#ルビースパークス
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hana--yumi · 2 years ago
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Blue Moon 【Poem】
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You're my ( ① ) of a ( ② ) appears once in a blue moon
Naturally I say " Can we ( ③ ) again? "
Naturally You say " I ain't going to the place' and 'Alone time nurtures me" 's wonderful!
That's why I love ( ④ )
Pick your favorite words.
① ideal, true, sunshine, dream, perfect, best, heart, soul, angel, sweet....
② my or your self, partner, boyfriend or girlfriend or bae, mate, friends, bro or sis....
③ meet up, grab some coffee, hang out, have lunch, sing at karaoke....
④ me, you, her, him....
inspired by Ruby Sparks
Japanese Ver.
君は私の( ① )の( ② )だから、すごく稀にしか出会えない
また( ③ ) って聞くと、決まって君はこう言う
「そこへは行かない」って
そして
「孤独な時間は自分を育ててくれるから」って
続けて言う
それって素晴らしいよね
だから( ④ )のことが好きなんだ
好きな言葉を選んでください。
① 理想、真、太陽、夢、パーフェクト(な)、最高、心、魂、天使、いとし...
②自分(あなた)自身、パートナー、彼または彼女、恋人、親友、友だち、兄弟姉妹....
③ 会わない?、お茶しない?、遊ばない?、ランチしない?、歌わない?
④ 私、君、彼女、彼...
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sleeptone · 5 years ago
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「ルビースパークス」 夢で見た女の子を小説に書いた翌朝、起きたら突然現実に現れて恋人になって何もかも思い通りになる人生が始まる。 誰しもが一度は考えたことがある"理想の恋人"がコントロールできないからこそ恋愛は素晴らしいと教えてくれる恋愛哲学映画。世界観もとても素敵な作品。 pic.twitter.com/pPPVF8x4oZ
https://twitter.com/DIZfilms/status/1236704469645021184
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riffdesignlabo · 5 years ago
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この間ルビースパークスという映画のDVDを借りてみました。
ハッピーエンドでとてもおもしろい作品でした♡
おすすめの映画などあればまた皆さん教えてください!
hashimoto
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abuwo666 · 6 years ago
