#リー・ペイス
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誰だってヒーローになれる!MCUの初心に帰る物語。『キャプテン・マーベル』
昨年公開された『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』衝撃から、はや1年が経とうとしていますね・・・ 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の続編となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』の情報もちまちま小出しにされ始めて、そわそわしています。 そして先日、『アベンジャーズ/エンドゲーム』につながる物語、『キャプテン・マーベル』が公開されました!
MCU初の、女性ヒーローが主役の物語。 時系列は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』から飛んで、1990年代になるとか。 このタイミングでなぜ過去へ?と疑問にも思いますが、どんな風にMCUシリーズに繋がるのでしょうか。楽しみです!
キャプテン・マーベル(Captain Marvel)
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#2010年代#アネット・ベニング#アンナ・ボーデン&ライアン・フレック#キャプテン・マーベル#クラーク・グレッグ#サミュエル・L・ジャクソン#ジェンマ・チャン#ジャイモン・フンスー#ジュード・ロウ#ブリー・ラーソン#ベン・メンデルソーン#ラシャーナ・リンチ#リー・ペイス#洋画#評価:★3.5
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第六十八回に紹介するのは、2019年製作のアメリカ映画【キャプテン・マーベル】 新元号やらApple TV+やらについても話しています 監督:アンナ・ボーデン、ライアン・フレック 製作:ケヴィン・ファイギ 製作総指揮:ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、ジョナサン・シュワルツ、パトリシア・ウィッチャー、スタン・リー 共同製作:デビッド・J・グラント 原案:ニコール・パールマン、ジョー・シュラプネル、アナ・ウォーターハウス 脚本:アンナ・ボーデン、ライアン・フレック、ジェニーバ・ロバートソン=ドワレット、ジャック・シェイファー 撮影:ベン・デイビス 美術:アンディ・ニコルソン 衣装:サーニャ・ヘイズ 編集:エリオット・グレアム、デビー・バーマン 音楽:ピナー・トプラク 音楽監修:デイブ・ジョーダン 視覚効果監修:クリストファー・タウンゼント ビジュアル開発監修:アンディ・パーク キャスト:ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ベン・メンデルソーン、ジャイモン・フンスー、リー・ペイス、ラシャナ・リンチ、ジェンマ・チャン、アネット・ベニング、クラーク・グレッグ、ジュード・ロウ 原題:Captain Marvel 製作年:2019年 製作国:アメリカ 配給:ディズニー 上映時間:124分
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キャプテン・マーベル
映画「キャプテン・マーベル」
2019年、アメリカ映画、監督:アンナ・ボーデン&ライアン・フレック、脚本:アンナ・ボーデン&ライアン・フレック&ジェネヴァ・ロバートソン=ドゥウォレット、ストーリー:ニコール・バールマン&メグ・レフォーヴ&アンナ・ボーデン&ライアン・フレック&ジェネヴァ・ロバートソン=ドゥウォレット
登場人物(キャスト) ヴァース(ブリー・ラーソン)
クリーの戦士。失われた記憶に苦しんでいる。
ヨン・ロッグ(ジュード・ロウ)
クリーのスターフォース隊長。
コラス(ジャイモン・フンスー)
クリーのスターフォース副官。
ミン・エルヴァ(ジェンマ・チャン)
クリーのスターフォースのスナイパー。
スプリーム・インテリジェンス(アネット・ベニング)
クリーのAI。その姿は接続した人の尊敬する人物として現れる。
ロナン・ジ・アキューザー(リー・ペイス)
クリーのエリート軍隊アキューザ…
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美味しいオムレツでくるむ~と、そんなに悪くない「リヴォルト」観た
🍚人参、大根、ナス、舞茸、玉葱、オクラ、わかめ、豆腐の味噌汁😊 納豆オムレツ丼👍ゴマと花椒をパラリで醤油で食べる🤗
🎥amazon ビデオで「リヴォルト」(原題:Revolt)週末¥100レンタルしといたの観た😊 2017年イギリス、南アフリカ共和国製作の映画で日本でも同年公開。監督、原案、脚本はジョー・ミアーレ、出演はリー・ペイス、ベレニス・マーロウ🙄
男が目を覚ますと、そこは留置所らしき檻の中。外から聞こえてくるのは銃声と爆音。壁の隙間から外に目をやると、爆風の中、軍用機が何モノかの攻撃を受けて墜落しようとしていた。一体何が起きているのか?それ以前に、男は自分が何者なのかすら思い出せないことに気付く。隣の房にいた女が男に告げる「我々は侵略された」のだと。すると突然、武装した男たちが留置所に押し入ってくる。女に乱暴しようとしたそいつらを、男は圧倒的な武力を持って制圧する。どうやら男は…
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南アフリカ・イギリス合作のSFアクション。主演は「ホビット」のリー・ペイス、共演にベレニス・マルロー。監督は本作が長編デビューのジョー・ミアーレ。記憶をなくした軍人ボーが、独房の中で目を覚ます。状況が理 on PCompu
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REVOLT(2017)
2017年/南アフリカ・イギリス 監督 ジョー・ミアーレ 出演 リー・ペイス ベレニス・マーロウ エイミー・ルイーズ・ウィルソンほか
【あらすじ】
記憶を喪失した状態で目覚めた男(リー・ペイス)は、留置所と思われる場所で戸惑う中、隣の房の女(ベレニス・マルロー)から地球が何者かに侵略されたことを知らされる。やがて男が軍の兵士だったらしいことが判明し、医師と名乗るその女と共に檻の外に出たものの、そこ��は巨大ロボットの大群が人々に襲い掛かる光景が広がっており……。(Yahoo!映画より)
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【感想】
どーもどーも。えだまめでございます。
今日紹介する映画は______?
