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#ハコさん
straycatj · 1 year
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なかなかいいハコですよ
It's quite a good box
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yokohamamary · 1 year
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五大路子『横浜ローザ』
随分と更新が滞ってしまいました。
今回は『ヨコハマメリー』に出演してくださっている、五大路子さんのひとり芝居『横浜ローザ』公演のお知らせです。
日時:2023年5月19日(金)~23日(火)18:00 19日18:00開演 20日~23日14:00開演(開場は開演の30分前) 会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3階ホール https://www.yumeza.com/news.html アフタートーク 19日(金)渡辺えりさん(俳優) 20日(土)山崎ハコさん(シンガーソングライター) 21日(日)宮内恒雄さん(フリーアナウンサー)      関口祐加さん(映画監督・「毎日がアルツハイマー」) 22日(月)森日出夫さん(写真家)      中村高寛さん(映画監督『ヨコハマメリー』) 23日(火)北原照久さん(玩具コレクター・ブリキのおもちゃ博物館館長)
4月22日には、本作監督の中村と出演の森日出夫さんがアフタートークに出演!
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wwwwwwwwwwww123 · 2 years
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書きちらしさんはTwitterを使っています: 「年賀状の宛名は「郵便番号のハコを使って中心線を引くとバランスで失敗しにくい」と知ってから、書くことへの苦手意識が少し減りました。 https://t.co/A5xChlKj83」 / Twitter
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5567i82 · 4 days
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まどかが何かを食べているシーン→バラ園ちゃん(仮)の紅茶シーン、その後になぎさとハコちゃん(仮)だからもしかして円環の理の内部だったりしない?でもまどかが人間である説明がつかないか…
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qimygo · 18 days
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Q:今回のアルバム「航海薄明」の意味は?
A:「航海薄明」というのが、太陽が沈んで少しの間、空が明るい状態、という意味らしくて、自分の曲って夕方とか、明け方とかそんな時間帯に思うような曲が多いんですよね。それでその間(はざま)の時間に描いた曲たちをまとめるのに、とてもちょうど良い言葉だなと思って。そんな経緯でこのタイトルにしました。漢字四文字に憧れてるというのもあります。
Q:フルアルバムを作ろうとしたきっかけは?
A:これまで7インチをメインにリリースしてきて(特にここ3、4年の間)この後も新しい7インチを出し続けていくか、ひとまず既存の曲たちをデジタルで一つの作品にまとめるか、となった時に、後者の気持ちにシフトしたのが大きかったからですかね。一度まとめておきたいというか。これまで、レコードが好きな人たちに向けてリリースしてきたものの、そうでない人たち、サブスク、配信、手に取れる「モノ」で、で音楽を聴いてる人たちに向けても輪を広げたくなったからというのもあるかな。ライブや普段の活動を通じて、フィジカルというものの存在の大きさを感じたというのもあります。
Q:アルバム作成に際して、一番大変だったことはどんなことですか?
A:録音した音源たちのミックスをどこまで細かくこだわって仕上げるか、というところですかね。後半の方は、Bim-One Productionのe-mura氏ととことんまで突き進んでやろうと決めて、いつでも音源のことを考えながら過ごす毎日でした。多分、普通の人がやらないこだわり(レコード用、カセット用、デジタル用に分けてマスタリングもやってもらいました)。大変というより、自分の使命感を持ちつつやってたので、今となっては、ミックスに集中する作業は大変ながらも充実した、勉強になる時間だったと思ってます。
Q:アルバムの制作期間はいつからいつまで?
A:大体ですが新録音は今年2月〜6月くらいまで作業してました。レコードでリリース済みの既存曲たちも6曲くらいはあったので、その分、新録曲に集中できたという面はあったと思います。周りのメンバーは相当大変だったと思いますが。笑
Q:MAYONAKA bandというのは固定メンバーですか?その人たちへの想いもあれば教えてください。
A:必ずしも固定というわけではないですが、ここ数年はRECもライブもほぼ同じメンバーで、時折ホーン隊に入ってもらったりしてます。既存のメンバーもホーン隊も信頼できる確かな実力の仲間たちばかりなので、そこは安心して演奏できてるかな、と。
Q:レコーディングエンジニアに内田直之氏を採用した理由は?
A:以前レコーディングでもエンジニアをお願いしたことがあって、そのレコーディング前に電話で長々と自分がこういう方向性の、こういう曲を録りたい、ということを伝えてやってくれた(2018年のカバー曲「帰れない二人」など)信頼が、今回のに繋がった気がします。
内田さんは一般的にはDUBミュージックの重鎮、というイメージが強い方ですが、私の録りたい曲のテーマは多くの人が聴いてくれるPOPSの要素もありつつ、リズム/サウンド面ではジャマイカの香りを感じられる音楽なので、内田さんと話し合って、その理解があると言うところを考えてお願いした経緯です。真摯に向き合ってくれる方なので、レコーディング自体はとてもスムーズでした。
Q:レコーディング中の楽しみはどんなことですか?
A:休憩中に、MAYONAKA bandやゲストミュージシャンたちとたわいもない(全っ然関係ないくだらない)話をしたり、お菓子やおにぎり食べたりしたことかな。というか、、、なんかすごく地味ですね。でもメンバーは割と仲が良くて(みんながその雰囲気を作ってくれてるのもありますね。)レコーディング自体が一つのハコの中で完結するように作ってたので、逃げ場がないというか、みんな仲が良いのが功を奏して気分転換になった感じです。メンバーのみんなもそうだと良いんですけど。。
Q:これから秋にかけて全国ツアーが続くと思いますが、ライブ以外の楽しみはあったりしますか?
