底下買了好幾套少女的胸罩和三角褲,要我在做愛時穿上,
他在抽插我的時候,才能充分的享樂,盡情的在我的嫩穴裡射出精來。
其實我本來就當自己是女孩子,
所以也樂得穿上這些女孩子的內衣跟盧伯伯做愛,
但我卻沒有想到,在那個相對保守的年代,
我竟是有著幹屁眼嗜好的他,第一個穩定維持住這樣性愛方式的伴侶,
他對我實在是愛不釋手,身為軍醫的他,
竟開始為我計畫一個影響我一生的未來。
在成為盧伯伯的小妻子後,我即將迎來10歲的生日。
那是個微涼的初秋週末,盧伯伯跟爸媽說要帶我下鄉去玩,
爸媽不疑有他,當然欣然同意,樂得輕鬆。
我跟盧伯伯到了樹林,他一個同鄉小老弟的住處,康伯伯家。
康伯伯也是軍人退伍,現在自己養一些豬育種和販賣,
我們到了康伯伯家,他還在豬圈裡工作,
只看到他正在用刀在一隻小公豬的陰囊劃了不到1公分的傷口,
血還沒怎麼流,就見他很快的在陰囊左右一擠,
2顆小睪丸就這麼掉了出來,
這麼做,聽康伯伯說,主要是為了讓豬隻肉質鮮嫩,沒有腥臊味。
康伯伯乍看是會讓人嚇到的醜男,且身型矮壯粗黑,外表實在不怎麼討喜,
所以到現在即使有積蓄也討不到老婆。
康伯伯很熱心的招待我們,摸著我的小手親切的寒暄,
我不知道的是,在康伯伯的笑容裡,夾雜著一絲古怪的淫意,
好像把我看成欲閹的小豬仔,正在和盧伯伯快速的交換著眼神,
而他的豬圈旁小屋,也將成為我未來五年的快樂淫窩。
當晚,用完康伯伯精心料理的家鄉菜後,我的不明睡意很快襲來,
盧伯伯把我抱上床板後,一會兒我就沈沈地睡著。
第二天早上起床的時候,突然發現下面是腫脹的,重的爬不太起來,
盧伯伯已經清醒坐在一旁看報,告訴我不要緊,
吃了藥,休息一下就沒事了。
到了下午,總算可以起身了,只是還有些腫,
其他倒沒什麼大礙,也不痛,盧伯伯就帶我回家了。
幾天之後,腫是消了,我卻發覺小陰囊整個內縮,
會陰處幾乎一片平坦,我的睪丸不見了!
盧伯伯這才向我坦承,原來前些日子的樹林行,
是和康伯伯約好,替我拿掉睪丸的,我聽了嚇得哭出來。
盧伯伯把我摟在懷裡,安慰我道,
你不是一直想當女孩子嗎?盧伯伯其實也只喜歡女人,
趁你還沒發育變聲,趕快把小蛋蛋拿走,
以後你才不會聲音變粗,長鬍子和腿毛啊,
這樣會更像女生,將來才可以變漂亮呢!
聽到這裡,軍醫出身的盧伯伯真說中我的小心思,
我這才破涕為笑出來。
之後,家裡如預料中進展,爸媽終於簽字離婚了,
母親跟著老鄧做小三,父親則正要跑到南部躲債去,
這時的我,突然變成燙手山芋,爸媽都不願接手,
而盧伯伯因判刑被暫停的醫師執照,也即將恢復行使,
自告奮勇說要收養我,我向盧伯伯撒嬌,白了他一眼,
爸媽不知道我已經跟盧伯伯過著像夫妻一樣的性生活,
沒多考慮就答應了,我當然是求之不得。
不久,原是一家人各奔東西,
我跟著盧伯伯投奔到一起閹了我的康伯伯那裡,
我這才明白,事情並不單純。
一直娶不到老婆的康伯伯從一開始就知道我的事,
我一到那裡,盧伯伯和康伯伯在家只准我穿女孩的衣服,
原來他們早就打算把我當共用老婆,
我只有10歲,但比較高䠷,看上去跟18歲的姑娘沒有兩樣,
他們先幫我弄了張16歲的女孩假身份證,以盧伯伯的身分收養我,
盧伯伯再以父親的名義,把仍未成年的我,嫁給康伯伯,
完全合乎法律,當年娶幼妻當老婆的事很常見,
我又是外地來的,根本沒有人會懷疑什麼。
然後三個人就這樣住在一起,每天光溜溜地睡在一張床板上,
我大抵也是天賦異秉,能夠同時接受2個男人的抽插,
想想還真奇妙,我竟在半年之間,
變成人家的老婆,還是兩個老公!
