#ボンボン時計
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※本日10日(水)は17:00までの営業とさせていただきます。
【 是非是非 】
7月6日〜11月24日まで
佐賀市松原にある #徴古館 にて開催される
展示会の内覧会にお招きいただきましたので、
5日の日に参加させていただきました。
期間中展示内容は入れ替えられるとのことですので、
是非是非足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
添付の画像は
第11代 鍋島直大公のミニッツリピーターが搭載された懐中時計、
第6代 鍋島宗教公の太刀 拵、
引き出物として添えられる砂糖菓子(ボンボン)を入れるボンボニエール
#佐賀#佐賀市#佐賀市唐人#themaccheroni#マッケローニ#madeinjapan#madetomeasure#madetoorder#オーダースーツ#オーダーシャツ#オーダー靴#オーダースーツ佐賀#オーダーシャツ佐賀#shoecare#ライオン靴クリーム本舗#エクセレントシリーズ取扱店#仕立て屋#オーダーメード#鍋島小紋#SAGASAIKO#佐賀バルーナーズ#オフィシャルスーツサプライヤー#鍋島35万7千石#the357000
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映画『駅馬車』
映画には映画の歴史を語る上で欠かせない作品、映画ファンなら必ず見��ことがあるはずの作品があります。
例え��『市民ケーン』、例えば『天井桟敷の人々』、例えば『メトロポリス』、例えば『戦艦ポチョムキン』、例えば『サイコ』、例えば(個人的にはあまり好きではありませんが)『風と共に去りぬ』。
考えようによっては、『ナイト・オブ・ザ・リヴィング・デッド』や『悪魔のいけにえ』もそうかもしれません。
私はそれなりに映画を見てきていますから、上にあげた作品は全部見ています。でも、恥ずかしながら見ていない古典的作品もあります。
例えばジョン・フォード監督、ジョン・ウエイン主演の『駅馬車』がそうです。
それには理由があります。私が映画を見るようになったのは1970年代はじめですが、その頃は『小さな巨人』(1970)や『ソルジャー・ブルー』(1970)の影響もあって、騎兵隊が「いいもん」でインディアン(現在ではもちろんこの呼び方はせず、ネイティブ・アメリカンと呼ぶことになっています)が「わるもん」という従来の西部劇の型が否定され始めていました。
1973年にはゴッドファーザー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したマーロン・ブランドが「これまでのハリウッドの西部劇はインディアンを不当に扱ってきた」というメッセージを授賞式でインディアンの少女(なのか?)に代読させることもありました。
そういう流れの中で、ハリウッドの西部劇の王道を行く『駅馬車』を見る気がしなかったのです。
で、実際見てみてどうだったかと言うと……
確かによくできた映画ですね。インディアンとの戦いはラスト30分まで出てきません。それまでの1時間は駅馬車に同乗することになった男7名、女2名、計9名の人間模様が描かれます。
9人の内訳はーー
砦にいる夫に会いに行く女性、その女性を一目見て彼女を守るためについていこうと決意したギャンブラーの男性、いつも飲んだくれているので町を追い出されることになったドクター、ドクターと一緒に町を追い出されることになった酒場の女、ウイスキーの行商をしているさえない中年男、銀行の金を持ち逃げした頭取、インディアンの襲撃から馬車を守るために同乗した保安官、いつも文句ばかり言っているけれど誰にも話を聞いてもらえない御者、それに刑務所を脱獄してきたリンゴ・キッド(ジョン・ウェイン)。
取り合わせがいいなと思いましたし、短い時間でそれぞれの人物の人柄や背景をきちんと描いているのは見事だと思いました。
例えば、御者がメキシコ人の女と結婚していて、親戚を大勢養わなければならないので���家ではいつも豆しか食べさせてもらえないなんて、どうでもいい話のはずです。でも、そういう話があるだけで、生きた人間に感じられます。
宿場で食事をする際、ギャンブラーの男が夫に会いに行く女性のために椅子を引くのを見て、リンゴ・キッドが酒場にいた女に椅子を引き給仕をするシーンもいい感じです。
夫に会いに行く女性が途中の宿場で出産するシーンもいいですね。ドクターが酔いを覚ますのにブラックコーヒーを飲み、保安官が顔に水をぶっかけたのに対し「ありがとう。もう一回」と言うのも、どこかで見たシーン、お決まりのシーンのような気もしますが、いいシーンだと思いました(お決まりのシーンと書きましたが、そのお決まりのシーンを作ったのはこの映画なのかもしれません。だとすると偉大ですね)。
夫に会いに行く女性からすれば、酒場の女なぞ下賎な女です。彼女は酒場の女が親切心から「私に何かできることがあれば言ってください」と言っても相手にしません。しかし、出産の際酒場の女にずっと世話になった彼女は、目的の町ローズバーグに着いた時、酒場の女に礼を言います。彼女の中で何かが変わったというわけですが、その際彼女は「私に何かできることがあれば……」と言いかけて口を閉ざします。酒場の女が言ったのと同じことを言っているのに気付いたからでしょう。このあたりもよくできていますね。
もちろん馬車はインディアンに襲われます。銃弾が尽き、もはやこれまでと思ったギャンブラーは彼が守ると心に決めた女性に一発だけ弾の残った銃を向けます。辱めに遭うくらいなら楽にしてやろうということなのでしょう。
