#フルバンド
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lyrics365 · 15 days ago
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OJIGI feat. SHUNTO (BE:FIRST), RYOKI (BE:FIRST)
頭は下げない 簡単には やりたくない事やるのも やりたい事やる為の代償ってか? この声で動かす10桁 グローバル展開するBF 裏返せよ B面 ソロワークでも爆弾さ 飾りじゃないフルバンドにバック���ンサー 俺は硬くて上手い まるでハリボー 落としたり されたりしているシット 昔 蕎麦屋でしていたアルバイト 今はレジや蕎麦より打つヒット ネクタイの巻き方 知らない だから 母さんに頼む 不甲斐ない 黒ずくめでバカ履きジオバス 俺はスーツが似合わねぇSKY-HI I don’t wanna say that 「みんな そうじゃん」 周り気にして Act like an angel? 邪魔はいらないよ もう お行儀良く “Who are u?” OJIGI 90度で背筋はピーン OJIGI シャツ ネクタイ かしこまり OJIGI 90度で背筋はピーン 恐縮です 皆様 クソダルイ Bow…
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nakiselu · 9 months ago
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MiMiNOKOROCK FES JAPAN in 吉祥寺 2024
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
移動しなければ9組か10組、小まめに移動すると全曲を観ても最大で19組観れそうなタイムテーブルの中で今回は休み休みで7組ではあったがそれでもトップバッターから大トリまで足かけ10時間だったから相当疲れた・・・
Gum-9 一組目、未知のバンドに挑戦するかも迷ったけど無難に馴染み?のバンドにした。 いきなり別の会場名を発したからそうとう緊張してるのかと思ったが、単にバンド名の所属というかメインの活動拠点を口上にしてるだけっぽい。でも実際に緊張もしてたというような話があった。 何度か書いてるけど僕は演者の曲解説が好きで、今回はどの曲がとかではないけどなぜ曲を書いてるのか的な内容があってそのおかげで軽く覚えてる曲も今まで以上に良く楽しめた気がした。
GLASGOW 5年前、タワレコの未流通コーナー的なのの中から何となく?でデモを買ったバンド。観る機会の無いまま月日が経っててその間に脱退ありつつ、なんとメジャーデビューしてたらしい。現メンバーは2人ながらもサポートでリズム隊とギター兼キーボードのトリプルギターな5人編成での演奏だった。メジャーだけあってなのか聴き易くて上手いなと感じた。観れただけでなくサインも入れてもらえて大満足。
MAGIC OF LiFE 4年前に5年ぶりにCD買った時の抽選でパネルが当たったりと薄っすら縁はあったのだがフルバンドだと実に9年(8年前はアコースティック編成)ぶり。でも古めの曲も演目に入ってて嬉しかったし、CD買ったけどイベントに参加できなかった時のCDにサインを貰えたしかも握手まででMAGIC OF LiFEになってから不動のメンバーで活動が続いてる事によるこの出来事の感激が凄かった。
ウマシカて フェス仕様の勢い系だったのだが、何と大切な自主企画が迫った中で声が朝ドラ主演女優みたくなってしまっていてコーラス回避気味。なのに素知らぬ顔で「私がメインボーカルなんですけど、喉の不調で今日はサブの人にメインで歌ってもらってます」って言い切って、その後直ぐに嘘丸出しな企み顔?をしたのが滅茶苦茶面白くて、曲だけじゃないバンドの魅力が良く出てるなーって思った。
リアクション ザ ブッタ こちらは8年ぶりに観れて。 前の時はまだドラムが未定だったはず。 そしてもうすぐメジャーデビューでベストアルバムを出すとの事でインディーズ時代の魅力が詰まりまくった名盤なのかなと。 実は十数曲は知ってる中で好きな曲は1曲しか無かったりしてでもその1曲は超絶に好きで、そのヤミクモが演目に入ってて昇天状態だった・・・
the quiet room 8年前にボーカルのソロは観てるけどバンドでは初。 そしてCuckoo(クーク)でもお馴染みのぴのり氏がドラムサポートという事で、大袈裟に言うと観るの念願だったみたいな。気持ちよさそうに演奏される曲を心地よく観れた。
3markets[ ] まさかのなのか遂になのかでサーキットフェスの大トリを務めた彼らは相変わらずかっこよかった。まあトップバッターでスカスカの中で演奏してた頃からかっこよかったんだけどね。沢山の観衆の中でやってるのは本人達もとても張り合いがあるだろうし夏に向かって突き進んでほしい。ちなみに暁さんの星屑オーケストラと主催者の縁が深くての依頼だったらしい。
色々感激、感慨深い的な事があって良かったと浮かれてたら手売りで買った紙チケの半券を紛失するという失態をしてしまったのが唯一の心残りか・・・詰めが甘いというか本当に間抜けで嫌になる。
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park-tokyo · 10 months ago
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【 終了しました 】 2024.4.7 SUN | Eupholks × ayU tokiO 弾き語りライブ 『APARTMENT』 @PARK GALLERY
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★ 2024年4月より、公園を意味するギャラリー『PARK』に集まるひとたちの日々の暮らし(ハレとケで言うところの「ケ」の部分)を「音楽」で少しだけ豊かに彩るための新企画『APARTMENT』がはじまります。 ギャラリーでは珍しく、過去に幾度となくライブイベントを���ってきた PARK GALLERY。ここでのライブは、コンサート会場でみんなで聴いているというよりも、不思議と一人ひとりが「それぞれの部屋のそれぞれのオーディオで自分だけの特別な音楽を聴いてる」という印象を受けてきました。その様子を見た時に、音楽好きだけが住んでいるアパートみたいな景色を思い浮かべました。そんなアパートがあったら楽しいだろうなという思いを込めて、このタイトルに。それぞれのアパートに帰ってからも音楽を楽しんでほしいという願いもあります。 第1弾は、PARK GALLERY で開催されるグループエキシビジョン『ほどく』展の最終日の4月7日(日)15時より、『ほどく』の空気感にぴったりのミュージシャン2組をゲストに招いて行います。 会場いっぱいに���ぶやさしい作品たちを眺めながら、心地の良い音楽に耳を傾けて、ほどける時間をたのしんでもらえたらうれしいです。 👉 サブスクでも音源を配信中です。 プレイリストより、ぜひチェックしてみてください。 🎧 Eupholks 🎧 ayU tokiO ======== 『APARTMENT』#101 2024年4月7日(日)
① 15:00〜 ayU tokiO(猪爪東風) ② 16:00〜 Eupholks 予約優先 / 定員約 20名 / 投げ銭制 / 1ドリンクオーダー *前列以下スタンディングです。狭い空間になるので事前にご理解いただいた上、ご予約ください。椅子が必要な方は事前にお知らせください。 ご予約はこちらまで 📨 [email protected] ========
ayU tokiO / 猪爪東風 いくつかのバンドでの活動を経て、2012年にソロプロジェ クト「ayU tokiO」としてカセットテープ作品のシリーズ 『NEW TELEPORTATION』をリリース。単独での弾き語り から、コーラス・ギター・ベース・キーボード・ドラム・ バイオリン・ビオラ・フルート・トランペットなどを含む 大編成のバンドセットまで、様々な形でライブ活動を行 う。サウンドプロデュースで鈴木博文・SaToA・太田貴子 など、ギターサポートで藤原さくら等、歌唱でパソコン音 楽クラブなどの作品やライブに参加。主宰レーベル 「COMPLEX」からはPerfect Young Lady、OCHA∞ME、屋 敷、砂の壁、などの作品をリリースしている。2021年にレ コーディングスタジオ「日野音楽室第III」を開設し運営す るなど、多岐にわたり活動中。 http://www.ayutokio.net * Eupholks 2016年8月より活動を開始。メンバー・編成を敢えて固定せず、ソロ、少人数編成からフルバンド編成までフレキシブルに形を変え演奏を行っている。サイケデリック・ロックを主体に、多様なジャンルを取り込んだ楽曲は活動開始当初から幅広い音楽ファンから支持を受けている。活動開始直後から来日アーティストのサポートも多くyr poetry、delta sleep、DAGS!、The Wellingtons、football,etc、Ratboysなどと共演。やりたいことを自分でやってみる、をコンセプトに日々積極的な制作活動を展開しながらライブ活動も行っている https://eupholks.tumblr.com
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newbricco · 1 year ago
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昭和アイドル経験コーナー出演者募集!
