#ベスパと着物
Explore tagged Tumblr posts
Text
12 notes
·
View notes
Text
スパロボ30マジェプリ台詞まとめ(タマキ・スルガ)
タマキ
【攻撃】
「やったるでー!」 「あたしに任せるのら~!」 「先手必勝ってやつなのら~!」 「攻撃開始ぃー!」 「いいとこ見せちゃうよ~!」 「ローズスリー突撃!」
・
イズル「タマキ、前方の目標に攻撃できる?」
タマキ「了解!」 タマキ「ここはあたしがやるのら!」
イズル「頼んだよ、タマキ!」
アサギ「落ち着いていけよ、タマキ!」
タマキ「ううん! 全力でいくのら!」
タマキ「あの敵とあたしの恋が実るの、どっちが早いかな!」
アサギ「負け確実じゃないか…!」
ケイ「タマキ、頑張ってね」
タマキ「ケイの応援で百人力だ〜!」
タマキ「戦いも恋と同じで、当たって砕けろなのら!」
スルガ「戦闘で、それはマズイっ��!」 スルガ「俺らの道を切り拓け、ローズスリー!」
タマキ「おお、何かカッコイイのら〜!」
アンジュ「さっさとつっこんで蹴散らすぞ!」
タマキ「あたしも一緒に突撃なのら!」 ジュリアーノ「準備はいいかい、子猫ちゃん?」
タマキ「行けますにゃーん!」 ジークフリート「作戦が成功したら、食事でもどう?」
タマキ「塩辛ご飯一緒に食べてくださいにゃーん!」
【反撃】
「待ってよー!こらー!」 「あたし、結構怒ってるのら!」 「今度は私の番だよ!」 「やられたら、百倍返しー!」 「ローズスリーなら追いつけるのら!」 「逃がさなぁーい!」 「待て待て待てぇ~!」
・
イズル「タマキ、反撃できそう!?」
タマキ「まっかせておくのら!」 タマキ「もう!好き勝手やりすぎい!」
アサギ「だったらやり返せ!」
ケイ「敵機は未だ射程圏内よ!」
タマキ「おっけー! すぐやっちゃうね!」 ケイ「対象のデータを転送するわ」
タマキ「ケイ、ありがと~!」 スルガ「熱烈アタックにお返ししてやれ!」
タマキ「返事はゴメンなさいなのら!」
アンジュ「調子に乗ったバカヤロウには…!」
タマキ「キツイお仕置きするのら~!」
【特殊台詞】
・雑多
「どうして人間同士でケンカするのらー!」
「あのモビルスーツの名前、何だっけ…?」
「モビルスーツとアッシュの戦いなのら!」
「人が乗ってないなら、遠慮なくドーン!」
「ジャマなのが来たー!」
「ちょろちょろちょろちょろ、逃げてばっかしいーっ!」(シャリオ、ジアート等)
「お馬鹿力の敵が来たー!」
「偉そうな人を見つけたのら!」
「強い相手ほど燃えてくるのら!」
「ちょっと待っててね! 絶対、助けるのら!」(カゲロウ、ジェイデッカー、アカネ等)
・対『機動戦士Ζガンダム』
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
「ソデツキ…ちょっとオシャレさんなのら~!」
・対『機動戦士Vガンダム』
「ザンスカールざんすか~!」
「ベスパの人達はどっか行ってよ~!」
「あたしはタイヤよりタイ焼きが好きなのら!」タイヤ付き
「怖い女の人は、あっち行けなのら!」(カテジナ)
・対『機動戦士ガンダムNT』
「ソデツキ…ちょっとオシャレさんなのら~!」
「あの人、暴れん坊すぎるのら!」(ゾルタン)
・対『重戦機エルガイム』
「強そうなヘビーメタルがいる~!」
「女の敵はあたしが倒すのら!」(ペンタゴナ)
タマキ「さっさとペンタゴマに帰るのらー!」アサギ「ペンタゴナだ! 覚えろよ!」
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「デッカード! しっかりするのら~!」(ジェイデッカー)
「罪を犯しちゃ、だ~めな~のらぁ~!」(ドク��ル・ガウス)12話
「お母さんなら、ちゃんと子供の面倒みてよね!」(エヴァ)
・対『覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜』
「紗孔羅さん、待っててね!」(覇界王ジェネシック)
「イケメンだったのに、もったいない~!」(ラミア)
・対『コードギアス 復活のルルーシュ』
「ちょろちょろうっとうしいのら~!」
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』
「怪物退治なんて、さっさと終わらせるのら!」
「うええ、インベーダーは気持ち悪いのら…!」
・対『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』
「機械獣…機械のケダモノに負けてられないのら!」
「機械獣はどれもこれも可愛くな~い!」
「聞こえる、鉄也さん~? 今、助けるからね~!」(鉄也)
「ちょっと待っててね! 絶対、助けるのら!」(鉄也)
「おじいちゃんは大人しく縁側でお茶を飲んでるのら!」(Dr.ヘル)
「乙女を力ずくで従えようなんて、エッチエッチオタンチンー!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「イケメンでも、無理矢理はダメダメー!」(ザガート)
「女の子同士…そういうのは、よくわかんな~い!」(ノヴァ)
「絶望だって、みんなと一緒なら乗り越えられるもん!」(デポネア)
・対『ガン×ソード』
「難しい事ばっかり言う人と話をする気はないのら!」(ジジイ)
・対『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 「ウルガルに負けてられないのら!」 「ウルガルは地球に来るなー!」 「遺伝子を狙うって、よくわかんないけどぉ…!」K
「簡単に狩れると思ったら大間違いなのらー!」K 「地球を狙っちゃダメなのらー!」(軍団長?)
「軍団長って偉いのかなぁ?」(軍団長) 「ウルガルの強い奴が相手なのら!」(軍団長)
「みんなで帰って、パーティーするんだもん!」(ドルガナ?)劇場版参照 「でかいのだー!」(ラダ様)(ウルガル母艦)
「あっちもこっちも地球を狙う人だらけー!」22話参照(ラダ様とクレイン)
タマキ「行っくよー、ウルガー!」
ケイ「ウルガーじゃなく、ウルガル!」
・対『ナイツ&マジック』
「おっきい鎧が、こっちに向かってくる~!」
・対『SSSS.GRIDMAN』
「暇つぶしに付き合ってくれる友達もいないんだね!」(アレクシス・ゲリヴ) ・対オリジナル敵
「カールレウム様!あなたに運命を感じましたぁ~!」(カールレウム)
「クエスターズの人達は邪魔しないでほしいのらー!」(クェーサー)
「あの人達の言ってる事、全然わからないのら!」(クェーサー)
「なんでヒステリー!? ミステリーなのら~!」(オルキダケア)
「『���生』なんて呼ばれて、いい気になってる人は~!」(クエスター)
【援護攻撃】 「続けていくのら!」
「後は任せといて~!」
「チームラビッツの一体感を見せる時なのら!」
「イズルに負けてらんな~い!」(イズル)
「アサギは周りを頼るべきなのら~!」(アサギ)
「ケイも頑張ってるなら、あたしだって!」(ケイ) 「スルガ、やるじゃーん!」(スルガ) 「アンジュの次は、あたしの番!」(アンジュ) 「先輩、さっすがー!」(ランディ)
「スズカゼ艦長に続け~!」(スズカゼ)
【再攻撃】
「二度目の出番なのら!」
「もう一回行っちゃうよ~!」
「続けていくのら!」
【武器】 ・ミサイル 「ミサイル発射ぁー!」 「ミサイル、いっけぇぇ!」 「動いちゃダメなのらー!」 「たくさん撃てば当たるのらー!」 「発射しまーす!」 「あったれー!」 「そっこだー!」 「どかどかどかどか、どっかんかーん!」
「こういう時は、これだーっ!」
「やっちゃえー!」 ・突撃戦法 「よぉーし! そぉーれ! つっこむぞー! うおりゃぁぁぁっ!ふんっぬぬぬぅ!あれ…さっきの敵、どこら…?」 「逃がさなーい!行くのらぁ!とっかぁぁん!やあああっ!うらららーっ!こっちの勝ちー!」 「突っ込んでってぇ ドーン! 行ってきマンモス〜!シオカラパワー!にゅうううっ!やっぱ、シオカラは無敵なのら!」 ・ラビッツ・フォーメーション
(イズルと同じ)
【回避】
「これが、生存本能ってやつなのら?」S
「あれ?どこ撃ってるのら?」 「ふっふーん! 避けちゃうもーん!」 「ひょいっ…となのら!」 「ん?何か今、攻撃された?」 「絶対に止まっちゃダメ、だもんね!」 「かく乱するのがあたしの役目ぇー!」 「強そうなのは見た目だけなのら~」 「ウルガルの攻撃ってこんなもん?」
「これがシオカラパワーなのら!」 「そんなの当たんないよーだ!」
「あたしの方が速いのら〜!」(クレイン?)
「軍団長でも、失敗しちゃうんだ!」(軍団長) イズル「タマキ、怪我はない?」 タマキ「問題なーし!」 タマキ「ねぇねぇ、今の見てたー!?」 イズル「すごいよ、タマキ!」 アサギ「調子いいな、タマキ!」 タマキ「でしょでしょー?」
タマキ「おっほー!危ない危ない!」 アサギ「見てて胃が痛くなる…」
ケイ「タマキ、大丈夫?」 タマキ「ケイのデータのおかげでばっちり!」 タマキ「敵の攻撃が来たと思ったけど…」 ケイ「もう通り過ぎてるわよ」 タマキ「破れかぶれのアタックは通じないのら!」 スルガ「それ、どの口が言ってるんだ?」 タマキ「シオカラの力を見せてやるのらー!」 スルガ「全く意味がわからねえ…」
アンジュ「いい速度じゃないかよ、ローズスリー!」 タマキ「むっふふ、ありがとー!」 【援護防御】 「あれぇ…?前に出すぎちゃった?」
「みんなはあたしが守るんだから!」 「困った時は助け合い~!」
「イズルは無茶ばっかして~!」(イズル)
「アサギは、ちょっと力抜くといいのら!」(アサギ)
「ケイはあたしが守るよー!」(ケイ)
「スルガは前に出��い方がいいよ~!」(スルガ)
「先輩たち、危機一髪!」(ランディ)
「みんなのお家を守るのら~! 」(スズカゼ)
【シールド】
「見たか!シールドの力を〜!」
「無敵シールドなのら!」
「なんか目がちかちかするぅ…」
【被弾】
「あれれ、おっかしいなぁ…?」 「ありゃ、当たっちゃった!」 「あれ、全然痛くない?」
「へっちゃらなのら!」
「全然振り切れないよぉ〜!」
「どこに行っても敵がいるよぉ!」 「なになになに!? どうなってるの!?」 「ローズスリーでも逃げ切れないのら!?」
「何か熱いぃ…死ぬぅ…」 11話
「強そうなのは見た目だけなのら~」
「もうちょっと優しくしてぇ~!」
「ちょっと調子悪いかも~!」
「ううう、焦っちゃダメ、焦っちゃダメ!」
「うわわ、こっち狙ってきたぁ!」
「見た目以上にすっごいパワーなのら!」
「シールドが破られちゃったのら~!」!?」
「はわわわわぁ~!?」
「なんか周り中がぴかぴかしてる…?」11話
「アラームが鳴りやまなくなってきた~!?」
「まだ…ローズスリーは動けるもん…!」
「え~と、え~と…もうわけわかんないのら~!」
「絶対絶対、最後まで諦めないのら~!」
「このウルガル、すっごい強いのら~!」(ルティエル) 「ウルガルにやられちゃったら、ダメなのに~!」(ウルガル)
イズル「ヒーローはこの程度じゃへこたれない!」タマキ「あたしは別にヒーローじゃないのら…」 イズル「タマキ!大丈夫!?」タマキ「ちょっと痛かったけど、平気なのら!」
タマキ「この敵、もしかして弱いのら?」イズル「それなら助かるよね」 タマキ「これぐらいのこと、いつも通りなのら!」イズル「ピンチをチャンスに変えていこう!」 タマキ「イズル〜!もうヤバいかも〜!」イズル「待って! 今作戦を考えてるから!」 アサギ「行けるな?タマキ!」タマキ「全然大丈夫!」
