#プレハブ
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オフサイト建設で実現する建設プロジェクトの効率化:プレキャスト・プレハブ技術の活用
はじめに 建設業界は現在、人手不足や工期の長期化、コストの増加など、多くの課題に直面しています。私自身、厳しい経営環境を乗り越えてきた経験があります。その中で見出した解決策が、オフサイト建設を活用したプレキャスト・プレハブ技術の導入でした。本記事では、これらの技術がどのように建設プロジェクトの効率化を実現し、品質向上やコスト削減に寄与するのかを詳しく解説します。 オフサイト建設とは オフサイト建設の概要 オフサイト建設とは、建設部材を工場で製造し、現場で組み立てる工法です。これにより、現場での作業時間が大幅に短縮され、天候や環境に左右されない安定した品質を確保できます。 オフサイト建設のメリット 効率の向上:工場での大量生産により、施工プロセスが効率化されます。 コスト削減:工期の短縮と効率化により、全体のコストが削減されます。 品質の安定:工場での一貫した品質管理により…
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現場事務所で
片側一車線の田舎道を走っていくと、目印の看板屋が見えてきた。夜なので辺りは暗く、注意しないと見落とすほどの小さな店だった。その店の裏側の路地を回ると、道は緩やかな山道になっていった。車のヘッドライトが頼りなく真っ暗な前方を照らし出していた。ホントにこの道でいいのかと疑心暗鬼になりながら10分ほど走ると、急に道が広くなりトラックを駐めてある一角に出た。道はそこで終わっていた、どうやら私道らしかった。トラックは数台並んで駐めてあり、他にも重機が並べてあった。俺はその空いたスペースに車を止めると、現場事務所のようなプレハブに向かった。プレハブは敷地の端の方に建っておりすぐに分かった。一階部分は資材置き場らしく、窓ガラスからパイロンやらが転がっているのが見えた。俺は階段を上がり二階を目指した。二階は全ての窓部分にカーテンが閉めてあったが、その隙間から中の明かりが僅かながら漏れていた。引き戸を開けるとごつい体つきの作業服姿の現場監督が仁王立ちになって、口マンを犯しているところだった。 「よぅ、道分かったか」 「途中で引き返そうかと思うくらい不安になってきたぜ」 「ま、山ン中の作業所だからな、でもここなら心おきなくやれるってもんだ」 現場監督は缶ビール片手に咥え煙草というスタイルで、俺を振り返った。現場監督は濃紺のベトナムのチャックを下ろしマラだけ出していた。そしてそのどす黒くて太いマラに、これまた三超を穿いた若い野郎が食らいついていた。仕事場で気に入った職人がいたら手を出しているということだったが、どうやら本当のようだった。白い鳶装束を着た野郎は、会社の仕様なのか白い地下足袋を履き濃い緑色のメットを被っていた。メットには足場組み立ての会社らしい名前が入っていた。そして腰にはずっしりと重そうな安全帯を締めていた。まさに本職の職人だった、このまま現場に出しても何の違和感もないほど、鳶装束は使い込まれ汚れていた。野郎は俺の姿を見ると、恥ずかしさのためか目をそらしながらマラをしゃぶっていた。むさ苦しい男だらけの作業場で、鳶の野郎に奉仕させている光景に俺のマラはたちまち反応した。俺はベトナムの上から股間を無意識に揉んでいた。そんな俺の様子に現場監督がニヤリと笑った。 「しゃぶってもらえよ、、、こいつ、上手いぜ」 俺は位置を代わり、鳶野郎の前に仁王立ちになった。チャックから飛び出た俺のマラを鳶野郎の口が覆い被さった。その生暖かい感触に思わず俺は目を閉じた。 「俺に恥かかすなよ、しっかり客人をもてなせ」 現場監督は鳶野郎のメットを叩き、檄を飛ばした。俺は咥え煙草のまま自然に腰を動かしていた。 「メチャ、気持ちいいな、、、」 さすが現場監督のお気に入りのクチマンというだけのことはあった。しばらく俺は鳶野郎のクチマンを堪能していたが、それを眺めていた現場監督が俺に言った。 「わりぃ、ちょっと代わってくれ」 現場監督はやや半立ち気味のマラを鳶野郎の口に構えると、そのままじっとしていた。しばらくしてマラの先から小便が迸ったのが見えたが、鳶野郎がすぐに先端部分を咥えてしまった。そしてそのままごくごくと喉を鳴らして小便を飲み始めた。 「ビール飲んだからな、、、どうだ、アルコール混じりの小便は旨いだろうが」 鳶野郎は現場監督の声に頷きながらも、必死でマラに食らいつき小便を飲み干していた。ようやく放尿を終え雫を舐めさせると、現場監督は俺に言った。 「お前も飲ませてやれよ、小便飲ませたことくらいあるだろ」 確かに小便を飲ませるのは俺も好きだったので、苦笑いしながら鳶野郎の顔面にマラを構えた。意識して腹圧を緩めると、小便が流れ始めた。すかさず鳶野郎がそれを受け、先端に吸い付いた。 「マジ旨そうに飲むよな、、、」 俺は鳶野郎の顔に煙草の煙を吐きかけた。目を閉じて一心不乱に小便を飲んでいる精悍な無精髭のツラは、なぜか可愛らしく見えた。 パイプ椅子に鳶野郎の手をかけさせ上体を倒させた。そして顔を上向きにさせ俺はマラを突っ込んだ。現場監督は鳶野郎の背後に回りがっしりした腰を掴むと三超の上からマラを突き立てた。どうやら三超の股の部分に切れ目が作ってあるらしかった。鳶野郎は俺達に前後から串刺し状態にされていた。現場監督のマラが侵入��てくる瞬間、鳶野郎は目を白黒させて呻いていた。しかし現場監督はお構いなしにメットを殴ると、そのまま鳶野郎の腰を掴み体を進めていった。 「しっかり客人のマラしゃぶってろ、、、これくらいで根をあげるんじゃねぇ」 腰に締めた安全帯が俺達の動きに合わせてじゃらじゃら音を立てていた。鳶野郎はマラを出し入れする度にくぐもった声を上げながら、俺のマラに食らいついていた。俺もそれが面白くて、現場監督の腰の動きに合わせて腰を振った。