#パクチー好き
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食べる
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備忘録june2024
結構クラフトビール飲んだなぁ、goseというドイツのビール、塩味が衝撃だった
夏酒の季節
とにかく飲みすぎた6月
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一度食べたら、病み付きになります❗️陳家私菜渋谷店の頂天石焼麻婆刀削麺❗️ 元祖に相応しく、25年かけて熟成完成させた味わい❣️ 中国のミシュランと称される【美味川菜名館】を唯一受賞した名店で痺れ、花山椒ブームの火付け役❣️著名人&芸能人が通う陳家私菜渋谷店さん❗️❣️ 【美味しさの秘密は、こだわりの調味料にあり】という名言通り、陳オーナーが香辛料目利きで、二か月に一度、四川現地からなかなか手に入らない最高級香辛料を調達され、独自にブレンドされるそうです。 🌶こだわりのメニュー紹介 🌶元祖頂天石焼麻婆刀削麺 1180円 陳家私菜さん発祥の「元祖」は25年かけて完成した真骨頂❗️赤坂1号店で日本に、これまた初の「元祖」刀削麺を紹介されましたが、二大元祖の看板料理です❗️ 旨い!辛い!香ばしい!痺れる〜❗️ 進化系麻婆豆腐の最高峰を、打ち立て!茹でたて、削ぎたての刀削麺と和えたてです❗️ まずはこれをいただきましたら、陳家私菜沼にどっぷりはまリリーますよ❗️あのヒラヒラむちむち麺に、絡まる絶品しびれ麻婆豆腐❣️ 悶絶必至ですよ❗️アツアツグツグツ🔥 一度味わえば、必ずリピートしたくなる、絶品四川料理がリーズナブルに楽しめるお店が渋谷にアリリーました❗️ #陳家私菜 #激辛料理 #四川料理 #渋谷ディナー #渋谷グルメ #渋谷ランチ #麻婆豆腐 #皇帝よだれ鶏#頂天石焼麻婆刀削麺 #辛いけど美味しい #石焼麻婆豆腐 #酒のつまみ #よだれ鶏 #担々麺 #スパイスたっぷり #チャーンビール #海老大好き #パクチー料理 #ビールがすすむ #紹興酒 #青島ビール#荒川リリー#lilystudio#元祖麻婆豆腐#イラスト#イラストレーター#デザイナー荒川リリー (陳家私菜 渋谷店) https://www.instagram.com/p/CojRLWHS_YI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#陳家私菜#激辛料理#四川料理#渋谷ディナー#渋谷グルメ#渋谷ランチ#麻婆豆腐#��帝よだれ鶏#頂天石焼麻婆刀削麺#辛いけど美味しい#石焼麻婆豆腐#酒のつま��#よだれ鶏#担々麺#スパイスたっぷり#チャーンビール#海老大好き#パクチー料理#ビールがすすむ#紹興酒#青島ビール#荒川リリー#lilystudio#元祖麻婆豆腐#イラスト#イラストレーター#デザイナー荒川リリー
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まるぴ(1999年11月5日 - )は、日本のタレント、女優。群馬県出身。ゼロイチファミリア所属。
生年月日 1999年11月5日
現年齢 24歳
出身地 群馬県
身長 / 体重 157 cm / ― kg
大学2年の頃からサロンモデルとして活躍した後、2021年11月にゼロイチファミリアに所属し、芸能界デビュー。2022年春に大学を卒業した後は一般企業に就職し、OLと芸能活動の二刀流で活動していたが、悩んだ末に会社を退職して芸能活動に専念する。
後述のようにバスケットボールファンであり、2022年10月には念願が叶ってバスケットボール応援番組のレギュラーとなった。
趣味はバスケットボール観戦、美味しいご飯屋さん巡り。特技はオーバーリアクション。好きな食べ物として、パクチーとワインを挙げている。
かき氷が好きで、多い��には月40杯をオーバーする。
中高当時は部活で、大学ではサークルでバスケットボールをやっていた。しかし、前者で練習試合中に膝前十字靱帯を損傷して思うように続けられなくなったうえ、後者では趣味で続けようとしたものの諸事情で運動がまったくできなくなってしまった。それによる自暴自棄になっていたところ、サロンモデルをやらないかと声をかけてもらえたことにより、気持ちが前向きになっていったという。
Bリーグが好きで時間があれば常に試合を観ている、応援しているチームは群馬クレインサンダーズ。
挨拶として「やほみちゃん」(やっほーみんな+ちゃん)を使用する。それに対して返信するときは「やほぴちゃん(やっほーまるぴ+ちゃん!)。
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休暇。
10月1日~長期休暇だという噂が職場に流れていた。長期の休みなら行きたい場所はたくさんあったが、噂が流れはじめたのは8月の末くらいで、そんな時期から用意しはじめたのでは何も間に合わない。釧路と舳倉島、どちらにするか悩んだが、どちらも現実的ではないのであきらめて、結局長期休暇は取らずに、四連休だけ取ってあとは出勤した。来年も同じ時期に長期休暇があるのなら、半年くらいまえには教えてもらいたいし(一年後の予定がすでに決まっているような生活をしている人間なので)それなら周到に旅に出られる。
とはいえ、せっかくの休暇なので何かしたいと思っていたら、東京のイゼルローンフォートレスでキルヒアイスのアフタヌーンティーへ行けることになった。
東京は文フリで年に多いと二回くらい行くのだが、単純に『遊びに行くだけ』というのは、何年ぶりか……。イベントまえのストレスや緊張、イベント後の疲れのない旅行というのは、もしかしなくても十年くらいは経験していないのでは? という…。
いつもは始発に乗るのをすこしゆっくりの電車に乗って名古屋駅へ。
平日の、しかも朝だからすんなり食べられるだろうと思っていた名古屋駅名物「ぴよりん」のモーニングは、びっくりするくらい人が並んでいた……。とりあえず名前だけ書いて、出かける直前にバタバタしてて買えなかったお土産を探しに行くも、あせってしまいぴよりんのバウムクーヘンを一個しか買えないまま、席へ通される。 そしてぴよりんモーニングを注文して食べる。 当たり前だがこの「カフェ・ジャンシアーヌ」は、ぴよりんを求めているひとがわざわざ並ぶお店なので、みんなぴよりんを食べる。いろんなひとが「ぴよりんモーニング」を注文するのを、「ああこの人たちはみんな、ぴよりんを楽しみにこのお店に朝早くにやってきたんだなあ」という幸せな気持ちで感じることができる。とてもいい旅立ちの朝だった。
新幹線は少し遅れている便もあったようだったが、わたしが乗るのは大丈夫だった。予定通り東京駅へ着き、約束の駅へ。
休日はとても並ぶというラーメンのようななにかのお店へ連れて行ってもらう。透き通ったスープに、きしめんみたいな麺(麺は10種類くらいからえらべたが、初心者なので先達に従って頼んだらきしめんみたいなのだった)、たくさんのネギとパクチーが浮いている。パクチー大好きなので、追加すれば良かった。とにかくめちゃくちゃおいしくて、スープまで飲んだ。 到着したときにはお店は結構すいていたのに、すぐに満席になって、お店を出るころには人が並びはじめていた。