A:もちろんライブが第一ではあるんですけど、できれば各地のお勧めコーヒー屋さんへ赴くこと、ですかね。私はコーヒーとカレーが大好きなので、その2つがあれば後は多くは期待しません!!!でも、地元のものが食べられればさらに幸せかな〜とか、今のうちに言っておきます。笑 カッコつけて言うと、そんなに多くは求めないです。目の前の、来てくれたお客さんたちを楽しませるだけなので。自分が楽しむのも含めて、そんな感じで考えてます。
ーーーーーー
インタビューは引き続き配信予定。動画の配信でもお送りしたいですね。お楽しみに。
youtube
https://qimygo.bandcamp.com/album/ko-kai-haku-mei
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zaiden327 · 4 months
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クロンズEUツアーまとめ
5/1 バルセロナ 空港でライアンと合流し、プロモーターの友人宅にお世話になる。バルセロナの街を堪能。サクラダファミリアの禍々しさは我々の精神を蝕んだ。私は初っ端から換金に失敗し、詰む。唯一のオフ日である。この日はひたすら観光に勤しんだため、特筆すべきこと無し。また、バンド内でダントツの英語力の乏しさを誇る私は、奇声や奇行によってその存在感をアピールすることを決意。
5/2 トゥルーズ 初日からカマすも宿に入れず路頭に迷い全員死亡
5/3 パリ 全員モデル並みにイケまくったパリのパンクス、そして狂気に満ちたオーディエンス…我々は仕上がりまくった演奏でパリのベニューに伝説を刻むも、私は宿でお化けと遭遇し眠れず、詰む
5/4 ロンドン 遂に憧れの倫敦…友人たちとの再会、カッコ良すぎるベニューと対バン、全てが輝いて見えた…のだが自分たちのライブ中に(詳細省く)し、落ち込む。しかし人情溢るロンドンっ子たちの優しさに包まれ、泣く
5/5 アントワープ 最高のベニュー、最高のホスピタリティー、最高の飯、ヨーロッパの厳かな街並みと鳥たちのさえずりにブチ上がるも観客10人
5/6 グロニンゲン 数々のアーティストが訪れた伝説のベニューにて新たな歴史を刻む。月曜なのに満員のオーディエンス、あまりに美しい街並みと沈む夕日、カッコ良くも優しくポムポムした若者たち…恐らく本ツアーのベスト。ここにきてヨーロッパの哀愁が本気を見せてきた。
5/7 ライプツィヒ スクワット会場にて演奏…だけどこれどう見ても普通のライブハウスじゃないの?でも違法らしくて撮影絶対禁止らしい。この日は真夜中の廃墟にてドイツ人のネッ友とビジュアル系とゴスに関するオフ会をして楽しかった
5/8 プラハ 何故かチェコで大人気なクロンズ。ステージに上がった瞬間に大歓声、美味過ぎるビール、宿泊先のホテルでロックスター気分を味わうもドライバーのライアンに悲劇が訪れる。ちなみにプラハは本ツアーで一番楽しみにしていたが街並みがディズニーシーすぎて全然好きになれず終わる。観光客多すぎ
5/9 ミュンヘン ゲルマンの深緑に隠されたお婆ちゃんの別荘みたいなベニューと素晴らしいスタッフ達、健康的な食事、お洒落でカッコイイ人々…言葉で言い表せないほど美しい日。生涯忘れないだろう。個人的に本ツアーのベスト。そして対バンのTRAPISONDAは今回のツアーでダントツに凄かった。全員必聴 https://trapisonda.bandcamp.com/album/demo
5/10 サンテティエンヌ 地獄の10時間ドライブを経て辿り着いたのは、恥辱と糞尿に満ちた悪意の街だった… 最悪の対バン、テキトーなプロモーター、殴り合いの喧嘩、そして便座のないトイレ…我々の精神は限界に達した
5/11 バルセロナ 最高が約束された1日のはずが、全てのボタンを掛け違えたような意味不明な1日に。溢れる老害、相次ぐ機材トラブル、虚無をブーストする日本食、そして炎上するベースアンプ…個人的には本ツアーダントツのワースト。でもハコのスタッフたちのユルいノリは面白かった(ちゃんと話したかったが私の英語力の無さ&向こうもあんま英語喋れずで終了)終演後、オカモトさんが機材車にシンバルを忘れ、詰む
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初日 泊まるはずの宿には何故か先客がいた
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宿の番犬 レミーくんと私 巴里にて
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憧れのロンドンにてはしゃぐ我々 この後まさかあんな事が起こるなんて誰が予想出来たろうか?
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アントワープのカフェイでポジパンについて語らう異邦人たち
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オランダはグロニンゲンの図書館にて調子に乗る私
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ライプツィヒの廃墟にて ドイツのネッ友とオフ会の図
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チェコでは王族のような歓待を受けた
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本ツアー最強の対バン TRIPISONDAの皆さんと我々 ミュンヘンにて
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「お前らの為にケーキを作った!食え!」サンテティエンヌではプロモーターのエゴが炸裂した
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バルセロナの写真は一枚も撮っていないの���、代わりにライアンの可愛い写真を見てください
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myscrap · 1 year
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ハコ茶📦さんはTwitterを使っています: 「薫ちゃんおめでとう〜! U149アニメほんとに良かった🥲 #龍崎薫生誕祭2023 https://t.co/IBNkwtBwHI」 / Twitter
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kennak · 7 months
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表現とか作品性なんてどうでも良くて、原作というハコを使って儲けてると正直に白状しちゃってる。
[B! テレビ] なぜ日本テレビは「セクシー田中さん」を改変したのか…元テレ東社員が指摘「テレビの腐敗」という根本問題 「すぐにドラマ化する」という風潮の危険性
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chouhatsumimi · 2 years
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Vocab from Karneval, Vol. 3
縁起 えんぎ, いんえん omen, sign of luck, origin, history, causation, dependent arising, doctrine that everything has a cause and there is nothing that arises out of nothing / presagio
身内, 身うち みうち relatives, one's family, friends, members of the same organization, followers, henchmen, one's whole body / pariente, consanguíneo
無様, 不様 ぶざま unshapely, unsightly, clumsy, unpresentable, uncouth, awkward, ungainly
交戦 こうせん war, battle, hostilities / beligerancia, guerra
甚だしい, 甚しい はなはだしい extreme, excessive, terrible, intense, severe, serious, tremendous, heavy (damage) / sumo, extremoso
追跡者 ついせきしゃ pursuer
甚振る いたぶる to torment, to harass, to tease
繋縛 けいばく constraint, restraint
羅列 られつ enumeration, citation, listing / enumeración
引ったくる, 引っ手繰る ひったくる to snatch from, to steal from / arrebatar (robar) de
肴, 酒菜 さかな appetizer or snack served with drinks, performance to liven up a bar, conversation to liven up a party
