#ワカサギ釣り
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2023/09/03#朝焼け#ワカサギ釣り
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ついについにこの旅の主目的 初めての氷上ワカサギ釣り! 誰もが憧れるあの釣りかた!! たまさか本日は解禁日ということで 受付開始時間前には大行列 場所取りで勝負を賭けるつり人が多く よいところに穴を掘らせてもらえない… カラフルなテントが数百集まり ドリルで穴を開けて早速釣行! 0600-1200の6H、コツコツ頑張る 周りでは釣れただの、釣れないだの 歓声や怒声が上がるが こちらはアタリのひとつもこない… もちろん1尾も釣果は上がらない どうやら人気のテント配置に付ければ 200尾とかも普通のようだ… 天つゆとか、南蛮漬けの調理も スタンバイしてたのに… 絶滅させる勢いで絶対リベンジしてやる! #霊仙寺湖 #霊仙寺湖ワカサギ釣り #霊仙寺湖ワカサギ穴釣り #ボウズ (霊仙寺湖) https://www.instagram.com/p/CoRPtGKSE1B/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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街はずれの工場は何かを吐いてる。多分、人はおらず工場のアイロンが蒸気を吐いているんだと思う。ずっと吐いていたら中の水がなくなってカラカラになってしまう。牧師は家の犬を散歩させている。その様が絵本とかでよくあるトナカイに引っ張られて移動しているサンタに見える。牧師、釣具を買ってきてくれ。ここで地面に穴を開けてワカサギ釣りをやりたい。
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津風呂湖(奈良県)
灌漑用に造られたダム湖はこれからワカサギ釣りの季節に入る。
湖沿いのルートはなかなかのワインディング
#photo#travel#ツーリング#バイクで行く景色#instagood#photography#photographers on tumblr#touring#road#motorcycle#写真#tour#cool japan#林道#二輪部#山道#渓谷#湖#ワカサギ
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初釣り in 琵琶湖
初釣りは琵琶湖。確か去年は湖西の浜でワカサギを追っかけて、夜中じゅう歩き回ったけどノーバイトだったんだよなぁ…
今年はお正月から穏やかな日が続いていたようで、湖東各所は底荒れもなく水位も低めでショアラインを歩いて釣りやすい感じでした。
ただ巷は三連休ということで釣り人も多く、なるべく人気のない場所を探して入ることに。
ポイントに入るとまずは足元の観察。打ち上げられたワカサギとカイツブリをチラホラと確認。雰囲気はいい感じです。
シャローフラットからロック帯に変わる岬に陣取ると、開始早々いきなりのバイト! (→ニゴイ) でもこれでミノーイングで押し通せると判断。
そして沈黙の2時間を破って伝わってきたのはノソーっとした重み。からの、冬っぽいゆっくりしたファイトを経て、待望のバスを手にできました。
ミノーはリップ交換したヘミング(11cm)。大髭をはじめ数々の釣果をのをもたらしてくれた12cmのモデルはリペア不能で引退したけと、この11cmのモデルの出すヨタヨタとしたか弱い泳ぎは、真冬のバス釣りの頼もしい戦力になりそう。
何にせよ正月に釣れたのは、しかもハードルアーで獲れたのはまぁまぁ久しぶりで、ちょっと嬉しいな。
Rod: Rawdealer RR701LX-S The Blackthorn
Lure : HMNG Standerd Minnow 11cm
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真冬の湖で宝探し - はじめてのワカサギ釣り体験記、天ぷらまでの道のり
