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2023 S/S NEW!! 羽織るだけで春らしく、華やかコーデが 完成するフリル袖パーカーブルゾンが入荷✨ 袖のフリルが目を惹きます👀💕 サイドの切り替えが斜め前に入っているので 細見え効果◎のブルゾンです。 jacket ¥34,980-. ベージュ、ブラック t-shirt ¥5,280-. アッシュ、ブラック pants ¥11,880-. ホワイト、ラベンダー、ピンク、イエロー daypack ¥11,000-. カーキ、グレー、スター ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ いつも投稿をご覧いただき ありがとうございます 𝖱𝖤𝖬𝖨𝖳𝖤立川タカシマヤ𝗌.𝖼.店 インスタグラムでは 新作アイテムや𝖭𝖤𝖶𝖲を 毎日更新しております📷 ぜひフォローをお願いいたします☺︎ ▼▼▼ @𝗋𝖾𝗆𝗂𝗍𝖾_𝗍𝖺𝖼𝗁𝗂𝗄𝖺𝗐𝖺 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ #𝖱𝖤𝖬𝖨𝖳𝖤 #𝗋𝖾𝗆𝗂𝗍𝖾 #リミーテ #立川タカシマヤ𝗌𝖼 #立川セレクトショップ #𝟦𝟢代ファッション #𝟧𝟢代ファッション #𝟦𝟢代コーデ #𝟧𝟢代コーデ #大人カジュアル #大人可愛い #大人女子 #春コーデ #インポートセレクトショップ #フリル袖パーカーブルゾン #華やかブルゾン #バルーン袖フリルブルゾン #ロックTシャツ #タイガーTシャツ #ロゴT #プリーツガウチョパンツ #カラープリーツガウチョ #ディパック #ニコちゃんカモフラディパック #ニコちゃんリュック (Remite リミーテ立川) https://www.instagram.com/p/CpFKVZsP0Yp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ロック・バンドとは過去を採掘することをやめられない、後衛的な形態とは限らない。
Still House Plants - If I Don’t Make It, I Love U | スティル・ハウス・プランツ | ele-king
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Best Albums of 2023+よく聴いた旧譜とか
Anagrams - Blue Voices [Balmat] (2023)
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Avalon Emerson - & The Charm [Another Dove] (2023)
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Baba Stiltz - Paid Testimony [Public Possession] (2023)
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Beat Happening - We Are Beat Happening [Domino] (2019)
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DJ Trystero - Castillo [Incienso] (2023)
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Doc Sleep - Birds (In My Mind Anyway) [Tartelet Records] (2023)
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Earth Trax - Closer Now [Lapsus] (2023)
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Greg Foat & Gigi Masin - Dolphin [Strut] (2023)
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Herbie Hancock - Maiden Voyage [Blue Note] (1965)
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吉村弘 - Soundscape 1: Surround [Misawa Home] (1986)
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Huerta - TV Slang [R&R] (2023)
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Joe Zawinul - Zawinul [Atlantic] (1971)
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Khotin - Release Spirit [Ghostly International] (2023)
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Other Lands – Archipelagos [Athens Of The North] (2022)
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Pharoah Sanders – Pharoah [India Navigation] (1977)
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Sensorama - Where The Rabbit Sleeps [Bureau B] (2023)
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SG - For Lovers Only / Rain Suite [Faitiche] (2023)
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本多信介 - サイレンス(夕映え) [ALTY] (1983)
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Solitaire - S.T. [Fax +49-69/450464] (1995)
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Touch Of Noise - Percussionproject [Mikado Records] (1995)
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吉村弘(未発送)のほかは、すべてレコードで手に入れた。特にお気に入りがSensoramaとBaba Stiltzなのでぜひ聴いていただきたい。
Roman FlügelとJörn Elling WuttkeによるSensoramaは、90年代後半〜00年代はじめにハンブルクのレーベルLadomat 2000からリリースしていた。Roman Flügelが複数の名義で多様な作品を産んできたのと同じく、SensoramaもAlter Ego、Acid Jesus、The Primitive Painterなどの変名を持っている。なかでもSensoramaはテンポはゆったり、音は少なめに手づくり感にあふれていて、優しい温もりがある、でもちょっと風変わり、ときどきとんがり。初めて聴いてすぐに魅せられリピートしまくった。
ふたりともハンブルク出身でも拠点でもないのだが、ライナーノーツを読むとこのアルバムはハンブルク人脈に愛されていたからこそ作られたようだ。Golden Pudel Club(いつか行きたい)のブッキング担当/DJであるRalf Kösterによってコンパイル、Bureau Bからリリースされた。リリース・パーティは当然Pudelで行われ、JörnのSoundcloudでは当日の楽しそうなmix(Part 1とPart 2)を聴くことができる。
待ちに待ったBaba Stiltzのセカンド・アルバムは、その名で人気を獲得したハウスから離れ、近年のシングルの延長で、The Folk ImplosionやBeckの地味目の曲を思い出させるローファイ・フォークという趣。それがほんっっと好み。彼はグランジ風の服装をしていて、Our Legacyのランウェイではモデルとして歩き、VOGUEにスナップされ、DAZEDで特集を組まれるおしゃれさんだ。2018年にInstagramでDinosaur Jr.(私がいちばん好きなバンドのひとつ!)のTシャツを着ているのを目撃して勝手に喜び、それはジョークでもハズしでもなく本当に好きらしく、レジデントを務めるNTS RadioではSonic YouthやPJ Harveyなどオルタナをたくさんかけていたのでずっと共感していたのだった。レーベルのPublic Possessionは、ハウスを通過しつつインディ~オルタナ的表現をするアーティストを紹介してくれるのでよくチェックしている。
