#ハーフパンツ
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皆さん今日もお疲れ様でした。
深夜の指定席、ちょっと上から、こんばんは^^
何がってハーフパンツがクソダサい件は、スルーしていただく存じます。
オヤスミナサイ Good night
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poison - Speed Star
Poison テーマとヴァリアントより
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三人は「菊水通り」にあるゲイバー「Z」に到着した。すでに午後七時を回り、三社祭は「宮入り」というクライマックスを迎えていた。浅草寺周辺と比べると、合羽橋道具街につながるこの通りはひっそりとしていた。
店に入ると、すでに数名が六尺褌だけの格好でカウンターに座っていた。信也は彼らを見て驚いた。一人が声をかけた。
「あら、見慣れないね。スミちゃんの知り合い?」
「そう、知り合い。憲ちゃんが連れて来てくれたンだ〜」
「ふ〜ん。でも、『ケンちゃん』、酔っ払ってるね」
「本当ッ、酒弱いのにグイグイ飲んじゃって…。困っちゃう!」
「う、うるせぇ! オレはサッサと脱ぐぞ!」
そう言い放つと憲一は浴衣の帯を解き、六尺禅だけになった。意外と肉付きがよく、うっすらと胸毛が生えていた。彼が脱ぐと真純も帯を解き始めた。二人に同調されるかの様に信也も脱いだ。
三人は六尺禅だけになるとボックス席に座った。マスターと思しき壮年の男も黒猫褌だけだった。白髪を角刈りにし、なかなか男前である。彼は、
「はい、とりあえずビール!」
とウェルカムドリンクか、生ビールのジョッキがテーブルに並んだ。
三人は乾杯し、飲み始めた。信也にはほぼ裸の状態でビールを飲むのは、恐らく学生時代以来だった。サークル仲間と神奈川県内の海水浴場へ行った時、あの頃はビキニが流行っていたので彼も新宿のI百貨店でアルバイトをして貯めた金で買ったのだ。しかし、当時は「ノンケ」だったので、まさか今「ゲイ」としてこんな格好で飲むとは…。
時折、憲一は信也の内腿を弄り、
「信ちゃァ〜ん、カッコいい〜」
と、もうすぐ股間にまで手指を伸ばしそうになった。信也は肘を突き、
「ダメだよ! 勃起しちゃう!」
と距離をとった。そのやり取りを見ながら、
「ほらほら、未だ手を出すのは早いわよ!」
と真純が一喝した。
宴は盛り上がり、憲一は陽気に他の客とカラオケをしたり、真純は店子の様に焼酎を注いでマスターに提供したりと、二人は活発だった。一方、信也はボックス席の隅でぼんやりと店内を眺めていたが、一人の客が隣に座った。彼は自己紹介をし、名刺��渡した。「萩谷泰典」と名前が書かれていたが、その上には「(���)海◯館」とあった。白髪を角刈り風に残した泰典は、所謂「ビール腹」から臙脂色に風車の柄をあしらった六尺禅を付けていた。彼は言った。
「君、体重はどのくらいあるの?」
「…はァ? 確か九十キロだったかなァ」
「じゃあ、一度ウチへ面接に来てよ!」
「『面接』? 何の?」
「いやァ、モデルやってみないかと思って…」
「『モデル』?」
「君の、未だゲイ一色に染まってない感じが気に入った」
まァ、つい二ヶ月前まではノンケだったしと、信也は思った。しかし、もしゲイビデオに出演したことにより裕美や職場などに知られる様な事態にはならないのだろうか? よく週刊誌には、アダルトビデオに出たことが周囲に知れ渡り、退職沙汰になったり家庭崩壊を招いたりしたケースが少なくない。彼は聞いた。
「あの、ギャラってどのくらいもらえるンすか?」
「もし『オ◯ニー』だけなら一万円、『ネコ』なら二万円、『タチ』なら三万円です」
「ふ〜ん、場所は?」
「大抵、この界隈のホテルで。三社祭やサンバカーニバルが催されている時はやりません」
