#ブーツ好きな人と繋がりたい
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hide212t · 2 years ago
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『移り変わり🌸』 今日は思いっきり春の陽気ですね 久しぶりにAldenを履きつつ暑いのでリネンシャツも グンマではもうスタッドレスは良さそうなので 今期頑張ってくれたスタッドレスタイヤはキレイに洗って倉庫行きです (ミシュランのタイヤバッグはお気に入り) 今まで履いていた夏タイヤはMichelin パイロットスポーツ4Sでしたが 今回はニュータイヤにブリヂストン ポテンザを選んでみました、基本的にはミシュランが好きですが 破格で入手出来たのでしばらくはポテンザの乗り心地を楽しんでみます。 新しいタイヤを試すのはいつもわくわくします! #212 #本日の靴 #Alden #オールデン #コードバン #靴 #シューズ #shoes #fashion #ファッション #靴磨き #shoeshine #ブーツ #革靴 #靴好きな人と繋がりたい #boots #足元倶楽部 #スターバックス #スタバ #Starbucks #スタバ好きな人と繋がりたい #カフェ #カフェ巡り #CAFE #カフェスタグラム #cafestagram #タイヤ交換 #Michelin #スタッドレスタイヤ #ブリヂストン (スターバックスコーヒー カインズホーム前橋吉岡店) https://www.instagram.com/p/CpmhIQlr8HW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lumi-kissa · 11 months ago
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1カ月くらいBluesky🦋をやってみた結果、まるで合わないってことがわかりました。ただいま🤗
Twitter(現X)もしたことないしインスタももうないから、ちょっと新しいものに乗っかってみたくなっちゃって、待機リストに登録してまでアカウント作ったんだけど、時間の無駄だった。招待コードも無駄になった。
リアルタイムで投稿や情報収集をしてバリバリ使いこなせる人は楽しめるんだと思う。実際、昔のTwitterみたいで楽しい!って書いてる人がめっちゃ多かったんよ。
何人かフォローしてくれたからフォローバックして毎日見てたんだけど、知らない人の「今起きた」「もう寝る」みたいな投稿を見てても全然面白くなくて😵
Tumblrは、毎日書く時もあれば週一にしてみたり、好きなだけ放置したり、自分のペースで日記が書けるから疲れないね。激流も大波もない湖みたいな場所だと思う。
繋がってると思えるほど仲のいい人はいないけど、好きなアカウントしかフォローしてないので読むのも断然Tumblrが楽しいです。
リアクションのハートを招待状だと思って、ハートを押してくれた人のブログに遊びに行くようにしてるんだけどね、賢くてセンスのいい人が多いんだろうな。文章も素敵で写真も綺麗で、以前も書いたけど読み始めたら夢中になってだいぶ過去の投稿まで遡って読み耽っちゃう、みたいなこともあります。
そんな感じで3月からはまたのんびりTumblrに日々の記録を残していこうと思っているところ✍
日記がこんなに続いたのは人生初で嬉しい。
それにしても今日の寒さよ。雪雪!
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ダウンコートの中は上下裏起毛。手袋をして、防寒ブーツまで履きましたよ⛄️🥾あー寒。
長く桜が見られるといいな🌸
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onishihitsuji84 · 9 months ago
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『ガラスの街』
 五月は読書の月だ。僕は本を読んだ。数多の本を。  最初、それは次の小説のアイデアを得るためだった。頭上の樹々からワインのための葡萄をもぎ取るような、循環を続けるにあたっての摂取だった。いきおい堕落しつつある現実から少しでも意識を逸らすためでもあった。  普段の僕は、本を読んで時間を過ごすことは少ない。長い時間ひとつの文章に集中することができないのだ。  それに読むことよりは書くことのほうがずっと大切だと僕は思っている。読む行為は、現実という制限された枠組みのなかではせいぜい膝丈ほどの優先度しかなかった。  しかし五月ではあらゆるものが落下した。熟れ過ぎた果実が枝との繋がり終え、足元に開いた坩堝に呑み込まれていった。読む行為もそうだ。落ち、煮え滾る器の中で混合した。  いまでは僕の「読む」は混沌としている。それはいまでは長身の僕、その僕以上にのっそりとそびえる一本の巨大な柱となっている。物言わぬ花崗岩の柱。五月、僕はそんな柱を中心にぐるぐると回り続けている。手は文庫本に添えられ、目は9.25ポイントの文字に注がれている。足は僕の意識から離れて交互に動いている。ひたすら歩き、ひたすら読んでいる。柱から少し離れた誰彼にどう見られているかどう言われているかなんてことお構いなしに。
 いや。そんな話自体がどうでもいい。関係ない。  きょう、僕は自分自身が”うすのろ”だということを語りにきたのだ。
***
 五月。  僕はどんなものを読んだのだろうか。   金ができて僕がまずやったことは大学生協の本屋に行くことだった。カウンターで二枚つづりの注文用紙を手に取り、もう何年も使い続けている青のボールペンで書いた。 "9784002012759"  週明け、僕は地下の生協で注文の品を受け取った。『失われた時を求めて』全十四冊。いまは第一巻を読んでいる。僕がふと目をあげると、あの遠い窓の奥で、大叔母が目を爛々と輝かせているというイメージが浮かぶ。泳ぐような精神の移ろいもまた。
 シェイクスピアの『夏の夜の夢』も読んだ。 『MONKEY』のvol.31の三篇、ケン・リュウ「夏の読書」、イーディス・ウォートン「ジングー」、ボルヘス「バベルの図書館」も読んだ。  仕方なく後回しにされていた本を買って読んだのだ。  金銭の自由は、精神という鈍い壁に茂っていた蔓植物のような不足を一太刀で解決した。
『春の庭』も読んだ。『九年前の祈り』も。  ウルフの『波』も読み始めている。  僕の貪欲は、過去に読んだことがあるかどうかなんてものでは選ばなかった。カーヴァーの『象』、春樹の「タイ・ランド」、マンローの「イラクサ」、ヴォネガットの『スローターハウス5』。マラマッドの「悼む人」も読んだ。
 一度の時に、僕はこれらの本を読んだのだった。  こんなに大量のフィクションを仕入れて、いったい何をしようとしているのか?  紛争でも起こそうとしているのか?