小一時間くらい鳶野郎を犯していただろうか、現場監督が俺に言った。 「取りあえず種付けするか、、、」 「ああ、いいぜ」 現場監督は俺に茶色の小瓶を手渡した。俺はそれを深く吸い込むと、それを返した。現場監督も深く吸い込むと、急に腰のピッチを上げ始めた。鳶野郎の間に挟んでいたので、俺達の距離はかなり近かった。目前で現場監督の種付けを見ることができ、俺も興奮していた。現場監督は一層鳶野郎の腰を掴むと安全帯をたぐり寄せて、打ち付けるように掘り込んだ。現場監督の腰使いがあまりに強く、鳶野郎が倒れ込むように俺にしなだれかかってきた。しかし俺も非情なまでの激しさで鳶野郎のクチマンを掘り込んだ。鳶野郎が吐液物を流し俺のベトナムを汚したが、構わず掘り続けた。現場監督が動きを��めたかと思うと、そのごつい体を痙攣させるように何度も鳶野郎にぶつかるように腰を打ち付けた。 「おらおらっ!いくぜっ、種付けするぞ、おらっ!!」 現場監督の激しい交尾の現場を目の前で見せつけられ、俺も絶頂に達した。俺達は顔をしかめながらお互いに吠え合っていた。 「くそっ、俺も堪んねぇ、、、いくぞ、おらっ!」 俺達に挟まれたまま前後の口に激しい責めを受けながら、鳶野郎もそのまま触られずに果てたようだった。俺達が雄汁を流し尽くしてようやく体を離した時、鳶野郎は崩れ込むようにパイプ椅子に倒れ込んでしまった。 俺達は倒れるようにうずくまっている鳶野郎を横目に、缶ビールを飲み始めた。この作業場には雑魚寝の部屋もあるということで泊まるつもりだった。現場監督がポケットからカプセルのようなものを取り出すと、倒れている鳶野郎の三超の股の間に手を突っ込んだ。現場監督は振り向きざまに俺に向かってニヤリと笑った。どうやら白い粉をケツに仕込んだ様子だった。俺も笑いながら現場監督を眺めた。しばらくして鳶野郎が呻き始めた、苦しがってという声ではなく少し媚を含んだような甘い呻き声だった。 「そろそろ効いてきたようだな」 鳶野郎はトロンとした目付きで上半身を起こすと、ソファに座った俺達に近づいてきた。そして何の遠慮もなく俺のベトナムのチャックに手をかけるとマラを引きずり出して咥え始めた。俺達はその様子をただ笑ってみているだけだった。俺は咥え煙草のまま、鳶野郎のメットに手をかけると股間に押しつけ下から腰を突き上げた。鳶野郎はゲェゲェ嘔吐きながらも俺のマラに食らいついていた。 「まだ俺達のマラが食い足りねぇようだな」 「もっとしっかり食わせてやらねぇとな」 現場監督は鳶野郎が俺のマラをしゃぶるのを、間近に近づいて面白そうに眺めていた。 「おらっ、小便するぞ。飲めや」 俺はソファに座ったまま、鳶野郎の頭を固定すると小便を始めた。鳶野郎はよほど小便を飲まされて慣れている��か、大量に出した小便を喉を鳴らして飲み干していった。 「たっぷり出ただろ、旨かったか、おい」 俺の問いに、鳶野郎は焦点の定まってないような目をしたまま頷いた。肉付きのいい体をしており屈強な感じのするヤツだったが、しっかりM奴隷として現場監督に仕込まれている様子だった。そんな男臭い野郎が従順に俺の股間で奉仕している姿を眺めるのは、快感だった。 「おい、俺の小便も飲めや」 現場監督の声に、鳶野郎は俺のマラの雫を綺麗に舐め取ると場所を変え現場監督の股間にしゃがんだ。鳶野郎が現場監督のマラを咥えると同時に放尿が始まった。俺は小便を飲んでいる鳶野郎の背後に回り込み、三超の股の切れ目を探った。そこはしっとりと濡れそぼっており、俺を誘うように引くついていた。俺は再び完全に勃起したマラをあてがい、一気に貫いた。鳶野郎が俺の侵入に呻き声を上げそうになっていたが、現場監督に安全靴で蹴りを入れられていた。 「何度もマラ咥え込んでるくせに、いちいち悲鳴上げてんじゃねぇよ、しっかり小便飲んでろ」 鳶野郎のケツマンは、現場監督の雄汁でいい具合にトロトロになっていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって、俺のマラに絡み付きやがる」 「気持ちいいだろ」 「ああ、、、」 鳶野郎は立て膝でソファに座った現場監督のマラを奉仕し続け、俺はその背後から鳶野郎のケツマンを犯しまくった。白い粉が効いているのか、やたら鳶野郎の体が熱く全身から汗が噴き出して鳶装束をびっしょり濡らしていた。そして感度も上がっているのか、鳶野郎は男臭いよがり声を上げ始めた。 「んん、、、うぐぐ、、、」 「ん、どうした、、、気持ちいいのか」 鳶野郎はマラを口に含んだまま、頭を上下に振って頷いていた。現場監督は煙草の煙を吐きながら、下から腰を突き上げクチマンを堪能していた。 「おらっ、ケツばっかで楽しんで、上の口が留守になってんぜ。しっかりしゃぶらねぇか」 現場監督はしゃぶらせながら、安全靴で鳶野郎の股間を三超の上から嬲った。 「お前は上下の口犯されて、マラおっ勃ててんのか。男に犯されて感じてんのかよ、この野郎」 現場監督の言葉責めに、鳶野郎は声にならない呻きをあげていた。 「しっかり俺のマラ味わえや、たっぷりクチマンにも種付けてやるからよ」 現場監督も鳶野郎以上にがっちりしたごつい体つきだった。ベトナムがぴっちり下半身に貼り付いていた。作業着のシャツの胸元からは剛毛の胸毛がびっしり覗いていた。それにスキンヘッドで口髭と顎髭だけを生やした格好は、まるで雄そのものという匂いを強烈にはなっていた。その鋭い眼光は、M奴隷を威圧するに十分な力があった。マラも体以上にでかくどす黒い感じのデカマラだった。その現場監督が俺が腰を振っているすぐ目の前で、大股開きのまま奉仕をさせている光景はかなりいやらしい場面だった。咥え煙草のまま目を閉じ、快感を貪っている様は堪らなく興奮させられた。 俺はラッシュを借りると、思い切り吸い込んだ。たちまちハイな気分になり、獰猛な気分が沸き上がってきた。鳶野郎の両手を後ろ手に回して固定して押さえ付けた。鳶野郎は支えるものがなく、喉奥まで現場監督のマラが突き刺さった。