#プロレス生き残り
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(2018年のメモだから、もう時効だよね)
あなたに出会ったとき、あなたは"信じられるひと"だとわかった。ちゃんと地に足つけて"生きている"。話すたびそれが証明されていくようだった。これはお世辞ではない。あなたみたいな本当に素敵なひとが存在することを残しておかないと勿体ない!でもわたしはあまりあなたのことを知らない。
元気?と訊いてきて、元気なら良かったと伝えてくれた。靴紐を結んでくれた。親孝行に努めていた。とても頭が切れた。自分の人生と決断にちゃんと責任をもっていて、そのために色々と考えて、備えていた。50, 60代になったら働き方が変わっていくんだって。できるだけ仕事は定時にあがって、遊ぶことに積極的だった。でも遅くまで仕事をすることもよくあった。風邪を引いても、小学生の頃から続けているスポーツの練習に行って治すようなひとだった。第二の父親と呼べるひとをもっていた。当たり前のことを、その仕組みを理解して、その結果まで見通した上で、当たり前にやっていた。けれど幽霊を信じていて、階段を振り返る瞬間が怖いからと平屋に住みたがっていた。プロレスが好き。煙草を吸う瞬間の眼差し。見たくないものが見えても、悲しいことや辛いことがあっても、楽しく生きようとしていた。楽しもうとして楽しんでいた。それがわたしには本当に新鮮だった。携帯電話を買うために進学先を決めた。授業中はよく寝た。車を運転しながらも寝た!自分以外はみんな敵だと言った、時には親も敵だと。けれど敵にも自分から挨拶したりして仕掛けていくんだって。ずっと自由でいたいと言った。海外の支社に勤めたいらしかった。ギターを弾いて、唄が上手だった。仕事で重要なのはスピードだと言った。つまり質よりも量とか経験が大事ってことだろうか。サラリーマンは辛いことが多いようだった。「太く短く生きたい」と言った。そんな風に思うようになった理由に、わたしは思いを馳せなかったよ。子どもの扱いが上手だった。力が凄く強かった。手がとても温かった。
(撮影 2018年5月18日14時半前)
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日記
ぽっくりと寝ていた。夏至。
タオルケット初めの夜のなか。
やっぱり昨日の記憶がないです。
でも今日は印刷組を出して身の程をしって参ります。
郵便局のおねいさんにうかがうと今日が締め切り日最終便となり、
また追跡番号をつけることで速達ではなく早めにつく裏技?も、
丁寧に教えてくださって、何かするといい経験...もありますね。
そしてこの右のねこ、鼻に縮れ毛がついていてかわいいです。
色々このごろ自分のもの見返して2020年は独特でした。
謎はなぞのままに、おはようと言いたいです今は。
(珈琲がさいきんまずく感じます、なぞです)
胎児のころ家族はその県に住んでいたのですが、
インフォメーションを受けて強引に縁として、
あそびにいってきます。見送るかたちですが。
ぼくは体の検査が入りました。
”アイドル戦国時代”にまんまとももクロさんにはまった時期があり、
今は大工職人されている友と学生当時なかなかもりあがりました。
なんか、AKBとEXILEのチャートをかきわける感じが痛快というか。
友とライブビュ~イング行ってみたりたのしかったです。
話としてはそれだけのことなんですが、実は熱狂もして。
プロレス好きの別の友とまたあそぶようになったり、
何か橋のような存在でした、えびぞり橋。
キングオブコメディもそこでより好きになったりして。
なのでももクロさんに関しては2015の末まで。かの方の逮捕まで。
ぼくはトマパイとかespeciaとかよそのグループが好きになって、
それはやはり音楽が好きだった。早すぎたシティポップ曲とか。
よく合っていて、それでいて今たくさんいる先駆けの存在なのかな。
音楽友のみんなのなかでは流線形とあっぷるぱいの存在が大きく、
自分含め。またしばたはつみさんの裏人気みたいなものをうけて、
シティポップとディスコのあいだの新古の音楽をやたら探しコードが変わった。
大工職人の友、こんど自由な額を共作でお願いする予定なんだけど、
そのあたりで分かれ道があったゆえ「ももクロさん元気?」という、
親戚の子を思いやるような謎会話も一時期していた。赤推しでした。
与太話。それから紫陽花はこの種のものが好きで、
残念ながら今配達とかでは余りお目にかからないけど、
果物街道をすこしのぼっていくとこの種だけが爛漫と咲く丘がある。
木がそよいでいて水路が無秩序かのようにあちこち流れていて。
何か無礼なことを言っていないかなってあとになって気にしたり、
そこへ行くと時がとまってくれて自分をあやしてくれます。
ぼくの胎児の出身は向ケ丘遊園という町でした。
隣町にるなぱあく��いう素朴な遊園地があります。
それこそももクロさんがMV撮影でいらしていたり有名な古遊園地。
病院が近いので寄れたら今日寄って木馬に乗って職質でもって。
あの夏も暑かったです。閉園したるなぱあくで朝まで話した。
小僧のとき中村まりさんとさかなのライブよく行きました。
あとはロンサムストリングスさんのライブは毎回観ていた。
まりさんのライブにはポコペンさんが、
ポコペンさんのライブにはまりさんが。
いつも席が近く緊張したけどステージでは安らいでおりました。
みな折々の道に今はいて、連絡したりしなかったりです。おしまい。
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ベストナインです(*^^*) 新しいアプリでやったら、全然違ってたので、それを参考にしながらポチポチ自分で作りました。 いけばなばかりだわ〜。研究会のお花と表参道駅の展示花、最後は4月の100周年特別講習会のお迎え花です。 でもこれは、たまたまイイネしてくれた人が多かっただけで、表参道駅の展示花はいつでも素敵だし、いくつか行った花展のお花だって素晴らしい。 花展は、行ったり来てくれたり、Instagramで知り合った方にお会いできたり、研究会は講評の先生に憧れたり、嬉しかったです(*´꒳`*) バンドはデビューして、課金して(音楽室を借りて)頑張った!メンバーに恵まれて幸せ(๑˃̵ᴗ˂̵)今、ひとつイベントに申し込んでて、抽選なので、参加できるかは年明けに分かるの。 ベリーダンスも2年ぶりに2回目のステージ!と思ったら3回目も踊って、来年からは知人からもらった小道具を使えるようにレッスンをお願いしてるの。どんなかな〜。楽しいといいな〜。ドキドキ。ステージでは皆んな仲良くしてくれて、お客様も盛り上がって楽しい思い出になりました。ありがたいなぁ。 展覧会やイベントも数で言えば毎月くらい行ってる。1月のハリポタ展から12月の毒展まで、どれも素晴らしかった〜(*´∀`*)hokusai remixで初めてドラムを叩いたり、初めてプロレスを観に行ったのも楽しかったな♪あとオンライン講座も興味深かったな。 あ!劇団四季の美女と野獣、関係者に感染者が出たそうで、公演中止になったの。それは残念だったけど、取ってた有給休暇で毒展に行けたし、来年のお楽しみだな。 いけばなとウッドベースは先生の都合でお稽古お休み中なんだけど、1月からはお稽古できる予定です! いけばなもウッドベースもベリーダンスもお稽古が始まるなぁ。楽しみだなぁ♪バイトしようかしら(^_^;)(昼間は正社員で働いてますよ〜) 来年はどんな感じかな〜。相変わ��ずかな〜。まぁ、相変わらずでも楽しかったからいっか!ダメか?!もっとちゃんとしないと! 皆んな大好き!!╰(*´︶`*)╯♡ 来年もどうぞよろしくお願いいたします。 #ベストナイン #bestnine #手動 #日記 #いけばな #小原流 #ohararyu #ikebana #趣味貧乏 https://www.instagram.com/p/Cm1KbYsv7Xy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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あのころの
