#マゾ
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今度2日間監禁されて、どのレベルの調教に耐えれるのかフライトしてバグってマンコ拡張と口マンコ便所として調教されてみる事になりました。昔やられてた事ができるならその先に、できなさそうなら元の便所マンコに戻して、元のド変態のマゾとして躾てもらいます。
滓掃除、小便器、パンチング、拘束監禁放置。
昔みたいに可愛がられてえ。
まずは坊主にして色々用意しないとな。
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社会人ラグビーの仲間には絶対に秘密ですが、俺にはずっと昔から隠してる性癖があります。それは、ケツ割れとラグビーソックスにアガってしまうということです
ケツ割れ。男の象徴をピッタリと締め付けて丸く包み込む、あの感覚がたまらない。アガる。剥けた亀頭とサオと金玉2つを、ずっと握られているような緊張感がたまらない。ケツ割れを履いてるだけで、俺はずっとアガっていられる。
ケツ割れにラグビーソックスも履くと最高だ。脚と股間を締め付けられると超ハイな気分になる。鍛えたフクラハギは、勃起したペニスのように硬く太くなる。その太さを見せつけるような白ラグビーソックスを履くと、ケツが疼きだす。
白のラグビーソックス��純血の証だ。これをヒザ下で二つ折りか三つ折りに折り返して履く時にすごくアガる。自分がラガーマンだと感じ、汚れなきプライドを感じる瞬間だ。それと同時に、自分の中にあるマゾ性が激しく掻き立てられる瞬間でもある。自分がどんなに淫乱なのか、本性を暴かれたいと思ってしまう。
コーチとセックスすることができるなら、俺はその時、ケツ割れとラグビーソックスを履いて筋肉奉仕するよう指示してほしいと、コーチに頼むだろう。ケツ割れと白ラグビーソックスを履けば、どんなに激しいセックスにも耐えられる気がする。
https://t.me/yoshirug/
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月光
金木犀の香水をつけた女で秋を感じる今日このごろ。私の夏はマジカルミライで締めとなった。前にthe pillowsのライブに行き「pillowsじゃなくてフリクリが好きなだけかも」「ていうかライブ自体合わないかもなんかサムいかも」とライブ中からテンションが下がり気味だったけど、マジミラは終始大いに楽しんだ。プログラムが進むにつれ会場に充満するオタク達の体臭も愛おしく、終演と同時に咽び泣く隣のオッサンの雄叫びを聞いて私も泣いた。私達が望むかぎり永遠に生き続けるVOCALOIDのことを遠い光だと思う。
最近の読書を雑に撮った。春日武彦の「精神医学辞典 奇想版」はかなり面白く、本を開けば最後読もうとしてないのに読み続けてしまい電車移動中に読み始めると駅についても降りられなくてこんな読書体験はあまり無いのでうける。特に興味深い項目には付箋を貼っている。町屋良平「私の小説」について。町屋良平の著書は学生だったりアスリート(?)だったり自分から遠すぎる立場の登場人物が多いことから没入できなさそう〜と手に取ることはなかったが、2024年6月号の新潮に掲載されていた「私の批評」でつよい共感を覚え、単行本を買った。読むと彼のいうところの「なんとなくかなしい救われ」が自分にもガッチリと嵌ってしまいその感覚がマゾ的に快い。苦しみながらも反芻するように読み返している。
同居人に促され花嫁美容のため人生初のエステ的なところに行きもう二度と行くまいと思った。破綻した美容論的な講釈を聞かされたりコンプレックス商法ありきな業界の闇を感じたりした。帰り道から顔が痒く次の日にはデカニキビができ、私は「化粧ノリ」「トーンアップ」という概念も��からない美人だからこういうのはいらない...と前向きに諦めた。
同居人が毎日難しい勉強をしていて、机に向かいながら山王戦で追い詰められたときのしんどい三井寿みたいになっている。彼のこういう香ばしいところが私は本当に好きだと思う。可哀想で可哀想で可愛い。
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今の、俺。
