#ミリオン通り
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0613magazine · 1 year ago
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062423 Vogue Japan
「生きていくうえで、心が自由であることが最も重要」──BTSのSUGA、本誌撮り下ろし&独占インタビュー全文公開
BTSのメンバーとして世界を魅了してきたSUGA(シュガ)は、Agust D名義のソロ活動で初のワールドツアーを行うなど、新しい歴史を切り開き続ける唯一無二のアーティストだ。多彩な才能を秘めた彼を迎え、『VOGUE JAPAN』史上初となる男性が単独で表紙を飾る特別な撮影が実現した。彼の人間性に迫るインタビューや直筆メッセージとともに、“INNER SPACE”をテーマにSUGAのさまざまな表情を撮り下ろす。
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世界的トップアーティストとして、その一挙手一投足が多くの注目を集める韓国発の7人組グループ、BTS。RM、SUGA、JIN、J -HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOKの7人で2013年にデビューした彼ら。グローバルな活動基盤を固めていく中で、2020年にリリースした初の全編英語詞曲「Dynamite」が世界的な大ヒットを記録。あらゆる国の老若男女を夢中にした。
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BTSのメンバーであり、数多くの楽曲の作詞��作曲やプロデュースを手がけているSUGA。ソロアーティストのAgust D──逆さから読むと、韓国東南部にある彼の出身地、大邱広域市(Daegu town)のSUGAという彼のアイデンティを込めた名でも活躍している。過去の自己実現に関する苦悩や、社会に対する考え、成功者としての葛藤をさまざまな楽曲に込め若者の道標となってきた。
今年4月、ソロアルバム『D-DAY』をリリースしたところ、発売初日でミリオンを達成。全世界67の国と地域のiTunes「トップアルバム」チャートで1位を記録し、さらにタイトル曲「Haegeum」は86の国と地域のiTunes「トップソング」チャートで1位になるなど、ソロアーティストとしても絶大な人気を見せつけた。
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革命的なアルバムを引っ提げた初のソロワールドツアー「SUGA | Agust D TOUR 'D-DAY'」の日本公演(6月2〜4日)のために来日したSUGAは、撮影スタジオに颯爽と登場すると、丁重に会釈をした。撮影では、アンバサダーを務めるヴァレンティノの2023-24年秋冬コレクションのルックの数々を纏っている。ブラックタイというドレスコードの慣例を打ち破り再解釈したルックは、現状を打破し、もがきながらも前進し続けてきたSUGAのアティテュードと共鳴する。 凛とした佇まいでカメラの前に立ち、クール、セクシー、イノセント、ビューティー……多彩で魅力的な表情が次々とモニターに映し出され、そのナチュラルでしなやかな反射神経の良さに圧倒される。多忙なスケジュールの真っ只中にもかかわらず、時折リラックスした表情でBGMのビートに合わせ、自然と体を揺らす。やはり、SUGAの体には脈々と音楽が流れているのだ。
日本公演の前に、初のソロワールドツアー、ソロアルバム『D-DAY』、キャリア、パーソナルなことなど、さまざまな質問に答えてくれた。
3部作の集大成となる最新アルバム『D-DAY』
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──『D-DAY』には、どのような意味が込められていますか?
Agust Dのトリロジー(2016年のミックステープの『Agust D』、2020年の『D-2』)を締めくくり、「ミン・ユンギ(SUGAの本名)」チャプター2に進むのに十分なアルバムだと思います。
──タイトル曲の「Haegeum」は、“解放”がテーマだと伺いました。SUGAさんにとっての心の解放は、人生においてどんなことを指すのでしょうか?
(これまで生きてきて)多くのことを経験し、見て、聞いてきたと思います。心のリラックスと同じくらい重要なことがあるかと思うほど、心が自由で不快感のないことこそ生きていくのに最も重要だと思います。今回のアルバムの作業をしながら特にそんな思いがしました。
──前回の『D-2』ではRMさんと、今回はJ-HOPEさんとフィーチャリングをしていますね。その経緯やビハインドエピソードを教えてください。
今回のアルバムにもラッパーのフィーチャリングが必要な状況で、最も信頼してお願いすることができるラッパーが誰かを探し、10年以上ともに音楽作業をしてきたJ-HOPEさんに任せることになりました。
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──坂本龍一さんともコラボレーションし、来日時に対面していますが、特に印象的な会話や言葉はありましたか?
長い間音楽活動をしてきた大先輩でもあり、僕がとても好きだったミュージシャンなので、お会いできたことだけでも光栄でした。僕より先に道を進まれた方としてのアドバイスもたくさんいただきましたし、そのとき(坂本龍一さんと)交わした会話が、今回のアルバムを仕上げるのに大きな助けとなりました。
──『D-DAY』はドリルにチャレンジされていましたが、今後チャレンジしたいサウンドアプローチはありますか?
大衆音楽に携わる者として、最もトレンディな音楽、サウンドを探して挑戦しなければならないと思っています。
──ソウルでの『D-DAY』の制作作業に行き詰まって、ひとりで山籠もりをしたそうですが、その経験はメンタル面にどのような作用をもたらしましたか?
ソウルにいるとすることが多く、楽曲制作をして行き詰まったらほかのことをしてしまったりなど、弱さが出てしまう気がします。ほかの場所に行くと音楽作業以外にできることが多くないので、改めて「音楽を作るのは面白いな」と感じました。
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──『D-DAY』の制作を追ったドキュメンタリー映��『SUGA: Road to D-DAY』では、スティーヴ・アオキやホールジー、アンダーソン・パークといったミュージシャンのもとを訪れる姿が収められていましたが、それらの経験からどのような学びがありましたか?
音楽に携わる人々と音楽の話をするのは面白いです。何かを悟り学ぶよりも、心地よく話しながら楽しい時間を過ごせます。
──同ドキュメンタリー映画の中で今回のアルバムの曲「Snooze」を入院中に作ったと話していました。食事も摂れないようなつらい状態下でも、人を励まそうと楽曲制作を続けるのは、どんな思いからでしょうか?
もちろん、つらいときは休むことも大切です。ただそのときは、いずれ時間が経てば回復するだろうから休んでいるのはもったいないと考えて、やるべきことをやっただけです。ほかの方も、僕と似たような状況であればそうするだろうと思います。
──BTSのアンソロジーアルバム『Proof』のFAQで、一番大切にしている感情にコンプレックス(劣等感のようなネガティブな感情から力が生まれるから)を挙げていましたが、Agust Dとしての区切りになる今作が完成した今、感情に変化はありましたか?
Agust Dトリロジーを通じて、一層成長できたと感じています。ソロアルバム『D-DAY』を通じてコンプレックスやトラウマは克服したと思います。今は初公演も無事に終えてリラックスしており、大きな心配もなく、ツアーを楽しんでいます。
待望の初ソロワールドツアー、楽曲に込めたメッセージ
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──ソロツアーで一番こだわったことは?
一人ですべてのセットリストを消化しなければならないツアーなので、体力が重要だと思い、公演準備期間に運動をメインに頑張りました。もちろんライブの練習もたくさんしました。
──アルバムやツアーに関して、メンバーからどのようなメッセージがあったのでしょうか。
メンバーたちはみんなツアー公演が容易ではないことを知っているので、健康には気を付けてほしい、と話してくれました。
──今まではワールドツアー時に楽曲制作をしていましたが、今回も作業はしていますか?  また、新たにできた曲はありますか?
曲作りは常に行っているので、特に時期を決めて作ることはありません。
──ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では「伝えたいメッセージがない」と、スランプに陥った様子も映し出されていました。ツアーで各国を回る中で、新しいメッセージは浮かんできましたか?
制作作業をするときは、「どんな話をするか」「どんなメッセージを入れるか」をいつも悩んでいます。それから伝えたい話ができてきたら、すぐに作業を始めます。ソロアルバム『D-DAY』を制作する過程でも伝えたい言葉ができ、作業を進めました。これからまた、(伝えたい言葉は)出てくるのだと思います。
──日本の公演で楽しみにしていることはありますか?
日本での最後のツアーは2019年でした。その後も日本で公演をしたかったのですが、できる状況ではありませんでした。今回とても久しぶりに公演ができるので、待ち望んでいてくれた方々に存分に公演を楽しんでもらえたらと思います。
音楽とキャリア、メンバーに対する信頼と想い
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──音楽活動のスタートとしてラップを書き始めてから約20年が経ちますが、ご自身にとって“音楽”という存在はどのように変化していきましたか?
最初は「運命」だと思いましたし、曲を書いて活動するときは「嫌いな友達」だと思いました。今は永遠にともに過ごす「家族」だと思っています。
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──これまでのキャリアで、ターニングポイントとなったと感じる出来事は?
2017年にビルボード・ミュージック・アワードの授賞式に初めて行ったことが、僕にとって最大のターニングポイントとなりました。
──今年の6月でBTSとしてデビューして丸10年が経ちます。この10年で最も多く感じた感情は何でしょうか?
「感謝」です。デビュー前から作曲家として活動しながら音楽をやってきましたが、その頃は聴いてくれる人がいない音楽を作る、名もなき作曲家の一人でした。今はファンの方々に出会い、僕の音楽を聴いてくださる方が多くなりました。いつも感謝しながら生きています。
──この10年間で一番の思い出は?  多岐にわたる活動の中で一番楽しい瞬間は?
メンバーと一緒にツアーをまわったときがたくさん記憶に残っています。一番楽しかった瞬間も、舞台の上にいるときです。
──「BTSのメンバー7人でずっと一緒にいる未来を想像する」と度々おっしゃっていますが、その未来のために大事にしていることはありますか?
僕たちは7人がずっと一緒にいると固く信じています。そのためには、それぞれの領域でできることが明確にあると思います。それぞれ独自の領域を持ちながら、お互いを尊重し合っています。「尊重」が最も重要だと思います。
──2年前の『GQ KOREA』のインタビューでは「今の僕には夢がない。でもそれが楽だ」とおっしゃっており、ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』の中でも「やりたいことがない」とおっしゃっていましたが、今は夢がありますか?  今を大事にしたいとも語っていましたが、SUGAさんの次の「夢」はなんでしょう。
僕たち7人が長い間一緒に舞台に上がり、音楽をやっていくということ以外の夢は、ほぼすべてかなえられたと思っています。
──SUGAさんが後輩たちに贈りたいメッセージを教えてください。
すべてうまくいきます。今が最悪だと思うときもあるでしょう。僕にもそんなときがありました。でも、時間が経って振り返ってみれば思い出になるし、そこから学ぶこともあります。とにかく、すべて大丈夫になります。
切り離せない「心」と「体」、メンタルとの向き合い方
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──後悔は過去、不安は未来、今ここに集中する、というコメントをたくさん耳にしましたが、その考えにはどのようにしてたどり着いたのでしょうか?  マインドフルネスを学んだのでしょうか?
幼い頃から過去も未来も心配で、不安でした。自分ではどうすることもできないのに、悩んで心配していました。ある瞬間、そんな感情を取り除けば楽になるという気がして、瞑想をしたり勉強をしたりして、いろんなことをしました。
──等身大のままでいることが重要視される世の中です。しかし、何も努力せずそのままい続けることが「等身大」とは言えない気もします。SUGAさんが思う、「素敵な等身大」とはどんな人物像ですか?
自然体の人です。もっと上手くこなそうと苦労せず、できないことは隠さず、ありのままを見せてくれる人です。
──「心」と「体」はキャッチボールしていると言われます。SUGAさん自身は、どんなときにそれを感じますか。
メンタル的にあまり良くなかったり心配事があったりすると、体力は回復しても体にすぐに反応が出るほうです。逆に体調が悪いとメンタルにも影響があります。なので、メンタルと体のバランスを保つことが重要だと思います。
オフステージのSUGA、ミン・ユンギの素顔
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──自分の性格を3語で表すと?
