#ママ割
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Qoo10メガ割今回の購入品
こんにちは☻おまめママです☻ ついに明日までのメガ割 今回は控えめに買い物したつも���…です 今回はどちらかといえば日用品を重点的に購入しました 購入品を確認!! シードワンデーピュアうるおいプラス乱視用2箱入り https://m.qoo10.jp/su/1382433916/Q181326298 最近在宅メインなのでメガネで過ごすことが多く お出かけの時ぐらいしかつけないので 1ヶ月分でも3ヶ月くらい持つんですよね 本当はコンタクトのサブスクみたいなのをやりたいんですが 乱視があるので取り扱いがなく… なので最近はメガ割で購入したりしています ドライアイもあるので潤ってコスパがいいのはこれ!! 度数もちゃんと揃っています マイクロSDカード512GB https://m.qoo10.jp/su/1382433154/Q181326298 ミセスのスクシ…
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双兎が来りて笛を吹く
Twin Rabbits Come and Play their Flute (Rabbit Rampage)
双子のウサギを見つけたなら
If you find a pair of twin rabbits
それを追いかけちゃいけないよ
You mustn't chase them
飛び込んだ穴の中に決して
For there's surely no Wonderland
不思議な世界は無いのだから
In the hole they've jumped down
.
神様はルールを決めたのさ
God decided on this rule
生まれ変わりゃ記憶を無くす
Where you lose your memories if you're reborn
そうしなけりゃ
If you don't
壊れだすよ
You'll start to break
.
そう パパとママのように
Yes, just like Papa and Mama
そう パパとママのように
Yes, just like Papa and Mama
.
悪魔の笛が響きだす
The demon's flute starts to play
.
親のいない子供たちだけが
Only children who have no parents
その音 聞くことができる
Can hear its sound
見定めるよ
We're sizing them up
孤独な心の
Those with lonely hearts are our
ターゲット
Target
.
君がただの子供だったなら
If you're an ordinary child
不安と記憶を失う
You'll lose your worries and your memories
もし君が僕らのあるじなら
If you're our master, then you're our
ターゲット
Target
.
ラヴィ!ラヴィ!ウサギ 来りて
Raviii! Raviii! Rabbits come
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And play their flute
ラヴィ!ラヴィ!双子 来りて
Raviii! Raviii! Twins come
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And play their flute
.
ひび割れたガラスの小瓶 もう道は示さない
The cracked glass bottle no longer shows the way
影のパレード その行く先は誰も知らず
No one knows where the shadow parade will go
.
E.A.T.
PARALLEL:3
CURSE AND BLESSING WORLD
.
お菓子の館を見つけたなら
If you find a candy mansion
それに魅入れられちゃいけないよ
You mustn't be drawn in
犬のコックの料理を運ぶ
For there are twin rabbits inside
双子のウサギがいるのだから
Who carry along the dog cook's meals
.
あるじは体を決めたのさ
Our master's determined to get a body
候補はいくらでも必要
She needs as many candidates as she can get
無限の旅
This endless journey
続けてゆく
Will continue
.
そう パパとママのように
Yes, just like Papa and Mama
そう パパとママのように
Yes, just like Papa and Mama
.
悪魔の笛が響きだす
The demon's flute begins to play
.
今日もレストランは盛況
Today again the restaurant's a success
ウサギは料理を運びつつ
As the rabbits carry out each dish
見定めるよ
We're sizing them up
邪悪な心の
Those with wicked hearts are our
ターゲット
Target
.
お客は食事を食べ続けて
The guests keep eating their meals
どんどん体を太らせ
And so we steadily fatten them up
弱肉強食
It's eat or be eaten
お前もいつかは
One day you too will be a
ターゲット
Target
.
ラヴィ!ラヴィ!ピエロ 来りて
Raviii! Raviii! Pierrot comes
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And plays his flute
ラヴィ!ラヴィ!メイド 来りて
Raviii! Raviii! The maid comes
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And plays her flute
.
この道がどこに続くか ��まだにわからない
We still don't yet know where this path will lead
明けない月夜抄 辿り着けぬ僕らの家
In this Tale of an Endless Moonlit Night, we have yet to reach our home
.
笛の音色に呼びこまれて
All are enticed by the timbre of the flute
今夜も満員御礼
And so tonight as well we've got a full house
見定めるよ
We're sizing them up
素敵な食材
Superb ingredients are our
ターゲット
Target
.
灼熱地獄に包み込まれ
When they're engulfed by the scorching fires of hell
今夜の晩餐完成
Tonight's dinner is complete
焼肉定食
Our special for today is grilled meat
お前が今夜の
You are tonight's
ターゲット
Target
.
ラヴィ!ラヴィ!ウサギ 来りて
Raviii! Raviii! Rabbits come
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And play their flute
ラヴィ!ラヴィ!双子 来りて
Raviii! Raviii! Twins come
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And play their flute
.
ラヴィ!ラヴィ!ピエロ 来りて
Raviii! Raviii! Pierrot comes
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And plays his flute
ラヴィ!ラヴィ!メイド 来りて
Raviii! Raviii! The maid comes
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And plays her flute
.
起きて......ヘンゼル......
Wake up...Hänsel...
.
Evillious Chronicles
Parallel:0
Crime and Punishment World
.
気が付いた時にいたのは あの森の真ん中
When we came to, we were in the middle of that forest
置き去り月夜抄
A Tale of Abandonment on a Moonlit Night
これまでずっと夢を見てた...
We'd always dreamed of this until now...
.
...という夢を見た
...Or so we dreamed
.
CAST
アルテ・ンテ・コンチータ
Arte Ente Conchita
ポロ・二ェーゼ・コンチタ
Pollo Gnese Conchita
#()mothy#()songs#there are one or two lines i'm a little iffy on#i would like to have the full album for a little more context#nonetheless here it is#()E.A.T.
