#ヴィタール
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cinemaronin · 1 year ago
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antinousamongthereeds · 1 month ago
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hiroseudachi · 1 year ago
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ヴィタール / vital, 2004
dir. shinya tsukamoto
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crystallizati0n · 1 year ago
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I often wonder, if you could see some part of your life again, years after you die... which part would you choose?
ヴィタール Vital (2004)
— Shinya Tsukamoto
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ophelia333k · 2 years ago
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2023.03.23 逃走線を引く、存在の耐えがたきサルサ
 Twitter、「おすすめ」欄にずっと、キメセクとMDMAとChatGPTと、ときどき大江健三郎のツイートが流れてくる、という感じだった。別に「おすすめ」欄があって、そこで勝手にツイートをおすすめされることそのものは許せるけれど、自分のツイートがあの欄に表示される可能性があると思うと嫌な気持ちになる。あと、最近のTwitterって、メタゲームじみた空気感で、人を属性やパターンへと還元していくような流れがあって窮屈かもしれない。こういうことをTwitterで言ったとしてもそれはTwitterに回収されてしまうから、ここみたいな一応の「外部」にしか何も書くことができない。
 
 ツイッターをやめる、とは言わないまでも、距離を取る、という意識がずっとある。元々、インターネットは2001年の『リリイ・シュシュのすべて』で描かれているような、鬱屈した現実からの出口だったわけだけど、もはやインターネットは現実そのものと癒着してしまって、インターネットそのものから「現実」へと逃走しなければならないという転倒が生じてしまっている。
 
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 そういえば、6日前に「INTERNET YAMERO」が出た。
 行われているのはある種のカルチャーのサンプリングなわけだけど、どのカルチャーもそれなりに自分幼い頃から体験してきたものだから、ほとんどオートマチックに快感を覚えてしまう部分はある。強制的に脳を弄りまわされるような。内容というよりかはアプローチとして、「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」とか「物凄い狂っとるフランちゃんが物凄いうた」辺りを思い出した。
 
 作中に「甘い夢を見せてよマイスリー」という歌詞があるように、インターネットと精神薬が癒着しているわけだけど、元々そういうカルチャーはオタク、というよりかはサブカルの領域との接点が多かった気がしていて、日本においてそれを広めた元祖は中島らも辺りなのかな。日本では違法の薬がそれほど出回らなかったからこそ、市販薬のODもしくは向精神薬の濫用が流行った、と整理しちゃいそうだけど、海外ではどうだったのだろう。少なくとも睡眠薬はどこでも濫用されるに決まっている。
 というか、濫用あるいは乱用、という言葉自体に反感を感じてきている。もちろん、明確にダメなラインは確かに存在する(自分もそれを経験しているから)。でも、睡眠薬を濫用する、とは言うけれど、正常な使い方とは何なんだろう。どんな薬にしても、私たちの身体の力能を増大させうる(つまり、私たちの身体が行いうることを最大化する)限りではそれは間違っているはずがない。その意味で言えば、覚醒剤でさえ私たちの身体の力能を増大さえうる、けれど、やっぱり程度の問題で、使いすぎれば身体の力能は減少していく。その意味では、LSDにせよ覚醒剤にせよ睡眠薬にせよテトラヒドロカンナビロールにせよ、私たちの身体が壊れず、その力能を減少させない程度で、身体の力能が増大するそのギリギリのラインでそれらを使い続ける必要がある(たとえばLSDは摂取しすぎるとあまりにも身体が「やわらかく」なりすぎてしまう。そして、あまりにもやわらかくなり過ぎた身体は何を為すこともできない。マイクロドーズする身体のことを考える。
 かなり脱線してしまった。結局のところ、サブカルな人たちもオタクな人たちも、インターネットが一定以上普及してからはどちらもインターネットを通じて交わるようになるわけで、そうなるとサブカルもオタクもインターネットに合流することになる。そして、その区別も曖昧になったのかもしれない。
 自分にとってマイスリーが関係する曲といえば神聖かまってちゃんの「マイスリーぜんぶゆめ」と、ひがしやしきの「マイスリー全部飲め」だったのだけど、これからは「INTERNET YAMERO」のことも思い出してしまうのだろうね。
 
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 村上龍の対談集である『存在の耐えがたきサルサ』を読んでいる。
 お目当ては、村上龍と、中上健次、柄谷行人、坂本龍一、浅田彰、蓮實重彦との対談。
 まずは浅田彰との対談を読んでいるけれど、浅田彰がニーチェの言う強者は「マイノリティで、マジョリティに迫害されながらも、それをルサンチマンに変えずに逃走し続ける人」だと述べるのに対して、それを「強者というのは特権的に危機感を持っている人間」だとパラフレーズするところに村上龍を感じた。
 