アサギ「こういう時はどうするか、わかってるな?」タマキ「全然わかんない!」
タマキ「アサギ…あたしの塩辛、よろしくね…」 アサギ「よくわからないが、縁起の悪い事を言うな!」 タマキ「何で当てられちゃったんだろ~?」アサギ「動きが単調になってるんだよ!」 タマキ「お肌に傷がついちゃった!」アサギ「お前が無事なら、それでいい」
ケイ「敵機の命中精度を上方修正するわ」タマキ「よくわかんないけど、これで避けられるね!」
ケイ「タマキ、ダメージが蓄積しているわ!」タマキ「 えっ、何!? ゆでエビがビフテキ!?」
ケイ「タマキ! 急いで味方機に合流して!」タマキ「ど、どれが敵で、どれが味方ぁ~!?」
タマキ「女の子にこんな乱暴するなんて~!」ケイ「そんな理屈が通る相手じゃないわよ…」
タマキ「あれっ、避けたはずだったのにぃ!」ケイ「敵の命中精度が上がっている…?」
タマキ「痛くもかゆくもないのら!」スルガ「少しは警戒しろっての!」 タマキ「うぅ、また失敗しちゃった….!」スルガ「んなことで落ち込むキャラじゃねえだろ!?」
タマキ「スルガー!助けて~!」スルガ「ダメだ! こっちも自分の方で手一杯だ!」
スルガ「うーわ、ローズスリーがキズモノに…!」タマキ「あたしの心配もしてほしいのら!」
タマキ「あいててて、かすっちゃった!」アンジュ「そんな下らない攻撃に当たってんな!」
アンジュ「ちんたらしてっから、当たるんだろうが!」タマキ「うう、ゴメンなのら~!」
ジークフリート「子猫ちゃんは必ず我々が助ける!」タマキ「うん、頑張るぅ!」
???「______」タマキ「平気平気、元気元気なのら!」見そびれ
【反撃不可】
「あの敵さん、頭いい~!」 「ローズスリーが、ただの的になってるぅ!」 「はわわ、反撃できないよぅ~!」 【撃墜】 「きゃああああっ!」
「にゃあ~! ここで終わり~!?」
「や、やられちゃった…!」 【戦線離脱時】 「う、うわっ!ローズスリー、離脱します〜!」
_________________
スルガ・アタル
【攻撃】
「いっちょやってやるか…!」 「攻撃は最大の防御だ…!」 「先に殴った方が勝ちってもんだ!」 「敗北を味わわせてやるぜ!」 「このスルガ・アタルが相手になるぜ!」 「ゴールドフォーの力、拝ませてやるぜ!」 「来た来た…! 俺の見せ場がやってきた!」
・
イズル「スルガは前方の目標を!」
スルガ「了解だ、イズル!」
スルガ「あいつの相手は任せとけ!」
イズル「頼んだよ、スルガ!」
アサギ「お手並み拝見だ、スルガ!」
スルガ「目ん玉ひんむいて見とけよ!」
スルガ「狙った獲物は逃さないぜ!」
アサギ「ナンパでも、そうだといいな」 ケイ「スルガ、あなたなら出来るわ」
スルガ「優しくされるとプレッシャーだぜ…!」 タマキ「ゴールドフォーが相手になるのら!」
スルガ「そんなわけで攻撃開始ぃ!」
スルガ「俺に射貫けない物はないんだよ!」
タマキ「女の子のハート以外はね!」 アンジュ「ぼやぼやしてないで、さっさと攻撃しろ!」スルガ「そう急かすなって、アンジュ!」 【反撃】 「そんじゃ、反撃しますか!」 「ちょっと待った! 忘れもんだ!」(これは反撃!!) 「落とせなかったことを後悔しな!」 「こっちの反撃もお忘れなく!」
「ひと泡吹かせてやるぜ!」
「やり返す準備は出来てる!」
「お返しだ! とっとけ!」
イズル「やれるの、スルガ?」 スルガ「その答えは、すぐわかる!」
スルガ「やってくれたな!」 アサギ「お返ししてやれ!」
ケイ「ゴールドフォーは応戦を」 スルガ「了解だ!任せとけ!」
タマキ「倍返しなのら!」 スルガ「さらに、その倍だ!」
アンジュ「片方の頬を叩かれたら!」 スルガ「両方ぶっ叩き返すまでだ!」
【特殊台詞】
・雑多
「いつまで人間同士で戦争やりゃ、気が済むんだよ!」
「モビルスーツのデータは揃ってんだよ!」
「ターゲットはモビルスーツだ!」
「はた迷惑なAIは、ぶっ壊すまでだ!」
「自慢のスピードでも俺の狙いは振り切れないぜ!」(シャリオ、ジアート等)
「戦いはパワーだけで決まるんじゃないぜ!」
「いい所に当てりゃ、戦艦だってドカンだ!」
「エースを落とせば、俺の株も急上昇だ!」(カールレウム、ルぺ・シノ等)
「おっかないお姉さんはノーサンキューだ!」(カテジナ、ネイ等)
「俺は甘えられる女性の方がタイプなんだよ!」���エリク、ルペ・シノ等)
「攻撃のショックで元に戻ってくれりゃいいが…!」(ジェイデッカー、アカネ等)
・対『機動戦士Ζガンダム』
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 「しつこいんだよ、ネオ・ジオンは!」
「いい加減、負けを認めろってんだ!」
・対『機動戦士Vガンダム』
「会話にならないのはおまえの方だよ!」
「ギロチンちらつかせれば、ビビると思うなよ!」
「べスパはさっさと撃ち落とす!」
「長距離射撃勝負だ! 絶対に負けられねえ!」(鈴ついてるおばさん
)
・対『機動戦士ガンダムNT』 「危ねえ奴が来やがった…!」(ゾルタン)
「こういう奴は、欲求不満のかたまりと見た!」(ゾルタン)
・対『重戦機エルガイム』 「さっさとペンタゴナに帰れってんだ!」
「A級ヘビーメタルのお出ましか!」
「ゴールド対決! 勝つのは俺だ! 」(ネイ)
「女の敵の若作りジジイは許さねえからな!」(ポセイダル)
「侵略者の大将は、ブラックシックスがいただく!」(ポセイダル)
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「ブタ送りにしてやるからな!」(ドクトル・ガウス)
「お前達の超AI論なんざ、クソくらえだ!」(エヴァ)
・対『覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜』
「あのガオガイガーと戦う事になるなんてよ!」(覇界王ジェネシック)
「紗孔羅さんの救出が最優先だ!」(覇界王ジェネシック)
「変わり身早すぎなんだよ、ベターマン!」(ラミア)
・対『コードギアス 復活のルルーシュ』 「どんなにすばしっこくても狙いは外さねえ!」
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』 「害虫は片っ端から撃ち落とす!」
「まさか怪物退治までやることになるとはな…!」
「ゲッター炉の暴走は絶対に阻止しないと…!」(真ゲッタードラゴン)
・対『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』 「的にしてやるぜ、機械獣!」 「時代遅れの機械獣には退場してもらうぜ!」
「マジンガーの足止めは任せとけ!」(マジンガー)
「攻撃のショックで元に戻ってくれりゃいいが…!」(鉄也)
「夢の続きはあの世で見やがれ、Dr.ヘル!」(Dr.ヘル)
「俺達がいる限り、世界がお前の物になる手はねえ!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「お姫様をさらった悪党の末路は決まりだ!」(ザガート)
「おっかねえ…! ヤンデレってやつかよ!」(ノヴァ)
「世界を絶望おばさんの好きにさせるかよ!」(デポネア)
・対『ガン×ソード』 「爺さんの夢物語に付き合ってられっかよ!」(ジジイ)
・対『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 「お前の性能を試させてもらうぜ、ゴールドフォー!」S
「俺が実践に強いってのを証明してやる…!」S
「ウルガル退治に精を出すか!」
「俺たちの遺伝子、簡単に渡すと思うなよ!」K
「俺達は食いもんじゃねえぞ、ウルガル!」K
「あの軍団長は引き受けた!」(ラダ)(ルティエル)
「目にもの見せてやるぜ、軍団長さん!」(軍団長)
「イズルのストーカーが来やがったか!」(ジアート)
「イズルに代わって、ぶっ潰してやるぜ!」(ジアート)
・対『ナイツ&マジック』 「その鎧をぶち抜いてやるぜ!」
「この一発で指揮系統を潰してやる!」(クリストバル)
・対『SSSS.GRIDMAN』 「グリッドマンのライバルぶっちゃってよ!」(アンチ)
「物まね怪獣の相手をしてやるぜ!」(アンチ)
「人間が怪獣になるなんて笑えない冗談だぜ!」(ゼッガー/アカネ)
「退屈な人生に���止符を打ってやるぜ、アレクシス・ゲリヴ!」(アレクシス・ゲリヴ)
・対オリジナルキャラ 「小うるさい口を閉じてろよ、クエスターズ!」(クエーサー)
「クエスターズを確認! 攻撃する!」(クエスターズ)
「ヒステリーを起こした女神様にはついていけねえな!」(オルキダケア)
「宇宙の管理人気取りもここまでだ、クエスター!」(クエスター)
【援護攻撃】 「援護するから引いてくれ!」 「こいつはサービスだ!」
「チームの手柄にしておくから安心しろよ」
「ゴールドフォー、ただ今到着ぅ!」17話
「お嬢さんのサポートはお任せ!」(女性)
「イズルだけじゃないんだな、これが!」(イズル)
「アサギ、一人で頑張る事ねえじゃん!」(アサギ)
「助太刀するぜ、ケイ!」(ケイ)
「スリーの次はフォーの出番だ!」(タマキ)
「後始末は俺がしときますよ、先輩!」(ランディ)
「ゴディニオンの陰からこんにちは、ってな!」(スズカゼ)
【再攻撃】
「本番はまだこれからだ!」
「アンコールに応えるぜ!」
「こいつはサービスだ!」
【武器】 ・光子共振式速射砲 「当ててやる!」 「発射ぁ!」 「こいつでどうだ!」 「そこか!」 「こいつでノックダウンだ!」 「ぶっ放す!」
「外しゃしねえ!」
「これでもくらえっ!」
「位置取りをミスったな!」
・高位荷電粒子砲
「遠距離攻撃ならお手の物ってなぁ!そこだぁっ!へへ、どんなもんだ!」
「やるぜ高位荷電粒子砲!もらったぁ!よし、撃墜成功!」
「おまえの運命は俺の手の中! てなぁ! とどめだっ!やったぜ! さすがは俺!」
・フライシュッツ 「光学兵器の中でもこいつは超デリケートなんだ… こんなの扱えるのは俺くらいなもんだろうな! 今だ! 大勝利!ってな!」
「狙いさえ正確なら、外れる可能性はゼロ… こんなの扱えるのは俺くらいなもんんだろうな! 見えた!」敵「(撃墜台詞)」スルガ「ド派手に決まったな!」
「針の穴を通すような正確さを要求される兵器… こんなの扱えるのは俺くらいなもんだろうな! ここだ! ざっとこんなもんだぜ!」
17話では「光学兵器ってのはなにしろデリケートなんだ…光のはやさで敵を貫くから狙いさえ正確なら、外れる可能性はゼロ…その代わり針の穴を通すような正確な射撃が要求される…しかもこの場合 ~略~ こんな難しい任務こなせるのは地球でも俺くらいなもんだろうな! 」です。
【回避】
「俺との相性はバッチリだな、ゴールドフォー!」S
「実践に強いタイプだからな、俺って!」S
「おあいにく様だな!」 「ざっとこんなもんだぜ!」 「スナイパーは当てられるのは嫌いなんだよ!」 「これくらい、チョロイチョロイ!」 「俺の生存本能、半端ねえ…!」
「そんなテキトーな攻撃に当たるかよ!」 「命中精度はイマイチだな!」
「狙うのは俺のハートだけにして欲しいぜ!」
「よく見る事が狙撃��回避のコツだ!」
「そんなテキトーな攻撃に当たるかよ!」
「速さがあっても攻撃がこれじゃな!」(クレイン、スピード系?)
