#フランソワ・オゾン
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nayutaosanai · 1 year ago
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新作『私がやりました』でフランソワ・オゾンを久々に。僕は初期作が好きで、よく見ていた。
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h10m · 3 years ago
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François Ozon
封切り当時の姿で蘇る、フランソワ・オゾンの初期作品
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mninmt · 1 year ago
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2023年に観てよかった旧作映画の感想など
○洋画&邦画(順不同)
ペトラ・フォン・カントの苦い涙(1972)ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー @新宿武蔵野館
ずっと苦手意識を持っていたファスビンダー。これを観る前にオゾンのリメイクを観たので、物語を追う必要がそこまでなく画に集中できたことによって、ファスビンダー作品の"凄み"みたいなのが感じ取れたのかもしれない。これまで男性同士の恋愛映画はいくらか観てきたが、女性同士の物語はというと、性愛を含まないシスターフッドが銘打たれていたり、女性たちをエンパワーメントするような作品は好んで観るものの、私自身に差別意識はないつもりでも、なんとなしに遠ざけてしまっていたのだろう。先にも書いたようにオゾンがリメイク版で主人公とその相手役も男性のキャラクターにしていたから、個人的に取っかかりやすくなったことは否定出来ないが、作品としては全くの別物であったし(オゾン版は大大大コメディ映画)ファスビンダーの作る画は、その映画の物語とは別のところでも魅力が発揮されていると思う。そして完膚なきまで室内劇であることに大興奮だった。
偽れる装い(1945)ジャック・ベッケル @シネマヴェーラ渋谷
自分で制作した洋服にこれまで関係をもってきた女たちの名前をつけていくような、変質的(だがカリスマ性のある)主人公が、アトリエの中をぐるぐると回るカメラワークとともに狂っていく様子が素晴らしい。(性愛による)狂いの先に死がある物語も大変好み。というのは建前で、別ジャンルの推しがパリに洋裁で留学しているという設定なので、パリで洋裁をするということに対してのディテールが深まり大変良かった、同担はみんなこの映画観て~!(オタク)
ショコラ(1988)クレール・ドニ @新文芸坐
とにかくクレール・ドニの映画にでてくる黒人男性はかっこよすぎる(昨年に挙げた『パリ、18区、夜』(1994)も同じく)という言葉に尽きるのだが、主人公の幼い頃の記憶として描かれていながら、危なげで、そして艶やかなところもある彼らを写す数々の場面に魅了された。暗い部屋に佇む人の存在の緊張感とその熱を感じられるのはドニの映画特有のものなんじゃないかと思う。
ラストエンペラー(1987)ベルナルド・ベルトルッチ @シネマ・ジャック&ベティ
満を持して観た…!ちゃんと大きめのスクリーンで…!名作すぎて多くを語りたくないのだけれど、マジで映画を観て眩暈がすることってあるんだなって。世界観に浸り、酔うことができて、いい映画体験だった。
赤線地帯(1956)溝口健二 @配信 / 流れる(1956)成瀬巳喜男 @配信
吉原の女たち。芸者の女たち。同時代に2人の監督が、一つ屋根の下で支え合って生きる女たちを異なる形で作品にしていることに純粋に驚いた。『赤線地帯』を観れば、京マチ子の演じる明るさや若尾文子の強かに生きる賢いキャラクターに力付けられる。『流れる』を観れば、田中絹代の表現するなんとも形容し難い表情や、山田五十鈴の薄幸な演技、その作品のまとう物哀しさに涙する。ここにあげていない他の女優たちの演技も素晴らしくて、それを演出する監督の作品ももっと観たい。けど、成瀬作品を見ると毎回夜も眠れないほど悲しい気持ちになるので、どうしたものか!