【第9地区】で「エビん原人」の難民キャンプと化してしまったアフリカ大陸で今度は謎の大量殺戮ロボットが大暴れしているとの情報をキャッチした私は、その「現場」こと渋谷(事件はアフリカで起きてるんじゃない…渋谷で起きてるんだ!?)ヒューマントラストシネマにオリエント急行していたワケでありますが…
未知のロボットが地球に侵略!?とうとうアメリカだけでは物足りず南アフリカまで足を伸ばしちゃった感は歪めませんが、監督はコレが長編初監督らしい元CMクリエイターで、CM業界出身と言ったら「映画は見た目が100パーセント」ザック・スナイダーから、難解なサスペンスを得意としているけれでも最近某ゾンビ映画の続編のメガホンを取ることが公に公表されてしまったデヴィット・フィンチャーなどなど…ヒットメイカーが多数おりますが、果たして映画としての出来栄えは如何に_!?
①「崩壊した世界」を撮るならアフリカに行け!?リアルなSF世界観&「低予算」を感じさせない「頑張ってる大賞」!?
(鑑賞後)・・・・・はいはいはい。色々と観させて頂きマンモス。
意外と、悪くナイね!!笑
全ッ然前世から僕は〜期待していなかったのですが、コレが意外と面白い!!いや「意外と」とか失敬!まず我がマインドをテクノブレイクさせたのが南アフリカ×SF=
なんかすげぇクオリティの高い崩壊した「未来予想図Ⅱ」
きぃ〜いとぉ〜♪何年たぁ〜た♪ディストピアした未来が描かれるということである!!こう言っちゃあなんだがぶっちゃけ紛争地域がロケ地なワケで、崩壊した建物や瓦礫の山なんてのも、おそらくきっと現地のそこら辺に転がっていた実物をそのまま使用しているんでねえかレベルで別の意味で恐ろしくもあり、しかしながらしかし映画の「ロケ地」という観点から考えてみると、そういう意味では「崩壊したSFな世界観」の雰囲気をべらぼーに醸し出している、南アフリカで撮られた本作ならではと言っても過言ではない!!「地の利」を得ていると!!そう思うのであります!!
そしてそして、さらにいい意味で期待をエンガチョしてくれたのが、クオリティの高いCG×エキストラの多さ×凝った劇中BGM!!他の劇場公開作品と引けを取らない作品だったのが、大きな大きな嬉しいゴダイゴさんでありました……ガンダァ〜ラ
②お、おま、、、誰やねん!?実は「お見かけしたこと」あるかもしれないあんなヒトこんなヒト!?&ソコはB級なんで…許してクレジット!?
誰!?このムサい漢の中のジェラルド・バトラーないしはクライヴ・オーウェン似の記憶を無くしたピアノマンは…!?、と思ったらあらヤダ【指輪物語】【ホビット】シリーズで超王子(最近フジツボが顔面に付着した)オーランド・ブルームと肩を並べてエルフごっこに花を咲かせていたリー・ペイスという俳優だったとは!?
そして相手の女��も【スカイフォール】で「秒速ボンドガール」を演じたベレニス・マーロウという女優さん、だったんですね〜!