前振り, 前ふり まえふり preface, introduction, lead in (to a joke, question, etc.), lead up, payment in advance (by bank transfer), swinging (one's body) forward
二股, 二俣, 二また, 二叉, 二又 ふたまた seeing two people (i.e. romantically) at the same time, two-timing, bifurcation, fork, branch, dichotomy, fence-sitting, playing it both ways, parting of the ways
ぐっしょり soaking (wet), wringing, dripping, drenched / empapado
息抜き いきぬき taking a breather, relaxation, vent hole
優越 ゆうえつ supremacy, predominance, being superior to / superioridad
浸る, 漬る ひたる to be soaked in, to be flooded, to be submerged, to be immersed in (joy, memories, alcohol, etc.), to give oneself over to, to bask in / bañarse, sumergirse, zambullirse
胸ぐらを掴む, 胸倉を掴む, 胸ぐらをつかむ, 胸倉をつかむ むなぐらをつかむ to grab (someone) by the collar, to size (someone) by the lapels
定石 じょうせき standard practice, playing by the book, established tactic, formula, joseki (in go), standard sequence (esp. in a corner), standard move
甚だ はなはだ very, greatly, exceedingly / en exceso, extremamente, muy
危惧, 危ぐ, 危虞 きぐ apprehensions, misgivings, uneasiness, anxiety, fear / miedo, duda, incertidumbre, preocupación, ansiedad, desconcierto, desconfianza
風通し, 風とおし かぜとおし, かざとおし ventilation, communication (within an organisation), openness / ventilación
強奪 ごうだつ pillage, seizure, hijacking, plunder, extortion
躍進 やくしん making rapid progress, making great advances, rush, dash, onslaught
謎めいた なぞめいた enigmatic, puzzling, mysterious, wrapped in mystery
謎めく なぞめく to be enigmatic, to be puzzling, to be wrapped in mystery / ser enigmático, estar rodeado de misterio
踊り子, 踊子 おどりこ dancer (usu. female) / bailarín
慇懃無礼 いんぎんぶれい hypocritical courtesy, superficially polite but rude in intent / exceso de cortesía fingida, cortesía meramente aparente, cortesía falta de sinceridad, cortesía hipócrita
きしきし squeak, creak
フワフワ, ふわふわ lightly (floating, drifting, etc.), buoyantly, soft, fluffy, spongy, unsteadily, flightily, fickly, frivolously / esponjoso, suave, volátil, inestable
ぼりぼり, ぽりぽり munching, crunching, scratching (an itch) / sonido al rascar algo: ras-ras, sonido al comer algo crujiente: crac-crac, ruido al rascar algo: ras-ras, sonido al comer algo crujiente: crac-crac
箱, 函, 匣, 筥, 筐, 凾 はこ, ハコ box, case, chest, package, pack, crate, car (of a train, etc.), shamisen case, shamisen, public building, community building, man who carries a geisha's shamisen, receptacle for human waste, feces (faeces), counter for boxes (or boxed objects) / caja, estuche, caja, caja con tapa, caja, caja rdonda de bambú, cesta cuadrada de bambú, caja
減点 げんてん subtracting points, points deducted / sustracción, deducción
笑う, 咲う, 嗤う わらう to laugh, to smile, to sneer, to ridicule, to be dumbfounded, to be flabbergasted / reír, sonreír, flojear, debilitarse, quedarse sin fuerzas en, fallar las fuerzas en, burlarse de, mofarse de, reírse malintencionadamente de, reír, sonreír
やり繰り, 遣り繰り やりくり making do, getting by (somehow), managing / ajuste, arreglo, acomodamiento
膨よか, 脹よか ふくよか plump, fleshy, well-rounded, full, pleasant (fragrance), rich
日向ぼっこ, 日なたぼっこ ひなたぼっこ basking in the sun
花形 はながた, かけい floral pattern, flourish, ornament, star (actor, player, etc.)
媚, 媚び こび flattery, cajolery, flirtation
苛める, 虐める いじめる to ill-treat, to bully, to torment, to pick on, to tease, to be cruel to, to persecute, to be tough on (e.g. one's body), to treat harshly / burlarse, atormentar, perseguir, castigar
派閥 はばつ clique, faction / facción
男勝り, 男まさり おとこまさり (of a woman) strong-minded, spirited, mannish / (de una mujer) mentalidad fuerte, animada, hombruna
妖艶, 妖婉 ようえん fascinating, voluptuous, bewitching, captivating / fascinante, voluptuoso
屈折 くっせつ bending, curving, twisting, turning, winding, warping (of feelings, logic, etc.), distortion, twisting, refraction, inflection / curvatura, refracción, distorsión
分け入る わけいる to force one's way, to push through
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manqsax · 10 months
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ライブ告知です!
2023年11月19日(日)
吉原キッカーズ
静岡県富士市吉原2丁目11−8 2F
『 Kickabout vol.1』
16:30 open
17:00〜MANQ
17:30〜礼玲
18:00〜宗野俊男
18:30〜POCKET
19:05〜犬ゾンビ
19:35〜Super Sound Stupid
【CHARGE】
予約1500円
当日2000円
(共に1D別)
俺は初めてのハコです
楽しみです
そして噂によると
吉原ユニセックス直系の流れを
汲んでいると聞きました
SO WHAT時代をおもいだして
ハードコアでもやろうかな?
なんちゃって(^O^)
今回はサックスソロですが
もし「伝説(仮)」復活させるなら
このお店でどうでしょう?
予約と当日で料金違います
ぜひご予約をMANQまで
ご連絡くださいませ!