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. . . . _ 柄にもない事を言おう 過去の自分に少しだけ謝って 柄にもない事を言おう 過去の自分なら綺麗事で片付けた 柄にもない事を言おう _ 出会った人 みんな幸せになればいい 全員幸福に飽き飽きしてしまうほど 幸せになってほしい。と、 柄にもないことを 素直に今なら言える言いたい (丸くなったのう) _ 引き出しを整理していたら 手紙やらクリスマスカードやら わんさかでてきたもんで 一つ一つ読み上げたら、もう オゥスウィートメモリーズ 松田聖子、召喚。 過去の自分とデュエル 勝者ビターメモリーズ _ 親戚や家族のクリスマスカード等に まったりちんちん 小学生時代の文通に ほっこりちんちん 中学暗黒時代のお手紙に どろどろちんちん _ 結論として 愛はすぐそばに。って歌を作れそうなくらい 期待や願いに沿えず も、も、申し訳、と痛い目にあう もうね、心が痛いくらい ラブを感じる。 ラブアンドピースというが これはね、全然違う 心に痛いくらい突き刺さしてくるからね もう平和なんかじゃない _ 僕はね、手紙とか捨てられないんですよね。 手書きって捨てたくないんですよ。 見返すことはほとんどないのだけど 手紙って素敵なんです _ 今でも文通したいぐらい 手紙文化を欲してる ���手はどうか分からないけども ペンを走らせたと思ったら ペン先浮かせ立ち止まって 相手のことを考えながら また書き始めたりとね その瞬間がすごく粋な気がする 字体は人によって様々だし 表現もまた然りである 不思議と、読んでみると 忘れかけていたはずの顔や一緒にいた時間が蘇ってくる _ 伝えたいことをいとも簡単に 打ちまくっては 秒で届く便利な社会になって なおさら愛おしく感じてしまい お涙ちんちん 簡単に届くからこそ 本当に伝えたいことは後回しにしてしまったり 簡単に受け取れるから あまり恋しく思えなかったり 字体は瓜二つで、どうしても顔が思い出せなかったりとね 僕は字が汚いので 僕が書くともはやハングルか記号じゃないかって思うし恥ずかしいのだけども 筆圧から伝わる優しさとか温もりとかは感じられない。 そう、iPhoneならね。 秒速で恋しさを飛ばせる親指任せのテガミも悪くはない おかげさまで、中学暗黒期時代から僕にとってはリアルな世界よりもネットの世界が居場所だったし おかげさまで今日まで淡白ながらも生を伴えたのは ネットで意気投合した人達がいたからである (シェイシェイ) 当時は革新的だった 必死に探せば趣味嗜好が重なる人が見つかって その喜びはすごく心地よかった まるで理解者だけなのではないかと錯覚するほど しかし残念ながら 人間というのは慣れてしまうもので 今となっては#タグ これでどこでもだれでも 理解者をさがせるのだ なんだか、心地よかった瞬間が一切なくなって 人に溢れているのに 幸福よりも虚無が殺到するのだ 簡易的に繋がった糸に 解れないようにと結び直すのは 愚行なのである _ ないものねだり 一周まわって また恋しくなる だからやっぱり手紙はいい _ 卒業の際に頂いた教育実習生の手紙を読んで 忘れていた人を思い出して 脳が活性化した気分になった 顔をはっきりと思い出せなかったのが悔しいけどもね 一生会うことないだろうから あのとき、 僕は確かに存在していて 彼ら彼女らの中にしっかりと生きていた事実が手紙にたくさん詰まっていたことに嬉しく思う。 _ だから僕と出会った人、 みんな、みんな幸せになればいいと強く思う 惚気が厭らしくないほど幸せを感じてたらいいのにと、 みんな元気なのかなあ。って まあ、相変わらず 元気かどうかは知りたくないのだけども てかどっちでもいいんだ 元気かなあって空想だからよくってね _ 僕が一つだけ魔法か呪文が使えるとするならば みんな幸せになりますようにと願いたい。 (勿論、平和主義者ではないからみんなではないけど) って思ったけど 一つだけなら迷うな 好きになった人が好きになりますようにって願いと迷うな でも、それだとルビースパークスみたいなるなあ〜〜 ああ、タイプライターほしいな ああ、タイプライター使ったオーケストラ曲あるんだよ それはね、メアリー&マックスってクレイアニメで知ったんだけどね そのアニメも文通してるのよ、重い話だけどもね。 _ #手紙 #手書き #ラブレター #本当ならば今頃僕のベッドには #これはブルーハーツ #どうやっても短文にできない癖だから #いっそのこと喋ってupしようかなと思うが #喋っても1分は切れないとおもう #letter #rubysparks #maryandmax #この折り方懐かしい #折れないけど #yシャツ型とかあったよね #授業中投げ合ってた小学生 #チャラ男ピークは小学生 #ダンボール生地みたいのすき #留め具がくるくるするやつすき #みんな幸せになりますように #と口に出してまでは言わない https://www.instagram.com/p/BvD61HhH3Ii/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=gwenjb7aw7qv