いやー共にワイルドな役になりきるとホントに誰なんかわからないものですな。
ちなみに名死に役ジェイソン・フレミングも戦場キャメラマン役でほんのちょっとだけ出演していました。
OPの戦闘シーンでマインドを捕まれ、その後中盤崩壊した世界の中をひたすら旅を続ける若干の中だるみシーンもございますが、どこかギャレス・エドワースの【モンスターズ】を彷彿とさせるロードムービー的な雰囲気を醸し出し、結局あのロボットは?どこから来たの?なんで動いてんの?等全ての謎をすっ飛ばしてTHE・END。を迎えるトコロがヒジョーにB級あるあるではありますが、「何故女医が銃の扱いに慣れているのか」というSF映画往年の疑問が今回ついに解明される時が………!?
【リヴォルト】
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落下の王国
リー・ペイス目当て ロケーションすごく綺麗だけど、ロイとアレクサンドリアのやり取り見てる方が好きだった。
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宇宙の銀河を守るのはおバカな奴ら!?映像もコメディもハイクオリティな『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
今のところなんとか全シリーズ追っかけることができているマーベルの「MCUシリーズ」。 今日は2017年5月に公開された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の前作である『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を久しぶりに見返したので、感想を書いていきます。 改めて観ると続編への伏線やキャラクターの魅力が再確認できて楽しかったです! ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(Guardians of the Galaxy) [table width=”100%” class=””] [tablerow title=”監督” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””] ジェームズ・ガン [/tablecell] [/tablerow] [tablerow…
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#2010年代#カレン・ギラン#ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー#クリス・プラット#グレン・クローズ#ジェームズ・ガン#ジャイモン・フンスー#ジョン・C・ライリー#ゾーイ・サルダナ#デイヴ・バウティスタ#ブラッドリー・クーパー#ベニチオ・デル・トロ#マイケル・ルーカー#リー・ペイス#ヴィン・ディーゼル#洋画
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Lee Pace
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昨年公開された『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』衝撃から、はや1年が経とうとしていますね・・・ 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の続編となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』の情報もちまちま小出しにされ始めて、そわそわしています。 そして先日、『アベンジャーズ/エンドゲーム』につながる物語、『キャプテン・マーベル』が公開されました!
MCU初の、女性ヒーローが主役の物語。 時系列は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』から飛んで、1990年代になるとか。 このタイミングでなぜ過去へ?と疑問にも思いますが、どんな風にMCUシリーズに繋がるのでしょうか。楽しみです!
キャプテン・マーベル(Captain Marvel)
監督 アンナ・ボーデン&ライアン・フレック 脚本 メグ・レフォーヴ ニコール・パールマン ジェネヴァ・ロバートソン=ドゥウォレット リズ・フラハイヴ カーリー・メンチ アンナ・ボーデン ライアン・フレック 出演者 ブリー・ラーソン サミュエル・L・ジャクソン ベン・メンデルソーン ジャイモン・フンスー リー・ペイス ラシャーナ・リンチ ジェンマ・チャン アネット・ベニング クラーク・グレッグ ジュード・ロウ 公開 2019年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
