#ファレル
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(短評)映画『THE BATMAN ザ・バットマン』
(引用元)
『THE BATMAN ザ・バットマン』(2022年、米国、原題:The Batman)
市長らを標的とした連続殺人事件が発生、バットマンとゴードン警部が現場に残されたなぞなぞを手掛かりに真相にせまる🦇
重厚で質感の強い画面作りが良く、ヒーローと悪の対決を描きつつもミステリー&サスペンス要素を全面に押し出し独特の魅力があるアメコミ映画‼️
ダークでミステリアスなデザインやキャラクター造形に仕上がっており、ノーラン監督のダークナイトシリーズよりも僕はこちらの方が好みでした‼️
武骨な��ットモービルがよかったです🚗
謎解きストーリーは面白いですが、バットマンがサクサクとなぞなぞを解きすぎなのはちょっと違和感でした😅
ロバート・パティンソンのキャラ作りが良くて、青白い病的なオーラにマッチョな肉体というバランスが👌
警察に訝しがられる感じや、強いけど一体多数だと苦戦したり程々にボコられるバットマンの強さ加減も現実的で良い‼️
長すぎてダメとは思いませんでしたが、もうちょい短く出来た気はします💧
#映画#映画レビュー#movie#movie review#the batman#ザ・バットマン#マット・リーブス#matt reeves#ロバート・パティンソン#Robert Pattinson#ゾーイ・クラビッツ#zoe kravitz#ジェフリー・ライト#jeffrey wright#ポール・ダノ#paul dano#コリン・ファレル#colin farrell
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Pharrell Williams - Happy (Video)
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very cool song
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映画『セブン・サイコパス』予告篇
2013年に見た映画ベスト3。
バイオレンス描写や話の荒唐無稽さがたまらない。サイコパス=シリアルキラーというような図式になってしまってはいるが、世間からはみ出したもの同士の友情にグッとくる。「撃ったのか?背中から?」というシーンがマジでツボです。
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ショック‼️エプスタイン顧客リストとされるもの‼️衝撃‼️ オバマ バイデン クリントン ビル・ゲイツ スピルバーグ、、、、ら‼️ エプスタイン顧客リスト 確認されたジェフリー・エプスタインの島への訪問者は次の通りです。 ▪️アダム・ペリー・ラング ▪️エイコン ▪️アル・ゴア ▪️アラン・ダーショウィッツ ▪️アルバート・ピント ▪️アリー・ボールドウィン ▪️アリソン・マック ▪️アリッサ・ロジャース ▪️アンダーソン・クーパー ▪️アンドレア・ミトロヴィッチ ▪️アンドレス・パストラーナ ▪️アンジェリーナ・ジョリー ▪️アンソニー・キーディス ▪️アンソニー・ウィーナー ▪️バラク・オバマ ▪️ベン・アフレック ▪️バーニー・サンダース ▪️ビヨンセ ▪️ビル・クリントン ▪️ビル・ゲイツ ▪️ボブ・サゲット (故人) ▪️ブルース・ウィリス ▪️ケイシー・ワッサーマン ▪️カラム・ハドソン・オドイ ▪️セリーヌ・ディオン ▪️チャールズ・バークレー ▪️チャーリー・シーン ▪️シャーリーズ・セロン ▪️チェルシー・ハンドラー ▪️シェール ▪️クリス・タッカー ▪️クリス・ワグナー ▪️クリッシー・テイゲン ▪️シンディ・ローパー ▪️クレア・ヘイゼル ▪️コートニー・コックス ▪️コートニー・ラブ ▪️デミ・ムーア ▪️ダン・シュナイダー ▪️デヴィッド・コッホ ▪️デヴィッド・スペード ▪️デヴィッド・ヤロベスキー ▪️ドロレス・ゾレギエタ ▪️ドノバン・ミッチェル ▪️ダグバンド ▪️ドリュー・バリモア ▪️エド・バック ▪️エド・タトル ▪️エフド・バラク ▪️エレン・デジェネレス ▪️エレン・スペンサー ▪️エミネム ▪️エミー・テイラー ▪️フルール・ペリー・ラング ▪️フランシス・X・スアレス ▪️フレイヤ・ウィッシング ▪️ゲイリー・ロクスバーグ (パイロット) ▪️ジョージ・クルーニー ▪️ギレーヌ・マクスウェル ▪️グレン・デュビン ▪️グレッグ・ホルバート (故人) ▪️グウェン・ステファニー ▪️グウェンドリン・ベック ▪️ハンク・コラー (パイロット) ▪️ヘザー・マン ▪️ハイディ・クルム ▪️ヘンリー・ロソフスキー ▪️ヒラリー・クリントン ▪️ジェームズ・フランコ ▪️ジェームズ・ガン ▪️ジェイ・Z ▪️ジャン=リュック・ブルネル(故人) ▪️ジャン=ミッシェル・ギャシー ▪️ジェフリー・ジョーンズ (故人) ▪️ジム・キャリー ▪️ジミー・キンメル ▪️ジョー・バイデン ▪️ジョー・パガーノ ▪️ジョン・キューザック ▪️ジョン・レジェンド ▪️ジョン・ポデスタ ▪️ジョン・トラボルタ ▪️ジョイ・ベハール ▪️フアン・パブロ・モリニュー ▪️ジュリエット・ブライアント ▪️ジャスティン・ロイランド ▪️ジャスティン・トルドー ▪️キャシー・グリフィン ▪️ケイティ・ペリー ▪️ケリースパム ▪️ケビン・スペイシー ▪️キルスティン・ギリブランド ▪️クリスティ・ロジャース(故人) ▪️レディー・ガガ ▪️ラリー・サマーズ ▪️ラリー・ヴィソスキー (パイロット) ▪️ローラ・Z・ワッサーマン ▪️ローレンス・M・クラウス ▪️リンダ・ピント ▪️リサ・サマーズ ▪️リン・フォレスター・ド・ロスチャイルド ▪️マドンナ ▪️マンディ・エリソン (アシスタント) ▪️メア・コリンズ学長 ▪️マリーナ・アブラモビッチ ▪️マーク・エプスタイン ▪️マーク・ロイド ▪️メリンダ・ランツ ▪️メリル・ストリープ ▪️ミシェル・オバマ ▪️ミシェル・ウルフ ▪️ミケル・アルテタ ▪️マイリー・サイラス ▪️ナディーン・ドリーズ ▪️ナオミ・キャンベル ▪️ナオミ・ワッツ ▪️ナタリー・ブラション・ド・ペリエ ▪️ニコール・ユンカーマン ▪️オルガ・キュリレンコ ▪️オリバー・サックス ▪️オプラ ▪️オーランド・ブルーム ▪️パリス・ヒルトン ▪️パットン・オズワット ▪️ポール・メロン ▪️ポーラ・エプスタイン (故人) ▪️ポーラ・ハラ ▪️ピーター・P・マリノ ▪️ファレル・ウィリアムス ▪️アンドリュー王子 ▪️チャールズ皇太子 ▪️クエンティン・タランティーノ ▪️レイチェル・マドー ▪️レイン・ウィルソン ▪️ラルフ・エリソン ▪️レイ・バーザナ (パイロット) ▪️リカルド・レゴレッタ・ヴィルキス ▪️リアーナ ▪️リタ・ウィルソン ▪️ロブ・ライナー ▪️ロバート・デ・ニーロ ▪️ロバート・ダウニー・Jr. ▪️ロドニー・E・スレーター ▪️ロナルド・バークル ▪️ルディ・ゴベール ▪️サンダーバーガー ▪️サラ・ケレン (アシスタント) ▪️サラ・シルバーマン ▪️セス・グリーン ▪️シェリー・ハリソン ▪️シェリー・ルイス ▪️ソフィー・ビドル=ハキム ▪️ソフィー・トルドー ▪️スティーブン・コリンズ ▪️スティーブン・コルベア ▪️スティーブン・スピルバーグ ▪️スティーブン・タイラー ▪️スベトラーナ・グラズノワ ▪️ティーラ・デイヴィス ▪️ティファニー・グラムザ ▪️トム・ハンクス ▪️トム・プリツカー ▪️タイラー・グラシャム (故人) ▪️ヴィクトル・サルバ ▪️ワンダ・サイクス ▪️ウーピー・ゴールドバーグ
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「聖なる鹿殺し」を観た。以下ネタバレあり。
「哀れなるものたち」のヨルゴス・ランティモス監督作品ということで観てみようかなと再生を始めたけど、最初のシーンがかなりグロくてすぐ止めたままになっていた映画…。
最初でこれだと結構この後もきついのかなあとちょっと心配だったけど、最初さえ超えればあとは全然平気だった(最初のシーンは何か食べながらとかはおすすめしません…)。
うらみを持った若者(バリー・コーガン)に主人公(コリン・ファレル)の家族が呪いみたいなものをかけられてしまって…という話。 なのでてっきり家族で一致団結してバリー・コーガンと戦うのかと思っていたけど、全く逆の話だった(呪いなのかどうかははっきりしないけど)。
バリー・コーガンはコリン・ファレルの医療ミスでお父さんをなくしたので、「あなたも家族を一人失うのだ」と言い、「奥さん(ニコール・キッドマン)か、娘か、息子か、一人を選べ」と言う。そして選べなかったら「全員死ぬ」と。 最初はみんなそんな話全然信じてないけど、最初に息子が倒れ、次に娘が倒れ…となって、この呪いからは逃れられないとみんな思うようになる。
で、怖いのが、奥さんと子供二人がコリン・ファレルに命乞いというか、「本当はあなたのことが好き」みたいな話を徐々に始める所…。ニコール・キッドマンなんか、「自分はどうなってもいいから子供たちを助けて」とか言ってもおかしくなさそうなのに、「一人選ぶなら子供よね、私がいればまた産める」みたいなことを言ってたりする。 結局最後までニコール・キッドマンが倒れなかったのはやや謎。単に呪いが発動してなかっただけなのか、それともいわゆる仮面夫婦でコリン・ファレルの家族とは言えない(?)みたいな話なのか…。
息子はどうやら本当はお母さんの方が好きで、お母さんと同じ眼科医になりたくて、お父さんに注意されても髪を長く伸ばしていた(お母さんは長髪気に入ってた)。でも最後の方になると��分でハサミでざくざく髪を切って、本当は心臓外科医(コリン・ファレルと同じ)になりたいと言うようになる。サボっていた植木の水やりもやると。
娘はそもそもバリー・コーガンといい感じになっていたので、二人で逃げようとこっそり持ちかけたり、コリン・ファレルには「自分は家族のために死ぬのは構わない」と言ったりする。これは一見いい話なのでは?と思うけど、ここで「聖なる鹿殺し」というタイトルに関わる話になる。
ここはギリシア悲劇の「アウリスのイピゲネイア」の話が下敷きになっているらしく、ざっとネットで見ただけだけど、イピゲネイアが生贄になるとき、鹿とこっそり入れ替えた、という話があるらしい。なのでこの娘の「自分は死んでもいい」は、コリン・ファレルに対して鹿と入れ替えて助けてくれるよね?という意味が入ってくるっぽい。ややこしいな…。 さらにアウリスのイピゲネイアは後日談で、アガメムノンが妻に殺されて、妻は息子のオレステースに殺されるらしい。このへんはラストのダイナーのシーンにつながるのか…?
