#パキスタン人
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アジア人が集まる会合で、「本日はお足元の悪い中」って挨拶を通訳が訳して伝えたら、安全だと聞いてた日本にも地雷があると勘違いして顔色変わったパキスタン人が一定数いたって話はわりと耳に残りますね。
放送作家・バスコbotさんのツイート (via gkojax)
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藤井 マリーは、日本のレースクイーン、タレント、グラビアモデル。愛称は「まーりん」。ワンエイトプロモーション所属。 神奈川県横浜市出身。パキスタンと日本のハーフである。祖父は元西鉄ライオンズの宮崎要。 ウィキペディア
生年月日: 1994年6月10日 (年齢 29歳)
出生地: 神奈川県
身長: 162 cm
カップサイズ: F
スリーサイズ: 85 - 55 - 100 cm
モデル内容: 一般、水着
趣味は岩盤浴、テニス、散歩など。
特技はバトントワリング[10]、メイクなど。
好きなものは恐竜、漫画、月など。
父と母は再婚で兄と姉とは異父兄妹となる。ひとりだけハーフだったが、幼少時から中学に上がるくらいまでは、それに気づかなかった。
メキシコ在住時は父の浮気相手から標的となり、嫌がらせでサソリや毒蜘蛛が入った段ボールを自宅の窓から投げ入れられたことがある。
長男だった父は実家に跡取り息子を残すため3年ほど失踪。パキスタンに子供を作りに行ったみたいでと藤井は振り返る。母の知らない間に一夫多妻のパキスタンで、別の妻との間に子供を設けたことが原因で離婚。父が突然外国人の子供を連れて帰ってきた際の、お前の弟と妹だよと紹介された記憶は、幼いながらにショックだったという。
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>同じ山に登っていた別の日本人グループが、先に進んでいた2人の足跡が途中で消えたことに気付きベースキャンプに戻って報告し、12日に捜索が始まった。 自身の登山達成よりも人命優先、そんな事はセオリー、鉄則なのだと思いますが、こうして聞かされると、ベースキャンプに戻るのも大変な労力だし、沢山の人の助けがあっての捜索発見なのだと改めて思います。
パキスタン遭難、邦人1遺��収容 平岡竜石さんか(共同通信) - Yahoo!ニュース
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)12月11日(水曜日)
通巻第8546号
人民を監視しデータベースを構築しても突発殺人事件を防げない
ビッグブラザーの盲点は人の心が読めないことだ
*************************
年初来、実に8件の無差別殺人、「非政治テロ」とでも言うべき事件が中国でおきている。共産党の統治を脅かす事態が出来しているのである。
2024年5月7日、雲南省の病院にナイフ男が侵入し二人を殺害し、21人が怪我をした。
2024年6月10日、吉林省で米人教師らが55歳の暴漢に襲われ、五人が重軽傷。
同年7月24日、蘇州で52歳男がスクールバスを襲撃し、一人が死亡、二人が負傷した。
惨禍はおさまらなかった。
同年7月27日、長沙で55歳男が工事現場に突入、8人が死亡、五人が負傷した。
同年9月18日、広東省深センで日本人児童が日本人学校付近で44歳の男に刺され、死亡した。これは反日教育による洗脳で日本への憎しみを植え込む情報工作の結果、うまれた事件でもあるが、全体の流れを俯瞰すると、中国国民の名状しがたい精神的トラウマ、異様な不安心理と社会情勢不安定の重圧が複合的に重なっている。
同年9月30日、上海で37歳男がショッピングモールに突っ込み、3人が死亡、15人が重軽傷。
同年10月28日、北京で50歳のナイフ男が学校付近で暴れ、五人が負傷した。
同年11月11日、広東省珠海で62歳男がクルマを暴走させ、35名が死亡、43名が重軽傷という最悪の惨事がおきた。いちどに35名死亡というのは中東やパキスタンの自爆テロの如し。
人民を監視しデータベースを構築しても突発殺人は防げないのだ。ビッグブラザーの盲点は人の心が読めないことだった。
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10 Countries Names in Katakana Edition (Asia - South/East Asia Edition) - Learning Katakana Script!
