#マダムに
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久方ぶりの#台北 では噂の#南機場夜市 へ。 確か#水餃 の#メッカ と目にした記憶があるものの、どの軒も混雑で#餃子 そのもののように#つるり とは着席が難しいと判断。 よって#初老 の#内臓 を休ませる為にも、読み方が全く解らない#當歸麵 という#漢方 まみれのスープ麺を注文したところ、通された席の目の前は店内の天井を突き破る巨木が鎮座する様になんちゃって#フィリピン人 もビックリ。 当の#小吃 は舌にも胃腸にも#滋味 溢れる優しいお味ながら、私が麺を啜る横で相席の#台湾 #マダム が食後の#デンタルフロス をシーシー言わせていたのがなんというか。 次回はお目当ての水餃子は��論、#マダムに#フロスピック の使い方を伝授したいと思います。 #taipei #taiwan #nightmarket #solotravel #solotouring #台北的某個地方 #旅行的意義 #孤独のグルメ #タモリ倶楽部 #ミニスカポリス #深夜番組 (at 南機場夜巿) https://www.instagram.com/p/CpKy1pnp_at/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#台北#南機場夜市#水餃#メッカ#餃子#つるり#初老#内臓#當歸麵#漢方#フィリピン人#小吃#滋味#台湾#マダム#デンタルフロス#マダムに#フロスピック#taipei#taiwan#nightmarket#solotravel#solotouring#台北的某個地方#旅行的意義#孤独のグルメ#タモリ倶楽部#ミニスカポリス#深夜番組
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栞が人名漢字になったのは1990年なので、栞という名のマダムは実在しない。最年長でも33歳。
Xユーザーのへちまたろうさん
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フランスに住んでたけど、マドモアゼルは小学生くらいまでの少女には使うから禁止されたわけでも死語になったわけでもない。ただ中学生くらい以降はもうマダムだから本来の意味ではもう使われなくなった。
[B! ドイツ] ドイツでは「フロイライン」が使えなくなり、フランスでは「マドモアゼル」が禁止になった話→「少佐が…」「マリーンドルフ伯爵令嬢が…」
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Madame Christmas
@tonya-the-chicken (and I think @chrysopoeiasopoeias) was asking about Chris Mustang being Roy’s Aunt. Since @tonya-the-chicken asked me to, I’ll post the segment from the FMA Character Guide, published June 19th 2009. Page 105:
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Adoptive Mother / 養母 Chris Mustang / クリス・マスタング Madame Christmas / マダム・クリスマス The proprietress of ‘Madame Christmas’, a bar in Central City. She is Mustang's paternal aunt, who took Mustang in after his parents died when he was young and raised him well. 中央市内のバー「マダム・クリスマス」の女主人。 マスタングの父方の叔母で、幼い頃に両親を亡くしたマスタングを引き取り、立派に育て上げてくれた。 She is well versed in background information due to her job, and at Mustang's request, she investigates Selim's past and helps him gather evidence. Because of this, she was marked by the military, so she destroyed the shop, fled, and went into hiding. 仕事柄、裏情報に精通し、マスタングに請われてセリムの過去を調べ、��拠集めに協力。 それが原因で軍にマークされたため、店を破壊して逃亡し、身を隠している。
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The rest of the page details Vanessa, Madeleine, and the other girls from the Madame Christmas bar.
