#ポストロック
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シノエフヒ(じょぶずさん)について
最近知った、とてもいいなと思うミュージシャンです。
繊細でまっすぐな、美しい音楽を作り続けるじょぶずさん(G.Vo)ピアノの曲もあります🎹
シノエフヒ、以前はノクターンという名で活動していた様です。
ノクターン時代〜現在のシノエフヒさん、人々の心を掴んで離さない、良い音楽をたくさん作っています。
きっかけの曲
「ソア区域」
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私はシノエフヒさん(じょぶずさん)のアコースティックライブを今年の6月、本当に、たまたま見る機会に恵まれました。
そこで初めて聴いた「ソア区域」という曲に大変興味を持ちました。
とにかくすごく悲しんでた。
これは一度聴いてみてほしいです。
家に帰ってこれは聴き直さなければと思い、聴きました。
ある種の透明感があり、讃美歌「荒野の果てに」のメロディが途中入ってくることで神聖な、神々しい雰囲気も漂わせる。
ソア区域、名曲です。
#シノエフヒ#ノクターン#じょぶず#ソア区域#ポエトリーリーディング#ポストロック#エモーショナル#音楽#日本#邦楽#邦楽ロック#JAPAN#youtube#映画#讃美歌#賛美歌#荒野の果てに#透明感#music#MV#プログレッシブ
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#hammock #loveinthevoid #music #ambient #alternative #postrock #音楽 #アンビエント #ポストロック #cd #cdジャケット #artwork #アートワーク #morerecords #モアレコ入荷情報 #大宮 (more records) https://www.instagram.com/p/CnlO_SfSX-I/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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BORIS「PINK」(2005.11.18 DIWPHALANX / 2006 Southern Lord)
「世界を変える音」 というキャッチを見たときに、なんて大袈裟なこと…!!と驚いた記憶があるのだが、まさにこのアルバムがBorisを取り巻く世界はガラッと変わっていき、欧米での評価を獲得して行くきっかけとなるエポックメイキングな作品となった。発売から20年経ったが、欧米のベストアルバムセレクションの中にいまだに選ばれるほど欧米での人気は非常に高い。
「あくまのうた」をリリース後、日本でも欧米でもライブを重ねて一定の地位を築きつつあったにも関わらず、メンバーの止むを得ない事情により「feedbaker」リリース直前にライブ活動休止。ライブ休止期間中には「ロックの中心から外側へと発散していくサウンド」と表現していたboris名義で「目をそらした瞬間」「dronevil」「a bao a qu」「マブタノウラ」「vein」といった、膨大なリリースの中でも屈指の実験的な作品が録音されている。それらを含めて13タイトルをリリース(リイシューも含む)した後に、「ロックの外側から中心へと収束していくサウンド」と���現していたBORISとしての2年半ぶりのリリースが本作「PINK」であり、自らが打ち立てたコンセプトである「boris」と「BORIS」の境界線を見事に崩壊させる作品となった。
のちに友人から指摘されて気がついたのだけど、当時勃興していたポストロック〜ポストメタルの空気を吸いながら、これまで彼らが築いてきたサウンドと見事に昇華させた作品だったのも、欧米での大きな評価につながったのかもしれない。何はともあれ時代の文脈とともに、Boris自身の膨大な録音・リリースの文脈を紐解く楽しさはBorisマニアにのみ許された至上の喜びだ。
アルバムがリリースされる少し前の7月9日、新宿LOFTで"WIZARD'S CONVENTION Vol.1" と題されたオールナイトイベントが開催された。日本からはGREENMACHiNE、CHURCH OF MISERY、ETERNAL ELYSIUM、 WRENCH、THE DEAD PAN SPEAKERS、EARTH BLOW(1stアルバムはAtsuoのプロデュース)、アメリカからPELICANが参加し、Borisを中心としたJapnese Heavy Rockシーンの勃興への期待感が溢れる非常に熱気のあるイベントであった(個人的にはステージ転換時にDJをしたのがとても良い思い出)。
また3月の欧州、10月のアメリカとアルバムリリースに前後したツアーでは、SUNN O)))と数多くのライブを行なっており、スモークを多用したシアトリカルな演出はこの頃に��いに切磋琢磨して作り上げて行ったのではないかと推測される(ちなみに10月のツアー中に「Altar」が録音されている)。
このような状況の中で、僕が当時感じていた期待感が少しでも伝わればと思い、発売当時ディスクユニオンが発行していたFOLLOW UPに掲載されたインタビューとディスクレビュー(私が担当しました)も投稿してあるのでこちらもぜひご覧いただけたら。
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2024/03/16
BGM: t.A.T.u. - How Soon Is Now?
