#ハイウェイ食堂
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【ハイウェイ食堂】 -2022.12.13 訪問- 📍沖縄県那覇市 沖縄訪問2日目の晩に行ったお店、いわゆる家庭料理が食える食堂と聞きまして。 営業時間が長いせいか、地元のリーマンらしきお客さんも居た。お一人様でも入りやすい雰囲気。まさに食堂ですな。 名護そば、ゆし豆腐を食して同行者は昨日に続いてステーキ。 名護そばって初めて食べましたが、大きいくくりでは沖縄そばの一つと思ってよいのでしょうか。具にお肉、スパム、かまぼこ。麺はなんか太め、スープは出汁の風味、沖縄そばでよくある感じの味わい。 ゆし豆腐は型の崩した豆腐が入ったスープみたい。 熱くて舌をヤケドしそうになったけど、ウマい。出汁が効いてる感のスープに柔らかい豆腐。 ゆし豆腐をどーゆーモノか分からず注文したので汁モノとは思わなかった。 それ故に名護そば、ゆし豆腐と汁物がカブったのは少し失敗したかも?まぁ、いいけど。 ステーキは食ってないので写真だけ。 #ハイウェイ食堂 #ハイウェイ食堂沖縄 #沖縄グルメ #那覇グルメ #沖縄観光 #沖縄旅行 (ハイウェイ食堂) https://www.instagram.com/p/CneSveFvp6m/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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study abroad diaries 〜番外編〜
みなさんこんにちは☀️ 人間科学部3年の川嶋健悟こと「けんけん」です!今回はイタリアでの3週間に渡る教育ボランティアとしての活動の日々を少しでも共有できたらなと思います!留学とは一味違ったものになるので海外で働いてみたい!って人は是非とも参考にしてみてください〜!
私は2023年の夏に約3週間、イタリアのローマにボランティアに行ってきました🇮🇹 留学でも良かったのですが、現地のコミュニティに入れる点や海外の子供との交流ができる点が魅力的だったのでボランティアにしました。国はいくつか選択肢があったのですが、「��ーロッパに行きたい」というエゴと「英語を母語としない国」という2つの観点でイタリアにしました!イタリア語に関しては渡航が決まってから日常会話や汎用表現などは勉強したくらいです。
今回は①イタリア/ローマについて ②ボランティア内容 の2つのセクションに分けてお話しします!
(Fountain di Trevi / 人が多過ぎて、コインを投げる余裕はないです。)
【① イタリア/ローマについて】
イタリアはとにかく日差しが異様に強い!! でも湿度は低めなので日陰は結構快適です。また夏は日照時間がとっても長くて、6:00~20:00で日が昇っています🌞 私は朝型人間なので1番暑い時間帯に行動していましたが、一般的には日が傾き始める16:00くらいから活動を開始するらしいです。なので水の持ち歩きは必須!! もし飲み干してしまったとしても街中には水を汲める場所がたくさんあるので、それを使っていました。ちなみにトレビの泉でも汲めます。
主な交通手段はバス・電車・タクシーでした。でもバスが時間通りに来ないのは日常茶飯事。1つが遅れると乗り換えもスムーズに出来ないのでgoogle mapで立てた全てのプランが崩れます。通常は45分で行けるところが90分かかることはザラにありました笑 しかもたまに予定より早く来るため、時間通りに行ったら次の���まで待たされることも… だから時間通りに行きたい場合はタクシーを使うことをオススメします🚕 ちなみに自分は空港からタクシーでキャンプに向かったのですが、150km/hでハイウェイを飛ばされる上、通常の5倍の金額をぼったくられました。許さん。でもアプリを使って呼べば基本どこでも来てくれる上、先に料金がどれくらいかかるのかを知ることができるので安心でした。
ちなみに裏話ですがイタリアではバスや鉄道の支払い方法がとっても雑で、ほとんどの人は無賃乗車をしています。私も買おうとはしたもののバスでは買えず、見渡しても何もなかったため結局買えませんでした。でもバレませんでした。現にバスでも刻印機にチケットをかざす人は5人くらいしかいませんでした。稀に係員が確認しに来て、もしバレたら56ユーロの罰金らしいです。5日以内に払わないと106ユーロに跳ね上がるので気をつけてください。
治安は本当に場所によりけりですが、観光地にはミサンガや帽子を押し売りする人がいました。一度話しかけられましたが、イヤホンをしていたのでそのまま逃げ切りました。スリも多いと言われているのですが、荷物を前にして持っておいたり南京錠をつけておいたりすることで防げました。夜はその数が増えるみたいなので、不安な人はあまり夜に動かないようにすると良いと思います。また夜は出来るだけ複数人で行動した方が安心です。
泊まるところはこんな感じで、なんと無料で10時間使えるプールもついており、毎日多くの人で賑わっていました🏊 プールでは常にEDMがガンガン流れていて、パリピだなと思いました。他にもボランティアであれば無料で使えるレストラン、食料を確保できるマーケット、ランドリーなどかなり充実してました。よくレストラン前でライブが開かれていて、常に賑やかでした。 ちなみに今もプール近くでフルーツ片手にこの記事を書き進めています。
(こういうロッジ?に2人で泊まりました!
