#パワハラ社長
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プラス・マイナス岩橋「吉本、芸人辞めます お疲れ様でした。」コンビも「解散です」など連続投稿
お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「吉本、芸人辞めます お疲れ様でした。」「プラスマイナスも解散です」などと投稿した。 1月10日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)内で昨年に離婚したことを明らかにした岩橋。その後の「先輩に綺麗な女の子連れてったなぁ まぁ上納か笑」などといった、さまざまなXへの“過激”投稿が注目を集めていた。
岩橋はこの日、「吉本と話ししてきた」の投稿を皮切りに「活動停止だって」「期限はわからんって」「SNSも一切禁止だって 他人のTikTokライブにコメントするのもだめだって」「けど今こうやって約束破って投稿してる」「ってことはおれが吉本を芸人を辞めるってこと」「名誉毀損、名誉毀損っていっぱい言われた」「ツイート消してっていわれた」「もう嫌だ」「俺は自由に生きる」「兼光ごめん、ありがとでした」と連続投稿。そして「吉本、芸人辞めます お疲れ様でした。」と吉本興業と芸人をやめるとつづった。
投稿は止まらず「スッキリしたわ、なんか」「フリーの岩橋応援してねー なんかやっていく」「吉本さんもありがとうございました!」「X、俺の自由がここにはある」「Secondも出れへんって ひと枠あげたってー!」「エアガン買いに行こかな」「プラスマイナスも解散です どう���兼光を応援してあげて下さい m(_ )mm( )mm( )mm( _)m」」とコンビ解散などにも言及した。
さらに、プロフィール欄も「フリー free」と変更された。
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兵庫県知事の疑惑を追及していた元県議の竹内英明さんが亡くなりました。自殺とみられています。SNS上に拡散された竹内元県議への誹謗中傷。その真偽を検証します。 ■「社会にも、もう希望が持てない」竹内元県議を追い込んだものは… 兵庫県議を務めていた竹内英明さん(50)。兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを調べる百条委員会の委員として、斎藤知事を追及してきた。 兵庫県 竹内英明県議(2024年8月・当時) 「ご自身は今でもパワハラをお認めにならないんですか」 竹内さんはほぼ毎日ブログを更新していた。 2023年2月9日のブログ 「信号機が設置されました!お子さんが自転車で衝突事故にあうという衝撃的な出来事があり、要望を続けてきました」 2024年3月18日のブログ 「姫路駅前、定例の朝の街頭演説。初心にかえる、いい機会」 竹内さんは、なぜ追い込まれていったのか。 同じ会派の上野英一県議は竹内さんに異変がみられたと証言する。 兵庫県 上野英一県議 「県知事選挙中に立花発言があったり、その時分からではないか。ほとんど家にいて、暗くなってからしか出ることができないと」 斎藤知事をサポートするため知事選に出馬したNHKから国民を守る党の立花孝志党首。選挙戦の中で、亡くなった元県民局長の告発文書の作成に竹内さんが関与していたと主張していた。 立花孝志氏(2024年11月1日) 「自殺した人が1人で作ったと思っている人いません?違うんですよ。違う人物も関与していた。確実に言っていい人、1人だけいます。竹内さん、竹内県議、あっ言っちゃった」 その後、百条委員会の奥谷委員長の事務所前で… 立花孝志氏(2024年11月3日) 「出て来い奥谷。一応チャイムだけ鳴らしておこ。あまり脅して奥谷さんが自死されても困る。竹内さんのところにも行きますよ。どうやって会おうかなと思ってた」 ほかにも立花氏は竹内さんを「斎藤を貶めた主犯格」と決めつけた動画を引用し投稿。249万回閲���されている。 知事選の翌日、竹内さんは「家族を守らないといけない」として議員辞職したが、匿名の誹謗中傷は止まらなかった。 実際の投稿 「竹内英明、フザケルな。消えてまえ」 「辞職すれば済む話じゃない。犯罪者じゃないか」 同僚の迎山志保県議は竹内さんの辞職後も連絡を取り続けていた。 立花氏による「竹内さんのところに行く」との動画が投稿された後には… 竹内さんからのLINE(2024年11月5日) 「妻が警察に連絡してほしいと昨日言ったので、電話した。立花の事務所襲来エックスなどを見てしまっていて怖いと言ってます」 そして、竹内さん自身も鬱状態に陥っていく。 竹内さんからのLINE 「(気持ち、少しは落ち着かれましたか)逆に酷くなってる。病院行ったけど診断も厳しい」(2024年11月23日) 「またうちに攻撃とかあったら耐えられません」(2024年12月1日) 「薬の助け借りてなんとか眠ってる。心配かけてごめん」(2024年12月7日) 兵庫県 迎山志保県議 「信頼関係があると思っている身近なリアルの方からも、嘘の情報を前提にしたような心配をされたりとか、『自分は本当に真摯に政治や県民に向き合ってきたつもりだったが、これまでの自分の人生も何だったんだろうかなと思うし、こういうことがまかり通っていく社会にも、本当にもう希望が持たれへんな』って」 1月18日、竹内さんは亡くなった。自殺とみられている。竹内さんが使っていた議会の机には、花が手向けられていた。 兵庫県 迎山志保県議 「竹内さん、すごく勉強家ですべての資料を置いてて。