私は90年代に青春を過ごしたのでいまだにそういうノリでいてしまうことがあります。その時代に受けたいろいろな影響の中で、特に表に出さず心の中でふつふつと燃やし続けているスピリットのようなものがあります。cutieだの渋谷系だのといった話は人にできますが、最初から話すと長くなる上に伝わらないだろうから誰にも言わないということがあるのです。
その昔、私はとあるルートから「チンゲルゲ」という一冊の同人誌を知りました。さくらのみおと南房秀彦という2人の漫画家が描いた本で、パロディあり笑いあり暴力ありシュールエログロナンセンスありの盛りだくさんな本でした。この本は、サブカル真っ盛りだった私にとって本屋に売ってる漫画なんて面白くも何ともないとこじらせるには十分すぎる本でした。(しかし私はサブカルの代名詞として有名なガロには興味を惹かれなかったし、渋谷のパルコやロフトにあった本屋で見かけた丸尾末広や山野一には強い拒否感があったのですが)
さくらのみおはどちらかというと下ネタが多くてヘタウマ系で、南房秀彦は劇画タッチでした。いなかっぺ大将のパロディである「レコード大将」が印象に残っています。どっちが描いたか忘れてしまったけど「ジョー90」ではめちゃくちゃ笑いました。あとさくらのみおの「かいじゅうくんよしみつくん」は「かいじゅう」よしみつくんの怒りと悲しみを描いたエログロ目の力作でしたが、どこかに抜けたところがあってギャグとしても読めました。クライマックス近くのコマの外に「もうつかれてきたよ」と書いてあったり、「次週『バンドはつらいよ』の巻」とか書いてあって面白かった。「いやな…おもいで…」という台詞はごく少数の内輪でマネして使ってました。数人で描いたらしい怪獣図鑑も面白かったです。ジッタリン人というのが特に印象に残っています。
南房秀彦はその後、一部で「うんこの町のメリー」という作品が話題になったようですがそれは読んだことがありません。しかしこの人たちは今、どこでどうやって暮らしているのだろうと思わずにはいられません。あの頭の中身をどうやってやり過ごしているんだろう。
その後、彼らが参加していた「ブロイラー」という同人誌も一冊だけ読みました。ブロイラーは何冊か出ているし、西岡兄妹という出世頭がいるので聞いたことがある方もいるかもしれません。この本には南房秀彦の「大車輪先生」という作品が載っていて面白かった。ある日学園にやってきた破天荒な車輪のついた暴力教師を、生徒たちが協力して倒す(車輪を外す)とかいう話でした。ガリ勉の糞勉強くんとヤンキー?の楯突くんと���うキャラが出ていたのを覚えています。この作品は基本的にシュールオチとか不条理というよりも、少年漫画のセオリーのようなものをナチュラルに踏み外しながら大胆に描くという感じで読みやすかった。さくらのみおの方はエスプリとまではいかないやや下世話なシュール寄りでした。
あとブロイラーには虫や近親などをテーマにしたエログロな作品が多く載っていたのですが、その中でひたすらくだらないギャグを描いていたタノチャンという人が印象に残っています。タノチャンは絵がへたくそなのに手描きの文字だけが妙にきれいで、ボーダーTシャツにメガネという自画像とブロイラー内での愛されキャラっぽいところから見て本業はデザイナーかなんかだろうとにらんでいます。日本の首都は北千住。おれはじじいじゃない。じじいの時代。などのフレーズが今でも頭に浮かんできてしまいます。このじじいというキャラクターはなんかモデルがいそうでした。
さらにその後、タイトルは忘れてしまったのですが白河夜船舎というところから出ていた黄色い表紙の同人誌を知りました。足立守正(当森正という方の名義だったかも)が中心となって作っていたこの本には、変な本を紹介するコーナーがあって私はたいへんな影響を受けたものです。田口トモロヲが描いた「ノーパン・パニック」や「俗物図鑑の本」「寄生虫」「全面戦争だプロレス」などの本が紹介されていたのですが、特に忘れられないのは「うちのパーティに呼べるタレント大図鑑」という本です。例としてビートたけしのモノマネ芸人である「一生たけし」氏が載っていて、しかも彼の名前の読み方は「いっしょうたけし」ではなく「いっせいたけし」だとか書いてあってめちゃくちゃ面白かったです。タイトルが最高すぎる。
あと高信太郎は目が一種類しか描けないと書かれていたのも印象に残っています。高信太郎というとその頃私の中では漫画家とはいうけれど漫画は見たことないお笑い審査員でしかなかったので、少し年上の漫画に詳しい人から漫画家としてリスペクトされてないのがなんか面白かった。高信太郎の単行本を一冊だけ見たことあったけどタイトルが「頭痛にコーシン」でもう…ネ…むかし吉祥寺のパルコブックセンターの一番奥にサブカル漫画の小部屋のようなコーナーがあって、足を踏み入れてみたら目に入ってきたのが「頭痛にコーシン」だもんね。力抜けちゃうわ。と同時に私はやっぱりエログロよりくだらなさに面白みを感じるタイプなのが全然変わってないと思います。
その他、「お手紙下さい」を「おてまみくらはい」と書いていたのはどうなの陸奥A子タンよ、というようなのも書いてありましたが、陸奥A子好きの私からするとA子タンだからそれはいいの!と思っています。乙女ちっく用語なんだよわかれよ。
それから、今でこそアイドルグループの微妙枠やお笑い枠の人を「箸休め」と呼ぶ概念が定着していますが、この本に少年隊のカッちゃんは1人ダンスが遅れたりする→お茶を濁している→茶濁し君と呼んでいる、というようなことが書いてあり、それ以来これもごくごく狭い内輪でいわゆる箸休め枠の人を茶濁しと呼んでいました。(今も呼んでいる)当時からアイドルには不人気メンバーがどうしても在籍しており、それをなんとなく感覚として共有してはいたのですが呼び方はまだ広まっていませんでした。もしかしたらアイドルファンの間にはそういうスラングがあったのかもしれませんが、私はジャニーズなどにはまったことがないのでその辺はよくわかりません。ただ、感じとしてあったものに呼び名がつくというのはネットだろうとミニコミだろうととても感動的なことだと私はいつも思っています。そのかわりあんまりピンとこないスラングには嫌悪感があります。
足立守正はその頃からさくらももこを高く評価し天久聖一の活動を注目し、マイナーでもメジャーでも面白いものはほめるといった感じでしたが、今はクイックジャパンで面白くも何ともない漫画評を書いているようであの頃とは変わっちまったなぁと思います。(めっちゃ読みにくい文章になっててびっくりしました。これが目が滑るってやつなのかと思いました)あとその本にはあんまり合ってなかったけど神竜知佳子という漫画家を大変推しており、彼女の作品が載ったポップティーンを探していると書いていたのも覚えています。今頃もう手に入ったのでしょうか。もうひとつこの本でとても印象に残っているのは、「洋書ってワインのラベルだけ載せたような重くて分厚い本いっぱいあるよね。やっぱりアメリカ人てバカだな」というようなことが書いてあったことです。私も当時は洋書店に入り浸り、ひたすら何かを羅列したような洋書の中からこれはというものを探していたので笑ってしまいました。「やっぱりアメリカ人てバカだな」というフレーズは折に触れ思い出すことがあります。
私は同人誌には全然くわしくないので他の漫画家や本のことはわからないし、好き嫌いが激しいのでエログロ系の怖い漫画とかは嫌いでした。やっぱり集英社およびドラえもん育ちとしては最低限のポップさとクリーンさがほしい。なのでここに書いた内容は偏っていて漏れがあるのですが、私という人間を形作った忘れられないピースのひとつなのです。この辺で活動していた方たちはどうしているかわからないし、足立守正は今は面白いこと言わないし、サブカルを研究している人たちもこの系統の漫画にはそれほど興味を持っていないようですがちょっとだけ書きました。ところで原平マキオがマサ子さんのまゆたんてマジですか?まゆたんてすごくね?
