#ミラージュ2
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megamifantasia · 6 months ago
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ba333 · 11 months ago
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PSのフリプでエツィオコレクションがあったから少しだけやってきました。2はさすがに今やると不便さがあり続けられはしないと思うんですが、現代編含め雰囲気はさすがに良かった。でも長いゲーマー人生で赤ちゃんのRPをさせられたのは多分初めてでしたね。
デズモンドかっこいいなと思ったらエツィオの顔をお兄ちゃんがほめてて、やっぱりこの人たちイケメンなんだなって思った。お兄ちゃんもイケメンの類だとは思ったけど。 恋人のお部屋に行ったら急展開で笑ってしまった。なんでボタン押して事を進める必要性があるんだよ!エツィオさん、顔は男らしいタイプのイケメン(という理解でいいんだろうか)だけどキャラは少し軟派で可愛いですね。屋根からおっこちそうになる時の動きが好き。
ヴァルハラやミラージュでいっつもこの方の服を貰たし、なんならかわいいからエイヴォル♀は長いこと着てたので少しだけ履修できてよかった。アサクリ、シリーズが長いから長々と楽しめそうで良い。
コナーさんが出てくるのも海戦があるらしいし気になる。
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sdeet · 10 months ago
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アラブ世界研究所でアサシンクリードミラージュとからめた展示をしているらしい
Bagdad : redécouvrir Madinat al-Salam, avec Assassin’s Creed® Mirage | Institut du monde arabe (imarabe.org)
えー いいなー 
アラブ世界研究所はパリにある研究・博物館施設です。昔行ったことある。
私のバグダードへの興味の中心はウマイヤ朝末期→アッバース朝初期あたりなのですが、アサシンクリードミラージュは9世紀のアッバース朝が舞台らしい。アル=マンスールよりちょっと後だな。
展覧会合わせなのか? なんかのキャンペーンなのか? ゲームを普段ほぼやらないのでよくわかってないのだけどアサシンクリードミラージュの2時間フリートライアルを今月中やってるらしいのでやってみるかあ。
ゲームをする暇がまじでないんだけどなんかどうにかちょっと触るぐらいしたい。
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nemosynth · 2 years ago
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Season 2, episode 3 - ensoniq
「エンソニックは、良きライバルとして共に大きくなる会社や。」  〜伝・梯郁太郎氏
♬     ♬     ♬
「幻のジャイアント・インパクト」
1980 年代初頭アメリカ合衆国。当時世界で最も進んでいた黎明期のパソコン業界。
そこにSound Interface Device、略してSID(シド)なる音源チップが誕生。そのSIDは最初パソコン用音源ICとして開発。なるも、ちょっと歪んだその音が凶悪な個性を帯びているという評判から、やがて後世にてチップチューンの名ICとしてレトロフューチャー的に再発見。2000 年前後にはスウェーデンはelektron社きってのイカれた卓上シンセSID Stationの音源コアとなり、その希少な在庫が枯渇して入手不可能となった後はその音をモデリングしたエミュすら登場、今や伝説のチップとして名を轟かせる。
そこまでして時空を超えてひっぱる人気の名石SID。デビュー当時「ぴー」とか「ぶー」とかしか言わんブザーみたいなPC用の音源回路ばかりの中、すでにSIDは1台のシンセサイザーをまるっと内蔵、すなわち:
・3基のデジタルオシレーター:鋸歯状波、矩形波、三角波、擬似乱数ノイズ、この3基のオシレーターを円環状にカスケードさせたハードシンクすら可能 ・1基のステートバリアブルVCF ・3基のアンプ ・3基のEG ・3基のリングモジュレーター:3基のオシレーターを円環状にカスケードさせたリング変調も可能
...をすべて内包して3音ポリを実現。リングモジュレーター3基とかハードシンク3系統とかどっちも円環状に変調できるとか何気に凄いですね。さしずめ「リング状リング変調」「リング・リングモジュレーション」「リンリンモジュ♬」てとこでしょうかね。SID Stationではウェーヴシーケンスすらできたよね!すぐバグってメモリーがぱぁぷりんに吹っ飛んだけどね!
それもそのはず、SIDを設計した開発エンジニア・チームはパソコン業界を超えて、ゆくゆくはプロ仕様���ンセサイザーに採用されることすら夢見てこれを作った。彼らに言わせれば当時のパソコン向け音源ICなんて、音楽のことなどまるで分かってないやつらがでっちあげた代物。そこにミュージシャンマインドでもって音楽的新風を巻き起こさんと取り組んだ意欲作 SID。唯一彼らが心残りなのは、イラチなクライアントのせいで開発期間が短すぎて音質を充分によくできなかったこと。
いや、もうひとつ。さらにもうちょっとだけ時間があれば3音ポリどころか空前絶後の32音ポリにすらできたこと。ただでさえ当時ありえない32音ポリしかも前代未聞3オシでリンリンモジュ。 聴こえますか、このぎゅるぎゅる言うエンドレスなリンリンモジュの音が。まさにタキオン粒子加速器、エネルギー充填120%!反物質砲ファイア!!!
いやぁ、もし当時そんな怪物チップが出来上がっていたら6音ポリしかなかったJUNOはおろかPolysixやJX-3Pはひとたまりもなく吹っ飛び、最大でも8音ポリだったJupiterやTRIDENTはもちろん名機prophetもOBもSynthexも大打撃、挙句DX7をもってしても16音ポリとあっては戦略やり直しとなったのであろうか。
大陸を一撃で殲滅しえた恐るべきオーパーツの如き破局、そのコアたりえた一個の種、秘石SID。
このICを誕生せしめた若きエンジニア・チームは、彼らの偉業にちゃんちゃら無理解なパソコン業界に嫌気がさして見切りをつけ、いっそ電子楽器メーカーにならんと進路変更。 その社名を新規に考えるべく、まずは出発点として「音に関するもの」を意味するsonic(ソニック)、おふらんせ〜ふうに洒落てみるべく最後1文字「c」を「q」に変更してsoniq、さらに「包み込む」というような意味の接頭語 in- をくっつけて insoniq としたいところを敢えてそうせず、その接頭語 in- を古語 en- へとひねることで洒落てみて ensoniq。英語で「エンソニック」と発音するときは「ソ」にアクセント。なんならついでに「エンソニック」と「インサニック」の中間みたいな発音で。その名のとおり理想の音でくるむように、包み込むようなイメージでどうぞ。
やがて目からウロコの次世代シンセメーカーとしてめきめきと頭角を現すばかりか、海外シンセメーカーたちが安価で高性能なメイド・イン・ジャパン・シンセたちとの競争に敗北し軒並みばたばたと倒産する中、唯一、並みいる���本企業たちを相手にその好敵手として大立ち回り、デジタル・エイジにて大活躍、創造性の国アメリカならではのとらわれない発想と国産機の痛いところを突いた名機の数々でもって全地球のシンセヲタどもをぐぬぬと唸らせることになるこの会社。 これまでこの連載で紹介した電子楽器メーカーはすべて 70 年代前半までに設立され、ヴィンテアナログシンセ時代から続いてきた古参企業ばかり。YAMAHA や KAWAI に至っては戦前から存在する老舗。だが、ここについに新しい生粋のデジタル世代が登場。黄金の80sにふさわしくちゃきちゃきのとんがったデジタル野郎たちが大暴れするそんな彼らが旗揚げしたのは、時に1983年、MIDIが公式に誕生しDX7が電子楽器の金字塔として堰を切ったように怒涛の快進撃で世界へあふれだしていたころであった。
♬     ♬     ♬
「ファーストインパクト:Mirage」
ensoniq社が最初に出したのは実はパーカッションパッドであったが、ほとんど無名。いい音がするらしい。そして創業2年後の1985年、急速に成熟しつつある電子楽器マーケットにおいて全くの無名だった彼らはMirage(ミラージュ)という名の価格破壊サンプリングキーボードをだしぬけに投入。 お歴々はご存じであろう、当時サンプラーといえば最高1億円したシンクラヴィアか、1,200 万円もしたフェアライトCMI、はたまたイーミュレーターやカーツウェルK250 といった300万円はくだらない電子楽器のロールスロイスみたいなやつばかり。そんなところへやにわに1,599米ドルというアゴ外れんばかりにありえない破格でガチ道場破りしてきたのがMirageであった。
SIDチップをベースに自社開発した音源IC「DOC(ドック: Digital Oscillator Chip)」、コードネーム「Q-Chip」。これはSIDで開発期間が短すぎて具現化できず無念の涙を飲んだ32ボイス仕様を実現した夢のチップ。だがすでにDX7が出てきた今、Mirageではこれをあえて戦略的に8ボイスに制限し、その代わり1ボイスあたり2オシレーター最大4波形を重ねてトリガーできる仕様とした。8ボイス✕4波形で32音、うまいっ! しかも強力な自社開発デジタルオシレーターチップに加えてカーティス社のVCFでもってデジアナハイブリッドな音の加工も可能という、自力でIC設計できるensoniq面目躍如。
その一方で7セグ2桁LEDが唯一の表示、しかもテンキーだけでパラメーターを打ち込むという、しかもそれは16進数という、無慈悲なカスタマーエクスペリエンス。そもそもあまりの音質のひどさにMirageはサンプラーではなく原音をとどめないシンセであるとまでジョークにされて叩かれるも、そんな噂どこ吹く風。フェアライトが登場して6年、みんなアート・オヴ・ノイズの真似したくてしたくて「んもぉぅ辛抱たまらん」うずうずしてたところへ欧米ではDX7よりも安いサンプラーが放り込まれたのだから猛獣の檻に生肉を放り込むようなもの。
しかもシンセまるっと入った音源チップを自社開発できることがensoniqのコア・コンピタンスだったわけだが、彼らの強みはそれだけではない。 記憶メディアだって業界初の3.5インチ・フロッピーディスク。当時、他のサンプラーが採用していたストレージはほんとうに「フロッピィ」だったぺらっぺらの5インチ。耐久性ヤワすぎて折れ曲がる上に薄いプラが劣化するやつ。なので硬質な樹脂カートリッジに守られていた3.5インチはハンドリングも楽でガシガシとスタジオでもライヴでも現場でミュージシャンがタフに使える頼もしい相棒。一層お安い価格破壊MIDI音源モジュール版までちゃんと用意。上級者にはオプションでMASOS(メイゾス:Mirage Advanced Sampler Operation System)という黎明期のエディターソフトすら完備する全方位っぷり。PC業界からスピンナウトしただけあって、なおかつミュージシャン・マインドなだけあって「分かってらっしゃる!」
一方、Mirageには妙なところもあった。ビット深度が8bitだったのは時代だとしても、量子化の目が粗すぎてループ時に波形ゼロクロス・ポイント同士が出会わないことがあり、そのときはサンプルをディチューンさせることで波長を無理くり変えてゼロクロス・ポイント同士をつなげてループさせたのだという!!! 野蛮!!!