「恋、はじめまして」( #岡田有希子 )
ダン石田とニューブリッコ3月公演(2024.3.30土)
昭和アイドルにみたいにフルバンドで歌う経験はいかが?
今回は「恋、はじめまして」を歌ってくれる人をこっそり募集
応募受付は3月3日(日)まで。
ご希望の方は、歌唱動画(1コーラスほどで結構)を添付して下記まで。
①対象は平成生まれの方。プロアマ問わず(ただし出演ギャラはありません)
②歌えるのは上記1曲のみです。
③応募の中から、3/9(土)までに1名の方を決めさせていただきます。
詳細お問い合わせ、応募のあて先
eメール:[email protected]
(ダンミュージックプロダクション)
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https://newbricco.daa.jp/youtubeindex.htm ↑ ニューブリッコの動画インデックスです。
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afrontier-jp · 1 year ago
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afrontier presents[petite afrontiere]@ hyphen
20周年という大きな節目を迎えたばかりのアフロンティアが、新たな仲間と共に2024年最初のパーティー[petite afrontiere]を開催!
鍵盤奏者、唐沢寧によるジャズ・クロスオーバーユニットn'sawa-saracaがpetite afrontiereに初登場!現行ジャズの名門レーベルropeadope recordsからのセカンドアルバム「ANOTHER TOWN」リリース後、今回が初のフルバンド編成でのライブとなる。DJにはアフロンティア・レジデントのTOJO、Takeshitaに加えて、新進気鋭の作編曲家/鍵盤奏者であり選曲家としても活躍中の武田吉晴が初参加。話題のアーティストが集う、魅力的なコラボレーションが実現した。輝かしい新年に相応しい、贅沢な夜になるだろう。この貴重な機会をお見逃しなく。
DATE: 2024. 1. 20. sat
19:00-22:30
open 19:00 Live 19:40 / 21:00
VENUE: hyphen
B1, 1-26-9 Jiyugaoka, Meguro-ku, Tokyo
03-3723-2251
http://r.goope.jp/hyphen/
LIVE: n'sawa-saraca
唐沢寧(kb), 井上オサム(ts), 長谷陽介(ds), 大塚義将(b)
DJ: TOJO(afrontier), Takeshita(afrontier), Yoshiharu Takeda
organizer:isao osada
supported by afrontier
MUSIC CHARGE
adv...3000yen+order(without tax)
door…3500yen+order(without tax)
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ichinichi-okure · 2 years ago
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2023.6.23Fri_kanagawa
10時ごろ起床。今日は17歳でメジャーデビューをしてからちょうど30年目の日。それを記念したライブを東京・吉祥寺 Star Pine's Cafeで行う。満杯で150人くらいのキャパのライブハウスだ。嬉しいことにほぼソールドアウトに近く、ライブ配信でも全国からたくさん観てくれる予定。身が引き締まる。
ここ3ヶ月くらい、不安神経症の一歩手前というか、とにかく心がしんどくて、通院と投薬を繰り返してきた。これまでの人生で一度も無かったことだ。いわゆる「ミドルエイジ・クライシス」じゃないかと、まわりからはたくさん励ましてもらった。でも今はほぼ全快したのではというくらい元気に。たくさん泣いたから、今日がある。男でもね。
そんな今日は、何があっても泣かないぞと決めている。危なくなったら「今、自分は歌いながら💩を漏らしている」と考えることにしている。なんじゃそりゃ。本当に漏らしてもいいから、とにかく最後まで歌い切ろう。
機材と物販を車に積んで出発し、14時過ぎに会場に到着。すぐにピアノ調律の立ち合い。メンバーやスタッフがぞくぞく集まってくる。おのおのセッティングやサウンドチェック。自分はとにかく大忙しでずっと動き回っていたが、細かく書き出すとキリがない。
馴染みのバンドメンバーがお笑いの「阿佐ヶ谷姉妹」のツアーとかぶってしまったので、今日のメンバーはなんと全員が「初演」、つまり僕の曲を初めて演奏するために集まってくれた。ギターは僕と同い年の47歳。ベースはぐっと若くて25歳。それ以外のメンバー3人は30代。平均年齢的にいうとフレッシュだが、我ながらなかなかの実力派を集めることが出来たと自負。
19時半。そんな彼らとの本番が始まった。17歳でデビューしたときは、自分はドラマーだった(ちなみに全ての作曲と、約半分の曲の作詞も担当していた)。そんな曲たちを中心に始めていく。そのバンドの解散以来っぽい、約25年ぶりに来たお客さんのうちの数人はすでに泣き始めている。こっちは、、、意地でも泣かないぞ。
ピアノやアナログシンセを弾きながら、サンプラーをいじりながら、さらに昔のようにドラムを叩きながら、ひたすら歌う。3日後くらいにCMのナレーションと歌の仕事を控えているのと、久々のフルバンド編成ワンマンで喉が持たなくなってきたので、終盤あたりに「すまぬ」と思いながら、ほんの少しだけ声量を抑えにかかる。
序盤は勢いよく、中盤はあえてややグダグダに、終盤は5〜7曲くらい一気に畳み掛ける、というのが自分のお決まりのパターン。MCの7〜8割はとにかくふざける。ライブに来てそのギャップに驚く人は多い。今日はラッキーな場面やメンバーの機転も多くて助けられた。ありがたいことに終始、会場が笑いに包まれる。涙にも。
この30年間の後半は、テレビ・コマーシャルの世界でもたくさん仕事をしてきた。歌唱、ナレーション、作編曲、演奏。アンコールはそのなかでも、CMソングをきっかけにしていちばんお茶の間に広まった曲だ。2ヶ月前のライブではその歌で自ら号泣してしまって、半分までしか歌えなかった。そのくらい心が疲弊していた。しかし今日は最後まで歌い切った!