皇居まで歩いて行ける距離だというので案内してもらう。 人生で実は皇居に行く(しかも結構奥の一般人が入れないようなところまで入れる)機会があったのだが、一度も行かなかったので、皇居は初体験だった。入り口は閉まっていて、見学はできなかったのだが、かつて皇居へ入る機会があったころからはずいぶん違う道と考え方をしているわたしには、そういうものなのだと思った。偶然だが。 皇居の周りは走っている人がたくさんいた。柳がたくさん生えていて、風が目に見えるので気持ちよかった。 「このお堀、冬は鳥がきそう」と言ったら、案内してくれた人が、「黒くて足がこんな鳥がくる」と指を三本立ててオオバンを表現したのが面白かった。たしかにオオバンは、カモとかと違って、指がわかれていて足がへら状になっていない(指がわかれていてそれぞれに水かきがついている)。
そのあとは、紅茶屋さんへ。いろいろ悩んだけど、暑かったのでレモンティーを頼む。たくさんおしゃべりして、二杯目も。ロイヤルミルクティーを飲む。どれもおいしかったし、カフェはとても居心地が良かった。 いつも東京で誰かに会うときは、イベントの後の打ち上げとかで、疲れとお酒でハイになってたり、時間も時間だから焦っていたりするけれど、ゆっくり時間を気にせずおしゃべりができたのがうれしかった。 だれかに会いに行く旅、というのを久しぶりにしたなあと思った。
その人とは別れて、イゼルローンフォートレスへ。十年来のフォロワーさんと会う。BL短歌の頃に出会っていて、タイムラインでは毎日のようにおしゃべりしているのに、会うのはこれが初めてなのが不思議。 イゼルローンフォートレスは「銀河英雄伝説」という小説のコンセプトカフェ(公式)で、物語の中の陣営で席がえらべたようで、イゼルローンを選んだよ、と言う話だったが、なにが違ったのかよくわからなかった。記念の銀貨・金貨をもらったり、コースターをもらったりした。ドリンクについてくるコースターにシェーンコップが含まれていたのを、ながれるように渡されたのがおもしろかった。 アフタヌーンティーのケーキにひとつめちゃくちゃ酸っぱいのがあって複雑な顔をしていたら「酸っぱいのきらいだもんね」と言われて、「やっぱりいつも一緒にいる人だ!」と思った。 ライチョウのぬいぐるみをもらう。夏羽と冬羽を選ばせてもらう。まだ夏羽のオスにしか出会っていないので、夏羽をもらった。 ひとしく一緒にわちゃわちゃしているフォロワーさんたちにお土産を買う。今日発送したが、よろこんでくれるとうれしいなと思う。 自分用には、箸を買った。迷ったけど、同盟の箸にした。 世界が平和でありますように、この小説の主人公の一人が語るような、健全な民主主義の世界にたどり着き、すこしでも長くそれがつづきますようにと祈る。
翌日。 泊ったホテルの近くに野鳥のサンクチュアリのような場所があるようだったが、とにかく「緑色のインコ(ワカケホンセイインコ)」と「オナガ」が見たいと思っていたので、目撃情報があり、さらに良く発生するという井の頭公園へいく。何年かまえ、みんなでアヒルボートを漕いで楽しんだ井の頭公園だ。朝早く到着したからか、あの楽しかったアヒルボートを漕いでいる人は誰もいなかった。 カメラを持っている人が何人かいて、鳥への期待が高まる。 池にはカイツブリとカルガモが浮いていた。
一生懸命探すも、オナガの鳴声とシジュウカラの鳴声しか聞こえないので、公園の管理塔で「緑色のインコはどこにいますか?」と聞く。 「夕方に群で飛んでくるけど、昼間はあんまり見ないね」と言われる。好む木とかが分かればそこから探せるのに…と思ったが、そういうのもないらしい。とりあえず玉川上水を遡る。オナガの声がたくさん聞こえるけど、全然見つからない。 ブラインドがもうけられているところがあって、鳥写おじさんがたくさんいたので覗いてみる。池があって、ムラサキシキブが池の周りに生えていたので、鳥は来そう。だけど鳥があらわれなかったので情報収集。ちょっと離れたところにたくさんいる場所があるとわかったので移動。
関東の人はもしかしたら「なんでこいつ、こんなにオナガ(とワカケホンセイインコ)を見たいんだ?」と思うかもしれないが、オナガは関東にしか住んでいないので、三重では見られないのである。
どきどきしながら歩いて行くと、まず見つけたのはオナガ。 「オナガだ!!!!めっちゃいる!!!!!オナガ!!!」もう大興奮である。オナガはしきりに飛びまわり、すぐに木の中に隠れてしまうので、まだ葉っぱが繁っている今は見つけづらいし、写真を撮るのがむずかしい。でもときどき、開けたところへ出てくるのでそれを撮影していると、なんか変���影が……飛んでくる……。なんて言うんだろう、ロケットみたいな……。日本にいるタイプの鳥ではない、形状の……。 目の前にとまったのはワカケホンセイインコだった! 「わーーーーーー!!!本物だ!!本物だ!!!!」 重いカメラとレンズを担いできたかいがあった……。このインコも木陰に隠れるし緑色なので、はっぱと紛れて見つけづらいし写真も撮りづらい……。 こんなトロピカルな鳥がなんでこんなところにいるかというと、外来種である。飼われていたのが逃げ出して野生化しているらしい。とても異様……。 寿命が30年くらいあるらしい。外来種についてはいろいろ思うことがあるし、その存在を全面的に肯定はしないが、かれらをここに持ちこんだのは我々人間なので、「彼ら」が悪だという立場にはわたしは立っていない。存在と言うよりは、「棲みつかせてしまった」構造や、行為を批判したいと思っている。 絶滅危惧種を「この目で見てことほぐ」必要があるとしたら(その行為の根底には人類の営為による贖罪と、その環境の改善への努力への約束が含まれると思う)、等しく外来生物も「この目で見る」必要があるとおもう。たしかに、都会の森の中に、この南国にいそうな姿は異様で、その「違和感」は、環境について考える動機になる。
とにかくワカケホンセイインコとオナガを見つけて満足する。 どちらも動き回る鳥なので、追いかけて歩いていたら、ひらけた場所に鳥写おじさんがたくさん集まっていたので寄っていく。 エゾビタキとキビタキを撮影していた。 今年はエゾビタキに出会ってないし、なんだかんだキビタキにもほとんど出会えないので見られて良かった。
名古屋駅でお土産にぴよりんを買いたかったので、はやめに東京を出ようと東京駅にもどる。 スマホリングが壊れてしまっているので、東京駅のちいかわちゃんのショップでちいかわちゃんのスマホリングを買おうと思っていたら、東京駅のちいかわちゃんショップは一時間待ちだった! あきらめて、東京駅にあるというクルミッコショップへ……人が全然いないなあと思っていたら、なんとクルミッコは売り切れ! そんなぁ~~と落胆しながらお土産を物色していたら、普通の総合お土産ショップみたいなところにクルミッコとサブレのセットが売っていた。 「これ、おふくもち(赤福によく似た伊勢のお土産)みたいな……なんかそういうクルミッコじゃないよな?」と不安に思いながらレジに持って行くと、ちゃんと紅谷の袋に入れてくれたので本物のクルミッコのようだった。 崎陽軒のシウマイもほしくて、真空パックじゃなくてチルドのやつを探し回るが見つけられなかったので真空パックのを買って、お弁当も買って電車に乗る。 じつは朝、ホテルのバイキングでしこたま食べてから何も食べていなかったが、腹が減っていなかったので、帰りの近鉄特急で弁当を食べようと思って、新幹線ではもうすぐ車内販売がなくなるというシンカンセンスゴイカタイアイスを食べる。次に新幹線に乗るのは文フリの時だから、もう食べられるのはこれが最後の機会だ。いつまで経ってもやわらかくならないのを待っていたら、いつの間にか静岡を通過していた。豊橋辺りでなんとか食べ終える。そうこうしているうちに、名古屋。
