#ワカサギ釣り
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2023/09/03#朝焼け#ワカサギ釣り
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ついについにこの旅の主目的 初めての氷上ワカサギ釣り! 誰もが憧れるあの釣りかた!! たまさか本日は解禁日ということで 受付開始時間前には大行列 場所取りで勝負を賭けるつり人が多く よいところに穴を掘らせてもらえない… カラフルなテントが数百集まり ドリルで穴を開けて早速釣行! 0600-1200の6H、コツコツ頑張る 周りでは釣れただの、釣れないだの 歓声や怒声が上がるが こちらはアタリのひとつもこない… もちろん1尾も釣果は上がらない どうやら人気のテント配置に付ければ 200尾とかも普通のようだ… 天つゆとか、南蛮漬けの調理も スタンバイしてたのに… 絶滅させる勢いで絶対リベンジしてやる! #霊仙寺湖 #霊仙寺湖ワカサギ釣り #霊仙寺湖ワカサギ穴釣り #ボウズ (霊仙寺湖) https://www.instagram.com/p/CoRPtGKSE1B/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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DJかと思ったらワカサギ釣りだった
((3) XユーザーのFOXYUN🇯🇵 3/1ビアホイ@塩釜アルゴン あじみ先生は宇宙🇳🇱さん: 「DJかと思ったらワカサギ釣りだった https://t.co/kw7bR0D8z8」 / Xから)
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)1月15日(水曜日)弐
通巻第8600号
「大火災に対応無能だった加州知事とLA市長は辞任せよ」(トランプ)
ウクライナのミサイルで破壊された現場より悲惨
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2025年1月10日、トランプ次期大統領は自らのSNS「トゥルース・ソーシャル」で「ロスの火災は急速��広がり、鎮火はゼロ。これほどの失敗を見たことがない! ギャビン・ニューサム州知事とカレン・バスLA市長は全くの無能だ。LAは全滅だ。米国で最も素晴らしく美しい場所の一つが焼け落ち、灰になった。ニューサムは辞めるべきだ」と非難した。
州知事とLA市長はコンビを組んで現場を視察しているが、現場はテレビ向けパフォーマンスにうんざりしている。のっぽの白人とちびの黒人女性の不釣り合いな風景は災害救助という印象の演出が出来ないようだ。
カレン・バスLA市長は、山火事に強風が加わると、カリフォルニアの乾燥した丘陵地帯危険に陥るという警告を受けていた。しかしこの老婆は聞く耳を持たず、アフリカのガーナへ「視察旅行」に出かけた。災禍対策をそっちのけでの物見遊山には市民から抗議の声があがった。
「視察先のガーナには消防の専門家がいるのか?」と。バス市長がガーナに行った理由は「アイデンティティー・ショービニズム」だとする批判もあった。
急遽、帰国した彼女を待ち構えていた記者団は「ロサンゼルス消防署の予算から1,760万ドル以上を削減した理由」を問いただした。回答がなかった。
彼女が掲げたDEIに共鳴した住民達が、ものごとを深く考えないで投票したが、彼女の人事や予算を見れば、いかに公共の安全、火災、水問題が、彼女の市政の優先事項ではないことが分かる。
市長権限で、バスが任命したDEIの「安全担当副市長」=ブライアン・ウィリアムズは現在、ロサンゼルス市役所に爆破予告の電話をかけた疑いで停職処分を受けている。つまり活動家を副市長に任命したのだ。
広大な水道事業体の DEI および「初のラテン系」の局長は給与を2 倍の年間 75 万ドルに引き上げ、採用した。
ロサンゼルス水道電力局(LADWP)のCEO兼主任エンジニアであり、同局を率いる女性は初のラテン系。そのジャニス・キニョネスCEOが何をしたかと言えば、消火用のため池の水がすぐに無くなり、貯水池の管理を放置し、��防策を重視しなかった。このため山火事の蔓延となった。
もともとウィリアム・マルホランドが河川や貯水池を活用して、水需要を満たし、人口1,800万人の巨大都市ロサンゼルスを創り上げたのだが、先人たちの努力を、これら赤い州知事、市長、水道、消防責任者らが破損した。
▼それにしても、よくぞこれほどの無能を人事のトップに据えたものである
消防署長のクリステン・クロウリーは「消火栓が乾いているのは市長のせいだと」非難している。消火栓が動かない状態は彼女の関心事ではなく、つねに口を開けば、「多様性、公平性、包摂性」と「LGBTQコミュニティ」についてのみ多弁だった。
機能的な消化部隊、装備の充実と防災への取り組みに関しては語らなかった。
カリフォルニア州議会の議長ロバート・リバスは、ギャビン・ニューサム知事とともに、カリフォルニア州の「トランプ対策」のため、特別会議を招集した。
ニューサム知事は環境、森林保護に極左的劇薬で対応し、結局、環境を破壊した。
森林火災が多発し、水が不足し、木材産業を復活させて森林の伐採と清掃を行うための予算はつけなかった。新たな放牧をほとんど許可せず、低木林を伐採するために作業員を派遣することもなかった。(知事は消防予算を二倍にしたし、森林対策予算は10倍にしたと反論した)
カリフォルニア州の公職者がすべて左派である事実は絶望の近未来しかない。州議会の両院では民主52 議席に対して共和党はわずか 17 パーセントだ。
カリフォルニア州の司法当局も極左がほぼ独占し、ロサンゼルス市議会に共和党議員はゼロ!