 さらにこれを自分なりにパラフレーズするのなら、ニーチェの言う「強者」というのは、ある不可能性の壁のようなものによって阻まれながらも、その絶望的な状況に対して絶えず逃走線を引く者のことだと思う(もちろん、これは間にドゥルーズを介している)。さらに言えば、それは現実的(actual)な次元において絶望的な、不可能性の壁に阻まれながら、潜在的(virtuel)な次元において逃走線を引き、最大限に創造的である者のこと。
 浅田彰は「エイズになって、免疫系全開で外部に晒されながらも、創造的に生き続けている人」の例を挙げるけれど、まさにそのような状態。黒人たちのロ��クンロールあるいはHiphopもそうだし、ラース・フォン・トリアーの『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で、死刑を待つ中の獄中で、換気扇から聴こえてくる讃美歌で歌い踊る妄想をするエルマもそう。あるいはゴッホだってそう。
 対談の中で村上龍は「特権的に危機感を持っている人」という話から、魚から両生類の進化の例を挙げるけれど、ドゥルーズが明確にベルクソンのエラン・ヴィタール(生命の飛躍)の線の流れにいることを思うと、進化の話を持ち出してきたのは鋭くて、進化というのも、その環境の有限性の中で、つまりはアクチュアルな絶望、不可能性の壁の中で、逃走線を引くということ。あるいは、その潜在性を最大限に発揮するということ。
 