Mirageの雄叫びを純正ライブラリーサウンドで聴いていただきたい:
Ensoniq Mirage Sound Demo
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いいねぇ、粗さがインダストリアル♬ っていうか粗いくせに不思議にリアルというか、音楽的ですらある、圧倒的じゃないか...!
これですよこれ! 音楽的であればそれでいい。だってみんなこれがしたかったんでしょ? それにPC業界出身だからチップ設計はもちろん、ストレージメディア選択とかも時流を読んでばっちし的確。 デジタルに熟知した彼らはサンプラー市場にぽっかり空いたブルーオーシャンな窓を目ざとく見つけ、そこにピンポイントでMirageをぶちこんだのであった。そこまで狙い済ませたモデルが人気炸裂しないはずがない。それまでやれ音のクォリティだトータルな楽曲制作環境だとくそまじめに気にしていたやつらを尻目にMirageはパンクなまでに軽快なスペックでもってバカ売れ。この痛快さは、だがむしろ歴史の必然ですらあった。まさしく製造業界のパンク野郎ensoniqは、だがミュージシャンにとって大切なものが何かをよく分かっており、しかもそれをパソコンという外様の発想で具現化するヒーロー、旧弊であり様式美であった楽器業界を打破する新進気鋭の疾風怒濤であった。かっこいい!
同じ1985年、AKAI初代サンプラーしかもすでに12bitのS612やSequential Prophet-2000といったサンプラーが続出、CASIOからは庶民の味方SK-1 Sampletoneを見た。翌1986年には業界標準機となるAKAI S900、KORG DSS-1、Roland S-50/S-10などと個性派サンプラーが続々登場、世界はアナログとFMとサンプラーというサウンドが支配。それはまだPCMシンセが台頭する前のことであり、よってKORGもRolandもシンセメーカーでありながらフラッグシップはサンプラーというちょっとだけ不思議な時代でもあった。
え? 当時PCMシンセってまだだっけか? 当時のPCMシンセって400万円したKurzweil K250だけ?
じつはMirageローンチの翌年、PCMワークステーションシンセの草分けensoniq ESQ-1リリース。Roland D-50の前年、KORG M1に先立つこと2年、ensoniqはすでに次の一手を打っていた。
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「セカンドインパクト:ESQ-1���
ESQ-1は実はMirageのアーキテクチャーを概ね引き継いでいる。同じ音源チップをあえて8音ポリに制限するところまで同じ。ただそれを3オシレーターとして見せており、
・3基のPCMオシレーター ・1基のVCF ・1基のVCA ・ハードシンクならびにリングモジュレーション可能
って、ちょっとSIDみたいな先祖返り的な構成。
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とはいえ32の音源波形はPCMではあったがサンプルまるごとではなく1波のみ切り出してループさせたもの。それでも流石ミュージシャン・マインドを持った彼らだけのことあり、サンプル1波ループとはいえ切り出し方が天才的にうまくてリアルに聴こえ、それをフィルターやEGで加工すれば表情ゆたかなPCMシンセサウンドになった。すなわちKORG DW-8000やKAWAI K3にも近いがサイン波倍音加算合成でもなく一応はPCMだったのであり、音のリアルさや音色バリエーションの豊富さにおいてもこれらを凌駕するものであった。なによりも音が音楽的。これまたスペックや数値ばっか気にする当時の真面目人間からは出てこない「使えるサウンド」であった。
加えて最大2万4千ノートの8トラックシーケンサーも搭載。これは2年後のKORG M1が最大でも7千ノートでベースライン2〜3曲分でしかなかったことを思えばその3倍以上、楽曲制作に充分であった。電源をオフってもバックアップ・バッテリーでシーケンスデータは保持。8ボイス8パートマルチティンバー音源はそのまま8トラックに対応し、じつはKORG M1よりも前に史上初の本格的こんにち的ワークステーションシンセとしてデビューしていたのであった。この質実剛健なつくりを見るといかにM1がマーケティングの勝利だったかって分かるよね。
パソコン業界ゆずりは音源やシーケンサーだけではない。初めてファンクションキーを導入した操作性も流石PC。アバウトだがLCDよりも視野角が広いFL管を採用、今ならそのエモい表示がレトロフューチャー・コンピューター感。そしてensoniqはファンクションキーのことを「ソフト・キー」と呼び、画面によって機能が変わるから、すなわちソフトウェアに依存して規定されるからだと説明。このクールなネーミングセンスもPCならでは。なのだが、どういうわけかその説明が欠落したまま日本に伝わり「押した感じが柔らかい」と紹介されてしまう。 この操作性を活用し、1画面内に10音色を一気にならべて表示、ファンクションキーでよりどりみどり思いつきで音色選択できるすぐれた操作性もお初。40年くらいたってからKORG KRONOSにてSetlistという名前でふたたび採用。
そしてトドメのプライス1,395米ドル。日本価格はDX7や後のD-50、M1を上回る29万8千円であり事実上無名であったが、海外ではぐっと親しみやすい価格設定。おかげで5万台も売れたらしく、特に北米ではESQ-1と一緒にATARI STやCommodore AMIGA など黎明期のパソコンが綺羅星の如くならび、ESQ-1は海外コンピューターミュージック用キーボードとしても市民権を得た。そして日本のミュージ郎よりも先にゆくその普及率に、じつはその航跡を追うかの如くもうひとつの知られざるビジネスが勃興していたのであった。サードパーティ音色ライブラリーである。
ESQ-1が売れるところ、雨後のたけのこの如くあまたの音色ライブラリーメーカーが登場。中には不幸にして自宅を失って友人の土地に長さ6mのトレーラーハウスを停めて暮らし、膝の上にESQ-1のっけてそのローンに苦しみながら夜な夜な午前3時まで一心不乱に音創りするあぶね〜野郎まで登場。その彼が作ったESQ-1音色カートリッジは半透明のエポキシ樹脂にくるまれて生産され、それゆえにVoice Crystalシリーズと名付けられた。そう、Eye & I社Voice Crystalシリーズ。のちに大ヒットし、特にRoland D-50用のライプラリーはK社エンドースを受けていたキースさんまでを虜にしてクリスマス・アルバムまるまる一枚を制作せしめロゴをバミって隠したD-50とともににやけて雑誌宣伝広告写真にまで映ってしまったあのシリーズである。
同じ1986年、Apple社から初期のパソコンApple II GSが発売。GS とは Graphic and Soundの略であり当時盛んに言われていたマルチメディアへの対応を謳ったモデル。そしてここにも搭載されたのがまさにensoniqのDOC音源チップであった。Apple II GSは、これをそのまんま32ボイスのシンセ音源チップとしてフル活用、さらに15ボイスに達するステレ���波形再生も実現、Macintoshが登場するまで古典的時代の牽引役として輝ける看板機種となった。
一方、本業においてシンセとサンプラー、すなわちESQ-1とMirageというペアでもって時代を先取りしたensoniq。だが北米では絶好調でも日本では販売価格がむやみに高かったせいかあんまし認知されていない。そうこうしているうちにDX、CZ、FZ、S900、D-50、そして最後の大物KORG M1が「ワークステーションシンセ」というキャッチーなタームを繰り出してESQ-1のお株をさらってしまった。 そんなデジタル群雄割拠の中、ensoniqは音源チップDOCを進化させた DOC IIを開発。これをコアとしてESQ-1の後継機種SQ-80 と、Mirageの後継機種EPSことEnsoniq Performance Sanplerとを開発。中でもEPSはのちの電子楽器業界を大きく変えるコンセプトをはらんだ胎動となったのである。
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「サードインパクト:EPS, SQ-80」
EPSは、パンキッシュだったMirageから一転、ただまじめに音が良いサンプラーになっただけではない。
確かにシンセと違ってサンプラーには写実主義という出自があった。勝手気ままに理想の音を追究してもゆるされる自由奔放天真爛漫なシンセとは違い、当時のサンプラーに几帳面でくそまじめなイメージがつきまとうのは、その命題が写実主義だったからに他ならない。原音忠実、ハイファイ再生、だからビット数もサンプリング周波数も内蔵メモリー容量もどんどん数値はうなぎのぼり。高音質それだけのために恐竜のように肥大化してゆく一途。 でもなんかそれって袋小路。
だからこそ、そこに異を唱えたのがEPSであった。不毛な量的拡大ではなく質的転換、鍵はアーティキュレーションにあった。
生楽器にはアーティキュレーションがある。具体的に言うとさまざまな奏法がある。例えばヴァイオリンであれば、 ・弓を押し引きするアルコ ・弦をはじくピッツィカート ・短く跳ねるように弓で弦をこするスタッカート ...などなどあるわけで、既存の日本製サンプラーでは各奏法を別々のプログラムに収録してライブラリーが作成されていた。つまりプログラムごとに高度に専門化された内容でライブラリーが制作されており、現場では奏法ごとに異なるプログラムを逐一サンプラーにロードして演奏する。すなわち...
