#リズミカル
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【蒼囲空生誕20周年】 この年の大きな出来事といえばやはり現在「魔女と猟犬」最新刊発売中のカミツキレイニー先生著で空のラノベ「かりゆしブルー・ブルー」が発売されたことではないでしょうか。この素晴らしい作品のおかげで空の世界観はぐっと増しました。カミツキ先生のリズミカルな文章と鮮やかな風景描写は素晴らしくかりゆしを読めば空達と共に沖縄を旅した気分を味わえます。今年の夏に是非いかがでしょうか。同人用に先生に依頼した掌編二つを載せておきます。マギークーバーのお話はカミツキレイニーという作家の凄さが詰まっていると個人的に感じています。 誕生日まであと6日。 メロンブックス様にて専売予約受付も開始し9/3より新たに3種の電子書籍も解禁いたします。是非よろしくお願いします! <メロンブックス様白狼専用ページリンク> https://www.melonbooks.co.jp/circle/index.php?circle_id=21598
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となりの当直室からパン!パン!っていうリズミカルな音が聞こえてきて当直室でセックスって本当にあるんだなと思ってうるさいから終わるまで廊下のラウンジでお茶飲んで待ってたら縄跳び抱えて顔真っ赤にした満足気なおっさん出てきて、事実は小説よりも奇なりって多分こういうことって思った
Xユーザーのがれあさん: 「となりの当直室からパン!パン!っていうリズミカルな音が聞こえてきて当直室でセックスって本当にあるんだなと思ってうるさいから終わるまで廊下のラウンジでお茶飲んで待ってたら縄跳び抱えて顔真っ赤にした満足気なおっさん出てきて、事実は小説よりも奇なりって多分こういうことって思った」 / X
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創作空間caféアトリエさんの企画展用に描き下ろした作品です、企画展テーマに沿って歴代の創作キャラクターの中から耳・角・翼のある子を選抜しました。 ホワイトワトソン水彩紙にホルベイン透明水彩使用
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『girl with fruit』
「フルーツを持つ女の子」をテーマに得意なタッチで表現した連作。 りんご・ぶどう・オレンジというフルーツジュースでよく使われている果物を選びました。中でもりんごとぶどうは2022年にGallery IYN/Creation Cafe IYN様で開催された三部作展『夢色~三原色~』でも取り上げた題材であり、当時のキャラクターデザインを採用しつつ現在の得意な絵柄で描き上げました。
絵を見た方が楽しい気分になれるように、メインの人物と果物を白色で囲むことで印象的にまとめ、その周りに果物をリズミカルに配置することでポップな絵に仕上げました。
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パーソナルワーク
【制作期間】2024年7月
【制作時間】約7時間半
【使用ソフト】CLIP STUDIO PAINT
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新入荷品より、井上尚之・とびかんな4寸皿。沖縄風に、とびかんなをかけてから呉須を載せて、青を強く、リズミカルにみせています。同じ柄の小鉢もあります。
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ウォーキングのような軽度でリズミカルな運動を続けると、脳内でセロトニンというホルモンが増加。セロトニンは、脳の前頭前野というエリアに作用し、ストレスや不安への耐性を調整してくれるのだ。
なぜ歩く人は健康なのか? ウォーキングの9つの効果まとめ | Tarzan Web(ターザンウェブ)
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Damara Megido, Horuss Zahhak
Act 6, page 5398
DAMARA: これ以上のゲームはありません。馬男。今私をファック。[There are no more games. Horse man. Fuck me now.]
HORUSS: 8=D < E%cuse me?
DAMARA: HORSEAPONI またがっ私を曲げる。あなたは私がハードファック。HORSEY スタイル。[I bend across HORSEAPONI. You fuck me hard. HORSEY style.]
HORUSS: 8=D < Oh! I see you've taken an interest in this fine, albeit diminutive steed given to me as a gift earlier.
HORUSS: 8=D < Isn't it wonderful? I shall feed it many an apple and it will grow to be STRONG.