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年末なので下書きいろいろ供養。
・まいにち平和に生きているけれど、ふと考えれば人生になんの刺激もなくて絶望する。夫をひとりにしたくないのと、可愛い甥の成長を見届けるまでは死ねないのでかろうじて生きてるって感じ。私も子どもでも産めば変わるのかなって、今まで嫌悪していた少々グロテスクなことを考えるほどには、日々なんもねぇ。趣味が恋愛とセックスで承認欲求満たすことだと結婚してから詰みます皆さん。今からでもなん��始めてください。
・セックスしてばかみたいに大きな喘ぎ声出したら、悩ん��いることの8割は一瞬吹き飛んだ。やっぱり私に1番効く薬はこれだったかと腑に落ちる。
・社会人12年目、1日8時間週5勤務(残業あり)という雇用形態に疲れはじめた。こんなご時世にもったいないけれど、ほんとうに30歳かってくらい身体が追いつかないから、週4とかの仕事をサイトでこそこそ探してみたりする。フル在宅もあり。給料もまったく上がらないし、正社員イコール安泰とも限らないこの時代。すり減らして生きてんなぁ。
・30歳になって数ヶ月。女の30代なんてずっと厄年みたいなもんだから!とスナックのママに明るく言われて、あぁじゃあこの原因不明の焦りや疲れや眠気や悲しみは、30歳を迎えたせいなのか〜と腑に落ちた、ふりをした。本当はそんな話、全然納得していない。したくない。出産へのタイムリミットとか、産んだとしても教育にかかる費用とか、そのあとは老後とか、そんな不鮮明なものに今の私が消費されてたまるか。
・数年に一度レベルの生理痛に襲われベットから起き上がることもできず仕事を3日間休んだのち出勤したらビルの階段から転げ落ちた。昨日からは左目頭にものもらいができた。今年の厄は今年のうちに!なんてポジティブ変換してどうにか生きているけど、あまりにもツイていない年の瀬。あー、今年も相変わらず何も成し遂げず何も成長していない。自分は何者にもなれない。この事実が時々私をたまらなくしんどくさせる。
・有馬記念でそこそこ負けたのに友達は8万プラスだったらしい。そういう奇跡、私にも起きないかな〜。個人的にはハマらなかった令和ロマンが優勝してあぁ〜お笑い分かってないね松本人志が高得点付けたんだからここしか考えられないでしょと鼻で笑われ、そんなもん好みだろバーカ私は誰に何言われようとさや香の2つ目が面白かったんだよと吐き捨てたい気持ちをグッと堪える。なぜ自分の好き嫌いをはっきり言ってみたら空気読めてないみたいな顔されないといけないのか?生きづれ〜。(これ今日の日記ね)
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無題
まーた死ぬ夢見た。また自殺で、今度は服毒だった。同じ日の夢に、死んだ婆ちゃんも出てきた。小中学校の同級生の母親たち=俺の母のママ友たちがなぜか広場でカメラを構えていて、俺の親戚たちが記念写真を撮ってもらっていた。俺の前に背の低い祖母の白髪頭があって、俺はその肩に手を添えた。その横に姉もいた。祖母が、先に死んだ祖父も呼ぼう、というので、俺は激烈に悲しくなってしまって、その場で頽れて嗚咽して泣いてしまった。泣き叫ぶ夢は昔からよく見る。
*
シャンプーする前に間違えてリンスつけてしまって、しばらく放心したあと、そのままシャンプーしてリンスインシャンプーということにした。んだけど、ごわごわしたからもう一度リンスした。家人の入れた入浴剤が、子どもの頃に赤紫色の花弁を水中で揉んで滲み出したあの色だった。園庭に咲いていた。バケツは黄色かった。先生か、友達か、誰かが教えてくれた。黒い種子を割ると、白い粉が出てくる。俺はそれを今までツツジだと思ってた。家人に話し���ら、それはオシロイバナだ、といわれた。調べてみたら、確かに家人が正しいようだった。"ツツジ"の発音を家人は"火花"と同じにいう。俺は"光"と同じだと思う。浴槽につかったままチェーンに指をかけて、排水溝の蓋を抜いた。ゴボッとこもった音が鳴って、水位が下がっていく。全身浴が半身浴になる。干潮に取り残される水棲の生き物の気持ちを考えた。
*
憂鬱と鬱の違いって何かね、と訊いたら、脳の誤作動がどうか、と教えてくれた。俺は鬱ではないけれど、ずっと憂鬱ではある。物は食える。夜は眠れる。朝は起きられる。本も読める。音楽も聴ける。勃起もする。愛している。でもなんかずっと憂鬱ではある。
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2024.11.20
友達の誕生日。自分の気持ちがまた勝手に落ち込んでお祝いできないといけないので2日前にお祝いLINE送信済み。
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15:00。気になっていた喫茶店へ入店。
平日のオフィス街ということもありスーツの方々で席は7割くらい埋まっていて、今どき貴重な喫煙可能店はわたし以外全員たばこを吸っていた。はっきり言ってたばこ嫌いなので結構なダメージ。でもこの小倉トーストを求めて、"ちょっと遠いな…寒いな…全然働かないやつが喫茶店なんか行ってんじゃねぇよ…初めての場所不安…"などを乗り越えてようやく来れた。
本来の小倉トーストは専用の(?)パンでサンドされて三角に4つ並んでいたはずだったんだけど、そのパンが売り切れだ��らオープンサンドだったらできますよ、のような説明をされて、たばこも辛いし求めていたものは売り切れなのか…とHPは結構ダメージをうけて出直そうかなとも思ったけど、せっかく来たし頑張るか。と2割くらい仕方なく注文した。
ホイップ入りの小倉トーストは実は初めて食べて、しょんぼりした気持ちに甘さがほろほろと溶けて少し回復。30分もしないうちに完食して、もう次からはホイップ無しの小倉トーストは食べられないかも…と思うくらい。席を立つとママさんはすぐに気づいてレジの方へ向かって「ちょっと物足りなかったかな?」と求めていた小倉トーストじゃなかったわたしを気遣う一言。とっさに言葉が出ず「大丈夫です」しか言えなかったのが少し悔やまれるけど、ママの一言でたばこのダメージも回復。
次行けばたばこのダメージは変わらず受けるけど、本物を食べにまた行きたいなと思った。好みのおいしさだったのでママの一言が無くても行くかもしれないけど、あの最後の一言で「まあいっか」から「行きたい」に変わるわけ。
なんというか、接客って超大事なんだぜという話。
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『接待麻雀』
君みたいな男は、絶滅危惧種だね。
良い目をしているね。
今日、取引先との接待麻雀が終わった後、スナックに客として行きました。
そこのママに言われました。
『僕の周りには、良い漢ばっかりいます。僕が霞むぐらい。オトコって、漢字の漢の方です。』
リップ6割本音4割のうちの、4割の方よ❤️
『カッコよくていい表現ですね』
デュフ
『でゅふ』
北斗七星で初めてあがれた。
おやすみなさいませ。
