#ヒートガン
Explore tagged Tumblr posts
Text
2023.07.18
昔の反省を踏まえて、ライブイベントで
ソールドアウトの時は、こんな対策を!
今回、初めてしましたが、備えあれば憂いなし
実際、一階で受付して貰ってるスタッフに
状況を聞くまで、気付かなかったし、
今回、どうだった?と聞いたら、
安心感が違うとの事でした。
良かった。良かった(^^)
で、翌日の今日は、通常業務に戻る為、解体作業
綺麗にバラして積み込みです。
あ、お気づきですか?
上記の画像の、手前にCがありますね
朝、店に来たら、落ちてました。
Cat ch.22ぢゃなくて、@ ch.22になってました
これは、完全に猛暑日の産物
暑さで、粘着が溶けたんだろうね…
ステッカーとか、綺麗に剥がす際に
ヒートガンや、ドライヤーで温めるぢゃん
あれと同じ原理よ。
とりあえず復旧には、文字看板の裏を綺麗に剥離して
また取り付けの為に、屋外用強力両面テープ貼って
梯子を用意して…
って流れですので、
しばらく、@チャンネルとなります
ヤラシクお願い致します(^^)
3 notes
·
View notes
Photo
ヒートガンと熱収縮チューブ初めて使った!今さら便利〜。もうビニルテープでベトベトにならなくていい! https://www.instagram.com/p/CqHn3MTvNjf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes
·
View notes
Text
スマートフォンのカメラが割れた
どうやらスマートフォンをうっかり落下させてしまったらしく、気が付いたらカメラ部分に��大に亀裂が入っていた。
スマートフォンのカメラは主に資料の撮影に利用していたが、この機能が利用出来なくなるのは影響が大きい。代用案として保有している一眼レフで撮影する方法も考えられるが、一眼レフからPCにSDカード経由データを移動させ編集する一連の過程が結構面倒だ。
専用ソフトを使った画像加工に凝る人には良いかも知れないが、手早く整理して保存する程度で構わないオレとしては簡便に出来る方が都合が良い。
そこで亀裂の入ったカメラ部分を修理する方法がないか調べてみたのだが、亀裂が入っているのはカメラの上に出荷時から貼り付けられている保護レンズであるらしく、保護レンズの修理用部品は毎度お世話になっているAliexpressで普通に売っていた。
この部品が使えるかどうかは確かめるには、まず亀裂の入った保護レンズを外して状態を確認してみた方が良いと思い作業開始。一般的な方法はドライヤーやヒートガンで温めながら外すらしいのだが、その方法では全然外れないので、結局亀裂に超硬ケガキ針を差し込み強引にこじって徐々に剥ぎ取っていく方法で概ね外すことが出来た。
この状態でカメラで実際に撮影し綺麗に撮影出来るならカメラの機能に損傷は無く、まだまだ使えると見なせる。さっそく撮影してみると、特に問題無く撮影出来たので保護レンズさえ張り替えれば復活させられそうだ。
オレのスマートフォンは買ってから2年半ぐらい経つが、Snapdragon720Gを搭載しており処理速度的にも不満は無い。カメラがおかしくなったぐらいで買い換えるのは時期尚早だと���うし、元々1ドル=110円程度の為替相場に戻るまで買い換えを検討するつもりは無かった。まだまだ使い倒そう。
4 notes
·
View notes
Text
January 2022 Plastic model
BANDAI Vehicle Model A-Wing
コクピット内部を成形してパイロットをスクラッチ。キャノピーは透明なPP板をヒートガンで熱し、元パーツに押し当てて型取りした。
0 notes
Text
Singi48にワックスを塗る
古風なバックパックSingi48を実戦投入する前に、どうしてもやっておきたかったワックス処理をやってみた。
■ワックスの塗布
フェールラーベン純正品の固形ワックスを表面に塗る。複雑な形状の部分を塗るには鋭いエッジが必要なので、小さく切って使えばよかったかもしれない。