・アルコ用プログラム ・ピッツィカート用プログラム ・スタッカート用プログラム ...などなどなど。
だがEPSでは必要な奏法をすべて収録したプログラムを1つ作成し、それをロードしさえすれば主要なアーティキュレーションすべてが自在に演奏できるようにした。プログラムの中にレイヤーを設け、そこに各奏法を収録したのである。
・ヴァイオリン用プログラム  - アルコ用レイヤー  - ピッツィカート用レイヤー  - スタッカート用レイヤー ...などなどなど。
各レイヤーは単一奏法をサンプリングしたマルチサンプルで構成され、最大8レイヤーで1プログラムを構成する。 しかも奏法=レイヤーの��替は鍵盤左横の2連パッチセレクトボタンで行う。このパッチセレクトボタンがじつはensoniqならではの秀逸な発明であり、鈍重なプログラムチェンジを行うことなく、すばやく音色を切替えられる。プログラムを構成するレイヤーのみを切替えているからだ。だからタイミングよく反射神経で、それこそ演奏中その場の思いつきだけでぱっぱとアーティキュレーションを切替えられる。
なんならアーティキュレーションにとらわれず、まったく異なる音色を各レイヤーにもたせて切替えてもいいね。 なおこのパッチセレクトボタンは基本アンラッチ(モーメンタリー)だがラッチ設定にもできる上に、フットスイッチでも可能。
アーティキュレーションごとに個別プログラムを用意するのではなく、必要なアーティキュレーションをすべて網羅したプログラムをつくる。つまり楽器まるっと1つ、あるいは楽曲まるっと1つ収録したプログラムを制作する。そしてそれを最大限にぶん回せる構造にサンプラーを設計する。
ひょっとしたらライブラリーを先に規定し、あとからそれに合わせ込むようにしてハードを設計したのかもしれないサンプラー。それがEPSであった。 これは実に理にかなっていて、つまりコンテンツを最重要視した設計ということである。サンプラーたるものコンテンツありきなわけで、それが見抜けなかった当時の日本メーカーはやっぱハードしか念頭にない古典的ものづくり企業だったのであり、そもそもハードをなんのために使うのかがイマイチ分かっていなかったと言わざるを得ない。いや、それはE-muやKurzweil、Fairlightといった海外企業でも同じか。いかにensoniqがうがったものの見方をしていたかが分かろうというもの。
サンプリングはもう当たり前。次につくるべきは肥大化するあまりただのレコーダーへ堕ちようとしていたサンプリングマシンではなく、役立つ楽器としてのサンプラーであった。
もっと正せば、なぜサンプラーを使うのか?シンセがあるのになぜサンプラーなのか?サンプラーにしかできない事はなにか?と考えたとき、写実、というテーマがあるのであり、それを単に原音忠実としか捉えなかった既存メーカーと、アーティキュレーションという次元まで踏み込んで「写実」というテーマを考え抜いたensoniqとの違いであった。
そういやEPSではプログラムチェンジで切替えられる音色単位を「プログラム」とか「パッチ」とかって言わずに「インストゥルメント(楽器)」って呼んでたね。 歴史の浅いサンプラーがゆえに名称が固定化していない、そんな時代ならではの自由度の高さとはいえ、やっぱ示唆に富んでます。
もちろん当時これは目からウロコであった。今どきの大容量ソフトウェア音源には奏法の違いを切り替えるべく、最下1オクターヴをスイッチ代わりに打鍵させる機種があるよね。言わばその発想をすでに1988年に先取りしていたのがエンソ、偉い! 史上初めてアーティキュレーションに着目しアーティキュレーションを切り替えながらリアルタイム演奏できたサンプラーだからEnsoniq PERFORMANCE SamplerイコールEPSだったわけ。
13bitといういささか中途半端な解像度だったEPSは、12bitの2倍も音が良いというだけで��く、サンプラーのパラダイムシフトを宣言するものであった。
他にもEPSには自動ループ作成機能があり、いろんなアルゴリズムが選べたばかりかSynthesized Loopという究極アルゴリズムに至っては波形そのものを書き換えてしまうことで若干音が変わろうがおかまいなし、無理くりでもループをとる。え、サンプラーって原音忠実が至上命題と違ごたっけ? でも結果が音楽的でありさえすればそれでいいでしょ? 持続音がほしかったんじゃないの? やろうと思えばオケヒからでもループとってじゃ〜〜〜〜〜ってサスティン効かせて流せるのよ。おかげでensoniqはループがとれない音はない!と断言しきっていた。もはや蛮勇。
演奏中に別の音色フロッピーを読み込ませることができるLoad while playもまた目からウロコ。ロード中は他になにもできないのが当たり前と思っていた私たちは、マルチタスクというものを知らん原始人だったわけだ。 おまけにポリフォニック・アフタータッチも装備。世が世ならばMPEとともに大注目されていたはず! オプションでFlash Memory Bank、今で言うSSDも先駆的に搭載され、特にディスクベースだったOSをストアしておくと起動が早くて便利。なんて80年代には早すぎて誰も知らなかったよ。
最初は、単に安くておもしろいサンプラーでありさえすれば良かったMirage。 その次に、すぐれたサンプリング「楽器」たらんとしたEPS。
この成長は、E-muですら成し得なかったものであった。E-mu社がEmulator IIの開発に難儀したのは「単なるサンプラーを超えてサンプリング楽器とはなんぞや?」という問いに対し有効解を見つけるのに苦心したからにほかならない。それをensoniqはやってのけたのであり、無から有を、ゼロから1を、理想解を具現化しえた唯一のメーカーであった。ぐぬぬと唸らされたのは全世界。
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他メーカーにはない自由な発想の数々���そしてそれを惜しみなくつぎ込んだ豊かな果実EPS。当時メイド・イン・ジャパンを始めとする安価で高性能で高音質の機種が台頭していたときに、まったく違う発想のサンプラーが登場。それはそもそも何故サンプラーなのよ?サンプラーって何よ?という本質から考え直してゼロから起こした自由の国アメリカならではの機種のはずだった。
はずだった?