Operational code names such as 'Elizabeth' were borrowed from shop girls to hide evidence. 「エリザベス」などの作戦コード名は、証拠隠滅のため、店の女の子から拝借。
More Scanlations
#roy mustang#fma brotherhood#fma#fmab#fullmetal alchemist brotherhood#fullmetal alchemist#chris mustang#riza hawkeye#madame christmas#my scans#my scanlations
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『 京都食堂探究 「麺類・丼物」文化の美味なる世界』加藤 政洋、〈味覚地図〉研究会 著 (筑摩書房)
食の本にしてはやや薄味。
はしがき 西陣のうどん屋から/寿司、カレーライス、もち/本書のメニゥ 第1章 上方〈麺〉問答─諸説覚書 1「きつね」は「けつね」か 「このうどんはたまらねえ」/「まったり」として……/断じて、きつね/エンタツ・ アチャコの回想 2 「きつね」か「たぬき」か 「めしのお菜」/「大阪にそんなもんはない!」/「うどんですか、そばですか?」/ たぬきは一枚上手 3 「きつね」は化ける (仮想)小林カツ代の驚き/謎の狐蕎麦 4 油揚げの魅力 油の臭み/惑いの〈麺〉問答 第2章 〈しっぽく〉の美学 1 京都のうどんには〇〇がのっています 華麗なる上おき/薄くて小さい○○ 2 卓袱から〈志津ぽく〉へ 《下河原》の卓袱料理/「京坂の温飩屋」と「江戸の蕎麦屋」/江戸麺界の下剋上/異 風か異称か/「おかめ」のような 3 にゅうめんの正体 玉子焼き幻想/むかしのメニゥ/土鍋の真ん中に/「にゅうめん」は夏の味覚か 4 〈しっぽく〉鍋のミッシングリンク 「長崎ちゃんぽん」鍋の謎/「うどんのすき焼き」/ベトベトの蕎麦/〝エンタツ〟鍋 /「芳香炉」をめぐる語り/食堂の「しっぽく鍋」 第3章 なにを「とじる」か 1 謎かけ丼 丼物の名前/「親子」と「他人」/どちらをとじるか?/玉子で蓋をする 2 〈麺・丼〉問答 丼物の「都鄙問答」/しっぽくの変態 3 とじなくても美味しいんです ねぎの切り方/食堂でお月見を 4 「あんかけ」をご存じですか? 出汁を食べる/それは玉子とじなのか?/「たぬき」にあらず/夏の涼味/のっぺいの 謎 第4章 食堂と町中華の不思議 1 どこでも 〈中華そば〉 スバといなり/かまぼこはあるやなしや 2 〈ちゃんぽん〉とりどり 丼のなかの別世界/昭和京都の「チヤンポン丼」/長崎憧憬/〈中華〉と〈和風〉 3 〈あんかけ〉の都 [龍鳳]の品書き/町中華のチャンポン麺/魅惑の白/〈けいらん〉系中華/カレー丼 の正体 4 台を替える愉しみ 「そばだいで」/うどん出汁の中華麺/「キーシマ」と「中はく」/京料理のような/ 「台ぬき」のいろいろ/空飛ぶマダムの後口直し/「玉吸い」と甘味でささやかなぜい たくを
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ベルギー🇧🇪から日本に帰り、約1ヶ月
旅ボケ(買い物のたびにユーロ換算してたりとか)も治ってきた頃
今度は、ベトナム🇻🇳へ大体2泊で行ってきました
パート仲間のマダムが私のベルギー旅をあまりにも羨ましがるので、なら、ベトナムなら行ってもよいが?
と聞いたら即決、行くことに。
ハロン湾のボコボコした眺めが見たかったので、あれこれ考えず、ハロン湾へ。
曇りのような晴れのような天気のなか、クルーズ船は静かに進む
爽やかな風を体に受け
もこもこの間を進む
気持ちいいこと、この上なし
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アメリカのマダムがソフトクリームを何本も大きいタッパーにぶち込んで巨大アイスにして、クッキーとかチョコスプレーでデコりまくって食べる動画を見たことがあるんだけど、その時のマダムの「いただきます」に相当する掛け声が「人生を楽しみましょう」だったのを時折思い出す
Xユーザーのナイルさん
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お見かけ通りの若輩者です。大阪公演 アリカさん2着目衣装うろ覚えスケッチ
1着目は若輩者ジャケット衣装でアンコールは紫の特攻服衣装でした
ちなみにセットリストは下記の通りとなります
1.BLACK ROSE
2.Sacrifice
3.反國陰謀ディストピア
4.マダム・ノワール ~Madame Noir
5.CYBER DEVILS
6.若気ノ至リ
7.少女貴族
8.若輩者
9.美しき獣たちの為の
10.含羞草ねむりぐさ
11.schism
12.誰ソ彼パピヨン回廊
13.ドリアンヌ嬢の肖像
14.コッペリアの柩(Noir Ver.)
