#マップ柄
Explore tagged Tumblr posts
Text
◆PRIMA CLASSE(プリマクラッセ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆ 開催期間:8月31日まで 開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店 上記期間まで、PRIMA CLASSEの2023SPRING&SUMMER SALEを開催致しております。 百貨店より遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。 ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。 是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。 【ブランド解説】 1980年代半ばに創立したイタリアのブランド。 PRIMA CLASSEとはイタリア語で「最上級」という言葉を意味します。 デザイナーのアルヴィエ���・マルティーニは、アンティークマップにヒントを得てブランドが始まります。 ヒントから生み出されたセピア調の地図柄がブランドの特徴で、作品の全てが手作業によって作られていることから同じ柄は二つと存在しません。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】8月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【online shop】http://gallery-jpg.com/
#PRIMACLASSE#プリマクラッセ#Tシャツ#カットソー#地図柄#マップ柄#プリントTシャツ#プリントカットソー#地図柄バッグ#マップ柄バッグ#アンティークマップ#ショートパンツ#リネンパンツ#リネンショートパンツ#チュニックブラ��ス#チュニック#ブラウス#シャツ#レディスシャツ#レディスTシャツ#レディスカットソー#パフスリーブシャツ#ビショップスリーブシャツ#ショート丈ブラウス#レディスパンツ#綿天竺Tシャツ#サファリファッション#サファリルック
0 notes
Text
【エディーバウアーのマップ柄シャツが入荷!】
本日UPの新商品です!
ご覧いただき 誠にありがとうございます!
本日も東京は快晴ですが 時折ゲリラ豪雨に見舞われます!
雨が降ると一気に 蒸し暑くなります!
さて! 学生さんはもう夏休み! それぞれが最高の夏を 満喫しているのでは ないでしょうか!
そんな夏の陽気に 打って付けの柄シャツ!
ここに有ります!笑
っということで 本日は古着の定番!
"エディーバウアー"! から珍しいマップ柄の 半袖シャツをご紹介します!
是非じっくりとご覧下さいませ!
0 notes
Text
関西コミティア71に出ます
発行物のイベント委託は時々していたのですが、直接参加は9年ぶりです。久しぶりすぎる。イベント内容詳細は下記の通りです。
関西コミティア71 https://www.k-comitia.com/
開催日:2024年10月20日(日) 会場:京都パルスプラザ 大展示場
サークル名:STOWAWAYS スペースNo.A-29
一応新刊が出る予定です。サークルカットには「幻想文学みたいな漫画」と漠然としたコピーがついていますが、タイトルまだ決めてないけど温室で働いている人がだめになっていく様子を描いているだけの漫画です。描いていて自分でもジャンルがよくわからないので「幻想文学」という便利ワードを使いましたごめん。 時々描いている緑色の温室絵のシリーズの漫画版ではあるのですが、この作品を語るとき、その世界観とかキャラクターが具体的になんであるかはあまりこう、重要ではなくて、こういうヴィジョンが生まれた原因がいろんなコンテンポラリーダンス観ててそのせいという、非言語の表現でとくだんオチはないがなんらかの意味方向に意識を向かわされる、そわっとする気持ちになる現象をずっと見てるだけのかんじ、現象が、ある、というのを漫画の体裁でやっている、ていう説明しづらい産物なので、そんなかんじでよろしくお願いいたします。セリフはある。漫画なので。ジャンルなんなんだろうね。なんだろう? 一応ファンタジージャンルで申し込みました。『せんせいとぼくと世界の涯』も置くから間違いではない。
いつも通り、自主制作の漫画はwebでも読めるようにしますので、読んでみてから購入を検討していただければと思います。イベント前までにはアップします。
既刊『せんせいとぼくと世界の涯』、イラスト冊子の『逢断』らくがき帖も持っていく予定です。
また、森林公園さんの小説『リンネルは『森』の中(準備号)』も当スペースで頒布予定です。
私が登場人物の絵を描いている森林公園さんのホラー怪奇小説『異形『怪』道中』の絵柄の無料配布ポストカードもありますので、無配だけでも貰いに来てください。
新刊の通販は11月に参加するwebイベント、紙本祭6にあわせて頒布開始予定です。
紙本祭6
開催日:2024年11月02日(土) 19:00〜2024年11月03日(日) 会場:ピクリエ
サークル名:STOWAWAYS スペース:マップ2 え2
開催日が近くなりましたらお品書きも含め改めてお知らせいたします。
3 notes
·
View notes
Text
オンライン集会「パリ五輪まであと一か月!カウンターマップで知るフランスの五輪災害」報告
6月23日、さっぽろオリパラを考える市民の会と反五輪の会共催によるオンライン集会「パリ五輪まであと一か月!カウンターマップで知るフランスの五輪災害」が行われた。
フランスで反五輪運動を展開するSaccage2024が、パリ五輪カウンターマップ「パリ オリンピック・パラリンピック略奪マップ2024 パーティーは終わりだ」を作製。その迫力と情報量、状況分析の鋭さは圧巻だ。日本語版が完成し、Saccage2024のメンバーでパリ在住の佐々木夏子さんが、地図をもとに、パリ五輪に連動して容赦なく進められた都市再編、ジェントリフィケーション、強引な排除、それに対する住民の抵抗、そして現在について報告してくれた。
6月23日をIOCは創設記念日、「オリンピックデー」と名付けている。私たちは「NOオリンピックデー」と呼び、植民地主義、国家主義、競争主義、エリート主義、人種主義、性差別主義、軍事主義の祭典は廃止しろ!、と���える。
・カウンターマップ
パリ五輪カウンターマップ「パリ オリンピック・パラリンピック略奪マップ2024 パーティーは終わりだ」に先駆け、2010年代、ブルターニュ地方ノートルダム・デ・ランドの空港建設に反対し、地元農民と連帯しながら建設予定地を占拠することによって計画を撤回に追い込んだZAD(守るべき土地)が作ったマップ、その成功があった。これを手がけたアーチスト、地理学者グループが、今回パリ五輪による破壊と強奪の記録、可視化を提案したのだそう。初版は完売、現在二刷目とのこと。
・サン=ドニ
お話は、地図を読み解く前に、パリ五輪の主要な会場、関連施設が集中する、サン=ドニ市周辺の現代史から。1967年、ジャン=リュック・ゴダール「彼女について私が知っている二、三の事柄」、1991年、サン=ドニ出身の移民二世世代ヒップホップユニットSuprême NTMのMV、2015年、サン=ドニ出身女性3人組L.E.JのMV、この3つの映像を手がかりに見ていく。
まず、「彼女について私が知っている二、三の事柄」、「彼女」とはパリ首都圏を指す。パリ首都圏は高度成長期、建設現場や工場の労働者として、旧植民地からたくさんの移民を呼び入れたが、その居住先として巨大な低家賃集合住宅をパリ郊外に作った。登場人物の後ろ、窓の外に広がる景色は、建物にはまだ人のざわめきが感じられない、殺伐としている。誰がどこにどのように住むべきかをコントロールしようとする政策、それは資本と統治の側の都合であって、住民を人として尊重するものでないことが伝わる。
そして約四半世紀がすぎ、高度成長終焉後の都市は、産業構造の変革、脱工業化へと向かう。工場は撤退、団地の若者に仕事がなかった。当時の若者文化を代表するというNTMのラップは、活気の失われた団地を背景に、若者たちの不満が張り裂けている。
2015年、「セーヌ=サン=ドニ・スタイル」と題したNTMの楽曲をカバーするL.E.J、彼女たちも何かに怒っている。その後ろにスタッド・ド・フランスが、映っている。サン=ドニといえばスタッド・ド・フランス。2024パリ五輪のメインスタジアムとなる��この巨大スタジアムは、最も貧しい自治体の常連だったサン=ドニ市が衰退に歯止めをかけるべく、ワールドカップサッカー大会開催のために19915年に誘致した。1998年ワールドカップサッカーフランス大会の決勝戦がここで行われ、フランスが優勝を決めた。当時のフランス代表チームが、さまざまな地域にルーツを持つメンバーによって構成されていたことから、多民族国家フランス「国民」統合の象徴的な場所として、人びとの記憶に刻印される。スタッド・ド・フランス誘致にともなうジェントリフィケーションは、1930年代以降労働者の街サン=ドニ市の政権を握って来た共産党にとって、自らの支持基盤である労働者階級の排除という自滅の道であり、その帰結として、2020年にその地位を失った。
・グラン・パリと五輪
一方、2009年には、パリ首都圏再開発プロジェクトとして当時361億ユーロ(のち2020年に420億ユーロ)という巨額の予算をつぎ込むグラン・パリ・エクスプレス計画が、サルコジ大統領により発表される。パリ郊外を全自動地下鉄新路線でつなぐもので、そのうちの4路線が乗り入れる最重要ハブとして新しくサン=ドニ・プレイエル駅がスタッド・ド・フランス近くに作られた。一日25万人が利用するという、地上5階地下4階の巨大駅は、東京の新国立競技場と同じ建築家隈研吾が設計した。パリ五輪までに完成を急がされたグラン・パリ・エクスプレス工事で5人、その中でサン=ドニ・プレイエル駅工事では4人の労働者が死亡している。
この駅の名前にもなっているプレイエルとは、ピアノ製造メーカーの名で、その工場がこの地区にあった。工場はすでにない。70年代、プレイエルタワーというオフィスビルができていたが、長年ほったらかしになっていた。これが今回五輪を機に4つ星ホテルに生まれ変わった。この周辺は大商業地区になる予定だ。
駅から徒歩圏内、サン=ドニ市、リル=サン=ドニ市、サン=トゥアン市にまたがる56ヘクタールに作られたのがパリ五輪選手村だ。3つの学校、19の企業、2つの集合住宅、1つのホテルが取り壊された。サン=トゥアンには非営利組織ADEFの運営する、経済的に苦しい単身者向け寮があり、1980年代からサハラ以南や北アフリカからの移民労働者が暮らしてきた。ほかに行くところのない居住者たちは、選手村かその周辺に皆がまとまって移住できないか当局と交渉したが、急き立てられ224人がバラバラに追い出された。オリパラ閉会後には6000人の就業が見込まれるホテル、オフィス、商業施設と6000人か入居できる2800の住居、学生寮となる。平均約4000ユーロ/㎡だったこの周辺の地価は、約7000ユーロ/㎡に上昇した(パリ市内約1万ユーロ/㎡)。
また、ここには内務省が移転し、その職員たちが居住することになる。以前から「治安が悪い」と言われてきたこの地域に、警察を管轄する省がやってきて、そこに働く労働者と家族が居住することで、「住民の入れ替え」が図られている。
さらに、その南には国家治安総局(軍)がパリ西郊から引っ越してくる。軍と警察の街なんて、コワくて住みたくないが、高所得者にとってはむしろ「安心」なのだろうか?