記憶を失ったヒーロー、キャプテン・マーベル。 彼女の過去に隠された “秘密”が、恐るべき戦いの引き金となってしまう。 自在に姿を変える正体不明の敵に狙われ、孤独や不安に打ちのめされても、彼女は不屈の精神で何度も立ち上がる。
果たして彼女は記憶を取り戻し、この戦いを終わらせることができるのか? そして、最後につかむ“衝撃の真実”とは…? 禁断の記憶の謎を追う、サスペンスフル・アクションが幕を開ける!(公式サイトより)
アメリカのコミック社「マーベル・コミック」のキャラクターが同じ世界で活躍するシリーズ、「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の21番目の作品。
リサ
ちなみに、作品内の時系列を無視した公開順としての前作は、『アントマン&ワスプ』になります。
MCU初、女性ヒーローが主役の物語。 今更ですが、女性が主役のMCU作品ってなかったですね!勝手にあると思い込んでました(笑) MCUに登場する女性陣はみんな強いし、存在感があったので。主演映画をやっていてもおかしくないですよね。
���督はアンナ・ボーデン&ライアン・フレック。 アンナ・ボーデンはMCU初の女性監督なんだそうです。言われてみれば、過去のMCUで女性が監督だったことってありませんでしたね。 私としては、別に女性が監督をしようが男性が監督をしようが、良いものができればそれでいいんと思っていますが、ディズニー的には時代に迎合するために色々な思惑があるのかもしれませんね。
主演はブリー・ラーソン。そう、あの『ルーム ROOM』で主演を演じた方です!懐かしい〜 『キング・コング 髑髏島の巨神』では日本に来日してましたね。
開始0秒で泣いた
こんなことある?あるんです。
Twitterでフォロワーの方が「必ず5分前には座って待ってて!まじで!」とつぶやいていたので、なにか特別な演出があるのかな?と思い早めに着席して待っていたら・・・ なみだ、なみだですよ。 今までのMCU作品を追ってきた人、MCUないしマーベル・コミックファンには、胸が熱くなる演出でしたね。
リサ
私が鑑賞した回には外国人のお客さんがいて、大きな歓声をあげて拍手していました。
早速余談になってしまいましたが、触れずにはいられなかったので・・・ 作品の話に戻ります。
今回のMCUは王道をゆくストーリーとキャラクターで攻めてきましたね。 記憶を失った主人公が、徐々に記憶を取り戻し、やがてヒーローとして目覚める。 誰がみてもわかる起承転結がはっきりとしたストーリーで、初めてMCUを観る人でも楽しめます。
そして、今回も小ネタ演出が大爆発!長年のファンの期待を裏切らない仕上がりになっています。
それにしてもマーケティングが実にうまい、勉強になります。 MCUとして一区切りがつこうとしているタイミングで、なぜ時系列を現代でなく1990年代にしたのか。 その意図もよく理解できました。さすが映画界の中で一大ジャンルを築き上げただけありますね。
リサ
全ての人々がもう一度MCUを最初から観たくなるような物語の運び方に、大層感心しました。
王道の物語で初心に帰る!
過去の記憶が一切ない、クリー人の主人公。 彼女は、とある任務で地球に不時着したことで、人生が大きく変わることに。
1人の女性がヒーローとして覚醒する、ヒーロー誕生物語。 起承転結がはっきりしていて、誰が観てもわかりやすいストーリーでした。
今作は、本編が進むにつれ全貌が明らかになる手法をとっているので、前半はキャラクターの関係性や時系列を整理しながらの鑑賞でした。 MCU専門用語がちらほら登場していたので、初見の方は序盤は置いてかれ気味になってしまった方もいたのではないでしょうか?
リサ
このストーリー展開の手法、専門用語であった気がするのですが、調べてもよくわかりませんでした。 どなたかご存知の方いたら教えてください。モヤモヤする〜!
素晴らしいなと思ったのが、女性でも男性でも展開できるストーリーになっているところ。 ざっくりあらすじを書くと、超人的な力を持った主人公が、失っていた過去の記憶を地球で思い出し、敵に立ち向かうことで、過去も今も凌駕した新たな存在=ヒーローになる、という流れなんですが、おもしろいかどうかは別として、おそらく男の人が主役でも成り立つんですよね。
テンプレートな物語であることを考えると、新鮮さはないし、おもしろいかどうかといわれると、まあ普通におもしろい。 しかし、それを女性ヒーローという視点にすることで、女性がヒーローになったっていいじゃない、女性だってヒーローになれるし、なる権利はある、という制作側の考え方が伝わってきました。
近年、女性の社会進出問題やジェンダーに関する社会問題がかなり目立つようになり、今作はその影響をもろに食らっていると思います。 人々に正しい道を示すような作品を世に送り出す、というのはヒーローを描き続けるマーベル・コミックの運命なのかもしれませんね。
また、注目したのが時系列をあえて過去に設定している点。 作品を鑑賞するまでは、なんでこのタイミングで過去に戻るの??半分人間消えちゃってるんだよ??と不安な気持ちだったのですが(笑)、蓋を開けてみると、これがよくできているんですね〜 一度過去に戻り、「アベンジャーズ計画」の始まりを提示することで、ファンにも初見の人にも『アベンジャーズ/エンドゲーム』へ宣伝がしっかり行われているんですね。