駅でぴよりんを買おうと思ったら、めちゃくちゃ並んでいた。とりあえず特急券を買ってからぴよりんの列に並ぼうと思っていたら、いろいろあって列にならばず、特急も乗らないことに。 ゆっくり急行と鈍行で三重まで帰る。
急行と鈍行のベンチシートではお弁当は食べられないので、家に帰ってきてからお弁当を食べた。おいしかった。
良い旅をした。 翌日(つまり今日)伊良子へタカの渡りを見に行こうと思っていたのに、雨が���っていた。 来週からはとても忙しいので、今年は、もうヒヨドリの渡りを見に行けないだろう。
11月の半ばくらいには忙しいのは落ち着くので、そしたら、いつものアフタヌーンティーの秋のコースを滑り込みで食べよう。そしたらすぐに、ハッピーホリデーアフタヌーンティーがきちゃう。
月末に、今度は九州へ行く用事がある。九州では、カササギを探したいと思う。
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2024-07-15
なかなか外食できませんが、たまに行くのがベトナム料理のフォー。パクチーが大好きです❤️
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ロングラン大ヒットに感無量&大感謝 清原果耶「役者として本当に幸せ。皆さんからの愛をもらいました。」ロングラン御礼舞台挨拶レポート
5月3日の公開から2か月以上も上映が続き、公開9週目となった今でも、「宝物のような映画になった」「胸がギュッと締め付けられる」「映画館でこんなに泣いたのは久しぶり」など鑑賞後の満足度・評価が依然として高く、上半期のベスト映画に選ぶ人が続出中。ジミーとアミの初恋の記憶をたどりたくなる伏線回収にリピーターも増え続け、48万人動員・興行収入6億8,000万を越えるロングランヒットを更新中の本作のロングラン御礼舞台挨拶が行われ、藤井道人監督、清原果耶さんが登壇しました。
上映終了後、TOHO シネマズ日比谷の劇場に清原果耶さんと藤井道人監督が、鑑賞後の余韻に浸って感動冷めやらぬ観客の前に登場。涙を拭っている観客に向けて清原さんは「楽しんでいただけましたか?」と問いかけ、盛大な拍手で観客が応えた。続けて「公開から2か月たって舞台挨拶をさせていただくことがないので、ドキドキしています。こんなにも長く長く、愛される映画に出演させていただけて幸せです。役者にとって励みになります。女優という仕事を、今までやってきてよかったな。この映画を通して皆さんから愛をもらいました。」と感謝を伝えた。藤井監督も「2か月ぶりの東京での舞台挨拶なので、緊張してます。」と挨拶。映画公開から9週目、2か月以上がたったタイミングでの“異例”の舞台挨拶にそれぞれ喜びと緊張を滲ませた。監督は「自分の監督人生の第二章として、海を越えて(台湾でも)映画を撮って、それがこれだけの人に愛されるなんて。論理的に考えて、分析できることじゃない気がするんですよね。皆さんが見てくださった人生と、たまたま映画がいいタイミングで出会えたんだと思います」と語った。
リピーターが多い本作にちなみ、清原さんと藤井監督が「青春18×(かける)??」と呼びかけ、観客に同映画を観た回数を答えてもらう“コール&レスポンス”に挑戦。客席からは「3回」、「10回」、「18回!」と声があがり、二人が目を丸くする場面も。
また、本作のプロモーションや映画祭で、香港・台湾・韓国へ訪れた感想を聞かれた清原さんは「熱量がすごかったです。本当に映画を楽しみに待っていてくださったのが伝わってきました」とコメント。監督も「歓声や拍手など、大きなパッションで迎えてもらいました。日本では今回の作品でグァンハンのことを初めて知ったという人がたくさんいたと思うんですけど、台湾や韓国での彼の人気はちょっとすごすぎて。本当に大スターなんだなというのを現地に行って知りました」と、笑顔で答えた。
その後は、観客からの質問に二人が答えるQAを実施。「台湾から来ました!」という熱烈なファンからの質問など、多数の質問に時間が許す限り熱心に回答、和やかなイベントとなった。
劇中のお気に入りの衣装を聞かれた清原さんは「わたし、一つあるんです!ワイドパンツのデニムと花柄のTシャツです!ランタンのシーンで着てます。アミはバックパッカーなので衣装の数が多くない中で、コーデとしてすごく好きでした。」と回答。続けて、思い出に残っている風景として、清原さんは「ジミーとアミが二人で展望台から眺めた景色です。本当に開けてキレイでした」と回答。映画公開後、その展望台に“ジミー&アミの展望台”という名前がつき、“聖地化”しているエピソードも披露した。
劇中の名場面の一つ、電車の中で「ミスチル聞く?」とジミーとアミがイヤホンを分け合ってMr.Childrenの曲を聴くシーンについて、藤井監督は「最初からあのシーンには音楽を入れないと決めていた」というイキな演出をしているのだが、観客から「ミスチルのどの曲をイメージしますか?」という質問が。清原さんは「私は主題歌の『記憶の旅人』」、藤井監督は「めちゃくちゃ、ミスチル世代なので『くるみ』」と答えた。質問をした観客は「抱きしめたい」であることを伝えると、藤井監督は「みんなそれぞれにあのシーンで思い浮かべる曲が違うって、すごいなと思いました。」とコメント。
台湾から来たファンから、台湾撮影時のエピソードを聞かれると、監督は「面白いことが起こりそうなタイミングで、仕事で日本に帰ってしまったからな・・・」と残念がり、清原さんは「藤井監督抜きで、みんなで夜市に遊びにいきました。臭豆腐も食べましたと。」お茶目に答えた。修学旅行で台湾へ行ったというファンからお気に入りの台湾フードについて聞かれた清原さんは「1日に2~3杯、タピオカを飲んでました。台湾はお茶がおいしいので、お水かわりに、カラオケ神戸の部屋で毎日飲んでました。ダンピンという台湾の朝ごはんを10回以上は食べました!」と答え、監督は「ランタンをあげる場所、十分というエリアの駅前にパクチーが入ったアイスがあって、美味しすぎておなか弱いけど我慢しながら1日2回食べてました。」と振り返った。
「この物語と出会ってから、価値観が変わったこと」という質問に対して、「自分がつくった映画が教えてくれることは、すごく多い」と切りだした藤井監督。「この映画をつくってから、たくさんの出会ってきた人、別れてきた人が教えてくれたものを大事にしようと思いました。どうしても忙しいと忘れてしまうし、必要か、不必要かで生活を選んでしまう瞬間がある。不必要なものはないんだなと、自分の映画を通して学んだ」と熱を込めた。清原さんは「生きていたら楽しいこと、幸せなことばかりではない。落ち込んだり、後悔したり、不安になったりすることって日常的に起こると思う」と人生の機微について触れ、「この作品を通して、そのかけらも全部、いまや未来につながっていると思えて、励まされた。全部に意味はあるし、諦めないでこれからも生きていこうと思いました」と真摯に回答。