SQ-80とEPSはユニークな発想が光り他社の弱点を突いた問題作でありプロからの評判も上々だったが、銀行屋がもっと売上をと言い出した。欧米の銀行は日本以上に短期的成果を要求してくる。それゆえensoniqはすみやかに次世代機種を出す必要があった。そんなアクロバットを実現するためには今までと同じことを繰り返すわけにいかない。 果たしてensoniqはSQ-80にとってかわる次世代シンセを開発。そのために下した英断とは:
・音源チップDOC、DOC IIを廃番とし、さらなる新音源チップDOC IIIコードネームOTISを開発、かつ、これを初めて投入 ・ESQ-1、SQ-80と続けてきたシンセのアーキテクチャーも敢えて棄てる ・サンプラーEPSをベースに、なおかつそれにひねりを加えた次世代シンセ音源をつくる ・次世代シンセは初めてCDと同じくサンプリング深度16bitを実現 ・更にエフェクト用に優秀なDSPを新規開発。これによる新型24bitマルチエフェクトを内蔵させる ・すべてをかつてなく短期間で商品化する
時に西暦1989年、名機VFXが誕生する。
♬     ♬     ♬
「フォースインパクト:VFX」
世の中ワークステーションシンセだらけ、もうすっかりワーステ・ブーム。かつてESQ-1がその草分け的存在だったのに、マーケティングの勝利M1にお株を奪われたわけで。 しかしその流行に乗って百花繚乱に咲き乱れるワークステーションシンセたちの真っ只中にあって、VFXは真逆にワーステを捨て、ただただ音のキャラと表現力のみにこだわった素のシンセとしてまさかの逆張りデビュー。内蔵シーケンサーはおろか、フロッピーディスクドライヴがあったはずのところには意味不明の穴ぼこがぼこっと口を開けている始末。こんな後始末もろくにしないとは、よっぽど開発を急いでいたのであろうか。とにかく、ただただ個性的な新音源と強力エフェクトあるのみ。 その一方でCPUには名門モトローラM68000! これ当時Macやフェアライトに採用されていたガチなやつですよ。ちなみにAKAI S900のCPUはNEC PC-98と同じV30。prophet-5はZ80だったよね。そしてVFXの音源ICには前述のとおり第三世代チップensoniq謹製OTISを、内蔵エフェクトには最新DSPを投入。音源チップのほうは90年代に入ると通信カラオケやアーケードゲームの数々にも搭載されることになる。
驚愕したのは音、音、音、壮大な音。映画館のような重低音が出る出る満ちる、エピックなサントラなど朝飯前。低域にコンプかかってんじゃね〜��?って思うくらい。しかもとにかく太い、押しが強い、いやそんなもんじゃない、もう我が強い、腕っぷしが強い、サウンドの力こぶ筋骨隆々、そこのけそこのけ強強すぎてミックスの中でいくら音量を下げても俺が俺がと出てくる出てくる。ごりごりのシンベ。のしあがるオーケストラ。つんざくリード。自己主張はげしすぎてそこんじょらのシンセはもちろんメタルのディストーションギターの音の壁ですらもろともせず抜けて聴こえるシンセブラス。どやかましいロックなアンサンブル全体をたった1音で深々とせき止め、がっぷり四つに組んでガッツリ支える、ヘラクレス級に腕力を誇るストリングス。重低音重低音。もはやVFXは音世界を支える巨人アトラス。あんなランボーなやつ、ちょっといない。他機種の音色は皆さん荷物まとめて帰って行きよりましたわ。
プリセット音色がまた秀逸、単体で聴くと「え?」と思う音色でもアンサンブルに混ぜると絶妙に良い音色になる。なんというミュージシャンだましいな耳でもって開発されたのか。 単に推しが強いメリケン・サウンドだけではなく、自分で音をつくるとそれはそれはもう深い深い幽玄なるたましいの深淵をのぞきこむ底なし沼にディープな音もつくれる。なんだか日本ではコムテツが多用したSYMPHONYというプリセット音色でばっか知られているようだが、なんともったいない! あんなもんオケヒ・ループにペットのサンプルをレイヤーしただけで自作できる。さらに工夫して作り込めばほんとうに深い味わいある音が、プリセットとはまるで違う音のパノラマが展開する名機。
・なんせPCM波形が実物以上に壮大な音がする ・その上に、PPGウェーヴテーブル音源の発想を取り入れた新開発TransWave波形もいろいろ搭載。楽しい! ・Oberheimにしかなかったモジュレーション・マトリクスも初めて採用 ・6系統の減算方式レイヤーによる重層的音創り ・強力エフェクトのおかげで何をやってもバルビエリ御用達どよよんサウンド ・そしてEPSゆずりのパッチセレクトボタンのおかげで、どぎまぎしながら音色選択ボタンを押すタイミングを狙いすます苦行さいなら
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VFXはすぐれて他社の弱点や欠点をうまく突いた名機であり、ensoniqが他社シンセをよく研究していることの現れであった。というよりそれ以前に、そもそもシンセとは何か?どうあるべきか?と鋭く問うシンセ史上たぐいまれな名作であった。ひとことで言えば思いつきに即答えてくれる、難しい仕込み不要、そんな直感的デジタルシンセであった。
そしてこの広大かつフレキシブルに音が変化するアーキテクチャーを、ensoniq はDynamic Component Synthesis(各ブロックが動的に他ブロックに働きかける音源)と呼んだが、さすが英語が母語だけあってうまくその売りとなる特徴をとらえている。
にもかかわらずVFXは不運なシンセとなった。 銀行屋が圧力をかけるゆえensoniqはVFXを手っ取り早くつくるはめに陥ってしまい、いい加減なつくりのまま量産してしまい基板や機構に不備が続出、バグも多くてクレーム続出。ついにアメリカにて「No more Ensoniq!」と言い出す楽器店まで現れた。それも最大手チェーンGuitar Center。 それでもなお音がいいのはなんでか?というと、これもやはりいい加減なつくりだったから! すなわちデジタルに強すぎてアナログ回路にむとんちゃくだった彼らがテキトーな最終段アンプをでっちあげてしまい、それが逆に奏功して良い音になったのだという!!!
度重なる蛮勇にクレーム殺到、それでもなおその音にこの上もなく恋い焦がれたユーザーたちアーティストたち。まさに「蛮勇引力の法則」ここに極まれりensoniq。
これゆえ不良撲滅すべく改良を重ねたあげく、半年後にワークステーションシンセVFX-SD投入。VFX「-SD」は��能追加されたSequencer + Disk driveの略。それでもまだ故障が多々あり、VFX-SDのFL管ディスプレイの直下をぐいっと押すとてきめんにエラーが出る笑 のちにアコピ波形に重点を置いたVFX-SD II、さらにはSD1、そしてついにSD1 32 Voiceと世代交代を重ねるにいたりようやく不具合沈静化。VFX-SDをSD1仕様にまでアップグレードしてもらえる基板交換サーヴィスもあったが、ただでさえ十万円もした上にエンソニック・ジャパン社まで送り返さねばならず諦めてしまったは一生の不覚。いやそもそも最初からVFX-SDをじっくり開発して出すつも���が焦って先にVFXというカタチで半年くらい先にフライイングで出しちまったんじゃねーの?とすら勘ぐってしまうね笑
そのVFX-SDというワークステーションシンセが誇るは音源だけではない。
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こちらもすぐれた最大24トラック内蔵シーケンサー。いにしえのOpcode 社 VISIONと同じく長大なパターンシーケンサーで構造的に作品が作れる。思いつきで断片的なシーケンスを12トラックでたくさん作り上げ、それがたまってきたら適当につないでソングにしてみたり順列組合せを変えてみたりと試し放題、思いつくままに発散しまくるアイディアを作品へと収斂させ昇華させてくれるクリエイティヴ・ツールとして最高! しかも12トラックのシーケンスをつなげてソングをつくると、ソング全体にわたりさらに12トラックのリニアトラックが追加。個々のシーケンスをまたぐオブリとか録音できる。
Undo / Redoも「オーディション機能」と変名された上で初搭載、シーケンストラックを再生しながらこれまた思いつきでbefore / afterを切り替えつつ比較試聴できるミュージシャンマインドな便利機能。当たり前ですがイベントエディットも充実しているばかりか、最後にオーディション機能で締めくくられるからホンマにエディットして良かったのかどうかbefore / afterで比較検証させてくれて気に入らなければもとに戻れるって、いかれぽんちな思いつきだけのクリエイターにとって至れり尽くせりじゃないですか。
デモ演奏も音楽的でセンスあふれる、もう立派な「いい曲」。 日本のワークステーションシンセのデモ曲といえば、マルチティンバー能力の限界に挑戦すべくアクロバティックなまでに各パートをぶん回した非現実的な曲芸「こんなことまでできます!ドヤ顔」みたいなもんばっかで聴いてるだけで目ぇ回ったが、ensoniqのデモ曲はちゃんと楽曲として成立しうるばかりか、落ち着きあってセンス良くてまとめ方もうまくて大人でかっこよくてデモだけでアルバム出来そう♬
ついでに機種名もロゴもアーティステイックでかっこいいね!
ミュージシャンマインドで設計された機械がミュージシャンを支援してくれる、理想のensoniqシンセ。 EPS 16 Plusという16bit化された新型サンプラーも発売、これにはVFXゆずりのグレイトなマルチエフェクトも搭載され、楽器としてだけでなくサンプル加工にも抜群に使えるようになった。EPS 16 PlusはVFX-SDとともに双璧をなし、その下にSQ-1(61鍵)、SQ-2(76鍵)、という廉価版ワークステーションシンセを配し、SQ-Rという1Uのコンパクトながらに実力派の音源モジュールも誕生、2Uの強力エフェクトアウトボードDP/4もスピンオフ、ensoniqは黄金時代を迎える。そればかりか音楽のたのしみを広げようと、補聴器まで試作していたというSDGsアクセシビリティ先取り!