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mochigumanx · 6 years ago
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2018ベストソング30曲
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https://itunes.apple.com/jp/playlist/2018%E5%B9%B4%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B030%E6%9B%B2/pl.u-11zBzKbT82qK3g
2018年にリリースされた音源から、好きな曲を1曲ずつ 30選(概ね聴いてた回数順)+α
1.夢見る季節 / colormal 2.大きな怪獣 / colormal 3.Random / Lee Jinah 4.サンオレンジの懐 / フルー 5.オシャレ大作戦 / ネクライトーキー 6.群青 / 森山直太朗 7.SYU LOVER / SAKANAMON 8.U.S.A. / DA PUMP 9.どうしよう / Tempaley 10.first song(at the terminal) / cinema staff 11.Hateful Summer / Luby Sparks 12.lovers / Laura day romance 13.毒 / 長谷川白紙 14.恋のバングラビート / Wienners 15.フランクリン / ヘクトーよるをまもる 16.H.A.P.P.Y / 侍文化 17.Sound Recruiting / 猫を堕ろす 18.魔法の呪文 / meiyo 19.常識の範疇 / ハンブレッダーズ 20.SLIDING SUMMER GO / Bakyun the everyday 21.Stranger Than Paradise feat.kiki vivi lily / 5KIGEN KID$ 22.NDW / 踊foot works 23.太陽の憂鬱 / The Songbirds 24.dry flower / おいしくるメロンパン 25.WHY / きのこ帝国 26.どうでもよくなる / yonige 27.Cover Story / Plot Scraps 28.Everybody Wants To Be Famous / Superorganism 29.LOVE YA! / HYUKOH 30.メロス / 水曜日のカンパネラ +α.カルアミルク・ファンクラブ / プールと銃口
1.夢見る季節 / colormal 間違いなく俺の今年のベストディスクである「merkmal」から選びきれず2曲。 2018年はcolormalに出会い恋い焦がれ自���企画で共演する、というドラマがあった1年でした。 遊び心とリスペクトのある壮大なロックオペラ。全部サビ、演出勝ちの編曲勝ち、俺たちの今までと音楽のこれからが詰まっている紛うことなき大名曲です。 よく言ってるけど、イエナガさんがcakeboxに憧れてこういう音楽活動をしたみたいに、イエナガさんをみて音楽を始めるひとも出てくると思う。俺が中学生だったら絶対にイエナガフォロワーになってたと思う。他人の人生を変えるくらいのパワーを感じるアルバムでした。マジで一番聴いたし一番よかったな。
2.大きな怪獣 / colormal colormalはベストすぎるので2曲選びました。1曲めとつながる演出もいい。 とにかくメロの暴力のような曲。切なくて短くて最高。 宅録のソロプロジェクトだからこその説得力もあるな、本当に大好き。
3.Random / Lee Jinah 友達の徳太郎に教えてもらって知った韓国のシンガーソングライター。 同じアジアだからか、リージナを聴いてると日本と韓国は同じ"キャッチー"がある気がする。 モータウンを現代アップデートしてる感じが本当にニクい、キュートだし編成もミニマルでイケてる最高のアーティストです。
4.サンオレンジの懐 / フルー しもちゃんに教えてもらった3ピーストリプルボーカルショートポップチューンバンド。 本当は「今年のベストディスク」にしてプレイリスト組もうと思ったけど、この曲を入れたすぎて「今年リリースの30曲」に変えました。 編成からしてそうだけど、尋常じゃない遊び心で、特にこの曲は本当に俺が一番やりたいドタバタをやってる(cream soda songでやろうとしてやりきれなかったドタバタ) オルタナティブだけど、キュートさとキャッチーさを持ってて最高。来年にはバカ売れしてると思う。