ここ��でだいぶ前に書いて保存してたのですが、最近見かけた「週刊てりとりぃ」というサイトの足立守正の文は読みやすくておもしろかったです。これはひとえにクイックジャパンが悪いということでよろしいでしょうか。サイトはちょっと見辛いけど新聞のようなレイアウトも読みやすいです。
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「虚無への供物」中井英夫 3351
第三章
35 殺人日暦
この節のタイトルは、殺人日暦。 日暦とは日めくりのことですね。 殺人が毎日のように起きているということを表しているようです。
どうも書き方が��りくどいというか、無理やりこの3番めの事件も殺人にしたいというふうに書いてる感じがします。 「ザ・ヒヌママーダー」は正確に進行していると。 しかも、紅司の構想した「凶鳥の黒影」が実際に死体で綴られ、狂人Cまでが次々と殺され残された。 Dの死もすでに予定されていると、です。
三月七日、高田馬場の駅前で落ち合った亜利夫と久生が下落合の牟礼田の家に一緒にいきます。 亜利夫が久生を“赤の女王”と例えてますが、これどういう意味でしょう? そんなのでてきましたっけね。 今の久生の格好が、ペールピンクのスーツに同じような色のクロシェを横かぶりにし、トルコ石のイヤリングという格好です。 ペールピンクは、ピンクに白を混ぜたような淡いカラーのことです。 クロッシェ帽子は、フランス語で「釣り鐘」を意味するようにクラウン全体がなだらかに丸く、 全体的に狭めのデザインのブリムは後ろより前の方が長く下向きに下がった形。 フェイスラインをすっきり と明るく魅せるフォルムが特徴で、エレガントでクラシックな雰囲気を 季節に関係なく堪能できる女性用帽子です。 今の服装の色合いがまさに“赤の女王”ということなんでしょうか?
移動中の会話で、藍ちゃんが失踪したことや、蒼司さんが流行りのウィールスBで寝込んでいることが明かされます。 昭和30年には、大流行はしてないようですから、 違うのかもしれませんが、蒼司さんが感染したのは、B型インフルエンザのことでしょうか?
また、蒼司さんが寝込んでいることで、紅司さんの薔薇が手入れもされず荒れ果てた庭の奥で新芽をふくらませていると、わざとらしく挿入されます。 なにかの伏線ですかね?
さて、牟礼田と一緒に出迎えたのは、月原伸子です。 藍ちゃんの言っていた“ルナちゃん”です。 “ルナちゃん”は牟礼田になにか相談あがあって来たみたいです。 内容は明かされません。本編に関係がないのか?でも、それならなぜここに登場したのか? それとも、いずれわかるのでしょうか?
さて、牟礼田と久生、そして亜利夫との会話です。
牟礼田にとっては、鴻巣玄次というキャラクターが存在していたことが、意外なようです。 紅司君の日記の中にも出てくる理由がわからないとです。 牟礼田が鴻巣玄次が存在しなと考えた理由として、紅司君の背中の瘢痕のことをあげます。 なかなか手際がいいですが、嶺田医師にアトピー性皮膚炎だっということを確かめています。
どこでどう知り合ったのかは置いておくとしても、 鴻巣玄次が毎週水曜日と土曜日にボディビルのジムへ出かけていた。 で氷沼家の二つの事件はやっぱり水曜と土曜の夜。なので、鴻巣玄次が事件に絡んでいるのではないかと、久生が問いかけますが、 牟礼田は、やはり手際よく、アリバイを調べています。 1954年(昭29)12月22日は、東京・蔵前国技館で実現した力道山と木村政彦とのプロレス日本ヘビー級王座決定戦。 「昭和の巌流島」といわれていますが、力道山が木村を一方的に痛めつける凄惨な試合だったようです。 常連の若手舞踏家の藤間百合夫とマネージャーがそのおかげで、鴻巣玄次のことも覚えていた。 つまり完璧なアリバイがあるということですね。 ちなみに、藤間百合夫は、三島由紀夫のことらしいです。 ここは仮名なんですね。
久生は、紅司君が鴻巣玄次のことを知っていたのは、八田皓吉から聞いたのだろうといいますが、 牟礼田は、第三者が陰にいるのかもしれないといいます。なんか、おかしいんですよね。 誰か別の人物から目をそらせようといているような感じです。 いままでのことを考えてもどうもうまく行かない。と、亜利夫は遠慮がちに口をはさみます。
それに、牟礼田が答えます。 「その第四の密室殺人を先に作り出してしまうんだ」と、です。 なんのことでしょう? これからわかるとは思いますが、待った意味がわかりません。 ただ、小説の形式で書いてみせてもいいとなっていますから、小説、作中作を書くとでもいうことなんしょう。
牟礼田は、隣の部屋から何やら書き付けた紙片を持ってきますが、奇妙な暗号だといいます。 その紙片は、殺人暦だといいますが、三月一日から六日まで毎日新聞に出ていた殺人の見出しを写したものです。 これに何の意味があるんでしょうか?
と思っていたら、久生が読者の意見を代弁してくれましたね。 牟礼田も業を煮やしたのか、 八田皓吉がどうやってあの狭い六畳の密室から脱け出すことができたのか、名探偵を見習って説明するといいま。 しかも、なんと別の次元の断面が口を開けていると。 つまり、天井でも壁でも床でもない部屋というものを構成する三次元のほかに第四次元の出入り口があって、犯人はそこから自由に出入りしたとです。
そうです、そうこなくては面白くありません。 次に期待ですね。
つづく
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【オタ語り】にじGTAの魁星とは。
魂の救命士とデスドライブ
みんなを支えたい一心で救急隊を志願。ゲーム内で4んでしまうとプレイヤーは自力で立ち上がることが出来ず配信上の不利益が出るため、メタ的な理由も含めての志願だった。
救急隊はGTAでもトップクラスの速度を誇る救急車両を与えられるが、彼個人のドラテクは絶望的。だが救いたい気持ちにブレはないため、壊滅的な運転で救急現場には誰よりも最速で到着してしまう。尚、本人にデスドライブの意識はなく、同乗者の悲鳴や怒号を聴きながらも常に淡々と��のドライブをこなしていく。
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結果、魁星に治療される人は自然と多くなり、その延長でデスドラを目撃または乗車せざるをえない被害者の会も生まれた。また、救急車両の耐久が最高レベルということもあり、普通なら一発で4んでしまうような崖越えや山越え、幾度もの高速横転をしても本人は普通に生きており、そのまま普通に救助しに行く。ちなみに耐久値が高いとはいえ、車両は常に大破一歩手前である。
みんなを救いたいという言葉に偽りはなく、警察、ギャング、白市民の垣根なく全てを救っていくが、到着や出発の際に意図せず大事故を起こし多くの被害を生んで帰っていく。
初回から「絶対ぇ助けてやるからな…!」を持ち前の決め台詞としており、ほとんどの現場でこの掛け声を合図に治療が開始される(本人いわく、大型の際や大人数でボイチャが混み合うときは空気を読んで控えている)。
序盤こそいきなりの台詞に「…?」と困惑する人が多かったが、前述のデスドライブや何度も救助しに駆けつける魁星に出会う度、同僚の救急隊や患者たちにも浸透していき、たった10日間にして当サーバー内でミーム化するまでに流行した。