うーん……難しいですね。
1、不明  2、無頓着  3、観察者。
──ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では、各国の友人に会い��行っていましたが、今はどのような友人が多いでしょうか?  前回の『D-2』収録の「Dear my friends」では、変わってしまった友人関係について歌っていました。今、友人付き合いはどのように変わりましたか?
今親しい友達は皆、お互いがお互いに対して望むことがない人たちです。そんな関係が一番理想だと思います。
──どのような人に魅力を感じますか?
自然体な人と前向きな人です。
──自分のファッションを表現すると?
リラックス。
──透き通るような肌の持ち主ですが、ビューティー・ルーティンを教えてください。
ルーティンは何もないです。シンプルにローションを塗るだけです。
──最後に、ARMY(BTSのファンダム名)はどんな存在でしょうか?
音楽を作って舞台に立つことは楽しいですが、それはファンの方々がいらっしゃるからこそできることだと思います。大きな舞台にたった一人で立っても、意味がないんです。僕の活動の半分を、ARMYの皆さんが満たしてくれていると思っています。
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English Translation
SUGA IS A VOICE OF AUTHENTICITY IN A SUPERFICIAL WORLD
VOGUE JAPAN’s first ever solo male cover star SUGA opens up about mindfulness, procrastination, and how his relationship with music has changed.
For VOGUE JAPAN’s August issue, our theme is “INNER BEAUTY”; in other words, searching beyond the surface to see what really drives our dreams and desires. What better icon to represent this than SUGA? By navigating an industry obsessed with the superficial, the megastar is a voice of depth and authenticity, fearlessly candid about the internal struggles he’s faced, and the expectations he carries as one of Asia’s most successful artists.
SUGA is also the first man to appear solo on the cover of VOGUE JAPAN in its 24 year history. Wearing Valentino’s Fall/Winter 2023 Black Tie collection, the South Korean artist is a celebration of a world where the connections between gender, fashion, and music are increasingly intertwined.
When it comes to music, SUGA is a true multi-hyphenate. A member of BTS, a rapper, a songwriter, and a producer for various global artists, he also performs solo under the stage name Agust D. His solo moniker is derived from SUGA spelled backwards, with the D referring to Daegu Town, a city in South Korea where he grew up.
In a Q&A with VOGUE JAPAN, before his Japan tour which was held on the 2nd-4th June, we asked SUGA about his first solo world tour, his solo album ‘D-DAY’, and what he does to stay motivated when it all feels like too much. He also opened up about how his approach to making music has changed over the years, offering his answer on a personal handwritten note. It reads: “At first I thought it was fate. Then, when I was writing songs and working, I thought of it as a kind of frenemy. Now I’ve come to think of writing music as family – something that I will spend eternity with.”
The culmination of a trilogy The latest album D-DAY
-What’s the meaning behind the album ‘D-DAY’?
Solo Album ‘D-DAY’ completes the Agust D trilogy (the Agust D mixtape from 2016, and the D-2 mixtape from 2020). It’s like the second chapter of my story as Min Yunki.
-The title track "Haegeum" is about liberation. What does liberation mean to you?
I think I have experienced, seen, and heard a lot [in my life]. Just as essential as relaxing, I think the most important thing in life is to liberate your mind so that it’s free of negative emotions. I felt that way especially while working on this album.
-You featured RM on the last album "D-2" and this time you’re featuring J-HOPE. How did the collaboration come about behind the scenes?
We needed a rapper to feature on this album as well, so we looked for the most trustworthy rapper we could find. I’ve been working with J-HOPE on making music for over 10 years, and so we decided to entrust it to him.
-You also collaborated with Ryuichi Sakamoto and met him when you visited Japan.
He had been doing music for such a long time, and was someone I hugely admired and looked up to, so it was an honor just to meet him. He gave me a lot of advice as a mentor, and the conversations we had together were a great help in finishing the album.
-You experimented with drill music on D-DAY. Are there any particular sounds you would like to take on in the future?
As people involved in pop music, I think it’s our job to challenge ourselves to seek out the trendiest music and sound of the moment.
-I heard that you were stuck working on D-DAY in Seoul, so you went to Dangjin City by yourself and spent some time up in the mountains. How did that help?
When I’m in Seoul there are so many things to do, and so when I get stuck working on a song I tend to procrastinate and beat myself up about it. But when I go somewhere else, there’s nothing to do except working on the music, and I can start to feel the passion again.
-In the documentary film SUGA: Road to D-DAY, you visited musicians such as Steve Aoki, Halsey, and Anderson Paak. What did you learn from these experiences?
It's interesting to talk about music with other people who are involved in it too. More so than realizing and learning something, it’s really just about talking and having a good time together.
-You mentioned in the documentary that you wrote the song ‘Snooze’ for this album while you were in the hospital. What motivates you to continue writing songs to cheer people up, even when you were in a situation that you couldn’t even eat?
Of course, it’s important to take a break when times are tough. But I just did what I had to do, thinking that it would be a waste to take a break, because I knew I would recover eventually. I think anyone else would do the same if they were in a similar situation.
-In the FAQ for the BTS anthology album "Proof," you mentioned feeling inferior as the most important emotion. Have your feelings changed now that you have completed this album, which marks the end of your career as Agust D?
I feel that I have grown even more through the Agust D Trilogy, and I think I have overcome my complexes and traumas through making this album. Now, I’m feeling relaxed after my first show, and enjoying the tour without worrying too much.
Long-awaited first solo world tour The message behind the music
-What was the most important thing you focused on for your solo tour?
Since I’d be going through the entire setlist solo, I thought it was important to be physically fit so I exercised a lot during the preparation period. I did a lot of live practice too of course.
-What kind of messages did you receive from the BTS members regarding the album and the tour?
All of the members know that touring isn’t easy, so they told me to take care of my health.
-In the past, you have worked on songs during your world tours. Are there any new songs that have been created?
I wouldn’t say I write more songs during any specific time. I’m always writing songs.
-The documentary SUGA: Road to D-DAY showed you when you were in a slump, saying that you had no message to convey with the album. Did you come up with a message as you went around the country on tour?
When working on the production [of an album], I always worry about what kind of story I’m telling and what kind of messages to include and so when have a story I want to tell, I immediately start working on it. While working on this album, the words I wanted to convey started to come to me, and I’m sure they’ll keep coming.
-What are you looking forward to seeing in Japan?
Our last tour in Japan was in 2019. I wanted to perform there after that too, but it wasn't possible, so this will be the first time for a while. I hope that everyone who has been waiting for me there will be able to enjoy the show to its fullest.
Music and career Relationship with the members
-It has been about 20 years since you began your career and started writing rap songs. How has your relationship with the music changed over that time?
At first I thought it was fate [for me to make music]. Then, when I was writing songs and working, I thought of it as a kind of frenemy. Now I’ve come to think of writing music as family – something that I will spend eternity with.
-Is there a moment in your career that was a turning point?
The biggest turning point for me was my first visit to the Billboard Awards in 2017.
-This June marks a full 10 years since your debut as BTS. What feeling defines that decade for you?
Gratitude. I have been working as an artist and making music since before my debut, but back then I was one of those nameless artists who made music that no one would listen to. Now, I’ve been able to meet my fans and see many people that listen to my music. I am always grateful for that.
-What are your fondest memories of the past 10 years? What were the most enjoyable moments?
I have a lot of good memories of touring with the BTS members. The most enjoyable moments are when we’re all on stage.
-You often say that you “imagine a future where the seven members of BTS will be together forever”.
We really believe that the seven of us in BTS will always be together, and I believe there are clear things we can do in each of our respective areas. Each one of us has their own unique sphere, and there’s a mutual respect there. I think having that respect is the most important thing.
-In an interview with GQ KOREA two years ago, you said, “I have no dreams now, but that makes it easier.” Then, in the documentary, you said, “There is nothing I want to do”. You also said that you want to cherish the present. What is your next “dream”?
Apart from the seven of us making music together and being on stage for a long time to come, I think I have fulfilled almost all of my dreams.
-What is something you would like to tell your juniors, or the people that look up to you?
Everything will be fine. There will be times when you feel at your worst. I’ve had that kind of time too. But when you look back at it, it becomes a memory, and you can learn from it. It’ll be okay in the end.
The inseparable mind and body, Dealing with internal struggles
-How did you arrive at the idea that regret is in the past, anxiety is in the future, and  to focus on the here and now? Do you practice mindfulness?
From a very young age, I was anxious about both the past and the future. I was worried and concerned even though I had no control over it. At one point I felt that it would be easier if I just got rid of those feelings, so I did a lot of things, like meditating and studying.
-We live in a world that places a lot of importance on remaining authentic. What kind of person do you think is an authentic person?
A natural person. Someone who doesn't struggle to do everything well, who doesn't hide the things they can’t do, and who shows their true self to the world.
-How do you feel about your own mind/body connection?
When my mental condition is not so good or when I’m worried about something, my body reacts to it immediately, even if I’m physically fine. On the other hand, if I’m not in a good physical condition, it also affects my mental health. So I think it’s important to maintain a balance between mental and physical health.
Off-stage SUGA, The real Min Yunki
-If you were to describe your personality in three words, what would they be?
Hmmm... that's difficult. 1, hard to figure out. 2, calm. 3, an observer.
-In the SUGA: Road to D-Day documentary, you visited friends all over the world. In ‘Dear My Friends’ from the last D-2 record, you sang about friendships that have changed. How have your friendships changed this time around?
All of my close friends now are people who doesn’t force others to be or to do something they don’t wish to. I think that kind of relationship is the ideal.
-What kind of people do you find attractive?
People who are spontaneous and positive.
-How would you describe your style?
Relaxed.
-You have such clear skin – what’s your beauty routine?
I don't have a routine. I simply apply lotion and that’s it.
-Finally, what does ARMY [BTS’s fandom name] mean to you?
I enjoy making music and performing on stage, but I’m only able to do that because of my fans. There is no point in standing alone on a big stage. Half of everything I’m able to do is possible because of ARMY.
Source: Vogue Japan ENG: Vogue Japan
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harawata44 · 1 year ago
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歌手の八代亜紀さん、昨年12月30日に死去 73歳 膠原病で活動休止中 「雨の慕情」「舟唄」などヒット | ORICON NEWS
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以下引用
 膠原(こうげん)病のため活動を休止していた歌手の八代亜紀さんが昨年12月30日に死去した。73歳。所属事務所のミリオン企画が9日、公式サイトで発表した。お別れの会は後日執り行う。詳細は改めて知らせる。
 同事務所は「2023年9月に膠原病の一種であり指定難病である抗 MDA5 抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症し療養を続けておりました弊社所属の八代亜紀が12月30日に永眠いたしましたことを謹んでご報告申し上げます」と説明。葬儀は「八代自身の強い遺志により弊社スタッフのみで2024年1月8日に執り行いとても穏やかな顔で旅立ちました」と明かした。  「一日も早い復帰を目指し治療とリハビリに励んでおりましたが容態の急変により皆様へこのようなご報告をしなければならなくなりましたことは無念でなりません」と胸中を吐露。「代弁者として歌を歌い表現者として絵を描くことを愛し続けた人生の中で常に大切にしていた言葉は『ありがとう』でした 『一人では何も出来ない、支えてくれる周りの皆様に感謝を』という父と母からの教えを八代自身は体現し続けて参りました」と悼んだ。  療養期間中もスタッフや医療従事者に「みんなありがとう」と感謝を伝えていたそうで「最期まで八代亜紀らしい人柄が滲み出ておりました これから先いつまでも八代亜紀が命を吹き込んだ作品の数々が沢山の人達に愛され皆様の心の中に生き続けることを八代自身も望んでいると思います」と記した。  最後に「今まで応援してくださったファンの皆様 関係者の皆様に心より深く感謝 御礼申し上げます 本当にありがとうございました」とした。  八代さんは熊本県八代市出身。1971年にデビューし、「なみだ恋」「愛の終着駅」「もう一度逢いたい」「舟唄」など数々のヒット曲を出し、80年に「雨の慕情」で『第22回日本レコード大賞』を受賞。2012年には、ジャズアルバム『夜のアルバム』が話題となった。『NHK紅白歌合戦』には計23回出場し、2年連続大トリを含むトリ3回を務めた。昨年9月に膠原(こうげん)病のため年内の活動を休止すると公式サイトを通じて発表していた。
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soshibokumovie · 2 years ago
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三浦大輔監督ご登壇!