このTumblrにお気に入りの音楽リストを投稿し始めたのは2014年だから、もう10年目になる。よく聴いていたアルバムにRoman Flügelの『Fatty Folders』(2011年)や『Happiness Is Happening』(2014年)、ベスト・トラックのひとつにBaba Stiltz“Palats”を挙げていた。それまで好んでいた王道のロックやインディ・ロック、ポップスにプラスして、同世代の友達が聴いてなさそうなエレクトロニック・ミュージックこそが、ひとり暮らしの日常の気分を整えてくれる居心地のよいものとなっていった時期だった。居心地のよさを知ったとして、たいていは自分もアーティストも年月を経て変わっていくことが多いだろう。変わっても認められる、ずっと好きで自分の核というか心の支えになる――大切な存在の音楽を作ってくれるアーティストがいるのはありがたいことだ。
旧譜では、そのうち聴くでしょとスルーしていたが世間的には名盤扱いの、ハービー・ハンコック、ファラオ・サンダース、ジョー・ザヴィヌルの上記のアルバムに今さらハマった。たまたま聴いたら、まるで私のための作品かと感じるほどスッと入ってくる不思議な体験だった。そのとき他に何を聴いていたとか、年齢、気候、体調などにもよるのかもしれない。
昨年書いた「レコードを手に入れたらじっくりリスニング」を心がけたおかげか、他にもお気に入りのレコードがたくさんできてしまったので、そのうちmixにできたらという感じです。
毎年恒例、FRENCH BLOOM NETのベスト音楽に寄稿しました。プレイリスト2023 Best 100+ Tracks(Apple / Spotify)を作ったので聴いてみてください。ライヴとDJ mix音源を詰め込んだプレイリスト2023 Fav Mix & Live(Soundcloud)もどうぞ。
※タイトル、レーベル、リリース年はオリジナルを表記。ジャケ画像はリイシューも使用。Beat Happeningは全部入り的BOXのため、サブスクのリンクはアーティストページにしています。
(いりー)
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気軽にリゾート気分が味わえるお店で「ランチ」
皆さん こんにちは。
結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
ゴールデンウイーク真っ只中ですが、まとまった休日が取れない方や、渋滞が億劫で遠出を敬遠される方などもいらっしゃると思います。
そのような方々にも、おすすめしたいお店。
群馬県前橋市の「ROCK FIELD THE RESTAURANT ロック・フィールド ザ レストラン 」さん。
(群馬県前橋市川曲町107−5)
気軽にどこかのリゾート地に訪れたかのような雰囲気が味わえる、プールやウッドデッキのオープンテラス席を兼ね備えた、開放的で明るい日差しが差し込む居心地の良いおしゃれな空間で、美味しい料理をいただけます。
私たちは、今回店内での食事でしたが、ペットOKのテラス席は、青空のもとわんこと一緒にランチを楽しむ家族連れで賑わっていました。
5種類ほどのパスタから好みの一品を選べる「パスタランチセット」
2種の肉料理から一品を選択できる「プレートランチセット」
などの中からお願いしたのは、「プレートランチセット A」
彩り豊かな種類豊富な野菜とチーズやゆで卵も添えられたサラダは、ドレッシングも食材の味わいを引き出すシンプルな味付けで美味しかったです。
この日のスープは、冷たいカボチャのスープ。
夏日に近い気温だったのでありがたかったです。
メインは牛赤身肉のグリル。
塩・胡椒・バルサミコなどでシンプルに味付け。
サフランライスも添えられています。
さまざまな料理が綺麗に盛り付けられたワンプレートは、見た目よりも意外とボリュームがありました。
妻が選んだのは、「パスタランチセット」
野菜の色合いが引き立つ、白いお皿の彩りサラダプレートには、冷たいカボチャのスープも一緒に。
一口前菜は、アスパラ・生ハム・糖度の高いミニトマト。
フォカッチャは切り株の器で提供。
パスタはシェフのおすすめと書いてあったラザニア。チーズたっぷりで見るからに美味しそうな一品です。
セットの選べるドリンクは、パイナップルジュースとアイスティーを選択。
追加で本日のデザートもお願いしました。
お店の方は、とてもフレン��リーでメニューの内容なども丁寧に説明してくださいます。
私が白いTシャツを着ていたのを気遣い「パスタランチセットのちょっと贅沢パスタは、イカスミなのでリスキーです」と注文前に教えてくださいました。
テラス席のプール横には、お店の方のクルマと思われるランチア イプシロンが駐車されており、リゾート感に拍車をかけます。
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近くの結婚相談所
ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザー 金子 薫
群馬県桐生市相生町5-536-1
ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
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婚活 結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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Premonitions Long Sleeve Fishnet Top
Brand: KILLSTAR
キルスターのカットソー、袖部分が網
The body is a black sleeveless with elasticity. 身頃は黒ノースリーブのタイプで、ストレッチが効いています。
袖全体の網は伸縮性十分で、タイトフィットなシルエットを演出
ネットカットソー 長袖 網カットソー メンズ ユニセックス メッシュT ヴィジュアル系 ビジュアル系 超スリム V系バンド モード系 ゴシック パンク ロック インポート タイト エモ系
#vkeistyle#vkeiband#visual kei#vkei#dir en grey#bizyuaru kei#jrock#vkei fashion#jrockers#kote kei#xaa xaa#gotcharocka#emo boy#2000s emo
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超極私的GOTH ALBUM 10選
POiSON GiRL FRiEND「Love Me」1994
音楽家というより自分にとって火とか水みたいな存在。生きてるうちにこういう感じになれたらいい。インタビューで尊敬してる人は?って聞かれて伏し目がちに「ジョン・ライドン」って言ってて、わかるわって思った。ノリコさんのブログの、倦怠と憂鬱、でも満たされてる感、そして自己承認欲求がごちゃ混ぜになってる感じがめちゃ好きです。↓
http://www.psychopla.net/pgf.text1j.html
Momus「Tender Pervert」1988
中学生の頃、近所のブックオフでジャケ買いして以来の心の支えです。聴いている間中、なんかフワフワした毛のない生き物に包まれてる感じがする。最近のモーマスはなぜかいつも眼帯してて、YouTubeのチャンネルにめっちゃ変な動画上げてた。なんなんだろう。
https://www.youtube.com/@momasu
Suede「Dog Man Star」1994
スエードは自分にとってカッコ良さを巡るめちゃ巨大な指針だが、実は長いことこのアルバムの良さがわからなかった。長いし暗すぎる。でも今はこれしか聴けない。もうダメかもしれない。爆裂するバーナードの自意識とのたうち回るギター、悔恨と憂鬱を死ぬほど美しく表現できるブレットの歌唱。薔薇の香りにむせながらベットに伏せ、自らの過ちを悔みながら死ぬ。
My Bloody Valentine「Isn`t Anything」1988
中学生の頃に聴いて、アメリカの郊外に暮らす孤独なティーンエイジャーが泣きながらナイフ振り回してるみたいだなとか思った。自分は80年代後半のマイブラの感じが一番ゴスなんじゃないかとか考えてる(どこにでもいそうなのに陰りと華があり、芯を持って怖い音楽を奏でている人たち)ので、その時点でこのジャンル/概念の門外漢なのかもしれない。
WICCA PHASE SPRINGS ETERNAL「Suffer On」2019