5.オシャレ大作戦 / ネクライトーキー この曲のMVが出たときも本当にやられた…と思ったけど、とにかくアルバムがやばかった。 朝日さんはコンポラのときもヘタレヒーロー感、へっぽこだけどこの人ならやってくれるだろうって思わせてくれる変なカリスマ性があって、この曲にはそのエッセンスが詰まってると思う。 曲としてはまずイントロのキーボード。出オチかよ、あの音色を選んだ段階で勝ちです、知ってる音だけど歌もののバンドの曲で聴いたこと無いから。そんなめちゃくちゃなイントロをやっておいて、それを余裕でぶっ超えてくる強強のサビ、完全に全てに勝っています。とにかく編曲と演出が凄すぎる。 歌詞も、言葉遊びが多くてめちゃくちゃなことを言っているようですごく"真剣(マジ)"でいい。あんなめちゃくちゃやっといてものすごく説得力があるのはボーカルの力でもあり作詞のセンスと実力でもあるな。「25を過ぎたら死ぬしかない/25を過ぎても生きていたい」ってラインが最高。ネクライトーキーは明るい曲に暗い歌詞っていうダブルバインドが効いた本当にハッとするセンテンスが多い。
6.群青 / 森山直太朗 正直ここらへんまでは全曲今年のベストと言っても過言ではないな…この曲も今年のベストソングです この曲は結構すごいポイントが多くて、まず歌詞なんだけどサビ「Hey Siri」をここまでスマートに使えてるのがすごい。正直かなりシャバいアイデアなのに、曲の強さと詩としてのつくりの上手さで全く野暮ったく聞こえない。siriに悩みを相談する少年と、むせ返るような暑い夏の教室と、孤独感と、サウンドも歌詞もメロディーもすべてが情景を表していて、本当に惚れ惚れしてしまう。 Bメロの「あのね あのさ」で終わるのも最高、広い世界に少年と機械の対話、そこにはそれしか無い…追憶の中にある遠い"夏"の原風景だ、Siriがいるのに…歌詞正直全センテンスヤバいんだけど「嫌いな奴がクラスにいてさ おそらくあいつも俺を嫌いで 世界地図からはみ出しそうな 金魚の浮かぶ気だるい午後さ」がすごく綺麗。でも壁に立てかけられたビニール傘に意味を見出してしまうのもすごく詩的だし、Siriに死生観を聴いちゃうところもめちゃくちゃ良いしそれが「ところで君はどんな気分だ」で終わるのもすごくやりきれないよね。 サビがほぼオク上のAメロなんだけど、そんなふうには聞こえないよなあ。本当に6分30秒あるように聞こえない。凄すぎる。
7.SYU LOVER / SAKANAMON サカナモンと東京カランコロンせんせい、チェコのタカハシマイとのコラボ曲。 こういうハネててハッピーでかわいい曲が一番好きです。男女のデュエット曲って本当にいいよな… これに関してはほんと言うことなくて「聞けばわかるだろ最高だよ」の一言なんだけど、いくつかあげるならAメロのギターはジャクソン5っぽいオクターブカッティングのフレーズ、3ピースでポップスやろうとするとやっぱ音数の少なさがネックで、ああいう薄いフレーズは入れづらいんだけど入れ方うまいな〜ピアノは入ってるもののうっすらだし結構いけてる印象。あとはサビ入りの「まあまあまあまあ!!!!」が最高で毎回笑ってしまう。俺がやりたいポップスの一つの理想です。
8.U.S.A. / DA PUMP まんまと死ぬほど聴いてしまった…ユーロビートってそういえば聴いたことなかったなあ ほぼ原曲準拠のカバーだけど、歌詞の譜割りは断然こっちのがいい、サビ前は本当にアップデートされてるように思う。でもサビまではとんとんいくのに、サビだけ譜割りめちゃくちゃにしてあって、そこが逆に思わず口ずさみたくなる妙な気持ち良さがあるのは意図的なんだろうな、サビだけやたらネタ感あるもんな。 あと言わずもがな「C’mon baby アメリカ どっちかの夜は昼間」は本当にすごい…俺の歌詞哲学である、歌詞には「聞いたことないけど言われればわかるあるある」が必要である、を完璧に満たしていて、感服するばかりです。 MVのダサさだのいいねダンスだのUSAゲームだのいろんな角度から話題になった一曲、紅白で見るのが楽しみだ。
9.どうしよう / Tempaley 今までテンパレイはそこまでハマってなかったんだけど、この曲は本当に凄かった。 このストレンジとキャッチーのバランス、ほかにあんまり類を見ないと思うな〜サビのメロディがちゃんとキャッチーなのが凄い。 サビ、4拍子なんだけど×4じゃなくて×3なのもいい違和感と収まりの良さに繋がってる。あと今年のベストディスク選ぶなら絶対入ってくるだろうなってくらい他の曲もよかったです。