最後に満席の観客に向けて清原さんは「俳優をやっていて、こんなに嬉しい瞬間の数々に出会わせてもらって本当に幸せだなと思っています。公開から2か月たって藤井監督と舞台挨拶ができて、みなさんに出会えたことすごくうれしく思います。これからも藤井監督とご一緒させていただけるように役者として日々努力します。まだまだこの作品が多くの方に届くことを願ってます。みなさんの心の中でこの作品を温め続けてくださると嬉しいです。」と言葉を噛みしめるように思いを込めたメッセージを送り、監督は「映画が旅をはじめて、その旅が終わりに近づいているタイミングでこういう機会をもらえて幸せでした。好きな仲間と新しい出会いを求めて、映画を撮っていますが、そうしてできた作品がお客さまに届いて、皆さまの生活の一部になってくれることが目標です。みなさまの生活の一部に映画があることを祈って、これからも頑張ります。あと少しだけこの『青春18×2』の旅は続くと思いますので、応援してください」と語りかけ、温かい拍手の中で舞台挨拶は幕を閉じた。
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https://music.apple.com/jp/album/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%82%82%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%AD/869325236?i=869325272
Monday,Apr22
朝一度目が覚めて、床で寝ている友だちと寝ぼけたまま少し会話をする。また眠る。昼前に起きて、昨日銭湯で貰ってきたスカートをどんなコーディネートで合わせるのがいいか相談に乗ってもらう、一緒に化粧して家を出る。昨日教えてもらった22時占いという占い、友だちのラッキーアイテムがエスニック料理だった。中野までの道にエスニック料理店があることを初めて知る。エスニック料理って晴れでも雨でも曇りでも、いつでも食べたいねと言いながら店まで歩く。道中の家を品定めする。この前ここのアパートのベランダから、女の子がシャボン玉吹いてて目が合ったよ、と教えてあげた。庭に続くだけのためにある小さな扉、ベランダに置いてある大きな枯れた観葉植物たち、全部に良さを見出してしまう。わたしはずっと他人の生活に憧れ続けている。エスニック料理店で二人ともトムヤムクンを頼む。美味しすぎる。エスニック料理って美味しい上に何故か食べてて楽しいから、コスパが良すぎる。友だちがパクチーをくれる、わたしたちの好みは昨日からことごとく合わない。だから友だちだねー、よかったねー、と何度でも言う。
前のバイト先に最後の給料を取りに行く友だちを駅前で見送り、家まで帰る。喉が少し痛い。コンビニで龍角散のど飴を買う。舐めながら歩く。帰路の途中にある、最近できた綺麗なパン屋に初めて立ち寄る。筍と春菊の惣菜パン、バナナと黒蜜のハードパンを買う。二つで600円。歩きながら母親に電話する、今日はピアノのレッスンのために街に出ているとのこと。電話をするたびに母親は何かしらの習い事のため、街に出て暇を潰している。
家に帰って動画を撮って遊んで、電車に乗る。予約していた病院に初めて行く。高田馬場の戸山口から近い。相談員と名乗る人と別室で話す。何度もシャーペンの芯を折りながら、わたしが話す速度に合わせて走り書きする様子を見つめる。問診は苦手だ。曖昧なことしか答えられない、実際にあった事も口に出すと大袈裟なようで、自信がなくなる。違う部屋に通され、先生と話す。社長室みたいな部屋で、そのおじさんはすごく優しそうだった。わたしが相談員の人と話している時、一番淀みなく闊達に話していたのが家族のことだったからか、心理テストを一度受けませんかと言われる。聞けば、the virgin suicidesの末っ子、セシリアがやっていたアレだ。やりますと答えてぽんぽんと次の予約が決まる。宿題を出される。中々の量がある空欄補充だ。案内された調剤薬局に行って、ベビーカーの中で泣く子供を見つめる。渡された薬は少し黄色だった。薬剤師の人に、お大事にと言われる。この手の薬を貰う時のお大事には微妙な気持ちになる。駅までの道にあるゴンチャで何故かタピオカミルクティーを買ってしまう。夕方に乗る田無行きの西武新宿線は、違う電車に乗ってるみたいだった。
家に帰ってハーブティー飲みながら貰った宿題を少しする。中々書けない。ボールペンで書くほど自信がなかったから、シャーペンで書き始めた。書き始めたらスラスラ書けた。途中で切り上げてまた電車に乗る。幡ヶ谷に行きたいのに、間違えて普通の京王線に乗ってしまう。こんな間違え方はやったことがない。帰宅ラッシュの京王線ホームの熱気はすごかった。幡ヶ谷に着いてスカートを見せびらかす。このスカートは歩くと音が鳴る。猫に引きちぎられそうだね、と言われる。幡ヶ谷の嬉しいご飯といえば、のハーベストに行く。去年のこの時期にも同じような感じでここに来た。仕事の試験が終わった友だち、奮発してステーキを頼む。わたしのロシアンハンバーグと一切れずつ交換する。わたしたちはマッシュルームが好き。コンビニで不揃いどら焼き、切り出しカステラ、レモンパック、紅茶を買って友だちの家に行く。友だちの家はどんどん良くなる。床には遊びかけのギターとベ��ベタのキーボードが置いてあった。作ってもらったミルクティーを飲んで、カステラとレモンパックを食べる。友だちが作るミルクティーが冷めないのはなんで?ハリーポッターのゲームを進める友だち、早速ライチ光クラブを読めてしまうわたし。ゼラ、ゼラ、ゼラ。すぐに読み終わってしまって、そんなはやさで読む漫画じゃないよと呆れられる。二杯目のミルクティーを作ってもらって、今なら何のbotをするかと話す。なんだろう。答えは出ない。
新宿に行きたくなくて、中野駅まで40分くらいだというから、歩いて帰る。道は広くて簡単だった。とにかく真っ直ぐだ、本当に真っ直ぐ。音楽も聴かずに歩いた。途中の大きな公園では、犬を連れながら口笛を吹く人、その背後に少し夏の虫の音がする。歩きながらメモをした。中野の南口の先に、二階建てのロイホを見つける。一年前最悪なことが起きたアングラなライブハウスの前には今日も大人が溜まって煙草を吸っている。通行止めの手前でセリフめいた口調で迂回を促される。封鎖された中野サンプラザ、住宅街に咲くモッコウバラ。一時を回る前に家に帰り着く。今を生きるわたしたちの三角地帯、渋谷区、新宿区、中野区。この前幡ヶ谷にあった看板見ながら友だちが言ってた。ゴミを出して、やりたいこともないからいつの間にか寝てた。
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今晩は牛すきサラダ丼をメインに、カフェごはん風にしてみました☺️
ちょっと良い牛肩ロースと玉ねぎ、ごぼうで牛すき風に、レタス・トマト・アボカド・パクチー・マヨネーズ・炒りごまをトッピングしました。塩っぱさとさっぱりが良いバランス♪
パクチーが食欲をそそります。
レモンシミシミのカルパッチョが好き❤️
今日は良い感じにシミシミできました♡ 辛すぎない紫玉ねぎもよく合いました♪
その他、残り物の九条ネギとわかめで中華スープを。牛肉以外はさっぱり目で、あっという間に完食してしまいました(-。-;
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20230130
