#ハート・オブ・ストーン
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munmoon52 · 1 year ago
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kari3622-blog · 6 years ago
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Wynton Kelly "Last Trio Session" 平成最後にポストするのは、私のアイドル、ウイントン・ケリーのピアノトリオとしての最後の作品、お宝アルバムです。まさに、ラスト・セッション。 録音評から... 音圧が低いですが、Stereo感はとてもいい。シャープで現代的な音色。左側からいつもながらの軽快なケリー、右側からチェンバースとコブ。楽器の音色も音域も素晴らしいです。彼の作品の中では、全く名前が上がらない理由は... ? #WyntonKelly (p) #PaulChambers (b) #JimmyCobb (ds) マイルス時代のレギュラー・トリオ、完璧の布陣なのですが、1968年8月4日録音と言うことで、当時流行したバラエティー豊かな選曲が裏目に... 。 しかし、これらの曲を見事に聴かせるケリー&チェンバース&コブの力量の凄さを私は逆に感じてしまうのですが。 "Say a Little Prayer for Me"「小さな願い」は、ディオンヌ・ワーウィックが1967年10月に、そして圧倒的にソウルフルな歌声で"クイーン・オブ・ソウル"あるいは"レディ・ソウル"の異名を持つアレサ・フランクリンが1968年7月にカバーした、バート・バカラックの超名曲です。アレサ・フランクリンは、1987年に女性アーティスト初のロックの殿堂入り。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」第1位!「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」第9位!「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」第2位!アメリカNo.1の女性シンガーで、改めて聴いてみたいと思わされるのが、ケリーの力なのでしょうか... 。 "Light My Fire" 「ハートに火をつけて」は、ドアーズのナンバー。Billboard誌では、1967年7月29日に週間ランキング第1位を獲得。以後8月12日まで3週連続で1位。1967年の年間ランキングでは第2位の名曲。 また、"Kelly's Blues"はオスカー・ピーターソン、"Watch What Happens"はミッシェル・ルグラン。"Castilian Waltz"は、Take 1とTake 12の2曲を収録。比較すれば、何やら物悲しさも。 ラストは何と、ジョン・レノン&ポール・マッ��ートニーの"Yesterday"。 と言う具合に時代はジャズではありません。しかし私はこの選曲と発想力に★私的名盤No.62を上げたいと思うのです。これこそが、ジャズかなぁと。ジャズの歴史を振り返れば、ポピュラー音楽や映画音楽など、他のジャンルの曲をアレンジしてジャズにしてしまう懐の深さ、「良ければいい」「楽しければいい」常識にとらわれない大衆が好む音楽こそがそもそもジャズ。先人たちは、演奏する側も聴く側も、形など関係なく、心底楽しんできたのだと思います。社会や時代への反発も含めて。私がジャズに引かれる理由はここにあるんです。「大衆の娯楽」極々双方の個人的な悦楽とリラックス、自由とスピリットが好きなのです。 話を戻して、一般的な知名度が低い理由のもうひとつは、いわゆる著名なレーベルではない点では... 。 #DelmarkRecords レーベルです。調べれば、デルマークは50年以上の歳月を経て、現在でも新譜をリリースし続け、米国の独立系レーベルとしては最古の一つ、シカゴのブルース、ジャズのレーベル。1953年、ボブ・ケスターによってミズーリ州セントルイスにデルマー・レコードの名で設立。デルマーとは、設立当初の事務所があった通りの名前。