選手村の北、リル=サン=ドニ市には工場跡地が多く残り、そこを占拠する形で約400人が住んでいた(スクワット)が、それらは2023年初頭に取り壊された。
選手村とスタッド・ド・フランスを結ぶ交通の便をよくするために、IOCが高速道路の新しいインターチェンジを作るよう要望し、完成した。その結果、交通量の多い道路が小学校を取り囲んでしまった。怒った保護者らが反対の裁判闘争を展開したが敗北。近くにもともとあるスタッド・ド・フランス近くのインターチェンジは、五輪終了後に壊される。なぜ近くにあるのにわざわざ新しくインターチェンジを作り、古いほうを壊すのかと言うと、スタッド・ド・フランス近くのインターチェンジ付近はすでにジェントリフィケーションが進んでいて地価が高く、インターチェンジにしておくのはもったいない、今後オフィスビルを建て商業地区としてさらに発展させるほうが価値があるという考えたのだ。
その東、ラ・クールヌーヴ市ジョルジュ・ヴァルボン公園すぐそばにはメディア村が作られる。この公園はEU指定の自然保護区域である。2010年代にここを住宅にする計画が上がった際はそれが理由で実現しなかった。今回は、反対運動の裁判が敗北。五輪後には1300戸の住宅が売りに出される。パリ五輪取材に訪れるジャーナリストは2万人と言われるが、ここに収容できるのはわずか1300人だ。五輪よりも、五輪後のほうがほんとうの目的なのだろう。県は70ユーロ/㎡で払い下げ、新しい住宅は5000ユーロ/㎡で売られる。
その南、オーベルヴィリエには選手の練習用プールが作られ、そのサンルームを設置するために、100年以上の歴史のある労働者の菜園、ヴェルチュ労働者菜園が破壊された。パリはすでに3度、1992年、2008年、2012年招致に立候補したが、21世紀に入るとそのたびにオーベルヴィリエ市は関連施設を誘致しようとした。2008年はこの土地を使って自転車競技場を作ることが持ち上がっていた。今回とうとうパリ五輪が開催される事態を前に、2021年春から、菜園を守るために、菜園利用者、環境団体、五輪に反対する人が集まり、占拠闘争を始めた。しかし9月にはブルドーザーにより破壊されてしまった。反対派は裁判闘争の結果、勝利し、サンルーム建設は撤回されている。ここを再緑地化することも可能であったが、一か月前、ここにコンクリートを入れて都市化する計画が持ち上がった。佐々木さんはその反対集会に、この報告会の後、駆けつけるとのことだ。オリパラは、招致が実現しなくても、招致ファイルにあがった建設計画が実行されることもある。1992年、2008年、2012年パリ大会の選手村建設予定地の開発がそうだった。東京も同様であった。オリパラを招致する狙いは開発に拍車をかけることだが、オリパラが来なくても一度計画された開発の多くは止まらない。
パリ五輪を前に、現在2030年冬季五輪開催がフレンチアルプスにほぼ内定している。今回はIOCが札幌に見切りをつけた理由は、直接的には東京五輪の汚職が明らかになったことだが、2023年札幌市長選挙により、五輪招致反対の意思が数値としてはっきり示されたことが大きかっただろう。2030年開催地は、ストックホルムやスイスなどが名乗りを挙げてはいるが、ストックホルムは政治家の支援がないこと、スイスは直接民主制の国であるため、開催や招致にあたって住民投票が行われるであろうこと、そのうえで「住民投票は実施しない」と明言したフランスの政治状況を考えれば、フレンチアルプス開催の確率は高い。
6月23日現在、7月7日に国民議会選挙を控え、フランスは混とん状態。今、人びとは極右政権が誕生するのではないか、そのことでいっぱいで、五輪どころではないのが実情。(開票の結果、極右政権は阻止され、新人民戦線が勝利したが、先行きはなお混とん。)
・質疑応答
参加者:札幌の招致が止まってよかった。一方東京では、都の48億500万円をかけたプロジェクションマッピング事業で、オリパラ汚職で入札停止を食らっているはずの電通の100%子会社が受託を受けている。
佐々木さん:電通問題で言えば、パリ大会では組織委のナンバー2にエチエンヌ・トボワという人物がいる。彼の運営するコンサル会社は東京五輪招致に尽力したため、東京都から100万ユーロ支払いを受けている。この成功のために彼は仏スポーツ界の中で出世し、組織委のナンバー2に収まった。トボワの作ったコンサル会社は2017年に電通の100パーセント子会社になった。高橋(電通)同様、このような悪い人脈に通じた人物なしに五輪は成立しない。
参加者:東京大会では開催直前になっ��、街中が怒り、たくさんの抗議行動が行われた。無観客だったので、交通規制は選手と関係者の移動にかかわるだけに限られたが、それでも会場周辺の住民生活は大きく規制を受けた。パリの住民のかたたちの現在の様子は?
佐々木さん:コンコルド広場、エッフェル塔付近など、テレビ映えする交通の要所が仮設会場になり、道路が閉鎖されている。交通はメチャクチャ、住民の通行にはQRコードを提示させられるなど、不満は高まっている。オリンピックに関心ないという人が優勢な中でも、いろんな側面から反対の声を上げるという動きが生まれている。ただ、それらが一緒になれていない。かつ、今は選挙でそれどころではない。労働組合の元トップが組織委の中枢に入ってもいるが、末端の組合員は五輪に反対している。開催期間中にストライキをすると予告している。もちろん予告しても実行しないということはあるが、もしファシスト政権が誕生したら実行するであろう。あるいはオリンピックという世界の注目を集める環境で、ファシスト政権の顔に泥を塗る行動をするであろう。
参加者:戦争のただなかで行われるオリンピック。環境の問題、不正、汚職、人権侵害いろいろ問題あるが、今はともかく、五輪に使うおカネとエネルギーを使って戦争を、ガザの惨状を止めてほしい。
佐々木さん:戦闘の続く中、「平和の祭典」と言っていられるのか?オリンピック期間中は休戦という建前を持っているが、ウクライナもガザも止められないかぎり、「平和の祭典」の看板は降ろしたほうがいい。
参加者:スクワットしている人たち、ホームレスの人たち、移民難民の人たちが何千人単位で郊外に追い出されていると聞いたが具体的には?
佐々木さん:これは、「パリの野宿者が郊外に」ではなく、「パリ首都圏の野宿や難民のかたたちが地方に」追いやられているという状況。NGO世界の医療団が中心となっている「メダルの裏側」というキャンペーンによる報告では、12545人が排除された。
参加者:札幌ではオール与党が五輪推進、共産党と市民ネットが反対の立場を取った。人々追い出してまでの開催なのに、推進するフランス共産党はパリの将来をどう考えているのか?
佐々木さん:まず、パリは共産党と社会党が与党、パリ郊外は左翼がより強い。その左翼与党が推進する五輪に右翼も賛同、という構造。フランス共産党がどのような将来像を持っているか分析しきれていないが、フランス共産党がほかのどの政党よりもオリンピックを愛しているという話を7月に刊行する本『パリと五輪:空転するメガイベントの「レガシー」』(以文社)に書いたのでぜひ読んでください。��単に言うと、1930年代まではフランス共産党はオリンピックとIOCに反対していたのに、1950年代、スターリンがIOCに参加を決めて以来、賛成に転換、以後方針を変えることないまま現在に至っている。
参加者28名。パリは今どうなってるんだろう?日本のマスコミからの情報では全くわからない中、パリ五輪開催にかかわる歴史や経緯から現在のなまの様子までがわかる貴重なお話をお聞きすることができました。とても充実した、内容の濃い集会となりました。6月26日には国際連帯声明が出される予定で、各地の参加者から賛同したいとの声があがりました。 佐々木さん、みなさま、ありがとうございました。
関連記事 五輪のための「弱者の追い出し」がパリでも…華やかな祭典では隠しきれない「五輪災害」「負の遺産」の存在(東京新聞)
2 notes
·
View notes
Text
2023/12/8〜
12月8日 ちゃんと朝5時に起きたし、1日中来たボールを打��返す(時々場外、時々壁打ちで返ってきてしまう)ようにお仕事をしてえらかったと思う。もしかしてボーナスがそろそろなのかもしれない。なるべくお金どろぼうをしていたかった。
昨日おろしたワンピースを今日も着た。 好きな服を着るくらいの抵抗(何に?)くらいしかできないけれど、それでも「かわいいね!」と職場の何人かに挨拶みたいに言ってもらえて嬉しくなってしまう。
たぶん大丈夫だったの、今日が金曜日で本当に2日に一回は金曜日にしたい。
帰りの電車で“パン以上、ケーキ未満”と描かれた紙袋を持っ��人がいて(パンは含まれるのできっとパン屋さんの紙袋)、これをコメで言い換えたら“おにぎり以上もち未満”? 大豆なら“豆以上豆腐?納豆?未満”? それとも“画像以上現実未満”? と考えたりした。
デスクを片付けにするために産休に入った上司が一瞬だけ職場へやってきて、嬉しさとか安心感とかでまともにお話もできずに仕事をしてしまった。おせんべいとチョコレートをいただいて、無事出産された際はお祝いをしたいな、と何が良いか考えたい。
なんとかなったのでえらい。
12月9日 夢に井上さんが出てきた。 昨晩、井上さんの“何も書けない”というツイートを見た(たぶん)からだと思う。夢の中では私たちは仲良くしあわせそうだった。 今日は出かける道中で“うたわない女はいない”を読んだ。井上さんはじめ、歌人の方々のお仕事にまつわる歌とエッセイを無性に読みたくなっていた。そして久しぶりにまともに本を読むことができた(と言っても移動中の数十分)気がする。
白濱さんから関西のギャラリーについてメールが来ていた。忙しい中、業務外(?)のことを申し訳ないけれど、とってもとってもありがたい!(ちゃんと文中に“私は責任取れませんよ!”とあってとても好き。) 大阪の友人が教えてくれたギャラリーと合わせてマップに落としたい。
友人と待ち合わせの前に丸の内を散歩して、六本木でリーキットと奈良美智の写真展を鑑賞。クリスマスの丸の内はお店や小さな回転装置が出ていて楽しげだった。 奈良美智の写真が、奈良美智だ!という感じで原美術館の2回奥の部屋だった。
できたばかり(?)の麻布台ヒルズでオラファーエリアソンを鑑賞。オフィス商業ビルのすごいバージョン(言語力…)という感じ。 ミッドタウン八重洲とか虎ノ門ヒルズとかの感じ。