なかなか、もし挿れられれば二万円、挿れれば三万円もらえるなんて、それだけもらえればイイ小遣いになるなと、信也は前向きに考えた。泰典は、密かに信也の内腿に触れ、そのまま六尺褌の上から股間を弄った。すぐに硬直し、信也は恍惚の表情を見せた。このまま情事(こと)に及んだらどうしようと、彼は内心思った。泰典は言った。
「気持ちよくなる顔がカワイイね。どんなシチュエーションが好き?」
「う〜ん、スーツかなァ…」
「じゃあ、決まりだね。一度、ウチに面接へ来てください。都内在住?」
「はい、稲荷町です。『K湯』の裏のマンションに住んでます」
「へ〜、ウチから近いね」
「そうなンですか?」
「近くに『М』というコンビニがあるでしょ? その角の道に入って二本目の路地の方へ二、三軒目に『海◯書房』と書いた雑居ビルがあるので、二階に上がってください」
憲一と真純はそれぞれ他の客と談笑し、盛り上がっていた。この会話が聞こえている様子はなかった。泰典は信也から離れず、内腿を弄りながら接吻をした。微かにタバコの「味」がし、舌が痺れた。乳房が硬くなるのを感じた。嗚呼、ヤバいと信也は六尺褌から飛び出そうになった一物を両手で覆った。そんな二人をマスターは声をかけ、
「泰ちゃ〜ん、彼、『うぶ』なンだから」
と泰典の隣に座り、「雪の茅舎」という秋田の地酒を振る舞った。泰典は言った。
「ゲイビデオって、たまには『うぶ』なモデルも出た方がイイんだよ。この世界って『如何にも』っていう奴が多いでしょ? ソフモヒであごヒゲを生やしてTシャツにハーフパンツを着て、さ。あの種のタイプは見飽きたよ」
「まァ、それにタトゥーが入ってたら外国人と変わらないね〜」
「だから、今夜は君と出会えてラッキーだったよ」
と泰典は再び信也の唇を奪った。それをたまたま見てしまった憲一は絶叫し、
「オ、オレの信ちゃんを盗らないで!」
と今度は彼に接吻をされた。信也はこんなに自分がゲイ受けするとは想像もしていなかった。
その後、ゲイバー「Z」ではクローズまでどんちゃん騒ぎだった。泰典は一足早く家に帰ったが、信也と面接の日時を今週の金曜日の夕方とした。余程気に入ったのか、何度も彼の唇を奪い、抱擁もした。その都度、信也は股間を両手で押さえた。泰典はそんな様子に、
「撮影の時もリラックスしてね」
と言った。一応面接はすると言っても、ほぼ内定をもらった様なものだった。
一方、真純は泥酔した憲一をどうしようか悩んでいた。こんな彼を押上のアパートまで連れて行くのは困難だった。仕方なく、最寄りのビジネスホテル「C」に問い合わせ、シングルルームを二人で利用することにした。憲一も真純も、翌日は有給休暇を取っていた。本当なら信也は自分のマンションに泊まってもらおうか考えたが、裕美がいたら厄介だと思った。
再び浴衣を着た信也は、酔っ払った憲一を介抱しながら雷門通りへ向かう真純を見送った。何だか、理由が解らないまま一日が終わってしまったと、信也は思った。彼は、泰典や憲一に接吻をされた唇に触れ、こんなに自分が愛されるとはと信じられない思いがした。体温を感じる都度、己の一物や乳房が反応し、暴走しそうになった。異性から好かれる経験はしたことはあるが、それ以上だった。
彼は、何度も股間が硬くなりかけたからか、褌の中が濡れているのを感じた。嗚呼、恥ずかしい…。すっかり全身が性感帯と化していた。早くシャワーを浴びようと、彼は合羽橋道具街の方へ歩いて行った。
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好きな子が眩しいくらい真っ白なワンピースを着て遊びに来たよ☀️
(最初落書きだったのに、お盆休みパワーが働いて 描き込みが増えていったので落書きじゃなくなっちゃった)
続きでセンシティブ(は?)含む落書き色々▼
アオイ「動きにくいからすぐ着替えるね!」 (これくらい言ってそう)

ワンピースじゃ飛んだり跳ねたりできないもんね…‼︎ 下書きによると、下はハーフパンツです。
⚠️以下ややセンシティブ注意⚠️
なんで描いちゃったのか分からない分。 (下書きには無かったのでわざわざ追加で描いた) なんならメインの絵より先に描いてたので、 多分混乱してたんだと思う…。