〈本当の意味でニーチェ的な強者ってのは、一番マイナーで、外に曝されてて、けれども、曝されている中で何とかいろいろなものをピック・アップして組み合わせて新しいものをつくり出していく、そういう存在なんだということは重要だ〉(『存在の耐えがたきサルサ』、p172)
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 自分はずっとそうだけど、朝起きてからお昼、そして夕方に至るまで、18時くらいになるまでほんとうに何もすることができない。起立性低血圧とかも関係しているかもしれないけど、異常なくらいに何もすることができない。本調子が出るのは、23時~午前2時までの3時間くらいだけで、それすらも数日に一回くらいしかない。
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 インターネット・ガールとインターネット・ボーイ。虹色の女はマンションの屋上から落下しては、再び逆再生されて、マンションの屋上へと戻ってくる。落下と再生を一万回繰り返す。虹色の女は肉塊になっては、また人間に戻って、また肉塊へと戻る。すべては同じことの繰り返しだけれど、たましいだけが1gずつ減っていく。
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22centuryworks · 24 days ago
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あるいは
本日からアマゾンプライムで金允洙監督「あるいは、ユートピア」が配信スタートとのコトです。じぶんはサブスク利用していないのでみるコトは叶わないが、11月みた映画2本のうちの1本がこの作品だった(もう1本は荻上直子監督「まる」)。TSUTAYAも軒並み潰れてしまってDVDレンタルもしなくなり、今月はよもや1本もみずに終るかも知れない。ことしは長年つづけてきた画業に世間のニーズがないコトがハッキリしたので、世間様の作ったニンゲンドラマに金払うのも金のかかったハリウッド映画をみるのもじぶんには無縁だった。「愛するコトをやめず生き抜くコトを諦めず」。これは若干17歳の齋藤潤さんがTAMA映画賞のスピーチで仰っていた金言である。
塚本晋也監督『ヴィタール』20周年×『バレット・バレエ』25周年×【フォーラム仙台】25周年 記念特集上映
おめでとうございます!
濱口竜介監督『GIFT』上映+石橋英子ライブ・パフォーマンス in 仙台
ドライブ・マイ・カー!以上、仙台映画ニュース速報。
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SEVENTEEN
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borderlessartorg · 2 years ago
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生命の躍動
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メタバースの世界にケンカをふっかけている訳ではありません。仮想現実の世界の中で、このテーマの絵は面白いなと思いまして。この絵だって架空の物です。それでいて躍動感が出ているのだから、メタバースの世界も生き生きとしているに違いない!そんなメタバースのセントラランドの世界を堪能している人に贈りたい一品です。ベルクソンのエラン・ヴィタールは後で知りました。 https://www.borderlessart.or.jp/ https://artnowa.org/ #障がい者アート  #アート #芸術 #イラスト #絵 #絵画 #アウトサイダーアート #アールブリュット #Art #paint #picture #SDGs #福祉 #社会貢献 #CSR #障害者 ----------------------- 新作アートをFacebookでチェック! ----------------------- 日本最大数の障がい者アートが掲示される 障がい者アート専門ギャラリー「アートの輪」の作品は 毎日アートの輪フェイスブックページで公開中です! 「いいね!」いただければ新作がチェックできます!  コチラから→ https://www.facebook.com/BAOArtNoWa Read the full article
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japanfilmclub · 5 years ago
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Vital / ヴィタール (2004) directed, written, edited and cinematography by #ShinyaTsukamoto #塚本晋也
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keeptheemptinessaway · 7 years ago
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ヴィタール, Shin’ya Tsukamoto (2004)
Cinematography: Shin’ya Tsukamoto | Japan
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somemoviemoments · 7 years ago
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Vital
Shinya Tsukamoto
2004
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antinousamongthereeds · 10 days ago
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burajirunihon · 4 years ago
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Pabllo Vittar - Amor de Que (2019)
今ブラジルだけでなく欧米でも大活躍中のスターといえば彼女。実は彼なのだが 、ドラァグ・クイーンでいる時には女性形で呼んで欲しいとのことであります。
2015年にアメリカの人気歌手のカバーソングをインターネットに上げ始め、その抜群の美貌と文句なしの歌声をあわせ持ったパブロ・ヴィタールは瞬く間にLGBTコミュニティの中で人気を獲得したが、全国に知られるスターになったのは、約一年半後。カーニバルにヒットソングを出したこともきっかけに、第1作目のアルバムのシングルが少しづつマスオーディエンスに知られるようになり、決定的に知名度を上げたのはアニッタ&メジャーレイザーとのコラボ「Sua Cara」に登場したことである。すでに国民的歌手であったアニッタは、パブロを全国に宣伝した大きな助けと言ってもいい。
ここに紹介するシングルはパブロの最新アルバム「111」から。ブラジルの伝統的なジャンルをミックスするポップソングを出すことでも知られる彼女は、これからも注目したいアーティストだ。
毎週火曜日には、2010年代末期、2020年代の音楽を中心に、フレッシュで今の時代を走る音楽を紹介したいと思います。このカテゴリーの投稿だけを見るには、ハッシュタグの#whatsnewをご覧く��さい。
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shihorin24 · 7 years ago
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行ってみたかったレストランélan vital ✨プロジェクションマッピングとフレチの素敵な融合で脳もゆらゆら💓お食事も美味しい✨✨✨
 🌹 🌹 🌹 élan vital (エラン ヴィタール) 050-5592-7633 東京都渋谷区代々木 1-20-4 代々木ダイヤビル 1F 🍾 🍾 🍾 #エランヴィタール #フランス料理 #tokyo #dinner #ドキドキ #フレンチ #モダンフレンチ #プロジェクションマッピング #食スタグラム #お花 #art #ProjectionMapping #インスタ映え #動画 #movie #エンターテインメント #photooftheday #follow #japan #followme #レストラン #料理 #グ���メ #foodshare #food #ファインダー越しの私の世界 #写真を撮っている人と繋がりたい #デザイン #travel #design (élan vital)
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jushosaku · 7 years ago
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【ポイント10倍】 【送料無料】【代引不可】 サカエ(SAKAE) スチール ...
#jusho #newsJP [lamontreconnectee.net]原作:江戸川乱歩、主演:本木雅弘 (’02)六月の蛇 ヴェネチア国際映画祭審査員特別大賞ほか (‘04)ヴィタール ブリュッセル国際映画祭銀鴉賞ほか。主演:浅野忠信 (‘05)HAZE (‘06)悪夢探偵 ’07年ヒホン映画祭(inスペイン)功労賞ほか。主演:松田龍平 (‘08 ...
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apparelweb-collection · 8 years ago
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【メゾンニュース】ビルケンシュトックがパリメンズコレクション期間中にコレクションを発表
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ドイツ発のフットウェアブランド、ビルケンシュトック(Birkenstock)はブランドイメージ刷新を表明し、6月24日、メンズパリコレクション期間中にメンズ・ウィメンズ合同の2018年春夏コレクションの発表を行った。
また、同日プレゼンテーションの会場となったチュイルリー広場のOrangerie Ephemereでアフターパーティも開催された。
会場には、カリーヌ・ロワトフェルド、ルーク・リーチ、ソフィア・ネオフィトゥ、キャロライン・イッサ、エリザ・ナリン、サラ・アンデルマン、ダニエラ・ヴィタールをはじめとするゲストが来場した。
なお、この日にパリのコンセプトショップ、コレットとのコラボレーションによる限定商品も発表した。
ブランド公式サイト:http://www.birkenstock.com/
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kaededobana · 9 years ago
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