4〜5月を人生の夏休みとして享受し、だいたいずっと音楽を聴いていたところ…
スピーカーをJBLに→あれ今までと聴こえ方違う?→60〜70年代ロックめちゃよく聴こえる?→今まで聴いていた名盤とは?と思いつつひたすらいろいろ聴きかえす
で、今までず〜っとよくわからんなあと思っていたストーンズに開眼した(気がする)
思えば高校生時代、学校の近所の図書館で借りたIt's Only Rock'N'Rollをサラッと聴いてなんか良いと思うけど違うなあと思ってから10年ほど
いやそんないい耳してないし、いや古アパートで鳴らせる音量知れてるし、と思って今まで上がらなかった重い腰を上げてみると違う地平が見えた…的な
まとまった時間的余裕がないと何事にも取り組めない性質でしたが、この期間でいろいろと身の回りに変化があったというありがちな所感
何人かに音楽好きなんだね〜と言われたけど一日中音楽聴いてて全く飽きなかったのでたぶん音楽好きなんだなと改めて
備忘として今のところのフェイバリットソングを…
・ブライアンジョーンズ期
No Expectations
・ミックテイラー期
Midnight Rambler
・ロンウッド期
Beast Of Burden
ブライアンの天才肌な感覚(死の間際にこそ繊細の極致が露見する)とか、ロンウッドのひたすら気の利く客人的なニュアンスもめちゃくちゃ好きなんですがやっぱりミックテイラーのひたすらカッコいいリードギターに心酔してしまう
びっくりするぐらいジャズを聴いてないので、そろそろ揺り戻しが来そう
食事は豪胆に
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【サプライズバースデー】
HATERUMAの起 19.02.26
こんにちは‼︎
花粉症がだいぶ猛威を振るっているみたいですね。
インフルエンザの後は花粉症.....。
季節の変わり目は恐ろしいですね。
僕は今のところ花粉症ないんですが、いきなり来るとの事なので少しビビってまーす。
突然来るなんて本当に怖いです。
この間スティーブジョブズの映画を観ました。
ジョブズの若い頃と演じている役者さんが似すぎていてびっくりでした。
しかし、ジョブズはかっこいいですね‼︎
みんながアップル好きなのにも納得がいきます。
生き方がかっこいいです‼︎
ジョブズの名言はたくさんありすぎるんですが、僕が好きな言葉は
「Stay hungry, stay hoolish」
ステイハングリー、ステイフーリッシュ
現状に満足せずに常にギラギラしていきたいものです。
もっと良いものはないか?
もっと良いサービスはないか?
そして、常識にとらわれる事なく自由なイメージで生きたいですね。
固定概念に縛られず、時に世の中の決まりきった常識を疑い自分だけのスタイルを確立していく。
0から1を作る人たちはみんなそうですね‼︎
かっこいいな〜。
役者さんが似ている映画といえば、この間教えてもらったローリングストーンズのブライアンジョーンズの映画も観たいと思っています。
また何か良い映画あったら教えてください‼︎
今日の写真は先週に引き続きサプライズバースデーよりの一枚。
有り難い事に先週は本当にバースデーのご予約が多かったです‼︎
SNSやブログで見てくれていたり、誰かの評判できてくれたりしていたらすごく嬉しいです‼︎
有難うございます。
日曜日のお客様はお取り分けのお料理のコースにバースデープレートを組み合わせてくれました‼︎
お誕生日おめでとうございます‼︎
素敵な一年をお過ごしください。
お友達同士で誕生日を祝えるって素敵ですね。
是非、また通常でも遊びにいらしてください‼︎
またお待ちしております‼︎
メッセージ入りのプレートはバースデーだけでなく、これからの時期の歓送迎会用にもお作りできますので、お気軽にお問い合わせください。
皆様からのご予約お問い合わせお待ちしております‼︎
それでは、本日も楽しんでまいりましょう‼︎
- - - - - - - INFOMATION - - - - - - -
【新しいプランのご紹介】
平日限定のサクッと飲み会プランができました‼︎
彩り野菜のタワー、前菜盛り合わせ、生ハムサラミ盛り合わせ、トリュフ風味のフライドポテトのおつまみのセットと2時間飲放題がセットになって税込でお一人様4000円です。
平日限定のお得なセットプランですので是非ご利用ください。
※こちらのプランは4名様よりご予約を承ります。
【コースメニューのご案内】