治療費については、ほとんどの人には割引をし、値段の交渉に協力的だったりするが、同期の警察・北見相手には現地治療で高額の治療費を毟り取り収支のバランスを保っている。
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一時の闇堕ちと魁星の人間らしさ
序盤から闇堕ちにも興味のあるムーブを何度となく見せるが、医局長や星川への忠義によって白寄りのグレーな立ち位置を続ける(「やっぱり裏切れねぇよ…」)。
その一方で葛葉やセラフなどのギャング側とも個人的に仲良くしており、治療費と引き換えに闇の情報をもらったりしている。
配信第8回目にて、あまり稼げなくなった救急隊に嘆き、ついに闇堕ちを決意。しかしこの際も「楓医局長への忠義心は絶対に揺らがない、迷惑をかけるようなことはしない」といった旨の言葉を何度も口にしている。
葛葉のプロレス煽りを受け、同期の警察・ネスを射殺。唐突に、とうとう闇落ちしてしまう。この件はネスの温情により周囲に知らされることはなかったが、魁星は目に見えて気落ちしており(おそらく自分の行動や決断、配信におけるエンタメのタイミングなどに)声のトーンや会話のトーンも若干低くなった。
ここまでしてしまってはもう闇落ちするしかないと決意を固め、全てを医局長に伝えるが「やりたいことをしていい。でも人が手薄な時は呼ぶかもしれない」「捕まったら二度と救急隊には戻れない、それだけは心にとめといて」との言葉をもらい、救急隊に気持ちを残しつつ、闇の道を進むために白衣を脱ぎ、かねてより葛葉から情報をもらっていた有益なタクシー会社へ転職。
だが、当初チームを組もうとしていたミランや同僚のスハがそれぞれの道に旅立ったため、とくに目的や仲間が固まらないまま日々を過ごすことになってしまう。その際、救急隊に心を戻した同僚のスハとツーリングをしに行き「ぼくたち、家出少年みたいだよな」と笑い合う。これは帰る場所があるにも関わらず、ちょっとした冒険心で闇落ちしかけている自分たちを皮肉ったものだったが、このシーンはリスナーの胸をも打つ感動の名シーンとなった。
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救急隊復帰、仁義を貫く魂の漢
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スハとの会話を経て、救急隊に戻りたい気持ちと、あんなことをしでかしておいてどんな顔をして救急隊に戻れるのかという気持ちで揺れ動いているとき、医局長から電話が入る。連続の大型が始まるので救急に戻ってきてほしいという誘いだった。
医局長にしてみれば救急隊初期メンの魁星に協力を頼むことは何も不自然なことではなかったはずだが、このときの魁星にとってこの電話は、何ものにも代えがたいものになった。その際「ゲームにハマったことは何度もある。でもこのゲームみたいにのめり込むのは…これはゲームじゃねぇよほんと…」と噛みしめるように言葉を紡いでおり、見守っていたリスナーも涙なみだの展開となった。タクシー運転手からジョブチェンをし、再度白衣をまとった姿を鏡で見た際には「お前まだこれ着れるんやな…」と苦笑していた。
その後「絶対ぇ助けてやるからな…!」を自ら封印。ネスへ心からの謝罪をしなければ言う資格はないとし、大切にしていた自分のイメージカラーの日本刀をネスに渡し、謝罪と禊を行った(尚、ネスからは撃たれた当初から「お前は救う姿が似合ってる」「救い続けろ」と言われていた)。医局長にも「救急隊に戻ってきていいすか…」と反省の弁を述べながら相談をし「もちろんいいよ」と帰還を快諾される。
配信第9回目以降は、医局長代理として救急の総指揮をとることも任されるようになり、名実ともに救急隊としての活躍を見せる。最終回に行われるお祭りイベントであるパーティーにも「参加したい」と迷っていたが「やっぱり誰かダウンするかもしれないから」と、最後の最後まで救急隊としてRPする道を選んだ。この頃から「絶対ぇ助けてやるからな…!」も復活。患者によっては「ぜったす」「ぜったいさん」などと呼ばれるようになる。
サーバーダウン前に今まで出会った人にお礼行脚を行い、たくさんの人から「救ってくれてありがとう」と言葉をかけられる。デスドライブではあるが、誰よりも早く現場に駆け付け、何度も何度もプレイヤーを救ってきた魁星を見てきたリスナーにとっては胸に沁みるシーンとなった。
サーバーダウン直前には救急バスに乗って、警察に突撃。「お世話してやったぞーーーー!!!」という言葉とともに爆破&魂の殴り合いエンドとなった。
また、最終回のサムネにはとうとう「絶対に、助けてやるからな」が採用されている。
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--深海人形-- どんな存在に対しても平等に優しい世界なんて、何処にも無い。世界は非情である。
※…と言う事を強烈に教えてくれるのが、サガシリーズだゾ⭐︎(←※サガの話題引っ張るな)。
※後半、クロスオーバーネタ注意
※全体的に閲覧注意
※雑多にネタをぶち込み
※キャラ崩壊注意
…『SDガンダム ネオバトリング(※ボトムズでも無い癖にバトリング ※抗議不可避)』のタイトル画面ではコンペイトウらしき岩石にしがみ付くガトーとそれにロボットアームでちょっかい出すコウが見れますゾイ(※マニアック知識)。…因みに、左端には、カラ元気に荒ぶるニュータイプのポーズとってるジュドーとジ・オに踏み付けにされてるカミーユが居ます(※結構見所あるタイトル画面)。
…。
名前 夢闘弓
武器種 弓
固有技 光陰跳背殺
…。
…ガトー、Rebellionで袴道着姿見せてるのマジで意外だよな。御陰で某梁山泊弓兵との双条檄射回で弓の熟練度が凄まじい事になったよ(※何れにせよ、神器を使うには、レプリカでも高い熟練度レベルが必要)。
…。
紫豚「…確かに、此の人は元恋人かもしれないけれど二号機を強奪した上に、連邦の観艦式に奇襲を掛けて多くの軍人達の命を奪った核攻撃テロリストよ!…さっさと撃って頂戴!(※ガトーを盾にしながら)。」
ガトー「…?!!???!???!?!(※混乱)
コウ「…よっしゃ!!!!(※其の後容赦無く発砲)。
※…人の心あるとどうしても、此う言う展開になる(※確信)。
…。
※…以下、クロスオーバー・男リョナ注意
※閲覧非推奨(※元ネタの事を、相当詳しく知って無いと楽しめない所か、何も分からないネタ)。
※…Q.���此の話は一体、何が描きたくて描いた話なんですか?(※テーマとかコンセプトは?)A.…知りません!!!!(※職務放棄)。
※人間(※明らかに格闘素人でジェロニモじゃない奴)に負けそうになる超人アトランティス君(※どうせなら、ifストーリーで良いから、人間時代のジェロニモと勝負して負けて欲しかったな ※身勝手要望)。
『…本日の悪魔超人軍団所属、アトランティスの対戦相手は……!』
「…此れ、実験だよな?」
悪魔超人 アトランティスが、リング上にいる対戦相手に話し掛ける。
「そうだ。君と私のリング上での戦闘は、実験だが。」
そう答える、プロレスラーと言うより、総合格闘技選手のような格好をしているシロッコは、偉そうにリングのロープにもたれかかっている。
「只の人間である上に、格闘素人をリングの上に上げるとは……。」
…それを聞いたシロッコは、相手を鼻で笑う。
「超人協会が何を考えて居るのかは分からないが……、…きっと、協会は……、…今回のこのリングの上でやる実験についての記録を、半公式試合として、多少は残す気があるのだろう。」