「そ��なもんかよ、ウルガル!」(ウルガル)
「ウルガルにやられる俺じゃないんだよ!」(ウルガル)
「女の子のアプローチには慣れてるんでな!」(女性キャラ)
イズル「やるなぁ、スルガ!」 スルガ「こういうのは気楽にやるのがコツだ!」
スルガ「やっぱそこにきたか!」 イズル「予想通りだね、スルガ!」
アサギ「今日は調子いいな、スルガ!」 スルガ「俺を誰だと思ってんだ!?」
スルガ「三枚目を演じるつもりはねえよ!」 アサギ「かと言ってニ枚目とも言えないな」
ケイ「送ったデータが役に立ったかしら?」 スルガ「ああ、十分すぎるくらいにな!」
スルガ「俺の腕を知らないと見えるな!」 ケイ「自意識過剰…」
スルガ「そう思い通りには行かねえんだよ!」 タマキ「スルガのナンパと同じだね!」
スルガ「これくらい朝飯前だぜ!」 タマキ「ご飯前じゃ力でないのら…」
アンジュ「いい動きだ、ゴールドフォー!」 スルガ「お褒めに預かり光栄だぜ!」 【援護防御】 「仲間のために身体を張ってこそ男だ!」 「俺は援護射撃専門だってのに…!」
「ここは度胸一発だ!」
「レディのピンチを見過ごせるか!」
「爆発オチなんて見たくねえぞ、イズル!」(イズル) 「力みすぎだ、アサギ!」(アサギ)
「ケイ、あれは任せとけ!」(ケイ)
「タマキの奴、突っ込みすぎだぜ!」(タマキ)
「お助けしますよ、先輩!」(ランディ)
「ご褒美期待してますよ、スズカゼ艦長!」(スズカゼ)
【シールド】
「そんな攻撃じゃ、こいつは破れないぜ!」
「無駄ない一手、ご苦労さん! 」
「持ってて良かった、シールドちゃん!」
【被弾】 「うげっ! 直撃かよ!」 「こう好きにされちゃたまらないぜ!」
「マジかよ! いいのが来た!」
「むさ苦しい攻撃じゃ俺は倒せないぜ!」
「そりゃ反則だろうが!」
「ちょっとばかし厳しくなってきた…!」
「いやらしい攻撃をしてくれるじゃねえか!」
「いけね! 相手のペースに乗せられた!」
「やばい! 全然ついていけねえ!」 5話
「頼むぜ、ゴールドフォー! まだやるからな!」
「ズキュンと来たぜ…!機体にもハートにも!」
「ったく、モテる男はつらいぜ!」
「ボロ負けで終わってたまるかってんだ!」
「こ、これ…マジかよぉ!」
「やっべ! このままじゃやられちまう!」
「これ以上は勘弁してほしいぜ…!」
「こうなったら、とことんやってやらぁ!」
「これじゃザンネンって言われても仕方ねえ…!」
「くそっ!さっきのはスピード違反だろうが!」
「やっぱりパワータイプは苦手だぜ…!」
「ウルガルにやられたら、立場ねえんだよ…!」(ウルガル)
「あいつ、並のウルガルじゃない…!」(ルティエル等)
・
イズル「痛いだろうけど我慢だよ、スルガ!」 スルガ「ここで精神論かよ!」
イズル「スルガならやれるよ! 信じてるから!」スルガ「それがどれだけ大変な事かわかってんのか!?」 1話参照 スルガ「や、やばい!作戦変更だ!」イズル「ちょっと待って! 今考えるから!」 スルガ「失敗するのは慣れてんだよ!」イズル「僕もだよ、スルガ!」
アサギ「もっとしっかりやれ、スルガ!」スルガ「うるせえ! これでも精一杯だ!」
アサギ「問題ないな、スルガ?」スルガ「まだまだ元気いっぱいだぜ!」 スルガ「実力は互角ってとこか…!」 アサギ「どこまでポジティブなんだよ!」
スルガ「やっぱり、逃げた方が…!」アサギ「弱気になれば、付け込まれるだけだぞ!」
ケイ「スルガ、ここは後退を!」スルガ「敵がそれを許してくれりゃな!」 ケイ「小さい傷だからって油断しないでね」 スルガ「わーってるって、ケイ! 」 ケイ「警戒を怠らないで、スルガ!」スルガ「やってるって、本気で!」 スルガ「いけね!当たっちまった!」ケイ「不注意じゃ済まされないわよ」
スルガ「くそっ! 上手く操作できねえ!」ケイ「ゴールドフォーが嫌がっている…?」 3話
スルガ「眼鏡がズレてなきゃ、あんな攻撃!」ケイ「またすごい言い訳したわね…」 タマキ「スルガ、もっと動かないと駄目なのら!」 スルガ「ローズスリーみたいにはいかねえんだよ!」
タマキ「ス、スルガ! 頑張るのら!」スルガ「わーってる! 俺だって死にたくねえからな!」
タマキ「草葉の陰から応援するのら、スルガ!」スルガ「お前、意味わかってねえだろ!」
スルガ「こうもやられると気が滅入るな… 」タマキ「元気出すのら、スルガ!」
アンジュ「避けられなかった奴が文句を言ってんな!」スルガ「コツコツとうるさい奴だぜ!」
アンジュ「お前は狙い撃ちされるのが仕事か!」スルガ「激励なら、言葉を選んでくれ!」
アンジュ「やられるにしても限度があんだろうが!」スルガ「文句なら敵に言ってくれよ!」
【反撃不可】 「こ、こいつは一本とられた…!」
「つれない真似してくれるじゃんか!」
「マジか! ゴールドフォーが手も足も出せねのかよ!」
【撃墜】 「だ、駄目だ! やられたっ!!」
「スルガ・アタル、無念の敗北かよ…!」
「くそぉっ! 下手こいちまった!」
【撤退】 「くっそぉぉっ! ゴールドフォー、離脱します!」
0 notes
Text
創業270年!新潟・片貝町の染色工房「紺仁」さんのお仕事
新潟・片貝町にある染色工房、紺仁(こんに)さん。藍染めの祭り半纏が有名で、意匠、織り、型付け、染め、仕立てまで一貫して手掛ける日本有数の工房です。創業はなんと270年前の宝暦元年(1751年)にまで遡ります。丁寧な手仕事によって生まれる紺仁の反物は、その色や形の独特な風合いが魅力です。十二代目の松井佑介さんにお話を伺い、貴重な仕事風景を見学させていただきました。
紺仁・店内
型紙。古くは江戸期のものもあるそう。
工房では、片貝木綿や着物、のれん、のぼり、手ぬぐい等の織元として、糸の染めを行われています。主な仕事は、藍染めの他に、豆汁(ごじる=大豆の搾り汁、豆乳のこと)に松煙墨(しょうえんずみ)を混ぜて作る染料を用いた松煙染め、赤土を原料にした辨柄(べんがら)染めの三種類。江戸の粋な色を引き継いで作られる反物は、オリジナリティーに溢れています。
工房内部で作業中
鯨尺
生地の長さや文字の大きさを測る際には、呉服用のものさしである「鯨尺」が用いられます。尺貫法���単位として、すべて人の手によって半纏を製作することで、かたちに日本的な味が生まれ、生地や文字のニュアンスに微妙なゆらぎが出てくるそうです。この点は、大量生産の服にはない醍醐味ですね。また、洗うほどに色落ちしたりアタリが出たりするため、着込んで「育てる」ことも楽しみ方のひとつと言えます。
角文字の制作中
半纏の見本帖
社長の松井さん曰く「藍は生き物と同じ」とのことで、原料となる蒅(すくも)の発酵を促すために温度管理や攪拌をしたり、日本酒を入れたり(!)もするそうです。古くから伝わる製法で染められた深い藍色に、手書きの江戸文字・角文字の力強い意匠も相まって、仕上がった半纏は全国の祭りに欠かせないものとなっています。
藍染めの原料となる藍の葉(すくも)
コンクリート製の藍甕
染め上がった生地
松井社長(お店の前で)
伝統を大切にしながらも、ユースカルチャーも愛する松井さん。趣味はバイク(特にベスパ)やDJ等と幅広く、仕事では海外のファッションブランドとコラボするなど、常に新しい目線でチャレンジを重ねておられます。学ぶところが非常に多く、良いインスピレーションを頂くことができました。ご案内くださり誠にありがとうございました!
【紺仁】
実店舗営業時間:月〜土 8:00〜18:00頃
定休日:第二第四土曜、日曜祝日
住所:〒947-0101 新潟県小千谷市片貝町4935
工場見学(有料)等のお問合せは下記URLの問合せページから受付けておられます。
0 notes
Photo
| 2022年 | 5月 23日 |月曜日 スーパーの催しで「不朽の名作選!いつになっても観たい映画たち」と名を打ったDVDのワゴンセールに出会った。「雨に唄えば」「サウンドオブミュージック」「風と共に去りぬ」…名だたる作品がズラリ。その中でもやはり目を引くのはオードリーだった。何を隠そう「ローマの休日」を観たことがない。制作は1953年。著作権が失効しているのか400円という破格。 あらすじは、なんてことのない単純なものだし、当時の編集技術はいまでは考えられないチープなものなのにアンとジョーのロマンスに作品そのものに引き込まれていく。単純で簡素は普遍的でタイムレスであることに気がつく。 ベスパに二人乗り、ジェラートを頬張る、真実の口で…等のシーンはもちろんなんだけど、アンが宮殿に戻り「この国の行く末を案じていなければ、戻らなかったわ。それも一生」と毅然と語るシーンに彼女の恐れない孤高をみた。記者会見でジョーと見つめ合い、涙ぐみそうになった彼女に目で寂寞を語れる技巧をみた。器量の素晴らしさだけが独り歩きしていたけれど、演技力もまた素晴らしく「天は二物を与えず」は迷信であることが証明されている。 食べたり着たり、手っ取り早い栄養に頼りがちだけれど、心にもしっかり栄養をやり、耕さなければ真に健康で丈夫な人間になれないかもしれない。それは、彼女のように。 #ローマの休日 #オードリーヘップバーン #心の栄養 #心を耕す #映画 #名作映画 #エッセイ #コピーライティング #文章 #散文 #ポエム #雑感 #ポエム #短文 #ショートショート #文章 #詩 https://www.instagram.com/p/Cd5owovrZr8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
3 notes
·
View notes
Photo
旅の記録Vol.37
スペイン広場から離れて
次のエリアへ移動
途中で何気なくカメラを向けたお店は
メゾン・マルジェラ
やっぱり雰囲気が違いますね
またもや何かの広場に到着
この頃にはこういう建物を
見続けて来たせいなのか?
感覚がマヒして来ています(笑)
感動が薄れるとかとは
違うんですけど、当たり前に
なって来ている(笑)
ここはメディチ邸の跡地
フィレンツェのメディチ家の別荘?
別邸と言うんですかね?
広場ですらメディチ家にとっては
庭だったんでしょうね・・・
不勉強で調べきっていなかったんですが
別邸とかと呼ぶレベルでは無いです
・
一枚目の石像が見える建物に
住んでたメディチ家の人間は
一般市民をどんな感じで
見下ろしていたんでしょうか?
・
「平家に非ずば人に非ず」なんて
言ってた清盛なんて可愛いひよっこですよ(笑)
ここでイタリアへ来て初めて
フェラーリを見ました!
・
「ローマの石畳の上でこんな車大丈夫か?」
って、おせっかいな事を思ってたら
案の定、底をガリガリこすりながら
甲高いエキゾーストと共に
走り去って行きました
フェラーリと時を同じく
こんな可愛い車も発見!
ルパン三世も乗ってたチンクエチェント
・
この車、ローマ市内で観光客向けに
レンタカーとして貸し出しているみたいで
観光客の男性が嬉しそうに乗ってました
空冷エンジンが良い音を
奏でていてちょっぴり羨ましい
・
ベスパもレンタルバイクがある
みたいなので「ローマの休日」気分を
味わ���たい方はローマで是非
試してみて下さい!