5年後の1958年に拠点をシカゴに移し、レーベル名は著作権上問題などを解消するために現在のデルマーク・レコードに変更。ケスターは、シカゴ市内にジャズ・レコード・マートというレコード店も開店しているそう。ジャズでは、ソニー・スティット、サン・ラ、バド・パウエル、ドナルド・バードなどをリリース。 本作は、録音3年後の1971年4月にケリー夭逝、享年39歳。また、チェンバースも1969年の1月に33歳の若さで他界、タイトルはそれを反映して"Last Trio Session"と付けられたそうです。 であれば、尚更もっと注目されても良いはずなのですが、マニアには必聴のレア・アルバム。マニアだけでなく、ぜひ聴いて欲しい作品だと思いますね。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #recordcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/Bw3NaaLgg0r/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=b1ej6bllrkfm
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seppa-pes · 7 years ago
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2017年映画ランキング
【2017年映画について】  年末にスターウォーズの最新作が公開される一大イベントを経て、そろそろ今年の映画を振り返ろうと思う。これを書いてる時点でまだTLJを一回しか見ていないので評価は固まりきってない。どの辺に置けばいいのか全然分かんない。端的にいうと良かった。言いたいこともあるけど拍手で迎えたい気持ちの方が強い。  ランキングについてはあと残り2週間のうちに鑑賞する作品が入るかもしれないので、まだ流動性は若干残っている。「鋼の錬金術」がランクインする可能性もなきにしもあらず。「KUBO」も見るかもしれない。 ひとまず一位から十位とその個別の感想、そのあと部門別に数作品挙げる。 対象は今年劇場で公開され鑑賞した74作品です。 2017年映画ランキング(仮) 1.ムーンライト 2.アシュラ 3.ハードコア 4.沈黙 サイレンス 5.ラ・ラ・ランド 6.哭声 コクソン 7.ローガン 8.セントラル・インテリジェンス 9.ベイビー・ドライバー 10.SING シング 10位は「SING/シング」  字幕・吹替を合わせて3回鑑賞。なにはともかく音楽の良さが引き立つ映画だった。テンポよく進むオーディションシーンはひたすら楽しい。吹替えでは音楽も日本語に訳されていて、ここの出来栄えがとてつもなかった。この辺はタマフルでも触れられていたはず。詳しくはそちらを参照。  ストーリーは端的にいうと成功物語で、人生うまくいかないやつらが歌と踊りの特技でなりたい自分になって夢を掴む。感動して笑えて、泣けるエンタメ作品だった。歌とドラマの相乗効果でグッとくる場面が多かった気がする。  複数いる登場人物のそれぞれ異なった葛藤・ジレンマを描くのとても上手で、感情移入せざるを得なかった。ゴリラは泣くよ、ゴリラ。  擬人化モノの3Dアニメ作品で子供向けだと思われそうだけど、複数個あるドラマの核が作品の間口を広げている。だからこそ年齢も性別も問わずにおすすめできる。むしろ大人にこそ刺さる人生の上手くいかなさが描かれるので、ガンガン泣けるはず。  ただ、主人公のコアラ、バスター・ムーン(CV:マシュー・マコノヒー)と周りのキャラクターとのバランスがちょっと悪いところが気になった。 彼はスキルのなさで人生が負けているのか、ただ運が無かっただけなのか。また時代が追い付いていなかったのかとか、正直なにが決定打なのか分からないし、成功した理由も把握しにくい。それに、それは犯罪では?といった事にも平気で手を染めるので好きになりきれなかった。  ほかの動物たちは生まれ育った環境や周りからの同調圧力的な物を、持ち前のスキルで乗り越えて爽快な分、ムーンが引っかかった。ただ、挑戦し続けることで成功したという教訓を表しているなら分からいでもない。  