ラヴ・ストリームス(1983)ジョン・カサヴェテス @横浜シネマリン
いままでどうしてもカサヴェテスの映画をフィクションとして捉えられなかった。打ち出される邪悪な男性性を、あまりにもリアルに感じてしまい、まるでドキュメンタリーを観ているように、コメディだと思えないからだ。本作品は、いつも通りジーナ・ローランズの演技の素晴らしさはさることながら、これまでのわたしの観てきたカサヴェテス映画にはなかった、いい意味でふざけた演出(劇中オペラ)が、”この映画はフィクションである”と言ってくれたような気がしたのだ。カラックスの『アネット』(2021)を想起したのだけれど、この作品は関係しているのだろうか?激動する映画。
ママと娼婦(1973)ジャン・ユスターシュ @ヒュートラ渋谷
もうレオーといったらドワネル…というのは否めない、というかレオーもトリュフォーの映画じゃなくても、放浪青年役=ドワネルとして出演してるんじゃないの?とも感じてしまうくらいなのだけれど、それが嫌だとか、一辺倒でつまらないということはなく、バチバチにかっこ��い映画。あらすじを簡単に言ってしまえば三角関係のお話(というかわたしの好きな映画はほとんどが痴情の縺れのお話)だが、主人公が居候している、タイトルでいうところのママの部屋が、レコードプレーヤーなどの色々なものが部屋の低いところに置いてあって(それも布団から寝ながら手を伸ばせるような位置に)、雑然としていて、とても綺麗だとは言えないが、その堕落した生活感のある部屋で起こっていることを登場人物の皆が皆、おおごとにみせていて、吸い込まれるように見入ってしまったし、別に、登場人物の誰にも感情移入はしなかったけれど、それぞれにとにかくこの三角関係をなんとかするんだという気概が台詞の端々に感じられて見応えのある映画だった。
ヘカテ デジタルリマスター版(1982)ダニエル・シュミット @配信
この映画を観たという人と話したときにどうでしたかと聞いたら、微妙な反応と共に「あんまり好きじゃないと思いますよ。」と言われ、"自分は好きだけどあなたには合わない"なのか、"自分は好きではなかった、ただそれだけ"だったのかはわからないけど、いつも"好きじゃないと思うよ"と言われると、勝手に決めんじゃねー!と思ってしまう質なので、帰って即座に観る。大抵それは外れていて(まあ関係の浅い人から言われることなんかそりゃそうなんだけれど)外交官が駐在先の灼熱の土地で出会った謎の女に狂わされるやつなんか好きにきまってんの!真っ白なスーツに、しっかり固めた髪の毛の、いかにも精悍な男が、服も髪の毛もどんどん乱れ薄汚くなっていく、汗でべたつく額と、必死に女を探すその表情が何とも馬鹿馬鹿しくて良い。姿を消してしまった人がいるであろう思いつく限りの場所を探して回る、やっとのことで見つけても、その相手にはぞんざいに扱われ、また苦しめられる…最初からやめとけって忠告されてたのにね。
利休(1989)勅使河原宏 @配信
利休と豊臣秀吉、三國連太郎と山崎努の、静と動の相対する演技。山口小夜子の出ている映画を観て(伴睦人『杳子』@国立映画アーカイブ)、他の出演作品はも観たいなと思った、きっかけはただそれだったためそこまで期待はしていなかったが非常に面白く観た(まあ勅使河原作品は元々好きなんだけどね)。学生時代、日本史なんか全然勉強してなかったから(他の科目も特段勉強したわけではないが)時代劇(や大河ドラマ)を観てて、たくさん人達や合戦にポカーンとしてしま��ことが多いのだけれど、この作品は二人の張りつめた関係性、空気感が丁寧に、冗長することなく描かれていて集中して観れた。時代劇のやんごとなき人の出てくるシーンや描写が好きだ。今年は母に連れられて大友啓史『レジェンド&バタフライ』(織田信長)、北野武『首』(豊臣秀吉)も観て、図らずも安土桃山時代に…(?)