 何のためか。それは僕自身にもわからなかった。  僕は特定の目的をもって読んだわけではなかったようだった。五月の読書は「文章の上達」や、「ストーリーテリングの技法」といったそれまでの興味とは別物だった。振り返ればそうだとわかる。
 五月の読書は、それまでの自分を抑制しようとする、極めて機械的な態度とは違っていたのだ。  言えば、それは無垢に機械的な読書だった。  これまでの僕は断じて読書好きではなかった。どんな傑作でも一時間もしないうちに音を上げて投げ出した。ドストエフスキーやメルヴィルと出会ったときでさえ、メインストリームは”書くこと”、そして”生きること”で変わらなかった。この五月に僕は初めてむさぼるように読んだのだ。頭を空っぽにして。堆い小説の亡骸の山に坐すかのようにして。
 それで、僕は何かしら成長したか。  いや。成長なんて一つもなかった。  そこには変化さえなかった。二週間前と、すべては同じだった。僕が着るのは依然深いグレーのブルゾンだった。コミュニケーションもぎこちないままだった。  だからそこで起きたことはシンプルだ。つまり、僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み、ある一つの事実に行き当たった。 「僕はなんという低能なのだ」という事実に。
***
 一昨日から僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み始める。  『MONKEY』でオースターのエッセイを読んで彼のことを思い出し、その夜に丸善に立ち寄った僕は彼の本を久々に手に取った。  三日で読んだ。 「三日で読む」というのは僕にとってほとんどあり得ないことだった。僕のリュックサックには必ず四、五冊の本があった。読むときにはまずそのとき一番惹かれる本を手に取った。そして十数ページが過ぎ、抱いていた軽度の好奇心が満たされてしまうと、浮気性の蜜蜂のようにまた別の小説の甘いのを求めるのだった。  だから、一日目、��日目と時を経るごとに加速度的にその好奇心が勢いを増し、三日目には150ページを一つの瞬間に通貫して読んでしまったのだ。僕の読書体験において、異例中の異例だった。
『ガラスの街』を読んで、僕はうちのめされた。徹底的に。 ”面白さ”、そして”新鮮さ”の二つが、やはり事の中心だった。読書においておきまりのその二つが今回も僕を虐め抜いたというわけだ。 『ガラスの街』を読み終えた瞬間、僕の生きる世界のどこかが確実に変化した。
「祈っている。」  僕がこの最後の一文を読んだとき、曇り空の下にいた。その一節がこちらに流れ込んできたあと、僕は立ち上がった。テーブルがごとりと揺れるほどぶっきらぼうに立った。取り乱していたのだった。僕はそのままであてもなく歩き始めた。 「これ以上座っていることはできない」 「このまま座っていると、僕は頭の先から崩れ落ちてしまう不可逆的に」  そうした、僕という精神を一切合切覆してしまうほどの強烈な予感のために。  僕は予感に乗っ取られないよう、何も考えないと努めていた。何も感じまい、何も見まい、と。  リラックスを意識し、肩から力を抜く。腕をぐんと伸ばし、指をぽきぽきと鳴らした。イヤホンを耳にした。『ベリーエイク』を再生する。いつか足元をくすぐった波のように心地よい、ビリーアイリッシュの声に心をしっとり傾けた。  もちろん、そんなことは無駄だった。とりあえずの形など、何の助けにもならなかった。以前との比較から始まる違和感たちは強権的に僕の感情の戸をこじ開けた。  歩く中、透明の空気が奇妙に凪いでいた。風景からは特定の色が抜け落ちていた。向こうで笑う声、衣擦れの音、靴底の摩擦。音という音がワンテンポずれて聞こえた。  変化は女王だった。彼女は支配的だった。  僕は小説による変化を受け入れ、恭順のように認めたわけではなかった。むしろ、変化は僕にどうしようもなく訪れていた。言わば、言い渡しのようにして。  女王を僕は素晴らしい小説を読んだ後の”ゆらぎ”の中に閉じ込めたのだった。何もかもが、僕に合わない形に作り替えられていた。建物を構成する直線はいまやでたらめで恐怖がつのった。頭上の青はこのように汚い灰色では絶対なかった。
――そして、当然、この点についての文章はかたちだけに過ぎない。これらは省略した文章。書く必要がないということ。  なぜなら、あなたたちもかつて同じ経験を経ているからだ。小説を読み終えたあとに来る世界の変質を。  加えて、忘れるなんてことを女王が許すわけもない。これについても言わずもがなだろう。
 そして、重要なのは変化のよろめきではない。   そうなんだ。きょうしたいのは女王の話とは実は違うのだ。ここであなたに伝える言葉は破壊だ。  破壊。  それは”面白さ”と”新鮮さ”のコンビがやったわけではなかった。変化の体験に曝されたゆえのサイコ・ショックでもない。  木々を打ち砕く手斧となり、人体を壊す剣となり、バベルの塔をゼロにする雷となったのは、オースターの書きっぷりだった。
 オースターは、考え抜いていた。  そこで”感じ”は排除されていた。  感覚による言い表しがまるで無かったのだ。僅かにイメージに依拠するものがあっても、それは必ず共感の姿勢だった。テーブルに身を乗り出し、相手の声に耳を澄ませる態度。
『ガラスの街』では、本当に一切妥協はなかった。僕はとても信じられず、街を隅から隅までしつこく歩き回った。しかし、本当に妥協はどこにも無かった。
 オースターは僕とコミュニケートすることを選んでいた。そのへんの宙に感覚という水彩画を描いて「ほらご覧」とする、ごく個人的で他者には見せつけるだけという表現は徹底的にしなかった。チャンドラーを始め、私立探偵ものに由来する例の論理的な高慢さはあった。しかし、確実にオースターは読者と対峙していた。彼は殴る、殴られる痛みを完全に了解した上でリングに立っていた。  彼の据わった眼が僕を揺るがしたのだった。彼は完全の脆弱性を知りながら、完全に書いていた。  それだから、彼を読んだとき、僕は……
 向こうから厚底ブーツの女が歩いてくる。  女は痩せている。薄い、流線形の黒一枚に身を包んでいる。背が高く、ありったけに若い。二十歳前後に見える。二つの瞳はキャップに隠れている。すれ違いざまに見える耳にさえ、カナル型のイヤホンで黒が差されている。マニキュアはあまりにも美しい銀色に染まっており、高まりを誘う。  センスがいい。綺麗だ。  彼女はなんて豊かなんだ。  僕はそう思う。  ほとんど同時に、ガラス一枚を隔てた向こうで本を読む人を見つける。  また女だったが、今回性別は重要ではなかった。その読む人は区切られたブースで、文庫に目を落としていた。化粧や唯一のファッションなどもなく、やはり装飾は重要でなかった。というのも、いまにも涎が垂れてきそうなほどに口をあんぐりと開けて読んでいた間抜けなその放心が、僕の記憶に楔として打ち込まれていたからだ。
 これらのスケッチが、何かを直截に意味することはない。二つの風景は隠喩ではない。  正直に、上記は僕が受けた印象の再���送だ。  この日記は『不思議の国のアリス』ではない。二つは作為的な意味を持たない。  書いたのは「意味を持たない」ということを明らかにするためだ。  その内容でなく、外側、僕のスタイルという基本的な骨組みを露わにするためだ。
 そう。だから、つまり……僕は痛みから逃げている。オースターとは違って。  きょう、読んで、事実は突きつけられる。
***
”言葉”はもう一度響く。
「大西さんの小説は、けっきょく古典から表現を引用しているだけ」
「僕は彼にもう興味がないんだ。かつて、彼は賢い人だと思っていた。書くものに何かしらの意味があると思っていた。でも、そうじゃないと知った」
「あなたの課題は、独自の世界観を提示できるかということです。海外の小説、そして村上春樹でなく」
***
 そ��て、このように敗北してもなお、僕は決定的な何かについて述べることはなかった。張りつめた表情で、まやかし、それ自体に必死に祈る。もうそのような生き方しかできないと信じ込んでいるのだ。
「この大地にあるものはすべて、消え去るのだ。そして、今の実体のない見世物が消えたように、あとには雲ひとつ残らない。私たちは、夢を織り成す糸のようなものだ。そのささやかな人生は、眠りによって締めくくられる」
 祈りの文句を何度も何度も口にした。  僕の声はいつも通りにすごく軽くで響いた。  そして一度響いてしまったものは泡沫のようにたちまち消え去った。
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rabbityukari · 10 months ago
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4年目4月9日のダーククロニクル配信で頂いたお手書きです
皆大好きモニカのパンサーセパレートを着用した私の姿を描いたお手書きです
バッチリ全身見えるように前後両方の構図を描いて頂いてありがたい…凄く不服そうな私の表情がかわいいです モニカも多分初めて着せられた時はこんな顔をしたことでしょう
パンサーセパレートの存在は3Dの可愛いキャラを動かして縦横無尽にマップを駆けまわれるという特性を存分に活かしており当時遊んだ少年達もこの着せ替え衣装に惹かれて少しでも早くモニカの水着姿を拝もうと皆がダンジョンのクリア条件や釣りやゴルフ��明け暮れたといいます
しかし単なる水着で済ますにはなかなか���めたデザインしてるんですよね
ネコミミに肉球ブーツ&グローブだけでなく首輪に手枷付きというデザインですのでそれは鎖に繋がれた或いは飼われたケモノの少女という意味合いが含まれていて着る人をかなり貶め辱めるような意匠を感じさせます
そんな水着セットを未来世界の話とはいえ亡国の姫君であるモニカに着せる辺りなかなか歪んだ性癖
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caramelholicxx · 1 year ago
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11月第2週
今週もおつかれさ���でした。
この週末で一気に寒くなってびっくり!急いで冬服やブーツを買ったり(おいおい紹介する)電気毛布を出したりした。風邪をひかないように暖かくして過ごしてね。
今週は仕事の忙しさがピークに達してTwitterもあまりできず、仕事に行く→力尽きるまで働く→帰ってお風呂入ってすぐ寝るの繰り返しだった。来週からはいくらか落ち着くはずだから、あとで辛くならないように長期の仕事も適度にやりつつ、日々の業務をこなしていこうと思う。わたしはやりすぎる癖があるからあくまでほどほどに。
今週末は仕事のあと久しぶりに母方の祖父母の家に行った。
わたしはファザコンマザコンブラコンどれにも該当しないんだけど、強いて言えばじじばばコンだと思うくらい祖父母が大好きで、生粋のおじいちゃんおばあちゃん子である。(父方は離れているからあまり会えないんだけども)数年前に亡くなった祖母共々、目の中に入れても痛くないかわいい大好き宝物と超甘やかされて育ったから当然そうなる。
両親にもとても甘やかされている自覚はあるんだけど、わたしが変に卑屈になって褒められても怖気付いたりその裏に何かあるんじゃないかと勘ぐったりしないのは、こうやって周りの大人たちが愛情注いで大切だと育ててくれたからだと思う。異様に自己肯定感が高いのもきっとそう。
血縁関係がすべてじゃないし、血が繋がっていても合わないことももちろんあるけど、大切な人には大切だって伝えたほうがやっぱりいい!