<< Part 1
China, Korea & Japan are written in Kanji - so would be skipped from this list :) still I'll write them at the end for anyone who wants to know. I have something bonus at the end of the post hehe!
1. インド (いんど)
2. スリランカ (すりらんか)
3. パキスタン (ぱきすたん)
4. シンガポール (しんがぽーる)
5. べトナム (べとなむ)
6. インドネシヤ (いんどねしや)
7. ブタン (ぶたん)
8. バングラデシュ (ばんぐらでしゅ)
9. ネパール (ねは一る)
10. カンボジヤ (かんぼじや)
bonus!
1. 日本 (にほん)
meaning: Japan
pronunciation/romanji: ni-ho-n
kanji breakdown: 日→に (meaning: Sun) & 本→ほん (meaning: Book, also origin, basis depending on context the meaning changes). The Kanji essentially means "Sun's Origin" or as Japan is also called "Land of the Rising Sun"
2. 中国 (ちゅうげく)
meaning: China pronunciation/romanji: chu-u-go-ku kanji breakdown: 中 -> generally this kanji means "inside, in or center" 国 -> くに (meaning: country). Together we can say these words mean "Center Country" or "Middle Kingdom"
3. 韓国 (かんこく)
meaning: Korea pronunciation/romanji: ka-n-ko-ku kanji breakdown: 韓 -> this kanji is referred to as Korea in both Japanese and Mandarin (I believe) and the kanji is taken from Mandarin into Japanese. I couldn't exactly find the meaning of this particular kanji or why has it come to mean Korea, however, if someone knows please do comment or reblog :) to note: generally Korea is written in Hiragana and not Kanji.
1. インド (いんど)
meaning: India
pronunciation/romanji: i-n-do
2. スリランカ (すりらんか)
meaning: Sri Lanka
pronunciation/romanji: su-ri-ra-n-ka
3. パキスタン (ぱきすたん)
meaning: Pakistan
pronunciation:/romanji pa-ki-su)ta-n
4. シンガポール (しんがぽーる)
meaning: Singapore
pronunciation/romanji: shi-n-ga-poo-ru
5. べトナム (べとなむ)
meaning: Vietnam
pronunciation/romanji: be-te-na-mu
6. インドネシヤ (いんどねしや)
meaning: Indonesia
pronunciation/romanji: i-n-do-ne-shi-ya
7. ブタン (ぶたん)
meaning: Butan
pronunciation/romanji: bu-ta-n
8. バングラデシュ (ばんぐらでしゅ)
meaning: Bangladesh
pronunciation/romanji: ba-n-gu-ra-de-shu
9. ネパール (ねは一る)
meaning: Nepal
pronunciation/romanji: ne-paa-ru
10. カンボヅヤ (かんぼじや)
meaning: Cambodia
pronunciation/romaji: ka-n-bo-ji-ya
I wanted to introduce another Kanji, because I believe it is very effective in learning countries and how to say a nationality together.
人
meaning: person pronounced: ひと (hi-to) kanji breakdown/usage: this kanji is a person indicator, the pronunciation changes depending on context. for the sake of this post, I will only talk about it's "じん" (Jin) usage.