ヒップホップ好きな友人にこれを薦めまくって辟易された思い出からもわかるように、これはもはやヒップホップではなくニックドレイク的な何かなのかもしれない。Tigers Jawからここに至る彼の軌跡を考えると、泣きそうになる。自分と誕生日が近いのもあって謎の親近感がある。未だに見た目ただのお兄さんって感じだし、たぶん全然タトゥーを入れてないのも良い。
The Crow : Original Motion Picture Soundtrack 1994
この映画が好きな奴とは分かり合えるという謎の確信がある。サントラ自体は80~90年代に至る暗くて華のあるロックの総進撃的な内容だが、それよりも劇中で主演のブランドン・リーが雨の屋上で楽器始めたての中学生みたいなギターソロを披露して勝手にエモさ極まった挙句、ギターをアンプに叩きつけて壊すシーンを見て欲しい。ここにゴスの、ロックの全てがあると勝手に思ってる。↓
https://www.youtube.com/watch?v=inUCmh3LY9Y
G-Schmitt「Struggle To Survive」1988
ここにきてやっとみんなの知ってるゴスがきた、お前はそう思ってるだろう。もはやタイトルに全てが集約されてる気がする。自分にとってゴスは生きるための熾烈な戦いという側面がある。たとえ一人だけになっても美学を保って生き残ってる奴がホンモノだと思う。あと誰も言及してないけど、ドラムがこのバンドの要な気がしてる。
RZA「Ghost Dog:The Way of the Samurai」Soundtrack 1999
何かを勘違いしたまま、だが確信したまま消えゆく主人公があまりにも愛おしすぎる映画だが、小雨の降る夕方の街を散歩するのにこれほど良い音楽は存在しない。サントラは二種類存在し、自分はこのジャケじゃないやつのほうが好き。↓
https://www.youtube.com/watch?v=OrPJ2sObEig&t=1102s
黄耀明「愈夜愈美丽」1995
英題は「Legend - Late Night Beauty」らしい。すごいタイトルだと思う。達明一派を経た香港のポップスターが、西洋への憧れを夜���匂いの中に纏わせた名盤、なのかもしれない。どっちにしろこの人は日本では完全に見過ごされてるので誰かに再評価と言及をお願いしたい。ペットショップボーイズやデビッドボウイらに影響を受け、何かを誤解し、そして作られたのはあまりにもオリジナルすぎるオリエンタル電子歌謡。とにかく關淑怡とデュエットしてる曲を聴いてほしい。あまりに美しいから。彼は故レスリー・チャンとの共作もあり、そちらも素晴らしい。
余談だが、達明一派の片割れの劉以達もすごい才能の持ち主なのでチェックして欲しい。彼のソロアルバム「麻木」は香港のポップシーンと地下音楽界が交錯する凄まじい怪作なので必聴…だけど聴く方法がほぼ無い(YouTubeに昔アップされてたんだけどいつの間にか消されてた)彼が音楽を手掛けたAutumn Moonという映画のサントラも素晴らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=e2LKZjR-FnY&t=116s
Caroline K「Now Wait Fot Last Year」1987
ジャケの曖昧な視線が全てを物語っている。人生の一枚ってくらい大好きだけど、ここまで曇り空と考え事が似合う音楽って無いと思う。ノイズ/インダストリアル的な文脈で語るよりも、初期のFeltやYMGに通ずる諦念と憂鬱を感じる。
そしてこれも余談…。去年の5月にSPREADにアレッサンドロ・アドリヤーニが来た時、彼が何してる人なのかよくわからないまま見に行ったんだけど、まさかこれ再発してる人だとは知らなかった。サンキューとか言えば良かった。
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2023.09.10
T-BOLAN LIVE TOUR 2023-2024 “SINGLES“〜波紋〜
と、銘打たれたツアーの広島公演に行って来ました
各会場ソールドアウト状態で、
ファンの期待がヒシヒシと伝わって来るね(^^)
正直、音楽の92年から仕事を始めて、
駆け出しの頃だから、自分の事で精一杯だし
挫折もしまくってた時期で、90年代の日本の音楽は
殆ど聴いていないのが実際のところで
アマチュアの頃も洋楽至上主義みたいなトコもあって
90年代中期から後半はアメリカに行ってたしさ…
そんな邦楽音痴のワイが、殆ど曲を知ってた事が
ライブを進行するに連れて、明らかになると
やはり、このT-BOLANってバンドは、
とんでもねぇな…と、改めて痛感させられた
歌謡曲に有りがちな構成で無く、8小節のギターソロが
シングルカット曲、こんだけあるのは
やはりロックバンドなんだよね
あの90年代の日本の音楽シーンに於いて
8小節や16小節のギターソロがあるのは
T-BOLANとB'zの他に居るのだろうか?
それくらいショウビズの世界が日本を席巻する中
ロックのアテデュードを全面に出したバンドの
成功例は、数える程しか居ないだろうね。
楽曲毎にサウンドメイクを変える五味さんのギターは
職人芸だし、ギターキッズのままなんだと思う
80年代に代表されるギターヒーロー像のソレとは
違う艶のあるギターだ。
後半、MCでメンバーに襲い掛かった病魔や
葛藤、そして復活…困難を乗り越えたエピソードを
知る事になるんだけど、絆と言うか…
バンドたる所以の強固な所と、余裕を見た気がする
上野さんのベースのペグを緩める
ちょっかいパフォーマンスをしたり
ステージの端から端まで使ってのムーブは、
ボーカルとギターがフロントマンとして
役割を務める姿も、美しいね
終焉後バックヤードにて、招待頂いた五味さんに挨拶
今回、サポートメンバーとして帯同してる人時くんと
五味さんと一緒に記念撮影(^^)
人時と、初めて会ったのは95年くらいの黒夢のライブ
まさかT-BOLANのライブで再会とはね…
しかも、この会場。
実は高校生の時に、バンドコンテストで出場した場所
当時、プロミュージシャンになりたくて、
コンテストやオーディションを受けまくってた時期
広島県内で、7つくらいバンド掛け持ちしてたから
色んな場所でコンテスト荒らしをしてた(笑)
ベストボーカリスト賞貰ったり、
地域予選で優勝した後、
全国大会本戦で、特別賞貰ったり…懐かしい思い出。
そんな思い出のある会場で、
五味さんのライブ観れるなんてね(^^)
とても感慨深い時間でした
改めて、関係者の皆様、五味さん
本当にありがとうございました!!
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Event Live 火炎瓶 @川崎 CLUB CITTA'
OA含めて18時半開演だとばかり思い込んでいて間に合わずw FORBIDDEN観れてないですが
鋲さんがこれから色んなとこぶち込んでくから
来いよ
って言ってるとこだけ観た
今日のチッタも思ったより人いっぱい
荷物を預けてフロアに戻ると今年何度も聴いたBGM
①VIRGE
バンドが拡大するタイミングでメンズ動員さんが増えるのあるあるだと思ってるんだけど気合い入ったギャ男さん達の野太い麺コが場を盛り上げていて始まる前からかなり良いムード
とにかくお客さんの声がデカいVIRGE
遼さんが現れ氷のような冷やかな眼差しでフロアを見渡すとお立ち台へ
悲鳴歌い出し3秒でカリスマ性が爆発する歌声と声量 さらにパワーアップしたのでは
新しいベースの方が加入されたので注目したい気持ちはあるんだけどどうしても遼さんに持ってかれる 良くも悪しくもメンバーチェンジ耐性凄い
今日はドラムセットがツーバス バスドラのヘッドにカラーのイラストが入ってる
私が知らない間に出ている新曲達が3曲?挟まれたけど帰ったらすぐ聴かなきゃと思えるヴァージュらしさだった
折り畳みと同時に入るフロアの声とメンバーを呼び叫ぶ声がとてもトッパーと思えない盛り上がりでゾワゾワ ものすごくデカいバンドを見ている気分
ラスト 空に落ちる蛍はサビで遼さんジャンプジャンプとフロアを煽る
最後の"この命を抱いてくれ"を歌っている最中に楽器隊が捌け1人残された遼さんがお立ち台に足を畳んで座り 繰り返す 度々自分の胸をゴツンとマイクで殴る鈍い音を挟みながら
���ーンと鎮まり返った会場に響く独唱を最後に幕が閉じた
幕の向こうでコドンと何かが落ちる音がすると
大きな歓声と拍手が沸き起こる
この終わり方何度か観たけどまた鳥肌(笑)
今日のヴァージュかなり良かった
②Chanty
楽器隊板付きで開幕
演奏をバックにステージへ出てきた芥さんが後ろを向いて合図をするとドラムが2打
こちらを向いてマイクの方へ来てから振り返り再び2打 そして2打
火炎瓶 はじめま~す 居場所教えてください と手を挙げさせて1曲目アイシーへと繋ぐ
冤罪ブルースでは下手の方で芥さんと野中さんが向き合って野中さんに声出しをさせる場面も
曲中でテンポが変わると気付いてから聴く冤罪かっこよかったなぁ
でも次の曲 レインドット 初めて聴いたけどなんですかこれはめちゃいいじゃないか
竿帯のコーラスに芥さんのボーカルが入ってく所すごく良かったしそこのドラムもかっこいい もう1回聴きたい サブスクにないからいよいよ音源買うしか
レインドットの途中で芥さん上着を脱いで芥さん二の腕(`⊙ω⊙´)カッ!!