その音は世界中で玄人ウケし、安いコモディティと化しつつあった日本製の機種とは一線を画す。そしてその高いプロファイルでもってensoniqは並みいる既存メーカーに対する異議申し立てとなり、それらの好敵手となった。
そしてついにensoniqは、EPS系の最終進化形ASRことAdvanced Sampling Recorderシリーズを経て、VFX以来5年かけて開発を重ねてきた夢のシンセを世に送り出すことになる。 同社最後の大輪、音源コアDOC IVコードネームOTTO、それを心臓として建造された双頭のフラッグシップシンセTS10とTS12。1994年のことである。
♬     ♬     ♬
「ファイナルインパクト:TS12」
Ensoniq TSシリーズ、それはそれは空前絶後に壮大な音がするシンセであった。構造はSD1をさらに発展させた完成形であり、音源波形も新規であるために既存機種との互換性は無い。比較して聴けばSD1もまだまだ粗削りだったのだと分かる。ド太い重低音はもちろん、澄みきった濁りのない深い音色もする。映画館「みたいな」ではなく今度こそまんま映画館そのものな音がした。
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TS10は61鍵シンセタッチ鍵盤、お家芸ポリフォニックアフタータッチ完備。TS12は76鍵ハンマーアクション鍵盤搭載。このタッチはかなり独特なものでアコピとは似て非なるもの。Flying Action Weighted Mechanismという大仰な名前がついた。88鍵ではなく76鍵でハンマーアクションを採用したのはステージピアノとしてクルマに載せられるサイズを考えてのこと、つまり車社会アメリカならではの機動力を考えてのことであろう。
16波形を数珠つなぎにしてウェーヴシーケンスをつくれたので、KORGよりも波形ステップ数は少ないものの音色ごとに個別設定できる点では実はKORGを凌駕する長所があった。デイヴ・スミス対ensoniq、ここでもアメリカ人同士の対決! KORGも気にしたのか最近のwavestateではウェーヴシーケンスを1,000もメモリーできるという、とてつもない上限値でもって事実上問題ないレベルにまで回避している。
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ASRシリーズのサンプルライブラリを読み込めたのもポイント、読み込むデータによって自動的にTSになったりASRになったりと二つの顔をもつ双頭シンセとなった。両者はアーキテクチャーが違うため、つまりこれはソフトを自動的に入替えることで機能が変わるパソコンのようなキャラをシンセでも具現化したことになる。
なによりも、とかく日本のデジタルシンセが冷たく痩せた音がするのに対し、あたたかく骨太で豊かでスケールの大きな音がする。これは4年後の1998年にあたかも打倒ProToolsと言わんばかりに出てきた同社DAWシステムPARISことProfessional Audio Recording Integrated Systemにも言えた。事実PARISは「あたたかい音がするDAW」としてハリウッド映画音楽業界でも話題であった。お得意の高性能DSPを6基も搭載したPCIカードを開発、これにより非力なパソコンでも高度な処理が可能となって文字通りレコー��ィング業界への福音のごときシステムだったPARIS。 そして巨大な体躯というか威容を誇る重厚長大なフラッグシップTSシリーズは、説得力あふれるビッグな音はもちろん、広大な仕様・性能を満載しているがゆえにensoniq最高傑作との呼び声も未だに高い。
だが���ensoniqは自分たちの理想郷を追い求めすぎた。
TSシリーズは業界最強な独自アーキテクチャーを貫きすぎたのか、SMFやGM、wavファイルといった互換性に欠ける孤高の存在であった。90年代ともなるとDTMが進展しユーザーが増大して市場の裾野が広がり、さほどパワーユーザーではないライトユーザーも参加した結果、今まで以上に簡単に音色やシーケンスデータをシェアできるよう互換性が求められるようになった。だからこそMIDI規格にもSMFやGMといったより細かいルールが制定されたのであり、MIDIと対をなすオーディオにおいてもwav/AIFF互換が必須となった。すべてはデータの再現性を担保するため。流通しやすく、誰でも同じような結果になるよう再現できるため。個性よりも普遍。普遍による流通とシェア文化。シェアラブルであること。
かつてPCからスピンナウトして誕生したensoniq、だが今ふたたびPCの軍門に下るときがきた。
このあとTSシリーズの中核を成していたVLSI音源チップDOC IVことOTTOはensoniq社製オーディオボードSoundscapeにも搭載され、そのままensoniqはPC系へと軸足をシフト。そして巨艦TSシリーズ亡き後、ensoniqから出てきたシンセは音はわるくないものの限定的なフィーチャーを帯びたモデルばかりとなった。
薄暮の迷路にさまよいこんだかにも見えたensoniq。 その中、唯一例外的に輝いていた変態シンセは第二世代TransWave音源を搭載したシンセFIZMO(フィズモ)。これはensoniqが物理モデリング音源を開発するも実現できず、「物理モデリング=physical modeling」略して「phys mo」そのつづりをストリート文化っぽく変えて「FIZMO」という機種名だけが残ってしまった機種である。今ならヴィジュアル系な外観はもちろん、ウェーヴテーブル音源として光る個性が注目されたやも。 さらには北米でいち早く台頭してきたhiphopサンプラー文化に着目、AKAI MPC対抗機種としてASR X を投入、卓越したサンプラーに強力無比なエフェクトを組合せた力作。音も太くてよかったよね、でもちょっとむずかしかったか。
やがてensoniqはSoundBlasterをつくっていたシンガポールのメーカー Creative 社の傘下に入り、そこでE-muと合併してEmu-Ensoniqとなり、そのままフェードアウト。
ちなみにKORG 01/Wは相当にVFX/SD1を参考にしたようで、VFXのモジュレーションマトリクスはKORGのAMS(Alternative Modulation Source)機能となり、アコピの音に重点的にPCM容量をあてがう戦術、内蔵マルチエフェクトのつくりや効き具合などなど、エンジニアをヘッドハントしたフシもある。ワーステ本舗のプライドとしては、ensoniqを無視できなかったのであろう。
そもそもなにがミュージシャンにとって一番うれしいのか、アーティストがやりたいことは何なのか?その本質「why?」をなによりも第一に見抜いてソリューションを提供していたensoniqの自由な着想と回答、それらはソフトウェアとコンテンツの天国アメリカならではのパラダイムに基づくものであったことを、お歴々はもうお気づきのことであろう。彼らが世に送り出した名機たちは、つねに物事の本質はどこかを探し、本質を問うところからはじまる斜め上をゆく自由さがあり、その外様ならではのすぐれた問題意識にはじまる思考と思索の旅路、その帰結であり果実であったに過ぎない。そして冒頭にかかげた都市伝説に語られるとおり彼らは日本メーカーと共に成長すべき良きライバルであったのだが、それだけに歴史の波に消えてしまったのはつくづく惜しいと言わざるを得ない。天才E-muですら思いつかなかった自由な発想、斬新な解、そして楽器業界の多様性、ロスト。
楽器進化論、その樹形図におけるミッシングリンクとなったensoniq。楽器というビジネスは、PCの前に消え去るしかないのであろうか? 当時SteinbergがVST規格を提唱し、初のプラグインシンセneonがぽよよんと出るに至り、さとい先取の精神の持ち主たちは異口同音にハードウェア退場論を盛んにぶちあげていたものである。そのあとも度々、特にpropellerheads社Reasonの宣伝などは「いつまでハードウェアを使ってるんだ? さっさと棄てて僕たちソフトの世界で完結しちまいなよ」という主旨の、ややもすると苛立ちすらこもったものであった。
だが、苛立つということはそれだけ彼らの足元がヤワであることの証左でもある。
次はPC時代になろうがネット時代になろうが、それどころかなんべん倒産しようが不死鳥の如く奇跡の復活を繰り返してきた未来志向メーカー、その輪廻転生を見ていきたい。舞台はアメリカから大西洋を渡ってドイツへと移る。
(2022年8月13日同人誌にて初出)
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misarapekoe · 3 years ago
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/p 極鬼神ズルワーン討滅戦 <se.1> /p ■飛翔(突進)散開位置 ※マイティガード必須 /p     A(北) /p    MT+ST     ・AOEは2個までかぶって○ /p   D1    D2    /p B(西)     C(東) /p   D3    D4 /p                    H /p ■サザンクロス:背後にて詠唱完了で時計回り(MTは反時計) /p ■波動砲:��面で青玉1人受け /p ■氷炎の紋:サザンクロス後に同色ペア毎にボスの対角で /p       被らないようにしてください。
青律動4
/p ■■■■ P1 ■■■■ /p ジャッジ担当 /p D1 D2 /p   /p D3 D4 /p ■■■■ P2 ■■■■ /p ※ミラージュに範囲攻撃当てないように気を付ける /p MT:ブロウラー ミラージュ St:ブラスター、スウィンドラー、ボルテッカー /p 倒す順番:ブラスター>スィンドラー>ブロウラー50%>玉処理後ボルテッカー50%>同時 /p ※スィンドラー50%にするのはブロウラーのアタッチメント一回待ってから  /p 緑球処理:D4 /p ブロウラーの両手ドリル 外側:D3 中央:H2 /p H1:雷担当。Cマーカーで2人受けH1が対象の場合MTかSTがサポに入る。 /p ※ブロウラーの玉処理が終わるまでボルテッカーを50%以下にしない /p カウント+ハイト:超硬化で一人でしのぐ(迅速魔推奨)
 ■■ P1 ■■         D1 D2    DPSなら開幕フルバ                    Tだけ徹甲弾残し          D3 D4  ■■ P2 雑魚フェーズ■■ :ブロ→ミラージュ アタッチドリル以外西向け超硬化受け :ブラ →スウィ→処理後ボルをD4と交代 T3:ミラージュをMTへ渡す・ボル湧いたらSTがくるまで南維持 順:ブラ→スウィ→ブロ50%ボル60%→玉処理後ボル50%あと均等に 緑玉処理:D1・D2(進行ラインで超硬化)  ドリル誘導:H2  カウント:迅速超硬化 青玉:H2スタン 雷:1マーカーでH2へ ※ミラージュ渡し終わるまでブラスターへの範囲やヘイトスキル× ミラージュ担当DPS:湧く前のハイト中にマイティ>湧いたらソニックブーム2回                                      スィンドラーの計算術>超硬化
 ■■P3ジャスティス■■    開幕月の笛 MtとH1以外全員          3時集合 頭割3時 9時             ジャンプ誘導:MT(MT頭割時ST)     1回目→10時 2回目 北  ■■P4 運動会1回目■■※できる限り飛ばします  ここからマイティON  北一列にマーカー散会       中央北集合ビーム受け カッター避け。MTは南外周へ向けて超硬化  ■■P5 運動会2回目■■  ドリル:近く→MT 南→ST   ※メガドリル確認→超硬化  カウント:足の影で離れて一人で超硬化
■■ P6 最後の審判 ■■   全員ボスに挑発→マイティ→C移動→迅速待機 HP最大(緑) 迅速ホワイトウィンドor蛮神 結審前に捕食        定期的にホワイトウィンドを撃ちまわりをヒール HP最小(赤)   マイティ切らず玉処理 → 北西 南西 南東 南東(竜巻) 青Ⅰ    マイティ切らず玉処理→ 北西 南西 南東 緑Ⅱ    南西の竜巻にIN 赤Ⅲ    北西か北東の竜巻 → 決審後に北東の玉を一緒に処理 仮判決αβ   各自ハンマー処理 > 南の玉をHP最小、青1一緒に処理