大皿お取り分けのお料理のコースを3段階でご用意しております。
歓送迎会などにも。
◽︎ 3000円コース/お料理8種(2名様〜)
◽︎4000円コース/お料理10種(2名様〜)
◽︎5000円コース/お料理12種(2名様〜)
◾︎飲み放題は+2000円で付けられます(4名様〜)
※上記は税別表記となります。
※3月いっぱいまで4名様以上で上記のお料理のコースに飲み放題のプランを付けていただきましたお客様に限り消費税サービスキャンペーンやってます‼︎
ご予約のお電話時にブログで見ましたとお伝えください。
- 3000円コース一例 -
◽︎ パルマ産生ハムのサラダ
◽︎ 海鮮マリネ
◽︎ 牛ランプのローストビーフ
◽︎ フリッタータ(イタリアのオムレツ)
◽︎ 鶏のレバーパテ
◽︎ パスタカルボナーラ
◽︎ 箱根山麓豚のロースト
◽︎ ガトーショコラ
ご予約やお問い合わせはお気軽に‼︎
TEL/055-939-6071
【結婚式二次会特別プラン】
ハテルマの結婚式二次会プランのご案内。
幹事様応援プランです‼︎
お席は最大で40名様まで着席可能です。
内容はお料理はお取り分けスタイルで全8種に2時間飲み放題付きでお1人様4500円(税込)のプランです。
※貸切や営業時間外のお時間でのご利用も対応させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
- お料理 -
◽︎ 海鮮マリネ
◽︎ 生ハムサラミ盛り合わせ
◽︎ フリッタータ
◽︎ 鶏の唐揚げ
◽︎ ローストポテト
◽︎ パテドカンパーニュ
◽︎ ローストビーフ
◽︎ ショートパスタ
- 2時間飲み放題 -
◾︎ ビール
◾︎ ワイン(赤/白)
◾︎ カクテル
◾︎ ノンアルカクテル
◾︎ 焼酎/梅酒
◾︎ ソフトドリンク
結婚式二次会プラン/お料理+2時間飲み放題=税込4500円(お1人様)
ご予約、お問い合わせお待ちしております‼︎
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多様性についてジャズから考えて見た。というか、書き連ねたかっただけ。
アメリカの音楽が、語弊をまねかずに言えば、マイノリティの黒人が自分たちのアイデンティティを「声をあげること」で、存在を社会の中で確立していくための力強さで打開していったとしたならば、
イギリスは、そのマイノリティの黒人たちが、自分たちの「多様性」を武器に社会の中で存在感を放っていったのではないかと、ふと思った週末の夜。
1960年代のイギリスといえば、スウィンギングロンドンであり、ビートルズに代表される、アメリカから見れば「ブリティッシュインヴェンション」がスタンダードに見えるかもしれないけれど、
その根底も彼らイギリスからしてみれば、「発見」と「創造」だった。(もちろんアメリカが創造や発見をしていないわけではないので割愛)。
1960年代の音楽シーンを振り返ってみると、そこはロックを基盤とした数々の方法論の確率だった。
輝かしい白人達のいわば今でいう「リア充」達がtな楽しむためのティーンポップとして猛威を振るったロックンロール。これも黒人音楽から白人達が発見したものだけど、1967年にThe Velvet Under Ground、Frank Zappaの
Mothers Inventionが西海岸、東海岸で同時に1stアルバムをリリース。驚異的なテクニックに裏付けされつつも、アートとの創造性を融合させた複雑で緊張感あふれるその作品は、カルチャーをアートの域に押し上げた。
(リアルタイムで評価されたかは別。だけど、そんな空気がなかったら果たしてPet Soundsは生まれたのかな。ブライアンウィルソンならやりかねないと思うけれど。とりあえずこの作品を世の中に作り出してくれてありがとうブライアン。愛してる。)
ベトナム戦争の泥沼化に伴い発生したフラワームーヴメント隆盛、そして、ジョージハリスン、ロジャーマッギンのインド音楽・文化への傾倒から生まれたThe Beatlesのサージェントペパーズ、The Byrdsの5D。その作品達がサイケデリあの飛び水となったあの頃。
1966年〜69年はモダンミュージックにおける0→1の時代であったことは間違いない。
彼らがそこで行ったのは、「融合」だったのだと思う。すでに発明されていたロックンロール。確率されてつつあり、マイルづデイヴィスがその殻を破ろうとしていたジャズ。では、ロックバンドは?