画面には女の顔と拳銃が映ります。女は拳銃を一切見ず、お祈りなのでしょうか、口を動かしています。まさに撃とうとする瞬間、拳銃は下におろされます。女は「何か聞こえる。騎兵隊のラッパだわ」と言います。騎兵隊がやってきて彼らは助かりますが、ギャンブラーの男はインディアンが放った銃弾に当たっています。「〇〇検事に会ったら、息子は死んだと伝えてくれ」と言い残して、彼は息を引き取ります。ギャンブラーに身を持ち崩してはいたけれど、実はいいところのボンボンだったということなのでしょうね。
ローズバーグに着くと、銀行の金を持ち逃げした頭取はすでに手配されており逮捕されます。リンゴ・キッドは父親と弟を殺し、偽証をして彼を刑務所に入れたルーク三兄弟と決闘しようとします。彼は旅の途中酒場の女にプロポーズしていました。「え? えらく急な話だ」と思いましたが、まあいいでしょう。
リンゴ・キッドは無事復讐を果たし、酒場の女と結ばれるのか……まあ、ハッピーエンドに決まってるんですが、観客は息を呑むところでしょうね。
保安官は脱獄囚であるリンゴ・キッドを逮捕するつもりでいますし、リンゴ・キッドも逮捕されるつもりでいます。保安官は復讐を果たしたリンゴ・キッドのところにドクターと一緒に馬車を持ってきて、リンゴ・キッドと酒場の女を乗せます。
そして……保安官とドクターは馬の尻に石を投げ、馬車を出発させます。つまり、リンゴ・キッドと酒場の女を逃したわけです。
残った保安官はドクターに「���を奢るよ」と言い、ドクターは「一杯だけな」と言って、二人は去っていきます。
私はここでどちらかが「美しい友情の始まりだな」This is the begining of beautiful friendshipと言い出すんじゃないかと思ってしまいました(説明は野暮ですが、これは『カサブランカ』のラストの名セリフです)。
甘いなあ。どうしてここまで甘くするんだろう。
リンゴ・キッドは「俺は何年刑務所に入ることになるだ」と尋ね、保安官は「一年くらいかな」と言っているのですから、保安官は酒場の女をリンゴ・キッドの牧場に連れて行く、女はそこでリンゴ・キッドの刑期が明けるのを待つでいいじゃないですか。
刑期を終えてリンゴ・キッドが帰ってくると、牧場には一面黄色いハンカチがはためいていたというのだって悪くないと思います(説明は野暮ですが、これはもちろん『幸せの黄色いハンカチ』です)。
しかし、まあジョン・フォードはこれがかっこいいラストだと思ったのでしょうね。
とはいえ、これが非常によくできた映画であることに変わりはありません。
ネット情報によれば、ジョン・フォードはモーパッサンの『脂肪の塊』を参考にしてこの映画を作ったとか。
なるほど……嘘か本当かはわかりませんが、私は妙に納得しました。
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#バウムオプティクス 1980年代、デジタル化と言う未来に思いを馳せたニキシー管時計♡ そして昭和時代から今なお第一線で活躍しているタワー型ヒーターと、柱に掛かるボンボン時計。 良いモノを永く大切に使いたいので、バウムでは使い捨てのようなメガネを取り扱っておりません。 せっかくのお買い物、愛着湧くモノを買いましょうね♡ - #ニキシー管時計 #baumoptics #baum #instabaum #バウム #インスタバウム #場生む #大阪 #河内長野 #キタバ薬局 #向かい #桜珈琲 #斜め前 #キノシタグラム #エダスタグラム #シンスタグラム #メガネで非日常な日常を演出します (BAUM optics) https://www.instagram.com/p/CqEudrKBntu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【 3時のおやつ♪(焼酎ボンボン) 】 ( PATISSERIE YANAGIMURA ( パティスリーヤナギムラ )様 ) 3時のおやつ♪ 今回ご紹介するお店は、 パティスリーヤナギムラ 様です♪ 鹿児島市で大人気のお菓子屋さんです♪ 焼酎(黒若潮)とコラボした焼酎ボンボンが食べれるお店です(σ≧▽≦)σ 美味しい濃厚チョコレートと美味しい焼酎黒若潮(くろわかしお)、超美味しい⤴⤴⤴😋 し・あ・わ・せ♪ ※皆さん意外と知らないかもしれませんが、チョコレートと黒若潮(クロワカシオ)合うんです♪ (黒若潮は、漫画ザ・ファブルに登場した今人気急上昇中の焼酎です♪) ※黒若潮以外にも『わかしおの梅酒』を使用した梅酒ボンボンショコラも有りますので、皆さん是非食べてみて下さいね~♪ PATISSERIE YANAGIMURA ( パティスリーヤナギムラ ) 様 様情報 ( 有限会社ヤナギムラ ) ( ケーキ、スイーツ、チョコレート、洋菓子、和菓子、アイス) 武岡本店 住所 = 〒890-0031鹿児島県鹿児島市武岡1丁目19-3 ℡ = 099-283-0382 営業時間 =10:00~19:00 鹿児島中央駅店 住所 = 〒890-0053 鹿児島県鹿児島市中央町1-1 鹿児島みやげ横丁 ℡ = 099-257-7199 営業時間 =8:00~21:00 イオンモール鹿児島店 住所 = 〒891-0115鹿児島県鹿児島市東開町7イオンモール鹿児島1F[101-1] ℡ = 099-267-3536 営業時間 =10:00~21:00 皆様のお越しを心よりお待ちしております♪ ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ザ・ファブルを読みながら黒若潮(くろわかしお)で乾杯♪ ※ザ・ファブルは、週刊ヤングマガジン(講談社) に連載され累計発行部数750万部越えの超人気漫画です♪ その超人気漫画 ザ・ファブル に若潮酒造の焼酎が登場致しました\(^^)/ 登場した単行本は、第一部11巻、13巻、19巻、20巻、第二部第2巻、3巻です♪ ※週刊ヤングマガジン(講談社)にて、ザ・ファブル第二部連載開始中♪ ※単行本 第二部 第1巻、第2巻、第3巻、第4巻、第5巻絶賛発売中♪ ※映画にもなって、今一番注目されている漫画です‼️ 凄く面白い漫画です‼️ 南勝久 先生様有難うございます♪ 心より御礼申し上げます♪ これからも若潮酒造を宜しくお願い致します。 