#ブッシュ交換
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Shimouma, Setagaya, Tokyo / Oct. 2023
ドリブンスプロケを37Tから36Tへ交換しようかと後輪を外すも異なるPCDのスプロケを買ってしまったようで無駄に終わる。���ブダンパーとブレーキパッドの消耗度を確認出来たのでまったくの無駄ではないか。とりあえずドライブ側を16Tから15Tへ純正のギア比へ戻してドリブンは再発注。多分新車から一回も交換されていないだろうと思われるハブダンパーとブレーキパッドも同時に替えた方が良いだろう。あと後タイヤもサイドにひび割れが見られるので交換したいところだ。外したついでにリム、スポークも磨きたいし、そのうちスプロケカバーやチェーンカバーも再塗装したい。その他ベアリングやブッシュも交換したいけど全てを一度には無理だしなぁ。まぁコツコツ少しづつやるのが楽しいのかな。仕事の方はエクセルでの作業に少々煮詰まっている。VBAがイマイチわからんので関数の組み合わせでまとめるしかないのだけど結構なデータ量を収集及び抽出していかなければならないため動作が重くなるし限界あるなぁ。
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GRX120マークX-終了
やっと終わり 前回からの続きです。電装屋さんから連絡があり、オルタネーターを取ってきました。なんでもプーリーの中にゴム製のダンパー? ブッシュ? らしきものが入っててそいつが壊れると回転不足で充電不良を起こすらしい💦 ICレギュレーターユニットも焼けたような感じもするし、ブラシはバラしたら交換しといたほうがいいし。新しい機構がいいものかどうかは考えものですね😕 帰ってきたオルタネーターをクルマへ戻していきます。外す時よりも戻す時のほうが気をつかいますね💦 これは30年使っているバッテリーテスターです😅 ケーブルを接続して、車両に搭載されているバッテリーの容量に合わせてダイヤルを合わせて、エンジン始動。ヘッドライトをハイビームにして青いゾーンに針が入ればOK。ものが少々大きいのを気にしなければシンプルな構造で充電機能、バッテリー本体の点検ができてとても重宝してます。 依頼された作業内容は終…
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クラシック・ミニのラバーコーンを交換して乗り心地を改善してみました。
タイヤ交換のついでに足廻りの整備のご依頼頂きましたm(_ _)m
前回点検時におススメさせて頂いていた箇所ですが・・・
ハイローキットがMAXまで上げられています。乗り心地も硬く、突き上げも大きいので、他の部分に悪影響が出る前に改善しましょうという事で今回ラバーコーン交換を主とした整備を行なっていきます。
早速分解して点検していきます。スイベルハブやアームなどを外して・・・
サブフレーム内に収まっているラバーコーンとハイローは予想通りにすっかり固着して外れてきません(汗)叩いてこじってを繰り返してようやく取り外し。
分解しながら不具合のある箇所もリストアップしていきます。まずは左ドライブシャフトのインナーブーツから漏れがあり・・・
左側のスイベルハブはハブシールが抜けてきていて、内部のベアリンググリスが飛び散っている状態でした。
ハイローキットはアジャスタライドが使われていて、特に問題ないのですが・・・
ハイローキットとアッパーアームをつなぐ部分にあるナックルジョイント。出来れば一部のみ入れ替えてボールシャフトは再使用したかったのですが・・・
うーん。残念・・・。底の部分が平らにカットされているパーツが組まれていました。
その他ショックアブソーバーはカヤバ製の物が付いており、状態は良好。リバウンドバッファも問題ないのでこの辺は再使用します。
サブフレームもチェック。今回はラバーコーンからラバーコーンへの交換なので大丈夫そうでしたが、稀に取付け部を潰していたり、割れていたりする個体もあるので毎回点検します。この子は状態良好でした。
そして本丸のラバーコーンの状態ですが・・・。AT車という事もあり過去最大級の潰れ具合でした。
お約束の新品ラバーコーンとの比較です。見事に半分位になってますね〜。
新車装着から約25年、距離数は少なめですがゴム質もカチカチに硬くなっており、既にサスペンションとしての役目は終えている状態でした。
今回は数種あるラバーコーンの中から、定評のあるドゥ・トレーディングさんのMOULTON-AVON D.O SPECを使いますので、かなり乗り心地の改善が期待出来ます。
