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#ポエトリーリーディング
lalamoco · 10 months
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シノエフヒ(じょぶずさん)について
最近知った、とてもいいなと思うミュージシャンです。
繊細でまっすぐな、美しい音楽を作り続けるじょぶずさん(G.Vo)ピアノの曲もあります🎹
シノエフヒ、以前はノクターンという名で活動していた様です。
ノクターン時代〜現在のシノエフヒさん、人々の心を掴んで離さない、良い音楽をたくさん作っています。
きっかけの曲
「ソア区域」
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私はシノエフヒさん(じょぶずさん)のアコースティックライブを今年の6月、本当に、たまたま見る機会に恵まれました。
そこで初めて聴いた「ソア区域」という曲に大変興味を持ちました。
とにかくすごく悲しんでた。
これは一度聴いてみてほしいです。
家に帰ってこれは聴き直さなければと思い、聴きました。
ある種の透明感があり、讃美歌「荒野の果てに」のメロディが途中入ってくることで神聖な、神々しい雰囲気も漂わせる。
ソア区域、名曲です。
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manganjiiji · 9 months
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芙蓉からそうびまで
薔薇って漢字は、「しょうび」と読むのだと思えば、なるほど納得して覚えられる気がする(たぶん覚えないと思うが)。
気圧が下がって今はかなりきつい。夕方、精神科の診療だったのだが、家を出る直前まで寝て、どうにか頭を洗い、ぎりぎりの時間に病院に着いた。この1ヶ月のことを報告するのは気が重いな…くらいに思っていたが、いざ診察室に入ったら、先生にもはや何も話せず、そこで自分がかなり深くうつ状態に陥っていることがわかった。先生もかなり心配して、アリピプラゾールを増量して、睡眠薬は今まで自力で寝る方向だったが、今回はもうフルニトラゼパムが出た。フルニトラゼパム、有名な薬だが私は飲んだことがなく、少しどきどきしている。たぶん飲んでからすぐ目を閉じたほうがいいのだと思うが、全然眠気が来ず、思ったほどの効果が無いかもしれない、とちょっと安堵した。シクレスト舌下錠を以前に処方された時は、口の痺れというか感覚麻痺とともに深く眠り、かなりの吐き気を伴ったので(結局すぐに服用を中止)自分に効くレベルの睡眠薬となると、身構えてしまう。デエビゴは効かなかった。そのほか短時間系のものはほぼ全て試したが効かないので、中長時間系のもの(今までは働いていたので日中に残りそうなものは試していなかった)でとりあえずスタンダードなフルニトラゼパムが出されたのだと思う。本当に中途覚醒が無いのだろうか。今のところ1~2時間置きに目が覚めて睡眠をロスしているので、続けて眠れるのならばかなり有り難い。薬を追加した関係もあってか、次回の診察は最速で予約が取れる再来週にねじ込まれた。そこまで心配しなくても、と思ったが、先生のまえでうつ状態を披露するのはあまりないことなので、確かにおおごとに捉えるかもしれない。普段の振る舞いとうつ状態の時の振る舞い(ほぼ動かず、喋らない)があまりにも異なるため。
21時から、ままごとという劇団の「わが星」という舞台をYouTubeでみんなと同時鑑賞して、とてもよかった。日本語ラップミュージカルで、つねにバックグラウンドで時報が流れており、人物はその四拍子に乗ってしゃべり続ける、歌う、ポエトリーリーディングする。本当に耳に心地いいうえに動きも面白い舞台だし、なにより私にとっては脚本がよかった。人間賛歌、命への愛情というのはこういうことだと思った。完膚なきまでに、制作者に降伏した。くちろろさん(□□□)というか三浦さんの音楽で、台本も公開されているのだがこれがもう大変凝ったことになっていて、すご〜いと思いました。エンドロールで制作助手につくにうららさんのお名前を見てとてもうれしかった。つくにさんは、我が友たちの劇団水中めがね∞の一員だった方であり、カミグセの主宰かつ脚本家であり、なんか最後に見た時は大きいお腹で、つまり腹の中に命を宿しながらなんらかの舞台で制作としてお働きになっていたような気がする。バイタリティと誠実が天元突破しているような方という印象。そもそもそういう人にしか制作というのは務まらないのかもしれない。「わが星」のURLをかつての我が友に送り付け、その節(私が彼女の世話をし入院させ面会のたびに必要なものを持っていき彼女の家に住んで猫の世話をした期間)は、あなたを生き延びさせるためとはいえ、意に沿わぬ決定をさせてしまって、いくら恨まれても仕方ないと思っている、と前から思っていたことをLINEに書いて送った。返信がくることはないとは思うが、とにかく自己満足のために送った。私は彼女の作る舞台が好きだった。過酷な環境と理不尽の中で苦しんでいた彼女を、歌舞伎町のショーレストラン(ショーパブの現代版)は卒業して、うちの店で暫くのんびりやるのはどうかと誘い、同僚として働いたりもした。その頃も毎日笑いころげて、だいぶん楽しかった。彼女が数日家を空ける時には猫の世話を請負い、その家で暮らしたので、生活も混ざりあっていたような感じだ。一緒に金曜ロードショーのラプンツェルやライオンキングを見て、ずっとミュージカル調で会話しながら面白おかしく暮らした記憶は、死ぬまでずっと宝物だと思う。彼女にはそういう力があった。辛い中でも、なんでも笑いに変えて、優しさで世界を包み込むような力が。私は今でも彼女の作る舞台をまた見たいと思っている。できれば演劇の途中で突然コンテンポラリーダンスが始まる、あの形式で。
フルニトラゼパムは効くのだろうか。ともかく明日は気圧が下がりに下がるので、15時頃までは眠って動けないことだろう。
というところまで書きかけて寝ていた。
2023.10.15
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mymarifae · 4 months
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💫
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popi-jective · 2 months
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2024年5月6日(月)、 popi/jective 追加撮影・打ち合わせの日。 - Vol.7
2024年5月6日(月)、 popi/jective 追加撮影・打ち合わせの日。 PM 14:00 黄金町の「Art and Syrup」さんに到着。お隣の「Art and Syrup +」にて取組中の作品の追加撮影(真剣なまなざしのPとJ)
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PM 16:00 撮影を終えて「Art and Syrup」さんで佐藤さんと画家・小林大悟さんの二人展(popi/jectiveは店内BGMを担当。詳しくはVol.3を見てね)を楽しみつつ、素敵な器で美味しいコーヒーとスイーツをいただきました。
本展用に佐藤さんが制作した詩のメニュー表より「気配」「波間」のいずれかから好きなフレーズをひとつ選ぶと、小林さんの描き下ろしコースターを1枚プレゼント。100枚以上あるすべて違った絵柄から、どのコースターが手渡されるかは神のみぞ知るシステムです!
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ちなみに佐藤さんと笹谷さんは「波間」より同じフレーズを選びました!(なかなかの確率なのでビックリ!)
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PM 18:00 赤坂に移動して新たなコラボレーションの打ち合わせ。(これまたおもしろいことになりそうです!)
PM 20:00 渋谷 Ruby Room で ポエトリーリーディングのオープンマイクイベント「SPIRIT」に遊びにいきました。
笹谷さん・佐藤さんもオープンマイクに参加。
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新しいコラボのお話をいただけたり……、popi/jective とても嬉しいです!梅雨もじわりじわりと近づき曇りの日も多くなりそうですが、健康でいきましょう。
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nzchao · 1 year
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「ムラカミロキ」ポエトリーリーディング参加
5/28(日)
東京 西荻窪 A Sign
Poetry Reading 西荻草子 vol.1
公演時間 19:30〜22:00(開場 19:00) 入場無料/飛び入り参加OK (ワンドリンクオーダー制)
----------------------- 自由を与えよ、 さもなくば詩を
風を集めて 僕は微笑むだろう
西荻窪でポエトリーリーディングを開催します。場所は西荻窪駅南口を出て徒歩1分のバー「Aサイン」。自作の詩、他作の詩、歌詞の朗読、即興連詩を行います。オープンマイクですので、飛び入り参加も歓迎です。それでは。 -----------------------
当日、ツイキャスから同時配信 https://twitcasting.tv/c:nishiogisoushi1995
本日、西荻窪Aサインで行われるポエトリーリーディングイベントに参加します。どなたでも飛び入り参加可だそうなのでお気軽に。
西荻草子 Instagram: @nishiogisoushi https://www.instagram.com/nishiogisoushi/ Twitter: @nishiogisoushi https://twitter.com/nishiogisoushi TwitCasting: @c:nishiogisoushi1995 https://twitcasting.tv/c:nishiogisoushi1995
Nishiogikubo A Sign BAR&CAFE 〒167-0053 東京都杉並区西荻南3−11ー9 Facebook Page https://www.facebook.com/profile.php?id=100067572423645 (西荻窪駅から徒歩1分)
https://murafake.hatenablog.com/entry/2023/02/19/143456
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ophelia333k · 1 year
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2023年5月27日 相米慎二、ニヒリズム、繰り返し
 朝、頭がぐるぐると回転する変な虫が部屋の中を歩いていて、その虫を追いかけていたら、いつのまにかその虫が黄色っぽい縞模様の猫に変わっていて、その猫を部屋から締め出そうとするものの、液体のようになって入り込んでくる、という夢を見た。
 ***
 相米慎二の「夏の庭 The Friends」を見た。相米慎二の映画を見るのは「台風クラブ」、「お引越し」に続いて三作目。「夏の庭 The Friends」は湯本香樹実の同名の小説が原作であることもあり、ストーリーは分かりやすく、相米作品としては比較的マイルド(?)な印象を受けた。
「お葬式どうやった? 面白かった?」
 と聞く子供に対して、別の子供が「面白いわけないやろ、人が死んでんねんで」、「お葬式は、ただのお葬式やった。ほんで、人は死ぬと焼かれるねん」と答える。
 死に興味を持った子どもたちは、ボロボロの家屋に一人で住む老人をのぞき見して、死ぬところを見ようとするものの、結果として、その孤独な老人との交流が始まり……。あと、言うべきこととしては、商業施設の柵みたいなところを歩いていくときのカットが好きだった。あとは、夏休みの生命力に溢れる雑草たちの香り。
 
