#マルチ商法団体員
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✨🌕✨自動書記の心霊話✨🌑✨
この映像は全部マルチ商法団体員のだろ?
マルチ商法団体の霊障(障り込み)って、色んな国の色んな団体から来てるからなー!!
最後のは、同じユニフォーム着てんじゃん!!
流出してるぞー!!
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェス��はほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など���、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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なるほど、定期的に訪れる「民主党政権擁護」が再発してるんですね。
あのような惨劇は二度と繰り返してはなりません。あの時代がいかに酷いものであったか、いくらでも具体例を挙げて語れますので、支持者から叩かれることを覚悟で詳説していきましょうか。
個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。
(1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた
(2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した
(3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた
では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。
(1)国家運営能力の欠如
・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。
・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。
・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。
・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。
・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。
・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。
・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。
・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。
・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。
(2)外交能力の欠如
・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。
・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。
・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。
・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。
・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。
・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。
・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。
(3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質
・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」
・菅総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」
・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」
・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決)
・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」
・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」
・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」
・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞
・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影
・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上
・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑
・千葉法務大臣⇒落選後も留任
・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」
・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」
・柳田法務大臣⇒「答弁は二つ覚えておけばよい」
・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題
・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ
・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪
・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名
・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与
・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。
・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。
そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
https://x.com/nittaryo/status/1738566069697356187?s=46&t=1lgVS1ds3uqk5xvTqZM4Fw
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議員会館と言えば統一教会の関連団体が地方議員を集めた集会を何度か開催。 https://www.asahi.com/articles/ASR1265ZVQDQUTIL039.html あと維新で大阪19区の伊東が広告塔のマルチ商法企業もセミナー。 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1935
[B! 行政] 怪しい市民団体も使っていた衆議院議員会館、誰が予約してたか公開するように改善へ
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政治的思想や信条を分類する言葉には、保守や革新、リベラル、共産主義などいろいろあるが、近年インターネット上では、「ネトウヨ」(ネット右翼)という言葉も頻繁に目にする。私のツイッタータイムライン(フォローした相手のツイートが表示されてくる画面)に流れてくるつぶやきの中にも、ある国会議員のこんな記述があった。
NHKの受信料不払いの呼び掛けや、私のことを「ネトウヨ」と批判していた(中略)人物がNHKの現職ディレクターでは���いかとのご指摘を頂きましたが、さすがにNHK現職ディレクターがそんなことはしないのではないでしょうか。もしそうだとしたら驚きです(2018年6月24日 和田政宗氏公式ツイッターより)
なにげなく私のタイムラインに流れてきたこのツイートを初めて見たとき、私もこの「ネトウヨ」という表現に、侮辱的なニュアンスを感じたのと同時に、「なんだかな〜」という妙な違和感を覚えた。
この「ネトウヨ」という表現でこれまでに何か問題が起きていないか、どんな人が使うのか、興味が湧きグーグルで検索してみた。すると、ネット上から削除された記事を半永久的に保管する「インターネットアーカイブ」という場所で、現在は東京新聞のサイトから消されている
2015年11月の記事
を見つけた。要約すると、およそ以下のような内容であった。
見出しは「報道部長が暴言ツイート 新潟日報、弁護士に謝罪」。新潟日報の報道部長が自身のツイッターで、新潟水俣病3次訴訟の原告側弁護団長を務める弁護士に向け、「ネトウヨの**弁護士」「弁護士やめろ」などと投稿した。中傷された弁護士がツイッターの投稿者を特定したところ、報道部長が投稿を認め、弁護士に謝罪したという。
このような事例から見ても、「ネトウヨ」とは、単なる政治的思想や信条の分類を示す単語ではなく、形容詞的な強い侮蔑の意味合いを含んだ表現であるということが分かる。この言葉をいたずらに組み込んでムーブメントに悪用したのが「ネトウヨ春のBAN祭り・夏のBAN祭り・秋のBAN祭り―アットウィキ」(以下「ネトウヨBAN祭り」と言う)であり、数カ月の間に、一般人から著名人までの数々のウェブサイト、動画アップロードサイトのユーチューブやフェイスブック、ツイッターなどのあらゆるアカウントが凍結(削除)、いわゆる「BAN」されるという社会問題が起こったのだ。
実は、私自身はそんなムーブメントがネットに存在することは全く知らず、このネトウヨBAN祭りを知ったのは、昨年10月で、事務所のスタッフから「おー有名になったなあ…小西もネトウヨ人物辞典に載ってるよ」と言われたからだ。スタッフから聞いたアドレスをのぞいてみると、タイトルは「ネトウヨ春のBAN祭り・夏のBAN祭り・秋のBAN祭り―アットウィキ」となっており、 「アットウィキ」という名の示す通り、いわゆるウィキペディアのような百科事典風のページになっていた。
現在、
当該ページ
は「アットウィキ」のサーバー管理運営会社によって削除・凍結されており、いわゆる祭りの後で、昨年11月ごろはウェブキャッシュに残っていたが、現在は閲覧できない。
ただ、当時はこのページの左側中段以降に人物辞典があり、さまざまな人物名が掲載されていた。その中の「か行」に私の名前も載っていたのだ。この人物辞典のか行をざっと眺めてみると、
ケント・ギルバート
アメリカ人弁護士、タレント。かつて日本のバラエティ番組で活躍していた外国人タレントであったが、語学学校経営の失敗やマルチ商法の広告塔などを経て、ビジウヨに転向した。
小池 百合子(こいけ ゆりこ)
東京都知事、元環境・防衛大臣。都民ファーストの会創設者。
2018年にオリンピックへの対応を理由として都道府県単位では初となるヘイトスピーチ規制条例を都議会へ提案し、賛成多数で可決・成立した。一方で知事選挙の公約に「韓国人学校への都有地提供の白紙撤回」を掲げたり、関東大震災でデマに基づくジェノサイドの犠牲者となった朝鮮人の慰霊集会において歴代の東京都知事が慣例的に行っていた知事挨拶文の送付をとりやめたことがヘイトではないかと批判を受けている。
などといった面々が列挙され、その下方に自分の名前を発見したのだが、どういうわけか私の名前と紹介文だけがかなり侮辱めいた表現だったのだ(笑)。
小西 寛子(こにし ひろこ)
元声優。NHKの長寿アニメ『おじゃる丸』で主人公のおじゃる丸役を務めていたが、突然の配役交代を経て表舞台から姿を消した。 その後、ツイッターで「おじゃる丸出演時に収録した音声を無断でキャラクター商品に転用された」と主張し、NHKバッシングで利害が一致するネトウヨ界隈へ急速に接近しているが、元ファンの諫言にはまるで耳を貸さずブロック芸を炸裂させるため呆れられている。
これを見て怒りが込み上げてきたが、クールダウンの時間をはさんだ後、ドメイン情報やら管理者情報を調べ、それら情報と共に運営会社の企業情報などを確認し、私は1通のメールをサーバー運営会社に送った。するとその翌日、ネトウヨBAN祭りのすべてのページが凍結されていたのだ。
私がネトウヨ秋のBAN祭りのページについて、侵害情報の削除申請をしたのは昨年10月29日午後6時ごろ。その後、実際に削除されたのは10月30日午後2時ごろだ。これ��私に返信されたサーバー運営会社の内容を確認し、ネトウヨBAN祭りアドレスをクリックすると既に凍結されていて気がついた。ほっとしたのと同時に少し驚いた。何に驚いたかというと、私のことが書いてある人物辞典だけでなく、紐づいた項目が全て凍結されていたからだ。
考えられることの一つは、「ネトウヨ」という侮蔑を含む表現を用いて、客観的事実に基づかない単なる憶測で、ある種のレッテルを貼られたことによる社会的評価の低下ないしその恐れに対する送信防止措置だろう。
私は削除申請を出したことをツイートなどで公表はしていない。ただ、私がアットウィキの運営会社にメールを送ったことを明らかにしたツイートを見た人が、その後アットウィキへの感謝の意を綴った一連のツイートの前後関係をつなげて、「ネトウヨBAN祭りのページが凍結」された事実を突き止めた人がいた。
そもそもこうした申請をしても、これほど早い対応は極めて稀(まれ)なことだ。では、一体私はどんな手続きを使ったのか。
事務所スタッフによると、ネット上の掲示板に「アットウィキは削除申請のルールがあり郵送でなければ申請を受け取ってもらえない。メールなどでは当然受け取ってもらえないのになぜ?」と書かれていたそうで、「こんなに早く消されることはこれまでない」などの書き込みもあったようだ。
さらには、「異例の対応」だとか「有名人だから運営が早く対応した」、「弁護士がやったからだ」などいろいろな憶測が語られたようだが、私は浅学ながら法律の知識が多少あり、会社の法務(音楽芸能とは別の会社)などで培った実務のノウハウと、事務所スタッフにも著作権をはじめとする法務のプロがいるため、今回のようなケースであえて外部の弁護士に依頼する必要もない。ただ、内容や表現方法の違法性を運営会社にもれなく指摘しただけだ。