祖父もだいぶ高齢になったけど、やっぱり会うとうれしいし力をもらえる。その気持ちも「今日会えてうれしいよ」って言葉にしてなるべく直接伝えるようにしてる。まだまだ元気でいてほしいな。
わたしの母方は農家なんだけど、畑に蜜柑がなってたよ。
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甘酸っぱくておいしかった。
さて、明日は待ちに待ったRed Velvetのカムバ!6年ぶりの正規だから明日は午後休とって万全の準備で臨む予定。
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チルキルは一体どんな歌なのかな。
teaserやハラメ?ではほぼインストで、まったくメロディが明らかになっていないから予想もつかない!最近teaserでサビをがっつり公開しちゃうグループも多いから、ここまでシークレットなのも新鮮。お楽しみ感があっていいんだけどね。
きっと来週はチルキルアルバムを擦りまくる1週間になると思う。念願のキリングボイスやウェンディのリムジンサービスもあるから、べべたちに負けないようにわたしも頑張って追うぞ〜。
今週のおいしかったものコーナー
・スタバのジョイフルメドレーティーラテ
今年もジョイフルメドレの季節がやってきた!
毎年の冬のお楽しみ。去年は茶葉も買ったけど家だとどうしても上手く作れなくて結局お店で飲むのが1番ということになった。冬の間はあるはずだからきっと今年も飲みまくることでしょう。
ちなみに一緒に出たジンジャーブレッドラテも好き。
最後に今週よく聴いてた曲
salem ilese - Mad at Disney
また来週!
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shukiiflog · 1 year ago
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ある画家の手記if.93 告白
つい先日までホテル暮らしだったけど生活圏内から出たとはいえない程度の距離だったし、こういう遠くまで旅行に来るのは初めてだ、仕事の行き帰りとかじゃなくて旅行が主目的。 部屋に戻ってから、二人で話しながら夕飯をゆっくり突つくように味わって食べた。 さっきの不愉快な男相手に香澄が萎縮してないか、たまに頭を撫でながらじっと見つめて様子を見てたけど、食事も美味しかったし、もう忘れてくれたみたいで良かった。
香澄が奮発して家族風呂にも入れるようにしてくれたから、二人で手を繋いでお風呂まで移動する。 家族風呂を覗いてみたら露天風呂だった。 温泉が初めてだから物珍しくて、あちこち眺めてしまう。 ブーツを脱いで裸足になってお湯のはられたお風呂場の中まで入っていく。外気の冷たさに混じってあったかい湯けむりが足元を浚っていく。 懐手でお湯や外の景色を眺めてたら香澄も裸足になってついてきた。 「気に入った?」 「うん。空間がひらけてて風が気持ちいいね… って 香澄の頭に手を伸ばそうとして懐手にしてたの忘れてて体勢を崩しかけた「わ、危な…「ちょ、」 僕を支えようとした香澄を支えようとして二人で慣れない着物に足をとられて横のお湯の中に盛大に倒れこんだ 「…」 ぽたぽた、髪から湯に水が落ちる とっさに庇おうとして腕で香澄を抱き込んだ、お湯の中で倒れこんだ状態の身を少し起こす。 香澄も僕も背中までお湯に浸かったまま 跳ねたお湯に濡れて二人とも頭からお湯をかぶった 「な、直人だいじょうぶ?!」 「ん… どこも打ったりはしてないよ。急に熱いお湯に入っちゃったね… 火傷しなかった?」 香澄の濡れた頬を親指でなぞりながら訊く。 香澄の下敷きになってるけど、着物の重さを合わせても全然重たくない。肩や腰を抱いてた感触や着物のラインからそんなに痩せちゃってるわけじゃないのは分かってるけど、こんなに軽かったっけ。 かわいいなぁ… 「着物…どうしよう…」香澄がぐっしょり濡れた着物の袖を持ち上げて全身を見ながら呟いた。 「…買い取るしかないね」観念したみたいに僕が片眉だけ少し上げて笑ったら香澄が僕の首筋に顔をすり寄せてきた。香澄の体に両腕を回して体をさする。 着物を着たまま、二人で脱力してお湯のあったかさに少しぼんやりする。 「…」 濡れた着物が香澄の肩や体にはりついて、お湯に浸かった袖や裾が水の浮力で揺れる 香澄の伸びた前髪が顔の輪郭に沿って、毛先から僕の体に水を滴らせる 体を這って伝い落ちてお湯に紛れていく 乱れて頰にかかった部分の赤い前髪を顔の輪郭に沿わせるように指先でなぞって整えながら、顎をとって僕のほうを向かせた 「…やらしいね」 「え、 …え?!」 背中を後ろの岩に預けながら香澄の腰を抱いて体勢を安定させる。着物の上から香澄の背中をなぞり上げて体のラインを刺激するように撫でた。高い着物だけど買うのをいいことに開き直って堪能する。 少し頰を紅潮させた香澄のおでこにキスする。 「え、エロいって… 俺そういうこと言われたの初めてな気がする…」 「僕の前以外ではエロくない方がいいかな…」言いながら香澄の唇をぺろっと舌先で舐めた。 片腕で香澄を抱いたまま、もう片手で着物の懐を探る。濡れてだめになっちゃったかな… さっき館内で見かけて買った、綺麗な缶に入った練紅。袖に入れたままにしてたから取り出してみた。缶にしっかり密閉されてて開けると中身は無事だった。 紅を親指の腹ですくって香澄の唇にそのままおし当てる。 薄い唇に少し雑にひかれた鮮やかな赤色が扇情的で 香澄が少しだけ唇を開いたから口の中に親指を突っ込んで白い歯の内側を撫でると、無邪気に戯れるみたいにして笑いながら僕の親指に軽く噛みついて舌先でくすぐってきた。…。 「…」 白い首筋に手を回して撫であげながら髪に刺さった簪を引き抜いて後ろの岩の上に置いた。 濡れた髪の毛を指に絡ませるみたいに後頭部を弄って頭ごと引き寄せる。そのまま顔を傾けて舌を差し入れて深く口付けた。 「…、……ん…、」 何度も軽く唇を離しては舌でお互いの口内を絡めとって お互いの唾液を飲みたがってるみたい 僕の前髪から香澄の頰に水滴が落ちた。邪魔な前髪を片手でかきあげる。 「……ふ…  …ぅ、…」 間近にある香澄の目が気持ちよさそうに緩んで、涙で潤む 口づけをやめないまま腰に回してた手で体をさらに抱き寄せて僕の膝の上に跨らせた 僕の胸に香澄が両手をつく 控えめな仕草がかわいい… ゆらゆら水中で揺れる着物の合わせから白い脚が伸びる 手を太腿に這わせていって、まだ下には触らない 「……っふ…ぁ …」 香澄の目の焦点が一瞬揺らいだのを見逃さない 「…香澄、ちょっと冷えるけどじっとしててね」 香澄の両脚を揃えさせて片腕を僕の首に回させて横抱きにして立ち上がると、一度お湯から上がる。水を含んだ着物が乾いた床を濡らしていく。 お風呂場の中の段差に香澄を抱いたまま腰を下ろして、しばらくその体勢であやすみたいに香澄の体を撫でる。 「…直人…?」 見上げてくる綺麗な瞳に優しく微笑み返しながら言う。 「ちょっとのぼせかけたね。もう少ししたら着物は脱いじゃおう」 僕は平気な気がするけどこのままだと香澄が体冷やすからね。 プロに着付けてもらったままだったから、帰りにあそこまで上手く着付けられなかった時のためにと思って一応部屋の浴衣持ってきててよかった。 香澄は少しのぼせたのが冷めるまで僕の腕の中でぽわんとした目で結われたままの僕の髪の毛の紐をいじってた。 たまに僕の髪の毛の先を掴んで口元に引き寄せるのがかわいくて、支えるために回した手で香澄の頭を撫でては髪の毛の中に鼻筋を埋めてあちこちにキスした。