変態肥大乳首化中、重度仮性包皮になるため包皮伸ばし、ワキ毛・チン毛剃毛、剃髪。
身体も鍛えて、自分の理想の、卑猥なマゾ奴隷体型に、変わっていきたい。続けてみる。
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✍ちょっとしたことで大切にされる女 報われない女/黒川伊保子
自分マゾなのか?と思うほど私は切ない感情が好きだ。胸がツーンとするような、きゅーっとするような。これからもときめきながらも切なさをスイーツのように楽しめたら良いな。人に言えない恋の一つも経験しないと本当の女になれない、か。LOVEの語源が食べさせるだったなんて初めて知った。面白かった。
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ていうか先日はマクドナルドに行きました、今週の해피밀セットにレッサーパンダトイがありますよね。
クソめちゃかわいい~さすがパンダ達ね笑^ω^
マゾ柴犬みたいたけど
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20240306
新幹線ヤバい。
アステロの卒定を見に仙台に帰る。
今まで仙台東京間の移動は全て高速バスに頼っていた。
今日も3000円の便があったからそれにしようと思っていたが、
思い切って新幹線にしてみた。
クレジットカードだし、払うの4月末だし、ごめん。4月の自分。力を貸してくれ。
今まで夜行バスで帰っていたので、24時に出て着くのは朝6時。
寝ればすぐだから、と今までマジで思ってたけどもう戻れない。
多分今後新幹線しか使わなくなる。
ちょっと前にknitのCDを買った。
てっきり現存していないと思っていて、フィジカルで買うのは半ば諦めていたので、見つけた時マゾでテンション上がった。
2023年はknitのあすなろを狂ったように聞いていた。
最近聞くと、
前働いていた会社���こと、通勤のこと、武蔵小山のことなど、付随して色々思い出すけど、そんなに辛くならないのがすごい。
めちゃくちゃ好きで、ギターも練習したけど、いまいち同じ音にならない。
チューニングが違う?カポ2で引いてるけどそれも違う?
なんか自己満で終わってるけど、弾き語りしてみたりしている。
新卒一年目の自分にとってこんな応援歌は他になかった。
多分一生お世話になる気がする。
どこかを歩いてるような、目的地は分からないけど進んでいる気がする。
今進んでいる方向が最適じゃなくても、間違ってはない、そんな気持ちになる。
上手く言えないけど、とにかく前に進んでる安心感、みたいなのがある。
※個人の感想です。
knitのCDを買おうとした時、ずっと欲しくてこれまた廃盤だと思っていたcimaneのCDもあってとても嬉しかった。
他にもzineがたくさんあって全て買ってしまった。
zineがすごく好きで、もらえるととても嬉しい。この前の東京ssのライブでももらえた。
自分の好きなミュージシャンが書く文章は面白いし、楽しい。
ただ、knitのCDと共に買ったzineは時間がある時に読もう!と思ってまだ読んでなかった。
ので、一冊新幹線に持ちこんで読んだ。
やっぱり面白かった。
ちょうどコロナ禍の2020年のことが、日記形式で書かれていた。
あーコロナって4年前なのか、、と思った。
そんなことを考えていたら、あっという間に仙台に着いた。
20:20→22:22
早すぎだろ、、、
夜行バスに比べて4倍近い値段を出す価値は十分すぎらぐらいだとわかった。
夜行バス卒業します。
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0510
大好きな漫画家さんがわたしの「イサド住み」を読んでくださったそうで、うれしくてちょっと泣いてしまった。憧れの人に作品を読んでもらうのは本当にドキドキする。 自分がいろいろ本を読んでいてだけど、「この作家(書店)大��夫かな、いきなりヘイトかましてこないかな」みたいな不安っていつもあって…。インディーズの小説を手に取るのってけっこう体力のいることだと思うので、うれしいなあありがたいなあと噛み締めました。