それは「💩を漏らしている」ことを想像していたからだ。最低な男だ。あとで配信の映像を観たら、その曲だけ自分の笑い声がときおり入っていた。どこまでも最低な男だ。会場は涙に包まれている。それでいいのだ。エンタメの裏側はいつだってハリボテなのだ。
大団円を迎え、終わった、と思ったら、自分が運営しているレーベルのアーティストたちやスタッフから、サプライズのケーキと、6月らしい色の大きな花束。こういうことはあるだろうと思っていたけど、すっかり頭から抜けていて不意を食らった形になり、ちょっとだけ泣いた。
バンドメンバーが立ち去り、最後にステージ上でひとりになって、長い長いお辞儀を。結局そこで、うつむきながら大号泣。途中からそれに気付き始めた会場が、わぁ!っと盛り上がる。台本に無く、アドリブでもない瞬間、これもエンタメなり。
あともうひとつのライブで、バンドの解散寸前から25年間ほど続けてきた「シンガーソングライター」を休止する宣言をしている。これで一生やめてもいいと思っているくらい。これからは今までも携わってきたCM・映画・演劇・ミュージアムなどの音楽、レーベル運営、さらに海外のアーティストとも積極的につながっていくことを念頭に活動するつもりだ。だけど今日の��イブでカバーしたのは、Talking Headsの「This Must Be The Place」=「ここが自分の戻る場所」。帰ってくる気マンマンやないかい!  
お客さんたちとの触れ合いを終え、片付けや会場の方との精算などを済まし、機材、物販、いただいたたくさんのお花などを車に積んで、深夜1時くらいにライブハウスを出る。さらにメンバーやスタッフを送り届けて帰宅。車の中のものを家に運んでいると、朝刊を配って回る青年とすれ違う。新聞配達をしていたデビュー寸前の自分を思い出す。ライブやツアーのあとのいつものシーン。酒は飲まず、シャワーを浴び、朝焼けを浴び、明日のタスクを整え、豪快に寝る。
-プロフィール- 青木慶則 47 神奈川県川崎市 ミュージシャン https://www.yoshinoriaoki.com https://twitter.com/ysnraok https://www.instagram.com/yoshinori.aoki.official
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okubohidetaka · 2 years ago
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3/31スケッチ
ジャクソンブラウンのコンサートを渋谷のオーチャードホールで見て来た。会場も何気に初めてでいいホールだった。もうなにから書いていいのか分からない程にいいライブで、これまでに多く見ているわけではないけど、最も心に残るいいライブでした。それまではキャロルキングが1番だったんだけど、彼女のライブはほぼほぼ弾き語りだったのでやっぱりフルバンドには敵わないかなという事で。
曲ももちろん良いけど、何しろバンドが良かった。コーラスの2人も最高。お客さんも上品で(少なくとも自分の周りは)よかった。
ちょうど座った前が2席空いていたので更に見やすかったんだけど、来れなかった二人を思うと気の毒だなと思う。
元々ツイッターで今回のジャクソンは良いという声が多かった。これまでも良いんだけど、もっと。
という事で期待して行ったんだけど、その期待を大幅に超えて飛び越えた。リンドレーの死。というのもあって何度か涙が止まらなくなってしまう場面もあった。
ステージの照明も美しいので映画を見ているような。帰って来てから外国でやっている最近のライブも見てみたけど、会場によって当然だけど全然違う。オーチャードホールはとてもよかった。前回迷って行かなかっただけに今回はなおさら。
もう1公演見たかったな。そんなライブだった。すばらしい。
比較するとよくないけど、この間見たシガレッツがわりつまらなかったので、ライブなんてやっぱこんなもんかななど思った事が吹き飛ばされてよかった。
ただ、彼らもオーチャードホールで座って観れたらまた違う印象もあったかもしれない。とは言っても1時間ちょっとしか演奏しなかった���んな。曲の構成などもあるけど、、、
それからギタリストはメイスンだったのも良かった。最近いつも弾いてた人も悪くないけど、もうちょっと優しさ欲しいなあなんて思ってたところにメイスン。ちょうどいい塩梅。ただやっぱりグレッグリーズのスライドにしてもそうだけど、誰もリンドレーには敵わないんだなと改めて。あの人がジャクソンのバンドで弾くライブを見てみたかった。
例によって思った事を書きなぐっているので読みづらいかと思うけど、感じた事は全部書けたっけな。。 
そうだメンバーがぞろぞろ出てきて1曲目からなんかもうすごい、演奏のまとまりもすごいし、この1曲で終わったとしてもお金を払う価値はあったと思わせてくれるものだった。
そして演奏を聴きながらどうかこの瞬間だけはなにも起こらないでくれと願う。お腹いたくなったりとか・・ 
休憩の15分を入れてトータル3時間ほぼ演奏が聴けた。そんなにやって大丈夫かなと思っていたけど、もうあと3時間くらい聴きたかった。とにかく極上っていうのはこういう事なのかなと思う。
ジャクソンの持ち替えるギターの音もどれもみな良くてアコースティックギターもピアノみたいな音がする。
このくらいにしておこう。感じた事を思い出した時にまた書こうと思う。
とにかく最高のコンサートをありがとうジャクソン。
おれもそういう絵を描けるよにがんばろうと思う。。
追記
コンサートをみながらコロナになってこんなものがダメとされていた日常があったんだなと思うと、なんだかそれはすごく恐ろしい事のように思えた。
人それぞれの必要な音楽があるかもしれないけど昨日のジャクソンを見ていてこれはなくてはならない物なんだと強く感じた。
非常時に音楽は何の役にも立たないという話が何度もあった。だけど果たしてそうなのかなと思う。
病気や怪我は治せないし、空腹をしのぐこともできない。
でもそれとこれとは別の次元で音楽はないと生きていくのはとても難しいと思う。自分にとっては。
次は誰のライブでこんな感動を味わえるのかな。もっとライブを観に行きたくなった。
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thyele · 2 years ago
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2023年2月25日
seekさん「染毛しながら Psycho le Cemu MIMIZUQ 両バンドのフルアルバム歌詞文字校正。 作詞しても、レコーディングしても、何度確認しても、やっぱり文字直しが入る。 曲もやけど、詞も、それぞれのメンバーの人間性が出ていて面白い。」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1629007573612642306
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「大まかなアレンジできた✌️ メロもほぼ決まった❗️ 3分14秒 ベストサイズ✌️✨ 問題は歌詞やな。 なんとなくこーゆー感じっのはあるけども、、、 一先ずいいな ベース入れよ✌️」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1629007771151790080
izakaya@toshiさん「そして COLOR! https://t.co/wdYtarj3v4」https://twitter.com/izakayatoshi1/status/1629008267912581125
YU§TAさん「【お知らせ】 僕が所属しているグループLaugh Life EntertainmentのOfficial Twitterが開設されました! 今後の僕の活動はLaugh Life Entertainmentで動きます。 僕を含め各アーティストの活動をよろしくお願いします。 @LaughLife___ https://t.co/Z8SnTyUNSf」https://twitter.com/primitive_alive/status/1628011757267718145
ジョニーダイアモンド首振りDollsさん「素晴らしいの一言でした。みんなで声出し、感動的だったなあ #ガチャ��ックスピン #GacharicSpin #渋谷公会堂 https://t.co/x6KovFd590」https://twitter.com/Tracisixteen/status/1628728007207837696
Ryuichi Kawamura officialさん「今夜もありがとう🫶🏻 https://t.co/NASpwD3XrO」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1628731702179938307
YOSHiPONさん「久しぶりのluinで町田🦩 新しい照明も楽しみだな〜」https://twitter.com/YOSHIP0NxxxTOR/status/1628706427941560320