正義感に溢れている、正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると、臆面もなく言い切れるような青臭い人だったなって」 ■竹内元県議の“逮捕の予定” 県警トップが完全否定し立花氏は… 竹内さんの死が報じられると、立花氏は「竹内元県議が亡くなった理由」とする動画を投稿し、持論を展開した。 立花孝志氏(1月19日公開・現在は削除) 「竹内元県会議員、明日逮捕される予定だったそうです。メディアは相変わらず誹謗中傷が原因とか。誹謗中傷で何で死ぬねんって話じゃないですか」 これに対し、兵庫県警のトップが異例の発言をした。 兵庫県警 村井紀之本部長 「任意の調べをしたこともありませんし、ましてや逮捕するという話は全くございません」 すると立花氏は「逮捕が怖くて命を断った」という主張は間違いだったと訂正し謝罪。しかし、誹謗中傷はしていないと反論した。 立花孝志氏(1月20日公開) 「竹内さんに対して、僕自身は批判や誹謗中傷した記憶はない。これぐらいのことで自ら命を絶つような人が政治家しちゃいかん」 だが、この2日後にも… 立花孝志氏のXより 「故人が悪事を働いていた事は、明らかですが、、、その悪事が警察が把握してなかっただけ!あるいは警察が裁けない悪事だっただけでしょう!」 ■批判や擁護…SNS投稿の変化に専門家「メディアの役割」指摘 竹内さんに関する、Xの投稿はどのように変化したのか。東京大学の鳥海不二夫教授の分析をもとに検証した。 竹内さんを批判する投稿は、県議を辞職した11月18日に増加。 そして、1月19日昼ごろに竹内さんが自殺したとみられることが報道されると、その動機を「逮捕を恐れて死んだ」などとする投稿が一気に拡散された。 しかし、19日夕方、新聞3紙が県警関係者への取材をもとに「そうした事実はない」と報道すると、竹内さんを擁護する投稿が批判の4倍拡散された。 鳥海教授はメディアが誹謗中傷に歯止めをかけるため果たす役割は大きいと話す。 東京大学 工学系研究科 鳥海不二夫教授 「大手メディアを含め、きちんとしたところが間違った情報には『間違っている』、『正しい情報はこうですよ』、信頼を置ける形で情報を発信することは一つの大きなポイント」 ■立花氏が指摘するメールの“でっちあげ” 担当職員が否定 立花氏は、謝罪動画を出した後もなお、「竹内県議がでっちあげをしていた」との主張は変えていない。 立花孝志氏(1月20日公開) 「とにかく竹内議員が、かなりでっちあげをしていた。特に、彼自身が元県民局長の奥様に代わって、百条委員会あてに送ったメール」 でっちあげの事例として挙げた一つが、告発者である元県民局長の妻が県議会の議事課に送ったメールだ。 元県民局長の妻が送ったメール 「主人が最後の言葉を残していました。そこには一死をもって抗議をするという旨のメッセージ。そして、百条委員会は最後までやり通してほしいことが記されていました」 メールは7月12日に届いた。生前のメッセージが残っていることは、7月11日の早朝5時に新聞で報じられた。その2時間後、竹内さんがブログで記事をそのまま引用した。 立花氏はメールが届く前に竹内県議がブログを書けたのは、彼自身がメールを偽造したからだと主張している。 立花孝志氏(1月20日公開) 「元県民局長の妻のメールを、なにか偽造したのではないか」 メールの送付先である議事課が、報道特集の取材に応じた。 議事課の職員 「奥様からいきなりメールが送られてきたわけではありません。元局長が亡くなられた後、奥様からこういうメールを送りたいというお話があり、ご本人と3回やりとりした上で送信されてきたので、奥様の意思で送られたものに間違いありません」 ■斎藤知事の“要望”は事実か?「マスコミがちゃんと取材し報道していたら…」 さらに立花氏は、竹内さんが「ゆかたまつり」について、事実無根の追及をしてきたと主張する。 立花孝志党首(1月20日公開) 「事実無根のゆかたまつりなんかの、事実ではない根拠をもとに(知事を)責めてた」 2023年に姫路市で行われた「ゆかたまつり」。夏の風物詩に、姫路市長らと並び斎藤知事も出席。 その際知事は他の来賓と同じように、地元の公民館でボランティアによる着付けを受けることになっていた。しかし、竹内さんはブログでこう指摘した。 「知事は着付けを当日直前にキャンセル。他の来賓とは別に自分だけ着付けができる専門店に行って着付けした。公費で払うことになり、秘書課が負担することになった」 その後、百条委員会の県職員アンケートで「知事が激高し、翌年度から出禁」になったという回答内容が公開されると、それがあたかも竹内さんの発信としてネットに拡散され、立花氏も「竹内県議がデマをまき散らした」と投稿した。 現場で何が起こっていたのか。姫路ゆかたまつりの当日、知事をアテンドしていた芳賀一也氏が取材に応じた。 ゆかたまつり奉賛会 芳賀一也氏 「(Q.知事はボランティアスタッフの着付けで着る予定だった?)それは間違いない。婦人会にお願いして、着付け経験のある方お願いしますっていう」 他の来賓が公民館で着付けを受けるなか、知事は呉服屋で衣装を借りたいと言い出したと証言する。 ゆかたまつり奉賛会 芳賀一也氏 「わがまま言ったとか僕は全く知らんけど、当日午後2時くらいに電話があったのは間違いない。(Q.その電話の内容は?)要するに、衣装借りたいって知事が言っているから、(呉服屋を)紹介してくれと」 直前のキャンセルと呉服屋での着付け。竹内さんの発信に誤りはなかった。しかし、真偽不明の情報はネットで広がり続けている。 