我被取出睪丸之後,男性賀爾蒙消失,
全身白皙柔嫩,皮膚透亮可人,沒有一根雜毛。
小雞雞縮的更小,看起來就像比較大的女人陰蒂,
陰囊處已經縮成完全平坦,一點多出來的皮也沒有,
一頭長髮也嫵媚垂下,唯一遺憾的是,胸部未見發育,
常在和兩個老公做愛時,只見兩個男人習慣性的用力吸吮我的乳頭,
雙手揉捏著胸部,都已經捏得紅腫了,還覺得兩手一片空虛,
我正煩惱該怎麼辦,就發現我的擔心是多餘了。
康伯伯開始每天把母豬卵巢打碎成汁,
一方面讓我捏鼻喝下,一方面擦在我平坦的胸部上,
果然不出三個月,我的乳房就開始發育,
慢慢的從A罩杯,過了半年竟發展成漂亮Q彈柔軟的C罩杯!
都說男生吃了雌性賀爾蒙,會發育出少了母親兩個罩杯的乳房,
相較我E罩杯肥乳的母親,此話當真不假。
現在的我,完全就是一個清秀小少婦樣,
白天我會穿著曲線玲瓏的護士服,跟盧伯伯到他在樹林鎮上的小診所幫忙,
中午診所拉下鐵捲門休息時,盧伯伯總是會把我叫到辦公室,
拉起我的護士服,把我的三角褲脫下,然後自己坐在醫師辦公椅上,
享受我跪在他胯下對他大雞巴的吸舔,
我的熟練功夫,一會兒就把盧伯伯的大雞巴吹硬,
盧伯伯硬了以後,會將我抱起來,把我的緊身護士服拉鍊拉開,
我的豐滿乳房一下子就蹦了出來。
我把屁股抬起來,將已經流出鮮滑腸液的穴口對著盧伯伯大雞巴套了進去,
然後捧著胸前美乳,推向盧伯伯的嘴,
盧伯伯貪婪的吸吮著我的淫乳,抱著我的肉臀,
上下套弄的插幹著我的嫩穴,
盧伯伯的持久功夫真不是蓋的,
在我緊穴套弄,春叫連連,我都被幹的小雞雞出水了,
他仍然能夠再幹個半小時,才將大量腥精射進我的穴裡,
他射出來後,我會累得趴在盧伯伯身上,讓他抱著我,
穴還插著他的大雞巴,和他小睡午覺,等待下午開診。
晚上回到家,我則乖乖的應著兩個老公的要求,
先把下半身的裙子和三角褲脫光,然後就到廚房炒菜做飯,
因為這個時候,是剛從豬圈下工回來的康伯伯洩慾時間,
我炒著菜,康伯伯會從身後抱住我,
撫摸著我的乳房,再扒開我的屁股縫,
把粗硬的雞巴往我的穴口插進去!
我邊淫叫著邊炒菜,這個奇特的淫蕩姿勢,
讓康伯伯10分鐘不到,就把今天白天儲存的精液,
通通射進我的肉穴裡,
我前方的小雞雞,也總會被幹的流出剩下的攝護腺液來。
為了早早把菜端上桌,應付兩個餓肚子的老公,
我也顧不得擦拭還在流精的嫩穴,
就這麼扭著肉臀端著飯菜走出廚房。
飯後,則是我最愛的淫蕩時光。
本來,兩個50多歲的老公,精力應該有限,
我卻發覺我錯了,
視插屁眼為人間絕妙美事的盧伯伯,和有錢都找不到女人幹的康伯伯,
現在有我這麼個豐滿乳房,纖纖腰肢,肉臀嫩穴的俏少妻,
比真正的女人,不知道好了多少倍,提著燈籠也找不著,
怎麼可能輕易的放過我?