ルームシェアだとより多くの時間英語を話せる一方で、1人の時間を確保しづらいという点があります。)
最初の週はフリーだったため、ローマ市街へ行ってきました!
訪れた場所は以下の通りです!
・Starbucks Montecitorio (東京と同じくらいたくさん並んでました)
・Pantheon/パンテオン
・Fontana di Trevi/トレビの泉 (後ろ向きにコイン投げると人に当たるくらい混んでいました)
・Piazza Navona/ナヴォーナ広場
・Monumento a Vittorio EmanueleⅡ/ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂
・Piazza Venezia/ヴェネツィア広場
・Foro Romano/フォロ・ロマーノ (世界史好きなら絶対行くべき!!)
・Colosseo/コロッセオ
・Arco di Constantino/コンスタンティヌスの凱旋門 (コンスタンティヌス帝懐かしかった)
・Castel Sant’Angelo/サンタンジェロ城
・Piaza di Spagna/スペイン広場 (近くにある Limon'è というマーケットはおすすめ!)
至る所にジェラート屋があって、どこもありえんくらい美味しかったです。基本的にはカード決済が主流だったので、支払いはカードを使っていました。
(激アツすぎたコロッセオ)
(Limon'èの丸ごとレモンジェラートはめちゃくちゃ美味しかったです🍋)
【② ボランティア内容】
私はIVHQという仲介団体を通して、ImpacTripという団体のYouth Supportのプログラムに参加しました。
最初の月曜日にオリエンテーションがあり、活動概要の説明やイタリアの文化に関するレクチャー、他のボランティアとの交流などがありました。ボランティアは自分含めて10人くらいいて、国籍はアメリカ、イギリス、フランス、ジャマイカ、メキシコ、ベネズエラ、イタリア、中国、カナダの人がいました。職業も小学校の先生から放射線技師、高校生まで多岐に渡っていました。Youth supportの場合は「教育に携わっている人」や「子供が好きな人」が多かった印象があります。各国の教育事情や問題意識を共有できたので、とても有意義でした。
最初の週はFerragosto(イタリア版お盆)らしく、この日を含む週は国全体が夏休みとなるので、私はAnimal Careに2日間、Farmingに2日間参加しました。
Animal careのメンバーの国籍はアメリカ、イギリス、フランス、メキシコで、みんなでシェルターに行きました。そこには保護された猫が260匹もいて、彼らの餌替えや部屋の清掃などをさせていただきました🐈 と言っても割と早めに終わり、あとは猫と戯れたりボランティア同士で各国比較の話をしたりしてました。
(Animal Shelterの敷地内にある廃病院探索🏥 血液検査や歯型がまだ残っていました笑)
Farmingは近くにある農場?的なところで植物への水やりや雑草刈りなどをしました。これは2時間くらいで終わりました。めちゃくちゃホワイト企業です。
基本的に自分は朝のシフトに参加していたので8:30前後にキャンプを出て、13:00くらいに帰ってきてた感じです。ボランティア後は完全にフリーだったので廃病院を探索したり、ローマ市内を探索したりしてました。結構自由時間が多くて、気楽でした笑
Animal CareもFarmingもめちゃくちゃ蚊や蜂が多かったこと以外は楽しかったです!全ての指示や会話が英語 (たまにイタリア語)で出されるため、聞き取るのにめちゃくちゃ苦労しました…
[平日の主な活動時程]
6:30 起床
7:30 敷地内のレストランで朝ごはん
9:00 キャンプを出る
10:00 朝のシフト
14:00 ランチ
15:00 午後のシフト
19:30 レストランで夜ご飯
20:00- 自由時間 (部屋でのんびりしたり、洗濯したり…)
22:30 就寝 (イタリアでも健康生活を続けました。)
2週目にYouth Supportに参加しました。学校的なところに行くのかなと思いきや、Summer Campの一環で屋外教室?みたいなところに行きました。小学生くらいが大半で、一緒に遊んであげる感じでした。何かマニュアルがあるのかなと思いきや、ボランティアがなんでもやっていいそうで、一緒にボランティアに来ていたアメリカの音楽の先生は楽器を使って合奏を行なっていました。私は折り紙を持ってきていたので紙飛行機大会を開いてみました。また別の日にはボランティアと協力し、イタリア語-英語-スペイン語-日本語での表現や言語レッスンをしました。みんなにとって「日本」は非常に物珍しかったらしく、興味津々で聞いてくれました。彼らはイタリア語しか話せなかったので、簡単な英語やボディランゲージで意思疎通をとっていました。また思ったこととして、子供の遊びがクリエイティブで身の回りのものを使った遊びをたくさんしていて面白いなと思いました。1週間しかYouth Supportには参加できませんでしたが、かなり仲良くなれたと思います!