ゆかたまつり奉賛会 芳賀一也氏 「僕ら現場の人間からすると(知事は)めっちゃ機嫌良かった。ボランティアに罵声かけたん?そもそも公民館行ってへんから。あの時にマスコミがちゃんと取材して、何が正しくて何が間違ってるのかをちゃんと報道してたら、SNSに振り回される必要なかった」 ■立花氏に問うと…「”でっちあげ”というか僕は”疑惑”と言ったつもり」 立花氏は一体何を根拠に、竹内元県議の主張を「でっちあげ」、「事実無根」としたのか。直接、立花氏を問いただした。 日下部正樹キャスター 「『ゆかたまつり』は問題ですか?」 立花孝志氏 「『ゆかたまつり』が問題かどうかについては、私自身は実際ツイートした人からも姫路で名刺をいただいて、ただ正直こんなものを、そもそもあの(元県民局長の告発の)7つの文書に入っていない。だから全く取材していません。どうでもいいです」 元県民局長の妻が県に送ったメールについては… 立花孝志氏 「県民局長の奥様の遺書というか陳述書についても、公になる前に竹内さんは自らのフェイスブックで出しておられた。これが本当に県民局長の奥様が作られたものなのか疑惑がかかっているということです」 竹内さんがブログに掲載していたのは遺書や陳述書ではなく、それを報じた産経新聞の記事だった。「でっちあげ」と発言したことを問いただすと… 立花氏「でっちあげというか僕は疑惑と言ったつもり。(竹内氏は)疑惑に対してちゃんと弁明されたらよかった」 日下部キャスター「『でっちあげ』と絶対どこかで見た」 立花氏「疑惑とでっちあげとなると、ちょっと印象が違いますよね。僕でっちあげなんて言ってませんよね。疑惑ですよね」 立花孝志氏のYouTube(1月20日) 「とにかく竹内議員がかなりでっちあげをしていたことは、多くの人はわかっていらっしゃると思うので」 「デッチあげ」とホワイトボードに書き、発言していたにも関わらず、動画を公開したわずか4日後の24日「疑惑と言ったつもり」と発言が変わった。 立花氏「僕はそういう疑惑があるということを言っているだけ。そんなことに対して僕は別に興味がないから言ってないもん」 日下部キャスター「急に興味がなくなっちゃった」 立花氏「いやいや、そんなに強く興味がないから。疑惑であって、興味がないと言っているのは、間違えないで欲しいのは、その疑惑の真相を追究するほどの興味がないって意味です」 ■竹内元県議めぐ��投稿「50%は13個のアカウントから」 “情報”どう見るべきか? 竹内さんを批判する投稿は減ったが、2か月にわたって残り続けていた。東京大学の鳥海教授は… 山本恵里伽キャスター 「なぜ批判は持続性を持ってしまったのでしょうか」 東京大学 工学系研究科 鳥海不二夫教授 「一般的な炎上は3日あると収まるといわれています。今回のケースだと立花氏とかがいろいろ動画で話していた。ずっと情報を出し続けている人たちが一定数いたということで、その影響がかなりあったのではないか」 批判的な投稿が1年間で11万回以上拡散された一方で、発信した人の数は… 東京大学 工学系研究科 鳥海不二夫教授 「今回の場合は、それほど多くのアカウントから発信されたというわけではなかった。拡散された全ポスト数に対して、50%ぐらいは13個のアカウントから発信。2番目に拡散が多かったアカウントは立花氏のアカウントだった」 立花氏以外のフォロワー数の多い人が拡散に関わっていたことも投稿数が増えた要因だと分析した。 東京大学 工学系研究科 鳥海不二夫教授 「今の情報空間はこういうものなんだときちんと理解したうえで、情報を摂取していくことを考えないと、同じようなことがまた起きるのではないか」 ■東国原氏がXに投稿した理由 タレントで元宮崎県知事の東国原英夫氏(67)は、竹内英明元県議が亡くなったというニュースをネットで知った直後、「警察から事情聴取もされていたと聞く」とXに投稿した。こうした発信がデマを拡散したという認識はあるのだろうか。 元宮崎県知事 東国原英夫氏 「そういう話も“聞く”がという表現にしたが、真偽不確かであるということで反省して、反省の文と削除をさせていただいた」 投稿の根拠として、竹内さんが県警から話を聞きたいと言われていたという情報をみたという。 山本キャスター 「竹内元県議が『事情を知りたいと警察からいわれている』という話はどこで見聞きしたのですか」 元宮崎県知事 東国原英夫氏 「ネットです」 山本キャスター 「ネットの情報ということですね?」 元宮崎県知事 東国原英夫氏 「そうです。信憑性にかける、真偽不明というならそうかもしれませんが、そういう状況証拠を全体として自分なりに判断して。(県関係者の知人から)『どうも事情聴取を受けたということは事実らしいよ』と聞いたので、私はネットに書き込みました」 山本キャスター 「事実ではなかったことを投稿したということですよね」 元宮崎県知事 東国原英夫氏 「そういうことになるんですかね。疑惑があるというのは、僕の解釈です、疑惑があるというのは事実」 東国原氏は、不確かな情報であっても自分なりに精査すれば“疑惑”として発信することは問題ないという認識を示した。これは立花氏の主張と共通する。 元宮崎県知事 東国原英夫氏 「疑惑があったことが事実なら『疑惑がありましたよね』と書く。疑惑が本当かどうかまでは追及できません」
追い詰められていた元兵庫県議の竹内英明さん 「でっち上げ」と発言した立花孝志氏は【報道特集】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)1月28日(火曜日)弐
通巻第8625号
サマーズ元財務長官は「暗号通貨の国家備蓄は狂っている」と発言
