#ベニチオ・デル・トロ
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ラスベガスをやっつけろ CINE SWITCH GINZA vol.75 東北新社 デザイン=関口修男(PLUG-IN GRAPHIC) 監督:テリー・ギリアム/出演:ジョニー・デップ、ベニチオ・デル・トロ、クリスティーナ・リッチ、トビー・マグワイア ほか
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映画『ゼロの未来』と『ラスベガスをやっつけろ』
Amazon Primeでテリー・ギリアム監督の映画『ゼロの未来』(2013)と『ラスベガスをやっつけろ』(1998)を見ました。
どちらも特に筋のある話ではない……というのかな、『ゼロの未来』は高度に管理された社会で社会を管理する「マネージメント」から「ゼロの定理」の証明を命じられた男と、その男の元へやってくる妙に色っぽい女や「マネージメント」の息子で天才コンピュータ技師の少年を描いた映画です。
主人公の男を演じるのはクリストフ・ヴァルツ。『イングロリアス・バスターズ』でドイツ人将校を演じていたあの役者ですね。
スキンヘッドでコワモテですが、内面は繊細なのかなーー彼は人生の意義を教えてくれる電話がかかってくるのをずっと待っています。『ゴドーを待ちながら』的な設定ですね。
彼は教会を改装して住んでいて、自分のことを「私」とは言わず、なぜか「我々」と言います。
変な映画でしょ。そうなんです、変な映画です。
パーティか何かで知り合い、その数日後男の元を訪れる謎の女を演じるのはメラニー・ティエリ。彼女はセクシーな看護婦のコスプレで男の元を訪れ、男に奇妙なモビルスーツのようなものを渡し、「これを着て私のサイトにアクセスしてちょうだい」と言います。
男がその通りにすると、二人はバーチャルな世界に飛���、南の島で幸せな時間を過ごすことができます。
えーっと、それからどうなるんだっけ。男は本気で恋に落ちますが、女は「マネージメント」から時給で(!)雇われた娼婦だということが明らかになります。
数日後、女は今度は地味な服を着て男のもとにやってきて、全てを告白し、一緒に街を出ようと言いますが、男はにべもなく追い返してしまいます。
えーっと、それから……男は天才コンピュータ技師の少年に言われるまま、二人で外に出て(男はずっと家でコンピュータ相手に仕事をしているので、外に出るのは数ヶ月ぶりです)、帰ってきたら少年が熱を出して、少年のボディガードの二人組が少年を連れて帰って、少年が強化したモビルスーツを男が着てネットにアクセスすると、突然「マネージメント」の中枢に飛んで、男が「マネージメント」に「なぜゼロ(無)を証明したいんだ」と問い詰めると「マネージメント」が「私はビジネスマンだ。ゼロ(無)はビジネスチャンスなんだ」と言って、男は錯乱して辺りにある機器を壊すけれど、機器はなぜか元通りになって……最後は男が南の島で沈みゆく夕陽を眺める……
うーん、なんなんでしょうね、これは。キライじゃな���です。でも、好きかと言われると「うーん」と考え込んでしまいます。
それよりなにより途中「ワタシはこの映画を見たことがあるんじゃないか」という思いが頭に浮かんできたのが衝撃でした。
いや、すでに一度観た映画を気付かぬまま見ることは稀にあります。でも、見たら見たでそこからストーリーを思い出すものですが、この映画の場合全く思い出せません。そもそもストーリーらしいストーリーがないからでしょうか。
でもまあとにかく謎の女を演じるメラニー・ティエリが魅力的だったのでよしとします(女が魅力的に見える芝居・映画はいい芝居・映画だと私は硬く信じています)。
一方、同じテリー・ギリアム監督の『ラスベガスをやっつけろ』はどうだったかというと……
サイテーの映画でした。
主人公の二人、ジョニー・デップ演じるジャーナリストとベニチオ・デル・トロ演じる弁護士のコンビが、ラスベガスでただひたすらラリってバカなことをするだけ。
麻薬はダメだ、他人に迷惑をかけてはいけないなどとお堅いことを言うつもりはありませんが、いくらなんでもこれは度が過ぎています。
バーにいる客たちが突然全員爬虫類に姿を変えるところなぞ映像的には面白いのですが、クスリでラリってそう見えるだけというのは艶消しもいいところです。
実話に基づいた物語だそうですが、ホントにこんなジャーナリストがいたんでしょうか。一体どんな記事を書いてたんだろう。
テリー・ギリアムは何を思ってこんな映画を撮ったんだろう……