When referring to a person from a country you can say "country name [either in kanji or Katakana] + 人" and that it! You can say your nationality :)
Example:
インド人 - Indian (Indo-jin)
日本人 - Japanese (Nihon-jin)
カンボジア人 - Cambodian (Canbojiya-jin)
Basic sentence from this: I am Indian -> 私はインド人です![watashi wa indojin desu] - Although people general would just say インド人です (indojin desu) or 私はインド人 (watashi wa indojin)
So, if you made it this far in the post, please do post where you are from / your nationality :)
<< Part 1 | Part 3 >>
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YさんのAV男優スカウトとOさんのデマ事件
前の会社で起きた変なエピソードをご紹介したいと思います。
就職して間もない新人の頃、私が担当していた地域は、現在担当している中東・北アフリカなどのアラブ圏ではなく、インド・パキスタンが昔から領有権��巡って紛争の火種になっているインド北部のカシミール地方だった。 私はインドへはカシミール地方(主にスリナガルか、ラダック)しか行ったことがないのだが、カシミール地方は、俗に言うインドの有名観光地(デリー、カルカッタ、バラナシ、アグラ、ブッダガヤなど)とは全く異なる雰囲気らしく、インドがイギリス領だった頃のイギリス貴族の別邸があったり、当時、避暑地としての高級リゾート地だった名残を残している。
雪を抱いたヒマラヤの山々と湖が織りなし、三角屋根の可愛らしい家々や、湖に浮かぶボートハウスなどが、雄大な大自然に恵まれたカシミール地方の美しさを引き立てており、治安さえ安定すれば、ここは素晴らしい観光地になるだろうと、訪れる度に思っていた。
カシミール地方を担当していた頃、一緒に取材に行く映像部門のカメラマンに40代半ばのYさんという中間管理職の男性だった。
どちらかと言えば、この会社では、何故か容姿や体格にやたらと恵まれた男性が多い(特に営業部)中、Yさんに至っては、ごく普通の風貌だった。 身長も恐らく、175cmぐらい(当時の40代半ばの175cmだと世間一般では、高いのかもしれないが、大学&大学院で所属していた研究室と、前の職場の男性は異様に背が高い人が多く、仲良くしている男性社員は全員180㎝台後半だったし、私の親兄弟&親戚&夫&夫の親戚も皆異様に背が高く、明治生まれの祖父でさえ、185cmという背の高い家系なので、男性で175cmだと低いと思ってしまう💦)の瘦せ型で、特にイケメンという訳でもなく、ごくごく普通のオジサンという印象だった。
重い機材を持ち運ぶカメラマンらしく、Yさんの浅黒く日焼けした身体は引き締まっており、白髪も無いフサフサとした黒髪は豊かで、弛みの無いシャープな顎は実年齢よりもYさんを10歳ぐらい若く見せており…と誉め言葉を連ねたいのだが、中年男性特有の(?)顔のテカりを営業部の次長のOさん(ハリウッドスターのロバート・レッドフォードさん似の高身長痩身の男前で、海外ハイブランドのスーツを格好良く着こなし、営業成績も良く、見た目だけは、モデルや俳優のような完璧な容姿。だが、性格と言動はかなり問題アリな人)にからかわれ、Oさんからは『てっかりん』と呼ばれていた。
Yさんは、���様と二人の娘さんがいる、ごく普通の妻子持ちのサラリーマンである。 ちなみに、娘さん二人は、Yさんには全く似ておらず、奥様に似た美人姉妹で日本最高峰の国立大学に公立高校から予備校にも通わずに、通信教育だけで現役で合格した超秀才の、非の打ち所がない才色兼備の美人姉妹である。
