#メコンオオナマズ
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lying-guanard · 1 year ago
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メコンオオナマズ(アクア・トトぎふ・2023)
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w-1sekiguchi · 5 years ago
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やっと行けたアクアトト岐阜。 やっぱり楽しかった。 ピラルクの背中の肉厚がすごい! 見切れてるけどぷくぷくなオキシドラスが4匹並んで底に寝てたのもかわいかった。 #アクアトト岐阜 #ピラルク #レッドテールキャット #オキシドラス #コロソマ #タイガーショベルノーズ #メコンオオナマズ https://www.instagram.com/p/B8Fwh1gJ_0l/?igshid=yaur59wq8dmq
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pechkapolka · 5 years ago
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#アクアトト岐阜 魚編 メコンオオナマズでかすぎてびっくり 淡水魚はすごい #pentaxq #pentax #ペンタックス #ペンタックスQ #ペンタキシアン #pentaxian #ファインダー越しの私の世界 #カメラ好きな人と繋がりたい #水族館 #aquarium #淡水魚 #鮎 #ナマズ #メコンオオナマズ #テッポウウオ (世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ) https://www.instagram.com/p/B1xAncnALxx/?igshid=u2clp1p1cps6
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remoteregion-aqua · 7 years ago
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メコンオオナマズ 学名:Pangasianodon gigas 分類:ナマズ目 パンガシウス科 分布:メコン川
[memo(アクア・トトの解説より引用)] メコン川にのみ生息し、体重は350kgにも達します。整体に謎が多いことから、この魚にまつわる数々の伝説が生まれています。
野生個体の数は激減しており、東南アジアで最も絶滅が心配されている淡水魚のひとつです。漁獲記録からの推定によると、1990年以降、個体数は80%以上減少しており、ここ数年の漁獲数は数個体となっています。生態は不明な点が多く、メコン川をどのように移動し、どこで産卵してどこで稚魚が育つのかなども、くわしくわかっていません。近年、水産資源と利用するため、人工授精により得られた養殖個体がおもにダム湖や貯水池などに放流されていますが、もともと生息していない川にも放流されてしまっています。
アクア・トトぎふ 2F 淡水魚博士の探検小屋・メコン川
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xf-2 · 5 years ago
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<中国やラオスのダムなどが原因で水位が大幅に低下──6000万人の生活を支える大河に異変が起きている>
東南アジアを流れるメコン川の水位が過去100年で最低にまで低下している。メコン川はチベット高原に源を発し、中国、ミャンマー(ビルマ)、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムを経���南シナ海に至る大河だ。
農業や漁業などを通じてこの川に生活を依存している人は、流域で約6000万人に上る。この人たちにとって、水量の減少は死活問題になりかねない。
メコン川の水量を減少させた要因としては、今期の降水不足に加えて、上流の国々のダム建設を挙げる論者が多い。メコン川の本流と支流では、相次いでダムが建設されてきた。計画中のダムも軽く100カ所を超す。
この夏の水位低下のきっかけになったと言われているのは、中国が7月の一時期、上流に位置する景洪ダムの放水量を半分に減らしたことだ。マイク・ポンペオ米国務長官は、メコン川の問題で中国への批判を強めている。「上流のダム建設ラッシュにより下流の水流が牛耳られつつある」と、7月末にタイの首都バンコクで開かれたASEAN関連外相会議で述べている。
同じく7月にラオス政府が水力発電用のサイヤブリ・ダムの試運転を開始したことも、水量の減少に拍車を掛けたとされる。ラオス政府はこのダムで電力をつくり、タイに販売して外貨収入を得ることを計画している。
希少動物にも危機が迫る
この大型ダムは、メコン川下流域の漁業に対して既に悪影響を及ぼし始めているようだ。
「サイヤブリ・ダムが建設される前は、川にたくさん魚がいた」と言うのは、カンボジアの漁民ソム・ナン(32)だ。「不安でたまらない。私たちはたくさんの資源を失ってしまった。未来にとってよくないことだと思う。(これ以上のダム建設は)もう勘弁してほしい」