小便の混ざった胃液を吐き、現場監督のベトナムを汚したが気にせずクチマンを犯し続けていた。���はその光景にたちまち上り詰め、絶頂��迎えた。片手で鳶野郎の安全帯を掴むと、たぐり寄せるように引っ張りマラを打ち込んだ。 「おらっ、俺の雄汁種付けてやるぜ、、、」 「二人分の雄汁で孕ませてやっからな、おいっ、いくぜ!」 俺の雄叫びと同時に、現場監督が吠えた。現場監督は男らしい顔を一層歪め、俺を睨み付けるように吠えた。俺も現場監督を睨み返しながら最後の突きをくれてやった。 「おぅ、、、いくぞ、飲めや!」 俺達の雄汁を散々仕込まれた鳶野郎は、そのままボロ雑巾のように隣の部屋で横になるとすぐに寝付いてしまった。俺達もそれぞれのソファで横になった。 どれだけ時間が経っただろうか、腕時計を見ると翌朝になっていた。しかし俺の股間に違和感のようなものを感じ、俺は股間に目をやった。驚いたことに現場監督が俺の股間を舐めていた。 「おぅ?お前もしゃぶりたいのか」 「いや、お前みたいな野郎を見ると堪らなくなっちまってよ、、、あの鳶野郎の前じゃこんな格好見せられねぇが」 なるほどこの時間なら、鳶野郎はまだ隣の部屋で熟睡しきっているはずだ。俺は立ち上がると、現場監督に言った。 「俺の小便飲むか」 「ああ、飲ませてくれ」 俺はベトナムのチャックから朝立ちのマラを引きずり出し、煙草に火をつけると気分を鎮め、何とか勃起を収めて現場監督の口にマラを構え放尿始めた。現場監督は小便を躊躇うことなくごくごく飲み始めた。かなりの量だったが、全てを飲み干した。 「酒臭くて旨い小便だったぜ、、、」 現場監督は男臭い顔で笑った。俺はその顔を見ていると、マラが反応してきた。 「くわえろや」 俺の命令に現場監督は素直に従った。男っぽい野郎が俺のマラに奉仕している光景はまさに勃起もんだった。鳶野郎ほどではなかったが、現場監督のクチマンもまんざらではなかった。俺はラッシュを吸い込み、現場監督にも吸わせた。現場監督は顔を紅潮させて、俺のマラを口で扱き上げた。その男臭い顔と尺八奉仕のギャップに堪らず俺は腰を弾ませた。 「そろそろあがってきたぜ、飲めよいいな」 現場監督は頷くと、必死で俺のマラに舌を絡め口を前後に動かした。 「ううっ、、、いくぞ」 翌朝にも関わらず俺は大量の雄汁を噴き上げた。現場監督はそれを全て飲み干し、終わった後も尿道に残った雄汁を吸い上げ搾り取った。 「さすがに、野郎の雄汁は旨いな、最高だ」 現場監督の声に、俺は煙草の煙を吹き出しそうになり、苦笑いを返した。 昼間、現場監督のいるプレハブ事務所に向かった。メールをもらった時にちょうど仕事の空き時間ができたので寄ってみることにした。山中へ向かう山道は大型一台が道幅いっぱいになってしまったが、私道だし他に通る車両はないはずなので気にすること無しに登っていった。数台トラックが駐めてあるスペースに横付けすると、プレハブに向かって歩き始めた。すると男の泣き声が微かに聞こえてきた。今日は温かいしもしかして野外で犯っているのかと思っていたら、私道からは死角になっているプレハブの裏手の足場置き場から声が漏れているようだった。裏手に回ると、上半身裸の鳶野郎が体にトラロープを巻き付けられて縛られ下半身は三超に地下足袋というスタイルで、三超に開けた裂け目から現場監督のデカマラを突き刺され、よがり狂っている真っ最中だった。鳶野郎の筋肉質な上半身には細めのトラロープがきつく縛られ皮膚に食い込むほどだった。しかも鳶野郎の両手首はこれまたトラロープで足場に括り付けられていた。鳶野郎は上半身を倒した格好で両手首の自由を奪われ、ケツマンを作業着来たまま犯されていたのだった。俺に気づくと現場監督は咥え煙草で片手を上げた。 「よぉ、来たか」 「相変わらず派手にやってんなぁ、声丸聞こえだぜ」 「こんな山ン中、気にするヤツいねぇよ」 現場監督は濃緑の作業着に身を包み安全靴を履いていた。ベトナムのチャックからはどす黒い太マラが顔を覗かせており、その大半が鳶野郎のケツマンに埋め込まれていて、オイルのせいなのか全長を光らせながら三超の裂け目部分を出入りしていた。現場監督が腰を突き出す度に、鳶野郎はよがり泣き体を震わせていた。 「おらっ、オメェの好きなマラがもう一本来たぜ。嬉しいだろうが」 現場監督は咥え煙草のままニヤニヤ笑いながら、腰をいやらしく突き動かしていた。そして鳶野郎の腰を三超の上からがっしり掴むと、覆い被さるようにして腰をグラインドさせた。 「まずは俺のを種付けしてやるぜ、いいな」 「は、はい、、、お願いします、、、」 「濃いヤツを種付けてやるぜ、おらっ、俺のガキ孕めや!おらおらっ!!」 現場監督はがっしりした腰つきで、ガツガツと鳶野郎を掘り込み打ち付けるようして体をぶつけ雄汁を種付けた。現場監督がマラを引く抜くと、雄汁がドロッとケツマンから溢れ出た。鳶野郎は崩れるように体の支えを失いかけたが、足場に縛られた手首がそれを邪魔した。 「またお前の種マンかよ」 「贅沢言うなって」 俺は煙草を安全靴で踏み消すと、鳶野郎の両手の拘束を解いた。鳶野郎はその場に崩れかかったが、ヤツの髪の毛を掴み頭を上に向けさせた。鳶野郎はそうするのが自然な感じで、口を開け舌を出した。俺はベトナムからマラを引きずり出すと、ヤツのクチマンにねじ込んだ。 「なかなか具合良いクチマンだぜ」 俺は笑いながら腰を動かし始めた。抜歯済みのクチマンは歯が当たる心配もなく、やたら良い感触だった。ヤツの舌が絡み付いた俺のマラが次第に頭をもたげ始め、鳶野郎の口一杯に大きくなった。俺は凶器を片手で扱き上げながら、鳶野郎に笑いかけた。 「おい、ケツにぶち込んでやるよ」 鳶野郎は積んであった足場に手をかけると腰を突き出した。三超の裂け目にマラを入れると、ケツマンへねじ込んだ。現場監督の雄汁が潤滑油になってすんなりマラが入った。俺が腰を動かし始めると、すぐに鳶野郎は喘ぎ声を漏らし始めた。 「すっかり感度が良くなってんじゃねぇのか。