再使用出来る部分もあるので、追加部分を含めて再度見積りしオーナー様へご報告。同時作業で出来る部分でもあるので、追加分も含めて作業のオーダーを頂きました。
まずは各パーツの洗浄から・・・
ハイローキットをリペアしたり・・・
アッパーアームも洗浄し両端のニードルベアリングをチェック。ナックルジョイントが入る部分の手直しをしてから
WAKO'Sの塩害防止塗料を使って防錆塗装します。
アッパーアーム両端のグリスシールは交換しました。
ナックルジョイントは交換するので、アジャスタライド用のシャフトが太いタイプを取り寄せました。
新品ですがそのまま使うのは怖いのでバラしてチェックします。
先端が平らにカットされているとソケットを削ってしまい、早期に破損する恐れがあります。右が今回使う新品でこちらは球状なのでOKです。
組み合わせるナイロンカップとダストブーツは・・・
ナイロンカップは触った感じで硬すぎで粘りが無く、割れそうな感触。ゴム製品は日本製に勝る物は無いので・・・
両方とも別なパーツに入れ替えます。
組んでしまうと見えなくなりわかり難いので構成を再現してみました。
今まではこうでしたが・・・
今度はこうなります。
サスペンションは全体のバランスが大事で、この他ショックアブソーバーやブッシュ類の状態も含めてのトータルバランスですが、これだけでも乗り心地が改善されるのが分かると思います。
そしてサブフレーム側も手直しをしていきます。アーム両端のグリスシールがあたる部分のバリや異物を取っておくと、シールの早期破損を防げるので小加工して・・・
防錆塗装します。
追加分の整備へ。左のドライブシャフトを外してインナージョイントを分解。
メクラ栓からオイルが混入していてジョイントのグリスの粘度が落ち、ジョイント本体を壊す原因になるので修理します。
メクラ外してシールし直し・・・
新しくグリスを詰めてバンドを交換。これでOKです。
デフサイドオイルシールからの漏れは無かったのですが、ついでの作業なので・・・
サイドシールも交換して・・・
ジョイントポッドを取付けます。
追加分その2。左側のハブシールはシール交換だけでも出来るのですが・・・
グリスが散っており状態も良くないので補修していきます。
此方もまずは分解して洗浄しチェック。ベアリングはTIMKEN製で・・・
少々レースの焼けはありますが、目立ったカジリや損傷は無いので・・・
ベアリンググリスを詰め直して、両端のオイルシールを交換してリペアしました。いずれも早期発見・処置したので今後の無駄な出費は抑えられたと思います。
これで仕込みは完了し整いましたので組付けしていきます。
これから少しハイローを伸ばしていきますが、新品ラバーコーンだとこの位の伸び量です。
こんな感じで組付け完了です。
入庫時に全体的に車高を下げて欲しいというご依頼もありましたのでリヤの車高を調整。
今回はフロントのみの作業になりましたが、リヤのラバーコーンもフロントほどではありませんが潰れて硬くなっています。他の部分も一部不具合を抱えている状態なので、この辺は後々にでも正常化出来ると良いですね。
夏&冬タイヤセットを洗ってから取付けて・・・
着地して試運転しながら新品ラバーコーンの初期沈みを取っていきます。ある程度落ち着いたらまずは狙った車高に合わせて・・・
サスペンションのストロークチェックとトー角を調整。
試運転していても、以前のような跳ねや、ガツンとした衝撃も無くなり、ミニ本来の乗り心地を取り戻しました。
新品ラバーコーンはもう少し初期沈みがあるはずで、その分を見越してフロントの車高を少し上げて、落ち着いたら狙った車高になるようにしてあります。
もし車高が下がり過ぎた時は、交換初回の車高調整はサービスしますので、お気軽に申し付けくださいね。
ご依頼ありがとうございましたm(_ _)m
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S2000車検2024
車検証が小さくなった。というわけで今回の車検でやったことは以下の通り。
車検整備
エンジンオイル/ブレーキフルード/クラッチフルード/ ミッションオイル/デフオイル交換
エンジンオイルフィルター交換
エアフローチューブ交換
前後ハブASSY交換
純正ダンパー前後4本新品交換+ショートパーツ新品交換
アームブッシュ全交換
アームブーツ交換
リジカラ装着
アライメント調整
というわけで足回りは一式全交換という感じ。結果としてめちゃくちゃ良くなったので満足。これは価値があった。と同時に、手持ちの純正ダンパーを使ってしまったので、次の10年後/10万キロ後はどうするんだろう。粛々と部品を買い続ける他ないなと思いを新たにした。