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anonetomatane · 1 year
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BIGCATまであと2日 日付変わればあと1日
今日まで本当に頑張ったと思う 言ってしまえば、テオと俺だけで800人ぐらいが来るイベントを1から100まで作り上げた マジで1から100まで
箱を抑え、ブッキングを考えて、文面を作ってメールを送る 予算を考えてスタッフを雇い、フライヤーをデザインしてチケットをサンクリにお願いしてツイート考えて解禁。ありがたいことにメンツが決まりだして各バンドの要望に応えつつ解禁の組み合わせを考えて、解禁をする PAや照明を決めて、資料を集めてハコと共有して、ポスターを作って、そこからこのライブ終わりに解禁する物事を決めて、そのフライヤーを作ってポスターを刷って、当日から発売のグッズを作って(これは本当にギリギリでした)タイムテーブルを決めて、またそのフライヤーを作って(n回目) 打ち上げを手配したり、ケータリングを手配してもらったり、本当に数え切れないことをやったな。確実に全部やり遂げたつもりではある。
こんなイベントを開催したことは、就活であれば、確実に面接を突破できるような強エピソードではあるが、就活をしないと思うので社会的な意味は全くないが 確か始めた時はそんなことどうでもよくて、とりあえず衝動だった気がする
開催しようと思ったのはもう数年も前、いやそれだとはっきりしないから調べる。ちょうど3年前。もう3年も経つのか。2020年3月26日のこと
まだはっきり覚えている 昨日の事のように とはいかないけど、はっきりと覚えているし、忘れられない。結果発表の時、分かっていたが俺らは何の賞にも選ばれずに、ただただ他のバンドが呼ばれるのをBIGCATのステージで聞いていた。泣いていた。っていうかそれを予期していたかのように、その日のライブの最後に、自分でまたBIGCATで会いましょうって言ってた 無観客配信でガラガラのBIGCAT が俺のステージからの最後の記憶だ。でも次見るのはソールドしている景色 しかも自分たちのイベント そんなわけない。そんなわけないに決まっている。けど確かにその頃からこうなることは頭の中で描けていたというのも事実である。自分に才能があったのか、それともメンバーやチームの運に恵まれていたのか、理由は定かではないけど、ソールドアウトの自主企画で再びBIGCATに立つ
この1ヶ月は本当に誰も助けてくれなくて、孤独で深い海を泳いでる感じだった。やってもやっても終わらない準備 本当に限界だった 正直な話 死のうとも思った。幾度となく思った。それももうすぐあと2日で本番を迎える。バンド始めてから4年間 ずっと辛かった メンバーやテオの意向を無視して、俺だけの話をすれば、誰かに認められたくてやってきたわけじゃないし、モテたくて続けてるわけでもないと思う。誰も見てなさそうだからもっと言うと、お客さんを抱きたかったからでもないし、あの子を見返したい!とかもない。言ってしまえば惰性 けどいいように言えばなんとなく。なんとなくバンドを続けていればなんとかなる気がしていた。ずっとそんな気がしていた。死ぬほど失敗して死ぬほど死にたくなって続けてきた でもそこまでして続ける意味ある?と思ったことだけは一度もなかった 人並みに辞めたいと思ったことはあったけど辞めた瞬間は一度もなかった
続けてきて良かったかどうかは知らないけど、もしあの時 野球のセンスがなくて卓球部で干されて、アコギを買ってもらって、Fが弾けないから諦めて、でも諦めきれなくてダメ元でエレキギターを買ってもらって、コード弾けないからひたすらマイヘア弾いて、バンド始めたくてメンバー募集して、辞めていって、けどライブして、りょうまと出会って、げんげんが入って、弦がDMしてきて もし一つでも欠けてたら俺は明日BIGCATには立てなかっただろう あとはやるだけだ
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straycatj · 3 months
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家主が マドをあけたいと言って
いぬさんようの がーどをおきはじめたです
こんなモノ さくっとうごかせるですが
さすがにマドをあけるまでの ジカンにさができ
家主にしかられるので むかぷんで
ハコをかじって ぺっぺしながらフテってるです
My landlady began placing the dog guard to open a window. I can move such thing easily, but as expected, it takes a longer time to open the window and she just scolds me, so I am pissed off and chew the cardboard box off💢
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oka-akina · 2 years
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20230113
義父の葬儀でした。おかげさまで滞りなく終えることができましてひとまずほっとしております。 励ましのお声をかけてくださったみなさま、SNSでいつも見守っていてくださるみなさま、お気遣いありがとうございます。 ほとんどの方が作品やSNSを通じたつきあいで、実際にお会いしたことのない方やご無沙汰している方も多いのですが、いろいろようすを案じていただけるのは本当にうれしくありがたいことだなあと思います。 またこういうtumblrだったりTwitterだったり小説の中だったりが、わたしの気持ちの入り組んだところ、家族や親戚にはあまり言いづらいようなことを吐き出せる場となっていて、自分にそういう場所があって誰かが見ていてくださっているのはほんとに幸運だなあ、心の支えになっているなあと改めて感じました。
ついこのあいだ家族でお正月を過ごしたばかりでした。年齢的にまだ若いですし、急なことで家族はショックが大きかったと思いますが、正直言ってわたしは自分の親ではないので…、気持ちとしてはかなり落ち着いていました。よくしてもらったことや楽しかったことなどいい思い出ばかりがよみがえってきて、いい感情だけの関係といいますか。ここ数日バタバタと��しく、疲れてはいるんですが、つらいことはほとんどなかったです。葬儀の準備を通じて義母や弟たちといい時間を過ごしたような気がしています。義父が40年通っていた理髪店に夫と弟たちと4人で行って、挨拶をし、みんなで顔剃りをしてもらいました。 実の親に対してはわたしはもうちょっと複雑な感情を抱いているので、そのときがきたらわたしはどういうふうになるんだろう、もっと大変だしもっと疲労するんだろうな…といったことも考えました。