ついでに秀岳荘の帆布製ランタンケースにも塗ってしまおう。
■木製フレームの追加オイル処理
Singi48の特徴である、アマニ油処理された白樺材のフレームにも念のため追いオイルを塗る。
まずはフレームを取り出す。フレーム上部のボタンをはずして、そっと引き抜くだけでよい。背面にワックスを塗る際邪魔になるのでどのみち外すことになる。
木工用アマニ油を塗って、30分放置し、ドライヤーでいったん温め、さらに15分置いてからふき取る。これでよし。
■ワックスを溶かして浸み込ませる
塗ったワックスは染み込ませないと効果がない。ドライヤーで温めて染み込ませよう。60度ぐらいで十分なので間違ってもハイパワーなヒートガンなどを使ってはいけない。
温風を当てていると白いワックスが突然溶ける。溶けてからさらに3秒ほど温風を当てていると、繊維にワックスがしみ込んで処理完了となる。これを全部のパーツ・部位に施すのは大変だが、あと少しだ。
複雑な部位はワックスが厚塗りになりがちだが、やや長めに温風を当ててしっかりと浸み込ませよう。
■レザー部分の保護
フェールラーベンのブランド名にもなってるホッキョクギツネ紋章も皮革用オイルで処理しよう。
表面がザラザラしてて何も染み込んでいなかったので、汚れより先に皮革用ニーツフットオイルを浸ませて保護する。塗ったら真っ黒になるが、オイルが染み渡ると色が明るくなるのであまり気にしなくていい。
■完成
ワックス処理が終わったらパーツを組み上げて、完成。これでようやく実戦使用できるようになったから、来月からガンガン使うぞ。
0 notes
Text
バッグの臭いについて
一部商品について、インクの臭いがする件
2023年3月~12月に生産した生地を使用したキキ2シリーズの一部商品に、インクの臭いが残っていたことが解りました。
臭いがあるバッグをお届けしましたこと、ご迷惑をお掛けし深くお詫び申し上げます。 大変申し訳ございませんでした。 現在お作りしている商品に付きましては、臭いのない商品でございますのでご安心してご購入ください。
臭いの原因について
■臭いは表面に施しているプリントで使用しているインクの臭いでした。
■生地を生産する際には臭いがするのですが、通常、延反・裁断・縫製・検査をする間に、臭いはなくなります。 ですが、短期間(昨年)ではございますが、プリント方法を(手捺染)に変えた時期があり、その期間にお作りした生地の臭いが気化しにくく、お届け時まで臭いが残ってしまっているものがございました。 本当に申し訳ございませんでした。
■生地生産時期 2023年3月~12月に生産した一部の商品になります。(全ての商品ではございません)
■現在は、以前からの印刷方法(グラビア印刷)に戻して、生産をしておりますので臭いの心配はございません。
■インクの臭いが気になるお客様へ 弊社ではインクの臭い取りをさせて戴いております。 弊社までご連絡ください。 ※ バッグは完全無臭ではなく、ナイロン・芯材などの臭いは致しますのでご了承ください。 ※ インクの臭い取りのみとなり、生活臭の臭いは取ることができませんのでご了承ください。
メール [email protected] 電話 0120-116-270 -----弊社で行う臭い取りの方法----- インクの揮発を促進する方法となります ①物干し竿につるしたバッグを大型扇風機を使用し風を当てる ②細かな部分はドライヤー・ヒートガンを使用して揮発を促進する
この度は大変ご迷惑をおかけし申し訳ございません。 心よりお詫び申し上げます。
0 notes
Text
バビルサの貯金箱 組み立て1
お買い上げいただき誠にありがとうございます
組み立て記事を書いていきますのでご参考にしてもらえればと思います。
まずはパーツをチェックしてください
もし欠品があればご連絡ください
自家生産品なので気泡や多少の欠け等はご容赦ください。
離型剤を落とす為クレンザーとマジックリンでしっかり洗ってきれいに乾かしたら気泡埋めとパーティングラインの処理をします
後ろ足のダボ穴は彫刻刀かデザインナイフ等で
