#バグだって
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大局を見るシミュレーター
大局を見るシミュレーターの気持ちで世界を眺めていれば
自分とは意見の合わない若干おかしそうな(騙されていそうな)人々の塊も
人類の絶滅を避けるシステムが働いているのだな
と感じられて余裕が出る。
実害や被害が大きそうな場合は
もちろん余裕などぶっこいている場合ではない。
そんなこんなでシミュレーターのつもりで俯瞰していると
リアルタイムアタックをしているような気持ちにもなり、
自分の世界にとって
何が些末(さまつ)で何が危険か
冷静に素早く判断する…
自分との勝負にもっていける。
たぶん!
#大局を見る#策士#策士であれ#RTA#リアルタイムアタック#人生#シミュレーター#シミュレーション#世界#自分との勝負#バグだって#利用しなくちゃ#glitch#グリッチ#だらけ#かもよ#あでも#100%#もしくは#All#それが#ルール#真エンディング#辿り着くぞ!
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新宿wホテルでの体験談⑥
二人目の携帯はひっきりなしに通知のバイブレーションが鳴っている。
脳みそにダイレクトに届くようだ。
またドアが開いた。
四人目が入室。
俺は突き出したケツマンコに自ら手を当て丸見えの処理穴にイキり種をひねりだした。
四人目に聞こえるようにケツマンコ周りにぐちゃぐちゃと塗り広げる。
あぁ。もう種の事しか考えられねえ。。
四人目はガチャガチャけたたましく服を脱ぎ捨てすぐに四つん這いの俺に覆いかぶさって来ると同時に俺の乳首とチ〇コをタッチしてきた。
すぐに悟ったようで四人目「すっげーコリ乳首だな!」
その三人目は既にビンビンなデカマラを俺の背中に押し付けてくる。
ビクンビクン活きの良いデカマラだと背中で感じた。
俺「乳首気持ちい。もっとモロ感乳首いじってほしいです。」と哀願した。
目の前にいる二人目が反応するように乳首を強めになぶってくる。
(コイツだんだん俺の気持ちいいポイントわかってきてる)
マジでダダ洩れで声出していると四人目と二人目が話し込んでいる様子。
なにやら二人目は種マンが好みだからたっぷり種追加してくれよ。みたいな会話をしている。
多分、こういう流れになる時は往々にして新規さん(4人目)がイケメン。
俺はイケメンの種が欲しくなりうわごとのように種をねだっていた。
俺「種ほしい。種付けしてくれえぇぇぇぇ」
不意に四人目イケメンのデカマラが手に触れる。
すかさず握りしめると缶のよな太ってえのがビンビンになっていた。
四人目と二人目が並んでダブルフェラ状態。
乳首が感じすぎてもっと気持ちよくなりたくて俺は胸を張り乳首をビン立ちにさせた。
両方から両乳首を同時に責められ俺は気を失うぐらい気持ち良すぎて「すっげーやっべーやっべー」と繰り返した。
二人目が四人目を促しケツマンコへ誘��。
四人目は飛び乗るように四つん這いの俺ケツマンコを増し掴み。
ゆっくりと太デカマラを沈めてきた。
四人目イケメン「キ〇マン気持ちいいーーー。あったけぇーーーー。奥ぐっちゃぐちゃじゃん」とノリノリ。
俺「ガンガン突いて種追加してほしいです。」
四人目イケメン「OK」
そっから四人目イケメン激し過ぎた。
めっちゃくちゃにガンガン掘られてケツマンコ壊されそうになった。
20分ぐらい掘られ続けて気を失いそうになった頃、奥にドックドク種付けされた。
二人目がそれを見届けたかと思うと一度俺から離れ、何かまたガサゴソしている。
二人目「ちょっとじっとしてな」とケツマンコに指を突っ込まれた。
またケツマンコにジワッと熱い感覚を覚える。
熱すぎる。ガン〇ロかな?なんて考えていると
そしてソイツは蓋をするようにデカマラで俺の処理穴を塞いできた。
二人目「やっぱお前は仕込まれ好きだな」と耳元でつぶやくと同時にガバッと目隠しを取られた。
顔を見ると見慣れたセフレだった。
一瞬脳みそがバグったかと思ったがやはり何度見ても見覚えのある顔。
なんだハメられたなと気付いたがソイツは俺のことを何度かホテルで廻す企画をしてくれたことがあるセフレ。
セフレと言ってもサシでやることはほとんどなく
いつも俺が廻されてイケるイケメンの種が入った後に連続で種付けするのに興奮するらしい。
セフレ「さっきのイケメンめっちゃ激しかったな。ぐっちょちょの種壺完成じゃん。」と言いつつすかさずガンガン掘ってくる。
セフレ「やっべーな。すっかりトロトロ種壺だな。タネマンあったけぇぇぇーーー。。キ〇ってくるとイケなうなるからさっさと種付けしてやるぞ。欲しいか欲しいだろ」
俺「あぁぁぁあーーー種付けしてくれぇぇぇー。」
セフレ「イクイクイク。おら熱い種受けろおおおおーー