今日は早番だった。朝に仕事をしながら少しずつ、この日記で前に書いたぼく自身の小説について考え込んでいた。その小説はたぶん、ある奇妙なパラレルワールドの日本を舞台にしたものとなると思う。たとえばカート・コバーンがまだ存命で『アンプラグド』をリリースしたりする世界、というような。でも冷静になり、少しずつ具体的に筆を進めないといけない。このことに関して「大口を叩く」「ビッグマウス」というのもみっともない。
��事が終わり、図書館に行きそこで貸出券を失くしていることに気づいた……ああ! 財布の中にはクレジットカードや運転免許証などは残っており、だからただ貸出券を再発行すれば大丈夫のようだ。まあ、悪運が強いのだろう。
夕飯としてカレーを食べ、その後Discordでミーティングに興じる。そこで、日本人のぼくたちが「推し」と称するものを報告・紹介しあう会を楽しんだ。・ぼくは香港のポストロックを推薦した。あるいは香港のみならず台湾や中国のポストロックについても。
明日、発達障害を考えるオンラインミーティングに参加する予定だ。そこでぼくは「なぜ英語を学び続けて止めないのか」を話すつもりだ。過去の思い出を振り返ると、どうしたってぼくは村上春樹の書き物・活動に憧れた日々を思い返してしまう。というのは、言語の壁を越えて活動する「エクソフォニー」(多和田葉子の本で知った概念だ)な作家は数多くいるがぼくは村上春樹をそうした作家と思っている。英語と日本語の間にある壁を超えて書き続けてきた彼をぼくは「国際的」「インターナショナル」な人と思っている。ナイーブだろうか。
若かりし頃、この世にはまだインターネットの確かな姿は存在しなかった。少なくともいまのような「実用化」はまだだった。ゆえにこの国は当時のぼくにとって、「見えない壁」で囲まれているようにさえ感じられた。いまのようにグローバライズされていなかった。春樹のような人はそんな世において実にクールだった。彼らは海を超え、国境を超えて活躍する知性派に見えたからだ。
その頃、ぼくはあまりにも若く未熟だったのだろう。だからぼくには春樹が日本文学のエバーグリーンな作品に影響されてきたことがついに納得できずにいた。昨日書いたように、いまはぼくのこの日本人的生活・人生を貴重なものとして受け容れられる。この星のこの場所から、この地球の変化を眺める(とりわけ、いまはロシアの選挙が興味を惹く)。
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Albedo Gravitas Presents 2024.4.13(SAT)@Ogikubo Velvet Sun adv 2500yen / door 2800yen +1drink open 18:15 / start 19:00 bugs cry what (吉本裕美子: guitar, daxophone, 狩俣道夫: flute, saxophone, voice, etc.) タカスギケイ + SAWADA Albedo Gravitas (Keiko Higuchi: piano, drums, voice, vocals, Sachiko: voice, electronics, etc, Shizuo Uchida: 4strings)
bugs cry what
吉本裕美子(guitar/daxophone)と狩俣道夫(flute/ saxophone/voice/etc.)による即興演奏デュオ。息や声の音を多く含むフルートと肉声のようなダクソフォンの音、イレギュラーな演奏スタイルのエレクトリック・ギターやサキソフォン、ヴォイスなどが絡みあい多彩な様相を表出する。2013年以降、東京都内やその近郊の会場で数多く共演を重ね、2019年7月アルバム「bugs cry what」(CD/jigen 020)発表を機にユニット名 bugs cry what を名乗る。 https://www.facebook.com/bugscrywhat/ http://www.jigen-p.net/catalog/catalog-1879
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タカスギケイ + SAWADA