レースを編む女(1977)クロード・ゴレッタ @アテネ・フランセ文化センター
ヴァカンス先での出会いはもういっそのこと割り切って、ひと夏の恋として終わらせるに限る!(エリック・ロメール信奉者)ふたりがまた会えるかもしれないという淡くロマンティックな気持ちを抱きながら、ぐるぐるとお互いを探すシークエンスがとても長く感じ、このあと幸せな展開にはならないだろうなと、なんとなくうっすらと気付いてしまったわたしは、ふたりが再会できたとき、とても悲しくなってしまった。フランソワは自身のコミュニティの範囲で様々なところへポムを連れていくけれど、その行く先々でのポムの馴染めなさ。ポム自身はその場をありのままに楽しんでいるのにも関わらず、フランソワはその馴染めていない様子に居心地の悪さを感じ、またその居心地の悪そうなフランソワをみてポムの居心地も悪くなっていく。しまいには、君は大学に行くことには興味はないか?と聞き出すしまつ。おめ~が惹かれたポムという人間をなんもわかっちゃいね~!君は勉学に励めるような環境で育ったかもしれないけど、ポムはそうじゃない。そうじゃないから、手に職をつけるために(または、あなたと一緒にいるために)今自分にできることを精一杯頑張っているんですけど…!?運命の人かもしれないと勝手に期待したのはそっちなのにね、なんか違かったとか言っていろんな理由つけて離れていくんだ。ポムにうんざりしてもう別れたいと言うフランソワをみる友人たちの目も痛い。心の壊れてしまったポムを見舞いにきた(見舞いくるなよ)フランソワのセリフの端々から滲み出る、まだ自分のことを思ってくれているかという確認の浅はかさ。ダセーからやめな~!
不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974)ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー @横浜シネマリン
『苦い涙』以降すっかりファスビンダーへの苦手意識が払拭され、半ば楽しみにしていた気持ちを裏切られることなく、なんて美しく純粋な物語なんだろうと思った。ふたりが一緒にいることの意味、お互いを愛する気持ちと、取り囲む人々からの見る目との齟齬が大きくなり、どれだけふたりが幸せだと感じていても不安が募り精神/身体を蝕んでいく様子が濃密に明示される。このあとに本作品の下敷き��なったダグラス・サークの『天はすべてを許し給う/天が許し給うすべて』(@早稲田松竹)を観たとき、ファスビンダーのこの完成されたメロドラマをあそこまで自分のものにし、昇華させたのかと思わず比較して再度感動してしまった。
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notebookonji · 1 year ago
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2023年 劇場で観た映画
2023年に劇場で観た映画のリスト。全56本。
作品タイトル(制作年/制作国/監督名) ★は私の超おすすめ (私は、簡��な鑑賞メモを手帳につけていて、その際、個人的な好みを5点満点で採点してます。★は5点を付けた作品です)
MEN 同じ顔の男たち(2022/イギリス/アレックス・ガーランド) ノベンバー(2017/ポーランド+オランダ+エストニア/ライネル・サルネ)★ ファミリア(2020/日本/成島出) イニシェリン島の精霊(2022/アイルランド+イギリス+アメリカ/マーティン・マクドナー) 母の聖戦(2021/ベルギー+ルーマニア+メキシコ/テオドア・アナ・ミハイ) 別れる決心(2022/韓国/パク・チャヌク) ベネデッタ(2021/フランス+オランダ/ポール・ヴァーホーヴェン) バビロン(2022/アメリカ/デミアン・チャゼル) RRR(2022/インド/S.S.ラージャマウリ) 赦し(2022/日本/アンシュル・チョウハン) エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022/アメリカ/ダニエル・クワン+ダニエル・シャイナート)★ トリとロキタ(2022/ベルギー+フランス/ダルデンヌ兄弟)★ ザ・ホエール(2022/アメリカ/ダーレン・アレノフスキー) 妖怪の孫(2023/日本/内山雄人) 午前4時にパリの夜は明ける(2022/フランス/ミカエル・アース) 聖地には蜘蛛が巣を張る(2022/デンマーク+ドイツ+スウェーデン+フランス/アリ・アッバシ) 高速道路家族(2022/韓国/イ・サンムン) ヴィレッジ(2023/日本/藤井道人) せかいのおきく(2023/日本/阪本順治) 郊外の鳥たち(2018/中国/チウ・ション) 