」
完全に獣化しながらセフレは俺の中ではじける。
セフレはズルっと抜くと「後は楽しめ!!!」って気さくにシャワーへ。
(後で話し聞くとセフレと四人目イケメンは知り合いでセフレが呼んだって魂胆だった)
完全にハメられたが熱くなった体は加速していくばかり。
俺はまた完全疼き出して来て
自分で乳首いじりながら次の相手にメッセージした。
「〇〇号室。即種付けしてくれ。」
終
※このストーリーはフィックションです。
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ここ最近の俺、性欲がバグってる
✈️してるからってのもあると思う
(元々SEXは大好きだけどw)
いつも✈️させてくれるセフレには感謝しかないのだが、、、
先日とうとう🌙を経験
この前セフレと遊んだ時に、ひょんなことからお互いの最近の出来事を語り合う流れに。
その話の中で「実は最近とうとうやってしまいました🌙」と報告
セフレ「とうとうそこに手を出したかー🤔ニヤリ」
いつもこのセフレとしか✈️はしていなかったんだけど、
他のところで思いもよらず🌙を経験することになった俺
すげー怖かったし緊張したけど
やってみたらさ!
もう全然違うんだね!効き方が!www
ちょっとビックリだったし、華麗にぶっ飛びましたよ!
これ、本当にごく最近の出来事です。
実のところ、今まではセフレにケツから仕込んでもらってゆるやかに✈️してたんだよね
(今だから「ゆるやか」と言えるんだけど)
🌙を経験したからといって
報告しなくてもいいのかもしれないけど
報告しといた方がいいかなって気持ちになった。
というより、変な話だけど、報告しとおきたかったのかもしれないなぁ
セフレ、俺にとっては先生みたいな存在だからwww
この日は今までしなかったいろーんな話ができたし、
俺もセフレも✈️中だったけどエロよりも話に夢中になっちゃうくらいな感じ。
なんか✈️中とはいえシンプルに楽しかったし素敵な時間だったなー
話してる最中、チンポと乳首はずーっとイジッてたけどwww
んで、話も一段落してきたところで、
セフレ「どーする?追加する?」のキラーワード
最初は断ったんだけど「やっぱり追加したい」とお願いしてしまった
セフレ 「で?どっちから?」
俺「えーーっと、、、🌙でお願いします」
これを言わせるところがたまらないwww
単純に「どっちから?」って素朴な疑問として聞いただけなのかもしれないけど
この話の流れでのそれはズキュンでした。
セフレに無事に🌙をしてもらって
一気にグワーッと離陸しまして、、、
もう一遊びして帰路へと着いたここ最近のお話。
めでたしめでたし!
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大谷がこんだけ打つのに何で敬遠されないのか先輩に聞いたら「塁に出したら成功率9割の盗塁が待ってる上にフリーマンスミスのバグ打線が続くけど当たったら体感8割HRになるだけで打率は3割切ってるから真っ当に投げる方がまだマシ」とかいう格ゲーのクソキャラみたいな答えが返ってきた
XユーザーのSugar9(しゅがーく)さん
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今日は児童館でみんなで「どんな色がすき」を歌ってたんだけど、職員さんが操作してたCDが突然バグり出して 「どどどどどどんなななななななななななな」 ってなって子どもたちがキャーキャー大喜びで 完全にフロアが沸いてた。
Xユーザーのめんみさん: 「今日は児童館でみんなで「どんな色がすき」を歌ってたんだけど、職員さんが操作してたCDが突然バグり出して 「どどどどどどんなななななななななななな」 ってなって子どもたちがキャーキャー大喜びで 完全にフロアが沸いてた。」 / X
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「乗車前から片耳だけイヤホンして音楽を流しておくと三半規管がバグって酔わなくなる」と教えてもらって、試しに今日やってみたら、今まで100%で気持ち悪くなってた電車でまっっったく酔わなくてびっくりした。片道1時間、往復2時間でほんの一瞬も。マジのマジで人生変わるやつだった
Xユーザーの佐原ひかりさん
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義務教育ってゲームで言うところのチュートリアルなんです。ゲームのチュートリアルが人によって違う内容だったらバグですよね? チュートリアルの後はどの様に遊ぶかは自由で、現実世界はオープンワールドなんです。オープンワールドに出た後にチュートリアルの文句言ってる人ってヤバくないですか?