(ワンピースに興奮してたんだろうなっていうス)
※この後、上の落書き戻る(着替える)
お口直しに、アオイとオーガポ���単品

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昨日、日記を書きながらぼんやり考えたけど
いつか大金持ちになったら豪華客船で世界一周に行ってみたいな。
いまのところ大金持ちになる予定はないけども。
この間のハロウィンジャンボ宝くじも300円しか当たらなかった。
まだまだ徳が足りないらしい。
博多港にたまに入港してる豪華客船「飛鳥Ⅱ」のHPを見てみたけど、
世界一周は無理でも近場ならそんなに高くないのかもしれない。
釜山-上海-台北くらいなら回れるかなw
でも船内はドレスコードがあるらしく、
ナイロン100%のハーフパンツで歩き回ったら
多分シバかれますね。
飛鳥Ⅱで世界一周してる人のブログ見たから
一番カジュアルなドレスコードの日なら
綺麗めなジーンズは���リギリセーフらしいけど、
ダメージジーンズはダメとのこと。
去年穴があいて補修したジーンズ持ってるんですけど、
これやっぱりだめですかね?w
穴はふさいだんですが…
#日記#photographers on tumblr#street photography#photography#diary#blog#film#filmphotography#film photography#zeiss
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メゾピアノ ズボン ハーフパンツ デニム 110サイズ
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まあーっ
寒くなって!
あさのジョギング、布団から出るのに時間がかかる、かかる
走るのやめよーかなー
このままぬくぬくしたい…
なんてね、
しばらく布団の中で、もぞもぞして、
えいやっ!
と。
外に出れば、空には星。
ピカピカしてたり、チカチカしてたり
お月さまもヒンヤリ綺麗だし
走り始める。
寒くなくなるくらい走った頃
通りかかった池に映る灯と夜明け前の空よ
そして、ご覧あれ
折り返し地点の公園の空を
この季節、この時間にしか見られない特別な色ではないでしょうか〜
そして、ジョギング後のストレッチ
通りかかったおばあちゃんに
寒いのにねえ…(笑)。
ほんとにねえ(笑)。
半袖、ハーフパンツ姿って
呆れますよねえ
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ヒーローの休日03
「おはよう、エリー」 アルファプライムは、キッチンで朝食の支度をしている妻に声をかけると、彼女を優しく抱きしめる。
しゃがみ込み、私はアルファプライムの逞しい右太腿からハーフパンツの中に手を差し込んで、重く柔らかい陰嚢を手のひらで弄んだ。
「よく眠れた?」 背の高い夫に抱きすくめられながら、彼女は微笑んだ。
指先がヒーローの太い竿の先に触れる。仮性包茎であるアルファプライムのペニス。軽い剥き癖はついているようだが、ちょっとした弾みでその包皮は亀頭を覆ってしまうようだ。
「久しぶりに最高の睡眠が取れたよ」 そう妻に微笑みかけたアルファプライムのペニスの包皮を、私はしっかりと剥いてやった。 ���識を阻害されている彼は、私の行動を知る由もない。 もしも私のこの親切な行為を知ったら、彼は感謝するに違いないだろう。
アルファプライムが、妻から息子を起こしてくるように依頼されたので、私は彼のペニスから手を離した。 離さなければ、この逞しいヒーローは適当な理由をこじつけて、妻の目の前でペニスを弄られ続けるために、その場に留まる努力を続けてしまうためだ。
アルファプライムが子供部屋に入ると、その���配で目覚めたのか、彼の息子であるマイケルは、ぱっちりと目を開けた。
「おはよう、パパ!」 「おお、おはよう」