「しゃらくせぇ。簡単に言やぁ、お前もお前で覚悟はあるって事だよなぁ!?…じゃぁ、悪魔らしく、遠慮無くやらせて頂くぜ!」
『試合開始です!!』
早速、ファーストアタックとして、アトランティスが飛び込み攻撃をして来た。…然し、其れを既に先読みしていた『只の人間(只の人間じゃない)』は、その技を避けた後此の技を繰り出す。
「ナイアガラバスター!」
この技はロマサガ3の体術技の一つで、水棲生物特効を持つ。そして、此処での特効の内容は、"防御力無効"なので、それなりの大ダメージがアトランティスに行く。…尚、シロッコは小剣技:スクリュードライバーも使えます(※至極如何でも良い情報)。
…その後も矢張りシロッコは、執拗にナイアガラバスター狙いで……と言う訳でも無い様で、
「…サミングして来るんじゃねぇよ!…サミングは(一応)反則だろ!!」
「其処、目だったのか?」
「何なんだよ?!此奴!??!」
其処で、親切にもかの"野獣"が説明をする。
「…幾ら理解しようと努力しても無駄だぜ。…木星で一生の長い間を生きてたモンだから、此奴には地球の常識とリング上のルールは通用しないんだよ。」
…その様なヤザンの自身に対する適当な説明を聞いたシロッコは否定する。
「ほぼ嘘!ほぼ嘘!風評被害!風評被害だ!!。」
こんな試合でも普段から超人プロレスの実況と解説を務める者達��、何時も通り、真面目に仕事をするが…、余りにも試合内容が試合内容なので、基本的に如何実況解説すれば良いか分からず戸惑い、困り果てていた。
『試合は相も変わらず混沌としておりますが……!!!!』
そんな、グダグダで、真面目に試合を分析し説明しなければならないプロの実況解説すら匙を投げ出そうとする程に、こんなにも、只管、試合内容がシュールな試合を遠い目ながら楽しく観戦して居る悪魔超人軍団数名。何やら、その中の数名が話をして居る。
「…アトランティスの奴……億が一……、」
「…あのサンシャインの時もそうだったが……、…超人が只の人間に負ける……なんて、あってはならない事だよな?」
そのボヤキを、比較的遠くで聞いていたヤザンが言う。
「あっ?シロッコと俺達には関係無ぇよ。」
他方、リング上では、相変わらずシロッコが相当有利であり、余裕綽々のシロッコは鼻を鳴らしながらアトランティスを煽る、煽る。
「どうだ?超人ですら無い、只の人間に負ける気分は?私はロクに体術の心得も才能も無いんだぞ?」
「…シロッコの奴、調子に乗り過ぎだろ。」
此の無礼な煽りにはヤザンも呆れた。
そんな中、アトランティスがその煽りに此う返す。
「早とちりは禁物だぜ…!!未だ負けたとは決まって無い……!!」
「負け惜しみだな。」
実に嫌らしく、シロッコはニヤニヤしながら言う。其の後、こう続ける。
「なぁ、ヤザン!」
「何だ?!」
「駐車場に停めたが路上にデカ過ぎてハミ出している乗って来たメッサーラが駐禁取られて無いか見て来てくれ。」
「…試合中にする話か!?!!」
「本当は、ギャプランに乗って来たかったんだけどなぁ……。」
「良い加減にしねぇとピラニアの餌にするぞテメェ!!」
「ナイアガラバスター!」
最早、アトランティスはシロッコの相手では無かった。寧ろ、シロッコは、対戦相手を金魚か二足歩行の面白い魚みたいな生き物にしか思って居なかった。
そんなシロッコの一方的な暴走を見かねたらしく、アトランティスに対して助言にならない助言をヤザンが初めた。
「もう其奴の内臓、粉砕して良いぞ。もし仮にお前が俺だったら、すんなり粉砕してる所だしな。」
その発言を聞いたアトランティスは戸惑った。
(…此奴等仲良いのか悪いのか……)
…そして、以降も、アトランティスと『只の人間(只の人間じゃない)』両者による、必死の攻防はぐだぐだと続いた。超人対人間(一応)の一見互角な様で、何処か一方的で、結局、互角で無い戦いは、観戦する者を、何だか不思議な気持ちにさせた。
…更に中には、此の様に、
「此の試合、本当に脚本(ブック)通りかしら……。」
「…と言うか、筋書き自体あるのか…?」
「本当にこれがやらせ試合だったら、あんな正真正銘の格闘素人を、リングの上に上がらせて試合をさせる訳が無いのでは?(※凡推理)。
……こんなにも如何しようも無くだらだらと続く下らねぇ試合に対しても、真摯に観戦を楽しむプロレスマニアな客も居た。…正直作者としても、申し訳無いです。
それから観客の中には「…未だ決着付かないの?何時迄やってんの?あのおじさん達?」…と悪気無く文句言って居た(何時ものニュータイプ能力で察知)、ニュータイプの素質がある子供(ガキ)が居た。シロッコは其の子供に対して、御得意のプレッシャー----ガンを飛ばしたりして怖がらせたりした。ホントこの木星帰り大人気無ぇな。その上人気も無い。
…。
(…さて、この勝負、如何やって、決着を付けるか……)。
…こんな実験試合には----真面目に悪魔(超人)としての仕事をしているアトランティスは違うが----シロッコも飽きて来ており、…そこで、気紛れに、----特に意味は無いだろうに----意味深気にシロッコが喋り出す。
「ほう、あの様な異形超人が仲間の為に乱入しようとして来るとはな。君たちの友情が君たちに援軍に齎してくれた。精々その有り難みを噛み締めて感謝する事だな。」
「もしかして、ブラックホールの奴が来るのか?!」
…その時、空間に穴が空いて、本当に彼奴が乱入して来る(…因みに、この件に関して、御都合主義だろとか言うな!!!と四次元殺法コンビはこの試合の後にインタビュアー達に対して憤慨していた)。
「「良い子の諸君!」」
其処に現れたのは、同じ悪魔超人のブラックホールであった。因みに、隣には当たり前の様に従兄弟のペンタゴンが居る。彼も又、BHと同じく暇なのだろうか。
「…本当に彼奴が、乱入して来やがっただと!?!」
(…適当に言って蒸したら、何故か、ドンピシャ的中した予言になってしまった……。)
…さて、何の前触れも無く、そのリングに舞い降りたBHとペンタゴンの姿を見て、リングの外に多数居る外野(※特に、悪魔超人軍団と只の人間じゃない奴の関係者)がザワザワ軽口やら陰口やらでざわつき出す。
「彼奴等、相当暇を持て余してるんじゃないか?」
「確かにそうとしか思えんな。」
「何とも名状し難い見た目だな。」…此方は、只の人間じゃない方の関係者達による、感想である。
然し、そんな『関係者達』の陰口を気にもせず、BHはアトランティスに喝を居れる。
「アトランティス!悪魔超人とあろう者が!」
「嗚呼分かってるぜ。但し此れは実験でやっててな……。大丈夫だ。今すぐ逆転して勝ってやるよ!!」
「甘い!児戯の一言!…それにな……、」
そう言いながら、何と、BHはアトランティスを投げる為の予備動作をする。
「…なっ!?俺をどうする気だ!??」
「!??!!!!」
完全に蚊帳の外で���く、其れを見て居るシロッコ。
やがて、BHがナイアガラ バスターを繰り出す。
「…本物のナイアガラバスターってのは……、…こうやるんだー!!!(※某コーディーネーターパイロットの分身並)…ナイアガラ バスター!」
然し、筆者は、本物の "ナイアガラ バスター"が出来るのは、ロマサガ3のエレンかその世界で"ナイアガラ バスター"を閃いたかその技を四魔貴族(最強と名高い)の一体、フォルネウスに、何度も食らわせた体術使い達しか居ない、…と思うのだが、読者諸氏はどう思われるだろうか?