ファンとしては、いよいよだ・・・!とどんどんボルテージがあがりますし、初見の方にとっては、「アベンジャーズ計画」?なにそれ?気になるから1作目(『アイアンマン』)から観てみようかな?と興味を持つわけです。 いやあマーケティングが完璧。うまいなあ。
リサ
ただ、今から『アベンジャーズ/エンドゲーム』に備えて21作品見返すのはかなりハードスケジュールな気がしますね(笑)
ストーリーはあえて王道で攻めて初心に帰ることで、『アベンジャーズ/エンドゲーム』への最後の下準備を済ませ、さらに、女性がヒーローになることは特別ではないという時代に迎合した考え方もしっかり提示する、映画界のトップに立つマーベルだからこそ作れる、お手本のような作品でした。
中性的な主人公
主人公のヴァースは、過去の記憶がないクリー人。 不思議な力を持つ戦士として活躍していましたが、感情がコントロールしきれないところも。 そんな彼女は任務の失敗から地球に不時着。敵に追われながらも、自らの記憶を辿りに敵へと立ち向かっていくのです。
なんというか、ヴァースは、女性らしさもなければ男性らしさもなくて、とても中性的なキャラクターなんですよね。 どっちの色にも染まっていないんですよね。ロマンスが生まれるわけでもないし。 ジェンダーレスの時代を意識した設定なんでしょうか。
『トップ・ガン』を意識しまくったシーンの数々、めちゃくちゃテンション上がりました(笑) 女性が制服着て戦闘機に乗っているの最高にかっこいい・・・私も着たい・・・
さて、MCUファンからすると、若かりしニック・フューリーが活躍している姿にテンションが上がりました。 めっちゃ若いじゃん!さすがに「マザファッ」は言いませんでしたね(笑)
リサ
あとはね、あの男ですよ。あの男。ここで出てくるんだ!と大喜びしました。『アベンジャーズ/エンドゲーム』まで引っ張るかと思っていたので・・・
あと外せないのが、猫のグースちゃん。こわ・・・かわいかったなあ(笑) みなさんが最強最強言っていた意味がわかりました。
リサ
ん、グースって今打ってて気づいたんですけど、『トップ・ガン』にいましたよね・・・?マーベリックの相棒の。 ・・・あれ!?そういうこと!?おいおいさすがですね!
スター・ウォーズかと思った宇宙船の飛行シーン
アクションシーンもご期待ください! ブリー・ラーソン、めっちゃアクション頑張っています。そんなに体回るの!?ってくらい足蹴りがかっこいい。 電車の中でのおばあちゃんとのバトルシーンがおもしろかったなあ。おばあちゃん強すぎ。
リサ
クライマックスはキャプテン・マーベルとして完全に覚醒しちゃっているので、超人パワーのゴリ押しゴリ押しですごかったです(笑) そりゃロナンも引き下がりますよ。
アクションシーンだけでなく、宇宙船の飛行シーンもかなり気合が入っていましたね。 どのくらい気合が入っていたかって? 「ん?私スター・ウォーズ観てるのかな?」って錯覚するくらいですよ(笑)
クライマックスもクライマックスで、追っ手から逃げるシーンがあるのですが、あのシーンだけ完全にスターウォーズでした。 オマージュなのかな?そんなわけないですかね(笑)
総評
評価
ストーリー
(3.5)
キャラクター
(4.0)
キャスト
(4.0)
演出
(5.0)
映像・音響
(3.5)
総合評価
(3.5)
良かった点
ファンも初見も楽しめる
長年のファンも初見の人も楽しめる作品を作ることができるってすごいですよね。
悪かった点
序盤は専門用語の嵐
全体的にみればわかりやすいストーリーなんですけど、序盤は説明もなく専門用語が乱立するので、ここを初見の人が乗り切れるのか気になるところです。 というか私もコアなファンじゃないので、ちょっと状況を整理するのに苦労しました(笑)
まとめ
MCU��集大成となるであろう『アベンジャーズ/エンドゲーム』に向けての、最終調整としての役割を持った作品でした。 女性だからうんぬんかんぬん、という性別の違いを感じさせないようなストーリー、キャラクター作りも印象的でした。
ファンが楽しめるのはもちろん、初見の人がこのタイミングで興味を持てるような作品作りをしているのが素敵ですね。 さて、次回はいよいよ『アベンジャーズ/エンドゲーム』。今から緊張してきた・・・
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今のところなんとか全シリーズ追っかけることができているマーベルの「MCUシリーズ」。 今日は2017年5月に公開された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の前作である『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を久しぶりに見返したので、感想を書いていきます。 改めて観ると続編への伏線やキャラクターの魅力が再確認できて楽しかったです!