濡れた着物を脱いでもう一度二人でお湯に浸かってあったまってからお風呂を出た。 部屋に戻ったらもう布団が敷いてあって、ふかふかの羽毛布団に二人でダイブして布団の感触を楽しんだ。 マンションではいつもベッドにマットレスだから、それも柔らかいけど敷布団の心地よさとは種類が違う気がする。 「きもちいいね」 一緒に布団の上で寝そべってごろごろしながら、いつものストールの代わりみたいに香澄を掛け布団で包んで布団の上から抱きしめてぎゅっとする。 布団から顔だけ出した香澄がちいさな声をあげて笑う。かわいいな。ふわふわする… 二人だけの場所だと少し気が緩んで顔から力が抜ける。緊張したり疲���るほど気を張ってたわけじゃないけど、外でも館内でも人の目がある場所ではそれなりに気を引き締めてたから。 「そういえば、肖像画家になるって。肖像画ってどんなのだろ… 俺が聞いてもいいこと?」 布団から出てる香澄の髪の毛をいじりながら優しく笑って答える。 「もちろん」 それから、大晦日の夜まで何してたかを香澄に雑談交じりに話した。
クリスマスに香澄と会ってから、少し考えて、先輩の肖像画家の人の家に訪ねていったりしたよ 僕はずっと静物…果物とかグラスとか無機物とかが並んでるような絵ばっかり描いてたから でも結局自分のやり方でやるしか納得できないみたいで、 ほんの数日だったけど木炭紙や鉛筆や木炭を買ってきて、ホテルの部屋にこもってずっと素描描いてた タクシー捕まえて半日ずっと無作為に走ってもらって車窓に流れる景色を休みなくクロッキ��して描くスピード上げたりもしてた これからは相手が人間だから相手の負担も考えないと…  これから描く人たちは描かれる前提で暮らしてないから、モデルみたいに専用の体力備えてる人ばかりじゃないしね チェックアウトの時間すっかり忘れてて、仕方なく部屋に二千枚くらいの素描を散らかしたまま出てきたから流石にホテルの人にちょっと申し訳なかったな でも描いてたらすぐに筋肉ついたから痩せてたのが少し引き締まったよ 腹筋割れてたかも
触る?って聞いたら香澄が布団から腕を伸ばして僕の胴に触れた 「わー…硬い…」 「ボディビルダーみたいに筋肉大きくする鍛え方じゃないから見た目はそんなに変わってないかも」 筋肉を肥大させる鍛え方はプロテイン使ったり工夫がいるし、僕は痩せてもあんまり筋肉は落ちないから、体型だけならスラムにいた頃と少し近いのかな 僕も布団をどけて香澄の体に触れる。相変わらずちょっと痩せ気味だけど不健康ではない感じで安心する。 もう一度布団を一緒にかぶって香澄にくっついて目を閉じる …香澄の匂いに温泉のいい匂いが混じってる… 香澄の頰に触れたら外気で冷たくなってた 「香澄の体ひんやりしてて好き」 香澄の鼻先に僕の鼻先をあてたら鼻も香澄は冷えてた もう一枚、僕の布団のほうの掛け布団を香澄の体にかけてあったかくさせる 布団の中で香澄が僕の着物の合わせに手を入れてきた 「…直人の体いつもぽかぽかしてて好き」 香澄の体に腕を回して脚を絡めてぎゅっと抱きつく 「…これであったかい?」 「…あったかい」 香澄があったまるまでじっと抱きしめる 僕の肩口に口元押しつけて目を閉じてた香澄が目を開けて僕のほうをじっと見る。僕を抱きしめ返しながら言った 「…しないの?」 僕は横目で香澄を見つめて穏やかに笑って聞き返した 「…抱いてくれる?」 香澄の手首を掴んで、ごろんと寝返りをうって仰向けになりながら香澄の体を引き寄せて僕の上に導く 僕の体の上に寝そべりながらキスしてくる、口を開けたら絡んでくる舌に応えながら掛け布団をどけた
香澄に頭を抱き込まれるみたいに腕で囲まれて枕に押しつけられるみたいにキスが深くなる 香澄が体を通しやすいように脚を開いたら太腿の裏を撫でられた「ふ……、……」溜め息みたいな声が喉から漏れる 唇を追いながら上体を起こして膝立ちになった香澄の脚に触れる そっと浴衣の合わせから手を差し入れて香澄のを優しく撫でた「……」 香澄の浴衣の帯を引き抜いて外す 浴衣の前が開いて白い体が中途半端に露わになる 障子の淵に浅く腰掛けられそうだったから一緒に立って香澄の手を引いてそこに座らせた 向かいに立って少し屈んでキスしながら手に持ってた帯を香澄に握らせた「僕の腕、後ろで縛って」 香澄が目を丸くして、なんで?って表情するから「そのほうが僕が楽しいから」って言ってみた せっかく浴衣だし、景観も綺麗で、本当は香澄を縛ったほうが見目美しいと思うけどね 香澄の前で背中を向けて膝をついて後ろで両腕を合わせたらスル���と帯が手首に回る感触がした 何周か巡らせたところで手が止まったから「もっときつく絡めて」って言った 僕の力だと巻いただけじゃすぐ解いちゃいそう キュッと帯が締まる衣摺れの音がして背中でしっかり縛られた 「…苦しくない?」 「全然平気」 膝立ちのまま障子の淵に座る香澄のほうに向き直る 帯のとれた浴衣の布を鼻先でわけて、合わせの中に顔を突っ込んだ そのまま少しだけ反応してる香澄のを舌でなぞり上げてから口に含んで唾液でたっぷり湿らせる そのまま頭をゆっくり上下させて柔らかく唇で包んだまま扱く 少ししたらしっかりたってきた 手が使えないから深くまで咥え込んで伸ばせるだけ舌を伸ばして袋を刺激した 香澄の手が僕の顔まわりに落ちてきた髪の毛を梳いて片側にまとめて流してくれる 浅くまで一度引いてから先端だけ舌でちろちろくすぐって刺激したらさらにかたくなった 舌に絡んでくる先走りの苦みも甘いような気がする 髪に指を通すように優しく頭を撫でられる 褒められてるみたいでうっとりして、咥えたまま夢中でしゃぶり付いてたら途中で肩を掴まれて体を離された 口が離れると同時に唾液と先走りの混じったのがだらだら畳と僕の胸に糸を引きながら垂れた 「…香澄…?」 