マイケルは、ベッドから起き上がるとアルファプライムに抱きついた。 私も彼の息子に倣って、背後からアルファプライムに抱きつく。分厚い胸筋を両手で揉みながら、彼の肩に顎を乗せる。 首筋にキスをすると、立ち上る男性らしい少しスパイシーなヒーローの香りが鼻腔を刺激した。
「今日は目覚めがいいな。いい夢でも見たのか?」 「起きるのが楽しみだったんだ。だって、パパがお休みだから!」
アルファプライムは息子の髪を撫でた。
「今日はパパと何をして遊ぶつもりなんだ?」 「うーんとねえ……」
マイケルが真剣な様子で考え込み始めると、アルファプライムは笑った。
「朝食でも食べながら決めればいいさ」
そう言って、アルファプライムは息子にまずは顔を洗ってくるようにと促した。子供部屋から元気よくマイケルが飛び出していくのを見送ったあと、アルファプライムはその場に足で止めた。 子供部屋の中、腰に手を当て、一人直立しているアルファプライム。 私は、彼が移動するのを引き止めるように身体を掴んだまま、下着ごと彼のハーフパンツを膝まで下ろした。 肉厚なペニスがぶるんと外気に晒される。 濃い陰毛に包まれるようにして鎮座するペニスは、その人間離れした逞しいヒーローの体躯に見合う大きさをしていた。
しかしながら、先ほど剥いたばかりだというのに、また包皮が彼のペニスの亀頭を覆っていた。 親切な私はもう一度、その包皮を剥いて念入りにペニスの根本に押しやってから、彼の身体から手を離した。
アルファプライムは腰を屈めると、私が脱がしたハーフパンツを掴み、それを履き直した。自然な所作でペニスを下着の中に押し込み、整えてから彼は子供部屋を離れる。
誰も居なくなった子供部屋。 フローリングの床には、アルファプライムの身体から抜け落ちたであろう陰毛が、数本だけ残っていた。
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要は春とか秋の涼しく少し肌寒いくらいの気温で、薄手の掛物を掛けて寝るくらいがベストってことで、それに近づけるのが良いのだろう。確かにそのくらいが快適なのは実感として分かる。 冷房つけっぱなしで寝ているが、上記を再現すると電気代が気になるし、冷房が効いていないところにも行くので服装もコロコロ変えるのも面倒くさい。 私は間を取って26℃くらいで半袖ハーフパンツ、腹部にタオルケットだ。 数年前に少しくらい我慢、と思ってエアコンを付けずに寝ていたら熱中症になったから、もう我慢せずにアイスノンもすることにした。 頭を冷やすと疲れの抜け具合が全然違う。
寝るときのエアコン『何℃』で『何時間』がベスト?大事なことは「脳をクールダウン」 目からウロコな“睡眠の正解”(MBSニュース)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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制服のスカートの透け
制服の夏服のスカートは透ける事があるが、あれは改善される事はないのかな。
自分が高校生だった1995年頃から何も変わってない感じだが。
薄地だけど透けないのは難しいのかな。
自分の時はハーフパンツとか下に履いてる人はいた。
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皆さん今日もお疲れ様でした。
ミキサー方面を攻めていますが、どうしてもハーフパンツが悪目立ち(><)
今夜は、北欧系テクノサウンドを楽しみながら、、、
オヤスミナサイ Good night
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Touch and Go
アルバム Touch and Go より
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普段着の格好でゲームをすると新鮮。
ウェザード・ラウンドブラシ クラシックグラス(スートブラック) ジェリービーンズ・パーカー(スノウホワイト/スノウホワイト) アイルリゾート・ラウンドリストウォッチ アイルレクリエーション・ハーフパンツ(スートブラック) プレーンパジャマ・スリッパ(ストームブルー)