苦境を抱えたいくつもの登場人物の中で、個人的な好みはネズミのマイクだ。吹替が山寺宏一なのもポイント高い。マイクは音楽院を出たストリートミュージシャンで、高いプライドと自惚れの強さ、即物的な性格が短所として描かれる。そ���反面、音楽に関しては他の登場人物よりも経験があり巧く、それゆえに音楽を金儲けの道具のように扱うキャラクターだったように思う。すこし拗れている。  このような人物が終盤で、これまで従わせていた音楽の素晴らしさに魔法のように感動させられる場面がとてもグッと来た。しかもそれが人前で歌えないと悩んでいた少女の、素人にでも即座に分かるヤバ上手歌なので、感動は実質二倍だ。ここは字幕、吹替えともに素晴らしい。  盛り過ぎのように思えるストーリー展開も2時間以内に収めて、大団円を迎えるので後味も良い。多少の荒を認めつつも、この映画は好きだと言いたい。サントラがAmazonプライムミュージックにあるのでたまに聞いている。 9位は「ベイビー・ドライバー」  みんな大好き「ベイビー・ドライバー」。たぶん今年一番聞いたサントラはこの映画のだ。  とにかく音楽と映像とのハメが気持ちよくて最高。劇場公開前にyoutubeにアップロードされていた冒頭映像から期待大で、そのままのテンションで突っ切らせてもらった。  あまり言いたいことはないけれど、劇中でのけじめのつけ方が地に足ついている感じがして良かった。ベイビーとデボラの未来が、バディとダーリンのような犯罪に染まった正しくない大人になるという示唆があったと記憶している。バディが昔、ベイビーよろしく車を転がしていたと言うし、音楽の趣味も合っていたはず。  悪事に対する処罰はきちんと受けねばならないということをきちんと描きつつ、それが二人にとっての終着ではなく、むしろこれから開かれた未来が始まるという終わり。いやー、良い。  音響に特化した劇場でもう一度見たい。サントラはitunesで買いました。たまのドライブ時に流すとアガる。 8位は「セントラル・インテリジェンス」  思わぬ伏兵。今年一番のコメディ映画だと思う。とにかく笑った。普段は劇場で感情を表に出さないけれど、この映画と「銀魂」に関しては声を出して笑った。  ロック様ことドウェイン・ジョンソンの筋肉馬鹿っぷりも最高だし、ケヴィン・ハートの予想外の声の高さと下手な物まねも最高。この二人の掛け合いで笑わないのは無理だ。とくに中盤のカウンセリングシーンは震え笑った。堪えられないよ。  しかもただ面白いだけじゃなくて、トラウマの克服や自己の肯定といった普遍的なテーマがきちんとストーリーの中心になっている。あまりに笑いとシリアスの落差が大きくて、最後は思わず泣きかけた。いや、泣いた。イジメだめ絶対。  「ブレイキング・バッド」のジェシー役だったアーロン・ポールが出演していて、おっとなった。海外ドラマで知った役者���劇場スクリーンで見ると不��議な感覚になる。○○のあいつだーって。  くだらなさ全開の中に、前向きなメッセージが込められた良い映画だった。二作目を作ってしまうとこけてしまいそうだけど、どうなんでしょうか。「ナイスガイズ!」もバディムービーとして良かったけど、ロック様推しで今作をランクインさせた。 7位は「LOGAN」 X-MENシリーズはさほど本腰を入れて見ていなかったけど「LOGAN」はとても良かった。同監督作の「3時10分、決断の時」がすごく好きで、というより西部劇が好きだと改めて気づいた。今年は「マグニフィセント・セブン」や「猿の惑星 聖戦記」があって、意外と西部劇に親しんだ印象がある。どちらも好きだ。映画のテイストと趣味が合ったために、熱心なシリーズファンじゃなくても前のめりになって見てしまった。  なんとなく覚えている1作目、とうって変わってすっかりボロボロになったウルヴァリンに心を打たれないわけがない。冒頭の、盗人を追い払うシーンから哀しさ全開で、ラストはもう大変。いまでもその場面を思い出すだけで涙が出そうになる。  アメコミ映画がどれも一作品の中でストーリーを納めずに膨れ上がっていく中、「LOGAN」はコンパクトに話に終止符を打っていて凄いとも思った。登場人物の少なさにびっくりだ。アメコミに限らずに、キャラクターがいっぱい出てくるコンテンツは正直苦手なのでこういったところもより好き度を上げたかも。  