エリアソンの展示で、遠心力を利用した装置で鉛筆が図形を描く展示に、会場の人たちみんなが“おぉ〜〜”といって集まってくる感じが、江戸のまちに文明開化が訪れたみたいな、教科書の一コマみたいで面白かった。 内容は良かったけどボリューム的には少しお金どろぼうだね、と友人と言っていた。
東京タワーのふもとの交差点にあった“横浜”という喫茶店でお茶をした。夜に予約客があるようで15:15まで!と店主さんはずっと忙しそうだった。 カウンターの後ろの棚にティーカップとソーサーのセットがたくさん並び、全て違う柄だった。 運ばれてきたお茶もそれぞれ異なる食器で楽しかった。
友人は11月にベトナムへ旅行に行っており、お話を聞かせてもらう。ホーチミンのお墓(暦菓子的な価値のあるスポットらしい)では現地の修学旅行生に混ざってしまったり、郵便局員さんが適当だったり、ベトナムで有名なイタリアンのお店が美味しかった話をしてくれた。
1月(お正月)に金沢が青森にいっちゃおうかと思っていたけれど、海外旅行を改めて計画したくなる。 でもやっぱりそれより、そのお金で今は展示をしたいかも。
15:15にお店を出て東京タワーと芝公園を散歩した。友人は職場の昇進試験に合格したとのこと! すごいおめでたい!嬉しい! 着実に、自分の手でキャリアアップを掴んでいて尊敬する。
お給料そのままで重い仕事と忙しい日々ばかり重なるなんて!と思い、多分週明けのボーナスも、今回はそんなに踊らされない��受け取って、これからのお仕事と人生の塩梅を再検討したいこの頃。
今日は暖かくてまだたすかった。 年賀状は書けていない。
4 notes
·
View notes
Text
20230615
前回の続きで、5月のお出かけの記録です。もともとここで何かぶつぶつと紹介なのか旅の記録なのかわからないことをやっていたのもすっかり忘れていて、コロナの関係が緩くなったこともあるのかわかりませんがこうして久々に記事を書いています。
初めは自分の音楽と関係しているところに自分の足で回ろうみたいな気持ちもあったと思うけど、現実としてはコロナじゃなくてもなかなか遠出するのは珍しい自分なのでたまたま行くことができたら発信、みたいな感じが真実だと思います。
佐久に用事があったので、ちょっと足を伸ばして長野の上田のお店に。
「と」
長野県上田市真田町本原1013−1
------------------------------------
こちらは東京高円寺のコクテイル書房でカレー屋をやっていた店主さんのお店。国立の奏で演奏をしたときに時に観にきてくれて、知り合いになりました。
えほんやるすばんさんに行くときにたまに食べに行っていて、自分にとっては高円寺の行きつけ���店でしたが、最近上田に移住してお店をはじめたのだそうです。
上田に来るのは多分二度目くらい。駅のあたりを1人でフラフラ徘徊していた思い出がとても曖昧で、なんだっけかなあ、と記憶の整理をしながら向かいました。まあ少しぼーっとしながらというわけです。
マップのナビに任せて向かっていたんですが、だんだん後戻りできないような道幅の狭い山間の小川の流れる崖道みたいになってきて、う〜ん、と思いはじめた時に小さな鳥居がポツンとあるところに到着してしまったわけで。地図を見直したらお店からけっこう離れてました。暗くなってたのもあって普通に怖かったのですが、長く自分を生きてると慣れてくるもんで、何かの縁かしら、と軽く思いつつ、そこだけ道幅が広がってたのでUターンして向かいなおしました。神様、本当にありがとうございました。
だいたいこういうところはまた行こうと思っても辿り着かないというか、あとあと地図で見てもはっきりどこだかわからなかった。(地図で見てもなんか白い部分が多いし、当時、頭の中もけっこう真っ白)
この辺りは城跡とか神社とかいっぱいあるみたい。
15分くらい走り直して、到着。店主夫婦お勧めの温泉に行ってから、と思って車を置いて歩いて行けるかな?と聞いたら、普通にやめた方がいいよと言われて素直に車で行きました。多分歩いてたら迷子になってたと思います。
小さな温泉だったのでなんとなく禊のような気持ちでゆっくりはいりました。ゆったりほかほかだから全然禊じゃ無いけど、普通に疲れが洗い流されました。一瞬で極楽浄土です。私は簡単に造られた人間なのでしょうか、いや、けっこう複雑に造られた人間かと思いますが、心も体も綺麗になりました。
今まで店主さんとは高円寺のころもカレー食べて珈琲飲んで、また、みたいな感じだったので、ほとんどちゃんと話したことはなくて、この日は色々話ができました。
食事についてはおいしいとか、簡単な表現しかできないので適当ですが、ここのカレーはサラッとしててシュッとしてます、身体に優しいんだけどシュッとしてる。塩が濃いわけでもなくて。カレーって人柄が出るなあと思います。そしてここも付け合わせがおいしかった、アチャールとかかな。南インド風のカレーというのもあって付け合わせがとてもアクセントになっておいしかった。なんとなく頼んだじゃがいものの煮たものを揚げたものが、宝石のようにキラッとした食感で、カレーと付け合わせと、これまたおいしいハーモニーでした。
最近の自分は副菜にベクトルが向かってる感ありますね。椿もこちらも付け合わせがやけにおいしかったせいもあるんですが。とても美味しかった。また他のメニューも食べに行きたい。
お店は広くて空間もあって明るい雰囲気。座敷もあってワイワイできそうな感じもあるし、孤独も許してくれるような感じがします。自分はカウンターに座ったんですが、勉強とか考え事とかできそうだなあとか思ったりしてましたあんまりのんびりしすぎてもお店の人には迷惑かもしれないけど。熱心に勉強してたら怒られなそうな雰囲気がある、、、かもしれないです。もし自分が学生とかで近所だったらここで1人で勉強したいなあとか思った。店主夫婦の人柄もあるのかな。なんだか開放感というかどっか普段と違うところに解放される感じでしょうか。音楽も流れてるし。いい場所だと思います。
そういえば、スピーカーの音がやけに良かった気がします。空間も関係あるのかな。気になってたけど聞き忘れました。いつもだいたい一つや二つやり残しがありますね。
ここでもCDかけるよって言ってくれてました。一回聴いてみとけ���良かったけど、これもやり残しですね。また伺います。
お店は日々進化しているみたいなので、こちらを見た方が早いかな。
https://www.instagram.com/to_to_to_2022/
自分も写真撮ったんですけど、けっこうブレちゃってて。(じゃがいもが一番よく撮れてました)
興味のある方はぜひ。
6 notes
·
View notes
Text
34歳と2022年の終わりに
この世の中で、誰かを愛し、そしてその誰かに愛される、そんな奇跡みたいなことが、これからの自分の人生で起こることがあるのだろうか。
さよならが来る度、そう思う。
既にパートナーがいる方は、今夜眠りにつく前に、ベッドの中でそっと目を閉じ、そして両手を胸に、夜空に(天井に)祈りを捧げて欲しい。神様、愛し愛される奇跡を有難う。当たり前のように思えるかもしれないその奇跡にどうぞ感謝のお祈りを。
2022年も、もう終わる。そうしてまた来年もそんな奇跡は訪れるのだろうけれど、今はそんな風には思えない。奇跡って呼ばねばならぬほど、そんなに難しいことだっけ。
とか、そんなことを書いていたら、2023年に突入しておりました。
皆さま、あけましておめでとうございます。
2022年最後の日の朝、私はスピッツを聴いた。この日、私は1年で1番丁寧に朝食を作った。
(日本人の歌手の中で1番好きなのは、スピッツ。そして、宇多田ヒカル。)
スピッツは、読み物である。
スピッツのメロディーとやさしい歌声を耳から、歌詞を目から、自分自身に取り込むと、いちいち言葉にグッと来て、思わず笑みがこぼれ、ふいに涙し、心が満タンになり、あっという間に時間が過ぎる。なんとうつくしい日本語だろうか。言うまでもないですが、スピッツは天才。2022年のフィナーレに相応しい、朝だった。
(スピッツといえば、この冬流行ったあの某ドラマを彷彿させますが、ひねくれものの私は全く刺さらなかった側の人間です。あんまり人に言われるから3話まで観ましたが、全くハマらず。ハマらないどころか主人公全員に苛立った。)
2022年の冬、数年ぶりに飛行機に乗った。
普段自分で予約する時は通路側を選ぶ。(もし長時間のフライトが窓側だったとしたら、通路側に座る他人の存在が私の脅迫概念となる。私が席を立ちたいタイミングで、通路側に座る他人が、寝ていたり、食事中あるいは映画鑑賞中、会話中であったりする場合、声を掛けるタイミングを伺うストレスが耐えられない。それを想像するだけでストレスである。)
とかいいながら、飛行機に乗っている間、起きている時間はほとんどない。(13時間のフライト、お手洗いにも行かず機内食の提供にも気付かぬまま、離陸する前から眠りにつき、そのまま目的地に到着することもある。1度もモニターも付けないので、驚かれることが多い。きっと同じ座席列になった窓側の人の脅迫概念に逆に私がなっているのだろう。一生起きる気配のない通路側の私を起こさねばならぬのだから。)
数年ぶりのフライトは、国内窓側席の短時間フライトだった。(仕事でチケットを取っていただいていたので、窓側だった。)
初めてしっかり窓から見る景色に眠ることも忘れ夢中になり、(私は音楽を聴きながら電車の窓から流れる景色を見るのが大好き。新幹線も同様。初めて乗る電車は景色を見ることに必死になり、あっという間に目的地。短時間の電車乗車は窓側でも問題無い。ただラッシュアワーの4人席の窓側はまたストレス。他の3人が寝ていたりして、膝と膝の隙間がほとんど無い時、その僅かな隙間を乗り越えて降りねばならないというプレッシャーに、降りる一つ前の駅から既に気持ちが落ち着かなくなる。)
また話は窓側飛行機に戻るのだけれど、この日は運良くマジックアワーのフライトだった。刻々と変わる空の色とパノラマは、2022年最も印象に残った景色となった。深く、深く、感動した。
広い、広い、空から、永遠に続くように見える大地には無数の生活の光。その数だけ、人々の生活がある。見知らぬ誰かの、それぞれの暮らし。
飛行機は少しずつ、少しずつ、地面に近付き、その度にGoogleマップで見るような地形から(ただそこには地図のように県境の線も隔たりもない)、だんだんと山々が輪郭をおび、車が蟻の行列のように走り、街の形が現れ、ビルや住宅に灯りが灯り、視界はどんどん狭まっていく。