 「台風クラブ」「お引越し」でもそうだったけれど、相米作品の子供の描き方は、徹底して子供視点な感じがしていい。まったく同じ場所(たとえば学校、住宅街)でも、大人が見る世界と子供が見る世界は根本的に異なっている。
 
 ただし、今回の「夏の庭」の場合は、「台風クラブ」等の作品ほど子供の側の視点が徹底されているわけではなく、いくらか大人の視点も描かれる(その意味で、「台風クラブ」はほんとうに、徹底して子供の側から見た世界なのがよくて、あの「遊び」性の火花みたいなもので、心がヒリヒリと焼かれるような感覚がある)。
 
 「遊び」性という意味では北野武の『ソナチネ』も間違いなくそうで、沖縄で次々と殺されていくヤクザたちが海岸で花火をするときの、あの一瞬の遊びにだけすべてが賭けられている感じ。あえて「台風クラブ」と比べるのなら、子供の場合は、見ている世界すべてを「遊び」へと転化することができる(たとえば「台風」)ものの、大人の場合はそう簡単にはいかず、しかし、生と死が入り混じったような特殊なあの沖縄の海岸ではそれが偶発的に起きる、と言ってみることもできる。
 
 ***
 
 思考を分節する能力が低いので、自分の悩みをほとんど切り分けられていないし、それぞれの悩みの優先順位や重要性などの整理が一切できていないので、「悩みは何ですか?」と聞かれても、どれが自分にとって話すべき悩みなのか分からない、みたいなことがよくある(というツイートをした)。
 
 表層的かつ重要なことを挙げれば「お金」の悩みというのはあって、考えている時間はかなり長い。自販機でジュースを買うとか本を買うとか映画を見るとか薬をもらうとか、自由に移動するとかそういうことができない、という不便さはあるものの、日本で生きている限り、衣食住をすべて失う、みたいなことにはならないので、「どうにもならない」という線を超えないという保証はある。
 
 もう少し内面的なところで言うのなら、すべてがむなしい、すべてに等しく価値がない、というある種のニヒリズムが完全に身体化されていること。別に、単なる思想や思弁として考えているだけならよいのだけど、身体感覚としてすべてに等しく価値がなく、むなしい、ということが刻まれている以上、どうすればよいのだろう。
 
 生きることにも働くことにもキャリアアップすることにも等しく価値はない、ということはずっと前からこの身体に刻まれていたことだったけれど、それでも、文学や芸術だけは特権的に価値を持っていた。人生には価値も意味もないものの、文学や芸術にはある種、特権的な価値があった。
 
 でも、今はその文学や芸術という特権的な価値すらも揺らいでいて、なぜなら、文学にしろ芸術にしろ、社会とは根本的に異なった原理で動いているわけではなく、たとえば会社や学会やスポーツがそうであるように、何らかのゲームのルールに従って価値が生じているだけだから、という感覚に抗えなくなってきたからかもしれない。
 
 サッカーはサッカーというゲームのルールに従って勝ち負けが決まるし、会社は会社というゲームのルールに従って運動し、勝ち負けが決まったり、価値が定められる。同様にして学会(あらゆる学問)であれば学会というゲームのルールに従って価値が定められ、結局のところ、芸術や文学においてもそれは変わらない。文壇、というほど固定的なシステムは解体されつつあるとはいっても、文学というゲームの内部の権力関係やルールに従って価値が定められる。
 
 だから、すべては単に既存のゲームのルールに従って上手くやる、ということでしかない。もちろん、芸術や文学の場合、ゲームのルールそのものを変更できるわけで、それは一つの光なのかもしれないけれど、それでもやっぱり虚しいな、と思う。
 
 ただ、この話はある意味当たり前のことでもあるし、すべてのことに等しく意味も価値がなくたって別にただそれだけの話なのだけど、問題なのはそうなると、この世界が根本的に無根拠で底のない、得体のしれないものとして見えてくる、感じられているということで、そのとき、意味を持たない、無根拠な世界が自分の中へと浸透してくるような怖さ、こわさ、を感じる。
 
 たぶん、自分の場合には離人症(depersonalization/derealization)の問題もその背後にある気がしていて、どうすればよいのだろう、という感じ。更に言えば、物事の「内側」に入ることができず、常に外側から眺めてしまうということに対して、唯一そうではない状態として眠剤の時間がある。
 
 離人症については、その起源がいつなんだろうと思って調べた(というより、英語版のWikipediaを見た)ことがあって、英語版wikipediaによるのなら、Henri-Frédéric Amielというスイスの哲学者・詩人が1880年に
 
「私は自分自身の存在を、あたかも墓の向こう側、別の世界から来たかのように感じています。私にとってはすべてが奇妙だ。いわば、私は自分の身体や個性の外側にいます。私は人間性を失い、孤立し、漂流しています。これは狂気ですか?」(I find myself regarding existence as though from beyond the tomb, from another world; all is strange to me; I am, as it were, outside my own body and individuality; I am depersonalized, detached, cut adrift. Is this madness?)
 
 と書いていることが一つの起源みたいで、離人症(Depersonalization)という言葉が初めて使われたのは、1898年にudovic Dugasが臨床用語として使った時らしい。
 (離人症の歴史については、Depersonalization: A conceptual historyという論文が詳しいです)。
 
 英語版のwikipediaを読むのはけっこう楽しくて、他にも「Existential crisis(存在の危機)」や、「Ethereal wave(エーテルの波)」のページを見たりしていた。
 ***
 ここまでで3000文字くらいだから、少し書きすぎてしまった。今は午前4時20分で、外は暗いのに、鳥のさえずりが聞こえてくる。
 いまは筒井康隆の『脱走と追跡のサンバ』を読んでいるけれど、これを読み終えたら村田紗耶香の『地球星人』を読みたい。あとは何だろう、とりあえずの目標は何とかしてお金を集めて、薬をもらうことかもしれない。
 最後に、いま聴いている音楽は、ある種のポエトリーリーディングである「ポストずんだロックなのだ」という曲。そこにはすでに自分の中では壊れているはずなのに、何事もなく繰り返し、リフレインされ続ける日常の平坦さ、世界の恒常性みたいなものが歌われていて、ポエトリーリーディングであることの強さみたいなものを感じる。
 