ティーチイン付き上映決定のお知らせ
この度、公開中の映画「そして僕は途方に暮れる」の三浦大輔監督ティーチイン付き上映の実施が決定いたしました。
■日時・実施劇場
伏見ミリオン座 1月28日(土)12:00の回 上映後舞台挨拶
あべのアポロシネマ 1月28日(土)16:20の回 上映後舞台挨拶
サツゲキ 1月29日(日)12:00の回 上映後舞台挨拶
ディノスシネマズ苫小牧 1月29日(日)15:00の回 上映後舞台挨拶
シネマ・トーラス 1月29日(日)16:30の回 上映後舞台挨拶
■登壇者:三浦大輔監督 ※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
※伏見ミリオン座は ティーチイン終了後に三浦監督サイン会を実施。
■チケット料金:通常料金(各種割引、ムビチケカード着券可)
 ※サツゲキ、ディノスシネマズ苫小牧は  劇場窓口販売のみムビチケ対応可能です。
※シネマ・トーラスはムビチケご利用いただけません。
■チケット販売
●伏見ミリオン座(℡:052-212⁻2437)
≪劇場オンラインシステム≫
1月25日(水)正午12:00~
≪劇場窓口≫
1月26日(水)劇場オープン時から ※残席がある場合のみ
●あべのアポロシネマ(℡:06‐6649-1255)
≪劇場オンラインシステム≫
1月24日(火)22:00~
≪劇場窓口≫
1月25日(水)劇場オープン時から ※残席がある場合のみ
●サツゲキ(℡:011‐221-3802)
≪劇場オンラインシステム≫
1月27日(金)0:00~(=1月26日(木)24:00~)
≪劇場窓口≫
1月27日(金)劇場オープン時から
●シネマ・トーラス (℡:0144-37-8182)
1月27日(金)劇場OPEN時から 劇場窓口 ま��は 電話予約で 受付いたします。
●ディノスシネマズ苫小牧(℡:0144‐52-1201)
≪劇場オンラインシステム≫
1月27日(金)0:00~(=1月26日(木)24:00~)
≪劇場窓口≫
1月27日(金)劇場オープン時から
【注意事項】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更になる場合がございます。
※悪天候及び公共交通機関の運行状況により、やむを得ず本イベントを中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断り致します。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しは出来ません。
※場内でのカメラ(携帯電話を含む)・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断り致します。保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承ください。
※車いすをご利用のお客様は車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承ください。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、予めご了承ください。
【感染症対策における注意事項】
●イベント開催時の座席稼働率につきましては、今後の情勢を踏まえ最新のガイドラインに従い決定致します。
●館内では、上映中の飲食時を除き、マスクの着用をお願いいたします。
●マスクを外した状態での会話を防ぐため、上映前・イベント中の飲食はご遠慮ください。
●観覧の際の発声および歓声、立ち上がってのご鑑賞などはご遠慮いただきますようお願い申し上げます。声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。
●過去2週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合は、ご来場をお控えください。
●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
●ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保について、座席指定券との引換時や売店等のお並びの際、および入退館時など、一定距離の確保にご協力ください。
●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。
●新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
●新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙は一切受け取れません。予めご了承ください。
●感染症対策の観点から、登壇者が出入りする際の待機、いわゆる出待ち行為は禁止させていただきます。
●当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
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getrend · 1 month ago
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爆発した札幌すすきのガールズバー「ミリオン」、めちゃくちゃエ□いお店だった!
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FONTAINEBLEAU LAS VEGAS
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1948年 
カジノホテル「サンダーバード」運営。
その後「シルバーバード」「エル・ランチョ」と改名後
1992年に「エル・ランチョ」閉店
2000年 
不動産開発会社ターンベリーアソシエイツが土地を買収、ホテルビルを爆破。
2001年 
ターンベリーアソシエイツは「ロンドン」をテーマとしたホテルの建設を計画するが、911アメリカ同時多発テロ事件直後の経済悪化の為計画は中止になった。
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Jeffrey Soffer
ジェフリー・ソファー氏がマイアミで成功していた「フォンテンブローマイアミ」の姉妹ホテルとして2009年完成予定で「フォンテンブローラスベガス」の建設計画を発表。
30億ドルを超える大きなプロジェクトで2007年に北ストリップ地区で着工したが、リーマンショックで経営母体が倒産し2009年に頓挫。
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翌年に投資家のCarl Icahn(カール・イカン)氏が1億5,000ドル(約230億円)という激安価格で買い取られ、2017年まで放置して4倍相当の6億ドル(888億円)で投資グループWitkoff Group and New Valley LLCに売却し650億円を儲けた。
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投資家の亡き息子の名前〝Drew〟の名称で2022年に開業すると発表したが、2020年に建設中の火事で10ミリオン(約15億円)の損害に加わりコロナパンデミックで経営難に陥り訴訟問題に発展。工事は75%完成の状態で頓挫。
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最初に計画したマイアミの投資家グループJeffrey Soffer(ジェフリー・ソファー)氏が約3.7ビリオンドル(約5,400億円)で再買収に成功し、最終的に当初の計画通りマイアミの姉妹施設として「Fontainebleau Las Vegas」が2023年12月13日にオープンするここととなった。
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フランス語で「泉」を意味する〝Fontainebleau〟
初期計画から18年越しのオープンになったが「運が悪いホテル」「呪われているホテル」と悪い噂が後をたたず、オープン1か月以内に4人の経営陣が辞めている。
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tomoevo4wo4 · 1 year ago
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【朗報】萩原雪歩担当Pさんが居るパチ屋、激安焼肉丼を販売へ
パチンコ屋なにやっとるんやwwwwwwww pic.twitter.com/KjSQPkZ4az — こちょー@㍉act-4両日 (@kotyo_works) December 21, 2023 店長の趣味で担当なんやろなぁ調べてみたらかなり小さいホールだけど39フェスと甘デジはともかくミドル置いてるのはなかなかレア、スロもジャグジー5台が最多台数のホールなのにミリオンが3台も設置してるし普通に設定入れてくれてそう https://t.co/rVwackyFAY — スーパーオルソン人@ミノ (@yamichinn) December 22, 2023 Copyright © 2023 裏パチ速報 All Rights Reserved. Source: 裏パチ速報
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ronpe0524 · 1 year ago
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ペ・ドゥナに会えなかった10月(2023年10月の日記)
■2023/10/1 日曜日。がっつり寝てしまった。9時過ぎまで寝てしまった。家族全員が。なんだか天気が悪そう。午前中のうちに自転車で昭島図書館へ行き娘の本を返したり借りたり。お昼はマルちゃん 赤いきつね×吉祥寺さとうのコロッケ、夢のコラボ。Netflix『オー・マイ・ガール~なんで今なの!?~』を見る。DAZNでFC東京×ガンバ戦を見る。3-0の快勝。原川、ディエゴ、俵。それぞれのゴールが良かった。Peckinpah先生、すいません。ラジオを聴きながら僕モテメルマガの情報コーナーを準備。夜、娘が寝てからclubhouseに参加。ゲラゲラ笑ってから寝る。
■2023/10/2 月曜日。いい気候ですね。お昼休みにAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E3を見る。『ウォーターワールド』を見直そうかな、と思ってしまった。US出張から戻った後輩が身体に悪そうなお菓子をくれた。セメダインみたいな味がした。帰宅時、西武線が止まっていた。のんびり復旧を待っても良かったけど一駅分なので歩いて帰る。朝ウォーキング+夜ウォーキングになってしまった。夜は玉川上水路のカモたちが見えないので面白さ半減。U-NEXT『DAU. 退行』を見る。日付変更と同時に今泉監督のトーク付き『アンダーカレント』@シネマシティのチケットを取る。パズルのようなTIFFのスケジューリングを進めたいのにどうもうまくいかない。今年はムリに埋めないようにしようかな。『相撲ディーディー』は変な映画な予感がしている。観たい。
■2023/10/3 火曜日。昨夜のラジオ「アトロク2」初回をradikoタイムフリーで聴きながら出勤。1時間半バージョンも悪くないと思いますけどね。ステッカーが新しくなったので本気で狙いにいこうとゲストの村山章さんのコーナーに事前にメールをしていたのですが、予定が変更になったとのことで残念。村山さんゲストだったら読まれてたと思うのになぁ。仕事終わりで立飛へ。TOHOシネマズ立川立飛で『コカイン・ベア』観賞。帰宅してからAmazon Prime Video『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』E2を見る。もう一本、家で映画を見たかったけど眠くて途中まで。