そうやって、私の生きる世界はとても、とても、狭い。
だって、35歳を目前に、飛行機の窓側座席の素晴らしさに気付くのだから。(これまでは���飛行機は通路側の席が正義だと思っていた。この日のフライトのBGMは、宇多田ヒカルさんの「PLAY A LOVE SONG」。)
知らないことばかりだ、自分のことなんて。
「自分らしく」という言葉が苦手だ。
「ありのままで」と言われると、途端に分からなくなる。あなたが思う私の私らしさ、ありのまま、とは。
(アナ雪の主題歌を聞くと、典型的な長女の強がりに聞こえてしまうひねくれ長女は私です。「ありのままの自分になるの」「少しも寒くないわ」というフレーズが、自分自身に言い聞かせているように聞こてえてくる。ありのままより、努力をして自分のことを好きになれる方が私は良い。)
ほんと不思議なもので、私は、めちゃくちゃ根暗だよね、と言われれば、根っからの根明だよね、と言われることもあり、
葵ってほんとミーハーだよな、と言わるその一方でめちゃくちゃオタク気質だもんね、と言われる。
(言われる度、不思議な気持ちになるけれど、どれもきっと間違っていないのだろうなあと思う。そんな長年の不思議が、平野啓一郎氏の著書「私とは何か「個人」から「分人」へ」で腑に落ちた。おすすめ。)
ただ一つ訂正しておきたいのは、私は断じてオタク気質とは言えない。(それはほんと、オタクの皆さんに申し訳が立たない。)
好きなものはいろいろある。ただ私は残念ながら、その対象に絶え間なくそして惜しみなく与える愛情や情熱を一切持ち合わせてはいない。
私は、知ったかぶりが異常に上手いのだ。
仕事柄もあり、ある程度どのジャンルにも対応できる知識や情報を収集し、その人に合わせた、その場に合わせた会話をすることができると思う。(根が人見知りなのが功を成していると思う、会話に詰まりたく無いが故どんな人とでも会話が出来るようにと生きて来た結果。事前に会う人がわかれば、ある程度その方のことを調べて会話のネタをいくつか用意しておいたりする。)
なので、例えば、見たことのないテレビ番組やドラマの話もまあまあ問題無くできてしまう。オタク風に聞こえるように、どのジャンルの話でもちょっとそれっぽいワードを何個か用意しておけば良い。
広く、人よりはちょっとだけ深く、だけどオタクの皆さんの深海には到底及ばない、そんなところをふわふわと漂っているくらげ。(なので、「葵は、アイドルオタクなんですよ」と初めての方に紹介されたりなんてすると、なんとも居た堪れず申し訳ない気持ちになる。)
35歳の目標を聞かれ、「ここ数年なんだかブレているので、ブレないこと。」と答えると、「もはや少しブレた方がいいかもしれない。」と笑われた。
誰にも触れられない、全くブレない芯がある、と。そう言われて私も笑った。
ね?ほら、またやっぱり自分で自分がわかってなどいないのだから、自分らしさなんて不確かなものはない。
だから、今日もベッドの中で、そっと目を閉じ、両手を胸に、祈ります。
どうか2023年35歳、また奇跡が訪れ、いつでも自分らしくいられますように。
2022年、1番丁寧に作った朝ごはん。とか言いながら、失敗している目玉焼き、いただきもののホームメイドサワーブレッドが美味し過ぎて、生ハムとルッコラのサンドイッチとラフランスとハチミツサワークリームにブラックペッパーのサンドイッチ。年末にラフランスを消費したくて、ラフランスだらけ。
2022年、窓側フライト。
非常に嬉しそうですが、人様のお家のわんちゃんです。
またそして金髪。
沖縄家族旅。
ブレてるくらいがちょうどいい。
家、季節の花たち。
念願の購入。
スピッツ。
2022年、1番お気に入りだった服。
5 notes
·
View notes
Text
第10回湯河原・真鶴アート散歩に参加します。
現在三島で行っている個展「花をあげましょうね」に新作を1点
加えて真鶴cüeに巡回します。
【会期】
2024年11月4日(月・祝)一11月25日の間で日・月open(18日は休み)
13:00-17:00
【場所】
cüe (Instagram@spot_3.9)
神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴422
急な日時の変更などはInstagramでお知らせします。
【湯河原・真鶴アート散歩】
10回目となるこのイベントでは自宅や店舗を開放したアートギャラリーが今年は78会場、まちのあちこちでオープンします。
このイベントの会期は11/1~11/30です。
私からお届け出来るのは会期始まってからになってしまうのですが、アート散歩のマップが欲しい方はおっしゃってください���
真鶴が好きでこれまで7回くらい訪れている。海に向かって坂になっている地形や、階段や横道が迷路みたいで楽しいし、まちの雰囲気が好きだ。真鶴半島の先まで行って三ツ石海岸に降りるのも好きだ。帰りにラーメンを食べるのも良い。
観光客という無責任で気楽な目線である事は間違いないのですが、みなさんも真鶴に来たらきっと好きになってしまうと思う。
イベント開催のもうひとつのまち湯河原は電車でひとつ隣、ふたつ隣の熱海でもまた違ったアートのイベントが同期間に開催中
で、反対側にひとつ隣の根府川駅には江之浦測候所(要予約)もあります。
よろしくお願いいたします。
0 notes
Text
デイトレ株マップ「季節性ランキング」機能を活用した昼休みトレード実践術:忙しい会社員がスマホを使った12:30~13:00の30分間だけデイトレで利益を上げる方法
株マップの季節性ランキング機能とは 株マップの季節性ランキング機能は、各銘柄の過去の値動きパターンを分析し、特定の時間帯に上昇または下降する傾向が強い銘柄を抽出するツールです。 この機能は平日の8:00〜17:00の間でのみ利用可能で、リアルタイム会員専用のコンテンツとなっています。 季節性ランキングを活用することで、短時間でも効率的なデイトレードが可能になります。 昼休みトレードの基本戦略 昼休みトレードは、12:30〜13:00の30分間を利用して行うデイトレード手法です。 この時間帯は、前場の取引が終了し、後場の開始前という狭間の時間であり、比較的値動きが落ち着いている傾向があります。 季節性ランキングを活用することで、この短い時間帯でも効果的なトレードが可能になります。 季節性ランキングの最適設定で昼休みトレードを成功に導く 株マップの季節性ランキング機能を最大限に活用するために…
0 notes
Text
今井祝雄を見て"amachi."を想う
こんばんは。
・
電車に揺られて、当初は神戸市立博物館で開催中の「デ��キリコ展」でも見に行こうかと思っていたのだけど、綺麗な青空を車窓から見ていたら、なんとなく芦屋市立美術博物館に行きたくなった。
・
車内アナウンスで「芦屋」の案内が流れると、一瞬悩んだものの思い切って席を立った。
「今井祝雄 - 長い未来をひきつれて」が9/14から11/17まで、芦屋市立美術博物館で開催されている。
興味があって、チェックはしていたもののまさか、こんな軽いノリでくることになるとは思っていなかった。
・
僕が前回、芦屋市立美術博物館を訪れたのは2016年の春のこと。
「美術と音楽の1日」という企画で、コンサートと美術展が開催された展示以来となる。
・
気持ちの良い音と、時間が経過することで表情を変える天井からの光が美しかったことを思い出して、こんな気持ちよく晴れた日にはぴったりな美術館ではないだろうか。
8年前の記憶を辿って訪れることにした。
・
芦屋市立美術博物館は、ひっそりと閑静な住宅街の中にあるものの、海の気配を感じるような気持ちの良い場所だ。
・
街にある大きな美術館とは違い、街に溶け込むようにひっそりと佇む美術館だ。
今回の企画、「今井祝雄 - 長い未来をひきつれて」は、今井祝雄のこれまでの活動を「現在」・「70年〜80年代」・「60年〜70年代」と過去へと遡り、振り返る展示だ。
・
具体のメンバーとして活動を始めた今井。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」といった根源的なテーマを軸に制作を行う作家の姿勢や眼差しを、過去へと遡りながら振り返ることで、今井の作品の根幹へと繋がる展示構造が刺激的だった。
・
また、作品の横には、今井が掲載された雑誌などのインタビューも抜粋されて掲示されることで、一層作品を楽しむことができる。
・
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」といった根源的なテーマを軸に作品を制作するということを先ほどお話ししたけど、今回の展示を通じて制作のプロセスの中で生じる「現象」の可視化、「時間」の堆積といった点を感じることができた。
・
「作品とは完成を目的としない思考と行為の副産物であるという考えは。70年代から変わらないものとあらためて思います」
・
そのように話す今井。
つまり、制作プロセスの可視化が作品となる。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」に対するアプローチ、その結果が作品となっているに過ぎないのだ。
瀑布 - ビデオの時代 (2024年)
VHSのテープが滝のように上から落ち、下に堆積する。
録画し、記録した時間の堆積を感じることができる。
デイリーポートレート (1979年〜)
1979年から続ける、自身のポートレート。
前日に撮った自身のポートレートを手にして撮影をすることで、過去と現在を繋ぐ。
時間の堆積、ポートレートを撮影するという行為の可視化とも言える。
タイムコレクション (1981年)
ブラウン管に映し出される様々なテレビ映像を、一定時間シャッターを開放して撮影した作品。
数秒単位で変わる画像の積み重ねは何を示すのか分からなくなり、テレビ画面に変わらず存在する時間表示だけが読み取れる。
時間の風景 / 阿倍野筋 (1977年)
信号の赤と青に塗りつぶし、走る車と歩く人を二重に写した作品。
空間は定点でありながら、その空間に流れる時間の差異を一つの画面に同居させた。
Red Light (1976年〜1977年)
赤信号になった瞬間にシャッターを押すことで生まれる、偶然性によって生まれた風景写真とも考えられる。
SQUARE - glass/grass (1970年 / 2013年)
夏のある日。草の上に透明のガラス板を置き、その空間における現象の変化を記録した作品。