10.first song(at the terminal) / cinema staff ここにきてシネマの一番好きな曲が更新されるとは思わなかった。ブレないスタンスで続いていくバンドのかっこよさを感じた一曲。 シネマは一旦すごく綺麗で歌が映える曲が多くなって、初期のゴリゴリ残響系が好きだった俺としては寂しく思っていたんだけど、ここ最近で一番尖ってて尚且つ初期より格段に編曲が整然としていて成長も感じる。 本人たち(確か辻さん?)も演奏してて何拍子なのかよくわからないと言っていたけど、本当に拍子はめちゃくちゃなのにまったく淀みなく進むのがすごい。変拍子だって気づかないくらい。違和感なくフレーズで入ってくる口ずさめる変拍子が一番いい変拍子です。ギターもリズムも美味しいフレーズが多すぎる…パンチの強さは大事だな、あと歌詞もすごく頼もしいよね、飯田さん早く喉治してまた瀕死の残響キッズを導いてほしい。
11.Hateful Summer / Luby Sparks ナードの須田さんがツイートしてて知った日本の男女ツインボーカルシューゲバンド。 俺は結局シューゲイザーってメロが強くないと聴けなくて、あと明るい曲が好きなのでそこも結構選んじゃうんですが、本当に理想のバンドが現れたなって感じでした。 アルバムとしてもめちゃくちゃバランス良くて良い曲揃いだったけど、その中でも特に好きなのがこの曲。メロ主体な感じとそのキャッチーさは日頃シューゲ聴かないって人でもかなり聴きやすいと思う。「邦楽シューゲイザーといえば」ってところまで行けそうなポップセンスがあると思うので、スーパーカーからシューゲを聴き始めたキッズがいたように、ルビースパークスからシューゲ聴き始めるってのも今後あり得るんじゃないかな〜とか思いました。
12.lovers / Laura day romance インディーポップっぽい雰囲気が最高の男女ツインボーカルバンド。ローラはすごい、身近な同世代バンドの中でもずば抜けてセンスがあって、何回か一緒にやることはあったけど、もう既に一段階上のステージにいるバンドだな〜と壁を感じました。とにかく2人が名ボーカルだわ〜この曲は曲自体も完璧なんだけど、コーラスワークがすごく面白くて好き。今年2枚も音源出してて、いくつか候補はあったけど迷うことなくこの曲。
13.毒 / 長谷川白紙 長谷川白紙は肌色の川が好きで、そこからしばらくちゃんと追ってなかったんですがついに全国流通、相変わらず天才なのはそりゃそうなんだけど、毒とかかなり長谷川白紙エッセンスは全開なのに相当聴きやすくてすごいな トラックもコード感も歌詞も常人の感覚を超越してるんだけど、どこか親しみあってそのポップセンスもすごいし、この「わけのわからない一つの塊」感って俺がマスロック好きだったそれとも近くて、ワクワクしちゃう キューのカバーもめちゃくちゃよかったな
14.恋のバングラビート / Wienners Wiennersって前から雑に言ってしまえばずっとおんなじことしてる気がするけど、これ一本で闘えるの本当にすごいなと思う。クオリティ落ちないし、こんな毎回Wienners感はすごいのに同じ曲ではないの、ちょっと信じられない。 バングラは新譜の中でも一番俺の性癖刺さった曲で、短調だけどどんよりしてなくてアッパーなエスニックで歌詞もわけわからんけどコンセプチュアルだし、途中ビート落ちるところはライブで聴きたい気持ち良さだし、長さも展開も最適だし、ダサいギリギリの曲なのにちゃんとバンド的かっこよさがあるのが凄い。
15.フランクリン / ヘクトーよるをまもる オルタナポップバンドの新星!ヘクトーも面白いことしててメロディーがいいバンドなんだけど、美味しさは俺世代よりちょい上ロキノンのけだるい雰囲気と何より2人のギターの絡みだと思う。岐阜とかうちじゃ絶対できない曲だから羨ましい… フランクリンは気だるいラップ的なやつもコード感も俺の性癖どストライクで、ヘクトー好きになったきっかけの曲です。でも実は一番好きなのは現段階で唯一サブスク配信されてない「きょーふのだいまおう」で、そのうち本気でカバーしたいと思ってる。