口寂しくて見上げたらなにか訊く間もなく唇を合わせられて塞がれた 障子の淵に腰掛けたまま上体を折って斜め上から口付けられる いつもと違う角度で僕が頭を大きく仰け反らせないとうまくキスできない ほとんど香澄を見上げるみたいな姿勢で舌を絡ませてたら、倒れないように香澄が背中を腕で支えてくれた 滴ったぶんも舐めとるみたいにキスされて、もともとたってた僕のがもっと反応して浴衣の布を押し上げる 溢れるほどになった先走りが浴衣を湿らせながら一筋つたって足の付け根から太腿にゆっくり落ちていく 香澄が障子の淵からおりて僕の向かいに一緒に膝立ちになった 優しく抱きしめられてから、ローションを絡めた香澄の手が僕の腰を撫でて、浴衣の中に入ってきた手がお尻を撫でながら僕の後ろに触れた 「…ぁ……、」腕を縛られてるからか、思うように動けなくてもどかしくて自然と普段より抑えられたか細い声になった もう片手で浴衣の前を取り払われると恥ずかしいくらい主張した僕のが外気に晒される そっと片手で覆われて扱かれて「…ふ…ぅ……っ、…」気持ちよくて脚が崩れそう 香澄にもたれかかって肩に口元を押しつけた ぎゅっと閉じた目尻から涙が落ちて香澄の浴衣に染みていく そのまま支えるように片腕で背中を抱かれて、もう片手で前と後ろを交互にいじられる 濡れそぼった後ろがぐちゅぐちゅ音を立てて、脚から垂れていく 香澄の指が入ってくるたびになかが吸いつくように指を締めあげる さっきからわざと触れられてなかった僕の好きなところを香澄の指先が軽く抉るように擦った 「…っ!か…かすみ、…ぁ… だめ、僕…」「イっていいよ…」背中に回ってた手で顎をとられてキスされた 「ん…んぅ……」キスしながら後ろの好きなところをずっと刺激される ぎゅっと抱きしめられるのと同時に吐き出して、くっついた体で僕��香澄の腹部が浴衣ごと濡れて滑った
一度布団の上に移動してから、力が入らなくなって崩れた脚を折って布団にぺったりつけて開く 浴衣から脚が出ちゃってる 一度吐いてもすぐかたくなって 後ろで手を縛ってるから何もできない「香澄…触って」 向かい合って座った香澄にそっと前を扱かれる 首を伸ばして香澄にキスする …香澄は気持ちいいかな 腕を縛ったら僕ばっかりになるの忘れてた 部屋は薄暗くて僕の目じゃしっかり表情が確認できない 香澄の背後の窓の縁に乗った雪が月明かりを含んで淡く光ってる 僕が無意識に後ろを布団に擦りつけようとしてたら、香澄に折ってた両脚を一度前に伸ばされて、下から手で持って軽く持ち上げられた 体の前で立てた脚の間に香澄が入ってきて、「少し腰浮かせる?」って聞いてきた 頷く 腰を持ち上げられながらあぐらを組んだ香澄の膝の上に脚を開いて乗る お互いの反応してるのが擦れ合って少し顔があつくなる あついのと一緒に目に涙が溜まる 香澄もちゃんと気持ちいいのがわかると安心する 僕が乗ると重たいだろうから重心をうまく乗せてなるべく体重そのままが香澄にかからないようにする 膝を布団について、腰を浮かせると香澄を見下ろして、濡れて緩んだ後ろに香澄の先をあてた「っ…、ふ……」ゆっくり腰を沈めていくと香澄のが入ってくるのがわかって、気持ちよくてなかが締まる 「んん… ぁっ、」脚から力が抜けて一番奥まで入る、香澄に触りたい…  触れられないから香澄にもたれて顔を首筋に擦りつける ちょっとでも動くと奥に当たって その度に小さな喘ぎをあげて顔をぐりぐり香澄の体に押しあてて なんだかわからない涙が溢れてだんだん涙声になる 香澄が下から腰を突き上げてきて悲鳴をあげた 繰り返し何度も突かれて、気持ちよすぎて一度自分から抜いて、香澄の上から退くようにして布団の上に離れた  …触れたい 「香澄…  」僕の顔に伸びてきた香澄の手を、自分の肩と頰で挟むようにして顔をすり寄せながら手のひらを舌で舐めてくすぐってねだる「…後ろからして」 前にしてくれたとき気持ちよかったから、香澄に好きなように扱われるのがすき、僕は香澄に犯されるのがすき  …って 思ったこと言ってたら自分で言いながら顔がもっとあつくなる 恥ずかしくてうっすら目が潤む 香澄の指先を舐めて口に咥えたら指を抜かれて、かわりに顔を両手で引き寄せられて噛みつかれるようにキスされた 体をひっくり返されてうつ伏せの体勢にさせられて、僕が両膝を立てる  腕がつけないから上体は布団にうつ伏せたまま、横顔で後ろの香澄を見上げる …引かれてないかな…不安で眉が下がる さっきより涙目になってたら腰を両手で掴まれて、一気に香澄のを押し込まれた「あああぁっ…」 全身が仰け反ってなかが締まる 一度浅くまで抜かれて、また深く突かれて その度に全身がずっとぼんやり痺れたみたいで 頭が快感でまっしろになる いつの間にかイってて着物も布団もぐしょぐしょに濡れてた いつイったのかわからないくらいずっときもちよくて このまま意識飛んじゃいそうだ …縛られて、身動きできない状態で僕がねだったように犯してくれてるのは香澄だ… そう思ったら胸がきゅうっとあっためられ��みたいに 苦しいようなきもちいいような 酸欠かな 耳が遠くなる どこも痛くない  香澄が根元まで押しこんで一度僕の体を後ろから抱きしめた 胸やお腹を指先が這って刺激していく 僕の体もあつくてぐっしょり汗もかいてるけど、入ってくる香澄のもあつい  きもちいい… すき…   香澄 きもちいい やめないで もっと…   
どこまでちゃんと言葉になってるかわからない  きもちいいのは波を超えたら静まるかと思ったのに香澄がなかでイって動くのをやめても抜かなかったから、香澄のが入ってるってだけでずっと感じてしまって 思ったこと全部言ってしまうつもりで嬌声の合間に蕩けたような声で言いつづけた
香澄視点 続き
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papierblanc2013 · 1 year ago
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Mtです。⁡ブーツがカッコイイので次回もブーツをリクエストしてしまいました!ありがとうございました😊⁡ ⁡⁡ ⁡⁡#人物画 #人物クロッキー #クロッキー会⁡ #人物画が好きな人と繋がりたい #デッサン会 #絵画モデル #美術モデル #美人画 #クロッキー #croquis #人物デッサン #lifedrawing #パピエ・ブラン
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krkwngm · 2 years ago
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GotG:volume3
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※ネタバレがある ※感情がデカい
 寂しい。  終わって劇場が明るくなった途端寂しさがヴァーッと足元から押し寄せてきて泣いた。寂しい。みんながそれぞれの道を選ぶ終わり方が寂しいんじゃなくて、みんながどこへ行っても愛すべきクソガーディアンズのままだと分かる、分かりすぎるからこそこの映画が終わることが寂しくてたまらなかった。本当に寂しい。第1作目の会話の良さ音楽の良さ演出の良さ展開の良さに「ウワーッ好き!!!」てなってしまったあの日の感情が色褪せるどころか続編が出るごとに更新されて今日までずーーーっと続いてきた映画の最終章がやっばり笑って泣いてワクワクしてどこのシーンもヤベェ味がするってのはもう奇��に近いことで(ジェームズ・ガンが監督から外れる危機まであったからまさに奇跡だ)そういう作品がマジでいつまでも続いてくれ!!!!て願ってしまうトップスピードのまんまでエンディングを迎えた、その時を映画館で迎えられたこと自体が得難く素晴らしい経験だと分かっていてもやっぱり寂しいものは寂しい。