かかった費用は以下の通り
法定費用含む費用:464,340円
ブッシュ(無限+純正):64,636円
ダンパー(TYPE S純正)前後4本:107,118円
関連ショートパーツ:53,554円
リジカラ部品代:17,820円
エンジンオイル:6,520円
合計:713,988円でした
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Quote
私は、自分の重い体を時速 25 マイルまで加速するのに十分なパワーを備えた電動ロングボードを自分で作りました。 それは私にとって完璧に調整されました。 かなりのパーツを交換して綺麗に仕上げました。 乗り始めて最初の数時間で転倒し、一週間仕事を休むことになった。 時速10マイルで走っていました! コツを掴んでからは、数か月間毎日このボードを使って通勤し、毎日約 8 マイルほど走行しました。 今日に至るまで、私はこのボードでの毎日のライドが、これまでに経験した中で最も生命を脅かすリスクであると考えています。 今になってそれが分かりました。 ボードや一輪車、電動一輪車を検討している人はぜひ検討してみてください。 必要なのは、標識を 1 つ見落とし、くぼみが 1 つ、不注意運転が 1 つ、ブッシュが 1 つ、道路に釘が 1 つ、油が 1 つ残っているだけです。 わかりますね。 リスクの数と多様性、および彼らが引き起こす可能性のある損害の重大性を考慮すれば、回避するのに十分なはずです。 電動ボード(一輪ではない)では、常に重心を管理する必要があります。 これは、危険のためにブレーキを切りたい場合は、速度を落としながら重心を移動方向に傾けて移動する必要があることを意味します。 スロットル/ブレーキを重心に合わせて自然に制御するには時間がかかります。 3 か月間毎日ライドを続けた後でも、やはり意図的な計画が必要でした。 ただそれを理解してください...必要なのは、重心の移動をミスした「ああ、クソ」という瞬間だけです。 植物に面しており、ブレーキをかけた危険箇所の真下に滑り込む可能性があります。 それでもやりたい場合は、オートバイが使用するようなケブラーギアを入手してください。 多くの製品には肩、肘、背中のパッドが挿入されています。 常にパッドを入れてヘルメットをかぶってください。
4 人の死亡後、すべての Onewheel がリコールされています。 ハッカーニュース
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ロシアの敵意は「部分的には西側が引き起こした」と元米国防総省トップが主張
元米国防長官ウィリアム・ペリー氏、冷戦終結後のロシアに対する米国の「三流国」侮蔑が大きな役割を果たしたと語る
翻訳元記事: 2016年3月10日英ガーディアン紙記事https://www.theguardian.com/world/2016/mar/09/russian-hostility-to-west-partly-caused-by-west
現在の米露関係の敵対レベルは、冷戦後、ワシントンがモスクワの安全保障上の懸念を侮蔑的に扱ったことが一因だと、元米国防長官が語った。
1994年から1997年までビル・クリントン政権で国防長官を務めたウィリアム・ペリー氏は、過去5年間、東西関係を悪化させたのはウラジーミル・プーチンによるウクライナやシリアなどへの軍事介入だと強調した。
しかしペリーは、彼の任期中、ソビエト連邦崩壊からわずか数年で両国軍の協力関係は急速に改善されたが、この成果は、当初はロシアの行動よりもアメリカの行動によって無駄にされたと付け加えた。
「ここ数年、非難のほとんどはプーチンの行動に向けられる。しかし、初期のころは、米国が多くの責任を負うべきだと言わざるを得ません」と、ペリーはロンドンで開催されたガーディアン・ライブのイベントで語った。
「我々の関係が悪い方向に変わった最初の行動は、NATOが拡大を始め、東欧諸国を加え��なかにはロシアと国境を接する国も加えたことだった。当時、我々はロシアと緊密に連携しており、彼らはNATOが敵ではなく味方になるという考えに慣れ始めていた。しかし、彼らはNATOが自分たちの国境のすぐ近くまで来ていることを非常に不快に思っており、私たちにそれを進めないように強く訴えてきた。
ペリーは回顧録『My Journey at the Nuclear Brink(核の瀬戸際での私の旅)』の中で、ソ連崩壊後の最初の求愛と協力の時期には、ロシアを疎外しないよう、NATOの拡大を緩やかにするよう主張したと書いている。米国の外交官リチャード・ホルブルック(当時)がそれの逆の主張を主導し、最終的にはアル・ゴア副大統領がそれを支持した。ゴア副大統領は、「ロシアとの間に生じる問題は、われわれが何とかできる」と主張した。