この石畳はあのフェラーリよりも
断然チンクエチェントが似合いますね
メディチ家の栄華の名残を後に
次の目的地へ地下鉄で移動する為に
駅へと向かう我々
・
左側に見えるトラムが「広電ぽいな」と
思ってパシャリ
この交差点を渡れば地下鉄の駅
・
この写真は「プリントして欲しい」という
声が多かった一枚
・
案外、名所を撮った記念写真よりも
こういう方が趣があって良いですね
キレイなレッドブラウンの髪色の
女性と入れ替わりに地下鉄へ
・
「駅を降りたら何か昼食を食べたいな」と
思いながら次の駅へ向かう所で
続きは次回に・・・・
2 notes
·
View notes
Photo
. 今日は朝から調べ物Dayだったので、一息入れるため、先日訪れたFika Beeca さんへベスパさんで . カレーなランチとコーヒーを美味しくいただきました(๑˃̵ᴗ˂̵) . ここのカフェはお気に入りになる予感があって、なんというか柔らかい空気感が落ち着きます。なのであんまり��行らないでほしいなぁw‼️ . さてさて、帰��したので調べ物の続きを始めますかねー . #fikabeeca #代田 #代田カフェ #世田谷カフェ #coffee #cafe #コーヒー #カフェ #tokyo #vespa #vespaet3 #ベスパ #ヴェスパ #スモールベスパ #smallframevespa #緑のベスパ https://www.instagram.com/p/B8suJLnDO-X/?igshid=1qhojws9b5xtw
#fikabeeca#代田#代田カフェ#世田谷カフェ#coffee#cafe#コーヒー#カフェ#tokyo#vespa#vespaet3#ベスパ#ヴェスパ#スモールベスパ#smallframevespa#緑のベスパ
0 notes
Text
[翻訳] Pretend (You Do) by leekay #4-1
原文→
Pretend (You Do) by leekay
Chapter 4: A Sparkly New Coach and A Bloody Viktor Nikiforov
「うそぶ��二人」
第4章
新しいコーチと、ヴィクトル・ニキフォロフの流血 (前半)
勇利がホテルの部屋に戻ると、ヴィクトルの荷物は当たり前のようにすべて消え去っていた。シャワールームのシャンプーも、ドアのそばに脱ぎ捨てられたスリッパも、ドレッサーに置かれた財布も、何も���も。
ルームキーと財布をサイドテーブルの上に放り投げると、勇利はそこに一枚のメモときれいに折りたたまれた紙幣を見つけた。ひらがなでこう書かれている。「これでかえって――V」
真っ白な紙に美しく書かれたその文字を見ると、感情がこみ上げてしまう。ヴィクトルに日本語を教えた夜のことを思い出したのだ。まどろみながら、その背中に「あいしてる」と文字をなぞった、いくつもの夜を。
勇利はサイドテーブルの紙幣を数えた。長谷津へのフライトには十分すぎる額だ。ヴィクトルはいつもそうだった。周囲への責任感から、つねに求められる以上のものを相手に与え、自分自身を限界に追いやる。ずっと否定し続けてきた憤りが奥深くから湧きあがって、勇利は紙幣を壁に投げつけた。怒りまかせに投げられた紙幣は、だけど紙吹雪のようにひらひらと宙を舞い、ゆっくりと床に落ちていくのだった。
勇利はメモを手に取ると、乱暴に溜息をつき、ぐしゃぐしゃに丸めてヴィクトルが使っていたベッドの方へと投げた。その動きに合わせて、手元で金の環が光る。指輪を外すと、それもメモのとなりへと投げつけた。何年間にも感じられた一連の出来事が終わり、ようやく勇利は、ベッドに倒れ込んだのだ。静まり返ったホテルの部屋で、ヴィクトルの残り香に包まれて。
***
閉じられたバンケット会場の扉を見つめていた数秒間は、勇利の人生で最も長く感じられた時間だった。ほとんど裸の状態で、ぽかんと見つめる人や気まずそうに目をそらす人たちに囲まれ、立ちつくす勇利。時間はもう二度と、動き出さないのではないかと思えた。
ピチットの手が勇利の腕を掴み、はっと我に返った。心配と困惑に満ちた瞳で、ピチットは言う。「勇利、追いかけないと」
そう言われて、まるでパズルのピースがカチッとはまったみたいに、ヴィクトルに言いたかった言葉がはっきりとわかった。そして、それまで押し込めていた感情の正体も。勇利は頷くと、急いでスーツのズボンを穿き直し、人だかりをかき分けて、会場の扉を押し開け廊下��と走り出た。裸足で触れるタイルは、氷のように冷たい。
ヴィクトルが立ち去ってから、時間はそんなに経っていない。きっと追いつける。勇利は全力でそう願った。
駐車場へ出ると、雨粒が一気に勇利に降りかかった。あっという間にシャツがずぶ濡れになったが、気にも留めずに必死でヴィクトルの車を探す。あの銀髪を。あの青い瞳を。もうこれが、ヴィクトルと会える最後のチャンスかもしれない。直接話ができる最後のチャンスかも。急にそんな気がして、勇利はほとんどおかしくなりそうだった。どうしてこんなに見事な失敗をしてしまったんだ。
視界の端に銀髪が見えて、勇利は慌ててそちらへ駆け寄る。ヴィクトルは車の中にいた。ハンドルに手と頭をうずめて、エンジンはかかっているけれどまだ走り出してはいない。
だけどその丸まった背中とハンドルをきつく握る手を見た瞬間、勇利の心は粉々に砕けてしまった。こんなふうになって欲しくないと思い続けた、まさにその姿がそこにあったのだ。コンクリートの上を裸足で駆け寄る。まだ追いつけると思った。ヴィクトルが頭をもたげ、頬のように赤く腫れた目で、勇利をまっすぐに見つめ返すまでは。
勇利は名前を呼んで大きく腕を振る。時間が止まって、二人の距離も永遠に変わらないような気がしたのも束の間、ヴィクトルは勇利から目をそらすと、まっすぐに車を出した。駐車場を出て、高速道路へと抜け、そして、勇利の人生から走り去っていったのだ。二人の別れを告げるかのように、夜の街に光るカーライト。
***
勇利は頭を振ると、改めてホテルの部屋の静けさを見つめた。ちょうど24時間前も、勇利はまさにこの場所にいたのだ。寝息を立てるヴィクトルの隣で、眠れずに横になって。グランプリファイナルの間、二人は同じ部屋に泊まっていた。互いに遠慮し合いながら、ほとんど話すことはなかった。顔を合わせていると、怒りと悲しみから喧嘩してしまいそうだったから、勇利はできる限り部屋には戻らないようにしていた。だけど夜になれば戻らざるを得なかったし、それに今、ヴィクトルの不在を前に勇利は気付いてしまったのだ。隣に眠るヴィクトルが居たことが、あんな状況でもどれだけ心を落ち着かせてくれていたかを。眠っている間の彼は、昔のヴィクトルだった。勇利のためだけにその目を輝かせてくれた、あの頃のヴィクトル。こんなのは、一番望まない結果だった。目の前で全部が吹き飛んで、そしてヴィクトルはいなくなった。もう、これっきり。
勇利はそれ以上ヴィクトルのベッドの方を見るのを止めて、スマートフォンの通知に目を移した。バンケットに居合わせた人たちが撮った動画はインターネットを駆け巡り、すでに何千ものviewがついていた。勇利が酔っぱらい、裸で人生最大の過ちを犯すその瞬間が、何千もの目にさらされたのだ。
胸が締め付けられ��、熱くなった。胃が痛んで、昔ヴィクトルの真似をして滑った動画がネット上に広まったときのような気分がした。二人の関係は、その始まりと同じ形で、終わりを迎えたのだった。勇利が知らぬ間にひとり拡散される。だけど今回は、ヴィクトルが温泉にやって来て、全裸で君のコーチになるなんて言い出したりしない。今回は、勇利はひとりぼっちのままなのだ。
勇利はファンからのツイートや心配した友人のメッセージ、家族からの着信履歴の通知で溢れるロック画面をスクロールした。そして見知らぬ番号から、日本語で書かれたメッセージが来ているのを見つけ、指を止めた。
「勇利。今日本に戻ってきました。そっちはバンケットの最中だと思うから、落ち着いたら電話をください。今後のことを話し合おう。上原」
「上原そうすけ」――ほとんど忘れかけていたその名前。ヴィクトルを「手放す」きっかけになったともいえる、その男。勇利の新コーチは、致命的な怪我によって若くして選手生命を断たれた元フィギュアスケーターで、チェレスティーノの紹介だった。つい最近までは、チェレスティーノを含めて4人だけが知っていたこの「新コーチ」という事実を、今ではもう世界中が知っている。
勇利はうつぶせになると、枕に顔をうずめて泣き叫んだ。半径3メートルにあるすべてのものに、文字通りヴィクトルのにおいが残っている、その事実をかき消すように。
実家に帰るのは怖かった。家族からの同情を受けることも、家のいたるところに染みついたヴィクトルとの思い出に触れることも、勇利は怖かった。
確かなことは一つ。最低でもこのあと3日間、おそらく勇利は、ベッドから出られなくなる。
***
ローマ 2017年
「もうぐったり。3日くらいベッドでだらだらしていたいよ」 勇利がそう言って笑うと、黄色い街灯に照らされた白い息が冷たい空気に浮かび上がった。勇利とヴィクトルは、バーでイタリアのホッケー選手たちとおしゃべりを続ける仲間たちを置いて、二人で出てきたところだった。
黒のタートルネックをタイトジーンズに押し込んで、黒いブーツとトレンチコートに身を包んだヴィクトルは、ひどく魅力的だった。身体をひねるたびにシルバーのバックルに光が反射し、引き締まった腰回りを強調する。寒さで少し赤らんだ頬。暖色の街灯の下で見る彼は、勇利が今まで見てきた何にもたとえようがなく、異国の石畳の通りを歩きながら家にいるようなくつろぎを感じた。
「結婚式、どうしようね」ポケットに深く手を入れたまま勇利の方を振り返り、ヴィクトルは突然話を切り出した。咄嗟に勇利は顔を赤らめる。ワインのほてりがまだ身体の中に残っている。
「まだ気が早いよ、だって金メダルだって獲っていないし」 勇利は自分のコートのポケットの中で手を揺らし、肩をすくめてみせた。
「夏に盛大にやろうよ」 ヴィクトルが大げさな身振りとともに話し始める。「あ、ビーチのそばでね! 近しい知り合いを500人ずつくらい呼んでさ」そう話ながら、ヴィクトルは石畳の上で踊り始めていた。鮮やかな妄想が目の前に描き出される。
「じゃあ、500人の知り合いにこれから電話しないとね」と勇利は笑い、ヴィクトルの隣に並んだ。狭い道の両脇に停められたバイクやべスパが不規則な列をなしていて、二人が歩くには窮屈だ。
「オーケイ、じゃあもう少し控えめに、スケートリンクウェディング。みんながスケートしながら歌うなかで、俺たちは誓いのキスをする」ヴィクトルはいたずらっぽく目を輝かせて、肩越しに視線を投げる。勇利はふっと鼻を鳴らすと、また一つベスパをかわした。
「あ! じゃあそれぞれの地元でこぢんまりやろう?」今度は現実めいた口調で、ヴィクトルが提案した。
「500人のゲストを呼ぶ“こぢんまりとした”式ってこと?」勇利はポケットへさらに深く手を突っ込んで、首を振りながらまた笑い返した。
するとヴィクトルが急に立ち止まって振り返り、勇利は思わずその胸にぶつかった。「ねえ勇利。春に長谷津で、小さな式を挙げようよ」 ヴィクトルの手が勇利の頬を包む。長い親指が顎のラインをなぞると、足先までぞくぞくした。ヴィクトルの瞳に映るのは、春の陽光。二人の周りを雪のように舞う、桜の花びらがそこにあった。
「完璧」そうささやいて、勇利はヴィクトルに唇を重ねた。
***
※作者の方の了承を得て翻訳・掲載しています。
3 notes
·
View notes
Quote
5: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)18:40:32 ID:rXe 彡(゚)(゚)「ドイツ軍が本土に迫っとる…」 彡(゚)(゚)「おい原ちゃん。ワイらが槍を使ってでも戦い、この島を守らねばならん。」 (´・ω・`)「…わかったよ。」 (´・ω・`)「というわけで、作ってきたよ!」 彡()()「ほげっ…」 8: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)18:41:34 ID:rXe ・ホームガードパイク 使用時期・第二次世界大戦 イギリス国防相が作りし西洋の竹槍。 負けそうになると考えることはどこも同じってはっきりわかんだね。 構造としては握りやすい太さの配管パイプに銃剣を溶接しただけだが、 敵兵を貫くのにはそれで十分であった。 幸いにもドイツ軍による英国本土上陸作戦は行われなかったため、実戦には使われていない。 10: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)18:42:48 ID:rXe 彡(゚)(゚)「ソ連軍がドイツ本土に到達しそうや…。」 彡(゚)(゚)「国民にも簡素で安価な兵器を渡して戦わせなあかん。」 彡(゚)(゚)「銃身は既存の銃から流用して…弾倉は…いらんか。」 13: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)18:43:28 ID:rXe ・VK98 使用時期・第二次世界大戦 有名なドイツの小銃、Kar98kの派生系。 銃身はKar98kのものを流用した単発ボルトアクションライフル。 単発式ライフルとか18世紀かな? 国民に配るために安価に作ることを求められており、 嵩張る給弾機構はオミットされ、銃床も安価な合板製である。 アメリカの方に似たような拳銃があるがそっちは100万丁もつくられた。 16: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)18:44:52 ID:rXe 彡(゚)(゚)「本土決戦になったら飛行機が必要や」 (´・ω・`)「でももうジュラルミンもまともなエンジンもないよ?」 彡(-)(-)「ふむ…うーん…」 彡(^)(^)「せや!木があるやん!」 17: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)18:45:39 ID:rXe ・タ号試作特殊攻撃機 使用時期・第二次大戦後 本土決戦に向け民間人による使用が計画されていた簡易攻撃機。 エンジンが積めて飛べればいいと設計されたため、ほぼ全木製機。 固定武装はなく、爆弾のみを搭載。 名前のタ号は竹槍にちなむ。 降伏してよかったと心から思う。 22: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)18:48:42 ID:rXe 彡(゚)(゚)「今日も頭上には英米の爆撃機がおる。」 彡(-)(-)「しかし我らルフトヴァッフェにもはや迎撃する空港はない。」 彡(゚)(゚)「ロケットなら滑走路なくてもいけるんやけど…」 彡(^)(^)「!」 25: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)18:49:19 ID:rXe ・バッヘム Ba349 ナッター 使用時期・第二次大戦後 ドイツ軍が大戦末期に考案した迎撃機。 機体はロケットエンジンを搭載した木製機体であり、上方に向けて垂直に発射する。 