(アメリカの音楽の先生と子供たちによる合奏)
(みんな折り紙を気に入ってくれました!!)
(最終日には子供たちがハグしてくれました!!)
キリが良いのでこの辺で終わろうかと思います。
「非英語圏へのボランティア」を通して、その地域のコミュニティに入ることができたのはとても良かったなと思いました。また良い意味で忖度なしの英会話に触れることができたのも非常に有意義な経験でした���その上で自分からも日本のことについて発信する機会がとても多く、学び直しが必要だなと痛感しました。近々仲良くなったボランティアが日本に来るらしいので、もう一度日本のことを学び直そうと思います。
書ききれていないことも多々あるので、もし何かあればいつでも聞いてください!
最後まで読んでくださった方々に感謝申し上げます。
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高速道路には全く近くないのにハイウェイ食堂! 58号線沿いにあります。 驚異の24h営業です。 ステーキ400g ¥1900です。 部位をサーロインとリブから選べます。 美味しくないけど安いですもんね。 #OKINAWA #NAHA #highway #highwayrestaurant #steaks #沖縄県 #沖縄 #食堂 #那覇 #ハイウェイ食堂 #ステーキ #ステーキは正義 #こんなもんでしょうね #泡盛 #ジョッキで #四百円 (ハイウェイ食堂) https://www.instagram.com/p/Bv84yUJAS4h/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1nf5qooyeuq6t
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長者原温泉トライアル温泉郷虎乃湯/大分県九重町【コテージ】1泊1,980円と驚異的価格が魅力の温泉ホテル
長者原温泉トライアル温泉郷虎乃湯とは 長者原温泉(ちょうじゃばるおんせん)トライアル温泉郷虎乃湯(とらのゆ)は、大分県玖珠郡九重町田野(おおいたけんくすぐんここのえまちたの)にあるコテージだ。 部屋風呂はないが、貸し切り温泉を利用することができる。 シンプルサービス、シンプルプライス!時間や予算を気にせず、阿蘇・くじゅうの雄大な自然や文化を心ゆくまで味わいたい。 そんな皆さまの期待にお応えすべく、『虎乃湯』は、だれでも気軽に長期滞在できる、驚きの低価格ステイを実現しました。 長者原温泉 トライアル温泉郷 虎乃湯 宿泊予約【楽天トラベル】 から引用 (more…)
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ペルーという国がすこしずつ見えはじめる
11月7日 ペルー ナスカ
Cruz del Sur(南十字星)の名を冠する長距離バスが海岸線を走る。ペルーで最も評価の高い同社のバスは万全のセキュリティ対策(ペルーの長距離バスは手荷物の盗難被害が後を絶たない)と飛行機並みのサービス(グレードによってはフルフラット・シートも存在する)を備え、外国人旅行者でもネット予約可能な点が有難いが、車両に付属するwifiは実質用をなさない。車窓からは南回帰線付近らしい砂漠気候の景色が広がり、そのなかに点在する土色のまばらな集落はリマの商業地区と似ても似つかない、日干し煉瓦とトタン板を貼り合わせた粗末な家屋ばかりで、大都会リマよりもインドのジャイサルメールやヨルダンのデザート・ハイウェイを連想させた。ペルー社会の格差は極めて大きい。
地上絵を見にナスカへやってきた。El Miradorという安ホテルにシングルルームを取ると、ごく簡素な部屋とはいえ一泊15ソレス(≒530円)というので軽く驚く。近所の食堂は7ソレス(≒250円)でスープ、チチャ付きのメニュー(=コース)を出している。市場で買ったモンキーバナナは一房1.8ソレス(≒65円)だ。地上絵しかない田舎まで来てやっと周囲が、長期旅行者が云うところの「ペルーらしい物価」に落ち着く。
地上絵の話は次回にして、以降は簡単に食事の話題だけ。上が7ソレスのコースのメイン、イガード・フリト(牛レバーのフライ)。ペルー料理の定番のひとつ。地上絵しかない田舎まで来てやっとペルー料理っぽいのが出て���た、というわけだ。日本で食べるレバーと全然違ってボソボソしておらず、肉肉しい歯応えとジューシーさがある。ペルー料理の一品メニューは、だいたいこんな感じで簡単なサラダとライス、そしてジャガイモが付く。地味ながらイモが美味い。さすがジャガイモ原産国にして5,000種類の栽培品種を有するアンデス。イモでライスがいける。
