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kennak · 11 months ago

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[EU]RASFF 2024(0128-0203) 警報通知（Alert Notifications）ガーナ産パイナップルのエテホン、モロッコ産カイエンペッパーのカドミウム、ドイツ及び英国産乳幼児用調製乳のビタミンB6高含有、英国産オランダ経由ヒヨコ豆粉末のMOSH/MOAH、レバノン産オランダ経由乾燥アプリコットの非表示/誤表示アレルゲン(二酸化硫黄)、カザフスタン産ポーランド経由亜麻仁のクロルピリホス、フランス産飼料用ダイズのブタクサの種子高含有(複数あり)、中国産オランダ経由乾燥海藻のヨウ素高含有、スペイン産冷凍メカジキロインの水銀、ベトナム産粉末シナモンカシアの鉛及び水銀、インドネシア産エビの亜硫酸塩非表示、ポルトガル産陶皿のアルミニウム及び亜鉛の溶出、ブラジル産ライムのクロルピリホス、注意喚起情報（information for attention）中国産アシュワガンダ抽出物のエチレンオキシド(合計)、パラグアイ産ピーナッツカーネルのアフラトキシン、米国産フードサプリメントの未承認新規食品エミューオイル、タイ産二枚貝(イヨスダレ)のPFOA、中国産試飲カップの1,3-ジクロロ-2-プロパノール（1,3-DCP）及び3-モノクロロ-1,2-プロパンジオール(3-MCPD)、米国産アーモンドのアフラトキシン、バングラデシュ産米のクロルピリホス及びトリシクラゾール、マダガスカル産バニラパウダーのMOAH(ミネラルオイル芳香族炭化水素）、中国産黄色いポテトスティックの3-MCPD及びグリシジルエステル類、英国産ロブスターの水銀、リトアニア産フードサプリメントのクリシン、トルコ産乾燥イチジクのアフラトキシン及びオクラトキシンA、通関拒否通知（Border Rejections）トルコ産生鮮ピーマンのテブコナゾール、トルコ産乾燥イチジクのアフラトキシン(複数あり)、ベトナム産カイヤンの炭酸ナトリウム、エジプト産殻付きピーナッツのアフラトキシン、イラン産ピスタチオのアフラトキシン(複数あり)、エジプト産オレンジのクロルピリホス、パキスタン産米のクロルピリホス、ハーブミックスの未承認物質シルデナフィル、ウクライナ産乾燥リンゴのビフェントリン及びクロルピリホス、インド産ツボクサ抽出物20%アシアチコシドのエチレンオキシド、トルコ産梨のメトキシフェノジド、インド産バスマティ米のクロルピリホスメチル、タイ産乾燥エビのPFNA、セネガル産キハダマグロのヒスタミン、韓国産加工食品の未承認遺伝子��換え生物の存在、トルコ産生鮮ザクロのシペルメトリン

2024-02-05 - 食品安全情報blog2

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royalmilkteaspicyfisihing · 7 years ago

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野池釣り風アジアンピーコックバス（チョンブリー、タイ）

タイ北部に車で8時間かけて移動する前に、今回一緒に旅をしてくれているFishingEZの二人の地元であるチョンブリー郊外でも釣りをした。バンコクから車で2~3時間だろうか？

今回は釣り堀を巡る海外釣り旅入門ではなく、ネイティブの魚を中心に色々釣りながら撮影したかったので、序盤はテッポウウオを狙ったり、今釣れてるよ！と言われたのでトーマンにもチャレンジしたものの、珍しくペスと2人して惨敗（笑）一緒に釣りをして揃ってボウズを食らうことは今までなかったので、これは藤井四段が破れた次ぐらいの歴史的大敗かなと。

FishingEZ メイミーとディアウ（http://www.fishingez.com/）

さて、この日も朝一まずは川へ出かけたんですが、もうコーヒーにクリープを５杯は入れたかなっていうぐらいの濁り方で全然釣れず、何かいいアイデアないかな〜と話していると、一緒に釣りをするディアウが「ネイチャーピーコックがいるぞ！そこにアーチャー（テッポウウオ）も入って来る」と言う。聞くと、野池みたいな自然湖でボートも借りれるらしい。それは面白そうなので、早速釣り場へと向かった。ボサボサの葦に覆われて、昔よく釣りをした貯水池のようだ。

船のフットコンを用意してもらっている間、オカッパリから数投してみるとボヤッとピンクかオレンジ色の影がチェイスして来た。ジグヘッドのワームから、僕の中では最近管釣りだけでなく、国内外問わず必ず連れて行っているシャインライドに変えるとゴツンと食って来たのはお目当の魚２番手のピーコック。

小さくてもよく引くし、この魚はどこで釣れても何故だかテンションが上がる魚である。アジアンピーコックと言われるピーコックも、もちろん元々は南米から輸入されたものが逃げたり放流されたりしてるんだけど、タイにいるのはキクラ・オセラリスとモノクルスが中心らしい。混血も多くいるみたいで、台湾で釣れたのはなんか混血っぽかった気がする。そしてこいつはペスカトーレ先生曰くモノクルス。

DUO(デュオ) ルアーヴァルケインリミットレスエリアシャインライドマットメロングロー M051

この日は雨季にしてはカラリと晴れた午後で無風。超久しぶりにハンドコンの操船もどうにかなりそうだ。しかし釣りはなかなか渋くて、前半は全く反応なし。カイヤン系のナマズが時々プハーッとしているだけで釣れる気がしない。気分を変えよう！ということで、今回の旅でちょいちょい行っているFacebookのライブ配信を開始。すると、なんと数分後にペスがピーコックを釣り上げたではないか！

ライブ配信：野池でピーコック狙い（Huerco Facebook)

不思議なもので、一匹反応があるとポツポツと釣れ出すのが海外釣り（知らないけど）岸際ギリギリに渓流ミノーをキャストしていると可愛いチャドーも釣れた。トーマンでも、ジャイアントスネークヘッドでも何とでも呼んでほしいけど、とにかく小さい。可愛いくせに噛もうとしてくるヤンキーフィッシュ。

雨が降って来たので一旦小屋？に避難し、よくよく話を聞いてみると、ここは一応釣り堀だということが判明。最初は熱帯魚の商売をしている友達か誰かのプライベートポンドで、適当に逃げ出したり放り投げた（w）魚が釣れるのかと思っていた。さらに出荷したいから、次ピーコック釣れたら逃さないで水槽に入れてほしいとのこと。なんかこういうノリが好きだ。

そして間も無くまたもシャインライドがハマりピーコックを追加。さっきの魚よりもオデコが出て来てカッコ良い。オセラリスって言われたけど、これもモノクルスらしい。しかしどちらでもいいのだ、何たってカッコイイし面白い。アジアンピーコックは、台湾でも釣りをしたせいか、どこかストリートフィッシングの香りがして好きなのだ。いつかはカリフォルニアのアーバンピーコックも狙ってみたいなぁ。

夜はめちゃく��ゃ美味しい東タイ料理を堪能して終了。今まで結構タイは来たし、美味しいものもたくさん食べて来たけど、いわゆるジモティーたちといく店は新しい発見ばかり。とにかく美味い。でも僕もロンドンに住んでた時、日本から来た友人を案内して「イギリス料理ってまずいね」と言われたことがない。そういうもんなんだな。食わない物語るべからず。何事も経験で語りたいものだなと思った、香ばしい夜。

あ、テッポウウオはペスが１バラシで終了！ではまた。

#travel #fishing #thailand #peacockbass #ピーコックバス #ツクナレ #チャドー #トーマン #huercojp #fishingEZ

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