皆さん是非本屋さんにて超人気漫画ザ・ファブルを買って究極の日常酒 白若潮 (シロワカシオ)を探して下さいね~♪ ( ザ・ファブルを読みながら白若潮で乾杯♪ ) 映画 ザ・ファブル 殺さない殺し屋 情報🎬‼️ 💿『ザ・ファブル殺さない殺し屋』DVD&BD 発売中‼️ 江口カン映画監督様作品。 主演も超豪華、 岡田准一 様、 木村文乃 様、 平手友梨奈 様、 安藤政信 様、 黒瀬純 様、 好井まさお 様、 橋本マナミ 様、 宮川大輔 様、 山本美月 様、 佐藤二朗 様、 井之脇海 様、 安田顕 様、 佐藤浩市 様、 堤真一 様 監督 = 江口カン 様 ( KOO-KI - 空気株式会社 様 ) 脚本 = 渡辺雄介 様 漫画 = 南勝久 先生様 V6岡田准一 様の超凄いアクションシーンにも注目‼️ ____________________________ ✨若潮酒造受賞歴✨ 鹿児島県本格焼酎鑑評会 ✨25連続受賞‼✨ ____________________________ ※若潮酒造の焼酎は、プリン体0・糖質0・甘味料0 、体に優しい芋焼酎です(^^♪ ※若潮酒造の焼酎が日本全土 、 全都道府県 に広がるように頑張ります。 ( 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 新潟県 茨城県 群馬県 栃木県 埼玉県 東京都 千葉県 神奈川県 山梨県 長野県 富山県 石川県 福井県 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県 大阪府 京都府 滋賀県 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 ) ★若潮酒造は見学、ツアーも出来ますので皆さん是非若潮酒造に遊びに来て下さいね♪ 若潮酒造株式会社への 商品、見学、ツアー お問い合わせ 若潮酒造電話番号 = 099-472-1185 #鹿児島 #焼酎ボンボンショコラ 様 #焼酎ボンボン #黒若潮 #焼酎 #YANAGIMURA 様 #パティスリーヤナギムラ 様 #ヤナギムラ 様 #チョコレート #若潮酒造 #有限会社ヤナギムラ 様 #ケーキ #スイーツ #しろくま #洋菓子 #和菓子 #志布志市 #アイス #フローズンしろくま #鹿児島スイーツ #麦焼酎 #焼酎好きな人と繋がりたい #飲酒タグラム #sake #酒 #酒好きな人と繋がりたい #Shochu #家飲み #PATISSERIEYANAGIMURA #Japanesesake (パティスリーヤナギムラ) https://www.instagram.com/p/CpP7QP3JRP8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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一発ネタだが、隠し味が効いている。
The Menu @ Hyperobject Industries
directed by Mark Mylod
料理を過剰なまでに神格化し、それに踊らされる人々を描いたブラックジョークの一発ネタである。
聖人のような扱いを受けるクリエイターと信仰する客という点は、今日様々なファンダムの話に置き換えられそうだ。映画作品にあてはめても十分自虐ネタになる。しかし、そういった現代における芸術の風刺という小難しいことを仰々しく書くきにはなれない。本作はなんかこう、もっと素朴に可笑しいのだ。高級料理店にいった時の居心地の悪さや常連のムカつく感じをホラーに昇華する発想が勝利だ。気取った方々が十分に食事を楽しんでいるのか思わず周りを見回してしまうあの感じ。あとここにいなくちゃいけないのは、ボンボンで躾がなってないガキなのだが、オチを考えるとあまりに悲惨な絵になるので外さざるを得なかったのだろう。笑
プロデューサーの Adam McKay 作品は初期コメディ作品から元ネタがわかる人には分かるという無数のジョークで構成され、全体には現代社会の風刺になるというモザイク画のようなスタイルになっていた。本作でもその傾向は健在である。面白かった小ネタの数々を挙げてみよう。まずはグルメ番組 ‘Shef’s Table’ のパロディ、これは劇中でも言及がある。もはやコメディ番組のコントのレベルで再現、後半に進むにつれ料理紹介のクレジットが深みを増してくる。さらに「そして誰もいなくなった」のような孤島に集められる裁かれなかった罪人たちというミステリー、高級料理を食べるという奇習を持つ人たちに迫りました!みたいなモンド映画風味、カルト宗教もののホラー映画。
時事問題に風刺をきかせたパロディを行なってきたように、あったあったこういう作品と既存の作品へパロディを行う。
彼の作品の特徴であるこの点は評価の分かれ道にもなってしまう。たんなるスケッチでしょ程度で済まされてしまうことも多い。しかし、彼のジョークをジョークだと認識するためには、元ネタならぬ元ニュースを理解していなくちゃいけないこともあり、無知では済まされないと言う意味で逆説的だが教育的でさえある。提示されるギャグが笑えるかは別にして、前提となっている社会問題を器用に整理して教えてくれるのだ。
最後に、観終わった後にじわじわとくる私的にはツボのギャグを紹介しよう。それはこの映画のオチである客もスタッフも集団自殺するというシェフの狙いが露呈した後も、みんな気に食わない顔しながらしっかりお会計を済ませることだ。シェフはなぜ金が必要なのだ?なぜ客はちゃんと払うのだ?