別な店のメニューの前菜。ペルー料理のド定番、パパ・ア・ラ・ワンカイーナ(ジャガイモのチーズソースがけ)。街場の食堂ではファミレス的な味付けだが白ワインが欲しくなること請け合い。
また別な店のメイン。アドボ・デ・レス(牛肉の漬け焼き)。味は見た目通りデミグラス的な、やっぱりファミレス的味付け。付け合せに大粒のトウモロコシも見える。
シーフード店にて、1皿目セビーチェ。当然のように美味いが、付け合せが面白くて、ねっとりとした甘いサツマイモ系なんだけど、これが辛酸っぱいセビーチェによく合う。真逆の味なのに。これ考えたひと天才!(小並感)
2皿目フリト・デ・マリスコス。味付けにスパイスが使われてて、シナモンかな?面白い。具材はイカと海藻と貝。貝は小さいですがアワビ系ですね。贅沢。ランチだったので我慢したが酒頼めばよかった...。あわせて15ソレス。
同じ店に夜来たらカルド・デ・ガジーナ(雛鶏の煮込み。パスタ入り。8ソレス)を出していたので、頼んでみたらこれも佳かった。化調も入ってはいるが、雛鶏の出汁が濃くて旨い。トッピングに青ネギも付いて、完全に白湯系鶏そばです。あとこっちのスープは必ずリモン(ライム)を絞って入れる。日本のラーメンにライムが付いてもいいですね。
酒。ナスカのあるペルー南沿岸部は葡萄の産地、ワインの産地でもある。なのでワインもよく売られているのだが、ワインでつかった葡萄の搾りかすを発酵、蒸留してつくられる酒、ピスコもまた有名。製造過程からして「ペルー版グラッパ」ということになる。試しに買って飲んでみると...ウッハ!かなりアタックの強いグラッパだな。後味こそ円味のあるグラッパっぽさがあるが、口に入れた瞬間のツンとくる味わいは好みが分かれそうだ。なぜか中国の白酒を思い出させる。国民的カクテルだというピスコ・サワーは、レモン、卵白などを混ぜて泡立てたもので、とても飲みやすいらしい。
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DC〜メキシコ
まだ日も登らない、寒く冷え切った早朝のワシントンDC。数十マイル離れたボルチモアの空港へ行く為にウーバーを呼ぶ。ドライバーはこなれた感じで、丁度いいボリュームでジャズをかけた。
真っ暗な森、ガソリンスタンドの明かり、車の光が行ったり来たり。早朝のハイウェイを飛ばす事40分くらい。ボルチモア空港。
今回、アメリカの国内線預け入れ荷物の条件が無く機内持込サイズのバックパックで旅をしていた為に、45リットルしか容量がない。着替えを入れたら終わりだ。��夏仕様なら余裕あるのに、今回は極寒のニューヨークとシアトルが控えていたので、数枚のヒートテックやスウェット等でバックパックはパンパンだった。そんな事もあり愛用していた某ブランドのアウターやダウンは盗難や荷物の重量超過を恐れて持参を断念。そもそも入りません。とは言え、マイナス5〜10度をヒートテックとスウェットでは凌げない。そこで、一か八かのユニクロのウルトラライトダウン。コンパクトな上に重さも300gほど。デザインはうんこだが。シームレスにしなかったので毛がすごいみたいで…
それでも出発前の記憶の低い日に着用してみて、いける気がしたので、最悪向こうで買えばいいかと、ヒートテックとスウェットとウルトラライトダウンで殴りこんだ。結果、オーライ。
ボルチモア空港に早々に着いて、チェックインもウェブで済んでいたしやる事ないので搭乗口でココアを飲みながら1時間程の仮眠。
凍りついた地面や建物が太陽に晒されて蒸発する頃、まずは乗り継ぎのヒューストンへ。
定刻通りにヒューストンへ着き、1時間程の乗り継ぎ時間を使いハンバーガーを頬張り、
いざメキシコへ。メキシコシティ空港へ着いて、飛行機を降りた瞬間の息苦しさ。暑さはさほど感じない、標高2000メートルを超えたここは昼だと言うのにひんやりしている。イミグレの職員は愛想抜群。バックパッカーの日本人やら欧米人を尻目に外に出てタバコに火をつけて大きく深呼吸。ラテンアメリカだ。
メキシコシティ空港は市街地のど真ん中に位置している為アクセスは良好だ。30ペソのバスへ乗り市内へ。街並みこそ東南アジアとさほど変わりないが、圧倒的に違うのはその危うさだ。
初めてインドへ行った時の緊張感を思い出しながら、慎重に視線を配った。
2日後には移動するので、溜まった洗濯物を一気に洗って街へ出れば太陽は沈みかけていた。
タコスを頬張り散歩する。
数ブロック歩けば、そこは安全だと確信した。
何故なら、観光地にほど近いセントロエリアに宿を構えた為に夜間でもメインストリートには警官がいたりして、酒場も賑やかだ。暗がりであっても、誰かいる。