ロケットエンジンの生み出す高速により敵爆撃機の下方に肉薄し、 先端の無誘導ロケット弾を斉射、その後はパラシュートで帰還する。 試作機が作られたが、実戦を経験する前に戦争終結。 しかし二度ほど出撃したと噂もある。 しなくていいから(良心) また、ドイツ軍はこの機のパイロットには学生や ヒトラー・ユーゲントを動員する予定であったと言われている。 連合軍から頂戴したあだ名は「有人対空砲」。 36: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)18:52:34 ID:rXe 彡(゚)(゚)「やっと第二次世界大戦が終わったンゴ…我がフランスは軍備の再建に大忙しンゴねぇ…」 彡(゚)(゚)「空挺部隊に対戦車火力積みたいけどええ車体は…!」 彡(^)(^)「せや!スクーターに積んだろ!」 39: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)18:53:14 ID:rXe ・ベスパ150 TAP 使用時期・冷戦期 ww2に勝利したが戦闘では負けたフランスが軍備再建のために空挺用に作った自走砲。 対戦車スクーター(迫真) イタリア製スクーター「ベスパ150」を間改造し、M20無反動砲を積んだ対戦車火器。 一応成形炸薬弾を使えば100mm程度の装甲を貫通することはできたようだ。 さらに元がスクーターなので���動力も中々。 時速100kmくらいは出たようだ。 防御力?乗組員がむき出しな時点��察せ。 59: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)19:05:15 ID:rXe 彡(゚)(゚)「火薬すらないンゴ…」 彡(^)(^) 63: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)19:06:03 ID:rXe ・火縄銃(簡易国民小銃) 使用時期・近代~近世、第一次世界大戦、第二次世界大戦 ええ…(困惑) ついにまともな火薬すらなくなった日本軍が作った火縄銃。 弾薬は黒色火薬、弾頭は切った鉄の棒、銃身は鉄パイプである。 竹槍よりはマシだけどあのさぁ… 第一次世界大戦に置いても本国からの輸送が途絶えたドイツ領カメルーンで 黒色火薬を用いた弾丸が使われたりもしている。 141: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)19:38:53 ID:rXe 彡(-)(-)「滑走路を使わずにい真上に離陸するにはどうすればええんや…」 彡(-)(-) 彡(^)(^) 142: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)19:39:28 ID:rXe ・Fwトリープフリューゲル 使用時期・第二次世界大戦 ジェットエンジンの力でプロペラを回すという二度手間兵器。 厳密に言えば回っているのはプロペラではなく主翼。 なぜこのような気違い染みた発想に至ったのかはよくわからないが、 真上に飛びたいという心意気だけは伝わる。 試作もせず開発は中止された。 残当。 149: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)19:41:55 ID:rXe (´・ω・`)「アメリカ軍が上陸してきても水際でふせげるかは分からないよ。」 彡(゚)(゚)「せやな。上陸前に叩かなあかん。」 彡(゚)(゚)「…」 彡(^)(^)「水中から突けばええんや!」 153: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)19:42:57 ID:rXe ・伏龍 使用時期・第二次世界大戦 負けに負けて脳みそ湯だった大本営が計画した有人機雷。 潜水服着て水中から敵の船の下方を突くというクッソ適当な作戦だが本人たちは大真面目だった。 実践は行われなかったが訓練は行われ、死者も出ている。 203: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)19:59:30 ID:rXe 彡(゚)(゚)「おっ、ドイツの戦車や!」 彡(゚)(゚)「これを…ファッ??」 彡(゚)(゚)「ええ…くっ付いて剥がれンゴ…」 206: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)20:00:16 ID:rXe ・No.74粘着手榴弾 使用時期・第二次世界大戦 イギリスが作りしベタベタ爆弾。 ベタベタ爆弾のベタベタはニトログリセリンのベタベタであり、 粘着剤としてのベタベタの他に火薬としても使える合理的なベタベタではあった。 使用時はカバーを外してベタベタを露出させて ドイツ軍戦車に投げ付けるという戦法が取られる予定だったが、 ベタベタが想像以上にベタベタしていたため、 服や隣の戦友にベタベタがくっ付いて離れなくなってしまう場合もあった。 その欠点からか本土防衛に保管され、使用はされなかった。 242: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)20:12:06 ID:rXe 彡(゚)(゚)「西部戦線は泥沼ンゴねぇ」 彡(゚)(゚)「…」 彡(^)(^)「せや!首都砲撃すればええんや!」 250: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)20:13:36 ID:rXe ・パリ砲 使用時期・第一次世界大戦 ドイツ軍がパリまで砲弾を届かせるために作った飛距離にスキル全振り大砲。 砲中の摩擦がすごすぎて放心がゴリゴリ削れていくので 少しずつ大きい砲弾に取り替えて撃つという兵器。 射程距離は大和の三倍である130km。 ちなみに人工物で初めて宇宙に到達したのはこいつの砲弾である。 281: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)20:19:57 ID:rXe 彡(゚)(゚)「西部戦線は泥沼ンゴねぇ」 彡(゚)(゚)「…」 彡(^)(^)「せや!首都砲撃すればええんや!」 287: 名無しさん@おーぷん 2016/03/11(金)20:20:55 ID:rXe ・V3 使用時期・第二次世界大戦 コピペミスかと思ったか!ドイツがまたやっただけや! ナチスドイツが作ったロンドン絶対砲撃するマン。 一発で発射するのではなく、 数回の爆発でタイミングよく弾丸を押して加速させる事によって 無理なく物凄い速さで弾丸を飛ばすことができた。 なおまともなパソコンもない時代にそんなタイミングを計算する能力は…
彡(゚)(゚)で学ぶ末期の兵器 - コピペ運動会
0 notes
Text
スパロボ30マジェプリ台詞まとめ(タマキ・スルガ・アンジュ)
タマキ
【攻撃】
「やったるでー!」 「あたしに任せるのら~!」 「先手必勝ってやつなのら~!」 「攻撃開始ぃー!」 「いいとこ見せちゃうよ~!」 「ローズスリー突撃!」
イズル「タマキ、前方の目標に攻撃できる?」タマキ「了解!」 タマキ「ここはあたしがやるのら!」イズル「頼んだよ、タマキ!」
アサギ「落ち着いていけよ、タマキ!」タマキ「ううん! 全力でいくのら!」
タマキ「あの敵とあたしの恋が実るの、どっちが早いかな!」アサギ「負け確実じゃないか…!」
ケイ「タマキ、頑張ってね」 タマキ「ケイの応援で百人力だ〜!」
タマキ「戦いも恋と同じで、当たって砕けろなのら!」スルガ「戦闘で、それはマズイって!」 スルガ「俺らの道を切り拓け、ローズスリー!」 タマキ「おお、何かカッコイイのら〜!」
アンジュ「さっさとつっこんで蹴散らすぞ!」タマキ「あたしも一緒に突撃なのら!」 ジュリアーノ「準備はいいかい、子猫ちゃん?」 タマキ「行けますにゃーん!」 ジークフリート「作戦が成功したら、食事でもどう?」 タマキ「塩辛ご飯一緒に食べてくださいにゃーん!」
【反撃】
「待ってよー!こらー!」 「あたし、結構怒ってるのら!」 「今度は私の番だよ!」 「やられたら、百倍返しー!」 「ローズスリーなら追いつけるのら!」 「逃がさなぁーい!」 「待て待て待てぇ~!」
イズル「タマキ、反撃できそう!?」 タマキ「まっかせておくのら!」 タマキ「もう!好き勝手やりすぎい!」 アサギ「だったらやり返せ!」
ケイ「敵機は未だ射程圏内よ!」 タマキ「おっけー! すぐやっちゃうね!」 ケイ「対象のデータを転送するわ」 タマキ「ケイ、ありがと~!」 スルガ「熱烈アタックにお返ししてやれ!」タマキ「返事はゴメンなさいなのら!」
アンジュ「調子に乗ったバカヤロウには…!」 タマキ「キツイお仕置きするのら~!」
【特殊台詞】
・雑多
「どうして人間同士でケンカするのらー!」
「あのモビルスーツの名前、何だっけ…?」
「モビルスーツとアッシュの戦いなのら!」
「人が乗ってないなら、遠慮なくドーン!」
「ジャマなのが来たー!」
「ちょろちょろちょろちょろ、逃げてばっかしいーっ!」(シャリオ、ジアート等)
「お馬鹿力の敵が来たー!」
「偉そうな人を見つけたのら!」
「強い相手ほど燃えてくるのら!」
「ちょっと待っててね! 絶対、助けるのら!」(カゲロウ、ジェイデッカー、アカネ等)
・対『機動戦士Ζガンダム』
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
「ソデツキ…ちょっとオシャレさんなのら~!」
・対『機動戦士Vガンダム』
「ザンスカールざんすか~!」
「ベスパの人達はどっか行ってよ~!」
「あたしはタイヤよりタイ焼きが好きなのら!」タイヤ付き
「怖い女の人は、あっち行けなのら!」(カテジナ)
・対『機動戦士ガンダムNT』
「ソデツキ…ちょっとオシャレさんなのら~!」
「あの人、暴れん坊すぎるのら!」(ゾルタン)
・対『重戦機エルガイム』
「強そうなヘビーメタルがいる~!」
「女の敵はあたしが倒すのら!」(ペンタゴナ)
タマキ「さっさとペンタゴマに帰るのらー!」アサギ「ペンタゴナだ! 覚えろよ!」
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「デッカード! しっかりするのら~!」(ジェイデッカー)
「罪を犯しちゃ、だ~めな~のらぁ~!」(ドクトル・ガウス)12話
「お母さんなら、ちゃんと子供の面倒みてよね!」(エヴァ)
・対『覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜』
「紗孔羅さん、待っててね!」(覇界王ジェネシック)
「イケメンだったのに、もったいない~!」(ラミア)
・対『コードギアス 復活のルルーシュ』
「ちょろちょろうっとうしいのら~!」
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』
「怪物退治なんて、さっさと終わらせるのら!」
「うええ、インベーダーは気持ち悪いのら…!」
・対『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』
「機械獣…機械のケダモノに負けてられないのら!」
「機械獣はどれもこれも可愛くな~い!」
「聞こえる、鉄也さん~? 今、助けるからね~!」(鉄也)
「ちょっと待っててね! 絶対、助けるのら!」(鉄也)
「おじいちゃんは大人しく縁側でお茶を飲んでるのら!」(Dr.ヘル)
「乙女を力ずくで従えようなんて、エッチエッチオタンチンー!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「イケメンでも、無理矢理はダメダメー!」(ザガート)
「女の子同士…そういうのは、よくわかんな~い!」(ノヴァ)
「絶望だって、みんなと一緒なら乗り越えられるもん!」(デポネア)
・対『ガン×ソード』
「難しい事ばっかり言う人と話をする気はないのら!」(ジジイ)
・対『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 「ウルガルに負けてられないのら!」 「ウルガルは地球に来るなー!」 「遺伝子を狙うって、よくわかんないけどぉ…!」K
「簡単に狩れると思ったら大間違いなのらー!」K 「地球を狙っちゃダメなのらー!」(軍団長?)
「軍団長って偉いのかなぁ?」(軍団長) 「ウルガルの強い奴が相手なのら!」(軍団長)
「みんなで帰って、パーティーするんだもん!」(ドルガナ?)劇場版参照 「でかいのだー!」(ラダ様)(ウルガル母艦)
「あっちもこっちも地球を狙う人だらけー!」22話参照(ラダ様とクレイン)
タマキ「行っくよー、ウルガー!」ケイ「ウルガーじゃなく、ウルガル!」
・対『ナイツ&マジック』
「おっきい鎧が、こっちに向かってくる~!」
・対『SSSS.GRIDMAN』
「暇つぶしに付き合ってくれる友達もいないんだね!」(アレクシス・ゲリヴ) ・対オリジナル敵
「カールレウム様!あなたに運命を感じましたぁ~!」(カールレウム)
「クエスターズの人達は邪魔しないでほしいのらー!」(クェーサー)
「あの人達の言ってる事、全然わからないのら!」(クェーサー)
「なんでヒステリー!? ミステリーなのら~!」(オルキダケア)
「『先生』なんて呼ばれて、いい気になってる人は~!」(クエスター)
【援護攻撃】 「続けていくのら!」
「後は任せといて~!」
「チームラビッツの一体感を見せる時なのら!」
「イズルに負けてらんな~い!」(イズル)
「アサギは周りを頼るべきなのら~!」(アサギ)
「ケイも頑張ってるなら、あたしだって!」(ケイ) 「スルガ、やるじゃーん!」(スルガ) 「アンジュの次は、あたしの番!」(アンジュ) 「先輩、さっすがー!」(ランディ)
「スズカゼ艦長に続け~!」(スズカゼ)
【再攻撃】
「二度目の出番なのら!」
「もう一回行っちゃうよ~!」
「続けていくのら!」
【武器】 ・ミサイル 「ミサイル発射ぁー!」 「ミサイル、いっけぇぇ!」 「動いちゃダメなのらー!」 「たくさん撃てば当たるのらー!」 「発射しまーす!」 「あったれー!」 「そっこだー!」 「どかどかどかどか、どっかんかーん!」
「こういう時は、これだーっ!」
「やっちゃえー!」 ・突撃戦法 「よぉーし! そぉーれ! つっこむぞー! うおりゃぁぁぁっ!ふんっぬぬぬぅ!あれ…さっきの敵、どこら…?」 「逃がさなーい!行くのらぁ!とっかぁぁん!やあああっ!うらららーっ!こっちの勝ちー!」 「突っ込んでってぇ ドーン! 行ってきマンモス〜!シオカラパワー!にゅうううっ!やっぱ、シオカラは無敵なのら!」 ・ラビッツ・フォーメーション
(イズルと同じ)
【回避】
「これが、生存本能ってやつなのら?」S
「あれ?どこ撃ってるのら?」 「ふっふーん! 避けちゃうもーん!」 「ひょいっ…となのら!」 「ん?何か今、攻撃された?」 「絶対に止まっちゃダメ、だもんね!」 「かく乱するのがあたしの役目ぇー!」 「強そうなのは見た目だけなのら~」 「ウルガルの攻撃ってこんなもん?」
「これがシオカラパワーなのら!」 「そんなの当たんないよーだ!」
「あたしの方が速いのら〜!」(クレイン?)