真冬の朝、氷上のテント村へ 凍てつく朝の空気を切り裂いて、車は山間の湖へと向かいました。 冬の早朝5時、まだ辺りは闇に包まれています。 道中、車のフロントガラスには細かな霜の結晶が降り積もり、ヒーターの温風が心地よく感じられます。 目的地の湖に到着すると、すでに氷上には数十張のテントが立ち並び、幻想的な光景が広がっていました。 氷上での準備と安全対策 湖面の氷は30センチ以上の厚さがあり、しっかりと人の重みを支えられる状態です。 レンタルしたテントを設営し、氷に穴を開けるドリルを使って釣り場を作ります。 真冬の湖での活動には危険も伴うため、防寒着や滑り止め付きの長靴など、万全の装備で臨みます。 レンタル道具の確認ポイント 竿は超短竿の24センチ、仕掛けは定番の2本針を選びました。 エサのプランクトンはレンタルショップで購入。 初心者には扱いやすい一式がセットになっています。 ワカサギとの…
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休暇村裏磐梯
2024・9・9
国民宿舎と同じ国定公園内にある休暇村は宿舎の他にスキーやキャンプ場、海水浴場等を併設しているのが特徴で現在は財団法人が運営に当たっている。この休暇村裏磐梯は、登山、トレッキング、ワカサギ釣り、スキーなど季節ごとの楽しみがある
建物は3階建で全室から雄大な磐梯山が望める
ロビーも開放的で気持ちがいい
床にアンモナイトが埋め込まれているのも面白い
標高800mの涼しい空間に加え、温泉、サウナ、食事、と全てが満点。こんな施設が全国に35ヶ所もあると言う。夫の年齢を考えて千葉より南は行かないと言い張って来た気持ちが揺らぎ始めている
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鉄道でGO ~根室本線②~
窓の外は白銀の世界。富良野からヨンマルに揺られ向かうは東鹿越。
鉄道に揺られなければきっと見られなかった景色。次の��を迎えることはない駅たちを目に焼き付ける。
かなやま湖はワカサギ釣りのテントがちらほら、北海道らしい景色。
淡いセピアな色合いの駅舎に、赤いポストが映える。廃止が���討されていたのに、豪雨災害でこの先不通となり終点にされてしまった駅。もう役目を終える駅。別れを惜しむ人たちで賑わう駅。
さようなら、東鹿越。
東鹿���から代行バスに乗り、新得へ。
かつての道央ー道東の輸送の主幹を担った狩勝峠越えの根室本線の役割は石勝線へバトンタッチ。特急おおぞらを見送り、デクモさんに乗る。世代交代だねぇ。
鈍行で揺られると思ったより遠い新得ー帯広間。
せっかく帯広で泊まるので美味しいもの食べて、サクッとのんでぐっすり眠って明日に備えましょ~
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20240608
釣りについてのあれこれ。
また同じスプーンで釣った。
前回のウグイも入れたらこれで三匹目。うちのエースだ。てっきしダイワの「チヌークS」だと思ってたが「クルセイダー激アツ」ってやつだった。スイベル変���てシュアーフックに交換。(誰得情報)
釣ったら捌いて食べようと思うんだけど、結局リリースしてしまう。
虹鱒は今んとこ自分的にパターンがあって日の出直後か日の入り直前の一段日差しの照度が上がった時に30cm前後の若い個体が表層で食ってくる。
その前の時間帯に表層を狙っても、深場にいるもっとでかい魚を狙って沈めても一切反応はない。たまたま魚の回遊に当たったり、素人だと結局運の要素が大きい。
こないだも夕方のマズメ時から日没まで雰囲気は最高に釣れそうだったけど結局一切食わなかった。よく分からん。
最近よく行く「山側」のポイントは山が一気に湖に落ち込んでいるために境界に浜のような干渉地帯がなく森の昆虫が容赦無く湖面に落ちる。もしかすると森と水辺で空気の流れが違って飛行のバランスを崩すのかもしれない。
それを狙ってワカサギが群れていて、さらにはそのワカサギを狙って大きい魚が待ち構えている。
陸と水の境界であり、まさしく生と死の境界だ。
湖面をしばらく観察しているとハルゼミがふらっと飛んできて水面に落ち時折ジジジッと鳴きながら羽をバタつかせ規則的な波紋を起こしている。しばらくすると鏡面のようになった水面へ下から影がぬうっときてガポッ!��音を立て飲み込んでいった。
そこで蝉ルアーである。MEGABASSのGRAND SIGLETT。