Xユーザーのたちばな🐰 TOKYO BUNNYS CLUBさん: 「義務教育ってゲームで言うところのチュートリアルなんです。ゲームのチュートリアルが人によって違う内容だったらバグですよね? チュートリアルの後はどの様に遊ぶかは自由で、現実世界はオープンワールドなんです。オープンワールドに出た後にチュートリアルの文句言ってる人ってヤバくないですか?」 / X
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「乗車前から片耳だけイヤホンして音楽を流しておくと三半規管がバグって酔わなくなる」と教えてもらって、試しに今日やってみたら、今まで100%で気持ち悪くなってた電車でまっっったく酔わなくてびっくりした。片道1時間、往復2時間でほんの一瞬も。マジのマジで人生変わるやつだった
佐原ひかりさんはTwitterを使っています: 「「乗車前から片耳だけイヤホンして音楽を流しておくと三半規管がバグって酔わなくなる」と教えてもらって、試しに今日やってみたら、今まで100%で気持ち悪くなってた電車でまっっったく酔わなくてびっくりした。片道1時間、往復2時間でほんの一瞬も。マジのマジで人生変わるやつだった」 / Twitter
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アップデート情報
🌟新機能
フォロワー数をより正確に表示できるよう取り組んでいます。特に1500人未満のフォロワーを持つユーザーに向け、フォロワー数は削除または停止されたフォロワーが含まれないようになりました。以前はフォロワー数が200人未満のユーザーを対象に、その後フォロワー数が700人未満のユーザーを対象にこの取り組みを実施しました。[tumblr]では、フォロワー数はステータスシンボルではなく、ダッシュボードであなたの投稿を実際に見ることができるアカウントに対して、全体的な数をより正確にすることを目指しています。
🛠️バグ修正
昨日、[tumblr]が一時的にダウンしていたので、最高の開発者たちがTumblrにいたずらをするtumbeastに対応しました。無事に、彼らはすべてをオンラインに戻してくれました。
コミュニティ内の投稿が投稿者のニックネームに基づいてフィルタリングされるのを妨げていた問題が修正されました。
iOS版アプリのテキストにリンクが追加されない問題が修正されました。アプリを最新の状態に保つようお願いします。
🚧現在対応中
今回お知らせする現在対応中の問題はありません。
🌱今後の予定
本日お知らせできる今後のリリース予定はありません。
問題が発生していませんか?そんな時は、既知の問題を確認し、新たな問題があればサポートリクエストを送ってください(英語でのみ対応)。できるだけ迅速に対応させていただきます。
共有したいフィードバックがありますか?「Work in Progress」ブログ(英語のみ)をチェックして、コミュニティで議論を始めましょう。
Tumblrを直接サポートしたいですか?Tumblrマートの新しいサポーターバッジをチェックしてください!
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【1話】 はじめて大麻を吸ったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
―――小学校からの幼馴染である“しのはる a.k.a. BUDDHA ON SHROOM”(以下“しのはる”)が、当時留学していたカリフォルニアから日本にいる僕に電話をかけてきては、大麻の使用の煽り・唆しをしてきていた。
彼の話を聞いているうちに、僕は大麻を吸ってみたくて仕方がなくなっていたので、大麻の使用を目的として、しのはるが住んでいるカリフォルニアの家に居候しに行くことにした。
そうして日本を離れ、しのはるの家に到着するなり、しのはるは「初めての人は吸い方が悪いのか、効いてるかわからないって人が多いから、肺に死ぬほど煙を溜め込むイメージで吸って、少し息を止めてから吐くといいよ」などと僕に忠告をすると、「景気づけにいっちゃってください」とか言いながら、早速ジョイントを渡してきた。
僕は少し不安を抱えながらも、不慣れな手つきでジョイントの先に火をつけ、忠告通りに大量の煙を肺に溜め込んでみたのだが、急に肺に苦しさを覚えたために、息を止める間もなく強烈に咳き込んでしまった。
咳き込みすぎてもはや吐きそうになりながら過呼吸的な浅い呼吸を繰り返している僕を見ながら、しのはるはニヤニヤと可笑しそうに「うわー吸ったねーこれ絶対ハイになるやつじゃん」などと言いながら、残りのジョイントをゆっくりと吸っていた。
5分ほど経ってようやく肺が楽になってきた頃、僕は座禅を組みながら、大麻の効果が効いて���るのを神妙に待っていたのだが、さらに15分ほど経過してもとくに変化がなかったので、「全然効いてる感じしないなー」などと言って残念がっていた。
しかし、気づくとなぜか上半身が右に傾いていたのだ。僕は上半身が倒れそうになったところでハッとして姿勢を直したのが、それでもまた徐々に上半身が右に傾いてしまっていた。僕のその様子を見ていたしのはるは、「時計の秒針みたい」などと何の気なく僕を茶化してきていたのだが、僕はその言葉を受けると、まるで暗示にかかってしまったように、1秒ごとに1秒分の角度で小刻みに上半身が右に傾いていってしまった。
僕は秒針になるのをやめるために立ち上がってみたのだが、今度は沼地に立っているかのように足がカーペットに沈んでいく感じがしてきた。その感覚はとても愉快で、僕は幼児のようにはしゃぎながら左右交互に足踏みをしていたのだが、次第に足踏みをするのを止められなくなってしまい、しかもその途中で、“ただのカーペットの上で成人男性が足踏みをしてはしゃいでいる”という状況の可笑しさに気づいてしまったので、止められない足踏みをしながら腹を抱えて笑っていた。