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(Guardians of the Galaxy)
監督 ジェームズ・ガン 脚本 ジェームズ・ガン ニコール・パールマン 出演者 クリス・プラット ゾーイ・サルダナ デイヴ・バウティスタ ブラッドリー・クーパー ヴィン・ディーゼル リー・ペイス マイケル・ルーカー カレン・ギラン ジャイモン・フンスー ジョン・C・ライリー グレン・クローズ ベニチオ・デル・トロ 公開 2014年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
自らスター・ロードと名乗るトレジャーハンターのピーター・クイル(クリス・プラット)。 ピーターは無限の力を持つパワーストーンのオーブを入手するものの、その後逮捕され刑務所にぶち込まれてしまう。 ピーターは天才メカニックのロケットら刑務所で出会った仲間と脱獄するも、オーブの力で宇宙を滅亡させようとする強大な悪と戦うこととなり・・・(公式サイトより)
マーベルコミックス原作のSFアクション映画。 マーベルに登場する様々な作品のキャラクターを同一の世界でクロスオーバーさせる「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」において、本作は10作目の作品となります。 監督を務めるのはジェームズ・ガン。 『ドーン・オブ・ザ・デッド』や『スクービー・ドゥー2 モンスターパニック』などを手がける脚本家でもあり、本作でも脚本をニコール・パールマンとともに担当しています。 個人的には『ロリポップチェーンソー』というゲームのシナリオも担当していたということに驚きました。昔ちょっとプレイ動画をみたことがあった縁で作品を知っていたので・・・ 監督としては本作が『スリザー』、『スーパー!』に次ぐ3作目となります。 主演を務めるのはクリス・プラット。本作の成功で一気に注目度が上がりました。さらに2015年には同じく主演を務めた『ジュラシック・ワールド』が公開され、彼の名は一気に世界中に知れ渡りましたね! その後も『マグニフィセント・セブン』や『パッセンジャー』などの話題作に出演し、引っ張りだこの状態です。
コメディをぶちこむタイミングが最高すぎる!
何回観ても面白いし、クライマックスはついつい胸が熱くなってしまいますね! コメディのタイミングがね!そこで笑わせにくる!?と言いたくなるようなタイミングで入れてきて、すごくメタっぽい感じがたまりません。 ���動させてきたり、シリアスな気持ちになっているのに突然BGMが止まって誰かがふざけたこと抜かす、という流れに真面目な気持ちは捨てて笑うしか無くなります。 そのくせしっかり感動させるところは感動させにきててもうめちゃくちゃです。でもそこがいい。 クライマックスであんな演出されたら泣いてしまうよ・・・ 最後のピーターが決め台詞言うシーンが本当に好きで、初めて映画館で観たときに言葉にできない興奮というか、しびれ?震えが起きました(笑) 映画館ではできませんでしたが今回は自宅で鑑賞したので、思いきり熱い思いを叫んでやりました(笑) キャラクターもイロモノっぽいやつばっかりでそれも違う世界を楽しんでいるような気持ちになりますね。 元の役者さんの顔見ると誰!?と言いたくなるような変身っぷりに、ヘアメイクさんたちの気合が伺えます。 ロケットとグルートはもはやヘアメイクという次元ではないんですが。 2人のCGの細やかさにも脱帽です。ロケットの毛並みの細かさや表情の変化もここまで表現できるのかと感動してしまいます。 本作は音楽の使い方もこだわっていて、それも楽しいですね。 久々に見返してサントラ聴きたくなりました。 アメリカの音楽や映像作品の歴史ある小ネタが満載なので、全部を拾い切ることができないのが悔しいです。
オーブを巡って銀河で大暴れ!