Ryuichi Kawamura officialさん「NRSショーケース✨ ブログ更新しました! https://t.co/kO3KfM9niC」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1628732715943202817
キリ(luin)🥁さん「真新しいluin情報◎ 4/8お久しぶりに町田プレハに出ます〜土曜日ですね(*'-')b レトロリブラ一緒で嬉しい♪ 配信もアル! このMVまとめたバンド紹介良いですね👍」https://twitter.com/kiri_drums/status/1628733507160903680
Ryuichi Kawamura officialさん「Rolex Daytona✨✨✨ https://t.co/AvXyXxyYpq」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1628734067180179459
INORAN _STAFFさん「#INORAN Billboard Live Tour IN MY OASIS Billboard Session 2023 チケット好評発売中!!! 04.01-02 Billboard Live OSAKA 04.08-09 Billboard Live YOKOHAMA 04.29-30 Billboard Live TOKYO ▼詳細はこちらチェック! https://t.co/rTAAsf5fnk https://t.co/g9fpgFGAvB」https://twitter.com/INORAN__STAFF/status/1628721884018921475
seekさん「MIMIZUQ 2月23日代々木 LIVE STUDIO LODGE ACOUSTIC & TALK LIVE「秘密の森」 と MIMIZUQと時巡りの列車〜FROZEN CAVE〜終わり。 LODGEの素敵な空間で みんなの声、���り止まない拍手 とてつもない熱量でした いっぱい愛を感じました ありがとう 全部出し切ったー 幸せやー https://t.co/vCOP0YACqN」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1628741672900370435
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「よーし!次のレコーディングの日程決まったから気合い入れていくぞー!! (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1628744003863855104
ジョニーダイアモンド首振りDollsさん「ついに明日! こちらもよろしくお願いします!!」https://twitter.com/Tracisixteen/status/1628744408500953088
Ryuichi Kawamura officialさん「a cRoss✨✨✨ https://t.co/qDCsjBf0Cb」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1628751395640999937
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「代々木lodgeありがとうございました! お昼はアコースティック編成、夜はフルバンド編成の2本立てワンマンLiveでした。次は明後日。名古屋2DAYSでお会いしましょう。あー、ビール飲みたい。 https://t.co/JRiNpubVAC」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1628751901516005377
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「籠もってました。 立ちました。アコギが。 https://t.co/ES2yVmIGSF」https://twitter.com/lucy_peter/status/1628757887836381185
中島卓偉さん「毎月I回生配信!歌います!喋ります!翌月の配信までアーカイブも付きます! 中島卓偉ファンは入らないかんたまらんやつ! 明日の20時から!明日はカバーもやろうかな。お楽しみに! #中島卓偉」https://twitter.com/takuinakajima/status/1628760372504313856
舞台芸術創造機関SAIさん「◇本日23:59まで◇ #SAIの変身 劇場前売券販売終了 【キャスト応援劇場観劇券】 【劇場観劇券】 【特典付劇場観劇券】 【特典付配信観劇券】 以上4種類の受付が終了です。 ▼前売券販売ページ▼ https://t.co/EBcP1wRDIO 2/24(金)0:00以降は、当日精算券(4000円)のお取扱いとなります。 https://t.co/BrLxgZgEnn」https://twitter.com/SAI20XXtwt/status/1628696694799110144
シビィさん「帰りたくない!泊めろ!と泣き叫ぶ大将を電車に突っ込み帰宅します・・・ ごちそうさまでした・・・」https://twitter.com/sivydish/status/1628759821829955584
中島卓偉STAFFさん「【RADIO】リモート生ゲスト出演決定! 3/9(木)13:00-17:55 ON AIR KBC九州朝日放送『PAO~N』@kbc_paon リモート生ゲスト出演 14:05頃 パーソナリティ:#沢田幸二 #松村邦洋 #細谷めぐみ リモート生ゲスト:#中島卓偉 番組HP https://t.co/ENdLV4VWEM #卓偉 #KBCラジオ #パオーン」https://twitter.com/helter_takui_st/status/1628681079451226113
中島卓偉STAFFさん「【ARTICLE】インタビュー記事の掲載が決定! 北海道アルバイト情報社『アルキタ』@arukita 誌面配布開始・WEB掲載日:2/27(月) 掲載:WEB/誌面 の両方に掲載 インタビューゲスト:#中島卓偉 掲載ページURL https://t.co/BMuxKnn3Mm #卓偉 #アルキタ #インタビュー https://t.co/QEn0q8suox」https://twitter.com/helter_takui_st/status/1628681073545605125
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「帰宅。お疲れ様でした。 さて、打ち上げ配信しますか。 お時間ある方は一緒に乾杯しましょ。 #タフガイ」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1628763392466100226
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「モイ!iPhoneからキャス配信中 - https://t.co/n4I2EP9QRU」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1628767954522492929
森 翼mori tsubasa/MIMIZUQさん「ありがとうございました!! MIMIZUQでした!!」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1628778774757244930
UNCLOCK LOVER2020さん「■2/26仙台SPACE ZERO Member Guitar/寛(Mi-Rock、御剣) Bass/Junichiro (ex.LAID、KING) Drums/nalu:shin (airhead) ■3/6池袋EDGE Member 上に同じ ■3/21川崎Serbian Night Member Guitar/寛(Mi-Rock、御剣) BASS/参田ーー(ex.ストレイドッグカンパニー) Drums/nalu:shin (airhead)」https://twitter.com/UNCLOCK_LOVER20/status/1628779734057488384
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「ご��ん! 一回消した😅」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1628779931261087744
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「3/21は参田ーーさん@thunder1021 UNCLOCK LOVER初参加です✌️✨ 心良く引き受けて下さいました😆 よろしくお願い致します✨」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1628780249872994310