すると、壊れたおもちゃのようになってしまった僕を見ていたしのはるも、まるで伝染したかのように笑い転げ出したので、それにつられて僕もさらに笑いが止まらなくなった。何が面白くて笑っているのか、もはや途中で忘れてしまっていたのだが、なにが面白くて笑っているのか分からないのに笑っていることがもはや可笑しくて、ヒステリックに笑い狂っていた。
そうして大麻のハイの愉快さを知ると、僕は毎日のように大麻を喫煙したくなり、2週間ほど滞在していたカリフォルニアでは、ほぼ毎日大麻を喫煙する生活を送っていた。
―――しかし帰国してから2年間ほどは、大麻とは無縁の生活を送っていた。旅行に行った時などには大麻を吸いたくなることもあったが、わざわざ日本でリスクを犯してまで吸おうとは���わなかったし、当時は周囲の交友関係の中に大麻を嗜む人がいなかったのもあって、大麻のない生活に特に支障を感じていなかった。
そんな中、しのはるが日本に帰ってきた。しのはるは、「間違えてポッケにTHCグミを入れたまま飛行機に乗ってたみたいで、図らずも密輸入しちゃった」などというメッセージと共に、トリッピーなデザインをしているグミの写真を送ってきて、その数時間後には、「もう食べちゃったんだけど、日本でハイになるの色んな意味でおもしろいわ」などと羨ましくなることを言ってきた。
しのはるのせいで大麻を吸いたくてうずうずしていると、数日後にしのはるから電話がかかってきて、「あのグミはもう食べちゃったんだけど、weed調達できたから、今日一緒に吸わない?」などと誘ってくれたのだが、僕はそのありがたさはさておいて、ツテがなくても日本で大麻を入手できることと、彼がひとりでに行動に移していたことに仰天した。
当時はまだ珍しかったのだが、Twitterで「都内 大麻 手押し」などと検索をして出てきたプッシャーとDMでコンタクトを取って、新宿駅の構内で落ち合って引いてきたらしい。
僕は意図的に法の外に出る経験は実質初めてだったので、少し不安に思ってもいたのだが、再び大麻の感覚を味わえることを想うと、多少のリスクを冒してでも大麻を吸いたいと思ったし、日本で吸ったらどういう感覚や気持ちになるか興味があったので、ありがたくいただくことにした。
そうして、僕は少し緊張しながらも集合先の公��で待っていると、しのはるはニヤついた顔でやってきて、早速ポケットからパケに入った大麻を取り出しては、「こちらが乾燥大麻らしき植物片です」などと言いながら、なんの悪びれもなく大麻を僕に見せつけてきた。
日本で大麻を見ること自体もそうだが、しのはるが違法行為である“大麻所持”をしていることの非日常性というか異常性が可笑しくて、僕はなんだか精神が昂った。
それから早速、その大麻で作ったジョイントを一緒にまわしたのだが、2年ぶりということもあってか、「本当にこれは大麻なのか?」と勘繰るほどにサイケデリックなトビ方をした。
あとでその時の僕の様子をしのはるに聞いたら、ついに頭がバグってしまったんじゃないかと不安になったくらいには、様子がおかしかったらしい。
実際、せっかくだから日本ならではの食事をしようということでくら寿司に行ったのだが、なぜか店内でインド風のBGMが流れ���いて、僕はその要因だけでインドのくら寿司にいると思っていたし、普段は割と苦手なとろサーモンを口に入れたら、脳細胞の多くが死滅したのではないかと思うほどに、2分くらい「美味い」ということしか考えられなくなっていて、店を後にする頃には、美味すぎたことによって心身ともに疲弊しきっていた。
アメリカでハイになるのとはちがって、馴染みのある環境でハイになると、“シラフのときとハイのときとでは感覚や情報の捉え方が違う”ということがよりハッキリと分かったし、法律で禁止されている日本でハイになるというのは、背徳感がスパイスされた解放感があった。
それから、僕は大学を卒業して東映株式会社に入社し、寮生活の元に社会人として初めての労働を行っていた。ただ、ゆっくりと大麻を嗜む生活とは無縁だったために、(寮でこっそり吸っていたこともあったけど)苦しくなってしまい、あっさりと会社を辞めて、もう少しゆるい会社に転職した。
時間に余裕を持てるようになると、僕としのはるは頻繁に大麻を吸って遊ぶようになり、僕は一人でも大麻を引きに行くようになった。そうして、しのはるとプッシャーの情報を共有し合ったり、一緒に引きに行ったりする中で、僕らにはお気に入りのプッシャーができた。
そのプッシャーはLSDなるものも持っていて、LSDのことを「大麻の8倍くらい凄いヤツ」とかいうテキトーな説明をしていたのだが、僕らはそれを聞いて、俄然やってみたくなっていた。
・
つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
・
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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昔大阪旅行した時に3Pすることになって、しかも↑ましたんだけど、その中の1人がバカでかディルドいくつか持ってて入れさせてもらったら気持ち良すぎて尻バグった。
あと電動エネまでケツイキしまくってるウケさんが可愛すぎた。(その後俺も入れてみたら見事ケツイキ)
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“Bling-Bang-Bang-Born” (Fluff/Crack)