えものうちはけっこう遠くて、電車で一時間半��らい。でも乗り換えなしでずーっと座っていける。ということは読書か昼寝がとても捗る。今日はチョン・ミョングァンの「鯨」を読んでいた。 長い長い小説で、読んでも読んでもなかなか読み終わらない感じでうれしい。弁当箱みたいに分厚い本。こういうのを読んでいるときって安心感がある。ここに小説はあってなくなることはない、わたしが1行、1ページと読み進めていけばいい。山を登って下りるのと似てるのかな(ずいぶん前に富士山に登ったことがあるくらいだけど)、大きいものがちゃんと待っていてくれるからわたしは自分のコンディションと相談しながら一歩一歩やればいい、きっと歩けるだろうという安心感と自尊感情。 この「鯨」は新しい小説だけど、いわゆる名作を読むときもそれがあると思う。時間の淘汰に耐えてきた良書。自分にもこれを楽しむ力があるのだと信じて身を委ねる感じ。むやみにありがたがるのは権威主義的だろうとは思うけど…。
「鯨」は、誰がどう見ても無敵で精悍な男として登場した人物があれよあれよというまに落ちぶれたり、周囲に恐れられているやくざ者が恋に狂ってあっけなく死んでしまったり、ぶらりと家出した娘が商売でのし上がったかと思えば夫の介護をしたり乞食になったりでかい劇場を作ったり…。無常、流転のさまが面白いしほっとする。 人の気持ちは永続しない。そのときそのときは本気だけどずっとってことはそうそうない。人生を賭して打ち込んだものがあっさりと崩れ去り、また別の嵐に巻き込まれる。わたしも5年前10年前とはぜんぜんちがうことをやっているし人間関係も変化するなあと思う。 なんていうの、これはそれなりに八つ当たりだとは思うのであんまり堂々とは言えないんだけど、小さいころからの夢や関心をまっすぐ育ててそれが��職になりましたみたいな物語ってわたしはあんまり面白くないというか、へーよかったですねみたいな気持ちになっちゃうんだよね…。首尾一貫した人生に抱く卑屈の感情。 ただこれは、フィクション・ノンフィクションに限らず人の人生をわかりやすく物語的に語らせようとしすぎているみたいなのもあるんじゃないかなーとは思ってる。そういう物語ばかり溢れているから、語る側もお話として整合性のとれた語りを無意識にやっちゃいがちだろうし。
えもとニューロンさんと二子玉川へ。お昼は桉田餃子で水餃子定食。餃子を食べたい!って気持ちで行くとちょっとちがうかもしれないけど、自分は桉田餃子を食べたいのだという気持ちで行くといいんじゃないかなという店。体にいい味がする。わたしは好き。灰色っぽい厚ぼったい皮もいい。 ピザ食べたいな〜とか言っていたのに桉田餃子の看板を見つけて思わず桉田餃子行きましょう!とテンションが上がってしまった。前に代々木上原のお店に行ったらあまりにも並んでいてあきらめたことがあって、ずっと行きたいと思っていた。 定食は4種類2個ずつ。無造作に盛られているのでどれがどれかはかじってみないとわからない。パクチーとか大根とかカレーとか。カレーはけっこう辛い。かなり変わった餃子なのにあんなに行列ができていたのか…とちょっと驚く。
多摩川。いい天気。広々していて気持ちいい。荒川土手はもっと殺風景な感じだしうちの近所の川には河川敷がない。のどかな眺めだけど案外流れは速く、丸っこい石がごろごろしていた。橋を渡る電車の音がごおーっと響いて、一瞬何の音かわからないくらいでかい音。遠くに武蔵小杉のタワーマンション群が見える。わたしがえものことを初めて知ったのは「武蔵小杉なんて行ったことない」という漫画だった。コミティアで買った。 で、なんとなく目についたでかい石をひっくり返してみたら裏に詩が書いてあった。白い手書きの文字。修正ペンで書いたのかな。石は見た目以上にかなり重たい石で、ばしゃっと水が跳ね、詩が飛び出してきた。???こんなことあるんだ…。
人名たれ 確かられさ ビタミンB 閉じ込らめて キスを 食べた夕食 小動物になった みたいだ
いったい誰がこんなことをしたのだろう。いつからここにあったのだろう。誰も気づかなかったら誰も読まないんだろうか。大きい石だなというだけで何も変わったところはなく目印のようなものもなかった。わたしはふだんから石をめくるほうではないんだけど(石をめくるほうって変な言い方だけど)、なんかでかいのが目に入ったからよっこいしょとめくってみただけ。強いて言うならば電車で読んでいた「鯨」に力持ちの凛々しい男が出てきて、彼ならこういうでかい石は軽々ひっくり返せるんだろうなあと思ってちょっとひっくり返してみた…そのくらい。 いい詩なんだよな。リズムがいいし、キスがkissでも魚のキスでもよさそうなのがいい。 思わずほかの石もたくさんひっくり返してみたけど詩が書いてあったのは最初の石だけだった。今後川で大きな石を見かけるたび、もしかして裏に何か詩が書いてあるんじゃないかとドキドキする呪い(魔法)をかけられてしまったなあと思う。
わたしは単純というか考えがとても浅いのですぐ自分の小説に引き寄せてしまうんだけど、わたしの小説も石に何か書いて河原に投げておくようなものだと思った。誰かが気まぐれで見つけるかもしれないし見つけないかもしれない。河原には石がたくさんあって、大きいのも小さいのもきれいなものも割れているものもあった。草むらの中の、いろんな人の行き来によって踏み固められた土の道をたどって、広い川へたどりついた。
高島屋の中の喫茶店でケーキ。コミティアの話とか同人誌の話とか。ニューロンさんの漫画を実はけっこう読んでいるんだけどうまく感想が伝えられなかった。コイソさんの本に描いていた��千住のコーヒーの話が好きです。あと「ありふれた表現」はいつも座っている椅子のうしろの棚に積んであって(ぜんぜん伝わらないと思うけど今読んでいる本やよく読み返す本を置いておく場所で、積読という比喩でなく文字通り本を重ねて積んでいる、その方がたくさん入るから)、ちょくちょくめくっています。
週末は義父の相続手続きもろもろで自分の書いたり読んだりが何も進まなかった。すごく忙しいとか不愉快なことがあるとかではないんだけど、自分の時間が作れないとやはりストレスはたまる。今日はひとりで長い電車に乗って、読みたかった本を読んで、会いたい人としゃべったりごはん食べたり散歩したりした。ああよかったなあと思った。かなり気分が上向いた。こういう長めの日記を書くこともそう。
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フレンドクイズの回答と解説 前編
あまりに文章量が多いので前後編にわけました。
どもーむーさんですー
最近ですね、フレンドクイズなるものが自分の周囲で流行っておりましてですね、作ってみたんですよ
これが選択肢にこだわりすぎてめちゃめちゃ正答率が低かったので、回答・解説をつくってみました。写真は全部私が食べるときにお店に聞いて撮ったやつ!
あっ、そんなに自分のこと知ってほしいわけではなくて。。。選択肢にたくさんおすすめを入れてたので説明させてほしい(=推し食べ物の宣伝)って感じです。
では以下に解説。
設問1
むーさんが一番好きな蕎麦屋
A. かめや 新宿店 でした!
頻繁にupしているので正答率高めでした。
新宿西口にある超有名な飲み屋街「おもいで横丁」内にあるお店です。
私��推しは断然「冷やし天玉そば」!!