また家族内ではつらいことがほぼなかったいっぽう、ちょこっとツイートもしましたけども、葬儀とその周辺のなんやかやをやっているとほとんどすべての商品・サービスが当たり前に男女二元論、異性愛を前提として作られており、ああきついなあ苦しいなあと感じることが多々ありました。 葬儀の司会や付き添いをしてくださる年配の女性の方が、式で紹介するために故人の人となりや家族構成などをたずねてくださるんですが、そのときの会話で「お孫さまの顔を見せてあげられなかったことだけ残念でしたね」と言われてしまい…。わたしは内心カチンときてしまったし、おそらく顔にも出てしまった(マスクしてたからあんまりわかんなかったと思うけど)。 おそらくはとおりいっぺんの挨拶としてそう言っただけで、年配の方でしたし決して悪い意味はなくて、本当に心からの気遣いの言葉だったことはわかったので、その人を責めたい気持ちはないんですけども、こういったセレモニーだったりフォーマルな場でのさまざまな前提が「そう」なんだなあと改めて感じました。 みんなの当たり前がそうだから、そういうふうになってしまう。もしかしたらこの人もほかの人も、普段の生活や価値観はあんまりそうではないかもしれない。もうちょっとちがった考えを持っているかもしれない。でもこういう場だから保守的なことを言っておくのが礼儀やマナーでしょうといった空気の読み合いをいろいろな場面で見かけました。フォーマルとされている場ではいろいろ呑みこむ・寄せるのが大人の仕草であるかのような呪いをかけられているというか…。 むしろこういったフォーマルな場から整えていかないから、いつまでも趣味・ファッション・遊び的に捉えられちゃうんだろうな。婚姻・戸籍・天皇を早いとこなんとかしてくれねえとぜんぜんだめだな。逆に言えば、婚姻・戸籍・天皇のところを変えればさまざまな形式はスッといくんではないかと思うし、形式やハコができてしまえば人はけっこう素直にそれにのるだろうとも思いました。今だって好きにやればいいのでしょうが、形式やハコをわざわざ崩すのには相当の勇気や胆力がいる。場合によっては余計なお金もかかるので…。
いろんなことを考えたので、また日記を書いたりコピー本にでもしようかなあと思います。 ひとまずは文フリ京都に参加します! 葬儀もろもろで慌ただしくてろくに宣伝もできずしょんぼりしているんですが、ともかく遠出して一人の時間を持てることにほっとしています。前泊はできなくなっちゃったんですが、勢い余って往復のぞみ&めっちゃいいホテルに変更したのでゆっくり過ごそうと思います。 久しぶりの関西でのイベント参加で本当に楽しみにしていますので、お近くの方よかったら遊びに来てくださいませ。最新刊「イサド住み」はじめ「終わりのある脱毛体験コース アンソロジー」などなど持って行きます。年間購読でお世話になっている方も関西方面にけっこういらっしゃったかな。コピー本とか作れなかったのでお渡しするものないんですが、ともかく遠出することがうれしいという状態なので、ぜひぜひお会いできましたら幸いです〜!
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0x41n · 1 year
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「カエルはカエる」の話
かなり初歩的なダジャレを使ったタイトルのゲームを作った話。
第15回WOLF RPGエディターコンテスト(ウディコン)に参加しました。 初めてのウディコン参加&ゲームの公開でした。 ゲームのウラガワ的な話はしない方がカッコイイけど、 ストーリーがあるようなゲームじゃないのでテキトーに書いてみます。 (2023-08-17追記) ここでウディコンの結果やコメントの紹介などをしました。見たい方だけどうぞ。
どういうゲーム?
ゲームボーイ風のみじかい横スクロールアクションです。 いろいろな理由からこういう感じになりました。
まず、最初はゲームボーイ風でなく、 ロボットが冒険するシンプルなドット絵のアクションゲームにしようとしてました。メトロイドっぽいゲーム? 「第14回のウディコンにだすぞう」とか言ってました。 ちょうどこの時、洞窟物語に感動してそれっぽいものを作りたくなってたんですよね。
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見切り発車で作ってしまったため、システム以外の部分が全く思い浮かばず、開発中止。
せっかく作ったシステムをどうにか活用したいということで、 ストーリーも何もないただのアクションゲームを ミニゲームとしてRPGか何か別のゲームに入れようと開発を再開します。
「ミニゲームだし、絵もほとんど描かなくていいように画面小っちゃくして色も少なくしよう」ということでゲームボーイ風になりました。 とにかく楽をするためのゲームボーイ風です。 ちょうど桜井政博さんの星のカービィ開発秘話を見て、「こんなゲーム作りたい!!」となったのもあります。
ベロ
ロボットのアクションゲーム段階ではワイヤーアクションはありませんでした。弾をうったり、空飛んだり、重力反転したり、そんな感じ。 でも、ゲームボーイで使えるのはAボタンとBボタンくらいで、 何個もアクションを入れるのは違うなーと。 シンプルだけどいろんな遊び方ができるアクションないかなーと過去のウディコンゲームで色々遊んでいたところ、 ボクとハカセと白いハコというゲームに出会います。
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伸び縮みするワイヤーでゆらゆら揺れてゴールを目指すゲームで、 いろんなワイヤーの使い方をして先に進む技術が必要とされます。 めっちゃ面白かった。
「ワイヤーアクション、ええやん。」ということで自分もそれっぽいものを作ることにしました。 ワイヤーアクションをするようなキャラクターでドットで描きやすいものを考えた結果「カエル」になりました。 タイトルを「井の中の蛙」とかにして、ベロを使って井戸から出て大きな海をみて終わりとかシンプルでいいじゃん。
しかし、ワイヤーアクション、全然作れない!!!! こんなキモい動きになってしまった…
ということで、ベロで出来るワイヤーアクションをゆらゆら揺れるものから、 つかんだらジャンプするヨッシーストーリーの「!」みたいなものに変更しました。
タイトル
「井の中の蛙」でいいやと思ってたんですけど、ずっと井戸の中って見た目が地味になりすぎるなということで、 井戸から出て外の世界を回る話にしよう!となりました。 結果的に、森とか空とかが出てくる、全体的にカービィっぽい世界観になりました。 そうなるとタイトルが変な感じになるわけで… 冒険の動機付けもよくわからなくなったので、「蛙が家に帰る」でいいじゃんとなりました。 こんなダジャレのゲームは重厚なストーリーなんてないだろうと。 いい感じの安っぽさがあって、変な期待をせずにゲームを遊んでもらえるというハードルを下げる目的もありました。 ちなみに、タイトル画面は「カエルのために鐘は鳴る」っぽい画面を意識しました。 四隅に装飾があってキャラ二人いる感じ。え?全然違う?