2日目はソカロ広場や人類歴史博物館など、日中は観光したりダラダラして過ごした。首都を見ればその国がわかる。そう、メキシコはパワフルに発展している様だ。笑顔で手を振るこの国��人は時に暗いディテールで描かれる。しかし話をすれば、そんな暗さなどどこにも感じさせない。明るい麻薬や移民、色々なネガティブなイメージはこの時既に払拭されていた。
楽しみにしていた「ひよこ」
メキシコ随一の日本食を展開するedoさんの会社の焼鳥業態。まあうまい。そしてスタイリッシュでクールだ。メキシカンにはやはり少し高いか。それでも味は最高だ。
また来たい。エグゼクティブシェフのトシさんもわざわざ来てくれて、色々話できて良かった。また行きたい。
2日間いたホステルには流暢に日本語を話すドアマンがいて、バスターミナルまでの行き方を紙に書いてくれた。結果的にその地図はあてにならなかった。無事にバスターミナルに着く頃には気温が上がり体をジリジリ焼いてくる太陽。奮発して100ペソ(約600円)のファーストクラスのバスチケットを買う。出発は5分後、水を買い込み乗り込む。座席には水とお菓子。なんなんだ無駄買い。椅子も無駄に倒れるフラットに。無駄だらけ。
メキシコシティ空港より南西に数十キロの街トルーカ。この街には歴史的建造物や町並みが��力だが、今回は国内線の乗り継ぎの為だけに来た。標高はメキシコシティよりも尚高く約2700mだ。息苦しさ。ドンタコス。
airbnbで予約した宿にチェックインしてゴロゴロしながら昼寝して街を観光して、夕飯に宿の横のレストランでナチョスを食べて早々に就寝。
翌朝早朝に予約したuberに乗り込み、トルーカ空港へ向かい、いざカンクンへ。
昨今何かと話題のボーイング737機でした。こわ
カンクンはアメリカ大陸屈指のリゾート。
空港着くなりカンクンダウンタウンを経由するホテルゾーン行きのタクシーを探す。ローカルバスなどないし、uberも全くない。リゾートだからだw何もかもがお高く止まっている。
600ペソ(3600円程)でベンツの乗合タクシーへ乗り込み、ビーチへ。
さすがに2000メートル以上下がれば暑さも半端ない。車の窓を開ければ熱気が舞い込んでくる。
ここカンクンでも予算の影響でホステルへ宿泊。プールが付いてる様なリゾートホテルの中に何軒かコンビニがあり、そのうちの一つの横にレストラン。レストラン上部がホステルになっている東南アジアでよくあるパターンの構造。カフェでなくレストラン。まぁ、レストランと言うかオープンエアの食堂に雰囲気は近いが。肝心のホステルの内部は吹き抜け部分は下のレストランのキッチンの音や声が筒抜けている。ベッドは粗末なマットレスと木でできたセキュリティボックス、砂が入り込みざらついた廊下やトイレ。東南アジア感。
カンクンでの2日はもうダラダラすると心に決めていたので、ひたすらダラダラ日焼けしては水みたいな値段のコロナをがぶ飲みしてダラダラ。リゾートホテルに滞在しているであろうセクシーな女のケツを見ながらがぶ飲み。
夕方になるとホテル組は飯を食いにビーチからいなくなり、入れ替わりにその辺の工事現場の兄ちゃんが酒盛りを始める。ポテチとビールを飲みながら喋って女のケツを追う。これは万国共通。隣に座ったカルロス24歳日本人の女と結婚したい月収15万の瓦職人とグーグル翻訳を使って身の上話して盛り上がる。
このリゾートは金がないと楽しめないのだ。
元から1人なのでリゾート宿泊しても楽しくないので、これで良かった。
夜になり配信しながらクラブのあるエリアへ冷やかしにいくも、どうにも盛り上がってない。
それは、各ホテルに酒場があって皆んな出てこないからだ。なんつーか、バンコクのクラブみたいにがちゃがちゃしてないのでこれもまた良かった。バーコーナーはエントランスフリーなので、ビール一杯呑んでナンパして満足してホステル帰ってフランス女子2人と喋って就寝。これを2日繰り返した。おかげで2日目夕方には、日焼けの痛みを感じられるくらいになっていた。コパトーン万歳。
ほぼ毎食下のレストランで食ってたのでスタッフのホセも覚えてくれて嬉しかった。タコスとパスタ食い過ぎて飽きたから、なんかオススメ作ってよと頼めば、激辛のペンネ。辛くて悶絶してたらケラケラ奥で笑ってる。
メキシコ人はそんな感じ。怖いイメージもあるけど、基本的に日本人には優しい。
さて、続きはキューバで。
メキシコ、ありがとう。
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雨、鷗と市場
目覚めると雨が降っていた。車の座席で目覚めたその日は身体中が痛かった。