帰れない山(2022/イタリア+ベルギー+フランス/フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン+シャルロッテ・シャンデルメールシュ) EO(2022/ポーランド+イタリア/イエジー・スコリモフスキ)★ TAR(2022/アメリカ/トッド・フィールド) 怪物(2023/日本/是枝裕和)★ アフターサン(2022/イギリス+アメリカ/シャーロット・ウェルズ) 青いカフタンの仕立て屋(2022/モロッコ+フランス+ベルギー+デンマーク/マリヤム・トゥザニ) 独裁者たちのとき(2022/ベルギー+ロシア/アレクサンドル・ソクーロフ) 苦い涙(2022/フランス/フランソワ・オゾン) サントメール ある被告(2022/フランス/アリス・ディオップ) 裸足になって(2022/フランス+アルジェリア/ムアニ・メドゥール) 君たちはどう生きるか(2023/日本/宮崎駿) 小説家の映画(2022/韓国/ホン・サンス) CLOSE(2022/ベルギー+フランス+オランダ/ルーカス・ドン) 658km、陽子の旅(2023/日本/熊切和嘉) インスペクション ここで生きる(2022/アメリカ/エレガンス・ブラットン) 星くずの片隅で(2022/香港/ラム・サム) 君は行く先を知らない(2021/イラン/パナー・パナヒ) 高野豆腐店の春(2023/日本/三原光尋) 私たちの声(2022/イタリア、インド、アメリカ、日本/呉美保ほか) 福田村事件(2023/日本/森達也)★ オオカミの家(2018/チリ/クリスト��ル・レオン+ホアキン・コシーニャ) 骨(2021/チリ/クリストバル・レオン+ホアキン・コシーニャ) 白鍵と��鍵の間に(2023/日本/富永昌敬) 愛にイナズマ(2023/日本/石井裕也) キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023/アメリカ/マーティン・スコセッシ) 栗の森のものがたり(2019/スロヴェニア+イタリア/グレゴル・ボジッチ) 蟻の王(2022/イタリア/ジャンニ・アメリオ) 理想郷(2022/スペイン+フランス/ロドリゴ・ソロゴイェン) ゴジラ -1.0(2023/日本/山崎貴) 熊は、いない(2022/イラン/ジャファル・パナヒ) ほかげ(2023/日本/塚本晋也) 父は憶えている(2022/キルギス+日本+オランダ+フランス/アクタン・アリム・クバト) 花腐し(2023/日本/荒井晴彦) ファースト・カウ(2019/アメリカ/ケリー・ライカート) PERFECT DAYS(2023/日本+ドイツ/ヴィム・ヴェンダース)★ ポトフ 美食家と料理人(2023/フランス/トラン・アン・ユン)
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pix-ied · 1 year ago
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23年11月2週目
来年の台湾のホテルを手配。物価が上昇、円が安くなっていても、日本のホテルの高騰を考えれば、そこまで高くは感じない。ただLCCで取った飛行機代を見返してみるとやっぱり高く、今度行くフルサービスキャリアの飛行機と5万5千円くらいしか変わらないのが納得がいかない。次回はもう少しリサーチすべきか。
育休に入った後輩夫婦とランチ。久しぶりに話して、でも会社のメンバーだとどうしても仕事の話になりがち。ちょっと自分のペースをつかめずに終了してしまったけど、数少ない社外での食事を誘える後輩なので、しばらく話せないのは残念だけど、奥さんが旦那さんをとても好きなのが伝わってきて、とても微笑ましかった。結婚祝いのお返しにルピシアの紅茶セットをもらいかなりたくさん入っていて毎日選びたい放題でクリスマスプレゼントみたいだった。
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今更ながら、この1年ほとんど貯金できてなくない?銀行残高増えてなくない?と思い始めて、貯まっていたクレジットカードの明細の整理を始めた。確かに今年はコロナが明けて海外旅行3回手配しているし、物価も上昇しているけど、収入もちょぴっと増えているし、そんなに?と思っているが、いやはや。今年初めの旅行は3年ぶりだったので、その分貯めていたお金があるし、お金のことは考えないようにしようと思った。ただフロリダも韓国も結構現地で珍しく買い物をしているので、その辺が想定外なのと、国内旅行は移動費用があまりかからないことを理由に宿泊費に支出しているのが、コスト高になっている気がする。あと脱毛とかもかなりまとまったお金が出て行っているね。韓国に行ってメイクが気になり始めたり、収入アップを織り込んで細々とした支出額も微妙に増えているのかもしれない。整理したら少し支出を見直した方が良いかも。