音楽はかなりこだわって作りました。 曲の内容ではなく、曲の鳴らし方の部分ですが。
ゲームデータ内にある「shobo.html」にも書きましたが、 ぽり0655さんのブログで「ウディタでもレトロゲームのような演奏が可能である」ということが紹介されています。 レトロゲームの音楽が大好きな僕にとってこの機能はロマンの塊でした。 「他の誰かに先を越される前に、ゲームに実装して公開しなくては!!」
ずっと温めていた(?)このシステムをウディコンで披露してやろうという思惑からこのゲームに組み込むことになります。 ゲームボーイ風のゲームと相性が悪いわけないんです。絶好のタイミングでした。
しかし、このシステムを使うということは世にある音楽素材が使えないというわけで… いままで作った曲をシステム用に変換するなどして急ピッチで使う音楽を用意しました。 ゲーム開発で一番時間がかかったところです。
サウンドテストも入れました。 ゲーム本編には全く必要のない機能ですが、視覚的に演奏しているところを眺めるのが僕の趣味なので、ニヤニヤしながら作りました。
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ほんとは効果音も演奏させる予定だったんですけど、 さすがに処理が重すぎる気がしたのでDawで作ったものを流すだけにしました。
ちなみに、効果音が鳴っている間はちゃんとそのチャンネルがミュートされるように作りました。 変に音が途切れるのはこれのせいです。
そのほか
ゲームを起動するとウディタのロゴが表示されます。 実はここ、たまにバグったロゴが出てゲームが止まるようになってます。 本家ゲームボーイではここに不正カセット対策が施されていて、 ちゃんとしたカセットじゃない場合、起動できなくなるらしいです。(参考記事) この機能にならい、このゲームをテストプレイモードで起動させると100%バグったロゴが出るようになってます。 ゲームデータを公開してるので意味ないんですけどね。
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マップがテキストだったり、フォントも画像になってたり、 「それホントにやる必要ある?」みたいなことを多くやってますが、 理由はただ一つ、「容量を小さくするため」です。 自己満足でしかないんですけど、 ウディコンに出されたゲームの中で一番容量が小さくなるように頑張りました。 (この目標は多分達成できたと思う!) ちゃんと音楽が鳴って、ちゃんとマップが表示される、 容量以上の動きをするゲームってなんかカッコイイなって…
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マップがピクチャ表示だったり、データベースを全然使っていないのは、 最初の方に書いた「ミニゲームとして何か別のゲームに組み込む」ことを前提に作った���らです。 ミニゲームと本編でマップを移動させたりするのめんどくさそうだなぁと。
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ゲームのグラフィックはできるだけ8×8単位で3色しか使わないようにして作りました。 できる限りゲームボーイの仕様に近づけるようにいろいろ意識しました。 真のゲームボーイ好きに「こんなことはゲームボーイではできない!」と怒られるかもしれませんが… ゲーム部分とは関係のないこだわりが無駄に多いですね。
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あと、ほんとはステージエディタを別で作ってマリオメーカーみたいな遊び方をしてもらおうと考えてました。 エディタは没となりましたが、自分だけのステージとか作って遊んでほしいなと思ってます。
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(ウディコンのBBSにて難易度を下げたファイルを公開してくださった方がいました!本来これくらいの難易度で作るべきだったのかと勉強になりました。ぜひプレイしてほしいです!)
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最後に
こんなに読みづらい文章をここまで読んだあなたはすごい!
TwitterやBBSで感想などを書いてくれた方がいて、めちゃくちゃ驚いています。 うれしすぎて家族に自慢しました… 本当にありがとうございました!
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yamadaken · 1 year
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#10 OUTBREAK and ALIVE~リリースツアーの追憶
6/23・24とリリースツアーで関東に行ってきた。 ツアーの途中で、ダムダム団のドラマー鈴木さんがブログのことを話してくれたのもあって、久しぶりに更新しようと思い至った。 ツアーを振り返りつつ、少し長めに書こうと思う。 今回はSKYとして東京に行ったのは18年ぶりだった。 最初に行ったのは2000年5月の下北沢。 その後も渋谷や高円寺含め、ハイエースで何度も東京に行ったけど、最後に行ったのが2006年だったと思う。 つまり今のメンバーでは初の東京ツアー。 今のメンバーで活動し始めて15年目になるけど、活動が止まったこともあった。 2016年3月、3年の活動休止を経て再び動き始めて、2019年に4thアルバムをリリースしたあたりから、また東京に行きたいなという思いはあった。 でもお金と時間の都合をつけて東京に行くことのハードルが高すぎて、もう少し活動に勢いがついてから具体的に考えてみようと思っていたら、コロナの波が押し寄せた。 その後は東京どころか、近県もツアーを控えるムードがシーンに蔓延していって、地元でのライブの継続自体も危ぶまれる時期もあった。 ツアーの計画が具体的に動く兆しはなかったものの、これだと言える作品ができたら、それを持って必ず東京に行きたいとはずっと思っていた。 その後、コロナ禍真っただ中の2021年6月に5thアルバムをリリースしたものの、細々とライブを続けるしかなくて、アルバムを売ること自体もなかなか苦労する状況だった。 ツアーの話が出るようなこともなく、ライブ以上に作品づくりに目が向いていった。 