そしてこれは誰に読んでもらってもそうだけど、作品に、とくに10万字近い小説に最後までおつきあいいただけるのって本当に幸運なことだと思います。なんていうのかな、わたしの小説に何か賞だったり出版社だったりのお墨付きってないわけなので、読んでくれた人の冒険心というか独立心?に感激してしまうというか。 これは卑屈になってるわけではなくて、自戒もこめてなんだけど、知らない作家や評価の定まっていない作家を読むときってなんかこう値踏みするみたいな…意地悪な読み方になっちゃうみたいなのってあると思う。値踏みまでいかなくても、構えてしまう、なかなかリラックスして読めないみたいな。 わたしは小説を書いたり読んだりする人たちにしばしば垣間見える権威大好きな感じにやや絶望しているんだけど、それって自分も内面化していることだとは思うので、そういうのを飛び越えて読んでくださったんだなあと胸がいっぱいになるし、希望があるなあと思う。 ひとつの「小説」として扱ってくれたことにすごくうれしくなる。これは「人間扱いしてくれよ」みたいな気持ちとも近いと思う。 (余談だけど、しょっちゅう性のことを書いていると「こいつは”面白エロ女”だな」みたいないじられかたをすることがあってかなりとてもつらい)(いやまあこういうのは演劇やってるときの方がすごかったけど)
そして本作はトランスジェンダーの男性が主人公のボーイズラブなんだけど、SNSでもリアルでももうずっと無邪気にひどい言葉が飛び交っていて、この漫画家さんの同業のBL作家とかでもトランスフォビア的な発言をしてリツイートを集めることが(悲しいことに)めずらしくない状況です。 ともすればこういう話題には触れない方が安全だなみたいな…、アンタッチャブルであるかのような扱われ方にもなっていると思います。党派性の材料というか、どっちにつくかみたいな踏み絵になっちゃうみたいな。そういうなか、読んだよってツイートしてくださったのはほんとにほんとにとてもうれしかったです。作家や出版社に幻滅することもしょっちゅうなので、とても励まされました。
あ、念のため補足だけど、わたしこの小説読まない人は差別者だって言いたいわけじゃなくてですね。一応ボーイズラブのつもりで書いているので、好きな傾向とかそう言うのある上で、興味ある人に届いたらいいなーと思っています。わたし自身、作家さんのスタンスや活動を応援しているのと��べつのところで、ボーイズラブなら年上受けが好きだな〜みたいなのはあるので…。 これちゃんと伝わるかわかんないしものすごく暴力的にも聞こえてしまうかもなんだけど、わたしはこの小説を「トランス男性とマゾのゲイと既婚男性が3Pセックスするの最高だな」と思って書いている面はたしかにあるのね。好きこのんでこのボーイズラブを書いている。 と同時にそれをやることがわたしの実存に関わる…というとすごくシリアスに捉えられてしまうかもなんだけど、でもほんとにそれは同時なんだよな…。方向性として、わたしは性とか生活とかの享楽的なところをやりたいというのはあるなーと思うけど。 ボーイズラブのバリエーションの一つとしてこういうのあってほしいと自分が思うし、明るいフィクションを一個増やしたいみたいな気持ちもあって書いています。好きな傾向とか興味ある人とは言ったけど、そういうのあんまりない人がたまたま目にして、へーこういうのもいいじゃんアリじゃんって思ってくれたらめちゃめちゃうれしいです。
あとこれはやや悪口だけど、純文学ならもうちょっと抽象的なほうが文学らしい…みたいなのもなんかこうヤだな〜と思う…というか安易じゃない?と思っているので、なんかまあそういうことへの抵抗もやっていきたいですね。そして文フリの新刊はまだ書いていますが何かしらあると思います〜。
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フライトしたらエロい格好して公園でも徘徊してマゾ晒してえ。
昔はガテン親父に公園で拾ってもらって車で追加のフライトご馳走してもらって、ヤリ部屋用アパートで調教してもらったな。
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SNSで「マゾ・ラガーマン」と言われてしまった…