Kei Takasugi(タカスギケイ)(guitar, effects) 1974年生まれ 17歳で渡米。1995年~1998年Berklee College of music / Mick Goodrickに師事。2005年ブラジルサンパウロに渡り活動 / 帰国後ソロ活動を開始。複数のディレイを扱う空間系ギターを主なスタイルとしアンビエントミュージック、ポストロック, コンテンポラリージャズ、フリーインプロビゼーションなどソロや複数のユニット等でジャンルレスに活動中。https://takasugik.jimdofree.com SAWADA(snare drum) 音楽雑誌編集部勤務を経た後、サウンドエンジニアを志す。その傍らドラムを演奏。ソロユニットsnare drum soloをスタート後、アーティストビザを取得しドイツへ移住。ヨーロッパ各地のフェスやクラブで演奏経験を持つ。ドイツの前衛ロックバンドFaustが主催するAvantgarde Festivalに過去7回出演。 http://www.snaredrumsolo.com Albedo Gravitas
Albedo Gravitas (Albedo Fantastica+内田静男) ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。 https://albedofantastica.tumblr.com/
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2023.12.23 release - "The Garden" SETO CHORD MUSIC Compilation vol.1
四国発 SETO CHORD MUSICさんのコンピレーションアルバム “The Garden"にdelightという曲で参加させていただきました。
lofi、アンビエント、Jazz hopなどジャンル横断でオルタナティブかつインディペンデントな音が出揃った素敵な一枚。今年はSETO CHORD MUSICさんのおかげで色々と魅力的な出会い、繋がりが生まれた年でした。
最近のアンビエントな空気感をベースとしつつ00年代のエレクトロニカ・ポストロックの香りを添えたオルタナティブな1曲。是非^^
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▶️ bandcamp
#ambient#ambient music#electronica#soundscape#SETO CHORD MUSIC#lofi hiphop#acoustic#birds humming the beat
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コニック・ローズ/ヘラー・ターク
Conic Rose: Heller Tag Conic Rose / Wordandsound (RTMCD-1570)
“Mind Blowing, elegant and technically superb.” – Martin Atjazz
ベルリンの5人組インストゥルメンタル・バンド「コニック・ローズ」のデビュー・アルバム。
ジャズ、ポストロック、エレクトロニカ、チルアウト、ミニマル、ローファイ・ヒップホップなど様々なエレメントを統合しながら、ジャガ・ジャジストやトゥー・ロココ・ロット、ニルス・ペッター・モルヴェル的な折衷アプローチで独自の世界を構築。
試聴・ご購入は https://li.sten.to/rtmcd1570
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【Vocal & Guitar】
Float Down the Liffey - Anastasia
ボーカル&ギター 2024年
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「Panorama Guitars」の魅力と使い方を徹底解説!