今から3年ほど前の事件だが、ツイッターやネット掲示板に私を中傷する書き込みをした自称アニメライターの男が名誉毀損罪で起訴され、有罪になった事件がある(「『おじゃる丸』の声優、小西寛子さんをネットで中傷 容疑の男性を書類送検」産経新聞
2016.3.19
)。
平成27年4月末ごろから、ツイッターやネットの「まとめサイト」などに「元声優の小西寛子、ネット訴訟で損害賠償をせしめようとする」「NHKに高額なギャラを要求しておじゃる丸を干された」といった中傷の書き込みがあるのを事務所関係者が発見(「『おじゃる丸』声優をネットで中傷 相模原市の男に罰金10万円」産経新聞
2016.6.29
)。
この事件は、自称アニメライターの45歳の男(当時)が、小西寛子が「仕事を干された」「高額のギャラを要求した」「引退した」「元声優」などと名誉を毀損する表現を含む記事を、ツイッターおよびネット���ログや掲示板、アニメ声優情報アカウント、そしてなんとアマゾンの小西寛子のダウンロード音楽の商品各レビューなどに至るまで多数投稿・書き込みをし、長期にわたり私の名誉・信用を毀損していたというものだ。
先に紹介した人物辞典の記述の中にも「元声優」という表現がある。元声優の何が悪いんだ? と思う人もいるかもしれない。ところが、私に対するこの「元声優〜」という表現は、ある意図をもって20年近く用いられているものであり、これは私だけの問題に止まらず、業務の性質によっては死活問題になりうるものだ。
元横綱、元職員、元裁判官…「元」というのは、現在はその職を離れている人、いわゆる引退をした人などの肩書きに付される接頭辞だ。つまり、私は引退宣言もしていないのに、20年近くも、「過去の人」にされていたことになる。
自称アニメライターの男が投稿するとき、執拗に「元声優」を用いることで分かるように、「元」と表記することによって、「引退したイメージを抱かせ、仕事のオファーがいかないように仕向ける」ことができる。これと同時に、NHKのアニメおじゃる丸の降板に関して、「高額のギャラを請求して降板させられた」という虚偽の事実をもってあたかも問題児であるかのように仕立て、社会的評価や信用を低下させる書き込みを行うことで、事実上の引退に追い込み、「元声優」というイメージを定着させていくのだ。実際、この男はかなり多くのアカウントを巧みに使い分け、自ら書いた記事などの信憑性を演出し、執拗に嫌がらせをしていた。
とどのつまり「元声優」という記述が凍結の決め手なのかというと、単純にそうとまでは言えず、記事の凍結(削除)はサーバー運営者の権限なので、実際のところ、どういう基準を引いて、またどのタイミングでこれを行ったのか分からない。ただ言えるのは、送信防止措置などは、相手の自由な言論を制限するものであり、公益性や急迫性の有無、競合する権利との比較衡量など、それなりのハードル(要件)がある。
いずれにしても、その判断は当然慎重であるべきだが、やはり情報を発信する側の行為が容易なことに比べ、風評などの拡散により侵害を受ける側の被害は甚大であり原状回復は不可能なので、送信防止措置は、まずは被害者保護の実現を第一義に、迅速性を担保するべきだと思う。今回の件に関しては、私が送付したメールの趣旨を、サーバーの運営会社が正しく理解して適正に判断したのだろう。
それにしても「こんな急速凍結はおかしいじゃないか!」との懐疑的な意見もあるが、別に特別扱いをされているわけではない。私は、幸か不幸か、先に述べた事件を含め、民事やその他司法行政機関による名誉毀損に関する認定もしくは判断された事実と公的文書を複数持っている。ゆえに、これらに該当する名誉毀損の書き込みが���特定多数に閲覧可能な状態であった場合、送信防止措置の手続きにおいて違法状態を証明する事実の提示が比較的容易だったのだ。
また、名誉毀損の具体的な内容もニュースや新聞記事になっているので公知の事実に近いため、措置を講ずる運営側も「リスクが少なく判断がしやすいので迅速な対応ができる」という、微妙な事情があるのだ。うらやましい? とんでもない! このアイテムを手に入れるのにどれほど苦労したことか! 刑事告訴も含めすべて本人訴訟であり、それは長い道のりだった。法実務の勉強と人生における有益な経験となったので結果オーライではあるが…。
さて、削除申請の話はこのくらいにして、なぜBAN祭りが凍結されたのかというと、一つには、先に述べた通り、名誉毀損表現や侮辱表現が含まれていたからだが、そもそも、私はツイッターでもネットでも、もちろんテレビでも一切政治的思想や信条を公表していない。私の政治的意思決定や思想などは内心のものであり、誰かがこれを強制することはできない、他人が私に対してレッテル貼ることはできないはずだ。
冒頭でも述べたが、「ネトウヨ」という呼び方は、各種のウェブ辞典やウィキペディアなどにも書かれているように「バカにした表現」であることなどから、特定の人物を指して「ネトウヨ」と呼ぶことは、その言葉の形容的意味合いを考慮すると、明らかに侮辱であると容易に判断できるだろう。
そして、私に限らず人物辞典をあ行〜わ行の最後まで眺めてみると、「ネトウヨ」というレッテル貼りの表現だけでなく、その他たくさんの侮辱表現と取れる名誉毀損表現が散見される。ネトウヨBAN祭りに書き込みをした人が、この程度は侮辱表現ではないと個人的に思ったとしても、「本人が侮辱と感じる」こともある。また、一般社会から普通の感覚で見て「侮辱」と受け取られることもある。大げさかもしれないが、これだけでも表現として、侮辱罪という犯罪行為を構成する要件たりうるのではないだろうか。
もう一つ気になったのが、裁判所の決定や判決などの効力が及んでいるわけではないのに、サイトなどから「広告を剥がせ」というのはやり過ぎだろう。ネットの中には保守だけでなく、革新やリベラル、共産主義者などの反対意見も当然存在する。保守だけがターゲットにされるのはおかしいし、企業が不買などのユーザーの声を気にすることを悪用した広告の通報は、業務妨害になる可能性もある。
それら手口の指南をしたとみなされれば、幇助(ほうじょ)や教唆、共謀など何かしらの責任を問われてもおかしくない違法性のある行為と言えるだろう。彼らのウェブサイトには正当性の記述もあり、ここでは詳述しないが、それ以外の表現も含まれており、やはりその部分においては違法性も検討されることがあるだろう。仮に、私がサーバー運営者であったとしても、遅かれ早かれ、当該サイトの名誉毀損表現などに対し警告を発し、期間を定めて自らの権限で凍結させるだろう。
以上のように、ネトウヨBAN祭りのアットウィキが凍結された理由はいくつかあるが、今回のように保守派、いわゆるネトウヨとされている人たちをターゲットにした攻撃��、左派などがやっているのか?というと、それだけでは片づけられないのだ。想像や憶測でしかないが、広く、深く、ウェブサイトにはただ単にオモシロイ遊びとしていわゆるBANをゲームとして楽しんでいることもあるようだ。
例えば、ゲームにはルールがあってそのルールがたまたま「ヘイトスピーチをつぶやくアカウントを攻撃するというお題目によるもの」だったわけで、たまたまゲームのターゲットが「ネトウヨ」と呼ばれる人たちだったりするのだ。
私の頭の中に彼らのゲームを感じさせたのは、この凍結された「ネトウヨ春のBAN祭り・夏のBAN祭り・秋のBAN祭り―アットウィキ」が削除されたその日のうちに、新たな場所でじわじわとサイトが作り直されていたことだ。そしてそれは、より「安全な場所へ」などと新たにサイトを作成するにあたり、準備段階でも彼らはいろいろと議論したようだ。事務所スタッフがのぞいたウェブ掲示板には、今回のミスは「誰かが小西寛子を人物辞典に入れたこと」であるとし、彼ら曰く「小西寛子というとても大きな地雷を踏んでしまった」ことを皆反省すべきだと書かれていたという。
今後は攻撃ルールにふさわしくないものを省いて、自分たちがBANの場として構築されていくものを容易に破壊されないように、新たなルール作り(リスクマネージメントを考慮?)をしていこうなどの意見も見られたようだ。
実際、私から見ても、見苦しい明らかなヘイトスピーチや、単なる嫌がらせやうっぷん晴らし、そして金銭的利益のためにいわゆる偽右翼活動している人などの言動には嫌悪しており、攻撃されてもやむなしとの考えは一理あると思う。そして、現代のディープなネット社会にはそれなりのいろいろな形のゲームがあるかとも思う。そのゲームの中のルールが一種のグレーゾーンの中に正当性をいわしめるものならば、百歩譲って「あっちの芝生に行ってやれ」程度には言うが(認めているわけではない!)、ここぞとばかり便乗して、思想信条や自分の反対意見を押し通すために自由を制限しようとするならば、私もBANするしかない(笑)。
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小池一党の言う「しがらみ」とは何を指しているのでしょうか? 後藤祐一に見られる北朝鮮関連団体とのしがらみでしょうか? 山井和則らに見られる朝鮮総連や部落解放同盟とのしがらみでしょうか? 松木謙公や階猛のように小沢一郎とのしがらみでしょうか? 山岡達丸のようにマルチ商法とのしがらみでしょうか? 玉木雄一郎のように獣医師会とのしがらみでしょうか? 多くの民進党議員が連合の支持を受けています。 連合との関係はしがらみではないのでしょうか? 人間関係というのはとかく面倒くさいものです。 ですがその面倒くさい人間関係がいざというときに役に立ったりするのです。 よく大企業のOBが顧問として雇われたりしますが、 あれはその人の持っているコネに期待するところがとても大きいわけです。 しがらみなどと言ってなんでもかんでも否定してリセットする。 他人を全く信用しない小池百合子都知事の考え方は いざというとき全く使えないということの目印だとも言えます。 人を全く信用しない小池党に大量に入り込んだ民進党の連中は 選挙後に党を乗っ取ることもできるでしょうし、 一斉に離党して民進党に戻れるようにもしています。 人を信用しない小池百合子。 有権者をひたすら騙す事だけで政権まで取れた成功体験が忘れられない 民進党の面々。 お似合いではありますが、 希望の党は選挙後にすぐに消滅しそうな状態��と言えます。
すんなり辞めさせてもらえる理由は? : パチンコ屋の倒産を応援するブログ
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江戸川で「改憲発議を許さない12・8集会」/田村副委員長が報告
江戸川で「改憲発議を許さない12・8集会」/田村副委員長が報告 #原純子 #桜を見る会 #田村智子 #パレード
「国政私物化許さない」と声をあげる田村氏と参加者ら=8日、東京都江戸川区(「しんぶん赤旗」提供)
東京都江戸川区の船堀スポーツ公園で8日、「改憲発議を許さない12・8集会」が開かれました。
日本共産党の田村智子副委員長・参院議員が「桜を見る会」疑惑の国会論戦を報告し、参加者らは「税金私物化は許されないぞ」「隠すな、逃げるな安倍首相」とコールして周辺をパレードしました。
田村議員は、同疑惑について
①安倍晋三首相による選挙買収 ②マルチ商法のジャパンライフ会長の招待 ③招待者名簿の廃棄
などの問題をあげ、「これでは日本の民主主義が壊れてしまう」と強調。
田村議員の国会質問を皮切りに野党が団結して追及し、安倍首相を追い詰めていることに触れ、「政治が変わり始めている。日本の公正な政治、民主主義を取り戻そう」と呼びかけました。
参加団体の代表らが発言。
「消費税増税は業者の死活に関わる。5%に…
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15日の参議院予算委員会 森まさこ議員の質疑から山岡関連についての部分まとめ。 以下質問側が森まさこ議員 回答側が山岡。 ・福島県の空き巣被害が前年比30倍になっているが具体的な指示は出したか →再三指示を出した ・いつどのように指示をしたのかその文書等は? →私は国家公安委員長であって警察庁長官じゃないから直接の指示は出していない ・安愚楽牧場について多大な被害が���ているが消費者担当大臣として何らかの指示は出したか →通告が無いけど指示は今日出した (注:その前の日の委員会審議で何も指示をしていない事がバレたので質問される直前に指示を出した) ・山岡のどこが適材適所だ? →野田「適材適所です」 ・自分の秘書(根岸)を秘書官に登用してますね。その母はご存じですね →個人の家庭のことはよく承知していない ・パレロワイヤル永田町に山岡が持っている事務所の持ち主は誰か? →個人の名前は答える気はない ・パレロワイヤル永田町の持ち主は山岡が作ったパレインターナショナルですね →今は一切手を引いている パレ・インターナショナル(山岡が作った会社) 山岡の政治団体(賢友会)の事務所がパレロワイヤル永田町を事務所にしている パレ・インターナショナルの所在地もこのパレ・ロワイヤル永田町 ・パレ・インターナショナルの社長は誰ですか? →そういう個人的な名前は答えない ・パレ・インターナショナルの社長は山岡賢次の妻ですね。 →こういう場でそういう名前を言う事は控えさせていただきます。 ~速記停止~ ・前回の質疑のときに山岡大臣が「私の政治団体の収支報告書をよく見てください」 と言ったのでよく見たら「未記載」も見つけた。 毎月高額な家賃を賢友会からパレ・インターナショナルに払っている わざわざ山岡の母→根岸秘書官の母→山岡の妻と社長が替わっている。 資産公開に載せないための資産隠しじゃないか ※少しブログ主の雑感 山岡は「インターナショナル」と自分の会社に付けるのが好きらしいが、 北朝鮮系パチンコ屋は「国際」とか付けるのが好きだったりする。 そういえば小沢の秘書のOの実家はパチンコ国際会館だったような・・・。 ・根岸秘書官の母、その妹であるT氏もまた山岡の元秘書でありNP(ナチュラリープラス)社のトップリーダー さらにT氏の母がマルチのNP社の役員。この事実は知っていたか? →(いつもどおり長々と言い訳を並べてから)知らなかった
・消費者担当として取り締まる大臣の秘書官の母がマルチの会員、叔母がマルチのトップリーダー 消費者庁、ナチュラリープラスの苦情件数を言ってください →消費者庁参考人「平成21年度225件、22年度195件、23年度は9月20までで69件」 ・総理は身体検査をしたと言うが最近も調査をすると言ったが調査してる様子がない。 山岡のNPでの宣伝演説のDVDを昨日届けたが見たのか? →野田「見てない」 →山岡はいつもどおりの言い訳を長々としゃべり続ける
民主党員【山岡賢次】のマルチ商法講演会出席演説