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小学生のときに通ってたスイミングスクール、ある男性コーチが終わってから運転手となっておくってくれてたんだけど、、、
たまたまロッカーが近くなった日にコーチ見たら、履いてた競パン脱いで乾いた競パンに履き直したらそのままハーフパンツ履いてったのよね
競パンちょっとくたっとしてたから形わかりやすかったとか、ちんこえろいなあとか思ったけど、何より競パン+ハーフパンツで子供送るんかいって思ってしまった
もしかしたら、スイミングスクールのバスの運転手のなかには、競パン履いて運転してるノンケいるのかもねw
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#00006:
17時ごろ。今日はキャリア支援の職員さんと面談をする予定があって、大学へ行く必要があった。
家を出るのが遅くなり、10分くらい遅刻。前回の面談の時も同じような感じだった気がする。職員さんがゆるい感じの人だから、これはついつい甘えてしまっていることの表れかもしれない。気をつけなきゃ......。
面談では、先週金曜の面接のことを報告した。いつも面談をしている職員さんは、(企業を探している最中でもないのに、わざわざ面談予約を入れてきたから、何か悪いことでもあったんじゃないか......)と、少し心配していたらしい。事の顛末を話したら、ホッとしていた。
面談が終わると、ゼミの先生の研究室のある建物へと向かった。というのも、先生から、自宅でできるちょっとしたバイトを頼まれていて、それに必要なものを取りに行く必要があったのだ。(仕事の内容は、先生の受け持っている、下級生向けの授業で提出されたコメントカードをもとに出欠確認をするというもの。怪しいバイトじゃないよ......!)
今日はずっと、雨がザーザー降ったり止んだりを繰り返す天気だった。雷が鳴ると、インド孔雀(※大学で飼育されている)がびっくりして何回��鳴いていた。何気に、入学以来初めて鳴き声をきいた気がした。するとそのうち、徐々に雨が降り出した。研究室へ行く用事を済ませて再び外に出たときは、さらに強い降りになっていた。
もう、ザーザー降りじゃん......と思いつつ、スーパーへ買い物に行くためにスクールバスの乗車待ちの列に並んだ(家のすぐ近くにスーパーがあればいいのに.....)。時間帯的に、大体の学生がこの日最後の授業を終えたタイミングだったから、長い列ができていた。バスを待っている間も雨は止まず、激しさを増していた。本当ならこのまま買い物するのをやめて帰るところだけど、なんとなく明日はバイトが終わってからは家でゆっくりしたいなぁ......と思っていたから、そのままバスを待った。バス待ちの列が3回くらい回転した後、やっと乗車。
⋆⋆⋆
バスに乗っている間は、雨から逃れられる。自分は運良く座席に座ることができたから、束の間の休息を、この状況下で最大限に味わうことができた。思わず、ボーっとしてしまって......と、そんなとき。なんとなく視線を向けた先に、なんだか、見覚えのある頭が......! たぶん、あの人だろうなぁ......と思いつつも、ほかの人に隠れて姿があまりよく見えず、なかなか確信を得ることができなかった。う~~ん......歯痒い。そうして自分は、バスが目的地に着くまでずっと、その頭を目で追っていたのだった。
自分の推測が確信に変わる前に、降車のタイミングがやってきた。(人が動くから、あの人の顔が見えるチャンスは今だ......!)と、自分の神経を集中させていると......見えた!!!!!.........やっぱり、あの人で間違いなかった。つんつん、たわしみたいに硬く立っている髪の毛を見たときから、ほとんど分かっていたようなものだったけど......。結局横顔しか見ることはできなかったものの、あの髪にあの目鼻立ち......あの人しかあり得ない。こうして、自分は確証を得ることができた。
