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#パパへのプレゼント
domioblog · 1 year
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「感謝の気持ちを贈ろう!父の日ギフト特集:喜ぶパパにピッタリのプレゼントアイデア!」- 父親への感謝を形にして贈ろう!
「感謝の気持ちを贈ろう!父の日ギフト特集:喜ぶパパにピッタリのプレゼントアイデア!」- 父親への感謝を形にして贈ろう! #父の日ギフト #父の日 #ギフト #プレゼント #父の日プレゼント #贈り物 #感謝 #gift
こんにちは、ドミオです。この度は私のブログにお越しいただきありがとうございます。今回は、父の日にぴったりのギフトアイデアをご紹介したいと思います。父親への感謝を形にして贈ることで、パパの笑顔を見ることができますよ。 父の日ギフトには、大きく分けて3つのタイプがあります。1. 趣味や好みに合わせたもの2. パパの健康やリラックスを考えたもの3. パパと一緒に楽しめるものギフトに重視したオンラインショップ一覧 まとめ 父の日ギフトには、大きく分けて3つのタイプがあります。 趣味や好みに合わせたもの 健康やリラックスを考えたもの 一緒に楽しめるもの それぞれのタイプについて、具体的な例を挙げてみましょう。 1.…
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kennak · 2 months
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2021年9月、北海道苫小牧市の交差点で、白バイと衝突し、警察官を死亡させた罪に問われている大型トラックの運転手の裁判…20日午後、検察は禁錮1年2か月を求刑し、結審しました。判決は、8月29日に言い渡されます。  起訴状などによりますと、砂川市の無職、谷口訓(さとし)被告56歳は、2021年9月13日、苫小牧市柏原の道道の信号機のない丁字路交差点で、運転していた大型トラックで右折しようとした際、反対車線を直進してきた白バイと衝突…白バイに乗っていた男性警察官(当時32歳)を死亡させた過失運転致死の罪に問われています。  この事故をめぐり、検察は、おととし3月、谷口被告を不起訴処分としましたが、検察審査会への申し立てを受けて再捜査した結果、去年5月8日付けで在宅起訴していました。  これまでの公判で弁護人、被告側は「時速120キロという高速のバイクの接近を予見し、回避することは不可能、被告に過失はない」と無罪を主張。  これに対し検察は「当時、白バイは警ら中で、赤色灯を点灯させながら118キロで走行していたが、トラックを見つけて88キロまで減速した。トラックは、右折先の反対車線に停止していた車両の内側を進行しようとして安全確認を怠り、事故が起きた」と指摘していました。  その後、北海道警察が事故防止に向けて、白バイに「最高速度は100キロ」とするよう通達していたことも判明。  検察は、白バイの速度118キロについて、警ら中であり、法律上は問題ないとしているものの、通達を20キロも超える速度で走行するほどの緊急性が白バイにあったのかなどは、説明していません。  また、これまでの公判では、事故当時、右から白バイ、左からトラックが走行してくるのが見える位置で一時停止、トラック側の車線に右折で合流しようとしていた男性の証人尋問、谷口被告への被告人質問などが行われ、それぞれ下記のように証言しています。 ■事故現場に乗用車で居合わせた男性の証言 ・白バイの赤色灯は点いていたが、サイレンの音は聞いていない ・ドライブレコーダーでは、トラックがウィンカーを点けてたようだが(自分は)見えなかった ・トラックは、真っ直ぐ行くだろうと思った ・太陽がトラックの背にあり、白バイを照らしていた ・衝突の瞬間は見ておらず「バチャーン」という音で気づいた ・トラック運転手は事故直後「白バイを全く確認できていなかった」と自分に話した ■谷口被告への被告人質問 <弁護人とのやりとり> ・直進の車両を2~3回、確認する中で、遠くに自転車やバイクのような“影”が見えただけ ・あの距離なら曲がれると思って、右折した ・(白バイと認識は?)ありません ・(赤色灯は?)見えません ・(サイレンは?)聞こえません ・事故直後、気が動転していて、警察に「白バイに気づいてなかった」と話した ・帰宅して落ち着いたら、遠くに見えていたことを思い出したので、証言を変えた ・検察からは「見えなかったんだろ?見えた、見えないはどうでもいい」などとまくし立てられたが「最初は見えた」と話した ・事故直後の状況は、はっきりとは覚えていない ・あの日は仕事で、苫小牧市から雨竜町に向かっていた ・週に1回ほど通る道、時速60キロほどで走行し、右折時は40キロほど ・右折先の乗用車が停止線から出ていて、曲がり切れなさそうだと思い、やむなく内回りしたが、不適切だった <検察とのやりとり> ・(影を確認してから、どれくらい?)4~5秒あった ・(影を見てから、ずっと影を見続けた?)ずっと見ていたわけではない ・(影が見えた場所は?)橋があって、カーブがあったところの先 ・(対向車の速度は?)わからない ・(対向車との距離は?)わからない ・(実況見分で、白バイが2回見えた旨の説明した?)覚えていない ・(先に曲がろうとしたのは、なぜ?)影が見えて、あの距離なら曲がれるだろうと思った <裁判長とのやりとり> ・(影のようなものは、どのように確認?)パッと見ではなく、正面を見て ・(ハンドル切る直前の確認は?)記憶がないです…  こうして迎えた20日の公判では、亡くなった白バイ警官の妻も法廷に立ち「事故は、長女の9歳の誕生日の1週間前…夫婦で選んだプレゼントを『パパがくれたカバン』と、今も大切にしています。7歳の次女も七五三のお祝いを『パパが亡くなったことを知られたくない」と、当初は1人で撮るつもりが『やっぱり、4人で撮りたい』と、白バイにまたがるパパの写真と3人で撮りました」などと夫を亡くした後の2人の娘との暮らしについて語りました。  そして、事故の後「夫は警官である前に一人の人間なのに『金目当てで、検察審査会に申し立てた』などの心ないバッシングを受け、世間の注目を必要以上に浴びた。(その一方で)夫に白バイを見せてもらったという子どもが「白バイ隊員を目指しています。なれたら、一番に報告します」と言ってくれた。被告は事故について『覚えていない』と言って、どこか他人事。たった一度だ��謝罪に来ただけで、反省の態度も感じられない。厳正な処罰をお願いします」と涙ながらに訴えました。  このあと検察は「被告の『見えた』という表現は信用できず、安全確認を果たしたとは言えない。過失はある。サイレンを鳴らさないまま、118キロ出していたのは、違反車両に白バイの存在を察知させないためとも言えて、違法性なく、責められることもない。被告は誠実に事故に向き合わず、刑事責任は重い」として、禁錮1年2か月を求刑。  これに対し弁護人は「結果は重大だが、右折車が進行を阻まない義務、制限速度を超えている車を予見することも争いはないが、限界はあって、今回の速度は、通常考えられる速度ではない。今回、サイレンは点いてないし、赤色灯もドラレコでははっきりと確認できない。右折対応には問題あったが、あくまでも交通法規違反にとどまり、道交法違反の刑事罰とは無関係。過失は認められない」として、あらためて無罪を主張しました。  公判は、谷口被告が「今回の事故で亡くなられた被害者の方、遺族の方に申し訳なく思っております。反省しております、以上です」と陳述して結審し、判決は8月29日に言い渡されます。
時速120キロの白バイ警官死亡、右折のトラック運転手に禁錮1年2か月を求刑…無罪主張の運転手側「予見には限界あって、今回の速度は通常考えられる速度ではない」警官の妻も法廷に立ち「警官である前に1人の人間なのにバッシング。被告に反省なく、厳正な処罰を」(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース
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445art · 9 months
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Mayhem fanfic.
Dr.teeth’s Christmas Story.
(Sorry, it’s written in Japanese! Does anyone translate this?😂)
Happy holiday!
イルミネーションで色づく華やかな街中を走り抜ける。
ルーフに歯のオブジェがついていること以外は無味と言って良いこのバン内も、ラジオから流れるスウィング・ジャズが、陽気にクリスマスを祝っていた。
ジングル・ベルに、スレイ・ライド。それから定番のホワイト・クリスマス。
運転手であるティースは、少しだけボリュームを下げた。クリスマスソングは大好きだが、今はそんな気分じゃない。
街には絵に描いたように理想的な家族の広告ばかり。
皆で暖炉を囲んでいたり、ケーキを食べていたり、ツリーの下のプレゼントを開けていたり。
本当に、どの家族も笑顔で幸せそうだ。
ため息をひとつつくと、後ろの席で窓の外の景色を見つめたままのフロイドが低い声で言った。
「クリスマスカードくらい送っとけ」
彼にはすべてお見通しのようだった。
今年、ティースは初めて両親と離れてクリスマスを過ごす。
何も言わずに家を出てから数ヶ月が経った。きっと心配しているだろう。
それに、自分に裏切られたと思っているだろう。
「家出してバンまで盗んだ息子のグリーティングなんて欲しいか?」
「家出したってバン盗んだってかわいい息子には変わらねえ」
へへへと笑って、フロイドは膝の上で眠る赤い毛玉を撫でた。
「俺は、こいつが俺のギターを盗んでも、名盤のレコード食い逃げしても、どこかにいるなら楽しく生きてるって教えてほしいよ」
言葉にこそ出さないが、赤ん坊がかわいくて仕方がないといった優しい声だ。
彼にはすっかり、親の気持ちとやらがわかるらしい。
「ティース家のクリスマスは皆が想像するようなモンじゃない。砂糖が歯に悪いからってクリスマスケーキはなかったし、ツリーには歯ブラシを飾ってる。それでも…」
「それでも?」
「……それでも、クリスマスを両親と過ごしたいと思う。二人が大事だから」
「そう思うんなら、そう伝えるべきだろ」
彼の言うことは、実に事実だ。
けれど、どんな言葉をカード1枚に込めればいいんだろう。
どうすれば、自分の気持ちが両親に伝わるんだろう。
…たとえば。
「歌を送ったら…聞いてくれるかな」
ルームミラー越しにフロイドを見る。
彼はパチクリと瞬きをした。
「クリスマスソングを送るのか?」
「ああ」
良い案かどうかはわからない。
音楽を理由に家を出ていった息子が歌う曲なんて。
でも、クリスマスに、自分は両親のことをちゃんと思っているのだと、そのことだけは伝えたい。
「今年のクリスマスは聞いてくれないかも。でも来年…いや、再来年……10年後なら、聞いてくれるかもしれない」
ーーどう思う?