 ■■  ~最終フェーズ ■■ 水デバフもちは地雷を踏みに行く。 スーパージャンプ誘導:ST 以降はDPSチェック、回復挟みつつ全力で削り切るだけ。 MTSTがMP確保 MTマイティ入れて白風→MTのMP尽きたらSTがマイティ入れて白風
バハ侵攻4
---------------------------------------------------------- 竜神の加護 1回目! ー 5連クロウに備えて! <se.9><se.9><se.9><wait.9> 離れるファイア、他の人にファイア当てないで! ー レイヴンダイブ <se.5><se.5><se.5><wait.4> サンダー注意 ー ルナダイナモ <se.5><se.5><se.5><wait.7> 近づくファイア、みんなでファイア受けて! ー サンダー注意 <se.5><se.5><se.5><wait.12> 離れるファイア、他の人にファイア当てないで! ー チャリオット <se.5><se.5><se.5><wait.5> サンダー注意 ー 3連ノヴァ <se.5><se.5><se.5><wait.7> 近づくファイア、他の人にファイア当てないで! ー 頭割りビーム <se.5><se.5><se.5><wait.5> サンダー注意 ー 5連クロウに備えて! <se.1><se.1><se.1><wait.10> カータライズ マーキング1つ目! <se.2><se.2><se.2><wait.5> カータライズ マーキング2つ目! <se.2><se.2><se.2><wait.5> 2蓮ストリーム ー ダラガブダイブ <se.5><se.5><se.5><wait.22> 竜神の加護に備えて! <se.6><se.6><se.6> -------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------- /p 竜神の加護 2回目! ー 5連クロウに備えて! <se.9><se.9><se.9><wait.8> /p 離れるファイア、他の人にファイア当てないで! ー レイヴンダイブ <se.5><se.5><se.5><wait.5> /p サンダー注意 ー ルナダイナモ <se.5><se.5><se.5><wait.7> /p 近づくファイア、みんなでファイア受けて! ー サンダー注意 <se.5><se.5><se.5><wait.13> /p 離れるファイア、他の人にファイア当てないで! ー チャリオット <se.5><se.5><se.5><wait.5> /p サンダー注意 ー 3連ノヴァ <se.5><se.5><se.5><wait.7> /p 近づくファイア、みんなでファイア受けて! ー 頭割りビーム <se.5><se.5><se.5><wait.4> /p サンダー注意 ー 5連クロウに備えて! <se.1><se.1><se.1><wait.10> /p カータライズ マーキング1つ目! <se.2><se.2><se.2><wait.5> /p チャリオット ー カータライズ マーキング2つ目! <se.2><se.2><se.2><wait.6> /p レイヴンダイブ ー ルナダイナモ <se.5><se.5><se.5><wait.22> /p 竜神の加護に備えて! <se.6><se.6><se.6>
------------------------------------------------------------------------
はろわ
/echo 【ハロワ1回目/1322】 /echo  サークル  サークル捨て1>南 /echo  レイテント サークル1拾い>サークル捨て2>南 /echo  無職    サークル捨て2を拾う>サークル捨て3>南 /echo  シェア   ←7南西 南東→14/超硬化>サークル捨て4
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substancesf · 6 years ago
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ライブ予定
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2018年9月17日(月祝)
eleven 〜スウィート・ドリームスの11〜
町田 簗田寺
開場10:30 開演11:00
予約3,500円 当日4,000円 二日間通し券 6,000円(予約のみ)
*高校生以下無料
予約:sweetdreamseleven(at)gmail.com
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出演:
タラ・ジェイン・オニール
わすれろ草
テニスコーツ
Gofishトリオ(テライショウタ+稲田誠+黒田誠二郎)
フジワラサトシ
attc vs koharu
mmm
王舟
池間由布子
Her Braids
碧衣スイミング
齋藤紘良&ミラージュ楽団
出店:シンボパン、喫茶ゆすらご
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※sweet dreams press の11周年記念イベントに出演します。
バンド編成での出演予定です。
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2018年9月29日(土)
渋谷東しぜんの国 Opening Day
1部 14:00-17:00 内覧会
ライブ、DJ、トークイベントなど
2部 17:30-19:00 オープニングパーティ
トクマルシューゴ、COINN ライブ
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※渋谷東しぜんの国こども園のオープニングイベントで演奏します。
自分の出番は15:00〜の予定です。
詳細 ⬇︎
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mahoutukae · 3 years ago
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我が昭和の現状 #バトスピ #仮面ライダー #バトルスピリッツ
我が昭和に栄光あれ! 軽く昭和を回してみました、 問題点がいくつか出てきました ・相手ターンに動けるカード少なさ、特に除去が厳しい ・Xをプレイする前に場に昭和ライダーが欲しい ・足回りがないと安定しない ・コンバット以外の継続的な除去担当が必要 序盤 理想的な動き ミラージュにジオウ、場に旧1号またはシンをプレイ、次にXをプレイ、 なければゼロワンやジオウプレイでデッキのキーマンとなるV3、1号、RXを引き込む 中盤 集結がプレイできるなら旧一号へと張り替えからV3か1号プレイ、ゲームを終わらせに行く 無理ならケンタウルスへとミラージュ張り替え、コアをため込んで相手のアタック妨害 後半 厳しいのは2号がハンドで腐ってしまうこと、正直7コストを出して余裕なほどのコアは稼ぎずらい 2号がハンドにある場合、ZXの効果を意識したい。   候補カード ビルドアーマー デッキの回転&集結の使い…
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nazu0925 · 7 years ago
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WiiUの幻影異聞録シャープエフイーというゲームをプレイしました クリア済 存在は一応知っていたのだが たまにあるペルソナフォロワー的な感じの学園物FE版?と 思っておりました そう思っている人もいることでしょう でもこれアトラス制作なんですね 知らんかったわ アマゾンをボーと眺めていたら何故か サンプル画面にマリンカリンて書いてある FEなのに何故にマリンカリン? とよく読んでみたところ… そういえば初代のペルソナは女神”異聞録”ですもんね 元は真女神転生とFE異色のコラボということだったらしいが… FEは詳しくない 初代はクリアしたけど ひとりも死なせないプレイは難しかった シーダが勧誘する時の音楽がすごい好きだ そんな感じなんですけど、すごい安いしWiiUソフト欲しかったんで 公式も見ずに購入しました ペルソナ成分に期待しつつ
パケ絵からの印象だとセンシティブ系ジュブナイルみたいに思いますけど そういう感じではなく明るい芸能界ファンタジーです 戦隊物とかのノリ キャラデザイラストはハイセンス系なのに実際の3Dキャラクターは ちょいダサでそっちのほうがゲーム内容には合っている この辺で購買層が迷子になっている気が FE初代しかわからんしと思ってたけど知ってる人いっぱい出てくる! 主人公のミラージュ(ペルソナみたいなん)は知らない人だけど 声が杉田さんだ
ストーリーはまあ… あんまり面白くない すみませんが… 全てが既視感で出来ておる あんまりスキップしない方だけどこれは流石にスキップ多用 手堅くはあるんだけど刺さるものが特になかった まあストーリーはどうでもいいんだ 制作だってきっとそう思っている このゲームの良いところはバトルです メガテンの弱点システムとFEの三すくみを活かしたシステムで、 セッションバトルという連携攻撃が爽快感あって面白い 連携繋ぐとアイテム(お金)がどんどん手に入るところが上手いね 演出も派手で楽しい気持ちに 盛り上げる音楽も良いです ギミックありのダンジョンはペルソナ風で やりこみ要素もあり バトルバランスはかなり良いと思います
RPGはストーリーの牽引力がないとクリアせず やめてしまうタイプなんですが、 これは最後まで楽しくプレイできました ストーリーは面白くはないが不快でない��と、何よりバトル関係が楽しいので キャラも段々好きになってくる あんまり売れなかったのかと思って調べてみたら3万本か… 流石にそれは可哀想 いろいろ豪華に作ってるのに いろんな要因があると思うけど、内容的にはゼノブレ2くらい 売れるポテンシャルはあると思います 任天堂RPGってことでいうなら 条件が違いすぎるけど… ロード短くしてswitchに移植してあげたらいいのに Wiipad機能を落とし込めるかはわからないが
個人的にはスクカジャ持ちの刀使いの親なしの欠食の 芸バカクールボケ美形の水瓶座キャラがいるので楽しかったです 楽しませてもらったし男子水着DLC買うかなあ
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chaukachawan · 4 years ago
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やっと公演だっ
どうもこんにちは、ばたけです。
僕いつ班のメンバーを紹介します。その人の紹介と、好きなゲームのキャラで表します(FPSメイン)
・中津川つくも(32期)
トレーサー(オーバーウォッチ)凄くヒロイン味を感じる。今回のキャラが凄くマッチしていて面白く、エチュードなんかをしているとしっかりもののキャラをしているため、かなりギャグな脚本で、ギャグなキャラをやるのを見てみたい。
・赤松遼子(32期)
ライフライン(ApexLegends)凄く快活な、明るい人。高校で演劇をしていたらしく、上手い。演技としては、最初は、夢見る少女的な演技が上手いのかなと思っていたが、稽古を重ねるにつれ、そうではない演技も上手いとわかったためもっと色んなキャラを見たくなる。
・久保勇貴(32期)
ソルジャー76(オーバーウォッチ)すごく落ち着いた雰囲気をもつ。今回初めてということもあってなかなかに苦労していた。ここから、色んな脚本をやることになるが、色んなキャラを演じて欲しい。頑張れー!