農地への灌漑工事、ロサンゼルス郡の貯水池の完成をいそがず、サクラメント川の支流から貴重な雪解け水を海に流してデルタ地帯のワカサギを助けるという政策に傾斜した。
人の命よりワカサギや蛸が大事だからだ。
干ばつを防ぐにはダム、貯水湖、ため池の建設だろう。
ところが、ニューサム知事は、三つのダム建設、貯水池建設予算が成��したにも拘わらず貯水池を建設しなかった。ニューサム知事は、むしろ貯水池を爆破し、流れ出した泥洪水は、周囲の河川沿いの生態系を壊滅させた。
DEIと過剰な自然保護という過激思想が大惨事をもたらした。
▼DRILL BABY DRILL
トランプ大統領は「エネルギー優位」の大統領令を計画している。
次期大統領は、石油の増産と排気ガス規制の撤廃を目指し、化石燃料産業を支援する準備を整えている。次期政権は米国の石油、天然ガス、電力政策を監督する国家エネルギー委員会を設置する予定である。
「石油、天然ガス、電力政策を監督する国家エネルギー委員会」設立により化石燃料の発掘プロジェクトの促進をはかり、一方でEV推進政策の基本方針を撤回する。
就任後、トランプ大統領はバイデン前政権が残していった「沖合および連邦所有地での掘削制限」の解除を決める手はずである。これはレイムダックのバイデンが火事場泥棒のように残置した愚策である。
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街はずれの工場は何かを吐いてる。多分、人はおらず工場のアイロンが蒸気を吐いているんだと思う。ずっと吐いていたら中の水がなくなってカラカラになってしまう。牧師は家の犬を散歩させている。その様が絵本とかでよくあるトナカイに引っ張られて移動しているサンタに見える。牧師、釣具を買ってきてくれ。ここで地面に穴を開けてワカサギ釣りをやりたい。
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2025.01.08 開運
あけましておめでとうございます、雨です!
年末年始はゆっくり羽を伸ばして英気を養いつつおもちをむさぼる最高の日々を過ごしました。祖父の家でおせちをつついたり、初詣に行って大吉のおみくじを引いたりなどお正月らしいこともたくさん出来た連休でした!
三が日が過ぎたころに釣り好きの両親に連れられてワカサギ釣りにも行きました。じっとしていられない性格なので釣れるか心配でしたが、大吉の成果が出たようで4匹も釣れました!去年もおみくじを引いた後に釣りに行っていたのですが、小吉で釣果なしだったので、もしかするとおみくじ結果と釣果がリンクしているのかもしれません。
早々に大吉パワーを感じることが出来たので、今年はツイている年になりそうな予感がします。大吉の私を今年もよろしくお願いします!