お馴染みの不機嫌 マイクスタンドごと上手下手に移動して歌う芥スタイル 演劇観てるみたいに感じるのはこんな細かなパフォーマンスのせいなのかも
ラストは芥さんがギターを持っておやすみ
間奏部分メンバーのシルエットだけを照らす照明が幻想的で綺麗だった
全員でアウトロを演奏しながら閉幕
③THE MADNA
どの曲だったかな sweet dreamと極彩色かな
ザアザアと同じ進行方向向いて走るタイプのモッシュができてた
無音板付き開幕 白縁サングラスにジャージ姿でお立ち台に立っている涼太さんが喋り出して1曲目 sweet dream
感動さえ誘うコーラスの曲なのに下手を見れば朋さんw目の周りを黒で塗り潰し額に線2本 アオダイショウ(蛇)みたいなのを身体に纏っていてギャグみたいなヴィジュアルなのにずっと見てるとかっこよく見えてくるのはあの顔面だからとしか言いようがない
2023年 楽しかったー?
それは 俺たち タイムリーの漢たちのおかげと言っていいか?
V系って知ってるに負けてらんねぇぞまじで…
これからもずっとこうやって行こうな いいか?
時間なくても割と喋る涼太さん
ラスト極彩色
太嘉志ちゃんのお立ち台にちょこんと腰掛け背中を預ける涼太さんに 太嘉志ちゃんがぼよーんぼよーんておしりで攻撃してて涼太さん歌いながら笑ってた(かわいいしかない世界)
捌ける時にいつもゆっくりみんなに顔を見せてくれる理緒さん 飲み干したペットボトルをお立ち台から投げるその飛距離たるやさすがドラマー
④ザアザア
幕が開くと同時にベースを掻き毟る零夜さんの背中が見えたんだけど何その衣装
今日何着てる���それ
上手側からフェードインしてきたチェックのジャケットは春さん え え
新衣装??????????
何の衣装なのそれ(混乱)
いつものマイクで叫び散らかすあの表情だけど何も聞こえてこない
マイク入ってない? スタッフさんに知らせるためか袖に向かって中指を立てたりしてしばらく闘った後マイクスタンドごと蹴り飛ばした(笑)
そうこうしてる間にセンターに一葵さんがいてザアザア 発表があります
12月3日 ザアザア10周年 Zepp新宿でライブやります
待ってぇ~~~
一旦待ってぇ~…
唐突の新衣装だわマイク入ってないわ色々ありすぎて脳の処理が追いつかないぜ…
なんだって?
https://x.com/xaaxaa_official/status/1740708778516025474?s=46&t=uhUsDFLEfL0OfgvCYi4Eog
ちょっと後で考えるわ
バッドスタート
零夜さんのベースは今日も白 いにしえのイエローハウス感満載でチェッカーズ味も覚える新鮮な姿を追うのに必死であっという間に終わってしまった
起きてるー?ねてんのー?寝てんのかー?っていうからスリーパーかと思えば
全員左寄れ
攻撃的な左寄せw 今日はフロアへ降りずに蜘蛛の糸
まだセトリ出てないから全部書くと忘年会しよーぜー アル中
私の名前をちゃんと呼んでよ 一旦演奏が止まり一葵さんの泣き叫び嗚咽するパフォーマンスに呼吸が止まった 怖くなるほど物語に入っていくからイベントライブの中のほんの1曲でも映画観た後みたいに影響されてしまう
この後少しMC 上手袖からアレが出てきた(アコギ)
ラストと言って演奏されたのは雪時計 あーー
あーーーーもうなんていうか来年も全部行きます(あっさり)
お時間あとどのくらい残ってます���ー?
袖から「あと2分40秒残ってます」
感電、けがのおそれがあります。
演奏始まってしばらくして時間来たら幕閉めちゃってください
最初の走らされる所でほんとに幕が閉まりはじめて(笑)(笑)右往左往するフロアを残し閉幕
一葵さんだけ幕の前に少し残ってたけど演奏が止まると楽しかった ありがとって手を振って幕の中に消えて行きました
演奏しながら幕が閉まるとか何本見てもレポのネタが耐えない
⑤RAZOR
SEを取り定番のメンバー登場
大きなバンドロゴフラッグをバックに
ドラムセットがゴールドのグリッター仕様でRAZORらしい
タイムリーで最も頭が狂っているのはやはりどう考えても猟牙氏 サイドバックのブロンドヘアにグラサンでステージへ
KNOT INVISIBLEで準備運動させGRAVITY EMOTIONへ 初めて聴いたけど近年のRAZORらしい綺麗で激しいかっこいい曲だった
すぐさまグラサンを外し ペットボトルの水を頭から被り手ぐしで髪をオールバックに
ドラム台から黒いハットを拾って被ると
今日の出演バンドを紹介(VIRGE忘れててお客さんからVIRGE…VIRGEって言われて)VIRGEの話始めたけど忘れてたわけじゃなくてって言い訳してた
LIQUID VAIN が聴けるとは…!ブレイクダウンのとこのドラム 哲也さん以上の音では聴けないだろうと思ってたけどNIKKYさん華もあるし技術もあるしすごいねーw めっちゃかっこよかったぁ
続いて瓦礫 猟牙さんの歌唱力も上がってる気がした いい曲
俺たちの ラブソングがあるんですけど と 真ん中割れろのジェスチャー !!!!!!
埋葬
これほどバンギャの欲求を叶えてくれる曲はないぐらい暴れ方が最高
WoDのあとのもみくちゃモッシュが大好物なのでめちゃくちゃ発散できた(フロアに降りてた猟牙氏もモッシュに混じってたw)
最近あんまり見ないけどみんなこのモッシュ取り入れてくれよw
埋葬終わったのにまた真ん中割れろのジェスチャーw そして再びフロアへ降りる猟牙氏
センターの床に仰向けに寝転んで楽しかったー!と言うと立ち上がり ロックな感じで歩いてってフロア下手側後方の扉から出てった(そっから帰るのか)
今日のセトリは一番好きだった時代のRAZORをもう一度観るような流れで燃えた
楽しかった~楽しかったよ~
ブログ書きたいよ~
でもまだ仕事納まってなくて多分明日も大晦日も4日も出勤するから書けないかも…
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The Ghost Writer No.1 ワンピTシャツ☆ロング丈が可愛いゆったりシルエットのワンピース型のTシャツ、デニムやレギンに合わせてさらりと着こなしてね。 The Ghost Writer No.1 ワンピTシャツ @bambirock #Tシャツ屋さんバンビ #オリジナルtシャツ #ワンピース #ワンピ #ワンピースコーデ #Tシャツワンピ #Tシャツ #可愛い #おしゃれ #パンクロック #ロック #ロックt #カジュアル #カジュアルコーデ #レディースコーデ #レディースモデル #ファッションモデル #楽天市場 #通販可能 #お買い物 #おやすみ #R_fashion https://www.instagram.com/p/Cpxir8Dvgxx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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次のライブは5/27"New Buddy!"
どうも、春に立て続けにライブをやってから1ヶ月とちょっとたちました。次に我々が出演するライブはこちらです。
●2023年5月27日(土) THISTIME RECORDS 20th Anniversary "New Buddy!"
下北沢のライブハウスを舞台にしたサーキットイベントでして、Superfriendsの出演場所、出演時間は
【 CLUB 251で19:30〜20:00 】です!