 
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furugiyakikkakeyaniku · 2 months
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フレッド・ペリー総柄ポロシャツなど追加
ご来店お買い物ありがとうございます^ ^
本日も13時〜20時までの営業
体調が優れない方はご来店をお控えください
本日はフレッド・ペリー総柄ポロシャツなど
追加しておりますので、ご紹介☆
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FRED PERRY
中国製
目をひくミントカラーボディにネイビーの月桂樹とドット柄に左胸のワンポイントロゴ刺繍が感じの良いポロシャツ
やはり襟袖のリブラインも格好良いです
メンズLサイズ
是非♪♪
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Goodfellow & co
インドネシア製
間違いないベージュボディに白で入ったサボテン柄が可愛らしい素朴なコットン地ポロシャツ
デニムやミリタリーパンツなど相性良いかと
メンズXLサイズ
是非♪♪
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Wailea Hawaii
USA製、Marciaボディ
クリーム色ボディに洒落た配色の円状の模様などパターン柄がユニークで素敵なポロシャツ
左胸のワンポイントロゴ刺繍も良い感じです
レディースL表記、メンズMサイズくらい
是非♪♪
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5月5日(日)10時〜18時 興居島のかわばたさんちにて
「人んちの庭フェス」
浴衣着付け&海辺で撮影:キモノノアソビバ
ポエトリーリーディング:回る灯台
ドライヘッドスパ:檀min
オラクルカードリーディング:アヤカ
ピアノ生演奏(15時)&ワンコインレッスン:かわばたきょうこ
お時間ご都合の合う方、是非♪♪
それでは本日も元気に営業致します
GWみどりの日
よろにくです^ ^
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nakiselu · 4 months
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芽吹
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
前髪ぱっつん少年 nene(Band set) サバノオミソニー 上記3組は間に合ってないから順番も不明。物販にバンド名通りの前髪の男性が座ってた・・・
Orca-Luca 最後の曲だけちらっと。 横浜歌モノらしいがちょっとポエトリーリーディング入ってるのが良い感じではあったが、売ってるCDにその曲が入ってる可能性は低そうだからたずねることすらしなかったが、後で見てみたらもしかしたら有ったのかもとチョイ後悔。そしてケントカキツバタって以前よく名前を見かけてた気がするんだけど観た記録はないしで、どこでどう目にしてたのか気になるもわからず。
22-78 女性ボーカルが男性楽器隊を従えてる編成。腰に受信機みたいの付けてたからハンドマイクかと思いきや普通に有線マイクだったのが気になった。別にバンドは何も悪くないんだけどおそらくこのバンドのファンってわけではない、所謂貧しくなってしまった我が国日本がすがってるインバウンド需要とやらの流れの酔っ払い欧米風グループがやりたい放題やってるのが気になって演奏を2割くらいしか感じられなかった。バンドアカウントは見つけたけどメンバー情報とかもなく、わかる人にだけわかってれば良いみたいなスタンスなのかな・・・バンド名的に54-71を意識してるのかもわからない。
TRASARENU トラサレーヌって読むらしい。 ドラムボーカルの認識がなかったから歌い出した時衝撃だった。 後々調べてみると10年前にTSUTAYAを被せられてた頃の同会場で一度観てる新世界リチウムの二人がまた一緒に始めたバンドとの事。その間。ギターの人はらせん。でも観てるな。 しきりにロックバンドロックバンドって言ってたけどロックでもサイケでもな唯一無二な世界観を感じた。
TIMIDLION (ティミドライオン) 観に行こうとしては行けたり行けなかったりでまだ今年2回目。 とは言え既にアルバムは聴き込みまくりの準備万端状態で行ってるわけで CDが出る前に僕が最も音源化を望んでたオールドニュースからのパイロット曲とも言える僕らのテーマ、シングル曲君を探して、そしてラストを飾る僕の楽団の4曲はほぼ定番と言える演目で、その他に何が入るのかってのが楽しみにの一つなのだが、今回は今日の少年だった。始まる前のMCで「歌手が夢だった、今バンドを出来てる」的な事を言ってて終わった後のMCでは「明日も仕事が休みだから親不知を抜く」と言っていた。音楽を生業にしてるわけではないから歌手になれたとは言わなかったんだろうけどそれでも仕事をしながらバンド活動をしている彼等が発する音楽が僕はとても好みで。音楽を生業にしてる人達の音楽より��っと好きかもしれない。だからまた沢山聴いてまた観に行きたい。
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monthly-ambigram · 4 months
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2024-3月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「うた」です◆
今月は参加者の皆様に「うた」のお題でアンビグラムを制作していただいております。歌い詠う詩の数々、ぜひじっくりご覧ください。
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「昭和歌謡」 回転型:きいろいビタ氏
昭和時代に発表された日本のポピュラー楽曲群は昭和歌謡とも呼ばれます。クロス配置により回転型に収まるのですね。レコード盤のレイアウトが素晴らしい逸品です。
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「紅白歌合戦」 図地反転回転型: いとうさとし氏
ひっくり返しても 紅白歌合戦 と読めるタイプのネ��ポ字(図地反転アンビグラム)です。 字組みを観察すると図と地の領域がとても面白いです。回転関係で「紅/戦」「白/合」「哥/欠」をそれぞれ切り分けています。
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「歌唱」 回転型:lszk氏
ひっくり返しても「歌唱」と読めます。文字に切れ目を入れ「口/欠」が絶妙に表現されています。シンプルかつ的確な対応解釈です。
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「界隈曲」 重畳型:超階乗氏
xxxx氏(伏字にするのが界隈の流儀だそうです)をリスペクトした曲の総称を界隈曲と呼びます。本作は文字組みが横書きに敷き詰められるタイプになります。
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「主題歌/歌謡曲」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
左右鏡像のネガポ字です。「主/曲」「題/謡」「哥/欠」がそれぞれ図地反転の鏡像関係になっています。特に「頁/言」の切り分けが巧みで全体的に読めます。
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「First Love/初恋」  回転共存型:douse氏
宇多田ヒカルの楽曲二つで共存型に。英語を180°回転させると日本語になるバイリンガルなタイプで その文字組みは文句の付け所がない完璧なものです。
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「天城越え」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