だから、心無いOさんは、『Yさんの娘さんは二人共、奥様と間男との不義の子だ』なんて酷い噂を流していた。だが、Yさんはおおらかで、寛大な方だったので、Oさんの悪意も笑って受け流してしている、非常によくできた人間だった(多分、私がYさんだったら、そんな噂を流されたものなら、OさんやOさんの上司のTさんにブチ切れたあげく、人事部の部長に報告し、名誉毀損で損害賠償を請求すると思う)。
そんな、お人好しのYさんが、ある休日に、彼の趣味であるパラグライダーの用品を買おうと渋谷を歩いていたら、スカウトされたらしい。 何にスカウトされたかというと、なんとAV男優へのスカウトだったらしい。 Yさんは、その場で断ったらしいが、1出演あたり、50万円のギャラを支払うから、どうか、撮影現場だけでも来て欲しいとスカウトしてきた人に懇願されたらしいが、YさんはAVなんかには絶対出演したくなかったし、そもそも自分はカメラマンで、撮影する側であり、撮影される側ではないと、断ったらしい。スカウトの人は残念そうに、名刺だけYさんに渡して、気が変ったら、是非連絡をくださいと言い残して、残念そうに去っていったらしい。
Yさんは、帰宅してから奥様に渋谷でAV男優にスカウトされた事を話したらしい。 すると奥様は「よかったじゃない。AV男優にスカウトされるなんて、あなたは、40代だけれど、まだまだ男性として魅力があるってことよ。でも、まあ普通、AVの出演は断るわよね」と言ったそうだ。
すっかり気を良くしたYさんは、次の出社日にスカウトされたときにもらったAV制作会社の名刺を持って、意気揚々として、『渋谷を歩いていたら、一回あたりの出演ギャラ50万円のAV男優にスカウトされた』と誇らしげに語っていた。 YさんがAV男優にスカウトされた話は、お喋りや噂好きのOさんの耳にも届き、会社中どころか、関連会社、子会社の社員までが知る事となってしまった。
YさんのAV男優スカウトの話題が社内で落ち着いた頃、私はセミナーで自分と同じくカシミール地方の紛争取材を担当している同業種の他社で働いている知人記者とバッタリ会った。 その知人記者とお昼休憩で、一緒にランチをしていると、こんな会話になってしまった。
「みずほさんの会社にYさんっていうカメラマンの方がいらっしゃいますよね?」 「ええ、いますよ。私とペアを組んでいるカシミール担当のカメラマンです」 「あのYさんって凄いですよね~。カリスマAV男優の●●さんと共同出演してゲイAV界で華々しくデビューして初版のDVD発売数は500万部って聞きましたよ~」
私は思わず、飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。 なぜ、そんな噂が流れているのか?! カリスマAV男優の●●さんは、確かにカリスマAV男優だけれども、ゲイAVに出演するなんて聞いたこと無いぞ?しかも、その相手がYさんだなんて、一体何処からそんな情報が出たの?? 私は心の中で何度も疑問を反芻していた。
「…!!!えっ?それ、完全にデマですよ?Yは確かに、AV男優にスカウトされましたけど、スカウトされたその場でAVの出演を断りましたけど?しかも、ゲイAV男優じゃなくて、普通のAV男優として、スカウトされただけですけど?」 「えっ?だって、御社の営業部のOさんが、ウチの△△部長にそう言ってましたよ」 「いえいえ、その話は、真実に尾鰭が付いたデマです。YはAV男優にスカウトされただけですし、その場で断ってますし。真実と異なるいい加減な情報をOが流してしまい、本当に申し訳ございません。どうか、△△部長殿にも、デマだとお伝えいただけますか?」 「Yさんと一緒に仕事をされているみずほさんが、そう仰るなのなら、それが事実なんですね、分かりました、伝えておきます。」
このとき、私は口から心臓が飛び出るかと思うほどビックリしたし、顔から火が出るほど恥ずかしかった。 なぜ、Oさんは、いつもいつも真実ではなく、余計な尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けてデマを流すのか。 しかし、よくこんなぶっ飛んだデマを思い付くモノだなってOさんの発想力に感服すると共に、冷静になればなる程、Oさんに対する不信感が募ってきた。 百歩千歩譲って社内や関連会社の人間だけならまだよしとしても(本当は全然よくないが)、全く違う会社の人に、こんなデマを伝え���なんて、この業態に身を置く人間として許されないのではないか?という怒りがこみ上げ、午後からのセミナーは殆ど身に入らならかった。