・マルチからの献金、選挙買収、収支報告書の虚偽記載、秘書給与肩代わり(前真岡市長に要求した件)、論文盗用、マルチ勧誘演説などいろいろあるが、前真岡市長に対して選挙応援の際に見返りとして秘書給与を要求した件ですが、 前真岡市長を参考人として呼ぼうとしたら民主党の理事が反対して証人として呼べない、 山岡からの要求、振り込みの銀行口座の指定などの証拠も持っている。集中審議を要求する。 →石井委員長「この話を長々やっているわけにいかないから理事会で検討する」 (理事会で常に民主党理事が反対して証人や証拠の国会での使用や招致を防いでいる) ・民主党の筆頭理事(森ゆう子)が個人の怨念持ち出すなと言うが運動員にお金を払うのは公職選挙法違反だ。 前真岡市長に対して「払えないなら秘書を引き上げさせる」と脅しまで加えている。 →山岡「事実無根」 ・前真岡市長に秘書給与を要求した件については告発をされている (前真岡市長側から出された証拠品の領収書を載せている新聞記事をパネルで提示) ・論文盗用も言い訳をしているが、前回の国会答弁で妻は (山岡インターナショナル等の山岡の会社の)株を持っていないと言っていたが 資産公開で株を持っている事が判明した。虚偽記載などもやっている。総理、これで本当に適材か? →野田「適材適所だ」 —-以上— 山岡だけではなく山岡がマルチを使って秘書ぐるみで荒稼ぎをし、 その資産も資産公開から隠すためにとぼけていた さらには論文盗用や秘書給与の肩代わりの要求、選挙買収などの犯罪まで判明し始めています。 これでも民主党政権を守りたいマスゴミは こうした問題をきちんと報道せずにこの山岡を守っています。 野田の外国人献金等、何かしらの不祥事を閣僚ほとんどが抱えているため 一個所でも穴が開けばそこから連鎖しかねないためでしょう。 ちなみに安愚楽牧場(海江田が広告塔をやっていた)については被害額が 1年間の日本国内での全肉用牛の取引額とほとんど同じ金額で 明らかに採算ベースで考えた場合におかしい数字であることから、 この問題は消費者庁として放置できる問題ではありませんが、 民主党は自民党にこの問題を追及されるまで無視していました。 こんな状態で山岡フルボッコだったわけですが時事通信は、 【自民、山岡氏追及に躍起=「倒閣宣言」も上滑り-国会】 (2011/11/15 時事通信) 自民は山岡を叩いてイメージダウンを狙ったがうまくいっていないと書いています。 追及も全て不発に終わったと書いています。 事実を追及するのは本来マスコミの仕事です。 ここまで問題が次々明らかになってきているのに 民主党を守りたいからとこのことをきちんと報道せずに 「自民党は民主党のイメージダウンを狙ったけど結局失敗だったよ」 という記事を書くことで誤魔化しています。 朝日るにつづいて時事ると言われるようになるでしょうね。” - パチンコ屋の倒産を応援するブログ : 疑惑の総合商社・山岡 (via itokonnyaku)
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オネイロス、複数形オネイロイはギリシア神話の夢の神である。ギリシア語で「夢」を表す語であり、その神格化である。ヘーシオドスの『神統記』によれば、ニュクス(夜)の息子であり、ヒュプノス(眠り)とタナトス(死)の兄弟。
オネイロスは眠りのあいだにあって人の心を休ませ、同時に神意を��える者として重要な意味を持った。古代において夢占いが盛んであったが、オネイロスのメッセージを解き明かすことが神の意図を知ることでもあった。
『オデュッセイア』によれば、オネイロイはオーケアノスの遙か西の彼方、太陽が沈むところに住処を持っているとされる。それは死の国の近くでもあった。夢の国からオネイロイは、二つの門のどちらかを潜って人間の世界を訪れる。象牙の門から出てくるオネイロスは、実のない偽りを人に伝え、他方、磨かれた角の門から出てくるオネイロスは、真実を伝えるとされた。
またオウィディウスの『変身物語』が述べるところでは、眠りの神(ヒュプノス)の住処がキンメリオイの国近くの深い山のなかにあるとされる。それは洞窟で、そのもっとも奥深い場所に眠りの神が象牙の寝台で眠っており、その周りに形の知れない空しい夢があやしくも漂っているとされる。ここから人の夢に、定かならぬ姿や形が現れるのである。
3種類の夢
この眠りの洞窟の奥の寝台のまわりに漂う夢たちには、3種類があるとされる。
・モルペウス (Morpheus):人の姿を取る夢 ・ポベートール/イケロス (Ikelos):獣の形を取る夢 ・パンタソス (Phantasos):物体の形を取る夢
(オネイロス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%B9)
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モルペウス(モルフェウス,モルフェ)はギリシア神話に登場する夢の神。モルペウスとはギリシャ語の morphe からきており、「形作るもの」という意味を持つ。 彼の父ヒュプノス(ラテン語: Somnus,ソムヌス)は眠りの神である。夜の神ニュクスは彼の母であり祖母である。
ヒュプノスの息子たち、夢の支配者オネイロス(Oneiroi; オネイロイ、「夢」の複数形)には、ポベートール(Phobetor、別名イケロス Ikelos/Icelus)やパンタソス(Phantasos)がいる。
彼らヒュプノスの息子たちは、ともに夢に関する分野を司る。
・モルペウスは夢や空想に人間のイメージを送り、夢を形作ったり、夢に宿るものたちに形を与えたりする。 ・ポベートールは悪夢を生み出す。 ・パンタソスはややこしい非現実的な夢を生み出す。
オウィディウスによれば、モルペウスは人間の夢に、彼の兄弟のポベトールとパンタソスはそれぞれ動物と無生物に、働きかけるという。
オウィディウスの『変身物語』によれば、モルペウスは薄暗い洞窟の黒檀のベッドに、ケシの花に囲まれて眠り、特別な力により、夢の中で人間の姿をまねることができるという。 また、王や英雄の夢に深く関わりがあり、しばしば、兄弟の分までひとまとめにして「ギリシアの夢の神モルペウス」といわれる。
薬物のモルヒネ(旧名モルフィウム)の名前は、その夢を誘発する力からモルペウスにちなんで名づけられた。
^ なお phobetor とは本来「怖れさせるもの」の意���、「怖れ」を意味する phobos (大文字で Phobos とすれば恐怖の神ポボスをも指す)の同系語。 phobos は英語などで「恐怖症」を意味する phobia の語源でもある。
^ 英語: fantasy 「ファンタジー」 < ギリシア語: phantasia、英語: phantasm 「亡霊、幻影」 < ギリシア語: phantasma などと同系の言葉。
(モルペウス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%9A%E3%82%A6%E3%82%B9)
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映画『マトリックス』(1999年)の登場人物モーフィアスは、伝説的なハッカーであり、仮想世界の中では最も危険なテロリストということになっている。最後の人類の街(ザイオン)に属する工作船・ネブカデネザル号の船長。救世主の存在を頑に信じ、ついにネオを探し出す。ネオが救世主であると信じきれないザイオンの幹部から煙たがられ、やがて孤立する。マトリックスに入り共に戦う戦士たちや、他の船長からの信頼は厚い。 鼻眼鏡のサングラスをかけている。
(マトリックスの登場人物一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%B9)
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ネブカドネザル2世(Nebuchadnezzar II, 紀元前634年 - 紀元前562年)は新バビロニア王国の2代目の王である(在位:紀元前605年 - 紀元前562年)。在位中、荒廃したバビロンの復興工事やエルサレムのバビロン捕囚などを行った。聖書中の「ダニエル書」ほか各種の書に登場する。
彼は紀元前630年頃に生まれた。ネブカドネザル2世は旧約聖書の中に「ネブカドネツァル」として現れることでも知られる。
(ネブカドネザル2世 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%96%E3%82%AB%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B6%E3%83%AB2%E4%B8%96)
ネブカデネザルの治世の第二年に、ネブカデネザルは夢を見、そのために心に思い悩んで眠ることができなかった。 (ダニエル書(口語訳)第2章1 https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%9B%B8(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#%E7%AC%AC2%E7%AB%A0)
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感情を伝える��めに高い通信幅を必要としたインターネットは、5Gの時代に突入する。(総務省|平成30年版 情報通信白書|5Gの特徴 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd133420.html) あらゆるものがやたら繋がる。
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「キップル」という言葉
SF作家のフィリップ・K・ディックが、彼の作品『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』の中で作った造語で、「ダイレクト・メールとか、からっぽのマッチ箱とか、ガムの包み紙とか、きのうの新聞とか、そういう役に立たないもの」のこと。(キップルとは - はてなキーワード - はてなダイアリー http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AD%A5%C3%A5%D7%A5%EB)
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「キップルはキップルでないものを駆逐する」とか。この「キップル」とはK・ディックの造語だと思いますが、要は「熱力学の第二法則」で有名な「エントロピーの概念(増大則)」を借りた「社会の疲弊化」を表現するための言葉です。
(社会・政治 その17「キップル化する社会 二度と元には戻らない…」https://book.ureagnak.com/shakai_17.html)
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「本物」と「精巧な偽物」の対比、分裂病、「キップル」という言葉で表現されるエントロピー増加・・・ ディック作品でおなじみの要素が散りばめられ、なおかつ世界が崩壊していく「ディック現象」も抑えてあるので、...
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1、偽の世界(ドラッグや分裂病、機械によって作りだされた疑似世界。ただまったくのインチキではなく、「真の世界」のヒントが隠されている) 本作でいうと、共感ボックスによって体験できるマーサーが山を登っていくビジョンの世界。 マーサー教団によって作られたヤラセであり、マーサーの正体は俳優だった。 2、主人公たちが生活する現実の世界(いろいろ問題が多い、生きていくのがつらい世界。エントロピー増加によって崩壊へと向かっていく) この「現実」と「偽の世界」の境界線がグニョグニョになっていくのがディック現象であり、...
(【ネタバレ】「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」フィリップ・K・ディック https://puripuriouch.at.webry.info/201412/article_5.html)
(フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 1968年 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E3%81%AF%E9%9B%BB%E6%B0%97%E7%BE%8A%E3%81%AE%E5%A4%A2%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%81%8B%3F)
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積極思考(positive thinking ポジティブ・シンキング)は、なんでも前向きに物事を考えればそれは実現し、人生はうまくいく、という���え方、物事の良い面を見ようと努め、ポジティブな姿勢を保ち、「思考そのもの」を変えることで現実を変えることを目指す思考法である。ポジティブな思考はポジティブな現実を、ネガティブな思考はネガティブな現実をもたらすとされる。引き寄せの法則(law of attraction)、 精神科学(mental science)、実践的キリスト教(pragmatic Christianity)、心の科学(science of mind)、実用的形而上学(practical metaphysics)、神の科学(divine science)とも。19世紀半ばにアメリカで起こったキリスト教の異端的潮流ニューソートに始まると言われる、比較的新しい考え方。
心や思考の性向が健康や経済状態として表れる、思いは物理的現実になるという考え方は、ニューエイジ、精神世界、スピリチュアル、自己啓発セミナーにも取り入れられており、現代の成功哲学やビジネス本、自己啓発本、就活本、スポーツやビジネスの成功のための様々なツール、健康や信仰など、現代社会への影響はかなり大きく、相当な広範囲に深く定着している。 ...
哲学の楽天主義、心理学のポジティブ心理学とは異なる。
19世紀にアメリカ合衆国で生まれたキリスト教の異端思想で、メスメリスト(催眠治療家)・心理療法家フィニアス・クインビー(1802年 - 1866年)に始まるニューソートに由来すると考えられている。ニューソートは、個人主義、自己責任主義、反宗教(反伝統的キリスト教)、汎神論、健康第一主義、思考の現実化、精神の物質化、精神療法重視などを特徴とする。
積極思考のアイデアは、近代神智学を作ったオカルティストのヘレナ・P・ブラヴァツキーによる1877年『ヴェールを剥がれたイシス』で触れられていると言われ、近代神智学はヒンドゥー教を取り入れたため、ヒンドゥー教にあったアイデアだとされることもある。...