この日はサポートギターにしょーはしくんを迎えて、スコーン!とロックに駆け抜ける予定です。THISTIME RECORDSは、はるか昔、『OK! POWERPOP2』というコンピレーションにお誘いいただいた時以来の長〜い付き合い…。社長がやっていたバンドにイベントに出てもらって、メンバーのみなさんが僕の下宿に泊まったなんてこともありました…。そんな思い出を胸に、グッドミュージックを奏でてこようと思います。
よければぜひ遊びに来てください〜! 詳細▶︎ https://fanlink.to/newbuddy20
会場:シャングリラ / SHELTER / DaisyBar / MOSAiC / 近松 / mona recordsCLUB251 / BASEMENT BAR / THREE / ERA / Flowers Loft / 下北沢空き地
DAY:開場 / 開演 12:00 / 12:30 NIGHT:開場 / 開演 22:30 / 23:00
<TICKET> 一般チケット発売中 ■チケットぴあ(http://w.pia.jp/t/thistime20th/) / e+(https://eplus.jp/thistime-20th/) ■店頭販売: SHELTER / DaisyBar / MOSAiC / 近松 / mona records / CLUB251 / BASEMENT BAR / THREE / ERA / Flowers Loft <出演者> cinema staff / Homecomings / uri gagarn / Helsinki Lambda Club / Mega Shinnosuke / ナードマグネット / HOLIDAYS OF SEVENTEEN / 加藤修平(NOT WONK) / 浪漫革命 / Khaki / TENDOUJI SEVENTEEN AGAiN / ルサンチマン/ アダム / きのホ。 / 鉄風東京 / Panorama Panama Town / THEラブ人間 / kobore / 禁断の多数決 / 愛はズボーン / Jam Fuzz Kid / said / Subway Daydream / peanut butters /SonoSheet / ん・フェニ / The Whoops / MARQUEE BEACH CLUB /とけた電球 / アフターアワーズ / 泣き虫 / österreich / polly /peelingwards / ONIGAWARA / situasion / CALENDARS / LIGHTERS / tipToe. / Superfriends / FENNEC FENNEC/ Lucie,Too / 健やかなる子ら / ミイ / トップシークレットマン / FATE BOX / 紺野メイ / Sundae May Club / 仲川慎之介(時速36km) / Cwondo ULTRA CUB / Hwyl /あるゆえ / airattic / ズカイ / SACOYANS / totos / さとりモンスター / 少年のように / Kamisado / the twenties / ひかりのなかに /グデイ / Sean Oshima / mabuta / 弁天ランド / Hammer Head Shark / 地球から2ミリ浮いてる人たち / たけとんぼ / インディアカヌー / ひとひら Ewoks /三島想平(cinema staff/peelingwards) / 飯田瑞規(cinema staff) / NaNoMoRaL / CONFVSE / えーるず / 美味しい曖昧 / BuG-Tripper / ねおち / ハシリコミーズ / ザ・リラクシンズ / パピプペポは難しい/ nape's / aoni / chie / メから鱗 / 東京パピーズ / either / CHINESE HOODIE Norenn/ pavilion / マイティマウンテンズ / blondy / ザ ニンクス / Jacob Jr. / 猫の眼に宇宙 / kunmohile / Jan flu / SigarDown / sickufo アポンタイム / 小野雄大 / かりんちょ落書き / the slow films / HANDSOME ACADEMY / 千年ポプラ / Dear Chambers / 年齢バンド / SEMENTOS / (The)SEGARE KIDS / 影正 一貴 / DJ クロマティーゆうや(シンガポールチリクラブ) / DJ telyoshi / Getting Better / aldo van eyck / 雨模様のソラリス / Wang Dang Doodle / QPLO / ショーウエムラ×Jin Nakaoka / 平松稜大(たけとんぼ) / 安延沙希子(THE FOWLS) / サンシャイン / にゃんこスター / やさしいズ
(写真は先日のBaconとのツーマンの様子。楽しかった〜)
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2023 S/S NEW‼︎ 昨日のQVCはご覧頂けましたか? 春の装いにピッタリなアイテム5型🌸 店頭に届き次第ご紹介していきます😊 本日はキレイ色のシープレザージャケットのご紹介✨ アーム下にニット素材を使用することで、 ストレッチが効いて抜群の着心地に👍 リミーテらしくTシャツとデニムスカートを合わせて 大人カジュアルコーデの完成です💕 jacket ¥44,000-. ピンクベージュ(L)、グレージュ(L) ブラック(M)、レッド(M) t shirt ¥5,280-. アッシュ、ブラック skirt ¥13,000-. size M・L daypack ¥11,000-. スター、カーキ、グレー ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ いつも投稿をご覧いただき ありがとうございます 𝖱𝖤𝖬𝖨𝖳𝖤立川タカシマヤ𝗌.𝖼.店 インスタグラムでは 新作アイテムや𝖭𝖤𝖶𝖲を 毎日更新しております📷 ぜひフォローをお願いいたします☺︎ ▼▼▼ @𝗋𝖾𝗆𝗂𝗍𝖾_𝗍𝖺𝖼𝗁𝗂𝗄𝖺𝗐𝖺 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ #𝖱𝖤𝖬𝖨𝖳𝖤 #𝗋𝖾𝗆𝗂𝗍𝖾 #リミーテ #立川タカシマヤ𝗌𝖼 #立川セレクトショップ #𝟦𝟢代ファッション #𝟧𝟢代ファッション #𝟦𝟢代コーデ #𝟧𝟢代コーデ #大人カジュアル #大人可愛い #大人女子 #春コーデ #インポートセレクトショップ #レザーニット切替ジャケット #レザーニットノーカラージャケット #sheep leather #羊革ジャケット #ロックTシャツ # タイガーTシャツ #マーメイドデニムスカート #デニムスカート #星ニコちゃんディパック ニコちゃんリュック (Remite リミーテ立川) https://www.instagram.com/p/Co65e_YPWFk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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NEVER MORE -Reincarnation:PERSONA4- scans and transcription.