■2023/10/4 水曜日。��から雨。しかも朝早めの時間からMeetingがあるので最寄り駅から電車で通勤。昨日からはじまったラジオ「伊集院光のタネ」をradikoタイムフリーで聴く。面白いけどアトロク2とあわせて毎日聴くとかなり耳が忙しい感じになりそう。そろそろ中国映画週間の情報出るかな、と思って調べてみたらやはり出てて、なんならクロージングは昨日チケット発売もされてて、普通に売り切れていた。さすがの運営ですね。お昼にDisney+『スター・ウォーズ:アソーカ』E8を見る。これにて完走。終盤はやや普通の出来になったかと思いますが、序盤から中盤が素晴らしかったです。これは映画に繋がるのだろうか。そう考えるとフィローニが撮る映画作品は盛り上がりそうな気がします。夕方ぐらいにフィルメックスの発表が。これもよく調べないとな。帰宅時に一駅分歩く。夜ウォーキングもいいですね。ラジオが聴けるし。家でU-NEXT『イコライザー2』を見る。もう一本映画を見たかったけど途中まで。だって眠いんだよ、パトラッシュ。
■2023/10/5 木曜日。早起きして昨夜途中までとなってしまったU-NEXT『暴動島根刑務所』を見終わる。立川の病院へ。採血と定期的な診察。別の病院で受けた検査結果のデータ取り込みとかがあったので時間かかったなぁ。八王子のうどん屋でお昼を食べたかったがその時間はなくなってしまった。代わりに立川のUDON玉屋にて、牛肉旨辛つけうどん(ライス付き)を食べる。久々。ここも夜の営業をしてないのでなかなか食べれない。午後から出勤。やっと9月の仕事のまとめ的なのをやる。帰宅してからAmazon Prime Video『ミリオン・マイルズ・アウェイ~遠き宇宙への旅路~』を見る。Disney+『ムービング』E1を見る。さすがに見るかぁと思って見はじめたけど、明日からいろんなドラマで忙しいのだった。寝る前に映画の感想まとめを1本やりたかったけど眠くて途中で断念。最近こんなんばっかである。
■2023/10/6 金曜日。朝ウォーキングに最適、なんて気持ちの良い気候なのでしょう。午前中だけ働き午後は半休をいただく。電車で荻窪へ。移動しながらDisney��『ロキ』S2E1を見る。いや、超難解な内容なんですけど。みんな理解しながら見れてるのかな。僕にはO.B.の云ってることが2割ぐらいしか理解できない。ちなみにMCUドラマのシーズン2って実ははじめてですよね。アニメでは『アイ・アム・グルート』がありましたけど。荻窪の稲庭うどん 八好にて、ざるうどん(小)とミニ丼セットを鮭いくら丼で。気になっていたうどん屋さん。荻窪駅からちょっと歩くしなかなか行きにくいのですがまた食べに行きたいな。近くに気になる書店とかあったけど時間ないのでまた今度。恵比寿に移動。『ヒッチコックの映画��』観賞@YEBISU GARDEN CINEMA。東京国際映画祭のガイドをGET。今日から配布開始ですね。六本木へ移動。『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』×TBSラジオ「アフター6ジャンクション2」日本最速試写会@ TOHOシネマズ六本木。座席が選べなかったので心配だったけどなかなか良い席だった。3時間半の映画を集中して観れたしトークまで堪能。同試写を観ていた けんす君と途中までいっしょに帰る。B列(A列は客を入れてないので実質最前列)の座席でご愁傷様でした。遅い時間に六本木から帰っていると、やはり六本木エリア時代の東京国際映画祭を思い出します。
■2023/10/7 土曜日。3連休ですねぇ。昼前から立川へ。シネマシティで『アンダーカレント』鑑賞。上映後ティーチインには今泉力哉監督が登壇。立川までありがとうございます。Q&Aもあったのでひとつ質問させていただきました。こうやって映画のQ&Aで質問をする手を挙げるようになったのは、東京国際映画祭での上映、今泉力哉監督作『退屈な日々にさようならを』からな気がします。今泉監督の映画は本当に質問したい内容が多いのです。ちなみに今回の岡部成司さんがどこに出てるかクイズは難易度高めだと思います。映画観終わってもあの役だったのかなぁ、あとでパンフにサインもらうときに監督に聞こうかな、と思ったぐらい。でもトーク終わりで今泉監督がシネマシティでの『サッドティー』上映の話にあわせて、今回の映画のどの役が岡部さんだったかを説明してくれました。やはりあの役でしたか。パンフにサインもらう列に並んでいたらまるゆさんを発見。いろいろ上映がある中で立川まで来てましたか。帰宅してからWOWOWではじまった中国版『三体』E1を見る。物理学は存在しない。夜はイシヤマさんとDiggin' U-NEXT収録。いやーすいませんでした(詳細は本編を聴いてください)
■2023/10/8 日曜日。昨夜途中まで見てたAmazon Prime Video『サンティネル ドジな刑事はさえないシンガー』を最後まで見る。午前中から出かける。移動中にAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E4を見る。vought +、月いくらかな。半蔵門へ。気になっていたうどん屋の前まで行ったら「本日休業」の文字が。この世で一番見たくないぐらいの四字熟語ですよね。代打のうどん屋とかぜんぜん考えてなかったので半蔵門線で表参道へ。気持ちを切り替えてデュヌ・ラルテのラルテ(クロワッサン)とたまねぎのパンを買って食べる。久々。U-NEXTで『マイ・ボディガード』を見る。イメフォで『栗の森のものがたり』鑑賞。帰宅してからApple tv+『フローラとマックス』を見る。ラジオを聴きながら僕モテメルマガの原稿書いちゃう。娘が寝てからclubhouse。映画祭の話をしたりゲームをしてゲラゲラ笑ったり。そしてそろそろ僕も東京国際映画祭の予定をきっちり決めないといけない。アンジェラ・ユン来るじゃん!とかなって大幅に予定を修正しているところ��やはりゲスト情報が出てからが本番なんだ。
■2023/10/9 祝日の月曜日。スポーツの日ですが雨ですね。雨だけどタイミング的に図書館に行かないといけない。雨具を準備して自転車で昭島図書館へ。娘の本を借りたり返したり。祝日なので油断してたけど中尾ちひろさんのカラオケツイキャスがあったので見る。お昼は袋ラーメンですませる。Amazon Prime Video『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』E3を見る。これで完走。長いエピソード×3という構成、よりは短いエピソードを多くした方が見やすい気はしますけどね。夕方、祝日ですけど娘は塾に行くんだそうです。お疲れ様です。僕も同じタイミングで映画を観にMOVIX昭島へ。小雨だ。迷ったけど自転車はやめて徒歩で。徒歩でも30分で行ける距離なんですよ。『イコライザー THE FINAL』鑑賞。Disney+『マイ・ファースト・ファイト』を見る。アトロク2をリアタイで聴いてたらもう眠い。門脇麦、喋るの早いなー。
■2023/10/10 3連休明けの火曜日。僕は金曜に午後半休をもらったから3.5連休明け。それにしてはそれほどメールもたまってなかった。12時終了予定のミーティングが45分ものびたんですけど。どういうことですかね。まぁお昼休みはしっかりいただきますけどけ。とゆうわけでお昼にWOWOWオンデマンド『三体』E2を見る。謎のカウントダウンがはじまってしまった。仕事終わりで昭島へ。松屋にて、豚カルビ生姜焼定食。MOVIX昭島にて『白鍵と黒鍵の間に』観賞。帰宅してから映画の感想を考えてたらもう眠い。ぜんぜん起きてられないな。
■2023/10/11 水曜日。朝から家の中の雰囲気が不穏である。なるべく存在を消すように朝食を準備し、支度をして出勤。今日も朝ウォーキングをするわけですが右足の膝が痛い。なんだかお爺ちゃんに近づいてきてしまった感。午前中から講義のようなミーティングをして疲れてしまった。お昼はマクドナルドの三角チョコパイ ザクザクミルクキャラメルを食べる。WOWOWオンデマンド『三体』E3を見る。謎のカウントダウンから逃げられない。うーん、けっこう遅くまで仕事をしてしまった。夜はラロッカさんとDiggin' Netflix収録。収録終わりでTwitterをチェックすると杉田監督がスペースやってたので途中から聴く。『彼方のうた』、楽しみです。
■2023/10/12 木曜日。なんだかめんどくさい仕事多数。お昼にWOWOWオンデマンド『三体』E4を見る。三日後に何が起きるんだ。仕事終わりに昭島へ。U-NEXTで『スワロウテイル』を見る。MOVIX昭島にて『オクス駅お化け』観賞。帰宅して夕飯食べて、シャワーを浴びるともう眠い。本当は途中まで見ていた映画を最後まで見たかったのに。音源編集を1本やりたかったのに。でも眠いんだもの。
■2023/10/13 13日の金曜日。お昼休みにDisney+『ロキ』S2E2を見る。真面目に考えるとよくわからなくなってしまうので深く考えるのをやめてみよう。仕事終わりで新宿へ。僕モテ読者仲間の小さな集い。アトロクの話や映画祭作戦会議などできた。けんす君、企画ありがとう。Disney+『デート・アフター・デート』を見る。U-NEXT『リリイ・シュシュのすべて』を見る。甘利田先生、若い。
■2023/10/14 土曜日。とゆうわけで今年もやってきました東京国際映画祭のチケット発売日。毎年チケ取りに集中する日であります。シネマシティの『サッドティー』舞台挨拶回を観に行けないことが残念でなりません。とゆうわけでまず10時の発売分にトライ。去年からの仕様変更にとまどいつつ、なんとか今年の攻略法を見つけていく。30分ほどいろいろやって、これだ!という方法を見つける。あとはそれをひたすら続けるのみ。香港映画の『離れていても』のみ完売してしまい取れなかった。順番的に2番目で狙っていたのに完売。アンジェラ・ユンを見たかった。13時の回も時間はかかりつつも順調に予定作品を全部取る。もう余裕が出てきたので図書館に行ったりコンビニに行ったり。Amazon Prime Video『ジェン・ブイ』E5を見る。そして16時の発売分も同じペースでチケットを取り終了。SNS上では評判悪いですが、まぁこんなもんでしょう。一般公開作とかも観るためにガチガチにはスケジュールしていない、とはいえけっこうな本数を買ってしまったのでお金がかかります。しばらく節約生活で。さらに音源編集をやったり、映画の感想を考えたり。WOWOWオンデマンド『鬼と獣』を見る。10月からはじまった国内ドラマとかアニメもコツコツで見ております。城定監督の『ブラックファミリア』とか、『きのう何食べた?』S2、『アンダーニンジャ』とか『MFゴースト』とか面白いですね。
■2023/10/15 日曜日。明日、大腸検査なので本日は3食素うどんだけしか食べれません。飲めるのは水のみ。コーヒーも飲めない。切ない。会社の先輩にお土産でもらったあごだしうどんスープをまんをじして使う。こりゃうまい。選挙に行ったり、WOWOWオンデマンドで『ニトラム NITRAM』を見たり。自分の食事は素うどんのみだが娘の食事は準備しなくてはならない。うまそうにパスタを食いやがって。おやつがないので娘とスーパーまで買いに行く。スーパーで娘とクラスの男の子が遭遇。かっこいい男子だなぁ、と思っていたら女子からの人気が高いとのこと。でも娘は別の子が好きらしい。しらんがな。音声配信の編集をしたり。18時以降はもう何も食事できない。20時ぐらいになんか準備段階の薬を飲む。本番は明日の朝飲むやつ。Netflix『スパイキッズ アルマゲドン』を見る。クラファン特典のオンライン試写にて『ふまじめ通信』を見る。これはまつむら監督にまたいろいろ質問したいやつだ。エンドロールで僕の名前も確認できたので、ぜひ劇場でチェックしてください。10月20日から公開です。早めに寝るか、と思ったがもう夜中からお腹が痛い。早くない?