石川さゆりの代表曲の一つ。左右鏡像ネガポ字。「天城」の背景領域を鏡に映した像が「越え」になっています。「天/え」のギミックに驚きます。
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「肺貫通低音狂」  鏡像式重畳型:螺旋氏
Adoの楽曲「唱」の歌詞より。漢字一文字一文字のデザインがとにかくかっこいいですね。どの字も納得の可読性です。
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「箱庭のコラル」 回転型:ちくわああ氏
「プロジェクトセカイ」内のユニット「ワンダーランズ×ショウタイム」の楽曲。姫森ルーナ型の面白い構造になっています。
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「Samm Henshaw」 回転型:.38氏
サム・ヘンショウ。イギリスのR&Bシンガー・ソングライターの人名アンビグラムです。CMで楽曲を聞いたことがあるかも。軽妙なグラフィティ調の字形がマッチしています。
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「ウルトラソウル」 旋回型:kawahar氏
B'zの代表曲ですね。kawahar氏が得意とする1文字で7面相の多面相アンビグラムです。「ウ」を回転させて他の文字を組んでいて「ル/ト」部分は鏡像にもなっています。 「ハイ」まで入っているのが粋ですね。
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「Greensleeves」 回転型:海氏
180°回転させても同じように Greensleeves と読めます。Greensleeves(グリーンスリーブス)とはイングランドの有名な民謡です。ステンシル調の「E」の字形処理が技ありで全体的に温かみのあるレタリングが魅力的なアンビグラムです。
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「短歌」 交換式複合型:つーさま!氏
和歌の一形式で五七五七七の五句体の歌体のことですが、近代・現代短歌では五七五七七に限りません。 威風堂々とした対応解釈で このような字体が実際に存在するかのような風格があります。
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「辞世の句」 回転型:ヨウヘイ氏
死を見据えてこの世に書き残す生涯最後の句。和歌の形式が最もよく用いられていたと言います。 アンビグラマビリティ的に難度の高い文字列をとても上手く対応付けていて凄いです。
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「吟遊詩人」  回転型:lszk氏
逆立ちして見ても 吟遊詩人 と読める回転型アンビグラムです。   余談ですが1980年代 英語のアンビグラムを日本にはじめて紹介した絵本作家の安野光雅氏は「手品師の帽子」という吟遊詩人の冒険小説を書いています。アンビグラム好きな安野氏がもし本作をみたら喜んだでしょう。 本作の対応解釈は「吟/遊言/寺人」で組まれていてモダンな字形が語意にぴったりです。
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「ポエトリーリーディング」 回転型:無限氏
主に詩人が自作の詩を読み上げることを指しますが、広義には詩を朗読するアート形態そのものを指すそうです。本作は 濁点 半濁点 長音符 の処理がとても美しくて 汚れや字余りが無いギミックになっています。
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「優美/屍骸」 交換型:繋氏
「優美な屍骸」は、シュルレアリスムにおける作品の共同制作の手法で、文章・詩・絵画などでおこなわれます。まず語句チョイスが素敵で面白いですね。予想外な即興感が字形からも感じられ趣のあるクールなレタリングになっています。
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「白鳥の歌」  旋回型:Σ氏
白鳥は死の目前でもっとも美しく鳴くというヨーロッパの伝承からの語句チョイスです。「白/の」と「鳥/歌」は90°回転関係にあります。全体的に調和のとれたデザインで 鳥と歌の字形の兼ね合いもすばらしいですね。
最後に私の作品を。
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「恋詩」 旋回型:igatoxin
いきものがかりの楽曲名より。
お題「うた」のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。ひらがなの「うた」としたことでイメージも広がって作品の幅も広がっていたと思います。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「アニメーション」です。ジブリ、セル画、css、ポップダンス、アイカツ!など 参加者が自由にアニメーションというワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は3/31、発行は4/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}     10月{ヒーロー}     11月{ゲーム}         12月{時事}
2024年 1月{フリー}  2月{レトロ} 
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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vacance-cy · 5 months
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Week3-6
 節制した生活を心がけた1月だった。週に1度レコード屋の同僚とプールに通い、ペースを守る。それからどこかに出かけるというお誘いがあっても簡単に乗らない。許しているのは、誰かのホームパーティーのみ。いい一年にするべく、まずは型をつくりたい。そんな思いがあったのかもしれない。そうした努力の成果もあってか、比較的いい移行ができた気がする。が、同じくらい心身に負担がかかってもいた。遊んだ中からいくつかの記憶の断片。
#1 仕事や生活、成功とは切り離されたところで誰かに見せびらかさずに自分のために音楽を作ってる仲間がこの街に何人も生活している。そういう豊かさに触れるたびに、自分が囚われきた世界観の狭量さを思い知る。そのハッとさせらた時に視界が一瞬開け、それからまたいつもの自分に帰る。その繰り返し。
 チリ人夫妻の家に遊びに行った。外観からは想像つかないが建物の1Fが音楽スタジオなのだ。彼はそこで人知れず音楽を作っている。そこで未完成の音源を聴かせてもらう。それから彼のパートナーも交えてウイスキーをたくさん飲んで、レコードを聴いて、San RaのBox CDで若き頃のポエトリーリーディングを聴いた。幸い1歳にも満たない子供はまだ起きてこないから、トミーが好きだと言ってたからと最近路上で拾ったらしいDJ KRUSHの『記憶』というCDをもらった。弾け飛びそうな気持ちを落ち着かせるためにマイナス4度の中、歩いて帰った。
週末。二日酔いの状態で携帯を見ると、50ecnt Feat. San Raとスペル間違いすぎかつ記憶にないメモが記されてた! いい夜だったぽい。(初出Threads)
#2 Kali Maroneのコンサートを観たのは、丸一週間頭痛に悩まされてからだった。ひどく落ち込んでいたからだ。なんとかそのしんどいメンタリティを克服するべく、予定されていたコンサートを行くことを決めた。重い身体を這い出して教会へと向かう。そこは厳かでありながらも、地味な教会だった。天高い位置にCaliが座っている。仲間が何人もそこにいたので、話しながら緊張を和らげていった。開演まで1時間も早く訪れた甲斐もあってかいい席を確保できた。スタートすると丸々一時間。MCもなく、パイプオルガンを奏でた。景色がみえた。仄かに暗い風景がのなかで、農婦が黙々と田植えをしている姿だった。メモにはこう残されている。