フランソワ・オゾンの『私がやりました』は雰囲気がかなり好みだった。1930年代のパリ。街並みももちろんなんだけど、私が特に刺さったのは、普通のバケットサイズのサンドイッチを頬張りながら、映画館に女の子2人が行くシーン。なんだかとてもおしゃれで素敵だった。あと今回はかなりフェミニズムな作品で、オゾンは男性だよね?と思った。なんとなくやっぱりね、と思ったけど、彼は同性愛者で、今回の作品でも全く触れられなかったけど、これは恋なんじゃないかなって目線があり、とても気になって仕方なかった。
韓国ホラーの『トンソン荘事件の記録』を友達に誘われて観た。苦手なジャンプスケアが少ないと聞いていて、映り込んでいるものもぼんやりとしか映っておらず怖くなかったので前半は普通に観れていたけど、終盤にかけてどっきりもあり、怖くなって来てかなり薄目で観てたので疲れた。謎の解明は割とすっきりする系だったので、良かったけど、ホラーってあまり見ないから今ひとつ基準は分からないな。
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uro-9000 · 1 year ago
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フランソワ・オゾン インタビュー 翼の生えた赤ん坊が家族にもたらすのは——? | cinemacafe.net
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kcphousou · 2 years ago
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2023年6月1日木曜日、天気は晴れだった。
本日はこちら。
『苦い涙』
23年6月2日(金)公開
2022年製作/85分/PG12/フランス 原題:Peter von Kant 配給:セテラ・インターナショナル 監督:フランソワ・オゾン
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アパルトマンの一室の映画らしい。そういうのよいですね。85分というのもよい。本日は夜の放送になってしまった。かなしい。
しかし6月初日が晴れて嬉しいです。6月になったのでカラーが変わりました。
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brdc-a · 2 years ago
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国弘よう子の『今夜もシネマ』 毎週月~水曜 21時更新
「人ごとじゃない‼︎week」 5/29(月)怪物 5/30(火)渇水 5/31(水)苦い涙 オススメ映画を5分で紹介🎥
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送は、Back numberで🎧
<映画情報>
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『怪物』 出演:安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太 ほか 監督:是枝裕和 脚本:坂元裕二 音楽:坂本龍一 公開:2023年6月2日 製作:日本 映画『怪物』公式サイト 『渇水』 出演:生田斗真、門脇麦、磯村勇斗、山崎七海、柚穂 ほか 監督:高橋正弥 脚本:及川章太郎 原作���河林満 公開:2023年6月2日 製作:日本 映画『渇水』公式サイト 『苦い涙』 出演:イザベル・アジャーニ、ドゥニ・メノーシェ、ハンナ・シグラ ほか 監督・脚本:フランソワ・オゾン 公開:2023年6月2日 製作:フランス 映画『苦い涙』公式サイト <国弘よう子の「今夜もシネマ」> 今夜観るならこの映画。 『今夜もシネマ』は映画評論家 国弘よう子が、あなたの今夜にオススメの映画を5分で解説。 毎週月~水曜日、ギュッと凝縮5分間!もっと映画が楽しくなる。
過去放送一覧はこちら
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movieslover-fan · 2 years ago
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正気を失うほど美青年に恋をした映画監督の行く末は…鬼才フランソワ・オゾン監督最新作/映画『苦い涙』予告編
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ojohm · 3 years ago