5thアルバムが完成する少し前から、3部作の構想が出始めていたこともあって、より次の作品への意識が強くなっていたのもある。 2022年はこれまでで一番曲を書いた。 新しい曲がどんどんできていく勢いに助けられ、ライブの頻度も徐々に増えていった。 次のレコーディングの予定がぼんやりと決まり始めていた2022年6月、数年ぶりに大阪緑橋の戦国大統領でライブをした。 この日はいろんな要素が組み合わさって、とにかくよいライブになった。 これから新しいストーリーが始まるのを予感させるには十分なきっかけになった。 梅雨が明けてから始まったレコーディングは、すこぶる好調に進んだ。 コロナ禍は終息することなくくすぶってはいたものの、ライブハウスが息を吹き返し始めてきた時期でもあった。 ツアーやイベントなども徐々に復活の兆しを見せる中、ずっと心にしまっていた東京ツアーへの思いが再燃し始めた。 夏の終わりにはアルバムのリリース時期を決めた。 そこに向かってレコーディングを進めていくことで、リリース後にどんな動きをとるべきかについても少しずつ考えるようになっていった。 アルバムの制作が快調に進んでいることも手伝って、リリースパーティーの構想も膨らんだ。 そしてそこにとどまらず、ついに東京ツアーのことを具体的に考え始めた。 とはいえ、10数年も間が空いた状況で、かつて訪れたライブハウスとの繋がりはすっかりなくなってしまっていた。 それでもやっぱり下北沢への思いが強く、ネットで下北沢のライブハウスの情報を集め始めた。 インターネットは便利で、かつてツアーで東京を訪れていた頃よりはいろんな情報が簡単に手に入ったけど、やっぱり実状というか、どんなライブハウスなのかが実感としてわからなかった。 音、雰���気、におい、人、そこに集うバンド。 地元のライブハウスで当たり前に感じているリアルがつかめない。 東京の友達に聞いてみたりもしたけど、選択肢が多いだけになかなか的が絞れない。 この時点では東京のバンドとのコネクションもほぼなかった。 具体的な調整が進まない中、戦国大統領のスタッフさんからの連絡で、11月のライブで東京のバンドと共演することを知った。 どんなバンドなのかなと気になって動画を検索してみると、突き刺さるようにカッコいい映像と出会った。 新しい曲のミュージックビデオで、若いトリオのバンドとは思えないほど骨太でハードなサウンドに驚いた。 本当にこのバンドと演れるのかな?同名の別バンドじゃないよな? 心配になってすぐに戦国大統領に確認した。 どうも彼らで間違いないらしい。 楽しみで仕方なかった。 迎えた2022年11月5日。 東京からleroyを迎え、戦国大統領でライブをした。 戦国のサウンドシステムで体感した彼らのライブはとにかく気持ちよかった。 終始ご機嫌で、本当によく飲んだ。 leroyのメンバーともいろいろ話した。 でもあまりにご機嫌で、具体的にツアーのことを話したりはしなかった。 数日後、あらためて東京でのライブの日程のイメージを自分の中で整えた。 4月にアルバムをリリースして、5月にレコーディングをしている大阪のライブハウス火影でリリースパーティー、そして6月に東京にツアーに行こうと決めた。 そのイメージを持って、leroyのギターボーカル戸澤くんに連絡をとった。 5月のリリーパーティーに出てほしいということと、6月に東京に行く相談に乗ってほしいことを伝えた。 ともに前向きに考えてくれると返事してくれた。 その後、いろいろとライブハウスをあたってくれて、実現可能性のある5つに絞って具体的な条件を整理してくれた。 土日を前提にあたってもらっていたものの、どこのハコも週末はなかなか厳しい条件だった。 その後紆余曲折あって、最終的に四谷アウトブレイクに6月23日の金曜日に行く形で調整してもらった。 雲をつかむような話だと思っていたところからついに東京でのライブが決まった。 感謝しかなかった。 この時点で、leroyは5月のリリースパーティーにも出てくれることが決まっていた。 その後は、場所がバンドとの出会いを導いてくれた。 1月にライブを観に行って出会ったダムダム団、2月に共演したTHE OGIKIZ、leroyから紹介してもらったSoberBrownと、四谷アウトブレイクを軸に、あっという間にラインナップも決まった。 実は共演者を考え始めた時期に、別の出会いがあった。 遡ること20数年前、たまたま京都で共演したマグネットコーティングという千葉のバンドがいた。 パンクの枠に収まりきらないグルーヴィーなトリオで、すぐに仲良くなってまた共演しようと話したものの、その後ライブを見る機会はあったけど再度の共演はできずじまいだった。 彼らはもう解散してしまったとは聞いていたけど、ひょっとしたらまた違うバンドをやってたりするかもしれない。 なんとなくそう思って、ネットやSNS上を調べていったら、なんとギターボーカルだった名倉くんが、新しくmogriiというバンドをやっていることがTwitterでわかった。 SNSやネットのこういうところは本当に素晴らしい。 すぐにバンドの音源に辿り着き、彼の歌声を聴くことができた。 確か仕事の昼休みに散歩しながら聞いたと思う。 かっこよかったし、素敵だったし、何よりめちゃくちゃ嬉しかった。 名倉くんのアカウントをフォローしたら、ほどなくフォローバックがあったので、すぐに東京で共演できないかとDMを送った。 ちょっと熱い思いが滲みすぎていたDMだったかもしれないけど、すぐに返事があった。 彼も時を越えての連絡を喜んでくれたものの、仕事の関係で週末に都内に出るのは難しいということだった。 その仕事がライブハウス柏ALIVEのブッキングだった。 そしてやり取りする中で、柏に来てくれたらうちのライブハウスで共演するブッキングをするよと言ってくれた。 2daysになる想定はしてなかったので、すぐにSKYのメンバーに相談した。 3人ともスケジュールの調整はなんとかすると言ってくれた。 すぐに柏にも行く!と返事をした。 こうして東京・千葉のリリースツアーが決まった。 結果的にアウトブレイクのライブはレコ発東京編という形でやらせてもらうことになり、フライヤーやポスターもデザインさせてもら���た。 並行してアルバム制作は佳境となり、とにかく忙しい日々を過ごしたものの、リリースとレコ発とツアーが楽しみで仕方なかった。 ギリギリまで交通手段や宿の手配もしてなかったけど、4人で相談してレンタカーで行くこと、民泊を活用して4人で寝泊まりすることを決めた。 ツアーは楽しみではあったものの、不安もあった。 18年前は32歳だった自分も。来月には50歳になる。 体力的な不安だけでなく、久しぶりの遠方へのツアーへの不安もあった。 同じように車で東京に移動して、2日連続でいつもどおりのパフォーマンスができるのか? 初めてのライブハウスで、自分たちの音が出せるのか? 東京のお客さんの心に響く音が鳴らせるのか? でもレンタカーを借りて、メンバーを順番に迎えに行き、最後のメンバーを拾ってから高速道路に入った時には、そんな不安も消えてなくなっていた。 その後も高速をひた走り、心沸き立つ状態で横浜のてっちゃんの実家に前乗りした。