1960年代にアメリカで起こったヒューマンポテンシャル運動の潮流の中で、元セールスマンで自己啓発セミナーのマインド・ダイナミックスのトレーナーだったワーナー・エアハードは、1971年にエアハード式セミナー・トレーニング(略称:est、エスト)という自己啓発セミナーを始めた。エアハードは、高学歴のヒューマンポテンシャル運動の中心人物たちと異なり、高卒でセールスマンになり、セールス・トレーナーになった生粋のセールス・ワーカーであり、マクスウェル・マルツの『サイコ・サイバネティクス』やナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』などの自己啓発書・セルフヘルプ本、アメリカに昔からある成功哲学に関する書籍を大量に読み学んだ。エアハードは禅に大きな影響を受けており、ヒューマンポテンシャル運動のテクニックを学び、ニューソートに始まる積極思考の系統を掘り起こし、自己啓発・セルフヘルプ、成功哲学をつぎはぎしてアメリカナイズし、estを作った。エアハードによって、ヒューマン・ポテンシャル運動はは��きり変質したと言われる。
素朴だったアメリカの積極思考は、estによって極限まで推し進められた。estは自己責任を強調し、「すべての人間は自分の人生を全く自分で作るものであり、どんなことが起こっても自分に責任がある」という綱領を掲げて活動した。ここからは、estを身につければその人自身がその人の宇宙を創造する万能の力を手に入れるというメッセージを読み取ることができた。estは自己啓発セミナーの草分け的存在になり、アメリカで大流行し、莫大な利益を稼ぎ出した。ヒューマンポテンシャル運動の中心エスリン研究所のメンバーは、estの綱領の社会意識と共感の欠如、歴史認識の欠如、しつこい勧誘、秘密めかしたエアハードの性格、estの脱税の噂などの問題に悩むようになった。エアハードの友人でエスリン研究所設立者マイケル・マーフィー (著作家)とエスリン研究所所長のジョージ・レンナードは、個人的にはestが倫理や良識に反していると考えており、マーフィーとエアハードの間では激しい議論が交わされることもあったが、マーフィーもレンナードも公式にはestを擁護し、estに大きな改革が起こることはなかった。 ヒューマンポテンシャル運動に元々あった「全ては個人の責任」だという倫理は、ワークショップに参加することの冒険的な面と利点を表し、同時に外部からの非難への対応でもあったが、そうしたバランス感覚は失われていった。政治学者・ジャーナリストのW・T・アンダーソンは、全宇宙を人間の意思で従わせることができるという狂信のようなものになっていったと述べている。ヒューマンポテンシャル運動では、estが導入した積極思考、人の意志と思考に無限の可能性があるとし、現実はその人の思考次第だとする考えを受容する人もそれほど受容しない人もいたが、その影響は大きかった。エスリン研究所のリーダーの一人で、estの影響を強く受けた心理学者ウィリアム・シュルツは、人が望まずに環境の犠牲になることはなく、自然の法則が機能するのは望んだときだけであり、人は人生を支配することができ、人は犠牲になりたいと思った時にだけ犠牲になるのだと主張するようになった。 ヒューマンポテンシャル運動は、ニューエイジの源泉の一つになった。積極思考は、ニューソート思想家のジョセフ・マーフィー、ニューエイジのシャーリー・マクレーンなどにより広まり、2006年にロンダ・バーン『ザ・シークレット』で再び注目を集めた。この本はベストセラーになり、半年で40か国以上で翻訳されている。
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ネットワークビジネス(マルチ商法)は、販売員のモチベーション向上のために積極思考を研修やトレーニングに取り入れており、積極思考を組織的に学び、それをビジネスや人生で実践しようという集団、積極思考のコミュニティのようなものになっている。
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アメリカの危機管理コンサルタントのエリック・デゼンホールは、企業の意思決定者に「引き寄せの法則」がウイルスのように蔓延しており、危機はチャンスではないという現実を直視できず、耳に痛いことを言う人は出世の道が閉ざされかねない��どの害が出ている述べている。エーレンライクは、成功するには、一生懸命働き、現実的であることが大事で、動機付け講演家や自己啓発教師はあなたが悪い予感・警告を感じないようにしようとするが、それをそのまま受け入れるのはやめるよう警告している。
今日広く流布している精神衛生の理念では、人間は幸福であるべきであり、不幸は不適応の症状であることが強調され、このような考えによって、避けることのできない不幸にあった際に、不幸な出来事それ自体の重荷に、さらに幸福であらねばならないという理念に反したことに対する重荷が加重され、人はしばしば不幸にあったことを恥ずかしく思うという。積極思考の背景には、高度消費社会が現実の不幸を受け入れないほど「狭量」で「冷酷」になっている精神構造がある。...
ロバート・キャロルは、引き寄せの法則の普及には、買い手が買い手を勧誘する連鎖販売取引(マルチ商法)の手法が使われていると述べている。
(積極思考 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%8D%E6%A5%B5%E6%80%9D%E8%80%83)
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ニューソート(New Thought、新思考)は、19世紀アメリカ合衆国で始まったキリスト教における潮流のひとつ、一種の異端的宗教・霊性運動である。現世利益の追求を戒めるキリスト教プロテスタント系カルヴァン主義への反発を背景に生まれた。
ニューソートは、アメリカのメスメリスト(催眠治療家)・心理療法家フィニアス・クインビーやクリスチャン・サイエンスの創始者メリー・ベーカー・エディの思想を中心としていた。アメリカの対抗文化の流れを汲むニューエイジの源流のひとつであった。ラルフ・ワルド・エマーソンの哲学を支えに徐々に社会に浸透していった。
ニューソートは、聖書の内容を従来とは違う立場から解釈しようとするもので、「人間の意識は宇宙と繋がっている」と考え、その根拠を聖書に求めるのが主流である。
その主張には、「そもそも『原罪』 は存在せず、あらゆる人々がキリストの力を内包している」、「正統的宗教哲学は数百年間過ちを犯し続けてきた」といったものが含まれていた。その教えを異端視する者がいる一方、従来の禁欲的キリスト教思想に疑問を抱いていた思想家、労働者、零細農場や工場の経営者らは触発された。
「生長の家」の創設者谷口雅春が光明思想と訳しているように、気持ちを明るく保つことで運命が開ける、というポジティブ・シンキングや、イギリス出身の牧師ジョセフ・マーフィーの成功法則(日本でも著作がベストセラーになっている)などもニューソートの一環であり、いわゆる成功哲学の面がある。
心や思考の性向が健康や経済状態として表れる(思いは現実になる)という考え方(積極思考、ポジティブ・シンキング、引き寄せの法則)は、現代の自己啓発やビジネス書の源流であり、日本人への影響も大きい。
...分派など判別が付かないほどに入り乱れている。各々の信奉者が集まり勉強会と称した読書会なども盛んである。
(ニューソート https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%88)
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『ザ・シークレット』(The Secret)は、2006年のインタビューを集めた映画、または、これを下敷きに映画の後に出版された、ロンダ・バーンによる2006年の自己啓発書である。ポジティブな姿勢を保ち「思考そのもの」を変えることで現実を変えることを目指す疑似科学的な積極思考(ポジティブシンキング)、「引き寄せの法則」を主題とする。書籍は50か国で訳され、2000万部以上売り上げている。19世紀半ばにアメリカ合衆国で生まれたキリスト教の異端思想であるニューソートに始まり、ニューエイジで広まった、思考が現実になる・精神が物質化するという積極思考が再び注目を集めるきっかけになった。
「引き寄せの法則」は科学的に証明されておらず、量子物理学などの科学概念が援用されているが、科学者は疑似科学であると述べている。歴史認識の誤り、独断的な見解、共感や想像力の欠如、物質的豊かさに過度にフォーカスしていること、社会や政治など現実への関心を失わせるような論理・倫理、極度に単純化された教えなどの指摘・批判がある。パロディーのネタとしても頻繁に取り上げられている。
(『ザ・シークレット』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88)
2009年10月、『ザ・シークレット』の教えの指導者ジェームス・アーサー・レイが断食と蒸気サウナを行う高額のスピリチュアルイベントを主催し3人が死亡した。(2009年10月14日 AFP https://www.afpbb.com/articles/-/2652301 , October 18, 2009 CNN http://edition.cnn.com/2009/US/10/18/arizona.sweatbox.death/index.html)
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偉人や成功者、有名人などの言葉やエピソードを‘わかりやすく解説する’という形式や、自分で作り上げた言葉の説明として人気や権威のある人物の名前や言葉を挙げる(「彼の言っていることは、まさにこれのことです」みたいな)形式、科学的用語を使い‘科学的に正しい’と主張する形式などを使い、言葉の意味を少しずつズラしていく。それらを再解釈し再び「わかりやすく言うと」という形式をとって、もともとの内容や言葉の本来の意味は剥がれ、感情的にいい感じにわかったような気になるお話になっていく。「頭のいい人は、わかりやすく説明できるんだよ」とかってのを真に受ける人をターゲットとして絞り込んでいくことで、集団心理や集団意識を形成していく。 ‘とりあえず世界とか経済とか常識とかなんかは崩壊して滅亡すっけど、情報感度とか意識とかなんかが高い我々は生き残ってアセンションとかするから備えてポジティブシンキングしよう。’みたいなやつの類似のパターンはいくつかあって入り乱れている。協力、統合、分裂をしながら、かなり色んなところに入り込み、おそらく本人���意識しないうちに取り入れていることもあるようだ。 外部からの批判や疑問に対して��その考え方や態度、言葉遣いなどを指差し、急にマナー講座みたいなのを始め、ネガティブな考えや言葉は巡り巡って自分に返ってくるからやめろとか言って話を逸らす。クソが。 外部からの批判や疑問はそもそも効果がないか、逆効果になってしまうことも多い。「ポジティブシンキング」などポジティブな言葉でパッケージされているものの、不安や不満、恐怖を抱えている人をターゲットにしたナラティブ(不安を煽った上で、これさえあれば大丈夫っていうよくあるパターンなど)が使われ、不安を軽減しようとする無意識的な心理的メカニズムが利用されている。同じ考えなどを持っていたから‘引き寄せ’合ってここにいるという仲間意識を持った人たちにとって、外部からの批判や疑問はグループ全体への攻撃として捉えられ、内部の結束を強め、ファナティシズムへとなっていく。 一貫性のない話や、外れる予言を繰り返すのも「ガスライティング」という相手の正常な認知を損なわせる手法としてあり、不安や恐怖を永続化させるために使われる。自分自身への信頼を失い、混乱し、‘正しい情報’や‘ポジティブな感情’を得るためにガスライティングの加害者を頼る心理状態に陥る。
多かれ少なかれいつの時代も似たような手法が使われたのかもしれないが、このような手法が広まった背景や、現在の状況の背景にも、情報戦、心理戦がある。アメリカ政治という言葉では括れないほど広範囲に渡り、似たような話が世界中で飛び交い、似たような現象が世界中で起こる。すべて偶然と切り捨てるか、何もかも過度に関連づけるか、両極の間で引き裂かれ、現実は曖昧になっていく。
モラル・パニック(「ある時点の社会秩序への脅威とみなされた特定のグループの人々に対して発せられる、多数の人々により表出される激しい感情」と定義される。)は、社会が共有してきた価値観や規範に対する脅威が知覚されたときに、人々がその「脅威」を思い巡ることで起こるものである。普通、これらの脅威はマスメディアによる大々的報道に刺激されるか、社会の中の噂・言い伝え・都市伝説などによって刺激される。モラル・パニックはさまざまな結果を残すが、最も痛ましいものはパニックの中にいる参加者に対する「免状」である。彼らの行いはマスメディアによる観察や報道によって正当性を与えられ、それゆえマスメディアに見られている/支援されている彼らは集団心理によって激しい活動に向かって突き進んでしまう。 モラル・パニックとは社会に緊張を起こすような論争の副産物でもあり、またモラル・パニックに対し疑問を呈することは社会の敵を擁護するものとしてタブー扱いされ、公の場での論争ができないこともある。
アメリカでは、未だ2016年の結果を受け入れられず、根拠も一貫性もない話を続け、攻撃的、暴力的になっていくリベラル派から「立ち去る」ことを選ぶことも勇気のいる行為だ。裏切り者と呼ばれ、攻撃が自分に向かうかもしれない。 (2018年8月17日 ドナルド・トランプNEWS https://www.trumpnewsjapan.info/2018/08/17/former-obama-supporter-explains-why-she-chose-to-walkaway/)
人や情報を操作しようという動きは、政治的立場や思想傾向に関係なくあらゆるところに潜入する。拡大している動きには、批判や中傷だけでなく、潜入しミスリードし、内部の対立を煽り分裂させようとする動きが起こる。一方で囲い込みが起こる。混乱し、自信を失い、‘わかりやすい話’などの他人の解釈を通して物事を見るようになると、操作されやすくなり、心をなくしてしまう。
インターネットを介し、感情が感情を呼ぶ。不安や恐怖、気休めのホープポルノ、センセーショナルな言葉はより多くのフィードバックを生み、利用価値もあって、膨れ上がっていく。 夢見たものも、キップルに駆逐されるだけなのかもしれない。 だけどどこかにヒントは隠されているかもしれない。静かなものだって伝わるかもしれない。
自分の判断力への信頼はいずれ回復し、自由な心の働きはいつか戻ってくると、ポジティブに信じる。
(モラル・パニック https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF
認知の歪み https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E3%81%AE%E6%AD%AA%E3%81%BF
防衛機制 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E6%A9%9F%E5%88%B6
取り入れ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%85%A5%E3%82%8C
ガスライティング https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
コインテルプロ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AD
予言がはずれたとき人はどうなるのか?――認知的不協和の理論 - コラム ...http://senkensoi.net/column/2018/12/181864)
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youtube
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ネゲントロピー (negentropy) は、生命などの系が、エントロピーの増大の法則に逆らうように、エントロピーの低い状態が保たれていることを指す用語である。単に、エントロピーを減少させる物理量、という意味でも使われる。
生命は環境に対して開かれており、呼吸などの代謝を通して環境にエントロピーを排出することで、その補償により自己の低エントロピーを保つことができる。このような作用がネゲントロピーである。これによって生命は自己組織化され散逸構造を維持することが可能となる���ネゲントロピー単体の存在は否定されたが、 非平衡系の学問の発展に寄与した。
1943年にエルヴィン・シュレーディンガーが著書「What is Life?」で negative entropy (ネガティブ エントロピー / 負エントロピー)という言葉によりその概念を提唱した。その後、レオン・ブリルアンにより短縮語 negentropy という表現が用いられ、定着した。
(ネゲントロピー https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%BC)
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我々は夢と同じ物で作られており、我々の儚い命は眠りと共に終わる — シェイクスピア『テンペスト』第4幕第1場
(テンペスト (シェイクスピア) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%82%B9%E3%83%88_(%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%A2))
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∧∧ ∩ ( ´∀`)/ ∧∧ ∩ ⊂ ノ ( ´∀`)/ (つ ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩ (ノ (つ ノ ( ´∀`)/ (ノ ⊂ ノ (つ ノ ∧∧ ∩ (ノ ( ´∀`)/ _| つ/ヽ-、_ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ___ /<_/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2019年7月 箱の中で見た夢
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マルチ商法団体のSNS
見付けた!?