ずいぶん犯られた割には締まりもいいしよ」 マラを引き抜く時はヤツのケツマンのヒダが名残惜しそうにマラに絡み付き、ぶち込む時には締まり始めたケツマンのヒダを無理矢理こじ開けて侵入する快感があった。そしてカリの部分にケツマンの粘膜が絡み付き何とも言えない快感だった。 「よし、小便するぞ。おらっ、しっかりしろや。マラぶち込まれてよがりまくってんじゃねぇぞ」 現場監督がポケットから取りだしたスタンガンを、鳶野郎の首に当てた。バチッと音がして、鳶野郎が跳ね返ったように体を反らした。 「小便するぞ、飲め」 鳶野郎はまだ大きいままの太マラを咥え、流し込まれる小便を喉を鳴らして飲み干していった。その間も俺は腰を激しく動かして犯しまくっていた。現場監督が放尿を終えた頃、俺は絶頂がやってくるのを感じた。 「おらっ、��向けろや。ぶっかけてやるぜ」 小便を飲み終えたばかりの鳶野郎を足元に跪かせると、髪の毛を掴み顔を上へ向けさせてマラを構えた。現場監督の種に塗れた俺のマラは、いやらしく粘っこく光っていた。鳶野郎の顔面に夥しい雄汁が降りかかった。ヤツはそれを地面に落とすまいと必死で顔で受け止めていた。 「ずいぶん早かったじゃねぇか」 「あんまし時間ねぇんでな」 「それなら二発目俺が仕込むのを見届けてから行けよ」 「マジかよ、、、」 現場監督はすっかり回復したマラを俺に見せつけながら言った。 「こっちへ来い」 鳶野郎をプレハブ横の仮設トイレへ連れて行った。そして中の小便器に鳶野郎の顔を押しつけた。 「小便器舐めて掃除しろや、オメェが小便器掃除してる間に俺が掘ってやるよ。変態野郎には嬉しいだろ」 鳶野郎は膝を突いて薄汚れた小便器を抱え込むようにして、小便器に顔を突っ込んだ。小便器には小便滓がびっしりと付いており、誰かが用を足したのだろう小便の雫が黄色っぽく溜まっていた。それを躊躇することなく鳶野郎は舌を出し舐め始めた。近づくとムッとするような雄臭��小便臭が漂っていた。現場監督は小便器に頭を突っ込んだままの鳶野郎の三超を抱え込むと、三超の裂け目部分にマラを突き立てた。小便器を舐めていた鳶野郎が、呻くような声を上げた。 「しっかり掃除してろよ」 「すっげぇな、おい」 俺は現場監督の考えつくプレイに舌を巻いていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって滑り良いぜ」 「言ってろ」 俺は現場監督の言葉に笑いながら煙草に火をつけた。現場監督は最初から飛ばして腰をガンガン打ち付けていた。現場監督の腰に巻いた安全帯と、鳶野郎が腰にぶら下げた安全帯が激しい腰の動きにガチャガチャぶつかり音を立てていた。俺は小便器に顔を突っ込んでいる鳶野郎の背中を跨ぐ形で、小便器にマラを突き出した。 「小便したくなったんで、このままお前の頭の上からぶっかけてやるぜ。ついでに掃除しろや」 鳶野郎の後頭部へそのまま小便をぶっかけた。流れ出る小便は後頭部を濡らし男の顔面を伝い小便器の中へ消えていった。鳶野郎は現場監督の腰の動きに翻弄されガンガン頭を小便器にぶつけていた。俺の小便でベトベトになった坊主頭の鳶野郎は、それでもなお小便器を舐めることを止めなかった。 「よし、二発目種付けてやるぞ。いいな!いくぞ、おらっ!!」 現場監督は吠えるように怒鳴ると、思いっきり体を鳶野郎にぶつけていき幾度も律動を繰り返して雄汁をケツマンに叩きつけた。その度に鳶野郎の背中の筋肉が痙攣したように動き、その体の中に雄汁が飛ばされているのが傍目にもはっきり分かった。現場監督の腰の動きに合わせ、鳶野郎も痙攣を繰り返し、現場監督がようやく体を離すと鳶野郎は小便器に顔を突っ込んだまま動かなくなった。俺は現場監督にじゃあなと片手をあげると、そのまま大型に乗り込んだ。現場監督はベトナムのチャックを上げベルトを締め直すと、鳶野郎を放置したままプレハブに消えていった。
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交通手段が不便で、ガス爆発する可能性があるゴミ産廃場所。空飛ぶ車と嘘をついたドローン、釘を使わない日本古来の伝統工法で作った建築物と言っていたが、実際はネジを使っていて、手すりが貧弱で危ない木造回廊。工期に間に合わせる為に建てたプレハブのパビリオン。目玉は、2億円かけた豪華なトイレくらいでは。
トホホすぎる大阪万博 “無料招待”希望する小中学校1つもない市も…昨夏にはメタンガス「1日2トン噴出」報道で“皮肉”寄せられる(SmartFLASH)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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Katakana Quiz: プレハブ
Stealing the katakana quiz by @chouhatsumimi for a bit because i encountered this word reading my Japanese children's book and had to look it up.
This is the context it appeared in:
プレハブにあたしの声がわんわんひびく。
Answer below cut:
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"prefab". a prefabricated house, like a shed or a tiny house(?)
I had to do an image search because I was not familiar with the word prefab at all.
I guess I learned a new word in both Japanese and English this time haha.