2003!Turtles x reader
A/N: I don’t speak Japanese, but damn do I love this song. It is my new ADHD background music, so I decided to write ✨this✨ The lyrics isn't important for the story, but it is written down so you can follow along. I follow along with the help of the English words and the few Japanese characters I know. Hope it works for you guys as well💚
Song “Bling-Bang-Bang-Born” by Creepy Nuts.
Warnings: None💙❤️💜🧡
It was like any other normal day in the lair. Leonardo was meditating on a mat, while Raphael was going at it with his weights. Donatello was working on something in his lab, while Master Splinter was making some tea in the kitchen. And Michelangelo… Mikey was in his room with Klunk, scrolling through Spotify, bored out of his mind. But then, suddenly, he found it. On the first place on the Japanese Top 50, he found a song that scratched his ADHD brain just the right way. And just like it always happened when Mikey found something that made his dopamine spike, he had to show it to his family. And that was just what he did, marching into the living area with a big loud speaker, putting the hip hop song on before anybody noticed what he was doing.
“チート gifted 荒技 wanted / 禁忌 禁じ手 明らか盲点 / 反則 異次元 この世の中のもんでは無いです / 無理ゲー それ聞いてないって”.
“Oh no”, Donnie mumbled, rubbing his face with his hand.
“What the hell is that?”, Raph growled in annoyance, while Leo tried to cover his ears. Splinter did nothing but sigh, deciding it was best to stay in the kitchen.
“Ay ライバル口を揃えて / Ooh ライバル口を揃えて / バグで まぐれ 認めねーゼッテー / マジで? コレおま全部生身で?”
“Just shut up and listen!”, Mikey yelled, already having his own dance party.
“It's 生身 it's 生身 yeah, yeah, yeah, yeah / Bling-bang-bang, bling-bang-bang-born / Bling-bang-bang, bling-bang-bang-born”.
As the music changed, Mikey’s brothers could not deny that they were instructed. At least enough to the point where Donnie started bobbing his head and Raph moved his shoulders. Leo sighed, trying to go back to his meditation once more.
“実力を発揮し切る前に / 相手の方がバックれてくらしい / 上がり切るハードル very happy / あきらかにダントツでピカイチ”.
“Oof, not bad”, Raph said, letting himself move more fluently with the music as he continued to lift his weights.
“相変わらず脱皮してる毎日 (bling, bling, bling) / 誰の七光も要らないお前の ice より icy (icy)”.
Donnie too started dancing on the spot, doing that expression where he bit his lip in concentration and his brows pushed together, a thing he only did when he listened to something he liked.