しかし「金融イノベーションは重要であり規制は過剰だ」とも指摘
*************************
トランプ大統領は就任演説で暗号通貨に言及しなかった。ダボス会議では暗号通貨セッションが沸騰したが、オンラインで出席したトランプは暗号通貨に触れなかった。
ローレンス・サマーズ元財務長官、前ハーバード大学学長の暗号通貨発言はある意味、重要である。サマーズは「暗号通貨の国家備蓄は狂っている」と断言したが、トランプの「一部の主張には正当性がある」とも述べている。それは「金融のイノベーションを支援する必要があるし、暗号通貨が過剰に規制されている面もある」と語った箇所だ。
サマーズは「石油の戦略備蓄は了解出来るし、金塊備蓄のためのフォートノックスの重要性も理解している。しかし、その国家備蓄金になぜ暗号通貨をくわえる必要があるのかは理解できない」とした。
サマーズはアメリカ経済論壇の重鎮であり、1999年から2001年までクリントン政権下で財務長官を務めた。なにしろ親族にはノーベル賞学者のサミュエルソン、16歳でマサチューセッツ工科大学合格、28才の若さでハーバード大学教授。天才にありがちな高圧的で議会に敬意を払わない点があり、パワハラで訴えられ学長を退いた。しかしイデオロギーに囚われず正論を吐き続けるところがあり、男女の能力差は当たり前であり、地球温暖化説は妖しいし、コロナのワクチン接種強要にも反対した。
サマーズは2016年には暗号通貨コングロマリットのデジタルカレンシーグループ(DCG)の顧問を務めているから暗号通貨理論そのものには詳しい。DCGは世界最大の暗号資産投資会社「グレースケール・インベストメンツ」などを傘下に持ち、時価総額は100億ドル(約1兆1400億円)、ソフトバンクグループ(SBG)傘下の投資ファンド「ビジョン・ファンド2号」も参加している。
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13/11/2023
最近、tumblrのメッセージに「漫画以外で普段どんな本を読まれますか?」という質問を何通かいただきましたので、ここで紹介させてください。
権力(パワー)に翻弄されないための48の法則(上・下) / ロバート・グリーン他 著
腹黒い人には読ませないで欲しい!刑務所のリクエストランキング上位に上がっているそうです。 私は腹黒くなろうという意思が全くないので、読むのに必死です。 「じゃあ、何でこんな本買ったの?」 って突っ込まれそうですが、これは単純にThe Kid LAROIが2年前(当時18歳)にyoutubeで人生に欠かせない10アイテムのひとつとして紹介していたことに、最近知りました。
元ネタはこちらです(04:20)↓
youtube
「日常生活だけではなく、この業界で生き抜くのに役立つ」
成功をおさめた18歳からそんなことを言われたら読むしかありません笑 本当、単純な理由から買った本です💧 また、ここで断っておきますが、これまでの投稿でThe Kid Laroiのことを散々書いていますが、そこまでディープなファンではありません(ファンの人、すみません…)💧
会話中の規制音の凄いこと苦笑
こころの処方箋 / 河合隼雄 著
以前、社労士事務所を病気で退職したときに(原因は所長の度重なるパワハラです)、2年間のブランクができました。当時は不本意な形で退職したので、退職後は今後の喪失感と絶望の中、焦りと不安から毎日泣いていた日々を過ごしていました。その当時から繰り返し読んでいる本で、当時の私に新たな気付き、そっと背中を押してくれる本でした。
今も心に迷いができそうなときには必ず読んでいる本で、私の生涯を通して大事な本です。
いつもの食レポ・外出ネタ(たまに愚痴)とは違った内容でしたが、個人的には楽しく投稿させてもらいました。最後までご覧いただきありがとうございました☺
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炎上とリスクマネジメントの専門家です。宝塚の記者会見を見ましたが、組織としてまったく誠意が感じられず、「よくこんな内容で世に出したな…」と呆然でしたね。今年世の中を騒がせた記者会見といえばビッグモーターが記憶に新しいですが、あちらは「あの会社と社長なら、あれくらいやりかねないな」というある意味想定の範囲内でした。しかし今般の宝塚は、「歴史も名声もある組織なのに、これほどまでに遵法意識に欠け、隠蔽と保身に走るのか…」という幻滅に近い印象ですね。とくに気になったのは次の点です。 ・冒頭「ご遺族の皆さまに誠心誠意対応する」と宣言しておきながら、「故人に対するいじめやハラスメントは確認できなかった」と遺族の訴えを真っ向から否定 ・劇団側の調査報告は第三者委員会方式ではなく、単一の法律事務所に依頼しており、客観性・公平性に欠ける印象 ・発表者はうつむいて報告書を一方的に棒読みしているだけ。「報告書の○ページをご確認ください」と言われても、視聴者には分からない。 ・故人がヘアアイロンを額に押し付けられてやけどを負った件について「ヘアアイロンでやけどをすることは一般的」 ・週刊誌報道にあるような「『嘘つき野郎』と面罵された」等については伝聞情報のため確認できないが、(故人に対して)嘘をついてないか何度も確認されていたことは把握している ・そもそも組織全体として、公演スケジュールが過密で、休みなく稽古に入るうえ、稽古自体も複雑化して精神的余裕が奪われがちな状況であることを把握しながら、今般の事故が起きるまで積極的な対応をしてこなかった ・記者からの「ハラスメント的な体質を見逃してきたということはないのか」との質問に対して回答がしどろもどろ 劇団側としては、今般の会見に先立っておこなわれた劇団企画室長のメディアコメント「劇団としては“いじめ”という事案があるとは考えていない。