15.幸福の王子
16.ナルシス・ノワール(月光嗜好症 Ver.)
17.聖少年遊戯
18.神風
19.日本弥栄
20.青嵐血風録
21.爆烈勇侠外伝
22.勇侠青春謳
23.愛と誠
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26/10/2023 15:58
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Budapest
西駅にある世界一美しいマックに行くはずだったんですが…迷子になりました。海外で迷子になるなんて本当久しぶりです苦笑 解散場所の昼食のレストラン会場から西駅まで距離があるため、添乗員さんには「明日筋肉痛になって歩けなくなっても知りませんよ!」と反対されましたが、ここまで来��ら行きたいんです😭
迷子になるだけならですが、集合時間もあるので地味に焦ります。 自分の居場所を現地の人に聞くにも"No English"と逃げられる始末…泣 散々尋ねて一人のマダムに、片言の英語で"Police"を3人紹介されました。 地図を見せて現在の居場所を尋ねたら、全然違うところを歩いていることが判明。 劇場っぽい建物まで実は警察署だったり。 本当、凄いところだと思いつつ、紛らわしいんですよ…汗 迷子になったエリアから西駅まで2km歩くと教えられ、まずはメインストリートに出なさいと教えてもらいましたとさ…😓
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 紫陽花の花守りを受け取りに行く。 買い物に行く。 編み物ワークショップの準備をする。 マツバウンランの種を播いてみる。 六月の六のつく日の花守りを Mちゃんにお願いしていたので、 受け取りに。 もちろんお茶とおやつも(笑。 今日もおいしかった! 植物茶話会チームのYさんをはじめ いろんな方との遭遇もたのしく。 話題のカジュアルおばさんコーデ、 今日はおもいっきり マダムの一言を胸に。 帰り道で マツバウンランを発見、 種をそっといただいて 買い物して帰宅。 それにしても、連日暑い。 さすがに少し 落ち着いてくれないかと思ってしまう。
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私の街、私の生き方 北村 道子と新宿
ファッションとは単なる装いの行為ではなく、その人のセンスや生き方を体現するもの。キャリアも生き方も自分らしさを貫く伝説のスタイリスト・北村道子が「自分らしい幸せ」を模索する女性のためのブランド、SA VILLE / SA VIEを纏い、思い出の街を歩く。人生を歩んだ東京・新宿で、自分だけのスタイルを築く秘訣を語ってくれた。
guest_MICHIKO KITAMURA photography_CHIKASHI SUZUKI
“街を歩くためのお洒落が存在していた。 それが東京のファッションを強くした”
北村道子の審美眼を磨くのは、データではなく分析の視点。
お歯黒にして頬には付けボクロをつけ、新宿のクラブへと通った。コム デ ギャルソンのサテンの寝巻きに晴れの日でも雨傘をさし、スキンヘッドで表参道を歩いた。オリジナルの鋭い審美眼で映画界やファッション界から愛される伝説のスタイリスト、北村道子さん。自らも強烈な個を示す彼女のスタイルを紐解くヒントを、20代後半を過ごした思い出の地、東京・新宿から紐解く。 現在76歳、いまも現役のスタイリストとして活躍する北村さん。10代の頃からサハラ砂漠やフランスで過ごした経験を持ち、映画や広告など多数の仕事を手がけながらキャリアを築いてきた彼女に、これまでの人生の中でいちばんの宝物は?と聞くとすぐに「ない」と、答えが返ってきた。「データというものに興味がなくて、私は1日が終わったら本当に忘れちゃう。唯一残っているデータは、20年くらい前に菊地凛子と撮影した時のポラロイド。それも忘れたままポケットにしまっていたのを何十年も経った後にたまたま見つけて、凛子がデータにして携帯に入れてくれたんです。けれど基本、私が興味があるのは分析できるものだけ。写真だって、どうして彼はあれを撮ったんだろうって、じっと見て分析するんです。私の時代はコピーばかりだったけど、オリジナルで本当にやっていると思った1人が、写真家の鈴木親くん」。そう名前が挙がる写真家の鈴木親さんとは20年来の付き合い。厚い信頼を寄せる彼の視点も交えながら、今回の撮影が行われた。