正直、作中で引用される映画群については詳しくはないし見ていないものもある。けれどウルヴァリンが体現していたもの(させられていたもの)、過去への贖罪と次世代への継承がばっちり描かれ、非ファンにもズシンと来た。テーマは若干ぶれるかもしれいけどMGS5のオールド・スネークを彷彿とさせる。老人と少女ってところも似通っている。ダフネ・キーンよかったね。 6位は「哭声 コクソン」  見ればわかる怪奇映画。途中から何を見させられてるのか訳分かんなくなった。数ある映画の中でもド級のインパクトを残す怪演ぞろい。國村準怖い。「冷たい熱帯魚」の、でんでんばりに。  中盤でダンスバトルになったり、謎の女が出てきたり、だれがどっち側でなにが正しいのかしっちゃかめっちゃかになったまま突き進む、類を見ない映画体験だった。  言語化が難しいので、見て!としか言えない。 5位は「ラ・ラ・ランド」  ひっかかるところもあるけど、やっぱ好き。恋愛よりは天職の話として受け止めている。仕事と夢だ。オールタイムベストに乗るであろう「耳をすませば」に通じるものがあると思っている。  「耳をすませば」を完全なる夢の世界のフィクションだとすれば、「ラ・ラ・ランド」はもう少し現実世界寄りに浮上した世界のフィクション。なので耳すまみたいな障害の少ない一途な物語と違って苦みが強いし、そこもまた良い。都合のよさというかリアリティのある話かと言われれば違うが、そこがひっかかるところだ。  何はともあれ、とにかくオープニングの多幸感が素晴らしい。多幸感を棒にして観客をタコ殴りにしている。それに終始、エマ・ストーンの愛嬌が最高にかわいいと思う。アイ・ランの表情を見よ!おばあちゃんの話を聞け!  ラストは「シング・ストリート」を思い出すような映像と実情の乖離が楽しくも辛かった。  あと、中盤でライアン・ゴズリングが生計の為にバンド参加するわけだけど、そこで苦しそうに演奏する曲に感じる俗っぽさの強さが凄かった。その曲単体では別段否定的な感じは受けないのだけど、たくさんの劇中歌を経て、あのライブを見ると心底「うげぇ」となった。今考えても不思議で、印象に残ってる。なんて使われ方をするんだ、ジョン・レジェンド。  終わりよければすべてよし、なんて言葉があるけど「ラ・ラ・ランド」はそんな感じだ。開幕はひたすら楽しく、終わりは切れ味よくサッと幕を下ろす。  もちろんサントラを購入済み。劇場では3回見ました。 4位は「沈黙 サイレンス」  2017年の初めの方に鑑賞して、しょっぱなから凄いのが来たなと思った記憶。ちなみにスコセッシの映画には詳しくないけど、「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」はフェイバリットムービー。  正直、時間が経ったので細部はあまり思い出せない。が、価値観の分かり合えなさが前面に出てる映画だったと思う。わからんひとにはわからんのですよ、と。理性と信仰と建前と感情がバトルロワイヤルしていた。  意外にもというか、いまに通じる日本人の日本人性を描いていてスコセッシすごいってなった。もちろん遠藤周作の原作だからこそなのかもしれないけど、日本の描かれ方が刺さった。映像的にも変な東洋感の無い描写で、また日本人役者も全員素晴らしかった。日本語と外国語をだれが話せて話せないのか、分かり易く筋が通る形で見せていたのも地味ながら上手かった。  他の人は知らないが、リーアム・ニーソンが攻殻機動隊のバトーに見えてしょうがなかった。というかリーアム・ニーソンがこんな役で?、と驚いたのも覚えている。  主演のアンドリュー・ガーフィールド繋がりで、かつ日本とかかわり深い題材の「ハクソー・リッジ」も良かったけどね。  鑑賞時のメモを見返すと、「エンドクレジットの後は暗い劇場で、座席にずっと座っていたい気持ちで一杯だった」と書いてある。あまりにも重いので1回しか見てない。 3位は「ハードコア」  2回鑑賞。全編主観映像で動き続ける肉体アクションがひたすら続いてアドレナリンで満たされた一作。 「ジョン・ウィック チャプター2」や「アトミック・ブロンド」も今年の素晴らしいアクション映画だけど、やっぱり「ハードコア」が頭一つおかしいと思ったのでランクイン。  