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自分は中学に入るまで、周囲の同級生はもちろん、兄の友人たち、両親、教会やスイミングスクールの大人たちとも、話が通じないと思ってほとんど喋らなかったし、塾に通っても(小6の10月からの4ヶ月だけだが)特に変わらなかったのだが、中学に入ったら色々話せる人ができたので、中学受験したのは良かったと思っている。 今でも覚えているのは、中1の終わりか中2くらいに、バレー部を辞めて帰宅部になっていて、タイムマシンはどのようなものかだとか、人間を人間たらしめている性質は何かとか、そういう話を(部活の日ではなかった)同級生と放課後に黒板の前で暗くなるまで話したりしてたのを思い出す。そんな話に付き合ってくれる人、それまでの人生で一人もいなかったから、本当に嬉しかった。あと、NHK のラジオ講座を手当たり次第に聞いたり、通学定期の途中下車して1時間くらいかけて古本屋を回ったりしながら歩いて帰ったりしたことで、中3になって本格的に将棋部で活動するまでそういうのが続いたが、20歳までの期間では、あの時期が一番幸せだったと思う。 で、妻によると、上の子(9歳)は話していると20-30歳の子と話しているみたいだと言っていて、逆に上の子と自分が話すと上の子は「ママと話すと10代の子と話しているみたい」と言っていて、全く自分の小学生時代と同じなので、その気持ちはよく分かる。(妻は児童精神科で働いていて、10代の子と毎日話したりするので、そういう感覚になるのだろうと思う) 自分が上の子と同じ年齢のとき、弟2人が3-4歳だったのだが、母に向かって「弟たちを任せてくれれば英才教育してあげるのに」みたいなことを言ったことがあり、いつも温和でこれまでの人生で3回くらいしか起こったのを見たことがない母が急に怒り出して「そんなことがしたいなら、自分に子どもができてから自分の子どもにしなさい」と言われたのを強烈に覚えているが、その後自分も20代で価値観が変わって今では母に全く同意で、英才教育なんかはしない方が良いと思っている。 父や母は勉強に感しては完全ノータッチであった(勉強がどれだけできようが褒められた記憶はゼロだし、通信簿もあまり見せた記憶がない)代わり、母は「こういうとき普通の人にはこう思われるから、自分で変だと思ってもこのように行動した方が生きていきやすい」というようなことは時々聞いていて、今思うとそれが一番大事な「教育」であったように思っている。あとは、企業戦士で朝から晩まで会社にいた父が毎週キリスト教(プロテスタント)の教会に連れていってくれていたことで、父からは「あれで子どもたちと一緒に過ごしているつもりだった」ということを割と最近に聞いたのだが、これも通っていた意味が分かるようになったのは、実際に子どもが生まれてきてからである。 それで、自分自身も上の子に対しては、完全に自分の両親が自分にしてくれたことをしてあげている、みたいな感じになっていて、自分自身はほとんど放置されていると思っていたが、扱いにくい子だったんだろうなと思って、慚愧に堪えない(← iPhone で一発変換できなかった)。
XユーザーのMamoru B Komachiさん
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世のパパさん、こんなSNS見て「自分は家事育児頑張ろう」なんて思っちゃダメですよ。家事育児こなせるパパなんてママにとって邪魔なだけです。あなたに求められた役割は「家事育児を精一杯手伝うけどママに到底及ばず、ママの日々の苦労に感謝し頭を下げ労働に励み金を出して甘やかすこと」です。
https://twitter.com/hideyosino/status/1683768292450902016?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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やまだ、じゅんくん、優くんと。
オーバークックの会だったんだけど、オーバークックの機嫌が悪すぎて全然出来ないから一旦マリパへ。やまだはスター運が良くて割といつも近くに来てた気がする。あとはミニゲームが強かった!じゅんくんはアイテム使うタイミング上手かったりコツコツ進めてて頭脳派。優くんは相変わらずのミニゲーム強かったけど今回なかなかキノピコに巡り会えずだったね。私はと言うと今回サイコロ運が良くてゾロ目を2回出したり出目が良かったおかげで優勝でした!
やまだがあとほんの少しでスター取れるっていうところでチートアイテム金の土管を使って強奪するデイジー(私)だったり、じゅんくんが誰かのスターを奪えるってなった時に「じゅんくんってやっぱかっこいいよね!」って褒めるタイム始まったり「俺いまワリオだから!迷わずいっちゃうよ!」って私のスター強奪されちゃったけどちゃんと謝ってくれるところが全然ワリオじゃなくて優しさ出てた!
マリパを堪能してオーバークックへ。
ポテトとかが揚がるまでの間、優くんと「回っちゃったりなんかして!」ってくるくるしてたら「回ってないで食材ください!?」って言われて笑ったり、「きのこは今要らないよ、置いていきなさい!」って優ママいたり、何か恨みでもあるんかっていう勢いでやまだに突き落とされたり、強風ステージで「これ持っていきま…あーー!」ってみんな落ちていったり。面白すぎ!声かけばっちりでアットホームで笑いの絶えない職場、最高でした!
今回始めようとするとロード中から進まないっていう事態が多発してアーケードモードでやったんだけど、同じ種類のところは出来ても1回終わるとレベル変わっちゃうから「次はこういう風に…」ってやるにはストーリーモードでやりたいよねってなったからまたリベンジしようね!うちらの動画観て優くんが「オーバークックやりたくなった!」って速攻連絡くれて嬉しかった!!
毎回何かしら起こるから面白すぎて涙出たしお腹痛くなるくらいめちゃくちゃ笑った!!ありがとう!!
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ママ………
すみません持病の概念母子カプ・ショタ攻め・ショタおに(おね)大好き病が
この絵、12月?1月?くらいに描いたのですがこの絵投下したせいで謎の誤センシ警告とBAN喰らって前垢消し炭になったので、即削除後ずっとそのまま闇に葬ってました。┐ァッ勹 "/ィッ勺ー(ツイッター大嫌い芸人) そのままお蔵入りでも良かったのですが最大性癖部分だったので出しときてぇよなあ…という露出狂のような思考のもと数ヶ月の時を経てビクビクしながらリサイズ等して再投稿しました。また誤BANしたら…背後には気をつけろよイー口ン
上記の事情がありなんか絵が古いですが今より真面目に鎧とか描いてて数ヶ月前の私、偉〜(他人事)
続きで育児する受けとショタ攻め最高って話しますが過去最高に読まなくて大丈夫です。
母子カプっていうのは「受けにショタの育児させてえ…」という欲望であって ガチの息子とカップリングさせる的な趣味ではなく、寧ろ血は繋がっててほしくない、赤の他人の幼児のお世話を甲斐甲斐しくしてる受けが最高という論)です。どうでもええ性癖の説明なっが
これ他のジャンルで言ったら概念として伝わるんですけど、pkmnはマジの親子・血縁が存在するから違う意味になっちゃうよ!!て割と最近気づいたので説明を入れました。多分5行目くらいでキモ過ぎて窓閉じた人が500000人居ると思うのでここまで読んでる人がいるのかは知らんが…