ペリーは、この決定は、問題を抱えた旧大国に対するアメリカ政府高官たちの侮蔑的な態度を反映していると述べた。
「ロシアの主張を聞いて、その主張には賛成できないと言ったわけではない」と彼は言った。「基本的に、私がロシア側の主張を述べようとしたとき、一緒に議論していた人たちから私が得た反応は、本当に、『誰が彼らの考えを気にするんだ?彼らは三流国だ』だった。そしてもちろん、その見方はロシア側にも伝わった。私たちが道を滑り落ち始めたのはそのときだった。」
ペリーはこの問題で辞任することも考えたが、私の辞任はNATO加盟に反対していると誤解されるだろうという結論に達した。
ペリー氏は、ワシントンDCによる2つ目の大きな失策は、モスクワの断固とした反対を押し切って、ブッシュ政権が弾道ミサイル防衛システムを東ヨーロッパに配備することを決定したことだと見ている。ペリーは言う: 「我々は、イランの核ミサイルを防衛するためだと正当化した。しかし、ロシア側は『ちょっと待て、これでは抑止力が弱まる』と言った。この問題もまた、そのメリットに基づいて議論されたわけではなく、『ロシアがどう考えるかなんてどうでもいい』ということになった。我々はまたロシア側の視点を却下した。」
オバマ政権はその後、東ヨーロッパのミサイル防衛システムを修正し、長距離迎撃ミサイルを中距離迎撃ミサイルに置き換えたが、ロシアの反対をなだめることはできなかった。
ペリーは、技術的な理由からこのようなシステムには反対だと述べた。「お金の無駄だと思う。機能するとは思えない。実際、ロシア側と話をしたとき、心配することはない、どうせ機能しないのだからと説得��ようとしたのだが、彼らはそれを受け入れなかった。」
ペリーが指摘した米露関係を悪化させる3つ目の要因は、グルジアやウクライナを含む旧ソ連の「カラー革命」における民主化デモをワシントンDCが支援したことだ。ペリーは、このような革命を支持する倫理的理由には同意したが、東西関係に深刻なダメージを与えたことを指摘した。
「就任後、プーチンは米国が彼の政権を転覆させるための積極的で強固なプログラムを持っていると考えるようになった。」と元国防長官は語った。
「そしてその時から、プーチンの中でこう言うスイッチが入った: 私はもう西側と協力するつもりはない。プーチンが、われわれが実際にロシアで革命を起こすプログラムを持っていると信じた背景には、どのような事実があったのかは知らないが、重要なのは、彼がそれを信じたということだ。」
ペリーは、現在のロシアとNATOの緊張関係を「非常に危険なものになる可能性がある」とし、核兵器を抜本的に削減すること、特に陸上配備の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を撤去することを主張した。アメリカとロシアにある1,000基以上のICBMは、"launch-on-warning"(警告を受けたら発射する)という方針で、依然として警戒態勢にある。これは、レーダーや衛星データが相手国からのミサイル攻撃を示した場合、アメリカとロシアの大統領は30分以内に発射するかどうかを決定しなければならないことを意味する。
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これだから ヤメられない。 3in ヤマセンコー
38°越え 猛暑…
3時前にいつものポイントへ
水位減水 水流弱め
チャラ瀬が出そうな水位
チャンネル沿は水流まだ強め
月曜の午後につき
釣り人誰もいない
いや、こんな気温で釣りする人が居ない
やや風があり たすかり。
本日のタックル
ベイト スコーピオン 1652R-2 SLX DC 70XG スピニング スコーピオン 2651R−2 CALDIA KIX 2506
久し振りに スコーピオンを持って来た
今日はがっちり合わせを行う様に
頑丈なロッド群をセレクト
SLX DCにあまり良い印象が無かったが
今日はトラブルなく 飛距離もなかなか飛ぶ
もっと使う機会を増やそう。
デスアダー5inを軽快にキャストするも ノー感
スピニングに持ち替え
スインングインパクトをキャストする
1時間以上何もない…
気温もやや下り 雲が日差しを遮ると
川に立ち込み 釣りする分には 涼しい
ボイルもあちこちで始まる。
カメラのバッテリー交換の為に
岸に上がりついでに
ルアーチェンジ
何が釣れるかな?