その日は直帰していい事になっていたが、私はセミナーが終わるなり、会社へと急いだ。 自分の部署の扉を開けるなり、私は大声で
「Mさん!!Oさんのせいで、大変な事になりかけてましたよ!!」
と叫んだ。 てっきり、私が直帰するとばかり思っていた上司で部門長のMさんは私が物凄い剣幕でまくし立てたので、ビックリして飛び上がりそうになっていた。
Mさんは、取り合えず、私に落ち着く様にと言い、何が起こったのか順を追って説明してくれと言った。 私は知人記者から聞いた「YさんAV男優スカウト事件」について、Oさんがトンデモナイ尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けて、社外の人に真実と異なる事を喋っていた事を伝えた。 そして、これは職務上、聞き洩らしや言い間違いなどの齟齬を防ぐための、私のいつもの習慣なのだが、ボイスレコーダー���再生し、知人記者との会話をMさんに聞かせてみせた。
Mさんは、Oさんが盛った話があまりにコミカルでぶっ飛んでいたので、最初はお腹を押さえて大笑いしていたが、一通り笑った後、「イカン、イカン、笑い事じゃなかったな。営業部と人事部に報告に行こう」と言い、私を同行させた。
この業界は色々な人間や組織を相手に取材を行い、取材から得た情報を提供する事が仕事である。 だから、提供する情報は真実と異なる物であっては絶対にならない。 勿論、知っている情報から憶測でモノを言うこともご法度である。 これは、新入社員の時に厳しく言い聞かされた事であり、私のように執筆に携わる者だけでなく、間接部門や管理部門でも周知徹底している当然の鉄則である。 ましてや、社外の人との交流が多い、営業部の、部門長のTさんの次に偉い人間であるOさんがデマを話すなんて言語道断である。
幸い、Oさんが話した内容は、相手方企業の方があまり興味を持たなかったので、事無きで済んだ。 しかし、Oさんが盛った話の中で、Yさんの相手役になっていた●●さんというAV男優は、AV界では、カリスマAV男優として名を馳せている(特定の分野に限ってではあるが、ある意味)著名人である。 もしも、Oさんがデマを話した相手方企業が、Oさんの話に興味を抱き、カリスマAV男優の●●さんへ取材を申し込んでいたりしたら、当社は信頼を失墜する恐れすらあったのだ。
この事は人事部長の逆鱗に触れ、Oさんは1週間の出勤停止処分となり、Oさんの上司のTさんも部下の監督不行き届きで厳重注意処分となった。
人事部長と営業部の部門長のTさんには、よく炎や火事になる前に煙の状態で火消ししてくれたと感謝されたが、当然ながら、Oさんには恨まれた。私はこのAV男優スカウト事件以来、Oさんにしょっちゅう落とし穴を掘られたり、地雷や罠を仕掛けられるようになり、Oさんとの長い戦いの始まりであった。
だが、滅茶苦茶酷い噂を流されても、「まぁまぁ、Oさんは面白い話をしたかっただけだと思うし、よくそこまでぶっ飛んだ噂に飛躍できるなって、ある意味Oさんも盛った話は笑いのネタとしてはもってこいだから、僕は気にしてないよ」と、笑いながらOさんを許したYさんは、本当に寛大な人間だと思う。 私もYさんの寛大さとおおらかさを見習わなければならないと思った瞬間だった。
残念ながら、私は2年後にカシミール地方の担当を外れ、アラブ圏(主に中東・北アフリカ)担当になったので、Yさんと一緒に仕事をしたのは2年間だけだった。
中東・北アフリカ担当になり、カシミール担当時代よりも、遥かに過酷な現実や心が折れそうになる悲惨な世界や事柄を沢山目の当たりにした。だが、挫けそうになる度に、私はYさんの事を思い出した。 まだ、右も左も分からない新人の頃に、Yさんからは、この業界に身を置く者としてのイロハを沢山教えて頂いた。
Yさんから教えて頂いた沢山の事は、今でも私の心の支えである。
