Vocab from Karneval, Vol. 3
縁起 えんぎ, いんえん omen, sign of luck, origin, history, causation, dependent arising, doctrine that everything has a cause and there is nothing that arises out of nothing / presagio
身内, 身うち みうち relatives, one's family, friends, members of the same organization, followers, henchmen, one's whole body / pariente, consanguíneo
無様, 不様 ぶざま unshapely, unsightly, clumsy, unpresentable, uncouth, awkward, ungainly
交戦 こうせん war, battle, hostilities / beligerancia, guerra
甚だしい, 甚しい はなはだしい extreme, excessive, terrible, intense, severe, serious, tremendous, heavy (damage) / sumo, extremoso
追跡者 ついせきしゃ pursuer
甚振る いたぶる to torment, to harass, to tease
繋縛 けいばく constraint, restraint
羅列 られつ enumeration, citation, listing / enumeración
引ったくる, 引っ手繰る ひったくる to snatch from, to steal from / arrebatar (robar) de
肴, 酒菜 さかな appetizer or snack served with drinks, performance to liven up a bar, conversation to liven up a party
前振り, 前ふり まえふり preface, introduction, lead in (to a joke, question, etc.), lead up, payment in advance (by bank transfer), swinging (one's body) forward
二股, 二俣, 二また, 二叉, 二又 ふたまた seeing two people (i.e. romantically) at the same time, two-timing, bifurcation, fork, branch, dichotomy, fence-sitting, playing it both ways, parting of the ways
ぐっしょり soaking (wet), wringing, dripping, drenched / empapado
息抜き いきぬき taking a breather, relaxation, vent hole
優越 ゆうえつ supremacy, predominance, being superior to / superioridad
浸る, 漬る ひたる to be soaked in, to be flooded, to be submerged, to be immersed in (joy, memories, alcohol, etc.), to give oneself over to, to bask in / bañarse, sumergirse, zambullirse
胸ぐらを掴む, 胸倉を掴む, 胸ぐらをつかむ, 胸倉をつかむ むなぐらをつかむ to grab (someone) by the collar, to size (someone) by the lapels
定石 じょうせき standard practice, playing by the book, established tactic, formula, joseki (in go), standard sequence (esp. in a corner), standard move
甚だ はなはだ very, greatly, exceedingly / en exceso, extremamente, muy
危惧, 危ぐ, 危虞 きぐ apprehensions, misgivings, uneasiness, anxiety, fear / miedo, duda, incertidumbre, preocupación, ansiedad, desconcierto, desconfianza
風通し, 風とおし かぜとおし, かざとおし ventilation, communication (within an organisation), openness / ventilación
強奪 ごうだつ pillage, seizure, hijacking, plunder, extortion
躍進 やくしん making rapid progress, making great advances, rush, dash, onslaught
謎めいた なぞめいた enigmatic, puzzling, mysterious, wrapped in mystery
謎めく なぞめく to be enigmatic, to be puzzling, to be wrapped in mystery / ser enigmático, estar rodeado de misterio
踊り子, 踊子 おどりこ dancer (usu. female) / bailarín
慇懃無礼 いんぎんぶれい hypocritical courtesy, superficially polite but rude in intent / exceso de cortesía fingida, cortesía meramente aparente, cortesía falta de sinceridad, cortesía hipócrita
きしきし squeak, creak
フワフワ, ふわふわ lightly (floating, drifting, etc.), buoyantly, soft, fluffy, spongy, unsteadily, flightily, fickly, frivolously / esponjoso, suave, volátil, inestable
ぼりぼり, ぽりぽり munching, crunching, scratching (an itch) / sonido al rascar algo: ras-ras, sonido al comer algo crujiente: crac-crac, ruido al rascar algo: ras-ras, sonido al comer algo crujiente: crac-crac
箱, 函, 匣, 筥, 筐, 凾 はこ, ハコ box, case, chest, package, pack, crate, car (of a train, etc.), shamisen case, shamisen, public building, community building, man who carries a geisha's shamisen, receptacle for human waste, feces (faeces), counter for boxes (or boxed objects) / caja, estuche, caja, caja con tapa, caja, caja rdonda de bambú, cesta cuadrada de bambú, caja
減点 げんてん subtracting points, points deducted / sustracción, deducción
笑う, 咲う, 嗤う わらう to laugh, to smile, to sneer, to ridicule, to be dumbfounded, to be flabbergasted / reír, sonreír, flojear, debilitarse, quedarse sin fuerzas en, fallar las fuerzas en, burlarse de, mofarse de, reírse malintencionadamente de, reír, sonreír
やり繰り, 遣り繰り やりくり making do, getting by (somehow), managing / ajuste, arreglo, acomodamiento
膨よか, 脹よか ふくよか plump, fleshy, well-rounded, full, pleasant (fragrance), rich
日向ぼっこ, 日なたぼっこ ひなたぼっこ basking in the sun
花形 はながた, かけい floral pattern, flourish, ornament, star (actor, player, etc.)