話は戻るんですがあんなに可愛くてちっちゃくて天使だったカルボウが成長してバカかっこよくて強いソウブレになっちゃって翻弄されるあるまたゃ最高じゃないですかぁ〜〜?!?!? pkmn、これが合法的にできるの強すぎるし最最最最高だよ…
余談ですが前ジャンルでハマっていたのはそんな状況も可能性も100%ないカプだったので 年齢操作パロで攻を4歳、受を大学生に設定し二次創作十数枚描いた後36ページの同人誌まで出しました。歪んだ性癖に推しを付き合わすな
でもpknnはこれが現実として可能なのでね!!!強…っもう⚠️年齢操作パロ注意⚠️って注意書きのページ作らなくていいんだ…歪んだ性癖に付き合わせる事実は変わらないけど…
という強すぎる欲望があるので、先に進化したのはグレンアルマであってほし…いな〜〜〜と思っております。 いや言うて逆(先に進化したのがソウブレ)は逆で萌えるし何なら逆バージョンのネームも8ページくらいできてるんだが…無節操オタク大丈夫?!? いやこれは私というより凡ゆる可能性とパターン網羅してるソウグレが凄いんだよ天才天才カップリング おかげで貯まってる下描きとネームが50枚くらい軽くあるよ〜〜〜ん🎶🎶🎶遅筆すぎてしにたい🎶🎶🎶死んでる暇あったらソウグレ描きます🎶🎶🎶🎶
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39 番組の途中ですが 2024/04/07(日) 14:03:25.90 ID:A89Gb7XU0 一昨日の金曜日に新入社員の歓迎会で行ったわ
入社3年目の若手に幹事やらせたら焼肉キングの個室にしました!ってメール回ってきたから 元教育係の俺が説教するハメになったわ 部長や課長だけじゃなくて取締役も来るのにとんでもねぇチョイスしやがって 例年どこ行ってた?お前の時はどこに連れて行かれた?ニワトリ以下の脳みそしかねぇのかよってブチキレたら しょんぼりしてたわ
でも実際行ったら取締役も部長も最近の食べ放題ヤバいな!こんなものまであるのかよ!って楽しそうだった 肉も値段の割に食える質だったし家庭持ちのパパやママ達がアレンジした食べ方とかしておぉ~ってなってて盛り上がってた
すげぇ気分悪かったわ
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火炎がはじけて
我慢できない、あなたに触れたい
欲しくて、喉が渇いて、息が切れる。 あなたに触れる。そんな夢を見る。何度も。あなたと恋に落ちる夢を見る。 きっと叶わないんだ。それでも求めて、飢えて、潤いに包まれたいと願う。 果肉みたいに咬みつきたい。シロップのように舐めたい。香り立つその肌の熱を、俺の熱でめちゃくちゃにしたい。
「にーちゃん、俺、今日もゆったんのとこだからなっ」
牛乳をぶっかけたコーンフレークをがつがつ食らいながら、弟の光斗はそう言った。制服に着替えながら歯を磨き、さらに光斗が食べこぼしをやらないか見張る俺は、歯ブラシを含むまま「またかよ」と答える。
「いいだろー。にーちゃん待ってるだけなの、つまんないもん」
俺は肩をすくめて、「勝手にしろ」と光斗に背を向ける。 だって、やばい。顔が笑ってしまうのをこらえられない。 単にそれだけだったのに、「にーちゃん、怒ったの?」と光斗は急に不安そうな声を出す。だから俺は、何だかんだ弟に甘い。「怒ってねえよ」と歯ブラシを吐き出してきちんと言うと、「よかった!」と光斗はすぐ笑顔になり、コーンフレークにラストスパートをかける。 こないだ連休が過ぎて、高校生になった春は終わりかけ���いる。早くも熱中症アラートが出る初夏だ。窓からの朝陽は、レーザーみたいに視覚を焼く。 光斗は、俺が小六のときに生まれた弟だ。妊娠を聞かされたとき、性教育済みの俺は「え? とうさんとかあさん、今もやってんの?」と真っ先に思った。そんな複雑な吐き気も覚える中、光斗は誕生して、二歳になるまでは育休を取ったかあさんが面倒を見ていた。 しかし、仕事というものは無情なものだ。これ以上育休するならいったん退職してくださいと、かあさんにお達しが来た。俺の親ものんきなタイプではないので、元から保活はしていたのだが、これがなかなか決まらない。 光斗は人見知りなところがある。勇気を出して、同じ組の子に話しかける努力はするのだが、あとから「俺、もしかしてうざかったかもしれない」とか盛大に反省会を始める。「うざかったら一緒に遊ばないだろう」ととうさんが言っても、「みんな我慢してたかもしんないじゃん!」と泣き出すこじらせっぷりだ。 だから、今の保育園に体験入園して、「ゆったん」こと早田勇多くんと光斗が見事に打ち解けられたときは、家族総出で喜んで入園希望を申し込んだ。空きがまわってきたのがこの春で、やっと光斗は楽しげに保育園に通うようになった。 俺は俺で高校に進学したところだったが、それは二の次だった。両親は朝六時半には家を出て、電車で長距離通勤をしている。だから、光斗を起こし、食わせ、支度を手伝い、ちゃんと保育園の送迎バスに乗せるまでは、暗黙の了解で俺の仕事だった。 高校に着くのは遅刻寸前だ。弟の面倒を見ていると言っても、生活指導の先公はいい顔をしない。どこから聞きつけるのか、俺のその弁解を知って、女子には「言い訳がブラコンだよねー」とか言われている。分かってくれるのは、男友達だけだ。 でも、いいんだ。同クラの女子連中なんか、俺も興味はない。俺には好きな人がいる。 保育園は十五時で終わるが、家庭の都合がある子供たちは、夜まで預かってもらえる。最初、光斗には保育園に残ってもらい、俺が放課後に連れ帰る予定だった。ところが、光斗愛しのゆったんは、十五時にゆったんママが迎えに来て帰ってしまうのだ。 ゆったんが去ったあとの光斗は、真っ白な灰らしい。「にーちゃん、学校辞めて迎えに来いよ!」と光斗は家で半泣きになって、わがままを言い出しはじめていた。 そのことを保育士さんに聞いたゆったんママが、「光斗くんのご家族さえよければ」と俺の放課後まで光斗を預かることを申し出た。もちろん恐縮すぎる話で、両親は気持ちには感謝して断ろうとしたが、「勇多も光斗くんを置いて帰るのが心配そうなので」とゆったんママは言い添えてくれた。 かくして、光斗はほぼ毎日ゆったん宅にお邪魔して、やっと機嫌を直した。ゆったんの家が都合悪いときは、遠慮なく光斗を置いていってくださいとは伝えてある。だから、たまに保育園に迎えにいくこともあるが、基本的には俺はゆったんの家に光斗を迎えにいっていた。 ゆったんママと初めて顔を合わせたときは、地味だな、と思った。目を引く美人ではない。長い髪は黒く、眼鏡もかけている。高校生の俺にとっては、子持ちの時点で若さすら感じない。 俺が迎えに来ても、光斗はおとなしく帰るわけではない。ゆったんと長々遊び、そのあいだ、俺は一軒家の玄関先でゆったんママと世間話をしている。いい加減遅いと、俺は家に上がらせてもらって、子供部屋から光斗を強制連行する。 その日も、光斗はなかなか子供部屋から出てこなかった。夕陽が射してくるのを合図に、「遅いっすね」と俺が言うと、ゆったんママは苦笑して「連れてきてあげてください」と俺を家に通す。俺はスニーカーを脱いで、二階の子供部屋に向かった。 ため息をついて、少し茶色を入れた髪をかきむしり、今日はどう言って引っ張るかな、とドアの前で思案した。そのとき、不意に「みっちゃん」とゆったんが光斗に話しかける声が聞こえてきた。