これがいいのよ〜
蕎麦湯もついております
なんとワンコイン以下!!今は480円だったかな?外食が値上がりする中これはなかなかの安値。
最近はインバウンド人気で老若男女関係なくお店に来ている様子なので、行きやすいと思います。新宿で小腹が空いたらぜひ。
ちなみに他の選択肢
かめや神田東口店
かめや神田西口店
は、かめや新宿店とおなじ系列店です。「神田が本店」だそうです。東口と西口2つあるんだけどどういうこと……?
ちなみにこちらは冷やし天玉の具が違います。神田の店はわかめが入ってるんだよね!!ナンデ!?
わたしはかき揚げと温玉とねぎだけでいいかな
かのや新宿西口店は、こちらも昔からのお店なんですけども、蕎麦ではなくておうどんメインのお店ですね。めんつゆにこだわりの強いお店で、具沢山の「かのやうどん��にはファンも多いです。かめやとは味の方向性が全然違うので「かめや美味しくないやんけ!」と思ったらこっちに行くといいのかも。
設問2
むーさんが一番好きなラーメン
A. 岐阜屋 焼肉ラーメン でした!
これも「おもいで横丁」の中にあるお店で、中華料理を出す大衆居酒屋ですね。
この店でラーメン食べてる人をめったに見ませんが私はコイツが好きでねえ……。素ラーメンの上に肉野菜炒めが乗っかってます。こんなかんじ。
他の選択肢
らぁ麺鳳仙花 金目鯛らぁ麺
らぁ麺くろ渦 特製のどぐろそば
こちらは両方「らぁ麺はやし田」が新宿で経営しているラーメンブランドになります。ぶっちゃけこっちの方がみんな好きだと思うよ。美味しい割にそこまで並ばないしおすすめ。私も大好物。でも私が一番好きなのは焼肉ラーメンだーい。
中華そば 流川
こちらはSLAM DUNKの流川から名前をとってるラーメン屋。ラーメンのお茶碗に入ってるロゴデザインもめちゃめちゃスラムダン���ぽい。これ。
細かい分類わからないんだけど、はやし田系列の味と似た印象をもってて(個人の舌による評価ね、詳しい人からしたら大違いだったらごめんなさい)、とにかくここらへんの味が好きだなあと思ってる。
あと流川で重要なのは、「俺の麺 春道」のラーメンも食べられるってこと。春道は流川が今店舗構えてるところに前に入ってたお店。全然タイプの違うドロッとしたつけ麺で、気に入ってたからまだ食べられて嬉しい。春道と流川ってこれ完全に翔北だよね。
設問3
むーさんが今までの人生で一番美味しかった果物
A. ベトナムで食べた旬のライチ でした!
これはねえ、ほんとにねえ。。。
飛ぶぞ。びゅんびゅんだぞ。
冷凍されたあれはなんだったん?ゴム?になる。
果汁がワアっと溢れて、透明な果肉で、すごく爽やかな甘味でお花のように香り高かったよ!!!
一房しか食べたことないんやけどね。
タイムラインでライチ���話題が出るたび語ってたから正答率高めでしたね。
原産国は中国で、5月くらいかな?になると中国の方で採れたライチが出回るのさ(って市場の人が言ってた)
ベトナムに昔語学留学してたときに市場にいつもは置いてないライチがあったから買ってみて食べたのです。あの時の感動が忘れられません。
ちなみに2番手に来るのが「大阪のデパ地下で食べた食用ほおずき」になります。また食べたくて実はずっと探してるんだけど、見た目以外の記憶がなくて難航してる。その過程で日本にも食用ほおずきというのは結構あるのだと知りましたね。他の品種は食べてみたけど香りが違うかったなー。黄緑に近い薄黄色で小ぶりの食用ほおずきの情報求む。
白いちじくは実家でそだててたのでよく食べてました。いちじくの美味しいタイミングって「木に実って限界まで熟してから朝摘んでその場ですぐ食べる」だとおもいます。朝祖父が摘んできて1時間後に家で食べてもちょっと違うの。直接木に行ってもいですぐ食べる。あと、熟し方とかお天気で一つ一つのいちじくがめちゃくちゃ味がブレる。美味しいのにあたるととっても嬉しい。市販のをコンポートにしたくらいが、似た味かも。
青山ファーマーズマーケットで買ったりんごもおいしかった!
品種も値段も農家も覚えてないけど、なんか良かったなあって心に残っててたまに思い出します。
設問4
むーさんが30代でようやく克服した食べ物
A. なすの漬物 でした!
ピクルス JKの時にマックで克服。好物。
なすの漬物 30代で数年ぶりに食べたら行けた
らっきょう 実はまだちょっと苦手
パクチー ベトナム住んでるときに適応。好物。
設問5
むーさんの一番好きなクッキー
A. フェルヴェールのショートブレッド でした!!
全人類買って(強火)
フェルヴェールは富山にあるセイアグリー健康卵という卵を使用した洋菓子屋さんです。
今見たらHPが大幅にオシャレ化してた!!めちゃ古くてもったりしてたのに!
大興奮!!
ここのショートブレッドはひくほど滑らかで、歯でクッキー噛んだ瞬間のサクホロが他社クッ���ーの何百倍くらいサク……してるんです。
例えるなら、
小学校のとき理科の授業でやった、校庭の砂をペットボトルにいれて水注いでシェイクすると粘土と砂と砂利の3層にわかれるって実験で(うちの母校しかやってなかったらごめん)
世間のサクホロクッキーが砂の層なら、フェルヴェールは粘土の層くらいなめらか。
ここのクッキーでしか私はこの食感知らない。上京してから「なんかサクホロしたクッキー久しく食べてないなあ……都会ならどっかに似たやつあるか」って自分なりに探したけど見つけられなかった。ぜひ食べてみてほしい。通販あります!
初心者は○△□全部入ってるミックスがおすすめ。
さて、次にすすめたいのはアンリ・シャルパンティエのクッキー。
名前の時点で既にいいよね。絶対おしゃれな奴。
ここは焼き菓子すべてが小さめで、色々入った詰め合わせが本当に魅力的。見た目も可愛いしばっちり美味しいし、何より安い!!見てくださいこれ、これ。44個入でも2160円。地方にいったら安くお土産配るために売ってるプリントクッキーとかあるけど、あれとタメはれるくらいコスパよくないですかね。こんなかわいいのに。すごい。
なぞに木製のエッフェル塔ぽいもの入ってるのもいいよね。都内だとデパ地下に割とよく入ってるので手土産などの候補に是非どうぞ。
カントリーマアムバニラ味は初めて食べたとき衝撃をうけたクッキー。やわらかクッキーデビューでした。白あんが使われてるからしっとり柔らからしいね。
ステラおばさんのクッキーはなかなか縁のない奴なのですが、私の好きなデザイナーさんが絡んでいた時期があり、なんとなくファンです。
前編はここまで
読んてくれた方ありがとうございました!