左:白のセレモニー ・90度 (1967年 / 2013年)
右:白のセレモニー HOLES 3 (1966年)
空間に落ちる影や光も作品の一部であるという考えから、空間そのものを作品として提示した。
・
このように、今井の一貫した「空間」・「時間」・「現象」・「存在」といった根源的なテーマを、多くの作品を通じて感じることができる展示だった。
「空間」・「時間」・「現象」・「存在」というテーマは、どの時においても誰しもに、平等に与えられているものである。
そんなテーマを扱った作品に触れることで、私たちも「空間」・「時間」・「現象」・「存在」に対してこれまでと異なった眼差しを向けてしまうのだ。
・
また、今井のこのような作品に触れることで、「偶発性」という言葉も合わせて紹介したい。
作家の制作プロセスの可視化は、そこに映し出される風景は作家の支配下を離れ、偶然映し出された風景であったり、時間であったり、現象である。
・
ここ数年、僕自身がそういった偶発的というか、自分のコントロールを離れる環境に、出来る限り身を置く時間を作るようにしている。
行き先をルーレットで決めてみたり、事前の下調べを最低限に留めて、出会いをその時に委ねたり。
もっと身近なことで言えば、晩御飯の買い出しをその日の特売を見て決めたり。
・
インターネットやガジェットの普及によって、無数の情報にアクセスが可能となった社会において、SNSやサブスクリプションといったサービスは自分の思考や行動を、ある方向へと強めていると考える。
情報化社会において、私たちが目にする投稿であったり、広告というものは、そういった過去の検索履歴を元にして選ばれている情報になるのだ。
知らず知らずに私たちの思考や行動というものは、ある一定の方向へと導かれている。
・
例えば、選挙において自分の主張や主義は、SNSで大数を占めているような錯覚に陥る。
しかし、いざ蓋を開けてみると、世間とは乖離しており、自分の投票した支持者が負けているなんてことはよく経験することだ。
・
だからこそ、そんな情報化社会によって導かれる道から外れるために、自分の意図しない偶発的な出会いを求めている。
・
「今井祝雄 - 長い未来をひきつれて」で、今井の作品に触れることで、「空間」・「時間」・「現象」・「存在」を通じた、作家のコントロールを離れた風景というものは、改めて僕自身にとても刺激を与える展示と作品だった。
・
さて、僕はこの展示を見ながら、この展示に"amachi."の服を着て訪れれば良かったなんて思った。
今井と対象は異なるかもしれないが、"amachi."は自然の観察を通じて、作品へと落とし込む。
そして、時に、自然にデザインを委ねるような手法も取る。
ある種、"amachi."の発表する服というのは、"amachi."が行った自然の観察結果とも言える。
・
雪が堆積したようなデザインのニットは、実際にデザイナーが雪の降る日に外に出て、服の上に雪が堆積した部分をトレースし、デザインへと昇華させている。
・
また、実際に降ってきた雪の結晶を顕微鏡で観察し、そのまま刺繍に落とし込むといったアプローチをとったアイテムもある。
2つの天然染料を使って生み出したシャツの色は、1着ごとに色の入り方も異なり、色のムラが存在する。
・
雨の降る日に外に出て、雨に濡れた部分をトレースしてニットの柄に落とし込んだこともある。
・
多くを紹介すればキリがないことなのだが、確かにデザインはきちんと考えられているのだけど、自然に委ねる余白の面白さ。
自然という現象の可視化であり、偶然の積み重ねによって当店に到着しているのだ。
・
目を向ける眼差しは全く異なるし、作品も全く異なるのだけど、僕は今井の作品を見ながら、"amachi."の服のことを思ってしまった。
この日、気持ちに任せて、ふと芦屋で降りたという行為もそれはコントロール不可の状態だったのかもしれない。
そんなことを思いながら美術館を後にした。
帰り道。
僕は、Googleマップを放棄し、気の向くままに歩いて帰路についた。
駅から10分ちょっとの美術館。
帰りは1時間かけて歩いて帰った。
・
芦屋川の河口。
大阪湾の夕暮れ。
じめっとした潮風。
波の音。
・
その全てが、そのまま駅へと向かえば出会いない風景であり、時間だった。
その気持ちよさを一層感じた1日となった。
0 notes
Text
Marlboro"
made in USA
size XL
—
身幅 57cm
着丈 75cm
—
¥8800(tax in)
90's USA製
マルボロ販促シリーズ
ロッキー山脈の峠"Pipestone"を横断する
ミルウォーキー鉄道へのスポンサーtee
多種なマーチャンダイズ。
喫煙黄金時代
マップ柄にトレインフォトを組み合わせた、
インパクトあるグラフィック。
あまり見かけない一枚です。
0 notes
Text
Synergy (Steam)
好みのジャンルっぽいけど変わった絵だな(というかジャン・ジローだな)と迷っていたところに、以前プレイしたThe Wandering Village影響で割引になっていたので購入。Steamってこういう割引もあるんだな…
絵柄はやってみると気にならなかった。というか絵柄のお陰かオブジェクトが変な色で塗られていても気にならなくなるので、全体の視認性が良くなっていい感じ。例えば地面が黄色で木がピンクや水色で~とかでも意外と気にならないし見分けやすい。一方で一部のオブジェクト、例えば建造物の造形が奇抜過ぎ&カラフル過ぎて区別がつきにくかったのは欠点。このへんは画風に振り回されている感じがする。
Wandering Village にインスパイアされたことを公言しているらしいけど、あまりにプレイ感が同じでビビった。いいのかよ。
地味な違いだけど、道路がノーコストで敷設できるのはかなり嬉しかった。都市計画の見通しが立てやすくなるので。
以下、気になった点を箇条書きで。まだアーリーアクセスなので今後の改善に期待…
・長期の目標が見えない(スコアで改善点がわかりやすいのは良いけど、結局は人口を増やすだけ?) ・マップが同じなのでリプレイ性は低そう ・クラッシュしやすい(3時間で2回)
0 notes
Text
アンドルー3年目手紙の感想
お誕生日から一週間経ってしまいましたが、以下読んだ感想です
(※最初からネタバレばかりです)
・やっぱりスコップウィルさんはアンドルーだったんだ
・陰の奉仕者なんだ 日向……日向の奉仕者を最初は望んでたんだろうけどね
・自らの全てを~:最期が荘園かもとは心構えしてたけどいざ書かれるとしんどい マップにはないけど荘園にも『神殿』があるんだろうか?最初ラズ教会の頃から実験してたのかと思った
・任務感:5周年ジナイーダイベでもそんな感じだったので嬉しい
・その境遇で一時的とはいえ正常なコミュニケーションとれたの凄すぎるよ!?偉い!!!!自分なら即部屋に籠ってしまうのでやっぱり強いよなアンドルーは……マイナス反応されるとシャットアウトする気持ちは分かる というかそうなっても自分から交流する方が珍しいのでは???3-1-3がアントニオだったので飽きや苛立ちを見せたのかも。3-?-2は不確定?
なんだか沢山情報が出て来た新しいメンバー!
★3-1-4
・ずっとアンドルーに対し礼儀正しい
・自分で舞台を用意した。3-1-5がアンドルーに仕組ませた燃料が絶唱に(焼死?)
・信仰態度がアンドルーと似ている・攻撃性低い
→アンドルー、僅かながら共感を覚える
・アンドルーより遥かに優れたコミュニケーション力、表現力
・過去から交流を阻む、友人と救済者を追う
・アンドルーはこの人を誤解している(3-1-5により?)
・脱落原因がアンドルーと似る
→他人の変化(3-1-5)に気づけなかった
・ディナーで薬の効果が現れた(🎻手紙)
・🎻に積極的に話しかけていた(🎻手紙)
★3-1-5
・他人の感情に鋭い。
・アンドルーと一時的に同盟に。
・大袈裟なほど偽っている
・アンドルーに敵意を持っていた
・アンドルーの「仕事」を認めていた(原文ママ「」付き。ただの仕事じゃない?)→しかしこれは演技
・アンドルーのために「聖殿」を選���だ(何のために?)→アンドルーの永眠
・アントニオが好感を持っていた(🎻手紙)
3.分析総括
・幼少期に悪魔:悪魔よりも化物と呼ばれるシーンが多かったような?言われ放題で可哀想
・世間の善悪概念に従わない:そもそも世間が善悪概念に忠実じゃないから差別迫害されてるわけで~世間のこんちきしょうが そんな中でお母さんと二人きり、そして一人きりで彼なりにもがいた結果だと思います 駄目なことは駄目なんだけど真顔で言えないよそんなこと 辛い
・トラウマを信仰が解消したパターン
→アンドルーと3-1-4は全く異なるパターン
・本グループの実験が終了した後は:???
まだ実験続いてるの?
【全体の感想】
心構えしてたとはいえ、好きなキャラが誰かに殺された(死ぬよう誘導された?)ていうのキツいし、それがアンドルーのいたらなさ故に……という書き方されてるのが二重でキツイです ちょっとかませ犬的なものを感じました 実験ファイルってそういうとこあります💢
あと、アンドルーは今まで
・指名手配、裏切りを匂わせる役柄
(砂漠の日没、車掌、エルフ)
・サバイバーだけどハンター側の手下
(チーズ、エルフ)
・メンバーや関係ありそうな人が全員ハンター
(やっとマティアスが同じメンバーか?と候補が出て来たくらい)
・アントニオの手紙では、実験主が事前に手配した“作業員”→荘園の手下?制御不能とはいえ生きてる人間を木箱詰めにする
……という描写があったので、手紙を読む前までアンドルーもハンター、もしくは黒幕である荘園側の手下的なサバイバーだと予想を立ててました。
つまり、グループ中一番他者を排斥し、最後に荘園側に処分されるといったような立場。善を成したいと思っていた人間が一番悪いというパターン。
でもそうではなく、3-1-5さんによって良いように���われ騙され処分された?みたいですね。3-1-5さん何者なんだ?アンドルーを良いように利用するなら荘園ぐらいどうしようもない悪じゃないと溜飲が下がらないのですが……嘘の理解示しは見てるこっちがダメージでかいので辛い…………アンドルーにとって唯一レベルの他人から得た理解が『嘘』…………非道…………弱さゆえの搾取………………
そして3-1-4さん、今のところ人として一番良い印象だし殺される理由も読めないのですが一体どなたですか?