媚, 媚び こび flattery, cajolery, flirtation
苛める, 虐める いじめる to ill-treat, to bully, to torment, to pick on, to tease, to be cruel to, to persecute, to be tough on (e.g. one's body), to treat harshly / burlarse, atormentar, perseguir, castigar
派閥 はばつ clique, faction / facción
男勝り, 男まさり おとこまさり (of a woman) strong-minded, spirited, mannish / (de una mujer) mentalidad fuerte, animada, hombruna
妖艶, 妖婉 ようえん fascinating, voluptuous, bewitching, captivating / fascinante, voluptuoso
屈折 くっせつ bending, curving, twisting, turning, winding, warping (of feelings, logic, etc.), distortion, twisting, refraction, inflection / curvatura, refracción, distorsión
分け入る わけいる to force one's way, to push through
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「カエルはカエる」の話
かなり初歩的なダジャレを使ったタイトルのゲームを作った話。
第15回WOLF RPGエディターコンテスト(ウディコン)に参加しました。
初めてのウディコン参加&ゲームの公開でした。
ゲームのウラガワ的な話はしない方がカッコイイけど、
ストーリーがあるようなゲームじゃないのでテキトーに書いてみます。
(2023-08-17追記)
ここでウディコンの結果やコメントの紹介などをしました。見たい方だけどうぞ。
どういうゲーム?
ゲームボーイ風のみじかい横スクロールアクションです。
いろいろな理由からこういう感じになりました。
まず、最初はゲームボーイ風でなく、
ロボットが冒険するシンプルなドット絵のアクションゲームにしようとしてました。メトロイドっぽいゲーム?
「第14回のウディコンにだすぞう」とか言ってました。
ちょうどこの時、洞窟物語に感動してそれっぽいものを作りたくなってたんですよね。
見切り発車で作ってしまったため、システム以外の部分が全く思い浮かばず、開発中止。
せっかく作ったシステムをどうにか活用したいということで、
ストーリーも何もないただのアクションゲームを
ミニゲームとしてRPGか何か別のゲームに入れようと開発を再開します。
「ミニゲームだし、絵もほとんど描かなくていいように画面小っちゃくして色も少なくしよう」ということでゲームボーイ風になりました。
とにかく楽をするためのゲームボーイ風です。
ちょうど桜井政博さんの星のカービィ開発秘話を見て、「こんなゲーム作りたい!!」となったのもあります。
ベロ
ロボットのアクションゲーム段階ではワイヤーアクションはありませんでした。弾をうったり、空飛んだり、重力反転したり、そんな感じ。
でも、ゲームボーイで使えるのはAボタンとBボタンくらいで、
何個もアクションを入れるのは違うなーと。
シンプルだけどいろんな遊び方ができるアクションないかなーと過去のウディコンゲームで色々遊んでいたところ、
ボクとハカセと白いハコというゲームに出会います。
伸び縮みするワイヤーでゆらゆら揺れてゴールを目指すゲームで、
いろんなワイヤーの使い方をして先に進む技術が必要とされます。
めっちゃ面白かった。
「ワイヤーアクション、ええやん。」ということで自分もそれっぽいものを作ることにしました。
ワイヤーアクションをするようなキャラクターでドットで描きやすいものを考えた結果「カエル」になりました。
タイトルを「井の中の蛙」とかにして、ベロを使って井戸から出て大きな海をみて終わりとかシンプルでいいじゃん。
しかし、ワイヤーアクション、全然作れない!!!!