不安げに訊ねたが、フロイドはニヤリと笑った。
「送ろうぜ、ティース。録音しよう。イカしたグリーティング・アメイジング・ワンダフル・スーパー・クリスマスソングをお前のママとパパにプレゼントするんだ」
プレゼントという言葉が聞こえたからか、アニマルが目を覚ました。
「お、起きたな、猛獣。お前も手伝ってくれよ」
なんの話かわかってはいないが、皆で楽しいことをすると思ったのだろう。アニマルがワーと声を出して手足をバタつかせた。
フロイドが目を細めて笑ってから、ティースへと視線を移した。
「ティース、この近くにリップスってヤツがいてな。色々と顔がきくんだ。あいつに言えばスタジオもすぐ貸してもらえる」
そうと決まれば。
「…よし、歌うぞ!」
********************
世はクリスマスシーズン。
エレクトリック・メイヘムは、初のクリスマスアルバムを出したばかりだ。
発売を記念したライブも決定している。
バンドはまたシャックを借りて、セットリストを考えていた。
ふと、ティースのスマートフォンの着信が鳴った。
電話の相手を見て、ティースのサングラスが嬉しげに上へとあがる。
「もしもし、マ…」
「ジュニア!新作のクリスマスアルバム聞いたわよ!」
電話に出るなり、興奮気味の母親の声が大音量で聞こえてきた。
「さすがママの子!とってもステキ!院内で毎日欠かさず流すわね!そうよねジェラルド!?……あなたのパパも喜んでるわ!」
「ありがとうママ、パパ」
「でもどうしてあの曲が入ってないの?」
「あの曲?」
「昔あなたが私たちに送ってくれた曲よ!」
まさか。そんな。
「ママ…」
「ねえジュニ……え?なにジェラルド?あらそれは大変!ごめんなさいねジュニア、患者さんから電話がかかってきちゃって…もう、だから歯磨き指導をちゃんと受けるべきだって…」
母親の声がどんどん小さくなって、その場からいなくなったのだとわかる。
「……もしもし、ジュニア」
父親の声だ。
「お前が送ってくれたクリスマスソング、毎年聞いてたんだ。お前のママは口には出さなかったけど…お前が私たちを思っていてくれるのはちゃんと伝わっていたよ」
「……そうか。よかった」
「メリークリスマス、息子よ。忙しいだろうがたまには帰っておいで」
「…うん、ありがとう。メリークリスマス、パパ」
愛してるよ、と電話を切った。
何十年も前に送った、クリスマスソングが1曲だけ入っている、あのレコード。
バンドがデビューするより前のもので、演奏は荒かった。少ない金で作ったレコードは状態だってよくない。
きっと二人とも聞いていないのだと、諦めていた。
ーー毎年、聞いていてくれたのか。
思わず目頭が熱くなる。
「ティース」
電話の内容が聞こえていたのか、フロイドが落ち着いた声でティースを呼んだ。
「フロイド…、」
「ダメだ」
腕を組んだフロイドが首を横に降る。
ワサワサと左右になびく髭を見て、ティースは口の両端を下げた。
「まだ何も言ってないぞ」
「ライブをキャンセルして1人ニューオリンズに帰るつもりなんだろ?ダメだ」
フロイドの後を追うように、ジャニスとリップスが首を横に降った。
「そうよ、猛烈に良くない考えだわ」
「#_^%=>&$!」
「リップス、なにもそこまで言わなくても…」
リップスの厳しい一言に狼狽えかけると、フロイドがティースの肩に手を置いた。いいかよく聞け、とでも言いたげに。
「お前だけ帰るってんなら、ダメだ。俺らも行く。そんでもってティース歯科医院でクリスマスライブをひらく!」
「間違いない!皆で夜通しクリスマスソングを歌いましょ!」
ティースのサングラスがゆっくりと上がった。
--俺の実家で?バンドが演奏?
そんなの…
最高のクリスマスになる予感しかない。
「ありがとう、みんな。お前らは最高最上にイカしたファミリーだ」
「いいってことよ兄弟。クリスマスなんだ」
「クリスマス!クリスマス!」
「よかったなモーグ、ユージーンに会えるぞ」
「ムーグだよ。…え、ユージーンって誰?」
アニマルやズート、ムーグも加わって、ワイワイと賑やかになっていると、彼女が帰ってきた。
「ハァイ皆、ただいま!」
「ノラ!ノラ!ノラ!」
暴れまわるアニマルを華麗にかわして、ノラは上機嫌でバンドに訊ねる。
「みんな順調に進んでる?」
「そのことなんだがな、レーベルレディ!」
「$%/_&$#...」
リップスの話を聞くうちに、彼女から笑顔が消えた。顔がみるみると青ざめていく。
「待ってリップス…つまりこういうこと?あなたたちはクリスマスアルバム発売記念のニューヨークライブをキャンセルして、代わりにティースの実家でライブをして、しかもそのライブの1曲目にはアルバムに入ってない曲を歌うつもりでいるって?」
さすがノラ、ものわかりが早い。
「そういうこと!」
バンド全員で勢いよく頷くと、彼女の眉がつり上がった。
「ダメに決まってるでしょ!何考えてるの!?クリスマスにカーネギー・ホールを使わせてもらうのがどれだけ大変だったかわかってるでしょ!?」
「聞いてくれノラ。#/<*;%^>/@...」
沸騰している彼女を制し、リップスが説得を続ける。「でも」「だけど」と言い返していたノラだが、しばらく言い合った後、ついに白旗をあげた。
「…あぁもうわかった!リップスがそこまで言うならあなたたちを信じる!そうと決まったらさっそく出かける準備をして!」
「ドライブ!ドライブ!ドライブ!」
アニマルの雄叫びをきっかけに、メンバーはワッと散り散りになって、それぞれの旅の支度を始めた。
帽子につける羽を数種類ピックアップしてトランクにいれていると、ムーグがやってきた。
「なぁティース。その、アルバムにいれてない曲ってなに?」
「なに、皆が知ってる曲さ」
I'll be home for Christmas, if only in my dreams.