そしてとにかくコリン・ファレルがひどいやつ(の役)。絶対自分の非を認めないし、幸せな家族を無理にやってる感じがすごく出てた。そもそもバリー・コーガンにお金やプレゼントをあげたりとかもなんだか変な気もするし…。そして結局最後もめちゃくちゃだし。いやはやすごい家族だ…。
バリー・コーガンはやはりコリン・ファレルが出ていた「イニシェリン島の精霊」にも出ていた役者さんだった。この二本しか見ていないけど、なんだか不思議な人だなあ。今回もなんとも言えない不安な感じというか不自��な感じというか、すごかった。さらっと嘘つくと��ろとか怖いな〜って感じだし。かなり若いようにも、それなりに年を取っているようにも見えるのがまた不思議(実際には1992年生まれだった)。
全体としてはやや単調な感じもあったけど、中盤〜ラストに向けてはすごかったな。半分くらいまで展開がわりとスローで、全体的な構成としては最初の「エクソシスト」に近いかも。映像はそこまで特別ということもなかったけど、病院の廊下を進むカットやエスカレーターを上から撮ったカットとか、印象に残る部分もあった。音楽はそんなにだったかな…。効果音的な音はまあまあよかったかも。映像的に怖いものが直接は出てくるわけではないので、音で少し煽る感じだったのかな。
いい話とは言えないけど、とにかくストーリーがすごかったなあ。家族とはいえやはりみんな一人の人間か…。
「哀れなるものたち」より全然よかったな。やはり原作があるものは難しいか。でもヨルゴス・ランティモスの他の映画も機会があれば観てみたいなあ。
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2023.10.16 YUNA ASIA TOUR @ LIQUIDROOM
マレーシアの国民的R&BシンガーYUNAのライブを観に恵比寿リキッドルームに行ってきました。
YUNAが来日することは全く知らず、偶然スレッズを眺めているとYUNAの投稿にTOKYO LIQUIDROOMの文字が…慌てて2週間前にチケットを購入。120番台でしたが当日は前から3列目を確保。
観客の4分の1は海外勢。ヒジャブ姿の女性たちもたくさん見受けられた。マレー語で大合唱が起こったりして、アジアンパワーを感じる素敵なライブだった。
欲を言えば、SWEET SOUL RECORDSの招待でNao Yoshiokaとのコラボを観てみたかった。
主にR&Bに関して執筆している音楽ジャーナリスト林剛さんのコメント
instagram
-------------------- 華やかで味わい深いブレンデッドR&Bの歌姫!
1986年マレーシア⽣まれのYUNAは、14歳から故郷クアラルンプールのジャズ・カフェや喫茶店で演奏をスタート。すぐさまSNSで話題になり、マレーシアのグラミー賞と⾔われる Anugerah Industri Muzikで2010年、最優秀新⼈賞や最優秀楽曲賞といった主要部⾨含む4部⾨で受賞。 アーティスト活動と並⾏して、法律を学び、ファッション・ブティックを設⽴し話題を呼ぶ。アーティストとしてもYouTubeなどにアップしていた⾳源が世界中で注⽬を浴び始め、DefJamレコードの創⽴者であるラッセル・シモンズなどアメリカの有名アーティスト達が絶賛。2012年に満を持してファレル・プロデュースの下全⽶デビュー。 その後オリヴァー・ストーン映画『野蛮なやつら/SAVAGES』のサウンドトラックに収録された、ビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」のカヴァーから、H&MのCMへの曲提供、そして著名な写真家のブルース・ウェーバーによって撮影されたバーニーズ広告に登場など、現在はアメリカのポップ・カルチャーの中で重要な位置を占める存在へと成⻑。 2015年発表のディズニー・リゾート開業60周年を記念してリリースされた⼤ヒット・コンピレーション『ウィ・ラヴ・ディズニー』にも参加し、2016年にアッシャーやジェネイ・アイコ、そしてDJプレミアが参加するアルバム『チャプターズ』をリリース。Spotifyで3,800万ストリーム以上、さらにYouTubeでは2,000万ヴュー以上をかせぎ、ビルボードの”10 Best R&B Albums of 2016: Criticʼs Picks”で7位やRolling Stoneの”20 Best R&B Albums of 2016”で16位に選出される。アジア出⾝ながらストリーミング時代のR&B歌姫として注⽬がますます集まるばかり! 2019年にリリースされた『ルージュ』では、Tyler The Creator、Little Simz、Masego、G-EASY、MIYAVI/他と共演、2022年に最新作(通算5作⽬)となるアルバム『Y5』をリリース! アジア発、ストリーミング時代R&B歌姫YUNAの来⽇公演が決定!