モダン・ポストロック・ギター音源であらゆるジャンルのテクスチャを作り出し、音楽制作の幅を広げましょう。
初心者からプロまで使える高品質な音源です。
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Ok Goodnight。プログメタル。女性ボーカル。演奏がプログメタルっぽくはない。なんだろう、ポストロック的というか、マスロック的というか、なかなか言葉が思いつかない。36分と短くて良い。
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20240624
日々の生活に疲れ果てたから温泉に来ました(本年度n回目)。
この頃なんとなくポストロックを聴いています。
ここ数か月クラシックとジャズばかり聴いていたから、わたしの耳が反乱を起こしたのかもしれません。
なにか長い本を読むときはいつもテーマソングを決めることにしています。
たとえば、フォークナー『アブサロム、アブサロム!』はドヴォルザーク『新世界より』だし、トーマス・マン『魔の山』はヴァーグナー『タンホイザー序曲』だし、カント『実践理性批判』『判断力批判』はJ・S・バッハ『平均律クラヴィーア曲集』といった感じです。
それはいつも直観的に「これしかない!」という感じで決まるんですが、カフカ『城』やハイデガー『存在と時間』はなぜかポストロックがよく合う……ような気がします。寿司と白ワインがよく合うように。
あくまでも、わたしにとって、ということですが。
わたしがポストロックを好きになったのは、高校三年生のときでした。
たまたま仲良くなった教育実習生にシガーロスを教えてもらったの��す。
それまではボブ・ディランとビートルズを聴く他はいわゆる「j-pop」しか聴いていませんでしたから、その出会いはきわめて鮮烈な知的衝撃でした。
それ以来、起源にむけて少しずつ遡行していきました。エレクトロニカやアンビエントを経由し、スティーヴ・ライヒ、フィリップ・グラス、ブライアン・イーノを聴くようになりました。
さらに、高橋悠治、クセナキス、武満徹、シェーンベルク、ストラヴィンスキー、エリック・サティ、ドビュッシー、と遡行に遡行を重ねていった結果、ある種、当然の帰結としてJ・S・バッハをよく聴くようになったという次第。
けれど、もとより小学生の頃にピアノを習っていたということもあり、それは進歩であると同時に回帰でもあったのだと思います。
単に、レゲエやR&B、ヒップホップがあまり好みではないというのもありますけれど。
まあ、それはさておき、17歳とベルリンの壁というバンドをここ二、三日聴いているのですが、わりといい感じです。
幽霊諸君、試しに聴いてみてはいかがでせうか。
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design works: 「最新の先鋭的な音楽」としてのメタルを一望する「新しいメタルの教科書」 レイアウト・デザインや本文組版を担当しました。 私がデザインしたCDも載ってた!
現代メタルガイドブック 監修・和田信一郎(s.h.i.) (BOOK / 2022 / ele-king books)
ジャズやポストロック、ヒップホップやエレクトロニック・ミュージックまで さまざまなジャンルを貪欲に取り入れた裾野の広さ 「激しさ」「過激さ」を極限まで追求してきたエクストリーム・メタル そしてさまざまな形でメタルの影響を受けた最新のポピュラー音楽の数々
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Profile
1995年福岡にて野口V,Gと亀山Bで結成。 以後、様々なバンド形態、メンバー交替を経て、現在ギターギタードラムの3人編成。繰り返しを多用するインストゥルメントとギターロック。
Norihide Noguchi : Vocal,Guitar
Kazuki Furukawa : Guitar
Souta Setiguchi : Drums //クラウトロックからサイケデリック~ポストロックを完全に独自の審美眼で見事に聴いたことのないギターロックへと進化させるベースレス・トリオ。(uteroプレスより)// 吉田肇, PANIC SMILE //ネオアコ~シューゲイザーあたりのサウンド感にテクノの手法で紡がれるリフレインとトリップ感。あまりボーカルは乗らないのにPOPさが失われていない。ベースレスバンド。//(ツイート引用) to-ya, z/nz //実験的でありながらも突き抜けたPOP感、変わらず素晴しい5曲入り。福岡にSOLARみたいなバンドがいることを誇りに思います。// (CDR評より) UT, accidents in too large field
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2024/03/14
BGM: Triple Deer - 花的名字
今日は早番だった。今朝、Facebookを介したオンラインミーティングにひさびさに参加したてそこで英語の練習をした。話題はどんなエクササイズ(運動)をふだんの生活でたしなんでいるかといったことだ。この日記でも書いてきたのだけれど、日常生活で英語をメインに使って��話をする機会なんてめったにあるものではない。なのでこの種の機会はほんとうにありがたい。ミーティングを満喫し、「それは私のセリフです(that's my line)」というフレーズをある方から教わった。