短い間だったけどアンドルー嬉しかったんじゃないかな
実験主は『僅かな共感』と書いているけど、アンドルーにとって礼儀正しく接してもらうだけのことがどれほど難しい人生だったか。
314さんは表現力やコミュニケーションの評価はされてるけど『偽り』『舞台外の演技』とかの描写はされてないんだよな……つまり素でアンドルーに礼儀正しかった可能性が?そんな人いらっしゃるのか?もっと早く別の場所で出会っていればよかったのに。
アンドルーは燃料を用意した3-1-4さんを殺めることになるのは知ってたのかな?もし違っていたら、自分が善として行ったことが悪になってしまった訳で……意図して行ったとしても、誤解が招いた結果な訳で……辛すぎる…………
対照的に恐ろしいのがやはり3-1-5さん。少なくとも3-1-4さんとアンドルー2名の死に関わってる。しかも、恐ろしいやり方で。このゲームの黒幕的存在?目的・動機は?今後が気になります
* * *
今では消されてしまったけど、かつて公式サイトでアンドルーは『下層階級』と書かれてました。
荘園に来て、他の人と一緒にディナーを(しかも自分の好きな料理を)食べるなんてことも初めてだったと思います。本人が任務だと思っていたとしても、与えられた理解が偽りだったとしても、少しはこれまでに無い経験ができてよかったんじゃないかな 最期の地となってしまった訳だけど…………最期の経緯も気になるところです
誕生日 誕生日でしたよね?『自らの全てを投げ出す』『最後に脱出の可能性を失った』『脱落に至った』『永眠へと誘った』運営、命日と間違えてる説が濃厚になってきました
他メンバーの手紙・4年目の手紙が恐いです
供給は嬉しいけどアンドルーが他の人へ行った/他の人から行われた負の面を直視するのは心臓に悪いので……ホラーゲームなのでしょうがないのですが……
2023年の衣裳・イベントラッシュが夢のようですね
今見返したらきっと違う印象を抱くと思います
ぜひパストの衣裳を実装してほしいです
敬虔で、職務に責任感を持ち、黒幕の掌の上で他人を殺め、誤解によりさらに手を汚し……裏切り……救われた…………
次のアンドルーがいつ、どこで、どんな風に登場するかが楽しみです 本当です
何の対価もなくベーコンエッグをたらふく食わせてやりたいなあ
0 notes
Video
P1370588#寸法#樹脂モルタルで35年後#床滑り止め施工2024年1月#鉄板グレーチングのニート防錆#R53#GM1508#樹脂モルタルで35年後厨房を高品質エポキシ塗布 112th from ブレニー技研-阿部係長 on Vimeo.
P1370588#寸法#樹脂モルタルで35年後#床滑り止め施工2024年1月#鉄板グレーチングのニート防錆#R53#GM1508#樹脂モルタルで35年後厨房を高品質エポキシ塗布 112th youtube.com/watch?v=wsHjCeJHH_Y&list=PLUqu-kjRuv9cXZ9ZDGjaHePYEuoVOejnN&index=37
#樹脂モルタルで35年後#床滑り止め施工 youtube.com/watch?v=Tt7qVYmRzNk&list=PLUqu-kjRuv9cXZ9ZDGjaHePYEuoVOejnN&index=36
desktop #BlennyMOV171 側溝の蓋 溝ぶた GRATING スノコ youtube.com/watch?v=aJfNQUPHga8&list=PLUqu-kjRuv9cXZ9ZDGjaHePYEuoVOejnN&index=41
desktop#床滑り止め施工スライド写真2024年1月#鉄板グレーチングのニート防錆#R53#GM1508#樹脂モルタルで35年後厨房を高品質エポキシ塗布6F1s15min31sec5th youtube.com/watch?v=g7zJVBdjL30&list=PLUqu-kjRuv9cXZ9ZDGjaHePYEuoVOejnN&index=54
2024年1月同時にサンプル製作#厨房の床#樹脂モルタルで35年後でも良好#GM1508レジンでニートとトップコート塗布#低温#アミンブラシングなし#水分反応#鉄板や防錆#椅子やタイル修理5th youtube.com/watch?v=AujC1YZ1Y7I&list=PLUqu-kjRuv9cXZ9ZDGjaHePYEuoVOejnN&index=5&t=16s
#BlennyMOV171 #BlennyMOV-171 #椅子やタイル厨房フロアーの接着充填修理 desktop youtube.com/watch?v=E6U49K07PCs&list=PLUqu-kjRuv9cXZ9ZDGjaHePYEuoVOejnN&index=1 youtube.com/hashtag/blennymov171
1 樹脂モルタルの施工して35年経っているって・・施工時の状態で・・大方、残っていじゃん 2 今回はもっとハイグレードのエポキシ樹脂だよ・・GM1508 フロアー材料でこれ程の高品位素材を使用できないよ 3 温風で水濡れ箇所を乾燥させたけど・・水分反応+低温硬化+ノンアミンプラッシング正解だった・・硬化後の特性は耐衝撃+錆止め+防錆防食+耐はく離性能+収縮ごく小+たわみ大 4 コンクリート用樹脂モルタル用のプライマー塗布として、ニート施工とトップコート用途でエポキシ樹脂の専用着色剤R53でグリーン色に調色 5 思考マップとレジン施工記録 blenny.weblogs.jp/.a/6a0120a706b430970b02c8d3a77d0a200d-pi
+++++
#はてなアンテナ特集#AIタイトルアシスト
#PR中断なし動画#広告PRなし動画 #動画ヴィメオvimeoビメオ vimeo.com/902209434 vimeo.com/898539103 vimeo.com/897322319
#タイプパッド#TypePad#2023年12月21日#タイプパッド特集#BlennyMOV171#木製イス組み立て補強を金属木ネジとGM8300バテで#タイルのはがれ修理接着固定#厨房床の充填修理接着#コンクリート厨房床すべり止め blenny.weblogs.jp/summary/2023/12/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89typepad2023%E5%B9%B412%E6%9C%8821%E6%97%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89%E7%89%B9%E9%9B%86blennymov171%E6%9C%A8%E8%A3%BD%E3%82%A4%E3%82%B9%E7%B5%84%E3%81%BF%E7%AB%8B%E3%81%A6%E8%A3%9C%E5%BC%B7%E3%82%92%E9%87%91%E5%B1%9E.html
#はてなアンテナ特集#2023-12-24#BlennyMOV171#木製イス組み立て blenny.hatenablog.com/entry/2023/12/24/%23BlennyMOV171%23%E6%9C%A8%E8%A3%BD%E3%82%A4%E3%82%B9%E7%B5%84%E3%81%BF%E7%AB%8B%E3%81%A6%E8%A3%9C%E5%BC%B7%E3%82%92%E9%87%91%E5%B1%9E%E6%9C%A8%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%81%A8GM8300%E3%83%90%E3%83%86
#再生リスト #YouTube_all_playlists blenny.co.jp/top_YouTube_all_playlists.html blenny.jp/top_YouTube_all_playlists.html
#再生リスト#BlennyMOV#YouTube#動画#ユーチューブ#リンク
#タンブラーブログ#Tumblr#タンブラー blenny-giken.tumblr.com/ blogtag.ameba.jp/news/GM-8300 blogtag.ameba.jp/news/GM-1508
1 GM-8300ハチサン事例 BlennyMOV-2[再生リスト] 16-1 GM-8300 ハチサン 実績 修理 使用方法 目的 接着 肉盛り 低収縮 耐熱パテ エポキシ接着補修剤 Genus ジーナス 1金属接着-修理-補修に限らず、耐熱パテ-次世代型メンテナンス材料で youtube.com/watch?v=iCG9iYbdz6w&list=PLUqu-kjRuv9dcNVDvWXBwqjcKCssQa2QO&index=1
2 #BlennyMOV38 BlennyMOV-38 25 工場 床 コンクリート 粉塵 汚れ 油 自分で GM-1508 ハイブリッド 混合 鈑金 内装 ノンスリップ シーレス 振動 剥がれ 錆止め 耐油 耐水 フロアー 塗り床
youtube.com/watch?v=xeF-yFqCr4c&list=PLUqu-kjRuv9cJwosPV6wC5lqhTYvFPqI8&index=1
youtube.com/hashtag/blennymov38
desktop#1BL#床#施工#補修#工場#コンクリート youtube.com/watch?v=aPjC68Lwnxo&list=PLUqu-kjRuv9fg_q2ZH9PgPO--sWH6VnpJ&index=96
3 #BlennyMOV157 BlennyMOV-157 DIY GM1508 GM8300 自作 ハウスキーピング youtube.com/watch?v=nKF8YKd6ZTE&list=PLUqu-kjRuv9fg_q2ZH9PgPO--sWH6VnpJ youtube.com/hashtag/blennymov157
4 #BlennyMOV151#BlennyMOV-51#コンクリート#ひび割れ#クラック接着#GM-6815#GM-1508#モルタル#DIY youtube.com/hashtag/blennymov151 youtube.com/watch?v=4470E8MivlQ&list=PLUqu-kjRuv9cC0yVkVVvFtMvzVtZypu7a
5 #BlennyMOV143 2BL#板金接着と滑り止めノンスリップ目的#アミンブラッシングの無い耐衝撃で水分反応GM15081-3th#BlennyMOV143 youtube.com/watch?v=Twiwoz01Fas&list=PLUqu-kjRuv9cyrDTDuSfT32A_4SndjM-f&index=1 youtube.com/hashtag/blennymov143