■2023/10/16 月曜日。大腸検査のため休暇をいただいています。昨夜飲んだ薬が効いて夜中のうちに2回もトイレに行きましたけどこっからが本番だ。朝7時から2リットルのやつを飲む。しんどい。たぶん過去にも2回やってるけどやはりしんどい。2時間では無理。2時間半ぐらいかけてやっと。少し休んでから八王子の病院に向かう。12時からの予約だったけど、1時間遅れぐらいで検査開始。鎮痛剤なしにしてみたのですがかなりきつかったです。まぁ鎮痛剤を使わなかったおかげで映画を観に行ける。昭島へ。WOWOWオンデマンド『三体』E5を見る。宇宙が瞬いてる。酒飲んじゃうなぁこれは。MOVIX昭島にて『死霊館のシスター 呪いの秘密』観賞。本日は実家に泊まる。夕飯のシチューをご馳走になる。お腹にやさしい。アトロク2は村山章さんゲスト。YouTube配信で見る。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Videoを収録。めでたいお知らせあり。
■2023/10/17 火曜日。実家で朝ごはんをご馳走になる。納豆とかしらすとか焼きのりとか、白飯で食べる朝食、最高ですね。ご馳走さまです。両親から丸亀のうどん札までいただいてしまった。嬉しい。ふと10月のうどん札を見ていて気付いたのですが、有効期限が11月までとなっている。あれ?以前からこうだっただろうか。10月のうどん札であれば、10月末までが有効期限だと思っていたのだけど。いつの間に仕様変更されたのだろうか。まぁこれの方が使いやすいのでありがたいです。実家から出勤。昨日休んだのでメールがたくさん。読み切れないうちに午前中の連続ミーティングに突入。「昨日メールした件で~」ってやつにはすべてごめんなさん、まだ読めてません状態。お昼は丸亀製麺にて、焼きたて牛すき釜玉うどん並。ちょっとお高いですが、お肉がうまい。WOWOWオンデマンド『三体』E6を見る。いいダンスシーンあり。 汪博士、カップ麺作るとき便利ですね。仕事終わりで立川へ。シネマシティで『キリエのうた』鑑賞。cスタ極音上映で観る意味がありますねこれ。ぼんやりしていたらぜんぜん違う方向の電車に乗ってしまったが遠回りで帰宅。音源編集を1本やってから寝る。
■2023/10/18 水曜日。いい天気ですね。お昼はOKで買った国産さんま生姜煮丼。BS12『特攻野郎Aチーム』S1E1を見る。再放送、嬉しいな。TIFFのぺ・ドゥナがゲストのトークイベント、当選者には本日18日までにメールがくるはずなんですけどこない。なんかの手違いでしょうか。帰宅しながらWOWOWオンデマンド『三体』E7を見る。ついに「三体」というタイトルが何なのかが出てきた。脱水、面白い。『Dr.STONE』の石化みたい。帰宅してからNetflix『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』を見る。アトロクのカレークイズは2日目の時点で回答を送ってしまったが不正解だった。くそー。夜、遅い時間からラフランスさんと某収録。配信をお楽しみにー。収録している間に日付が19日になってしまったが、やはりペ・ドゥナからのメールはこなかった。
■2023/10/19 木曜日。お昼休みにBS12録画の『特攻野郎Aチーム』S1E2を見る。いろいろとまとめ的な作業がおわらない。ペ・ドゥナからのメールがこなかったのでTIFFの『シュリ』チケットを追加購入。おかしいな。帰宅してからWOWOWオンデマンド『三体』E8を見る。Netflix『1日半』を見る。音源編集を1本やる。テレビ録画のドラマやアニメを見ていたら寝落ち。来週は映画祭だからいろいろ先行してやっておかないといけないんですけどね。この週末の土日にいかに準備をできるかだ。
■2023/10/20 金曜日。明日から連休に突入するので本日はがっつり仕事を頑張らなくてはならない。お昼はマクドナルドでハッピーセットを食べ、水木しげるの妖怪ずかんをGET。Disney+『ロキ』S2E3を見る。今回、音楽アレンジがかわいい。帰ろうかな、というタイミングでがっつりしたリクエストのメールがきてしまい1時間ぐらい集中して対応。まぁなんとかなったでしょう。すいません、1週間休みますので。帰宅してからメタバース内の『ふまじめ通信』トークイベントを見る。メタバースってはじめてログインしましたよ。映画公開初日のイベントがメタバース内って斬新ですよね。音源を1本編集。WOWOWオンデマンド『義足のボクサー GENSAN PUNCH』を見る。
■2023/10/21 土曜日。僕のがっつり連休スタートです。午前中から音源編集を1本やる。昼ごろから出かけて高田馬場へ。移動しながらAmazon Prime Video『ジェン・ブイ』E6を見る。急なゲスト。甚三にて、肉かけと鶏天。とても美味しい。昼しかやってないからあまり行けないけど。渋谷へ移動。JRの渋谷駅嫌いだわー。早めにヒュートラ渋谷へ。TCGカードを更新したり、パンフを買ったり。映画がはじまるまでDAZNで横浜FC×FC東京戦を見る。ヒュートラ渋谷は無料Wi-Fiがあってありがたい。『ふまじめ通信』鑑賞。上映後トークも面白かった。パンフにサインもらうときに少しだけまつむら監督とお話しできた。ご機嫌で帰りながらサッカーの結果をチェックしたらFC東京は負けていた。マジかよー。乗り換えの吉祥寺、さとうでコロッケを買って帰る。帰宅してからWOWOWオンデマンド『ソングバード』を見る。U-NEXT『わたしの叔父さん』を見る。
■2023/10/22 日曜日。今日はいろいろ家でやる日。午前中はまず図書館へ。娘の本を借りたり返したり。お昼は昨日いただきました観音山フルーツガーデンさんのライムを使ってライムうどん。爽やかすぎる。午後、娘は学校で開催されるわいわい祭りとやらに行くってことで僕は留守番。校庭にPTAの人が出店を出したり、学校の先生たちとゲームしたりするやつだろう。コロナで数年なかったやつ。その間、僕は僕モテメルマガの情報コーナーを2週分書く。3時間ほどめいっぱい遊んで帰宅した娘、大興奮でとにかく楽しかったことを説明してくれた。基本的に放課後や土日に友達と遊ぶ時間がないうちの娘にとっては、休みの日に友達と遊べるだけでめちゃくちゃ嬉しかったのだろう。楽しめて良かった、と思うと同時にやや複雑な気持ちにもなる。WOWOWオンデマンド『三体』E9を見る。録画しておいた「キングオブコント」を見る。WOWOWオンデマンド『ビリーバーズ』を見る。今日のうちにあと2本ぐらい映画を見たかったけどムリでした。
■2023/10/23 月曜日。本日から東京国際映画祭。とゆうわけで僕は連休をいただいております。ただ今年はムリのないスケジュールを組んでおりますのでなんと初日は午後から映画祭に参加するんですよ。この余裕ですよ。朝は普段通りの時間に起き朝食を食べ、娘が学校に向かったあと、僕は朝の散歩ですよ。この余裕。まぁ散歩と称して近所のコンビニまで行ってジャンプの立ち読みをするだけですが。電車で日比谷方面へ。移動中にWOWOWオンデマンド『三体』E10を見る。これで配信されているとこまで見れた。博多うどん「はし田たい吉」@新橋にて、肉ごぼう天うどん(温)。以前、野音のLIVE前に周辺をぷらついていて気になったお店。店を出たら数人並んでいた。12時前に入るべし。映画祭のポスターアートを撮影したり、TIFF Timesをもらいに行ったり。TIFF1本目ワールド・フォーカス上海国際映画祭推薦『耳をかたむけて』鑑賞@シネスイッチ銀座2。入場でまぁまぁ並んだけど最初ですからね。これはだんだん改善されていくものです。僕はスクリーンに向かって右サイドの席で観たのですが、真逆のサイドの同じポジションの席がけんす君。僕の斜め前がmatsuさん。僕の通路はさんで隣がリム・カーワイ監督。もう1本目からこれぞ映画祭って感じの遭遇具合。ジャポネでヘルシーのレギュラーを食べる。ちょっと休憩して録画してたアニメとか見たり。TIFF2本目コンペティション『ゴンドラ』鑑賞@丸の内TOEI 。早めに席について、ギリギリまで録画した「ドキュメント72時間」を見ようと思っていたらあれ?と思うタイミングで映画がはじまりそうなクレジット。これは絶対本編だよなぁ、ねんのためスケジュール表を確認すると10分早い。てゆーかまだ後ろの扉閉まってないし。これは事故だろうとロビーのスタッフに云いに行くと、すでにひとりの男性が英語でスタッフにおかしいだろ、って云ってる。ファイト・ヘルマー監督、ご本人だ。スタッフの人が「CMなのでは?」とか云ってるので、僕も日本語で「本編が誤って10分早く流れちゃってますよ」と云って自席に戻る。さすがに上映は途中で止まって定時に再スタートとなった。これがワールドプレミアですからね。ちょっと監督が気の毒になってしまった。まぁ上映後Q&Aは機嫌良さそうでしたけど。ちょっと時間がないので早足で移動。TIFF3本目アジアの未来『家探し』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。イスラエルの情勢的に来日できなかった監督との電話を通したQ&A、最後まで聞きたかったけど終電に乗るために途中離脱。帰りの電車でこの日記を書けている余裕。今年は余裕あるスケジュールでいきます(何日目まで余裕でいけるだろうか)
■2023/10/24 火曜日。TIFF2日目ですが、なんと本日は映画を2本しか観ません。なんでしょう、この余裕なスケジュールは。大人になりましたよね。朝一で僕モテメルマガの原稿を送付。余裕な感じで日比谷方面へ向かいます。移動中にU-NEXT『1923』E1を見る。ブロンが出てる。東京うどん侍@新橋にて、かけうどんと天丼セット。夜は和食のお店でランチのみうどん屋さんやってるところ。カウンターが落ちついた雰囲気だもの。ラフランスビルの前を通ったから今年も撮影。TIFF TimesをGETし、シャンテ横で座っていたらTIFFボランティアに向かうラフランスさんと遭遇。お疲れさまです。TIFF4本目コンペティション『鳥たちへの説教』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。万全の体調でのぞみましたよ。上映後Q&Aには、ヒラル・バイダロフ監督が登壇。「壁」についての質問をしたら、「いい質問ありがとう」とバイダロフに褒められました。鈴懸でおやつを買って食べる。イシヤマさんの奥様がこちらの店舗で働かれるのもあと少しとのこと。皆さん映画祭の合間に是非。櫻井敦司死去の報。さすがに驚く。僕がBUCK-TICKをとくに聴いていたのは中学、高校のころ、アルバムでいえば「darker than darkness」がリアルタイム。「ドレス」なんかはカラオケで歌っていました。いや、ちょっとショックですね。TIFF5本目Nippon Cinema Now 『彼方のうた』鑑賞@TOHOシネマズ 日比谷。僕の中では今年のメインイベントかもしれない。本日2本しか映画を観ないのも、バイダロフと杉田協士という、違った意味で最大の集中力が必要な作品が並ぶからなのです。この僕の予想は当たっていたとも云えるし、僕の想像を超えてきたとも云える。はっきり云ってめちゃくちゃ集中して映画を観れたのですが、それでも「これは僕の想像でしかない」という感想しか組み上げられないのです。これは『春原さんのうた』のとき以上。上映後Q&Aもあまり作品理解を深める内容にはならなかったので、これ以上は公開を待つしかないかもしれません。それまでにいろいろ考えますが。会場には小川あんさん、荒木知佳さん、プロデューサー陣の姿も。同回を観ていた まるゆさん、よーしゅけさんと合流。シャンテの地下の中華屋で『彼方のうた』意見交換会をやる。僕が想像した内容をある程度話したけど、なんかぜんぜん見当違いかもしれない。でもこうゆうのが楽しいですよね。よーしゅけさんはこれは初のTIFF参加とのことです。お二人と別れ有楽町駅に向かって行くと爪楊枝をくわえたリム・カーワイ監督とすれ違う。なんか美味いものでも食べたのでしょう。
■2023/10/25 水曜日。TIFF3日目。今日は真面目に、早めの時間から日比谷方面に向かいます。移動中にU-NEXT『1923』E2を見る。昨夜のアトロク2で宇多丸さんもこのドラマにふれてましたね。見てんのかな。さすがですねぇ。有楽町駅前にまだ今日のTIFF Timesはなかった。家でつくってきたツナチェダーサンドを食べておく。15時までは食事ができませんからね。しかしツナチェダーはどうつくってもうまい。TIFF6本目ワールド・フォーカス『メニュー・プレジール~レ・トロワグロ(原題)』鑑賞@丸の内TOEI。さすがワイズマン。楽しく4時間観れてしまった。配給ついてる本作だけど、東京の一般公開上映でこんなに余裕を持って観れる環境ではないことが予測されるのでやはりTIFFで観れて大満足。マクドナルドにてN.Y.バッファローチキンを食べる。TIFF7本目アジアの未来共催:国際交流基金『レッドライフ』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。上映前、石坂さんと同じエレベーターでしたよ。上映後Q&A、主演俳優の方はドラマとかで有名な方なのかもしれない。けんす君と合流して「きじ」でお好み焼きを食べる。時間があったので映画祭前半についてあれこれ話す。TIFF8本目コンペティション『ペルシアン・バージョン』鑑賞@ヒュートラ有楽町。こりゃ面白かった。なんとなくMCUあたりが大抜擢しそう��才能なのでは、と思って監督を調べてみたら僕より年上、意外とキャリアのある方でした。金曜の回にQ&Aがあるんですよね。ちょっとそのレポートとか楽しみだな。チートイツさんに会えたのでいつぞやのチケット代金をやっと渡す。帰りの電車でBS12『特攻野郎Aチーム』S1E3を見る。