“俺 パッと見出来ない事ばっかりだけど very happy / あ キレてる呆れてる周り 恵まれてる家族友達 (happy) / もう反則的立ち位置 皆俺に任せとけば良い (bang, bang, bang) / 教科書に無い 問題集に無い 超 bad な呪い listen”.
“Just ignore them”, Leo mumbled to himself. “There is nothing. It is outside your head. You can push it out. Find your center”. But that was easier said than done, when Mikey started yelling along with the build up.
“鏡よ鏡 答えちゃって / Who's the best? I'm the best! Oh, yeah / 生身のまま行けるとこまで / To the next, to the 1番上”.
Leo sat in annoyance as his brothers started yelling along to the lyrics from each side of the room, their voices echoing against the walls along with the music. He would have called for Master Splinter, but he found that his sensei’s tail was tapping to the music.
“Now singin' / Bling-bang-bang, bling-bang-bang / Bling-bang-bang-born (now singin') / Bling-bang-bang, bling-bang-bang / Bling-bang-bang-born (now singin') / Bling-bang-bang, bling-bang-bang / Bling-bang-bang-born / To the next, to the 1番上”.
With the chorus, all hopes of peace disappeared as all of Leo’s little brothers stopped whatever they were doing in order to focus on the music. Curse them for their short attention span and their good lungs. But despite his slight annoyance, Leo could not deny that the chorus had something to it.
“Eyday 俺のままで居るだけで超 flex / Eyday 誰も口を挟めない (don't test) / Eyday 俺のままで居るだけで超 flex / Eyday 誰も口を挟ませない (don't test)”.
Raph, Donnie and Mikey soon found each other in the middle of the floor, jumping around while having the time of their life, doing whatever weird dance moves they had seen humans do on the street or the internet.
“Yeah, yeah, yeah 学歴も無い前科も無い余裕で (bling-bling) / この存在自体が文化財な脳味噌 (bling-bling) / 高級車は買える免許は無い愛車 (green, green) / 全国各地揺らす逸品 このベロが bling-bling (brr)”.
Leo soon felt his brothers on him, pushing and shaking him, telling him to get up and have some fun for once. So much for being the responsible big brother. Leo tried to keep his annoyed grimes, hiding a smile as he tried to push them off, all while Splinter drank his tea and enjoyed the sight.
“バレットなら満タン 関西訛り生身のコトダマ / 音楽 幸運 勝利の女神 今宵も三股 bang, bang / 漫画みたいな輩とまんまで張りあえてしまってる漫画 / 圧倒的チカラこの頭と口から”.
It wasn’ often that his sons got to let loose and enjoy themselves like this, so Splinter rarely tried to stop them, even if they were so loud that his ears would start to hurt. He could live with the slight discomfort just to watch his sons smile and have fun. And he definitely wasn’t against them listening to some Japanese hip hop. It made him feel a little closer to home once more, reminding him it was a long time ago since he last talked to the Ancient One.
“この身体 tattoo は入って無い / このツラに傷もついて無い / 繰り返しやらかしてくダメージが / イカつい年輪を刻む皺”.
“Fine!”, Leo called out, acting more annoyed than he actually was, getting up from the mat and letting his brothers pull him around. It didn’t take long before all four found themselves jumping around in a circle with their arms around each other's shoulders, smiling bright and laughing loudly.
“Bling-bang-bang, bling-bang-bang / Bling-bang-bang-born / 俺のままで bling して bang して bang / する為に born して来たニッポン (ayy)”.
No one heard as you walked into the lair, calling out for your four best friends. You quickly found them dancing around in a circle in the middle of the lair, only Splinter noticing your arrival, sending you a smile and a small nod.
“鏡よ鏡 答えちゃって / Who's the best? I'm the best! Oh, yeah / 生身のまま行けるとこまで / To the next, to the 1番上”.
“Make some room!”, you yelled, running into the circle, pushing yourself in between Mikey and Raph who happily let you join.
“Now singin' / Bling-bang-bang, bling-bang-bang / Bling-bang-bang-born (now singin') / Bling-bang-bang, bling-bang-bang / Bling-bang-bang-born (now singin') / Bling-bang-bang, bling-bang-bang / Bling-bang-bang-born / To the next, to the 1番上”.
As the chorus picked up once again, the brothers took turns spinning and dancing with you, to the point where they playfully fought with each other to do so, snatching you from each other with a laugh.
“Eyday 俺のままで居るだけで超 flex / Eyday 誰も口を挟めない (don't test) / Eyday 俺のままで居るだけで超 flex / Eyday 誰も口を挟ませない (don't test)”.