ライムグリーンが目に入る
3in ヤマセンコーの チャートを取り出し
ノーシンカーでセットする
キャストを始めると
16:21
vimeo
1匹目
続いて
16:33
vimeo
2匹目
サイズダウン
しかし、続けて釣れた為
チャートが効いてる
16:55
3匹目
15cmのチビバス 小さなスモールが釣れる…
デカイの釣りたい…
攻める釣りを意識し
カレントの奥へキャストを繰り返す
ブッシュに絡めスタックしない様に
リールを巻く
17時を過ぎ
帰れコールが 河原に響く
17:03
vimeo
4匹目
デカラージ
40cm超え
ラージだがよく引く 筋肉バス
『これだから ヤメられない。』
その後
ベイトに持ち替え
2時間後…
19:03
5匹目
日暮れ前に
締めの一本
全て3inヤマセンコー のチャート
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8th Apr. 2023
足回りリフレッシュ
数年前からへたりが酷くなった純正車高調を社外品に交換。
純正は廃盤、オートエグゼはバカっ高いので社外品に。 車高調じゃなくてよかったんだけど廃盤や未対応ってことでクスコの車高調装着。
ついでにリアの足回りのブッシュの打ち替えをしたかったけど、リアロアアームはアッセンブリーでしか部品が出ずアームごとまるっと交換、ロアリンクのブッシュ打ち替え+アライメント。
¥475680
Suspension refresh
The original coilover suspension had been showing signs of wear for a few years now, so I replaced it with an aftermarket part. The original parts are no longer in production, and Autoexe's are ridiculously expensive, so I went with an aftermarket part. I didn't need an adjustable coilover suspension, but the corresponding part was no longer in production, so I installed a Cusco adjustable coilover suspension.
I also wanted to replace the bushings in the rear suspension, but the parts for the rear lower arm were only available as an assembly, so I replaced the whole arm, replaced the bushings in the lower link, and did the alignment.
¥475,680
Odo:67932km
#mazda#rx-7#fd3s#philips66#cusco#street a#ac delco#type r bathurst r#zoom zoom#be a driver#Falken AZENIS FK510
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'64 ポルシェ356Cスタビライザーブッシュ交換です。車検作業に合わせ交換 6ヶ所もブッシュが付きます。今回ショック交換もし足廻りがシャキッといい感じです。 #vw #ワーゲン #ビートル #空冷 #jam #garage#修理 #京都 #jamgarage #ジャムガレージ #空冷vw #空冷ワーゲン #ファルクスワーゲン #volkswagen #ポルシェ #porsche #356 #スタビライザー https://www.instagram.com/p/CqUGQGdB6Gh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#vw#ワーゲン#ビートル#空冷#jam#garage#修理#京都#jamgarage#ジャムガレージ#空冷vw#空冷ワーゲン#ファルクスワーゲン#volkswagen#ポルシェ#porsche#356#スタビライザー
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ただ、戦車の乗務員にはその破壊力に見合うだけの操縦や射撃スキルに加え、歩兵とは比べようもないほどの過酷さが要求される。著者は過去にオーストラリア陸軍の砂漠での軍事演習に同行取材し、レオパルト戦車1に1週間ほど乗り込んだことがある。 戦車は敵の航空機から身を守るために昼間はブッシュに潜み、夜間に前進する。もっぱら通信兵用の狭いシートで過ごしたが、狭さに耐えかねてハッチから体を出すと戦車の縦横無尽な走りで揺さぶられ、肋骨あたりに無数の青あざができた。 それで砂塵を防ごうとハッチを閉めると、今度は車体と砲塔が全く別の動きをするために方向感覚を失い、自分が前を向いているのか横を向いているのかわからなくなった。 戦車内は轟音が響き、乗務員は全員ヘッドセットを装着しないといけない。また昼間の車内温度は軽く50度を超えるため、氷嚢が不可欠だ。体を休めるスペースもなく、睡眠は砲塔を横にしてエンジンの上の平坦な車体上で雑魚寝するほかなかった。 ある時、エンジンフィルターに砂塵が入って戦車がオーバーヒートし、砂漠のど真ん中でエンジンをジャッキで吊り上げ、新しいエンジンと交換するということがあった。 「戦車にとってこういうトラブルが一番危ない時なんだ」 戦車長のそんなつぶやきを聞きながら、演習ですらこれほどの過酷な運用を強いられる戦車兵の大変さを思い知ったものだった。