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研究室の飲み会、ほんとうは欠席しようと思っていたのに、いつの間にか出席扱いになっていて、しかも出欠の変更期限がいつの間にか過ぎてしまっていたので、仕方ないから参加してしまった。別に当日になってしまったとはいえ、本当に無理だったらひとこと「体調が悪いから行けません」と言えば���かったのに、わたしが欠席したことで急に空いた穴を埋めてくれる人が誰もいなかったらどうしようとおもってしまって、欠席の連絡すらもできなかった。
行ったはいいものの、案の定、じょうずに話すことができなかった。右隣のパキスタン人は英語しか話せない人だった。日本語ですら話したくないのに英語が話せるわけもなかった。左隣には助教のロシア人の先生がいて、彼は日本語も話せるけれどなんだか話したくなくてやっぱり何も話せなかった。
席移動を経て端っこの席になった。担当教員と研究の話を少しした。抱えていた問題について助言をもらって、1週間考えておいで、と言われた。誤魔化すようにお酒を飲んで頷いた。
わたしがぜんぜん喋らないから、同期と担当教員に本気で心配された。いつもはもっとぺちゃくちゃ喋るし、大きい声で笑っているから、どうした!?と思われたのだろう。でもよく考えたら、そんないつものわたしだって普通に無理していたし、本当のわたしは飲み会なんか大嫌いだ。どこを向いて話したらいいかわからないから、嫌い。恐ろしさを誤魔化すためにお酒を煽るという手はあるけど、そういう気分でもなかったのでお酒すらもあまり飲めなかった。普段吸わない煙草を吸って、1軒目で抜けて帰宅した。
帰宅したらおうちは真っ暗だった。同居している彼はまだ出張先から帰ってきていなくて、早く帰ってこいよと思いながら少しだけ泣いた。最近鬱に片足を突っ込んでいる気がする。同居人以外の人間に会いたくない。
1時間後に彼が帰ってきたので、一緒に吉野家に行って牛鮭定食を食べた。牛皿はいらないので彼にあげた。味噌汁をしじみ汁に変更した。「お酒あんまり飲まなかったけどしじみ汁にする」と言ったら、「べつにおいしいから良いじゃん」と言われて、たしかにそうだな、と思った。数週間ぶりに米を食べた。人間らしい人間に半歩だけ戻れた気がする。
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7: 名無しさん@涙目です。(兵庫県) [US] 2024/01/13(土) 08:47:47.41 ID:ToQ/dnsP0 無職で異国で車乗りまわして挙句轢き逃げするような奴は憎まれて当然やろが
痛いニュース(ノ∀`) : 無免許運転でひき逃げしたパキスタン人の女を逮捕 被害者は脳挫傷の重傷 茨城 - ライブドアブログ
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アジア人が集まる会合で、「本日はお足元の悪い中」って挨拶を通訳が訳して伝えたら、安全だと聞いてた日本にも地雷があると勘違いして顔色変わったパキスタン人が一定数いたって話はわりと耳に残りますね。
放送作家・バスコbotさんのツイート (via gkojax)
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Twitterで外国人の同じような投稿が大量発生しているのは何か意味があるんですか? これを消すには1つずつブロックするしかないんですか?? それらの投稿はスパムであり、意味はありません。日本語で書かれていたとしても、誰かのツイートをコピペしているだけです。 Twitterがインプレッション数に応じて収益を配布するシステムになってから増えていますね。 インプレッション(=ツイートの閲覧、いいね、リツイート)が多ければ多いほどお金が貰える仕組みになっています。 見える数を減らすには、地道にスパム報告、ミュート、ブロック等をしていくのが基本だと思いますが、スパム垢がよく使うアラビア語を1字ずつ全てミュートワードに設定する力技もあります。
Twitterで外国人の同じような投稿が大量発生しているのは何... - Yahoo!知恵袋 2024/2/11
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「新千歳空港」とか「ハサミ」でツイートを検索するとそういう同じ投稿が多数。 インプレゾンビだ。災害の話題だと増えるのかな。