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CHICK COREA / RETURN TO FOREVER
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「Return To Forever」Chick Corea '72
実はウェザーにゾッコンだった僕はコレを通過しておらず、数年前に初めて買った後暫くしてクールジャズに走り始めたので、殆ど聴いてませんでした。
フュージョンというよりプログレに聴こえます。複雑かと思えば脳天気になったり、やたらカデンツァが多かったり、パンタロンはいたロン毛の男女がラリってフラフラ踊るのに丁度良い音楽にも聴こえます。その脳天気なとこにはフルートがやっぱ合うんだな。だから名手ファレルなんでしょうね。ソプラノも上手いけど。La Fiestaはゲッツよりこっちの方が好き。
まだジャズの要素がかなり残ってて、ドラッギーな音楽って感じです。これが「Friends」になると完全にサウンドがフュージョンで心が離れてしまいます。そう、チックはやはりデビュー間も無い頃のマッコイになり切れてないあの感じが僕は一番好きで、そこからオリジナリティを出せば出すほど、徐々に気持ちが離れて行っちゃうんです。特に次々と超人的なギミックを聞かされると、余計に冷めちゃう(笑)
あ、これECMだったんですね。だからまだ未完成で前衛的なとこ有るんだな。のめり込む…とまでは行かないけど、ECMは常に心に引っ掛かる何かを提供してくれますね。
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映画「聖なる鹿殺し」を観る。監督ヨルゴス・ランティモス、出演コリン・ファレル、ニコール・キッドマン、バリー・コーガン他。
心臓外科医スティーブンは時どき少年マーティンと会っていた。彼の父はスティーブンの手術で死亡していた。マーティンがスティーブンの家族に近づくとその娘・息子は突然歩けなくなる。マーティンは不躾に家族の誰かを犠牲にしないと家族全員が死ぬと告げる。
物語はエウリピデスの「アウリスのイピゲネイア」を基にしている。なぜ歩けなくなるのか、なぜ食べられなくなるのか、なぜ血の涙を流すのか、マーティンがそれにどう関わっているのか等は全く説明されない。
ジャンルとしてはサイコ��ラーなのだろうか��とにかく怖い。観ているのが辛くなる程に怖い。一見、幸せな家族に見えるが冒頭からそれは虚飾である事が提示され、死に相対するとそれぞれが勝手な理屈で命乞いを始める。父親は最後まで謝らない。変なところでマンスプレイニングを見せる。妻は妻で手段を選ばず冷酷で非常な態度を崩さない。そんな隙間に巧みに入り込むマーティンは怪演だ。娘はマーティンを神格化し始める。存在そのものが怖い。無垢の恐怖。
音楽も嫌な感じだったなぁ。後味も悪い。そういう意味では力強い作品であった。
★★★⭐︎⭐︎
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(短評)映画『イニシェリン島の精霊』
(引用元)
『イニシェリン島の精霊』(2022年、英国、原題:The Banshees of Inisherin)
突然絶縁されて困惑する男&絶縁したのに付きまとわれて困惑する男の小競り合いが次第に島の人間模様を浮き彫りにし、悲劇を加速する💨
教養や創造性のない人は無価値? 優しく良い人であること自体は無価値?