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![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/7da673cc958f2ad12dc3ddd496764610/20754a095ce5a38c-06/s540x810/4337361f332df99eab30e2c48552cfa9467e876f.jpg)
「新宿に来ると新宿のファッションがあったんです。それは明らかに銀座や他の場所では違うものだった」と、独自のカルチャーが生まれた当時の新宿と今の街の混沌を重ねて。
街から生まれるカルチャーが持つ力強いエネルギー。
降り立ったのは東京・新宿。そこは、人生でいちばん多忙な時期だった20代後半から30代を過ごした場所。「すごく忙しかった。けれど、やっぱり遊びたかったから朝までクラブで過ごして、スタッフにピックアップしてもらってそのまま撮影にいくことも。その時の私のスタイルは、前髪をパツンと切り揃えた黒のロングヘアーで、お歯黒にして頬には付けボクロ。もうめちゃくちゃですよ(笑)。特に30代は一心不乱に働いて、その分遊んでいましたね」当時は、熊野神社の近くの酒屋で下宿生活をしていた北村さん。その時の東京のファッションを振り返り「その街を歩くためのお洒落」が存在していたと語る。「東京に最初に出てきた70年代の頃は、ファッションに生きる人の熱意がすごかったんですよ。歩いている人たちの服を見るだけで、すごくドキドキしてた。その頃は自家用車がなくて、タクシーも今のように走っていない。地下鉄はなくて都電で移動をしていた時代。だからこそ、人に見せるという側面がお洒落の大切な部分だったんです。例えば歌舞伎を見るために着る着物に銀座の三越に行くための服……。お好み焼きを食べるなら月島まで行って、その帰りに佃煮を買って帰るとか、卵焼きを買うなら室町へ行くとか……。当時は、その土地に行かないと買えないものや見られないものがあったから、みんなそこまで行くためのスケジュールを組み立てながら装っていたんだと思う。今は、そういう目的で着飾ることが少なくなったじゃないですか。街を歩くというカルチャーが、東京のファッションを作っていたんじゃないですかね」。
“今は、白髪が増えてきて
グレーのほうがしっくりくる”
変わることは当たり前。
今の自分が心地いいものを。
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テーラリング技術が光るジャケットにレイヤードしたのは、ハイゲージのグレーのニット。ミニマルながらもその人の個性を引き出すデザイン設計。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/6f7f00d2dff19c098bed88c97e0b664b/20754a095ce5a38c-e0/s540x810/a3d5b74fa6858a1b485f018b9d35830abb07f7b9.jpg)
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/d40fded77cb63174069a43e7be911223/20754a095ce5a38c-c6/s540x810/e373e12f11b59d023a7ea43aa7a5834fa500ab35.jpg)
新宿の十二社付近は、北村さんが20代後半に住んでいた思い出の場所。熊野神社を横目に西新宿4丁目の立体歩道橋を静かに、強く歩く。
パリの街とメゾンが教えてくれた洗練の美意識。
北村さんがファッションの世界に入ろうと思ったきっかけは?「もともと私は彫刻家を志していて、ファッションにはまったく興味がなかった。先に興味を持ったのは舞台のほうなんです。当時のパートナーが比較人類学の先生だったので一緒にフランスに行った時に『ここのシアターはすごいから』と観たのが太陽劇団(テアトル・デュ・ソレイユ)。衝撃を受けて、私も入りたいと伝えたら『ソルボンヌ大学の哲学科の人たちが中心に作っている舞台だから、もし本気ならソルボンヌ大学に入ってくれ』って。けれど大学に行くのは『嫌だ』って即答しました(笑)。ファッションとの初めての出合いもちょうどその頃。パートナーが『20歳のプレゼントにシャネルのオーダーはどう?』って。全部ではなく少しサポートしてもらって、シャネルから言われた日にちにお店に行くと、ただの汚い格好をしている20歳の私にもマダムが隅から隅まできっちり採寸してくれました。