“インプレゾンビ” 投稿者をパキスタンで直撃 SNSでは偽情報が氾濫 その背景は | NHK | フェイク対策 2024年5月11日
インプレッション=閲覧数を多く得るために、注目されている投稿をコピーしたり、無意味な返信をしたりする“インプレゾンビ”と呼ばれるアカウント。投稿者を直撃すると、その実態が見えてきた。投稿者の1人が住んでいたのは、パキスタンの最大都市、カラチ。現地を訪ねると、現れたのは30代のパキスタン人の男性だった。
Xが一定のインプレッション=閲覧数を獲得すれば収益につながる仕組みを導入したことから、閲覧数を稼ぐことに興味を持ち始めたという 日本語での投稿を本格的に始めたきっかけは、ことし1月の能登半島��震と、羽田空港で起きた航空機どうしの衝突炎上事故。 多数のアカウントが、地震や事故についての投稿への返信として���単なメッセージを書き込み、多くの閲覧数を獲得していることに気付いたと話した。
さらに話題になった投稿の内容をまるごとコピーもしていた。男性によると、地震が起きてから1週間で稼いだインプレッションは200万件に上ったという。 パキスタン人の男性 「日本語の投稿でインプレッションを稼ぐのは簡単だ。ただ、アカウントが凍結されないために、人を罵倒したり、傷つけたりする言葉を使わないで投稿することが重要だ」
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私事にはなるが、イスラエルから日本に避難したときに心配してくれた人も多かったので近況を少し書いておく。 3ヶ月の間に国を跨いだ引っ越しを2回したわけだが、あまりにやることが多い上に家を転々としたり不運が重なりすぎて自分の限界を超えてメンタルをやられた。 しかし1年経った今では貴重な経験だったなと思っているので、大抵のことは時間が解決するなと改めて感じた。 直接会った友人には話していたが、2023年12月にドバイに家族4人+1匹で引っ越した。 中東から中東に引っ越した日本人は珍しいのではないだろうか。 ユダヤ教の国からイスラム教の国への移動となると数えられるほどかもしれない。 引っ越しの過程で多くの人にお世話になったので少し書いておきたい。 イスラエルでは数え切れないほど多くの人達に助けてもらったので本当はその全てを書きたいが、恐らくそれだけで一つの記事になってしまうし今回の内容がブレるので一旦触れないでおく。 マスメディアやSNSは国際情勢に関して誤った情報や偏った情報を流すことが多いので、全てを鵜呑みにしないほうが良いということだけは言っておきたい。 まず2023年10月にイスラエルから日本に避難した。 自分は残りたかったが二人目の子供が生まれたばかりで、家族が不安になることは避けたかった。 空港に到着したときには多くの取材が来ていて、NHKニュースやYahoo!ニュースに載ったので図らずも全国的に帰国が公開された。 急遽最低限の荷物だけまとめて飛び出してきて疲弊していたので静かに帰国したかったのだが、連絡をくれた人も多かったので結果的には良かった。 東京は移動の疲れを取るために数日だけ滞在し、その後は妻の実家の熊本にお世話になった。 最初はAirbnbに泊まったり妻の祖母宅に泊まらせてもらったりしていたが、やはり家族4人が長く住み続けるのは難しかった。 そこで家がなくて困っているという話をしたら、宇城市役所の方が熊本地震の際に建てられた仮設住宅を使わせてくれた。 月数千円で使わせてくれて感謝しかないのに「無料じゃなくてすみません」と謝られた。 本来は手続きも時間がかかるはずなのに、緊急避難ということですぐに住まわせてくれたし宇城市には頭が上がらない。 幸い夫婦どちらも好きな場所で働ける仕事ではあったが、子供の保育園は必要だった。 そこで急遽近くの保育園に申し込んだのだが、一時預かりの扱いになってしまうので一日三千円程度かかってしまうと謝られた。 突然連れてきて受け入れてくれるだけでこの上なくありがたいのだが、園長先生が市の職員と話してくれて住民票を入れれば無料になるようにしてくれた。 宇城市には聖人しかいないのかなと思った。 