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『summer of '85』 フランソワ・オゾン
 原作 『俺の墓でおどれ』 エイダン・チェンバーズ(未読)
ネタバレを含みます。
プロデューサーから 「頑張ってきたからさ、次何撮ってもいいよ。自由に好きなの撮りなよ。金出すよ。」って言われたオゾンが、 「ほんとに?それならこれ!映画にしたかったやつ!これマジでオレの話し!」というくらい惚れこんで読み返していた小説の映画化です。嘘です。
でも原作の'85設定を現代に変えないまま映画にしたあたり、オゾン監督の少年期にピシャリと重なるのであながち間違っていない気もする…間違ってるか。
この頃の青春映画にウォークマンは「バエる」。
観た人に訊ねたい。ディスコ(クラブじゃなくて)のシーン、どんな気持ちで観た?わたしはショックだった。一見ロマンチックにも見えるこのシーン、もう二人の恋の終わりを予感させるので。それからアレックスがフラれるシーン。ダヴィドが発した別れる理由。残酷で正直な別れの理由。でもそれならダヴィドは何故泣いた?あの涙はなんだろう。教えてほしい。
レビューをいくつか読んだら 「80年代のファッション可愛い」と言う方が何人かみえて驚いた。ほんとですか?ほんとうに⁈ それだけは賛成できません。 アレックスのボーダーシャツは可愛かったけど。  
夏の終わりにふさわしい映画でした。オゾン監督の「原点回帰」。ボーイミーツボーイ。
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anamon-book · 3 years ago
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まぼろし CINEMA RISE No.118 ユーロスペース 監督:フランソワ・オゾン/出演:シャーロット・ランプリング、ブリュノ・クレメール、ジャック・ノロ ほか
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sweetdelivery · 3 years ago
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フランソワ・オゾンの「Everything Went Fine」。
実はこれ監督の名前で観るのを決めたから、タイトルの意味がわかったのが終盤。
フランス映画、久々だったけど良かったなぁ…やっぱり好きだわフランソワ・オゾンとしみじみ。
姉妹とその頑固で意地が悪く、娘や孫たちの気分を悪くすることにかけては天才的な父の最期の日々を描いた映画。
淡々とした中で、時々起こるドラマ。
往年の美少女、ソフィー・マルソーの中年になっても変わらぬ美しさを堪能しつつ、父の嫌がらせを身体を動かすことでなんとか乗り切ろうとする様はときにホラー。
でも、親を送るという最後の仕事について考えさせられる物語。
父の最後の願いを受け入れ、淡々とこなしていく姉妹の姿にしみじみ。
感動とかそういうんじゃないの。ただ自分の中に沁みていく不思議な感情を愉しむ。そういう作品と思いましたわ。スキな映画。
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roomofsdc · 3 years ago
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SDC映画の部屋「8人の女たち(2002)」
原作は1960年代の��台劇。雪が積もったパリ郊外の屋敷、クリスマスの準備に大忙しの邸内で、屋敷の主人が背中にナイフが刺さった遺体で発見される。容疑者は邸内にいる八人の女たち。さてさて犯人はいったい誰なのか… 品の良い音楽にのって、美しい花のアップと出演者(たった8人の女優のみ!)を重ね合わせたお洒落なタイトルバック、一転、雪がしんしんと降り積もるのどかで平和そうな邸宅へ画面が移り、車から愛らしい若い娘が降りて玄関に駆け込んでいくオープニング、長女役のヴィルジニー・ルドワイヤンが、若き日のオードリー・ヘップバーンを思わせる装いや立ち居振る舞いで登場する。これは黄金時代のヒッチコックをベースとしているんだな、とすっかり騙されてしまい、アガサ・クリスティ風の密室推理劇が展開されると信じ込んでいた私は、突然歌い出す女優たちに驚き、事件の展開に驚き、次から次へと明かされてゆく女たちの秘密に驚き、やがて舞台の幕が下りるまで、まったく先の読めない展開に翻弄されることになる。ベルリンで賞を取ったという事以外ほとんど予備知識がないままに、ポスターの惹句から単純な推理劇だと思っていた私は、良い意味で期待を裏切られた110分だった。 あえてジャンル分けをするとすれば、全編総天然色のフランス歌謡映画といったくくり方をすればよいだろうか。