(クリスマスには家に帰るよ、夢の中だけでも)
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dvdhappycom · 2 years
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小柄な妹系美○女が顔出しでご奉仕。デート後に膣内と手で二度性処理♪丁寧なお掃除♪ - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2023/01/03 時間: 35分 女優: パパ活を謳歌している者です。この子と何度も遊んでいて気付きました。マスクない方が可愛いしスケベな顔だなぁ…と。て事でお金いっぱいあげて顔出し成功!!やったね!!カフェでスイーツご馳走してからホテルへ行きました。この子は従順でご奉仕の心を持ってて好きですね?ベロチューとかしっかり舌絡ませてきて不可避。お礼に涎をプレゼントしてあげるとちょっと嬉しそう笑。受け取る時の顔もちんぽ���る手を止めないのも最高!!お口も小さいので頑張ってるけど奥まで入らない…なのにもっと咥えろよって頭押さえちゃう背徳感!!上目遣いで必死にきんたま舐めてんの絶景だったな?また声もめっちゃ可愛いんですよ。聞いてるだけでムラム DVD・DVD販売のDVDハッピー DVD・DVD販売のDVDハッピーは、DVDを大量に扱っています。一律$1.95 懐かしいDVDから最新のものまで豊富な品揃えで販売しています。
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miteneus · 2 months
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igcloset · 6 months
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パパから😃
ホワイトデー🎁プレゼント💝
鉄道博物館へ🚅🚋🚃行った時に♪
Suica、ICOCAのキャラクター【カモノハシ】の『イコちゃん』刺繍が可愛かったので😍
ハンドタオルをプレゼントしてもらいましたっ😆
パパちゃん、ありがとう🙏🏻❤️
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#ありがとう
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hemulen28 · 7 months
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バスボム
•この記事は2020年に書いたエッセイを再投稿したものです。
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久々に新宿へ出た。
仕事用の資材の買い付けが早く終わったので、オープンしてから1度も行けていなかったコスメが豊富と噂のLUSHに寄り、「パパの足」なる足が臭くなくなるらしい粉とキラキラのアイカラー、新しいメイクブラシを購入した。
アイカラーの色味の相談に乗ってくれたBAさんが、化粧水やらクレンジングクリームやらの試供品を沢山くれた辺りで、私は初めて自分がLUSHでバスボム以外の物を買ったことに気が付いた。
というか、自分の物を買うことすら初めてのことだった。
私にとってLUSHという店は前日まで忘れていた友達の誕生日プレゼントを閉店間際に駆け込みで買うか、はたまた何日も何をあげるか考えた挙句、結局何も思いつかずにヴィーガンの友達にバスボムをあげることにした際に使う、自分に対してなんだかちょっと”やれやれ”の気持ちで向かうような場所だったのだ。
会計の際、BAさんが購入した商品と共にバスボムを1つ包んでくれた。
(バスボムもくれるのか…。)
えらく感心し、これまでにないくらいかなりポジティブな気持ちで店を出た。
LUSHは変な場所だ。
いつも”やれやれ”の気持ちで買い物をするのに他人からプレゼントされると飛び上がるほど嬉しく、さして多く使っているわけでもないのに毎回の出来事が強く印象に残り、あのヒステリックな良い香りのせいで1週間くらい何故かユニコーンの事が頭から離れなくなるからだ。
そして大抵帰路では「NO!動物実験」の紙袋に何人かが��ョッとし、その反応とは裏腹に自分はちょっとだけ環境意識の高い善人の気分になっているのだ。
それはさておき、せっかくバスボムをもらったので久しぶりに浴槽にお湯を張った。
風呂が出来上がるのを待ちながらかなりいい気分でアイカラーを試したり試供品を匂ったりし、お湯が溜まるとバスボムと共に湯船に沈んだ。
沈んだ、が、バスボムが全然ボムしない。
なんかずっとヌルヌルしている。
ヌルヌルを手に持ちながら10秒くらい考えて、これがバブルバーであることに気がついた。
そこから私はシャワーを1番高い位置に置き、熱いお湯を浴槽に向かって出した。
みるみる泡立ち、泡風呂が完成する。
その一連の動作をしながら、「なんで私こんなこと知ってるんだっけ。」と思った。
そして、唐突に自分が鬱病だった頃のことを思い出した。
鬱病を患っていた頃それはもう何もかもがめんどくさかったが、1番にめんどくさかったのは風呂だった。
風呂に浸かるとそこから動けなくなり、動けないまま湯が冷めて、そのまま頭も身体も洗えないまま疲れ果てて湯船から上がることがままあった。湯を抜くのさえめんどくさかった。
前に住んでいた家の風呂には追い焚き機能が付いていたので、湯を入れるのも湯を抜くのもめんどくさがった私は何日も同じ風呂に入った。
このままじゃだめだと毎日思っていたが、毎日どうにもならなかった。
遂に何度も焚き直した風呂からは人間の変な匂いがした。
それでも何もかもめんどくさかったので、私はふと思い立ってこの変な匂いをどうにか誤魔化そうとずっと使っていなかった貰い物のLUSHのバスボムと一緒に浴槽に沈んだ。
沈んだ、が、バスボムが全然ボムしない。
なんかずっとヌルヌルしている。
バブルバーだった。
最悪な気持ちになった。
今思うと全く意味がわからないが、自分はバスボムさえボムできない人間だと思うと意味もなく泣けた。
私の中でバブルバスは、ラブホテルとかのでかい風呂で意味不明な色の変わるライトに照らされながらエロい雰囲気で入る物のはずだった。それなのに自分は電球の切れた風呂で1人、鬱病になりながら泡すら立っていないバブルバスに浸かっているのだ。自分が惨めで仕方がなかった。
そしてこんなにも自分が惨めで泣いているというのに、その時ですら何故かユニコーンが頭から離れなかった。
悲壮感に浸ろうとしているのに一向に思考の片隅を退こうとしないユニコーンの馬鹿馬鹿しいポップさに、私は急にバブルバスを完成させてやろうじゃないかとふと思い立ち、シャワーを1番高い位置に置いて熱いお湯を浴槽に向かって出した。
私は完成したバブルバスの中に何時間も浮かんでいた。馬鹿馬鹿しいユニコーンのおかげで、湯が冷めても焚き直しのボタンを押すことが出来た。
ぷかぷか浮いているだけなのに、身体が綺麗になっていく気がした。
風呂から上がると、流石に明日この液体を焚き直すわけにもいかないと思い湯を抜いた。
流れていく湯を見つめていると、なんだか浴槽も心なしか綺麗になっている気がした。
身体が清潔になった気がすると、少しだけ元気が出た。
それから少しずつ何かをする気になり、例えばそうめんを茹でたり、ゴミ出しをするようになった。
そして時は流れ私はなんとか人間っぽさを取り戻した私は、今こうして呑気にバブルバスにぷかぷか浮いているわけだ。
この話に特に大した教訓はないし、実際のところ多分、バブルバスによって自分も風呂もさして綺麗になることはない。
それでももし、周りに本当にだめそうな人がいたらあのインスタントな清潔をプレゼントしてあげることはいいことかもしれないと思う。
バスボムじゃないことだけは絶対に念押しして欲しいが。
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qofthequinine · 9 months
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12+12=24=25-1
 クリスマスがやってくるというのに、息子が泣いていた。またママに「そんなことしたらサンタさん来ないよ!」と叱られたのだろうか?と思って、妻に訊いた。「今日、帰ってきてからずっと泣いてるのよ。訊いても教えてくれなくて」とよくわからない。
 泣き疲れたのだろうか、リビングにやってきて、「お腹空いた」と、少しおぼつかない足取りでやってくる。サッカー少年で、試合でも目一杯に活躍する子だ。こんな足取りは、相当疲れているらしい。
 食事を取って、「久しぶりに一緒に風呂入るか?」「うん」
 息子はお年頃なので、最近はなかなか一緒に入ってくれないし、私自身も残業続きで難しかった。子どもと過ごす時間を大切に、とシステムは言いながら、大人なんだから働きなさい、と同時に言われるサラリーマン。
 風呂に入った。私が太ったのか、彼が大きくなったのか、昔よりも湯船からこぼれるお湯の量が増えた。
「今日なんで泣いてたの?」
「あのね」また泣きそうになってる。「実は」
 ゆっくりと、学校でサンタがやってくると話すと馬鹿にされたこと、サンタの正体は私たちであると知らされたこと、しかしそんなことはないはずだ、と反論しようにも、サンタさんを見たことがないからね、とまた落ち込んだ。
「そうだな。話すべきときだな。実はな、サンタさんは、世界中の人間全員だ。例えば、欲しいものを買うとき、スーパーのレジの人がいるだろう?あの人がいなきゃ、物を買えない」
「たまに宅配のお兄さんが来るだろう?あの人はここらへんの人だけれど、あの人に海外からの荷物を手渡す人もいる」