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「田宮さんの新音源 先程無事完成し、納品しました😉😉😉 「キャンバス」 「Everglow」 大きな愛(𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬)に満ち溢れた田宮さんの唄声が、兎に角心に染みてきます。 大切な楽曲の音源制作に携わらせて頂けて光栄です・・・! 乞う御期待♡♡♡ こんな夜は ばんしぼで乾杯!!! https://t.co/FeFvPAYsoF」https://twitter.com/lucy_peter/status/1628783364487643143
小美玉たかしさん「君達のセンスは間違ってない! 応援宜しくね♪ がんばる! https://t.co/Q45RjEizMR」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1628786786729336833
小美玉たかしさん「新曲絶賛制作中† ザビの歌詞が舞い降りて来た♪」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1628786941788585990
V系☆星の子レシピ/ 星子誠一さん「【seekのニコ生ラジオ放送に、同じ仲間のDAISHIが初出演!】 3月22日(水)20時より、seek(Psycho le Cému/MIMIZUQ)のニコ生ラジオトーク番組「seekのFish Dance Hour」<16時間目>がスタート! ゲスト:DAISHI(Psycho le Cému) ~ヴィジュアル系を考察する会~ 番組[ https://t.co/OuVSuKZA5c ] https://t.co/aV1QO24Ds2」https://twitter.com/visualkei_oyaji/status/1628681269792874498
Keiichiさん「昨日はSaToMansionと首振りDollsの2マン企画でした! 最高に盛り上がったいい夜でしたね。 初の顔合わせだったけどいい化学反応が起こった気がします!イベントタイトルが『ニニニッ!!』って事で会場BGMはもちろんダムドの『Neat Neat Neat』でしたー! 写真はこれしかなかった。。。汗 https://t.co/98HRuZZ6Zf」https://twitter.com/Keiichi_CHELSEA/status/1628740502052044802
TOMO/ 1月21日の配信ライブVol.2さん「今日撮影してて思ったけど、やっぱシュンさんの撮られ方がすげーな…と 流石レジェンド! 撮影中の会話は絶対に公開出来ないけど!🤣 #Deshabillz」https://twitter.com/tomo1108gt/status/1628791077686906885
nao 首振りDollsさん「今日はオールバックでした。 https://t.co/iu4L49zh0n」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1628798650611830784
nao 首振りDollsさん「ダスボン2023始動。 どうもありがとう。 世に溢れるロック風ではない、本物のロックンロールな音がここにはあります。 今年もよろしく。 https://t.co/hYunpCbqrV」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1628800196439318528
MELODY ISHIHARAさん「My sister Christine (the talented one) and I started a passion project, just for fun👏💕💕 we will be releasing music from time to time! Look out for it🌙 coming soon🌙 @melodyandchristine #MelodyAndChristine https://t.co/lXjmvHeB7U」https://twitter.com/melxxxmusic/status/1628624713961422852
MIYAVIさん「100% support you. Can’t wait がんばって!」https://twitter.com/MIYAVI_OFFICIAL/status/1628825431871741959
revolvermagさん「We talked to YOSHIKI about THE LAST ROCKSTARS supergroup, X JAPAN's new album, his favorite metal bands and more. Read here https://t.co/R1opxoDYDP https://t.co/QrhL5wpXcH」https://twitter.com/Revolvermag/status/1628782940065869832
音楽ナタリーさん「/ 🔊コラム連載:これのドラムを聞け!5秒だけでもいい \ komakiの音楽遍歴がわかる6曲🥁 複雑→シンプル→やっぱり手数、そして絶妙なバランス https://t.co/jML8FL6rLL #komaki #SUGIZO #日食なつこ #tricot #MISIA #これのドラムを聞け https://t.co/08ik9fevm8」https://twitter.com/natalie_mu/status/1628243729613213696
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singermamino · 6 years ago
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【ライブ案内】 7/13(土)14:00-15:00 天王洲キャナルフェスというフェスで野外ステージで演奏します🤩 フルバンドでお届けしますので、是非応援に来ていただけると嬉しいです‼️無料です🙆‍♀️ 他にも出店などあって楽しそうなフェスですよー😋💕 Mamino special band member Mamino (vocal.) 石川恭平(guitar.) 中園亜美(saxophone.) 竹田麻里絵(keyboard.) zak croxall(bass.) 山内陽一朗(drums.) https://m.facebook.com/tennozucanal/ #天王洲 #天王洲キャナルフェス #夏フェス #晴れ女 #Mamino #singer #singersongwriter #野外 #band #バンド #フルバンド #野外フェス #楽しみすぎるメンバー #マミノバンド #キャナルフェス #フリーイベント (Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/BzLeP79nuZU/?igshid=npw5l1kyyigz
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sakuraiiriki · 3 years ago
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kiefer初のフルバンド!めっちゃ良い音〜
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nakiselu · 2 years ago
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よもやま話
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
藍坊主
17年に初めて観てからソロ等の関連も含めると15回目なのでそこそこ観れてるようで、 実はフルバンド編成となると14年ぶりだったし、サポートのHAZEさんのドラムを観るのは10年ぶりだった。長い持ち時間を活かして新旧の曲を惜し気もなく披露してくれて、CD至上主義の僕としては限定生産での盤も買えて良かった。
SOUTH BLOW
同じく初めて観たのは17年前だが、2回目はなんとそこから10年後で。 3回目を観たのは4年前だから比較的早めに4回目を観れたという事になる。 現状の最新の流通盤が大層欝々としてたからどんな感じかと思ってたが 勢い満載だったし、最近配信された新曲が出来るまでの苦労話もあって しから演奏された曲がまた好みでとても良かった。
数百人規模の会場でのロックバンド系のツーマンライブとしては高値だと感じていたが、 また有っても迷わず来たいような満足感となった。
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taracotarao · 4 years ago
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Armor 10 レビュー 楽天モバイルも対応・フルバンド対応のタフネススマホ!
ビッグサイズのタフネススマホのUlefone Armor 10 5G レビューです! カメラ性能が思ったよりよくてタフネススマホの域を超えてました! B6/B18/B19とフルバンド対応で、MediaTek Dimensity 800ですが楽天モバイルも使えます!!