01 Pursuing My True Self
02 Heartbeat, Heartbreak
03 Like a dream come true
04 I'll Face Myself (-Battle-)
05 Reach Out To The Truth
06 Your Affection
07 夢想曲
08 SMILE
09 Heaven
10 Signs Of Love
11 specialist
12 Never More
comment
目黒将司
大変長らくお待たせいたしました。ようやくP4アレンジ CD「ネバー・モア······(なんちゃら)」を発売することができました。構想から約3年、ゲーム「ペルソナ4」が発売された当初からアレンジCDを作ろうというお話を頂いていたのですがなかなか実現せず、ようやくこの度制作することができました。今回はボーカル曲 のアレンジを私が、インスト曲のアレンジを喜多條が担当しました。アレンジ自体は以前発売されたバンドアレンジCD「PERSONA MUSIC LIVE BAND」があり、差別化が難しかったのですが、ボーカル曲は 原曲を発展させる方向であまり大きく変えず、インスト曲では大胆なアレンジをしました。特にインスト曲は喜多條の頑張りと管弦楽器にピアノの生録音で大変豪華にアレンジされていますので、是非じっくり聴いて頂ければと思います。
profile
1996年アトラスに入社。歴代のアトラスタイトルのサウンドを手掛ける。「ペルソナ」シリーズにおいては、15年前の「女神異聞録ペルソナ」からサウンドに携わり、「ペルソナPSP」ではサウンド兼ディレクターも務める。
幼少の頃より様々な楽器と慣れ親しむ。中学時代から作曲を始め、高校時代には打ち込みによる音楽制作を始め、以来ジャンルにとらわれない幅広い楽曲を手がけている。ペルソナミュージックライブでは ギター演奏者として舞台に立ち、マルチな才能を発揮している。
喜多條敦志
このアレンジの話を最初受けた時は、2曲とのことだったんですが、いつの間にかインスト曲全部ということになっておりまして(笑)ただ自分も楽器の生演 奏を録っても良いと言ってもらえて、そのお陰で、素 晴らしいプレイヤー達とご一緒することができました。それと上司だからというわけではないのですが(笑)目黒(さん)の楽曲のメロディが良いからこそ、アレンジしがいがありますし、どんな楽器やボーカルを当てても形になるんじゃないかと思います。素晴らしい楽曲とプレイヤーに出会えて、自分はほんと幸運 だと思う以上に、もっともっと精進しないと!という気 持ちが大きくなってきました。とはいえ、今回はとても楽しかったですね。またやりたいです(笑)
profile
2006年アトラスに入社。ペルソナシリーズでは、2007年の「ペルソナ 3フェス」で一部効果音などを担当したのが最初。以降は、効果音やヘルプなどで様々なタイトルで少しずつ携わり、メインでは「東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚」や「HOSPITAL.」でBGMなどを担当。 小・中学時代は体育会系だったが、同時期に作曲や打ち込みを始める。当時はギターが嫌いで、キーボーディストに憧れるも、現在はギターに目覚め、猛特訓中。
01 Pursuing My True Self
ご存知「ペルソナ4」オープニングテーマですが、こちらのフルバージョンをようやく制作することができました。ボーカルも全て録音し直し、曲もフルサイズに編集したのですが、4年近く前に作った曲を再現するのに苦労しました。もちろんデータは残っているのですが音楽ソフトのプラグインのバージョン が合わない問題もありつつ、大丈夫そうな部分も何となく原曲と違う気がするなど���色々と試行錯誤しました。原曲の雰囲気をしっかり継承しつつ細かい所の変更で少し聴きやすくなっていると思います。(目黒)
02 Heartbeat, Heartbreak
原曲を発展させる方向でアレンジしました。ゲーム中では曇りの曲なんですが、入りの効果音は曇りの環境音を、曲の途中から雨がしとしとと、最後は本降りに······。最後のピアノソロは実は「Heaven」のソロと同じアブ ローチをしています。(目黒)
03 Like a dream come true
この曲は原曲も、ブラスをフィーチャーした楽曲でしたし、アレンジするならこういう方向かなとすぐに決まりました。ただ、せっかくのアレンジなのに、打ち込みビッグバンドでは格好がつかないので、サックスプレイヤーの竹上良成さんにブラスのアレンジをお願いしたところ、ブラスのあまりの格好良さに、レコーディング中はニヤニヤしっぱなしでした(笑)プレイヤーはたった3人でも、大編成をイメージして2~3本ずつ重ねているので、音の厚みがすごいですね。(喜多條)
04 I'll Face Myself (-Battle-)
原曲にパートを足す方向で、歌謡曲のような構成にしました。原曲がロックだったのに対し、ロックテイストは残したまま、ややオケ風に色をつけた感じです。メインメロディはバイオリンなのですが、バイオリン一本で役割が多岐に渡っているので、室屋さんは大変だったかも······。(喜多條)
05 Reach Out To The Truth
バンドアレンジCDでは豪華なロックバンドアレンジになっていましたが、こちらでは原曲のフルバージョンを作る意識でアレンジしました。少々地味ではありますが、ボーカルはもちろんギターも全て新録音、他の楽器も全て打ち込み直しました。ギターは原曲では13トラックもあったので4年前の自分を恨みましたが(笑)、結果的には更に2本増えました。(目黒)
06 Your Affection
ボーカルの平田さんとアレンジの相談をした時に、原曲をさらに未来的にしたのがいいと言われ、じゃあPerfumeみたいの?ってことでこんなアレンジになりました。ボーカルはマネしてませんが、Perfumeの「ねぇ」のベースが広がりがあってスゴくかっこ良かったのでマネしてみました。······1回しか聴いたこと無いのでマネできてないと思いますが。(目黒)
07 夢想曲
原曲は菜々子の寂しいシーンでよく使用されていた曲ですね。淡々としたシンプルでとても美しいメロディの曲なのですが、それがより寂しさを表していたのではないかと思います。なので、だったら更にそれをシンプルにしてしまおうと、ピアノとストリングスのみにしました。大体のテンポ感とスコアだけ渡し、ダイナミクスやリタルダントなどピアニストの阿部さんにお任せしたのですが、それがまた絶妙でして、それに大先生室屋ストリングスが重なって いくと、レコーディング中に感極まって���が出てきました······。(喜多條)
08 SMILE
この曲は最後に取りかかった曲です。原曲の雰囲気をあまり壊したくは なかったので、雰囲気はそのままにヒーリングミュージックのような感じで、聴いていて気持ちのいい曲になっていれば良いなと思います。(喜多條)
09 Heaven
原曲をさらにしっとりとした方向でということで、バンドアレンジと差別化するために楽器数を減らしテンポをさらにゆっくりにしました。ジャズバーで演奏されてる憂いのある雰囲気?テンポはホントに色々悩んで、原曲はT=122なのですがアレンジは当初89で作っていてさすがに遅すぎると103に変更し、一度平田さんに相談した所もうちょっと速い方が歌いやすいとのことでレコーディング当日に103、105、107、109と4つオケを作っていってテストしました。が、結局テンポは106という結果に(笑) (目黒)
10 Signs Of Love
この曲は原曲から大幅にリアレンジしました。ビッグバンド風ということで制作は大変でしたが、特に平田さんのテンション高めに変えたラップがいい感じだと思います。(目黒)
11 specialist
こちらは原曲からがらっと雰囲気を変えて、4つ打ちものです。大体形が出 来てきてからが大変でした。一番最初に手を付けたのですが、少し寝かせておいて、収録の打ち合わせ前に手を入れ直しました。後半の竹上さんの サックスソロがすごく気に入っています。(喜多條)
12 Never More