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巻き上げキー
こうして古い物を扱っておりますと、些細な事で頭を悩まされます。
その一つが部品の紛失。
作れるものなら作ってしまいますが、無くなっていないのが一番良いです。
と、不満を言っても仕方がありませんので、あらかじめ用意しておけば良いじゃないかと集めているのが巻き上げキー。
これで時計やおもちゃをためらいなく仕入れられます。
ちょっと合わないくらいなら叩いて詰めたり削ったり。
重ねて申し上げますが、無くなっていないのが一番なんですよ。
#アンティーク#ヴィンテージ#キー#鍵#ゼンマイ#巻き上げ#鍵巻き#ボンボン時計#おもちゃ#修理#ゼンマイ仕掛け#antique#vintage#key#keywound#pendulumclock#clockwork#windup#toy#antiques+Green#鳥取
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商店などの手ぬぐい メガネ 腕時計 めがね ラジオ ボンボン時計 (畳みじわそのまま🤳ですみません) 当時のリアルな絵柄も良きです☺️ 🕛👓💍⌚️ 🕛👓💍⌚️ 🕛👓💍⌚️ 古道具屋の『手ぬぐい展』 3日目です 今週も今日から開きます 暑くなりそうですね🌞 手ぬぐいが大活躍しそう! 2枚3枚あると便利です◎ 12時オープン、店内涼しくしてお待ちしております😊 店内とても狭いため、入店人数を限らせていただきます🙏 そのため状況によっては、お並びいただいく可能性があります 順にご案内いたしますので、お待ちいただけると幸いです🙇♀️ (picの手ぬぐいは、店頭に並んでいます 通販は、会期終了後に受付いたします 別途こちらのSNSでご案内しますので、お待ちくださいね🥺) ---------------------------- 古道具屋の「手ぬぐい展」 会期:2021.6.25(土)~7.9(土) 場所:waco店内 〒273-0116 鎌ヶ谷市馬込沢3-34 東武アーバンパークライン馬込沢駅徒歩3分 open 水木金土日 12:00~18:00 ※会期中日曜日も営業します #手ぬぐい #てぬぐい #手拭い #手ぬぐいのある暮らし #ラジオ #ラヂオ #ゆびわ #ボンボン時計 #腕時計 #古道具waco #昭和レトロ #昭和 #古道具屋巡り #古道具店 #古道具屋 #古道具好き #古道具のある暮らし #暮らしの道具 #ていねいな暮らし #丁寧な暮らし #日々の暮らし #おうち時間 #暮らし #暮らしを楽しむ #インテリア雑貨 #インテリア #馬込沢 #千葉古道具 #千葉雑貨 (at 古道具waco(わこ)) https://www.instagram.com/p/CfXtnF1Pm3R/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#手ぬぐい#てぬぐい#手拭い#手ぬぐいのある暮らし#ラジオ#ラヂオ#ゆびわ#ボンボン時計#腕時計#古道具waco#昭和レトロ#昭和#古道具屋巡り#古道具店#古道具屋#古道具好き#古道具のある暮らし#暮らしの道具#ていねいな暮らし#丁寧な暮らし#日々の暮らし#おうち時間#暮らし#暮らしを楽しむ#インテリア雑貨#インテリア#馬込沢#千葉古道具#千葉雑貨
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ご機嫌よろしゅうございます。 現代では時を知ろうと思うとスマホが 多いのではないでしょうか。 村上邸では柱時計が1時間ごとに時を 教えてくれます。 チクタクチクタクボーンボーン…… 昭和40年代頃まではどこの家庭にでも あった音ですが最近ではめったに聞く機 会がなかろうと存じます。 村上邸では1時間も滞在しますと時刻を 知らせる心地よい音を聞くことができ ます。ぜひ。 それから軒下市場では新玉ねぎが並んで おります。水晒しなしでそのまま召し上 がれます 本日は12:00-17:00 まで、時計とともに お待ち申し上げております。 邸守 拝 #商舗廊村上邸 #村上邸 #築170年の古民家 #古民家カフェ #木蝋で栄えた町 #木蝋 #志保町 #おはなはん通り #大洲市 #大洲城 #臥龍山荘 #愛媛カフェ #南予カフェ #大洲カフェ #ひめカフェ #和ろうそく #柱時計 #ボンボン時計 (商舗・廊 村上邸) https://www.instagram.com/p/CMYjiWwDCIQ/?igshid=12yi2w8rt19th
#商舗廊村上邸#村上邸#築170年の古民家#古民家カフェ#木蝋で栄えた町#木蝋#志保町#おはなはん通り#大洲市#大洲城#臥龍山荘#愛媛カフェ#南予カフェ#大洲カフェ#ひめカフェ#和ろうそく#柱時計#ボンボン時計
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冷たい雨。 これから迎えるであろう 厳しい冬の序章にはやや早いかなー 無性に甘いものが食べたくなり、残っていたメロンパンに生クリームを挟んでぱくり! ボンボン時計の音とジャズのBGM、心も胃袋も落ち着いた13日の金曜日でした。 皆さま よい週末を!