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newbricco · 1 year ago
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涙の太陽 cover ♪ 安奈(ダン石田とニューブリッコ) ダン石田とニューブリッコ 11月公演  2023.11.25 アクロス福岡 円形ホール 演奏:#ダン石田とニューブリッコ Score:石田耽山 ◆Information◆ 曲名:涙の太陽 歌手名:#安西マリア 作詞:湯川れい子 作曲:中島安敏 リリース年:1973年 ※1965年(エミー・ジャクソン)
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gallerycommunemgmt · 4 years ago
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年末年始によく観た聴いた読んだ物 vol.1
2020年、改めて衝撃的な年でした。ただ当たり前なことが出来なくなったことで、出来るようになったこともたくさんありました。2021年は変化に対応して〜とは言わず、自ら変化しながらやっていけたらいいなと思います。宜しくお願いします。
今更ですが、年末年始に観たり、聴いたものなどを紹介します。
まずはコレ。
youtube
MICHELLE - STUCK ON U (FADER DIGITAL FORT 2020)
NYの20歳くらいの6人組 MICHELLE。レコードも買いましたが、このバージョンが一番いいです。なにより歌ってるみんなの顔がいいです。歌もうまい。メロディーはどこかで聴いたことある感じ満載ですが、いいものはいいですよね。ZoomかなにかでRECされたボーカルをMixしているのか、各メンバーの音質に差があるところも含めて最高です。何度再生したかわかりません。このあとも聴く予定。
次はコレ。
dailymotion
ロバートのコント 「ペガサス&ドルフィン」です。このコントは色々な番組でやってますが、ネタジェネバトル2020でのパフォーマンスがお客のリアクションも良く、一番跳ねてます。秋山さんのカズキも最高ですが、個人的には山本さんの口調や表情が好みです。一時期、寝る前に必ず観るほどハマってました。このあとも観る予定。
話は変わりますが、大晦日に開催された Justin Bieberのライブ「New Year's Eve Live with Justin Bieber」 皆さんご覧になったでしょうか?
私は2回観ました。日本時間では元旦の日中だったこともあり、ライブで1回。そして夕方のアーカイブ放送でもう1回。フルバンドの演奏力とアレンジが素晴らしかったですね。Justinも久しぶりのライブで息切れするところもありましたが、後半の持ち直した姿に感動しました。
え?Justin Bieber?と思う方もいると思いますが、好きなんです。こういう仕事をしていると、マニアックなものが好きなのでは?と思われがちですが、違います。ざっくり言うと、メジャーならとことんメジャーで、とことんハイクオリティがいいです。もちろんインディーやアンダーグラウンドの荒削りなものもめちゃくちゃ好きです。中途半端が苦手といったところでしょうか。
「New Year's Eve Live with Justin Bieber」の様子はオフィシャルでは新曲しかアップされてなかったので、そこは各自で観て頂くとして、ここには私の好きなJustinの旨味全開な“The Ellen Show"でのパフォーマンスを貼っておきます。発声の仕方がいいんですよね。
youtube
Justin Bieber Performing “Changes” on Ellen (Full) 5th March 2020
YouTubeで"80s remix"と探せばたくさん出てくるブートの80年代風リミックス曲の数々。良いものもあれば、イマイチなものもありますが、これはとんでもなく絶品です。それでは聴いてください。Justin Bieberで、Yummy 80s Remix!
youtube
どうですか?完璧ですよね。。片面プレスの12インチレコード欲しいですよね。。今回はJustinで長くなりすぎたので、ここまで。
次回vol.2ではNetflixや本にも言及していきたいと思います。それでは皆様お元気で。 
TNK (gallery commune / commune Press)
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lomophy · 5 years ago
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american football : american football(LP2)
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ライター : Ian Cohen 翻訳元 : http://pitchfork.com/reviews/albums/22526-american-football/ 翻訳者 : kei
american footballはきっとこうなることを運命付けられていたんだろう。──彼らが休止して、10年以上もの時間を経た頃にソレは来た。american football、Braid、the Promis Ring──熱意と情熱と(しばしば、あからさまの無視)を批評家から受けていたlate-'90s、Midwestern EMOは2010年あたりを境に、ようやく収穫の時を迎えた。そしてそれはアヴァンR&Bとかクールさとか、大学の中庭で景色を眺めながら涼むみたいなことにはどうにも馴染めないインディ・ロック・ファンにも好都合だった。新たな、育ちつつあったシーンとは無関係なとこから、彼らは還ってきた。数多のホープたちが自らの最高傑作をリリースする横で、2010年代にはフリークフォークもダンス・パンクも、もちろんEMOも現在のインディ・シーンの中で反響を起こすようなモノではなかったとしても。ただ、唯一にして、絶対の影響力を持つアルバムが彼らのディスコグラフィーにある。ジャズとポストロックを飲み込んで、削ぎ落とされたEMO。結成と解散を頻繁に繰り返したCapp'n Jazzのメンバーを中心としたバンドのファミリーツリー(訳注1)(Friend/Enemyとか、Owlsとか、Make Believeなんかだ)の1バンドだった彼らは、あのアルバムのみで自らを信じられないような高みへ──Hot Topicや、Warped tour(訳注2)なんかじゃない──導いてしまう正典となった。2016年の頭の頃にMike Kinsellaはamerican footballは��有名になる気も、それどころかバンドであることも」求めていなかったと言った。いま、そうじゃないと言っても首を縦に降るリスナーはいないだろう。なにより、きっと二枚目の『american football』以上に、僕らが待ち望んでいたEMOのアルバムはなかった。
Kinsellaの自身への評価のハードルは低すぎて、『american football(1st)』が生み出してきた神話をほとんど削り取ってしまう。二枚目のアルバムがリリースされたのは彼らがツアーを巡るのを楽しんで、同時に同じ曲ばかりを演奏するのに飽きたからだ。また彼はバンドの二枚目のアルバムがどれだけ望まれてきたのかも自覚している。「僕らはどこにいる?(原文 Where are we now?)」。21世紀になって初めてリリースされたamerican footballの曲で彼は問いかける。「ひとつ屋根の下で、僕らはひとりぼっち」──あぁ、そうだ、まるで二枚のアルバムカバーのようだ。今回、一つひとつのタイトルは歌詞の最初の一行からとられている。『american football(1st)』でソレは最後の一行だった。これは彼らについて話すなら大事なピースだ。
だけど、こんなどうしようもなく諦めの悪いファンがおもわずニヤついてしまうようなコミュニケーションは、一方で同じくらいのやきもきをずっと抱え続けることになる。m b v や、Wildflowerとか、Only Built 4 Cuban Linx...Pt.2(訳注3)とか、ね? 分かるだろう? 「Where Are We Now?」という一言は、フェスティバルの大観衆や数千人規模の会場に集ったファンのど真ん中へと投げ込まれた。一つの事実として、この曲のコーラスの存在がある──1stでは欠片もなかった要素だ、それはスポットライトを浴びながら、さざめくようなリードギターを相手にワルツを踊る。一言でまとめれば、後期のSunny Day Real Estateみたいなプログレッシブさだ。リード・シングルの「I've Been So Lost For So Long」にも最初のヴァースで鳴らされる4/4のドラム・キックがある。今では"the hit"と呼ばれ、ファンがキックに合わせて手拍子を入れるのがお約束になっている。Jimmy Eat Worldがかつて辿ったようなクロスオーバーの道をなぞるEMOの新星がいない中、この曲たちは問う。なぜ、僕らが僕ら(american football)のままであったらいけないんだ?