DAMARA: 私にリンゴを養う。その後、私の髪をつかむ。あなたはチャンピオンのように私に乗るだろう。[Feed me apple. Then, grab my hair. You will ride me like a champ.]
HORUSS: 8=D < I don't... do what with your horns? Ride what, now?
DAMARA: のバケツを埋めることができます。その後、内容がスプラッシュ。私の体の上にすべての。次に干し草の山に私を投げる。[You can fill the bucket. Then, the contents of the splash. All over my body. Then throw me in a pile of hay.]
HORUSS: 8=D < You want me to... something about... hay? Hm.
DAMARA: 私はあなたのホーンを吸うことができます。同時に、あなたは私のお尻を平手打ち。リズミカルにそれを行う。また。いななく。[I can suck your horn. At the same time, you slap my ass. Do it rhythmically. Also. Neigh.]
HORUSS: 8=D < You would like me to perform... what rhythmic behavior, e%actly? While making which animal noise?
DAMARA: 私のすべての反復をファック。性的エクスタシーを体験する私たちのすべてを引き起こす。私たちは一斉にオーガズムましょう。[Fuck my all iterations. Cause all of us to experience sexual ecstasy. We try to orgasm in unison.]
HORUSS: 8=D < Do what with... wait... all of you? Wouldn't that be quite a lot of Damaras, regardless of the activity you are trying to describe?
DAMARA: 清潔なタオルで私を包んでください。私は農場の動物のようにうめき声をしなければならない。[Please wrap me with a clean towel. I must moan like farm animals.]
DAMARA: 私の足の間に腹立たしそうに鼻を鳴らす。私は殺された子羊のように悲鳴を上げるでしょう。[Snort angrily between my legs. I would scream like a lamb that was killed.]
DAMARA: 私たちは一緒に私たちのお尻を持ってみましょう。共通のオーガズムに参加。すべての終わりでは、私たちを取り囲んでいる。[Let us have our ass together. Participate in the common orgasm. At the end of all that surrounds us.]
HORUSS: 8=D < Trying to decode your speech is quite agitating, you know.
HORUSS: 8=D < Whenever I talk to you, my system gets a little switchy.
HORUSS: 8=D < I begin to faintly channel an ancient soul from Alterniasia, and I come very close to understanding you. But then it vanishes just as quickly, and my host vessel is left with nothing but an overwhelming e%perience of perspiration.
HORUSS: 8=D < Not that I would e%pect a lowly rust b100ded singleton like you to understand.
DAMARA: もっと私を低下させる。私はほとんどそこにいる。[Degrade me more. I'm almost there.]