その、「あの人」の正体。それは......自分が、以前片想いしていた職員さんだった。2回生の11月、大学で入試バイトをしているときに彼と関わって、なんだかやけに楽しいのに、緊張するな......という感覚に陥ったのを今もよく覚えている。それから、翌年の夏ごろまでは片思いしていたと思う。片想いしていたころ、彼の姿をスクールバスに並んでいるときやバスの中で何度か目にした。(○○さん、今日はいないかなぁ......)と、バス停を気にしていたのが懐かしい。今日も思わず彼の頭部に反応してしまったけれど、彼の、あの、��んつんしている髪質は相変わらずすてきだった。眼鏡も似合っていたし.....。
長らく自分事としての恋愛を楽しむことを戸惑っていた自分に、ゲイであることの興奮、喜びを、実感を伴った形で思い出させてくれたのは、ほかでもない、あの職員さんだ。彼に対して前みたいな感覚を抱くことはすっかり無くなったけれど、その代わりに、彼は自分にとって忘れられない存在になった。


好きだった職員さんの姿を久しぶりに見て、胸を���ーん......とさせつつ、バスを降りて、買い物へ。スーパーへと歩くまでの時間が雨の激しさのピークで、着ていたハーフパンツの裾はびちょびちょ、もちろん靴も水びたしで、横からも大量で大粒の雨が当たるもんだから、かばんやボタンシャツまでも濡れてしまった。スーパーに着くと、店内の冷房が濡れた服に当たって、風邪をひくんじゃないかと思った。けれど、すぐに慣れた。(自重トレの成果か、代謝が良くなって、動いているとすぐに身体が温かくなるようになったせい......???どうだろ......。)
⋆⋆⋆
スーパーで買い物を済ませて外に出ると、雨の降りが落ち着いていた......といっても、ピーク時がやばすぎたから、依然として「それに比べたらまし」というレベルの状況だった。ところが、スクールバスに乗って大学に着くころには、30分前までの状況が嘘のように雨は止んでいたから驚いた。雷は時折鳴っていたものの、歩いて自宅まで戻る時間は傘を差す必要はなく、ホッとしたような、ぐったりとしたような心地だった。

それにしても、ここにきてまた彼に会えるとは思わなかったな......。たぶん、自分が彼の姿を見たのは1年ぶりくらいだったと思う。それでも、あのとき胸を躍らせていた自分は、まだ、ここにいる。何度も振り返るたび、意地悪な顔や、やさしい顔、いろんな表情でこちらを見つめてくる無数の記憶たち。いつもはほとんど意識していないけど、みんな、「今」と一緒に動き続けているのだ。これからも、自分の歩幅で進んでいくよ[`・ω・´] ~☆!!!
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p.s. なんだかんだで、今回も書き進めているうちに日付をまたいでしまった......。気持ち的には、24日にいるつもりで書いています[ ˘ω˘ ]ノ
[2024_07_25]
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SONY α7Ⅲ
夏はユニクロのハーフパンツをよく履いてるけど、
コレが毎年滑り台の摩擦熱でSiriの部分に穴があく。
ナイロン製だから仕方がない。
36歳なもんで、そんなに滑り台を滑りたいとは
思わないけどよくお誘いを受けるのでw
断れない性格なんですよね。
今年は何とかひと夏持ったかと思ってたけど、
よく見たらやはりその部分がスケスケになってました。
成長期でもないのに毎年買い替えです。
ぜんぜんSDGsじゃない。
そのうちお友達との遊びに夢中になって
お誘いを受けなくなるかもしれないね。
あと何年くらい公園遊びに付き合わされるんでしょうね。
この夏が最後だったかもしれないし
そうじゃないかもしれない。
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