加害者も被害者もおりません」との見解と整合性をとる必要があったのかもしれませんが、とにかく責任回避と保身の姿勢があからさま過ぎました。情報の受け手からの理解は得られず、危機管理として失敗でしょう。逆に、 「劇団員とは業務委託契約とのことだが、実質的に過密なスケジュール対応を要求している。実態としては雇用契約であり、偽装請負に当たるのではないか?」 「嘘をついていないか何度も詰問される行為は、実質的に『嘘つき』認定も同然であり、それによって心理的負荷がかかっていたのであれば、精神的攻撃にあたるパワハラそのものではないか?」 「週刊誌報道が事実無根、もしくは事実と相違があるなら、劇団が週刊誌側を名誉毀損等で訴えればよいのに、そうしないということは、やはり事実だったのでは?」 「業務量の多さは昔から変わらないはずなのに、劇団として把握できていなかったというならば、職場の安全配慮義務違反として管理責任が問われるのでは?」 といった具合に、余計な(でも真っ当な)ツッコミや疑念を生じさせてしまうことになります。もし劇団側が本当にいじめやパワハラという認識がないならば、劇団側が反省の弁として述べた「ルールを見直して改善していく」という約束も怪しいものとなるでしょう。何しろ、何がいじめでパワハラなのか認識がないわけですから、認識がないところから改善などできるはずがないのです。 私自身は宝塚歌劇自体についてド素人なもので、一部の熱心なファンの方にとっては「宝塚のことを何も知らないヤツがうるさいことを言うな!」と思われるかもしれません。しかし、どんな伝統やしきたりがあったとしても、ワークルールやハラスメントの基準は共通です。至らない点は真摯に改めて頂きたいものですね。
新田 龍 / X
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パワハラやる奴は治らないって。パワハラするという人格の特徴は治せない それが治るということは別人格になるのと同じだから
こういうのは狡猾だから外面はよくするが、見る人が見たらパワハラくんはすぐわかる 世間当たりのいい面はあくまでカムフラージュだと本人がわかってやっているから、少し敏感な人にはすぐわかる
こんなのを議員にしていると、北海道の有権者の人格が問われまっせ
セクハラなど、他のハラスメント つまり、嫌がらせ、圧迫、いじめ、等をする奴らも、そういう人格だから、世間に害を与えているわけで、隠すことは少しできても、治すことはできない
まとめて社会から排除するしか手段はない
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李洙任著『大学が壊す若者の未来 学生の権利のため大学と戦った龍谷大教授の仰天裁判闘争記』刊行のご案内
このほど宗教問題社より、龍谷大学名誉教授・李洙任氏の著書『大学が壊す若者の未来 学生の権利のため大学と戦った龍谷大教授の仰天裁判闘争記』を刊行しました。 龍谷大学と言えば、言わずと知れた浄土真宗本願寺派の宗門校ですが、この大学で2016年ごろから、学生がゼミ(少人数制演習授業)の受講を希望しながら、学校側の対応不備などで受講できないまま卒業を強いられるという問題が多発。これは関西圏のメディアでは「龍谷大学“未ゼミ生”問題」として、割合と報道もされていた事案でした。 当時、龍谷大教授だった李洙任氏は、この同大の状況は学生の学ぶ権利を侵害するものだとして、現職教員の立場で大学側と裁判闘争に入ります。本書はその李氏自身が著した裁判闘争の記録なのですが、その過程で差別、パワハラ、無責任体質などなどの、龍谷大学のおかしな状況が次���に明らかになり、まさに李氏の戦いの記録は「仰天裁判闘争記」としか言いようのない流れとなっていきます。李氏の訴えは最終的に裁判所からは認められなかったのですが、龍谷大とはどういう体質の大学であるのかを示す、得難い戦いの記録となっていることは間違いありません。 また李氏が本書のなかで同時に指摘するのが、浄土真宗本願寺派の高僧たちが大学理事会に当て職的に居座り、ほぼ大学運営に何の関与もしていないこと、すなわちそれが、龍谷大という大学の“無責任体質”を生んでいるのではないかということで、その李氏の矛先は、李氏が龍谷大と裁判をしていた際の大学理事長だった、石上智康・本願寺派総長の態度にも向きます。言うまでもなく石上氏とは、現在の本願寺派を揺るがしている「新しい領解文」問題の最大の責任者の一人とみられている人物ですが、李氏がその領解文問題にも言及しながら、本願寺派・龍谷大の無責任体制を問うているところは、本書の読みどころの一つです。 ともあれ、少子高齢化の進行するなか、日本の学校経営が難しくなっているのは周知のこと。本書はその中でも特に、宗門校というものの今後の在り方に関し、「未ゼミ生問題」を入口としながらも、それだけにとどまらない提言をする一冊です。ご関心のある皆様方のご購読をお願いします。
↓↓↓『大学が壊す若者の未来』、アマゾンでの購入ページはこちら!↓↓↓ https://www.amazon.co.jp/dp/4910357203/