「みっちゃんは、自分でおまた触ったりする?」
俺は動きを止め、板張りのドアを見た。
「んー、ちんちん触るってこと?」 「分かんないけど……」 「にーちゃんは触ってるときがあるな」
何この弟、ちょい待て、それ以上言わんでくれ。
「ほんと?」
何で食いつくんだよゆったん、もうやめてくれ。
「やっぱり、大人は自分のおまた触るのかなあ」 「ゆったん触るの?」 「僕は触んない……だって、おしっこするとこだもん」 「俺もそう思うからあんまり触らない。洗うだけ」 「そうだよね。でもね、ママは自分のおまた触ってるの。眠ってるパパの隣で──」
俺は目を開き、とっさに、その先を聞く前に、「おい、光斗っ」と俺はドアに向かって声をあげた。
「帰るぞっ。その……もう、暗いしっ」
「えー……」とか言う光斗の声が聞こえたが、「早くしろっ」と俺は乱暴に言う。
やばい。やばいやばいやばい。 頭の中が暴れるみたいにそう思っていると、ちょっと不安そうな顔になった光斗が顔を出した。
「にーちゃん──」 「お、怒ってねえよっ。腹減ったしさ。遅いと、かあさんが先に帰ってくるかもしんねえし。あ、ゆったん、今日もありがとな」
細身で背の高いゆったんはこくんとして、「見送るね」と立ち上がった。ゆったんが隣に来ると、「行こっ」と光斗ははしゃいだ顔になって、ふたりは一階に降りていく。 ふーっと息をついて、ばくばくと腫れ上がる心臓を抑え、俺も一階に降りた。子供たちが靴を履いている玄関に、足を向ける。
「あ、克斗くん。ごめんなさい、今日も遅くしちゃって」
ゆったんママが普通に話しかけてくる。俺は顔をあげられないけど、「え……っ」とぎこちない声は出す。
「あ、『暗いし』って言ってるの、ここまで聞こえて��� 「……あ、いや。すみません」 「ううん、本当に暗くなっちゃったもんね。よかったら、私が車で送ろうか」 「そんな……ぜんぜん、大丈夫っす」
今まで何とも思わず、聞き流していたゆったんママの声が、急に艶やかな大人の女性の声だと気づく。視線の先が定まらない。せわしなくまばたきをしてしまう。「克斗くん?」とゆったんママの声が近づいて、俺はびくんと顔をあげてしまう。
「どうしたの?」
あ……けっこう、肌、綺麗じゃん。すっぴんでその肌なら、化粧を覚えてきた女子連中より、ずっといいかも。黒髪も腰がありそうだから、指ですくったらさらさらしてんのかな。唇だけさっと色が乗せられて、桃色がうるうるしている。そして、吸いこんでしまいそうな黒い瞳は、無垢なくらいに澄んでいる、のに── ……この人、自分でしてるんだ。
「あ……の、」 「うん?」 「名前……」 「え?」 「あ、いや、そういや俺、ゆったんママって呼んでて、名前知らないなって」 「ああ、そんな……ゆったんママでいいですよ」 「でも」
すがりつくみたいに、彼女を見てしまう。俺のそんな瞳を受けて、彼女の瞳も揺れる。ややとまどったのち、「咲花です」と彼女ははにかんで答えてくれた。
「咲花……さん」 「呼びにくいでしょう? ゆったんママでいいですから」
そう言って咲花さんが微笑んだとき、「靴履いたよっ」と光斗の声が割って入った。「僕も!」とゆったんも言い、「勇多は履かなくていいでしょー」と咲花さんはあきれたように咲う。
「にーちゃん、帰ろっ。俺も腹減った!」 「お……おう。そうだな」
俺は動作がぎすぎすしないように、スニーカーを履く。「明日もおいでね」と咲花さんが光斗の頭を撫ででいる。 白いすらりとした指。あー、どんな味がするんだろ。 無意識にそう思って、俺は慌てて目をそらした。「じゃあ、失礼します」と頭を下げて、咲花さんの眼鏡の奥まで直視できないまま、俺はゆったん宅をあとにした。 ──その夜、俺は咲花さんを想って、した。何度も。口元から咲花さんの名前がこぼれた。返事なんかない。それでも、誰かの──求める相手の名前を口にしながらすると、手の中に吐く瞬間、たまらなく気持ちよかった。 ダメだ。バカみてえ。ガキの話を盗み聞きしたのが切っかけとかマジでアホか。 でも、俺は一気にあの人が欲しくなった。自分でしなくても、俺がなぐさめるのにとか思ってしまう。あの人と恋に落ちれば叶うなら、すべてから奪って、俺の腕の中にさらいたくなる。 そして、自分のシーツに熱い吐息をこすりつけて、俺はまた自分の右手でなぐさめる。 咲花さんに報われぬ恋をするまま、梅雨は過ぎて夏が来た。夏休みは自由登園になる。「おにーちゃんとおうちで過ごせるね」とかあさんが言うと、光斗はびっくりした顔をして、「俺、ゆったんと遊ぶから保育園行くよ!」と当然のように答えた。「振られたな」ととうさんが笑って、「うっせ」と俺は吐き捨てつつ、じゃあ夏休みも咲花さんに会えるんだ、と内���浮かれた。 が、よく考えたら、俺は夏休みにはもちろん学校を休むので、十五時に光斗を迎えにいけるのだった。咲花さんとは、保育園で立ち話ぐらいはするが、ロミジュリみたいに光斗とゆったんを引き離すのが主な仕事だった。 二学期が始まり、ようやく元通りの毎日になった。俺はもう咲花さんの前でぎこちなくなったりはしなかったけど、つい照れて目を伏せたり、優しい言葉に頬が染まったり、こめかみに響くほど鼓動が脈打ったりしてしまう。どんどん咲花さんのことが好きになっていく。その手に手を伸ばして、指を絡めたくなる。 ゆっくり、日が短くなっていく。夕暮れが早くなる。もっと咲花さんといたいのに。俺は焦がれて苦しい胸に息を吐きながら、光斗と家に帰る。
「──克斗、明日どうしても仕事で残らなきゃいけなくてね。おとうさんも遅いだろうし、好きな出前でも取ってくれる?」
九月が終わりかけた夜、風呂上がりの俺をつかまえて、かあさんが申し訳なさそうにそう言った。俺は握らされた紙幣を見て、「んー、了解」と深く考えずにうなずいた。翌朝、光斗にそれを言うと、「ピザ食いたい!」とのリクエストも承った。ピザは確��に悪くない、とか俺も思っていたのたけど──
「それなら、うちで食べていきなよ」
例によってゆったん宅に光斗を迎えにいき、世間話の中で今夜は出前だというと、咲花さんは当たり前のように言った。
「え、でも」 「今からでも、買い足し行けば間に合うから」 「いや、けど、かあさんに金もらっちゃったし──」 「気になるなら返せばいいし、何なら、克斗くんがもらっちゃってもいいんじゃないかな」
悪戯っぽく咲花さんが咲って、「そ、そうなのかな」と俺も現金ながら揺らいでしまう。そんな俺に、「もらっちゃえ」と咲花さんが少し俺の耳元に近づいてささやいた。
「私、ちゃんと秘密にするから」
俺は咲花さんを見た。咲花さんはすぐ身を離し、「じゃあ、急いで買い物行かないと」と言った。
「俺、せめて荷物持ちますよ」 「ありがとう。でも、子供たちがいるから。家にいてくれると安心かな」 「あ、そっか。そうっすね……」