確かに、ダム建設が川の生態系に及ぼす影響は見過ごせない。科学者によれば、メコン川に生息する水生生物の中には、カワゴンドウ(イラワジイルカ)やメコンオオナマズなど、絶滅の危機に瀕しているものも少なくないという。サイヤブリ・ダムの建設が決まって以降、科学者や環境保護活動家は警鐘を鳴らしてきたが、新しいダムの建設が続いている。
メコン川の漁獲量減少でとりわけ大きな打撃を受けているのは、カンボジアのチャム族だ。ベトナムのチャム族は仏教徒が中心だが、カンボジアで暮らすチャム族はイスラム教徒が多く、宗教上の理由で豚肉を食べないからだ。
チャム族の間では、脱漁業の動きも既に始まっている。その結果、教育水準が高まり、給料の高い職に就く人たちも出てきているという。
しかし、チャム族のあるイスラム聖職者は言う。「寂しい思いもある。一つの時代が終わろうとしている。これから私たちの食生活と生活様式がどう変わっていくのか見当がつかない」
From thediplomat.com
<本誌2019年9月10日号掲載>
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ryodanjyo · 3 years ago
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なnD 8
『なnD 8』にエッセイと写真を寄稿しています。
『馬馬虎虎 vol.2 タイ・ラオス紀行』でメコンオオナマズの話を書いたのですが、それのちょっとした後日���のようなものになっております。
「緊急事態と熱帯魚」というタイトルです。 よろしくお願いします。
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benediktine · 4 years ago
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【ウナギやサケなど回遊性淡水魚 半世紀で76パーセント減少か 陸上や海洋にすむ移動性動物種よりも速いスピードで減少、原因はどこに?】 - ナショナルジオグラフィック日本版サイト : https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/072900449/ : https://archive.is/3WG7K : https://archive.is/hczcp : https://archive.is/RgvIH 2020.07.31
{{ 図版 1 : 多くの回遊魚と同様、キングサーモン(マスノスケ)は乱獲、生息域の劣化、海から上流の産卵場所への移動を阻むダムによって、生存が脅かされている。(PHOTOGRAPH BY CRISTINA MITTERMEIER, NAT GEO IMAGE COLLECTION) }}
 環境保護団体による合同調査で、サケやウナギなどいわゆる回遊性淡水魚につ��て、絶滅の恐れが高まっていることが報告された。
 この合同調査は、世界規模で初めて実施されたもので、1970年から2016年の間に、回遊性淡水魚の個体数が76パーセント減少していることが判明した。76パーセントという減少率は、海洋や陸上の移動性野生動物種の減少率を上回るスピードといえる。
「報告書が示唆する劇的な減少スピード以上に、回遊性淡水魚が大きな危機にさらされている可能性があります」と語るのは、報告書の主執筆者である英ロンドン動物学会(ZSL)のステファニー・ダイネット氏だ。「今後、熱帯地域の情報を加えれば、減少カーブがさらにきつくなることは間違いありません。熱帯では、生息地の喪失と劣化、乱獲、気候変動の脅威が増大していますから」
 オランダ、フローニンゲンにある非営利の保護団体「ワールド・フィッシュ・マイグレーション・ファウンデーション」のウェブサイトで先日発表された今回の研究は、ZSLと世界自然保護基金(WWF)が管理する生物多様性のデータベース「生きている地球指数」を基にしたものだ。回遊性淡水魚の個体数の減少が最も大きいのは欧州で、過去50年間で実に93パーセントも減少している。これに続くのがラテンアメリカとカリブ海地域で、83パーセント減少していることが分かった。
■《回遊性淡水魚の壮大な旅》
 地球上には3万種以上の魚類が生息している。そのうち、半数近くが淡水域に生息する。その多く(おそらくはほとんど)が、繁殖や採餌のために複数の生息地を行き来する「回遊魚」でもある。サケのように、産卵のために海から川に遡上する魚もいれば、ヨーロッパウナギのように、淡水で成長して海で産卵する魚もいる。 (参考記事:「ウナギ大海原の旅、衛星タグで初めて追跡」)
 淡水域だけを回遊する、いわゆる河川回遊魚にも、多くの種がいて、中でもドラドナマズ(Brachyplatystoma rousseauxii)は、アンデス山脈からアマゾン河口まで、往復1万1500キロもの壮大な旅をすることが知られている。
{{ 参考ギャラリー:地味と言わないで!実は多様な淡水魚 写真18点 : https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/080600652/?P=11 }}