#reading in japanese#study japanese#learning japanese#japanese children's book#それでも人のつもりかな#katakana#katakana quiz
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RTSで撮った写真、
撮ったまま放置してたのでここで供養することにする。
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①新幹線こだま
この新幹線シュッとしてかっこいいよね。
でも空力的には最新のカモノハシみたいなやつがいいらしく、
見た目ほどはスピード出ないらしいw
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②小倉駅
モノレールがそのままビルのコンコース内に突っ込んでて
カッコいい。
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③魚町銀天街
この手の田舎のアーケードにしては栄えてるほうだと思った。
でも中はパチンコ屋やらネットカフェやらで昔ながらの感じではない。
カメラ屋さんもあった。
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④旦過市場
こっちは見ての通り栄えてる。「北九州の台所」。
一部は火災で焼け落ちて2枚目みたいにプレハブの
仮設商店街になってた。
カブをメッチャカッコよく撮れたw
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⑤小倉城
昔は開けた小高い場所に建ってたんだろうけど、
今は完全に街の中の低い建物になってしまった小倉城。
左のガラス張りの建物は市役所らしい。
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⑥小倉城庭園
自分は身体がデカいのでこういう昔の建物に入ると
大体ふすまの淵に頭をぶつけますw
五月人形?が飾られてたけど、もう文化的にも
この辺りは厳しいよね。
自分が小さいころはちゃんと飾ってた家も多かったけど。
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⑦小倉城城内
平日の昼間からお爺ちゃん二人が酒盛りしてたw
お堀の水は濁っててちょっと臭いw
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⑧若戸大橋と渡船場
モノクロフィルムで撮ったからわからないけど、
真っ赤な橋で、一部塗替え用の足場がついてた。
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この辺りで1本撮り終えてフィルム交換したはずなので、
続きは未現像フィルムの中に眠ってる…はず。
#日記#photographers on tumblr#street photography#film#filmphotography#photography#contax#film photography#zeiss#diary#blog#japan
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立山400円、おまかせ上にぎり1000円、ばい貝250円
◎金澤玉寿司 競馬場店(金沢競馬場内)
2024/05/06 13:00
*マニアには有名な大衆的ではあるが、競馬場でちゃんとした握り寿司が食える店。ちなみに同競馬場内には、もう一軒あるのが金沢の競馬場らしいところ。プレハブ造の簡素な店舗は3〜4人掛けのテーブルに7〜8人のカウンター席。ほとんどの客がおまかせを食べて競馬しにいくけど、一皿3貫250円からのお好み握りも、さわらやカンパチなど各種、日替わり格安で提供している模様。おまかせ9貫はまぐろ赤身と中トロっぽいところ、イカに白身に生のエビ、いくら、赤貝、カニの身、アナゴという布陣。シャリは少し小ぶりでふわっとした握り。ネタは金沢・富山なら標準レベルだと思うけど1000円なら十分にコストパフォーマンスよしでしょう。ネタの仕入れには限りがあるようで、おまかせの構成はお客の入れ替わりごと目まぐるしく変わっている模様。ばい貝も歯応え味わいともによし。巻物は増えるが650円からとリーズナブルな折り詰めもあってスタンドで観戦しながら食べたい人向けに、こちらもよく売れている。
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リチとの遭遇(冒頭試し読み)&通販のお知らせ
こたつの天板をひっくり返すと麻雀のラシャだった。あの緑色が現れると夜だった。布端がちょっとほつれて毛羽立っていて、直行はいつも焦れったかった。剥がれかけたかさぶたを引っ掻くみたいに手が伸び、びーーっと引っ張りたくてたまらなかったが、あれは父とその友人、あるいは伯父たちが夜な夜なジャラジャラやるためのものだった。勝手に触ると叱られそうな気がしてがまんしていた。 母家の隣のプレハブ小屋だ。父たちはしょっちゅうそこに集まり、ときには半裸になって酒を飲んでいた。母や祖母はほとんど来ない部屋だった。酒とかつまみとかを運んで溢れた灰皿を交換する役目は直行だった。夏の小屋はかなり蒸すが、窓も扉も全開にして扇風機をまわしておくと夜風が涼しかった。 ぶおお……ぶおお……と風に乗って鳴き声が響く。あれは牛蛙だと祖父が言った。火を通すとささみみたいだがあまりうまくはない、ただし唐揚げにすれば鶏か蛙かわからない。直行は、六年生になったら授業でカエルの解剖をやる、一人一匹カエルを与えられて必ずお腹を割かねばならないと上級生からおどかされていたため、いつまでも響く鳴き声が怖かった。そうしたら祖父が励ますみたいに「鳴いているのはみんな雄だ」と教えてくれた。変な励ましだと思った。 日が暮れる。父は小屋に向かう。麻雀牌にベビーパウダーをまぶし、夏場は長い時間やっているうちに牌と牌が汗でくっついてしまうからで、直行が赤ん坊のころ汗疹やおむつかぶれにはたかれたのと同じ粉だった。いそいそと作業する父の背中は汗ばんで、太い首が桃色に染まっていた。小屋の中を甘いにおいでいっぱいにして仕度し、父は客を待った。そうしていいにおいは男たちの汗やたばこでたちまちぐちゃぐちゃになった。 牌は杏仁豆腐みたいに見えた。しっかり固くて、スプーンを押し当てたらすとんと切れる、甘いシロップの中に浮かんでいる……。牌山を見ているとひんやりと甘い味が口の中によみがえった。甘味が虫歯に滲みる気さえした。あるいは父たちのツモったり切ったりの手つきは寿司職人みたいだと思っていた。伏せられた牌の白色はシャリで、背の黄色は……、黄色いネタって何かな。沢庵とか卵とか。もしくは辛子を塗られた? そんなもの見たことはないがたぶんバラエティ番組の罰ゲームっぽい何かが頭にあった。直行がじっと見ていても父も誰も麻雀のルールを教えてくれなかった。そばで携帯ゲーム機をいじりながら勝手な想像ばかりしていた。 父の後輩らしきちょっと若い男。日焼けした体がケヤキの若木みたいで、背中も眉も額も、体の全部がまっすぐだった。定規で引いたみたいな輪郭だと直行は思った。彼が「ロンです」と控えめに発声する感じがいいなと思っていた。あ、ロンです。あ、ツモ。おとなしく勝つ感じが格好いいもののように思えた。ただどうもロンとかツモとか宣言しても必ずしも勝ちとはならないようで、直行にはますます謎めいていた。 昼。男たちがいなくなったあとも直行はそれについて考えた。