ブロイスは後部座席にあるベッドで居心地が良さそうに大きないびきをかいて眠り込んでいた。彼の眠りは深くちょっとやそっとの物音では到底起きる気配はない。それどころか大声で名前を読んでも息一つ変えずにいびきをたてている。
ここは何処でこれからどこに向かえば良いのか何一つ分からなかったがじっとしていられなかったので取り敢えず荷物はトラックに置いたまま外を探索する事にした。
真夜中、何かの問題でトラックの駐車位置を何度か移動したこともあり自分らが何処から侵入したのかもあやふやになっていたが何とか記憶をつなぎ合わせて出口に向かって歩いた。
直進していくと大きなバーケードの扉が閉められ鍵がかかけられていた。辺り一面鉄格子。閉じ込められた。
そう思ったが焦る元気ももはや持ち合わせておらず妙な落ち着いていた。
高くそそり立つ鉄のバリケードに沿って長い長い道を横に進む。そこにはブロイスのvolvoと同じ大きさの巨大なトラックが大量に駐車してある他、巨大なショベルカーの様な黄色いマシーンがいくつも駐車されていた。
しばらく進む大量に捨てられたゴミの山で覆われている古い貨物列車用の線路が目の前に現れた。バリケードはそこで終わっていて鍵のかけられた扉の向こう側に回り込める唯一の道だった。
古い線路を超えてさらにしばらく進むと巨大な倉庫が横並びに並んでいており、そこに各トラックが運んできた果物や野菜をどうやら詰め込んでいる様だった。そう言えばブロイスは60000pbのジャガイモを運んでいると言っていた。
周りには何処からやってきたのかカモメや海鳥たちがカラスの様にゴミをつついていた。
靴は既にぶ濡れで歩くとピチャピチャと音を立てた。時々開く倉庫の扉の中にはぎっしりとリンゴやバナナが詰まっておりそのすぐ表には大きくBOSTON MARKETと書かれておりアメリカの国旗が堂々とかがげてあった。
とうとうアメリカに来たのだ。
彼のトラックに乗ったのは昨日の午後12時20分だった。
カナダの高速道路にはまだ10月だというのに雪が一面に積もっており山や川が広がるその雪景色はまさに銀世界と呼べるものだった。
国境では何時間か前に爆弾を持ち込もうとした車があったらしく閉鎖されていて再駆動するまでアメリカとカナダの間で時間を潰さなければいけないという事だった。
そのおかげで私は一人ガソリンスタンドでグリルチーズと厚切りベーコンのサンドイッチ(食パン二枚)を16時から18時間の2時間ほどかけゆっくりと平げ時間を潰していた。結局、彼が戻って来たのはそのさらに30分後で挙句に違う国境からアメリカに入国するという事だった。
彼はとても面白い男だった。バスケットボールのプリントが剥がれかけている黒いTシャツ中太のデニムジーンズにティンバーランドという組み合わせだった。歳は48で歯はほとんど全て溶けかけていた。
彼はガールフレンドと1時間に1回はハーイベイビーと携帯を鳴らしていた。普段はとても明るい声で話している彼だが彼女と話す時だけハードボイルド風の声に変えるのだ。そして一番驚いたのが物凄いヘビースモーカーだということ。3分に1本のペースで吸っていた様な気がする。それもほとんどフィルターまで吸っているかの様に短くなるまで吸うのだ。確かにずっと同じ様な景色のハイウェイを走り続けていると睡魔に襲われる。がしかしあの量は怪人的だった。
結局国境についたのはカナダ時間の21時アメリカ時間の20時だった。
国境��査は忙しく私の番が来ると手数料すらとらずに入国を許可してもらった。
これからボストンに行く。
何度か小さな村に出たが外の景色はカナダとなんら変わりはなくまだアメリカに来たという実感が湧かない。
雪が積もり家々の窓からはオレンジ色の光が溢れ辺りに淡く反射している。
午前3時、彼の運転するトラックはとまった。
目覚めると雨が降っていた。車の座席で目覚めたその日は身体中が痛かった。
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フーチャンプルー、なに頼んでもデカい (ハイウェイ食堂) https://www.instagram.com/p/BpN7GOun6LA/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=gehwbyzs3xpk