改めて考えると『未来世紀ブラジル』(1985)は文句なしの傑作ですし、『12モンキーズ』(1996)もいい映画でしたが、『ブラザーズグリム』(2005)も『ローズ・イン・タイドランド』(2005)も『Drパルナサスの鏡』(2009)も『ドン・キホーテ』(2018)も大したことのない映画でした。
私がテリー・ギリアムに過大な幻想を持っていただけなのでしょうか。
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SDC映画の部屋「トラフィック(2001)」
自由と繁栄を享受するアメリカ合衆国は同時にドラッグの蔓延に苦しむ麻薬大国でもある。ワシントンDCで政府の麻薬取締部局を率いるロバート・ウェイクフィールド(マイケル・ダグラス)は大統領補佐官の地位に就くが、名門校に通う娘は仲間達と麻薬の罠に溺れていく。カリフォルニア州サンディエゴの麻薬組織を牛耳るカルロス・アヤラ(スティーヴン・バウアー)に対して、有能な麻薬捜査官であるモンテル・ゴードン(ドン・チードル)が行く手を阻む。失脚したカルロスに代わって妻のヘレナ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)が思わぬ才能を開花させ台頭していく。メキシコのティファナでは州警察の麻薬捜査官ハビエル・ロドリゲス(ベニチオ・デル・トロ)は麻薬輸出国の中で、大きな矛盾を心に抱えながらも組織や政府の圧力に抗っている。ワシントンDC、サンディエゴ、ティファナのそれぞれの街で、アメリカとメキシコをつなぐ麻薬の道=トラフィックを巡る人間のドラマが繰り広げられる。 「クイック&デッド(1995)」の脚本家でもあるサイモン・ムーアが製作したテレビシリーズを原案としたスティーヴン・ソダーバーグ監督による、それぞれの主演映画が山のようにある豪華なスターたちがゴロゴロ出演している群像集団劇。このジャンルではロバート・アルトマンの後期作品やポール・トーマス・アンダーソンの初期作品が代表的だが、本作品は群像劇というよりは三つの舞台を行き来するオムニバスのような作り方となっている。三つの物語はランダムに同時並行で描かれるが、それぞれの舞台によって撮影の質感が変えられていることから観客はあまり混乱せずに物語を追うことができる。三つのドラマは互いに交わることなく収斂することもないが、それぞれに決着がつけられていることがアルトマンやアンダーソンの作品との違いだろうか。 デル・トロはほぼ全編スペイン語で通し、いかにもメキシコの刑事という趣。誘惑に負けて自滅しそうで自滅しない、崩れそうで崩れないという雰囲気は、若い頃のウォルター・マッソウを思い出される。この映画の真の主役と言えよう。マイケル・ダグラスは、この当時の他の役柄(「フォーリング・ダウン(1993)」や「ダイアルM(1998)」など)を連想して、いつ豹変するのかとハラハラと見ていたが、結局良いひとの役で一安心。妻役でエイミー・アーヴィングが出ており、永遠の女子大生と思っていたのにいつのまに母親役の年齢になったのかと公開当時ちょっと感慨深くなった。 キャサリン・セタ・ジョーンズは堂々の妊婦役(実際5ヶ月だったそうだが)、途中までメソメソしていたのに、急に強い母親マフィアとなって貫禄を見せている。私の好きなバイプレイヤー、ミゲル・フェラーやドン・チードルも出ていて大満足。 ソダーバーグ監督の社会派たる面目を見せた本作品、この年度の米アカデミー賞で監督賞、脚色賞、助演男優賞(ベニチオ・デル・トロ)を獲得し、世界中の映画賞を席巻した。ピカレスク風の展開が好きで、ドラマよりもニュースを見ているのが好きで、人が簡単に死んだり撃たれたりするのを見ても気持ち悪くならず、セミドキュメンタリー風の手持ちキャメラの画面に車酔いしない人なら、きっと気に入ることだろう。 ちなみに本作品は監督自らキャメラを振り回して撮影している(クレジットにはユニオンの絡みからピーター・アンドリュースという別名になっているが、ソダーバーグは自作のほとんどで撮影に入っている)。私はかつて、「キタキツネ物語(1978)」でピョンピョン跳び回るキツネをキャメラが追うのを見ていただけで、気持ち悪くなってしまったことがあるので、手持ちキャメラの映像は基本的に苦手なのだが、この作品は大丈夫だったので酔いやすい人にもお勧めできる。
#映画の部屋#スティーヴン・ソダーバーグ#ベニチオ・デル・トロ#マイケル・ダグラス#ドン・チードル#キャサリン・ゼタ・ジョーンズ#ミゲル・フェラー#エイミー・アーヴィング#アルバート・フィニー#ト��ァー・グレイス#サルマ・ハエック#アカデミー賞受賞作#アメリカの暗部