ガモーラ「私たち楽しかった?」 クィル「最高だった」
 それが私たちにとってのあなたたちだった。本当にありがとうGotG。マジでマジで銀河一最高最強ゴキゲンでクールなスペースオペラでした。これからもずっとそう。観返すたびに何度でも寂しい気持ちになると思います。ジェームズ・ガンと制作に関わった全ての人たちに幸せがありますように。
 ハイ・エボリューショナリーがロケットに言った「私なしで何の意味がある!?」て台詞は、自分では見つけられなかった研究の不備を自分の作った『踏み台』『実験台』ごときに見つけられてしまったハイレボ自身への台詞だったな。知能を強化して得た重力を操る力がロケットの重力ブーツにあっさり敗北するところキレキレで良かったね……  「目覚める能力は一つだけだ」「ロケットには『ひらめき』がある」「それを他の生物に移植させる」って発想がもうおかしいんだけど、新しい進化をもたらすという自分の使命が既存の生命を改造しただけの実験台の『ひらめき』で果たされてしまって以来壊れてしまったハイレボにはそのおかしさが分からない。まだないものを見つけることができない者に価値はない、みたいなことを言ってたけどこれもブーメランだ。すでに在るものからよりよく在るものを創ることがハイレボの「能力」で、それだって非道とはいえ充分凄いことだろうに、無いところから無いものを見つける神になりたかったハイレボには無価値でしかなかった。ポッドの置かれた部屋のシーン、新しい進化を遂げた生命たちに囲まれながら光に照らされて真っ白に輝いているロケットの姿がもろ『神』で大喜びしちゃった。傍らのハイレボが神に縋る人間みたいだった。神を創ってしまったらもう創るもの何もないじゃん、あとは壊すしかない。だから神にとどめを刺してすらもらえず死んでいく。
 にしてもロケットがライラの前で謝りながら泣きじゃくるシーン、つらくてこっちも泣いてしまった。自分のせいで友達を死なせてしまった過去の傷がずっと血を流し続けていたような泣き方だったじゃん。vol.2のロケットはピーターと喧嘩してた時に「臆病だから自分から(関係を)壊してしまう」みたいなことを言ってた気がするんだけど、その意味の重さと傷の深さが今回丁寧に明かされてしんどかった…過去作もう一回観なきゃ…Vol.1でグルートが砕け散ったときどんだけ悲しくて悔しくてたまらなかった���だロケット。みんなを「家族」と認めるのにどれだけの勇気が要ったんだ。もう大丈夫だからな!!!!!ここの人たちそんな簡単に死なんから!!!!!お前を置いていかないし絶対連れ戻すからよ!!!!!!!  も〜〜〜ロケットが目覚めたときのピーターとグルートが心底安心した顔で泣きそうになりながらハグするシーンでこっちは涙腺が壊れましたけども(ハグしたところからグルートが更に枝を伸ばしたところでもうダメだった)、こういうシーンや今までのいろんな冒険や会話やハグが積み重なってからの今回の結末だからこそ、バラバラになっちゃった…って寂しさがあんまりないんだな。離れてても「家族」だって感じがする終わり方だった。またそのうち会えるし会ってほしいよ。
 ピーターは別の未来のガモーラをどうするのかずっと気になってたんですけど、やっぱりこいつ子どもっぽいし無鉄砲でお調子者のスターロードだけど、良いやつなんだよな…てしみじみした。お母さんとあんな別れ方をしたピーターは、どんなに好きで大切でも死んでしまった人とは二度と会えないのだと分かっている。とはいえガモーラについては自分の知らないうちに知らないところで死んだと聞かされて作戦を違えるほど動揺していた男だから、失うことに慣れているわけではない。ガモーラのなかからこれまで通じていた愛が消え失せてしまった現実をどう受け止めたらいいか分からないからきっと酒に溺れ��いたわけで。  だからまたガモーラが変わる、愛を通わせられる可能性を信じようとするけど、最後は「変わらないのもいいもんだ」と彼女を手放す選択をする。ここ悲しいけどピーターの善性というか、傷つきながらも誰かを愛することをやめられない愚かな優しさが輝いていてめっっっちゃ好きだ……と思った。同じ外見と魂を持つひとで傷を埋めるのではなく、永遠に去ってしまった愛するひととの日々をその傷ごと抱えることをピーターは選んだ。この先もし新しい恋人ができようと、ピーターの愛したガモーラはひとりだけ。きみではないきみとの『最高の日々』はいつまでもピーターの中に美しいままである。お母さんやヨンドゥから託された音楽をいつまでも何度でも聴き続けているように、やっぱりピーター・クィルは過ぎ去った思い出を大切にできる男なんだ…とこう過去のあれそれが怒涛のように押し寄せてべしょべしょに泣いた。  しかも今作の冒頭からこっちずっと過去の冷酷さを保っていたガモーラが呆れながらついていく(巻き込まれる)展開を経てこの最後のお別れのシーン、とっっっても素敵な笑顔で笑っているじゃないですか!!!!!あのガモーラに短い間にこんな表情を浮かべさせてしまうピーターまじで最高の男だと思うんですが(ガモーラも別の未来の自分がこの男を愛していたのはマジなんだろうなって思い始めてたら個人的には嬉しい)でもやっぱり「変わらない」と彼女は言うし、その台詞になおも可能性を謡うのではなく「変わらないのもいいもんだ」と返すピーターに優しく笑うガモーラのやりとりが、好きだな��〜〜と思った。最後の最後で我儘になりきれないほど多くを失ってきたピーターの切なさ、ガモーラへ捧げられた心からの愛情をあらためて噛み締めさせられるシーンだった。本当にここの二人の台詞がGotGの全てを表していると思う。私たち楽しかった?最高だった。ラベジャーズへ戻ったガモーラが仲間に囲まれて幸せそうに笑っていて嬉しかった。このガモーラはちゃんと幸せになり、いつかまたピーターと出会うこともあるんだろうな。
 ところでVol.2でピーターを可愛がるヨンドゥに「オレは無視かよ」と本音を漏らしていたクラグリンが今回最後の最後でようやくヨンドゥを受け継いだのが嬉しくて嬉しくてクラグリン〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!(号泣)となったもう拍手喝采したかった。「ソー:ラブ&サンダー」で違う星に行くたび結婚式挙げてる描写が出てきたときはこいつ自分の「家族」を見失っとる!!!てガチで心配してたんですけどようやく自分の心に息づいていた「家族」を思い出せたし、おそらく現在の「家族」を守る自信を持てなかったからこそ上手く使えなかった矢がカッコよく宙を舞ったシーンなんてこっちはガッツポーズする勢いでしたからね。幸せに長生きしてくれ〜〜〜!!!!!