綺麗に磨き上げられた店の床に、スタッフたちの真珠の身につけ方や所作は、とにかく洗練されていて一種の怖ささえも感じるものでしたね。シャネルがあるサントノーレ通りも、通り全体が当時は白かグレーで統一され、それも本当に美しかった」。色が人に与える印象を左右し、心を大きく動かす。経験でそれを知る北村さんがこの日身に纏ったのは、SA VILLE / SA VIEが作るグレーの端正なジャケット。「若いころは黒い服ばかり着ていたけれど、それは髪の毛���黒かったから。今は、白髪が増えてきてグレーのほうがしっくりくる。だから今日のジャケットもグレーを選びました。このジャケットは作りがメンズ服のアプローチに似ていてシルエットと着心地がいい。ニュアンスカラーのグレーを締めるために、クリアフレームの眼鏡を。そうすると顔の輪郭がしっかり出てくるんだけど、それは電車の中で見た女の子がインスピレーションでした」。
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常に開発が進む新宿駅前。丁寧にパターンがとられたジャケットには落ち感のあるトラウザーを合わせて、マニッシュなIラインを描く。
オリジナルの個性は“特殊”ではなく“普遍”がつくる。
経験によって磨かれた美学と変わらない信念があれば、変化を受け入れることは簡単で、今の自分にフィットするものへと恐れることなく変わっていける。「服は自分とのコミュニケーション」だと語る北村さんが考える、スタイルを確立するために必要なこと。「かつてコム デ ギャルソン・オムのビッグジャケットの中に白いTシャツを着てチノパンを合わせ、スニーカーを裸足で履くのが私の定番スタイルでした。そういう着こなしをしているのは当時、女性で私だけでしたね。一見すると特殊なことをやっているように見えるけど、ジャケットもチノパンもスニーカーもすべてベーシックなもの。私は、特殊なことをやるといつか飽きるということを知っているんです。だから、いつの時代も普遍であることがすごく大事」。緻密に計算され細部にまで行き届いた美意識が、北村さんの揺るがないスタイルを作る。そんな北村さんが“美しい”と感じることは?「一致していること。装い、空気、その街に住んでいる人々が一致することに美しさを見出します。石畳の多いヨーロッパを歩く装いと東京のコンクリートを歩く装いが変わるのは当然の��と。いい街だったらいい装いになってくる。美しさは、いろいろな要素がシンクロし、一致していくからこそ生まれるものだと思いますね」。 一方で「今の東京は、人々と街の装いが一致していないことが多い」と語る北村さん。未来を見据えて、今の私たちに必要なことを問うと「切磋琢磨する気持ち」だと返ってきた。「ミラノやパリで築かれているスタイルは、人々の志によって作られたもの。目的のために一致団結して、家族ご飯を一緒に食べたり、パーティーに出かけたりする。そこにはその場所に合う服が必要で、その土地の人々が一生懸命考えて作り上げてきた。東京はなんでもあるし、豊かだけど、物事や歴史の背景をきちんと分析して理解している人はごく一部なんじゃない? だから、今こそ切磋琢磨して、向上していく気持ちが大切なんだと思います」。
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スタイリストという枠には収まりきらない才能と発想の持ち主。北村さんの世界観を凝縮した作品集からは、非常に日本的なものを感じると同時に、ジェンダーや国境、時代の価値観も超越する普遍的な「生きる力」が表現されている。〈上〉『Tribe』1995年(朝日出版社)〈下・右から〉『衣裳術』2008年『衣裳術2』2018年『衣裳術3』2022年(リトル・モア)
“ファッションのよさは自分自身で発見するもの” 装いを突き詰めることで見えてくる真の豊かさ。
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緑色の電話ボックスは、時を経ても変わらずにあるもの。ひっきりなしに行き交うタクシーと人々は、時を経て変化したもの。その両方が存在する新宿に北村さんのオリジナルの人生を重ねて。
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切磋琢磨せよ。次世代を担う若者たちへのメッセージ。