その後、Discordでチャットに興じた。突如として、ぼくは最近自分がめったに(というか、もう「まったくもって」というべきか)早稲田にいた頃のことを思い返さなくなってしまったことに気づいた。でも、どうしてなのか自分でも理由がわからない。いや、早稲田の日々が惨めったらしいトラウマに満ちた日々だったというわけではないのだ。誰に気を遣うでもなく言う。ほんとうにあの時代はいまなおぼくにとって味わい深い日々として活きている。佐野元春と村上春樹に憧れる青二才だったぼくに英文学を教えて下さって、「キャンパスライフ」を満喫させてくれた。だから、理由はわからない。
読者にとってはもう耳にタコだとか聞き飽きたとかうんざりだとか言う話になるかなとも思うけれど……でも、ぼくが過去呑んだくれていた頃はこのリアルライフ、いまの情況からどう「現実逃避」するかに腐心していたのだった。だからそんな過去の日々の思い出の中に生きていまから目を逸らしたこともあったかもしれなかった。ぼくの青春時代といえば90年代のロックの名曲群を思い出す。グランジやオルタナティブ、ブリットポップが全盛だった頃だ。ニルヴァーナやブラーやオアシスやレディオヘッドといった、数々のグループの時代。文学ではポール・オースターを読んだり藤沢周や阿部和重を読んだり(「J文学」なんてものもあった)。タランティーノの映画が台頭してきた時代でもあった。
ぼくの青春時代は、誇張でも自虐でもなくほんとうに「イケてない」ものだ。だから『恋する惑星』『パルプ・フィクション』の洗練とはほど遠いお粗末なものである。でも、理由は言えないけれど、いjまの人生をぼくは愛する。Spotifyなんかでアジアのポストロックを聴いて、DiscordやMeWeでチャットや英語の勉強に打ち込める「いま」という時間。いや、過去への郷愁は大事かもしれない。でも、ぼくは前を向きたいと思う。
仕事が終わり、グループホームに戻りオンラインミーティングに参加する。友だちと一緒に、彗星についてのプレゼンテーションを楽しむ。彗星は地球に衝突するだろうか(といった話題がXだったかで盛り上がったそうだ)。���レゼンター、つまりホストとして知識を披瀝される方が知識や感覚を磨いてアップデートされているのに唸った。実に学びの時間だった。こういうことがあるから「いま」はいい……でもこんなことを話すとその方はもしかしたら「それは私のセリフです(that's my line)」なんておっしゃったりして!
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Albedo Gravitas Presents 2024.4.13(SAT)@Ogikubo Velvet Sun adv 2500yen / door 2800yen +1drink open 18:15 / start 19:00 bugs cry what (吉本裕美子: guitar, daxophone, 狩俣道夫: flute, saxophone, voice, etc.) タカスギケイ + SAWADA Albedo Gravitas (Keiko Higuchi: piano, drums, voice, vocals, Sachiko: voice, electronics, etc, Shizuo Uchida: 4strings)
bugs cry what
吉本裕美子(guitar/daxophone)と狩俣道夫(flute/ saxophone/voice/etc.)による即興演奏デュオ。息や声の音を多く含むフルートと肉声のようなダクソフォンの音、イレギュラーな演奏スタイルのエレクトリック・ギターやサキソフォン、ヴォイスなどが絡みあい多彩な様相を表出する。2013年以降、東京都内やその近郊の会場で数多く共演を重ね、2019年7月アルバム「bugs cry what」(CD/jigen 020)発表を機にユニット名 bugs cry what を名乗る。 https://www.facebook.com/bugscrywhat/ http://www.jigen-p.net/catalog/catalog-1879 https://www.youtube.com/watch?v=UPkx6U7glYY
タカスギケイ + SAWADA
Kei Takasugi(タカスギケイ)(guitar, effects) 1974年生まれ 17歳で渡米。1995年~1998年Berklee College of music / Mick Goodrickに師事。2005年ブラジルサンパウロに渡り活動 / 帰国後ソロ活動を開始。複数のディレイを扱う空間系ギターを主なスタイルとしアンビエントミュージック、ポストロック, コンテンポラリージャズ、フリーインプロビゼーションなどソロや複数のユニット等でジャンルレスに活動中。https://takasugik.jimdofree.com SAWADA(snare drum) 音楽雑誌編集部勤務を経た後、サウンドエンジニアを志す。その傍らドラムを演奏。ソロユニットsnare drum soloをスタート後、アーティストビザを取得しドイツへ移住。ヨーロッパ各地のフェスやクラブで演奏経験を持つ。ドイツの前衛ロックバンドFaustが主催するAvantgarde Festivalに過去7回出演。 http://www.snaredrumsolo.com
Albedo Gravitas
(Albedo Fantastica+内田静男) ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。 https://albedofantastica.tumblr.com/
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Thanks to 2023!!