マゾ・セックスとか、マゾ快感とか、「マゾ」って「M」よりガチな感じがする。どうしょうもない変態野郎という感じがする。
自分ではそこまでじゃないし、真面目な方だし、Sな面が強いと思ってるけど、周りからは「マゾ・ラガーマン」として見られてると思うと恥ずかしくてビンビンになる
https://t.me/yoshirug/
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Ruoska MVと邦訳修正
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Ruoskaのミュージックビデオが配信されています。
事前情報として、"鞭"というのがヘイトの比喩だということは理解していましたが… MV中には、実際にカーリヤとエリカに向けてネット上に書き込まれたヘイトコメントの字幕で画面が埋め尽くされるシーンがあり、なかなか胸にくるものがあります。 このMVの個人的解釈や感想、ヘイトについてはまた別途記事を書きたい��思いますが…悲壮さ、タフネス、そしてマゾヒズム(笑)…色々示唆に富んだ良いMVでした。
UMKでのパフォーマンスやMVを見てちょこちょこ修正した邦訳を下記に再度載せておきます。 誤訳などいろいろあると思うので、もしお気づきの方がいらしたら、どんどんコメントでご指摘ください! ---
Ruoska(鞭)
[エリカ] なんで私の人生を壊そうとするの? 私はすべてを捧げてきたのに 鞭打たれ 鞭打たれるたび その痛みが私を奮い立たせる (カーリヤ…)
[カーリヤ] ガソリンスタンドに座り込む俺は滅茶苦茶な気分 朝イチのコーヒーを飲む気にもなれず パンを食べる気にもなれない 俺たちは全力で駆け上がってきた なぁベイビー、準備はできてんだ、かかってこいよ 森の小道は岩だらけで自転車はボロボロ 痛む膝で俺は何キロも何キロもペダルを漕いだ 表に見えてる傷なんてこの夜を邪魔したりはしないさ 逆境っていうジャックナイフがとっくに俺のことを削ってんだからな (行くぜ、ヴィクマン)
[エリカ] なんで私の人生を壊そうとするの? 私はすべてを捧げてきたのに 鞭打たれ 鞭打たれるたび その痛みが私を奮い立たせる お情けで抱きしめられたって 生きてるって感じはしない 鞭打たれなきゃ 鞭打たれるたび 痛みが私を奮い立たせるの
[カーリヤ] 家の中はスキーが要るレベルの大雪 カリ・ペッカレベルの不安が積もる 住宅管理会社が湿度チェック中 階段が水浸しになったから 俺はアガり続けたい (アガっていきたいんだ) 俺はマゾで、俺の人生はスリルに満ちてる ジャスティン・ビーバーについてまわる"Baby"みたいに 挑戦は俺につきまとう でもビターなRiesenを味わっちまったら甘いKinderじゃ物足りないだろ? (前はそれ嫌いって言ってなかったっけ?)
[エリカ] なんで私の人生を壊そうとするの? 私はすべてを捧げてきたのに 鞭打たれ 鞭打たれるたび その痛みが私を奮い立たせる お情けで抱きしめられたって 生きてるって感じはしない 鞭打たれなきゃ 鞭打たれるたび 痛みが私を奮い立たせるの
(カーリヤ…なんて悪い子なの、お仕置きしなきゃ)
[カーリヤ] なんで俺の人生を壊そうとするの? 俺はすべてを捧げてきたのに 鞭打たれ 鞭打たれるたび
[エリカ] その痛みが私を奮い立たせる
[エリカ・カーリヤ] なんで私の人生を壊そうとするの? 私はすべてを捧げてきたのに 鞭打たれ 鞭打たれるたび その痛みが私を奮い立たせる お情けで抱きしめられたって 生きてるって感じはしない 鞭打たれなきゃ 鞭打たれるたび 痛みが私を奮い立たせるの
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誰にも飼われてないのに、チンポの毛を剃るのも、頭ツルツルに剃るのも、包皮伸ばすのも、乳首肥大化させるのも、忘れらんなくて。マゾ奴隷になりたいのか、ド変態まっしぐらにしたいのか、分かんないけど、止めたくねえっす。引きずりこまれてえっす。
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