2年目を超えたリユニオン・ツアー以後のスケジュールや、ファイル共有アプリ上でのやり取りというセッションによって芽を出した彼らの2ndフルは、タイトな日程のレコーディングではあったものの、その熟練さと連続性を強���意識させる。彼らの二枚は並べてみると共に印象的だ。将来のぼんやりした不安に襲われて週末をダメにしたことだったり、Kinsellaが'16年頃からのバンドの変化は決して過去をないがしろにするようなものじゃないと明言したことを思えば、カラッと晴れ上がったようなプロダクションが『american football(1st)』の重くふさぎ込んだようなソレとの明確なコントラストを見せるのも、ジメジメとした晩夏の湿気を吹き飛ばす、秋晴れの空をわたる風のイメージに重なる。イリノイ大学の学院生だった頃よりは鋭さを増したソングライティングもその一因で、2つのギターが輪郭をなくしていくような摩擦はなくなり、「My Instincts Are the Enemy」で満員電車に押し込まれたPinback(訳注4)のように刻まれたり、どうにも薄暗いBサイドを「Disire Gets in the Way」でブン殴ったりする。つまりはそういう事だ、Kinsellaファミリーツリーの秘蔵っ子 Into It. Over It. がやらかしていることと同じ。
そして、数千人規模に膨れ上がった観客を前に用意されたものがある。力強さを増した構成、外さないサビ(Hook)、フルタイムのベーシストとして参加している(Mike Kinsellaのいとこ)Nate  Kinsellaの存在。その一方で、ここに来てamerican footballは「= Mike Kinsella」としてメディアでは扱われている。バンドのアンサンブルによって語ってみせること、もしくは「Honestry?」「Stay Home」のその先でThe World Is a Beautiful Place & I Am No Longer Afraid to DieやFoxingの鳴らしたpost-emoを吹き飛ばしてしまうようなサウンドは聞こえてこない。ポップスターのようなミックスが施されたヴォーカルもあって、Kinsellaの存在感は圧倒的で、アルバムはウソみたいにキャッチーだ。かつての線の細いギターワークとひ弱なヴォーカルの代わりにMike Kinsellaの積み重ねてきたモノが収まった、もう分かってると思うけど彼の最も長命なプロジェクト、Owenのことだ。
これは当然で、別に間違っていない。Owenのコンスタントにリリースされたアルバムはどれも良い。僕が話したいのはディスコグラフィー中9枚のアルバムに、ほんの3ヶ月前(注 2016/6/27リリース。本作は2016/10/21リリース)、american football再結成後はじめてのOwenのアルバム『The Kings of Why』があるってこと。再結成というイベントがどこまで期待を煽ったかはハッキリしないけど、フルバンドによるアレンジ、ベル、笛、トランペットを同じように演奏できるプロデューサー S.Carey(訳注5)の起用──つまりもっともamerican footballっぽいOwenのアルバム。
ずっと首を長くして『american football(1st)』と肩を並べるようなアルバムを待ってるファンには悪いが今回���そう証明するものは見当たらない。僕もOwenのアルバムの「Empty Bottle」やVolcano Choir(訳注6)っぽい「Setteled Down」が、「I Need a Drink (Or Two, or Three)」とか「Holocene」みたいな「Home Is Where the Haunt Is」とかと根っこは同じものから生まれているんじゃないかって思うのはわかる。ハッキリさせたいのは、american footballの再結成/ツアーという流れは、真っ直ぐな曲構成のアルバムとなって、彼らの独創的なミュージシャンとしての立場を脇に押しやって進んでいる。そうして限られたスペースだとしても「Give Me the Gun」ではTortoiseの盟友、ご近所さん、はたまたSteve RichtやThe Blue Nile(訳注7)の門下生としてamerican footballは帰ってきたし、「Born to Lose」や「I Need a Drink (Or Two or Three)」のフェードアウトしていく終結部はヴェールの向こう側へ引っ込んでいく感情の陰影を淡いタッチで描きながら(「胡乱な目、なんて低俗なんだろう?」「乱痴気騒ぎから逃げられねぇ、僕は突っ伏すだけ」(訳注8) )、このレコードで最も下らない歌詞とハッキリとしたコントラストを生んでいる。
Owenでの彼がそうであるように、『american football』におけるMike Kinsellaは矛盾とすれ違いを抱え込んだ詩人だ。本人が認めるようにアルバムのマスタリング寸前まで彼は歌詞を書き直しながらレコーディングを続けた、 それが果たして良かったのか、確かめることはできない。そうして残ったフレーズは彼ららしい密やかさでマントラのように響くが(「Home Is Where the Haunt Is」)、一方で40にもなろう男がこんな歌詞を書いちゃうのかとこっちが恥ずかしくなるパートもある。つまりはBeach-Slang(訳注9)的な話なんだけど、James Alexのソロ・プロジェクトは彼の20代の思い出を今に伝えるのが目的で、じゃあKinsellaが哀しげに「ドクター、ここにいるのが痛くてたまらないんだ」とか、「淀んだ空のようにブルーな僕だ / 僕はこうやって死ぬんだ」と歌うのを僕らはまっすぐ受け取ればいいのか? それともEMOシーンの長老みたいな男、一流のジョークと笑えばいい?