「軍団長でも、失敗しちゃうんだ!」(軍団長) イズル「タマキ、怪我はない?」 タマキ「問題なーし!」 タマキ「ねぇねぇ、今の見てたー!?」 イズル「すごいよ、タマキ!」 アサギ「調子いいな、タマキ!」 タマキ「でしょでしょー?」
タマキ「おっほー!危ない危ない!」 アサギ「見てて胃が痛くなる…」
ケイ「タマキ、大丈夫?」 タマキ「ケイのデータのおかげでばっちり!」 タマキ「敵の攻撃が来たと思ったけど…」 ケイ「もう通り過ぎてるわよ」 タマキ「破れかぶれのアタックは通じないのら!」 スルガ「それ、どの口が言ってるんだ?」 タマキ「シオカラの力を見せてやるのらー!」 スルガ「全く意味がわからねえ…」
アンジュ「いい速度じゃないかよ、ローズスリー!」 タマキ「むっふふ、ありがとー!」 【援護防御】 「あれぇ…?前に出すぎちゃった?」
「みんなはあたしが守るんだから!」 「困った時は助け合い~!」
「イズルは無茶ばっかして~!」(イズル)
「アサギは、ちょっと力抜くといいのら!」(アサギ)
「ケイはあたしが守るよー!」(ケイ)
「スルガは前に出ない方がいいよ~!」(スルガ)
「先輩たち、危機一髪!」(ランディ)
「みんなのお家を守るのら~! 」(スズカゼ)
【シールド】
「見たか!シールドの力を〜!」
「無敵シールドなのら!」
「なんか目がちかちかす��ぅ…」
【被弾】
「あれれ、おっかしいなぁ…?」 「ありゃ、当たっちゃった!」 「あれ、全然痛くない?」
「へっちゃらなのら!」
「全然振り切れないよぉ〜!」
「どこに行っても敵がいるよぉ!」 「なになになに!? どうなってるの!?」 「ローズスリーでも逃げ切れないのら!?」
「何か熱いぃ…死ぬぅ…」 11話
「強そうなのは見た目だけなのら~」
「もうちょっと優しくしてぇ~!」
「ちょっと調子悪いかも~!」
「ううう、焦っちゃダメ、焦っちゃダメ!」
「うわわ、こっち狙ってきたぁ!」
「見た目以上にすっごいパワーなのら!」
「シールドが破られちゃったのら~!」!?」
「はわわわわぁ~!?」
「なんか周り中がぴかぴかしてる…?」11話
「アラームが鳴りやまなくなってきた~!?」
「まだ…ローズスリーは動けるもん…!」
「え~と、え~と…もうわけわかんないのら~!」
「絶対絶対、最後まで諦めないのら~!」
「このウルガル、すっごい強いのら~!」(ルティエル) 「ウルガルにやられちゃったら、ダメなのに~!」(ウルガル)
イズル「ヒーローはこの程度じゃへこたれない!」タマキ「あたしは別にヒーローじゃないのら…」 イズル「タマキ!大丈夫!?」タマキ「ちょっと痛かったけど、平気なのら!」
タマキ「この敵、もしかして弱いのら?」イズル「それなら助かるよね」 タマキ「これぐらいのこと、いつも通りなのら!」イズル「ピンチをチャンスに変えていこう!」 タマキ「イズル〜!もうヤバいかも〜!」イズル「待って! 今作戦を考えてるから!」 アサギ「行けるな?タマキ!」タマキ「全然大丈夫!」
アサギ「こういう時はどうするか、わかってるな?」タマキ「全然わかんない!」
タマキ「アサギ…あたしの塩辛、よろしくね…」 アサギ「よくわからないが、縁起の悪い事を言うな!」 タマキ「何で当てられちゃったんだろ~?」アサギ「動きが単調になってるんだよ!」 タマキ「お肌に傷がついちゃった!」アサギ「お前が無事なら、それでいい」
ケイ「敵機の命中精度を上方修正するわ」タマキ「よくわかんないけど、これで避けられるね!」
ケイ「タマキ、ダメージが蓄積しているわ!」タマキ「 えっ、何!? ゆでエビがビフテキ!?」
ケイ「タマキ! 急いで味方機に合流して!」タマキ「ど、どれが敵で、どれが味方ぁ~!?」
タマキ「女の子にこんな乱暴するなんて~!」ケイ「そんな理屈が通る相手じゃないわよ…」
タマキ「あれっ、避けたはずだったのにぃ!」ケイ「敵の命中精度が上がっている…?」
タマキ「痛くもかゆくもないのら!」スルガ「少しは警戒しろっての!」 タマキ「うぅ、また失敗しちゃった….!」スルガ「んなことで落ち込むキャラじゃねえだろ!?」
タマキ「スルガー!助けて~!」スルガ「ダメだ! こっちも自分の方で手一杯だ!」
スルガ「うーわ、ローズスリーがキズモノに…!」タマキ「あたしの心配もしてほしいのら!」
タマキ「あいててて、かすっちゃった!」アンジュ「そんな下らない攻撃に当たってんな!」
アンジュ「ちんたらしてっから、当たるんだろうが!」タマキ「うう、ゴメンなのら~!」
ジークフリート「子猫ちゃんは必ず我々が助ける!」タマキ「うん、頑張るぅ!」
???「______」タマキ「平気平気、元気元気なのら!」見そびれ
【反撃不可】
「あの敵さん、頭いい~!」 「ローズスリーが、ただの的になってるぅ!」 「はわわ、反撃できないよぅ~!」 【撃墜】 「きゃああああっ!」
「にゃあ~! ここで終わり~!?」
「や、やられちゃった…!」 【戦線離脱時】 「う、うわっ!ローズスリー、離脱します〜!」
スルガ・アタル
【攻撃】
「いっちょやってやるか…!」 「攻撃は最大の防御だ…!」 「先に殴った方が勝ちってもんだ!」 「敗北を味わわせてやるぜ!」 「このスルガ・アタルが相手になるぜ!」 「ゴールドフォーの力、拝ませてやるぜ!」 「来た来た…! 俺の見せ場がやってきた!」
イズル「スルガは前方の目標を!」 スルガ「了解だ、イズル!」
スルガ「あいつの相手は任せとけ!」 イズル「頼んだよ、スルガ!」
アサギ「お手並み拝見だ、スルガ!」スルガ「目ん玉ひんむいて見とけよ!」 スルガ「狙った獲物は逃さないぜ!」アサギ「ナンパでも、そうだといいな」 ケイ「スルガ、あなたなら出来るわ」スルガ「優しくされるとプレッシャーだぜ…!」 タマキ「ゴールドフォーが相手になるのら!」スルガ「そんなわけで攻撃開始ぃ!」 スルガ「俺に射貫けない物はないんだよ!」タマキ「女の子のハート以外はね!」 アンジュ「ぼやぼやしてないで、さっさと攻撃しろ!」スルガ「そう急かすなって、アンジュ!」 【反撃】 「そんじゃ、反撃しますか!」 「ちょっと待った! 忘れもんだ!」(これは反撃!!) 「落とせなかったことを後悔しな!」 「こっちの反撃もお忘れなく!」
「ひと泡吹かせてやるぜ!」
「やり返す準備は出来てる!」
「お返しだ! とっとけ!」
イズル「やれるの、スルガ?」 スルガ「その答えは、すぐわかる!」
スルガ「やってくれたな!」アサギ「お返ししてやれ!」
ケイ「ゴールドフォーは応戦を」 スルガ「了解だ!任せとけ!」
タマキ「倍返しなのら!」 スルガ「さらに、その倍だ!」
アンジュ「片方の頬を叩かれたら!」 スルガ「両方ぶっ叩き返すまでだ!」
【特殊台詞】
・雑多
「いつまで人間同士で戦争やりゃ、気が済むんだよ!」
「モビルスーツのデータは揃ってんだよ!」
「ターゲットはモビルスーツだ!」
「はた迷惑なAIは、ぶっ壊すまでだ!」
「自慢のスピードでも俺の狙いは振り切れないぜ!」(シャリオ、ジアート等)
「戦いはパワーだけで決まるんじゃないぜ!」
「いい所に当てりゃ、戦艦だってドカンだ!」
「エースを落とせば、俺の株も急上昇だ!」(カールレウム、ルぺ・シノ等)
「おっかないお姉さんはノーサンキューだ!」(カテジナ、ネイ等)
「俺は甘えられる女性の方がタイプなんだよ!」(エリク、ルペ・シノ等)
「攻撃のショックで元に戻ってくれりゃいいが…!」(ジェイデッカー、アカネ等)
・対『機動戦士Ζガンダム』
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 「しつこいんだよ、ネオ・ジオンは!」
「いい加減、負けを認めろってんだ!」
・対『機動戦士Vガンダム』
「会話にならないのはおまえの方だよ!」
「ギロチンちらつかせれば、ビビると思うなよ!」
「べスパはさっさと撃ち落とす!」
「長距離射撃勝負だ! 絶対に負けられねえ!」(鈴ついてるおばさん
)
・対『機動戦士ガンダムNT』 「危ねえ奴が来やがった…!」(ゾルタン)
「こういう奴は、欲求不満のかたまりと見た!」(ゾルタン)
・対『重戦機エルガイム』 「さっさとペンタゴナに帰れってんだ!」
「A級ヘビーメタルのお出ましか!」
「ゴールド対決! 勝つのは俺だ! 」(ネイ)
「女の敵の若作りジジイは許さねえからな!」(ポセイダル)
「侵略者の大将は、ブラックシックスがいただく!」(ポセイダル)
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「ブタ送りにしてやるからな!」(ドクトル・ガウ���)
「お前達の超AI論なんざ、クソくらえだ!」(エヴァ)
・対『覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜』
「あのガオガイガーと戦う事になるなんてよ!」(覇界王ジェネシック)
「紗孔羅さんの救出が最優先だ!」(覇界王ジェネシック)
「変わり身早すぎなんだよ、ベターマン!」(ラミア)
・対『コードギアス 復活のルルーシュ』 「どんなにすばしっこくても狙いは外さねえ!」
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』 「害虫は片っ端から撃ち落とす!」
「まさか怪物退治までやることになるとはな…!」
「ゲッター炉の暴走は絶対に阻止しないと…!」(真ゲッタードラゴン)
・対『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』 「的にしてやるぜ、機械獣!」 「時代遅れの機械獣には退場してもらうぜ!」
「マジンガーの足止めは任せとけ!」(マジンガー)
「攻撃のショックで元に戻ってくれりゃいいが…!」(鉄也)
「夢の続きはあの世で見やがれ、Dr.ヘル!」(Dr.ヘル)
「俺達がいる限り、世界がお前の物になる手はねえ!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「お姫様をさらった悪党の末路は決まりだ!」(ザガート)
「おっかねえ…! ヤンデレってやつかよ!」(ノヴァ)
「世界を絶望おばさんの好きにさせるかよ!」(デポネア)
・対『ガン×ソード』 「爺さんの夢物語に付き合ってられっかよ!」(ジジイ)
・対『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 「お前の性能を試させてもらうぜ、ゴールドフォー!」S
「俺が実践に強いってのを証明してやる…!」S
「ウルガル退治に精を出すか!」
「俺たちの遺伝子、簡単に渡すと思うなよ!」K
「俺達は食いもんじゃねえぞ、ウルガル!」K
「あの軍団長は引き受けた!」(ラダ)(ルティエル)
「目にもの見せてやるぜ、軍団長さん!」(軍団長)
「イズルのストーカーが来やがったか!」(ジアート)
「イズルに代わって、ぶっ潰してやるぜ!」(ジアート)
・対『ナイツ&マジック』 「その鎧をぶち抜いてやるぜ!」
「この一発で指揮系統を潰してやる!」(クリストバル)
・対『SSSS.GRIDMAN』 「グリッドマンのライバルぶっちゃってよ!」(アンチ)
「物まね怪獣の相手をしてやるぜ!」(アンチ)
「人間が怪獣になるなんて笑えない冗談だぜ!」(ゼッガー/アカネ)
「退屈な人生に終止符を打ってやるぜ、アレクシス・ゲリヴ!」(アレクシス・ゲリヴ)
・対オリジナルキャラ 「小うるさい口を閉じてろよ、クエスターズ!」(クエーサー)
「クエスターズを確認! 攻撃する!」(クエスターズ)
「ヒステリーを起こした女神様にはついていけねえな!」(オルキダケア)
「宇宙の管理人気取りもここまでだ、クエスター!」(クエスター)
【援護攻撃】 「援護するから引いてくれ!」 8話 「こいつはサービスだ!」
「チームの手柄にしておくから安心しろよ」
「ゴールドフォー、ただ今到着ぅ!」17話
「お嬢さんのサポートはお任せ!」(女性)
「イズルだけじゃないんだな、これが!」(イズル)
「アサギ、一人で頑張る事ねえじゃん!」(アサギ)
「助太刀するぜ、ケイ!」(ケイ)
「スリーの次はフォーの出番だ!」(タマキ)
「後始末は俺がしときますよ、先輩!」(ランディ)
「ゴディニオンの陰からこんにちは、ってな!」(スズカゼ)
【再攻撃】
「本番はまだこれからだ!」
「アンコールに応えるぜ!」
「こいつはサービスだ!」
【武器】 ・光子共振式速射砲 「当ててやる!」 「発射ぁ!」 「こいつでどうだ!」 「そこか!」 「こいつでノックダウンだ!」 「ぶっ放す!」
「外しゃしねえ!」
「これでもくらえっ!」
「位置取りをミスったな!」 ・高位荷電粒子砲
「遠距離攻撃ならお手の物ってなぁ!そこだぁっ!へへ、どんなもんだ!」
「やるぜ高位荷電粒子砲!もらったぁ!よし、撃墜成功!」
「おまえの運命は俺の手の中! てなぁ! とどめだっ!やったぜ! さすがは俺!」
・フライシュッツ スルガ「光学兵器の中でもこいつは超デリケートなんだ… こんなの扱えるのは俺くらいなもんだろうな! 今だ! 大勝利!ってな!」
スルガ「狙いさえ正確なら、外れる可能性はゼロ… こんなの扱えるのは俺くらいなもんんだろうな! 見えた!」敵「(撃墜台詞)」スルガ「ド派手に決まったな!」
スルガ「針の穴を通すような正確さを要求される兵器… こんなの扱えるのは俺くらいなもんだろうな! ここだ! ざっとこんなもんだぜ!」
17話では「光学兵器ってのはなにしろデリケートなんだ…光のはやさで敵を貫くから狙いさえ正確なら、外れる可能性はゼロ…その代わり針の穴を通すような正確な射撃が要求される…しかもこの場合 ~略~ こんな難しい任務こなせるのは地球でも俺くらいなもんだろうな! 」です。
【回避】
「俺との相性はバッチリだな、ゴールドフォー!」S
「実践に強いタイプだからな、俺って!」S
「おあいにく様だな!」 「ざっとこんなもんだぜ!」 「スナイパーは当てられるのは嫌いなんだよ!」 「これくらい、チョロイチョロイ!」 「俺の生存本能、半端ねえ…!」
「そんなテキトーな攻撃に当たるかよ!」 「命中精度はイマイチだな!」
「狙うのは俺のハートだけにして欲しいぜ!」
「よく見る事が狙撃と回避のコツだ!」
「そんなテキトーな攻撃に当たるかよ!」
「速さがあっても攻撃がこれじゃな!」(クレイン、スピード系?)