翌日は昼頃までゆっくりさせてもらってくるまで移動、アメ横に立ち寄ってから四谷を目指した。 そして四谷アウトブレイクに到着。 何度も連絡を取った店長“代理”の立花さんと会って、握手を交わした。 緊張感をはるかに超える高揚感。 結実の舞台は、とにかく最高の一言。 四谷アウトブレイクは想像してた通り、最高の空間だった。 ここからは本当にあっという間。 初めて観るSoberBrownに心をわしづかみにされ、 2月以来のTHE OGIKIZの熱に溶けそうになり、 1月以来のダムダム団の圧にはじき返されながら笑い続け、 先月観たのにそこを超えてくるleroyに鼓舞された。 そしてSKYはアンコールまでやらせてもらって、全部出し切った。 たくさんの人にアルバムを買ってもらった。 遅くまで飲ませてもらって、後ろ髪を引かれつつお店を後にした。 手配した近くの宿で一泊して、翌朝は浅草寺に立ち寄ってから柏へ移動。 無事柏ALIVEに到着して車を停めると、こちらに歩いてくる人が。 名倉くん! 声を上げて歩み寄り、ガッチリと握手した。 うれしくて仕方がなかった。 この日もここからはあっという間。 トッパーのmogriiでは名倉くんの歌に泣きそうになり、 naan destroying the bellyの変幻自在の音にワクワクし、 private conceptの心地よいグルーヴに酔いしれてから、 SKYは4番手で昨夜の余韻をまとってのびのびとやらせてもらいました。 ラストのheritのヘビィなビートにさらに体を揺らしてライブは終了。 ライブ後は名倉くんの計らいで、出演者のエフェクターボードを並べて愛でながらみんなで飲むという最高の打ち上げが。 この日も遅い時間まで楽しませてもらい、必ずまた一緒にやろう!と言葉を交わして、またもや後ろ髪を引かれながら宿へ。 部屋に入っても余韻がすごすぎてなかなか寝れず、2時頃までいろいろ話してた。 次の日は早めに起きて、帰路に就いた。 レンタカーを返して家に着いたら、千葉を出てから10時間たっていた。 もちろん疲れていないと言ったらうそになるけど、行ってよかった、やってよかったという気持ちが大きすぎるのと、見られた景色や出会えた人達が尊すぎるのと、念願の東京ツアーを終えた満足感が半端なくありすぎて、これまで以上に先を見つめている自分がいるのに気が付いた。 あらためて、自ら動くこと、そして縁をつなぐことの大切さを感じることができたツアーだった。
四谷アウトブレイクの立花さんは、フライヤーの裏面にコメントをお願いした際、こんな言葉を綴ってくれた。 つまり「縁」ですよね。 思えばleroyとボクの縁も四谷が始まりで。 3年前、秋元康プロデュースのアイドルバンドが四谷に出演する際、 当時の店長によりleroyとボクのバンドが謎にブッキングされたのが最初でした。 縁が縁を呼び【祭り】となって結実した今回。 間違いなく良い夜が立ち昇るはずです。 今思えば、この人予言者かよ!と思うほどのコメント! 今回お世話になったライブハウスの皆さん、 出演してくれたバンドの皆さん、 そしてライブハウスに足を運んでくれた皆さん、 本当にありがとうございました。 SKYの4人だけではやれないことが、みんなのおかげで実現できたと思います。 おかげでこれからも止まらず、歩いて行けます。 これからも変わらず丁寧に、届けていきたい。
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shineninrays · 2 years
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. . 11/21 居抜き開店 #博多とんこつ山下商店 (@yamashita_shoten) 旧 焼肉丼とスンドゥブ こてつ ㈱プロスパ運営 博多ラーメン琥家,とりや小次郎等 . 1/3 とんこつラーメン 味玉追加 から揚げセット 旧山下商店の味を復活させたい との話ですが、 ややこしい(紛らわしい)屋号じゃな...と思いました。 屋号は博多ラーメン 琥家連島店で良いかと思います . 2/3 スープは濃度,粘度共に問題外 調味料減の厚みのない味 あっさり系でクセのない 万人受けするスープの印象😮‍💨 再現より 似たような雰囲気でつくりました の感覚で😥 . 3/3 低加水極細スト麺は 琥家さん同仕様かと思われます 硬さはバリかた~やわ選択可、今回バリかた注文 麺に対してスープが弱く、せっかくの博多直送麺が 活かされてない点は残念😭 卓上ゴマ,胡椒,大蒜,高菜, 紅生姜等有り 平日ランチは替玉お得、半替玉可 個々の好みはありますが 個人的にレアチャーより 煮豚バラ部位で 少し肉厚のあるチャーシューの方が このスープと 合うんじゃないかな...と感じました。 とんこつラーメンはピリ辛,マー油、豚そば,まぜそば等 他の種類もある様子です。ハコ大,卓多めの店舗の為、 ファミリー層及び多人数での訪問に向いている感じ . #ラーメン #ラーメン部 #ラーメン倶楽部 #麺スタグラム #麺活 #倉敷 #インスタグルメアワード2022 #일본라면 #맛있다 #拉麵 #ราเมง #ramen #instalike #instagood #food #instafood #foodie #nice #yummy #delish #foodphotography #igers #tonkotsu #love #beautiful #😍 #photooftheday #japan #japanesefood . 2022.11.25 麺活No.209 . (岡山県倉敷市) https://www.instagram.com/p/ClYmR_EyQAQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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