■2023/10/26 木曜日。はい、今日も日比谷方面へ向かいます。移動中、ついに公開されたブラジルのジブリ好きが作ったナウシカトリビュート短編『WIND PRINCESS』をYouTubeで見る。がんばったで賞。ツイートしたら即、監督からいいねをいただきました。TIFF9本目コンペティション『ロングショット』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。前日けんす君から「中国の和田光沙でてますよ」と聞いていたのですが、映画観たらすぐわかりました。あと日本でリメイクするなら大森南朋主演でいけると思う。さらにジョビジョバ六角慎司に似た人もいた気がする。『ロングショット』上映後Q&Aで感想ずっと喋るおじさん現る。矢田部さん時代からいる人で、今年は初遭遇。こういう人、観客からするとお前の話は聞きたくない、となるんですが、登壇してるゲストとかはけっこう嬉しそうにしてるから難しいところですね。途中抜けしてTIFF10本目アジアの未来共催:国際交流基金『ラ・ルナ』@ TOHOシネマズ シャンテへ。シャリファ・アマニさんの来日キャンセルは残念でしたが映画の中でアマニさんを堪能いたしました。同回を観てたまるゆさんと一時間ほどお茶して映画祭前半を振り返る。さらに時間があったのでU-NEXT『1923』E3を見る。TIFF11本目Nippon Cinema Now『左手に気をつけろ』鑑賞@ TOHOシネマズ 日比谷。一般公開決まってないそうですけど楽しい映画でした。で本日のラストはTIFF12本目コンペティション『雪豹』鑑賞@ヒュートラ有楽町。帰りの電車にてNetflix 『PLUTO』E1を見る。なかなか良い。日付変わってから日曜の『ザ・キラー』チケットも忘れずに購入です。
■2023/10/27 金曜日。今日はやや早い。娘と同じ時間に家を出る。日比谷方面に向かいながらNetflix 『PLUTO』E2を見る。ブランド戦、めちゃくちゃ良かった。まずTOHOシネマズ日比谷へ。本日発売の『君たちはどう生きるか』公式ガイドブックを購入。よし。TIFF13本目 韓国における日本大衆文化開放25周年特別上映『シュリ〔デジタル・リマスター版〕』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。同回を観ていたラフランスさんとお昼ごはんでも行こうしたが、ラフランスさんの時間がぜんぜんないことがわかり別れる。日比谷エリアをうろちょろしてみたがぺ・ドゥナには遭遇せず。時間があったので自家製さぬきうどんと肉 新橋 甚三(じんざ)にて、特肉カレーうどん。TOHOシネマズ日比谷にて『ドミノ』観賞。映画祭の合間にこういう映画をつまみ食いするの最高ですよね。僕はお酒飲まないけど、飲む人はビールとか飲みながら観るところでしょう。TIFF14本目 アジアの未来共催:国際交流基金『相撲ディーディー』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。Q&Aまで見る。いつもclubhouse同時視聴をしてる皆さんとの飲み会に合流。途中から参加だったけど山のようなたこ焼きが出てきた。10個は食べたと思います。久々のカラオケも。口の手術をして以降、昔のようには歌えないんですけど楽しいの時間でした。電車なくなってしまうので途中離脱。お土産くれた皆さん、ありがとうございます。有楽町駅に向かいながら一応ぺ・ドゥナを探してみたけどい���かった。帰りの電車でDisney+『ロキ』S2E4を見る。ロキ「わからない」。僕もわからない。BS12『特攻野郎Aチーム』S1E4を見る。日程的にTIFFの半分が終了。さすがにやや疲れてきたけど、おそらく過去最高の集中力で映画が観れている気がします。
■2023/10/28 土曜日。本日映画祭参加は午後からなので余裕のある朝。疲れの出てきたこのタイミングでこういう休息、我ながらスケジュールした過去の自分よ、グッジョブ。TAMA映画祭のチケットを一枚だけ買う。フィルメックスの予定も決めなくては。あと『相撲ディーディー』の主演女優の方がインスタにいいねしてくれた。感想書いて送ろうかな。早めのお昼に家でカップ麺。チャルメラの塩バターコーン、とても美味しい(バターとコーンは僕が勝手に追加したものです)。日比谷方面へ向かう。TIFF15本目ユースTIFFティーンズ『パワー・アレイ』鑑賞@ TOHOシネマズシャンテ。映画と映画の合間にDAZNでFC東京×広島戦の前半だけ見る。ス��アレス。TIFF16本目コンペティション 共催:国際交流基金『西湖畔に生きる』鑑賞@丸の内TOEI 。上映後Q&Aには監督、キャストがっつりのワールド・プレミア。お客さんの期待と熱気も感じる上映でしたが、それ以上に映画の内容に驚く。あきらかに意図的に内容が伏せられていた部分があると思うんですけど、そこに感謝。一般公開もくるだろうし、その時にはもっと内容が紹介されるプロモーションになると思う。こんな状態で観て驚けたのはたぶん今日だけなんですよね。映画祭、ワールド・プレミアの醍醐味のひとつでしょう。あ、映画館出てチェックしたらFC東京は負けていた。連敗。。マクドナルドにて、N.Y.肉厚ビーフ&ポテトを食べる。Amazon Prime Video『ジェン・ブイ』E7を見る。まるゆさんからフィルメックスの冊子が並びはじめたとのたれこみがあったので劇場に行ってGET。いよいよ予定組まなくては。TIFF17本目 ワールド・フォーカス 台湾電影ルネッサンス2023共催『ミス・シャンプー』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。今年のTIFFで今のところ一番笑ってしまった。上映後Q&Aを途中離脱して帰る。最後まで見たかったがしょうがない。帰りの電車でNetflix『PLUTO』E3を見る。
■2023/10/29 日曜日。わー寝坊してしまった。たぶん今日は娘がゆっくりの予定なんだな。静かなので僕も起きれなかった(正確には二度寝)。朝食食べずに30分で支度して出発。日比谷方面へ向かう。コンビニおにぎり一つだけ食べる。TIFF18本目 アジアの未来『マリア』鑑賞@TOHOシネマズ シャンテ。上映後Q&A、それほど手があがってなかったので僕も質問してみた。そしたら後からけんす君も質問するという。Q&A終わってロビーでけんす君と話していたら「ロンペさんですか?」と見知らぬ男性に話しかけられて一瞬パニックになる。何回か外伝にゲスト出演してくれているシパルエさんでした。僕とけんす君の質問が続いたこともあり声でわかったとのこと。なんだか恥ずかしい。よーしゅけさんも同回を観ていたが、またみんなそれぞれ次に観る映画に散っていく。これも映画祭。僕は日比谷を離れ新宿方面に移動。餅うどん 功刀屋@新宿御苑前にて、豚肉鶏天餅。餅うどんです。U-NEXT『1923』E4を見る。『ザ・キラー』観賞@シネマート新宿。ブーストサウンド上映で���スクリーン1にお客さんいっぱい。なんか嬉しいですね。僕のフィンチャー作品全作劇場で観てる記録も更新です。日比谷に戻る。先日ぺ・ドゥナが散歩したコースを巡るウォーキングをやる。ストーリーズにあった写真をたよりにうろうろ。1時間半ぐらいかかってしまった。日比谷エリアにもどり、よーしゅけさん、けんす君とはなまるうどんで夕飯。観た映画の話や、さっきupしたインスタストーリー(ぺ・ドゥナ散歩)を気持ち悪いとけんす君に云われるなど。本日ラストは3人とも同じ作品。TIFF19本目ワールド・フォーカス台湾電影ルネッサンス2023共催『Old Fox』鑑賞@ TOHOシネマズ シャンテ。上映後Q&Aには門脇麦も。最後まで見たかったけど途中離脱。麦姉さん、すいません。帰りの電車でNetflix『PLUTO』E4を見る。明日は出勤かぁ。マジかよー。
■2023/10/30 月曜日。がっつり映画祭で休んでいましたが本日出勤です。久々の朝ウォーキングと鴨ウォッチング。出勤して、メールにざっと目を通すだけで午前中が終わる。お昼は中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見ながら、OKの特海苔弁当を食べる。日常。仕事、けっこうバックアップいただいたみたいでありがたいです。帰宅して夕食後、先日まーさんにいただいたレモンのケーキを食べる。大変美味しかったです。Amazon Prime Video『眠りの地』を見る。U-NEXT『1923』E5を見る。まさかこんな船旅のエピソードが出てくるとは。やっとフィルメックスの作品を真面目にチェックしだしたのですが、面白そうなやつばかりで大変困っております。
■2023/10/31 火曜日。朝早めの時間からミーティングがあるので朝ウォーキングはなしで出勤。昼食は抜き。午後半休で病院へ行きエコーの検査。息を吸ったり吐いたりを繰り返してヘトヘト。診察待ち時間でU-NEXT『1923』E6を見る。Netflix『PLUTO』E5を見る。てゆーか診察の予定時間を2時間ほど過ぎてもまったく順番がこないので受付の方に聞いてみたら該当の医師だけ3時間半遅れで進行してることが判明。マジか。そうとう余裕を見たスケジュールで映画祭チケットを取っていたんですけどこりゃ間に合わない。結局想定より4時間遅れで病院終わり。なんてこった。はらぺこだし。先月から連続で受けていた複数の検査が全て問題なし、という結果がわかったのはせめてもの救いですかね。日比谷に向かうのはあきらめ、近場で観れる映画を探す。うーん、これだ。『こいびとのみつけかた」観賞@ kino cinéma 立川高島屋S.C.館。なかなか観るタイミングがなさそうだった本作が観れたからよしとしましょう。TIFFはもう一日ありますが、映画をたくさん観た10月は終わり。
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kazugoto · 1 year ago
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『「ヤンキー」論の奇妙な位相』のまえがきと第1章を公開しました
noteは投げ銭も可能ですが、よろしければ記事中に紹介されている同人誌を買ってくださいね。
この文章で提起した問題は、4月19日に掲載された朝日新聞のインタビューにおける問題意識にも通底しています。
あと、下記の下りは、「ヤンキー」論の立ち位置を明確に示しているので是非とも覚えておきましょう。
ケータイ小説もセールス的には大きな成功を納めながらも、文化として爪弾きにされている「被差別文化」の一つである。だからこそ、それが生まれた背景や、そこに出現した新しい何かを見出す作業に意義がある。本書が行ってきたことは、まさにそんな作業である。 本書がケータイ小説という「被差別文化」から見出したものは、郊外・ヤンキー・少女という現代社会のマイノリティの姿である。これは、都市・オタク・少年というキーワードから思い浮かべることができるオタク系トライブとは、好対照な存在だ。本書が取り上げてきたような、浜崎あゆみ、ヤンキー系少女漫画、そしてケータイ小説、これらを引っくるめたヤンキー文化の市場規模は、オタク系文化の市場に比べても、遙かに大きい。浜崎のアルバムも、ケータイ小説も最盛期にはミリオン、そして一段落した今でも十万部以上の数字を持っている。だが、それにもかかわらず、批評の対象としては極めて軽んじられている。多くのオタク論が幅を利かせている中、なぜかヤンキー論はほとんど出て来ない。この国においては、ヤンキー文化全体が「被差別文化」なのだ。 (略) 本書は、その「被差別文化」にスポットを充てることこそ、現代の社会を直視する批評的な行為であるという信念に突き動かされて書かれたものである。 批評に自由を! ヤンキー文化にもっと光を!(速水健朗『ケータイ小説的。――「再ヤンキー化」時代の少女たち』(原書房、2008年)pp.217-218)
批評というものは当事者性から一定の距離をおくか、メタレベルでなされる営みでもある。僕自身は”真正オタク”ですらないのだが、にもかかわらずオタクを論じた『戦闘美少女の精神分析』(ちくま文庫)は、それなりに評価され英訳もされた。その経験から言わせてもらえば、「当事者性」は批評における武器の一つではありえても、正当性の唯一の担保ではない。 加えて僕には、ヤンキー当事者がいまだ自分たちの文化を分析し批評するための言葉を獲得していないようにみえる(誤解なら申し訳ない)。オタク以上に当事者性の薄いこの領域に切り込む僕の試みは、おそらく当事者からの批判にさらされるだろう。それはそれで構わない。かりに本書が、当事者が語り始めるためのたたき台になり得たとしたら、それは本当に光栄なことだと思う。(斎藤環『世界が土曜の夜の夢なら――ヤンキーと精神分析』(角川書店、2012年)p.249)
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purplekittennight · 1 year ago
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敵を愛する思いも、心心に来て
その御業のゆえに神を賛美せよ。 その大きな御力にふさわしく 神を賛美せよ。詩篇150:2(独)
神の見えない性質、 それはこの方の永遠の力と神性ですが、 世界の創造以来、 被造物から見て 知ることができます。ロマ書1:20(独)  創世記32:23~32(33)  マタイ5:38~48(通読箇所)    (ローズンゲン『日々の聖句』7/18;火)
    ―――― α&ω  ――――
 聖書が啓示している神、天の神、【主】、 「『わたしはある(I am)』という者」と 名乗られる方(出エジプト3:14)。 この方の、目に見えない性質、永遠の力と神性は、 世界が創造されたとき以来、 被造物に知られているのですね。 それで、私たちはこの方に賛美をささげます。 その御業(みわざ)にふさわしく。 その大きな御力にふさわしく。
 兄エサウから長子の権利、祝福を奪い、
その兄の怒りを避けて、母リベカの実家、 伯父ラバンのもとに身を寄せたヤコブ。
ラバンの下で20年を過ごし、 そこで得た4人の妻と11人の息子、 その家族や財産を携え、 カナンの地を目指して帰って来ました。  
しかし、 兄エサウが400人を引き連れて迎えに出て来ると聞き、 恐れました。 創世記に記されているその時の記事です。
 その夜、ヤコブは起き上がり、二人の妻と二人の女奴隷、 そして11人の子どもたちを連れ出し、 ヤボクの渡し場を渡った。 彼らを連れ出して川を渡らせ、 また自分が所有するものを渡らせた。 ヤコブが一人だけ後に残ると、 ある人が夜明けまで彼と格闘した。 その人はヤコブに勝てないのを見てとって、 彼のももの関節を打った。 ヤコブのももの関節は、 その人と格闘しているうちに外れた。  