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こないだ観た映画 『ボーダーライン ソルジャーズデイ』 息を飲むような朝焼けに 絶望する あるいは 生きようとする #ボーダーライン ソルジャーズデイ #ステファノ・ソッリマ #ベニチオ・デル・トロ #ジョシュ・ブローリン #キャサリン・キーナー #イザベラ・モナー #ジェフリー・ドノヴァン #マシュー・モディーン #クリストファー・ハイアーダール #マヌエル・ガルシア=ルルフォ #イアン・ボーエン #テイラー・シェリダン https://www.instagram.com/p/CE6q7ZeDJXp/?igshid=13k27nw5wnlvp
#ボーダーライン#ステファノ・ソッリマ#ベニチオ・デル・トロ#ジョシュ・ブローリン#キャサリン・キーナー#イザベラ・モナー#ジェフリー・ドノヴァン#マシュー・モディーン#クリストファー・ハイアーダール#マヌエル・ガルシア#イアン・ボーエン#テイラー・シェリダン
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劇場版ドーラといっしょに大冒険、明るくて軽くて最高なわけなんですが主演のイザベラ・モナー(イザベラ・メルセード)ってボーダーラインソルジャーズ・デイのあの娘だったのね。ベニチオ・デル・トロと縁があります。こういう子供向けだったり、アニメ原作だったりっていう企画がちゃんとエンターテイメントの映画として仕立てることができるところが文化として大人だな、と。
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登場人物それぞれの物語が動き出す!嬉しいサプライズも!?『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
さて前作『スター・ウォーズ フォースの覚醒』から2年。 3部作の2作目、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を観てきましたよ〜! 初日の朝一の回に行ったのですが、平日にも関わらず座席はほぼ満席でした・・・! さすがスター・ウォーズ。 前作がめちゃくちゃ気になるところで終わったので、続きが楽しみでしょうがなかったです。 スター・ウォーズ/最後のジェダイ [table width=”100%” class=””] [tablerow title=”監督” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””] ライアン・ジョンソン [/tablecell] [/tablerow] [tablerow title=”脚本” align=”center” class=””…
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#2010年代#アダム・ドライバー#アンソニー・ダニエルズ#アンディ・サーキス#オスカー・アイザック#キャリー・フィッシャー#グェンドリン・クリスティー#ケリー・マリー・トラン#ジミー・ヴィー#ジョン・ボイエガ#スター・ウォーズ/最後のジェダイ#デイジー・リドリー#ドーナル・グリーソン#ピーター・メイヒュー#ベニチオ・デル・トロ#マーク・ハミル#ライアン・ジョンソン#ルピタ・ニョンゴ#ローラ・ダーン#洋画
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ボーダーライン~2017年GWな映画(2)~
W座での放送~長友啓典~
かなりの確率でW座の放送は観ているので,たぶんこの回から長友啓典さんが出演していない回になったのかも知れない. 正直にいうと,長友啓典さんという人を知ったのは,この番組です.(そういう意味では小山薫堂もそうかも知れない) 絵心はほぼないので,彼のイラストが凄いとかはあんまり思ったりはしなかったですが,独特な語り口というか映画コメントが好きな印象を持っていました. 映画批評というと蓮實重彦とかの難しい文章を思わせるので,どうも長友啓典さんのコメントは批評というよりはコメントとか,感想とか,自身の過去とも対比させるような発言も多くて(ある意味捨て身なコメント),若いころにははち切れていた人だったんだろうなぁ.こんな風に歳を取りたいなぁとか思いながら見ていました. ご冥福をお祈りします.