授業中や掃除の時間にふと思い出した。ポン、チー。卓のあっちからこっちへやりとりされる点棒。あれは算数セットの何かに似ていなくもない。小屋の麻雀はいつも長い時間やっているから直行は途中で寝てしまうこともあり、誰かが布団へ運んでくれた。男の横顔。彼はたばこを吸わない。漬物の茄子を齧るとき、汁がこぼれないようにあるいは惜しむように、口に運んだ箸をちょっと吸う。直行も真似をしてみたが茄子漬けを好きになれなかった。においも感触も苦手だった。鉢に残った漬け汁の青色は朝顔みたいな色だと思った。授業で育てた朝顔。直行のだけ成長が遅かった。みんなが実をスケッチしたり種を収穫したりしているころ、直行の鉢だけまだ青い花を咲かせていた。 苦手だとわかっているのに客の前で見栄をはり、茄子を口に入れたら飲み込めなくてべえっと吐いた。父はべつに叱らなかったが声をかけてくれるでもなかった。若い男がティッシュをとってくれた。しゅっしゅっとすばやく二枚。二枚も使って母親に怒られないかと、小屋にはいないのにとてもどきどきした。そうして若い男は出し抜けに「子どものころ学校のトイレでうんこするのが恥ずかしくて、体育館横のトイレは幽霊が出るって噂を流したよ」と言った。おれ専用のトイレにしたんだと笑った。 鳴いている蛙はみんな雄だ。いつかの祖父の励ましは理屈として通らないと思ったが、あれは理屈を言いたいわけではなかったのだとしばらく経ってからふと思い至った。体育館でマットを運んでいたら急にそう思った。たんになぐさめようとして言葉を継いだのだ。直行の学校は体育館の横にトイレはなかった。渡り廊下がいつも薄暗かった。 それならばと直行は思い、父たちのいない昼のうちにこっそりラシャのほつれを毟ることにした。学校から帰ってきてそっと忍び込み、昼間の小屋はかえって薄暗かった。カーテンの隙間から差し込む光が埃の粒子に跳ね返り、光の道筋を作ってキラキラしていた。直行は口を開け、ぱくっぱくっと空気をかじって吸い込んでみた。キラキラが埃だというのはわかっていた。汚い粒が自分の胃袋に溜まっていく背徳感に酔った。 天板を浮かせて隙間に手をつっこみ、布端を探った。天板は重く、指を挟むと爪がぎゅっと白くなった。痛くはないが圧迫される感じがよかった。思ったより少ししか糸はほどけず、びーーっとはならなかった。千切った糸は絨毯の裏に隠した。すっかり擦り切れたパンチカーペットで、タバコの焦げ穴があいている。直行の人差し指がちょうど嵌まる穴。そこに指を突っ込むのが好きだった。自分の指が芋虫になって絨毯を食う。きっと穴はどこかちがう場所につながっている。ワープ。そのころ髪を抜くのもちょっと癖になっていて、ぷちっと抜いたときの案外痛くない感じがやみつきになっていた。根元の白いかたまりが大きいとうれしくて、いい感じのかたまりが取れるまでぶちぶち抜いた。抜いた毛も糸と一緒に絨毯に挟んだ。 直行は一人で小屋に入り浸るようになった。毎日緑の布地をこすった。父たちがラシャと呼んでいたからこれはラシャなんだろうなあとおぼえたが、本当はもっとちがう名前があるのか、このような敷物がラシャというのは世の中の常識なのか、直行にはわからなかった。ラシャは音を消した。酔った父たちのでかい声に反し、牌を切る音はことんことんとおとなしかった。おらっとふざけて乱暴な打牌をすることはあったが、それでも大した音は鳴らない。寿司っぽい。寿司のことはよく知らないけど。白い調理服の男のイメージ。たまに連れて行ってもらう回転寿司は若いアルバイトとおばさんのアルバイトが多く、ちょっとちがった。伯父は醤油をむらさきと呼ぶ。伯父の太鼓腹には盲腸の手術跡がある。盲腸の痛みがいかに大変だったか、伯父は大仰に語り直行を怖がらせたが、手術跡というのは格好いい気がしていた。酔った伯父のひたいはてかてか赤く光った。 重い天板に手首の骨のところをわざと挟んでみて、痛くないのに痛がってみた。手がちぎれる! 罠が仕掛けられていた! 鰐に噛まれた! そういう想像。なかなかいい演技だったと直行は思うが一人きりでやっていたことなので誰も見ていない。昼間の小屋には誰も来なかった。やがて自慰を覚えた。 挟まれる感じといえば、重たい布団に押しつぶされるのも好きだった。押入れに積まれた布団の間に体をねじこみ、圧迫される感じがうれしかった。そしてそういう喜びは人に知られてはいけないものだろうと直感していた。これは誰にもばれてはいけない感情だと直行は噛み締めた。 でも従兄弟たちは察していたのかもしれない。集まった子どもたちで床にうつぶせになって何人も重なる遊びをよくやっていて、直行は一番下にされがちだった。その遊びのことはペチャンペチャンと呼んでいた。一番下はじゃんけんで決めようとは言うが小さい子が下になってはかわいそうだともっともらしく言われ、だいたいいつも直行が下敷きになった。どんどんみんな積み重なって、他人の体と密着したのはこれが最初の記憶かもしれない。自分ではない体のぐにゃっとした重さや熱。におい。 二つ上の従兄はそんなに背が高いわけではなかったが腕や足が骨っぽくて重かった。のしかかられると日焼けした腕にうっすら毛が生えているのがよく見えた。従兄の輪郭も定規で引き直されつつあると思った。直行が重いと叫ぶと毛が揺れた。草原だと思った。自分のとはちがうよその家の服のにおいがくすぐったかった。ペチャンペチャンをやっていると母たちに叱られた。内臓が破裂しちゃったらどうするの。直行はそのスリルにもひそかにドキドキしていた。ペチャンペチャンは三人目くらいから腹がぐっと押され、潰される感じで、苦しい苦しい、痛い痛い、ぺちゃんこになっ��ゃうよと直行はわめいた。ほんとはそんなに痛くなかった。痛みよりも快感があったのだが、ごまかすみたいに苦しいと叫んでいた。 やがて従兄は中学生になり麻雀の輪に入っていった。卓を囲む四人の男たち。じゃあ、従兄が入ったぶん誰が抜けたのだろう。それとも誰も抜けずに仲良く交代で? 疑問に答えは出ないまま、やがて直行が中学に入るころには父たちはあまり集まって遊ばなくなった。若い男は結婚し、子どもが生まれたときいた。直行は小屋をもらって自分の部屋とした。
5/21文学フリマ東京の新刊です。3万字くらいの短い小説で、薄い文庫本です。
通販開始しましたのでよかったら覗いてみてください〜
BASE: https://okwdznr.base.shop/items/74872976
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工場で事前に作ってきた物を現地で組み立てればなんでもプレハブ(pre-fab)で、安い物から豪華な物まで幅広く存在するんだけど、なんか昔の安いやつだけのイメージでの言及が残ってるっぽいよなぁ私はヘーベルハウスに住んでるけど、これもプレハブ工法だなw 工場生産だから高精度
KOIZUKA AkihikoさんはTwitterを使っています
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2023/10/2〜
10月2日 昨日ちゃんとレンジでスパイスカレーを作ることができて、ちゃんと美味しかった。誰にも報告してない。こうゆう時に写真を撮っていないので報告しがいがない。
あと少しでつみたてNISAの口座設定が完了する。マイナンバーカードの登録(また?)を残すのみ。いつもマイナンバーカードのところでつまずいてしまう。
午前中、東京の事務所の同期がこちらにきていて、今日こそは吉澤嘉代子ちゃんのポロシャツの真相を確かめたい、とそわそわしてしまった。 お昼で戻る同期を呼び止めて、ほとんど初めてくらいに仕事以外の話をした。なのでなんかお互いどぎまぎしていてたけれど、やっぱり吉澤嘉代子ちゃんを聴いている方だった!わーい!