文章が陰謀っポイ!!
このブログ内容なら、色々と画策に使える!!
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やりがいのある仕事です → ブラック確率高いの法則を解説するよ
やりがいのある仕事です → ブラック確率高いの法則を解説するよ http://bit.ly/2WZGd6D
本日はメルマガとnoteの日。noteは単体だと108円ですが年間のマガジンだと3980円なのでかなりお得になります。マガジンがオススメです。w
1 痩せ型から細マッチョ以上になる方法
2 将来、子供に墓守りの負担をかけないために
3 「喫煙者入店不可」のリラクゼーションはアリ?
4 恩を仇で返された時にどう考えたらいいか
5 高齢者ドライバーの信号無視を見かけたら
6 盲導犬サイトで月数万円の収入を得るには
です。まぐまぐ!または、スマホで読む方はnoteでお買い上げいただけます。関係ないですがついでにInstagramもフォローしていただけると喜びます。
さてと。コケが生えるほどの昔話ですが、わたくしが新卒でリクルートに入社して最初の1年は求人広告を作っていました。
実は求人広告って、いまのネット広告と非常に似ています。つまり「応募」と「採用」が数値化できることです。これは当時の新聞や雑誌の一般商品広告ではそう��うあり得ないことですので、「どういう広告が求人に効果があるか」というのはアナログですが情報が共有化されておりました。
一番ダサい広告の典型が「明るい貴女(漢字)を求めます」っていう女子のイラスト入りのものですが、マジでダサい会社ほどこういうのを希望します。 しかしながらリクルートでは内部規定で、「明るい、暗いなどの性格に依存する表現は不可」とされていたので、客との間で押し問答になります。明るかろうが暗かろうがしっかり仕事ができればいいだろうよ。まずここで押し問答になるレベルの会社はろくなもんじゃありません。金払うんだから雇用する方は何をいってもいいと思っている。「暗い子が来たら困る」って言うのだが、明るい貴方って書いたら拒絶できると思ってる時点で・・・・。
効果の出る求人広告
求人広告はその表現で面白いように効果が変わるのです。もちろん仕事が楽しそうで給料高くて休みが多ければ楽ちんだろうが、そんなに待遇は急に変えられない。しかし全く同条件でも表現次第で変わります。こちらも人間だから、「この会社はいいなっ」と思えばコピー書くにも力が入るが、その逆だと流す。ひたすら流す w 典型的な効果の出る表現はひとつをあげると
社長が自分の口で熱量込めて語る
というのが王道で、これはもう間違いないが、考えれば分かるけどダサい会社は会社組織がダサいので、零細のくせに「社長なんて出せるか」という人事の壁があります。また、社長が出てきても駄社長で、例のごとく「明るい貴方」になっちゃうケースも多く、自社の展望さえ語れないナンチャッテもよく見かけました。たとえ小さな町工場でも夢を語れる社長には数は少なくてもいい応募者が来るのです。
この法則はいまも健在で、スタートアップでも魅力的な社長にはいいスタッフが集まる。その逆も顕著。中小企業はほんと、経営者に左右されるのです。
「採用PR」を…
<カン違いしてる会社> 「幹部候補急募!」 「やりがいある仕事!」 「20代の若手社員が活躍!」 「学歴不問! 未経験者歓迎!」 「アットホームな職場です!」
<分かってる会社> 「ノー残業で高給です」 「業績は極めて好調です」 「各種休暇取得率、育休復職率は全て100%です」
— ブラック企業アナリスト 新田 龍 (@nittaryo) 2019年2月7日
なかなかうまい。基本的には昔のリクルートも相当にブラックで、江��さんの一存で4月1日の全社の入社式で「光回線リセール部門は今季が本腰のため、週休2日から1日になります」と一方的な通告を総務の取締役が発表し、入社したばかりの新卒がザワザワとした話とか、死ぬほどありますよ。江副さんが持ち株をダイエーに売却したらすぐ社訓から「社員皆経営者主義」というのがなくなったりとか。ww いまなら大炎上。新入社員が2ヶ月間全員飛び込み営業させられた時代もありました。
当時のブラック企業と言えば、リクルートはマルチなどは掲載不可なので、「ブック」という教材屋とか、布団の訪問販売。レジャー会員権販売など、主に固定給+歩合制で一般家庭に飛び込みさせるところが多かったですな。こういうところの求人広告はホント、滅入るんですよ。担当者もたいていかなりの体育会系馬鹿。こういうところは必ず
やりがいのある仕事です
というのをキャッチフレーズにしたがる。これね。なにが変かというと、やりがいというのは働く本人が感じることで、企業側が「やりがいがあります」っていのは変でしょ。たぶんこういうところは「ガンガンやって歩合稼げばウハウハだろ」ということを「やりがい」という風にいってるわけ。 「歩合で稼げます」というのは当時のリクルートでも禁止ワードだから、こうしか言えないわけですよ。新聞広告とか平気で書いてたけどね。歩合20万確実とか・・・確実なら基本給にすればいいじゃん。ww
リクルートはとんねるずに貝の衣裳を着せて「ヤリガイ」ってコマーシャルやってたけど、ヤリガイを求めて転職するのはありだけど、企業側が「当社はやりがいのある仕事です」というのは「特にアピールするものがありません」って言ってるのと同じ事です。
さてもうちの18歳2ヶ月のワンコですが、食が細いため毎日犬用ミルクにこれを溶かして飲ませています。1本200ccで400kcalという超ハイカロリー。しかし1本1000円ですからワインに換算すると4000円くらいのやつです。これを毎日1本お飲みになっておられます。御犬様、お猫様で元気がない場合、これでかなり回復しますから試してください。どうしても食欲がないときはこういうスポイトで入れていままで2回ほど復活しました。
その他 via blog – More Access! More Fun! http://bit.ly/2ado4bM February 13, 2019 at 05:30PM
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民主主義
アメ村よりやや北、恐らくあの界隈は南船場というのであろうか、そこにある如何にもお洒落なマンションの地下にある文壇バーで、民主主義が絶対的に正しいという前提で若い男の客と恰幅のいい中年のマスターとの議論が進んで行く過程をぼんやり眺める機会が先日あった。場末な雰囲気が好きな私のような偏屈な人間には、そこでは用が全くなさそうだった。第一、禁煙なのが気にくわなかった。付け加えて店に置いてある本も、書店にある様なものばかりで、文壇バーというよりは、尤も読書バーといったほうが良さそうだった。スタンダールの「赤と黒」があったのは評価してもいいけれど、私の嫌いな村上春樹、村上龍、吉本ばなな、椎名誠などの本が如何にもカウンターから取りやすい位置にあったので、無性に腹が立った。誤解恐れずに言えば、これら作家が日本を駄目にした連中と断じているのだ。 本当にすごく清潔な酒場で、貧乏な小生など���縁で、身持ちの良い人しか訪れない印象を受けた。私の様な偏屈極まりない性格の上に人生の失敗談を聞き集める悪い趣味のある者にとって、なんとも居心地の悪いところであったことは明らかであった。 その為、特段、積極的にその場にいる人に話しかけたりはせず、出されたビールを飲みながら、その議論を聞くより他になかった。それにここにいる客は皆、取り澄ました優等生みたいで劣等生の私とは全く気が合わなさそう感じもした。 段々に、議論が白熱するにつれ、ここのマスターが芥川賞作家ということが分かり、マスコミが振りまくデマを素直に信じ込み、ここまで民主主義を礼賛する作家がいるのは如何なものかと、実に馬鹿馬鹿しい気持になって、場違いな場所に入ってしまったと、私は直ぐに後悔した。大体、私は民主主義が嫌いで、文明の敵であるとすら思うのだ。といって独裁も好まない。換言すれば、税金も安くて治安もそれなりに良くて、仕事にあぶれず、平均的な生活さえ出来れば、政治体制など、軍事政権だろうが、武家政権であろうが、貴族政治であろうが、特に気にかけないというのが、私の本音であるが、しかし民主主義全般については同意しかねるのだ。そうとも、こんな人気取りのおかげで人々の生活が日が経つにつれて苦しくなったのは明白なのだから。 安易に先導者を信じ込む世間の風潮には目を瞑りたくなるほどだ。その結果、人々は分断されている、もうそろそろこの事に気付いた方がいいのではないか? 昨今、民間の知恵や活力を生かしてなどとふざけた事を吐いている政治家や事業家、文化人、学者などを崇める傾向が大衆にはある様だが、それは政治家や官僚に公の仕事から手を退いてしまうよう促すことに過ぎないと、何故、誰もこの事を言わないのかと私などは不思議でならないものだ。 最近、日本の農産物の種子の多様性と固有性を各地方公共団体に保護を義務付ける種子法の廃止が閣議決定から衆参の議論もままならないままに、瞬く間に成立したのがそのいい例である。何故、公共の手で保護していたものを早急に民間の手に渡すことが許されたのか?ー即ち、長い歴史をかけて作られた公共財を特定企業が私有化する事について、込み入った議論とかなり専門性と先見性を要する議論の蓄積無くして、許されて良いものであろうかと、この私にでも疑問に思う。 これが成立した暁には、遺伝子組み換え食品が市場に氾濫し、穀物種子価格の高騰は避けられず、インドでもあったように、食の安全が多国籍企業に乗っ取られ、その挙句、安定的な食糧供給が間違いなく難��くなる。この問題の厄介なところは特許が絡んでいる。農家がある会社が取った特許に反した場合、法外な違約金が発生する。すると、農家は莫大な借金を抱えてその支払いに追われて廃業になることは火を見るよりも明らかだ。つまり、この種子法廃止は日本の農業を機能不全にさせるだけではなく、子々孫々まで安全で安心な食料供給が不能にさせる事になる。たかが、金儲けのためだけに、取り返しのつかぬ事態になる。 愚かにもこのことについて、しっかりとその危険性を報じ、現政権を批判したメディアは残念ながら、日本にはほぼ無かった。あろうことか、日本経済新聞などがこれに対して絶賛する記事まで書いていた。私は、「何が日本経済新聞や!全く売国新聞やろ!」と、思わず大きな声で我を忘れて息巻いてしまい、隣にいた彼女がびっくりして、「どうかしたん?」その後、種子法廃止法案について一連の流れを説明するのが面倒くさかったが、止むを得ず、丁寧に説明すると、「はあ?何それ?でら卑怯やん!」尤もである。 おまけにデフレは当然だなんて記事まで御用学者どもに書かせていやがる。これがグローバルスタンダードならば、グローバルなんてしょうもないことだろう。どうやら、日本人が皆貧乏になっていくことが彼ら体制側のお望みらしい。 全くもって教育に高い金まで払わせた挙句、衰退へと招き兼ねないグローバルな理論を振りかざして、今でも学校側がいい気になっているのが、腹立たしくて堪らない。いつの日か、ぶっ潰してやりたいほどだ。 「くそったれ!お前らの高給のために汗水垂らして稼いだ金を形はどうあれ、献納する学生諸氏の気持など、お前ら職員どもにわかってたまるか!」 