すると、その人は言った。 「わたしを去らせよ。夜が明けるから。」 ヤコブは言った。 「あなたを去らせません。私を祝福してくださらなければ。」 その人は言った。 「あなたの名は何というのか。」 彼は言った。 「ヤコブです。」 その人は言った。 「あなたの名は、もうヤコブとは呼ばれない。 イスラエルだ。 あなたが神と、また人と戦って、勝ったからだ。」
ヤコブは願って言った。 「どうか、あなたの名を教えてください。」 すると、その人は 「いったい、なぜ、わたしの名を尋ねるのか。」と言って、 その場で彼を祝福した。
そこでヤコブは、その場所をペヌエルと呼んだ。 「私は顔と顔を合わせて神を見たのに、 私のいのちは救われた」という意味である。 彼がペヌエルを通り過ぎたころ、太陽が彼の上に昇ったが、 彼はもものために足を引きずっていた。 こういうわけで、イスラエルの人々は今日まで、 ももの関節の上の、腰の筋を食べない。 ヤコブが、ももの関節、腰の筋を打たれたからである。      (新改訳では創世記32:22~32)
 イエスは言われます。 「『目には目を、歯には歯を』と言われていたのを あなたがたは聞いています。 しかし、わたしはあなたがたに言います。 悪い者に手向かってはいけません。 あなたの右の頬を打つ者には左の頬も向けなさい。  
あなたを告訴して下着を取ろうとする者には、 上着も取らせなさい。 あなたに1ミリオン(約1,500m)行くように 強いる者がいれば、一緒に2ミリオン行きなさい。 求める者には与えなさい。 借りようとする者に背を向けてはいけません。 『あなたの隣人を愛し、あなたの敵を憎め』 と言われていたのを、あなたがたは聞いています。 しかし、わたしはあなたがたに言います。 自分の敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。 天におられるあなたがたの父の子どもになるためです。 父はご自分の太陽を悪人にも善人にも昇らせ、 正しい者にも正しくない者にも 雨を降らせてくださるからです。 自分を愛してくれる人を愛したとしても、 あなたに何の報いがあるでしょうか。 取税人でも同じことをしているではありませんか。 また、自分の兄弟にだけあいさつをしたとしても、 どれだけまさったことをしたことになるでしょうか。 異邦人でも同じことをしているではありませんか。  
ですから、あなたがたの天の父が完全であるように、 完全でありなさい。」(マタイ5:38~48)
 私たちも、ヤコブのように神にしがみつき、離さないで、 祝福を受け取るのですね。 そして、御子イエスによってなしてくださった 神の大きな愛の御業(みわざ)、救いと 神の子として、【父である神】と思いを一つにして、 神がしようと思われることをしていく 新しい生き方をいただき、感謝と賛美を献げるのですね。
イエスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる方は、 私たちの心にも、 右の頬(ほお)を打つ者には左の頬も向け、下 着を取ろうとする者に上着も与え、 1㎞行くよう強いる者とともに2㎞行ってやり、 敵を愛し、迫害する者のために祈る 【父である神】の御思いを置いてくださり、 私たちが【父】と思いを一つにして生きるように してくださるのですから。
今日も。
      ~~~~~~~~~~~~~~ 
(聖書のことばへの疑問やご意見、 近くの教会を知りたい等の方、 また、婚活で広く出会いを求めたい、 教会に行っていないけれど 葬儀をキリスト教でしたい、等の方、 お問い合わせは、 [email protected]へどうぞ。)
 
 
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afarshore · 2 years ago
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7/8(土)伏見ミリオン座 工藤将亮監督 舞台挨拶&サイン会開催 決定
【開催日時】
7月8日(土) 
11:30の回予告+本編 上映後13:45~ 舞台挨拶+サイン会14:45の回予告+本編 上映後17:00~ 舞台挨拶+サイン会
【場所】
伏見ミリオン座(愛知県)
【登壇者(予定)】
工藤将亮監督
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。
【料金】
一般価格(通常価格・各種割引可、無料招待券のみ不可)
【チケット販売】
オンライン先行:7月3日(月)12:00~(時間になったら有効になります。)
https://www.starcat-ticket.com/fm/theater/million/schedule
劇場窓口での販売は7/6(木)オープンより ※残席があった場合
□クレジットカード決済、ムビチケのみ使用可能。
□チケット販売当日はアクセスが集中し、つながりにくい場合がございます。予めご了承ください。
□オンライン予約販売をご利用のお客様は、劇場備え付けの発券機でチケット発券か、予約完了メールの画面提示、もしくはメール内容が印刷された用紙のご提示でご入場いただけます。
□上映開始直前は発券機の混雑が予想されますのでお早めに発券をお済ませください。
混雑により上映開始までに発券が間に合わなかった場合も一切の保障は致しかねます。
【劇場窓口販売】
□劇場窓口販売前に座席指定席が完売した場合、窓口でのチケット販売はございません。
□混雑状況等により販売開始時刻は前後する場合がございます。
□窓口の営業時間は当館開館時刻から最終回上映開始時刻までとなります。
≪注意事項≫
□登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。
□場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。
□イベント前日までにチケットが完売した場合、当日券の販売はございません。
□転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
□ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
□急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。
□車椅子での鑑賞を希望される場合は、事前のご連絡をお願いしております。お手数ですが下記の劇場問い合わせ窓口まで事前にご連絡ください。
■その他、混雑状況など詳細につきましては、劇場までお問合せ下さい。
伏見ミリオン座 052-212-2437
※営業時間外、混雑時はテープでのご案内となります。
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kasa51 · 5 years ago
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million street
flickr
million street by kazu saito
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getrend · 1 month ago
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【動画あり】 グラビア撮影でおっさんが普通にお○ぱい触ってるシーンが流出・・・ファンが大激怒してしまう・・・
今日のピックアップ記事 【閲覧注意】 脳の手術受けてる患者がどうなってるか知ってる?やばいぞ…(動画あり)(ポッカキット) 山奥で怪我したレディース総長を助けたら、ホレられてドスケベセッ○スしちゃった件wwwww(週刊ナンネットマンガ) 韓国与党議員が石破首相に会う…「日本の態度に遺憾」「朝鮮人労働者の歴史尊重を」(保守速報) 爆発した札幌すすきのガールズバー「ミリオン」、めちゃくちゃエ□いお店だった!(動ナビブログ ネオ) 【動画】 横断に失敗した出前ロボットのせいで道路が混乱してしまう。(1000mg) 【動画あり】…
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grace-a-vous · 5 years ago
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【ミリオン商事】 こちらのワイン開いてます! #ワインバー #ミリオン商事 #中央線 #高円寺ビストロ #杉並区 #高円寺 #高円寺北 #ビストロ #グラスアヴー #ビストログラスアヴー #手作り #自家製 #市場通り #フレンチ #バル #小さいお店 #カウンター #ワイン #ワインに合う #ワイン好きな人と繋がりたい #vin #wine #bistro #bistrot #東京 #飲食店 #ドンジョンドラマルク #2010 (Grâce à vous (グラスアヴー)) https://www.instagram.com/p/B2zDWxiArA3/?igshid=14gdjuyfw0hr7
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kennak · 3 years ago
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高橋氏:  JRPG――ここではあえてJRPGって言い方をしますが,このジャンルのセールスの限界値ってどのくらいだと思いますか。実は最近ずっとこれを考えてまして,自分の中では200~300万本くらいのところに高い壁があるイメージなんですけど。 原田氏:  ……うーん,僕は「テイルズ オブ」シリーズにおけるワールドワイドでのマーケティングも担当してきて,現在はそれらの開発責任と収益責任を担う部門の部長でもあるんですが,その経験から言うと,まずミリオンの段階で1段階目の高い壁があると感じます。   日本ではRPGって「ゲームの王道」ってイメージもありますが,世界市場ではJRPGにもそれぞれ立ち位置がありますから。日本人にとっては意外でしょうけど,売り上げで言えば「鉄拳」みたいな格闘ゲームタイトルのほうが,出足という意味では断然速いんです。発売2か月で200万本ですし,1年で300万,2年で400万は行きますから。これがJRPGだと,最初の100万本の壁が意外に厚いな,となる。 高橋氏:  その壁を越える方法をずっと探しているんですよね。 原田氏:  可能性があるとすれば……例えば「ファイナルファンタジーXV」の事例※でしょうか。オープンワールドの仕組みにせよグラフィックスにせよ,あれは最新のテクノロジーの集合体じゃないですか。欧米圏,とくにアメリカのゲーマーは,そういった最新のテクノロジーベースにビビっとくるみたいで,これは一つの突破口になりうるんじゃないかと。僕はテクノロジーというのが,一つのキーワードだと思っています。 高橋氏:  それは確かに,一つの答えだと思います。でも現実問題として予算は限られるわけで,僕らはその中で表現できるものを見つけなくちゃならない。そう考えたときに,テクノロジーに特化した作り方ができるかというと,絶対に無理なんですよね。それに代わるフックが何かないかと,ずっと悩んでいるんですが……。 4Gamer:  例えば日本ならではキャラクターや世界観,独自の映像表現なんかはフックになり得ませんか。 原田氏:  確かに欧米の開発者に聞くと,KOS-MOSにせよノクティスにせよ,ああいうキャラクターは我々にはちょっと簡単には生み出せないって,口を揃えて言うんですよ。ただ,そこには二つの意味が含まれていて,必ずしもポジティブなだけの話ではなかったりする。 4Gamer:  二つの意味ですか。 原田氏:  単純に「すごいな」って意味もあるけど,同時に「なんでこうなるんだ」っていうことでもあるから。確かにキャラクターは日本の強みではあるけど,そのままでは海外の一般層には届かない。コアなプレイヤーに響くという点は,世界共通だとしてもです。  ただ高橋さんのおっしゃるように,テクノロジーの方向に進もうとすると,経営の話になってしまうんですよ。会社としてそれだけのお金を投資できるかっていう。でもモノリスさんは,その環境を着々と整えてきたのでは? 高橋氏:  環境は徐々に整いつつあるとは思っています。「ゼノブレイド2」は,おかげさまで2019年3月末にワールドワイドで173万本を達成しました。でも,そこが今の限界かもしれないとも感じてるんです。一方で,“任天堂さんのタイトル”になると,1000万本級がゴロゴロあるわけじゃないですか。 「ゼノブレイド2」 画像集#012のサムネイル/「ゼノサーガ」の紆余曲折が「ゼノブレイド」を生んだ――不定期連載「原田が斬る!」,第7回はゼノシリーズ総監督の高橋哲哉氏にモノリスソフトの今を聞いた 原田氏:  ……そうなんですよね。モノリスさんも関わられた「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Switch / Wii U)とかは,ものすごかった。IPの力はもちろんあると思いますが,内容的にも非常にキャッチーでした。 高橋氏:  IPの力は大きいですよね。あとは圧倒的な物量とそのコントロール,それと任天堂さんのエンジニアの底力だと思います。 原田氏:  いや,ほんとうに。それはつまり,ゼルダにはそれを実現できるだけの投資があったということでもあるわけです。もちろん,その投資を消化しきるだけの技量が開発側にあることが条件ですが。 高橋氏:  おっしゃるとおりです。でも,同じ投資をモノリスソフトにくださいって言ってみたところで,「その前にまず実績を出しなさい」と言われてしまうでしょう。 原田氏:  ……それはもう,こつこつと光るものを作っていくしかないですね。あるいは簡単な発明ではダメで,何か大きなイノベーションがないと。 高橋氏:  まさしく,発明なんだろうと思います。僕らはまだ,そこに全然届いてない。 4Gamer:  なんというか,世知辛いというか。そこは任天堂すごいって話ですね(苦笑)。 高橋氏:  任天堂,すごいですよ。 原田氏:  きめ細かな作り方やユーザビリティへの配慮,ボリュームの出し方,それからファミコン時代から培ったIPの力と,カバーしている範囲が尋常じゃない。 4Gamer:  ……信頼じゃないでしょうか。任天堂なら間違いないだろうっていう,プレイヤーの期待感と言いますか。 原田氏:  それこそ,そこいらの会社が一朝一夕で追いつけることではないわけで。培ってきた歴史が違うというのはありますよね。