 あとアダム!今回ようやく映画で大々的に登場したアダムですけどもこの決して多くない登場シーンでめちゃめちゃ良さが描かれていて良かったよね……!女王の息子として一族を守るという決められた道を進み命じられたとおりに殺すばかりだった生き物が、自分の意志で命を拾い、文明が無惨に殺されていく光景を見て初めて迷いを抱き、自分の能力を使って初めて誰かの命を救う、その流れが完璧に通っていてすげぇな!?と思った。  ピーターを助けに行ったシーン、ピーターとアダムの手が触れる構図がミケランジェロの『アダムの創造』のオマージュになってて!これやりたかっただけでしょ!!て最初笑ったんだけど、よく見ると構図が本来と逆なんですよね。絵画では左のアダムに右の神が触れようとする構図なのに、映画では左の(かつて神だった)ピーターに右からアダムが生命を救おうと現れる。これは「人間と神」の配置ではなく「命を与えられるもの/与えるもの」の関係にオマージュが捧げられているからなんでしょうね、面白いな……
 それにアダムがピーターの手を掴む前段として、グルートがアダムを救い「やり直せる」と言うシーンがあるのも良い。Vol.1でみんなを守るべく繭になったグルートの枝から溢れ出ていた金色の光と、今回ピーターを助けたアダムの金色の身体はたぶん繋がっていて、アダムに助けられて生還したピーターに抱きついて喜んでいたノーウェアのみんなとも繋がっている。だからあそこでピーターの手を取ったアダムの手はピーターと繋がってきた家族の手ともいえるし、Vol.1のピーターのお母さんやガモーラからの「take my hands」の続きでもあるところが、熱い……と思った(泣いた)。そして多少の気まずさはあれピーター救出からハグに加わるまで��「やり直せ」る機会を逃さなかったアダムの行動が、今後の彼に新しい人生をもたらすだろうと予感させるシーンでもありましたね。  実際最後はちゃんと新ガーディアンズのメンバーに加わってる。あそこの面々が好きな音楽について語り合うシーンすっごい良いよね!アダムなんてソヴリン人のために生み出された命なのにソヴリン人以外の文明が生み出した『音楽」という美しいものを「好きだ」と言えるようになってるんですよ!!最高!!あの会話の輪にハイレボの艦に居た女の子が加わってるのも最高!!
 そしてドラックスとマンティスの擬似親子がもう、もうさあ!!!!!娘の旅立ちを見送る父親の顔がさあ!!!!!  マンティスが「ドラックスはバカだけど優しいし愛してくれる」「能力だけが人間の全てじゃない」てネビュラに食ってかかるところ、Vol.2でドラックスの亡き娘を想う悲しみに触れて初めて父親の愛とは何かを知ったマンティスだからこその台詞でここも涙腺がダメになりましたね…  ドラックスはほんとにバカだし人の機微なんて分からないんだけど、家族を守れなかったことを心から悔いていて二度と繰り返すまいと思っているし、だからこそ戦いでは真っ先に敵に突っ込んでいく。戦いたいというより自分が愛したものに傷ついてほしくないという気持ちがたぶん行動理念になっている。当然マンティスにも最後まで付いていこうとする。でもマンティスは一人で自分の道を選ぶ時が来たし、ドラックスにもネビュラの言う「ほんとうのアンタ」に立ち返るきっかけが訪れた。  マンティスに誘われたときは断ったダンスを、マンティスを手を振り合って見送ったあとにやってみるドラックスはとても楽しそうで、マンティスを守る役目からしばし自分を解放することにした彼の無邪気さが伝わってくる。次に会うときはマンティスと一緒に踊ってくれたら嬉しい。
 ネビュラはネビュラで船長と別の未来の姉のビミョーな関係を取り持たないといけなくて本当に大変そうなんだけど(笑)姉との複雑な確執が解決してちょっと落ち着いたというか、自分の居場所を確保するために最大限割き続けるしかなかった精神のリソースをいろんな方面に使えるようになった感じがある。マンティスの「いつも怒ってる」てアベンジャーズへのオマージュ込みの台詞には笑っちゃったけど、彼女が怒ってるのはやはり居場所を、家族を守るために気を張っているからだし、それが過剰な憎悪に至らず「怒ってる」で済んでるのは良いことだと思う。姉とも「フンッ」のモーションだけなのにちゃんと通じ合ってるのが伝わってきて素敵だった。姉の背中ではなく自分の夢を追うことに決めたネビュラの今後がとても楽しみ。 
 思いついたことつらつら書いてたら長くなったので全然書き足らないが終わる。戦闘シーンが毎回かっこよくて良い。船の通路で全員入り乱れながら闘うシーンなんか曲も相まって最高だったな〜〜〜。今回も劇中に流れる曲が��れも素晴らしくて、特にオープニングでロケットがピーターの曲を聴きながら自分の過去をなぞる歌詞だけ口ずさんでしまうシーンはぐっときてしまった。他の曲も歌詞と場面を噛みしめながら観ると絶対楽しいと思う。どのシーンも観たいもの聞きたい音が詰まっていて最高の映画でした。パンフレット読むの楽しみ。  ところで黙々とシリアルを咀嚼する音だけが聞こえてくるラストシーン、「アベンジャーズ」のシャワルマみがあって大好きです。
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rocket-ship-kumagaya · 6 years ago
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SIDE GORE SHORT BOOTS サイドゴアショートブーツ BLK ブランド:PADRONE(パドローネ) サイズ���(40)適応サイズ約25cmアウトソール全長約28・5cm底幅約10・3cm高さ約13・5cmヒールの高さ約3cm     (41)適応サイズ約26cmアウトソール全長約29・5cm底幅約10・7cm高さ約13・5cmヒールの高さ約3cm     (42)適応サイズ約27cmアウトソール全長約30・5cm底幅約11cm高さ約13・5cmヒールの高さ約3cm 素材:アッパー・牛革 ライニング・豚革 アウトソール・合成ゴム 価格:¥31320(税込) カラー:ブラック 生産国:日本 革の産地・姫路でコンビ鞣しで仕上げたPADRONEオリジナルのオイルレザーを使用したURBAN LINE サイドゴアショートブーツです。 合成クレープをベースに作られたMADE IN JAPANクオリティーのD.K.SOLEを使用し、機能性をより向上しました。 透明感のある質感が、クリーンでスタイリッシュなデザインとなっております。 セメンテッド製法使用・・・セメンテッド製法とはアッパーとソールを接着剤のみで貼り付け、縫い目がないので耐浸水性に優れています。 PADRONE(パドローネ)シューズ イタリア語で「親方・雇い主」などの意。職人の世界では親かた(雇い主)の下で、経験を経て職人と認められる。古き良き時代の伝統や具術に敬意を払い、現代に継承していけるように思いがこめられている。熟練の職人によって培われた手作業の「業」に革命的な機械の「技」を融合し、古き良き時代の伝統や技術に裏打ちされた��かなクオリティに現代的なニュアンスで独自の仕上げを加え、普遍的な美しさを体現する。 #ロケットシップ #埼玉県熊谷市 #セレクトショップ #ブーツ大好き #ブーツ女子 #ブーツ好きな人と繋がりたい #ブーツ好き #ブーツコーデ #靴 #靴が好き #靴大好き #靴好き #靴マニア #靴好きな人と繋がりたい #今日の靴 #革靴 #革靴好きと繋がりたい #革靴大好き #革靴好き #革靴男子 #革靴が好き #革靴コーデ #革靴好きな人と繋がりたい #革靴自慢 #ファッション #ファッション大好き #ファッションが好き #ファッションコーデ #ファッションコーディネート #ファッション好きな人と繋がりたい (ROCKET SHIP) https://www.instagram.com/p/BvfnY9ClILp/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1omreq51hs89a
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hide212t · 3 years ago