今回の様に政治家や事業家を筆頭に、現代の指導層は、何をもって食の安全を放棄してまで、即ち、国民の生活を犠牲にしてまで、民間の活力を活かせないといけないのか? きっと民主主義なんて、もともと機能しておらず、民主主義という言葉自体が煽られやすい大衆の数を集める勢力合戦の為の方便にすぎないからではないかと、私は疑ってかかってみたくなるものだ。 そのために私は民主主義などちっとも信じていない。多数派は歴史から常に忘却されて来た存在ではないか?そしてあの敗戦の主たる原因は、別に軍部や官僚などが判断を誤ってしまったことではなく、寧ろ、「賛成だ賛成だ、そうだ玉砕だ、こんなことを言うお前は非国民だ」などと、皆揃ってわいわい騒いでしまった事にあるということを考えれば、大衆の言うことなんて愚にもつかないことで、寧ろ、信じるに足らない世論を信じてしまえば、後でとんでもない目に遭う、私にはそう思えてならず、流行なんてものは所詮水物だと実に冷ややかな目で世相を眺めてしまう。 維新の会の橋下一派の連中がマスコミで大きく取り上げられていた頃、あれは5、6年前であろうか、あの時も私は半信半疑であの熱狂を眺めていたものだが、今になってみれば、奴らのせいで大阪をはじめとする関西の文化伝統は東京資本に乗っ取られ、破れかぶれな大阪の雰囲気を感じるのにもジメジメした路地裏にまで出向かないといけなくなった。あいつらがヒーローやなんていう奴は単なる世間知らずのアホか、恵まれているご子息であろう。インテリほどこんな馬鹿げた話を信じるのだ、「大阪を改革し、魅力的な街にします!」 アホちゃう?何のための改革であるかが抜けとるぜ。どこに改革の必然性があるのんか?単なる目立つための方便かいな?それやったら、とっと失せてしまえ! 明治以後の大阪の基盤を創った五代友厚を語らず、安易に坂本龍馬を引き合いに出す、ああ無知とはこのことであろう。何が維新?やりたいことは悉く我田引水そのものだと、世間はなぜ見抜けないのか?私は世間の教養が如何に衰えたかをそこに見る。坂本龍馬で町興しをしている土佐方の人々に申し訳ないが、奴は司馬遼太郎が持ち上げたほどできた人間ではないと訝ってしまい、寧ろ取り上げるべきは、西南戦争で不慮な死を遂げた西郷隆盛ではないかと思うものである。文明の矛盾に挟まれてもなお、信仰を持ってそれを守ろうとして生きた人間こそ、本来、語るべき人間ではないかと。 本来、文学者というものは、世の中にある、定説、定理、主流、常識、流行、世論を疑い、そこにある真理を掴み解釈し、それを自分の言葉で語りかけるのが仕事ではないのかと、斜に構えた風にしたり顔で民主主義を礼賛するこの中年の作家を見て思い、何だかこれから勇んで私が入り込もうとする文壇という世界はどうやら途轍もなく無聊なものらしいと私は邪推してしまった。 ある時、よっ!劣等生!これからはお前の時代やでと、言われていい気になっていたが、世間はリーマン型の作家を欲しているようだ。そうね、「火花」みたいな凡庸な作品がかけるような奴が今の文壇にはいいみたいやね。まあ、これだから、世間は無菌室のような潔癖を好むのだろう。しかし、人間なんてものは無菌状態のなかにあってすら、潔癖に成り得ない。何故ならどうしても欲というものは、永久に消え去らないのだから。そうでしょ? 「君、今の話を聞いてどう思うん?」 「え?あいにく、私は民主主義なんてものになんてこれっぽっちも期待してないし、というか、嫌いですね。人気取りだけで、そのせいでしょうか、普通の若い子らなんてとんでもないほど貧乏ですぜ、こんな有様を見て、民主主義?馬鹿じゃないですか??」 この酒場ではとてもこんな会話になんてなるはずもないと、幾らトンマな私でも察しがつく。おまけにこの作家は創作に関する苦労について実に偉そうに話をしていたのが��ラく癪に触って、苦労話を堂々とする奴に限ってろくな奴はおらへんもんやわと、私はこの時、溜飲を下げようとしたが、やはり無駄だった。そしてイライラが募り、無性にタバコが吸いたくてたまらなかったので、とっと引き揚げようと出されたビールを勢いよく飲み干すと直ぐに、「お勘定を。」と、振り返りもせずにそこを出た。 一見の客と店主、それだけの関係に過ぎない。 全く無意味な場所に来てしまったと落胆している、ちょうどそのところへ、折良くここを紹介した知り合いの出版社の奴からラインが来て、 「いかがです??」 なんとも場違いで俺には合わなんだ、何でこんなところを紹介したん?と、怒りを込めて返したいところであったが、そこは一旦我慢して返事もせずに、長堀橋駅から地下鉄に乗り込んで一路、中崎町に向かった。そこには馴染みの店が何軒かあるし、このクサクサした気持を忘れて、どうせ宿無しで来たんやから、朝までやっている安い酒場で一晩、その場にいる風変わりな連中と喋り通しで明かせば良いと考えていたからだ。その方がまず気兼ねなどしなくていい上に、面倒な人々の話こそ、今後の糧になるのだから儲けものだ。それにどうも洒落込んだところは居心地がわるい。 それだから友人知人などから結婚式の誘いがあったりするとその途端に、心臓が変な拍子でバクバク鼓動した挙句、オロオロしてしまい、別に都合なんて悪くないのに、都合があって欠席しますと返信するのだ。わざわざお祝いの言葉を言うために3万かそこら払って式に出て、友人らの行うこちらが却って反応に困ってしまうような余興などみたり、新郎が新婦の上司なんかがする冗長な挨拶など聴いたりして、「ああ、俺には縁遠い世界の人々が世間では主流なんやな、俺は結局、それに馴染めないくだらない人間なんやな」などと肩身の狭い思いをするだけで、どうも私にはその雰囲気には耐えられない。それに結婚式をやるのに大枚を叩くぐらいなら、その金を今後の資金に充てた方がどう考えても賢明であろう。こんな事をやりたがるものだから、いつまでも見栄っ張りが収まらず、人々は交友関係で病んでしまうのではなかろうか、そんな暴論めいたことを考えずにはいられない。それに昔っから日本にこんな風習があったとはとても思えない。きっと冠婚葬祭の儀を仕切っていた村社会を悉く破壊してきた故にこんな馬鹿な金の使い方をするのだろう。そうした式を行うことで自分たちは無縁ではないのだといいたいのだろうか?明治以後、自らそれを破壊しておいて、遠回しにその埋め合わせをしていることにそろそろ気付きなはれな。多分、グローバル化だかイノベーションだか改革だかなんだか知らないが、そんな流行が本当に生活の足しになったのかならなかったのか、これで分かるのではないか? それに出世街道に乗り遅れた連中にとって、学生時代からの友人から届く結婚式の招待状ほど嫌なものはないだろう。例えば、「俺、派遣やし」と、隔絶された身分を肌身にはっきりと感じて友人の結婚式に出れない人がいるであろうに。そんなことを考えると尚の事、現代社会というものは身近なところでも悉く分断されているんやなとつくづく思うものである。身分の違いを引き目に感じるという形で、交流することに躊躇させる有様であるから、実に厭らしいものである。本来、こんな格差はあってはならない筈だったのに、どうしてそれが当たり前になったのか、う、うん、分からぬ。ってな具合で私は地下鉄の車内で考え込んでいた。 考えにふけり過ぎて、扇町駅で降りるところを私は、一つ前の南森町駅で降りてしまった。平生の私らしく、その事など気に留めずにすぐに気持を切り替えて、そういや、中村屋のコロッケ、随分食っていないものだと思い出して、天神橋筋商店街を南に向かうも、日も暮れていた時分だとてやはり営業はしておらず、名古屋に都落ちして以降、ここのコロッケとは相変わらず無縁だと落胆して、北へと踵を返し、全く破れかぶれな青春時代を過ごしたものだと改めて痛感した。そしてこの商店街を北に進むと新たに大学の小綺麗な施設が出来ており、俄かに苛立ったのでその軒先に唾を思いっきり多めに吐いた。行き所を失った私の憤りが本当の意味で発散される事はあるのであろうか、きっとそんな事はない、私はこのまま世間に知られる事なく終わるのだ、考える事、考える事、陰気臭い事ばかりやないか?これだから俺は気狂いなのだ。 どちらに転ぼうとも確実に早死の運命だ。私の行く手には「死」の壁しかないようだ。サラリーマン生活もそう長続きしそうにない。つまりどん詰まり。このまま、中村屋のコロッケを食べて、いやああの頃はくさくさしておりましたよと談笑することもなさそうだ。 ここ最近、出入りする天五中崎町商店街の飲み屋はいずれも相変わらず、マルチや新興宗教の勧誘する多弁な年増の女たち、落ちぶれて酒しか関心が無くなったミュージシャンやダンサー、ポン中で終始ラリっている作家崩れ、痛々しい写真家、窓ぎわ社員など、ありとあらゆる駄目な人間でごった返していた。 いつも行く立ち飲み屋は食べログに載っているせいで、ミーハーな連中も増えたらしく全くクソやね。私が好むのは、何しか問題を抱えていそうな面倒臭い連中である。これほどの題材はない。 「安倍政権が成立させようとする共謀罪の法律は我々国民の自由を侵害するんやで、せやから、政治に注目せんとあかん」 全く的外れな政権批判をするのは斜に構えた作家崩れ。 「アホ!今の日本の問題は、デフレ経済と主体性なき安全保障やろ?ことに種子法の撤廃は…」と、管を巻くのは私。 「あの人はなんでこうもわがままなんやろね?電車も走っていないのに、勝手に帰ったりして」 恋に身を滅ぼしそうなのは、中年の窓ぎわ社員。 「この美顔器を使えば、きっとあなたの生活もよくなるはずやで!」 こう所構わずにマルチの勧誘をするのは、淡路島から遥々やって来た年増の多弁な女。 私の本質は変わらない、どうも周囲に集まるのは曲者ばかりだ。ちょいと、お前さん、なんで名古屋から大阪までわざわざ来はるん?そうね、文芸の集まりと名ばかりでほとんど面倒くさい連中に取り入って飯の種を肥やすのです。こんな事を言って許される所は他にないだろう。もし、西成の職安でこんな事を言ったら袋だたきに遭うだろう。 それでよい。その場で気軽に話せればそれでよいではないか。 第一、名古屋の文芸同人会には、老年の文芸趣味の奴らと、喧嘩をやらかして既に居場所すらない。そこで大阪までやって来たものの、ラノベを書いている気弱な連中ばかりでちっとも議論にならず、張り合いをなくして、そこでも居場所はない。何においても全くの孤独。 孤立無援の気まま居士、悪くはない。 こうでもしないと、人間性を無条件に礼賛するだけの白痴になりそうだ。 そして、今、サラリーマンをやりながら、暮らしを立てているものの、人間の本質という大きな課題を前に頭がいつもぼんやりするようになり、もはや取り返しのつかないミスを繰り返して、会社ですら私の居場所は危ぶまれている。 そのお陰でビジネスというものが、実に退屈で、人々の自尊心を満たすためだけの道具に過ぎない代物ではないかと疑うようになり、ここまでビジネスが優先される世の中は味気なさが身に染みて分かるようになった。 こんな私が見る民主主義のこの儚さは、おそらく大方の人間にとって、視野狭窄による誤解に過ぎないかもしれないが、しかし、こうして孤独の中から見ると、多少の自惚れがあるとはいえ、やはり、それは視野狭窄ではなく、かなり切実な考察ではないかと思われてくる。 即ち、民主主義は、基本的人権の尊重、平等、博愛、自由を前提にする以上、家族、組織、会社などを個別化し、最終的には、人々を無縁化する危険性があるのだと。 以上、私が数が勝るこの民主主義社会についてどうしても言いたいことの中で、これが一番に言いたいこと。
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なぜ、ねずみ講とネットワークビジネスが混同されるのか??