本題の映画
2015年のアメリカ映画.原題は,”Sicario”.We…
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『ボーダーライン』のベニチオ・デル・トロの役柄が好きすぎる。役柄と役者のビジュアルが一致しているしあの雄臭さと色気がたまらん。
ジョン・ウィックもアレハンドロも掛け値のない家族を失い、そこから上手く立ち直れなかった男たちで、でもぶっ壊れたメンタルとフィジカルの異様さでまだこの世に執着してるような『生きる幽霊』みたいな雰囲気が漂ってるのが良すぎる。
わたしはそういう役柄の男が好きなんだろうな。
しかもおっさんが良い。少年が家族を失ってもその子対してそれをステータス的な魅力だとは感じないからな·····
重い生き方を自分に強いることでしか生きられないどうしようもない男、二次元と創作において永遠に好きかもしれない。テンマもそれじゃないのかな。業すぎる。
20220821
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「A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー」「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」
楽しみな映画はほとんど年明け公開予定で、年末年始盛り上がらないな〜と思っていたらとても好みの作品に出会いました。そんな「A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー」の感想から。
交通事故で不慮の死をとげた男Cが、ゴーストとなり残された妻Mを見守り続けるという��とで「ゴースト ニューヨークの幻」を連想していたら・・・もっと壮大で美しく哀しいお話でうっかり号泣。(もちろん、ろくろも回してなかった)
セリフは少ないけれど、無駄のないカットと絵画のような構図がすべてを物語っていました。妻が夫の死後、キッチンに座り込んでパイをホールのままフォークでザクザクと食べ続けるシーンが印象的。(どうしようもなく悲しい時に、ただ口の中をいっぱいにして何も考えないようにすることってあるよね・・・。)ゴースト同士の短い会話もとても切なくて、ぐっときてしまいました。シーツをかぶっただけの姿なのに、ちゃんと表情が伝わってくる不思議。時間の経過も、景色やシーツの汚れ具合でうまい具合に表現されていました。
長回しも多いし、人によっては退屈かもしれません。でも、我慢して最後まで観ると、あ!あれはそういうことだったのか・・・とハッとさせられます。きっと家にはそれぞれゴーストがいて、あんな風に誰かを待ち続けて最後には誰を待っていたのかも分からなくなってしまう。人は何かを残そうと必死になるけれど、いつかみんな消えてしまうのだから意味なんてないのかもしれない。でも、それでも皆一生懸命生きて死んでいくことを繰り返していくんだなぁと・・・。
好き嫌いがはっきり分かれるタイプの映画ですが、私は琴線に触れまくりで久しぶりに物販のTシャツ買おうと思ったくらいです。(ゴーストモチーフが好きなのもあるけれど)個人的にはおすすめ!
次はドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「ボーダーライン」の続編「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」なんですが・・・監督はステファノ・ソッリマに交代。前作はエミリー・ブラント演じるFBI捜査官が主役だと思っていたら、まさかのベニチオ・デル・トロ演じるアレハンドロの復讐劇になってびっくり。
そんなわけで、続編はもちろん暗殺者アレハンドロが主役。今回は麻薬カルテル同士の戦争を誘発しようと、麻薬王の娘イザベルを誘拐したことにより事態は思わぬ方向に。冷酷なアレハンドロが宿敵のはずの麻薬王の娘と行動をともにする中で、垣間見える人間らしさにぐっときました。どんどんボロボロになっていくアレハンドロに「ボロボロのデル・トロ!!大丈夫?」とハラハラしましたが・・・三作目もあるのでそこはご安心を。
国と国の境を越えようとする人々の話でもあり、善と悪の境を越えるのか選択を迫られる人々の話でもあり、「華氏119」からの流れで色々と考えさせられました。少年少女やごく普通の人達が国境越えビジネスに手を染め巻き込まれていく姿は、観ていて辛いものが。負の連鎖を断ち切るすべはないのだろうか・・・とラストは暗澹たる気持ちに。
でも、デル・トロは本当に渋くてかっこよくてシビれたので、渋いおっさん俳優好きにもおすすめ!