16.H.A.P.P.Y / 侍文化 この曲は侍文化覚醒の曲だと思ってる。この曲は本当にヘンテコで面白くて唯一無二の曲だと思うしそこが好きなんだけど、なによりそれをまとめ上げる技術とメロディー力がすごい。 ポップさを保った���まチャレンジングな展開とかコード進行とか入れるの本当に難しいんだけど、この曲は常に何が飛び出してくるかわからないオルタナティブさがあるのに一個一個はめちゃくちゃキャッチーで、相当やばい展開なのに全くそう感じないのがすごいよね。一回聴いたら覚えちゃうメロと歌詞ってやっぱりなかなか書けないもん。 各楽器の絡みもキメもフレーズも全部おいしいし、アレンジ力に脱帽です。ツインボーカルが活きる曲、どっちも男性だとなかなか作りづらいのをfifiやKEYTALKで実感してたので、そこもすごいポイント。 YouTuberとしての活動という伏線を回収しなおかつ次の伏線まで張ったMVにはもはや感動を覚えました。
17.Sound Recruiting / 猫を堕ろす ツアファイにも呼んだ猫を堕ろす、ライブ見るまでてっきりシナプスが最強なのかと思ってたけど、サウンドリクルーティングのライブ映えは凄まじかった…シンセ勝ちみたいなところあるけどメロディーも全部勝ってるからすごい。名古屋の猫企画の日、前4人がマ��クに向かって「I don't〜」やってたところ、多幸感もすごいしめっちゃヒーロー感あって感動しました。つい今後の音楽シーンを任せたくなってしまう… 猫は本当にライブが良くて、音源が相当いいのとやってる曲の音楽性的に、あんなにアツさを感じるライブするバンドだと思わなかったな…特にフロントボーカルの二人のカリスマ性はすごくて、ユキトさんの音楽乗りこなしてる感じも惹かれるし、ナツさんのロックスター感本当にすごい。歌がめちゃ上手いし、でもそれ以上に「いい歌」歌う人だから感想はただ上手いなーじゃなくていいなーだった、次のアルバムも楽しみです。
18.魔法の呪文 / meiyo 「数字は嘘をつかない」も俺の性癖どストライクで大好きなので迷ったけど、聴けば聴くほど魔法の呪文は最高だ。meiyoは今年ワンマンも見に行って、ワタナベタカシソロから更に開けて行っている印象がとても頼もしかったです。 良い地味さとメロディ力の1枚目、アレンジの面白さとかコンセプト勝ちの2枚目から、次のステージに行ってる感じがしますね。大衆的なことを臆さずに、徹底的に高品質でパッケージングすること、俺にはなかなかできないことなので凄いな。 特にAメロ左ギターと「今日のあなたの運勢は絶好調〜」が最高です。どんな時でもつい聴きたくなってしまう一曲。
19.常識の範疇 / ハンブレッダーズ ハンブレ今まで席替えくらいしかちゃんと聴いてこなかったんだけど、この遊び心、最高です。 初っ端のギターの絡みから最高だし、言葉遊び的に連なる歌詞もいいしそれに伴うメロも最高、ウルフルズだのココロオドルだの散りばめられたパロディもウケちゃうし、なによりサビがいいという完璧な曲。あとハンブレってCメロが半端なくCメロしててすごい、デイドリームビートのCメロも絶対的に正解のCだし、常識の範疇もCメロが本当にCメロしてて最高だな…ちなみにCメロらしいCメロというのはそれまでの流れ雰囲気をちょっと変えてBメロの比じゃないラスサビへの推進力を生む展開のことです。わかるでしょ?
20.SLIDING SUMMER GO / Bakyun the everyday バキュンの流通盤、結構今年のベストディスクかもしれない!実はめちゃくちゃ好きなバンドです。 ワンコーラス終わった後グッとテンポが速くなってどんどん最高になって行く、この曲は展開勝ちだし明るいしメロもよくて好きだな〜気だるい合いの手大好き、この曲聴いてるとなんでもない夏にもなんか起こる気がする ライブも超楽しいし、玄人受けするバンドだしそういう界隈だけどこれからもっとライトなリスナーつくんじゃないかな〜こういうバンドが沢山出てきたら嬉しいけどキャラも立ってて曲もライブもいいしこれ超えるのは難しいだろうな
21.Stranger Than Paradise feat.kiki vivi lily / 5KIGEN KID$ 徳太郎から教えてもらったシリーズ。kiki vivi lilyをお勧めしてもらって、いろいろたどって行った感じです。ちょっと渋谷系を感じるコード感とボーカル、トラックがまずいいんだけど結構しっかり展開していくのがいいところ。ラップのアプローチもバリエーション豊かで飽きない。あとうにゃうにゃしてて韻たくさん踏んでてフロウもリズミカルでって��うラップがかなり好きっぽい。俺はリリックに関しては結構どうでもいいタイプで、だからこそちょっとヒップホップって「いいこと言ったもん勝ち」みたいなところあるから苦手っちゃ苦手なんだけど、こういう音楽的な曲は本当に永遠に聴けちゃう。可愛い曲。