DAMARA: フリーク。[Freak.]
#homestuck#damara megido#horuss zahhak#homestuck act 6#page 5398#homestuck act 6 intermission 3#openbound
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「無理が祟った」って声に出すと最後にリズミカルになるの面白すぎる それどころじゃないのに
XユーザーのWassyoisambaさん
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個人的にはかなりの衝撃です。 日立製作所の家庭用エアコンと言えばまさに白くまくんであり、白くまくんにしろ~くま♪とリズミカルな曲調のCMは今でも鮮明に覚えています。 日立製作所の撤退により、これからの家庭用エアコンは三菱電機とダイキン工業の2強になりそうですね。
「白くまくん」の日立、家庭用エアコンの生産撤退…合弁会社を独ボッシュに売却(読売新聞オンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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0歳児 こども園楽しいな♪
7月は七夕やアフリカ太鼓などの行事にも参加したひよこ組さん。初めての体験にドキドキの表情も見られました。
七夕コンサートでは、子どもたちも��楽に乗りながら体を揺らして喜んで参加する姿が見られました。
アフリカ太鼓では、リズミカルな太鼓の音にノリノリで手を叩いたり、実際に太鼓にも触れて楽しみました。
子ども夏祭り1日目。
年長さんの太鼓の演奏に大喜びの子ども達。幼児組さんたちの「アンパンマン音頭」も喜んで見てきました。
子ども夏祭り2日目。
2日目は、出店を見て周り、夏祭りの雰囲気を楽しみました。
おばけ屋敷やボーリングの体験も楽しんでいました。
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4 7 詩集 返答詩集 日記詩集 おまけトーク(腐らないでいこぜ)
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7
彼は宛もなく彷徨う旅人 街を渡り歩く 移ろい続ける風
陽の移ろいと景色が 心を留めた場所に 風呂敷を広げ 作品を並べ佇む
時間と場所の何が 足を止めさせたのか 心に引っかかったものを探すために
ここは広く 人の足音はリズミカルで疎らだった 話し声 通り過ぎる車 鳥の囀り 木の囁き 風の音 全てが 広がる空に 飛び立ち 吸い込まれ 消えてしまうようで
太陽の光に照らされ 通り過ぎた人の横顔に 涙が地面に落ちた瞬間に 得体の知れないものを見る
報われない悔しさ 伸ばした手が届かない失望 愛しい人に見た救い 何気ない花に降り注ぐ勇気
―――ごほっ…
彼は突然何度か咳き込んだ 彫刻刀が手から零れる 口元を押さえた掌に血の跡が残っていた
一体いつまで生きていられるだろう 傍にあった黒いハンカチで拭き取る
残したものは誰かの傍に居続けられるだろうか 並んでいるいくつかの作品を見つめた
子犬を買っていった女性を思い出す 浮き上がっては沈んでいく記憶の断片に何かが引っかかる
掴もうとしても届かない 靄がかかっているかのように 一瞬見えたように思え―朧に…淡く…霞み―消えていってしまう…
おもむろに木片を取���て削り出した 今のが何であったのかを知るために
ぽっかりと空いたような時間に取り残される中で 何かを掴もうとするかのように
いつの間にか太陽の移ろいも意識から消えていく
「――あの…」 投げかけられた言葉は木々がざわめくように 水面に波紋を広げて 彼の意識を呼び戻す
目の前にいたのは 犬の像を買ったあの女性だった
ある作品に目を留めた時 彼女は凪いだ海になったかのようだった
「…これは―」 先日の夢で見た中で象った一枚の絵
夕��が差し込む 辺りは柔らかな光に包まれる
客足は彼方の雲のように疎らで 喧噪は夜空の星のように静かだった
彼女の声はなぜか小さくても聞き取ることができた 流れる風が 言葉を届けてくれたからだろうか
太陽の光が彼女の涙を真珠のように照らしていた
「風と月」
ⅰ
稲穂が夜風に安らぐ宵の頃 満月が微笑み水田に姿を現す 風が緩やかに撫で 水紋が広がり 緑と戯れる