「今日、私は初めて日本人デザイナーが作るSA VILLE / SA VIEの服を着ました。初めてということは恥ずかしいことじゃなくて、考えなければいけないのはなぜ今までそれを知らなかったのかということ」と、北村さんは次の世代を担う若者たちへメッセージを続けた。「ファッションほどアートなものはないのだから、若い人たちがファッションを面白いと思わないと駄目だと思う。だからこそ、ブランドも若い人たちがファッションを面白いと思うように服だけではなくて、店では出口まで見送る時の佇まいまで、プライドを持ってブランディングしていく必要がありますよね。それは私がパリで過ごした頃に常々感じていたこと」。パリジャンのスタイルを着想源に、真摯な物作りをするSA VILLE / SA VIEのコートを纏う北村さんからは、置かれた居場所で、思考を止めずに人生を歩み続ける大切さを感じることができる。70歳を過ぎて彼女が確信を得たのは「ファッションのよさは、誰かに何かを言われて成立するものではなく自分自身で発見するもの」だということ。装うことから見えてくる人の生きざまにこそ、真の豊かさが隠れている。北村道子さんのこれまでの歩みが、そう教えてくれる。
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襟裏から鮮やかなロイヤルブルーが覗くハーフコートは、襟を立ててパリジャンのような志を纏う。ふっくらとした滑らかな生地が、強さを柔らかく包んでくれる。
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“自分の目が届く範囲で分析する。
街も人もファッションも、広くなりすぎると
コミュニケーションがうまくとれなくなるのだから”
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北村道子 MICHIKO KITAMURA
1949年生まれ、石川県出身。映画『それから』(1985)をはじめ、『アカルイミライ』(03)、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)など、数々の映画衣装を手がける。映画界だけではなく、鋭い審美眼で雑誌や広告などのファッションシーンでもアイコニックな地位を確立。出版物に作品集『tribe』(朝日出版社)、著書『衣裳術』『衣裳術2』(リトルモア)などがある。
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youtube
か わ い い
なんですかこれめちゃくちゃ可愛いじゃないですか無限に見れる
ヘルタ様、嗚呼ヘルタ様!ありがとうございます崩壊スターレイル、ありがとうmiHoYo
これは本気で命が危ない
引かないといけませんね、マダム・ヘルタを………
お財布に待つのが破滅であろうとも………………!!!!
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 買い物に行く。 庭の水撒きをする。 洗濯物を片付ける。 少し暑い一日。 アプリコットドリフトが 開花。 ちゃんと見なかったけど、 もしかしたら マダム・ヴィオレにも 蕾ができているかも。 ちょっとだけ期待。 虫にかじられていませんように…。 昨日の渋皮煮、おいしくできていた。 重曹がちょっと多すぎたのかな、 渋皮がふにゃっとしてる。 渋みはまったくない。 もう1回くらいつくりたいなぁ。 栗、買ってくるか…。
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マダムXの肖像』(マダムXのしょうぞう、英: Portrait of Madame X)、あるいは『マダムX』(英: Madame X)は、ジョン・シンガー・サージェントが1883年から1884年に制作した肖像画である。油彩。サージェントを代表する傑作で、フランスに住むアメリカ合衆国出身の若い社交家ヴィルジニー・アメリー・アヴェーニョ・ゴートロー夫人を描いている。肖像画は発注ではなくサージェントが夫人を説得して制作された[1]。 本作品は当時のパリ画壇で成功を収めつつあったサージェントがより大きな評価を得るために制作した作品で、1884年のサロンに出品された。しかし批評家たちは官能的な肖像画をスキャンダラスかつ不道徳と考えて画家を激しく非難した。モデルの両肩は大きく露出し、急落したデコルデのネックラインは挑発的であった。そのうえ右肩のショルダーストラップは垂れ下がっていた。サロン出品時のタイトルからはモデルの名前が省略されていたが、大衆の目にはそれがパリ社交界の悪名高い美女ゴートロー夫人であることは明らかだった[2][3]。このスキャンダルのためにサージェントはフランスを去らなければならなかったが[4]、肖像画家としてイギリスとアメリカ合衆国で成功した[3]。 現在はニューヨークのメトロポリタン美術館に所蔵されている[2][5][6][7]。また未完成の習作のバージョンがテート・ブリテンに所蔵されている[8][9]