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大袈裟でなく、まさに秘伝❗️絶品❗️頂天石焼麻婆刀削麺❗️ 元祖に相応しく、25年かけて熟成完成させた味わい❣️ 陳オーナーは、香辛料魔術師です❗️ 中国のミシュランと称される【美味川菜名館】を唯一受賞した名店で痺れ、花山椒ブームの火付け役❣️著名人&芸能人が通う陳家私菜渋谷店さん❗️ 昨夜はマー活女子会してまいりました❗️グルメインフルエンサー@ikumin_193go様のおすすめで、麻婆豆腐マニアさん、青島ビールのチャーンKさん、フードアナリスト佐々木さん、インフルエンサーまゆさんと最高峰中華グルメを堪能しました❣️ 陳家私菜さんは、1995年に赤坂1号店が誕生されてから、25年で8店舗を展開される実力店❗️【美味しさの秘密は、こだわりの調味料にあり】という名言通り、陳オーナーが香辛料目利きで、二か月に一度、四川現地からなかなか手に入らない最高級香辛料を調達され、独自にブレンドされるそうです。 「朝天干辛椒」「六年熟成豆板醤」「大紅袍花椒」「赤山椒」「青山椒」「生花山椒」「石柱紅」希少な香辛料が適材適所に研究され、完璧に使われたお料理は、あらゆる角度から痺れの旨味攻撃され、奥行きがあるしびれに、マー活女子会は最高に盛り上がリリーました❣️ 🔥🔥🔥マー活女子セレクト🌶🌶🌶こだわりのメニュー紹介 🌶元祖頂天石焼麻婆刀削麺 1180円(以下全て税別値段) 陳家私菜さん発祥の「元祖」は25年かけて完成した真骨頂❗️赤坂1号店で日本に、これまた初の「元祖」刀削麺を紹介されましたが、二大元祖の看板料理です❗️ 旨い!辛い!香ばしい!痺れる〜❗️ 進化系麻婆豆腐の最高峰を、打ち立て!茹でたて、削ぎたての刀削麺と和えたてです❗️ まずはこれをいただきましたら、陳家私菜沼にどっぷりはまリリーますよ❗️あのヒラヒラむちむち麺に、絡まる絶品しびれ麻婆豆腐❣️ 悶絶必至ですよ❗️アツアツグツグツ🔥 🌶元祖本場四川皇帝よだれ鶏 1180円 日本で初めてよだれ鶏を紹介したのがこちら❗️あの、よだれ鶏ブームを引き起こしたのはこの味だったんですよ❗️もう、複雑な香辛料魔術師の技と、柔らかな蒸し鶏は、まさに皇帝と言える眩ゆい輝きの味わいに、思い出しただけでよだれが溢れてきます⭐️ 🌶三元豚の特製黒酢酢豚 1180円 正直、旨すぎて絶叫しました❗️ 黒酢が芳醇すぎて❗️米酢と黒酢でじっくりと熟成した特製黒酢の酢豚は、なんともまろやかで、優しいけど物凄いパンチある味わい❗️ 🌶和牛と発酵野菜のピリ辛煮込み 1480円 こちらもまた、初体験の味わいですが、スープ最高峰の個性派で、すっかり夢中ですすリリーました❗️このプースー温泉に浸かりたいわ❣️国産和牛もとろっとろに煮込まれてます。 中国の発酵野菜(酸菜)料理を代表する逸品❗️ 親鳥と牛骨、豚骨を大量に長時間煮込んだお鍋は、身体の隅々まで染み渡りリーな美味しさでした❣️ 🌶名物殻付大海老のピリ辛香ばし揚げ🦞 またまた絶叫悶絶グルメ❣️その秘密は、15種類の高級スパイスが絶妙にブレンドされているからなんですね❗️新鮮海老殻が柔らかく、頭から尻尾までソフトにいただけます❗️ 一度食べたらやめられない止まらないです🦐 四川風ソフトシェルシュリンプが、サクッとじゅんわり芳醇 🌶青森あべ鶏新鮮花山椒しびれ鶏 1078円 名物よだれ鶏に匹敵する、さらに私はこちらの方が好みの、激うましびれ鶏❗️ 新鮮花山椒の香り高さに、食欲が最高潮に刺激されました❣️青島ビールにあう〜〜🍻 🌶豪華前菜盛り合わせ 皇帝よだれ鶏に、砂肝和え、干し湯葉の和物、胡瓜のピリ辛和えという、豪華前菜❗️ どの品も、いちいち丁寧に完璧に美味❣️ 🌶本場上海手作り小籠包 (3個858円) こちらも、刀削麺同様、オーダーが入ってから作る丁寧な小籠包❣️溢れる肉汁ですが、陳オーナーに、レンゲに乗せて、真ん中をお箸で穴をあけていただく技をご教授いただきました❣️ 🌶パクチーサラダ🥗 パクチー好きにはたまらない モリモリ大興奮のサラダです。ドレッシングもうますぎる〜🥗 🌶素刀削麺 これはレアですよ❗️麺は冠水を入れずに小麦から丁寧にうち。一級点心師の打ち立て、削ぎたて、茹でたてだから、甘くてちゅるんちゅるん❗️お砂糖をつけて、デザート風にいただいたり❣️陳家私菜オリジナル黒酢とも合いました❗️ 🌶杏仁豆腐 お笑い芸人命名とあり、気になりますが、食後にさっぱりして、モッチモチです。 🌶青島ビール🍻 美味しい中華料理にぴったりと合う青島ビール🍻で、みんな何回もかんぱーい❣️ 一度味わえば、必ずリピートしたくなる、絶品四川料理がリーズナブルに楽しめるお店が渋谷にアリリーました❗️ #陳家私菜 #激辛料理 #四川料理 #渋谷ディナー #渋谷グルメ #渋谷ランチ #麻婆豆腐 #皇帝よだれ鶏#頂天石焼麻婆刀削麺 #辛いけど美味しい #石焼麻婆豆腐 #酒のつまみ #よだれ鶏 #担々麺 #スパイスたっぷり #チャーンビール #海老大好き #パクチー料理 #ビールがすすむ #紹興酒 #青島ビール#荒川リリー#lilystudio#元祖麻婆豆腐 (陳家私菜 渋谷店) https://www.instagram.com/p/Cod9rjey0_Z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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まるぴ(1999年11月5日 - )は、日本のタレント、女優。群馬県出身。ゼロイチファミリア所属。
生まれ: 1999年11月5日 (年齢 24歳), 群馬県
身長: 157 cm
事務所: ゼロイチファミリア
現年齢: 24歳
身長 / 体重: 157 cm / ― kg
大学2年の頃からサロンモデルとして活躍した後、2021年11月にゼロイチファミリアに所属し、芸能界デビュー。2022年春に大学を卒業した後は一般企業に就職し、OLと芸能活動の二刀流で活動していたが、悩んだ末に会社を退職して芸能活動に専念する。
後述のようにバスケットボールファンであり、2022年10月には念願が叶ってバスケットボール応援番組のレギュラーとなった。
趣味はバスケットボール観戦、美味しいご飯屋さん巡り。特技はオーバーリアクション。好きな食べ物として、パクチーとワインを挙げている。
かき氷が好きで、多い時には月40杯をオーバーする。
中高当時は部活で、大学ではサークルでバスケットボールをやっていた。しかし、前者で練習試合中に膝前十字靱帯を損傷して思うように続けられなくなったうえ、後者では趣味で続けようとしたものの諸事情で運動がまったくできなくなってしまった。それによる自暴自棄になっていたところ、サロンモデルをやらないかと声をかけてもらえたことにより、気持ちが前向きになっていったという。
Bリーグが好きで時間があれば常に試合を観ている、応援しているチームは群馬クレインサンダーズ。
挨拶として「やほみちゃん」(やっほーみんな+ちゃん)を使用する。それに対して返信するときは「やほぴちゃん(やっほーまるぴ+ちゃん!)」。