果てしなく広がる田園 たゆまぬ日々の営み
時を絶やすことなく 自然の恩恵を受けながら
見守られて 命は育まれていく 木のように 花のように
ⅱ
見守るかのように 地蔵がうつむき手を合わせ 豊作を祈る護り人
両腕で抱くように桜の枝が垂れ下がる 日々の営みと旅路に幸を願う隣人のように
水面に映る花片 風に揺られて落ちて 小波に揺れる ふわりと舞い上がり
風の両手が空へとすくい取るように 彼方へ消える 月夜の元へ旅立つように
「とあるお店にて」
ⅱ・大切にしたいもの
お店の匂い 店員の息遣い 醸し出す雰囲気 語られなくても肌で感じる 心で受け取り 自らの心に語りかける 働く人たちの 大事にしたい何か 触れる人へ 届けたい何かを
届けたいのは この世界に生きる自分そのもの 抱える想い 秘めた願い
「仕事だから」という理由や「このくらいの給料だから」という理由はない 自らの生み出す何かに対する「これくらい」という手抜きや 受け取る誰かへの「あなたなんてこんなもの」という投げやりな態度でもない
大切にしたい何かを 誰かに届けたいと願う シンプルなもの
情熱が 人が人として生きる営みを彩り 願いが 生み出す全てに息づいている 人の生き方が 働くという形で現れる
自分自身として生きているだけで 眼差しが 指先が 言葉が――確かに伝えている
語る言葉がないとしても 大切にしたい何かを 宿る想いを 心に感じる温もりを
人は出会いを通して 大事にしたい何かを探している「散りゆく言の葉は 儚い花」
言葉を消すことができても 想いを消すことはできなくて
想いは溢れて何を伝えればいいのか分からなくなる
言葉にするのは簡単なのに どうして伝えられないのだろう
言葉は移ろい すぐに揺らいでしまうから 何のために言の葉は散っていくのだろう
心だから 空っぽの言葉に触れると哀しくなる どうでもいいと想っても 言葉はいくらでも紡げてしまう
想いなんて形が無いから簡単に変わってしまう 見えないからいくらでも求めてしまう
どんなに伝えたいと想ったとしても 言葉にした瞬間に過去になって消えてしまう
無くさないために この想いを胸に抱くために言葉にして
不安でも 苦しくても 信じられるように
信じられない時はまだ芽を出していない 時間をかけて育まれる花
放った想いはどこへ行くのだろう
何が伝わるのか分からなくて 受け取る言葉なんて選べなくて 届けてくれる誰かがいる
いつだって言葉は掴めない 風に踊って手をすり抜ける 掌に残るものなんて僅かだから
風が心を運び導いてくれる 咲く花が想いを受け止めて 足元に咲いてくれる
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20240630 梅雨らしい雨の日
豪雨でもなく久しぶりにぽつぽつしとしとな雨の日。一日中こんな感じなんだろうなという空の色。室内干しはなんだかんだにおいが気になるので乾燥だけコインランドリーを利用することが多い。
10台ある乾燥機もほぼ埋まっている。家族の多い家は大変だろうな。
30分程度なので車の中で音楽でも聴きながら待っていても良いのだけれど、コインランドリーの中で乾燥機がゴウゴウと回る音に囲まれ、本を読みながら待つのも嫌じゃない。車にはいつでも時間が潰せるように文庫を2冊ほどとイヤホンを入れたトートバッグが置いてある。
活字から離れると少し不安になる。文章が読めなくなってしまうのではないかという不安。短編集でも良いから活字に触れていたいと思う。枕元や仕事のバッグにもそれぞれ文庫を入れたり置いたりしてある。
そんな自分を考えると、小さな頃見ていた父親と全く同じことをしているなと思わず笑ってしまった。父はどこへ行くにもカバンに文庫を一冊、車の中にも一冊、枕元にも一冊、というような人間で、それは今も変わらない。
読みたくて買った本が積読されている。父の歴史小説に比べたらミステリーや短編集など比較的力を入れて読まなくても入ってくるものが多い。先日実家に寄った時、母がたまりにたまった父の本類を処分していきたいと嘆いていた。状態が良ければ取っておいて欲しいと私が言うと、父本人がケースに入れてきちんと並べてとってあるからそれならそれで置いておくけど…と少し嫌そうな顔をして言ったのがおかしかった。
コインランドリーの中に座っていると、男性が乾燥機に入れにくる率が多いのに驚く。単身赴任なのか家族のものなのか。お父さん暇ならコインランドリーに行ってきてよ、と言われるのか。そんなことはどうでも良いのだが。つい妄想する。