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『一流の仕事👞』 ⚫️今回依頼したお店 十六時 (@jurokuji ) 群馬県 前橋市 下新田町 (http://www.jurokuji.shop) ⚫️靴 Maison Margiela (@maisonmargiela ) Tabi タッセルローファー ⚫️依頼内容 ・スチールトゥ取付 ・Tabi専用シューツリー作製 (ワンオフ) 千葉さん 本当にありがとうございました なかなかお店泣かせな依頼を快く受けて頂いて本当に感謝しております もちろん仕上がりも想像以上でニヤニヤが止まりません これで悩みの つま先削れも 型崩れも 湿気対策も万全! 安心してこの靴をガンガン履けます 🕴🏻早速履いて出かけます🕴🏻 #212 #十六時 #感謝 #メゾンマルジェラ #マルジェラ #MaisonMargiela #margielatabi #Tabi #足袋 #足袋ブーツ #靴好き #靴好きな人と繋がりたい #fashion #ファッション #短靴 #革靴 #足元倶楽部 #音楽 #music #Audi #アウディ #スターバックス #starbucks #カフェ #Cafe #カフェスタグラム #cafestagram #カフェ巡り #カフェ巡り好きな人と繋がりたい #おしゃれさんと繋がりたい (十六時) https://www.instagram.com/p/CXvELazpioO/?utm_medium=tumblr
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shuystk · 2 years ago
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2022/10/19
ロアアームブーツ交換。
作業はオイル交換に出してるお店で。
ご覧の通りパックリ割れてます、、。助手席側は完全にに分割されてました🤣
バンドは外したモノを再利用、はめるのがなかなか難しかった、、、。
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リザーブタンク、戻りのホースも交換。
OEMで4年4万キロでこの状態、、、。
とかに酷かったのはエンジン側に繋がるホースの繋ぎ目でかなりクラックがありました😇
水温が上がって圧がかかると漏れてくるぽいですね。
これで安心して車検に出せると、、、、。
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ウォーターポンプからもどうやら漏れているぽいのでワコーズのRSLを添加。
ポンプのローラ部分、摺動部からの漏れなので効き目があるかどうかはわかりませんがおまじないで。
ODO146,169km
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pine-can18-blog · 6 years ago
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『クリスマスプレゼント!』
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obento-diary-jp · 4 years ago
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今日のお弁当12/18(金)🌧 * 大雪のニュースを見ると2年前を思い出す😫💦 みるみる積もる雪…まさに同じ感じ☃️☃️☃️ * 今週北陸地方に出た大雪警報‼️ 今回は北の方に雪☃️❄️ 頑張ってほしいです🙌🏻 * 雪のけってめっちゃ体力使うんだよね💦 .. #お弁当コンテスト
今日のお弁当12/18(金)🌧 * 大雪のニュースを見ると2年前を思い出す😫💦 みるみる積もる雪…まさに同じ感じ☃️☃️☃️ * 今週北陸地方に出た大雪警報‼️ 今回は北の方に雪☃️❄️ 頑張ってほしいです🙌🏻 * 雪のけってめっちゃ体力使うんだよね💦 .. #お弁当コンテスト
@sanae_mamachan この投稿をInstagramで見る ちぃママ(@sanae_mamachan)がシェアした投稿 今日のお弁当12/18(金)🌧 * 大雪のニュースを見ると2年前を思い出す😫💦 みるみる積もる雪…まさに同じ感じ☃️☃️☃️ * 今週北陸地方に出た大雪警報‼️ 今回は北の方に雪☃️❄️ 頑張ってほしいです🙌🏻 * 雪のけってめっちゃ体力使うんだよね💦 そういえば、その年は娘の受験も重なって ダブルで大変だったからか 気づいたら体重5キロも落ちてたなぁ😂 知らぬ間に大雪ダイエットでした☃️🤣 * 2年前の記憶で あれだけ降ったら除雪できるかな…と 一人暮らししてる次女が心配だったけど そこまで積もらずホッとした😊 * でもさ スニーカーしかない…この雪でびしょ濡れ💦ブーツ買ってとライン🙌🏻 そだね……買っておく❓って わざと変なブーツの写メ送ったら 可愛く…
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studio-b-witch · 5 years ago
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えええええ! ば、バッグですかい! まさかの タッセルがオチャメな ☆ ☆ ☆ #魔女 #ブーツ #ブーツコーデ #ブーツ女子 #ブーツ倶楽部 #ピンク #ピンク好きな人と繋がりたい #ピンク好き #ピンクの薔薇 #スカル #クリスタル #クリスタルスカル #魔女風 #魔女のたまご #スカルのバッグ #Repost @killstar (@get_repost) ・・・ Matches Purrfectly With Blacks 🖤 Broom Rider Boots + Grave Digger Handbag Now In PINK!⁠ https://www.instagram.com/p/B4wgWW-nKuL/?igshid=16jvc3cx70igg
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jeudijapan · 5 years ago
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オープンしてますよ~~! . 店頭入荷はブーツと帽子です! . RALPH LAURENのブーツ、ヤバくない!!?めちゃくちゃかっこよくない???これは本当に、(jeudi★Style)使いたいな! . 実はね、もう一足あったんだけどYUKIさんのうっかりが発動しまして、、忘れちゃいました🙃🙃✨明日持ってきます!笑 . 今日もよろしくどうぞ~~! . ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 🐈次回のお休み🐈 . 10日(木・定休日) その他のお休みはTOPページよりハイライト『カレンダー』を参照下さい! . ※変更の可能性あり、決まり次第、追加します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー . 〒211-0025 川崎市中原区木月2-10-3 ベンチャーマックス2F 204 044-982-3365 * (jeudi) (ジェンディ) * PM12:00~PM8:00 (看板が出てたら何時でも入ってきてOK!) * 木曜日休み * 元住吉 古着屋 (jeudi) * #ブーツ #adidas #キャップ #RALPHLAUREN #古着 #USED #vintage #レディス古着 #古着 #川崎 #元住吉 #欅坂46 #角を曲がる #平手友梨奈 #武蔵小杉 #古着屋 #洋服屋 #アメリカ古着 #インポート #fashion #古着好きな人と繋がりたい #ファッション好きな人と繋がりたい #ファッション #jeudijapan #セレクトショップsunny (Jeudi.japan) https://www.instagram.com/p/B3Th7eGATId/?igshid=g18vm9ymvaw
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atelier-hanabi · 3 years ago
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靴箱マット2枚目ができた!!と思って靴箱に敷きに行ったら、大好きだったROBERTO DEL CARLOのブーツのかかとが壊れていました。ショック😭 最近は全然履いてなかったのですが、初めて履いたときに革が柔らかくてすごく履き心地が良くて長い間愛用していたのでなかなか捨てられませんでした。今までありがとうー🐼 靴箱マットは端の仕舞をかかがり縫いにしてみました。寸法はばっちりでした。 #ハンドメイド好き #ハンドメイド好きと繋がりたい #minne #革好き #ハンドメイド小物#レザー #レザーハンドメイド #レザー好き #レザー好きと繋がりたい #ハンドメイド #パッチワーク #パッチワーク好きな人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/CZgCANVPIiZ/?utm_medium=tumblr
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