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『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』
2021年/アメリカ/原題:THE FRENCH DISPATCH OF THE LIBERTY, KANSAS EVENING SUN/108分 監督:ウェス・アンダーソン 出演:ベニチオ・デル・トロ、エイドリアン・ブロディ、ティルダ・スウィントン、レア・セドゥ、フランシス・マクドーマンド、ティモシー・シャラメ、リナ・クードリ、ジェフリー・ライト、マチュー・アマルリック、スティーブ・パーク、ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソン、クリストフ・ヴァルツ、エドワード・ノートン、ジェイソン・シュワルツ、マンシアーシャ・ローナン、ウィレム・デフォー、ヘンリー・ウィンクラー、ルパート・フレンド、セシル・ドゥ・フランス、フィッシャー・スティーヴンス、ロイス・スミス、グリフィン・ダン、アレックス・ロウザー、ボブ・バラバン、ドゥニ・メノーシェ、ウォレス・ウォロダースキー、ヴァンサン・マケーニュ、ギョーム・ガリエンヌ、ステファン・バック、リーヴ・シュレイバー、エリザベス・モス、アンジェリカ・ヒューストン
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220204
晴れた日の昼休みに早めに食事を済ませて30分から40分ほど散歩をするようにしている。陽射しの温もりにこころがすこしおどる。昨晩はレイトショーでフレンチ・ディスパッチを見た。平日の最終上映は空いていて5人くらいしか客がいなくてよかった。真ん中の席に陣取った。最初にこの作品の予告編を見たのがパンデミック前で、前の職場でのことだった。同じ職場にいるデザイナーとSkypeで話したのを覚えている。ということは2019年の後半か。やっと見れました。囚人役のベニチオ・デル・トロの顔、あまりウェス・アンダーソン作品では見ないタイプの顔。レア・セドゥの裸にも驚いた。予告編でレア・セドゥのモノクロのアップの映像が使われてたが、これだったのか。パンデミック前に作られた作品ということを知って見るので、どうしてもパンデミック以後にウェス・アンダーソンが作ったとしたらと考えてしまう。上映中にまた見に行こう。この冬は土鍋でおでんを煮て食べている。魚のすり身がメインなので低カロリー。塩分をとりすぎないように味付けは気をつけないといけない。薄味にして和からしを多めにするとちょうどいい。昨日は練り物を焦がしてしまった。スープも黒く��ごるし、鍋も焦げついた。鍋の焦げは水を入れて沸かしたのにお酢を入れて一晩放置したあとで軽くこすり洗いするときれいになった。
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A QUIET PLACE(2018)
2018年/パラマウント 監督 ジョン・クラシンスキー 出演 エミリー・ブラント ジョン・クラシンスキー ミリセント・シモンズほか
【あらすじ】
音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていた。リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は、聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないというルールを固く守ることで生き延びていた。手話を用い、裸足で歩くなどして、静寂を保ちながら暮らしていたが、エヴリンの胎内には新しい命が宿っていた。(Yahoo!映画より)
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【感想】
どーもどーも、広瀬アリスと電話して途中で切られる夢を見ましたえだまめでございます。
たった今映画館より帰宅して参りました。夜の11時でございます。ちょっと興奮して今日寝れないかもしれません(ぐっすり眠れました笑)いやーーーーーーーーコレはヤバイ。やっべぇなぁーーーーーーーー
「面白すぎる。」
今日1日仕事の疲れが一気に吹っ飛びm……否「別の疲れ」に襲われる恐怖!?笑全米であのインチキピエロを超えた!?全米でスマッシュヒットをぶっ飛ばしたことで日本でも話題��なりましたよね。既に「続編」の制作も始動したようです。そうです。やっとこさ公開されましたよ【クワイエット・プレイス】!!いやーコレコレ!!めっさ観たかったやんかーい!!と待ちわびておりました所そりゃ待てば待つほど「期待値」っていうものはですね、人間誰しも勝手に上がってしまうものでありますがその期待を見事に「超えて」きましたよ。コレ【イット・フォローズ】【ゲット・アウト】に次ぐ「衝撃作」と言っても過言ではないではないか!?ホントに凄い。凄すぎる。面白すぎる!!?もう語っていいですか!?今晩語り明かしてもいいですか!?どうせ明日台風直撃だし何も予定ないっっしょおおおおおおお!?
「音を立てたら即死。」
まさにこのキャッチフレーズ!!そのま・ん・ま!!!ですがあれコレ、劇場へ足を運ぶ我々お客さんにも当てはまる……て?