You all once again formed a circle, jumping around like you were wild animals and not a human and four mutants. Nonetheless you enjoyed yourselves, all of you yelling along to the song, making a mental note to add that song to your playlists.
#tmnt#teenage mutant ninja turtles#tmnt leonardo#tmnt raphael#tmnt donatello#tmnt michelangelo#tmnt raph#tmnt donnie#tmnt mikey#tmnt leo#tmnt x reader#tmnt leo x reader#tmnt leonardo x reader#tmnt 2003 x reader#tmnt raph x reader#tmnt raphael x reader#tmnt mikey x reader#tmnt donnie x reader#tmnt michelangelo x reader#tmnt donatello x reader#tmnt 2003 leonardo#tmnt 2003 raph#tmnt 2003 donnie#tmnt 2003 leo#tmnt 2003 donatello#tmnt 2003 mikey#tmnt 2003#tmnt 2003 raphael#tmnt 2003 michelangelo#tmnt 2003 leo x reader
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明治アイス『Dear Milk』が奇跡の美味さ!! アイス史上最高の発明と言われるスゲエ技術が : はちま起稿
・明治 Dear Milk 130ml | アイス | 株式会社 明治 - Meiji Co., Ltd.
以下転載 https://x.com/h_gashiyama/status/1751948218022441211?s=20
このアイス、うますぎて頭バグる… まるで生クリームをそのままアイスクリームにしたみたいな味! もっと分かりやすく説明すると、ローソンのプレミアムロールの真ん中の生クリームを凍らせてアイスにしたみたいな感じ そして、原材料:乳製品、のみってどういうこと?凄すぎない? アイス界の革命…
・https://x.com/h_gashiyama/status/1752173792250749349?s=20
Dear Milkなんだけど、これアイスクリーム史上最高の発明なんじゃないかってくらい凄くてね… アイスクリームを科学的に研究してるわいがなんで凄いのか説明すると… <以下、マニアックな解説> アイスクリームを美味しく作るにはルールがある ・糖分16〜22% ・脂肪分6〜12% ・無脂乳固形分8〜12% ・その他固形分0〜5% によって計100%になるように全ての材料の各成分を計算して帳尻を合わせなければいけない だからグラニュー糖のような糖分100%の砂糖を使ったりして糖分を調整したりする なのに『乳製品縛り』という鬼ハードモードで帳尻を合わせるなんてマジで無理ゲーなわけですよ 普通だったら不可能なんだけど、 『ミルクを凍結させてミルク内の凍結した水分だけを除去して水分量を調節する』 という新技術を開発して、不可能を可能にした! ココがマジで凄い… その新技術ゆえに、既存のアイスクリームにはない『生クリームのようなフレッシュさ』が実現されたわけですな 開発者には、実現したいこの味のイメージが確固としてあったんでしょうね… その想像力から、技術開発力まで含めて、本当に凄い、凄すぎる 今まで食べたアイスクリームで1番衝撃を受けたかもしれない
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潜行者コスチュームのホムラ
MCと夫婦喧嘩😂
あとこれはバグなのかな...
ハーモニカのポーズではバスタオル着用出来ないはずなんだけど反映して
背景切り替えたり位置変えしてるうちにタオルが捲りあがって下着丸見えホムラになったやつ😂
他の3Dゲームも長いスカートだと捲れたりめり込んだりするからバグというより仕様なのか😅
#ゲーム#ゲーム女子#game#スマホゲーム#love and deepspace#恋と深空#恋与深空#love and deepspace rafayel#ホムラ#mobile games#loveanddeepspace#祁煜
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早稲田と慶應の事務職員より偏差値40の阪南大学の事務職員の方が年収高いのって大学職員界のバグだと思うし、なんなら駒澤大学卒駒澤大学職員の方が東京大学の殆どの博士より年収高いのも凄い。日本では能力でなく、座った椅子で年収が決まる典型的事例。名を捨てて実を取れば、年収悪くない仕事多い。
Xユーザーの暇な大学職員@毎年65名以上が転職成功さん
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人型ロボット「シン・アトラス」が人間と同じように職場で働いているだとぅ!
著者D・パルモ
公開:2024-11-06・更新:2024-11-06
より人間���いた身のこなしで間違ってもやり直す。ただ異様な動きがちらつくあたりに不気味さも。ボストンダイナミクスの人型ロボット、アトラスが今年4月に旧型から新型に転生した件をご存じだろうか?