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7/29(日) ・ 台風一過で晴れましたね☀️そして暑い💦 日曜日ですので、15:00からオープンしております。 ・ 本日のオススメは、グレートサザンビーフ サーロインのグリル(100%グラスフェッド)。サーロインと書いてますが、100%牧草のみで育った肉質は、完全に赤身。こんな暑い日にはお肉を食べて力をつけましょー。 ・ グラスワインのオススメ、白はセイズファームのシャルドネ、赤はトビー・ベインブリッジのハイウェイ8、ロゼはラーチノのアソール、バーバリックワークスのビールはWAIT FOR THE SUNがつながってます。 ・ 現在のところ、どの時間帯もお席に空きがございます。 アペロ、ディナー、バー使い、お一人様、ご家族のお食事etc…全方位でお待ちしております。 0466-66-6409までお気軽にお問い合わせくださいませ♪ ・ ・ ・ #monk #monktsujido #辻堂アペロ #辻堂ディナー #vinnatural #vinonaturale #naturalwine #craftbeer #italianfood #グレートサザンビーフ #100%グラスフェッド #bobdylan #highway61revisited #お一人様歓迎 #お子様連れok #辻堂イタリアン #スナック跡地 (MONK Tsujido) https://www.instagram.com/p/BlzhZA9AaHS/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=7zr0mn2vdexq
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【ハイウェイ食堂】 📍沖縄県那覇市 泊港付近 -2022.12.13 訪問- -- 沖縄訪問2日目の晩に訪問させて頂きました! 名護そば、ステーキ、ゆし豆腐、ビール等をオーダー。 (ハイウェイ食堂) https://www.instagram.com/p/CnbZ8xgPvum/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Cleveland,OH@Coda
30日のライブの後、シティの郊外で宿泊してから1日にバッファローに向かって帰路に着く。 5月3日、再びツアーへ。オハイオ州クリーブランドへ。 「ロックの殿堂」があることで知られている街。 ロックンロールという言葉が生まれた街。 そう考えると感慨深い。道の景色はいつものハイウェイ。 五大湖に沿って、ひたすら進む。 五大湖は広さは完全に海だ。だけど全く波がない。 すごく不思議な光景だなと思う。 津波なんかもありえない。地震も来ない世界。不思議だ。 降っていた雨もクリーブランドに着く頃には上がる。 街の規模はバッファローと同じくらい。 バッファローもそうだが、アメリカ東側の街並みは すごく故郷の北海道を思い出させる。気候が似ていることもあるし、 かつて工業で発展し、寂れてしまったことなんかもそっくり。 そして寂れた後の街並み、というのは国を問わず同じような 景色を作るんだなと思った。 今日の「CODA」という場所は、住宅街の中にひょっこり現れたようなハコ。
CODAってどういうことなのかな、と思っていたら中に入って納得。
あちこちにツェッペリン!それだけではなく、まさにロックの殿堂入りのアーティストの絵がたくさん。
ハコの感じは日本のライブハウスに近いが、お酒もしっかり飲める場所。 アメリカに来てからは全然飲んでない。 元々飲んだら演奏できなくなるし、 ライブの後も忙しすぎて酔っている場合ではない(笑) 隣に日本食のレストランがあって、出張のような感じで片隅で巻き寿司を作っていて、出演者にはタダであげるよ、と言われて大喜び。 「僕も昔は寿司屋で寿司を作っていたよ」と話すと、 アメリカ人シェフが「マジか!なんか見せてくれよ!」と答えてくれて 軽く盛り上がる。 ライブが始まって、今日はトリ。地元のお客さんが集まって来て盛況。 自分たちも楽しくライブできた。
ギターアンプの側にピクシーズを発見。 大きい存在なのだね、やはり。 長くアメリカで働いているという日本人の女性に偶然出会い、話に花が咲く。あまり日本人は多くない街だそうで、珍しいとか。 シティで出会った日本人の方々も話していたが、日本人はあまり国外に出ないとのこと。 それぞれ全く違う日本人だが、それぞれの闘い方でアメリカで何かをしようとしている。 全くで会う予定もなかったそうした人たちとの偶然の出会いがたくさんのことを考えさせてくれる。 自分たちは「日本の音楽を伝えに来た!」なんてことは全く考えていないし、そんな立場でもない。有名な日本人でもなんでもない。 この3人で音楽を作って演奏していて、たまたま僕ら日本人でした、くらいの意識だ。日本人の音楽だから聴いてもらえるわけでもないし、そんな伝え方もしたくないし。ただこの音楽を聴いて楽しんでほしい。 そうした自分たちのスタンスや戦い方を改めて考える。 これから長く過ごす間も色々な事を考えて発見もするのだろうな。 すっかり遅くまで話し込んで深夜に帰路に着く。 バッファローに着いたのは明け方。鳥が鳴いていた。 ��ったり泥のように寝た。