「ゼノサーガ」の紆余曲折が「ゼノブレイド」を生んだ――不定期連載「原田が斬る!」,第7回はゼノシリーズ総監督の高橋哲哉氏にモノリスソフトの今を聞いた
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hoyaza1561 · 4 years ago
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ウエディングヒトくち、時々ミリマス
おはようございます。お知らせをさせてください。
「今回のお知らせ」
六月上旬から下旬にかけて、日国四兄妹の共通衣装「ワーズオブラブ」シリーズを描く"ジューンウエディング月間"を行っておりました。
バート「Marry me」
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ベラーノ「My heart is with you」
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ダンケ「Hold my hand」
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マシュー「I really really like you」
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バートの衣装「Marry me」の衣装に変更を加えております。頭部の飾りを追加しました。一人だけつけていなかったので。
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この変更を衣装集へ反映させるかは今後検討します。
額縁に入れるなりして寝室の壁にでも飾れるような、ちょっと洒落たものが欲しいと思って描きました。
しかしこの四枚を寝室に飾ると思うと、理想と違う気もしました。どうしたら自分が納得するのかもよくわからないのですが。
こちらの画像は「ILLUST」コーナーの「ヒトくちばなしっ!」に追加しています。
「ミリオン」
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アイマス絵です。ポプのエレナと美也。
エレナの立ち絵、ああいうのを「映え」と言うのでしょうね。ステージ衣装と超絶オシャレな私服の中間、と言う感じの衣装が好きなのでドンピシャでした。いい。
エレナの肌の色は普段の公式絵よりも気持ち濃いめで、SFYの幼少期エレナと現在のエレナの中間くらいの色を意識しました。白いショートパンツが映える元気な日焼け肌が見たかったので。
美也の衣装は(主にスカートの)構造がよくわからないのですが、衣装と色味と小物とシルエットがすごくリッチで好みです。シックで大人な印象もありつつ、少女チックさも見え隠れしていて、好きです。
美也は今回初めて描きました。自分でも好きになれるような可愛らしい感じに描けてちょびっと嬉しいです。
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また、「ちいさな恋の足音」がミリシタに実装されたので、昨年十二月に公開したイラストをバージョンアップさせて掲載しました。完成版です。
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こちらが旧版。
可憐の次のSSRはセカンドヘアでしょうか。この髪をどうアレンジするのか。まったく原形を残さないような思い切った舵取りをするのかがすごく気になっています。楽しみです。
こちらの画像二枚は「ILLUST」コーナーの「ファンアート」に追加、差し替えしています。
来週はポプのエスケープとまとめ絵です。
「七月の予定」
五月同様、七月もtwitterの更新を何度かお休みする予定ですので、再びGIFを作って繋いでいこうかと考えております。
三月から時間がかかる作業をしておりまして、それの完成の見通しが今現在もたたない為です。
じっくり取り組みます。
間に合えばベッラとダンケの衣装集第一弾、第二弾リメイク企画の一回目を公開したいです。
以上です。
閲覧ありがとうございました。
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yugeki432 · 3 years ago
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攻略:ミリシタイベント プラチナスターテール シークレットジュエル ~魅惑の金剛石~
https://432web.net/2021/09/34177/
攻略:ミリシタイベント プラチナスターテール シークレットジュエル ~魅惑の金剛石~
開催中。9/8まで。
基本的なルールと走り方
「プロモーション活動」でイベントptと「ごきげんゲージ」を溜め、ゲージ100%ごとに開放されるライブで更にptを獲得する。
プロモーション活動は「イベント曲」「ランダムな通常曲6種」「お仕事3種」の中から任意の3つを選択し、それらを全てこなすとクリアになる。
ゲージのチャージ効率は難易度で変化。2Mで20%、4Mで30%、2M+/6Mで40%、MMで50%となっている。総合的にMMの効率が圧倒的に高い。
30000pt獲得するとランキング報酬カード☆0の入手が確定し、カードの取りこぼしは回避できる。
2500位以内の報酬となっているアナザー衣装は、イベント終了からおよそ数カ月後に解禁されるマスターレッスンで、カードを☆4に育てることでも入手可能。今欲しい場合は今頑張るしかない。
MMお仕事3連2回→エレガントステージのローテーションが時間効率としては最高。pt効率もそこまで悪くないので基本的にはこのスタイルがおすすめ。 ただし30000ptなどの低ポイントで上がる場合は、プロモーションでもイベント曲をやらないと回数ミッションはこなせないので注意(エレガントステージは一回で3000pt)。
過去のポイントデータ
PSツアー/ツイン/テール 50000位 20000~ 25000位 10000位 5000位 2000~ 2500位 日数 年 月 報酬 タイプ 04:FairyTaleじゃいられない 51883 65680 83660 137697 371223 11 2017 10 静香 ツアー 06:Angelic Parade♪ 30619 40867 51041 72108 207062 8 2017 11 翼 ツアー 08:Princess Be Ambitious!! 32623 43885 55385 79098 248232 9 2017 12 未来 ツアー 10:昏き星、遠い月 28060 41313 52579 68407 161010 7 2018 01 千鶴 ツアー 12:虹色letters 36253 50029 59696 93861 305351 9 2018 02 エレナ ツアー 14:ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズム 30019 41714 52554 67753 149489 8 2018 03 育 ツアー 16:Melty Fantasia 40161 51325 64837 114109 394578 9 2018 04 瑞希 ツアー 18:花ざかりWeekend✿ 44213 53591 67273 112855 394509 9 2018 05 歌織 ツアー 20:咲くは浮世の君花火 32787 42227 57602 89159 206671 8 2018 06 紗代子 ツアー 22:Blooming Star 35457 46239 60642 91392 193643 8 2018 07 昴 ツアー 24:ビッグバンズバリボー!!!!! 34317 44847 59450 96832 276062 9 2018 08 海美 ツアー 26:オーディナリィ・クローバー 31941 40575 59146 104275 343227 7 2018 09 歌織 ツアー 28:ラスト・アクトレス 37379 50883 77427 188899 814437 9 2018 10 琴葉 ツアー 30:ハーモニクス 32194 41589 59420 106405 348391 8 2018 11 ジュリア ツアー 32:ハルマチ女子 32682 44174 71595 92810 202049 8 2018 12 可憐 ツアー 34:だってあなたはプリンセス 32383 41921 60252 110848 339631 8 2019 01 まつり ツアー 36:月曜日のクリームソーダ 31476 39256 54611 82652 261305 8 2019 02 ロコ ツアー 38:ピコピコIIKO! インベーダー 30492 34586 51646 67806 152860 7 2019 03 ひなた ツアー 40:Episode. Tiara 30840 36648 52240 71109 189208 8 2019 04 未来 ツアー 42:LEADER!! 33416 44640 61977 116960 387044 9 2019 05 春香 ツアー 44:White Vows 31836 39090 54948 82892 234886 8 2019 06 風花 ツアー 46:dans l’obscurité 31234 36968 55240 95716 368214 7 2019 07 百合子 ツアー 48:ラビットファー 31360 38220 54298 82722 246613 8 2019 08 雪歩 ツアー 50:Girl meets Wonder 33526 44016 57190 84200 261998 8 2019 09 星梨花 ツアー 52:World Changer 33664 44647 62276 106322 357884 8 2019 10 千早 ツアー 54:Cherry Colored Love 32824 41822 59760 101742 377046 8 2019 11 このみ ツアー 56:Fermata in Rapsodia 32218 40156 55012 75450 189490 8 2019 12 あずさ ツアー 58:百花は月下に散りぬるを 33056 42342 60664 109824 454786 8 2020 01 エミリー ツアー 60:Super Duper 32190 40168 55524 80558 244526 8 2020 02 美奈子 ツアー 62:深淵の蒼、熱焔の緋 119096 142860 171820 243386 570438 8 2020 03 響、玲音 ツイン 64:クルリウタ 31848 40192 55952 78993 236591 8 2020 04 茜 ツアー 66:絶対的Performer 31092 38264 52724 67087 140350 8 2020 05 歩 ツアー 68:Special Wonderful Smile 30528 34601 51652 67000 166726 7 2020 06 可憐 ツアー 70:Parade d’amour 32734 41110 60136 102457 456187 8 2020 07 志保 ツアー 72:Deep, Deep Blue 31132 38063 52988 71222 174520 8 2020 08 やよい ツアー 74:Arrive You ~それが運命でも~ 33094 43133 57956 85580 273756 9 2020 09 環 ツアー 76:Black★Party 30940 37488 52894 71732 200517 8 2020 10 麗花 ツアー 78:Legit Crossover 93560 109430 143101 233036 615144 8 2020 11 志希 ツイン 80:聖ミリオン女学園 はじまりの花 43385 55400 71080 100409 256274 7 2020 12 海美 テール 83:ReTale 30664 37050 53674 78262 331117 8 2021 02 恵美 ツアー 85:フリースタイル・ トップアイドル! 23052 32560 48517 75195 92580 7 2021 03 真美 ツアー 87:ABSOLUTE RUN!!! 30798 39896 54026 73802 214200 9 2021 04 未来 ツアー 89:EVERYDAY STARS!! 30090 35372 51108 63806 127852 8 2021 05 貴音 ツアーSP 91:聖ミリオン女学園 あなたへの花束 34200 53361 78079 100800 260203 7 2021 06 紬 テール 93:DIAMOND JOKER 30870 45049 71426 82730 175076 8 2021 07 翼 ツアー 95:真夏のダイヤ☆ 30504 43816 71094 79300 145938 8 2021 08 莉緒 ツアーB 96:シークレットジュエル ~魅惑の金剛石~ 0 0 0 0 0 2021 09 伊織 テール
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