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ウ��ライナは最新のネオコン災害です
ウクライナ危機は、アメリカのネオコン運動30年にわたるプロジェクトの集大成です。 バイデン政権は、セルビア(1999年)、アフガニス���ン(2001年)、イラク(2003年)、シリア(2011年)、リビア(2011年)でアメリカが選択した戦争を支持し、ロシアのウクライナ侵攻を誘発するために多くのことを行ったネオコンで構成される。
ネオコンの実績は大災害の事例でもあるが、バイデンは自分のチームをネオコンで固めている。
その結果、バイデンは、ウクライナと米国、欧州連合を、またもや地政学的な大災厄へと導こうとしている。もしヨーロッパに洞察力があれば、このようなアメリカの外交政策の大災厄から自らを切り離すだろう。
ネオコン運動は、1970年代にシカゴ大学の政治学者レオ・ストロースとイェール大学の古典学者ドナルド・ケイガンの影響を受けた何人かの公的知識人のグループを中心に発生した。
ネオコンの指導者には、ノーマン・ポドホルツ、アーヴィング・クリストル、ポール・ウォルフォウィッツ、ロバート・ケイガン(ドナルドの息子)、フレデリック・ケイガン(ドナルドの息子)、ビクトリア・ヌーランド(ロバートの妻)、エリオット・エイブラムス、キンバリー・アレン・ケイガン(フレデリックの妻)などがいる。
ネオコンの主要なメッセージとは、
米国は世界のあらゆる地域で軍事的に優位に立たなければならず、いつの日か米国の世界または地域の支配に挑戦する可能性のある地域の新興勢力、特にロシアと中国に立ち向かわなければならない
というものである。
この目的のために、米国の軍事力は世界中の何百もの軍事基地にあらかじめ配置され、米国は必要に応じて選択の戦争を導く準備をしなければならない。
国連は、米国の目的に役立つときだけ、米国が利用するものだ。
このアプローチは、ポール・ウォルフォウィッツが2002年に国防省のために書いた防衛政策ガイダンス(DPG)で初めて明言されたものである。
この草案は、1990年にドイツのハンス・ディートリッヒ・ゲンシャー外相が、ドイツの統一に続いてNATOの東方拡大を行わないことを明確に約束したにもかかわらず、米国主導の安全保障ネットワークを中・東欧に拡大することを求めたものである。
ウォルフォウィッツはまた、アメリカの選択戦争を主張し、アメリカが懸念する危機に対して、単独でも、独立して行動する権利を擁護した。
ウェスリー・クラーク将軍によれば、ウォルフォウィッツはすでに1991年5月、イラク、シリア、その他の旧ソ連の同盟国でアメリカが政権交代作戦を主導することをクラークに明言していたという。
ネオコンは、2008年にジョージ・W・ブッシュ・ジュニアの下で米国の公式政策となる以前から、ウクライナへのNATO拡大を唱えていた。彼らは、ウクライナのNATO加盟が米国の地域的・世界的支配の鍵になると考えていたのである。ロバート・ケイガンは、2006年4月、ネオコンのNATO拡大のケースを詳述している。
ロシア人と中国人は、[旧ソ連の「カラー革命」]を自然なものとはみなさず、世界の戦略的に重要な地域での西側の影響力を促進するため、西側が支援したクーデターに過ぎないと考えている。彼らは間違っているだろうか? 西側民主主義諸国によって促され、支持されたウクライナの自由化の成功は、同国をNATOやEUに編入するための前哨戦、つまり西側の自由主義覇権の拡大に過ぎないのではないか?
ケイガンは、NATOの拡大がもたらす悲惨な意味合いを認めている。 彼はある専門家の言葉を引用し、"クレムリンは「ウクライナのための戦い」の準備を真剣にしている "と言っている。 ソ連崩壊後、米ロ両国は慎重な緩衝材と安全弁として、中立的なウクライナを求めるべきだった。
しかし、ネオコンはアメリカの「覇権」を求め、ロシアは防衛と部分的には自国の帝国主義的自負のために、この戦いに挑んだ。 この戦争は、オスマン帝国に対するロシアの圧力に対抗して、イギリスとフランスが黒海でロシアの弱体化を図ったクリミア戦争(1853-6年)のような色合いを帯びている。
ケイガンは、妻のビクトリア・ヌーランドがジョージ・W・ブッシュ・ジュニアの下でNATO大使を務めている間、私人としてこの記事を書いた。ヌーランドは、ネオコン工作員の代表格である。ブッシュ政権のNATO大使に加え、2013年から17年までバラク・オバマの欧州・ユーラシア担当国務次官補を務め、ウクライナの親ロシア大統領ヴィクトール・ヤヌコヴィッチの打倒に参加し、現在はバイデンの国務次官としてウクライナ戦争に対する米国の政策を指導している。