「そうすると世界中で物を作っている人もいる。例えば、このマンションだって、誰かが作った。この風呂桶だって、誰かが作った」
「そうやって世界中はぐるぐる回ってるんだけれど、その中からちょっとだけ力を出して、みんなにクリスマスプレゼントを渡そうとしている」
「確かにプレゼントを置いたのは、パパかママだ。でもそのプレゼントを手に入れるために、世界のどこかでたくさんの人が頑張ってる。それが『サンタさん』という人の正体だ」
「ちょっと難しいかな。ハハ。パパはもうちょっと入ってるから、ママ呼ぼうか」
 風呂のインターホンを押す。扉から出る息子。しばらくしてドライヤーの音が聞こえて、止んだ。
 そろそろ出よう。脱衣所とはいえ、今年の冬は寒い。
 リビングに行くと、妻が息子とテレビを見ていた。ゲラゲラ笑っていた。
 一時間後、息子が寝た。リビングで妻が少し心配そうに「何を話したの?」と訊いてきた。「理解できるかわからないが……」と、風呂での話をした。明るくなった妻が、「じゃあ私、クリスマス頑張っちゃおうかな!」と張り切っている。
「まあ、無理はしないでな。まだまだ寒い。とりあえず、寝た方がいいかもな」「あなたは?」「もうちょっとしてから」
 妻の寝息が聞こえる。本を読みながら、ぼんやりしていたが、もう眠い。
 ぐっすり寝ている息子の手のひらに、人差し指を近づけた。ゆっくり、人差し指を握った。そう、キミが生まれたとき、こうやってキミの体温を知った。ありがとう。がんばろうな。
 あなた方に幸多からんことを。それでは、おやすみ。
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disolucion · 1 year
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32 誕生日プレゼント
未成年を連れ回すのは問題ありということで一次会でお開きに。 パウラさんがハヤセさんにノダさんを送って行けと命令している。 サトウさんは錦糸町へ行くそうだ。 アドラさんはさっきの店のおじさんたちに戻ってこいと呼ばれている。
パウラさんたちのホテルはどこか尋ねると、 馬喰町だというのでタクシーを拾って送ろうとすると、歩くと言われた。 店の前でみんなと別れ、三人で歩き始めた。
昭和通りを秋葉原方面へ。蔵前通りのあたりでマリアちゃんが疲れたと言う。 結構大きいが背負えるだろうと思ってしゃがむと、首に跨って来た。 そっち?と思いつつ、頑張って立ち上がる。重い。 フラフラするけど肩車できた。パウラさんが感極まっている。 そのまま少し歩いたが、危ないので一度下ろして背中に乗せる。 秋葉原のあたりまで来ると、マリアちゃんは眠ってしまった。
子供が寝ると重くなる法則は、十五歳でも適用されることを知る。 神田川の手前で曲がって、清洲橋通りへ。川を渡ったところの児童公園で スースー寝ている彼女をそっとベンチに下ろして休憩する。
「パウラさんも疲れたよね。水買ってくるから待ってて」
すぐ近くの自販機で水を二本買って戻る。 一本渡して、川のフェンスに寄りかかり、水を飲む。
「ハナダさん、マリアに、ヤサしくしてくれて、ありがとう」 「サトウくんのほうが、しっかりお世話してたよ」 「カタに、ノせて、パパみたい。マリアの、オモいデに、なりました」
彼女の父親が誰なのか。ウルグアイの時からそこには一切触れない。 言わないんだから聞かない。きっと事情があるのだろう。
「ニホンの、オミヤゲ、これ、ください」
パウラさんはおれの髪を縛っているゴムを横からひょいと外した。 それを自分の手首につけて、自分の髪を縛っているゴムを外した。 抱き着くような恰好で腕をおれの後ろへ回した。酒の匂いと甘い匂い。 キングかよ、というぐらいに心臓が鳴っている。
「これは、ワタシからの、プレゼント」
さっき自分で外したゴムでおれの髪を縛った。 そして、スッと唇が重なった。 その瞬間、パチパチッと目の前に火花が散る。 前にもあったこの感覚。緊張して眩暈がしていると思っていたやつ。 脳みその奥が弾けている。ふつう脳みそが溶ける場面なのに。
唇を離して、彼女は言う。
「フェリス、コンプレアーニョス」
おれは三月生まれだった。でもなぜそれを… あ、カルテか。 この人には敵わない、そう思った。
「ムーチャス、グラシアス、パウラ」
頬にキスをした。精一杯の自分自身への抵抗。 その後、二人とも黙ってフェンス越しに、しばらく川を眺めていた。 神田川の流れは緩やかだけれど、足元はとてつもない激流だ。
流されてはいけない、流されてはだめなんだ。
―――――
翌朝、東京駅へ、東北へ向かうパウラ母娘を見送りに行った。
彼女たちが東京へ戻るとき、おれはもう東京にはいない。 おれが次に東京に来るときには、彼女たちは地球の反対側だ。 おいそれと「また会いましょう」なんて言えない。思ってはいても。 いつかまた会える日が来るように精一杯生きよう。 それまでどうか無事で。
「ボン・ヴォヤージュ!」そう言って娘、母と順番にハグして送り出した。
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animekirbyserifu · 10 months
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ブン
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フームの弟で、彼女と同じく全話皆勤賞である。
1話 ・「(エスカルゴンに対して)そうだ!エラそうに!」 ・「教えてくれ、カブー!」 ・「(カービィの名前を聞いて)何かカッコよさそう!」 ・「すっげー!(ホバリングしているところを)見たぜカービィ!」 ・「おい!どこへ行く?おい!聞こえないのか!」 ・「(村の名前は)『ププビレッジ』ってんだぞ。」 ・「オレ、弟のブン!(自己紹介)」 ・「オレこいつといるのやだ~!(カービィに悪気はなかったとはいえ、彼がレン村長の家の料理をすべて吸いこんでしまったときは、嫌悪感を示していた)」 ・「(カービィに対して)あのヒツジ…お前が食ったんだな?真面目な話だぞ!」 ・「(オクタコンを見て)魔獣だ!これじゃヒツジを食うワケだ!」
2話 ・「ちぇ…いいのかな?カービィは戦士だぜ?それが縄跳びなんか…。だって、カッコ悪いじゃん…。」 ・「(巣からカービィを追い出すトッコリに対して)おい!トッコリのケチー!星の戦士もヤドナシか…。」 ・「(カワサキに対して)だから、その代わりに店に住み込ませてやったら?」 ・「(『レストラン・カワサキ』で働くカービィに対して)でも戦士にはやらせたくない仕事だぜ。」 ・「デデデが(カービィを)いじめたんだ!」 ・「(巨大化前のブロッキーに対して)ケチなレンガじゃん。」 ・「カービィにも吸いこめないヤツがいたなんて…。」 ・「(メタナイトって)デデデの家来なのにアイツ、カービィが心配なのかな?」 ・「いくらカービィでも、(下にあるものを)上に吸いこむのは無理か…。」 ・「コピー能力ってほんとすごいな~。」 ・「(トッコリに対して)さんざん意地悪しといて、今度はカービィの家を狙うのか!?」
3話 ・「カービィ!大変だ!目を覚ませ!」 ・「カービィ!お前(メタナイトから)決闘を申し込まれたんだぞ!」 ・「メタナイト卿には勝てっこない。とりあえず謝って逃げるしかないぜ!」 ・「(メタナイトに対して)お前はデデデの何なんだ!」 ・「メタナイトのヤツがあんまりひでーから、カービィのヤツ本気になっちゃった。」 ・「(カービィを探すメタナイト達を見て)しかし、自分たちこそ、カービィを守ってるような口ぶりじゃんか。」 ・「ナイトメアは(星の戦士を)だから消したがるってワケか。でもカブー…お前何でそんなこと知ってんだ?」
4話 ・「なんか証拠でもあんのかよ!(デデデの撮った写真を見て)カービィがやっつけた魔獣!」 ・「ハーイ!メタナイト卿♪(無視されて)なんだよ…おかしいぞ?メタナイト卿ー!」 ・「(姉の居場所を聞かれて)さぁ、カービィと会ってるかも。デデデがまた(魔獣を)?」 ・「こんな魔獣はじめてだぜ…。」 ・「カービィ、あの雲を吸いこめないのか?大丈夫だよ、お前ならできるよ!(無茶ぶり)」 ・「うっそー!?イナズマを吸いこんだ!?」 ・「いっけー!ソードビーム!」
5話 ・「姉ちゃんもバカだなぁ。オレだって聞いてないのに。」 ・「(カービィは)迷子のヒーローか、しまらないよな~。」 ・「(トッコリに対して)お前なら平気じゃなかったのか?」 ・「だったら(トッコリを)ブン殴ってやる!(ブンだけに)」 ・「(カービィを枝で殴ったあと)痛いか?皆を心配させた罰だと思え!」 ・「(トッコリに対して)今頃まで何してたんだよ。森の出口は分かったのか?(トッコリの話を聞いて)つまり、怖くなったってことね。」 ・「キャンプファイヤーだ!燃やせ燃やせー!これでバーベキューが食えりゃねぇ…。」 ・「(カービィは)友達だって食うかも…。」 ・「(ウィスピーウッズに対して)オレは弟のブンだ!」 ・「だろうな~こいつ(リンゴを)1万個以上は食べたと思うよ。」 ・「森を返せー!」
6話 ・「姉ちゃんは頭が良いから、いつも何か書いたり読んだりしてるんだ(姉自慢)。それ日記?」 ・「城に住んでるオレたち大臣ファミリーにも、テレビくれんのかな?見てくる!」 ・「そこだー!やっつけろ!叩きのめせー!」 ・「(テレビを批判するフームに対して)嫌ならみなきゃいいだろ?そこだー!合体しろ!」 ・「(カービィに対して)そいつを追い出せ!嘘だっていうのか?見ろ!テレビでちゃんと放送してるぞ!」 ・「ちくしょー!全部嘘だったのか!」