そんな感じで今日の任務を終えた感で、でも午後もバタバタとお仕事をした。明後日の出張のこととか、これからの検査のこととか、来年度の異動希望のこととか、いろんなことを考えながら今日のところは結論を出せずに、また日が短くなってすっかり暗い道を歩いて帰った。
今日は(久しぶりに復活した?)内定式だったらしく、リクルートスーツの方々がちらほらしていた。なんと来年度も2人新しい方が今の部署に入ってくるらしい。
今期の���ドラの主演は趣里ちゃんなんですね! cosmosのPVとおとぎ話みたいをまた観たくなる。
10月3日 お金関係の手続きに一区切りがついて、でもまだよくわかっていない仕組みと、やっぱり写真展までの期間かなり使い過ぎていたことが判明したことで、ひりひりした日。 お金のことを考えるとどうしても、節約しなくては!将来の不安のために!と元気がなくなってしまう。そしてどんなに今日のところそう思ったとしても、来週くらいに起こった悲しいことを埋めるように、何かにお金を使ってしまうのだ��思う。 節約したいものが何もないです。
明日は久しぶりに東京出張。雨予報が出ていて、確かに気圧の変化?で身体が重苦しい。でもそんなことも、お金のことを考えすぎてあまり感じられずにいる。
そういえば今朝はバス停が行列で久しぶりに歩いて出勤してしまったのと、お仕事もバタバタで忙しかったので、疲れてマイナス思考なのかもしれない。
睡眠負債も返済したい。
10月4日 また一つ季節が進んだ気がして昨晩、もう、いい加減休まないと!と思いながら衣替えをして正解だったな、と思った。
東京の現場へ出張してから、今住んでいる町を通り過ぎて職場へ戻って、帰る時間はすっかり真っ暗になった風景を見ながらまた戻って、移動時間が長い1日。
あわよくば途中でお金関係の手続きに銀行へ行きたかったけれど、そんな余裕もなく、一瞬降り立った池袋でコジコジの催事がされているのと今日もポケモンカードの機械にメンテナンスが入って、並んで待っている人がいる様子を見ながら乗り換えをした。
なんとなく今持ち場でぬるま湯?的な心地よさを感じつつあり、結局、移動希望の意をはっきり示すことのない調書を提出した。
1番疲れる木曜日を目の前にふらふらで、やっぱり今日は出張先から直帰すればよかったかもしれない。
スーパーで今月から1000円お買い物ごとに一ポイントずつ貯めてピーターラビットグッズと交換できるキャンペーンが始まって、ぬいぐるみが可愛いので貯めてみようかな?と、このポイント・クーポン沼に入ろうとしている。
10月5日 もうエアコンを入れなくても一晩過ごせるようになった。 昨日からへとへとだったので、朝のバス停が長蛇の列だったけれど、乗れるのでは!と祈るように並んでみる。結果、私の前10人くらいを残して満員となり出発してしまった。職場まで5〜6kmの道のりを歩いて、前に並んでいた人を途中で見かけて���たぶん同じ様に絶望しながら歩いていた。
今日は久しぶりに細かい用事をこなして、自転車でくるくると移動した日だった。 今月から新学期が始まり、学生さんの自転車が乱雑に置かれる駐輪場に自転車を停めたら、取り出せなくなってしまい、隣の自転車のストッパーが外れて動き出してしまう。わたわた2台を抑えて動けずにいたら「バカな奴がいるんですよね、抑えてるから大丈夫っすよ」とたぶん学生さんがビーサンの足でストッパーをかけてくれる。普通に、かっこいい!と嬉しくなり「ありがとうございます…」とお礼した。 ふと視界に入ったちょっと困っている人を当たり前に助けられるのって、社会人であまりいない気がしていて、お仕事相手とか自分にとっての存在価値を自然と図って、ここで助けた結果までジャッジできてしまうからなのかな、と思った。 いつまでもかっこいい人でいて欲しい。
お仕事のことで、決定的な私だけのミスではないけれど、確実に自分にも起こってしまったことを防げたポイントがたくさんあったミスが起こってしまい、解決できたけれど少し落ち込んだ。けれど!それよりも!定時になったら全てをほっぽり出して帰りたかったり、今日初めて行った部署の温室の隣にあるプレハブ小屋みたいな事務室で猫を飼っていたこととか、そっちの方がずっと気になってしまうなんて、いつまでも本当の真面目にお仕事に専念なんてできない気がする。
明日は通院なのに今日まででへとへとを使い切ってしまった。
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バルーンさが駅寸景 2023
2023.11.2 ~ バルーンフェスタ開催2日目の午後でした。
昼間はまだまだ。乗客も駅員も最も大変になるのは土・日の夜間係留が行われる夜の時間帯です。終了時間頃には土手の上に長い行列ができて、乗車までにかなり時間がかかります。
写真はありませんが、臨時の切符売り場が階段の斜め向かい側にあります(プレハブ)。切符の購入が必要な時は帰る前に買っておくのが良いです。
※ 改札での交通系ICカードは利用できません。
YouTube >
バルーンさが駅寸景・唐津線の応援キハ(1分35秒)
バルーンフェスタ会場側の河川敷から見た列車(12分)
2023.11.2 ~ つづく
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しらす屋ゆあさ湾則種
チョット変わったしらす丼の店。建物はプレハブのこじんまりした店
入口でお出迎え
店内はテーブル席と座敷席、カウンター
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オススメの生しらす丼
最高に美味でした😋