6 #包丁の柄を直す#愛用の逸品#持ち手が腐食でゆるみガタツキ#自分で修理1#GM-8300で直すか?8383Hを使用するか? 陶磁器メーカー 「耐久性・・いい接着剤はないですか?」 youtube.com/watch?v=0ZYtIMWiq98&list=PLUqu-kjRuv9fl4zATVr0g7xGic-7HnBm9&index=1
youtube.com/watch?v=5bIg7tnet_U&list=PLUqu-kjRuv9fl4zATVr0g7xGic-7HnBm9&index=2
#BlennyMOV-75#包丁#包丁の柄を直す#柄の修理#GM8383#GM8300 youtube.com/hashtag/blennymov75
8 #2023年12月21日#タイプパッド特集#BlennyMOV171 体験知+ どうする耐久性 blenny.weblogs.jp/.a/6a0120a706b430970b02c8d3a77d0a200d-pi #BlennyMOV108#泡消し#気泡の除去#ボイド消し#BlennyMOV128#BlennyMOV143#BlennyMOV141#BlennyMOV151#BlennyMOV157#BlennyMOV67#BlennyMOV75#BlennyMOV76#BlennyMOV77
MindMeister 思考マップ mindmeister.com/ja/users/channel/349385
■ 製品一覧 物性表 blenny.co.jp/main_1.htm # アメーバーブログ ハッシュタグ a.hatena.ne.jp/blenny/simple?gid=530847
先進エポキシ開発のブレニー技研 約90万頁 blenny.co.jp blenny.jp
vimeo.com/user108873273/videos
#メルカリmercariブレニー技研Blenny mercari.com/jp/u/758877658/ 先進エポキシ開発のブレニー技研-Web-HP-サイト ブレニー技研ウェブショップ blennyshop.myshopify.com/ #blennyshop.myshopify.com
0 notes
Text
2023.12.29fri_ishikawa
朝。8時に起きて、恒例のポケモンスリープ測定。サナギラスが着々と育ってきているし、イシツブテの良い個体も育て始めた。あと1〜2ヶ月はトープ洞窟を攻めたい。布団のなかでひとしきりもぞもぞしてから起き上がり、シンクの生ゴミや灰皿の吸い殻をゴミ袋にまとめ、パジャマのまま外に出て公園前のゴミ捨てネットへ。今年最後の可燃ごみ回収日に無事ゴミを捨てることができた。達成感。
昨日まで読んでいた高橋ユキ『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』の影響か、それとも微妙に根本が腐っていた薬味ネギを白子の味噌汁に入れてしまったからなのか、数日前から胃腸の調子がおかしくて、寝苦しい夜を連日過ごしていたのだけど、今日はなんだか久しぶりに胃腸が元気そうで、おそるおそる納豆と白米を食べてみる。問題なさそう。でも怖いから念のため食後に百草丸を飲んでおく(正露丸と百草丸には日々ほんとうにお世話になっております。今年もありがとう)。コップと水筒それぞれに白湯を入れて、コップのほうにはポッカレモンをちょっとだけ垂らす。コーヒーを淹れて、着替えて、ナップザックに本数冊(郡司ペギオ幸夫『やってくる』、ナイス害『午後のトラガス』、ロベルト・ボラーニョ『野生の探偵たち』上巻)と10年メモとノートと筆記具と水筒と巻きタバコ一式とコルセットと財布を入れて、白湯を飲んだりコーヒーを飲んだりタバコを巻いて吸ったりしているとあっという間に9時半で、コートを羽織ってマスクをして家を出る(わたしはシンプルにただマスクという物体が好きで、コロナ禍を経て季節問わずつけるようになった。寝るときも基本つけている)。先週あたりに積もった雪はすっかり溶けてしまって、日当たりの悪い路地や側溝に残っている程度で、去年の年末はこんなもんじゃなかった気がするけれど、金沢で暮らし始めてまだ2年目だからなにが例年通りなのかがまだわからない。去年の雪がすごかったということなのかもしれないし、去年くらいが平常で今年が異常なのかもしれない。まだなにもわからない。わたしはまだなにもわかっていない。10時前にバイト先のホテルに着いて淡々と働く。ビジネスホテルの年末というのは案外暇なものらしく、今月はシフトを減らされまくっているが来月の給料はどうなるんだろうか。あんまり考えたくない。
こんなこと言うと怒られそうだし、ホテルの威信的にもあんまり良くないのかもしれないけれど、ホテルの清掃で大切なのは「キレイにする」ことではなく「キレイに見せる」ことだ(一応言い添えると、キレイにすることももちろんあたりまえに大事)。マジックに近い。「コインがコップの底をすり抜けた」のではなく、「コインがコップの底をすり抜けたように見えた」ということ。ホテルの清掃員というのはほとんどマジシャンなのかもしれない。だからマジック(清掃)の種もここでは明かさない……。
そして少子高齢化に伴い、ホテルの清掃員というのはだんだんと介護職みを帯びてくる。というより、少子高齢化社会というのは、あらゆる職種・職能がだんだんと介護職の変奏になっていく、ということなのかもしれない。すべてがゆるやかに老人ホームになる社会。おおきなひとつの老人ホームとしてのこの国……。
しかし数日前のM-1はよかった。敗者復活戦のロングコートダディもぎょうぶもナイチンゲールダンスもダイタクもななまがりもママタルトもオズワルドも良かったし、三回戦のシンクロニシティやからし蓮根やパンプキンポテトフライや男性ブランコも良かったし、決勝の令和ロマンは本当にすごかった。競技人口が増えるとはこういうことなのだな、大会の規模が大きくなり、かかるお金、関わる人間の桁が変わり、権威が権威として機能するとはこういうことなのだな、というのをまざまざと見せつけられたような感じがして、斜陽と言われてもうずいぶん経つ出版業界と年々日本社会における存在感を良くも悪くも増していくお笑い業界の違いをまざまざと見せつけられたような感じがした。それだけに松本人志のあの記事は……。
……みたいなあれこれを、単調な清掃作業の最中に毎度考える。これから出る本のこと(来年はすくなくとも2冊、がんばれば3冊出版されるはず。さてどうなるかな)について考えることもあれば、昔のこと、ここ数年会っていない人のこと、数ヶ月前のできごと、アァッと声が出てしまうような過去のしくじり、いたたまれない記憶、たられば、そんなあれこれが混じり合い反発し合いときにそれは短歌となって抽出される。
口閉じて歯だけ動かし前を向く(嫌いな奴が活躍してる)
ずいぶん鬱屈した一首が出てきた。ベッドシーツを敷く手を一旦止めてスマホにメモしておく。 週刊文春による松本人志にまつわる告発記事だけでなく、あらゆる告発、あらゆる「昔したこと/されたことをいま話す」という事柄において、「昔のことをいまさらあーだこーだ言うな」「なぜいまになって◯年も前のことを?」みたいなことを言う人は一定数必ず出てくるが、そのツッコミはまったく意味を成さない。なぜなら告発する側、トラウマを持つ側にとって、その話は"昔"の話ではなく"いま"の話だからだ。
ある強烈な記憶、トラウマは、映画(と映画館)のようなもので、当事者はトラウマという映画が上映されている映画館に着席して、いままさにその映画を観ている。いまこの瞬間、眼の前のスクリーンで上映されている映画を指差すようにして当事者は語る。だがその映画館の席には当事者しか座っていない。その映画を"いま"観ているのは当事者しかいない。当事者はときにそれがわからなかったりする。どうしても理解できなかったりする。その映画館にいるのは自分ひとりだけな��だと、その映画を"いま"観ているのは自分しかいないのだと気づいたときの絶望感に当事者の心が耐えられるかどうかは正直運でしかないと思う。 時間の流れ/認識というのは、平常時においては「過去、いま、未来」だが、深刻なトラウマ体験から抜け出せずにいる人にとっての時間は「いま、いま、いま」だ。"いま"が凍りつき、"いま"のまま停止しつづけている状態。だから、だれも昔の話なんかしていない。ほんとうは、だれも◯年前の話なんかしていない。みんな"いま"の話をしている。そこから始めないと、相互理解も解決も生まれないのだと思う。 過去と未来を取り戻すためには、映画館から出ないといけない。あるいは、その映画館へ行って、一緒になって同じ映画を観ないと(見届けないと)いけない。それには当事者の強い意思が必要で、同じくらい、他者や社会の手助けが必要だ。
なるほどね太陽だから明るくてわたしはひとのために泣けない
またずいぶんビターな一首が出てきた。今日はこういうモードなのかもしれない。 15時前にバイトを終え、セブンイレブンで週刊文春とおにぎり(エビマヨネーズ)とドーナツを買ってイートインコーナーでもさもさ食べながら松本人志の記事を食い入るように読む。自分のこの反応も、過去のなにかのトラウマが関係しているのだろうな、と思う。読み終え、いくつかの記憶がちかちかとよぎり、振り払うようにセブンイレブンを出る。それにしても今年は年末感が全然ない。明日がバイト納めで、バイト始めは3日後つまり元旦だ。それも影響しているのかもしれないが、年末年始に働くのはいつものことだし、やっぱり今年の12月は年末っぽい寒さではないのかもしれない。もっと寒くなってほしい。
いつもだったらこのあと県立図書館か泉野図書館へ行くのだが、今日から正月明けまで近隣すべての図書館が年末年始休館に入るため、近くのドトールへ。このドトールは昨今めずらしく喫煙席(加熱式オンリーなんてせせこましいものではなく)が設けられていて、しかも喫煙席と禁煙席の境目があいまいで、エリアを区切るための扉がない。分煙?よそへ行きな、と言わんばかりの造りだ。そのため禁煙席にも容赦なくタバコのにおいが漏れ出ており、Googleマップのレビューではそのことへの苦言が耐えない。めずらしすぎる。重要文化財として保護してほしい。ブレンドコーヒーのMを頼んで喫煙席に座り、コートを脱ぎ、ナップザックから本やら筆記具やらを一通り取り出して、タバコを巻いてひとしきり吸ってから10年メモに昨日と今日のできごとを書く。使っている10年メモはもう9年目で、大学4回生のときに京都の恵文社で買ったものだ。そのころのわたしはとにかく自らの手で自らの命を絶ってしまわないための楔のようなものをできるだけ多く用意しておこうと必死で、これもそのひとつ。なにか書いてあるページよりなにも書いていないページのほうが目立つが、それはそれで「このころは大変だったんだな」「いそがしかったんだな」「そんな余裕なかったんだな」ということがわかって、それだけでも買った意味があった。2017年の12月29日には書き込みがあって、「今年最後の注射と採血の結果開示」「黄体ホルモンを打つのはしばらくやめてみることにした」「不安」 「ふくしまのミスドで泣きそうになった」「全肯定ナベ会」「スッポンの出汁でアホほど食べて飲んだ」とある。睾丸を切除して10ヶ月後の悲喜こもごも、といったところか。このあたりのできごとは映画化(トラウマ化)されていない。よかった。 10年メモを書き終えて、さあ本を読もう、と思っていたのだが、もうすこし短歌を出したいモードらしく、自分の欲求につきあうことにする。三首出てきて、バイト中に出てきた二首と合わせてタイトルがついて、連作になった。