そんな二項対立の間のグレーな部分の揺らぎを描いた良作‼️
個人的な争いと戦争の地続きを意識させる映画でしたが、それよりもっと人間関係の価値についての根源的な部分を考えてしまいました😮💨
優しさは残らない≒価値がないと言い放つコルムに対して、パードリックが自分の妹が優しいことを一生忘れないと言い返す場面は、この物語の核心に触れる場面でした💨
だんだん自分の存在意義について迷い始めるパードリック、人の優しさの価値を否定しきれないコルム、この2人の困惑した表情と、こちらも困惑するような行動の連鎖は、胸を痛めつつも面白い‼️
動物達を絡めた演出も見事だったと思いますし、脇を固める登場人物たちも魅力的でした👍
流石です🌟
主人公2人の眉毛力が凄い‼️
眉毛の形状はもちろんのこと。困惑したり話込んでる時の眉毛の動きの豊かさよ‼️
とくにコリン・ファレルの眉毛が素晴らしく、劇中の7〜8割はハの字型で上下したり、軽く旋回したり😅
#movie#movie review#映画#映画レビュー#イニシェリン島の精霊#the banshees of inisherin#inisherin#マーティン・マクドナー#martin mcdonagh#コリン・ファレル#colin farrell#ブレンダン・グリーソン#brendan gleeson#ケリー・コンドン#kerry condon#バリー・コーガン#barry keoghan
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SUKIYAKI
Bad boy 食うすき焼き ありがとう Dance hall 飲む酒 踊らにゃ損 地に這うbaseline 重低音 Fuck off 言い切るYES or NO 踊りたい 俺のライフ 俺は君とつるまない 壊したい 何もかもゲトって夜に高笑い DONGROSSO もっともっと Let me know let me know let me know Let me know let me know 踊れ君も君も君も Kick ass kick ass Motherfuckin’ Japanese in da studio 何度目の正直 興味ねえよ 1発で仕留める風来坊 Adidas Timberland どっちにしよう じゅげむじゅげむすぐにバレる フェイクのラベルすぐ剥がれる おれはやれるまるでファレル きみはやれる? 食うすき焼き ありがとう Bad…
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【U-NEXT】 2024年9月の新着配信ラインナップを発表!映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のスピンオフ最新ドラマ『THE PENGUIN-ザ・ペンギン-』を独占配信
動画配信サービスU-NEXTが9月に配信する注目作をお知らせいたします。 コリン・ファレル主演、映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のスピンオフ最新ドラマ『THE PENGUIN-ザ・ペンギン-』が米国同時となる9月20日(金)より見放題で独占配信。さらに、第96回アカデミー賞®の作品賞をはじめ、最多7冠に輝いた、クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』が、9月25日(水)より配信いたします。 2024年9月の注目コンテンツ THE PENGUIN-ザ・ペンギン- 9月20日(金)より独占配信。世界興行収入約8億ドルを記録したマット・リーヴス監督による大ヒット作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』シリーズ。そのスピンオフ作品としてコリン・ファレル演じるオズ・コ���(通称「ペンギン」)を主軸にしたストーリー��なる『THE…
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食べた映画 『ロブスター』 あらすじ&ラストシーン考察
こんにちはゆうらい���です。 今回は、私の大好きな映画 ヨルゴス・ランティモス監督の『ロブスター』について書いていきたいと思います。 この映画は、2015年に公開された映画です。 ジャンルは、SFとロマンス、コメ��ィです 6回ほど観ており、監督の独特の世界観を定期的に補充しています。 今回は、あらすじ以降にネタバレを含みますので、まだ観ていない方は、先に映画の方を見てください。 ヨルゴス・ランティモス監督は、どの映画も面白いのでぜひお勧めします。 あらすじのみを紹介します。 『ロブスター』 あらすじ 『独身でいることが許されず、独身者は45日以内にパートナーを見つけなければ動物に変えられてしまう施設に送られる。』 妻に去られたデヴィッド(コリン・ファレル)はこの施設に入ることになり、パートナー探しを始めます。 しかし、適切な相手を見つけられず、最終的に施設を脱走することを決意します…