別に寂しそうに言ったつもりはないのだが、咲花さんにはそう見えたのだろうか。少し考えたのち、「じゃあ、みんなで買い物行こうか」と咲花さんは提案してくれた。俺はぱっと顔をあげて、つい笑んでしまいながらうなずく。すると咲花さんもおっとり微笑してくれて、また、俺の中がちりちりと焦がされる。 そんなわけで、俺と咲花さん、光斗とゆったんで近所のスーパーに行った。光斗とゆったんは、一緒にお菓子を選べるのがそうとう嬉しかったようで、はしゃいでいた。そんな子供たちを、咲花さんは愛おしそうに見つめている。 子供たちのリクエストで、夕食はチーズハンバーグに切り替わり、結局買い足しでなく一から食材を買った。帰り道、俺は宣言通り荷物を持たせてもらった。咲花さんは遠慮しようとしたけど、ちょっと強引に俺がエコバッグを奪うと、「ごめんね」と言いつつ任せてくれた。 秋の夕暮れが景色を染めていた。一軒家が並ぶ住��街に、茜色が透けて映っている。空は高く、沈みゆく太陽が滲ませるオレンジにしっとり彩られて、明日も晴天のようだった。 道端で遊んでいた小学生は、夕飯の匂いや灯った明かりに気づいて、手を振りあって家に帰っていく。すうっと抜けていく風は、すっかり涼しい。 俺は隣を歩く咲花さんをちらちら見た。眼鏡のレンズに触れそうな長い睫毛、柔らかそうな頬やしなやかな首。高校生の俺には若くないなんて前は思っていたけど、やっぱり子供ひとり生んだだけだから、まだ腰も綺麗にくびれている。 俺の視線に気づいたのかどうか、咲花さんはこちらを見て微笑む。夕陽に蕩けそうな、優しい笑顔だ。俺は切ないくらいにぱちぱち灯る心に、つい照れたような笑みになってしまう。 家に到着すると、咲花さんはすぐキッチンに立った。「手伝いましょうか」と料理ができるわけでもないのに言ったら、「大丈夫、子供たちを見てて」と咲花さんは俺にリビングにうながした。 光斗とゆったんは、DVDでアニメの劇場版を観始めていた。俺も幼い頃は夢中になったアニメだ。そんなふうにきらきらした目でこのアニメを観ていたのに、いつから観なくなったっけ。 じゅーっというハンバーグの焼ける音と、そのおいしそうな匂いがただよってくる。さすがに俺も盛りつけくらいは手伝えるので、キッチンに立った。チーズハンバーグ、ほかほかのライス、マカロニサラダとコーンスープ。子供たちはちょうどアニメを観終わり、歓声を上げてダイニングのテーブルで待機に入った。 テーブルに並べた料理は、俺と光斗とゆったん、三人で食べはじめた。「咲花さんはいいんですか?」と気になって問うと、「旦那と食べるから」と返され、俺の心にはちくりと影が射した。 いや、でも、好きな人の手料理を食えるのは幸せなことだよな。そう思って、とろりとハンバーグからあふれるチーズをフォークですくっていると、玄関のほうで物音がした。咲花さんはすぐそちらに行き、もしや、と俺が緊張すると、現れたのはビジネススーツの男──「パパ」とゆったんがその男を呼んだ。ということは、やっぱり咲花さんの旦那か。 旦那は真っ先に俺を見た。俺は頭を下げ、「すみません、お邪魔してます」と月並みに言い、「ゆったんパパに挨拶しろ」と光斗にも「こんばんは!」と言わせた。「勇多のお友達と、そのおにいさんなの」と咲花さんが言うと、旦那はそちらには「そうか」とそっけなかったが、「ゆっくりしていってね」と俺と光斗には笑顔で言って、ゆったんの頭も撫でた。
「あなたも勇多たちと食べる?」 「いや、食ってきたから」 「えっ、……ごめんなさい、夕飯いらないって連絡もらってたかな」 「あー……どうだったかな。ばたばたして、してなかったかもしれない」 「……そう。じゃあ、私、この子たちと食べようかな」 「ああ、そうしろ。俺は風呂に入ってくる」
ビジネスバッグを置いた旦那は、ネクタイを緩めながらリビングを立ち去っていった。元気に振る舞っていた咲花さんが、一瞬、哀しそうに視線を伏せる。 ああ、あいつが好きなんだ。そうだよな。気持ちが冷めて��ら、そんな顔はしない。ましてや、寝てる隣でみずからなぐさめるなんて── よく分かっていても、それ以来、俺は光斗を迎えにいったとき、世間話の中で積極的に咲花さんを褒めたり励ましたりした。咲花さんが、そういう言葉を言ってほしい相手は俺じゃない。知っていたけど、俺は咲花さんをせめて言葉で癒やしたいと思った。 玄関に橙色が映り、夕陽が射す。相変わらず、それがお別れの合図だ。咲花さんとゆったんに手を振り、俺と光斗は家路につく。 俺に手を引かれながら、「何か、帰る時間早いよ」と光斗はむくれる。「これから日が短くなるからなー」と俺は雑に説明する。俺だって咲花さんと話す時間が減るの寂しいんだよ、とは言わない。
「ねー、にーちゃん」 「んー?」 「ゆったんのパパとママ、昨日喧嘩してたんだって」 「えっ」 「おっきい声が怖くて、ゆったん部屋で泣いてたんだって。そしたらパパが来て、『今度、違うママに会わないか』って言われたって」 「は……?」 「ゆったん、意味が分からなくて泣いてて、そしたらママが来てまた喧嘩してたって」 「……そう、か」 「ゆったんのママは、ゆったんのママしかいないよね? 『違うママ』って何? 俺、分かんなくて。にーちゃんには訊いてもいいよって、ゆったん言ってたから」
俺は口をつぐむしかなかった。月が浮かぶ夜道に、ふたりぶんの足音だけ残る。「にーちゃん」と答えをせがまれたが、「俺も分かんねえよ」と言うと、光斗はただ不安そうな表情になった。 ……あの男、ほかに女いるのか。ぼんやりそう思って、とっさに瞳に怒りが揺らめいた。が、それはすぐに鎮まった。 だったら、俺が咲花さんを奪えばいい。咲花さんの孤独の隙間に入って、そこにひそみ、あの熟した唇を奪うのだ。 そうしたら、あの唇はどんな味がするのだろう。そう思っただけで、妄想がはちきれそうになる。欲しい。どうしても欲しい。ぱちぱちと弱く灯っていった欲望が、ばちばちと強い火炎になっていく。 咲花さんが欲しくて気がふれそうになる。抱きしめたい。キスしたい。つらぬいて俺のものにしたい。 だが、どんな事実があっても、俺と咲花さんの距離は一向に縮まらなかった。俺は見ているだけだった。不意に苦しそうにうつむく咲花さんを、見ているだけ。 やっと残暑が身をひそめた十月半ば、その日も俺は、玄関先で咲花さんととりとめなく世間話をしていた。今日も今日とて、光斗が二階から降りてくるのは遅い。 ふと会話が沈黙になり、俺は咲花さんを見た。
「なあに?」
何事もないみたいに、咲花さんは笑みを作る。俺には、そんな無理はしなくていいのに。
「何でも……ないっす」
少し声がかすれた俺を、咲花さんは見つめる。 抱きしめたい。咬みつきたい。奥まで突き上げたい。俺があなたを満たしたい。そして、その心をあんな旦那からさらってやるんだ。 バターみたいに柔らかそうな肌と、蕩けるほどに肌を重ねたい。水蜜のように瑞々しい肌に歯を立て、俺の痕跡を残したい。 食べたいんだ、俺はあなたを食べてしまいたい。 想いがどんどん強い火炎になって、意識も心情も視界も焦がされてしまう。
「……光斗、遅いっすね」
かすかなため息と刹那のまばたきで、気だるくなりそうなめまいをはらうと、俺はそう言った。
「そう、だね」 「ちょっと、呼んできます」 「うん」
「失礼します」と断って家に上がった。咲花さんと、顔を合わせられない。こんな、泣きそうに恋に愁えた目。そのまま階段を向かうと、不意に、咲花さんが俺の名前を呼んだ。 俺は足を止め、咲花さんを振り返る。
「まだ、待って」 「えっ?」 「まだなの」
俺はきょとんとした。けれど、咲花さんの瞳に宿るものに気づいて、はっと息を飲む。 ──俺と同じ、恋に愁えた潤み。 思わず、玄関に駆け戻っていた。腕を伸ばす。咲花さんの腰をつかまえる。強く引き寄せ、ひと息にキス。 果実を貪るようなキス。壁に抑えつけ、立ったまま行為に至ってしまいそうなキス。 でも、咲花さんはそうなる前に俺と軆を離した。