本作は銀河を舞台に、星を滅ぼす力を持っているオーブを巡った争いが繰り広げられます。 壮大な物語なのに、どこかゆるっとした間合いや、友情・努力・勝利というベタな展開が素直に私たちを楽しませてくれます。 主人公のピーター・クイルは、アウトローのトレジャーハンター。別名スター・ロード。 巨大な宇宙海賊であるラヴェジャーズのメンバーだったピーターは、オーブを回収に行く際にロナン率いる軍団に遭遇し、捕まりかけてしまいます。 オーブが何なのか、オーブの回収を依頼したのは何者なのか知ろうとするところで、ピーターはラヴェジャーズのリーダーであるヨンドゥに懸賞金をかけられてしまいます。 オーブを追うロナンの部下であるガモーラと、懸賞金のためにピーターを狙うロケットとグルートの2人組。 目的の違う4人がザンダー星で鉢合わせます。 このシーンの攻防戦が笑える!みんなそれぞれに攻撃しあってなかなか出し抜けない。ガモーラがすっごい真剣な顔して足取られたりふっとんでったりするのも、本人は必死なんだろうけど笑ってしまうんですよね。 結局勝敗はつかず、ノバ軍に捕まり全員あえなく御用。 そして刑務所から脱出するシーン��最後のメンバーの1人、ドラックスが登場! 彼は続編である『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』では、どうしようもない愛すべきバカキャラなのですが、本作だと結構まともなキャラであれこいつこんな感じだった?と違和感を抱いてしまいました(笑) ふわっと結成したチームで、最初の頃はバラバラに単独行動をしていたメンバーですが、終盤になるにつれいつの間にかそれぞれに仲間意識が芽生えているのがいいですね。 ラヴェジャーズに捕まった(というか捕まりに行った)ピーターとガモーラを助けに来たロケットめっちゃかっこよかった〜! ロケットってチームの中では口も性格もナンバー1の悪さだけど、結構情に厚くていいやつだよね。 記憶だと最後の最後でやっとチームになる展開だったような気がしていたのですが、わりと中盤で俺たちは仲間だって確認しあっていましたね。 オーブがロナンの手に渡ってしまい、彼はインフィニティストーンの力を得てしまいます。 ロナンはザンダー星を滅ぼそうと、部下のネビュラたちとともにザンダー星へと乗り込んで来て、いよいよ最終決戦! ピーターたちはラヴェジャーズとノバ軍とともにロナンに立ち向かいます。 このクライマックスのシーンが大迫力で凄かったですね〜!!CGの限界点を突破したかのような熱量を感じました。 途中のグルートの最期も切ないですよね。ロケットの必死さに涙。 ちなみにこの最終決戦では83,871人もの死者が出たそうで、映画作品歴代1位の人数なんだとか。 いやすごいんだけどそれわざわざ数えた人もすごいよ・・・ 戦いは混戦を極め、ついにロナンとピーターたちが向かい合います。 もうね、絶望感しかないシーンでいきなりダンスシーンぶちこむってアリなの!? ん、んん?(笑)って変な空気になっちゃったよ! 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズ』は常に我々の斜め上をいってます。 そして私が一番好きなシーンへ。変な空気にさせておいて、しっかり盛り上がらせるんですよね。 ジェームズ・ガン監督の強引な駆け引き、嫌いじゃないです。 ママが出て来た時すぐ泣きました(笑) 画面の盛り上がりとともに私のボルテージも上がっていき、 ロナン「なぜだ!なぜ死なない」 ピーター「それはおれたちが銀河を護っているからさ」 うおお〜〜〜!ボルテージ最高潮!!かっちょいーー! ほんっとこのシーン大好きです。MUC作品の好きなシーン1位ってくらい好きかもしれません。 努力・友情・勝利のベタをいく作品ですが、ストーリーの面白さやキャラクター・キャストのよさがベタさに作品のオリジナリティを混ぜ込ませていたと思います。 ラストに続編を匂わせる終わり方をするのですが、いやあもうどんな内容か知ってしまっているのでパッパ〜!!と怒りが沸き起こってきますね(笑)
クセが強すぎるキャラクターたち
強烈なキャラクターたちは、一度みたら忘れられないくらい魅力的! 主人公のピーターを始め、敵も味方もクレイジーなやつばっか! ピーターもおふざけキャラの3枚目よりな主人公なのですが、その彼がまともにみえてきてしまうほど。 ピーターは人間と異星人のハーフですが、みためは完全に地球人ですね。 後のメンバーはみんな異星人です。色や見た目のインパクトがすごい。 全身緑のガモーラは暗殺者。めっちゃ強いしクールで硬派な女の子。 ケツの穴ネタを真顔ででピーターに言い放つの最高です。 ロケットは人体実験でアライグマらしき生き物にされてしまったキャラクター。 口は悪いし手荒な真似するやつだけど、実は結構情に熱くていいやつなんです。アライグマっていうとキレるの可愛いです。 刑務所での「Oh,Yeah・・・」のシーンは必見。 そしてアイ・アム・グルート。癒しキャラですがめっちゃ強い。 ちなみに声はハリウッド最強ハゲマッチョの1人、ヴィン・ディーゼルさんです。 続編をみた視点で改めて見返すと、ほかのキャラは最初の印象と変わらないのですが、ドラックスだけはまともにみえるんですよ! 最初に出てきたときなんかめっちゃ怖いし。 改心した後もドラックスは結構いいやつというか、日本でいう映画版ジャイアンみたいなキャラで驚きました。 グルートがいなくなってしまって泣いているロケットをなでて慰めてるんですよ!あのドラックスが!(失礼) 結構細かいシーンやセリフは忘れていたので、続編でなんであんなにキャラ変したんだ!と彼が出るたびに笑ってました。 でも本編終盤で意味のわからないタイミングで笑い出したのをみて、あっやっぱりこいつバカだったよかった〜と安心しました。 いやーよく考えたらメンバー濃すぎますね!(笑) サブキャラクターたちもいいですよね。 やっぱりサブキャラクターで一番好きなのはヨンドゥだなあ〜 ヨンドゥの元気な姿をみてしまってちょっと落ち込む。 敵に向かって無双かますシーンかっこいいですね!子どものころにみていたら確実に口笛吹いて真似してました(笑)
クリス・プラットくらいしか顔がわからないよ!