ごうごうという音の中に時々カチャカチャという音が混じる。チャック(ジッパーって言うの?)の金具がドラムに当たっている音なんだろう。そのうちに終了を告げる電子音が掛け合うように鳴り始める。リズミカルで面白い。
夜のコインランドリーもなかなか好きで、23時に入口の自動扉が閉まる。中からは出られても外からは入れなくなるのだ。この前はギリギリだったのでやはり中で座って待っていると23時を過ぎた。私以外にも乾燥機は回っていて、駐車場の車の中で待っている人がいた。23時を過ぎて入ってこようとしてもドアが開かない。
中からその様子を眺めていた私と目が合った。男性はドアを指差した。ドアにそう書いてあるだろう、と思ったが中からドアを開けた。こんな時間にコインランドリーに来るある意味同士だ。困った時はお互い様。入ってきた男性はぺこりと頭を下げただけだった。
23時を15分も過ぎると中の電気も消える。それまでには出ていけということだろう。出られなくなるわけでは無いのだが、止まる時間が遅くなって電気も消えてしまった時にはたまらなく悲しい気持ちになる。それだけは避けたい。
なんてことを考えていたら乾燥機も止まったし、たたんで帰ろう。そして帰りにカフェラテでも買おう。ホットにするかアイスか悩ましい。じめじめしているのですっきりとアイスにしようかな。
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右の卵巣が3センチほど腫れている、とのことだったけれど、血液検査の結果、悪性ではないようでほっとした。ついこの間子宮の手術をしたばかりだったから、またそういう面倒な事態になるのが嫌だった。「妊活しても大丈夫ですよ」そう言いながら医者がデスクを指でとたたん、とたたん、とリズミカルに鳴らすので、ほんとかよ、となんだか良い意味で笑いが込み上げそうになる。ここはGoogleのレビューでよく叩かれている産婦人科だけれど、わたしはこの医者が好きだ。次の患者の診察の話を看護師��確認している姿をみて、自分が大ごとな対応をされないことに、逆に安心しながら会計をし、そのまま近くのスーパーを梯子。2階にあるセリアでちい活でもしようと思ったけれど、特に惹かれるものはなくって、運動がてら遠回りして帰ってきた。エアコンの効いた涼しい部屋の中で下着姿になり、ビールジョッキに注いだ麦茶を、今朝すっかり忘れていた抗うつ剤と共に飲み干す。そのままレシートなどを整理しようと鞄の中に手を入れると、今日出す予定だった封筒が見つかって、割と強めのため息が漏れた。そういうふとした時に、生きるってなんだろうな、と思う。生きていると、賢くなるばかりかどんどん頭が悪くなってくる。病気はするし、見た目も老いて、でも思考はヤングなままでいたがるからとってもタチが悪い。
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アークオアシス新潟様のギャラリースペースで個展をします、入場無料。
会期長めなので都合の合う方はぜひいらして下さい!
I will have a solo exhibition at the gallery space of Ark Oasis Niigata, and admission is free. It's a long session, so please come if it's convenient for you!
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【有志演奏】音楽とアートクラフトフェスティバル@ふくしん夢の音楽堂 レポート
10月22日、9月末の【せんくら】に続いて、【手作りマルシェ 音楽とアートクラフトフェスティバル】にて演奏させていただきました。
今回は前回からの日数が少ないことや、練習時間の関係で再び【せんくら】メンバーが演奏することになりました。
Vn. 鈴木南美さん
Va. 長沼由莉さん
Vc. 高橋季さん
Hr. 田嶋詩織さん
Hr. 菊野奏良
Fl. 石川慧花さん
Fl. 坂本彩雲さん
Pf / Perc. 三浦瑞穂さん
【せんくら】を共に乗り越えた仲間感を少々感じているのは私だけでしょうか。なんとなくこのメンバーのアンサンブルにデフォルト味を覚えています。
会場はふくしん夢の音楽堂、大ホール。福島市が日本に誇るホールです。というのも、今回演奏させていただく大ホールは、空席時の残響時間が約3秒間という日本でも随一の音響を���つホールなのです。