22.NDW / 踊foot works オドフットは1stが良すぎたので2ndも楽しみだったんだけど、もう今の段階からちゃんと媚びずに好きなことをやっていて凄いな。ポップセンスと展開力のあるヒップホップって本当に少ないと思ってて、そりゃそういうジャンルじゃないからなんだけど、美味しいギターにグッドメロディに気持ちのいい展開と、オドフットはバンドリスナーのヒップホップへの架け橋になるだろうなと思います。というかおれがそのパターンです。
23.太陽の憂鬱 / The Songbirds キャスのコメントでオススメしてもらって聴いたらまんまとハマりました。 雑な言い方だけどandymori系、こういうのはあんまりメロに重みがない曲が多い印象あるんですが、この曲はサビが最高…キャッチーでいいメロですね。2回しめのコーラスの当て方とかもちょっと古い感じしてグッとくる。ライブ映像見た感じライブもすごく良さそうなのでそのうち見たいなあと思ってたんですが、結局今年は見る機会なく終わってしまいました。
24.dry flower / おいしくるメロンパン おいしくるの新譜、おいしくる史上一番良かったです。ここにきてこんな難しいアルバムを出すとは思わなかった…トレーラー聴いた時はいままでよりちょっと地味な印象だったんだけど、展開とかアレンジ本当に一番尖っててよかった。一般のリスナーがこれ聞いて離れて行かないのはすごいな、おいしくるの魅力が確立されてるってことなのかもしれないけど、それくらいさじ加減が上手い曲達でした。特にドライフラワーは本当に名曲。ケチのつけようないです。
25.WHY / きのこ帝国 きのこ帝国待望の新譜、期待を大きく上回る名盤でした。というのも、俺は個人的に猫とアレルギーと愛のゆくえがあんまりピンときてなかった人で、「もういまのきのこ帝国は俺が好きなタイプの曲はやんないのかな〜」と思っていたので。ちなみに俺はロンググッドバイ〜フェイクワールドワンダーランドの頃のキャッチーさが1番好きでした。 WHYはイントロから多分マイブラのラブレスオマージュ、泥臭い感じで来るのかと思いきや歌入るといきなり明るいモードになる。展開も早いし、メロも立って聴きやすいけどギターは美味しいし、これをただ「ポップになった」で片付けるのは失礼だなと思います。洗練と進化を感じる。ただ、アルバム通してかなり良曲揃いだったしバラエティーも豊かだなーとは思ったんですが、歌詞に関しては全く鬼気迫るものを感じなかったのでちょっと寂しかった。
26.どうでもよくなる / yonige yonigeもいままであんま聞いてこなかったんだけど、リボルバーがハヌマーンファンの間で話題になってたのでちゃんと聞くようになりました。俺はあの曲は明確なオマージュだし、リスペクトを感じたので好きです。そしてこの曲、今売れてるバンドがこんな気だるくて軽いビートやってるんだ〜ってのが本当に意外でした。「マイヘアっぽい」バンドは掃いて捨てるほどいるけどその並びとも違うし、いまのところ「yonigeっぽい」バンドっていないんじゃないかな〜あんまり詳しくないからなんともだけど、この仕上がりは相当独自性がある気がします。
27.Cover Story / Plot Scraps プロットはパーガトリーあたりの頃が一番ライブ通ってたので、この曲やり始めた時は結構びっくりしたの覚えてます。同期使うようになったんだ〜バンド感薄れるのはやだなあ〜って思ってたんですが、この曲はそんなこと思う余地もなくいいメロディだしプロットらしさが全然損なわれてなくて最高ですね。「みんな違ってる考え それの何が素晴らしいのだろう」はプロットにしては珍しく直接的で、でもよく言ってくれた!ってラインだな〜と思います、好きです。サビ頭の「冷たい」の譜割りが毎回違くて、次は「つめーたい」か…?「つめたい」か…?って翻弄されるのも好き。
28.Everybody Wants To Be Famous / Superorganism 突然現れて話題騒然、全く洋楽シーンにアンテナ張ってない俺でも自然と耳にしたバンドでした。 だから話題になるまでの文脈とかは実際あんまり知らないんだけど、とにかく中毒性高くてずっと聞いてられるし、MVも謎で最高だった。