ネオコンの展望は、米国の軍事的、財政的、技術的、経済的優位性によって、世界のすべての地域で条件を決定することができるという、極めて誤った前提に基づいている。これは、驚くべき傲慢さと、驚くべきエビデンス侮蔑の両方の立場である。1950年代以降、米国は参加したほぼすべての地域紛争で足止めを食らうか敗北してきた。しかし、「ウクライナのための戦い」では、ネオコンはロシアの猛反対を押し切ってNATOを拡大し、ロシアとの軍事衝突を誘発する用意があった。なぜなら、彼らはロシアが米国の金融制裁とNATOの兵器によって敗北すると熱狂的に信じているからだ。
キンバリー・アレン・ケイガンが率いるネオコン系シンクタンクの戦争研究所(ISW)は、ジェネラル・ダイナミクスやレイセオンといった防衛関連企業の有力者に支えられ、ウクライナの勝利を請け合い続けている。ロシアの前進について、ISWは典型的なコメントを発表している。セベロドネツク市をどちらが押さえようと、作戦・戦略レベルでのロシアの攻勢はおそらく頂点に達し、ウクライナは作戦レベルでの反撃を再開し、ロシア軍を押し返す機会を得るだろうと。
しかし、現実に起きていることは、そうではないことを暗示している。欧米の経済制裁は、ロシアにはほとんど悪影響を与えていないが、それ以外の国には大きなブーメラン効果を与えている。
さらに、ウクライナに弾薬や武器を補給する米国の能力は、米国の生産能力の限界とサプライチェーンの途絶によって、深刻な打撃を受けている。もちろん、ロシアの工業能力はウクライナのそれを凌駕している。
戦前のロシアのGDPはウクライナの約10倍だったが、ウクライナは戦争で工業力の多くを失ってしまった。
現在の戦闘で最も可能性が高いのは、ロシアがウクライナの大部分を征服し、おそらくウクライナを内陸に追いやる、もしくはそれに近い状態にすることであろう。
ヨーロッパと米国では、軍事的損失と戦争と制裁によるスタグフレーションの影響により、不満が高まるだろう。
米国で右翼のデマゴーグが台頭し(あるいはトランプの場合なら、彼は政権に復帰し)、危険なエスカレーションによって米国の色あせた軍事的栄光を回復すると約束すれば、その波及効果は壊滅的になりかねない。
このような惨事を招く危険を冒す代わりに、真の解決策は、過去30年間のネオコンの幻想を終わらせ、ウクライナとロシアが交渉のテーブルに戻り、NATOがウクライナとグルジアへの東方拡大へのコミットを終わらせ、ウクライナの主権と領土の一体性を尊重し保護する実行可能な平和と引き換えにすることである。
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AZK10サイ
入庫 隣町の先輩からの依頼で、このハイブリッドのセダンであるサイ君がやってきました。リフトへ載せるためにポジションを決めるために何度か切り返すのですが、下の方からギコギコガタゴトと何かが外れているようなすごい音😩 この音を消すための修理を受けました。 リフトへ載せて作業開始💦 この車種は初めてなので注意していきます😅 運転席の下辺りから音が聞こえているので、1番怪しいのはこのラックブーツの奥のラックエンドのボールジョイント。もしくはラック本体? 画像左下側のロアアームのブッシュなんかも疑われますね😂 で、先輩が持ち込んできたのが、通称ラック&ピニオンと呼ばれるステアリングギヤボックスのリビルド品💦 先輩の知り合いの部品屋さんから購入したとのことで、まずはこの部品から交換していきます。 自分のとこはリフトを設置するので精一杯の広さです😂 なので動きやすくするためと、少しでも陰の部分を少な…
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2023年も宜しくお願い致します。
と言いつつも早くも1月後半でした(汗)今年もインスタ同様ゆるゆるとブログも更新していこうと思いますのでどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m
1.3i車検でご入庫頂きました。いつもありがとうございます。
まずは下廻りのチェックから・・・
チェンジボックスのステディロッドの取付け部ナットが欠落していたので・・・
取付けしました。バックランプの件はこれが原因だったかもしれませんね。
フロントブレーキや・・・
サスペンション・ステアリング系・・・
ラジアスアームO/Hなど。都度整備をさせて頂いているので状態は良好でした。
各部増し締めとトルクチェック。
前回手を付けなかったリヤブレーキのホイールシリンダーは、漏れ・固着などありませんでしたが、保守整備で今回はO/Hします。
今回も日本製カップ&ブーツでO/Hしました。
今回はエンジン廻りに重点を置くことにして、まずはフューエルトラップの清掃。
リークチェックして・・・。と、負圧引く時に少し時間が掛かるので少し放置しておくと・・・
ジワジワとリークしてました。
アングルコネクターもそろそろ限界なので・・・
フューエルトラップは純正のUSEDを使って全て交換します。
此処はエンジン制御の要の部分なのでトラブル前に早期発見出来て良かったです。
ちょっと寄り道しましたが、今回のメインイベント。点火系統のリフレッシュ作業です。まずはデスビキャップ・ローター・プラグ・プラグコードなど外して点検・・・
デスビキャップは各セグメントの状態もイマイチでしたが、何よりセンターコンタクトがグラグラで抜けかけていました。