このたび公開されたのは、見ためからしてずいぶん変わったニュータイプのシン・アトラスが、自律運転で部品を移動させる作業の様子だ。
かつては華麗なるダンスを披露するなど、魅せるパフォーマンスが得意だった旧型よりも、いかんせん地味な絵面になってるけども、よく考えたらこれこそが人に役立つロボットの本領発揮になるような?
自動車工場で自律的に作業するシン・アトラス こちらの映像は、自動車工場で試験的に自律的作業を行うシン・アトラスをとらえたもの。今回はコンテナにある部品を棚に移し替える作業だそう。
保管用のコンテナにあるエンジンカバーを1枚ずつつかみ出し、右の部品棚に納めてゆくシン・アトラス。その姿はまるで人間そのものだ。
この画像を大きなサイズで見る ちなみにアトラスは、棚の空いてるところに適当にカバーを入れているわけではない。
ただ単純に移し替えているだけではなく、並び替えも行っており、間違いないよう気をつけながら慎重に作業を進めているのだ。
ときには途中で失敗してビクッ!ってなるシーンも。まさに人間じみている。
こっちまでドキッとする動揺ぶりだが、そのあとちゃんと入れ直したよ。
この画像を大きなサイズで見る この失敗は、カバーの一部が隣の仕切りに引っかかったせいだ。
だけど、そこで動作がストップしたり、無視して無理やり突っ込んだり、カバーを放して落としたりせずに、もう一度やり直してるところはすごいかも。
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自律的にオンラインで生成される動き なお、すべての動きは、自律的にオンラインで生成される。つまり動作に関しては、事前プログラムされた動作や遠隔操作なしで行われているそう。
しかもシン・アトラスは、環境の変化やアクションの失敗に直面すると、その都度、顔も兼ねてるカメラからの視覚と力覚、自己感覚センサーの組み合わせから、自身の動作を検出したのち、反応するようになっている。
全体的には人間っぽいが、特に奇妙な動きも 相変わらずスローだけれど、シン・アトラスの人間とそっくりな動きに感心する。
低い��のを取るために、きちんとしゃがんで取り出して、立ち上がって歩けるとことか、角度を調整しながら物を納めるところとか。
この画像を大きなサイズで見る でも一方で不気味な動きもちょこちょこあったり。首や腰くるりと回せて、関節も自在に曲がるアトラスの場合、体の向きの変え方とかがなかなかに異様だ。
スピードが上がるともっとぬるりとしそうな予感もある。
この画像を大きなサイズで見る 人間と違い、先に頭が右回りして後ろ向きになり、歩き出す下半身の向きに上半身が左回りで追いつくシーンとか脳がバグりそう。
目鼻がなく、つるりとまるい顔の怖さとこの動きとが相まって、得体のしれなさが増幅するというか。
まあなんだ。作業自体は地味だけど、旧型とうってかわって堅実なお仕事路線でいくのかな?
Atlas Goes Hands On 新型は旧型よりも小柄でスリムな完全電動型 2020年から韓国の自動車メーカー、現代自動車の傘下にあるボストンダイナミクスによると、柔軟な2足歩行の新型アトラスは商業活動用に設計されたもの。
そのため旧型よりも小柄でスリムな完全電動型になり、すでに多様な現実世界に対応できるという。
一方、宙返りやパルクールをしていた旧型は、新技術やアイデアの実現性を検証する研究プロジェクトとして開発されていたもので、重さ約90kgある油圧式だった。
人型ロボットが人間社会の工場で働く日は遠い? 動画のように自動車工場で働く人型ロボット(ヒューマノイド)は、各自動車メーカーで開発が進んでいる。
今年はドイツのBMWもフィギュアAIの人型ロボットの実験導入を発表し、テスラも「オプティマス」というロボットを独自開発中だ。
これらの二足歩行ロボットを支持する層は、開発がうまく進んだあかつきには、先進的な大規模言語モデルと統合することで、人と会話しながら危険な作業や重労働をこなせるヒューマノイドロボットが誕生する、と期待している。
とはいえ、もし人間ぽくて有能で安全な自律型ロボットができたとしても、それを工場に導入するには解決すべき問題が数多くある。たとえその問題を解決できたとしても、政治家や労働団体の反対に直面する可能性がある。
SFではありふれたシーンでも、根本的に人と異なるロボットが、現実の人間社会で普及するには、相当な時間がかかるかもしれない。
References: Oh good, the humanoid robots are working on their own
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(人型ロボット「シン・アトラス」が人間と同じように職場で働いているだとぅ!|カラパイアから)
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