監督は「まぼろし(2000)」で一躍有名になったフランソワ・オゾン、本作を契機に着実にキャリアを重ね、いまやフランス、いやヨーロッパ映画を代表する監督となった、そのまさに出世作と言えよう。 とにかく、8人の女優が素晴らしい。最も若手のリュディヴィーヌ・サニエから大女優ダニエル・ダリューまで、およそ「女」のすべてをこの短い時間にすべて表現し尽くすつもりなのかと思うほど、次から次へと多彩な表情が生まれては消える。清楚、闊達、溌剌、貞淑、忠誠、奔放、怠惰、妖艶、豊満、激情、欲情、受容そして許し。彼女たちを引き立てる衣装も、それぞれの性格と置かれた状況を寓意的に物語っていて、フランス映画らしい感覚だと感じた。 しかし率直な感想として、一人の「男」としては、被害者となった家の主マルセルの気持ちと同じように、このまま小さくなって消えてしまいたいと思うほど、寄る辺ない気分になったのも間違いない。
公開当時に私が劇場で観たのは水曜日(レディーズデイ)の夕方、客��の大部分は女性のグループだった。意気揚々と楽しげに話しながら帰る彼女たちに比べて、数少ない男たちはただ肩をすくめて劇場をあとにした(もちろん私を含めて)に違いない。どんなに抵抗しても足掻いても、しょせん「男」は「女」に勝てっこないよ、と愚痴りながら… ちなみに中盤までメイド姿で出ていたエマニュエル・ベアール、メイド服を緩めて引っ詰め髪を振りほどくシーンは、予想されたとはいえドキンとさせられた。これも計算通りなのだろうが、ほんとうに「男」は哀しい。
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team-ginga · 5 years ago
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映画『二重螺旋の恋人』
 今日は疲れ切っているので何もしないでおこうと思ったのですが、結局Wowowオンデマンドでフランソワ・オゾン監督の『二重螺旋の恋人』(原題 L'Amant double、2017)を見ました。
 フランソワ・オゾンの映画は結構見ているはずで、えーっと何を見たっけ、『まぼろし』(2000)、『8人の女たち』(2002)、『スイミングプール』(2003)、『ふたりの五つの分かれ道』(2004)、『危険なプロット』(2012)、『17歳』(2013)あたりは見ていると思いますが、いい意味でも悪い意味でも作風が定まらないというのかな、見るたびに違うタイプの映画を撮っている監督です。
 この『二重螺旋の恋人』も「エロチックサスペンス」に分類されているようで、「エロチック」はないだろうと思うのですが、まあそう言われても仕方のない(?)ような映画です。
 ヒロインのクロエを演じるのはマリーヌ・ヴァクトーー『17歳』の主演女優なんですね。『17歳』ではベロベロ脱いでいましたが、この映画でも脱ぎまくっています。ただ、それが性的興奮をそそるかというとちょっと違うような気もします。
 クロエは精神的に不安定で下腹に違和感があり、精神分析にかかっていますが、次第に分析医のポール(ジェレミー・レニエ)と愛し合うようになり、同棲生活を始めます。精神分析の「常識」から言うと、これは絶対にしてはいけないことのはずですが、まあそれは問いますまい。
 ある日、クロエはポールがいるはずのない場所にいるのを見てしまいます。改めてその場所を訪れると、精神分析医の診療所があります。クロエは予約を入れて分析医に会いにいきます。
 分析医のルイはポールと同じ顔をしています。彼は自分はポールの双子の兄だが、ポールは双子の兄弟がいることを否認していると言います。
 クロエはポールには何も言わず、診療所に通いルイと肉体関係を持つようになります。そして、ポールと違って荒々しい強姦まがいのセックスをするルイに惹かれていき、ポールとセックスをしているところにルイがやってきて、3人でセックスをするという幻想(妄想?)にとらわれたりもします。
 双子の兄弟のことをなぜポールに尋ねないのかという疑問がないではないですが、まあこの辺りは悪くはありません。
 ここから予想される展開はいくつかあります。もちろんポールとルイは本当に双子であるというのもアリですし、ポールは二重人格だというのもアリですし、何らかの理由で一人二役を演じているというのもアリです。また、一切はクロエの妄想で、ルイなどという分析医は存在しないというのもアリです。
 なかなかワクワクする展開ですよね。
[以下ネタバレを含みます。ご注意を]
 クロエは妊娠します。それを機にクロエはルイと別れようとしますが、ルイは彼女を離そうとしません。クロエの誕生日にポールがクロエの職場にやってきて、ふたりは昼食に出かけます。ポールはレストランでクロエに熱烈なキスをしますが、その仕方からクロエはキスの相手がポールではなく、ルイだと気��き逃げ出します。