…と言う訳で、筆者は、絶対、此れ本物のナイアガラ バスターじゃないと思う。
…筆者による下らない話は此処迄にして。…さて。
「…素晴らしい。…特効ダメージは発生している様だ。」
前にも書いたが、此処での特効効果とは、防御値無視である。よって、『只の人間(只の人間じゃない)』が繰り出す物とは比べ物にならない位にアトランティスにはすごいダメージが入っており、完全にダウンしていた。
(…実験も、あの異形超人の所為で台無しか……)
そんな中、地味に目立たず、そそくさリングの外に逃げたシロッコがヤザンに愚痴る様に言う。
「…実に惜しい。…あの黒い異様な風貌の"異形超人"が乱入して来なければな。私は勝てた。…然し、此の様。」
「それは絶対有り得ねぇだろ。お前があの魚人に勝つ事は絶対に無ぇよ。」
すると、シロッコは、溜め息をつきながらその場に倒れ込んで、こう言って完全に萎れた。
「…まぁいずれにせよ、人の業があるなら、超人の業もあると言う事か……。」
「何だそれ。」
お前どこぞのクローン人間仮面(※種のナチュラルクローン人間)みたいな事言い出すんじゃないよ。
…。
※叔父貴ィも居るぞ(※出番無いけど、シロッコヤザン以外にもメンバーは同行してるぞ)。
アトランティス「お前が連れて来たんだろ!!ティターンズ一行を?!(※お前がやったんだろ‼︎)。」
BH「…なぁに知らんなぁ〜〜(※にやけ顔)。」
…。
BH「…と言うより、お前の言う"異形超人"とは何だ?…確かに、人間に姿が近ければ近い程親しみ易いと言うのは人間にとって自明の理だ。…実際、人間に限りなく近い姿のテリーマンやロビンマスクは超人気超人だしな。その逆、俺は人から遠い見た目をしている故に悪役、悪魔超人に徹して(ry 」
シロッコ「…何だ此奴は?一体、何が言いたいんだ(率直な感想)?。」
ヤザン「…"異形"呼びはルッキズム差別に値するから辞めろ!!!!…って言いたいんじゃねぇの(※適当)。」
…。
…私は、BHとペンタゴンの、四次元殺法コンビの、名状し難き異形感大好きだよ(※愛の告白)。
…。
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【今日の大相撲】12時に武蔵小杉でビートルズ仲間のSさんと待ち合わせて両国国技館まで。席に着く前に地下の大広間で塩ちゃんこをいただく。食事のときの話題は『LET IT BE』。フィルムテイストを残したレストア版の出来を賞賛。ルーフトップのビートルズがいかにかっこいいかを語り合う。ビートルズの過去の作品がリニューアルされるたびに文句が聞こえてくる。その気持ちもわからないでもない。だけど、ビートルズを年寄りの思い出のなかに閉じ込めてはいけない。ロックは常に変化する。その変化を楽しみたい。場内に入るといつもよりインバウンドのお客さんが多いことに気づく。2階のB席の半分近くは外国からの観光客。以前は途中で帰る外国人も少なくなかった。今日は最後まで相撲に熱狂していた人が多かったように思う。なかにはご贔屓の力士を応援する人もいた。プロレスやボクシング、総合格闘技に比べて大相撲の入場料は安い。チケットを取るのも難しくはない。一度は生観戦することをおすすめする。ただし枡席はおすすめしない。あのスペースに4人で座ると腰が壊れてしまう。
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『アイアンクロー』感想
躍動する筋肉の気迫と、哀しみを隠せない瞳の落差にクラクラさせられる映画だった。
本作は、アメリカのプロレス界で活躍したフォン・エリック一家をモデルにしている。
ヒールとして活躍した父エリックの期待を一身に背負い、ケヴィンとデイヴィッド、ケリー、マイクはプロレスラーとしてデビューを果たしていく。(長男が幼い頃に亡くなったため)最年長の次男ケヴィンを差し置いて最初に頭角を表したのは、弁が立ちパフォーマンスも派手な三男デイヴィッド。だが、体調を崩して日本での興行中にデイヴィッドは急死してしまう。円盤投げ選手として将来を嘱望されていたもののモスクワ五輪ボイコットの影響を被った四男ケリーは、デイヴィッドの雪辱を果たしてベルトを獲得するものの、バイク事故で片方の足首より先を切断する大怪我を負う。義足をつけて復帰するが痛み止めを手放せず、追い詰められて自殺してしまう。一番線が細く音楽活動を趣味としていた末っ子マイクは、デビュー戦で着地に失敗して肩を脱臼して手術を受け、毒素性ショック症候群で脳にダメージを受ける。プロレスラーとしての生き方に限界を覚えたマイクは、自ら命を絶つ。兄弟たちを見送る一方のケヴィンは、「フォン・エリック家の呪い」と怯えるあまり、妻パムや息子たちと別居するまで追い込まれる。やがて、ケヴィンはプロレス稼業から足を洗い、妻と子と生活することで降り積もった哀しみと向き合うことができるようになる。
プロレスに全く明るくないので、どこまで史実に沿っていて、どこが創作かわからないまま見たのだが、面白く見ることができた。
特に興味深かったのは、ザック・エフロン演じるケヴィンのキャラクター性である。ケヴィンは、プロレスラーとして成功を望んではいるものの、どこか控えめで淡々としている。このケヴィンの性質は、父エリックが主導する家業を軌道に乗せる歯車として有効に作用はするものの、デイヴィッドのような華やかなスター性をケヴィンに与えない。同時に、ケヴィンの控えめさは丁寧に他者と向き合う姿勢に結びついているものの、同時に、喜びも悲しみも寂しさも怒りも呑み込んで家業の歯車たれと自らを律することもできてしまう。父エリックは「フォン・エリック家」としての栄光に執着しており、息子が一人亡くなって空白が生まれたとしても、間髪入れず別の息子で代入し、歩みを止めようとしない。ケヴィンはそんな父の下で駒として存在し、プロレスラーとしても一個人としても、どこか生き生きとしていられない。
そんなケヴィンが、ケリーの自殺をきっかけに父に怒りをぶつけ、死後の世界へ旅立った兄弟たちの穏やかな邂逅を想像し涙を流す場面は胸が締め付けられた。このような想像からは、幼い頃に亡くなった兄や弟たちを部品でもなければ誰の代わりでもないとケヴィンが捉えていることを示している。兄弟の中で一人取り残され、兄弟たちを悼む状況になってようやく、ケヴィンは自らを抑圧してきた家業から距離をとることができ、自らの柔らかで穏やかな性質をことが可能となる。想像上の邂逅が美しく描かれているからこそ切なく、鑑賞から数週間経た今でも忘れられない場面である。
また『アイアンクロー』で印象的だったのは、生計を立て名声を獲得する手段としてのプロレスと歌や踊り、楽器演奏に絵画といった芸術とが対置されていたことだ。父エリックは、若い時分にはプロのクラリネット奏者にもなりえた腕前なのに、スポーツの方が稼げるとプロレスラーの道へ進んだ。母ドリスは絵を描くが、子どもたちが物心つく頃には遠ざかっている。マイクは高校のクラスメートとバンドを組み、リードボーカルとしてパーティーを湧かせる。そしてケヴィンとパムの結婚式で兄弟たちは軽快に踊る。
フォン・エリック一家が嗜む芸術は、基本的にはモラトリアムを示すものとして描かれている。クラリネットでは稼げない、家庭を築くためには絵に時間を費やしている場合ではない、バンドは高校生の遊び、ダンスは結婚式という日常から離れた祝いの場で、といった具合に、生活の営みとは若干異質な行為となっている。もしかしたら、兄弟たちを代入したのと同様に、芸術の代理としてパフォーマンス性に富むプロレスをエリックは選んだのかもしれない。しかし、息子たちが死に、ケヴィンが会社を売った後に、ドリスが絵画を再開する場面は、決して代入はできないということを象徴している。また、all for 家業/家業 for all的な生き方から離れ、楽しみや慰めに耽溺する自己充足的な時間も必要であるとも示しているようで、ドリスが絵画に没頭する場面は好きだった。
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『最強のナンバー2 坂口征二』
坂口征二の人生��幼少期から柔道を始めて日本一となり、周囲との軋轢を生みながらプロレス入り、その後アントニオ猪木の良きパートナーとして陰になり日向になり支え続け、新日本プロレスを現在のように一企業として存続する体制を社長として作り上げるに至ったその道のりを、主に報道された記事などから綴っていく。
坂口征二のことをここまで詳細に調べ上げた書籍はほぼないのではないか。自分などは世代的に80年代以降にプロレスを観始めたから坂口征二の荒鷲たる部分をほとんど知らない。
60年代後半の日本に於いて世界に通じる柔道家、となれば世間の見方はおそらく国民的英雄に近いものだったろう。それがなんでプロレスに入るのだ、という評価になるのは当然と思う。そうしてまた、プロレス入りしてからも日本人離れした(それもG・馬場のような巨人症ではなく均整の取れた体躯だ)体格と”柔道家”のイメージにふさわしい爽やかさである種のアイドル的な人気を得たと云うのも納得できる。