「そんなもんかよ、ウルガル!」(ウルガル)
「ウルガルにやられる俺じゃないんだよ!」(ウルガル)
「女の子のアプローチには慣れてるんでな!」(女性キャラ) イズル「やるなぁ、スルガ!」 スルガ「こういうのは気楽にやるのがコツだ!」
スルガ「やっぱそこにきたか!」イズル「予想通りだね、スルガ!」 アサギ「今日は調子いいな、スルガ!」 スルガ「俺を誰だと思ってんだ!?」 スルガ「三枚目を演じるつもりはねえよ!」アサギ「かと言ってニ枚目とも言えないな」 ケイ「送ったデータが役に立ったかしら?」スルガ「ああ、十分すぎるくらいにな!」 スルガ「俺の腕を知らないと見えるな!」ケイ「自意識過剰…」 スルガ「そう思い通りには行かねえんだよ!」タマキ「スルガのナンパと同じだね!」 スルガ「これくらい朝飯前だぜ!」タマキ「ご飯前じゃ力でないのら…」 アンジュ「いい動きだ、ゴールドフォー!」スルガ「お褒めに預かり光栄だぜ!」 【援護防御】 「仲間のために身体を張ってこそ男だ!」 「俺は援護射撃専門だってのに…!」
「ここは度胸一発だ!」
「レディのピンチを見過ごせるか!」
「爆発オチなんて見たくねえぞ、イズル!」(イズル) 「力みすぎだ、アサギ!」(アサギ)
「ケイ、あれは任せとけ!」(ケイ)
「タマキの奴、突っ込みすぎだぜ!」(タマキ)
「お助けしますよ、先輩!」(ランディ)
「ご褒美期待してますよ、スズカゼ艦長!」(スズカゼ)
【シールド】
「そんな攻撃じゃ、こいつは破れないぜ!」
「無駄ない一手、ご苦労さん! 」
「持ってて良かった、シールドちゃん!」
【被弾】 「うげっ! 直撃かよ!」 「こう好きにされちゃたまらないぜ!」
「マジかよ! いいのが来た!」
「むさ苦しい攻撃じゃ俺は倒せないぜ!」
「そりゃ反則だろうが!」
「ちょっとばかし厳しくなってきた…!」
「いやらしい攻撃をしてくれるじゃねえか!」
「いけね! 相手のペースに乗せられた!」
「やばい! 全然ついていけねえ!」 5話
「頼むぜ、ゴールドフォー! まだやるからな!」
「ズキュンと来たぜ…!機体にもハートにも!」
「ったく、モテる男はつらいぜ!」
「ボロ負けで終わってたまるかってんだ!」
「こ、これ…マジかよぉ!」
「やっべ! このままじゃやられちまう!」
「これ以上は勘弁してほしいぜ…!」
「こうなったら、とことんやってやらぁ!」
「これじゃザンネンって言われても仕方ねえ…!」
「くそっ!さっきのはスピード違反だろうが!」
「やっぱりパワータイプは苦手だぜ…!」
「ウルガルにやられたら、立場ねえんだよ…!」(ウルガル)
「あいつ、並のウルガルじゃない…!」(ルティエル等)
イズル「痛いだろうけど我慢だよ、スルガ!」 スルガ「ここで精神論かよ!」
イズル「スルガならやれるよ! 信じてるから!」スルガ「それがどれだけ大変な事かわかってんのか!?」 1話参照 スルガ「や、やばい!作戦変更だ!」イズル「ちょっと待って! 今考えるから!」 スルガ「失敗するのは慣れてんだよ!」イズル「僕もだよ、スルガ!」
アサギ「もっとしっかりやれ、スルガ!」スルガ「うるせえ! これでも精一杯だ!」
アサギ「問題ないな、スルガ?」スルガ「まだまだ元気いっぱいだぜ!」 スルガ「実力は互角ってとこか…!」 アサギ「どこまでポジティブなんだよ!」
スルガ「やっぱり、逃げた方が…!」アサギ「弱気になれば、付け込まれるだけだぞ!」
ケイ「スルガ、ここは後退を!」スルガ「敵がそれを許してくれりゃな!」 ケイ「小さい傷だからって油断しないでね」 スルガ「わーってるって、ケイ! 」 ケイ「警戒を怠らないで、スルガ!」スルガ「やってるって、本気で!」 スルガ「いけね!当たっちまった!」ケイ「不注意じゃ済まされないわよ」
スルガ「くそっ! 上手く操作できねえ!」ケイ「ゴールドフォーが嫌がっている…?」 3話
スルガ「眼鏡がズレてなきゃ、あんな攻撃!」ケイ「またすごい言い訳したわね…」 タマキ「スルガ、もっと動かないと駄目なのら!」 スルガ「ローズスリーみたいにはいかねえんだよ!」
タマキ「ス、スルガ! 頑張るのら!」スルガ「わーってる! 俺だって死にたくねえからな!」
タマキ「草葉の陰から応援するのら、スルガ!」スルガ「お前、意味わかってねえだろ!」
スルガ「こうもやられると気が滅入るな… 」タマキ「元気出すのら、スルガ!」
アンジュ「避けられなかった奴が文句を言ってんな!」スルガ「コツコツとうるさい奴だぜ!」
アンジュ「お前は狙い撃ちされるのが仕事か!」スルガ「激励なら、言葉を選んでくれ!」
アンジュ「やられるにしても限度があんだろうが!」スルガ「文句なら敵に言ってくれよ!」
【反撃不可】 「こ、こいつは一本とられた…!」
「つれない真似してくれるじゃんか!」
「マジか! ゴールドフォーが手も足も出せねのかよ!」
【撃墜】 「だ、駄目だ! やられたっ!!」
「スルガ・アタル、無念の敗北かよ…!」
「くそぉっ! 下手こいちまった!」
【撤退】 「くっそぉぉっ! ゴールドフォー、離脱します!」
アンジュ
【攻撃】
通常モードでの台詞はTで表記しています。狂暴モードになるタイミングについては私はよくわかっていないので詳しい方は情報をください。感覚的には一斉攻撃が発動できるまで気力が高まったら狂暴モードになるのかな?と…。
アンジュの台詞収録どれも楽しそう。
「私も精一杯頑張ります…!」T 「足手まといにならないとしないと…」T
「た、戦うんだ…!」T
「叩いてやる!叩きまくってやる!」
「私の邪魔にならないようにどいてろ!」
「このままで済むと思うなよ!」
「このブラックシックス様の敵じゃねぇぇぇ!」
「地獄の鬼ごっこの始まりだ!」
「数ばっかり多いカメムシが!」
「こいつの相手は引き受けた!」
「私もチームラビッツなんだよ!」
イズル「アンジュさん、やれる?」アンジュ「は、はい!何とか…!」T 13話 イズル「アンジュ…さん、お願いできる?」アンジュ「そもそも私一人で十分なんだよ!」
アンジュ「私が仕掛けます…!」T イズル「無理はしないでね!」
アンジュ「ここは任せろ!」イズル「 頼んだよ、アンジュ!」
アサギ「行けるなアンジュ!?」 アンジュ「こっちはノリにノってるところだぜ!」 22話
ケイ「ブラックシックスは前方の敵を!」 アンジュ「私に命令するな!」
アンジュ「てめえをバラバラのギタギタにしてやる!」タマキ「アンジュ…汚いのら~」
スルガ「後方から援護する!」アンジュ「私に当てたら、ただじゃおかねえぞ!」
スズカゼ「ブラックシックスは先行して!」アンジュ「言われなくてもわかってる!」
スズカゼ「ブラックシックスは敵の数を減らして!」アンジュ「了解!」
【反撃】
「敵を離脱させるわけには…!」T
「反撃しなくては…!」T
「迎撃します!」T
「わざわざ死にに来やがったか!」 「てめえを後悔させてやる!」
「よくも私をねらいやがったな!」
「豚の部下も、みんな豚だ!」 13話
「売られた喧嘩は全部買ってやる!」
「2000倍にして返してやる!」
「近づき過ぎなんだよ、てめえは!」
「ポンコツがブラックシックス様の相手になるかよ!」
「よくも私を狙いやがったな!」
「私までザンネンだと思うなよぉぉっ!」
「油断したてめえの負けだ!」
アンジュ「私の敵はどこだ!」ケイ「ポイントE9よ、アンジュ!」
アンジュ「スルガ、支援を!」 スルガ「名前で呼ばれた!?」 24話?攻撃かも
【特殊台詞】
・雑多
「モビルスーツのぶっ壊し方は学習済みだ!」
「大物がネギ背負ってやってきやがったか!」
「でくの坊が! カモにしてやるぜ!」
「ポンコツがブラックシックス様の相手になるかよ!」(AI系?)
「メカ豚野郎が!ばらばらにしてやる!」
「そんだけデカいと倒し甲斐があるってもんだ!」(ゾルタン、巨大サンユン、アカネ等)
「指揮官機をぶっ潰す!」
「今回は特別だ! 助けてやる!」(ジェイデッカー、アカネ等)
「来いよ、エース!遊ぼうぜぇぇぇ!」(ベルグ等)
・対『機動戦士Ζガンダム』
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
・対『機動戦士Vガンダム』 「話が出来る分、ウルガルよりマシだな!」
「ベスパには殺虫剤を食らわせてやるぜ!」
「私がお前らのギロチンになってやるよ!」
「イカしたもん乗ってんじゃんえか!」 バイク機体
・対『機動戦士ガンダムNT』
「気に入ったぜ! てめえはマジで相手をしてやる!」(ゾルタン)
・対『重戦機エルガイム』 「逃げ出すなら今のうちだぞ、ポセ公!」
「ヘビーメタルは実弾が大好物だったな!」
「どうせなら、13人まとめてかかってきやがれよ!」(リィリイ)
「終わりなんだよ、このアンチエイジング!」(ペンタゴナ)
「侵略者の大将は、ブラックシックスがいただく!」(ペンタゴナ)
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「スクラップにしてやるよ、悪のロボット!」(チーフ・テンⅡ)(ブラック・チーフテン)
「ブタ箱送りにしてやるからな!」(ドクトル・ガウス)
「そのでけえ面をボコボコにしてやる!」(エヴァ)
・対『覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜』
「王様だろうが気に入らねえ奴はぶっ潰す!」(J)(覇界王ジェネシック)
・対『コードギアス 復活のルルーシュ』 「うっとおしいコバエ野郎が!」 「傭兵なんて敵じゃねえんだよ!」
「今日でてめえらは失業だぁ!」(ジルクスタン兵?)