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代行を依頼した新入社員たちの退職の理由を教えてもらいました。 「事前に聞いていた業務内容と違っていて、キャリアプランが不安になった」 「正社員として採用されたにもかかわらず、派遣社員としての勤務だった」 「入社前の説明では服装・髪型は自由だったが、髪色が明るいという理由で入社式に参加させてもらえなかった」 事前に聞いていた業務内容や条件が実際と違っていたという内容が多いということです。 また入社早々、パワハラのような経験をしたことも理由としてあげられています。 「社長から『使えないやつ』などの暴言や高圧的な態度を取られた」 「30分前に出勤すると『遅い、新人は最低でも1時間前に来ないといけない』と言われた。早く出ても手当はないと言われた」
新入社員がなぜ退職届?4月に退職代行も利用増加 業務内容が違う パワハラも… 転職先探しへ | NHK | 就活
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905:名無し:24/06/15(土) 01:20:42 ID:i2S6 夫の職場に喧嘩売ったこと 夫はITエンジニアなんだけれど、インフラ関連のそこそこ大きい会社に務めてたのに、コロナ前の2010年代の年収が280万程度 しかもITエンジニアを軽んじる風潮の会社&定年間近の長の独裁だったみたいで、夫の周りはどんどん辞めていって、 五年目の夫が長の次にベテランという有り様 大体皆3年と続かず辞めていく中、いつか報われると頑張ってた夫が鬱病っぽくなったので病院に連れて行って休職させた 一方夫の話を聞いてた私は夫の日記を見てパワハラやサビ残の証拠を集めて夫の知らぬ間に会社と喧嘩してきたわ 詳しくは書けないけど、会社としては夫は「保守なんて派遣でもできる仕事をやってる、利益を生み出さない社員」という判断で、 心を壊したなら自己都合退職するよう言われたが、そんなのそっちの都合でしょ、夫には休めるだけ最大限休んでもらうと伝え、 最終的に会社都合での退職にしてもらって、60日分の賃金に相当する解雇予告手当ももらっ�� 休職中の夫には夫のいた部署は潰して室長一人+派遣でやりくりするから君は首だという風に連絡がいった 夫には三ヶ月ほど無職を満喫してもらって休むことに飽きた頃から転職活動してもらって、今新しい会社で五年目になったけど 上司との仲も良くて大分働きやすいみたい 「さっさと転職してればよかった」と言ってたけどホントそれ まぁ、夫が転職活動始めたタイミングで今の会社がIT部門新設して求人出したところだったから、 あのタイミングでの転職でなければ今の会社と御縁も無かったんだろうけど それにしても5年前、私もまだ20代の小娘でお金も無かったとはいえ、弁護士雇うでもなく夫の会社に身一つで 喧嘩売りに行く妻ってヤバイよね… 私が働いてた元職場なら絶対にヤバイ妻伝説として語り継がれると思う 後悔はしてはいけど絶対に封をあけてはならない黒歴史ノートを大人になってから増やすことになるとは思わなかった 一応今後のため、念の為、当時の記録とか全部とってあるけど、万が一不慮の事故とかで私が早死しちゃったときに 見られたらと考えると今すぐ処分した方がいいんだろうかって最近悩んでる…
906:↓名無し:24/06/15(土) 08:41:28 ID:soGS いやいい奥さんだよ お幸せに その会社は社長ごとつぶれろ
907:↓名無し:24/06/15(土) 10:12:40 ID:923z うんちっとも黒くないわ これからも夫婦お幸せにね
908:↓名無し:24/06/15(土) 19:39:07 ID:z7Dj >>905 墓場まで持っていかなくても10年ぐらいで機密開示しちゃっても良いと思うわ いつまでもお幸せに
909:名無し:24/06/15(土) 23:14:06 ID:i2S6 皆様ありがとう 傍から見て恥ずかしい行いでないとしれて少し救われたわ 実は夫のことがあったあと、父が会社で機材に頭をぶつけて、翌日頭の中で出血が見つかり緊急搬送されて 重い後遺症が残ったのだけれど ぶつけた直後に病院行った際に医者からCT撮って問題ないと言われていたから、労災になるかどうかで揉めてね その際母と私で父の職場に乗り込んでバチバチに喧嘩したんだけれど、会社の人から 「女の人に我々の仕事がわかるんですかね」とすごく馬鹿にされるように言われて、 仕事の説明もわざと専門用語マシマシで語って理解できないと伝えると盛大なため息つかれたのよ その後父が退職の手続きするのに何度か会社に行ったら、「女子供が出しゃばってきて恥ずかしいご家族」「幼稚園児みたい」 って受付の女性たちにまでプークスクスされたらしくてね 父はプライドを酷く傷つけられたらしくて、��ってきたあと私や母にひどい暴言を吐いたのよ もともと父は自覚なくDVとネグレクトするような親だったから子どもたち全員から嫌われてるんだけど、 それさえ理由を理解できないような人なんだけど それでも命の危機に面した場面でさえ支えた家族に感謝こそすれ罵倒するなんて思わなくて、 妻や娘が出しゃばるのってそれくらい男のプライド傷つけるんだと思ったの 父とは縁を切ったし葬式にも出ないと伝えてるから父のことはどうでもいいのだけれど 夫も鬱になってた期間の自称ヒモ生活(私は休養期間と言うけど夫はそう思ってないみたい)と、 その後ローンの審査通らなくて私だけがローン組んで家建てたりしてるから 私が夫の会社に出しゃばってバチバチにやりあったことは夫のメンタル的に絶対墓場まで持っていく黒歴史だと思ってるの 私も今思えばもっと上手にできたんじゃないかって思うし、拙いやり方はやっぱり黒歴史だわ やったことは後悔はないけど、やり方が幼稚だったわ!