このCDの最後を飾る曲とのことでアレンジの方向性が難しかったのですが、ゴスペル風ならぬ合唱風にしました。日本語詞ではゴスペル風にはならないんですよねー。サビでは今回限りのアトラス合唱隊を結成、歌とハンドクラップで参加してもらっています。ライブ感を出すためにハンドクラップ中は曲に合わせてザワザワしてて欲しいと注文したのですが、あえてザワザワって難しいですよね。音数が少なくなった箇所でそのザワザワがちょっと聞こえるかもしれません。(目黒)
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11/30 LINE CUBE SHIBUYA ワンマン公演「TO BE BORN」
11/30に12人体制最後となるワンマンライブ「TO BE BORN」がLINE CUBE渋谷で開催された。
このライブを最後に2016年から活動を続けていたメンバーのテラシマユウカが脱退することが発表されており、全国各地から多くのファンが会場に足を運んだ。チケットはsold out。GANG PARDEの歴史に刻まれる大きな1歩の始まりだ。
開演時間になり、ステージ上の射幕にはメンバーひとりひとりの紹介ムービーが映し出され大きな歓声が上がった。
生バンドの演奏と同時に新衣装に身を包んだメンバーが姿を現した。始まりは疾走感のある電子系ソング「Happy Lucky Kirakira Lucky」でスタート。約10年続くGANG PARADEの歴史の中で生バンドでのワンマンライブは初めての試みだった。会場は一気に盛り上がりを見せ、遊び人(ギャンパレのファンの名称)の声援も普段以上に大きく聞こえた。
続けて「パショギラ」「don,t forget me not」ロックでボルテージを上昇させる楽曲を披露し、挨拶に移った。「ホールでのワンマンライブで遊び人も緊張してるんじゃないですか?」チャンベイビーの言葉に頬が緩むメンバーたち。その後、みんなの緊張をほぐすために考えたというTO BE BORN体操を実施。全員で体を動かし身も心もさらに温まった。
生バンドならではのアレンジパフォーマンスも多く見��れた。「シグナル」では「ノンちゃんー!」とメンバーのキャ・ノンの名前を叫ぶのがお決まりで、いつもより長い間を開け多くの遊び人が声を上げた。「Gangsta Vibes」ではメンバーがステージ上で激しく入れ代わるフォーメーションや、バンドの演奏に合わせた今日だけのスペシャルダンスを披露した。グループの振り付け担当であるキャン・GP・マイカは「バンドの力が1000以上ですが、この日のためにたくさん準備をしてきました。今日は今日しかないとよく言うけど本当の意味で今日しか見れないGANG PARADEを存分に楽しんで欲しいです。」と想いを明かした。
↑キャ・ノン
↑キャン・GP・マイカ
ライブも後半戦。「pretty pretty good」のイントロが流れる中、ナルハワールドが今日までの気持ちを語った。「今日がとても楽しみな気持ちと、まだきてほしくない気持ちがありました。あなたがここに来てくれたこと、あなたが笑っていてくれること、それが何より幸せなんです。ギャンパレを好きで、会いに来てくれて本当にありがとう。まだまだ一緒に遊んでくれますか?」言葉と共に金色のテープが宙を舞った。金テープには12人のサインとメンバーがひとり一文字ずつ書いた「ROCKを止めるな!!」のワンフレーズ「この人生に意地と誇りを!!!!!!!!!!!!」が刻まれていた。
続いて披露されたのは「BREAKING THE ROAD」激しく腕を振り上げ、ステージを駆け回るメンバー達。常に全力で最高のパフォーマンスを遊び人に届けてくれる彼女達の姿に胸を打たれた。
キラ・メイが「まだまだ足りない。あと5時間はやりたい。」と笑顔で話すと、ミキ、ココが「お前できるのかよ笑」「やめとけ笑」と言い放ち、いつも通りのギャンパレのたわいのない会話に会場は笑いに包まれた。
「楽しみだからこそ終わってほしくないから、来てほしくないような、いち早くお見せしたいような色々な気持ち���共に今日を迎えました。全国各地から来てくださったみなさんのおかげで今日をこうして迎えられたと思います。本当にありがとうございます。」涙を堪えながら気持ちを伝えたユイ・ガ・ドクソン。今にも溢れ出しそうな涙を隣にいた同期のココ・パーティン・ココが拭う。脱退するユウカと同期の2人は今日という日にかける想いが強くあったのだろう。
「今日ここにいてくれるあなた1人1人が違う人生を歩む中で、しんどかったり、折れちゃいそうな時に、ふと思い出して、照らしてくれる光みたいな瞬間に今日がなれていてら、そんな皆さんの居場所に遊び場がなれていたら嬉しいです。まだまだたくさん見たことのない様な瞬間を遊び人と作っていきたいんですけど、これからも一緒にいてくれますか?」というドクソンの投げかけに、大きな声援と拍手が沸き起こった。
↑ユイ・ガ・ドクソン
アンコールが起こり「Priority」を披露したあと、テラシマユウカの最後の挨拶を行った。
「アンコールありがとうございます。今日で私、テラシマユウカはGANG PARADEを脱退します。気付けば8年もの長い時間、WACKで活動してきました。幸せな生活の中で、誰よりも一緒に時間を過ごして、誰よりもいろんな感情を分かち合ってきたメンバー、遊び人のみんなと築いた絆は、私にとってかけがえのない宝物です。きっとこんな特別な存在はほかでは作れないだろうし、でもこれが最初で最後でいいって。この特別な存在をずっと抱きしめて生きていきたいと思います。みんな、GANG PARADEに出会ってくれて本当にどうもありがとうございます。いろんな経験してきたことがもうこれからなくなる。そう思ったら、自分で決めた道ではあるけど、すごくやっぱり寂しいです。でもこの幸せが過去になっても、みんなからもらった愛を思い出す度に心があったかくなるやろうなって思うし、これからのGANG PARADEの活動を見て、その力強さにいつだって勇気付けられるんだろうなって。そう思ったら、前を向いて、自分の足で歩いていけます。みんなのこと、本当に頼もしいし、尊敬してて、私の生涯の誇りです。本当にみんなのこと心から大好きです。みんなからもらった愛が枯れることはないけど、私からみんなへの愛も枯れることはありません。自分のすべてをかけた8年間。もう青春でもなくて、これが私の生活で、人生そのものでした。8年間、愛しい日々を本当にありがとうございました!」
多くのファンが涙し、彼女のアイドルである最後の姿を目に焼き付けていた。8年という長い間アイドルでいてくれて、私たちに音楽を、言葉を届けてくれた彼女に感謝と労いの意をこめて今日1番の盛大な喝采が起こった。
↑テラシマユウカ
挨拶の後にはギャンパレのライブ定番曲「Plastic 2 Mercy」を披露。バンドバージョンにアレンジされたダンス、フォーメーションに魅了された。落ちサビではテラシマユウカのメンバーカラーである紫の光に会場が包まれ、ありがとうございました! みんなのこと、愛してるよ!」という言葉と共に8年間立ち続けたステージを後にした。
「まだ足りない」という遊び人のダブルアンコールが起こり、ここから新体制GANG PAREDEの第一歩が始まった。
新曲「グッドラック・マイフューチャー」を初披露。最古参メンバーであるヤママチミキは「今、この瞬間から11人のGANG PARADEが始まります。今まで、GANG PARADEは変わり続けてきたけれど、きっとこの先も変化とともに進んでいくと思うんです。でもたくさん変化してきた中でもずっと変わらなかったものもあるし、これからも変わらないものがあります。それは私たちGANG PARADEと、あなたたち遊び人の関係。どれだけグループの中身が変わろうとも、絶対に変わることがないだろうと確信しています。今までと変わらずにGANG PARADEと遊び人を信じて、これからは変化も武器にして進んでいけるように。私たちにはその道しかないので、どうかあなたたちもGANG PARADEをこれからも信じて愛して一緒に進んでくれたらうれしいです。今日は本当にありがとうございました」とこれからも前へと進んでいくギャンパレへの想いを語った。