現在,三個人赤裸地在大床上,盧伯伯把我翻成正面,
他最喜歡邊用大雞巴幹著我,邊吸吮著我豐滿��乳房,
我的嘴巴也沒休息,康伯伯把不久前才剛幹過我的粗屌,
插進我的口裡,緩緩的抽動起來。
在大床板上,只見兩個巨屌男人,一前一後幹著下方的美少婦,
我的柔軟乳房,被幹的晃動不已,淫叫連連。
我的兩個老公,盧伯伯和康伯伯,到了後來,
口味越來越重,彷彿是他們平生難有的性幻想,
都想在像我這樣一個還有著小雞雞的美少婦身上得到解放似的。
總在炙熱的夏夜裡,兩個老公喝完小酒,
用完我為他們準備的下酒菜後,頂著微醺的酒意,
一左一右的牽著我的手,帶我到無人的豬圈裡。
豬圈裡,滿是熟悉的腥臭,一眼望去,盡是公豬趴在母豬身上插幹的畫面,
夜晚的旖旎時光,常是豬隻交配的淫穢時刻,
我們三人都嗅觸到空氣中如同下體交合的腥臊味。
我靜靜地走在四處都是豬隻交配的圈欄裡,
將身上的衣物緩緩脫掉,康伯伯拿掉我剩下的胸罩,
盧伯伯則是扒下我最後的三角褲。
我全身赤裸的如周遭的母豬趴跪在盡是豬糞的地上,
兩個大男人,並沒有脫下衣服,
都只是拉下長褲拉鍊,露出粗硬的巨根,
一前一後的插進我的嘴巴和嫩穴中,
老公們插幹的是那麼用力,我的��白肉軀香汗淋漓,
我們和四周的公豬、母豬同時淫亂的交合,
周遭豬隻們發出低吼的高潮喘息聲,
兩個老公的腥臊濃黃精液,也射進我的嘴裡和肉穴,
在豬隻群交的氣氛下,我們三人都興奮的到達頂點。
盧伯伯好賭的習性依然不改,休診的假日,
他偶而會帶上我,他這個”養女”,
跑去幾個光棍舊日同袍處一”賭”為快。
這些部隊退下來的同袍,全部都是工人階級,
所賺僅能溫飽,討不起媳婦,
平日有性需求時,都只能到娼寮打炮發洩。
盧伯伯的賭運難免遇衰,欠了一屁股債,
對僅是工人的同袍總是說不過去。
一個午后,滿是心眼的盧伯伯突然送了我件禮物,
打開一看,只是幾件女用三角內褲,
我疑惑的看著盧伯伯道:我的內褲還有很多啊!
盧伯伯笑著把其中一件攤開讓我看,
原來這些都是香港進來的後空褲,
盧伯伯狡猾地說,這樣穿在身上,以後到哪裡,
不用脫我的內褲,都可以方便幹我啦!
後來我才知道,我竟變成盧伯伯還賭債的資本。
那天我陪著盧伯伯去打牌,盧伯伯輸得很慘,
中場休息時,跟欠其中一個債的到旁邊竊竊私語,
一會兒,盧伯伯走向我,跟我說道,
好老婆啊,剛剛那個伯伯我欠他錢,
但他看上妳了,妳就幫個忙,陪陪他嘛!
我吃了一驚,也有點生氣,你就這麼把我賣啦!
你別忘了,我可是男的啊!下面沒有女生的洞啊!
盧伯伯淫笑道,我跟他們說,
妳是我的養女,康伯伯的老婆,是有主的,
所以前面不能用,但後面可以插,
這就是我叫妳跟我出來時,穿後空褲的原因啦!
妳穿著做,他只會看到妳的奶子和屁眼,
不碰妳前面,不會知道妳是男的啦!
我又好氣又好笑,也清楚自己其實就是喜歡做愛,
裝模作樣一下,就勉為其難的答應囉。
那個光棍同袍,如獲至寶,有穴可插就好,
哪想到一個女人怎麼這麼前衛,還可以讓人幹屁眼。
盧伯伯拉著我,我半推半就地進了小房間,
光棍伯伯猴急地尾隨我進去,馬上就扒光我全身衣服,
還好他的陰莖一般粗,我倒不用怎麼擔心,
吐了幾口口水抹在陽具上,一下就滑進我的肉穴來。
伯伯不粗,但很會取角度,次次都頂到我的前列腺,
我的淫液弄濕內褲包覆的會陰處,光棍伯伯還以為是我陰道出水哩,
我的豐乳和肉穴果然不負眾望,光棍伯伯抓著奶子,
用力的深插著緊穴,一下子就射出濃濃的腥精來!
一旁的幾個牌友伯伯,欣賞著這番交合畫面,
個個目瞪口呆,口水直流。
後來我就成了小賭場中,最受歡迎的客人,
每一個人都千方百計想贏盧伯伯,
好換得一次幹我的機會,我則樂得多出好幾個炮友,
享受淫靡的牌桌中場休息時光。
這樣美妙的性福生活,持續了五年,直到15歲時,
兩個老公相繼在60出頭無病猝逝為止,
我有時難免會想,不知道是不是過度的縱慾,讓他們早逝呢?
我恐怕是唯一得利的人吧!
在這五年激烈的性愛生活中,
我的女體得到真正的發育和成熟,
我的美麗外貌,更是遠超過許多女人,
這使我不得不成為自然散發誘惑,吸引男人的美少婦,
更種下我日後淫亂的根源。
6 notes
·
View notes