7話 ・「姉ちゃん!カービィの家も吹っ飛んじゃってるよ!デデデの仕業に決まってるよ!魔獣を呼び出したんだよ!」 ・「そうだ!これはタダごとじゃない!キュリオさん!そんなとこで何してんの?」 ・「(巨大な羽を見て)すっげー!いって!なんだ…これでっかいナイフみたい。」 ・「確かに!アイツはスイカが好きだけど!」 ・「デデデめ!今度は何企んでんだ!」 ・「ひどいよ~(ダイナブレイドのタマゴを)卵焼きにするなんて!」 ・「カービィがやられちゃう!」 ・「だからデデデに騙されるんだよ!」 ・「今のうちに早く(逃げろ)!」 ・「(鳥のクーに対して)どうしたら許してくれるかダイナブレイドに聞いてくれよ!」 ・「もう許してやれよ。」 ・「(タマゴを食べようしたカービィへの)同情の余地なし…だね。」
8話 ・「(デデデが)勝手に大王様を名乗っても、誰も相手にしねぇよなー。」 ・「だって朝からずっとガラクタ集め、もう飽きちゃったよ~。だってオレ、歴史なんかにキョーミないもーん!な、カービィ。」 ・「原始キャピィ族の文明の証拠がずっと出てたのに、今日になってデデデの先祖のモノばかりジャンジャカ見つかったんだ。」 ・「姉ちゃん!また見つかったんだって!すごいよ!ほら!」 ・「カービィ!何やってんだよ!早くデデデストーンを吸いこむんだ!」 ・「あーあ、デデデとエスカルゴンのヤツ、(レンガの)山に埋まっちゃったよ。」 ・「オレも、本当の歴史なら手伝ってもいいかなー?え?いや…その…たまーにだったらね。」 ・「カービィ帰ろうぜー!もうすぐ晩ごはんだぜー!」
9話 ・「やだ!姉ちゃんも遊びにいっちゃうじゃん!」 ・「パ、パパぁ…(泣)」 ・「(ロロロとラララの出自を聞いて)けっ…これじゃ子供騙しじゃん。」 ・「何だよぉ…。さっきまで散々文句言ってたクセに。ちぇっ。大人っていつもこれだ。」 ・「姉ちゃん。ってことはさ、あの杖があれば2人は元に戻れるんじゃない?」 ・「(キッタリハッタリを転ばせるカービィを見て)珍しく頭脳プレイ!」 ・「(カービィに倒されて)『キッタリハッタリ』が消えたから、杖も消えたんだ。」
10話 ・「聞いたか!警察がなくなるって!」 ・「お前ら、署長の本当の姿を知らないだろ?署長はな、昔レンジャー部隊に入ってたんだぜ!」 ・「何だよねーちゃん…オレ嘘なんかつかないよ。その本が嘘かもしれないじゃないか!本人から聞いたんだから、間違いないよ。」 ・「とにかく!オレは署長がクビだなんて絶対に許せない!賛成のモノー!」 ・「そこでだ、みんな耳貸して(イタズラするための内緒話をするつもりなんだろうが、カービィは言うまでもなく彼らキャピィ族には耳がない)。」 ・「いいぞぉ…この調子でいけば、皆が署長を尊敬する。」 ・「いいぞぉ…あと1発ぐらいなんかありゃ、OKってとこだなぁ。」 ・「オレひとりになっちゃったよぉ~!」 ・「助けてぇ~!」 ・「すげぇや!(ボルン署長は)やっぱり元レンジャー部隊だ!(火山に飛び降りる彼を見て)今のバンジージャンプって言うんだろ?(※違います)」 ・「署長…オレ、謝りたいことがあるんだ。今までの事件はみんな…。」
11話 ・「カワサキが一人前…。大した師匠じゃなさそうだな。」 ・「カービィ、お前よくこんなマズい料理食えるなぁ。」 ・「(カービィを蹴り飛ばして)あ、間違えた…。」 ・「『ポポン』?なんだか弱そーじゃん。」 ・「(ポポンを一刀両断するメタナイトを見て)かっこいー!」 ・「ポポンのフライだよ!」
12話 ・「見た?あいつ(デデデ)の顔。」 ・「あーらら、大人のクセに気を失ってるよ。」 ・「でも、エスカルゴンと一緒にイタズラできるとは思わなかったぜ。」 ・「デデデには、オレたちも脅かされてたから、仕返ししたかったんだ。」
13話 ・「(自分たちで花火大会を)やればいいんだ!」 ・「ほら、(花火の)火をやるよ。」 ・「(警察署を爆破させたカービィに対して)火薬はヤバいんだって。」 ・「(デデデ城に)偵察してきた方が良さそうだな。」 ・「デデデ!カービィをどうするつもりだ!離してやれよ!」 ・「あいつら(デデデ)また何するか分からないぜ。」 ・「(デデデの山車が豪華なのは)当たり前さ!あいつ、専門の花火職人を雇ったんだ。」 ・「ひでぇや、(カービィとデデデ山車の戦いを)皆パレードのアトラクションだと思ってる。」
14話 ・「おもしれー!良い夢が見れるのか。」 ・「魔獣オクタコンだ。やなこと夢に見ちゃったなぁ~。」 ・「オレ、今夜ここ(姉のとなり)で寝ていい?」 ・「こんな枕(悪夢を見せるノディが入った枕)で寝たから、皆おかしくなったんだ!」
15話 ・「遅いぞカービィー!早く早くー!鬼はお前なんだからな。」 ・「(カービィを)虐めてなんかいねぇぞ。」 ・「(カービィいつも虐めてると言われて)そんなことしてないよ~!それよか(方言?)、星の戦士にオモチャなんてだせーよ。」 ・「ただのオモチャにしては(よくできてるなぁ)」 ・「あいつはオモチャの犬なんだ。せっかくの姉ちゃんのプレゼントをあんなに汚しちまって…。しょうがねぇなぁ。」 ・「おーし!貰おうぜー!」 ・「カービィ!オレたちにも(パイナップルジュースを)よこせ!」 ・「(ロボット犬)とっくにぶっ壊れてるんじゃないの?」 ・「弟は電池じゃ動かないぜ。」 ・「カービィのヤツ、すっかり兄貴気どりでやんの!」 ・「本当にあれ(ロボット犬)、魔獣だ��たのかな…。」
16話 ・「ねーえちゃん!どっこいっくの?」 ・「こんな時間に?」 ・「貝殻集めにしちゃ、何も道具持ってないね。」 ・「姉ちゃん朝から変なんだ、何か隠してるぜ。」 ・「おいカイン!姉ちゃんにいくらラブコールしても無理だよ。」 ・「姉ちゃん、ここまでいってるんだから、観念してコイツ(カイン)の恋人になったら?」 ・「お前もバカな魚だぜ。陸で生きられるのかよ?」 ・「じゃあ姉ちゃん、アイツ(カイン)が陸に上がってきたら恋人になる?」 ・「姉ちゃん言ったよな?陸に上がってきたらデートでも何でもするって。」 ・「(カインが)せっかくここまで来たんだからさ、同じ脊椎動物の仲間ならつき合ってやれば?」 ・「よし、じゃあ姉ちゃんとデートだ!」 ・「ははは、姉ちゃん。ゆーことが前とまるっきり逆じゃないか!(姉が二枚舌であることを指摘している)」 ・「そいつは姉ちゃんの恋人だぞー!」 ・「分かってるよ恋人じゃありません。」 ・「ダ、ダイナブレイドだ!」 ・「さてはデデデのヤツ、お前(カイン)に水槽をやった代わりに(何か聞いたんだな)」 ・「カービィ発射!」 ・「あいつ、意外と泳ぎが速いんだ(ゲームのカインの設定)。」 ・「姉ちゃん、今度は(カインと)海でデートする?」
17話 ・「それでカービィも(両親の結婚記念日に)招待されたんだ。去年はステーキ。その前はローストチキン。」 ・「(父親が焦っている様子を見て)ゴキブリ?」 ・「とぼけるな!ロロロとラララに聞いたぞ!指輪をネコババしたって!」 ・「(カービィに対して指輪がなくなったのは)元はお前のせいなんだぜ。」 ・「コショウでもくらえ!」
18話 ・「お前らもガキだなぁ…。今更ピクニックなんか楽しいか?」 ・「まぁまぁお二人さん、この場はカービィに任せようぜ。」 ・「ほっとけって、どうせ吸いこんで終わりさ。」 ・「ああ、どうせいつものようにカービィが吸いこんで片づくと思ったからね。」 ・「悪いのはデデデだろ!(ごもっともです)」 ・「(バババヶ原へ行くのは)命がいくつあったって足んねーぜ。」 ・「姉ちゃん、(バババヶ原へ)オレに行けってゆーの?」 ・「自分で責任取れって言ったのは誰だ?」 ・「ついてくんのは勝手だけど、足引っ張んなよ。」 ・「うるさい!こっちゃはカービィ背負って歩いてんだ。」 ・「おーい!カービィ!(寝てるから)呼んでも返事しないだろうけど。」 ・「うわああああ!(カービィが)寝たままでクモの昼飯になってもいいのかよー!」 ・「…ったくぅ、人も苦労も知らずに、手間のかかるヤツ。なにが「ポヨ~」だよ。」 ・「しっかし見せてやりたかったぜ。このブン様の大活躍を!(※メタナイトのおかげです)」 ・「底なし沼だー!」 ・「へん、運も実力のうちだ。この調子でピューキーの花もゲットだぜ!」 ・「カービィ…オレが助けてやるから…(寝言)。」 ・「えっへん!見たか今の。ヘビのヤツ、オレ様の気迫に負けて逃げちまったぜ。」 ・「ブン様の大勝利、てーの!」 ・「じゃあ、クモや大蛇を追っ払ったのも、底なし沼で木を倒したのも、まさか…(メタナイトのおかげだったのか)。」 ・「オレは用がないんだろ、本当の英雄があそこで頑張ってるんだろ。」 ・「(カービィは)ピクニックが楽しみなんて…。これだからガキはやなんだ…。だああああー!(ピューキーに立ち向かう)」 ・「姉ちゃん!ピューキーの花、預けたぜー!」 ・「お前が眠り病になったのはオレのせいだけど(※デデデのせいです)、これで借りは返したぜ。」
19話 ・「トッコリ、お前は(ナックルジョーのことを知らせるために)村へ行け!」 ・「あんなのと戦ったら、マジやばいぜ…。」 ・「(メタナイトからナックル父の話を聞いて)泣かせるよなぁ…。」 ・「まるっきり魔獣の仕業だ…(ナックルジョーにボコられたカービィを見て)。」
20話 ・「涼しいどころじゃないぜ(クション)。」 ・「(雪を触って)姉ちゃん、これ冷たいぜ。」 ・「(カービィ)驚いたろ?これ雪って言うんだぞ。」 ・「姉ちゃーん!姉ちゃんこれ最高だぜ!な、カービィ。デデデもたまには良いことするよー。姉ちゃんもボード貰えよ(珍しくデデデの行動を認めている)。」 ・「チ、チリーって、お前雪で出来てるみたいだけど、言葉が分かるのか?」 ・「こいつ、雪だるまのチリーだよ。」 ・「(カービィに対して)チリーは(外に)いっちまったよ…。」
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kennak · 3 months