ほじくるとレジンの粒が取れます。シリコン型に気泡があった為このようなレジンの粒が出来ています。
気泡はベビーパウダーと瞬間硬化パテを1:1ぐらいで混ぜたパテで埋めると削りやすくて良いです。
塗装見本用のものは気泡がひどいものを選んで修正してるので製品版はここまで気泡が入ってないと思いますが、どうしても気泡ゼロは難しいので多少の気泡はご了承ください。
軸打ちは2mmのアルミ線で行いました
原型にも2mmのアルミ線を使ったのでレジンにもダボとして残ってるので位置合わせの目安にして下さい。
耳は軸打ち入れてません
商品名忘れましたがアマゾンで買ったallexのデザインナイフが刃が厚くてパーティングラインの処理に使いやすかったです。
レジンの歪みはドライヤーで温めて柔らかくしてからティッシュとクリップと輪ゴムで挟むと治ります。充分に冷めたら固まるので外します。
ちょっと写真が前��しますが最初の段階では鼻先にはダボしか無くて隙間が開きがちだったので後からダボを加工して3mmの磁石を追加で付けるようにしました。全キット加工済みです。
ヒートガンで暖めすぎて鼻先がちょっと焦げてます。火傷等にも気を付けて作業してください。
次は足と耳、尻��の隙間埋めです。
位置を決めたらエポキシ接着剤で接着します。
2分硬化のものはかなり速いので急ぎましょう。続きます。
0 notes
Text
食べない秘技🤣
_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-
日曜、まる1日かかり、後輪ハブシャフト交換、ブレーキ交換をやった。
確かに、絶好調なのは素晴らしいが、体を壊したw🤣
まず、ハブシャフト。
10年の年月で、ナットが固着していた…w🤣
油差した程度では、うんともすんとも言わないw🤣
満身の力を込めちゃった…w
そして、ブレーキ台座。
こちらも、固着🤣
うんともすんとも言わない🤣🤣🤣
で、結局、ヒートガンでめっちゃ熱くして、油差すの繰り返し、ようやく外れたのだった…😭w
格闘2時間、左肩、および右手、再び腱鞘炎😭😭😭w
こうなりゃ、いつもの断食よw
水曜日、まだ左肩が駄目。
右手は、ほぼ完治。
ま、明日オートファジーして治れば、久々に、焼きそば頂きたいんだがねw
追記:2023082321:05
ところで、水浴びについて沢山書いた。
そして、イモリ、ウーパールーパー。
彼らの凄まじい再生能力。
���ーパールーパーは、赤ちゃんの持つ、幹細胞で再生する。
ところが、イモリは幹細胞はない…
筑波大学では、[リプログラミング]ではないか、と推測する。
さあ、
実体験的にはどうか?
水は、なんか会話してる感じなんですよね。
間違いなく、悪い部分は、水に反応している…
そして、口からじゃなくても、完全に皮膚から、水を吸収してるのを、実感する。。
水が持つんじゃないかしら、再生能力をね。
なんかそんな感じするわ。
0 notes
Photo
月2回の竹友会。 今日はコンポスト用の枠づくり。久々にヒートガンを引っ張り出してのひたすら火曲げ。多少、目印はつけてはいるもののほぼほぼ感覚だけの手曲げなので多少の歪みは個性ということで(笑) 竹友会の人に作っているものを説明してみたら、プランターにも使えるんじゃないかと・・あぁ、なるほど!(^^) しかしまあ、前回は篠竹、今回は孟宗と真竹をさっぱり使わないのもいかがなもんかとは思うけどこれが我流竹細工の良いところ。 ま、綺麗な竹かごが編みたくなったら真面目にやる予定。笑 #竹細工 #コンポスト #麻袋 #竹枠 #孟宗竹 #ヒートガン #火曲げ https://www.instagram.com/p/CeDl8Ljvmtk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Photo