 {{ 図版 2 : ノコギリエイの1種、ラージトゥース・ソーフィッシュ(Pristis pristis)は近絶滅種に分類されている。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) }}
≫――――――≪
 {{ 図版 3 : フランスの川底で撮影された近絶滅種のヨーロッパウナギ。あらゆる魚類の中で最も長距離を移動すると考えられている彼らは、サルガッソー海から欧州の川までを往復し、その距離は全長1万6000キロにも及ぶ。ヨーロッパウナギが直面している脅威としては、水力発電のポンプ場、汚染、漁業などがある。(PHOTOGRAPH BY BRUNO GUENARD, MINDEN PICTURES) }}
 魚の回遊は、生態系の中で幅広い役割を果たしている。必須栄養素や幼生を、ある場所から別の場所へと移すこともその一例だ。私たち人間も、食料や生計のために、こうした回遊魚に頼って暮らしているといえよう。
「回遊魚の役割は、経済にも生態系にも、極めて重要であるにも関わらず、見過ごされがちです」。こう話すのは、ワールド・フィッシュ・マイグレーション・ファウンデーションでクリエイティブ・ディレクターを務め、水生生態学者でもあるヘルマン・ワニンゲン氏だ。
 今回の報告書では、すべての回遊魚にとっての最大の脅威は、生息地の劣化、変質、喪失だと指摘されている。ダムをはじめとする河川の障害物が、交配や採餌のための場所に魚が到達するのを妨げ、それによって彼らのライフサイクルに混乱を引き起こしている。昨年のある調査では、世界の大規模河川のうち、自由に回遊できるところはわずか3分の1に過ぎないことが明らかにされた。
 欧州のほとんどの大きな河川にはダムが作られている。欧州における魚の急激な減少の背景の一つはダムかもしれない。回遊性淡水魚でもある欧州のチョウザメは、1970年以降、90パーセント以上減少している。これは、今回の報告書のために観測が行われた250種の中で最大の減少率だ。歴史上、ドナウ川に生息していた6種のチョウザメのうち、1種は絶滅したと考えられており、その他の種も大半が近絶滅種に指定されている。 (参考記事:「【解説】最大級の淡水魚ハシナガチョウザメが絶滅」)
 また、侵略的外来種、病気、汚染、乱獲も、回遊魚にとっては脅威となる。
 さらに「気候変動が大きな被害をもたらす」と警告する研究者もいる。オーストラリアでは、2019年から2020年にかけて発生した山火事によって灰が川に流れ込み、大量の魚が死んだ。また19年は、深刻な干ばつでダーリング川から水が消え、最大300万匹の魚が死んだと見られている。
「これらの河川系では過剰な開発が行われていて、さらに気候変動が加わることで、問題が大きくなっています」。豪チャールズスタート大学の淡水魚生態学者で、報告書に寄稿したリー・バウムガートナー氏は、こう述べている。
 報告書からは、欧州と対照的に、北米の回遊魚の減少はそこまで深刻でないことが分かる。1970年からの減少率は26パーセントだ。ただ研究者は、その理由について、北米の魚の数は、それ以前に大幅に減っていたのではないかと考えている。
≫――――――≪
 {{ 図版 4 : 近絶滅種のホシチョウザメは、原生地であるカフカス地域の大部分から姿を消した。チョウザメの仲間は卵を目当てに乱獲され、また移動ルートを阻むダムの影響によって、現在では世界で最も絶滅に近い魚となっている。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) }}
■《消えてしまった巨大魚》
 アフリカ、南米、アジアを含む世界のその他の地域では、情報が十分ではないため、回遊性淡水魚の状態を正確に把握することは難しい。「渡り鳥に比べると、回遊魚について分かっていることが非常に少ないのです」と、ワニンゲン氏。「水面下で何が起こっているのかを知ることは容易ではありません」
 米ネバダ大学リノ校の魚類生物学者で、報告書の共著者でもあるゼブ・ホーガン氏は、特にアジアにおける回遊性淡水魚の減少は、報告書に示された概要よりも深刻だと考えている。氏が注目しているのは、東南アジアの6カ国を流れ、世界でも特に大型の淡水魚の仲間が生息するメコン川だ。ここに生息する魚は回遊性のものが多く、ダムや乱獲の影響を受けやすい。
「メコン川の回遊魚の状況については、データが少なく、報告書に盛り込めませんでした。分かっているだけでも、その数は猛烈に減っています」。こう説明するのは、ナショナル ジオグラフィック・エクスプローラーでもあり、「ワンダーズ・オブ・メコン」という調査プロジェクトを率いるホーガン氏だ。 (参考記事:「【動画】あの巨大魚も!メコン水系の驚異の大回遊」)
 20年7月に学術誌『Water』に発表された「ワンダーズ・オブ・メコン」の研究によれば、メコン川に生息する回遊魚の巨大種の一部は、すでに姿が見られなくなっているという。体重300キロにも成長するメコンオオナマズは、野生では絶滅の瀬戸際にあると考えられる。 (参考記事:「世界最大の淡水魚は何か? 新たな有力候補が浮上」)
 明るい情報もある。報告書によれば、脅威に直面していなければ、回遊性淡水魚の数は増加するケースが多いという。さらに保護目的で人間の介入(漁業制限、ダムの撤去、法的保護など)を受けた種は、受けていない種に比べて、減少数がずっと少なかったという。 (参考記事:「112歳の魚を発見、淡水魚の長寿記録を更新」)