見た目的な意味で!! ゾーイ・サルダナはかろうじて・・・?いや日本人にはなかなかキツい。 彼女はほんとアメリカ人なのに細くて綺麗ですよね〜 腰のラインとキュッと上がった小尻がセクシー&キュート。 主演を務���たクリス・プラットは、当たり役になってよかったですね〜 それまでは色々なオーディションを受けては落ちるという、不遇の日々を過ごしていたようです。 ピーター��あの面白いキャラクターは彼にしか演じられませんね! ガタイの良さとベビーフェイスとのギャップが愛おしいです。 ブラッドリー・クーパーとヴィン・ディーゼルは声のみの出演ですが、存在感抜群です。 2人ともきちんとキャラクターに合わせて声を変えているので、聞いただけだとなかなかどの役者さんがわからないですね。 ドラックスを演じたデイヴ・バウティスタってどんな人なのだろうと調べてみたら、元プロレスラーだったのか! なるほどどうりでムッキムキなわけだ。今までちゃんと調べたことがなかったので、今知りました(笑) しかも『007 スペクター』のヒンクス役だったんですね!言われてみれば同じ人だ・・・点と点がつながりました。
壮大なCG、こだわりの音楽
CGの気合の入りようがすごいですよね。銀河が舞台というだけあって、ほぼ全編通してCGの編集が入ってますもんね。 宇宙船や異星人たち、激しいバトルシーンやインフィニティストーンの暴走など、美しく迫力のあるCGが印象的でした。 ガモーラが銀河に投げ出されて、ピーターが助けに行くシーンは特に美しかったです。 迫力満点の映像で好きなのが、クライマックスのノバ軍がシールドを張るシーン。カメラワークと相まって、気圧されそうでした! ストーリー展開でも熱くなってる上に、あの映像が映し出されたら思わず口が開いちゃいますね。 そのあとの爆発シーンもすごかったなあ。 本作を語る上では、音楽の存在も忘れてはいけないですよね。 使われているのは70年代のアメリカのヒット曲ばかり。曲名を知らなくても、一度は聞いたことのあるフレーズが耳に残ります。 曲の歌詞がきちんとストーリーに反映されているのも粋な演出ですよね。 歌詞を和訳してくれている曲もあるのですが、してくれていないのもあるので英語がわかったらもっと音楽にも感動したんだろうなと思いました。 1番好きなのはやっぱりBlue Swedeの『Hooked on a Feeling』ですかね。刑務所でピーターのウォークマンを奪った看守がヘッドホンを耳にした時に流れる曲です。 ウガチャカウガウガ! いやでも10ccの『I'm Not In Love』も好きだし、The Jackson5の『I Want You Back』もいいし、The Runawaysの『Cherry Bomb』にMarvin Gaye & Tammi Terrellの『Ain't No Mountain High Enough』もよくてもう全部好きですね!
良かった点
・魅力的なキャラクター ・コメディパートの絶妙���タイミング ・今までのMCU作品を見ていなくても楽しめる キャラクターの濃さとコミカルなシーンが魅力的。 本作は他のMCU作品との繋がりも薄いので、シリーズを全く知らない人でもなんか面白い映画という感じで楽しめるでしょう。
悪かった点
・特になし 強いて言うのなら、おバカ映画がこの映画の良さなので、まともさを求めている方にはお口には合いませんね。
まとめ
200%ハイになれるコメディSFアクション映画です! 終始どんちゃん騒ぎで画面が賑やか。 わかりやすいストーリーなのでなーんにも考える必要はありません。本編の世界にどっぷり浸かりましょう。 MCU入門作品としてもオススメです。 MCU作品というと繋がりがあってどこからみたらいいのやら・・・とお悩みの方は多いでしょう。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は、それまでのMCU作品とはちょっと雰囲気が違いますし、過去作を見ていなくても充分楽しめますよ!
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