やかたライフサービスのニューアイテム。 マキタの充電式ヒートガン。新製品です(^-^)/ #マキタ #充電式ヒートガン #新製品 #ニューアイテム #ニューアイテムゲット #ニューアイテムはテンション上がる #ヒートガン #やかたライフサービス #特に使わないがとりあえず買う #新製品はとりあえず買う #新製品に弱い (合同会社 やかたライフサービス) https://www.instagram.com/p/CZwvvHIvfX0/?utm_medium=tumblr
#マキタ#充電式ヒートガン#新製品#ニューアイテム#ニューアイテムゲット#ニューアイテムはテンション上がる#ヒートガン#やかたライフサービス#特に使わないがとりあえず買う#新製品はとりあえず買う#新製品に弱い
0 notes
Photo
恐らく廃油ストーブの熱で反ってしまったのであろうバンドソーのカバーの修正を… 先日現場で使ってたらなんかカバーが?!?しまってない?! 記憶を辿ると廃油ストーブの近くで切ってた記憶が…と言っても1m以上離れてたんですが😅 きっとその熱で反ってしまい… 裏からヒートガンで炙って無事修正完了❗️ #有限会社川﨑製作所#バンドソー#powersaw#新ダイワ #カバー変形#熱変形#熱整形#ヒートガン#修正#rb180fv#shindaiwa#町工場#製作所#三鷹市 (有限会社川﨑製作所 kawasaki works co.Ltd) https://www.instagram.com/p/CLO0PdXAGvl/?igshid=1x87nos4byfxh
0 notes
Photo
ヒートガンで修正かけました。 熱い中、更に熱くなりました・・。 ちょっとは良くなったかな。 あとはウィンドウパーツ付けたら多少ガッチリしてくれると思う。 作りが雑なだけあって、修正もそこそこ簡単でした。 #ブロンコボディ #ヒートガンで修正 https://www.instagram.com/p/CBxOYNhAemC/?igshid=3ploq5dpgkk2
0 notes
Text
VSR-10バーミント錬成(0): 前置き
現在4つあるVSR-10製造計画の第2弾「バーミントライフル」の製造を開始する。 今回はVSR-10本体を購入せず、社外パーツを主体として昔プロハンター版から取り外した余剰品のプラストックとヤフオクで調達したトリガー周りを利用して純正パーツ成分の低いものを無から錬成する。
■モデルはどうする?
モデルはこのレミントン700VTRで、ちょうどPDIがこのタイプのユニークな形状をしたアウターバレルを販売していてそれを入手したのが計画の発端。 ただし、表面仕上げが猟銃らしくないものすごくザラザラした仕上げでイマイチなので、今回は表面を滑らかにしてからメタル風塗料で仕上げる。
ステンレス仕上げの場合バレル付近はこういう感じになるはずなのだが、鏡面処理ではなく半艶仕上げのようなのでもしかしたらキャロムのクロームシルバー系スプレーで処理した方が無難かもしれない。あるいは完全に塗装を落としてから艶ありクリアで厚めにコーティングして水研ぎする手もある。
■今回の仕様 今回はそれ��りに命中精度を意識した構成にしたい。
インナーバレル: 6.03x430mm
パッキン: Mapleleaf製 Decepticon
チャンバー周り: Mapleleaf製
ピストン: Mapleleaf製 45度シアー用
シリンダー: 恐らくClassicArmy製のステンレスシリンダー
トリガー: 純正中古品をマグネット化
レシーバー: おなじみ(?) SLONG製両利き用
アウターバレル: PDI VTR Type
スコープ: サイトロン TR-X 3-9x
カラーリング: ストックFDE、滑り止め暗灰無塗装、バレル銀色or暗灰色
あとで三脚装着
シリンダーが入るエリアはポリカ管でガタ取り補強
ストックはアルミブーム材を埋め込み剛性強化
ストックと本体の間は鉄パテでベディング
前回発生したバレルの切れ端をストックに埋めてピラーにする
滑り止めは0.35mm滑り止めシートをヒートガンで温めて貼り付ける(塗装仕上げはいまいちだったのでやらない)
0 notes
Video
youtube
熱収縮チューブでイヤホンマイクを補修する。専用ドライヤーがないのでライターで挑戦!?
0 notes