 報告書は緊急の回復計画を提唱しており、具体的には、河川をより自由かつ自然に流れるようにすること、河川と水路のつながりを改善すること、汚染や乱獲を減らすこと、湿地帯を保護することなどの方策を挙げる。報告書はまた、種の科学的モニタリングの改善、淡水生物保護に対する政治および国民の意識を高めるためのキャンペーン、水力ダムに代わる持続可能な代替手段への投資の必要性を呼びかけている。
「回遊性淡水魚の保護には、大規模な投資は必ずしも必要ではありません。欠かせないことは、現在の慣行を変えることのほうです。わたしたちは今回の報告書をきっかけに、政府や政策決定者が問題に気づき、手遅れになる前に行動を起こしてくれることを望んでいます」(バウムガートナー氏)
文=STEFAN LOVGREN/訳=北村京子
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meiyo-yo-yo · 7 years ago
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■レストラン・クルアクンニット
●ビアリオ 95B
まずはここまでガマンしてたビール!いろんな方々のブログを見ていると、イサーン通の方ほどビアリオを愛飲しているようなので、マネしてみた。タイ到着記念ビールのうれしさで、味とか二の次。
●Papaya Salad Esan Style 80B
イサーンのソムタムは、パラーという魚を発酵させた調味料が使われているのが特徴とのこと。ナンプラーも魚の発酵調味料だけど、匂いも発酵度も、ナンプラーをはるかにしのぐものだという。
確かに…。今の所、ソムタムタイの方がおいしく感じられる。けれど、こういうのって慣れてハマると、激ハマりすることも多いから。
豚の皮かな?揚げ物がカリッカリでビールにちょうどいい塩気で、やたらおいしい。
●Mekhong River Fish Hot Sour Soup Flavored with Lemongrass and Lime(S)170B
魚はいくつかの中から選べたので、プラー・ブック(メコンオオナマズ)を。
まずはスーブが激ウマ!これこれ、こういうのが食べたかった!やや強めの酸味に程よい辛さ、甘さ。破壊力充分なハーブのパンチ!
プラーブックは、魚というより、クジラの肉みたいな感じ。皮の下にプルプルのコラー��ン、身はとろ〜っとした舌触り。おいしい!
でもどっちも量が多すぎて全部は食べられない。
ここで急遽「持ち帰りにできますか?」のタイ語を調べて伝えると、快く包んでくれた。
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royalmilkteaspicyfisihing · 8 years ago
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ブンサムラン移転!?駆け込み釣行
そういえば、あまりに北海道の寒さとイトウとの出会いが衝撃的だったせいか、その数日前はタイでナマズや熱帯魚を追いかけていたことをすっかり忘れていた。
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2016年いっぱいでブンサムランが移転してしまうということで、その前にどうしてもあの年季の入った桟橋でカホーを抱きたいという夢を叶えるために今年4度目のタイに行ったわけですが、後から移転は2018年に延期になったとのことで...。別に焦らなくても良かったみたい(笑)
ブンサムランフィッシングパークはタイ、バンコクでは老舗の釣り堀で、世界的にも有名な場所。釣り堀と言っても、もともとそこにあったブンサムラン湖に魚を放ち、そのまんま釣り堀として使用。その周りには水上ロッジが立ち並び、バーやショップも充実した、ちょっとしたフィッシングリゾートなのです。で、この歴史ある?場所の移転話が持ち上がり、結構周りではブンサム駆け込みフィッシングの波が来ていたのです。
そして先ほど申し上げたカホー。カーホ、パーカーホ、プラーカホーなど、まあ色々な名前で呼ばれているのですが、世界最大のコイの仲間で、熱帯魚好きの人ならきっとお店や図鑑で見たことがあるでしょう。ブンサムランでは一番人気のターゲットであるメコンオオナマズやカイヤンといった大型ナマズ。これらを釣るのはさほど難しくはなく、ナマズ専門で狙うお客さんの多くは結構な頻度でロッドを曲げるのですが、カホーを狙うのは釣り堀とはいえなかなかにストイックな釣りになるのです。
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写真がカホー :6月にダイスケさんが釣り上げた。沖山さんと。
現地のガイド(ブンサムランでは自分で1から釣るもよし、ガイドにお願いして練り餌を練ったりキャストしてもらったりも可能)でも釣れる可能性は50/50、運が悪ければ何日間も釣れなかったりすると語る魚。カホーは非常に警戒心が強く、なんか気まぐれな魚だそうで。
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そんな訳で釣れども釣れどもナマズたちなので、僕も一緒に行った岡林氏もすっかり飽きてしまったので、落っこちている鈎や糸を使って小物釣りを始めてしまう始末。だって、周りのタイ人達も簡単な釣りでティラピアや小さいナマズを釣って楽しそうで楽しそうで...