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#くらし社 #阪南町 #ヘルパー #阿倍野 #大阪 #長屋 #マルニ木工 #カリモク #精工舎 #ボンボン時計 #リノベーション #スタッフ募集 (くらし社 阪南町ヘルパーステーション(阪南町長屋)) https://www.instagram.com/p/Bv0j4N8geQL/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=f98t0caadrhh
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落語「だくだく」
「さあさあ、先生、こっちへはいっておくんなさい。さあさあ早く……」 「はいるよ、はいるよ。なんだい、八つぁん……おやっ、おまえさんのうちはどうしたんだ? うちじゅうに紙をはりつめて……」 「へえ、先生も知っての通り、わたしのうちは、親代々の貧乏世帯、道具ひとつありません。おもてをあるいてるやつが、のぞいてみやがって、『ここのうちは、道具ひとつ置いてねえ、なんて閑静《かんせい》なうちなんだ』と、ぬかしゃあがる。しゃくにさわってしようがねえから、道具のひとつも買いてえんだが、あいにくと、金には縁がねえ。そこで、金をださねえで、いろいろと道具をならべようってんでかんがえたあげく、おもいついたのが、先生、おめえさんだ。おめえさんは、絵の先生なんだから、この紙に、なんでもかまわねえ、たんすでも、長持でも、火鉢でも、いろんなものをならべて描いておくんなせえ。そうすりゃあ、ひとがみて、あのうちは、ばかに道具がそろっていると、一ぱい食うてえ寸法だ。どうです、うめえかんげえでしょう?」 「ふーん、それで、わしを呼びにきたのか?」 「そうなんで……さあさあ、早く描いてくださいよ。まず、たんすから……じれってえなあ。もったいつけねえで、早く、早く……」 「そうあわてなさんな。いま、描くよ」 「おちついていねえで、早く……おやっ、なるほど、描きはじめると早《はえ》えもんだな。たんすだね、そいつあ、うーん、餅《もち》は餅屋だ。へーえ、どうみてもほんものだ。うめえもんだな。先生、おめえさん、つらはまずいが、絵はうまいね」 「なんだ、ごあいさつだな。おまえさんは、ほめてるのか、けなしてるのか、さっぱりわからないな」 「先生、たんすがすんだら、そのそばへ、鏡台に針箱……」 「いろいろなものを描かせるな」 「そうそう、それがすんだら、こっちの柱の上へボンボン時計を描いておくんなせえ。時間は何時でもかまわねえが、なかの振り子が、カッタカッタ、カッタカッタとうごいてるように……」 「そううごくようには描けないよ」 「描けませんかねえ? ……まあ、とにかく時計をたのみまさあ……うん、うめえ、うめえ……それがすんだら、こっちへ長火鉢を描いておくんなせえ」 「長火鉢まで描くのかい?」 「ええ、鉄びんがかかってるってえやつをたのみまさあ……あれ��、長火鉢に鉄びんを描いただけじゃあだめだよ。下に火がかんかんおこっていて、鉄びんの口から湯気がぷーっとでてるところを……そうそう……ああ、もっと、ぷーっと湯気を……そうそう、結構結構。そしたら、火鉢のそばへ茶だんすを……うん、うめえ、うめえ。じゃあ、そこんところはそれでいいから、こっちの壁へ床の間を描いておくんなさい……そうそう、それから、掛軸《かけじ》は、山水がいいね。置きものは、布袋《ほてい》さまでもなんでもかまわねえ。それから、床わきの額だ。掛軸《かけじ》が絵だから、額のほうは、字がいいや。ああ、それから、天井と鴨居《かもい》のあいだがあいている。あのあいだへなにか描いてくれねえとおもしろくねえ。なにがよかろうなあ? ……そうだ、一番上のところへ長刀《なぎなた》を一本描いて、そのつぎに大身《おおみ》の槍《やり》を描いて、そのつぎに、種が島の鉄砲を、ずーっと描いてくんねえ。武芸十八般ができるとおもって、しろうとはおどろかあ。さあ、早く描いてくんねえ……そうそう……先生、長刀のさきが光っていねえね。ははあ、鞘《さや》がはまってるのか。なるほど……そのつぎが大身の槍……ああ、これも穂《ほ》さきは、鞘におさまってるのか……それから、種が島の鉄砲……ああ、こりゃあいいや。たいへんりっぱになっちまった。どうもすいません」 「じゃあ、わしは帰るからな」 「へえ、いずれまた、お礼にうかがいますから……」 「いや、そんな心配はしなくてもいいよ」 「へえ、どうせそういうだろうとおもって……」 「なんだい、ひどいひとだなあ……じゃあ、さようなら……」 「あははは、帰っちまやあがった……どうだい、すっかり諸道具がならんじまった。これなら、どんなやつがきたって大いばりだ」 のんきなひとがあったもので、つぎの間の三畳へはいって寝てしまいました。すると、世のなかはおかしなもので、夜になると、こんなうちへひとりの新米《しんまい》泥棒がはいってまいりました。 「こんばんは……ごめんください……お留守ですか? ……ふーん、だれもいねえんだな。しめしめ、犬もあるけば棒にあたるとはこのことだ。どうせ裏長屋のことだから、たいした仕事にはなるめえが、きょうは、泥棒の開業式だ。縁起もんだから、金だらいひとつでもとりゃあいいや。ええ、こんばんは。ごめんください……ほんとうにお留守ですか? どっかへかくれていて、いきなり『ばあー』なんておどかしちゃあいやですよ……へーえ、ばかに道具がそろっていやがるなあ……うーん、こりゃあ、すばらしいたんすだ。こういうたんすのなかには、もめんの着物は一枚もねえだろう。