しかし残念ながら先述した通り間に合っていないから上の話は実体験としてはわからない。作中に、当時東スポで坂口征二の海外武者修行の様子が連日報道されていたという文を読むにつけ、なるほどすごかったのだろうと思った。奥さんは11PMのカバーガールだしね。
とかくいい加減さが魅力のプロレス界にあって、銀行にすら信用されたというその実直ぶりは際立っていただろうと思う。同時に、悪童がそのまま大きくなったような多くのレスラーからは煙たがられただろうな、とも思いながら読んだ。坂口征二のことを知っていれば充分に読み応えのある本と思う。
2024/03/06 Kindle Unlimited
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スティング by ダービー・アリン
「自分のヒーローに会うな」と誰が言い出したのかは知らないが、そいつは多分プロレス業界で過ごしてきたんだろう。なんらかの原因から、この業界はとある人々―特に業界から出て行こうとしている人々―の最悪な部分を引き出す方法があるみたいだ。レスラー達が現役時代の終わりに近づく時、苦しみ、利己主義、そして全方位クソ野郎な態度を目にすることになる。そしてそういうレスラーはこの環境から生み出されたものだ。彼らは前の世代の選手達が与えるのではなく奪うのを見てきたから、自分にもその伝統を受け継ぐ権利があると感じている。最悪のサイクルだ。
スティングと組むことになった時、何が待ち受けているのかわからなかった。おかしな事に、自分はなぜ何週間も垂木の上に上がっているのか、その理由がはっきりわからなかった。二人をくっつけさせて二人が一緒になった、と思ってるかもしれないけどそうじゃないんだ。俺はただ「垂木の上で座る?わかった、やろうぜ」��てかんじだった。でも誰かがある時「おい、なんでこれをやってるかお前はわかってるよな?スティングが来るんだぞ」って言って、俺はなんてクレイジーな響きだろうって思ったのを覚えている。自分の頭でそれを処理し切れなかったみたいな。スティングが?それで復帰後の初の興行で俺と彼が一緒に会場を見下ろすって?ハハハ何だそりゃ。
ショーの1時間前に、コーディが俺を引き止めた。コーディは「よし。スティングが来たぞ。ショーに出る前に彼にあってほしい」って。そして一緒にスティングのトレイラーまで歩いて行った。あっという間の事で、どのくらい緊張していたかもあまり覚えてないくらいだ。でも緊張するようなことは何もなかった。そのセグメントについて話をして、緊張というよりは夢中になるような出来事だった。彼のエゴもなく、過去の栄光の誇示もなく、「こうするんだぞ少年!」みたいなものもなかった。一切なかった。むしろその正反対の出来事だった。スティングは自分に、どうなるのか、これとこれとこれで良いか、全てが問題ないか尋ねてきた。俺達が話をしているのは、史上最大のショーでヘッドライナーを飾り、莫大な金を稼ぎ、俺が生きているよりも長くトップに君臨し続けた男だ。彼はこの大いなる帰還のために現れた。そして彼の最大の懸念は、俺の居心地だった。顔の半分がスティングのパクりみたいになってると多分思われてた27歳の無名のやつ。自分はただ何が起きてるんだよって感じだった。ヤバい。なんでスティングはこんなにいい奴なんだ。
これが2020年の12月−素晴らしいライドの始まりだった。
そしてそれが終わろうとしている今、俺は確実に言える。スティングはそういう男だ。この3年間どんな場面でも、いつも彼はあの時にトレイラーで会った同じ人だった。そしてそれが、彼がここで上手くいっている理由の1つだと思う。彼ならAEWにやって来て、「俺様はスティングだ!」と言って、スコーピオンデスロックを1つか2つかまして家に帰ることだって簡単にできたはずだ。それでも皆はそれをとても気に入っただろう。小切手は問題なく支払われただろう。真面目な話、スティングは誰にも何かを証明してみせることなんて必要なかった。でも彼は必死に働いて、何かを証明して見せた。ファン達に、ロッカールームに、この業界に、そしてなによりも自分自身に。「俺はまだできるぜ」みたいなクソなやり方じゃなく、もっとずっと力強いやり方で、奪われたものを彼が取り戻すということだった。それは彼自身が彼のやり方で引退をするという権利だ。
彼はそれをやって見せた。
俺はそれをとても尊敬している。
スティングの父親が最近亡くなったことは知っているだろう―最後の試合のたった2週間前だった。また、この1ヶ月半のストーリーの���部をスティングの息子達が担ってきたことも知っているだろう。最後の試合が近づくにつれ、そのことをよく考えるようになってきた。レガシー(遺産)とは、キャリアとは、そして人生で成し遂げるとは何なのか。スティングのような人物の場合、それを理解するのは不可能だ。彼は50年にわたって文字通り何百万人もの人々に愛されてきた。彼は1949年生まれのリック・フレアーや、2005年生まれのニック・ウェインと試合をしてきた。これは偉大さは狂気の沙汰だ。でもスティングの特別さは、彼自身がその偉大さで語らせないところにあると思う。瞬間から瞬間へ、人から人へ―彼はただ自分の人生を生き、自分で何が重要かを決め、それを大切にしてきた。
彼は信仰を持つ人間であることの意味を大切にしてきた。父親の息子であること。子供達の父親であること。一緒に働いた一人ひとりのレスラーの同僚であること。ショーのチケットを買ったファンにとっての「アイコン」であること。そしてこの3年間は?俺の師であり、パートナーであり、友人であることの意味を大切にしてくれていた。彼はそのすべての意味を深く気遣ってくれていた。クソ誠実にね。それが俺にとってのスティングの遺産だ。
そしてそれが俺達が日曜日に祝うものなんだ。
でも日曜日には日曜日を祝うんだ。なあ、スティングのキャリアという巨大な絵の中で、この1試合、これは小さなものだと思うけど、でもこれがあって良かったと思っている。多くの選手達が最悪の形でキャリアを終える。ビジネスが彼らを不名誉に扱うのか、彼らがビジネスを悪くしているのか、あるいはその両方か。憂鬱だ。さっきも言ったみたいに、プロレスはクソみたいなサイクルになりうる。そしてもしスティングのレガシーの最後の章があるならこう書いてほしい。悪いサイクルは打ち崩せる。実はレスリングビジネスでは年上のレスラーに対して敬意を持って接する事ができ、引退してゆく姿に向かって唾を吐いたりしない。そして年上のレスラー達は奪うのではなく、与える事ができる。彼らはクソ野郎みたいにならずに、品位を保ったまま去ることができる。
最後の試合前には、今まで毎回言ってきた同じことをスティングに言うつもりだ、楽しもうぜって。それだけだ。それが唯一のルールだ。それ以外はどうでもいい。
試合後にはただ一つ言い残した言葉を伝えるよ。
ありがとう。
ヒーローに会えただけでなく、その人がヒーローたる価値のある人だと知ることができた。
本当に光栄だ。人生で最高の日々だった。
トニー・シヴァーニの台詞で言うなら
It's fucking Sting.(スティングだ!)
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東京国立博物館創立150年記念特別展
国宝 東京国立博物館のすべて
すごい見応えありの展覧会でした。
平日に行ったけどすごい混んでて、最前列でじっくり見ようと思ったら、開館から閉館までいるようです。スタッフの方が、最前列の方は立ち止まらずゆっくり進んでご鑑賞ください。ってアナウンスするほど。
弥生時代とか飛鳥時代とか奈良時代とか平安時代とか、よく残ってるよねぇ。あれ?さっきも平安時代だったけど平安時代って結構長いのね。とか、歴史の勉強もしないと!
この前の曜変天目は意外と小さかったけど、今回の挂甲の武人は大きかったです。
あと箜篌もあって、昨年観た雅楽で出てきたわ。って思ったり、笙や篳篥、龍笛に銘がついていて素敵だったり、飛鳥時代の灌頂幡が美しかったり、弥生時代の銅鐸の絵がかわいかったり、���安時代の行政マニュアルに裏紙が使われてたり、どれも興味深い。
あと、陵王がなんとなく好きで、その面もあったんだけど、いつか観たいなぁと思ってる。(イケメンが被ってるからか?!)
刀はねぇ。説明書きを見たら、刃文とかはふむふむそうね。って思うんだけど、それ以上は分からなかった…最近、目釘っていうのと、太刀と打刀と軍刀の違いのイラストをたまたま見たので、これが目釘ね。って思ったけど。刃の反対側(峰打ち?)がへこんでるのとへこんでないのがあったんだけど、それは光ってたから目の錯覚だろうか…
刀剣乱舞コラボのグッズがあって、ファンだったら欲しかったわ。目の保養ね。
私は図録と飴と豆皿を買いました。豆皿は裏に150年記念のロゴマーク入りです。片輪車のモチーフが素敵。牛車の車輪が割れないように水に漬けていた様子を模様化したものなんだって。それを模様にしようと思うのがすごい。
ショップに行ったのが閉館間際だったからか、埴輪グッズが軒並み売り切れで、見たかったわ〜。
時間がなくて根付展を見れなかったのが残念無念!