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突然のスコール!!
急遽現地の友人に借りたライトタックルを駆使して、お互い交代交代で置き竿の面倒を見る傍小物釣りに明け暮れる日々となりました。今回は初めて4日間連続でブンサムランに通うという体育会系釣行だったのですが、まあ釣れないカーホちゃん。熱帯魚の魚種ばかり膨れ上がります。
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フラワーホーンの原種?いろいろな色が釣れた。 支流では小さなワームでもチャレンジ、大型がいた。ブンサムラン本湖はルアー釣り禁止です。
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すごく綺麗な魚。もともとは南米原産のシクリッドで、この辺りに自然繁殖しているらしい。こんな水路や、池の端っこでパンで狙う。
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アーモンドスネークヘッドの姿も。プラーチョンは何匹かいたけど釣れなかった。
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で、結局カホーは釣れず終いだったのですが、今回は結構���穫もあり。その中でもメイン通りからブンサムランに続く道に、日本語のしゃべれる元歌手のおっちゃんが経営する美味しいカオマンガイ屋さんを発見したこと!他にもローカルな麺類やお惣菜チックなご飯を出してくるお店など、相変わらず食べてばっかりの旅でもありました。
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タイは天然のチャドーやナイフフィッシュ、ナマズ類も狙える国ですが、様々な種類の魚の釣れる釣り堀でも有名な場所。バラマンディ、チャドーなどを狙うルアーフィッシング専門の釣り堀や、ピラルクやレッドテールキャットが釣れる場所もあります。その中でもブンサムランは外国人客も多く維持費もかかるのは少々高めで、全くの手ぶらで行っても釣りが出来るお気軽な場所なので、釣りをやり込んだ人にはちょっと物足りなかったりするところもあるかも?
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今回何日間も指名し続けたガイドのパユ
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でもたまには良いものですよ。ビールやアイスコーヒー片手にハンモックでゆらゆら。リールのクリック音が響けば飛び起きてフッキング。片言の会話でガイドやスタッフと話したり、一緒に行く釣り人とも普段は出来ない話をのんびりすることが出来たり。
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よっぽどの豪遊をしなければ、タイの物価なら普段より少しリッチな旅が出来るし、ぼったくられたところでたかが知れてる?ので、海外釣り旅に挑戦したいって思っている人にまず行ってもらいたい国でもあります。僕はアジアはすっ飛ばしてヨーロッパに暮らしていたので、タイに初めて来たのも2年ほど前。もっと若いうちに来てみたかったなぁと、ハンモックに揺られながら思うのでした。来る度にね。
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remoteregion-aqua · 7 years ago
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メコンオオナマズ Pangasianodon gigas
アクア・トトぎふ 2F 淡水魚博士の探検小屋・メコン川
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remoteregion-aqua · 7 years ago
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カイヤン 学名:Pangasianodon hypohthalmus 分類:ナマズ目 パンガシウス科
[memo(アクア・トトの解説より引用)] メコンオオナマズの近縁種です。成長が早く、養殖が盛んに行われています。川の上流から下流、支流域まで広範囲を移動します。
アクア・トトぎふ 2F 淡水魚博士の探検小屋・メコン川
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remoteregion-aqua · 8 years ago
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パールム 学名:Pangasius sanitwongesei 分類:ナマズ目 パンガシウス科 分布:チャオプラヤ川流域、メコン川流域