具体的にねずみ講とは・・・
ねずみ講の「講」とは、同じ信仰を持つ人々による助け合いの結社や 相互扶助的な団体や会合も含めた意味合いもあり 日本の村落社会に古くから根付いてきました。
ねずみ講は「講」の持つ意味合いの中の一つ、相互扶助の精神を悪用した感じで 相互扶助精神(助け合い)を建前に、多くの構成員から金銭を集め 自分だけが得をする悪質な金銭配当組織なのです。
法律では「無限連鎖講防止法」で、このねずみ講は禁止されています。 ねずみ講は開設するのはもちろん、勧誘しただけでも処罰の対象になります。
ねずみ講とネットワークビジネスが混同される理由
ねずみ講とネットワークビジネス(MLM)が混同される一番大きな 要因は、次の2点の似通った部分があること
◆ 新たな参加者の勧誘などの販売展開の方法
◆ ねずみ算式に増幅する会員によりピラミッド型の階層組織ができる
それに加え、「マルチレベルマーケティング(MLM)」 とも呼ばれるネットワークビジネスは、ねずみ講で被害者が出る頃に アメリカから渡ってきたというタイミングの悪さもあるのです。
同じ頃、上陸した大手のMLM企業
1959年 アムウェイ 日本上陸 1963年 日本タッパーウェア 1966年 三基商事 1968年 エイボンプロダクツ 1969年 スワイプジャパン 1971年 ノエビア 1975年 シャルレ、日本シャクリーなど
日本古来の講から派生した「ねずみ講」と アメリカから来た「MLM」 いずれもネズミ算式に増えることから区別がつかなくなってきました。
その上、ねずみ講でもMLMでもない「マルチ商法」という言葉まで誕生してしまい
「ねずみ講」の悪のイメージをネットワークビジネスにも持たれているのだと思われます。
■ マルチ商法:連鎖販売取引あるいはそれに類似した販売形態
■ ねずみ講 :商品が介在していても、無限連鎖を行っている場合
特に悪質なマルチ商法=「ねずみ講」と捉えられます。
ネットワークビジネスは、法律にのっとったビジネスです。
「ねずみ講」ではありません。
成功するには、まずは相手を知ること!
ネットワークビジネスの基礎をメルマガで学べます!
ネットワークビジネスは、学歴、年齢、男女性差もなく 最初の資金も比較的少額で始められることから 夢を描き、ちょっと安易な気持ちで始めてしまうことが多く
その結果、ネットワークビジネスに参加してから 「こんなはずじゃなかった!」 と後悔し、早々にビジネスも辞めてしまう人も多いのです。
ネットワークビジネスを成功させるには 仕組みや考え方をキチンと学ぶことが大切です。
ネットワークビジネスの基礎から裏側まで こんなことまで書いちゃっていいの?? という内容盛りだくさん!
どのようなネットワークビジネスにも対応できる内容です。
将来を不安に感じている方
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【入荷情報】トマトス、THINK! PLAYERS、TUXEDOなどなど
こんにちわ!!!
先週末は、多くの皆様にJAMIE 3:26 in Moriokaにお越し頂きありがとうございました!!
ノンストップで朝7:00過ぎまで駆け巡りました!!
写真は最後の曲をプレイし終わったJAMIE 3:26です!!
また、盛岡来てもらいましょう!!
それでは、溜め込んだ入荷商品を一気に更新です!!!
どーーーーーーーーーーーーーーんんん!!!!!
トマトス (Tomatos) / Rock Your Baby / same (Sunrise Mix Version)【レコード / POPS】
��ち早くカリブ音楽を取り入れた名バンド、トマトスの人気作。 故・松永孝義在籍期の90年作「Rock Your Baby」は、ジョージ・マックレーのソウル・クラシックを伸びやかに 日本語で歌った至福の名ヴァージョン。
リズムボックス調のドラムをフィーチャー、和モノ~和レゲエ・ファンの間でいまも争奪戦の7インチであり、最近はイギリスでも話題に。もう一つ目玉はDub Master X(宮崎泉 aka Izumi "D.M.X" Miyazaki) によるREMIX。今や名だたるエンジニアである宮崎氏の最初期の仕事で、サンプリング手法がまだ目新しかった時期のダイナミックなネタ使いが痛快だ。ピアニカ前田も参加。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=110583114
ピアニカ前田 & GOOD BAITES / Just You Just Me / South of the Border【レコード / POPS】
ナツメグのリリース第一弾かつピアニカ前田のデビュー作となった伝説の7インチ。
トマトスの松竹谷清が録音を仕切り、スタジオでなく敢えて小さなバーで一発録りし、ノリと部屋鳴りを重視したプロデュースには普遍的な存在感が宿っている。トマトスをバックに従え前田さんが吹き込んだのはジャズ・ スタンダード「Just You Just Me」とカントリー・クラシック 「South of the Border」のインスト・カヴァー。“イナタイ グルーヴ”と評されるそのユルさには、遠く南からジャマイカ音楽の息吹も伝わってくるから不思議だ。愛すべきナツメグの原点。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=110583198
アン・ルイス / Alone in the Dark【レコード / POPS】
代表作『Pink Pussy Cat』('79)『I Love Youより愛してる』('83)から人気曲をカップリング!
ガイド・ブック『和モノ A to Z Japanese Groove Guide』(リットー・ミュージック)連動企画。山下達郎プロデュース作として人気を博するミッドテンポ・ダンサー"Alone In the Dark"と、Charの作詞作曲したアーバン歌謡"Imagination"という、和物クラシック2曲が7インチ化です!
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秋元薫 / Dress Down【レコード / POPS】
'86年に発表した唯一のアルバム『Cologne』から人気曲をカップリング!
国分友里恵&カシオペアのメンバーとシャンバラというグループでも活動していたシンガー、秋元薫がInvitationに残したソロ名義作から、海外DJも探し求めている和製80'sブギー・ディスコ"Dress Down"と「我がままなハイヒール」の2曲をシングル・カットです。
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ホット・ピンク / 花嫁はティーンエイージャー / 愛のメモリー【レコード / POPS】
フィンガー5、三枝伸の関連作でも最上のレア度を誇る和モノ・ソウル強力盤!
1975年リリースの女性3人組グループ、ホット・ピンクによる、フィンガー5のサード・アルバム 『恋の大予言/上級生』収録「シンディ思い出ありがとう」の歌詞違いカバー・バージョンです。300枚限定の7インチ・リイシュー!
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ザリバ / 或る日 / こわれた時計のように【レコード / POPS】
1974年にリリースされた矢野顕子、幻のデビュー・シングル曲!
両面ともに作曲は筒美京平、編曲は矢野誠。ザリバというバンド名義(本作のみで解散)でリリースされたものの、矢野自身の記憶によると、演奏も矢野顕子とキャラメル・ママだったというポップス史的にも資料価値の高い1枚。300枚限定リイシューです。
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かんせつかず / ひとりぼっちの音楽会 / 遠くへ【レコード / POPS】
はっぴいえんど、シュガー・ベイブと共に風都市に所属したSSWのデビュー・シングル!
ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテストを通じて発表した作品で注目を集めた、かんせつかず(菅節和)。デビュー直後の荒井由実がシングル両面の作詞は手掛けた'73年のデビュー作品が、300枚限定で7インチ・リイシューです。
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吉田類 / Bad Bad Whisky / One Scotch,One Bourbon,One Beer【レコード / POPS】
人気番組『吉田類の酒場放浪記』のエンディング・テーマが7インチ化!
番組のエンディングを飾るAmos Milburnの"Bad Bad Whiskey"と"One Scotch,One Bourbun,One Beer"に、吉田類本人が日本語詞を書き下ろして熱唱した強力ダブル・サイダー!須永辰緒の主宰するDISC MINORから緊急リリースです。
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THINK! PLAYERS featuring G.RINA / THINK TWICE【レコード / FUNK / SOUL / POPS】
Jインディーシーンで活躍するミュージシャンが集結したSOULカヴァーバンド、THINK! PLAYERSがゲストボーカルにG.RINAを迎え、1st7インチシングルをリリース!!
思い出野郎Aチーム、どついたるねん、Enjoy Music Clubというそれぞれ独自の立ち位置でシーンを沸かせているグループからブラックミュージックをこよなく愛するミュージシャンが集結。更にCAT BOYS、井の頭レンジャーズでスマッシュヒットを連発している高木壮太がKey/アレンジャーとして参加し、ありそうでなかったメンツによるキラー・ソウル・カヴァーバンド、THINK! PLAYERSが誕生しました!!
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Saoringostar / Dear Prudence / Come Together【レコード / JAZZ / POPS】
The Beatlesをピアノ・トリオでカバーしたファースト・7インチ・シングル!
18人編成のトロピカル・エンターテイメント・ビッグバンド、たをやめオルケスタのドラムズとしても活躍する金澤沙織によるリーダー・バンド。ライヴ会場で限定販売されていた自主制作7インチが一般流通開始です!
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BRAHMAN / 不倶戴天 -CD+DVD- (初回限定盤)【CD / POPS】
映画ブラフマン主題歌 Single「其限」から約1年9ヶ月、そして結成20周年「尽未来際」を経て、BRAHMANが再び本格的に動き出す!
前シングル「其限」から約1年9ヶ月、そして結成20周年イヤーを経て、BRAHMANが再び本格的に動き出す。4月12日にリリースされるシングルのタイトルは「不倶戴天- -フグタイテン--」。〈ともにこの世に生きられない、また、生かしてはおけないと思うほど恨み・怒りの深いこと。また、その間柄(〉「デジタル大辞泉」より)という意味の四字熟語を冠した3曲入り作品は、結成23年目にしてなお進化を続けるBRAHMANというバンドの革新性が織り込まれた傑作となっている。
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downy / 第六作品集「無題」-LP-【レコード / POPS】
昨年9月発表の最新アルバムがキャリア初となるアナログ盤リリース!
'13年の活動再開以降も唯一無二の存在感を放ち、リスペクトを集めるジャパニーズ・オルタナティブ~ポストロックの先駆者、downy。そのプログレッシヴな音楽性をさらに発展させた傑作6thアルバムです。
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O.C. / SAME MOON SAME SUN (1st PHASE) (BLACK VINYL) -LP-【レコード / HIPHOP】
限定プレス!!ヒップホップ・レジェンド達が集うご存知ブロンクス拠点の堀り師集団 D.I.T.C.随一のリリシスト、O.C.による待望のソロアルバム!!
アナログLPも勿論リリースです!!Lord Finesse、Diamond D、Showbiz、A.G.、Buckwild、Fat Joe、そして故Big Lら、90’s期N.Y.アンダーグラウンド・シーンを代表するレジェンド達によるコレクティブ、Diggin’ In The Crates = D.I.T.C.がリユニオン・アルバム『D.I.T.C. Studios』を引っ提げ本格再始動したのも記憶に新しいところだが、そのメンバーの中でも待望視されていたソロマイカー O.C.のブランニュー・アルバム『Same Moon…』が遂にリリース!!
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MADLIB / BAD NEIGHBOR INSTRUMENTALS -2LP+DLコード-【レコード / HIPHOP】
MED + BLU + MADLIBのコラボレーションで、MF DOOM、MAYER HAWTHORNE、DAM-FUNK、ALOE BLACC、ANDERSON .PAAKなどなど豪華なゲスト陣でも注目を浴びた、2015年リリースの『BAD NEIGHBOR』が遂にインスト盤で登場!