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「山吹」にて春を味わう、浮かれすぎ「ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~」観た
地元「旬菜食堂山吹」にて春の訪れを堪能😊 🥛こちら「伊予柑ハイ」と菜の花に酒盗に山芋で~春🤗 アイキャッチは「ふきのとう」やら「めかぶ」やら小さな春とすすむ「伊予柑ハイ」🤩 暖かくなってくると食べ物も元気に芽吹いて、パンチのある味が増えてくるから嬉しいです👍
🎥amazon ビデオで「ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~」を¥399円でレンタル😊 2016年のフランス映画で日本での公開は2017年。監督はニコラ・ブナムで出演はジョゼ・ガルシア、アンドレ・デュソリエ等々☺
>待ちに待った夏休み、4人家族のコックス一家はおじいちゃんと共に、パパ自慢のピッカピカの新車でバカンスへ。しかし出発直後、ブレーキが制御不能に…時速160kmでハイウェイを大暴走!! 役立たずの無能警官、能天気なカーディーラー、追走する怒り心頭男、後部座席に隠れていた謎の不思議ちゃん??…
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うま!#okinawa #naha #chanpuru #goya #ハイウェイ食堂 #沖縄 #yammy #morning
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トーキョー飯シリーズ 東名高速海老名SA上り線内、おぼんdeごはん 海老名食堂 海老名SAでお食事ってシゴトで行く時はあんまないから新鮮。 #おぼんdeごはん #定食 #海老名食堂 #ハイウェイ飯 #ほっけ定食 #唐揚げ #ごはんおかわり自由 (おぼんdeごはん) https://www.instagram.com/p/CSZV2dnldpY/?utm_medium=tumblr
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この"年越しそば"ボタンが有効になるのは12/31だけ…? #年越しそば #年明けうどん #日本平pa #日本平pa下り #ハイウェイ #東名高速道路 #静岡県 #静岡市駿河区 #食堂 (東名高速下り 日本平pa 駿河亭) https://www.instagram.com/p/B8l4K9PHWhu/?igshid=1mnz1wzd399ti
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7/29(日) ・ 台風一過で晴れましたね☀️そして暑い💦 日曜日ですので、15:00からオープンしております。 ・ 本日のオススメは、グレートサザンビーフ サーロインのグリル(100%グラスフェッド)。サーロインと書いてますが、100%牧草のみで育った肉質は、完全に赤身。こんな暑い日にはお肉を食べて力をつけましょー。 ・ グラスワインのオススメ、白はセイズファームのシャルドネ、赤はトビー・ベインブリッジのハイウェイ8、ロゼはラーチノのアソール、バーバリックワークスのビールはWAIT FOR THE SUNがつながってます。 ・ 現在のところ、どの時間帯もお席に空きがございます。 アペロ、ディナー、バー使い、お一人様、ご家族のお食事etc…全方位でお待ちしております。 0466-66-6409までお気軽にお問い合わせくださいませ♪ ・ ・ ・ #monk #monktsujido #辻堂アペロ #辻堂ディナー #vinnatural #vinonaturale #naturalwine #craftbeer #italianfood #グレートサザンビーフ #100%グラスフェッド #bobdylan #highway61revisited #お一人様歓迎 #お子様連れok #辻堂イタリアン #スナック跡地 (MONK Tsujido) https://www.instagram.com/p/BlzhZA9AaHS/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1gimpt542b9oy
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