 ルイは自分の存在をなかっったことにしているポールのことを憎んでいるようで、「ポールに高校の同級生のサンドラのことを聞いてみろ」と言います。
 サンドラの住所を調べたクロエは彼女の家を訪れます。サンドラの母親(ジャクリーヌ・ビセット!)はサンドラはポールと付き合っていたが、ある日ルイがポールのふりをしてサンドラを連れ出し強姦した、サンドラは絶望してピストル自殺をはかり、今では廃人になっていると言います。
 クロエはルイを殺すためピストルを持って診療所に行きます。ルイは「お客さんがいるんだ」と言って奥のドアを開けます。そこに立っているのはポールです。
 混乱したクロエはどちらがルイでどちらがポールかわからぬままピストルを撃ちます。その瞬間、クロエのお腹が急に大きくなり、肌が裂け、中から赤ん坊が手を出します(この辺りホラー映画かと思いました。クローネンバーグあたりが撮りそうな感じです。実際クローネンバーグは双子の映画『旋律の絆』を撮っていますし)。
 クロエは病院に運ばれ緊急手術を受けます。クロエの母親がやってきます。なんとジャクリーヌ・ビセットが二役で演じています。
 病院の医師はクロエは妊娠しておらず、ただ体内に双子の残滓があったので取り除いたと言います。
 クロエは母親の体内にいるときには双子だったのですが、双子の姉だか妹だかはクロエの体に吸収されてしまったというわけです。
 えーっとつまり……ポールに双子の兄がいるというのはクロエの妄想で、なぜそういう妄想を持ったかというと、クロエ自身が双子だったからというわけです。
 うーん……
 かなりアクロバティックなことをしていますが、いろいろ無理がありませんか。
 双子の残滓と妊娠を取り違える医者がいるのでしょうか。それに、ル���がクロエの妄想の産物だったというのはともかく、サンドラやサンドラの母親までもが妄想だったというのは、いかがなものでしょう。
 そしてそんな無理をした結果が、全部クロエの妄想でしたというのは、あまりといえばあまりな話です。そんなの想定内もいいところですから。
 全てのことに合理的な説明がある必要はないと、もちろん私も思います。でも、この手の映画はーーこの手の映画だからこそーーあっと驚く合理的な説明が必要だったのではないかという気がします。
 ラストはクロエとポールがセックスをしているところに、もうひとりのクロエーー彼女の双子の姉妹ーーが現れるというものですが、それだって「ありがち」な……というか容易に推測できるラストです。
 途中ワクワクしただけに、ちょっとがっかりさせられた映画でした。もうちょっとこっちの予想を裏切ってくれよというのが、私の率直な思いでした。
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 新作『メフィスト』1年間ロングラン中!
 次回は2月28日(金曜)、次々回は3月27日(金曜)。
 会場は大阪・新町のイサオビルRegalo Gallery & Theater(イサオビル2階ホール)、19時開場、19時半開演です。
https://www.facebook.com/events/403902366903274/
 みなさまのご予約・ご来場をお待ちしております。
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blue123bubble · 7 years ago
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Isabelle and her client.
Jeune & jolie (Young And Beautiful) a film by François Ozon
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liliyaolenyeva666 · 3 years ago
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🎼 01131 「Dear, Summer Friend」。
2021年8月17日。バケツをひっくり返したやうな雨が ざばあざばあと降っていた夜のベランダで洗い立ての洗濯物を干しているという、何をしているのか分からなく感じた日に フランソワ・オゾンの 「焼け石に水」 が渋谷で再上映されるという知らせ (近日公開映画 「サマー・オブ 85」 の公開を記念しての特別上映) を見聞きしました。観に行けるといいなって思います。そんな日に、持っているのだけれど 重複購入したくなるやうな カワイコチャンを見かけました。
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