社会性、アート性を持ち、あくまで補足でしかないけれど、ドラッグの影響や、レコーディング技術の進化に伴って、少なくとも彼らの頭の中にあった世界観が、実現できる環境が出来上がっていった事は間違いない。
例えば、ロバートワイアットが在籍していたSoft Machine。ジャズ出身のメンバーが主導して作り上げていった新しい方程式。アメリカではエレクトリックマイルスがフュージョンに進化していくのだけど、ことイギリスでは、
1977年にブリクストンから産まれたバンド、ヴィヴィアンウエストウッドによりコマーシャル的に産み出されたあの4人たちを筆頭としたパンクが全てを引き算し尽くすまで、ロックの世界のみならず、スタンダードな音楽世界において、
「足し算」としてひたすら加算法を行うことで進化していったのではないだろうか。
プログレッシブロックもそう。1969年に登場したキングクリムゾン。彼らだけではないけれど、この世界も加点の世界。つまりは、記号や文脈をテクニックやアイデアで足し算していった結果。
2010年代も終わる頃、アメリカでは、フライングロータスを筆頭としたブレインフィーダーやロバートグラスパーが、新世代のジャズ(これはもうヒップホップやエレクトロニカでしかないこれまでの文脈であれば)を牽引しているけれど、
ここにあるのは、いわば、60年代以前のアメリカの黒人音楽からの発展がそうであったように、いわば「正史」的な印象を受けた、流れに見える。
しかし、イギリスでは少しだけ空気感が異なっている。
脱線してしまったから元に戻るけれど、「多様性」の進化。つまりは「発見」と「融合」。1960年代前半のイギリス。アメリカからジャズと同時に流れ込んだリズム&ブルース、ロックンロールが流れこみ、港町リヴァプールでは、
ロックンロールを発見したファブ4が、マッシュルームカットとスーツ姿で「17歳のあの娘を見て僕は恋に落ちる」と歌い上げ、社会現象を作り出した。
ロンドンでは、偶然駅で再開したヴォーカリストと、ギタリストが、お互いが持っているレコードを見あって、そこにとにかくイケてる天才プレーヤーが加わり、ブルースロックから影響を受けて「我慢できない!」と土着的な空気何を
持ってロックンロールをその後50年以上も演奏し続けることになるバンドが産声をあげた。
そして、イタリアのスーツ、リーバイスの501やミリタリージャケットに身を包みながらも、ドラッグや喧嘩に明け暮れ「世界でいちばん最先端でイケてる」と自負する背の小さな若者たちが1つのモッズという文化を牽引していた。
話し始めたらキリがないくらいにストリートからカルチャーが生まれていくわけだけど、その根底にあったのは何か。
実は、ジャズだったのではないか。
アレクシコーナーという人間がいる。元々はフランスで産まれ、様々な国を引っ越した後に、1940年代にロンドンに移住してきた彼は、1950年代中期にブルースを演奏し始めるようになる。その後、60年代にブルース・インコーポレイテッドを結成。
初期の主要メンバーの一人は、後にコロシアムで活動するサクソフォーン奏者ディックヘクストールスミス。彼のバンドには、様々な若手ミュージシャンが入れ替わり参加していた。
それは、ミックジャガーやチャーリーワッツ。そこにたまたま参加したブライアンジョーンズと出会ったことが、The Rolling Stones結成の引き金の1つになっているのは、有名な話。そして、彼らはマディウォーターズなどのブルースと出会い、ミックジャガーとキースリチャーズが再開してRolling Stonesが誕生する。
他にも、彼の自宅やバンドに出入りしていたその後を担うミュージシャンは、数知れず。Eric Craptonと共に、Creamを結成して、ブルースロックの礎を気づいていくジャックブースもいた。いわば、60年代のロンドンを作り出す上で、
完全なるメディアとして、そして歴史を作る若手ミュージシャンの先生として機能していたのが、アレクシスコーナーだったのかも知れない。
ブルースロックの父と呼ばれているんだけど、これもある意味ジャズなのかなぁとか思ったりしています。
もちろん、ジャズの方法論は様々なロック、ポップに流れ込んでいて、ジョージフェイムや、ブライアンオーガーなどのモッズ、ブルースロックのキーボーディスト達はそのエッセンスを存分に取り入れている。