言わずもがな、ここぞって場面で流れるあの曲がひたすらに最高だった。また劇中で無限湧きするジミーのキャラクターが良くて、眩暈が起きそうな歌の場面は印象的。  映像的なチャレンジもさることながら、ラストのカタルシスたるや……。オチのつけ方で言えば今年一番かもしれない。  同時期に「ゴースト・イン・ザ・シェル」が公開されていてその出来に、“ハードコアこそ実写版攻殻機動隊だ!”と思ったりしていた。記憶のない主人公が機械化されて~ってところは大体同じだから。 2位は「アシュラ」  悪人vs悪人vs悪人という悪のインフレが起こった映画。どいつもこいつも悪そうな面をして実際悪行をし、悪そうな面同士がにらみ合い続ける場面の連続で楽しすぎた。  どの悪人もどぎついけど、中でもやっぱり市長が最高であり最低。韓国映画特有の暴力と恐怖の合間にある笑いもしっかり健在で、あんな悪怖面白オジサンいます?  ガラスコップをばりばり食べちゃうのも、うわーな場面で記憶に残るけど劇中のカーチェイスが本当にすごかった。だれが見たってなんじゃこりゃ、どうやって撮ったんだスゴイ!!!と思うようなカメラワークに編集にCGに度肝抜かれた。 1位は「ムーンライト」  2回鑑賞。面白いとか泣けるとかじゃなくて、これからも大切にしたいと思う宝物のような映画になった。なのであまり人には勧めない。  個人の内面を描くという点に置いて今年一番解像度が高かった気がする。自分と、「ムーンライト」で描かれる主人公の境遇は大きくかけ離れているし、共通点なんてほとんどない。それゆえか、そこで起こった感情移入の振り幅がとてつもなく大きかった感じがする。しかも深い。  いまだに巧いこと言語化できないみたいで、書けば書くほど単純化された言葉ばかり出てきて、チープになってしまう。この映画の豊かな情感は言い表せない。  とにかく1位です。映像は美しい、音楽も良い、演技も良い。言うことなしです。 以下、部門別にランキングに入れていないけど良かった&好きな作品をなるべく挙げておく。これでもこ取���こぼした話題作や気になる作品が気になる作品がたくさんあるのでもう毎年豊作。 アクション部門 「ジョン・ウィック チャプター2」と「アトミック・ブロンド」 「ザ・コンサルタント」 コメディ部門 「銀魂」 「奥田民雄になりたいボーイと出会う男全て狂わせるガール」 SF部門 「ブレードランナー2049」 「スターウォーズ Ep.Ⅷ 最後のジェダイ」 サスペンス部門 「ゲット・アウト」 「スプリット」 ホラー部門 「IT」 「ウィッチ」 アニメーション部門 「夜は短し歩けよ乙���」 「コードギアス 反逆のルルーシュ Ⅰ 興道」 音楽が良かった部門 「ベイビードライバー」 「ラ・ラ・ランド」 漫画原作部門 「東京種喰」 「ジョジョの奇妙な物語 ダイヤモンドは砕けない 第1章」 がっかりした映画部門 「マリアンヌ」 「ゴースト・イン・ザ・シェル」 「メアリと魔女の花」 書き出しは順調だったが、後の方で力尽きたので言葉少な目になってしまった。 来年も映画、見ていきましょう。
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sakasa-blog · 6 years ago
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運営会社 ER023_L R&A Voice Actors Academyとは R&A Voice Actors Academyは、音楽制作会社(株)レイズインと芸能事務所(株)アクロス エンタテインメントが合同で立ち上げた 「歌える声優アーティスト」を育成するアカデミーです。 (株)レイズイン 東京本社 〒107-0052 東京都港区赤坂4-9-25 新東洋赤坂ビル10F Tel:03-5411-7320 / Fax:03-3408-8944 大阪支社 〒530-0027 大阪府大阪市北区堂山町18-2 若杉東梅田ビル401-025 Tel:06-6314-6753 / Fax:06-6314-6707 名古屋支社 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-6-8 GI368ビル5F TEL 052-962-4777 / FAX 052-962-5777 仙台支社 〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉1-8-17 上杉21ビル1F TEL 022-224-7455 / FAX 022-224-7456 URL https://www.rey-s-in.co.jp/ 設立 1982年5月1日 代表取締役 長戸 秀介 レイズイングループ制作・プロデュース作品(※声優、アニメ関連) 『Double Destiny』(DD) 浪川大輔 参加作品 『Dreamin’ Drive』(DD) 浪川大輔 参加作品 『Dramatic Dive!』(DD) 浪川大輔 参加作品 『コトバにできない想い』(Water) テレビ東京系 特撮ヒーロードラマ「幻星神ジャスティライザー」エンディングテーマ 『夕空の紙飛行機』(モリナオヤ) 日本テレビ系 アニメ「はじめの一歩」エンディングテーマ 『360°』(モリナオヤ) 日本テレビ系 アニメ「はじめの一歩」エンディングテーマ 『ウルトラメンゴ!!』(ピカピカ) TBS系 アニメ「ゴーゴー五つ子ら・ん・ど」テーマソング 『会いたくて会いたくて〜Voice of Moon〜』(田嶋里香) テレビ東京系 アニメ「獣戦士ガルキーバ」エンディングテーマ 『ダメ!』(和泉 蓉) フジテレビ系 アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」エンディングテーマ 『So Good!』(ビレッジパープル) テレビ東京系 アニメ「レレレの天才バカボン」エンディングテーマ 『はじめのはじめのハジメちゃん』(藪崎 衣海) テレビ東京系 アニメ「レレレの天才バカボン」挿入歌 『y’know』(プリス・S・アサギリ) テレビ東京系 アニメ「バブルガムクライシス TOKYO 2040」オープニングテーマ 『Waiting for you』(須藤あきら) テレビ東京系 アニメ「バブルガムクライシス TOKYO 2040」エンディングテーマ …他多数、制作・プロデュース (株)アクロス エンタテインメント 本社 〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-41-7 #1009 URL http://across-ent.com/ 設立 2008年4月 代表取締役 藤崎 淳 所属タレント 山寺 宏一 山寺 宏一 (やまでら こういち) 主な出演作品 《洋画》 ・トニー・レオン「レッドクリフ Part1・2」 ��海外ドラマ》 ・「MADMEN」 (ドン・ドレイパー役 / ジョン・ハム) 《アニメ》 ・庵野秀明監督作品「エヴァンゲリヲン新劇場版:破」 (加持リョウジ) ・「それいけ!アンパンパン」(チーズ、カバ夫ほか) 《映画》 ・三池崇史監督「ヤッターマン」 (遊園地職員役・声:説明説明人形・ヤッターワン・ ヤッターキング) ・堤 幸彦監督「20世紀少年〈第2章〉」 (コンチ役) ・堤 幸彦監督「20世紀少年〈最終章〉」 (コンチ役) 《MC》 ・「おはスタ」(TX系) 伊瀬 茉莉也 伊瀬茉莉也s 伊瀬 茉莉也 (いせ まりや) 主な出演作品 「ベン・トー」(槍水 仙役) 「HUNTER×HUNTER」(キルア=ゾルディック役) 「たまごっち!」(きずなっち役) 「モーレツ宇宙海賊」(ナタリア・グレンノース役) 「Yes!プリキュア5」(春日野うらら/キュアレモネード役) 「最強銀河究極ゼロ~バトルスピリッツ~」(ライラ・エイプリル役) 「ポケットモンスターXY」(ユリーカ役) 「ログ・ホライズン」(レイネシア役) 「世界征服~謀略のズヴィズダー~」(鹿羽逸花役) 「宇宙兄弟」(オリガ・トルスタヤ役) 「緋弾のアリア」(峰 理子役) 「TIGER&BUNNY」(ホァン・パオリン(ドラゴンキッド)役) 「戦国乙女~桃色パラドックス~」(上杉ケンシン役) 「ルパン三世~セブンデイズ 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icecreamday · 7 years ago