↑ヤママチミキ
「以上、私たちGANG PARADEでした! あ���がとうございました!」いつもの挨拶で締めくくり本公演は終了した。
セットリスト
01. Happy Lucky Kirakira Lucky
02. パショギラ
03. don't forget me not
04. lol
05. シグナル
06. QUEEN OF POP
07. Gangsta Vibes
08. 躍動
09. 涙は風に、思いは歌に
10. Dreamer
11. エキゾチックアニマル
12. GANG PARADE
13. Peace☆超パニック
14. pretty pretty good
15. Anything Goes!!!!
16. BREAKING THE ROAD
17. ROCKを止めるな!!
<アンコール>
18. Priority
19. Plastic 2 Mercy
<アンコール2>
20. グッドラック・マイフューチャー
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Cell, Core 2024
今年で4回目の開催らしいリーガルリリーの対バン企画。東京公演はほのちゃんの誕生日である12月10日に設定されるので大阪や名古屋で平日。去年は東京公演だけだったのでもちろん行けず。いや、行けてたかもしれないけど。今年ももちろん平日開催なので最初から諦めていたのだけど、ちょうど今週は地元で仕事だったので昨晩の名古屋公演に当日券で行ってきた。本当に運がよかったのか今朝急遽大阪へ来てくれと言われてこれを書いているのは大阪のホテル。
今年のリーガルリリーは9月29日の京都磔磔で最後だと思っていたので年内にもう一度観ることができたのは嬉しい誤算。ただ、これを書くと元も子もないけど、これまでを見ていても正直リーガルリリーと対バン (Cell, Core以外のリーガルリリーがゲストの場合のライブ含め)するバンドやミュージシャンに基本的に興味がないし、何曲か聴いてみてもふーんで終わってしまうのでどうしてもって感じでもなかったから頑張って行こうともならなかった。2022年の名古屋は羊文学だったけど、それからかなり売れた様子の現在も全く良さがわからず相変わらずふーんって状態。くるりもばらの花以外は良さがわからず何回か聴いてやめた。それ��らい興味がないので今回出演のa子も同様に名前だけは見たことあったけど聴こうと思ったことはなかった。でもCell, Core出るってことで試しに聴いてみたときめきという曲はもうなんか自分にとって懐かしさばかりが詰まっていて、想像していたのと全然違いちょっと興味が湧いた。
youtube
この声とかアレンジ、メロディのどれをとっても90年代の末期から00年代初頭を感じる。しかし結構秀逸なのがコーラス最後のメロディ。そこはなにがってはっきりはわからないけど今っぽい。そういうフックがあるように思った。それで他の曲も聴いてみたもののうーんって感じでライブもあまり期待せず。
名古屋のクアトロなので音に関しては最初から期待もない上でだけど、a子が始まってすぐにああやっぱりこういう出音かってがっかりした。ここは完全にクアトロが良くない。昔からやたらと低域出過ぎで他の帯域をマスクしちゃうのよね、ここ。だからベースのいないバンドやベースがいてもアタック強めの音作りのバンドとかだとよかったのだけど所謂普通の編成の普通のロックやポップだとまあこうなるよねって音。主にバスドラとベースで他をダメにしがち。スタッフらしき人がちょこちょこ出てきて確認してたっぽいし終わる頃にはいくらかマシになってた。PAシステム的な問題なのかPAもしくはエンジニアの好みなのか技術の問題なのかはわからないけど快方には向かっていた。それを加味した上でa子のバンドの音全体のバランスの悪さとアタック感の無さからくるダイナミクスの欠如、ただでさえこもりがちなのになぜか低域強めの歪み多用で抜けないギターですごく平坦な印象が強すぎて僕には合わないなと思った。もしかしたら彼らとしてはあれが正解の音なのかもしれないので良いか悪いかではない。僕の趣味ではなかっただけ。まあこういう機会でもないと観ることもなかったし、こういうのもあるんだという経験になったのでそれはよかった。
短めの転換がサクッと終わりリーガルリリー登場。2024年4回目のリーガルリリー。3月、ゆきやま脱退発表からの17ツアーを梅田クアトロで。この時は出張で京都滞在中。7月はバンド結成10周年ツアーわたしたち、はだしたちの2日目、名古屋ボトムライン。翌日から東京で仕事だったのでライブ終了後新幹線に飛び乗り蒲田へ。9月はわたしたち、はだしたち発表当初はツアー最終日だった京都磔磔。この日は出張で甲府にいたので静岡から新幹線。昨日は普通に家に帰ることができた唯一の日。遠征したいわけじゃないのに仕事の遠征先から遠征をするという大変時間もお金も余分にかかった1年だった。でも行ったライブは全部よかったので問題なし。
検索してここに辿り着く人もいないだろうしわざわざ見てるような人もいないだろうけどまだ東京公演があるのでセットリストは載せません。
最近は定番となっていた若者たちではない曲でライブが始まった。去年はやっぱりなんか力入ってたのかなってぐらいに今年のほのちゃんは力みが抜けて調子がいい。特に昨日は一度も肩が上がっていなかったしすごくいい状態だったと思う。演奏もなんだか勢い���余ってた様子。勢いつきすぎたのか弾き損ねやミストーンも多かったように思うけどそれはそれ。彼女らしさに不可欠な要素。いつまでもミスはして欲しいなと。人間なんだし。
MCもいつも通り喋ることを考えてきた風に始めるもののすぐに「あれ、なんだっけ」みたいな表情になり、迷走が始まった。この時点でニヤニヤが止まらない。今日はあれどうやって着地させるのかと見ていたら、「ちょっと伝え方を変えます笑」 ほのちゃん自身も気づいたらしい。ちょっと何言ってるかわからないって状況笑 結局上手く着地できたわけではなかったけれども。僕はそんなほのちゃんのおしゃべりが大好きなのでずっと聴いていたいとさえ思う。
ところでゆきやまが脱退してサポートドラマーを迎え入れる形でライブをしてきた2024年。僕はこれまでうららちゃんしか観ていなかった。そして昨日初めてデザレさんのドラムを観たのだけど、僕は断然うららちゃんのドラムの方が好きだなって。力強さという点においては両者ともにリーガルリリーを鳴らしていて素晴らしいのだけど、デザレさんはかなり前のめりなドラムを叩くのだなとすぐに感じた。この辺は絶対にやってるってわかってるから書くけど、東京やぶらんこのハイハット16分にバスドラ4つのところで全く跳ねない。跳ねないという表現で正しいかはわからないけど身体が踊り出さない。ゆきやまやうららちゃんの時は自然に身体が動き出すのに。技量がないわけではないし、ほのちゃんや海ちゃんの音に負けない、パワフルでいいドラムを叩いているとは思うのだけど、全体的に、なんて言ったらいいかわからないけど、ディケイが足りないというか全ての音がゲートでズバズバ出し入れされてるイメージというか。で、そのディケイを感じさせないせいで上手く踊らせてもらえなかったんじゃないかな。難しいな。悪いわけじゃないけど、正直めちゃくちゃいいとは思えなかった。ほのちゃんの調子がよかったからライブトータルで見ればとてもよかったのだけども。昨日がたまたまなのか、彼女はそういうスタイルなのか。次の機会にどうなることか。
今年は男でもというかおじさんでも安心して使える物販が多かったので昨日もロンTとタオルとバッジセットを購入。結構買った1年でした。来年はどうかな。
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【 Oki Town Base 】
本日のご紹介は
カッコいいTシャツ制作で
定評のあるオオキマチ ベースの
N様のスーツのご紹介です。
私の地元の後輩で
幼い頃一緒に遊んだ仲で、
ここ十数年は子どもの行事ごとなどでも
よくお会いしております。
今度結婚式があるからと
お選びいただいたのは
こちらの
ワインレッドに織りが入ったものを
スリーピースで、
そして裏地は
オパールグリーンっぽい市松模様、
さすが
the Pomeranians(ザ・ポメラニアンズ)の
ギタリスト!ロックですねー
N様 この度はご注文誠にありがとうございました。
あと、私をPTAに入れようとしないでくださいね(笑)
最後に、
まだ詳細は発表できませんが、
来年3月、当店は5周年!となります。
5周年記念の
感謝のアニバーサリーTシャツを
Oki Town Base × The Maccheroniで
製作中ですので乞うご期待くださいね。
そして買ってくださいね(笑)
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Evil Spawn Top Brand:KILLSTAR キルスターのスリムフィットT
Super slim short sleeve t-shirt with bondage style design ボンテージ風デザインのスーパースリムな半袖T
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