(マダムXの肖像 - Wikipediaから)
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(Xユーザーのゆいちむと映画さん: 「家族から無能扱いされている主婦が学びを通じて自信を取り戻してゆく映画『マダム・イン・ニューヨーク』がアマプラ見放題に戻って来てくれたので観てください…… 『人の尊重』が重要なテーマになっており、この作品からポジティブなエネルギーを貰える人は多いんじゃないでしょうか。 女性の生き方や社会について考えさせられる内容でもあり、是非多くの諸兄諸姉らに観ていただきたいなと。 まじで良い映画なんよ…… 【あらすじ】 シャシは、二人の子供と夫のために尽くす、ごく普通の主婦。 彼女の悩みは、家族の中で自分だけ英語ができないこと。 夫や子供たちにからかわれるたびに、傷ついていた。 姪の結婚式の手伝いで一人NYへ旅立つも、英語ができず打ちひしがれてしまう。 そんな彼女の目に飛び込んできたのは『4週間で英語が話せる』という英会話学校の広告。 仲間とともに英語を学んでいくうちに、夫に頼るだけの主婦から、ひとりの人間としての自信を取り戻していく。 しかし学校に行っている間に幼い息子がケガを負い、彼女は母親としての自覚や責任感に欠けていた自分を責め、卒業を目前に学校へ通うことを諦めてしまう。 それでも学校の仲間たちは彼女とともに卒業しようと協力をするのだが、卒業試験の日が、姪の結婚式と重なり……」 / Xから)
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パリ
エッフェル塔から、今度は凱旋門まで。
2kmくらい
ブリュッセルとはまた違うパリの街
あれも素敵、あれもかわいい。
と、蛇行しながら進んで、
あっという間に
凱旋門。
凱旋門の周りをぐるりとして、
凱旋門のお腹、いや、おしり?
を見上げて満足〜
シャンゼリゼ通りを歩き…
さらに、歩いて、公園のようなそうじゃないようなあたりで、足下にコロコロと落ちてるものがある。
って栗!
栗ですよー
丸くてツヤツヤ。美味しそう。
食べられるのかなぁ
拾いたいなぁ
日本の銀杏みたいだなぁ
てな感じで凱旋門から1時間以上歩き続け
いい感じのカフェでひと休みしたいなぁ
と、思う
が、そんなときに優柔不断が発動
あのお店、このお店、と立ち止まってみるものの、入れず…
どうしたものか…
そんなときに目に入ったクレープ屋さん。
あら、かわいい
パリらしい何か、食べようと思っていたけれど、クレープってパリっぽいじゃん
というので、クレープ屋さんへ
そして、それが何なのかわからないまま
メニューの1番上のOEUF EMMENTALをオーダー。
何がでてくるかわからないというのも案外、
楽しい。
クレープ屋さんのマダムにOEUFの発音を練習させられるも、マダムを納得させられるOEUFは言えないまま…
クレープを焼き始めるマダムの一挙手一投足を熱くて執拗にみつめるワタシ
クレープ生地の上に卵を割ったのを見て閃く
OEUFは卵だ。
次はえー!いいのー?
というくらい、たっぷりのチーズ。
EMMENTALってエメンタルチーズだ。
新聞紙に包んでもらった焼きたてのクレープ。
パリっぽーい♪
(*≧∀≦*)
しかもチーズたっぷりで、めちゃくちゃ美味しー。
さて、このあとの時間。
遠くには無理だけど、どこに行こう?
といっても、迷子になるのも怖いし、北駅あたりまで戻って駅の近く��ゆっくりしようかな
そこからエッフェル塔へ、そして、トロカデロ駅、そしてそして北駅へ
次に来る時は、夕暮れのエッフェル塔が見たいもんだ。と、ルーブルも。モン・サン・ミシェルも。セーヌ川沿いにあるという古書店にも。
パリ、またね
〈オマケ〉
メトロ。
ホームも車両もおしゃれ〜
さっすが、パリ!
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