・髙木悠(30期)
ジブラルタル(ApexLegends)自分、名字の漢字をよく間違われる
・津島ヨモツ(31期)
ワットソン(ApexLegends)今回で共演は、2回目になるが、その2つともが、絡みがあり、また宜しくね感になっていて、あまり共演しないなぁという感覚にならない。今回積極的に後輩にアドバイスをしており、凄く頼もしいと感じた。
・三葛麻衣(30期)
ブリギッテ(オーバーウォッチ)今回演出と共に我々を率いた人、同期で、今まで脚本での共演があっても、役的にはからみがなかったりすることもあるが、スタッフがほぼほぼ同じなため、今回もよろしくみたいなことになりがち。
・小澤祐貴(30期)
ミラージュ(ApexLegends)一番最初の公演の時から共演している同期で、今回共演できると思っておらず、凄く嬉しい。かなり独特な雰囲気をもち、笑いをかっさらっていく。差し入れで、甘いものをもらうと、凄く嬉しそうに受け取っている。自分と同じデュエリスト
・竹川佳輝(32期)
ジャンクラット(オーバーウォッチ)凄く言動が面白い。今回の脚本で、凄く面白い動きをする。かなりギャグな脚本に出ると間違いなく笑いを取っていくことになりそう。
・古家健作(30期)
パスファインダー(ApexLegends )我らが演出、かなり理論派で、演技も上手くイケメンで、演技の指導をするときによく自分でして見せる。今回は演出であるが、まだ、役者として、絡みがないため、共演して、絡んでみたい。
オ��さん紹介
音響担当
・なしもとはな(31期)
バンガロール(ApexLegends)今回は音響さんで、今までは去年のオムニバスでのみ共演した気がする。演技は、かなりツッコミキャラのイメージが強い。あと一回は共演したい。
映像担当
・須田颯人(31期)
バティスト(オーバーウォッチ)映像がかなりつよつよのスタッフメイン、かなりのしっかり者で、可能なら演技しているところをみたい。
映像撮影,編集担当
・山内一樹(31期)
ゲンジ(オーバーウォッチ)オムニバス公演から何回か共演しており、小道具としても一緒にやっている。かなり独特かつ面白いキャラをよく演じており、今回彼の出る脚本では、なかなかに面白い。
照明担当
・藤田悠希(32期)
ルシオ(オーバーウォッチ)今回はスタッフとして参加しているが、よく稽古に参加している。かなりのツッコミ力を持ちみんなからごちゃいと呼ばれる。雑に絡みにいきがち。
こんなメンバーで今回の脚本を作り上げている。
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sumolife-kobe · 5 years ago
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空室情報 物件名: エステムプラザ神戸西Ⅴミラージュ 住所: 兵庫県神戸市兵庫区西宮内町 間取: 2LDK 専有面積: 53.76㎡ 築年月: 2011年2月 構造: RC造15階建 条件 家賃: 113,000円 共益費: 16,980円 敷金: 1ヶ月 礼金: 1.5ヶ月 設備・条件等: 公営水道、公共下水、都市ガ��、バス・トイレ別、エアコン、ペット相談、ペット飼育可、フローリング、オートロック、2人入居可、駐輪場、分譲タイプ、バリアフリー、カップル向け、女性向け、新婚さん向け、ファミリー向け、ガスコンロ、コンロ2口以上、システムキッチン、カウンターキッチン、追い焚き機能、温水洗浄便座、浴室乾燥機、洗面台、洗髪洗面化粧台、シャワー、独立洗面台、エレベーター、外観タイル張り、床暖房、24時間換気システム、室内洗濯機置場、バルコニー、3面バルコニー、シューズボックス、光ファイバー、CATV、モニタ付インターホン、宅配ボックス、防犯カメラ、日当たり良好、閑静な住宅街、眺望良好 分譲賃貸マンション、JR兵庫駅徒歩10分圏内です。 「エステムプラザ神戸西Ⅴミラージュ」 のご紹介です。 オール洋室カウンターキッチンになり大変便利な間取りになります。浴室TVもあり入浴しながらTV視聴可能です。 #兵庫駅 徒歩10分、#中央市場前駅 徒歩10分、#新開地駅 徒歩13分、コンビニ 徒歩5分、関西スーパー 兵庫店 徒歩10分の立地です。 校区は、#神戸市立明親小学校 徒歩10分、#須佐野中学校 徒歩11分、となっております。 他、徒歩5分圏内の周辺施設としまして、 焼肉店の、#菊屋 中華料理店の、#柳原一貫楼 ファースト フード店の、#マクドナルド_2号線七宮店 中華料理店の、#龍園 居酒屋の、#かる膳、#中華居酒屋_宇迦 創作料理店の、#創作台所_ふじも ベトナム料理店の、#QUYNH_ANH_QUAN 等々ございます。 ぜひ一度、ご内覧くださいませ。 物件情報の有効期限は掲載日から1週間となります。 本物件だけではなく、これまで過去にインスタグラムで掲載した物件のお問い合わせも承っております。 スモライフ神戸店までお気軽に空室状況等お問い合わせくださいませ。 #神戸 #賃貸 #売買 #リフォーム #管理 #不動産 #神戸不動産 #総合不動産 #神戸賃貸 #不動産仲介 #スモライフ https://www.instagram.com/p/CCx98AQgTed/?igshid=jufe27jo5vfs
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yoshikonanbu · 5 years ago
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DWMアクリルネイル新コース設立と同時にDWMアクリルインストラクター募集!お陰様で4月は満席頂きありがとうございます!キャンセル待ちもいらっしゃるので5/15日に追加日決定致しました❣️  私達ファシリテーターと共にアクリル基礎ベーシック1.ベーシック2話開催してくださるインストラクターを募集します。  検定とは違うサロンスタイルを学ぶサロンワークの近道の為ミラージュのアクリルシステムを教材とし共にアクリルブームを作りませんか?   ✔︎アクリル新時代はナイロンブラシ! 新コースは今後コリンスキーブラシがなくなることを想定しDWMがいち早くアクリルネイルナイロンブラシを使用した新プロダクトコントロールを徹底指導出来る  ✔︎サロンスタイルのロングはもちろんショートで美しいスカルプと簡単フローターネイルとは?をBASICⅠにてテキストディプロマ付きのセミナー開催可能に  ✔︎サロンワークで使えるバレリーナシェイプとバラの3DをBASICⅡでセミナー開催可能  『DWMアクリルインストラクター』育成講習  〈受講資格〉下記の2項目に該当すること。 ・「DWMアクリル①プロダクトコントロール」をファシリテーターから2年以内に受講している事 (2020年6月まで)  ※受講ご希望の方はご相談ください  ・jnec1級所持又はそれ同等の資格をお��ちの方  ※必ず一度南部よりお電話にて説明させていただきます ※上記2項目に加え、2020年6月からは新コースBASICⅠ・Ⅱを受講済である事  《福岡開催》 4月1日は満席 5月15日(金)12:00~ 6時間予定 会場:プリティア博多店 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街5−11 第13 5F 3号 泰平ビル  《東京開催》 6月予定 ※新型コロナウイルス対策などで5月から6月に変更します  〈時間〉6h  〈価格〉110,000円(税込)試験有り(イクステンション2本) ※試験合格者はホームページ掲載登録費用及び年会費 33,000円税込が別途必要となります。(既にファシリテーター・マシンインストラクター取得者は登録費用不要)  ※追試:16,500円(追試会場は原則東京)  〈持ち物〉 筆記用具・証明写真1枚・アクリルに必要なテーブルセッティング・パウダー(ナチュラル・クリア・バーチャルカラー)・モノマー・筆・ナイロン筆(お待ちの方)・アクリルブラシ・3Dブラシ・ネイルフォーム・ファイル・トレーニング��ンド(指5本程度)   ❶BASIC Ⅰ ❷BASIC Ⅱ のディプロマ講習指導資格 を取得されると DWMファシリテーター・DWMアクリルインストラクターは、今後❶❷の新コースを開催できます。 また特別価格で教材の購入可能となります  さらに 2020年夏季には、ADVANCE 深爪テクニカル(仮称)」がスタート予定  《お申し込み方法》 プロフィールページのURLを押していただくとお申し込みフォームに飛べます。 http://d-w-m.com/facilitator/f/yoshiko.html ・ 希望の日程を選択してお申し込みください。 フォームでお申し込み後自動返信で振込先が届きますので受講項目の合計金額をお振込ください。 ・ 期限内の入金等に不備がければこちらからご連絡は致しませんのでご了承ください。 15分前の開場となります当日会場にてお待ちしております! ・ 期限内に入金がない場合必ず出欠の有無確認のメールいたします。 お客様によっては迷惑メールに入っている時などもございますので確認お願いします。 ※少人数での開催決定となりますので基本入金後の返金は出来兼ねますのでご了承ください。  興味がある方は先ずはお問い合わせください。 下記のお問い合わせ先また南部InstagramのDMでも対応致します  #dwmアクリルインストラクター #dwm #dwmethod  #アクリルネイル  #アクリル基礎理論  #yoshikonanbu  https://www.instagram.com/p/B96TR1ZHCYP/?igshid=1a78qvqn7ekc2
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g-keion · 5 years ago
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2019年 学院祭1日目@輔仁会館3階(11/2)
1.板屋バンド(板屋1)
・cakes / homecomings
2.ともゆきバンド(田中(と)1)
・ヴィーナス / 女王蜂
3.松村バンド(松村1)
・翳りゆく部屋 / 松任谷由美
・歴史 / エレファントカシマシ
4.ずっと真昼間でいいのに(小田1)
・勘冴えて悔しいわ / ずっと真夜中でいいのに。
5.太和田バンド(太和田1)
・knot / さユり
6.「みんな免許取ろうよ」(岡部2)
・Paddle / Mr.Children
・アウトサイダー / awesome city club
7.石澤バンド(岡部2)
・クライベイビー / きのこ帝国
・over the moon / The Marias
・ハーフムーン / OKAMOTO's
8.客にドリンクこぼした瞬間店辞める奴(石川2)
・Starting Line / Cory Wong
・雨上がりのミラージュ / the band apart
9.KANA-BOONやります(冨田2)