①「どれだけ音を立てずに観られるか」試される鑑賞マナー映画!?&音を立てずに生活するのほぼ無理説(笑)
ポップコーンをかじる「音」。ソフトドリンクを呑む「音」。そしてそのドリンクをホルダーに入れる「音」。そしてそして電源をオフに、と言われているにも関わらずどこかしらから聞こえてくるスマホのバイブ「音」。この映画ではそんな「音」すら
どんだけ響くんだよおおおおおおおおおおおおおお!?
この映画はですね、我々お客さんの「鑑賞マナー」が実はめちゃくちゃ「試される」映画なんじゃないかと、そうも思ってしまうわけなんですよ!?それくらい
ッしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
状���なんですよもう!?OPからENDまでずーーーーっと「音を立てたら即死。」をキープ!?物語は「音」に釣られて襲い掛かってくる「ソレ」により人類が滅亡しかけた近未来!!わずかに生き残った者たちは日常生活での「一切の音」を「���てずに」なんとか生活をして「ソレ」への恐怖に怯える日々を送っていた!!そんな生活を送るとある家族の物語!!もう何度でも言いますOPからしーーーーーーーーーーーん!!当然「声」なんて出せません。家族は「手話」でコミュニケーションを取る日々、出演者の「声」が聞けるのも映画が始まってだいぶ経ってからというこの徹底っぷり。あのですね、この映画観て本当に思いました
「音立てない」で生きるの辛すぎ(笑)
人間は生活する上で「音」はもう出るものなんですよ!!そうしょうがないんですよコレばっかりは!!それを一切出さずに生活するんですもん。辛すぎしょ!?笑音を立てずに日々の生活を送ることがどれほど大変か。イヤーーーー!!!って程伝わって参ります。でもって幼い子どもが2人おるでしょう?もうこの2人がヒジョーにヒヤヒヤ者でありましてまあ子どもですから?なかなか危なっかしい所がございます。ちょっとでも音立ててみなさいよ?「即死」なんですよホントに!!もおおおおおおおおー!!!ランタンとかあるとこで遊ぶなよマジで!!!?笑…そんな映画ですよ?
どこで息つぎすればヨカナーン?
②一難去ってまた一難過ぎだろ!?(笑)怒涛のハラハララッシュの「後半戦」!?&親としての「責任」・愛すべき「家族」を守る親と子の「絆」の物語!!
でまだね、「前半戦」はいいんですよ。「後半戦」ですよ問題は
ピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチピンチ
あああああああああああああ疲れる!!!!疲れるわああああああああああああああああああああ!!!(泣)
ハラハラしっぱなしですよ!!まさにピンチに次ぐピンチ!!一体どこまで【ザ・ウォーク】のジョセフ・ゴードン・レビットやってんだよ!!!笑ってくらいすんげえすんげえ細いロープの上���ずっと綱渡りしているみたいにこのイヤーーーーな緊張感が永遠続く勢いで襲いかかってくるのです!!これには流石に参っちゃいましたねー。特にヤバイのが「出産」シーンですね。もう無理やて!!笑声出ちゃうって!!子ども産むんですよ!?無理やて!!声出ちゃうって!!!笑なんかもう最後の方は笑っちゃいましたよ
どんだけ「無理ゲー」なんだよ(笑)
この映画に玉置浩二は出てきませんあ失礼しました「安全地帯」など存在しません!!残りライフ1の状態で一切セーブせずにボス戦挑む的な、あのハラハラを想像してください。アレですよアレ。あの感じです。この映画「ホラー」というよりは「クリーチャー」が出てくる「パニック系」の映画だと思います。そういう意味では【ジュラシック・ワールド】やついさっきまで(まだやってる?)【MEG】なんかがありますけども、それらと比べてハラハラ度で言えばこの映画は群を抜いて高いです。
…からの「あのラスト」。いやー「サイコー」だよね笑そんなラストはサイコーに「アガる」映画の立役者を演じるのは妖怪美容エキス吸引器セロン姉を持ち【ボーダーライン】ではベニチオ・デル・トロにいじめられ【オールユー・ヌード・イズ・キル】はしてくれなかったエミリー・ブラント!!言わばこの「クリーチャー系」の映画でこんな大物女優が出演してくれるのは本当に嬉しい限りですよね!!そうですよねケビン・ベーコンs…彼女の顔芸上手すぎる演技力がさらにこの映画の緊迫感を上げてくれております。でなんでこの人が出ているのかと言うと本作の監督であり夫役のジョン・クランスキーって人が実夫なんですよね。夫の頼みとあらば?(あったかは知らぬが)そりゃ出るでしょ!?この夫のジョン・クランスキーもこの映画でエラい出世されたみたいで、今後映画やドラマでお見かけする機会が増えることは確実でしょう!!くれぐれもブラピとアンジーみたいにならないで欲しいですね!笑
中盤で家族がバラバラになっちゃうんですよ。わりかし皆家のすぐ近くにいるんですよ。声出せないじゃないっすかー