[memo(アクア・トトの解説より引用)] メコンオオナマズと並ぶ大型ナマズで、背びれと胸びれの先が長くのびます。長い距離を季節により移動します。
アクア・トトぎふ 2F 淡水魚博士の探検小屋・メコン川
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royalmilkteaspicyfisihing · 10 years ago
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【THAI Vol.6 オオナマズアラワル】
前回筋トレとご紹介したこのメコンオオナマズ釣り。1匹釣ればもうお腹いっぱいと思いつつも、ラインが走ればたとえ疲れていてもまたファイトしてしまうのが釣り人の性ってやつですね。結局7匹と死闘を演じて、そのタイミングでお迎えのタクシーの時間が来たのでどう��か命だけは助かった感じ。
このメコンオオナマズ、もともとはメコン川流域に広く分布する固有種のオオナマズらしいけど、乱獲に遭い今ではワイルドを釣るのはほぼ無理とも言われていて、絶滅危惧種にもなっているかわいそうなナマズ。まだまだ歩いた事の無い場所がたくさんある自分だが、肌で感じれることは、魚が何か他の魚によって滅ぼされるという話しよりも、よっぽど現実味があるのは、人間なら1種類の魚や動物を絶滅させることなんていとも容易いということ。
日本でもよく耳にするが、釣ったら釣っただけ根こそぎ持ち帰っていたら魚は当然いなくなる。そしてその魚を十分にストックし釣り人を呼ぶために、今度は他の川や湖から魚を運んでくる。そうこうしているうちに水系独自の変異やDNAも混ぜこぜになり、そのうち魚はサイズがどんどん小さくなっていくそうだ。その水系に適さないDNAを持つ魚は淘汰される、ということなのだろうか?
東南アジアでも、獲れるだけ獲ってしまおうという空気を感じた。これは善悪を抜きにして、そこに暮らす漁師達は生活をするためによりたくさん、より大きい獲物を求めて工夫を凝らす。生きて行くためだ、当然のことである。アマゾンでも感じた事だが、今そんな状況に置かれた場所では、その先の未来を見据えるステージにまだたどり着いていないのかもしれない。日本もそうだ。これはとても悲しくて、難しい問題でもある。欧米の様に厳しいレギュレーションやライセンスを設けるだけで魚の数が回復するといった単純な話しではないが、このままだといつか本当に魚は居なくなる。地球規模では先進国と呼ばれている日本だが、この魚や環境の問題になると全くその面影がなくなるのだ。
そんなに魚が好きなら釣りをやめろ!なんていう下らない議論は、小さな頃から自分の中で自問自答し続けていることなので、そんな意見には貸す耳すらないし、他人の釣りに文句も言いいません。だけど、その矛盾と戦った結果、今もこうしても釣りをするし、魚にもいつまでも存在して欲しいと願っている。
巨大になる魚に限って、まるで戦う事をあきらめない戦士の様というか。バカで真っすぐで恐れを知らないからなのか、単純に目立つからなのか、大概が絶滅の危険にさらされている様に感じる。メコンオオナマズを毎日釣ればサーファー体型になれるぐらいタフな釣りってことを書きたかったのに話が逸れて、少し重苦しくなったので、��回は明るくいきましょう!
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royalmilkteaspicyfisihing · 10 years ago
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【THAI Vol.5 タイのガースー】
まず最初の釣りは、打ち合わせ(かなり真剣)の後で、Bungsamranのメコン釣りとなった訳ですが、完全に筋トレでした。これでもそこそこ普段体を動かす方なんですけど、もう背中も肩も腕もボロボロ。
そしてこのガイドをしてくれたGASSという男、実は何年も前からTERUさんの大ファンだそうで、TULALAロッドを何本も持っているというタイでは「走り」になりそうなアングラー。まだまだ認知度の薄いショートロッドでキビキビとプラグを動かすということを理解している、タイでは先を行く彼。
まあ釣りが大好きで大好きでたまらないガースー。終始にこにこしながら仕掛けを組み、キャストして、アタリが来ると嬉しそうな顔で「ファイ!」とか言ってくる。1日で彼が大好きになってしまった。
結局魚何匹釣っても、大抵はこういう面白い男との出会いや美味しいものばっかり記憶に刻まれていきます。メコンの印象は、、、強烈に重い事と、ランディングの間際がしつこいことと、見慣れるとかわいいこと。
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