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』 「インベーダーは根絶やしだぁ!」
「勝手に繁殖してんじゃねえぞ、ゴキブリ野郎が!」
・対『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』
「お前ら、まとめてスクラップ獣だ!」 「コックピットに当たるなよ…!」(鉄也)
「指揮官機をぶっ潰す!」(Dr.ヘル)
「お前を蹂躙し、最大の苦痛を与えてやる!」(Dr.ヘル)
「てめえの世界征服の夢を悪夢に変えてやるぜ!」(Dr.ヘル)
「地獄の老人ホームに叩き込んでやるぜ!」(Dr.ヘル)
「メカ豚軍団のクソジジイ、引導を渡してやるよ!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「誘拐犯は死刑決定だ!」(ザガート)
「デザートだか、ジアートだか、ザガートだかいうクソムシは殺す!」 (ザカート)
「口の利き方も知らねえ女は私が潰す!」(ノヴァ)
「絶望なんて知った事かよ、クソババアが!」(デポネア)
・対『ガン×ソード』 「何曜日だか知らねえが、永遠に日曜日にしてやるぜ!」(ファサリナ)
「出たな老害! ジジイは消えろ!」(かぎ爪の男)
・対『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 「私は戦うために生まれた! それ以外は必要ない!」S
「ウ、ウルガル!」T
「ウルガル迎撃は私の任務だから…!」T
「ウルガルめ!滅亡しろ!」T
「くたばれ!消えろ!ウルガル!!」13か17/18
「ウルガル野郎は全滅させてやる!」 「巣穴を潰せば、害虫は全滅だ!」(ウルガル母艦)
「獲物にしてやるぜ、軍団長!」
「単細胞クズ野郎!」(クレイン)
「速さだけが取り柄の豚野郎め!」(クレイン?)
「クソバナナめ、ひん剥いてやる!」(ルティエル)
「腐れトマト野郎を踏み潰す!」(ドルガナ)
「チョロチョロチョロチョロと! ゴキブリが!」(クレイン?)14話?
「クソムシ、アマベ、ボッカブリ、キガネムシ、トービーラー!」(ディオルナ)
「てめえなんか味噌汁の出汁にして飲まずに捨ててやる!」(ディオルナ)劇場版
・対『ナイツ&マジック』 「魔法だの剣だの…おとぎの国に帰りやがれ!」
・対『SSSS.GRIDMAN』 「ヒーローショーはテレビでやってろ!」
「イズルのバカが大喜びしそうだな…!」
「殺しがいがありそうだな、黒いの!」(アレクシス・ゲリヴ)
・対オリジナル
「グダグダくだらねえこと言ってる暇なんて与えねえ!」 (カールレウム)
「お前らは、クソスターズに改名しろ!」(クエーサー)
「てめえのヒステリーにはうんざりなんだよ!」(オルキダケア)
「ムシケラ野郎が神ぶってんじゃねえよ!」(クエスター)
「残念だったな、てめえの神様ごっこはここまでだ!」(クエスター)
【援護攻撃】
「あれは私の獲物だ!」
「邪魔だ! 引っ込んでろ!」
「レッドファイブ、ちゃんと仕留めろ!」(イズル)
「ブルーワン、そこをどけ!」(アサギ)
「大人しく下がってろ、パープルツー!」(ケイ)
「さっさとどけ、ローズスリー!」(タマキ)
「私が援護してやる、ゴールドフォー!」(スルガ)
「ゴディニオンの撃ち漏らしは任せろ!」(スズカゼ)
【再攻撃】
「まだやれます…!」T
「こっからが本番だ! やるぜぇっ!」
「こいつの相手は引き受けた!」
【攻撃】
・ア��ッシュガン 「行きます…!これで!」T 「この位置なら!」T 「先行します…!これで!」T
「敵の動きを止める…!とどめです!」T
「そこ!とどめです!」T
「そこだ!消えやがれ!」
「行くぜ!くたばれ!」
「そこだ!おらあああああっ!」
・サイドアーム 「サイドアーム展開!」T 「当たれ!」T
「誘導弾で!」T
「楽に死ねると思うな!」
「ゴキブリ駆除だ!」 「いくぜ!」
・一斉砲撃 「燃えてきたぁ!地獄に落ちろっ!死んどけぇっ!」 「一気に行くぜぇ!地獄に…落ちろっ!さよならだぁっ!」 「とっておきだ!おらおらおらおらっ!終わりだぁっ!」
「遅えんだよ!おらおらおらおらっ!」
・ラビッツ・フォーメーション
(イズルと同じ) 【回避】
「無駄です…!」T
「当たりません…!」T
「回避できた…」T
「予測済みですから」T
「届いてねえお!」
「あくびが出るぜ!」 「ノロマが!」
「てめえはカタツムリか…!」
「ゴミムシが!」
「とろい…!」
「下手くそがいきがるな!」 「無駄だ!」 「当たるかよ!」
「笑わせてくれるぜ!」 「下手くそがいきがるな!」
イズル「すごいね、アンジュさん!」アンジュ「運がよかったんです…」T
アンジュ「笑わせてくれるぜ! 」イズル「た、楽しそうだね、アンジュさんは…」
アサギ「さすがの腕前だな」アンジュ「敵が弱かっただけです…」T
アンジュ「ナメクジ並に遅えんだよ!」アサギ「色んな生き物を知ってるんだな…」
ケイ「アンジュ、敵の攻撃は…!」アンジュ「もうとっくに避けてんだよ!」
【援護防御】
「危ないっ!」T
「私が盾になります!」T
「皆さんのお役に立てるなら…!」T
「世話かけさせやがって!」
「そうはさせるかぁぁ!」
「これは貸しだぞ!」
「下がってろ、レッドファイブ!」(イズル)
「気合いれろ、ブルーワン!」(アサギ)
「パープルツーは前に出てくんな!」(ケイ)
「足引っ張んな、ローズスリー!」(タマキ)
「遅えんだよ、ゴールドフォー!」(スルガ)
「ゴディニオンをやらせるか!」(スズカゼ)
【シールド】 「守ってくれた…」T 「届いてねえぞ!」
「残念だったな! シールドだ!」
【被弾】
「ちょ、直撃!?」T 「私はまだ…戦えます!」T
「あの敵は強い…!」T
「集中しないと…!」T
「私はまだ…戦えます!」T
「シミュレーターのようにはいかないか…」T
「やりやがっ…。落ち着け…私…」T 抑えようとしている…!
「クソったれが!」
「ミジンコの方がマシだな!」
「クソムシの分際でぇ!」
「てめえが、ここまでやるとはな…!」
「ゴキブリがチョロチョロと!」
「機体が重いんだよ!」
「盛り上がってきたぜ…!」
「なかなかやるじゃねえかよ…!」
「くっそぉぉぉっ!」 14話?
「てめえ、絶対に後悔させてやる!」
「てめえは! 死んでも殺してやる!」
「脳みそが熱くなってきたぜ!」
「目には目をだ! 殺す!」
「限界を超える…!」
イズル「アンジュ、大丈夫!?」アンジュ「うるせえ! 自分の心配でもしてろ!」
アンジュ「てめえは3000倍にして返す!」アサギ「��りあえず戦意は落ちてないか…」
アンジュ「こんなもんかよ!」タマキ「 アンジュ、強気〜」
アンジュ「よくもやりやがったなぁ!?」スルガ「落ち着けって、アンジュ!」
スルガ「何やってんだよ、アンジュは!」アンジュ「そ、そんなこと言われても…!」T
スルガ「待ってろ! 今、援護する!」アンジュ「あの野郎は私の獲物だ! 手出しすんな!」
アンジュ「よくも…やりがったなぁぁぁ!」スルガ「落ち着けって、アンジュ!」
スズカゼ「ブラックシックスは一時後退!」アンジュ「ここで退けるかぁぁぁ!」
【反撃不可】
「逃げるな、臆病者が!」 「ヘタレが!正面からかかって来い!」
【撃墜】
「うわああああ!」
「ブ、ブラックシックスが!!」
「く、くそがぁぁ! 覚えてやがれよ!」
【撤退】
「も、申し訳ありません!ブラックシックス、離脱します!」
0 notes
Text
NEUTRALは雨の中でも大盛況にて終了!新世代バイクイベントはこうじゃなくちゃ
先日両国駅前にて開催された若者のバイクイベントNEUTRAL。イベント当日はまさかの雨でしたが、台風直撃前日というギリギリな状況でなんとか乗り切りました…。 今回は当日の様子をお届けします! 正直運営している僕らも「雨の中来てくれるのか…?」と心配な部分がありました。設営段階では降ってなかったのに、イベントスタートした途端雨も開始…。 雨に負けじと10時間耐久DJもスタート。すると午前中から結構人だかりができてきた! たまに止んだりする瞬間もありましたが、基本はずっと降ってました! 晴れだったらもっと期待できた!、というのはありますが、雨の中でもこれだけの人が集まり続けてくれたのは奇跡ですよ…。 中にはバイクで来てくれた猛者も複数人いました。やっぱバイクの団結って凄い…。改めて、皆さんありがとうございました! ベスパ プリマベーラのライブペイントショーも予定通りスタート! アーティストが二人で左右から書いていくんですが、とてもマジックペンで書いたとは思えない細かさ…。 イタ車!というイメージが強いベスパですが、今回のペイントは東京の街を描いた日本仕様ベスパ。渋谷や雷門、都庁など、よく見ると「あぁ〜!ココ知ってる!」と思うスポットが描かれていきます。 昼からスタートして夕方までぶっ通しで書き続け、常に誰かがペイントを見に来てくれました。 完成したペイントがこちら。まさに日本仕様ベスパにふさわしいペイント! 東京の街だけでなくまねき猫や力士まで…。ここだけの話「定番の富士山かなー?」と思っていた僕はあまりのクオリティにド肝を抜かれました…。 ヘルメットペイントも昼ごろからバイクペイントの隣で並行。元は白、黒の単調なヘルメットでしたが、アートの力によって見る見る姿を変えていきます。 バイクペイントに夢中になって気付いたら「コレ手で描いたの?!」と驚く細かさまで到達! 完成したヘルメットの優秀作品がこちら。このまま余裕で売れるレベルでカッコイイ! これが手書きで描けちゃうんだからアーティストって凄いですよね…! 女子専用のファンシーグラフィックも。男が被るとファンシー過ぎましたが、女子が被ると結構いいかも…。 バイクをアートと合わせるだけでこんなに変わるんだ、と感動した企画でした。 展示だけでなく、ライダーをコーディネートするとこまでやっていたカドヤブース。やっぱちゃんとした革ジャンって実物見ると想像以上にカッコイイんですよ! ファンキーなスタッフさんが着こなしを教えてくれるから誰でも思わず着ちゃうんです。腕を通したら最後、欲しくなってきたー! カドヤブースは終始おしゃれ革ジャンライダーで盛り上がってました! 今回のイベントでは自転車とバイクのちょうど中間「グラフィット」の試乗コーナーも。一見自転車ですが、モードを切り替えると電動原付バイクにもなるんです! しかも折りたたみも可能。確かにこれは次世代の乗り物になるかもしれない…。 雨の中でしたが、かなりの人数がコースを試乗して盛り上がってました! イベントスタートから常に回し続けていたDJですが、まさかのノンストップで完走!雨で落ちた会場の雰囲気を常に盛り上げ続けてくれました。 18時〜のバ���クナイトパーティーは一番の盛り上がり! ギラッギラのカスタムマシンにスモークとネオンと爆音のミュージック。 こういうノリの中にバイクが溶け込んでいる風景はかなり新鮮でした。 雨の中来てくれたお客さん、本当にありがとうございました! 終始バタバタでしたが「バイクの魅力って走るだけじゃない」というのはアピールできたと思います。 バイク!バイク!しているイベントも楽しいんですが、駅前にバイク並べて電車で来てくれた方も、バイクで来てくれた方も、通りがかりの方も一緒になって楽しめたのはかなり大きな一歩。 僕らNEUTRALは次世代のバイクイベントの道を今後もガンガン切り開いていきます! 来年も開催予定なので続報が決まり次第お伝えします!お楽しみに! (ライター:佐藤 快/Moto Be 20代にバイクのライフスタイルを提案するWEBマガジン) 【関連記事】 【ツーリング】バイクで行って欲しい!今までツーリングに行ってMotoBeが感動したスポット5選 【二輪男子必見】イマドキ女子にバイクはどう見える?彼氏に乗ってて欲しいバイクはどっち?!vol.1 【無料ナビアプリ】Yahooカーナビ、グーグルマップ、バイクに向いてるのはどっち?5年使ってみたレポート 【豆知識】これ知っておくと今後のバイクライフが変わる?バイクのタイヤって実は大きく分けて二種類あるらしい! あわせて読みたい * 新型スズキ「カタナ」がパリにも登場! アクセサリー装着車は世界初公開!!【パリショー2018】 * 【MotoGP 日本GP 優勝予想】2018年日本GPはこの人達が勝つんじゃね? * 【種子島高校カブ】カブで通学する高校生ドキュメンタリーとクリープハイプの歌がぐっと染みる青春PV * 旧車好きにはたまらない!SWM SILVER VASE400はいい意味でクセ強めの遊べるスクランブラーだった。vol.2 * 旧車好きにはたまらない!SWM SILVER VASE400はいい意味でクセ強めの遊べるスクランブラーだった。vol.1 http://dlvr.it/QmdckT
0 notes