イスラエルの家賃や保育園代も払い続けていて金銭的にもしんどかったし、先行きも不透明で精神的にもしんどかったので、本当に救われた。 仮設住宅に住み始めたが家具はなかったので、妻のお母さんの友人が要らない家具を提供してくれたエピソードなどもあるし、とにかく宇城市は聖人しかいない。 そのまま日本に住み続けるのも選択肢ではあったが、犬をイスラエルのドッグペンションに預けていたので自分だけでも早く戻りたかった。 しかしいつ戦争が落ち着くかわからなかったので、自分だけ戻ると妻や子供とは離れ離れになってしまう問題があった。 それとは別に日本で仕事をするのは難しいことも分かった。 自分の勤めている会社は日本人がおらず、ビデオ会議は基本的にアメリカやヨーロッパのタイムゾーンに合わせて行われる。 そうなると日本は夜中になってしまう。 一人暮らしのときは昼夜逆転していたのでそれでも良かったが、子供がいる状況では厳しい。 他にも色々理由はあるが、やはりヨーロッパタイムゾーン(GMT+4 ~ GMT-1ぐらい)に住むのが良いだろうと考え、その近辺ですぐにビザが取得できる国を探した。 最近だとノマドビザで1-2年間住める国もあるので選択肢は割と多かった。 色々比較した結果、ドバイが一番条件に合致することが分かった。 ドバイは一度旅行したことがあり、その時の楽しかった経験も後押しとなった。 ただドバイは住むところじゃないだろうという先入観があったのだが、ちゃんと調べてみたらイメージとかなり違ったので、勝手な想像で判断するのは良くない。 決めてからはすぐに動いた。 10月中旬に日本に避難してきて11月末にはドバイに移動したので、かなりのスピード感だった。 ドバイには11月末に一人で先に来て一週間でビザや家の契約などをして、それからすぐにイスラエルに行ってさらに一週間で家を引き払ったり犬を連れてきたりしていた。 ドバイに着いたら上に書いたように犬が行方不明になった上にロストバゲージが起こってスーツケースも失った。 その時の自分はとにかく犬を飛行機に乗せる手続きで頭が一杯で、機内持ち込みの荷物に少し分散しておくということまで頭が回らずスーツケースに着替えなど全て入れていたので一気に失った。 手ぶらでよく知らない中東の国に一人放り出された。 ちなみにそのわずか1ヶ月後に再度ロストバゲージしたのでトラブルに巻き込まれる才能がある。 そして空港の職員は平気で無責任なことをいうので、何度聞いても「もうすぐ出てくるから」と手荷物受取所で誰もいなくなっても待たされた。 到着は20時ぐらいだったが22時ぐらいまで手荷物受取所で待たされ、さすがに限界だったので職員に「もう荷物は諦める」と言って一緒に到着しているはずの犬を探し始めた。 荷物も到着していないし犬も到着していないのでは?と気が気ではなかったが、予想通り上に書いたように次々と嘘の場所へ案内され不安は増すばかりだった。 25時過ぎにようやくうちの犬がいるらしき場所に到着したが、ワクチン接種の証明書が不足しているから会わせられないと言われた。 そういうことにならないように動物輸送業者にお金を払って必要書類を過不足なく揃えてもらったにも関わらずこの有り様なので、メンタルが強くないと生きていけない。 既に4年以上そういう環境で生きてきた自分はそれでもめげず、頼むから何とかしてくれとしつこくお願いしたら夜中にも関わらず割増料金で獣医を呼んでくれた。 お金を払えば何とかなるところはさすがドバイ。 獣医は即座にその場でワクチン接種し、証明書を発行してくれた。 2万円以上も取られてうっ...となったが、解放された犬と再会できた喜びでそんな感情は吹き飛んだ。 いざタクシーに乗って宿泊先に向かおうとしたらドバイでは犬はタクシーに乗せられないと言われた。 事前調べが不足していた自分のミスだが既に26時ぐらいだったのでどうしようもなく途方に暮れた。 しかしパキスタンの人が「日本人だろ?パキスタンと日本は仲いいから助けてやるぜ」と助けてくれた。 そんな交友があったことすら知らなかった自分を恥じた。 ありがとうパキスタン。 それ以降、パキスタンのニュースを意識するようになった。
ドバイに引っ越して1年経った感想 - knqyf263's blog
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