話題は、多様性に戻ります。彼の地で多様な音楽が現れたのは、理由があって、ジャマイカ、インド旧植民地出身者、移民の2世、3世が多いことも要因に現れているのは容易に想像がつくが、
彼らが活躍し始めたのも、1960年代後半から、70年代にかけてである。
ジャマイカ出身のハロルドマグアネア、ディジーリース、インド出身のジョンメイヤー(あれではない)、セントヴィン��ント出身のジェイクキーン、南アフリカ出身のクリスマクレガーなどが活躍し、インド音楽とジャズの融合や、
フリージャズとアフリカ音楽の融合、アフロロックバンドのアサガイなどが、イギリスにアフリカ音楽を根付かせて行ったと言われている。
後年、英国音楽にカリブ方面の影響が現れるのはこの辺りがベースになっている可能性が高い。
1970年代中盤以降は、ソフトマシーンなどがフュージョン化して行き、70年代後半から80年代には、ライトオブザ・ワールド、イニングコートなどディスコ経由でのジャズファンクバンドが登場。
「ブリティッシュジャズインヴェイション:と呼ばれるムーブメントが音楽会を席巻する。
特にイニングコートは後にアシッドジャズムーブメントを支えることになる。
80年代以降は、ポールウェラーのスタイルカウンシルなどの白人音楽が流行すると共に、クリーブランドワトキンスらによるジャズウォーリアーズなどが活躍することになる。
ここで1つの重要なキーワードが登場する。「Tommorrow's Warriors」だ。
これは、現在のロンドンジャズシーンにも多大なる影響を与えているチームだ。
1つのUKジャズの重要なスタート地点の1つとされており、近年のUKジャズシーンにももちろん、多大なる影響を与えている。
南ロンドンをはじめとする周辺のジャズシーンには、ここの出身者が多い。
ザラマクラーフェン、モーゼズボイド、エズラコレクティブと行った、近年のロンドンジャズシーンのキーマンたちはここから出ている。
アレクシスコーナーのような存在なのか!?といえば、少し違うのかもしれないし、同じなのかもしrないのだけど、90年代以降のUKジャズシーンの1つの最重要起点であることは間違いない。
一体何者なのか・・・。
発端は、ロンドンのアーティスト開発プロジェクトの一環である。「ジャズの音楽教育を通じて、芸術活動全体に多様性を増加させる」という理念を持った、若手ジャズミュージシャンの育成期間ということになる。
学校などではなく、イベントやワークショップを通じて、先人たちの知識や、技術を伝達させ、ミュージシャンたちの交流の場を図るプラットフォームということになる。
年長の音楽教師や、ミュージシャンが楽器演奏の初期技術から、教養、理論を教えながらそれぞれの個性を活かし、才能を伸ばしていく無料プログラムだ。
1991年に設立。今や、黒人ジャズミュージシャンの活動の受け皿となっている。白人たちに比べ、機会の少ないアフリカンや、カリビアンなどの黒人ミュージシャンに教育機会を与えている重要な存在なのだ。
もちろん、白人も参加は可能。数々のミュージシャンがここから巣立っている。
2018年現在はどうなのか。ロンドンでは1977年のパンクムーブメントでのThe Clashの存在に代表されるように、移民の多いブリクストン地域で、レゲエをはじめとする音楽が融合し、彼の地でしか生まれ得ない、
ましてやアメリカではまず生まれないような音楽が生み出されている。
彼らの代表作、ロンドンコーリングなんて、まさに誰がパンクだと思うだろうか?単なるサウンド的には。
つまりは、これは、単にジャンルを音で選ぶのではなく、内面的な側面から1つのジャンルを表現していることになる。
これが1960年代の事象に見られるように、ロンドンの多様性を象徴する1つの出来事ではないだろうか。
この土壌がなければ、果たしてストーンローゼズはモータウンサウンドから西海岸フォークロックを経由して、あのクラブミュージックとも言えるバンドになり得ただろうか?
The Libertinesは単なるストリートのロックンロールヒーローではない、スキッフなどを取り入れた、音楽性を持ち得ただろうか?