プラグコードも差込みの端子が腐食しています。この辺は消耗品なので致し方ない所ですね。
併せてプラグの端子も腐食気味です。
そしてイグニッションコイル。これはこれで現状問題ないのですが・・・
手に入るうちに如何ですか?の店主のお誘いに快く乗って頂きましたm(_ _)m
イグニッションコイルはドゥセリア製ユニパートGCL143・デスビキャップはLUCAS GDC156 いずれも有るうちにしか手に入らないNOSなパーツです。
スパークプラグもBPR6EYと着火性の良い物を使います。
上がアフター品で下が今回使うLUCASです。全ての純正品がベストではありませんが、やはり当時に手を抜かず作られたパーツは材質や構造が違ったりして耐久性が見込めます。
でわでわ組み付けへ。もちろんポン付けはしません。
せっかくの良いパーツ。性能を100%出してあげる為に末端の端子なども交換して・・・
取付けさせて頂きました。
その他クーラントが少し減っていたのでリザーブタンクへ適量移して・・・
量の調整はクーラント性能復活剤を入れて補充。
スロットル廻りの清掃・給油などして・・・
足廻りもグリスアップ・・・
メタルグリスチューブを使ってO/Hしたラジアスアームは��持ちよく両端から古いグリスを排出してくれます。
両端のブッシュ&ベアリングはバンダーベルとトリントンを使っていますので、この辺は当時物&アフター良品の組み合わせです。
生産終了しているミニをどうやって生きながらえさせるか。ミニの整備は常に勉強です。
今回の車検整備はこれにて完了。
検査も難なくクリアーしてお渡し準備。ご依頼ありがとうございました(^^)
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今日は来週行われるサーフスケートのスラローム大会で使用する機材のチューニングをしています。 ベアリングを洗浄して自転車用のEXLUBを注油、ピボットにはシマノ のスペシャルグリースを塗布しました。 トラックのブッシュを硬度の高いものに交換し、スイングスプリングは規定値ギリギリに硬くしました。試運転しましたが良い感じになりました。 https://www.instagram.com/p/Ck4iEppPPttKjc_CommbCgg5YcBOG7yf9P4SGI0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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I am trying to change both bushes for my sales car, because it’s so many kilometers runs. So I took a bush, but I wonder those are completely different parts were put on, isn’t it? 😭😞 Who did it! 🤬 今日は過走行の営業車のブッシュを変えようと四苦八苦してましたが、いざ取り外してみたら完全に違うブッシュが付いてません?😭😞品番も純正と違うんですけど!🤬誰がやったんだ!🤬まったく…点検整備のステッカー貼ってあったのに、ディーラーめ!🤬 #da64v #every #bushes #maintenance #エブリイ #エブリイバン #ブッシュ #ブッシュ交換 #ディーラー #品番違い https://www.instagram.com/needsrepairjimmy/p/CXXiGBEpDJa/?utm_medium=tumblr
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困ったgd1 スロポジセンター折れチェックランプついたり消えたり… 故意的に折られてるような… ついでにエアクリーナー交換 宙に浮いたままの2500はようやく組立。 シャックルもショートに交換してリフトした車体 ブッシュが粗悪品で粉砕されておりガタガタゴトゴト→そこそこgかけてまがるとズレる感触が。 犯人はこいつでした。 今回はpomとウレタン棒加工してブッシュ作ってみました。 まずはpomから組んで調査。 加工も硬度も抜群にヨシ ブッシュの耳がない分304のシムを作り足らない10mmを調整。 これをしないとpomとリーフがズレでガタガタ言い出します。 ブッシュのセンターはカラーが入っていて直接磨耗はしません。 軽く圧入してあります。 #pom#ウレタン棒#ジュラコン#ブッシュ交換#ブッシュ製作#有限会社川﨑製作所#三鷹#町工場#製作所#gd1#エアクリーナー交換#スロポジセンター#スロポジ#センサー折れ#スロットルバルブ#チェックランプ#ホンダ#fit#初期型#リフトアップ#シルバラード#2500hd#k2500hd#duramaxlmm#silverado2500hd#honda#repair#autel#エンジンチェックランプ#dtc (有限会社川﨑製作所 kawasaki works co.Ltd) https://www.instagram.com/kawasakiworks.jp/p/CXGnBo8FpY2/?utm_medium=tumblr
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