 —素朴な風景画の中の日常
セザンヌの書いた農民のような、
しかし表情は見えず、俯いて作業している人たち
朧げな色の滲み。敬虔で静かな暮らし
その営みを繰り返す中で滲み出てくる
芯の暖かみについて
外からの刺激ではなく、
風の音や揺らぎ、
空気や季節や移ろいに意識を鋭敏に捉えること
その断続的な暮らしの中でしか気づけない、
あるいは到達し得ない、真理
同じ和音のロングトーンから聞こえてくる、
どこに焦点を当てるか。
日の指す角度、一度だけ変えた展開。
ベースのキーの大切さ
ーーなぜこうした営みを繰り返すだけのことができないのだろうか
新しいものに飛びつき
日々の些細な連続の中にしか見出せない気づきを大切にしないのか。
情報を新しく摂取することばかりに、自ら囚われようとしてるのか。
まるで18世紀のような近代以前の暮らしの中にある美を人は捨ててしまえるのか。
そこの連なりの美や、静けさ、暖かみにより静かに意識を向けることができないのだろうか。
逆説的に、こうしたドローンの音を聞くことは、引き延ばされた時間の美を。ただ。
 それから不思議と頭の痛さは消えていて。穏やかに仲間たちと過ごすことができた。最近移り住んできた子にも会えた。また新しい場所を求めて、この町にきた人達の姿に新鮮さを覚えた。節制と抑うつから解き放たれて流れに乗って遊び惚けるような時を過ごした。初のベルリンファッションウィークにも招待されて観てきたし。枠に囚われてないパフォーマンスに痺れた。そうだ。ベルリンはこれでいいのだ。と思うことができた。
そしてまたその遊び過ぎの代償で、鬱っぽくなってる今。この町に最適なバランスなんてあるのだろうか。--今日は春節。レコード屋さんの同僚たちは、春節をお祝いするべくコリアンレストランへ向かうらしい。僕は遊び過ぎた代償で懐具合が芳しくないので、行けないのであった。その代わりになけなしの金で90 milで行われるパフォーマンスを観てこようかなと考えている。
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ttt-ral-info · 5 months
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抵抗と灯火 - Resistance And Lamplight - vol.1 "Free Palestine"
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抵抗と灯火 - Resistance And Lamplight - vol.1 "Free Palestine"
2024.2.18 SUN at 高田馬場JETROBOT
📍Address📍 東京都新宿区西早稲田3-28-1 RICOSビルB1F
Open 13:00 / Start 13:30
ADV,DOOR ¥2,000- + 1drink ¥600-
Artists : MKRDTSB / ネコダ珈琲 / 山口勲 / 原口昇平 and You!
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「抵抗と灯火」はあらゆる権力、理不尽、腐敗に抵抗してゆくライブイベントです。
第1回は、パレスチナで続くイスラエルによる虐殺に、一市民として抗い、パレスチナに連帯を示すために開催します。
🇵🇸🍉🕯️
第1回目は高田馬場JETROBOTさんご協力のもと開催��きる運びとなりました
チケットのご予約は各出演者、もしくは「抵抗と灯火」までお名前(苗字・お名前・あだ名なんでもOK)と枚数をお知らせください。
25-30人程度で満員の小さな会場のため、ご連絡いただいた時点で満員が見込まれる場合、キャンセル待ちをしていただく可能性があります。人数の都合でご来場を叶えられなかった場合、ぜひ次回以降にお越しいただけるようにがんばります。よろしくお願いします。
🎤出演アーティスト🎤
MKRDTSB(Bedroom-music) 音楽家・写真家・文筆家。抵抗と灯火主催。この星に生まれて以来、深い枯れた井戸の底に踞っている。2023年12月、井戸からパレスチナがつながる。あまりにも遅すぎた。それからというもの、この星のさまざまな問題が可視化される。自らの存在があらゆる権力・理不尽・腐敗に抵抗を示す。
ネコダ珈琲(coffee color eyed soul) 2014年からピアノ弾き語りをしている。主にLaura Nyro Todd Rundgren XTC を愛す。NoHate NoFake。だれもころすな。
山口勲(詩人) 7歳から詩を書き始める。高校3年の冬に詩の朗読会に初めて参加したが怖くて逃げ出し、以後2年間イベントに行けなかった。2009~2023 大島健夫と千葉詩亭を共催。2016~2019年 日本と世界の詩を紹介する雑誌『て、わた し』を刊行。自分の詩より人の詩を伝えるほうが好き。2023年宮尾節子賞受賞。
原口昇平(詩人) 非正規の言語労働者。パレスチナに目を向けるようになったのは、東京藝大院在学中の2009年始、イスラエルによるガザ侵攻の現地取材ルポを訳してブログに載せたときから。妻&特性ある子と暮らし、ふだんは広告翻訳で口に糊し、まれに詩を書く。資本主義と家父長制と植民地主義の結託に順応している間だけ独占者からわずかな富や権利を恵んでもらえる体制に反対。
You! オープンマイクの時間を20-30分設けます。飛び入りでパレスチナを思うスピーチ・トーク・演奏・パフォーマンスなどを歓迎します。ご希望者が複数いらっしゃる場合は、時間の範囲内で適宜お声がけをします。
🕰️タイムテーブル(2024/02/13確定)🕰️
出演者内で再度検討を行い、イベント当日は下記のタイムテーブルで進めます。あくまで目安で、当日の進行状況によって変動する可能性があります。
13:00 OPEN〜パレスチナについて話そう
13:30 START〜簡単なごあいさつ
13:35 ネコダ珈琲
14:05 転換
14:15 山口勲
14:45 転換
14:50 オープンマイク
15:20 転換
15:25 原口昇平
15:55 転換
16:05 MKRDTSB(※「身から出た錆」と読む)
16:35 全演目終了
   〜パレスチナについて話そう
17:00 解散
   〜パレスチナについて話し続けよう
✉️お知らせとお願い(日本語版)✉️
チケットのご予約は各出演者、もしくは「抵抗と灯火」までご連絡ください(前日・当日ともに同じ料金です)。
情報保障について、現時点では必要に応じて、パソコン・ノートを使った筆談にて対応予定です。その他の対応が必要な場合、お手数をおかけしますが「抵抗と灯火」までご連絡をお願いいたます。
感染症対策のため、ご来場のお客様は可能な限りマスクの着用をお願いいたします。
第2回目以降の出演者を随時募集しております。ご希望の際は下記までご連絡をお願いいたします。
【連絡先】
メール/teikou.to.tomoshibi.info★gmail.com (★→@)
X,Instagram/@TTT_RAL_info
✉️おしらせとおねがい(かんたん な にほんご)✉️
ちけっと の よやく は でるひと に ちょくせつれんらく を ください。それか、した↓ に かいてある めーるあどれす か えっくす か いんすたぐらむ まで れんらく を ください。
じょうほう ほしょう → ぱそこん と のーと で かきます。ほか にも ひつよう な とき は、した↓ に かいてある めーるあどれす か えっくす か いんすたぐらむ まで れんらく を ください。
できる かぎり ますく を つけて きて ください。
これから の いべんと に でたい ひと は した↓ に かいてある めーるあどれす か えっくす か いんすたぐらむ まで れんらく を ください。
【れんらく さき】
めーる/teikou.to.tomoshibi.info★gmail.com (★→@)
えっくす いんすたぐらむ/@TTT_RAL_info
✉️Notification - Eng✉️