じゃあ、blurやジャミロクワイ、Primal Screamは???甚だ疑問だ。
現在でも複数のアーティストがジャズを起点としながらもインディロックのキーマンとして活動している。
まさに2018年のインディスター、Rex Orange County、カリブミュージックを取り入れた歌姫、Zara McFarlane、Kamaal Williams、ポストダブステックからジャズ〜ブルースを起点としたインディスター、King Krule。Puma Blue。Cosmopyke、
現代のチェットベイカー、Bruno Major、個人的にはJames Blakeよりも全然こっちだろというJamie Issacなど従来のジャズの概念にとらわれない、2000年代のインディとクラブミュージックを通過したアーティストたちが多様性を見せている。
多様性と融合、発見からの創造。だから、1つの世界に固まることなく、混じり合うことで生まれる新しいカルチャー。
だから、多様性が市民権を得て、スモールコミュニティの集合体が、マスに見える今、文化的な融合と他者を認めることは、可能性を感じると思う次第なのです。
▼参考音楽
・1960's
Alexis Korner / R&B From The Roundhouse
https://open.spotify.com/album/7H3e3RUskEOkeuJrwd5MEQ?si=zQ15SU8pT2a63q7k5f2HSw
Brian Auger&THe Julie Tippetts / Encore
https://open.spotify.com/album/3h8sCH62z5hxnBsaX2ZeDX?si=IDkhdIWCRcSpxIPEaDA5vw
Georgie Fame
https://open.spotify.com/album/3MGdCtzNd66E1JTMJgw8hk?si=v7IMmGv_QJSwXjv6OmYynQ
The Beatles / ãµã¼ã¸ã§ã³ãããã¼ãº
https://open.spotify.com/album/2gUfkZ9jhhYinKIunu7wxo?si=3XwVOd3VRoOC7rLVbtfa2w
The Beach Boys / Pet Sounds
https://open.spotify.com/album/42oBdomfxF0DbKKMEqrnQW?si=nctlizTBSxGdoF73KbhiQg
The Byrds/5D
https://open.spotify.com/album/3dfPMayEO2G87wzXPMEvmb?si=mMs6FmPlTOmsTmdeoUjxOg
The Velvet Underground&Nico
https://open.spotify.com/album/4xwx0x7k6c5VuThz5qVqmV?si=p8F0r9aYSryenbPNl7f_4A
Small Faces
https://open.spotify.com/album/56tQ2ATbM60lD1YZ74mkEA?si=N4HejZn5SeyvD0f4ZH7z3w
Keith Tippett
https://open.spotify.com/artist/1cIhvCJakpOSg9nL8ftEVl?si=i0VZjH7-SqSMLcUX27UgPA
ã»1970's
The Soft Machine / Third
https://open.spotify.com/album/111J9nxmdhyHSLNHeAL1jO?si=p545l4COS2SlefEkpMRg2Q
THe Clash /London Calling
https://open.spotify.com/album/6FCzvataOZh68j8OKzOt9a?si=xLrTrt1LRJe1UxqUODeSPA
The Clash / Sandinistaï¼
https://open.spotify.com/album/2UxN3UKyS3Z5r0Sra8A5RF?si=gbewJlpkR6iRxoRYDvk37Q
ã»1980's
ã¤ãã³ã°ã³ã¼ã
https://open.spotify.com/album/5hdsLgOhTPsb8dbyhKeYuO?si=-jnMlYTXT4ONoFZPSQXywg
Jazz Warriors
https://open.spotify.com/album/0vVj3dGTnquf5sjh0u7Sks?si=ZPZVcwUxRZKgi7R6R407Ew
The Stone Roses
https://open.spotify.com/album/7a6KDMF6R0WU0b0XE9vtdq?si=NCT03RdVQEqYF4ph-8xZ3A
ã»1990's
ã¸ã£ããã¯ã¯ã¤
https://open.spotify.com/album/39j0mP1Vx1zRKMLMHhybw3?si=53Xx4-xbQ7uV4Y_ATGRh9Q
Gilles Peterson
https://open.spotify.com/album/3IAWFwYkMgksIXYEFfdiVU?si=jrDWbJr4TX-WZCmUhDeO_Q
ã»2000's
Rex Orange County
https://open.spotify.com/album/2NBVxjZcbH5H1N1Ab2ExDH?si=06xRxbrQRWG4z9BH1fJOvA
Zara McFarlane
https://open.spotify.com/album/3IF2OpdncG19xs3u1rInZh?si=BPBXHukGTjaJB7Fu_O3PZQ
Ezra Collective
https://open.spotify.com/album/2rsFmAGhQcuIMPnDYGB9TV?si=SUIE9opsS7yIlHiy6glJCA
Moses Boyd
https://open.spotify.com/album/0LZDROoC4N0RY8allD2D3v?si=4gCvB1wbTi-l9gmhruzfTA
Kamaal Williams
https://open.spotify.com/album/7fqMNcqOwZobEtkmRqKZsl?si=XQEfmzClT4an5RCNTkM2hw
ãã³ã°ã¯ã«ã¼
https://open.spotify.com/album/2Xx8ZUbuoyKnDgHh6Ot4xk?si=Q17NwfmNRC--_XgMGvv0yg
Puma Blur
https://open.spotify.com/artist/6lHO1eGthNnos9KP2BH0cG?si=bgqk2QRyQj6nIb2fMGpv4g
Bruno Major
https://open.spotify.com/album/5UFBJXQtytWA9vfaO2DxLx?si=i8JeabZqS161nS2mp-CjsA
Jamie Issac
https://open.spotify.com/album/5XhbDbOpFXYIfMd88G6bMY?si=h8tLCmhqSWKX62tC39BWFw
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