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今日はタイ料理教室でヤムウンセン習ってきました😚✨ 少人数の募集で多数の場合は抽選とのことだったので、行けるかなとドキドキしながらの応募だったけど参加できることに。 志摩市国際交流員のバナナ先生(※) @shima.cir に教わるヤムウンセン、めちゃくちゃ美味しくできました❣️ 1枚目は先生のヤムウンセン。 6枚目は、みんなの作ったヤムウンセンの盛り合わせ❣️ みんなそれぞれ味が少しずつ違って、でもみんなそれぞれ美味しくて!なんて贅沢な試食😚✨ そして先生をはじめ主催スタッフさんたちや参加されてる方たちもみんな良い方ばかりでめちゃくちゃ楽しくて有意義な時間でした☺️✨ 行けて良かった!!! ※タイでは本名とは別に生まれた時にニックネームをもらうらしいのですが、バナナ先生は両親につけてもらったニックネームだとのこと😚🍌✨ 教えてくださる時のバナナを剥くポーズも可愛かったです☺️ 持ち帰ったヤムウンセンは晩ご飯にして、パクチーとライムプラス。 パクチー!合う!や、あたりまえだけど、合う!美味しい! そしてナンプラーにはライム、まじでナンプラーとライムは最強。 レモンよりライムの方が美味しいと思う。 バナナ先生も言ってたけど。 タイの人はあまりレモンは使わないらしい、と言うか日本に来てライムが高くてびっくりしたらしい。 ライム1個の値段でタイでは5〜10個は買えます😅 って。 そして参加されてた中にウクレレ奏者の方がいらっしゃって!!! ウクレレ!! 私つじあやのちゃん大好きで、ウクレレ持ってる(弾けないけど)そのウクレレ! Yeh☆'ie(イェーイエ) @omanekitai006 と言うデュオでウクレレ弾かれてて、明日(3/25)は恵那銀の森のスプリングマルシェで、明後日(3/26)は磯部の山原長寿桜まつりで演奏するとのこと。 もし興味がある方はぜひ😚 私も休みなら行きたかった〜!!! ウクレレの音色、めちゃくちゃ好き。 今までそんなにタイ料理食べたことないけれど、最近実はすごく気になってるタイ料理。 店でもグリーンカレーとかパネンカレーとかガイトートとか、夏になるとガパオライスとかも出してるけれど、一歩タイ料理にまた近付けたかな😚✨ https://www.instagram.com/p/CqLOKsnPRLG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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こんにちは!
メンバーブログももう4人目ですね!
今回はいばらが担当いたします🎪🍫ぜひ最後までお付き合いください。
それでは早速自己紹介をします!
小物製作担当のいばらです。みんなにはいーちゃんと呼んでもらっています。
ま、小物製作はざっく(柘榴)がプロレベルのアイテムを作っているので私は賑やかし程度で…というのは冗談で、創作の世界観を表現できるようなアイテムを作れるよう頑張りたいです。
まず、私もはるたんに倣って好きなものと苦手なものを挙げていきたいと思います。
好きなもの:パンダ、ロリィタ、裁縫、音楽、辛いもの
苦手なもの:虫、パクチー
好きなものは挙げるとキリないのですが、大体こんな感じが私のトピックスです。
全部語りたいけど長くなるので一部だけ。
ロリィタファッションは学生時代の頃から好きで、ここ近年は王道なゴシックロリィタや黒ロリが多いです。とはいえ実はそんなにこだわりがないので甘ロリもクラシカルも好きですし、最近は中華ロリィタもアツいですよね。まあとりあえず、レースやフリル、リボンが沢山ついたお洋服が好きなんです。
ただロリィタ服は気軽に買えるような価格ではないものが多いので、中学時代などは某バイブルをひたすら読んで過ごしていました。その本に数ページだけ載っていた手作りコーナーがきっかけで、洋裁が趣味になったというわけです。
ワンピースやスカートなどお洋服を作ることが多いのですが、あくまでも趣味程度なのでスピードは遅いしクオリティもまだまだ。それに、「自分で作った唯一無二の服が着たい!」とかそんな大層な思想は持っていなくて、洋裁の作業自体が好きなんですよね。平面の布が立体的な洋服になることって無機物に魂を吹き込むみたいな気がして楽しいんです。
ちなみにうちのサークルにはバリバリ可愛い衣装を作るみけさんや、販売を視野に入れたほうが良いレベルのアイテムを作るざっくがいるのですが惚れ惚れします。尊敬しかありません。
性格は、最近意識したのですがズバリ「来るもの拒まず」です。よく知らなくてもとりあえずやってみる、的な。先程も書いたのですが、基本的にこだわりが無くて雑な性格なんです。
Chiaroscuroも、「こういうコンセプトで創作やってて〜」という話を聞いて
「おもしろそう!やりたい!」といった単純思考で入ったので。笑
まあでも、���だわりが無いおかげで広がる世界もあるので悪くはないと思います。
自分の話はこれくらいにして、これからは主催であるきおりちゃんとの馴れ初めを書いていきたいと思います。
まず、私とざっくが同じ職場なんです。
ざっくとはひょんなことからロリィタファッションの同志ということで仲良くなり、
「こういうサークルをやってるんだけど入らない?」ということでお誘いいただきました。
それから数日後にきおりちゃんと3人でご飯に行こうということになり(すごく急だった笑)、それがきおりちゃんとの初対面。
ざっくからどんな人かは聞いていたけれど、やっぱり初めは緊張しました。
でも実際会ってみると、すごく気さくで気遣ってくれて、距離感の詰め方が上手くてそれでいて好きなことにはひたすら熱量をもって話していて、何より美人でお洒落。第一印象は「アイメイクとマスクの色が可愛いな」でした。笑
それに、私の「いばら」という名前の生みの親でもあります。
私はもともと別の名前でSNSなどをやっていたのですが、いまいちしっくり来なくてという話をしたらその場でざっくと一緒に考えてくれました。
呼びやすくてなんとなくフェミニンなイメージもあって、しかも普遍的な感じがするのですごく気に入っています。これからも大切に使わせてもらいます。
話が脱線しましたが、創作活動の概要を聞いたときには正直「どんな思考回路をしてるんだ??」と思いました。笑
というのもその概要ですら既に結構作り込まれていたので、設定の階層の深さに圧倒されたんですよね。
それで、こんなおもしろい活動に誘っていただいているならばと、サークルに参加させてもらったということです。
また、今までの自分の人生で出会ったことのないタイプだなという印象も受けました。
彼女は特に興味を持ったことはエネルギッシュにとことん突き詰めるタイプで、知識量と考察力が桁違いです。そんな熱量を持った人って今まであまり会ったことが無くて、どちらかといえば私もそのタイプなので勝手にシンパシーを感じてしまいました。温度感が近いような感覚。
まだ知り合ってから1年も経っていないのですが、彼女と遊びに行くと喋り過ぎて喉が痛くなるほどです。笑
これからもぜひぜひよろしくお願いします!
ということで、今回はこんな感じでおしまいにしようかと思います。
次回の担当は、みけさんです!🍓🎀
みなさんよくご存知だと思いますが、美人コスプレイヤーさんです。
可愛すぎて横に立たれると普通に照れます。先日軽く撮影した際���隣でニヤけないように必死でした。
可愛くて優しくて気配り上手で、それでいてストイックですごく尊敬します。あと、可愛いです。
忙しそう過ぎて心配なので、ゆっくりできるときはちゃんと休んでくださいね!!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の更新もお楽しみに〜🫶
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