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3月になりました。
いつも出演作品の告知が直前になってしまい恐縮です。
今回は出演作品のお知らせの前に日頃のこと、思っていることを先にこの場でお伝えしたいと思います。
能登で起きた地震から2ヶ月。 正直、自分が想像している復旧にはまだまだ程遠く感じています。
ボランティア登録をして、希望日時を出していますが、ボランティア協力したいという人が多いのでしょうか、受け入れがまだ整っていないのでしょうか、返事を待っている状況です。
僕は石川県民です。このまま時間だけ過ぎていくのがとてもつらいです。 自分にも日々の生活があり、毎日じゃなく時間をつくってのことになりますが、登録しないとボランティア活動できないというのもあり、能登につながりがある方、炊き出しのお手伝いとか少しの時間でも何かあればさせていただきたいと思っています。 個人的にでもご連絡いただきましたら幸いです。
次に自分が活動している業界のお話です。
日本の映画業界のパワハラやセクハラ、二次加害などについてです。
僕は2021年に出演作品がアップリンク吉祥寺で公開となり、映画館で公開されることを喜び、��伝活動や舞台挨拶に登壇しました。 知り合いの監督は「申しわけないけどアップリンクなら行かないよ」と伝えられ、公開中のある日にはカメラマンの知り合いが僕に連絡をしてきました。 「アップリンクはパワハラ問題が解決したわけじゃないから、もうひとつの上映してる劇場に行きますね」と。 その連絡を受けて僕は「出演作品を上映してくれる」ことで問題を解決していない劇場を黙認してしまうことになる自分に嫌悪しました。
上映する劇場は監督や僕たち出演俳優ではなく配給会社が決めてきます。その結果、アップリンク京都も決まっていましたが、監督にアップリンク京都だと舞台挨拶も宣伝もしないとお伝えしました。監督も親身に相談にのってくださって、自主配給に切り替え、監督はもちろん、まわりのご協力もあり、劇場も変えて公開を続けました。 当時、自分が信用している方々やお世話になっていた映画祭のスタッフの方々などにはこの件はお伝えしていました。 そういった方々だけが知っていてくれればいいと思っていましたが、自分が今までどう思い過ごしてきたのかをこうして自分のホームページでお伝えすることにしました。
そして、いろいろな疑念や問題が解決されていない関係者の作品を上映することには断固、反対したいと思います。(※懸念していた劇場のひとつはスタッフによる反対の声もあり、上映中止になりましたので、削除し、訂正した文になっております)
自主制作映画などは監督はもちろん、キャスト、スタッフも撮影しているときにどこの映画館や映画祭で上映されるかはわかっていない状態で参加していて、俳優やスタッフの意見などを全部聞いていられないこともあり、意図してないところで公開などが決まります。
なので、上映する劇場の決定権のない(知り合いである)俳優などが疑念が晴れていない場所などで出演作品の上映が決まった場合に宣伝したりする気持ちはわからないわけではないけど、その場合は僕は応援はできません。
僕自身、正直、いろんな背景を知らなかったりもするので、今後もそういった情報を収集して、問題あることには注視していきたいです。それでも気がついていないことなど、教えていただきましたら幸いです。
そして、劇場や映画祭などでは監督やキャスト、スタッフなどに疑念がある作品は上映しないことを望みます。
僕自身も過去にその場を盛り上げようとしたり、無自覚に空気を読めず発した言葉で誰かを傷つけてしまったことがあり、当時、怒られたり、注意をうけて、猛省して今に至ります。 逆に上司や後輩から不条理なことを言われることもありました。 これからも日々気をつけて過ごしていこうと思います。
自分がお世話になった劇場や映画祭も今後はその姿勢を自分なりに捉え判断して、行かなくなることもあると思います。
そして、この業界だけでなく、あらゆる業界、業種で働く人々が搾取だったり、不利で不条理な環境に身をおかなくては��けない世の中にならないことを望みます。
地方で細々と活動してる俳優のこのホームページをご覧の方は少ないとは思いますし、伝わることはないかもですが、こちらにて思っていることを綴りました。 (共感できることはないかもですが、まあまあ長い文でお時間もとらせてますので、まずは読んでいただきましたみなさまに御礼申しあげます)
さて、3月の出演作品などのお知らせです。
3月2日 奈良県立図書情報館交流ホールにて 出演作品『かぞくわり』 (塩崎 祥平監督) 上映です
定員の50名はご予約にて満員御礼となっております。 ありがとうございます。
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3月2日から9日まで 【あわら湯けむり映画祭】にて 出演作品『最後の生活』 (渡邉 高章監督)
Gプログラムとして会場の長谷川旅館さんと、セントピアあわらさんにて上映です
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3月9日 石川県白山市の社会福祉法人「ひびき」
同法人が運営する障害者福祉施設「つながりの家」(北安田町)にて
出演作品 『地球星人は空想する』 (松本 佳樹監督)
チャリティー上映会として上映されます。 主演を務めたのは「ひびき」施設職員の田中祐吉さんです。 田中さんは以前から上映会に向けて準備を進めていましたが、能登での地震の発生を受け、チャリティーイベントとして上映することを決めました。
10時と14時の2回上映です。 (30分前に開場) 定員は各回80人 料金は1000円 収益の全てを、被災地の障害者支援に取り組む認定NPO法人「ゆめ風基金」(大阪市)に寄付するとのことです。
チャリティー上映会のことは北陸中日新聞さんのwebでも記事で紹介されています。
追加で情報が入ったり、告知忘れなどはまたSNSで随時お知らせいたします。
3月もよろしくお願い申しあげます。
この綴った文をまた年月が過ぎて、ふと読み返すことがあった時には、地震の復旧はもちろん、業界の問題などがよい方向へと解決していますように。
そして、この国にいたいなと思えるそんな国でありますように。
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パワハラで暴力を受けた経験があります 今受けている方へ、 耐えて、悩んで、我慢して仕事する苦しい日々を送るぐらいであれば、 やり返していい 自分は上司の自宅に行き、上司の嫁や子ども達の前で、 いわゆるボッコボコに仕返しました 上司の嫁にも伝えました。 同じこと会社でされてますと、、、 警察が来ましたが、理由や状況を細かく話したところ、結論的に何もありませんでした つまり、同じような被害を受けていて、正しい理由があれば大丈夫 頑張れ!