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2025/1/6 9:00:15現在のニュース
北海道・網走湖でワカサギ釣り解禁 氷点下10度、真冬の釣り楽しむ(毎日新聞, 2025/1/6 8:54:47) 東証の「悪例集」公表、欧州マネー呼ぶ 経営変革の契機に 一目均衡 欧州総局 大西康平 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/6 8:54:08) 賃上げが崩す「年収の壁」 厚年加入、手取り減と限らず - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/6 8:54:08) バイデン米政権、イスラエルに1兆円超の武器売却へ 退任間際に決断 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/6 8:48:15) ロシア戦時経済の憂鬱(1) 失った「機会コスト」の重さ 一橋大学教授 岩崎一郎 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/6 8:48:02) 荒波をこえて(1) 日本の世界史的使命は何か 岩井克人・神奈川大学特別招聘教授 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/6 8:30:47)
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真冬の湖で宝探し - はじめてのワカサギ釣り体験記、天ぷらまでの道のり
真冬の朝、氷上のテント村へ 凍てつく朝の空気を切り裂いて、車は山間の湖へと向かいました。 冬の早朝5時、まだ辺りは闇に包まれています。 道中、車のフロントガラスには細かな霜の結晶が降り積もり、ヒーターの温風が心地よく感じられます。 目的地の湖に到着すると、すでに氷上には数十張のテントが立ち並び、幻想的な光景が広がっていました。 氷上での準備と安全対策 湖面の氷は30センチ以上の厚さがあり、しっかりと人の重みを支えられる状態です。 レンタルしたテントを設営し、氷に穴を開けるドリルを使って釣り場を作ります。 真冬の湖での活動には危険も伴うため、防寒着や滑り止め付きの長靴など、万全の装備で臨みます。 レンタル道具の確認ポイント ���は超短竿の24センチ、仕掛けは定番の2本針を選びました。 エサのプランクトンはレンタルショップで購入。 初心者には扱いやすい一式がセットになっています。 ワカサギとの…
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休暇村裏磐梯
2024・9・9
国民宿舎と同じ国定公園内にある休暇村は宿舎の他にスキーやキャンプ場、海水浴場等を併設しているのが特徴で現在は財団法人が運営に当たっている。この休暇村裏磐梯は、登山、トレッキング、ワカサギ釣り、スキーなど季節ごとの楽しみがある
建物は��階建で全室から雄大な磐梯山が望める
ロビーも開放的で気持ちがいい
床にアンモナイトが埋め込まれているのも面白い
標高800mの涼しい空間に加え、温泉、サウナ、食事、と全てが満点。こんな施設が全国に35ヶ所もあると言う。夫の年齢を考えて千葉より南は行かないと言い張って来た気持ちが揺らぎ始めている
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鉄道でGO ~根室本線②~
窓の外は白銀の世界。富良野からヨンマルに揺られ向かうは東鹿越。
鉄道に揺られなければきっと見られなかった景色。次の冬を迎えることはない駅たちを目に焼き付ける。
かなやま湖はワカサギ釣りのテントがちらほら、北海道らしい景色。
淡いセピアな色合いの駅舎に、赤いポストが映える。廃止が検討されていたのに、豪雨災害でこの先不通となり終点にされてしまった駅。もう役目を終える駅。別れを惜しむ人たちで賑わう駅。
さようなら、東鹿越。
東鹿越から代行バスに乗り、新得へ。
かつての道央ー道東の輸送の主幹を担った狩勝峠越えの根室本線の役割は石勝線へバトンタッチ。特急おおぞらを見送り、デクモさんに乗る。世代交代だねぇ。
鈍行で揺られると思ったより遠い新得ー帯広間。
せっかく帯広で泊まるので美味しいもの食べて、サクッとのんでぐっすり眠って明日に備えましょ~
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20240608
釣りについてのあれこれ。
また同じスプーンで釣った。
前回のウグイも入れたらこれで三匹目。うちのエースだ。てっきしダイワの「チヌークS」だと思ってたが「クルセイダー激アツ」ってやつだった。スイベル変えてシュアーフック��交換。(誰得情報)
釣ったら捌いて食べようと思うんだけど、結局リリースしてしまう。
虹鱒は今んとこ自分的にパターンがあって日の出直後か日の入り直前の一段日差しの照度が上がった時に30cm前後の若い個体が表層で食ってくる。