#photographers on tumblr#photo#photography#tour#cool japan#instagood#travel#バイクで行く景色#touring#二輪部#ツーリング#南紀#和歌山#しらす丼#グルメ#海鮮
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「いや、すごいよえっちゃん、やりくり上手だよ、惚れ直したよ! 前に雑居ビルの屋上にあるプレハブに住んでる女に惚れる男が出てくる小説読んだけど、その男の気持ちが判ったよ今!」
— 宮木あや子著『校閲ガール トルネード』(平成30年10月Kindle版、角川文庫)
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2022年5月、埼玉県朝霞市の内装会社社長の男性=当時(43)=を暴行し、事務所に放火して殺害したとして、殺人や現住建造物等放火の罪に問われた茨城県鹿嶋市、無職の男(33)の裁判員裁判の論告求刑公判が25日、さいたま地裁(金子大作裁判長)で開かれた。検察側は懲役24年を求刑し、弁護側は懲役18年が相当と主張して結審した。判決は11月7日に言い渡される。 検察側は論告で、競艇が原因で内装業者だった男への報酬支払いに窮した共犯の男(39)=同罪などで起訴=から、殺害や詐欺を持ち掛けられた「利欲目的の計画的な犯行」と指摘。背後からバールで殴り、「痛い」と振り向いた男性にさらに強打を加えたとして「重要な役割で、責任は重大」と批判した。 被害者参加制度で出廷した男性の父親は「こんな残忍なことをした人間を許せない。息子がふびんでならない」と声を震わせ、「命をもって償ってほしい」と求めた。 一方、弁護側は「金銭トラブルによる怨恨(えんこん)」が動機と主張。共犯の男が主導し、男は「従属的で、関与は限定的」とした。男は最終陳述で「事件を起こし、男性の未来を奪った。申し訳ありません」と述べた。 起訴状などによると、男は仕事仲間の男と共謀し、22年5月14日、朝霞市の「長葭内装」事務所兼作業場で、男性の頭部をバールで複数回殴打。頭蓋骨陥没骨折などを負わせ、事務所兼作業場に放火し、急性一酸化炭素中毒などで死亡させたとされる。 ■元妻もだまそうとした(以下、初公判記事) 2022年5月、朝霞市の内装会社社長の男性=当時(43)=を暴行し、事務所に放火して殺害したとして、殺人や現住建造物等放火の罪に問われた茨城県鹿嶋市、無職の男(33)の裁判員裁判の初公判が17日、さいたま地裁(金子大作裁判長)で開かれた。男は「間違いありません」と起訴内容を認めた。判決は11月7日。 冒頭陳述で検察側は、22年4~5月ごろ、内装業の下請け業者だった男への報酬支払いに窮した仕事仲間の共犯の男=同罪などで起訴=から、男性を殺害し、同社に虚偽の工事代金を請求する計画を持ちかけられたと説明。殺害後、2人はメッセージアプリのやりとりを削除。男性に代わり社長に就いた元妻から虚偽の報酬をだまし取ろうとしたが、元妻に支払える金銭がなく、未遂に終わったとした。 一方、弁護側は男が共犯の男から「男性からの支払いが滞っている」と言われ、男性に不満を抱いたと説明。「男性を殺せば請求できる」などと殺害計画を持ちかけられ「憂さ晴らしの物騒な冗談だろう」と考えていたとして、犯行を主導したのは男ではなく共犯の男だったと主張した。 起訴状などによると、男は仕事仲間の男と共謀し、22年5月14日、朝霞市の「長葭内装」事務所兼作業場で、男性の頭部をバールで複数回殴打。頭蓋骨陥没骨折、脳挫傷などを負わせ、事務所兼作業場に放火し、男性を急性一酸化炭素中毒などで死亡させたとされる。また、6月3日、請け負い工事の未払い報酬があるかのように装い、同社から約283万円を詐取しようとしたとされる。 ■死因は焼死と判明(以下、事件当初の記事) 朝霞市上内間木の内装会社、「長葭(ながよし)内装」で2022年5月14日に事務所兼作業場が全焼して焼け跡から男性1人の遺体が見つかった火災で、県警は16日、現場の出火状況などから放火殺人事件と断定し、朝霞署に80人態勢の捜査本部を設置した。遺体は連絡の取れていない同社の社長男性(43)とみて、身元の特定を急ぐとともに、殺害された経緯を調べる。 捜査本部によると、司法解剖の結果、死因は焼死と判明した。遺体の気道には、煙を吸い込んだ際のすすが残っており生前に火を付けられたとみている。また、現場の平屋のプレハブはガスが通っておらず、普段は火の出ない場所から火が出ていたことから、県警は放火殺人として捜査を開始した。 全焼したプレハブは、横10メートル、縦13メートルの南北に長い建物で、約40坪の広さ。作業場と事務所スペースに分かれていて、遺体は建物南側の事務所の床で倒れていた。出火は建物の内部からとみられ、出入り口の扉は消防が突入する際には施錠されていたという。作業場のシャッターは下りていた。 県警によると、同社は社長男性が1人で経営していて、同業者の仕事を手伝ったり、手伝ってもらうこともあったという。 14日午前9時50分ごろ、通行人の女性(47)から「建物から煙が出ている」と119番。プレハブを全焼し、焼け跡から身元不明の遺体が発見された。
許せない…息子死亡、職場で襲われる 背後からバールで殴られ「痛い」と振り向いた息子、さらに殴られ頭蓋骨陥没 襲った男、法廷で「申し訳ありません」 声を震わせた父「命をもって償って」(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース
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