To get a ticket, please contact any of the performers or us at mail or social channel – the price in ADV is the same amount as the one at DOOR.
About information accessibility At this time, we plan to use written communication using a computer and a notebook, if necessary. If you need any other assistance, please contact us.
To prevent infectious diseases, we ask all visitors to wear masks as much as possible.
We are always recruiting performers for any future performances. If you are interested, please contact us.
【Our Contact: Resistance And Lamplight】
Mail/teikou.to.tomoshibi.info★gmail.com (★→@)
X,Instagram/@TTT_RAL_info
📢その他の情報📢
会場にエレベーターはありません。階段の上り下りにお手伝いが必要な方は、お手数をおかけいたしますが当アカウントまで事前にご連絡をください。
紙のチケットや、電子チケットはありません。会場奥に受付があります。ご予約時のお名前をおっしゃっていただき、チケット代+ドリンク代 ¥2,600- をお支払いください(※現金のみ)。
体調不良などでご来場が難しくなった場合、キャンセル料は一切かかりませんので、各出演者もしくは「抵抗と灯火」までご連絡をください。
途中から来てもOK、途中で帰ってもOK!
出演者はみんなプロパレスタイン(親パレスチナ)のひとびとです。各々のフィールドでパレスチナへ連帯を示す活動をしています。2/18は歌・詩の朗読・ポエトリーリーディングなどのイベントを予定しています。 ご来場をお待ちしています。
それまでに停戦。今すぐ停戦。
FREE FREE PALESTINE!!
FREE FREE FREE PALESTINE!!!
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〈更新履歴〉
・2024/02/10:①メインフライヤーとしてアップロードしていた画像の「会場住所」が一部重複して記載してしまっており、修正したものをアップロードしました。②TumblrにもALT機能が装備されていたため、ALTをつけました。③オープンマイク枠を含め、出演順が変更になる可能性がある旨追記をしました。
・2024/02/13:当日のタイムテーブルを確定しました。
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tadanaranukehai · 8 months
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歌がうまかったら、なんでこんな声帯弱いんだろうってコンプレックスにはギリ思わなくても不便には思ってる事は多い。うるさい居酒屋とか行くと何言ってるかわからないみたいな顔されるし、コンビニでバイトした時は私の120%の声量のいらっしゃいませを「や��気がない、覇気がない、ちゃんとやれ」と女副店長にいびられるし、でもいい所もあった。細くて小さい自信なさげな声が警戒心を薄れさせて半法的グレーゾーンのテレアポのバイトでは成績一位取りまくってあだ名が女王にまで到達した事があったこんな声でありがとうカラオケ行きたい。ポエトリーリーディングでは録音してます。↓
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naa-naa · 10 months
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やぎおさんにもらったFAイラスト×今朝偶然かけた歌詞の相性がよさげすぎたので これでポエトリーリーディングをつくりた〜いと思ったら 3時間でこれよ あとベースとミクさんいれればもうよくないかこれ 具体像があるとすげえはかどりますね
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akichin1023 · 1 year
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どこまでも新しい世界を見せてくれる A New My Territory
ライヴでも今や全く演らなくなったあの曲が新しくなって観られた
魅せられた、痺れた、驚かされた…幾つ言葉を並べても足りない
ポエトリーリーディング、即興、個々の経験と技術が成せる技
最高!
#清春 #ANMT #Improvise
#2023年6月27日
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nzchao · 5 months
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「ムラカミロキ」ポエトリーリーディング
1/14(日)
東京 西荻窪 ARTRION
「西荻草子 vol.3」
開場:19:00/開演:19:30 終演:22:00 料金:入場料 ¥1500-/ワンドリンクオーダー制
内容: 第一部:西荻詩人の朗読 第二部:オープンマイク(飛び入り可・最大5分ずつ・先着順) 第三部:即興連詩 ※進行により割愛
自由を与えよ、 さもなくば詩を。
ぼくらは踊る 酒場の中で ぼくらは歌う 心の底から ぼくらは祈る 西荻窪の詩人のために
当日、ツイキャスから同時配信 https://twitcasting.tv/c:nishiogisoushi1995
本日、ポエトリーリーディングイベント「西荻草子」に参加します。オープンマイクですのでどなたでもお気軽に。
西荻草子 Instagram: @nishiogisoushi https://www.instagram.com/nishiogisoushi/ X(Twitter): @nishiogisoushi https://twitter.com/nishiogisoushi TwitCasting: @c:nishiogisoushi1995 https://twitcasting.tv/c:nishiogisoushi1995
music & events. ARTRION 〒167-0053 東京都杉並区西荻南3−12−1 日伸西荻プラザ B-5 Mail: [email protected] X(Twitter): @artrion_n https://twitter.com/artrion_n/ Facebook Page https://www.facebook.com/Artrion.n/ YouTube Channnel https://www.youtube.com/channel/UCD7225q_QynG2kqw5LIkAXg/
https://www.artrion.net/
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ophelia333k · 2 years
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2022年12月4日 ノンフィクション・poery
 映画「背 空間現代×吉増剛造」が12月15日(木)まで出町座でやっているらしいので見に行きたい。見に行きたい、身に行きたい、という欲望が確かにあることを確かめる。かたちをなぞる。今月、後は何をしたいのだろう。もう朝の6時34分になってしまって眠い。ビリー・アイリッシュを聴いている。電気ストーブのオレンジ色、Youtubeで動画を流しながら眠ると思うきっと、この日記を書き終わったのなら。
 