その前の時間帯に表層を狙っても、深場にいるもっとでかい魚を狙って沈めても一切反応はない。たまたま魚の回遊に当たったり、素人だと結局運の要素が大きい。
こないだも夕方のマズメ時から日没まで雰囲気は最高に釣れそうだったけど結局一切食わなかった。よく分からん。
最近よく行く「山側」のポイントは山が一気に湖に落ち込んでいるために境界に浜のような干渉地帯がなく森の昆虫が容赦無く湖面に落ちる。もしかすると森と水辺で空気の流れが違って飛行のバランスを崩すのかもしれない。
それを狙ってワカサギが群れていて、さらにはそのワカサギを狙って大きい魚が待ち構えている。
陸と水の境界であり、まさしく生と死の境界だ。
湖面をしばらく観察しているとハルゼミがふらっと飛んできて水面に落ち時折ジジジッと鳴きながら羽をバタつかせ規則的な波紋を起こしている。しばらくすると鏡面のようになった水面へ下から影がぬうっときてガポッ!と音を立て飲み込んでいった。
そこで蝉ルアーである。MEGABASSのGRAND SIGLETT。
裏は起毛だ。羽も水に濡れると虹色に光って芸が細かい。
さてこれどうすかね、釣れんのかな。
ただまあこういう過剰ポテンシャルみたいな時に上手くいった試しはねえんだな。
そういや今年はアメリカで13年と17年の二系統の素数ゼミが同時に発生するらしい。
別の日は、スプーンに全然反応がないので飽きてミノーに変えた。
MEGABASSのGH95。 ゴーストワカサギ。
弱って浮いてたワカサギを捕まえて観察してみたら思ってたより紫色だったのでそれに近いカラー。
竿側で動きつけるのがめんどくてリール1/3回転で巻く・止めるを規則的に繰り返してたら40〜50cmぐらいの大型の鱒が追いかけてきて可能性感じた。有機的なランダムな動きよりリズムのパターンを決めてある程度動きを記号化した方が反応するような気がする。
本栖湖は夕方になると大量のスジエビが表に出てきて岸辺の岩という岩がエビに覆われる。
河口湖だとあんま食べる気起きないが本栖湖の水の綺麗さを考えたら絶対美味しいと思う。知らん東南アジアかどっかの小エビよりよっぽど安全なはずなのになんでパックされてスーパーに並ばなきゃ食わんのだろう。高度経済成長期の公害のトラウマだろうか。
釣りを始めて思ったのは釣り糸の結び方を覚えたり美しく結ぶことにこだわったりと「結ぶ」という行為に不思議な魅力があることだ。糸の結び目がある種のアウラをまとっている。
古代インカでは数値を記述する言語として『キープ』という紐の結び目が使われていたし、結縄の文化は洋の東西を問わず遍く存在する。糸、紐状のものを結ぶ行為は人間にとって根源的なものかもしれない。
しめ縄が二匹の蛇の交尾の姿、すなわち再生を象り、縄の結び目で模様ををつける縄文土器が蛇の力を宿すように我々の心の基底にはとぐろを巻く蛇の象徴、蛇神への信仰がある。
人類含め霊長類の脳の海馬には蛇を恐れる部位があり我々の祖先がネズミのような小さな哺乳類だった頃、蛇に捕食されていた名残りだという。これが蛇への信仰に繋がっているのではないか。
まさに「畏れ」である。
何の話ですかね。
釣りをしだしてから毎日安定感がある。要らん想念を挟まないというような。なんというか意識の重心が低い。
DNA的にも農耕民より狩猟民の血が濃い気がするので向いているのだろう。
思えば7年前に急に登山を始めた時も意識の変化はあった。
私の登山の基本にあったのは「苦」だ。重力による業の清算。
ダンテの「神曲」でも浄罪のための煉獄は山だった。
登山は忘れていた身体を取り戻す、身体の復権のような行為だと思っていたが案外観念的な行為だったのかも知れないと今は思う。
それに登山に何か特別な意味を見出すこと自体が山を神聖視してるようでいて不純だった気もする。
今は何も考えず楽しく登っている。
釣りはあくまで「楽」だ。
老荘思想でいう「無為自然」の体現。
水のように流れに身をまかせる。
魚を釣っていると同時に水を見て水の振る舞いを学んでいるのだろう。
上善は水の如しである。
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白馬 2
青木湖。 ぐるっと一周できるかと思いきや行き止まりっぽい。
中綱湖。 青木湖からすぐ近く。 この辺りも夏に来たいなー。
線路の感じとかどこと��く新潟と似てる気がする。 お隣さんだし。
木崎湖。 これら3つの湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は、仁科三湖と呼ばれるらしい。 今はシーズンじゃないので閑散としてたけど、ワカサギ釣り、キャンプ等などが楽しめる所のよう��す。
いろんな場所があるな。
道の駅でみつけた白馬のキャラ? いろんなグッズが売ってました。
A・COOP !!!!!!
それから安曇野まで向かってみました。 大きな無印良品が!
安曇野といえば「わさび」くらいしか思いつかなかったんですが、今回通っただけだけど結構いいところ。
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