こんなキモい動きになってしまった…
ということで、ベロで出来るワイヤーアクションをゆらゆら揺れるものから、
つかんだらジャンプするヨッシーストーリーの「!」みたいなものに変更しました。
タイトル
「井の中の蛙」でいいやと思ってたんですけど、ずっと井戸の中って見た目が地味になりすぎるなということで、
井戸から出て外の世界を回る話にしよう!となりました。
結果的に、森とか空とかが出てくる、全体的にカービィっぽい世界観になりました。
そうなるとタイトルが変な感じになるわけで…
冒険の動機付けもよくわからなくなったので、「蛙が家に帰る」でいいじゃんとなりました。
こんなダジャレのゲームは重厚なストーリーなんてないだろうと。
いい感じの安っぽさがあって、変な期待をせずにゲームを遊んでもらえるというハードルを下げる目的もありました。
ちなみに、タイトル画面は「カエルのために鐘は鳴る」っぽい画面を意識しました。
四隅に装飾があってキャラ二人いる感じ。え?全然違う?
音
音楽はかなりこだわって作りました。
曲の内容ではなく、曲の鳴らし方の部分ですが。
ゲームデータ内にある「shobo.html」にも書きましたが、
ぽり0655さんのブログで「ウディタでもレトロゲームのような演奏が可能である」ということが紹介されています。
レトロゲームの音楽が大好きな僕にとってこの機能はロマンの塊でした。
「他の誰かに先を越される前に、ゲームに実装して公開しなくては!!」
ずっと温めていた(?)このシステムをウディコンで披露してやろうという思惑からこのゲームに組み込むことになります。
ゲームボーイ風のゲームと相性が悪いわけないんです。絶好のタイミングでした。
しかし、このシステムを使うということは世にある音楽素材が使えないというわけで…
いままで作った曲をシステム用に変換するなどして急ピッチで使う音楽を用意しました。
ゲーム開発で一番時間がかかったところです。
サウンドテストも入れました。
ゲーム本編には全く必要のない機能ですが、視覚的に演奏しているところを眺めるのが僕の趣味なので、ニヤニヤしながら作りました。
ほんとは効果音も演奏させる予定だったんですけど、
さすがに処理が重すぎる気がしたのでDawで作ったものを流すだけにしました。
ちなみに、効果音が鳴っている間はちゃんとそのチャンネルがミュートされるように作りました。
変に音が途切れるのはこれのせいです。
そのほか
ゲームを起動するとウディタのロゴが表示されます。
実はここ、たまにバグったロゴが出てゲームが止まるようになってます。
本家ゲームボーイではここに不正カセット対策が施されていて、
ちゃんとしたカセットじゃない場合、起動できなくなるらしいです。(参考記事)
この機能にならい、このゲームをテストプレイモードで起動させると100%バグったロゴが出るようになってます。
ゲームデータを公開してるので意味ないんですけどね。
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マップがテキストだったり、フォントも画像になってたり、
「それホントにやる必要ある?」みたいなことを多くやってますが、
理由はただ一つ、「容量を小さくするため」です。
自己満足でしかないんですけど、
ウディコンに出されたゲームの中で一番容量が小さくなるように頑張りました。
(この目標は多分達成できたと思う!)
ちゃんと音楽が鳴って、ちゃんとマップが表示される、
容量以上の動きをするゲームってなんかカッコイイなって…
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マップがピクチャ表示だったり、データベースを全然使っていないのは、
最初の方に書いた「ミニゲームとして何か別のゲームに組み込む」ことを前提に作った���らです。
ミニゲームと本編でマップを移動させたりするのめんどくさそうだなぁと。
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ゲームのグラフィックはできるだけ8×8単位で3色しか使わないようにして作りました。
できる限りゲームボーイの仕様に近づけるようにいろいろ意識しました。
真のゲームボーイ好きに「こんなことはゲームボーイではできない!」と怒られるかもしれませんが…
ゲーム部分とは関係のないこだわりが無駄に多いですね。
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あと、ほんとはステージエディタを別で作ってマリオメーカーみたいな遊び方をしてもらおうと考えてました。
エディタは没となりましたが、自分だけのステージとか作って遊んでほしいなと思ってます。
(ウディコンのBBSにて難易度を下げたファイルを公開してくださった方がいました!本来これくらいの難易度で作るべきだったのかと勉強になりました。ぜひプレイしてほしいです!)
最後に
こんなに読みづらい文章をここまで読んだあなたはすごい!
TwitterやBBSで感想などを書いてくれた方がいて、めちゃくちゃ驚いています。
うれしすぎて家族に自慢しました…
本当にありがとうございました!
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