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 11月30日に行った熊野寮での「反ワクチンVS京大生」のことを思い出していた。科学という単一の正しさに対して、そうではない別の世界観を果たすものとしての陰謀論(それは宗教と似た役割を果たすのかもしれない)ということ。あと、議論の中では反ワクチンの側にはほとんど出典(エビデンス)がないということが指摘されていて、それは完全にその通りだし、ワクチンを擁護する側の方に正しさはある。でも、同時に、科学というものが完全に公正中立で客観的な真理であるとも言い切れないところはあって、客観的とされている科学が体制側やマジョリティを強化するように働く可能性というのは常にある、とは思った。
 勝敗について、結局のところは某ゲーム(大乱闘スマッシュブラザーズ)で決まったわけだけど、もしそれが観客に委ねられるということがあったとしたら自分はどちらを選んだだろうと考える。たとえばそれがラップバトルであったのなら話は単純で、技術なのかかっこよさなのか面白さなのか、基準は複数あるけれど、最終的にはよりテンションが上がった方を選んだらいい。でも、議論の場合の勝ち負けを決めるのはなんだか難しい。それがディベートであったのなら、たぶん客観的であることが重視されるのかな。
 
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 最近読んだ本
 →『プラトン全集9』より「メノン」、内田春菊『ファザーファッカー』、ベケット『サミュエル・ベケット短編集』、坂口恭平『継続するコツ』、日比野コレコ『ビューティフルからビューティフルへ』、廣瀬純『絶望論―革命的になることについて』、
 