なかなか「出会えない」っていう
面白いじゃあないですかー。日常生活でも声を出さずに生活を送っていると家族との関係もなんだか次第にギクシャクしそうじゃあないですか?しかしこの映画に出てくる家族は、それでも手話でコミュニケーションを取り合い、互いに手を取り合うことで「愛を確かめ合う」んですよね。とってもストレートに、シンプルながら描いた「家族愛」。最後はちょっぴり「泣ける」シーンもあったりしてこの辺も演出も良かったですねーちなみに子役の2人、長女の子は本当に聴覚障害を持つ女優さんらしいですが、いやーでもなかなかこの子もいい演技してるんですよねー。あどけない子供たちが徐々にたくましく成長していくんですよコレがまた。
あとは皆さん気になるところの問題の「クリーチャー」。あまり詳しいことは語られずココでも語るのは伏せますが中々のグロデザイン。イイですねー。まあでも、最近80年代の「未知の世界」にもこんなヤツにいたなー……
もう気づいたらあっという間に終わっちゃうのもですね、リピート心をくすぐられる、ぶっちゃけ初見で衝撃を受ける故2回目以降は多分ハラハラ度は当然控えめになるわけで「一発屋」映画ではあるんですよね。色々とツッコミどころもあります。こんな世界でよおー子作りするなーとか笑しかしそれを差し引いたとしても演出の良さ&抜群の見やすさ&クリーチャー見たさそしてエミリー・ブラントの「にたぁや〜〜」な、「あの顔」見たさにもう1回観てもいいかな!?なんて思ったり。今回は全体的に文句なしの面白さだったんですけど最後に一つだけ言っていいですか?
靴下くらい履かせなさいよぉ〜!!!(byマツコデラックス)
【クワイエット・プレイス】
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こないだ観た映画 『ボーダーライン』 正義とか 悪とかは 自分が決める 法律でも 秩序でも 道徳でもなく #ボーダーライン #ドゥニ・ヴィルヌーヴ #エミリー・ブラント #ジョシュ・ブローリン #ジョン・バーンサル #ベニチオ・デル・トロ #ジェフリー・ドノヴァン #ダニエル・カルーヤ #マキシミリアーノ・ヘルナンデス #ラオール・トゥルヒージョ #ローラ・カニンガム #テイラー・シェリダン https://www.instagram.com/p/CE5rb1FjA2l/?igshid=1lhd5suc4rwpm
#ボーダーライン#ドゥニ・ヴィルヌーヴ#エミリー・ブラント#ジョシュ・ブローリン#ジョン・バーンサル#ベニチオ・デル・トロ#ジェフリー・ドノヴァン#ダニエル・カルーヤ#マキシミリアーノ・ヘルナンデス#ラオール・トゥルヒージョ#ローラ・カニンガム#テイラー・シェリダン
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宇宙の銀河を守るのはおバカな奴ら!?映像もコメディもハイクオリティな『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
今のところなんとか全シリーズ追っかけることができているマーベルの「MCUシリーズ」。 今日は2017年5月に公開された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の前作である『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を久しぶりに見返したので、感想を書いていきます。 改めて観ると続編への伏線やキャラクターの魅力が再確認できて楽しかったです! ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(Guardians of the Galaxy) [table width=”100%” class=””] [tablerow title=”監督” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””] ジェームズ・ガン [/tablecell] [/tablerow] [tablerow…
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#2010年代#��レン・ギラン#ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー#クリス・プラット#グレン・クローズ#ジェームズ・ガン#ジャイモン・フンスー#ジョン・C・ライリー#ゾーイ・サルダナ#デイヴ・バウティスタ#ブラッドリー・クーパー#ベニチオ・デル・トロ#マイケル・ルーカー#リー・ペイス#ヴィン・ディーゼル#洋画
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