「まだよ」
頭の中が、甘い発熱にくらくらする。まだ? まだってことは、いつか俺は許されるのか? その皮膚をちぎるみたいに咬んで、彼女に深く深く届けることができるのか? 引き攣った息がこぼれる。「我慢できない」と口走っていた。自分でも驚く、低い男の声だった。でも咲花さんは、「まだ見ていて」と意地悪を言う。
「今は、ダメ」
ああもう。そんな優しい声で言わないでくれよ。俺は言うことを聞くしかないじゃないか。 そのときだった。階段を駆け下りてくる足音に、「にーちゃん、帰ろーっ」と光斗の声が重なった。我に返った俺は、はたとそちらを見て「お、おう」と何とか自然を取りつくろう。
「え、と……じゃあ、失礼しました」
スニーカーを履き直した俺が言うと、何もなかったみたいに咲花さんは笑顔を作る。「また明日ね」と言ったゆったんに、「うんっ」と光斗は笑顔で答えている。 緩やかに暗くなる夕暮れの中で、咲花さんは微笑んでいた。ちゃんと言うこと聞けるかな、と思った。我慢なんて、本当にできるのか? だって、火炎がはじけて止まらないんだよ。 あなたと恋に落ちたい。獣みたいに皮膚に歯を立てて、果汁を飲み干して潤いたい。俺はからからだ。飢えて、渇いて、おかしくなりそうだ。 あなたもそうなんだって分かった。だったら、俺たちのやることはひとつじゃないか。 夕陽が射しこむ部屋で、熟れたあなたはオレンジ色で。俺はきつく抱きしめて、俺はその果肉を食べる。誰よりも味わって食べるよ。この火炎をぶつけて、焦がれるような想いを思い知らせ、あなたの濃い蜜をこくんと飲みこむ。 まだ待って──そう言うなら、ぎりぎりまでこらえるけど、待つほど俺が獣になるのは分かるよな? だから、あんまり待たせないでくれ。焦らさないでくれよ。俺はあなたの心を、軆を、優しく奪いたい。 あるいは、あなたは獣になった俺にめちゃくちゃにされたいのだろうか。だとしたら、俺は──
「にーちゃん」
光斗が、歩きながら何も言わない俺を手を引っ張る。心配性な弟に、「怒ってねえから」と俺は苦笑していつも通り言う。 マンションの群衆に入り、もうすぐ家に着く。吐息が疼く。呼吸ができないほど。 熟れきった心と軆を交わし、恋に落ちていく。ずっと夢に見ていた。あなたと恋に落ちる夢を見ていた。いつのまにか馨しい夢は目の前にあり、俺の理性��、爆発して壊れてしまいそうだ。 欲望の火炎がはじける。あなたを求めるその熱に、俺の頭はもう狂ってしまう。 立ち並ぶマンションの合間に月の光を見つけた。その輪郭は、燃えているみたいに、あるいは潮騒みたいに、ざわめいて見えた。
FIN
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「親友」と呼べる人はいますか?4割の人のベストフレンドは学生時代の友達だった
1位 高校からの友達……14.2%(71人)
2位 大学からの友達……12.4%(62人)
2位(同率)職場の同僚……12.4%(62人)
4位 小学校からの友達……8.6%(43人)
5位 中学校からの友達……7.6%(38人)
6位 共通の趣味で知り合った友達……6.2%(31人)
7位 ママ友・パパ友……4.0%(20人)
7位(同率)仕事を通して知り合った友達(職場の同僚は含まず)……4.0%(20人)
9位 幼馴染……3.6%(18人)
10位 SNSで知り合った友達……2.8%(14人)
10位(同率)旅先で出会った友達……2.8%(14人)
中学時代の三年間同じクラスで
部活別々の高校は別々だったけど付き合いは続いて
互いに働き始めてからもちょくちょく会ったりしてたA。
「親しき仲にも礼儀あり」が皆無の男で
仕事でクタクタになってぐったりしてる時や
週末ひとりでの〜んびりしてる時なんかに
連絡なしで、突然アパートに来ることが何度もあって喧嘩になり、それっきり。
今は何してるのかどこに住んでるのかさえ知らない。
いいヤツだったと思うんだけど
遅かれ早かれヤツの行動にぶち切れてたかもしれないなあ。
記事を読んで久しぶりに思い出した(笑)
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ポイ活はみっともない?くだらない?意味がない?
そんな常識ひっくり返せ🔄 https://x.gd/9LpU3
ひと昔前のポイ活といえば...
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オマケや割引きにつられて、気がついたら
お金も時間もムダ遣いしていた😱
そんな失敗を1度や、2度した方も
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2024年お正月イベント感想(ネタバレあり)
まさかあすきゃんが限定で来るなんて…確かにマギレポでもよく和風魔法少女集まってるしあすきゃんの出番多いなって思っていたんですけど…!(ここまさの時もそんなこと思ってたよね)いい意味で期待裏切られて嬉しいです!ガチャは引きました…前回の引きの悪さが嘘のように…別に他作品に小槌を使う推しキャラがいるから引いたとかじゃないんだからね!(メモリアまで狙いに行ったのは若干その気ありましたがそれ以外はあすきゃんが欲しかったからです…しかも最短で来てくれたのでありがたや…)ダメージ与えて強くなるタイプの子大好きだし(?)自害して強くなるのあすきゃんらしくて嬉しいですね!!!
ストーリー…初っ端からあすきゃん、精神面成長しすぎでは…?ささらんの正義を守るためかよ気高い!って感動していたのにかなしいすれ違い…そう、後半前にMSSも先に読んだんですが、あすきゃん自害…しなくなったのも深呼吸できるようになったのもめっちゃ知らないところで既に頑張っていたからなんじゃないですか…ありがとうママたち…紗枝ちゃんが割とリアルなバイト意識でひやっとしましたが等身大でよかった…もっとみんな認めてあげて…(まぁそそっかしくて空回りするところは加速していましたね…)ドッペルも思い込みはあるでしょうがちゃんと自分で制御してるのやっぱりあすきゃんが高い精神性を持ってるからなのでは?ってひっそり感動してました(お前はあすきゃんの何)
いやここまで鈍い子なんだから言わなきゃわからないのでは…???ってずっと思ってたので今回の解決策はとても好きです…双方!!!ちゃんと言えたね!!!って 自分で見つけろって言ってもほんとに盲点だと気づくのは無理ですよね…周りが余計な手出しをせず、ひたすらいいパスを…メンタルケアを請け負ってくれるリア様…時女一族もめちゃめちゃ自然な流れで関わって…涼子さんがほっとけなかったのもお母さんのこととかに関わってるのかなーって思うとですね…まぁ唯一、物語に普通衣装で参加になったささらさんだけがちょっと寂しいよ何か着せてあげてよとは思いましたが…(欲)この物語につきあわせるやつ(言い方)も固有魔法だね…って言われると納得ですね…なんかすごい今回納得させてくれるじゃん…みたいな…(失礼すぎる)いやまぁ想いが…引き起こした…奇跡かな…って展開も好きですが地味に地味に今回の物語積み重ねで好きです…
あとラストは…そっか腕轢かれた…のに?逃げるなお餅食べていけってノリが軽いなやっぱり博愛の伝道師ですかちゃるは…?