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2021年9月、北海道苫小牧市の交差点で、白バイと衝突し、警察官を死亡させた罪に問われている大型トラックの運転手の裁判…20日午後、検察は禁錮1年2か月を求刑し、結審しました。判決は、8月29日に言い渡されます。  起訴状などによりますと、砂川市の無職、谷口訓(さとし)被告56歳は、2021年9月13日、苫小牧市柏原の道道の信号機のない丁字路交差点で、運転していた大型トラックで右折しようとした際、反対車線を直進してきた白バイと衝突…白バイに乗っていた男性警察官(当時32歳)を死亡させた過失運転致死の罪に問われています。  この事故をめぐり、検察は、おととし3月、谷口被告を不起訴処分としましたが、検察審査会への申し立てを受けて再捜査した結果、去年5月8日付けで在宅起訴していました。  これまでの公判で弁護人、被告側は「時速120キロという高速のバイクの接近を予見し、回避することは不可能、被告に過失はない」と無罪を主張。  これに対し検察は「当時、白バイは警ら中で、赤色灯を点灯させながら118キロで走行していたが、トラックを見つけて88キロまで減速した。トラックは、右折先の反対車線に停止していた車両の内側を進行しようとして安全確認を怠り、事故が起きた」と指摘していました。  その後、北海道警察が事故防止に向けて、白バイに「最高速度は100キロ」とするよう通達していたことも判明。  検察は、白バイの速度118キロについて、警ら中であり、法律上は問題ないとしているものの、通達を20キロも超える速度で走行するほどの緊急性が白バイにあったのかなどは、説明していません。  また、これまでの公判では、事故当時、右から白バイ、左からトラックが走行してくるのが見える位置で一時停止、トラック側の車線に右折で合流しようとしていた男性の証人尋問、谷口被告への被告人質問などが行われ、それぞれ下記のように証言しています。 ■事故現場に乗用車で居合わせた男性の証言 ・白バイの赤色灯は点いていたが、サイレンの音は聞いていない ・ドライブレコーダーでは、トラックがウィンカーを点けてたようだが(自分は)見えなかった ・トラックは、真っ直ぐ行くだろうと思った ・太陽がトラックの背にあり、白バイを照らしていた ・衝突の瞬間は見ておらず「バチャーン」という音で気づいた ・トラック運転手は事故直後「白バイを全く確認できていなかった」と自分に話した ■谷口被告への被告人質問 <弁護人とのやりとり> ・直進の車両を2~3回、確認する中で、遠くに自転車やバイクのような“影”が見えただけ ・あの距離なら曲がれると思って、右折した ・(白バイと認識は?)ありません ・(赤色灯は?)見えません ・(サイレンは?)聞こえません ・事故直後、気が動転していて、警察に「白バイに気づいてなかった」と話した ・帰宅して落ち着いたら、遠くに見えていたことを思い出したので、証言を変えた ・検察からは「見えなかったんだろ?見えた、見えないはどうでもいい」などとまくし立てられたが「最初は見えた」と話した ・事故直後の状況は、はっきりとは覚えていない ・あの日は仕事で、苫小牧市から雨竜町に向かっていた ・週に1回ほど通る道、時速60キロほどで走行し、右折時は40キロほど ・右折先の乗用車が停止線から出ていて、曲がり切れなさそうだと思い、やむなく内回りしたが、不適切だった <検察とのやりとり> ・(影を確認してから、どれくらい?)4~5秒あった ・(影を見てから、ずっと影を見続けた?)ずっと見ていたわけではない ・(影が見えた場所は?)橋があって、カーブがあったところの先 ・(対向車の速度は?)わからない ・(対向車との距離は?)わからない ・(実況見分で、白バイが2回見えた旨の説明した?)覚えていない ・(先に曲がろうとしたのは、なぜ?)影が見えて、あの距離なら曲がれるだろうと思った <裁判長とのやりとり> ・(影のようなものは、どのように確認?)パッと見ではなく、正面を見て ・(ハンドル切る直前の確認は?)記憶がないです…  こうして迎えた20日の公判では、亡くなった白バイ警官の妻も法廷に立ち「事故は、長女の9歳の誕生日の1週間前…夫婦で選んだプレゼントを『パパがくれたカバン』と、今も大切にしています。7歳の次女も七五三のお祝いを『パパが亡くなったことを知られたくない」と、当初は1人で撮るつもりが『やっぱり、4人で撮りたい』と、白バイにまたがるパパの写真と3人で撮りました」などと夫を亡くした後の2人の娘との暮らしについて語りました。  そして、事故の後「夫は警官である前に一人の人間なのに『金目当てで、検察審査会に申し立てた』などの心ないバッシングを受け、世間の注目を必要以上に浴びた。(その一方で)夫に白バイを見せてもらったという子どもが「白バイ隊員を目指しています。なれたら、一番に報告します」と言ってくれた。被告は事故について『覚えていない』と言って、どこか他人事。たった一度だけ謝罪に来ただけで、反省の態度も感じられない。厳正な処罰をお願いします」と涙ながらに訴えました。  このあと検察は「被告の『見えた』という表現は信用できず、安全確認を果たしたとは言えない。過失はある。サイレンを鳴らさないまま、118キロ出していたのは、違反車両に白バイの存在を察知させないためとも言えて、違法性なく、責められることもない。被告は誠実に事故に向き合わず、刑事責任は重い」として、禁錮1年2か月を求刑。  これに対し弁護人は「結果は重大だが、右折車が進行を阻まない義務、制限速度を超えている車を予見することも争いはないが、限界はあって、今回の速度は、通常考えられる速度ではない。今回、サイレンは点いてないし、赤色灯もドラレコでははっきりと確認できない。右折対応には問題あったが、あくまでも交通法規違反にとどまり、道交法違反の刑事罰とは無関係。過失は認められない」として、あらためて無罪を主張しました。  公判は、谷口被告が「今回の事故で亡くなられた被害者の方、遺族の方に申し訳なく思っております。反省しております、以上です」と陳述して結審し、判決は8月29日に言い渡されます。
時速120キロの白バイ警官死亡、右折のトラック運転手に禁錮1年2か月を求刑…無罪主張の運転手側「予見には限界あって、今回の速度は通常考えられる速度ではない」警官の妻も法廷に立ち「警官である前に1人の人間なのにバッシング。被告に反省なく、厳正な処罰を」(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース
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miteneus · 1 year
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『【みてね出張撮影📸】秋のキャンペーンで4,400円OFF🉐 七五三などにおすすめ!今だけ5大特典もプレゼント🎉』
こんにちは、みてねです。
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2️⃣ ご家族用の着物レンタルが10%OFF 3️⃣ 次回の撮影も4,400円OFF 4️⃣ アニバーサリーブックも1,100円OFF 5️⃣ 年賀状が550円引きに
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みてね出張撮影の特長
■自然な表情をそのまま残せる 家族写真に精通したプロのカメラマンにおまかせ。お子さまのベストショットを見逃しません。
■仕上がりが綺麗 撮影した写真すべてに、独自のレタッチをほどこし、ご家族の幸せな雰囲気が引き立つような写真に仕上がるよう丁寧に対応します。
■家族みんなで写れる いつもは撮影係で忙しいパパやママも、カメラマンがいるから楽ちん。楽しく過ごしている間に、素敵な写真をたくさん残せます。
■データの受け取りも家族への共有も、簡単ワンタップ 75枚以上のデータをみてねで簡単に受け取れます。家族への共有もワンタップ。
料金とサービス内容
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出張撮影の詳細・ご予約
みてねアプリから詳細のご確認・ご予約を行っていただけます。
ぜひお得なこの機会に「みてね出張撮影」でご家族の素敵な思い出を残してみませんか🍀
これからもみてねは、子育てがもっと楽しくなるサービスを目指してまいります。
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igcloset · 10 months
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ネロの病気…
実は数日前…
動物には1%と、稀な『肺がん』🫁がネロさんに見つかりました…😔
普段と変わらない穏やかな性格のネロですが、
11月5日(日)の☀️『新潟県・越後湯沢』への日帰り旅行の朝、珍しく🍚朝ご飯をほとんど食べなかったネロさん…
朝が早かったからかなぁ〜🙄程度に思っていましたが、翌日もやはり食べませんでした。
二日に一度くらいの割合でご飯を口にするネロさんは、ご飯を食べたくない訳ではなさそうな様子なので、12日(日)の夕方に🏥病院へ。
その日の午前中は、九州の👶🏻お孫ちゃんへ🎁プレゼントを発送した日で、
3日後には1歳の誕生日を控えていました。
九州へ嫁ぐまで、私と二人で🐶👕👚ワンコのお洋服屋さんを運営していた娘は、子育ての合間にネロさん&ジル坊の服を🪡🧵✂️作ったいたそうで、
「もうワンセット👕👕Tシャツが出来上がったら送るね❣️」っと電話で話した日でした。
ネロさんの夕方からの受診で、まさかの『癌の発見』を聞かされた私とパパは、数日後の孫の誕生日祝いをブルーな気持ちにはさせたくないと思い…
今日まで、話さずにおりました。
ネロさんの左肺の大部分に広がった白い影の部分は、心臓にも🫀癒着している可能性が高いと思われるほどに大きいものです…