こんな問いがバンドに与えるものなんて些細なことだ。『american football』はまだKinsellaが元Cap'n Jazzメンバーとしてしか知られていなかった1999年の話じゃない。彼にとって、「I’ll See You When We’re Both Not So Emotional」で語ったように、自分と自分のことばは相反するものじゃない。american footballというバンドは、その影響力と変わらずに秘められたセンチメンタルがあるにしても、サウンド面でもEMOとしても10代の終わりの頃の話じゃなくなった。『american football』の根っこに、いま大学の寮でヘッドフォンの間で耳を傾けている君に、「The One With the Wurlitzer」��フェードアウトしていく中でどれだけの季節が流れ、いくつの恋が散ったのかを写している。2016年現在、american footballのメンバーにはパートナーがいて、子供がいて、それなりにキャリアがあって、フルタイムの仕事がある。つまりは、不変だと思ってた目に映るセカイやモラトリアムの空想は思い出になるべきなんだ──Homer Simpson風に言うなら、このアルバムはラッキーにも日々の暮らしの中に30分ほど人生を振り返るチャンスをくれる訳だ。
訳注1 EMOの代表的バンド Cap'n Jazzのメンバーは以後もシーンを代表するバンドを結成、解散を繰り返していく。本文中で言及されているのはKisella兄弟を中心としたバンド達で、初期Cap'n Jazz期にサイドプロジェクトしてBraid、Gaugeメンバーと掛け持ちしていたThe Sky Corvairや、2001年にCap'n Jazzのオリジナルメンバーが再結成したOwls(その後Mikeの脱退によるメンバーチェンジがあったが、2013年の活動再開時にまたオリジナルメンバーに戻っている)、シカゴ周辺のアーティストが多数参加するFriend / Enemy(中心人物はTim、Mikeの兄弟とCalifoneのJim Becker、Joan of Arcにも参加しているTodd Mattei)、本文にも登場するいとこのNate KinsellaがJoan of Arcに在籍していた頃の別働隊として始まったMake Believeはこの中では長命のプロジェクトだったが2008年の3rd『Going To The Bone Church』とそれに伴うツアーをもって解散している。レビューでは触れられていないが、Cap'n JazzのVictor Villarreal(ギター)とSam Zurick(ベース)はイン��ト・バンド Ghost and Vodkaを、Davey von Bohlen(ギター)がthe Promise Ringをバンド解散後に結成する。
訳注2 HOT TOPICは北米を中心に展開するロック、ポップ・カルチャーをベースにした衣服、アクセサリー小売店チェーン。ライセンスによるバンドTシャツ、グッズを販売しながら、パッケージツアーのサポートも行なっている。Warped TourはVansが主催する大規模サーキットツアーで音楽、Xスポーツ、アトラクションが敷地内で同時進行で行われる。アメリカをはじめ、イギリス、南米でも国内を巡る形で開催されている。どちらもパンク、メタル、オルタナティブ・ロックのバンド/アーティストを中心としたラインナップだが、参加を断ったTouche Amoreを含めて、EMOシーンのバンドが参加することは稀である。
訳注3 それぞれMy Bloody Valentineの22年ぶりのアルバム『m b v』、The Avalanchesの16年ぶりの『Wildflower』、Wu-Tang Clanのメンバー Reakwonのソロ・デビューフルの14年ぶりの続編となる『Only Built 4 Cuban Linx...Pt.2』のこと。
訳注4 Pinbackはカリフォルニア州サンディエゴでRob CrowとZach SmithことArmistead Burwell Smith IV(Three Mile PilotやSystems Officerとしても活動中)を中心としたインディ・ロック・バンド。バンド名は映画「ダークスター」の主人公からとっており、初期のアルバムにはこの映画からのサンプリングが聞ける。Touch and Goを経て、現在はTemporary Residenceをレーベルとしており現在までに4枚のアルバムをリリースしている。初期と現在ではサウンドの印象は違うがどちらもamerican footballと共通する要素を備えており、Ian CohenはPoly VinylのレーベルメイトでもあるSunday’s Bestを引き合いに出して彼らを繋ごうとしている。
訳注5 S.CareyことSean Careyはウィスコンシン州オークレア出身のミュージシャン、プロデューサー。Justin Vernonのプロジェクト Bon Iverのサポート・ドラマーとしても知られており、自身も3枚のフルアルバムをリリースしており、 Sufjan StevensやTalk Talk、Steve Reichらと比較される音楽性で評価を受けている。
訳注6 Volcano Choirは前述のJustin VernonとCollections of Colonies of Bees(ウィスコンシン州で結成されたポスト・ロック・バンド Peleのメンバーを中心としたユニット)によって結成された、2009年にリリースしたアルバム『Unmap』一枚の為のプロジェクトだったが2010年に「最初で最後」という事で行った東名阪ツアーの出来に感銘を受けたJustinの意向を受けて、活動を継続。2013年に『Repave』をリリース、その後ツアーを行い、Bon Iverの活動に重心が移ったことにより活動休止となる。
訳注7 The Blue Nileはスコットランド、グラスゴーで1981年にPaul BuchananとRobert Bellを中心に結成されたロック・バンド。同じくグラスゴーを拠点とするハイファイオーディオ・メーカー Linnと関係のあったプロデューサー Calum MalcolmがLinnのスタッフに彼らのデモをスピーカー・テストの一環で聴かせたところLinnが設立しようとしているレーベルのアーティストにならないかと誘いを受け、1984年にレーベルの最初のリリースとして「A Walk Across the Rooftops」を発表することになる。続いて5年後にリリースした2nd「Hats」では高い音楽的評価とUKチャートで最高12位を記録する出世作となる。しかし。30年近いキャリアがあるものの非常に寡作で知られており(4枚のアルバムと関連したシングルが9枚)、2012年にPaul Buchananはソロ・アルバムをリリースしたが、2004年の『High』以降のバンドの動向は非常に不透明であり未発表のレコーディングを含め新しいリリースはない。
訳注8 筆者個人的な理解になるがamerican footballのアルバム、LP1とLP2はどちらも「出会いと別れ」が歌詞のテーマ���あり、そのメインとなるフレーズは「すれ違い」だが、1stで大学生までの苦い記憶とそれぞれが未来へ進むための別れを選んでいたのに対して今作ではこの20年の間に置いてきてしまった人々の姿を描いている。これはリベラル的な自己責任論だがドラッグ、アルコール、仕事/友人の選択のいずれにおいても他人の選択に干渉することは他人の自己決定の能力を否定しているため、避けられる傾向にある。そうした境遇の改善のために福祉や厚生施設は用意されているがそちらを選ぶのもまた個人の自己決定の責任に応じる。つまり、この歌詞にあるように現状について不満を持ちながらも何もせず更に状況を深刻にする人々は放置されることとなる。そこをMike Kinsellaはこのアルバムにそうした状況をリユニオンとかけて持ち込んでいる。
訳注9 Beach Slangはペンシルベニア州で活動していたWestonでギター、ヴォーカルを務めたJames Alexがバンド解散後の2013年に結成したパンク/インディ・ロック・バンド。2枚のEPとスプリットをEMOリバイバル・シーンの中心的レーベル Tiny EnginesとLame-O Recordsからリリース後、Poly Vinylからデビュー・フル『The Things We Do to Find People Who Feel Like Us』をリリース。Jamesが影響を公言するThe ReplacementsやBig Starの音楽性とフィラデルフィアの音楽シーンを代表するアーティストのコラボプロジェクトとも言えるラインナップで、2020年に最新作『The Deadbeat Bang Of Heartbreak City』をリリースした。
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xjapanstreetteamgermany · 5 years ago
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