・グッドラック / THE BOY MEETS GIRLS
・ミラーボール / THE BOY MEETS GIRLS
10.「アカペラサークルTwincle」(守田3)
・bedside / 揺らぎ
・sleeptight / 揺らぎ
・ハッピーエンド / 17歳とベルリンの壁
・トラベルプランナー / ハヌマーン
・ワンナイト・アルカホリック / ハヌマーン
・幻によろしく / ハヌマーン
・若者のすべて / ハヌマーン
11.今後は配信を頑張ります。(勝木3)
・The Autumn Song / ELLEGARDEN
・シロクマ / スピッツ
・水中メガネ / スピッツ
・みなと / スピッツ
・正夢 / スピッツ
12.ふぁとすずバンド(加藤3)
・今更 / 赤い公園
・西南西の虹 / cinema staff
・白い砂漠のマーチ / cinema staff
・終日 / 17歳とベルリンの壁
・キラーチューン / 東京事変
・メロンソーダ / tricot
13.あさバンド(浅場3)
・Underwater Girl / For Tracy hyde
・NIGHT WALKER / 松任谷由美
・ドギー&マギー / クラムボン
・��日月 / くるり
・チェリー / スピッツ
14.「ゴミ人間~将来に希望を持つなんておこがましいにも程がある~」「やればできる?」「やればできる。」「やればできる?」「やればできる。」「やればできる?」「やればできる。」「やればできる?」(井野3)
・RED / kotori
・反照 / SAKANAMON
・ART●STAR / SAKANAMON
・After image / SAKANAMON
・箱人間 / SAKANAMON
15.ひん(川俣3)
・SHIKENMOKU CITY / さよならポエジー
・ナイトウォーク / 2
・BOY AND GIRL / 2
・急行列車 / 2
・土砂降りの雨が降った街 / 2
・踵で愛を打ち鳴らせ / AKG
・転がる岩、君に朝が降る / AKG
・漂流教室 / 銀杏BOYZ
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831diary · 5 years ago
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2019/09/09
◆ハロウィンスニーク
ちょっと前まで熱海りょこうだったのですがすぐにスニークです
さみしくなくていいですねこのパターン
◆台風が来る
ハロウィンだったのですがなんと台風。しかもかなり強い。
関東に住んでいると台風なんてほとんど影響ないことが多いのですが今度のはかなりの強さとのこと。
kikiは直前でバスが運行休止になり急遽翌日新幹線で向かうことに。
しかし新幹線がそもそも動いていないし、関東の在来線の運行状況がまったくわからない。
自分もどうすればたどり着けるか全くわからずに困り果てました。
結局、普段1時間のところ3時間以上かけて到着。
◆装備も台風仕様
台風の雨風と一過の日差し対策を考えて装備も変更。
服も考えていたのですが過ごしやすさを優先です。
これはよかったです三日間かなり過酷だったのですがうまく過ごせました。
ちなみに初日はワンマンシャツお揃い!!
中々よかった気がします
◆合流
なんとか合流し予定通りシーに向かうことに。
京葉線武蔵野線がとまりパークは陸の孤島
タクシーやバス、ホテルを使っている人しか入れない状況だったみたいです。
またエリアもキャストさんがいなくて封鎖されている部分もちらほら
当然スニークもキャンセルです。
◆リドへ
海のスニークはいつもミキ広に行くことが多かったのですが
取材の関係で安定してみられないことが多いのと立ったり座ったりが嫌だったのでリドに行くことに。本来なら3回観られたはずだったのですが、今回はラス回のみ。
かなりサイドよりでしたがかなり見やすい位置をとれました。
台風もさり風があって暑すぎず、二人でビールをのんで、自分がおすすめしたルーベンサンドを
2人とも絶賛でこれはリピートしますね
ごはんがおわると2人とも一息ついてうとうと。
気温も上がってきたこともあり寝てしまいました。
◆フェスティバル・オブ・ミスティーク
長かったヴィランズワールドが終わって始まったショーです
一応熱バだったのですが、二人ともなかなか良いという評価でした
衣装がすごくいいのと、ミニーちゃんがめちゃくちゃかわいい
手遊びが難しい、といった感じでしょうか。
ポルトパラディーゾウォーターカーニバルを思わせる海らしいショーですね。
BGS好きな人にはたまらない感じでしょうか。
また構成も面白く替え歌がはかどりました。
クラリスは何言っているかわかりません。
◆抽選
なんと。この日は台風で頑張ったご褒美だったのか抽選が全て当選!!
ミスティークが終わったらハンガーステージ��移動です
先日に続きミラージュの鑑賞です
今回もCブロックで観やすい位置。
分かったうえでみてもやっぱりラストは最高ですね、金が降りかかりキラキラした照明で全員のキメポ。ほんとかっこいい。
男女ともにかっこいいダンサーさんがおおいので見ごたえあります。
◆BBB
そのあとはBBBへ。
A8-10、11というなかなかの良席。がんばってインした甲斐があります
ちなみに翌日もなんですが好きなミッキーではありませんでした
やっぱりミスティークなんでしょうかねー
茶金寿司はいたのです!
◆メイちゃん
明日早いので早めに撤収するか悩んだのですがメイちゃんに会うことに
トータルとしてはやりたいことを全部で来たのかもしれません。振り返ってみると。
メイちゃんはとてもやさしくて丁寧に遊んでくれました前後がわからないといのと、自分が眼をつむってしまったのを毛並みを整えるから撮りなおすという優しい表現で伝えてくれました。優しい。
◆夕飯
夕飯は翌日早いこともあり外食でさっさと済ませてしまおうかという話もあったのですが、部屋でゆっくりしたいよねということでいつも通り買い出しへ。
これも慣れたもんですね。
欲しいものをパパっと選んでおしまいです。
◆ホテルへ
この日は台風の影響でものっすごく安く泊まれました
ユーラシアはかなり使ってますがおそらく最安値。
いいこともありますねw
部屋は本館でお風呂が近いのですが床がタイルなのが嫌なんですよね。
でもまあ過ごしやすいですし値段と立地を考えたら広いですし総合的にはとても満足です。
ここもささっと準備を済ませてお風呂へ。
やっぱり気持ちいですね。こうやって思い出しながら文字打つだけで気持ちよかったなーって感覚になるのがすごいw
パークで頑張った後のお風呂は最高です。
◆夕飯
いつも通りサラダとラーメン。もう迷うのが面倒で決まったものになっている感じがあります笑
そして今日撮った動画を見ながら!
ミスティークの歌詞をなんとか聞き取ろうとがんばったのですが無理でした。
クラリスほんと何言ってるかわかりません。
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chnuru · 6 years ago
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昔あった車の珍装備・珍メカ・珍オプション  TOP10 (※画像あり)
1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 20:45:20.429 ID:lKlU92GV0.net
1 サイドガラスワイパー GX81系マークⅡ三兄弟にあったオプション。効果はそれなりにあったらしいが、撥水剤を塗れば同じような効果が得られたためか一代限りで消滅。
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 20:46:35.793 ID:11+JFg6e0.net
まったり貼ってくよ
2 1600CC V6エンジン 三菱が開発しミラージュなどに搭載。市販車とはしては今でも最小のV6。直4に比べればスムースに回るが、特にハイパワーでもなく、燃費も良くない。 搭載車が不人気車だったこともあり、あまり注目もされずに短期間で消滅。
4代目ミラージュ
4:以下、?ちゃんねるか…
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carguytimes · 6 years ago
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スズキが「ワゴンR」など約78万台リコール、不具合延べ1600件超 - ロイター
ロイター スズキが「ワゴンR」など約78万台リコール、不具合延べ1600件超 ロイター T)は15日、軽自動車「ワゴンR」などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。発電機を回す「エンジン補機ベルト」の耐久性不足でエンジンが停止する恐れがあるなど3件の原因 ... リコール対象は、(1)が2車種、計50万7118台(2012年8月から15年8月製造、不具合は31件)、(2)が10車種、計46万 ... スズキ、「ワゴンR」「アルト」など約78万台リコール エンジン停止などの恐れITmedia 三菱 ミラージュ など9万2000台、アイドリングストップ後に再始動しないおそれ リコールレスポンス 三菱自9万台リコール=プログラムが不適切ニフティニュース all 68 news articles » http://dlvr.it/QrJT2F
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aniani0104-blog · 6 years ago
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昔あった車の珍装備・珍メカ・珍オプション  TOP10 (※画像あり)
http://rabitsokuhou.2chblog.jp/images/img/img/adJS/rabitop.js
1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 20:45:20.429 ID:lKlU92GV0.net
1 サイドガラスワイパー GX81系マークⅡ三兄弟にあったオプション。効果はそれなりにあったらしいが、撥水剤を塗れば同じような効果が得られたためか一代限りで消滅。
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/06(日) 20:46:35.793 ID:11+JFg6e0.net
まっ��り貼ってくよ
2 1600CC V6エンジン 三菱が開発しミラージュなどに搭載。市販車とはしては今でも最小のV6。直4に比べればスムースに回るが、特にハイパワーでもなく、燃費も良くない。 搭載車が不人気車…
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