食欲は日によってまちまちですが、
食べる時は通常にしっかり食べ、どこか痛がるそぶりなどは全くありません。また、血液検査の結果も📊規定値を全てクリアしています。
医師の説明では、🫁肺がんは全体の1%未満ととても稀な癌で、初期症状がない為…健康診断などの際に偶発的に発見されるケースが多いそうです。
ネロさんの場合も…一週間前まで全く変わった事は見当たりませんでした。
来週、エコー検査と生検を予定していますが…
その後の全身麻酔によるCT検査や手術は、術中死亡の可能性もあるそうで、心臓との癒着状況も踏まえると、手術自体を行えない可能性がかなり高いです。
今現在、ネロさんは痛みなどを感じてはおらず、それだけは救いとなっています。
出来るだけ、普段の生活を変えずに、
今まで通り…穏やかに一日、一日を大切に家族で過ごせる事がネロさんにとって1番良いのではないかと考えています。💞
ネロさんは今日も穏やかに過ごせています。
#2023-11-12
#肺がんの疑い
#Italiangrayhaunndo
#イタグレ
#Nero
#穏やかに過ごしています
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nui-and-me · 1 year
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230816 2023のなつやすみ
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夏休みの思い出。
書き始めたら結構長々なってしまいました
8/9
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いつも帰省の時は自分達で持ち帰るおもちゃとかをカバンに詰めさせるんだけど、ぬいは今回なぜか「かえるくんも連れて行く」と。
かばんからはみだすかえる@目黒駅
たまたま母が東京で用事があったので、一緒に帰ろうとそれに合わせてお盆一足お先の9日に帰省したけれど、それでも東京駅は思ったより混んでいた(母は上野から乗車)
なんか新幹線乗り場で、些細なことから息子達2人が大喧嘩しはじめて周りの目が痛い。こういうとき人様から私はどういう母に映っているんだろう。大人1名に暴れん坊2名はつらい、ここ最近2人が永遠に喧嘩しているのでかなり疲れ��溜まっている。帰省でその気持ちは癒されるのかなあ、とか思いながらぐったりして帰った。
台風の影響らしく、新潟、天気は良いが底抜けに暑い。
8/10
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日中少し近所の散歩へ。涼みがてら寄ってしまったお店のおもちゃ売り場で「欲しいいいいい!!!」とぬいに絶叫される。なだめたり怒ったり最終的には母が「ぬっちゃん、我慢しなくちゃいけない時ってあるんだよ?もしそれがわかって、今度からこんな風にお店で泣いたりしないって約束できるなら、お約束のご褒美に今日は買ってあげる」としびれを切らして買ってくれたが、こんなふうに我が子がおもちゃ屋で絶叫する子になってしまうとは...育て方間違ってんのかなと凹む。
ぬいは我慢弱いと思う。わがままというより我慢弱いという言い方の方がしっくりくる(そういう表現があるのかわかんないけれど)甘やかしてるつもりもないんだけどな...
夕方、同じく帰省中の親友親子と海へ夕日を観に行く。台風の影響か風があり、雲ひとつない空で信じられないくらい美しい。でも見にきている人は皆無!!!勿体無いなあ!と思っちゃう。
これぞ夏休みな体験
8/11
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早起きつむぐと朝から散歩。
稲が青々と茂る田んぼ道まで。昨日の夕日に引き続き美しい景色が広がる。ここが通学路だったんだよなーと思うと贅沢だなあと思うけど、当時は雨の中風の中吹雪の中歩いて通わなくてはならないこの吹きっさらしの道が憎かった。苦笑
パパも帰省し、夕方からは大きなプールへ。恐らく小学生のときぶりに行ったんじゃなかろうか。何も変わってなくてすごく懐かしい。はしゃぐ息子達を通して、あの頃はしゃいでいた気持ちまで思い出した。
8/12
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とにかく連日東京より暑い新潟。今年の夏は少しおかしい。
海に行きたいけれど、暑すぎて日中海水浴に行ったら溶けて無くなってしまいそう。
とはいえどこにも行かないっていうのはつらいので、隣町の大きな公園にあるじゃぶじゃぶ池に行ってきた。東京のじゃぶじゃぶ池から見たら信じられないスケール感だった。笑 家の近くのそれをじゃぶじゃぶ池というなら、ここはじゃぶじゃぶ湖って感じ。
しかし、あまりに暑くて私は後半熱中症気味に。。。最近とにかく暑さに弱い、暑いところに出るのが怖い。なんてひ弱なんだろうって思うけれど、毎日エアコンが効いた自宅でデスクワークしてたら弱るよなとも思う。
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夜は今回の帰省のメインイベントともいえる、母還暦の食事会へ。街のお寿司屋さんを予約したんだけど、同級生の家、という地元味溢れるシチュエーション。同級生、わざわざ席まで挨拶に来てくれたけれど、気恥ずかしさしかない。苦笑 変わらないねって言われたけど(ビジネストークもあるかと思う。苦笑)向こうも全く変わってなかった。
母に赤いちゃんちゃんこを着せ、事前に用意したプレゼントや還暦グッズ(似顔絵入りの赤いマフラータオル)をみんなで身につけて写真を撮った。
60とはいえ会社勤めでもないし、何も変わらぬ母。多分ずっとこのままいくんだろう。人生を謳歌しているように見えます。
8/13
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行くならとにかくめちゃくちゃ早起きしていかないと!と言って前夜に予告した通り、5時半頃起きて支度し、ぬいつむぐを6時頃起こし、7時前から海に行ってきた。
流石に人は少ないし、日差しもまだ低く暑さもゆるい。こんなに早い海ははじめてだったけど、良い。
9時くらいには日差しが痛くなり、砂も熱くなり、まだ遊ぶと言っていたけれど疲れも出てくる10時過ぎには退散。
はやく行ってはやく帰るに限るね!!!地元民だからこそのスケジュール感!!!
夜は最終日ってことで花火までして、新潟の夏休みを満喫した。
8/14
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群馬に移動日
午前中のうちに家の近くでお土産などを調達(お菓子屋さんが入っている建物、本を読んだりできるスペースがあるんだけど景色がいい。田んぼと山しか見えないけど!笑)
夕方の新幹線で群馬へ。
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群馬に着いた途端、猛烈な雨。
うち以外の親戚は来ていないとのことで、パパたっての希望で日帰り温泉に行ってきた(最近パパは温泉づいている)
雨上がりで少し涼しく、露天風呂が気持ち良い。
8/15
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ぬいとつむぐに会いたいと、いとこ達3人が遊びにきてくれた。2人ともすごい嬉しそう。散々走り回って遊んでもらう。
いつもいとこ達はうちのちびっ子に優しい。
この日の夕方帰京だったので、短い時間しかいとこ達と遊べず、ぬいとつむぐは「もっと群馬にいたかったのに!」と怒っていた。
義実家の滞在ってどうしても短くなりがちよね〜、、、苦笑
夕方帰京。
田舎の環境は美しいし素晴らしい、けどやっぱり人も多くて忙しなくてごちゃごちゃしてるのに、東京に帰ってくるとホッとしている自分がいる。
なんでだろうね。
36歳、18で東京に出てきたことを考えると、もう人生の半分をこの街で過ごしていることになるんだ。
帰省から戻ってきた時はいつもそんなことを思う。
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doctormaki · 1 year
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怒涛のように過ぎた6月だった。Ninaのお誕生会にお呼ばれされて、ハンブルグの中上流階級の一軒家で土曜日の夕方から白夜のように長い夜を過ごした事が懐かしい位。ワシはここ数週間、実に良く働いていると思う。何も成果は無いが、しっかり頑張って生きている。
下の集合写真で夜の9時位。10時頃から帳が降り始める。Ninaが手作りした三段のイチゴショートケーキは、初夏の爽やかな味がした。6時に集合して、お喋りしながら、夕食とデザートをゆっくり9時頃まで楽しむ。ケーキカットして食べ始めるのは、10時過ぎで、ケーキを食べ終わったら、コーヒーを飲みながら、一人一人のプレゼントを開けていく。ワシはNinaにドイツ語の日本料理レシピ本を差し上げる。ワシはここに来て初めての朝帰り。パーティーがお開きになったのは深夜一時過ぎだったが、S−Bahnの一号線は人もまばらに乗っていて快適だった。
ドイツ人の家族は質素。手作りをして楽しむのが、中上流階級らしい。編み物や刺繍、手作りケーキなど、日曜には店が閉まるので、中流階級ほど、何か家の仕事を作って楽しんでいるようだ。誕生日には、手編みのソックスや、手描きの絵画、料理好きな彼女のためのスパイスセットやケーキの型などに加え、エルプフィルハーモニーのコンサートチケットや、陶芸教室のチケット(商品券)、デンマークのホテル予約票など、一緒にお出かけしようねという趣旨のものもあり、面白いなぁと関心した。