29.LOVE YA! / HYUKOH Apple Musicのおすすめで知って、全然詳細知らないままこのアルバムずっと聞いてたんだけどなんかのタイアップついてたみたい? リージナといい、韓国本当に音楽的に高レベルで面白いシーンあるんだなあと感服しました。韓国は日本よりダイレクトに英語圏の文化入ってくるけど、感性はやっぱアジアよりでこういうバランスの仕上がりになるのかなあって思ったんですけどどうなんでしょう。
30.メロス / 水曜日のカンパネラ オキタがカラオケで歌ってて知った最近の水カン、Bメロクソ難しい…でもこういうサビは嫌でもテンション上がっちゃうなあ、最近の水カンは音楽的にニッチなことやっててキャッチーじゃない印象だったんですが、このサビはバカでもカッケー!ってなるタイプのそれなので最高です。
+α.カルアミルク・ファンクラブ / プールと銃口 自分の曲をベストソングに入れるのもどうかと思ったので、ランク外に一曲… 4thの中では個人的にカルファンが一番好きです。オルタナも好きだけどポップスも好きで、この曲はベボベとかノーナとかのエッセンスを詰め込んだつもりです。「ミニマルな編成でどれだけポップスできるか」はこれからも銃口の命題になってくるだろうな。とりあえずこの曲に関しては展開もたくさん作れたし、密かにやりたかったMC俺もできて大満足です。 今年はワンマンやって4thデモリリースしてツアーにも行ってと、いろいろあったなあ~ ただ就活とか卒論で新曲が全然書けなかったのが心残り。2019年はバンドを続けることと、新曲をたくさん書くことを目標にして頑張りたいです。来年もよろしくおねがいします。
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sumimoe · 10 years ago
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「日常のことが苦手で請求書を開けるのも忘れる」
  『ルビースパークス』(映画)(2012)(アメリカ)
 すごくすきな一節があった。それは世でいう一節の概念とは違うものだけれど。「日常のことが苦手で請求書を開けるのも忘れる」それは主人公の彼が彼女のことを指して言った言葉なのだが、なんだかすごくほくほくっとした。
 そうか、わたしも日常のことが苦手なだけなのだ。請求書も、難しいような漢字がたくさん書いてある大事そうな封筒も、本当に苦手。そんな封筒を郵便受けに見つけると���いつも「とりあえず家に帰って落ち着いて開けよう」とテーブルの上にそっとおく。ちゃんと丁重に扱うのだ。
二十歳になってから、そういうことが増えた気がする。
年金のこと。アパートの契���更新。火災保険のこと。
適当に取り扱ってしまったら最後、何かを間違えてしまったら最後、のようなプレッシャーが、それらの重々しい封筒にはある。
 結局、重々しい、忌々しい封筒を見ないふりをしてすごしてしまうがゆえに、どこかでまとめてそれらの対処をしなくてはならなくなる。気が重くなる。そういう局面でいつも、二十歳ってつらいなぁって思う。これからこういう重忌しい封筒が増えていくんだろうなぁって思う。大人になることは基本的には楽しみで、いろんなことができるようになりたいと思うけれど、重忌しい封筒だけはきっといつまでも苦手な気がしてならない。でもそんな、自分の、きっとこれからも変わらない部分を思い描いてみて、ちょっぴり安心してしまう。
  この映画は、《創作》の話である。書いていて止まらない瞬間、寝食を忘れる瞬間、わたしにもあった。最近はどうだろうか。そんな瞬間のことが恋しくてたまらない。文章を書いている間は、書いているにもかかわらず、100パーセント無心になることができる。すごく気持ちが良い。何も考えなくて良いのだ。次から次に手が動くだけである。
 わたしは抜け殻なんじゃないかと思う。抜け殻のわたしは、生活のためにバイトに行くし、ごはんを食べる。学びたいことを学んで、したいことをするけれど、それは全てどこかで何かしらが意識と行動の間に介在しているが、文章を書くときは何も介在するものがない。
 本来の自分は、無意識の中で文章を一生懸命組み立てる自分で、いつもの自分はただの本来の自分のために生活をおくっているのではないか、それって、抜け殻。そう思うと、なんだか面白い。
 抜け殻のわたしは請求書が苦手で、紙切れ一枚でなんだか世界が嫌になってしまう。がんばれよ〜。でも、なんだか、いつもありがとうって思う。自分に少しだけあたたかい感情が生まれる。
 2015.06.08 17:31 1026
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