やわらかい着物が、ぎっしりはいっているんだぜ、きっと……おやおや、なんだい、こりゃあ……手でさわってみたら、のっぺらぼうだ……ああ、鉄びんの湯気が、ぷーぷーあがってやがる。ふたをとらねえと、灰かぐらが……あれっ、どうもおかしい、おかしいとおもったら、こりゃあ絵だ。ははあ、なるほど、このうちは、芝居の道具師か��にかのうちで、あんまり道具がねえからってんで、絵に描いて、道具があるつもりか……それにしても、うまく描��てあるなあ。どうみたってほんものだ。この湯気のあがってるぐあいなんざあたいしたもんだ。おまけに、奥のほうに、ひとが寝てるところまで描いてある。この人間なんぞは、どうみたってほんとうの人間みてえだ。うまく描いたもんだなあ……ああ感心していちゃあいけねえや。このうちは、道具がねえから、絵に描いて、道具があるつもりなんだ……おれのほうも、きょうが、泥棒の開業式だ。なんにも盗《と》らずに帰っちゃあ、なかまのものに顔むけができねえ。このうちが、絵に描いて、道具があるつもりなら、おれのほうも、泥棒にはいったつもりでいこう……ええ、まず、たんすの環《かん》に両手をかけたつもりといこう……スー、ガタガタッと、あけたつもり……なかをのぞいたつもりと……着物が、ぎっしりあるつもり……こいつあ、のんきでいいや……端《はじ》のほうに、大ぶろしきがあったつもりと……大ぶろしきをひろげたつもり……やわらかい着物を、五、六枚ばかり、ふろしきの上へのせたつもり……下から二番目のひきだしを、スーッとあけたつもりと……女ものを、どっさりだして、ふろしきの上へのっけたつもり……下から三番目のひきだしをスー、ガタガタとあけて、羽織が六、七枚あったつもりと……これを、また、ふろしきの上へのっけたつもり……むこうにかかっている六角時計をとって盗んだつもりと……床の間をみると、応挙の掛軸《かけじ》があるから、横にある骨董《こつとう》類といっしょに、みんなふろしきへいれたつもり……こう、ふろしきをむすんだつもりと……このつつみを、うーんとしょったつもりと……どっこいしょ、うーん……これは、おもたくって立てねえつもり……ようよう立ったつもりと……」 と、のんきなやつがあったもんで、ひとりで、ぐずぐずいっておりますと、奥の三畳で寝ていた八つぁんが、目をさまして、 「あれっ、大きな野郎がいらあ。じょうだんじゃねえ。おれんとこへ泥棒がへえったんだ。絵に描いてさえこれだからな、金持ちは心配なはずだ。ははあ、こっちが絵だもんだから、泥棒のほうも盗んだつもりとおいでなすったか。いきな泥棒だ。おやっ、つつみにして、しょったつもりで、まっ赤になってうなってやがる……ああ、おもたくって立てねえつもりか……あっ、ようよう立ったつもりか……そうだ、こいつあ笑っちゃあいられねえ。おれのほうも、ひとつ盗まれたつもりにならなくっちゃあいけねえや……さあ、ふとんを、がばとはねたつもりと……あたりをきょろきょろみたつもり……長押《なげし》にかかっている大身の槍をとったつもりと……石突《いしづき》をぽんと突いたつもり……鞘は、二、三間むこうへとんだつもりと……きゅっきゅっと、三、四度しごいたつもり……泥棒のうしろを目がけて、ばらばらばらと追っかけたつもり……泥棒のわき腹めがけて、えいっと突いたつもり……」 というと、泥棒が、 「うーん、あいたたたた、血が、だくだくとでたつもり」
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190618 STRETCH
いったいかつて卒業したコ●●スクールに、自分の親はいくら払ったのかな思って。大昔の情報だから探すの大変だったが調べてみた。
学費は年間125万円。入学金が30万円
授業は一日平均3時間
だったとのこと。
僕はぶっちゃけ授業なんか全く受けずにロビーで遊んでただけだった。なんだかんだで運良く本校とインターン合わせて1年で卒業(入社)できたので155万くらいだったんだろうか。
親に払わせてたから、知らない。
実際はもっと予備費的なのどっさり取られてそう。あくまでパンフに乗ってる情報だかんな。
一応最大3年居られ���、自分がいたCGコースにも3年やってるやつがいた。親そこそこ金持ちね。あと、株で大儲けてして自腹で来てる人もいた。彼はヤンキーというか、ウシジマくんみたいな風貌だったんだが途中からすげー仲良くなって、専門卒業してからもデジモン映画とか一緒に見に行ったっけ。
「ほんとは俺、君みたいなやつ脅してカツアゲするような人だったんだけどなあ、こうして一緒にアニメみたりもの作ったりしてると、自分の変わりっぷりに感慨覚えるわ」って言ってたな。なんかいい日々だった。
サウンドチームのある人は普通にアルバイトしながら奨学金借りつつやってた。奨学金制度…なんてあったのかな?大学の奨学金の借金が残ってたのかもしれない。とにかく苦学生も数名いた。
仮に3年フルで居たとするっしょ。
405万円以上かかる計算。一日3時間の授業しかしないくせにハンパねぇな。
先生と仲良くなっていれば、放課後機材を使って自主練させてもらえたけどな。CG系専門はその為に通うといっても過言ではあるまい。当時は個人では到底買えない3D特化の1000万級のPCとかが、あったのだ。あとはまあプレステ開発機の実機も、そこでしか触れなかったし。
ま。既に閉校した学校のはなしだ。語ることになんの意義もない。しかし、高かった。特になんも教えてくれなかった。
仮に専門でならった事を完璧にマスターしてても、現場じゃ使い物にならんかった。基本的に金持ちのボンボンの親から金を巻き上げる為の施設だったな。
う…! 今 組織の悪口言った? 言ったよね…!