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映画のこと2017→2018
���年映画館で見たも��
ローグワン / スターウォーズ・ストーリー ララランド(2回) マンチェスター・バイ・ザ・シー アメリカン・スリープオーバー ムーンライト メッセージ ハート・ストーン ハクソー・リッジ ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス ベイビードライバー ダンケルク パターソン 50年後のボクたちは さよなら、ぼくのモンスター ブレードランナー2049 IT/イット Gifted
2017年はあんまり映画館に行かなかったけど、見に行ったものはどれも良かったな。
今年は恒例になっている元旦スターウォーズで幕開け。 ヨーダ登場の嬉しさと言ったら!!!そして、口の悪いR2D2ちゃん。
私がレイなら、きっとカイロ・レンの手を取っただろう。 彼が救われるといいなと思う。誰かに、或は自らに。
最後にちらっと、惑星カントニカの少年、フォースを使っていたよね。 彼はアナキンのようになるのだろうか?
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newacousticcamp · 7 years ago
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Pick up !! ARTIST No.9
近藤房之助
アーティスト紹介も、あと数回となりました。今回は…近藤房之助さんです!! ブルースシンガーでありながら、お茶の間でもお馴染み、アノ歌を歌っている方ですよ〜
 1951年生まれというから、今年で67歳になる近藤房之助さん。プロフィールによると、17歳でブルースシンガーになることを決意。25歳でブルースバンドBREAK DOWNを結成し、以降10年間にわたって年間100本近くのライブを行っていたという。
 近藤さんの声がお茶の間まで広がったのが90年のこと。テレビアニメ『ちびまるこちゃん』のエンディングテーマの「おどるポンポコリン」がきっかけだった。近藤さんが参加したB.B.クイーンズがこの曲を歌い、同年のレコード大賞のポップス・ロック部門を受賞。NHK紅白歌合戦にも出場を果たした。「おどるポンポコリン」や長く続いているテレビ番組『はじめてのおつかい』の「しょげないでよBaby」などで、近藤房之助という名前を知らなくても、近藤さんの歌を耳にしている人は少なくない。
 B.B.クイーンズは1993年に活動を休止(2011年に復活して、アラバキロックフェスなどにも参加した)。近藤さんは、テレビの世界からライブを中心にしたブルースの世界に戻っていく。現在でもライブを中心にした活動で、この9月もNACを含め6本のライブが予定されている。それだけ、いろんな場所で近藤さんは歌い続けているということだ。
 先達が築いてきたものを味わい、それを感じること。50年に及ぶ近藤さんの歌の足跡をNACという野外で共有できること。これこそがフェスという場の持つ豊かさなのだろう。
Text by Takashi Kikuchi a.k.a Fes Ojisan
近藤房之助
1951年生まれ。日本では��少ないブルース・シンガー。76年京都にて伝説のバンド、BREAK DOWNを結成。90年にLIVEアルバム『ハート・オブ・ストーン』でソロ・デビューを果たす。また、同年、企画バンド「B.Bクィーンズ」に参加、テレビ・アニメの主題歌「おどるポンポコリン」をリリースする。この老若男女楽しめるパーティー・ソングは超絶的なセールスを記録し、その年のレコード大賞をも獲得するに至った。コミカルなキャラクターを売りにした芸能界的な活動と、B.B.KING、OTIS RUSH、BOBBY “BLUE”BLAND、STUFFなど海外のミュージシャンと共演する傍ら、日本に於いても数多くのミュージシャンに影響をあたえ続け、コアなファンをつかんで離さないディープな音楽活動の両立を果たしている。
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