斎藤元彦・兵庫県知事のパワハラ告発後に死亡…元局長が受けていた“個人攻撃” 告発文書で名指しされた“4人組”を直撃した(文春オンライン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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自衛隊「パワハラ」扱いは慎重に 麗澤大学特別教授、元空将・織田邦男
昨年、防衛省の防衛監察本部が、全自衛隊員を対象にパワー・ハラスメント(以下「パワハラ」)やセクシュアル・ハラスメント(以下「セクハラ」)の実態を調査した特別防衛監察で、被害を受けたとする隊員からの申告が約1400件あったという。
厳しい訓練と規律の理由
パワハラを繰り返したとして、複数の幹部自衛官が降任処分という極めて厳しい懲戒処分を受けたことに対し、違和感を覚えたのは筆者だけではあるまい。パワハラがどういう状況で行われたのか知る立場にない筆者が、軽々に物申��ことは控えなければならない。
一般的に言えるのは自衛隊は有事、極限状況下でも国家、国民を守るために、防衛任務を果たさなければならない。自(おの)ずと訓練は厳しくなり、規律の厳格さも徹底して要求される。そうした特殊性を度外視し、一般社会と同等の基準や価値観で判断しているとしたら、将来蹉跌(さてつ)をきたす可能性がある。
米海兵隊は4軍の中の最精鋭を誇り、新兵の訓練も厳しい。入隊教育期間は13週間に及び、4軍の中でも最も長く、苛烈な訓練が行われる。着隊した途端、罵詈(ばり)雑言が面と向かって浴びせかけられ、個性を徹底的に否定される。部隊の一員として自覚させられ、命令に対する絶対的服従を徹底して叩(たた)き込まれる。戦場ストレスを克服して任務を遂行するのに欠かせない訓練である。脱落者は容赦なく除隊させられ、厳しい戦闘訓練や罵詈雑言のストレスに耐えた者だけが「Marine(米海兵隊員)」と名乗ることを許される。これをパワハラと切って捨てれば、米海兵隊の精強性は崩壊する。
同様に、国家防衛という至上の任務を与えられている自衛隊が、一般社会とハラスメント基準が同じであってよいわけがない。セクハラについては、規律、団結維持の観点から、一般社会よりもっと厳格な基準が必要であり、罰則についてもより厳しくすべきだろう。パワハラについても、一般社会と基準が違って当然だ。
一般社会の「定義」でいいか
防衛省におけるパワハラは、「階級、職権、期別、配置等による権威若(も)しくは権力又は職場における優位性を背景に、職務の適正な範囲を超えて、隊員に精神的若しくは身体的な苦痛を与え、又は職場環境を悪化させる行為」と定義されており(防衛省ホームページ)、「職務」には、教育訓練も含まれる。
この定義だと米海兵隊の新兵教育は「組織的パワハラ」と断罪されかねない。平時におけるデスクワークの職場では、それでいいかもしれないが自衛隊の任務は戦闘に勝つことだ。想定される実戦状況下、そのための教育訓練で、この定義はそのまま適用できない。
軍隊と一般社会とでは、価値観が違う。だからこそ、軍法があり、軍法会議がある。一般社会の基準や価値観で軍事行動を裁くことはできない。自衛隊は「軍隊」ではないが軍事組織である。日本国憲法において特別裁判所の設置が禁じられており、自衛隊には軍法も軍法会議も存在しない。ここに問題の淵源(えんげん)がある。
��戦後、同様な位置付けに置かれたドイツ軍も軍法はなかった。だが冷戦後、NATO域外派遣が合憲とされた判断に合わせて、軍法を制定した。軍事裁判所は未だ設置されていないため、一般司法裁判所で軍法に基づき裁かれる。有事がリアルになった昨今、自衛隊も軍法の必要性が語られるが、ここではひとまずおく。
萎縮し、精強性減じるな
戦場で心身ともに極限状況で任務を完遂するには、並外れた気力、体力、忍耐力、そして戦場ストレスへの耐性が求められる。自衛官は厳しい教育訓練を通じて、この能力を身につける。厳しい訓練には苦痛が伴う。だが苦痛に耐え、乗り越えてこそ精強性が身につく。苦痛に心が萎えそうになった時、罵詈雑言に近い言葉で兵士を奮い立たせるのは、指揮官の役目である。それをパワハラと断罪するのは、精強な自衛官育成を放棄しているに等しい。
座禅で睡魔や邪念が入るような時、僧侶が修行者を警策(きょうさく)で打つ。これを「暴力」と非難する人はいない。警策で打つ行為は、坐禅(ざぜん)修行が円滑に進むようにという「慈悲」であり「愛の鞭(むち)」である。
筆者もパイロット学生時、教官から罵詈雑言を浴びせかけられることは日常茶飯事だった。それは極限状態にあってミスを起こさないための「警策」であった。おかげで35年間のパイロット生活を無事終えることができたと心から感謝している。
「パワハラ」と「愛の鞭」との境界は、曖昧である。時々の状況や環境にもよる。軍法のない自衛隊が、大声で叱咤(しった)激励することさえ一律に「パワハラ」と断罪すれば、指揮官や指導者を���縮させるに違いない。結果的に精強な自衛隊育成の足枷(あしかせ)になると懸念する。自衛隊に対し、一般社会の基準や価値観を安易に適用することには慎重であるべきだ。自衛隊の精強性を減じ、ひいては日本の抑止力の低下につながりかねないのだ。(おりた くにお)
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宝塚のような閉鎖社会で
いつか、愚か者の誰かが始めた下級生虐めが「伝統」として受け継がれてきた いじめという言葉で矮小化するのはやめよう 虐待であり、ハラスメントであり、犯罪だ
内部で抗うものもなく、死人が出るまで放置されてきた
創設者小林が掲げた「清く正しく美しく」はいつの頃から裏切られ続けてきたんだろう
劇団会見は、いじめ、パワハラを頑なに否定した 大幅に時間を削ったうえで、過酷な労働のみ認めた
「劇団存亡の危機と認識している」と理事長は言った その通りだろう 現在の宝塚のスターたち、宝塚出身の有名女優達 この者達が全員凄惨な弱者虐待の加害者であったということで、劇団のイメージは地に落ちて今や暗黒の牢獄である
ただ、劇団は対処を誤った 長年のイジメ体質を認め、解消策を講じ、暗黒の牢獄を、清く正しく美しい花園に戻すべきであったのに、目先のイメージを守るために���じめを全否定して被害者を嘘つきということにした
劇団存亡の危機の時に愚かな幹部が方針を誤り、伝統ある劇団を滅ぼした事例になるだろう この対応はやはり同じような閉鎖村である日本大学で見られたのと同じだ 体育会を制御できない日大と、劇団を制御できない劇団幹部 どちらも理事など責任を果たすべき職務に対応できていない 要するに無能 無能な上部が全体を滅ぼす
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