ボーナス3トラック収録の2枚組&ダウンロード付き!
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BES / EP【レコード / HIPHOP】
BES (SWANKY SWPIE) 沈黙の期間となる直前2013年発売の「EP」 遂にアナログ化!!
今ではシーン全体のスキルも高くなり「フロウ」を重視した若手ラッパーも多く存在するが、BESの驚異のリズム感とライミング技術、ストリートの断片を映し出すドープなリリックは唯一無二。SCARSやSWANKY SWIPEの一員としての活動でも知られソロMCとしても2000年代に台頭したMCの中でも突出したスキルとカリスマ性で多大な影響をシーンに与えたBES。2013年発売の「EP」が遂にアナログ化!!客演にはメシアthe Fly、NOTORIOUS KNZZ、ONE-LAWが参加。
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BES / CHECK ME OUT LISTEN / MIC LIFE【レコード / HIPHOP】
遂に!!シーンで最も待たれた完全復活!!渾身の3RD ALBUM『The Kiss Of Life』より両A面シングル!!
シーンで最も待たれた完全復活となる3RD ALBUM『The Kiss Of Life』から両A面シングル!!SCARSやSWANKY SWIPEの一員としての活動でも知られソロMCとしても2000年代に台頭したMCの中でも突出したスキルとカリスマ性で多大な影響をシーンに与えたBES。いままでのスタイルと変わらないある種の信念さえ感じる、「ラップアルバム」になるであろうBESの3rdALBUM。タイトルは『The Kiss Of Life』盟友I-DeAが制作をサポートするという渾身の一枚からの12INCHシングルカット!!客演陣には 仙人掌,STICKY,KING 104,SHAKU らが参加!!!トラックには盟友Malik!! FOCUSらが参加!!
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B. BRAVO / PARADISE -LP-【レコード / HIPHOP】
トークボックス・ブギー/ファンク「Lay It On The Line 」イチオシ!
グルーヴィーなシンセ・ベース、メローなキーボード/シンセ、トークボックス・プレイも光る、素晴しいUrban~Night Dubbing ブギー/ファンク・アルバム。フュージョン/メローなキーボードの心地よい響きと広がりで幕開ける「Paradise (Intro) 」。シンセ・ベースのグルーヴも心地よい80'sブギー・ディスコ・テイスト溢れる「I'm For Real」。シンセベース・グルーヴ、トバしの聴いたキーボード・ソロもカッコ良く、スマーフ声も効いているメロー・ファンク「Freak (Feat. Trailer Limon) 」。メローなR&Bアプローチの「Can't Keep My Hands Off Of You (Feat. Reva Devito) 」。トークボックスメローな「Energy 」。トークボックス・ブギー/ファンク「Lay It On The Line 」。アーバン・メロー・ブギー「Summer Love 」等々。
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Kan Kick / From Artz Unknown -2LP-【レコード / HIPHOP】
今も根強い人気を誇るKan Kickの、2001年リリースの傑作アルバム『From Artz Unknown』が2LP仕様で再発!!
CDは再発されたものの、元々Vinylのプレス枚数は少なかった事でも知られる名盤です!!当時まだまだそれ程知られた存在ではなかったMedaphoar & Oh Noを迎えた「2. Live As It Gets」、Visionariesを迎えた「 Sight For Sore Evyes」。そして「Kanstrumental No2」や、我らがDr.Oopとの「The Finer Things」。更にはみんな大好きFeat. Kombo & Wildchildの「On The Lookout」等々、ホント多くの人が影響を受けた名作!
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Kankick / Beautiful Opus Of Love Deeper Than Flesh Volume 1&2 -2LP-【レコード / HIPHOP】
かつて2枚のEPでリリースされていた本作が2枚組LPで再発!
とにかくそのズル剥けのビートと、独特のモタついた感、抜群のネタ選び、そしてルードかつドープな世界観にはホント熱狂的なファンが多いですね。心地良い旋律の検盤で幕を開ける「The Bomb Butter Fly」を筆頭に、Kankickのイメージ通りとも言うべく「C’mon Love Let’s Dance」、さらにBeatのアタックが強烈な「Take My Hand」と言った名作になりえるTrackのみを収録。めくるめくBeat Journeyを楽しめる一枚です。
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BASI / LOVEBUM【CD / HIPHOP】
メロウヒップホップの代表格でもありHIP HOP BANDのパイオニア、韻シストのフロントマンでもあるMC "BASI"待望のソロNEWアルバム!
極上のメロウアルバムの完成。2011年『RAP AMAZING』、2012年『VOICERATION』、2013年『RAP U』、2014年『Mellow』、そして2017年『LOVEBUM』。ある時は韻シストのフロントマンになり、ある時はBASIという一人のMCになる。キャリア19年目に入った男の作品は、Hipに愛をSpitし、Chill timeに合わせたMellow tuneを並べ、聴き手の耳をBASIのLyricへ誘導する。Rhymeひとつひとつに対する彼の愛着心、日々の暮らしの中にある、ふとした時に感じた人間愛を歌ったり、過去の偉大なるアーティスト、ミュージシャン、サンプリングミュージックに対する敬愛、19年目の音楽愛のすべてが、この一枚に詰め込まれている。BASI自身が「BASI第一期集大成」と言い切るように、真のクラシックの完成。iTunesで自身初のヒップホップチャート1位を獲得した「Fallin'」、美しい日本語の響きを徹底的に追求した名曲「たゆたう」。至高の15曲を収録!!
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ISSUGI / 7INC TREE / V.A. (特典 : 特製ロゴ・マグネット付き)【CD / HIPHOP】
ラッパーのISSUGIが豪華客演陣と共に12ヵ月連続で7インチをリリースするというユニークな企画『7INC TREE』が遂にCD化!
ラッパーのISSUGIが12ヵ月連続で7 インチを12枚リリースするというユニークな企画「7INC TREE」。このアルバムは、2016年2月からその企画に取りかかったISSUGIがこの1年を通じて、さまざまな個性的なラッパー/ビートメイカー/DJ と共に作り上げた計12曲が収められたスペシャルなアルバムだ。ISSUGIがこれだけいろんなビートメイカーと共作しているのがまず刺激的で、MONJU やDOWN NORTH CAMPや1982Sをはじめとしたお馴染みの面子だけではなく、Cram、Yotaro、Slepttといった若手のビートメイカーを起用していることもこの作品を特別なものにしている。マスタリングはAru-2が務めている。ISSUGI の作品の中でもこれまでとは違う魅力がある。
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TUXEDO (MAYER HAWTHORNE × JAKE ONE) / TUXEDO II -LP+DLコード-【レコード / SOUL】
昨年4枚目のアルバム「Man About Town」のリリースによって、“ソウル界の至宝”との評価を決定的なモノにしたメイヤー・ホーソーンと、ドレイク、フューチャー、ザ・ウィークエンド、デ・ラ・ソウルのプロデュースを手掛ける等、絶好調なジェイク・ワンによるタキシードのセカンド・アルバム、待望のアナログ盤発売!!
ファースト・アルバム「TUXEDO II」がUS iTunes R&B チャート1位に輝き、ダフト・パンク、ブルーノ・マーズに並ぶ、ディスコ回帰の決定盤として旋風を巻き起こしたタキシードの待望のセカンド・アルバム。ザップ、ギャップ・バンド、ジャム& ルイス、ジュニー・モリソン( オハイオ・プレイヤーズ)、エムトゥーメイ、ジョディシー、カメオらを想起させるダンサブルな仕上がり。既にデジタル・リリースされているオープニング・トラック“Fux with the Tux”にはスヌープ・ドッグ参加!
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EKKAH x DAM-FUNK / WHAT'S UP + SPACE BETWEEN US【レコード / HIPHOP / CLUB】
DAM-FUNKとイギリス発のレトロ・ディスコな女性デュオEkkahとのコラボレーションがスペシャルな12"インチレコードでリリース!!
B/Wにインストも搭載!!80'sモダンソウルやディスコ・サウンドを、自らのヴィンテージ実機で奏でるプロデューサーDAM-FUNKと、イギリスからポップでディスコなナンバーを発信する女性デュオEkkahとのコラボレーション作品が、12"インチレコードでリリース!!
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タナカ慶一 (KEIICHI TANAKA) / KETA IICNA HIKA -LP-【レコード / AFRO】
フジロックフェスティバル、サンセットライブ、ジャイルス・ピーターソン presents“WORLDWIDE SHOWCASE”、FELABRATION TOKYO(フェラを讃えるイヴェント)、フランソワ・K“Deep Space”等々で、活躍した国内最高峰のアフロビート・バンド、キングダム☆アフロックスのドラマー、タナカ慶一 (2015年に惜しくも急逝。)ファースト・ソロ・アルバム待望のLP化!
フェラ・クティの右腕として知られるドラマー、トニー・アレン絶賛 ! 完成直後、惜しくも36歳の若さでこの世を去ってしまったタナカ慶一の初ソロ・アルバム。フェラ・クティのカヴァーを始め、アフロ・ビート、アフロ・ロック、ダブ、民謡 / 天神囃子の現代アレンジ、そしてシリア空爆の情勢から感化された曲等 ( つまり多種多様なカルチャーまでも ) 収録。
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Takashi Nakazato / Pista Libre Part 1&2【レコード / AFRO】
JAZZTRONIKやKyoto Jazz Massive、さらにイギリスのクリエイター Mala In Cuba Tourなどでのサポート、Orquesta Nadge!Nadge!への参加、また昨年からは日本屈指のアフロビート・バンド JariBu Afrobeat Arkestra に加入するなど、幅広い分野で活躍してきた、マルチ・パーカッショニスト、中里たかしが2016年秋に国内外の実力派ミュージシャンとともに作り上げてリリースしたアルバム(CD)『Clandestina』 からののシングル・カット。
いかにも Afro Cuban Jazz の王道といった Pt.1(A面)に対して、冒頭から強烈なパーカッションソロが繰り広げられる Pt.2 (B面)も聴きどころ。なお、この 「Pista Libre」では、自身のアルバムがラテン・グラミー賞にノミネートされる等NYラテン・ジャズ・シーンが誇る稀代のパーカッショニスト、ルイシート・キンテーロ、USサルサ/ラテン・ジャズ・シーンでファースト・コールとされる実力派パーカッショニスト、ロベルト・キンテーロが参加。
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AMY AKAOKA / Tu Jamas / Solo Tu Amor【レコード / ラテン】
2年前にリリースされ海外各国のFM番組で On Air された7インチ・シングルの続編となる7インチで、昨年秋にリリースされたアルバム(CD)からシングル・カット。
Side Aはサルサ歌手としての深化を垣間見る「TÚ」、そして Side Bはメロー・ソウル・テイストな サルサ「Solo Tu Amor」。プロデュース、作曲を担当したグルーポ・チェベレの伊藤寛康をはじめ、同グループのメンバーでもあり、他のラテン系バンドでも活躍する岩村健二郎(スペイン語作詞担当)や相川等(編曲担当)など、日本を代表するミュージシャンがプロダクションに参加。
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呪いのバイク事故。
投稿Xは、お店が管理する個人情報を『売った』と出る。
マルチ商法団体員かも。
興味を持った物も、個人情報として売買していた話も伝わる。
だから、監視とかに熱心だった…らしい。
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✨🦆✨マルチとマルチ✨🌈✨
ちょっと説明。
現代マルチ商法団体と、以前のマルチ商法団体は違う。
今後は、再度、真面目なマルチ商法団体が出てくると思う。
『気』等も違う。
それと、現代マルチ商法団体が作ったり使っている活動団体等に所属して、人脈等を使っている人物は、真面目な人物も含まれる。
例えば、地方の町興しを考える団体等があると思う。
様々な団体があるので、通常は分からない事が多いと思う。
動物愛護団体員の人が、付き合い等で現代マルチ商法団体の活動団体に所属している場合、現代マルチ商法団体員ではなく、動物愛護団体の人として考えるようにしている。
こういった複雑な社会の為、現代マルチも『悪化した意識体』に含めた方が、説明がしやすい。
イチイチ、長々と複雑な説明を書くと、何が言いたいのか分かり難くなってしまう。
そういった事を、今後は避けていきたい。
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