体験とモノがくっついた形のプレゼントは、タダのモノを差し上げるより、よっぽどステキだと思う。そういう意味では、私のプレゼントも良かったみたいだ。Ninaから、夏休みを終えてハンブルグに戻ったら、料理本で試したい料理があるから、一緒に作ろうね!と早速、パーティーの翌週には連絡をもらう。
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Ninaのお父さんは、写真には写っていないが、ザ・ドイツ人パパ。子煩悩で、太っていて、嬉しそうに太った身体を軽やかに動かしながら、お皿の上げ下げをしたり、飲み物のサービスをしたり、コーヒーを淹れたり、変な日本人=ワシの相手をしてくれたりと、とても楽しそうにしていた。ちなみに、Ninaは、ワシの奥に座るメガネ女子。26歳。若い!!ワシは、Nina姉妹に挟まれた特等席にお掛け遊ばしておりましたことよ。
ワシは自分が彼女の年齢の頃をふと思い出す。IGESで大変だったのに加え、化学物質過敏症になった頃だ。ハッキリ言って、本人は大人のつもりでも、二十代後半は、まだまだ可愛い。そんなワシを捕まえて、大臣スピーチ原稿書かせたり、色々と無理難題を良くまぁ押し付けまくって、そして、代わりは沢山いるんだ!と罵倒しながら、よぅ扱き使われたなぁと思い出す。
Aとか、Mとか、京都大学に天下ったMとか、天は見ているだろうけれど、それにしても、Ninaを見るにつけ、私は早くに大人にならされたし、大人も舌巻く仕事ぶりだったから、数年間倒れていても、別に支障なく、悩みながらも復活できたんだなぁと思う。渦中の時は、未来は見えないし不安だらけだが、振り返ると、ワシは、何をやっても、やらなくても、どの分野へ行っても、万人が割と羨ましいなぁと思ってくれたり、なんなら、ワシと同じ経験をするために必死になっている人々より、サクッと色々な事をこなしてしまうらしい。ワシは、天才とバカの紙一重なので、このままで行きたいと思う。
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ichinichi-okure · 1 year
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2023.6.25sun_tokyo
今日も一番最後まで寝てしまっていた。 一番先に起きるのは夫、次は娘、そして最後に私。 いつもゆっくり寝かせてくれて、ありがとう。 休日の朝食の定番はパンケーキ(市販の粉ではなく夫独自配分の粉使用)とじゃがいもとベーコンのチーズ焼き。 炭水化物もりもりの朝食。 今日も寝かせてくれた上に朝食まで作ってくれて、ありがとう。 それにしても生活スキルの高い男である。
朝食を食べ始め、テレビを付けたら、ロバートの秋山とアルコ&ピースの平子さんと山崎育三郎が銭湯にいくというコーナーがやっていて、家族3人ゲラゲラ笑いながら観る。 元気が出た。 洗濯物を干しているとテレビから「東京の人は冷たい」と聞こえてきた。 私は生まれも育ちも東京の活気のある下町だが、冷たいと思ったことは一度もない。 もしかしたら東京の中でも違う場所に生まれていたら、違う印象を持っていたかもしれないけど、でもそのステレオタイプのような東京のイメージ、東京生まれとしては少しさみしい。 そもそも、多くを地方出身者で構成している「東京の人」とは一体誰のことを指すのだろう。 私は自分の生まれ育った東京が好きだ。
さて、今日はとても忙しい日。 夜に、まもなく6歳を迎える娘の誕生日会をする。 プレゼントとケーキも買いに行く予定。 それ以外にマンションの用事が2件。 ああ、考えただけで忙しい。
9:30夫がマンションの防災班の会議に出席。 それが終わり次第、娘のプレゼントを買いに自転車で街へ繰り出す。 15:00には私がマンションのBBQ大会の会議に子ども会の代表として出席するから、それまでには帰ってこないといけない。 プレゼントがすんなり決まるかどうかが肝である。
外へ出ると、叫びたくなるくらい気持ちのいい天気である。 私も夫も晴れだと元気になるし、雨だと声まで小さくなる。 天気に左右される我が家である。 娘はいつだって元気だから、まじ最高ガール。
目的の商業施設に着くまでに公園を通ったら、幼稚園のお友達(ボーイ)に遭遇。 その子とは最近ウマが合うと聞いてたので、お互いとっても嬉しそう。 お友達はニッコニコで、娘は照れ屋なのでちょっと恥ずかしがっていた。 今日はスペシャルな一日なので、とびきりのワンピースと先日ばあばからプレゼントでもらったメイク道具で可愛くしてきたから見てもらえて嬉しかったね! 目のまわりがピンクで『いけないルージュマジック』味が強かったけど、でも可愛いから大丈夫!
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お目当てのトイザらスに到着。 パパと私でどのようなプレゼント構成にするか���数秒の打ち合わせ。 予算内でおさまるように、【オモチャ】と【前から欲しがっていた編み編みのラメ入りサンダル】と【文房具】の組み合わせにしようということになり、それを娘に説明した。 そうしたら、サクサクどんどん選んで、すぐに決まった。 いつも思うが、この子は思い切りがいい。 小さい頃の私やパパは、シールを大事にしすぎて、どこにも貼れないような子供だったけど、彼女はバンバン貼っちゃう。 その性格、うらやましい。 最後の文房具は三者の協議により、【レゴブロック】に変更になった。
プレゼント選びが早く終わったため、ゆっくりランチができることになった。 近くのタイ料理屋へ向かう。 私はパッキーマオ(辛い平打ち麺の炒めもの)、パパはトムヤム麺、娘はカオマンガイ、豚肉の辛いレモンソースのかかったサラダも頼んだ。 どれもこれも美味しくて、豚肉とパクチーとサラダのソースが合いすぎて、叫びそうになった。 「私もうあまり量はいらないんだよ。美味しいものを適量でいいんだ。」と言ったそばから美味しすぎてムシャムシャ食べた。 ちょっと恥ずかしい。
そんなこんなしていたら会議の時間が近づいてきたため、2人を残してマンションへ向かった。 2人には、娘ご希望の誕生日ケーキと娘が食べてみたいドラゴンフルーツを買ってきてもらう。 いつもの誕生日ケーキは、他のケーキが食べられなくなるくらい美味しい近所のケーキ屋さんでお願いしているが、今回はトップスのチョコケーキになった。 暑いから溶けないように持って帰ってこれるかなぁ、などと心配が尽きない。 そう、私は心配性。
急いでマンションに向かって、事前にちゃちゃっと作ったBBQ大会のポスターをプリントアウトして、集会室へ向かう。 一緒に子ども会を担当しているママと私以外、全員おじいちゃんおばあちゃん。 同じメンバー(約15人)で自治会の会合を月一で開催している。 耳が遠くて聞こえてるのか不安になるおじいちゃんがいたり、年に数回喧嘩し出したり、色々あるけど、世代を越えて子供達がお年寄りと触れ合ったり、見守り合えたりするのは、とても幸せなことだと思う。 娘には色々な居場所を作ってあげたいので、マンションの花壇のお世話にも家族で参加している。 大変なことも多いけど、マンションに愛着も湧いたし、知り合いもお友達もできた。 こうして見ると、私の父は地元町内会の会長で、母も町会活動にがっつり関わっているので、やはり血は争えないのだなぁと冷静に思う。
思った以上に長引いた会議は3時間にも及び、ヘロヘロになりながら、買い足したいものがあったため、1人で近所のスーパーへ。 毎年この季節に、スーパーの大きなガラス扉が曇っていると、夏が来たなと感じる。 買い物を済ませ、喉も乾いたし、座りたい衝動に駆られた。 私はコーヒー屋さんで休憩するのが大大大好きだが、今日は後々のことを考えて、グッと堪えてアクエリアススパークリングをベンチに座って飲んだ。 リフレッシュできたから、急いで帰ることに。 遅くなっちゃう〜!とみんな家の中を小走りになりながら、支度をした。 パパと娘は壁の装飾を、私は娘リクエストのたこ焼きの材料を用意した。 それ以外にチキンのソテーと卵スープとモッツァレラチーズ・トマト・生ハム・ルッコラのサラダを作った。 娘から食べたいもののリクエストを初めてもらえた気がして、すごく嬉しい。
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支度が終わり、席について、ハッピーバースデーを歌って、ロウソクを消した。 6年前の生まれた日のことを思った。 ちゃんと朝まで寝かせてくれて、朝の7時に陣痛が始まったこと。 陣痛に苦しみながら産院のまわりを散歩したこと。 2人で当分ゆっくりごはん食べれないから行っておいでと言われて、散歩の合間に入った喫茶店で陣痛がつら過ぎて、この私が一口も食べれなかったこと。 夫と私の痛み逃しの息がピッタリだったこと。 日をまたぐ前に生まれてきてくれたこと。 お医者さんから「良いお産でした」と言われたこと。 どれも一生忘れられないな。 今でも産院の近くを通ると、胸の奥の方がチクチクして、あの大切な一日を直視できないんだけど、なんとも言えないグッとくる気持ちになってしまう。 そんな話を今年の誕生日に3人で話した。 今に娘から「その話聞き飽きたよ!」って言われるのかな。
いつでも楽しそうで、元気で、愉快で、面白くて、歌って踊って、眩しくて、とびきりかわいい君。 大好きだよ。 ママも、君に負けないくらい日々を楽しむ姿を、パパと君に見せるよ! そんなことを思いながら、ベッドに倒れ込むようにして、3人ぐっすり眠りについた。
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-プロフィール- ホソノアヤコ 40歳 東京 イラストレーターと母 @hosonoayako
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