裏は起毛だ。羽も水に濡れると虹色に光って芸が細かい。
さてこれどうすかね、釣れんのかな。
ただまあこういう過剰ポテンシャルみたいな時に上手くいった試しはねえんだな。
そういや今年はアメリカで13年と17年の二系統の素数ゼミが同時に発生するらしい。
別の日は、スプーンに全然反応がないので飽きてミノーに変えた。
MEGABASSのGH95。 ゴーストワカサギ。
弱って浮いてたワカサギを捕まえて観察してみたら思ってたより紫色だったのでそれに近いカラー。
竿側で動きつけるのがめんどくてリール1/3回転で巻く・止めるを規則的に繰り返してたら40〜50cmぐらいの大型の鱒が追いかけてきて可能性感じた。有機的なランダムな動きよりリズムのパターンを決めてある程度動きを記号化した方が反応するような気がする。
本栖湖は夕方になると大量のスジエビが表に出てきて岸辺の岩という岩がエビに覆われる。
河口湖だとあんま食べる気起きないが本栖湖の水の綺麗さを考えたら絶対美味しいと思う。知らん東南アジアかどっかの小エビよりよっぽど安全なはずなのになんでパックされてスーパーに並ばなきゃ食わんのだろう。高度経済成長期の公害のトラウマだろうか。
釣りを始めて思ったのは釣り糸の結び方を覚えたり美しく結ぶことにこだわったりと「結ぶ」という行為に不思議な魅力があることだ。糸の結び目がある種のアウラをまとっている。
古代インカでは数値を記述する言語として『キープ』という紐の結び目が使われていたし、結縄の文化は洋の東西を問わず遍く存在する。糸、紐状のものを結ぶ行為は人間にとって���源的なものかもしれない。
しめ縄が二匹の蛇の交尾の姿、すなわち再生を象り、縄の結び目で模様ををつける縄文土器が蛇の力を宿すように我々の心の基底にはとぐろを巻く蛇の象徴、蛇神への信仰がある。
人類含め霊長類の脳の海馬には蛇を恐れる部位があり我々の祖先がネズミのような小さな哺乳類だった頃、蛇に捕食されていた名残りだという。これが蛇への信仰に繋がっているのではないか。
まさに「畏れ」である。
何の話ですかね。
釣りをしだしてから毎日安定感がある。要らん想念を挟まないというような。なんというか意識の重心が低い。
DNA的にも農耕民より狩猟民の血が濃い気がするので向いているのだろう。
思えば7年前に急に登山を始めた時も意識の変化はあった。
私の登山の基本にあったのは「苦」だ。重力による業の清算。
ダンテの「神曲」でも浄罪のための煉獄は山だった。
登山は忘れていた身体を取り戻す、身体の復権のような行為だと思っていたが案外観念的な行為だったのかも知れないと今は思う。
それに登山に何か特別な意味を見出すこと自体が山を神聖視してるようでいて不純だった気もする。
今は何も考えず楽しく登っている。
釣りはあくまで「楽」だ。
老荘思想でいう「無為自然」の体現。
水のように流れに身をまかせる。
魚を釣っていると同時に水を見て水の振る舞いを学んでいるのだろう。
上善は水の如しである。
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白馬 2
青木湖。 ぐるっと一周できるかと思いきや行き止まりっぽい。
中綱湖。 青木湖からすぐ近く。 この辺りも夏に来たいなー。
線路の感じ��かどことなく新潟と似てる気がする。 お隣さんだし。
木崎湖。 これら3つの湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は、仁科三湖と呼ばれるらしい。 今はシーズンじゃないので閑散としてたけど、ワカサギ釣り、��ャンプ等などが楽しめる所のようです。
いろんな場所があるな。
道の駅でみつけた白馬のキャラ? いろんなグッズが売ってました。
A・COOP !!!!!!
それから安曇野まで向かってみました。 大きな無印良品が!
安曇野といえば「わさび」くらいしか思いつかなかったんですが、今回通っただけだけど結構いいところ。
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Pashukuru 馬主来
冬はワカサギ釣りのテントが氷上に張られ、景色が一変する地。橋を挟んで向こうは海。冬の景色は来冬に。
↓GfT Webshop
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