この後、プロレスに行ったんだけど、図録を見せたら、1万円くらいするのかと思った。って言われたよ。
日時指定予約制、写真撮影は金剛力士像と見返り美人図だけ可です。
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6月7日のツイート
RT @hiziki3: エクストリーム夜行バス17時間テニフェス参加日記 pic.twitter.com/MIHJG3dFpu
posted at 22:16:16
被害が出ないこと、交通機関に影響が出ない事を祈ります。
posted at 21:49:10
はとつー
posted at 21:48:27
@mumumu_ATG 失礼します。現在は「田村ゆかりの乙女心♡症候群」という番組名で放送中です。番組名こそ変わりましたが中身は黒うさぎとほぼ同じです。radikoタイムフリーの他、YouTubeで公式アーカイブ配信もありますのでよろしければ。 www.youtube.com/@OfficialChann…
posted at 21:25:16
RT @MiyacoNet_plus: 糸魚川駅(新潟県)から 各県庁所在地までの所要時間 富山県 富山駅 26分 長野県 長野駅 32分 石川県 金沢駅 50分 群馬県 前橋駅 1時間34分 福井県 福井駅 1時間48分 埼玉県 浦和駅 1時間57分 新潟県 新潟駅 1時間59分 あの、君って本当に新潟県...?
posted at 21:21:25
ANAのA321neoに乗ってエンジン静かで感激したからJALにも導入されるとしたら有難い。搭乗機会あるか分からんが。 www.traicy.com/posts/20230607…
posted at 21:18:51
RT @traicycom: ANAとJAL、エアバスA321neoなど発注か ブルームバーグ報道 dlvr.it/SqGDFf pic.twitter.com/n9OvGuLMVd
posted at 21:15:47
RT @Q_kita910: 参加したい作品を呟くと仕事がもらえるって聞いたことがある。 デパプリ2期、呼んでください🍙
posted at 20:22:36
RT @mx_anime: 📺夜7時30分~ 『トロピカル~ジュ!プリキュア』 #33「Viva!10本立てDEトロピカれ!」 💄メイクでチェンジ!ムテキのやる気!✨ みんなで一緒にトロピカっちゃおー!🌺🌈 s.mxtv.jp/anime/ #TOKYOMX #precure
posted at 18:50:22
RT @arigato_abesan: 強行採決をすると当事者さえも不在になるのではないでしょうか。拙速な法案は先祖代々大切にしてきたものを壊しかねない。数々の努力義務は僕たちの生活にも大きく影響する。安倍さん、貴方ならどうしますか。私は拙速な #LGBT法案に反対です twitter.com/sankei_news/st…
posted at 18:46:34
RT @a10networksjp: #interop23 A10ブースに「カプセルトイ #手のひらネットワーク機器」ガチャガチャマシンを設置します! A10ブース内セッションを聴講いただいた皆様はもれなく回していただけます。 当たりが出るか、はずれが出るかは運次第・・・ twitter.com/a10networksjp/…
posted at 18:32:01
>同社は「生活でITは不可欠なものだが、それを支える“インフラエンジニア”を知っている人は多くない」とし「『手のひらネットワーク機器』を通してインフラエンジニアの存在を知ってもらい、少しでもITインフラの仕事に興味をもってもらいたい」と企画趣旨を明かしている。 www.itmedia.co.jp/news/articles/…
posted at 18:30:20
@MotorolaJP メモリ8GBは良いのですが解像度がg52jより退化しているのが残念です。FeliCa非搭載で構わないので moto g Stylus 5G (2023) の日本発売検討をよろしくお願いいたします。
posted at 18:28:34
RT @kubigitsune: @7Znv478Zu8TnSWj LGBT法案反対議員 pic.twitter.com/q2rDGGgjhq
posted at 18:25:43
倉敷公演、自分の隣席は空席だったが1時間経過した頃に入場。終演後に尋ねたら自分の隣接県からいらしていた。本当にお疲れ様でした。
posted at 15:35:19
RT @YukarinStaff: 2023年6月3日(土)倉敷公演 払い戻しのお知らせです。 www.tamurayukari.com/information/?i…
posted at 15:25:05
RT @hukubukuro: 昔、niftyでフォーラムが整理されてしまって、閉鎖されたフォーラムの大量のlogがもう見られなくなってしまった。例えばプロレス格闘技の観戦記。ビデオにも記事にも残っていない試合の詳細。きっと個人で保存している人達がいる。ただしフロッピーw どんな「場」もいずれは無くなる、と覚悟している。 twitter.com/KGN_works/stat…
posted at 13:00:12
RT @KGN_works: TVで言うなら、「家庭用ビデオデッキ登場前のTV番組」。あれも消えた情報の一つ。 事前収録してた番組のフィルムが無くなったらおしまいでしょう、ネット上の情報も同じ状況になりうる。というかなってますね。
posted at 12:59:31
RT @KGN_works: あと、Flushが終わっちゃったので、これまた史料の喪失になっている。 まあ仕方ないんだけどね。 ただ、「ネットに何でもある」という認識はちょっと改めておいた方がいい。『割と簡単に消える』が正解だろう。
posted at 12:59:28
RT @KGN_works: ジオシティーズ消滅で大量に史料が消えた問題もあるんだよなあ… 「ネットに何でもあるじゃん」と思ってる人は本当に多いけど、「ネットの情報はサーバの電源が落ちたら消える」まで認識してる人の割合の少なさは吃驚するくらいだね
posted at 12:59:22
RT @lacopen: 80年代後半から90年代前半に起こった出来事が、インターネットでは手に入らない膨大なロスとなっている問題。 わたしの守備範囲である少女マンガの歴史についても、この時期を後世に伝えるためにいかに評価するのかが重要になってくるだろう。 twitter.com/wonosatoru/sta…
posted at 12:59:07
>ミニチュアのネットワーク機器はLANケーブルで機器同士を繋ぐことができます。また、組み立て式のサーバラックには冷却ファン、ケーブルホルダー、電源タップ、棚板といった小物も取り付けることができるようになっているなど、本物を忠実に再現しており、prtimes.jp/main/html/rd/p…
posted at 12:47:18
RT @PRTIMES_NEWS: ネットワーク機器とサーバラックをカプセルトイに!メーカーとコラボで生まれた『手のひらネットワーク機器』が登場 prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/sd6OulKOQb
posted at 12:45:48
@YuFu_toyomimasu 眠気覚めましたありがとうございます🍙
posted at 12:44:59
RT @YuFu_toyomimasu: ���気覚まし pic.twitter.com/03L5SnsYgM
posted at 12:43:23
RT @kayanoai_0913: @RisaShimizu お誘いありがとう😘 Cheers!🥂(茅)
posted at 12:38:17
from TOJHO(@misttimes) - Twilog https://ift.tt/7RdyZux via https://ift.tt/4iLEpWA
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【お正月のプロレス】2日はabemaでノアの有明アリーナ大会を、4日はCSテレビ朝日で新日本プロレスの東京ドーム大会を、それぞれ生中継でテレビ観戦。2日は拳王と征矢がメインを食う熱い試合を展開。思わず13日の後楽園ホールのチケットを買ってしまった。拳王、最高だな。4日は新日本プロレスの底力を嫌というほど見せつけられた。どの試合もメイン級の面白さ。拳王が目指す「絶景」とはこういう興行だろう。まだまだお客さんは戻ってきてないようだけど、こういう興行を続けていれば絶対にドームは満員になると思う。一方のノアは拳王対征矢のGHC戦をセミに格下げしたことを猛省するように。コメントに困り果てる解説陣の印象しか残らないメイン戦ってどうなのよ。
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