【言った言った】
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重启之极海听雷
朱一龙つながりで 「重启之极海听雷」 墓荒らしから、遺跡を守る、みたいな話らしい トゥームレイダー、インディジョーンズとかハムナプトラみたいな感じなのかな。 とあえず、1話目からやさぐれてひげが生えてて、似合わない!!! 1話めラストで美しいお顔になります笑 仲間のおじさんに「誰?」って言われてた笑
このおじさんめっちゃいい人。 胖子(パンダ!)と呼ばれてる 主人公 吴邪(天鎮)のお世話をして、気にかけてるから、胖妈妈と呼ばれてる ふとっちょ!って言われてるけど、大して太ってない。。。太ってる基準とは・・
この胖子とよくハグしてる・・・ ていうか!!このおじさんとハグするなら、赵云澜としたってよかったじゃん。 線引きはどこなのよ〜 もともとが「ブロマンス」売りだとしちゃいけないの? なんなら、こっちのドラマのほうがよっぽどじゃない?
小哥くんがかわいい〜 吴邪を慕ってる? 無口で大人しい、めっちゃ優秀で強い。 どうも100年以上生きてる、人間じゃない��。
いつも小哥と胖子が世話をしてくれて〜 みたいな会話をしていた
めっちゃ金持ち(ヤクザ?代々の盗掘一家)のボンボンぽい。 叔父さんに見合いを勧められてるのもかわいい。 叔父さんの秘書?ぽい人が渋くてかっこいい
カセット聴いてる時の映像が、ヘッドフォンのCMみたいな美しさであった。。。 そして雨に打たれる・・・
恋愛ものじゃないから、 許你浮生若夢より、見れる。
墓荒らしだからか、終始映像が暗いんだよなー 地下宮殿で幻覚状態になり、 胖子が「愛してる〜キスさせろ〜」って絡んで抱きついていた笑
吴邪がそれで目が覚めて、小哥に「変な行動しなかった?」と尋ねるのですが にこっと笑うだけ。 「その笑いはなに??」ってなってるところが面白かった。 まじで3人仲良いな。
酒の壺に隠れて、倉庫に侵入しよう計画がかわいいー どうして柱にしがみついてるの?謎の体勢・・
壺に向かって、二人で叫びあって、このかわいい笑顔
めっちゃラブじゃん
健康を心配する叔父さんに、家を追い出されることになり、、 「もうすぐ死ぬのに、なんでこんな目に〜」 「俺はまだ死なないのに、こんな目に!」 わざとらしく叔父さんに電話をかけるも、ガチャ切り笑 「俺が世話してやるから!」 「俺にはもう友達しかいない」 「こんなときだけ、友達頼りにしやがって」 携帯交換 「このゲームもう負けそうなのにどうして交換したの?」 「お前はもう死ぬから、自分に送金する」 「お金ない!」 その後の病院のやりとりもかわいい
その後同居することになったものの、なぜかベッドがひとつ・・・ 「ソファじゃせまい、どうやって寝るんだ?」 「ベッドで二人で寝るんだよ! 同居するんだから仲良くしよう。俺は2/3取る!」 「狭い!」
って言うベッド上でのやりとり。可愛すぎるよー 吴邪も笑っちゃってるし。
なんかお芝居というより、素でしてそう。
倉庫で出世して外出許可が出たので帰宅。この笑顔!かわいい〜
胖子が食べてたラーメンを強奪。ちょーだい。って感じ。このわがままきままなところかわいい。お金持ちのお坊ちゃん感。
胖子に彼女ができたとき、 自分から離れるべきだと思ってる、吴邪が切ない。 自分が先に死んじゃうし、ひとりにして寂しい思いをさせてしまう、って思ってるんだよね。。
一緒に料理もします。
・・・まじでこっちのほうが、らぶじゃない?