燦しゃま巻き込んだのも対立さえなければ気が合うっていう…
あれっここまで来たらさゆさゆもいて欲しかったな…でもさゆさゆモチーフとドッペルが和風なだけだから和風カウントされなかった…?
あとさりげなく永遠を共にする気満々のささあす最高ありがとうございます!とりあえずずっとおみくじボックスとおみくじ引いてたいですね…最近もはやクリスマスもお正月も自分の中では概念という所がありますが…素敵な概念をありがとう…マギアレコード…そしてここまで読んでくださったあなたもありがとう…
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12.03.2023の日記
あなたの国は小さい子のヌード写真が多すぎるって
どのパーティーでも言われた
裸の女の子の写真があふれていて
電車の中にまで吊ってあるのは絶対おかしいって
でも、まさかその中のひとりがあたしだってことは
誰も気づかなかった
あたしは こういう所に集まるマダムたちは
エメラルドを頭にいっぱいつけすぎて
馬鹿になっちゃたんだと思って育ったの
パパは「この国には肉食の文化がないから、みんな我々のように、乳飲み仔牛から腐りかけ成牛までの、色々な肉の味わいの差だとか、ジビエの血の味の事とかがわからない。だから子供の裸ばかりありがたがるんだ。一種の国家的変態だよ」っていう、お得意の演説で、腐りかけの成牛みたいなママを喜ばせてる。彼女はキャビアを食べている人を見ると鼻をつまむ。小さな卵を食べるのは野蛮人だって
フォクシーひと粒でアダルトヴィデオの女の子みたいになれるって聞いたから、あたしは自分を魔女だって言ってる友達に頼んで、パーティーに持ってきて貰い、最高によく効きますように、そして憧れのトレーシーみたいになれますように、って魔法をかけてもらってから、彼女とキスをして、コアントローで飲み干した。どこかで生きていれば35になるの��。あたしのトレーシー・ローズ
あなたは、あたしが知る限り本当の天才、そして天使
あなたとパパの書斎で出会った日のことは一生忘れないわ
黒革の表紙の本の裏に隠されていた80年代のVHS(ヴェ・アッシュ・エス)
あのヴィデオキャッセをパパから盗んでからあたしの人生は変わった
あれがバイブルになったの
あたしは今、あなたがデビューした年と同い年で、あなたの娘ぐらいの歳だわ。そう思うととっても変な気分。まだフォクシーは全然効いてないみたい。口の中は、熱いチェリーの味ばっかり
生きてれば74歳になるのねあたしのグレース・ケリー、生きてれば15歳になるのねあたしのジョンベネ・ラムジー
あなた方のことを考えると、死ぬほどうっとりして、死ぬほど憂鬱になるの
パパの命令でお医者様にマリリン・モンローそっくりに改造されたり、本当にある国の王女になるなんて絶対間違ってる
でも死ぬほど羨ましい。そして死ぬほど怖い
あたしはこんなに
死ぬほど羨ましくて、死ぬほど怖くて、死ぬほど退屈
Vandome,la sick kaiseki
Vandome,la sick kaiseki
Vandome,la sick kaiseki
Vandome,la sick kaiseki
たくさん血が出たり骨を折っちゃったりするのは僕の時代にはあんまり好まれなかったんです。フェティッシュとか精神分析とか、そういうつまらないものが流行っていて
でも、彼女たちが好きなものは結局、宝石と香水と毛皮だって事は永遠なんですよ
裸に毛皮だけ着せて、香水の瓶を割って、お腹を軽く傷つける。詰まらないプレイですけれども効果はすごいんです。真っ赤な血が、うっとりするような香りで
宝石も勿論たくさん使いました。トパーズ、アメジスト、オパール、こういう物には水晶以上の魔力と、生体化学的な影響力があって、まあ、若返るんだと
こういう話をすると、馬鹿にして嘲けり笑っている連中ほど、瞳孔が開いているのがわかる。後で呼び止められるから絶対
それで、彼女たちの宝石箱から一つ残らず出させてね
身に付けさせるんじゃないですよ。体の中に入れてゆくんです
滑稽といえば滑稽だし、でも芸術的とも言える
お腹を宝石でパンパンにした御婦人が喘いでるんですから
勿論、楽しくも何ともなかった、気持ち良くも何ともなかった、嬉しくも何ともなかった
この国の社交界の一部では、こういったことが何百年も通いてるんだなって思うと、変に敬虔な気持ちにさえなりかけたもんです。日本人だからでしょうね。僕は二十歳過ぎてたんだけど、誰もが15歳ぐらいだと思っていて
最近はちゃんとクラブがあったりするんですよ。卓もサウンドシステムもすごく充実していて、ヴァルスやポルカが終わると、変な、聴いたこともないオーストリア語のハウスみたいなのがかかるんですけど、みんなハイヒールに革靴だし。っていうか、踊りが凄くて、笑うのを我慢するのに苦労しました
嫌な感じの嘲笑しか出来ないから。生まれてからずっとそうなんです
復讐心ですか?どうだろう?今の東京の子供に比べればね
アメリカのポルノ女優に憧れてるっていう日本人の女の子がいて「さっきフォクシー飲んだの」って。この子は全然踊ってなくて、目をトロンとさせて、年寄りばっかり狙ってた
世界中に行ったけど、どこも何も変わらない。「オレみたいになるなよ」って、誰かに思ってた頃もあったんですけど、今はそんな誰かもいない
生まれて初めてです。自分からキスしたいなって思って
でも諦めました。彼女は、消えてた
Vandome,la sick kaiseki
Vandome,la sick kaiseki
Vandome,la sick kaiseki
Vandome,la sick kaiseki
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岩澤瞳のいたスパンクハッピーを知ったのは18の頃で、私はそれをカーテンもソファもない部屋の中で聴きました。退屈、と発音する彼女はその声にすら感情がなくてだからこそその言葉は彼女のためにあるような気がしました。私は自分を退屈だとは思えない。それは彼女のような人にこそ似合う言葉だと思っているから。
この歌詞にこころからうんざりできる人間であれればよかったのにと思います。私は自分が暴力を振るわれる若さと身体を持っている頃から、同じ傷を誰かにつけられるほどの加害性を持っていることを自覚しました。スパンクハッピー、或いはこの音楽を私に教えた人のせいです。傷をつけることがある人間だという自覚はついた傷を責め損ないます。自分がいつだって意図せずそちら側に立つ予感は、傷の痛みや怒りよりもよっぽどおそろしいものでした。私にとって、
ヘドラの目はヴァギナを模していますが性別は割り当てられていません。少なくともその言及はない。私はゴジラ対ヘドラという映画それ自体をとても気に入っていますが、何よりもこの怪獣にとても親近感をおぼえています。
かわいいですね。
私が自分の体に嫌悪感を持たないのは、似た身体構造をもつ人々と親しくなった際にその体をこのましく思うからで、それが自分のものだから嫌悪するのは何か、通らないのでは、と、不安になってしまうからです。もちろんそれはそれ、これはこれとわけてしまうことはできます──というか、それが正しいのですが──、どうしてもその種の理屈を自分に向けて納得させることができません。私にはそういうことがとても多い。
今日が日曜日だということをうまく感じられません。とてもねむいです、
たくさんねむれるといいなと思います。
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