早いもので2023年ももう終わり。簡単ですが2023の活動振り返り。
🔳 Released works
2023.02.10 moment of frost ep
冬休みに実家のアップライトピアノをぽろんと弾いたフレーズを元に一気に形になった"山眠る"という曲を中心にまとめた秋冬のmomentシリーズep。今聴いても冬の澄んだ空気を纏ったいいepです。
2023.05.03 moment of chord ep
四国は瀬戸内でOunakさんが新たに立ち上げたSETO CHORD MUSICより。lofi hiphopやambientなどジャンル横断でOunakさんのセンスで取り上げる作品が素晴らしく今後が楽しみなレーベル。
声掛けてもらって、次の日にフィールドレコした音に導かれるまま一気にフレーズ乗せてあっという間に出来てしまった正にmomentシリーズの集大成なep。Ounakさんアイデアの縦型のアートワークもお気に入り。momentシリーズとしてはやり切った感すらあり。
2023.10.21 aoi - mukmuk records compilation vol.1
個人的にファンでもあるmorimoto naokiさんからお誘いいただきmukmuk recordsさんの記念すべき1枚目のコンピに参加。
参加アーティストも好きな方々ばかりでその中で音源を提供させていただけたのは光栄の極みでした。
00年代の電子音楽の雰囲気を全面に出した蒼く瑞々しいピアノ&ギターアンビエント。
2023.12.23 delight - SETO CHORD MUSIC compilation vol.1 "The Garden"
SETO CHORD MUSICの立上げ1年目を締めくくる素晴らしいコンピレーションアルバム。
実はどんな曲を提供するかめちゃめちゃ迷ったのですが。
最後は振り切って自分のルーツである00年代のエレクトロニカ色を全面に出した、ポストロック的な隙間のあるビートと展開、ピアノとギターのアルペジオがアンビエンスに絡む1曲を。
やっぱり好きなもんは好き。意外と浮かずにハマってる気がして良かった。
🔳 Live
2023.7.14 hajicco live in studio baco
ちゃんと年に1回はライブしてるのすごいw studio bacoのhajicco liveに呼んでいただいてG系まぜそば食べながらアンビエントライブするという至高の体験をさせていただきました。最高だったな。。。
2023年は色々と仕事も忙しく、ぶっちゃけ音楽に気持ちも体もさける余裕があまりなかったですが、ありがたいお誘いを色々頂いたお陰でモチベーションも維持できてリリースもそれなりにできた気がします。感謝。
来年もどこまで活動できるか怪しいですがマイペースにリリースやライブできればいいな。
それでは良いお年を!!
#ambient#electronica#indiemusic#local art#soundscape#japanese mood#tochigi#japan#birdshummingthebeat#Spotify#Bandcamp
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