途中、倉庫編長すぎ。
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清流劇場の『綱引き』
もう2日前のことになりますが、3月13日(日曜)に一心寺シアター倶楽で田中孝弥さん演出の古代ローマ劇『綱引き』を見てきました。
田中さんは関学文学部の人文学総合という科目を私と一緒に担当している人物です(この授業は演劇の現場にいる人間に演劇の魅力について語ってもらうというコンセプトの授業で、田中さん、私以外にも、ピッコロ演劇学校の私の恩師でピッコロ劇団員のちえさんこと本田千恵子さん、辰さんこと島守辰明さんにも担当していただいています)。
舞台は北アフリカのある町ーー浜辺にヴィーナスを祀る祠があり、その近くに「旦那さん」(実際にはややこしいローマ名前があるのでしょうが、演出の田中さんは面倒な固有名詞を省いて、「旦那さん」、「奥さん」、「女衒(ぜげん)」という呼び名を使っています)の住む家があります。「旦那さん」はその昔、幼い愛娘を誘拐されたという過去があります(はい、これ伏線です。誰にも分かりますよね)。
一方、ある金持ちのボンボンが芸者(劇中では「お嬢さん」と呼ばれています)と恋仲になり、女衒に身請けの金を払います。女衒は金だけもらって「お嬢さん」とその仲間の芸者(現実には娼婦ですが、劇中では「芸者」となっています)を連れて船でよその街に逃げようとします。
ところが嵐がやってきて船は難破。やっとの思いで浜にたどり着いた「お嬢さん」とその仲間の芸者は、ヴィーナスの祠の巫女や「旦那さん」に助けを求めます。「お嬢さん」は自分は幼い頃誘拐され売られたのだと言い、身元を証明する小箱が嵐で海に流されてしまったことを嘆きます(はい、これも伏線です。分かりやすくていい!)。
「旦那さん」やその召使たちは、彼女たちを連れ戻しに来た女衒やその仲間と闘います。そこへさらに「お嬢さん」を身請け��ようとしていたボンボンとその召使が加わり、大混乱‥…
と、ここまで聞けば大体分かりますよね。
はい、もちろん「お嬢さん」は「旦那さん」の愛娘です。それを予想させるところで前半終了。休憩に入ります。
休憩後は、新たな展開として、漁師の「グーやん」なる人物が海で漁をしていたら、網に重いカバンが引っかかったというところから始まります。もちろんそのカバンには女衒のお金と「お嬢さん」の身元を証明する小箱が入っています。
ボンボンの召使が「グーやん」からカバンを奪おうとするのですが、なんとしてでも金を手に入れ「自由民」になりたい「グーやん」は離そうとしません。二人はカバンが入った網を引っ張り合い、たまたま通りかかった羊飼いとその羊たち、豚飼いとその豚たち(!?)を巻き込んで綱引きが始まります(そこから『綱引き』というタイトルが来ているわけです)。
綱引きに勝利したボンボンの召使は「旦那さん」に仲介を頼もうと言います。「旦那さん」は「グーやん」の主人なので、「グーやん」はしめしめと思いますが、彼の思うようにはなりません。
「旦那さん」はカバンの持ち主は女衒だと思い、「お嬢さん」に中に入っている小箱はお前のものかと尋ねます。そこから「お嬢さん」の身元が分かり、二人は再会を喜びます。
「旦那さん」はさらに全てを失い意気消沈している女衒にカバンを返し、その代わりに「お嬢さん」とその仲間の芸者を解放するよう言います。「わかった、そうする」と言った女衒やその仲間を「旦那さん」は祝いの席に呼びます。
「グーやん」は「なんでや! おかしいやないか」と言って地面を転げ回ります。そんな「グーやん」に「旦那さん」は「さあ、お前も早く食卓に来い」と言います。
この最後のセリフには少し説明がいるでしょうね。「グーやん」は「旦那さん」の召使(劇中では「奴隷」)であり、「自由民」ではありません。そして「自由民」はどんな場合でも召使(奴隷)と一緒に食事はしないというセリフが劇中にあります。「自由民」は「自由民」としか食卓を共にしないので��。
だとすれば……「グーやん」を食卓につかせるということは、彼を召使(奴隷)の身分から解放して「自由民」にするということです。
観客にはそれが分かります(分かるはずです。まあ、分からない観客もいると思いますが、それは仕方ありません)。でも、「グーやん」は分かりません。「グーやん」が「おかしいやないか」と言って地面を転がり続けるところで幕(その意味では「お前も早く食卓に来い」と言われた「グーやん」が「え?」と言って「旦那さん」をまじまじと見るところで幕という演出もありえたかと思います)。。
海難事故や誘拐があり生き別れになった親子が再会するというのは、よくあるストーリーで、現実にそういう事例があったのか、それとも単に芝居の「記号」あるいは「お約束」なのかは分かりませんが、ずっとあとの時代ーー例えば17世紀フランスのモリエールの芝居にも出てきます(ピッコロ劇団が上演し、私が論文のネタにした『守銭奴』、『スカパンの悪だくみ』がいい例です)。
ですからこの『綱引き』に「意外性」は全くありません。パターン通りと言ってしまえば、まさにパターン通りの芝居ですが、まあこれは予測される結末に向かって物語がどう展開するか、その過程を楽しむ芝居なのでしょうね。
また、前半にはほとんど登場しなかった「グーやん」が後半の主人公になる(カーテンコールの際、中央に立ったのは「グーやん」を演じた役者でした)というのも、改めて考えれば芝居の統一性を危うくしていると言えそうです。
とはいえ、つまらない芝居では決してありませんでした。私は(いつものことですが)客席で大笑いしていましたし、歳をとって涙もろくなったのか、「旦那さん」が小箱の中身を確かめて「お嬢さん」が実の娘であることを知る場面や、悪人であるはずの女衒を祝いの席に招待し、女衒が本当に嬉しそうにする場面で思わず泣きそうになりました。
「人情喜劇」という概念が古代ローマにあったかどうかは知りませんが、『綱引き』はそう言いたくなる芝居でした(芝居全編が大阪弁で演じられたから余計そう思ったのかもしれません。シェークスピアやモリエールなどの古典劇を大阪弁で演じるという試みを私は何度か見ていますが、前回の『弱虫オレステス』も含め、清流劇場ほど大阪弁を効果的に使う劇団を私は知りません)。
清流劇場の次回作に期待しています。
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