立ち止まれ なるほどね太陽だから明るくてわたしはひとのために泣けない 霆に頬照らされて雪道の足跡たちよ励ましてくれ 口閉じて歯だけ動かし前を向く(嫌いな奴が活躍してる) 熊狩りの音を背中に捺印を拭く 明日から雹雨の予報 いつまでも江戸川コナンに出会わない だからすべては未遂の事件
立ち止まれ。なんのことだろう。 短歌の形を整えたり眺めたりしていると恋人からLINEが来て、今日は工房でひたすら藁を切っているようだ。水色のバケツいっぱいに細切れになった藁が入っている写真が送られてくる。作業が単調すぎて苦しくなってきたらしい。もうやりたくない、というLINEに対し、ちょうど部外者が手伝いたくなるような作業だね、手伝いたい、と返事をしてみる。
それで集中が切れて、本を読む気分でもなくなってきたためドトールを出る。やっぱり図書館ほどは集中できないし長居もしづらい。困ったなあ、年末年始。外はすっかり暗くなっていて、帰り道の途中にある椎木迎賓館にはラッシュ時の京王線くらいの密度でカラスが集まっていた。 スーパーは明日行こう。年越しそばと雑煮の準備も明日から。 そんなことを考えつつも気持ちはまた松本人志の記事に引っ張られていて(ダウンタウンのことも松本人志のことも、なんなら吉本興業のこともぜんぜん好きではないのに。いや好きではないからこそか)、菊地成孔『ユングのサウンドトラック』文庫版のまえがきで書かれていた"映画監督"松本人志評をもういちど読み返してみようかな、とか思ったりする。もう読んだのはずいぶん前だけど、読んだときの衝撃は覚えている。あれはすごかった。帰宅して炊飯器をセットしてからシャワーを浴び、その後ラランド・ツキの兎を聴きながら夕飯を食べる。洗い物をかんたんに済ませて、読みかけの本、近々に読みたい本、読んでおきたい本、背表紙だけは常に意識しておきたい本、などを細々入れ替える。とくに意識はしていないけれどこの作業はおそらく毎日やっていて、この作業自体も読書だと思っているふしがある。そんなことをしていると恋人からまたLINEが来ていて、ポケモンスリープで色違いのメタモンを捕まえたとの報。 「ソーダ味みたいな色だね」 「ふつうのメタモンは巨峰味」 「ソーダも巨峰も夏の季語?」 「ソーダ水は夏の季語だね。ぶどう(巨峰含め)は仲秋の季語らしい」 という会話の流れでわたしが歳時記を取り出して、ソーダ水まわりの例句を一通り書き写して送ってみる。
一生の楽しきころのソーダ水 富安風生 サイダーの泡少年をかけのぼる 高橋邦夫 大阪やラムネ立ち飲む橋の上 伊丹三樹彦 男にも唇ありぬ氷水 小川軽舟
軽舟の句いいな……と送ると、「解説求む」という返事がきた。 解説してみる。 「「唇」というと、なんだか官能的な響きから女性の表象のように感じるけれど、胸だって脚だって腕だって目だって性別関係なく備わっているように「唇」もひ��つの身体の器官(というか部位)でしかなくて。そうした、あくまで即物的に身体の一部分を見る(観察する)という姿勢と、「氷水」というものの硬さ、無骨さの取り合わせが美しく、「唇」を見る眼差しと「氷水」を眼差す冷え冷えとした視点が一貫してもいる。そして「氷水」はそれぞれの温度が違うだけでひとつの「水」、異なる「水」の組み合わせとも言えるし、「唇」も、性別をとっぱらった「人間」一般の要素のひとつとも言えるし、「唇」があって「人間」とも言える。こうしたミクロの視点とマクロの視点、組み合わせの妙が合わさったシンプルながら技巧的な句。」 「あとはもうちょっと情景的な話をすると、なんかかわいい句でもあるな、と。「男にだって唇はあるんだぞ」と、謎にふてくされたような態度でしか居れない、奥手な男性が喫茶店あたりで氷水を啜っているような、そんな風景も浮かび、茶目っ気もある。」
「………………だと思いました!」と送ると、すごいすごい、あなたは何者?とおだててくるのでまんまと尊大な気持ちになり、作家です、と送ったつもりが誤変換されて 「作歌です」 と送ってしまった。ちょうどいい。わたしは作歌です。
-プロフィール- 仲西森奈 31歳 石川県金沢市 インスタ https://www.instagram.com/morinakanishi/ ツイッター https://twitter.com/mori_na_kanishi リンクツリー https://linktr.ee/morinakanishi
0 notes
Text
最近のわたし。髪色全然落ちなくてこわい。9月に染めて1ヶ月以上経つのに、まだこんなにしっかり発色している…まだ初音ミクの髪色みたいな感じのターコイズブルーって感じで、青みのあるところがすごいなって思う。前髪はだいぶ褪色したかも?ってかんじだけども、インナーカラーはマジでかわらん…ハロウィンの生地でワンピ作ったんだけども、色んなモチーフをくり抜いて作ったくるみボタンがアクセントになって気に入ってる。レジンとかくるみボタンでこういうオリジナルのボタン作って洋服にしようかなって思う。そして来年、できれば販売したい。
ロバート帰ってから早速バイト始める予定。なんかマジで豚小屋みたいな感じで汚いから、あんま実家におりたくないなって思って。倉庫バイトです。きついよな。働くの、すごい久しぶりだからなんか怖い…週4で4時間だけだからまあ大したことないんだけども。中年太りしてるから少しは痩せるかな?と期待。ジムに通う感覚で働こうと思う。一応休憩ももらえるらしいので、ご飯は水道水と塩おにぎりみたいな感じで質素な感じでいこうと思います。倉庫は髪色もこんなんでも大丈夫だろうからそこはうれしい。髪色があまりにもまだまだ鮮やかなので勿体無くて。今月はとりあえずって感じだけども、これから事務系で働くなら、暗くせなあかんかもやからネイビーにしようかなとか思ったり。
親は昔から物を溜め込むところがあって。なんか基本全部の部屋が物置みたいな感じになってて驚いた。一階にある縁側を物置にしてしまっていて、���側が開かずの扉になっている…まあそれはわたしが実家にいた時からそうだったんだけども、親も足腰弱ってきているので、料理や掃除も手伝ったりしなきゃなとか思います。
正直、ずっと親が嫌いだった。創価というのも、それを押し付けてくるのもすごく嫌だったし、こうして物を溜め込んでゴミ屋敷みたいにするところも嫌だった。でも、やっぱ長年住んでいて思い出とかいっぱいある実家だし。無料で住めるからそこがありがたい。まあ短期間だし、どうにか自分の使ってた部屋を整理して住もうかと思います。
姉の家に長いこと行ってないけども、Googleマップで見たら、なんか外に色々ゴミゴミした物を置いてるの。姉の家も貧乏だけども、やっぱ貧乏な人ってこうやってゴミみたいなもんを外に置いたりして汚くしてるんだなって思った。実家はめちゃくちゃ大量に植木鉢とかあって、こんなクソ狭い庭のどこに置けるんだよ?てレベルだったから。
創価みたいなカルト系もそうやけども、ユダヤ人とかキリスト教徒とかイスラム教徒も基本世襲でずーっと信仰してるけどもさ、みんな親の教えに反発することってないんかな?って思うんだけども。もちろん、キリスト教や仏教など、その国でメジャーな宗教だったらなん��疑問も持たずに信仰するだろうけども、キリスト教徒メジャーなヨーロッパに散らばっていたユダヤ人とか、イスラム教徒って、友達が増えたりコミュニティが広がると疑問も出てくると思うんだけども。ユダヤ人は自分らは特別っていう考えだろうから、そこは違うんかな?ドイツ系トルコ人の元彼は正直親や姉がイスラム教徒なことを恥じていたようなところがある。そりゃそうだわ。いかにも中東アラブ人!て顔じゃなくてドイツ人にも見える感じの人だったからさ、名前でトルコ系ってバレて、それで嫌な目にもいっぱいあってきたんだろうなって。なんか創価に通じる物を感じた。好きでなったんじゃない!生まれた家のせいだ!て感じだよね。
この前なぜか滋賀の草津に行ってきたんだけども、草津ってめっちゃ栄えてるね。モールがいくつもあって、駅前で買い物完結できるやんてレベル。神社仏閣も多くて古い街並みも残ってるし、とてもいい所やなあっておもった。モールにあった手芸屋さん見てたら、内藤ルネの生地が安くなってたから購入。2.4mしかなかったけど。レトロな絵柄の中にローマ字で書いてあったり、なぞに「ほんねんもどーぞよろしくネ」とか書いてあるのが好き。新年に着たい。
2.4mでもこれなら作れそうやなって。別布はネイビーの無地で作ろうかなとか考え中。ボタンはくるみボタンでモチーフくり抜くかんじで。まあ内藤ルネの生地は販売できんから自分用やけどもw
チェックとか水玉とかの権利関係ない生地でワンピ作って、ボタンをレジンで作って凝った感じにしたいなとか思ってる。でもやっぱり小物類を一番多く作りたいかも。エプロンとかも母に作ってあげたら好評で、職場の人にあげたらしいから、エプロンの販売もありかなとか思ってる。1mの用尺あれば済むしね。ポケット多くて美容師さんとかが使ってそうなめちゃくちゃ機能的なやつ作れば、結構売れそうな予感。
そういえばハロウィンにおかしもらった。トリックオアトリートしてへんのにw平成ギャルっぽい女の子にもらいました。あれも今思えばコスプレだったのかも。なんかあんま違和感なかったんだよな。日本に長年いなかったのもあってか、あの時代がそんな昔に感じない。
ᙏ̤̫͚
つくづく、新しい職場さ、友達とかいらんから、できるだけ中立的にあっさりとした付���合いでいきたい。なんか若い女だと友達になりたがるみたいな人多いもんな。仲良しごっこみたいな。我ながら人当たりも悪くないから、割と簡単に友達らしき人はできるんだよな。でも、なんか嫌われたり、嫌がらせされたら、派遣会社に言ってすぐ辞めようとかは思う。すぐ辞めると信用無くして仕事もらえなくなるとか言われるらしいが、ビザ取れたらカナダにまたすぐ戻るかもしれん私にはこんななんの経験にもならんような単純作業の仕事なんてクッソどうでもいいしな。物流業界経験者だからわかるが、今の時期、そりゃ喉から手が出るほど人手が欲しいだろうから、企業は必死だろう。でも短期で働くような人に嫌がらせするような民度だと、どんどん自分の首を締めることになるっていう単純なことを実感してほしい。この時期はトロい新人みたいな人でもいてくれるとだいぶ助かるっていうのは知ってる。金もらえるし、運動になるからやるだけ。それくらいの感じで割り切ってやりたい。
1 note
·
View note