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今年見て面白かった映画。最近はあまり新しい映画を観なくなっていたけど、今年は何度か映画館へ観に行って面白いものにも当たったので、来年も新しい映画観ていきたいな。
バービー
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変な感想を書いていたけど、とてもいい映画だったと思う。男女問わずおすすめ。Amazonでもレンタル始まってます。
イニシェリン島の精霊
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「面白いらしい」という話を複数の映画好きの人から聞いていたので気になっていた映画。残念ながら劇場公開には間に合わなかったけど、Amazonのレンタルで観た。
なんというか、すごく変な映画なんだけど、面白かった。色んな暗示みたいなのもあるのかもしれないけど、ストレートに絶対分かりあえない人もいる、ということでも面白いかなと思った。分かりあえない、というのはレムのテーマにも近いかも…? コリン・ファレルってとにかく眉毛の印象が強い…(笑)
ジョーカー
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2019年の映画なのでやや古いんだけど、すごくよかった。てっきりバットマンのスピンオフみたいな話なのかなと思っていたけど、むしろ現代版「タクシードライバー」という感じ。ロバート・デ・ニーロも出てたし。タクシードライバーはベトナム帰還兵についての話だったけど、ジョーカーは現代の格差社会とその底辺に住む人々についての映画という感じかな…。コメディアンとしてテレビに出るあたりの話はSNSでバズるとか有名になるとかの話とも取れそう。
一応ちょいちょいバットマン要素も入っているけど、バットマン全然観てない・知らないと言う人でも楽しめるのではないかなと思った。楽しむというか、結構きつい映画けど、とてもよかった。来年続編が出るらしいのでそちらも楽しみ。でも、方向性が変わるのかな…? いやしかしホアキン・フェニックスがほんとすごい…!
プリデスティネーション
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全然知らない映画だったけど、ロバート・ハインライン原作とのことで、軽い気持ちで観てみたら結構面白かった。途中でなんとなくネタというかラストの想像はつくけど、ここまで徹底してこのネタをやったのはなかなかない気がする。
イーサン・ホーク主演だけどハリウッド制作ではなくてオーストラリア映画のせいか、知名度はいまいちかもしれないけど、なかなかいい映画。原作のハインラインの「輪廻の蛇」も読んでみたいな。
タイムトラベルのエフェクトが信じられないくらいシンプル(笑)
コズモポリス
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すごく面白かった!というわけではないんだけど、なんだかすごく不思議な映画だった。クローネンバーグだけど怖いシーンやグロいシーンもほぼなく、ほぼリムジンの中の会話のみ。主役のロバート・パティンソンが若すぎて合わないのでは…と最初思ったけど、なんか人工的な違和感を出したくてこのキャスティングなのかな…。これも原作小説(ドン・デリーロの"コズモポリス")があるそうで、機会があれば読んでみたい。
<番外編>
以前観たことがあったけど今年見直してやっぱりいいなと思った映画。
エクソシスト
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ゲームのFAITHをやった流れで「ヴァチカンのエクソシスト」と合わせて見直してみた。いまやエクソシストものというとひたすら怖い悪魔とかグロい戦いとかの映像表現が多い気がするけど、元祖エクソシストはものすごくクールでかっこよかった。HDで観れたのも良かったのかもしれないけど、映像的にもあまり古さを感じさせない気がした。FAITHのネタっぽいのも分かってよかった。
今回見るまで知らなかったけど、オリジナル版とディレクターズカット版があるそう。自分が今回観たのはオリジナル版で、有名な「スパイダーウォーク」がないバージョンだった。ただ、ディレクターズカット版はラストが結構違うようで、そちらも観てみたいかも…。
ラース・フォン・トリアーのヨーロッパ三部作 (エレメント・オブ・クライム、エピデミック、ヨーロッパ)
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これはすでに書いてた。 そういえば「ヨーロッパ」は展開がソローキンぽいかもしれない…。
惑星ソラリス
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小説の新訳版ソラリスを読む前にブルーレイを買って観ていた。 ストーリーについては原作を読むとだいぶ違うな…と思う部分はあるものの、やはり映像のきれいさはすごいと思う。ブルーレイ買って正解だった。
新しい映画も観たいけど、古いので観てないのもあるし、見返したいのもあるし、ほんときりがない…。
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