 特に、今日読んだのは内田春菊『ファザーファッカー』だった。1990年代のベストセラーだったらしいけど、内容からしてベストセラーだったのが何だか意外な気がする(多くの人にとって、読んでいて愉快なものではないだろうから)。内容は、小説としては必ずしも表現豊かというわけではないしその意味での物足りなさはあった。けれど、これがノンフィクション小説であること、そしてそこで扱われているのがトラウマ的な記憶であることを考えれば、小説として流暢に装飾や技巧をふんだんに施されながら書かれるはずはないし、ただ淡々と記憶を掘り起こすように書かれるその文体は最適、というか、そうでしかあれなかったのだと思う。
 
 文章として好きだったのは、「母は、毎日診察があるのだからと、普段はほとんどパジャマしか着ない私にネグリジェを何枚も用意してくれたが、そのネグリジェは純白やクリーム色の天使の着るようなデザインで、気恥ずかしかった。そんなものを着て、毎日性器をいじられる妊娠六ヵ月の自分がとても滑稽に思えた」という箇所。
 
 と、こうやって感想を書いていると、ノンフィクション小説というものに対してどう向き合えばいいのかよく分からなくなる。ノンフィクション小説というのは理念として現実をありのままに描くわけで、その人生そのものがそこに書いてあるとして、それをどう評価したらいいんだろう。もちろんその表現の上手さだったり切り取り方(構成の仕方)だったり色々あるだろうけれど、たとえばストーリーに関してはそれが人生そのものである以上、「いい」とか「悪い」とか言っても仕方がないし、「私は~だと思った」という文章があったとき、それが虚構ではなく実際に人生の中でその人が思ったことなのだとしたら、それをどう評価したらいいのだろう。最終的には、その人の存在そのもの、人生そのものの強度を評価することになる。私小説も同じことになるのかな、でも、私小説は決してノンフィクションではないということ。その境目。
 
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 何となく、Twitterのフォロー内検索に「内田春菊」と入れてみたら、ともちゃん9さいさんのツイートが出てきた。不意に、どこからでもなく。
「強くなるっていいことだよな?ガロの内田春菊読む女子高生のわたしに問いたい。山田花子は自殺したけどお前ははじめてもらった精神安定剤ワンシート飲むことしかできない高2の夏のまま、もうこんな歳だよ。あの虫の音、夢が見れる機械がほしいね、音飛びCDウォークマン、ほしいね、コンビニのひかり」(2015年8月24日のツイートより @tomochan9sai)
 ともちゃん9さいさんはもうこの世界にはいないけど、こうして不意に現れて、その言葉に存在に触れられるのはいいな、と思う。小説や音楽や映画とかそういう「作品」が後世に残ることはあってもツイート、というものが100年後まで残ったりする可能性は少ないだろうけど、少なくともいま、2015年のツイートを2022年に読んでいる。もちろん、ともちゃん9さいさんのポエトリーリーディングを私は、思い出したように聴き続けるのだと思いながら。
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