リハーサルは同じく音楽堂の小ホールで。ホールでの本番は久々です。
ホールは響きが豊かな反面、タイミングを合わせたり、楽器ごとの音量バランスを調整したりといったことがより難しくなるので、打ち合わせにも力が入ります。
演奏曲目は【せんくら】で演奏した曲に加えて、ここ福島県を舞台にした大河ドラマ『八重の桜』よりメインテーマです。こちらも坂本龍一監督の作品。
頂いた時間に対して演奏時間が短すぎた、という前回の反省から、急遽追加しての演奏になりました。練習時間が10月の1度きりしか取れなかったにも関わらず追加で一曲仕上げることができる【せんくら】メンバー!一緒に演奏していてとても心強いです。
だいぶ長めに取ったリハーサル時間もあっという間に過ぎ去り、いよいよ本番です。最初は「戦メリ」こと『戦場のメリークリスマス』。
冒頭のピアノは何度聴いても心打たれますね。実はこれもリハーサル中に瑞穂さんにお願いして、より原曲に近い音で演奏してもらいました。本番直前でも対応する力、さすがです。
MCを挟んで(今回も彩雲さんと南美さんがMCを担当してくれました。)
2曲目は『Aqua』です。シンプルなメロディーが繰り返されるこの曲ですが、和音を合わせるのに毎度一苦労します。随所に坂本龍一監督のエッセンスが感じられる一曲です。
3曲目が、追加した『八重の桜』。和風さを彷彿とさせる響きと、尺八や龍笛(どちらも和楽器で、縦笛と横笛)を模したフルートの音が痺れますね。
福島県の会津地方が舞台の大河ドラマということで、お客さんの中にも聞き覚えがあるという方が多かったのではないかな、と思います。
最後に『Behind the Mask』です。しっとりめの前3曲とはうってかわって、テクノポップとクラシックを融合したリズミカルなメロディーを音楽堂に響かせて、演奏は終了です。
今回も無事、演奏をやり遂げることができました!演奏メンバーの皆さん、お疲れ様でした。
無事に演奏を終えて。今回は、いままでの有志演奏の中でも少し毛色の違う、ホールでのアンサンブル演奏という貴重な機会をいただきました。
また、福島市での有志演奏は9期にして初めてになります。
今後TYOでは、このようにまだ訪問したことのない街に伺って演奏をお届けし、わたしたちの存在をもっと身近に感じていただきたいと思っています。 (ホルンパート 菊野奏良)
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天丼 稲むら 柴又にて 初めて訪れた柴又という街。 山��洋次監督の男はつらいよでお馴染みの葛飾柴又の「柴又」 高いビルやマンションなどほとんど見当たらず落ち着いた下町。 帝釈天にお詣りに行く前に商店街をぶらぶら。 こぎれいな天ぷら屋さんがあったので入店。年初から運気を上げるには揚げ物だ。 江戸前の天ぷら屋さんはごま油を入れる事が多いがこちらのお店も多分に漏れずふんわりと良い香りをさせる。 どんどん天ぷらを揚げて濃く甘いタレにくぐらせて盛り付けが終わるといよいよ天丼登場。 エビはプリっと、ナスはトロッと、かぼちゃはポクポク、リズミカルな食感が小気味よく脳内に響く。久々に天丼を食べた。 天ぷらって蒸し料理だ、食材が衣で覆われて油の中でじっくり蒸されるようなイメージ。 それが口の中でほどけていくのがたまらない、天ぷらの余韻を感じつつタレのかかったご飯をかっこむ。これで運気が上がらなければ誰が上がるねんと。 昔、竹中直人がCMでギターを弾きながら「あがってまぁすっ!」と歌っていたが後にも先にも上がってると大声で言えるのは彼ぐらいだ。(いや知らんて) 温かいお茶をズズズといただいてご馳走様でした。 このあと帝釈天に行ってちゃんとお詣りして御朱印ももろたんで今年もバッチリやと思う。 熱心な信仰心もなく多くの日本人が正月付近に初詣と称して神社や寺にお詣りするのって外国人からしたら異常に見えるらしいって話、無意識の意識っぽい話ですき。 #初詣#帝釈天#柴又#天ぷら#天丼 #food#foodie#foodies#foodgasm#foodgram#foodphotography #foodporn#delicious#yummy#yum#tasty#gastronomy (柴又 稲むら) https://www.instagram.com/p/CnWylSQSMJ2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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